必殺シリーズ総合175
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1972年から現在も続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>980
を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合174
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1580418181/ >>1
乙
もうすぐ心臓が止まりますよ
日頃のお疲れが出たんでしょうなぁ >>1乙
心の臓の発作か…
いやぁ、お互い気を付けなくっちゃなぁw いちおつ
新仕事人の「主水、ねこばばする」で
結局、主水は何をネコババしたの? >>7
饅頭と一緒に貰った金じゃなかったっけ?
あと、いちおつ 西順之助に関連するすべてが嫌いだったな
親のライデン瓶を黙って使っての殺しも嫌いだったし
江戸時代にあんなグラビアの印刷物あるわけないのに、松田聖子のポスターも嫌いだったし
投石機になって殺しをしなくなりサポート役に劣化したのも嫌だったし
付きまとうおかまの玉助も、許嫁のお新もぜんぶ嫌いだった!
立派な仕事人に成長するわけでもなく、脇役のまま、最期に爆発での無駄死にまで
全てが良いところがなく嫌だった ま、それ以上に、ひかる一平以降、ジャニーズ事務所が味をしめて
必殺の仕事人役にジャニタレを送り込むことになるのが最も嫌いといったほうがいいか… >>8
あー、そういうことか
でもあれは元々田中様が「中村さんの分もちゃんと出てますよ」と言って
褒美でもらった金だから「ねこばば」って言うのはなぁ T豚Sで今やってる「正義の仕事人」とかいうタイトルがひどいな
万引きGメンの話で必殺と関係ないのは分かってるがマニアとして不愉快だ
マスゴミ様なら正しい日本語を使えと
ここの必殺マニアの総意でT豚Sに訂正を申し入れたらどうだろう? ひかる一平以外、東山がメインでやる前のジャニーズ絡みの仕事人
錦織一清(必殺忠臣蔵)
大沢樹生(必殺まっしぐら)
あおい輝彦(必殺剣劇人)
江木俊夫(必殺仕事人など)
田原俊彦(必殺始末人)
江端郁世 (必殺仕事人旋風編)
パッとしない人ばかり 大沢樹生は引っ張りだこよ
Vシネマはかなりハマッてる
そう言えばアイドルだったんだな 世界ふしぎ発見を見てたら、筋肉タレント?の村雨辰剛とかって外人がレポーターやってて、
おみくじ引いて大吉だった
これぞ村雨の大吉…なんちゃって 大沢樹生は、もう少しツキが有ったら役者としてもっと大成していたと思う 土日で一気に見ようと思ってたら録画設定で金曜日入れてなくて、
テレ玉の新仕舞人最終話がとれてなかった(´・ω・`) >>13
あおい輝彦は他の時代劇にもバリバリ出てるんだが。
寧ろ必殺シリーズ最後とはいえたった四回の小品に良く出てくれた、
と言うレベル。
殺陣も水準並みにできるし、体術もそれなりにやれる。
大沢樹生は元女房がドクズ過ぎてな… あの一件で注目度が上がり
再び地位を獲得という芸能界あるある殺陣はあまり巧くないw 必殺なんだからローラースケートもでっち上げりゃ、と思うけど
今やったらどうにも銀魂あたりのノリになりそうw >>20
ブラウン館の怪物たちででっち上げてなかったっけ?<ローラースケート ローラースケートなら西村晃の水戸黄門でもやってたな 春雨じゃ悪人退治でのスケボー殺法はさすがに無理があった 背後から胸を鷲掴みにしてズブシュ♪
勇次に吊られてピンっ >>23
剣劇人自体は楽しいんだけど
たった8話しかないのに剣劇人といえる内容なのは7話分で
最終回の8話目は剣劇人最終回というより
実質必殺シリーズ自体のエピローグ回なのはなんかなと思う 主人公 上段の構えから唐竹割り→2本の刀の柄をくっつけて風車のように回して切り刻む
二枚目 紐状のものを首に巻き付けて強く縛る(男専門)→流し目ビームで木っ端みじんにする(女専門にチェンジ)
力自慢 悪党を抱え上げて脳天からたたき落とす→悪党のアジトを抱え上げて標的を押しつぶす
青二才 石ころをぶつけて仕置の手伝いをする→脳波で石ころやらドスやらを操って敵にぶつけて殺す(殺し屋昇格)
元締め 世間話で隙を見つけたところを匕首で刺し殺す→100マイルの剛速球で匕首を投げつけて首や心臓を貫通させる ポッペンの鶴瓶は当初、屋台のおやじで
割り箸で殺しをしようとアイデアを出したが
割り箸では、子供に真似されると困るからとボツ!
そういう意味でも、安易に真似できない殺し技を考えるのは大変だったと思うW ホテルのロビーで殺し技を考えてたら
隣の席にその筋の人達が来て……
って鶴瓶のエピソードおもろかったわw さっきNHKラジオで速報入ったんだが
志村さんが亡くなったようだ… いまのアラフィフ世代でこの人の影響を受けてない人はいない
って言っていいほど子供のころに散々笑わせてもらったからなぁ
自分でも驚くほど落ち込んでる自分がいるわ ドリフ関係の訃報で一番ショックだったのは今回の志村よりもむしろ長さんの方。注さんとなると世代じゃないからそこまでじゃなかった
志村はいろいろな面でだらしなかったし、早死にするだろうなとずっと思ってた 志村も必殺好きで良くパロディやっていたよな。志村が三味線屋の勇次で 日本中全体が泣いてるな
それだけの大物だった志村けん 嫁もおらず生活が乱れてたからな
剥げるのも老けるのも早かったし、長生きできそうにはなかった
…けど、まさかコロナでこんな簡単に亡くなるとはな ちょっと前に手術して体力とか免疫力とか落ちてたから。でもアベが無策で感染増やしたり、飲食店の連中が助けてメール出さなければ、こんな亡くなりかたしなかったのにと思うと残念でならない 改めてご冥福をお祈りします。
>>36
50半ば前後の人って多少のズレはあるが
小中の義務教育期間に志村さん加入〜ドリフ全盛期を
迎えた人が多いと思う。昨年のショーケンもだが幼少の頃からいるのが当たり前な人がいなくなると喪失感でかいわ。 改めてご冥福をお祈りします。
>>36
50半ば前後の人って多少のズレはあるが
小中の義務教育期間に志村さん加入〜ドリフ全盛期を
迎えた人が多いと思う。昨年のショーケンもだが幼少の頃からいるのが当たり前な人がいなくなると喪失感でかいわ。 まあ、加藤茶は荒井注時代のほうがおもしろかったかも
志村が加入して、当初、なんとか新参の志村を人気者にしようという推しで
加藤茶は笑わせる役割をかなり志村に与えて一歩下がるようになったので
って、ここは必殺スレだったなw しかし自分が幼い頃からのスーパースター達を悪くは言いたかないが
藤田さんも志村も最期までタバコやめなかったな >>45
そうかなあ、その前の時代から8時だよ全員集合を見ていた一人としては
志村けんが入ってからドリフは面白くなくなったと感じたけどね
志村けんのギャグはアザトイというかドギツクてクドイというか
毎週見てたらウンザリしてきた >志村けんが入ってからドリフは面白くなくなったと感じたけどね
それはわかるな 首ちょんぱとか、ちょっとだけよとか
全部、荒井注がいた時代のものだし
スレチなのでこの辺でw 志村単体では面白くない
加藤茶というスパイスがあったからこそ面白かったわけで 最期のほうの藤田さん何であんなに老けてたんだろうな
かなりヨボヨボの爺さんだったわ 癌との闘病生活があったからな
八州一の剣の使い手も病には勝てなかった 藤田さんの家にドリフのメンバーはよく遊びに来てたらしいね(藤田さんの著書から
食器洗ったり後片付けしたりと礼儀正しかったそうだ
いつか共演したいとも綴っていたのでゲスト出演もあり得たかも >>54
当時うちの親が宍戸大全と話す機会があったんだが
当時の藤田は撮影現場でも出番が来るまではいつも座り込んできつそうにしてると言ってたとか >>43
国民の命よりも五輪を優先したという点では
森や小池も同罪よね >>56
ジャニ2009はレギュラー出演させるべきじゃなかったなあ >>58
そりゃ体調面では衰えが目立ったけど、必殺では初共演だった
長門裕之や加賀まりこのゲスト回ではいい芝居を見せてくれから
否定はできないなぁ
その後の結果的に最終作になった剣客商売のほうが見ていて
気の毒な感じだった 2007以降の主水は仕置人〜死すまでの主水とは別物な感じだけど、悪くはなかったと思う
一線を退いたオブザーバーに近い立場は主水の晩年としてはらしいかなと思う
20年以上前の痴情のもつれで心中に近い死に様を晒すよりもずっとらしいw 加賀まりこは若い時にゲストで見たかった
西村晃
金子信雄
影の軍団、桃太郎侍には出てたのに必殺はなかった 2009も撮影が進むに連れて藤田さんもなんか元気になってる気がする、最後の力だったのかねえ 言っちゃなんだけど若い女をとっかえひっかえで汚くてあまり好きじゃなかったな 主水が黒の羽織から茶色の羽織に変えたのは、いつから? >>61
加賀まりこは必殺仕掛人 「おんな殺し」に出てるじゃん! 仕業人だと茶色の羽織だけど、新仕置とか商売人だと黒の羽織だったはず 新仕置以降は定町に復帰できたから黒くなったのでしょう 主水の十手の房が名札みたいな?のに変わったのはなぜ、そしていつ頃からか知りたい >>71
仕事人の時点で、主水の十手の房は木札に代わっていた
それが激闘編まで続いたのかな?
いや、旋風編の途中までかも知れない
知っている人は補足 頼む 時代劇専門チャンネル 5.26(火)必殺仕業人スタート 昨日の京都テレビ無印に出てた目が悪い役の女優さん、
同じく京都テレビの先週の西遊記2にも同じ目の見えない娘役で出てた
同じ時代のドラマに被ることは多いが役柄が被るのも珍しい 金子信雄にしてもそうだが、影同心、影同心2に出たキャスト陣では
必殺シリーズに出た人はいないのかな?
子供のころ、水谷豊って必殺に出てたよなあ…とずっと思っていたのだが
彼が出てたのは影同心2だったのがわかり、記憶違いにあぜんとしたことがある 梅宮の騒動中チョメチョメが羽賀研二だと思って睨み付けて威嚇した相手
実はマイケル富岡だったというコピペ好き これ仕事人Vであったけどほんとに笑っちゃったの?
せん「春夏秋冬種無しかぼちゃ!」
主水「ぷっはっはっはっはっ」 4月1日発売の「コミック斬」を買って読んでたら
連載中の「必殺仕置長屋」に「念仏」というキャラが出てた。
風貌も殺し技も鉄そっくりだが、誰?って感じ。
まさかまた「組紐屋の竜の弟・竜二」と同じオチじゃないだろうな? ホームドラマチャンネル
今放送してる橋掛人の次は5月から必殺まっしぐら!か いいなあスカパー見られて、俺もTVのカードを黒いやつへ・・いやいや止めておこう >>89
あれはやりすぎだよな
山田は公認もらってるからってちょうしにのってる 必殺シリーズ完全闇知識だったかな、小さい本
あれに公式作品でもないのに作品一覧にちゃっかり載せてるゴミ そりゃ露払いだもん
おっかさんと八丁堀が主役
ラスボスがせんりつ 山田会長は学生時代に作った必殺パロディ映像まで何かの本でドサクサに紛れて紹介してたな >>98
模造品と言えば政の手槍レプリカ10万円で販売している必殺ファンサイトあったな。
法にふれるから刃はダミーだったけど10万は高すぎだな Vの花だと子供が真似して
PTAからクレーム来たんだっけ?
俺も真似してたな >>87
なんか繋がりあったっけ?
義太夫やってたのは覚えてる 必殺IIIというと、「裏か表か」のやつか
前二作の劇場版が、いずれも羽目を外しすぎた感が強かったので
まともな作に仕上がってたwので当時は満足してたな
竜の死は衝撃であった
ただ、秀が、かんざしが折れた後、刀でバサバサ斬り合えるのはやりすぎだと思った
秀は剣術の修行なんかしてないでしょうに、あんなに刀で戦えるのはおかしいw
松坂恵子との絡みもあり、そんな感じで、ちょっと三田村に重きを置きすぎな映画ではあり
三田村ひとりに媚びた感じがしないでもなかった ちなみに必殺の劇場版で一番好きなのは
シリーズとは違うけど、「春雪仕掛針」だな
緒形拳演じる梅安と岩下志麻の共演は最高だった
仕事人シリーズになって以降に失われた裏稼業の”本物の”凄味がそこにある! 必殺IIIのEDテーマはコーラスの歌声がやたら渋いなw 竜が簡単に死ぬのを見て
本当に抜け忍だったのか?と思った
伊賀の忍者だったんなら、あの場面でなんか忍術くらい使えよとw >>104
秀単独のポスターもあったくらいだからなあ
降板した三田村を説得して出演してもらったから忖度はあっただろうね
>>105
春雪仕掛針も一応シリーズに含まれるよ やっぱからくり人血風編はいいな
やっと録画これでコンプできる
あ後期はコンプしない 主水シリーズと梅安シリーズを交互に放送とかはなんでできなかったんだろう? 助け人は新仕掛人の予定だったけど仕置人の事件があって変更になったんだよ >>104
幕末の武士が、実際の戦では、剣術を学んだ武士より、
型破りな戦い方をする農民出身の兵のほうが活躍する例が多く
剣術の意義について悩んだという文章を残している。
江戸期になると剣術が形骸化した面もあるのかもしれんが
裏表みたいな乱戦だと、なまじの剣術より身体能力のほうが
役立つのかもしれんな。 >>110
確か必殺仕掛人自体は仕掛人藤枝梅安の原作者のお気に入りだったけど
必殺仕掛人の続編として原作者を外して無断で必殺仕置人を制作して
原作者を怒らせたことで必殺仕掛人は扱いが難しくなったんじゃなかったかな 裏か表かの浪人3人強すぎない?あれってわざと斬られたのかね >>120
どうなんだろ…からくり人と付いてるものの、ライフルが殺しの得物になったり、舞台が現代に近い、剣劇人抜かすと最短話数等々、
個人的にはうらごろしと双璧をなす異色作と思ってる。
まぁでも大スキな作品。DVDも買ったし1番好きな殺しのテーマ曲に作風もあってる感じ。 からくり人シリーズの中じゃ血風編が一番好きかも
土左衛門と主水を組ませたら
鉄とはまた違ったナイスな展開になりそう 急遽制作したから、からくり人にしたのは分るが、別の名前にして欲しかったな、血風編。 >>110
池波先生は名前だけ貸してオリジナル話は許可しないので続編は無理。だから勝手に仕置人作って激おこされた。
仕掛人は、最初から原作ストックがなかったので特例でオリジナルもオケーつて感じ。 かげろう忍法帖および水戸黄門の名張の翔
天誅〜闇の仕置人〜の松田竜次 >>100
錠や政の手槍って分割したパーツをどうやって繋げてるんだろう?
錠が力を入れて外したりしてたから磁石かな? >>126
螺子が切られていて、手槍に組んだ時に螺子留めしてる。
わざわざそのアクションしてるぞ。 新必殺仕事人
『主水友情に涙する』
菅貫太郎さんの名演技にあっぱれ!!
もう亡くなってかなり経つな。 >>128
スガカン見せ場たっぷりだし
相棒の名前は「かんたろう」だし
クレジットはトメ前だし
もはや「新必殺仕事人 feat. 菅貫太郎」と言ってもいいような内容だったなw >>130
なるほど!
相棒の近藤宏さんが
勘太郎だったよな!
お主、鋭いっ!
いや、俺が鈍かった、、、 今日の回は
伊賀者相手なのに
無茶があったな。
秀なんか
捕まって拷問されても
おかしくない。
ストーリーはおもろいが
仕事のシーンでは
伊賀者が易々と主水や勇次に
殺られ過ぎて興ざめ、、、 悪役俳優の善人回だと、外山高士が被害者役の回は凄く印象に残ってる 史実の裏にからくり有り
歴史の裏のからくり人
…てことだから、からくり人に一番ピッタリだと思うけどなあ
血風編 >>118
裏表は意図的に仕事人サイドを
弱体化させているからね 外山さんは必殺だと悪人も善人も余裕でオールラウンドにこなしているな
黄門だとほとんど悪人専門のようだが 一方で浜田寅彦は黄門だと善人役ばかりやっていて
必殺だとほぼ悪人専門だったりするな
悪役俳優によって違いがあるから面白い >>127
レスありがとう
政が時計回りに回して入れてるんで、俺もネジが切られてると思って
昔ビデオで何度か見直したんだけど、その時はネジ山が確認できなかったんだ
さらに錠はどちらにもキリキリ回しながら押し込む感じなんで、判らなくなってしまった 手槍の元ネタになったという沖縄の武器ってどんな構造なんだろうな?
あのまんまじゃないよな? ローチン・ティンぺーは流浪人の宇水で覚えてる人もいるだろうけど
錠と政のはそれぞれの手業の過程で作られた(収斂進化)モノではなかろうか イマケンさんが仕置きされるでもなくモブだった話があった気がする 賀田裕子さんって人、あんなに芝居が上手いのにもう活動してないのかな 藤田さんが生前の週刊誌インタで
必殺での経緯考えると自分が小兵衛やるとか池波先生存命中なら無理だっただろう
みたいに話してたな
ちなみに存命中の「闇の狩人」で味のあるチンピラ役やってたけど
あの映画自体も血を流せばウケると思ってるみたいに先生から酷評されたと 追記
全部確認してないから他にあるかも知れないけど、
その後の池波作品出演が多分白子の元締って、
だったらいきなりビッグネームになり過ぎw >>146
池波自身が偏屈者だったからなあ。梅安に緒形起用したのに腹を立てたとかあるな。
池波が舞台脚本書いていた一座を緒形が脱退したのが気に入らないとかのいきさつで。
その数年後、お中元お歳暮贈るくらいには和解したらしいけど 割と最近だったな
前スレで仕置屋の「幽鬼」で竹次郎は仕置対象かって話題になったの
合掌 >>149
うわあ。。。
マジかよ。
ついこないだ、わしが物議をかもして志賀トークしたばかりなのに。
竹次郎の処遇については長年悩ませてくれたなあ。
反対意見もあるのはわかっていたけど。
こういうジャッジの妙味があるから面白かったのに。
あの市松でさえ一目置いてたほどだ。
竹次郎というか。
志賀勝さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
あの人、キョーレツな悪役ばかりで子供の頃はキライだったんだけど。
マチャアキ版・天皇の料理番では実に人間味溢れる料理長を好演して。
印象が180度変わった体験して以来、好きになった俳優さんなんだよね。
ピラニア軍団でも突出したキャラでした。
はあ〜、残念。
合掌(-人-)。。。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040400327&g=obt
俳優、歌手の志賀勝さん死去
2020年4月4日18時12分
志賀 勝さん(しが・まさる、本名 亀山 勝彦=かめや
ま・かつひこ=俳優、歌手)3日午後8時14分、拡張型
心筋症のため京都市の病院で死去、78歳。京都市出身。
葬儀は7日午前10時から同市 右京区 西院東貝川町46の
3のセレマ天神川ホールで。喪主は長男 亀山 大(かめ
やま・だい)さん。
こわもての風貌を生かし、60年代からやくざや殺し屋
役などで映画や時代劇、刑事ドラマに多数出演した。主
な作品に映画「仁義なき戦い」「借王(シャッキング)」
シリーズなど。東映の大部屋俳優らと「ピラニア軍団」
を結成して注目され、歌手としても活動した。 志賀勝を仕置きするなら
そもそもが、主水のグループの依頼以外の
正義とは言えない殺しも引き受けてただろう市松を主水らが仕置きしないのが
つじつまが合わなくなるので
それに、そもそもが主水と捨三の会話で
「市松は殺し屋で俺たちは仕置屋」とする捨三に主水は「どこが違うんだ?」と吐き捨てるわけで
視聴者自体が、主水より、捨三に近い価値観を持ちすぎなんだと思う 特に、ひかる一平登場以降の仕事人シリーズ以降から必殺を真剣に見だした人たちには
「市松は殺し屋で俺たちは仕置きや、全然違う」という価値観で必殺を捉えていたんじゃないかな?
だから仕置屋稼業で志賀勝演じる某が仕置きされないのが納得いかないのであろうが
もともと、必殺は「「いいことをしながら悪いことをし、悪いことをしながらいいこともする」人間を描いていて
勧善懲悪ではないし、仕置人は正義の味方ではないからな シリーズで見ると仕掛人の時点で辻斬りスカウトしてるからな だな
「これがオレの病でな」という辻斬り病の西村左内は
後期仕事人シリーズだと恨みを晴らしてくれと仕事人に殺される側の人間であろうなw おでん屋廃業あたりから仕置シーンだけみる癖がついたわ 新仕置人の時の鉄も「殺しをしないと頭がおかしくなるんだ」みたいにいってたしな 無印仕置人一話にすべてがある
俺たちは悪の上をいく大悪よ
てとこにしびれたんだよな
どうせいずれは地獄行き
殺しをしないとイライラするって鉄とかw >>159
>どうせいずれは地獄行き
朝丘雪路ゲスト回での
おきん「死んだらあの世で会えるよ」
鉄「俺達は地獄に堕ちるから会えない」
みたいなやりとりをサラッとやるのが凄く良かったな とはいえ、仕掛人で半右衛門が
「生きていては世の中のためにならないヤツだけを殺す」
と言ってるところがまたややこしいw 志賀勝は仕事人の示現流の使い手の侍役がカッコよかった 森〇問題で自殺した職員の遺族が「この金で恨みを晴らしてください」と仕事人に頼んだら…
江戸時代なら安〇夫婦は…ってなるのだろうか? とりあえず、現実に闇の仕事人がいたとして
それが「生きていては世の中のためにならないヤツだけを殺す」 と主張しようが
やってることは犯罪で、主水らはいったい何人殺したかw
バレれば裁判になっても、確実に死刑に値するのは間違いない たとえ「世のため人にためならない奴のみを殺す」っても
それを金ほしさでやってる時点で、標的と大差ない悪党だし
当人たちもそれは百も承知。
基本、仕事師は前期も後期も金のために人を殺す悪党。
その上で人によって仕事に義憤なり殺し好きなりが入ってくるだけ。
裏返せば「いくら金もらっても罪のねえ女子供とかは殺りたくねえ」
って程度の良心は残ってるだけの悪党たち。 >>144
イマケンは仕事屋の4話で仕事の依頼の的の岡っ引き(十手を取り上げる)だったが仕事屋では別の悪人に殺される被害者に似た役だった。その父の敵討ちを仕事屋に頼む娘(政吉との濡れ場あり)役が、この回の放送の3ケ月後に別れ話のもつれから元恋人に殺された菊溶子だった。 >>166
スマソ
お前さんが何を言いたいのかさっぱりわからない。要点は何かね? 映画仕掛人は田宮主演版もなかなか良いよ、見る前は二枚目面の梅安なんてと思ってたが。
外出自粛の今見るならちょうどいい作品 田宮の梅安は色気があるね
ヅラじゃなかったらもっと評価されてるかも 市松に関しては幽鬼や魔性回でも独自によく調べた上で仕置してるし志賀勝のように頼まれれば相手に非がなくても殺してしまう訳じゃないだろ
大体そもそもがたとえ相手がどうだろうと金を貰って仕置してる時点で主水達も同じ穴の狢 >>172
美川陽一郎さんだね。その後仕業人では主水の同僚役やってたね 梅安は商売人の梅宮辰夫が原作イメージに近いと思う。太った大男で。 確か小林さんがテレホンショッキングで高峰三枝子さんから紹介されてたな
高峰さんが私は渡し人で小林さんは仕掛人とか言ってた記憶がある >>175
大柄な食道楽で金離れのいい女好きの快楽主義者
仕事、遊ぶ事、楽しむ事、寛ぐ事、全部やる時は徹底してやるプロフェッショナル >>173
仕置屋と殺し屋は違うというのは捨三の個人的な感傷めいたセリフであって公式設定ではないね
そのセリフを訊いていた主水も肯定はしてない
差があるとしたら、体裁を気にして嘘の依頼(自分に非があるのにそれを隠蔽)をした依頼者に対して「金がもらえるんならどうでもいいわ」とするのがただの殺し屋で、
虚偽依頼ということで契約を反古して場合によっては依頼者を制裁するというスタンスなのが仕置屋なのかも知れない
それは正義感云々の問題でなく、筋を通さないと今後口封じで消されるとか依頼金の値切りなど軽く扱われることを避けられないため いいじゃねえか外道だって何だって!
そうすりゃ松つぁん助かるんだよ? >>162
あったな。ヤクザやチンピラのイメージ強いから、志賀さんどうなんかと思ったけどハマってた。 要は正道と外道の差だろ。
悪人による理不尽な被害を受けた者の恨みを晴らす仕事にこだわり
抹殺すべき悪人のみを狙うのが正道であり、
仕掛人から仕置人、仕置屋、仕事人など主役側のグループ。
外道は金次第で、悪人の依頼を受けて罪のない善人でも殺す。
仕事のために無関係の人間を殺すことも躊躇しない。
ただしこの違いは主水チームはじめ、正道側のこだわり程度の問題。
正道自身も、しょせん金のために殺してるには変わりなく
外道と大差ないただの悪党だと自覚してる。
故に殺しをやらない捨三あたりに、仕置屋(正道)と殺し屋(外道)は
違うと力説されても、同じ(金ずくの人殺し)じゃねえかと冷めた答えを返す。
また正道でも外道でも自分の意思で殺し屋やってる以上はただの悪党。
殺し屋同士の抗争になった場合は正道同士でも躊躇なく殺す。
さらに正道でも、例えば目撃者などは罪がなくとも殺さざるを得ない。
その矛盾も含めて、正道も所詮は悪党と自覚してる。
もちろん葛藤はするし、できるだけ避けるよう手は尽くすが。
話の上では目撃者が都合よく別の悪人に殺される流れになったりもするが。 そのために仕置依頼が来たらまず捨三や正八に探りを入れさせて外道仕事だったら断るようにしてんのかな そもそも答えは仕置人の1話で主水自身が既に言ってる 正道外道でなくとも依頼の裏取るのは基本だろう。
ゆでたまご回みたいに殺しの下手人に仕立てて使い捨てる策とか
奉行所の仕事人狩りによる偽依頼という可能性もある。 たとえ相手が「この世の中に生きていても仕方のねえ、生かしておいては世のため人のためにならねえ」やつでも、
妻や子供の前では善き夫であり善き父であったりする場合もあり、そんな遺族が正道であろうが大事な夫・父を手にかけた者に対して思う恨みの感情は、頼み人の恨みの感情となんら変わるものではない
故に正道の仕掛人だろうが仕置人だろうが仕事人であろうとも、決して世直し・義賊といった正義の味方なんかではないというロジックも成り立つ >>187
てか、それ「仕業人」最終回のテーマでもあるわな<妻子の前では良き父・良き亭主 >>188
「仕留人」の最終回もある意味そうかもね。おきんと娘が交差するシーンが良い。 >>171
小林さん、自分でミスキャストと言ってたな 確か仕事人3の外道との抗争話で、
おりくが外道の敵に
「あいつらは私たちより厳しい生き方してるんだね」
と、怒りもせずむしろ感心したように言ってたな。
殺し屋の外道正道への認識はそんなところなんだろう。 元々仕掛人は原作寄りになると
「顔役」による社会の自浄作用みたいなテイストが強く見える
鬼平からして、本格・鬼畜の盗人の意地に半グレ上がりの長官が絡むグレー世界の濃淡の物語だからな
硬く言えば、古い時代の必要悪的な社会秩序と言おうか
それが、仕置人になって不良中年どもが勝手につるみだして色々と名称変更して組織が出来たりできなかったり
鹿蔵は「稲葉」の存在からして明らかに池波的な江戸社会のどぶ攫い的な部分を見せた元締だったな
その意味では、そういう部分は鹿蔵と共に終わったのかも知れない
「顔役」の仕掛はヤクザと言うか美化されたマフィアに近い感じ
緒形梅安でも大店のバカ息子のレイプ集団が奉行所に解き放たれたから
梅安さんが被害者の父親から元締経由で依頼を受けて加害者のナニをアレして回った話があったけど
「ゴッドファーザー」の冒頭もそれに近い話で
地縁的な「身内」の娘を傷つけたヤカラに古き「顔役」が死なない程度にケリを付ける、
その前の被害者の父親からの懇願から始まる
池波的な「殺しの稼業」の筋目はこのテイストに近いと思うから、
ぶっちゃけ最初から「カタギ」の話じゃない そもそも「仕掛人の原作」って何よ?
梅安が出てるのと、音羽の元締が出てるのは別の作品でしょ? >>193
うん、TV版には小杉十五郎も出てこんし。
池波は原作って言うより「原案」だね。当時連載始めたばかりで
TV放送用に使える原作のストックが少ししかなかったみたい 当時の原作は、
音羽屋や左内が登場する短編集「殺しの掟」+雑誌に第一話が出ただけの仕掛人藤枝梅安
だったらしい。
だから原作仕掛人とは設定がずいぶん違う。
原作は元締は確かにマフィアのボス的な存在だが、仕掛人は
複数の元締めからそのつど依頼を受けるフリーランスで、上下関係はない・
依頼に嘘や間違いがあった場合は、仕掛人は自分の判断で依頼の筋を曲げる。
一方、必殺仕掛人は梅安左内が完全な音羽屋の子飼いになって
上下関係が確立している。
テレビ向きに変えたのか、殺しの掟を参考にしたかはわからんけど。 仕事屋24話知られて勝負を見てるが話さないよう念を押したにも関わらずターゲットに仕事屋の事を漏らした市毛良枝を制裁しなかったのは妊娠してたからか? 新必殺仕事人「主水娘と同居する」は、よく主水が子供引き取って育てる気になったな
主水ってそんなタイプじゃなかったような気がするが
最後娘の敵討ちはかっこよかった 主水は世の中全てのタネなしカボチャな人間の最頂点だから
今生きてる子供を引き取って育てる機会があったら
即乗るだろう 娘と同居、俺も昔は名作だと思ってたけど、主水の裏稼業の面が描かれてないんだよな。
人殺しに養女とはいえ娘を育てる資格があるか、という葛藤があってもよかった。
極端な話、普通の同心が、争いによる相打ちで処理された娘の仇討ちをする
「はぐれ同心純情派」でも話が成り立ってしまう。 >>154
直接描写こそ無かったけど仕留人なんて殺し見られたからって口封じに誰か殺してたよな貢が >>158
言ってた言ってたw
やいと屋もそんなこと言ってたし >>162
パリッとした着物着てて凛々しかったね
俺は助け人3話の金に目がくらんで元締裏切る演技好きだったわ >>167
モブとは言わんが本来の仕置きの的になるでも無く死んじゃった、てことだろ 娘同居は東山+浜辺美波+悪役高嶋政伸でやれば受ける、プロットは悪くない 娘と同居はよくここで話題に上るが。
不思議なことに「火の用心する」の林優枝は全く話題にならないのう。
お絹役の棚橋久美とは奇しくも「1年B組新八先生」で、すでに同級生役で共演してたのに。
当時は林優枝のほうが人気、実力ともはるかに上だったんだけどね。
この辺りのマニア系アイドルは年代が限られるのかもしれん。
大林宣彦監督と必殺ブームは、時代が同じだけど全く接点がない中で。
唯一、林優枝だけがリンクするんだ。
林優枝=青春時代 というのは
あの頃が中学高校時代の年代のオッサンにしか気持ちはわからないだろうな笑 >>204
渡辺小五郎(東山)には父性を感じないから再現は難しいかな?
元トップアイドルという肩書きがこの場合足枷になってる感じ まあ娘(のような存在)と同居するなんてのは
秀がじっくりと長々やってしまったからな
主水やその他の殺し屋がわざわざやる必要ないじゃんって感じかね >>207
主水は酷薄に振る舞っていたけど、小五郎はそもそも性根が酷薄だから
「娘と同居〜」はヒガシじゃ無理だろ。
立ち位置は小五郎は主水の後を継いでいるが、タイプは全く別だな。
性格的には寧ろ緒形梅安の酷薄な部分を強調しているように見える。 >>199
そんな主水だが
仕事人IIIで父親になろうとした勇次には甘っちょろいだの何だの言ってたよな
後期になると掟とかは口ばっかりで葛藤だのは適当なんだろな、その辺 むしろ小五郎の本質は情にもろい激情家だと思う。
そんな自分を抑えるため、あえて自らに裏稼業の枷をはめて
俺たちはただの悪党だと冷徹ぶってる感じ。
正直、小五郎の「裏稼業の冷徹」さは、頭でっかちの優等生が
頭だけで理解した理屈を振りかざしてるような感じがするんだが
そういうキャラだと思えば納得できる部分もある。 娘と同居はおりくさんの話がポイントでしょ後悔するなって
おりくさん勇次仕事人にしたいわけじゃなかったと思うのよな >外道は金次第で、悪人の依頼を受けて罪のない善人でも殺す。
依頼人に会って話を聞いてくれと頼むのを
断って、仕置料だけ受け取って殺しに向かった主水という回があったような……
例えば、主水だって新仕置人の初回に寅の会のセリにかかったこともあるわけで
あの時、競り落とした阿藤快らのグループがもしもあのまま主水を仕置きしていたら
それだと中村主水は罪のない善人じゃなく、寅の会の仕置きにかかった罪のある悪人なのか
寅の会の仕置きじたいは、外道なのか?外道じゃないということか?
どうよ? また仕置屋稼業では、髪結いのおこうは印玄殺しを請け負ったこともあった!
その仕置き依頼の対象になった印玄と組んでる中村主水らは外道にならないのか?
と、どこまでが外道でどこまでが外道じゃないのかは、答えが見つからない…
主水も「おそらく過去に殺しちゃいけない人物も殺してそうな殺し屋の市松と、仕置屋の主水はどこが違うんだ?」というくらいで
梅安だって、その昔に殺しちゃいけない人物を殺してしまった過去を悔いてる話だってある
ま、ひとつだけいえることは、
仕置人らの頃は「俺たちは地獄に落ちる悪人だ」という意識でやってるが
仕事人以降では、視聴者から見て正義の味方然としてるというのはあるなw
なので、新仕置人の最終話で鉄が
「外道だけにはなりたくない」というのも少々、違和感はあった
そもそもが、地獄に落ちる外道の運命だと割り切ってたんじゃなかったのかと
考えれば考えるほどわからなくなる >>199
そもそも商売人の時点で
あまり葛藤してないという >>214
外道かどうかの違いについては筋を通してるかどうかの違いだと思う
江戸の暗黒街など池波小説に登場する仕掛人には「相手が悪党に限るなら引き受ける」者と金次第で誰であろう(たとえ女子供でも)と引き受ける者が存在していた
が、特に正道・外道と区別はしていない
外道というのは看板では悪人限定としていながら実は金次第でそうではない人間の始末も引き受けているというような筋道を違えた連中のことではないかな
鉄が言ったなりたくない外道というのは、元締の言いなりで殺りたくもない仕置きまで引き受けざるをえない仕置人のことだろう
自分の筋(意思)を通して仕置きがしたいんだ >元締の言いなりで殺りたくもない仕置きまで引き受けざるをえない仕置人のことだろう
繰り返しになるが、寅の会では中村主水がセリにかかった
主水を競り落とした鉄以外のグループの仕置人は
主水を殺しても筋が通ったわけだよ
じゃあ主水を殺すのは正道か?
あの依頼の裏には嘘があり、外道じゃないのか?
寅の会のセリで、鉄が「五両!!」と競り落とした際
その仕置きする相手のことまで知らないまますぇりおとしてるわけだよ
もうそれは依頼が正しいかどうかも調べる前に、殺りたくもない仕置きまで引き受けざるをえないことになってるんじゃないのかい? で、それは仕置屋稼業で
中村玉緒が印玄の殺しを引き受けた時にも言えることで
もし印玄が主水らの仲間でなかったら、仕置料受け取って主水は印玄を仕置きしてたのかと… 俺はあえて言うけど、寅の会のセリで仕置きする相手を競り落とす行為自体がもはや、あれは外道だったと思う
仕置きする相手が本当に悪いかどうか確認しないまま鉄は仕置きを競り落として引き受けてるんだからね
どう? >>215
ネタ切れで主水に子どもが!?要素ぶっ込んだんだろうなって感じだもんな、商売人
死産て結末も最初から有りきだったんだろうか? 鉄は落札した仕事でも自分たちで調べて筋違いがあったら虎に突っ返しているぞ
虎も虎でそんな鉄に対して粛清したりせず逆に謝罪したりもする(そもそも契約関係ではあるが上下関係ではなく対等な立場だし)
もしもそのままいわゆる外道仕事を強制するような組織なら鉄はとっくに離反してるんじゃないか >>219
まぁ、そうなんじゃない?
ってか寅の会自体、単純に結構ザルだからね(笑) 確かに寅の会が、話ごとの都合で設定や裏取りがガバガバになってるのは否めないが
基本的に虎は「仕置人の外道は許さない」というスタンスで会を運営している。
鉄もその点は信頼しているから、寅の会の仕事を受けるんだろう。
既出の通り、その上で依頼に間違いがあった場合は虎に掛け合うこともある。
1話に関しては、おかねが亭主の庄兵衛を殺された恨みで主水殺しを依頼している。
黒幕の筑波は、寅の会に依頼するようおかねをけしかけている。
これは被害者の女房に依頼させることで、依頼の筋を通すためだろう。
まあ主水は職務上、脱獄者を斬ったにすぎないので、恨みの筋が通るかは微妙だが、
そこは筑波が好都合なガセを吹き込んだともとれる。
仕置屋の印玄については、やっと会えた生き別れの実母が自分勝手な色狂いで、
錯乱して思わずその愛人の男ごと殺したという事情があった。
その男の娘である女郎の依頼で、印玄も事情を話し、殺すなら殺してくれと覚悟を決めた。
それだけに主水たちも躊躇した。
さらに印玄は殺される覚悟で依頼人の下に出向き、依頼した娘は殺せなかった。
その娘が女郎屋の主に殺され、標的を印玄から女郎屋に変更すると言い残す。
主水たちは印玄が仲間だから殺さなかったのではなく、殺した事情を知った上で
判断に迷った。依頼人すら印玄を殺せず、最終的に依頼変更に至った流れがある。
印玄が仲間でなくとも、まず殺した理由を確かめて判断するぐらいはするだろう。 補足。標的が例えば辻斬りバカ殿、金でレイプもみ消し商人のような問答無用の悪党なら
明らかに正道の仕事で、主水たちも躊躇なく殺るだろう。
しかし現実には、依頼人の身内を殺したのは事実でも、何らかの事情があり
標的が世のため人のためにならねえ悪党と呼べるか、ボーダーラインの事案も起こりうる。
その場合、どう事実を突き止め、どう判断するかってのも必殺の面白さだろう。
個人的にはそのボーダーのケースを突き詰めたのが「裏か表か」だと思う。 新仕置人第一話
寅の会の競りにかかったのを掟を破ってモ中村主水に伝えた鉄
さらには、主水の仕置きを競り落した仕置人グループを返り討ちにして殺してる
中村主水の仕置きを競り落として鉄と巳代松に殺された連中は
殺さないといけない悪人か?
第一話で鉄のやった行為は死神に仕置きされるべき外道じゃないのかい? 寅も死神も寅の会は外道仕事も引き受けるやつはいるって割りきってたけど鉄のチームはそうじゃないって一目おいてたよな。明らかに だからと言って、寅の会で中村主水を競り落とした仕置人グループは
競り落とした相手の中村主水を殺しに来ただけで、
それは外道行為でもなく、鉄に待ち伏せされて殺されるような悪いことは何もしてないw
第一話では、明らかに鉄は
殺さないといけないような悪人を殺してないw >>220
山内Pは想像妊娠にするつもりだったようだが
新仕置で主水物終わりにするつもりなのが延びたから商売人で最後にしようと改変したんじゃないかな さらに言えば、鉄と巳代松は殺しあった関係だという
鉄の体には竹鉄砲の鉛の球が入っていて
巳代松のあばらは鉄によって折れている
鉄はなぜ巳代松と殺しあったのか
巳代松は殺さなければならない相手だったのか?
もし巳代松を殺してたら、それは正道なのか?
視聴者はどうしても鉄や中村主水の側に立って味方するが
客観的にみるなら、念仏の鉄自体が、やってることはかなり外道だと思う そもそも主水殺しを競り落とした連中は、仕置相手の主水に取引を持ちかけるという掟破りなことをしている
死神に粛正されたのは阿藤快一人だけど、そういうことをする輩がいる以上、チーム全体が粛正対象だろう
そこにおかねの件で頼みの筋が作為されたものだったと判明したため、黒幕の仕置+掟破りのチームの粛正をした…と 寅の会の競りにかけられた中村主水に掟破ってチクった鉄は
死神にバレたら、阿藤海以上の裏切り者であり、殺されないか?w 阿藤海の仲間は寅の会で競り落とした標的の中村主水を仕置きしようしただけで
鉄に待ち伏せされて殺される理由は何もないw
「てめぇ、裏切りやがったな!」
「松ーっ!ツラ見られた!ひとりも生かして帰すな!」
どっちが外道だw 虎はさすがに主水の素性を知っていて知らない振りをしていたんだろう
鉄と巳代松では到底不可能な「仕置技」で死んだ仕置対象も死神が見てそれを虎に報告してるだろうし
しかし鉄には何のおとがめもない いや知らないだろうw
正八の店の周りをうろつく中村主水を見つけて
死神が鉄に、「八丁堀が嗅ぎまわってるから気をつっけろ」
なんてマジ顔で言って、鉄に笑われてたくらいだし なんか後半は気づいてそうだけどな
仕置シーンはさすがに死神も尾行してないのかな? 1話ではターゲットと裏取引しようと以前から主張してた阿藤海の監視目的で2話も取り引きをしようとしたメンバーだから監視、3話は会を通さない依頼人の仕置見届けと一応見張る動機はあるんだな
依頼人との交渉や虎の護衛もあるし、掟を守るメンバーは信用して任せてるんだろうな 40年以上前のドラマの作中の組織が今でもこれだけ語れる辺り寅の会はなかなか秀逸な設定だと思う。
これが元締と猿しか話題にならない闇の会との違いだな。 河原崎健三の体型が当時とあんま変わってないのもすごい >>238
元締に誰も知らないような役者使っている時点で舞台装置以上の物にはならないですわ からくり人血風編を初めてシリーズ通して見てるけど、全体的に雑だな
ファンの評価は高いらしいけど、仲間の結束が中途半端でエピソードが少ない
肝心の仕置シーンも妙にあっさりしてるし爽快感が足りない
舞台設定の特殊さはシリーズ屈しだし役者の顔触れは文句無しだが
濃いファン向けなのが血風編故か >>228
想像妊娠落ち予定だったのかー
そしたら最終回のほろ苦さ半減だったろうね
個人的に新次死亡よりよっぽど中村家の死産の方がせつなかったもの >>241
からくり人は無印がぶっちぎりよね、やっぱり
あんなに殺しのシーンがおまけで成り立つシリーズ他に無いよ
次いで超個人的には富嶽
新からくりより漫画チックだけど
沖雅也キャラ史上最も成熟した唐十郎がカッコ良すぎて
お艶さんとの距離感も粋だしね >>228
もし想像妊娠オチだったらどんな終わり方になってたんだろう
さすがに笑って終わりはないだろうが 想像妊娠ネタは
仕留人で既に使われてるからね
その時のせんが主水にあびせた罵声が
「この種なしカボチャ!」 >>229
あなたは外道と悪党をごっちゃにしてる
鉄は決して正義の味方ではない悪党だけど、自分の筋道は守っている非外道だよ
新仕置の1話で頼まれたわけでもないのち寅の会の仕置人を殺したのは殺らなきゃ仲間の主水が殺られるから
正道の仕置人でも自分の身を守るために追っ手や刺客は撃退しようとするし、目撃者も消すよ
正道でも正義のヒーローではない 第1話で主水のことを助けようとしたのも『あの八丁堀がセコいことをするとしても殺されるような恨みを買うわけがねえ』って信じたのかもな 今日のテレ玉仕事人V
加代がおねむみたいになってて面白かった 来月の時代劇漫画雑誌に江戸ブラックエンジェルが載るそうな。まんま仕事人だよなw >>249
ウチの兄貴、当時自転車のスポークを机の引き出しに入れてたわ(笑)
「地獄へおちろ〜」
まさか後半が異能バトル漫画になるとは…スレチすまぬ。 >>249
どうせまた松田っぽい空手使いが出てきて雪藤っぽい人は主役を乗っ取られるに一票 ブラエンは稼業じゃなく感情で殺すからな。
時代劇化したら破れ傘刀舟か桃太郎侍みたいになりそう。
ガワだけ必殺だけど。 >>253
一応影同心は元締が鳥居甲斐守なのだ。
偶にしか出てこなかったけどなw >>255
影同心の鳥居甲斐守は演者が田村高廣なのだw >>255
岸田森が元締めの必殺……怖えぇ。
寅より粛正しそう(笑) 影同心
後期必殺に比べれば充分
面白い
東映色が濃くて 血風編は土左衛門という特異で魅力的なキャラクターをうまく生かせてなかったのが本当にもったいない
完全に物語の主軸に据えて官軍の仕事とからくり人の狭間で揺れ動く葛藤を深く描き込んでほしかった
他のキャラも薄くてつまらない
穴埋めのやっつけ仕事だから仕方ないけど 血風編は穴埋め実験作だったし、いろいろ冒険してみて
今後の必殺シリーズではこの設定は絶対に使わないでおこう!って判断材料になった、反面教師みたいな印象かな
ここに居る人達が称賛してたから期待してたんだけど、個人的に橋掛人以上で渡し人未満くらいの満足度 血風編は、まあ傑作だよ
唯一無二、二本目が作れないレベル
だいたい元締めが曖昧宿の女将だし、他メンバーの表稼業もどうしようもない >>246
>新仕置の1話で頼まれたわけでもないのち寅の会の仕置人を殺したのは殺らなきゃ仲間の主水が殺られるから
>>247
>第1話で主水のことを助けようとしたのも『あの八丁堀がセコいことをするとしても殺されるような恨みを買うわけがねえ』って信じたのかもな
いずれにせよ、鉄と巳代松は、寅の会の仕置人を掟に反して殺している
あの仕置人は主水殺しを競り落として、仕置きしに来ただけで
「生かしちゃおけねえ悪人」ではない。
仕掛人等で「生かしておく豊野ため人のためにならない悪い奴しか殺らない」ということがあるが
よくよく考えてみれば、鉄は、あの新仕置人1話では
寅の回の掟を破って、同業の悪人ではない人間を殺してることになるのは事実。 必殺が好きなファンはどうしても主水や鉄といった主人公たちの側に立った穿った視点でしか見ず、正義に捉えすぎだw 勧善懲悪時代劇とは違う線引きなら、ターゲットの悪党が溜め込んだ金を
仕事後にパクっても良いとおもう。だがそういう金には一切手をつけなかったな。
カネで動くしょせんはクズの裏家業人間を描く作品なら、ひとつくらいあってよかった >>266
旧仕置人の鉄とか主水は拾ってた時もあったような。拾わない時もアリ。
錠はキャラ的に拾わないね(笑) そもそも1話の棺桶の上に投げ出された仕置料も初めは無視してた。 >>265
このスレにいる人間で主水や鉄を正義の味方だと捉えてる人は何人ぐらいいるかな?
少なくとも俺は違うけど
むしろ>>264>>265のあなたこそが主水や鉄は正義の味方でないといけないとか思い込んでるんじゃないのかな?
だから物語中ではっきりとした悪人でない者を殺したことに引っ掛かってるんじゃない? なんか、すんげー鉄とか主水の行動に拘り持ってる人がいるね。
人それぞれ色んな捉え方がある。で良いと思うけどねぇ。
それが「文化」ってもんでしょ。粋にやりましょうや(笑) >>264
金貰って人殺してる時点で悪人だろ何言ってんの なら主水もそうだろ
何いってんの
主水らが金もらって殺すのは他の仕置人らと違って正義だとでも思ってるのかい? もっとも正義感があったのは
こんなことは銭をとってやっちゃいけねえんだといって
鉄や主水から銭を受け取れと言われても
その金を、こそっと乞食に恵んでた棺桶の錠だが ひかる一平以降のせいなのか、仕事人の行為=善人と思い込んでるやつ多すぎだろw だから、繰り返しになるが
新仕置人の一話からして、鉄は寅の回の掟を破って
仕留める相手(中村主水)に、寅の回で競り落とされたことを伝え
なおかつ、主水を仕置きしに来た仕置人を殺してるのは外道じゃないのかと
もしあれを他の無名のゲストの殺し屋が、仕留める相手にチクり
仕置人を返り討ちにしようとしたら、あきらかに仕置にかけられる行為だろというだけの話w
鉄ら主人公側がそれをやってるから、なんとなく受け入れてしまって
素通りしてるけどねw 中村主水を殺しに来て
そこに鉄がいて
「てめぇ、裏切りやがったなあ!!!」
そのセリフを吐いたやつのほうが寅の会の中では正道じゃないかw
なので最終話になって鉄が「外道は嫌だ」と吐くのを見て
鉄ってそんなマイルドだったか?殺しは殺しだ!この癖はやめられねえ!と割り切ってたんじゃないんかい?と思う次第だ >>267
じゃあ一言だえいって終わる
>>269を読んでのレス
浅い見方しかしないのも君の自由だw ちなみに仕置屋第五話で、志賀勝はどうして仕置きされずに済むのかと
そういう議論がされてたが
そうやって誰を殺し、誰を殺さないかの各話の主役の行為も
それはいいのか?ともっと深く考えてみるのも必殺の面白さなんだと
いうことだけは言いたい。
同じく新仕置人では、仕置料を寅の会に払って事を成し遂げ依頼者が本物の悪だったとわかるが
そいつらが仕置きされることもないまま終わるという回すらある
はたして、寅の会は正道だったか? わざわざここで長文で書いてないだけで、拘りや考えはあるっつーの(笑)
旧仕置の最初期の坊主のまま&足を怪我しないまま、最終回まで行く鉄が見たかったね〜 鉄も巳代松も主水も、みんな悪人よ
そんなの大前提
いまさら言うまでもない なので新仕置では最終話で、鉄が「外道を頼む」という虎を看取ってて
寅の会ってそんな正道だったかい?
と思うのも事実だ 秀に見知らぬ女に勝手に自分の名前を出されて中村がぶちギレたのは面白かった 新仕置人は、依頼主が死ねば仕置きはなかったことになるとか
仕置きの相手だけ句に入れて、仕置きの理由が正当かどうか聞かないまま競り落としてから
調べるとか
寅の会に上がった仕置き依頼がおかしいのも何度かあったし、矛盾しがちな設定を、強引にドラマ進行でごまかして成立させてる感じはあったな >>267
「仕事人」では完全にルール違反扱いだったな
闇討人の時に粛清しようとして返り討ちになってた 仕留人で、何のためにやってるかという問いに
石屋の大吉が躊躇いもなく「食うためじゃねえか」というのに対し
貢の反応とか、初期の必殺では、金をもらって殺しを請け負う行為の正当性を考えさせるエピソードは結構あったな
その答えのない問いかけを延々描いてたのが前期必殺だったのかもしれないが
いつからか主水じたいがあまり裏家業の意味を考えないように黙々とこなすようになったってのもあるかも >>281
強い口調で言ってしまって申し訳ありません。
寅の会は設定ってか、あやふやな部分は多々ありましたしね〜
脚本家同士で、密になってないのは昔のテレビ番組では良くある事かなと。
考察しだすと沼ですよ。 >>138
森次晃嗣も、水戸黄門や大江戸捜査網、長七郎江戸日記では善人役や訳有り悪人がほとんどだか、必殺シリーズはほとんど極悪人というパターンだな。 >>261
血風編はドンピシャでハマってた神代辰巳と安倍・村尾ぐらいしかいい仕事してなかったな
保利と中村のからくり人シリーズでの無力さは戦犯レベル >>267
仕置人で主水と鉄が仕置きした奉行?の懐からくすねてニコニコしてたのあったな
仕事人でも半吉が秀の制止聞かずに悪党から回収してたのもあった >>272
その後もギャラに文句言うキャラじゃ無かったしなー、錠は
悪党ぶっ殺しにに行く時ウキウキしてたのって仕置人くらいか?笑 >>273
口では何と言おうと新仕置人1話で大金池に沈めた時点で主水は正義の人になっちゃったわな
仕業人の頃ならあの金ゲットして裏稼業から足洗ってるだろ >>289
まあ、保利先生は東海道五十三次の時期はお体を悪くされてたから止むを得ないところはあるだろう
中村先生は知らんw >>292
自分は新仕置人1話の大金ドボンは「正義の人」って行為までは思わなかったけど、仕業人の最終回を経てあの大金ドボンと考えると何か味わい深い。 >>288
確か森次さんはある時期までダンのイメージを壊さないため
当時の中学生が見る可能性のある午後8時までの時代劇では
悪役のオファーを断ってたそうだ。 >>288
仕事人III、必殺仕事人では被害者役してる
黒部進の方は見たことないな >>297
ハヤタ隊員は必殺シリーズで善人役を演じたのを観た事がないな
郷 秀樹(団 時朗)も同様かな
モロボシ・ダン、北斗星司は悪人役、善人役の両方を演じたのにね
東 光太郎(篠田三郎)は仕事人 人蛍の五郎役で出演
おおとりゲン(真夏 竜)と大和 猛(長谷川初範)は必殺シリーズ未出演だよね >>298
あの話は奥様役もウルトラマンレオの隊員してた藍とも子が出てたな 黒部さん(ハヤタ)が必殺の善人役やるとしたら……
騙される商人や、寺子屋の先生…あたりか。 >>303
第二話のさんさしぐれ?
どちらかと言えば、明らかに悪人 >>306
翌週に始まった風雲竜虎編。まるでつぶれたラーメン屋の後すぐに
別のラーメン屋が開店する「居抜き」状態だったなあ >>310
「超胸糞」つながりなら
助け人・龍の初登場話の伊藤雄之助さん演じる目明かしは、ぶっ殺してやりたいレベル >>311
何でわざわざ別番組という体裁にしたのか
いまだにさっぱり分からない >>313
密偵が死んだならまだしも、仕事師が死んだらタイトル変更もやむなしじゃないかな?
リアル世界の裏の、制作や金の流れとかはあるかもだけど(笑) 旋風編からの風雲龍虎編
ハングマン6からのハングマンGOGO
前者は殺し屋メンバーを二人失い一人補充(三浦友和)、後者はチームリーダーが表稼業のため離脱し新リーダーを一人補充(渡辺徹) デアゴのDVDの試験販売ってどのくらいの月日で判断するんだ?
初期必殺シリーズは行けそうかね・・・ >>314
しかし、からくり屋の源太が死んで仕立て屋の匳に変わった時はそのまま続行してたけどな 風雲は再評価の声もあるけどハングマンの最後のやつは酷評されてるイメージしかない >>316
新日本プロレスのはたしか4号まで一部地域で出してから全国発売だったと思う 喜劇役者から俳優で存命の最高齢は犬塚弘になるのかな >>316
ディアゴス駄目なんかねぇ……
1話あたり約500円でおトクなんだけどね。
自分も剣劇人までDVDの穴空きを補填しようと思ったのに。
…剣劇人となると月2枚発行で6年後か…(笑) >>313
そもそも、当時のテレビガイドはもちろん、「大奥の鶴〜」放送当日の新聞欄にも「旋風編最終話」という記述は全くなかった
最終話と書かれ始めたのは再放送一発目からね >>325
必殺仕事人2009でからくり屋の源太が途中で死んでますよ 殺し屋じゃ無いけど、密偵仲間なら助け人や仕事人も殉職者出てるな
仕留人の貢の奥さんも途中降板
キャラ薄いからリストラか? >>319,320
6号がかなり間をおいて明後日発売なんだが、やっぱ長過ぎるかねぇ
出来れば助け人、本当は新必殺仕置人まではせめて行って欲しいんだが・・・ >>320
貢の奥さんが殺されるのは貢を闇落ちされる為だから、シリーズ構成上必須でしょ。 なんでもいいが貢のバチとか矢立とか
出雲のお艶の仕込みだらけの三味線とかその他色々
主水の刀の柄の中の手槍なんかも
一殺し屋風情が自作できるようなもんじゃないし
闇の世界の仕事師専門の武器屋とか絶対いるはずだよな
“Q”みたいな人物が 仕事人以外のディアゴシリーズなんて一般の誰が買うんだよレベル
もっとも埼玉エリア以外の必殺好き(新しいファン層)も配信でも間に合ってるのに >>333
わしは割りと好き。
もう八方塞がりの状態になるのは、そのままシリーズの終末感が漂っているし。
強制リセットという、背水に追い込まれる姿というのも必殺らしくていいと思う。
火災現場の画面作りは迫力満点で、いま観ても見事だと思う。
なにより「終了」が近づく哀愁感は他では味わえない。 最終回前に死んだ仕事師
仕掛人 千蔵が死んだけど生き返った。でもそのまま退場した
助け人 為吉
からくり人 時次郎
新仕置人 死神。でも鉄チーム(主人公チーム)じゃない
新からくり人 塩八
旋風編 順之助、銀平
激突 紋太。一応、秀加入前の主人公チームの一員なので。というか第1話
2009 源太
>>333
某巨人最終回の「あっ!キリンも象も氷になった!!」よりはるかにマシかと >>325
新からくり人の途中で、噺家 塩八が悪人に撃たれた銃弾が致命傷となって死んだよ からくり人シリーズ見ないで必殺語ってる人は意外と多いみたい
俺は中期の主水より傑作揃いだと思うんだが >>330
後期から入って必殺なんて初回・最終回以外は金太郎飴みたいなもんだろと思ってたけど
悲痛大解散や仕上げて候は驚いたもんだ
シリーズ構成もいないのに中盤でこんな山場作ってたんだなって
助け人なんて作風ガラッと変わるし仕留人は貢がいい感じにやさぐれたしね >>339
BS朝日の必殺再放送枠な。しばらく必殺は止めて
ハングマンか京都殺人案内を流してくれたほうがいい >>337
特にキリンも象も氷になる描写は無いよ。
南九州に現れた冷凍怪獣を人間が努力と知恵で倒すっていう昭和シリーズの最終回 三田村邦彦のWikipediaのディスコグラフィ、改竄したンは誰や!?
「いま走れ!いま生きる!」と「想い出の糸車」はTDKコアから出てたンか? 82年からレコードの制作始めたのやさかい、東芝やろ? 週刊現代の志村けん追悼特集で"8時だよ全員集合!"に志村けんが初登場した日(1974年3月30日)のテレビ欄が載っていたが同時間帯のNETはキカイダー01とキューティーハニーが最終回で"8時-"の2時間後にTBSは"悲痛大解散"を放送していた。 >>347
ゲスト出演含めたら
・仕置屋
・からくり
・新からくり
・富岳百景
・仕事人
・新仕事人
・仕事人III(大集合含む)
・仕事人IV(アヘン戦争含む)
・仕事人V(意外伝含む)
劇場版なら一作目の必殺!とブラウン館か >>338
だってあんまり再放送しねえんだってばよ
ちょい前にうらごろしをBS朝日でやってくれたのがもう奇跡 >>344
テーマとしては初代マンのゼットン回と一緒なんだが、ゾフィーから命持ってきてもらってやっとこさ帰った初代マンに比べて、高見の見物で怪獣退治を済ませた後、最後の地球観光して恋人同伴で仲間のお見送りで円満退職したエイティの恵まれっぷり
歴代先輩ウルトラ兄弟レオ兄弟が見たらなんと言うだろう
あ、地球から出なかったのもいたな >>343
京都殺人案内に賛成
明日昼にあるけど第一作からみたい
2時間枠だから昼の枠でやってほしい 山田五十鈴はでも、役が変わってもどれも全部、三味線とバチなので飽きる 仇吉とおとわとおりくは基本的に一緒
お艶は三味線そのものがからくりで、バチだけで殺さない 駄作続きの仕事人Vでも戸浦六宏と山田五十鈴のツーショットは惹かれるものはあったな
花屋の過去編も話的に絡んだら面白かったかも知れない びいどろで候と言うNHKのドラマに出演した時も裏稼業の人間じゃないけど三味線の撥を武器にしてた
脚本は早坂暁先生 ちなみにスレ内で、志村けんがコントで三味線屋勇次をよくやってたという話題が出てたが
志村けんも、かくし芸用に三味線を習ってから、じっさい志村は弾けるから
そういう関係からも三味線屋を演りたがったのかもな >>356
からくり人2話のセルフリメイクだったね 血風編もう明日最終回か、今までのみどころ
・まるで異世界のような世界観
・土左エ門のショットガン連発
・美男子ピーター
褒められるとこはこれくらい、まあ凡作 レバーアクションライフルでショットガンじゃありません。 今の世代は気の毒だなあ 名作時代劇やバラエティーやアニメを知らない >>357
しかも志村の習った三味線は津軽三味線だから、系統としては山田五十鈴と近い系譜になる
(山田五十鈴は瞽女で志村は男三味線だか全く同じでは無いが)。 >>343
以前たまたま見た京都殺人案内に藤田絵美子が出てて驚いた >>361
時代劇はともかくアニメは今も面白いよ
質が違う >>367
ああいうのは必殺の効果音CDを使ってるのかな? 効果音と言えば、必殺シリーズの人を斬る時の音って
長七郎江戸日記あたりの乾いた感じの音と比べるとなんかエゲツないよなw
「ズビュシュ!」って感じで 俺だけかも知れんが、必殺の効果音って、斬られたりやられてる側に聞こえてる感じするんだよ。
他の時代劇はその場にいる第三者に聞こえてる感じ。
必殺もそれを狙ったんだと思うけど、結果的に、ってことね。 骨折やぎっくり腰のSEは大抵骨はずしの効果音じゃね?w >>368
間違いない
あのCDが発売されて以降、バラエティーのコントにまで使われて一気に安っぽくなった
あの音は必殺で使ってこそ華 この緊急事態に無理難題いってくるウチの専務の後ろから胡桃割りながら接近したいわ 時次郎のヘラ回しの音を、秀のかんざし回しを除いて最初に聞いたのはセーラームーンの変身のときのティアラ装着シーン
何故かR(2期)以降はこの音はなくなったが 京都殺人案内ならAXNミステリーでしょっちゅうやってますよ 必殺の効果音CDは、政が手槍を持ちかえる時の「ジャリーン」て音が付く前に発売されたから、
それが収録されていないのが残念だった 必殺DVD、第6号にて休刊のお知らせって来たけど、
やはり駄目なのか・・・?('A`)
8月に7号発売ってあるけど、まだ望みは有るかな
コロナの影響なら良いんだが・・・ 仕事人シリーズがもうじき打ち止めだから、本当は仕掛人から順番に売っていきたいんだろうけど
どうなるんだろうね >>379
それは静岡とかの試験販売じゃなくて?
これから全国発売になって、8月ごろに7号出ますよってことじゃね >>383
確かに5月から1号〜を全国販売したら8月から7号販売で足並みはそろうな。どうなんだろ。 >>385
「激突!」で女絵師に描かれただけで主水に怒られてたのに・・・ 秀のかんざし回す時の効果音はライターの蓋を開ける音だったな 実際にジッポーの音だそうだ
まともな人間なら誰一人としてタバコなんか吸わない現代ならば
絶対に生まれて来ない効果音なんだな 必殺やってた頃は煙草吸わねえ奴が肩身狭かったもんな
幼児でも買いに使われて普通に売ってもらえたし
変われば変わるもんだ >>335
紋太w
そんなの入れてやるんなら、からくり人や橋掛人の元締も入れてやんなよw
あと、その基準だと半吉忘れてるんじゃないかな >>335
ん?よく見たら旋風編、それは最終回でいいんじゃないの?
何かのこだわりかもしれんけど…
少し前にも話題出てたけど、旋風編と風雲竜虎編が公式に別作品として扱われたのは、風雲放送中に公開された必殺4のパンフに載ってたシリーズ一覧が最初かな? >>393
タイトルが違う時点で別作品なんじゃないの? 旋風と風雲龍虎。
同一作って見做してる人とかいるのかな。 話が続いてて出演者だぶってりゃ同一作品なら仕置屋と仕業人も同一作品だね 70年代の同時代の時代劇の中では飛びぬけてセンスがあるオープニング >>318
前期信者からすこぶる評判悪い順ちゃんに匹敵するくらい、ハングマンの渡辺徹も初期の頃(林隆三の頃)から見てた人からは評判最悪だったなあ。 ハングマンはぶっちゃけ1のブラック編だけで十分
それぐらい林隆三はカッコ良かった 林隆三は、必殺必中仕事屋稼業の侍くずれの政吉もハングマンのブラックとは、また違った意味でいいキャラだったなあ。今更ながら、仕事人以降でもレギュラーではなくても、ゲスト出演で、はぐれ仕事人(蝶々の朝吉的な)あたりで出て欲しかった。 ○○は××だけで充分って方は恐ろしく御目が高いんでしょうね ハングマン初期のブラック(林隆三)とマイト(黒沢年男)の良い雰囲気を楽しんでから→→必殺仕置人の4話を観るのはお約束ですね(笑) >>401
林隆三がバカのふりして津川を破産に追い込むシーンは大好き 役者としては三浦友和が林隆三の位置になるのかなあ彼には黒沢が不在で惜しいなあ林隆三って何となくダンディズムと青くさい荒々しさがある良い役者だった >>404
必殺必中〜で殺しのテーマ曲が流れるタイミング、その話が1番好き。 >>403
頼み人にショーを見せるアノ仕置きは凄いわー!
まさに後期必殺には無い醍醐味 さらに、その後ハングマン1の37話で必殺仕置人4話で聖天の政五郎(黒沢年男)を裏切った、武助(五味龍太郎)が逆に聖天の政五郎にリベンジを喰らいます。 林隆三と林与一は必殺シリーズで一作品しか出演しなかったよね
(劇場版仕掛人除く) 林隆三は仕掛人仕置人レギュラーで仕事屋に出ているテストに出ていないのは影太郎と竜くらいかな?意図が違ってたらゴメン >>410
京本は『京都(秘)指令 新撰組』レギュラーが必殺のテスト出演だったと、竜やってた当時に語ってた >>394
当時のお茶の間ファンレベルの話だよ
テレビ誌なんかでは「風雲竜虎編に改題」という記事になっていて、実際、前に誰かが書いてたように旋風編14話に終マークがなかったりで新番組なのかどうかハッキリしていなかった
必殺では前例がなかったけど、同じ番組が途中でタイトル変わるなんてことはそれほど珍しいことじゃなかったし
まあ何でもユルユルの時代だったから… デアゴの仕掛け人観て思うのだが、やはり西村左内はカッコイイわ!
中村主水なんか目じゃない!! 主水が同僚同心を斬る時は「なあんだ中村か」などとちょっとくらい会話があった方が
面白いのに、全く会話なく主水に切られたことも分からないままなのはちょっと残念な気がする 旋風編の最終回は終マークが無かったな
当時の俺は新聞のテレビ欄を見てもいつも通りだったから
「どうせ今日もマンネリな内容だろうからレンタルしてきたビデオを見よう」と
ビデオを見終わって必殺にチャンネルを合わせたら百軒長屋全焼場面でビックリした 主水の同心良い方も悪いのも亡くなりすぎだけどどういう扱いになるんだろうか そう言えば銀平殉職回の次回の予告では、三浦友和が「玉すだれを使った華麗な殺し技を披露します」とかしれっと言っていたけど新番組とは言ってなかったような気がするな
まあ感覚としては仕事人の29話の新技腰骨はずしから実質新番組になったような感じに似てるかな >>411
新撰組で止めとけば俺の中で美化されてたかも>京本 >>417
良い人の家だったならば普通にどっかから代わりを連れてきて家督相続だろう。
悲惨なのは商売人の田宮さんみたいな人で、罪人として処刑だと御家断絶で、
弔いも出せないし、死後冤罪が解っても継いでくれるような人も出ない。 メンバーがコロナ感染してないか気になる
秀は旅番組出てるし勇次はバイキングで偉そうにしてるし竜は四日市関係で色々やってるし >>417
視聴者からは毎週起きてる出来事なんだが
作中では頻繁に起きてるわけでは無いんだろう
時折難仕事感出すために町奉行ごとき殺るの躊躇したり >>423
町奉行の権限は今で言うと都知事みたいなものらしい
現在小池が暗殺されたら大騒動だろうに!
“町奉行ごとき”というのは適切ではないな >>424
仕事人シリーズではえらく格下組織に描かれてるな、川船奉行にまで
田中様がペコペコ頭下げてたな >>424
町奉行の権限は、「東京都知事兼東京地方裁判所所長兼警視総監兼東京消防庁長官」位に及ぶ。
(但し、権限が及ぶのは所謂「朱引」の中だけだが)
当然一人でこんだけ処理出来る訳はないので、相役として南北両奉行と、一時は中町奉行も置かれた。
(中町奉行は二人だけで直ぐ廃止)
>>425
但し、町奉行はあくまで行政機関で、軍役奉行たる川船奉行から比べると、就任する旗本の格は
下がる。
町奉行配下の同心は格的には下級御家人で、旗本の組下衆から与力同心衆を出す軍役奉行よりは
格下、と言うのも有る。
その代わり、幕府の吏僚としてはエリートで、町奉行としての能力が高いと
上の幕府官僚就任が見えてくる(但し身体が丈夫な事は必須で、幕府下級官僚は在任中死亡が
多い。今で言う「過労死」である)。 >>423
特に注意せずに見てると彼らの毎週の出来事って感じに見えるが
詳細に確認すると1本のシリーズの作中でけっこうな年月が経過してることも多いんだったか
特に史実の人物や事件が作中で扱われてる場合 大集合見てると何でもありのお祭りなんだからもっと色々やってほしかったと思う
チョイで半兵衛出るなら梅安も一人二役で、、、仕掛人は権利関係でだめだっけ?
でも市松や唐十郎は出せなかったのかな
特に唐十郎は天平もいるから虎より五十鈴さんの二役でからくりファミリーできたのに 10周年記念の2時間SP大集合より100回記念のレギュラー放送枠替え玉の方が豪華だし視聴後の満足感も高い
個人の感想です >>430
それ、200回記念のどっしゃろ。100回記念のンは『仕留人』「追われて候」dosェ。 200回だったw
すみません
ちなみに300回記念はいまいちだった 年末、正月の必殺2時間SPはネタ寄りの作風が多かったが、今思うと
当時他局が競って新春時代劇SP作ってたからなあ。「史実を追うガチの方はそっち見てください」
って姿勢だったんかな 今度の月曜日のBS朝日は「主水、火の用心する」を放映予定。
ここでは昔から「娘と同居する」のお絹ちゃんばっか取り上げられるけど。
カルト的アイドル・林優枝にも注目してもらいたいのう。
当時は人気も実力も。そして実績も。
実際は林のほうが上なんだけど。
なぜかお絹ちゃんの陰に隠れて目立たないんだよなあ、昔から。
必殺では作品に恵まれなかったのかなあ?
ちょっと不運な子だったのかもしれない。 個人的に現代版は案外いつもの必殺してて良かった、てか好きだな 東山のやつ一回現代版で見てみたいな
あの当時は暴走族だったけど、今なら何が題材になるのかな?
まあ今のスタッフはそんな発想とか思いつかないんだろうけど 現代版は
主水の子孫 良くも悪くも先祖より凡人
秀の子孫 先祖より身体能力がおかしい
勇次の子孫 一見正統派だけどなんかおかしい
加代の子孫 先祖や似た顔のハングマンよりも大活躍してる >>437
現代版で暴走族をターゲットにしたのは、商売人で江戸時代の暴走族ってことで大八車を暴走させていたのに失笑されたことをうけてのリベンジと解釈w >>420
ザ・新選組といえば2話の気まずさが強烈すぎて。
あと人妻で磯野洋子が出た回かな 現代版なら
>>416
みたいな奴を標的にすればいいと思ったが
カス過ぎて殺す価値もないか。 「○○、××する」
「○○したのは××」
当時こんなサブタイで観ようって気になったもんなのかな?
資料本漁るようなヘヴィヲタは別として 仕事人(後半)おでん屋編の、古いプロレス技みたいなタイトルだけは、どうにかならなかったのかな。
タイトルを言われて、どの話か思い出せない。逆にインパクト強くて覚えてるのもあるが。 >>449
おでん屋の技シリーズのタイトルはまだ最後の仕置きにかけてたりするので話の内容を思い出しやすい
「主水 せんをはりたおす」とか中村家のコントがタイトルだと思い出すのは至難の技だがw 主水でいえば、「いのちを売ってさらし首」から、ハウスマヌカンになる。まであるからさもありなん。
せんりつ〜が絡むタイトルはツラいね(笑) 「主水、バースになる」は劇中で主水がひげ面になるからまだ分からんでもない。その顔がランディ・バースに似てるかどうかは置いといて
が、「主水、ワープロを打つ」になると最後の最後でいきなり主水が現代でワープロを打つという脈絡のなさ(その前のエレキで文字を打つも強引) 主水が触ってたワープロもこんな高級品だったりするんだろうか
三十俵二人扶持の年収じゃとても買えないが...
https://middle-edge.jp/articles/I0000380 女性自身のピーター(池畑慎之介)のインタビューいいね。
父親との確執もあったけど。
最終的には父が息子の努力を認めて和解するとか。
いい話だった。
栄光と挫折を味わった人間というのは、芸を磨きあげるものだね。
あの人の反骨精神とか、常に前進する気持ちというのは。
今の必殺にちょっと足りてない重要なピースのような気がする。
ぜひ復帰して、後輩クンたちにカツ入れてやってほしいもんだねw
何か大事なことを置いて帰ってくれるだろう。
それにしても前回の三田村のときも思ったが。
女性自身のインタビューは読みごたえがある。
たぶん聞き手がスゴい人なんだろうな。
毎回楽しみだよ。 加代、エリマキトカゲに遭遇する。
とかってサブタイもあったような。
本編と一切関係ないエリマキトカゲぶっ込んで、意味不明だわな。 当時の必殺がもし令和の時代に作られていたら
スマホはもろちんAIや宇宙旅行やコロナ騒動なんかもごくごく当たり前に作中にガンガン出してたはず
「主水、AIに仕事を奪われる」とか >>456
殺られる悪党達が襟巻きした蜥蜴団だから全く筋違いでもないな。まぁエリマキトカゲの映像はヤリ過ぎとはリアルで見て思ったが(w そうなあ
やっぱ幕末のコロリ(コレラ)かねえ
まもなく東映チャンネルで始まる栗塚旭の燃えよ剣がそのイントロだったが
>>456
シリーズ通算800回の話だよ
一応劇中にカットは入ってるが、84年夏当時を知らないとなにがなんだかわけがわからんよなw
(特撮ヒーロー物でパンダやスーパーカーが入ったりホームドラマで万博がどうしたこうしたとやったり) >>458
『剣と魔法の異世界に転生したのは秀』というのも大いにアリ >>459
凄いな。よく内容覚えてますな。
自分はリアルタイムに一度見たきりなんで、加代が主水に「変なトカゲ見た」って報告したシーンしか記憶にない。 >>464
スマン、間違えた
劇場版一作目(600回記念作品)は何度も観ているってのにorz 名のある書家が「エリマキトカゲ」としたためる様を想像するとなかなか なのある書家って糸見先生の事?
毎回のサブタイトルなら糸見先生の書じゃないよ >>467
梅津おぢさんが書いていたのかな。おぢさん書家でもあったみたいだけど >>456
せんりつTikTokを始める
とか絶対やるだろうなw 必殺シリーズのサブタイトルは
竹内志烽ウんが書いてます。
剣客商売やナイトスクープのタイトル等も
書いておられる方です。 第1話 浮・気・成・否
第2話 仕・事・復・帰
第3話 真・相・暴・露
第4話 三・途・回・避 仕事人のサブタイトルがださくなったから、仕舞人とかのシンプルなサブタイトルがよく見えたな。 「○○で渡します」
「○○の××を探ります」
「もしも○○が××だったら」(大爆笑みてぇはナシよw)
「相手は○○の××」
サブタイだけなら仕事人連作よりは惹かれるかな? 激闘編は統一感あるサブタイ排除してごく普通に
って感じで始まったのにすぐに主水〜するに戻っちゃうあたりでも
迷走っぷりがうかがえる いわれてみればサブタイに全く縛り無いのって仕掛人だけだね 商売人のサブタイトルは何か仕掛けとかあったっけ?
パッと見は無さそうだけど、俺は仕置人の「いろは」に自力で気付けなかったからなぁ >>478
商売人は七五調・七七調のタイトルが多いね 昨日コンビニで「昭和39年の俺たち」という本を買ってきた。
その中に「伝説の最終回スペシャル」という特集があって
「新必殺仕置人」と「必殺商売人」が紹介されていました。
目新しい事は書いてないけど、興味のある方は一読してみては? 新仕置人の最終回はまだ分かるが商売人の最終回が伝説級…?
別にどうって事なかったけどなあ 昭和○○〜本だから、その年代に見あった(リアル)作品って事かねえ…
新仕置の後なら…まぁ? 複数キャラ演じた中では草笛光子のキャラはどれもバッドエンドだな
鮎川いずみのキャラ(秀英尼、おねむ、加代)だと、おねむがみんなにおいて行かれた(自転車ハゲにはやり逃げされた)ぐらいだし >>487
シリーズで複数の元締め含む殺し屋役を演じた俳優で、劇中で1度も死んでないのは山村・草笛・高橋悦史・京ぐらいか? 商売人ラスト好きだけどな
仕業人とかと違う悲惨さがある、これで主水シリーズは終わってても良かったかも
まあ新次のキャラクターがもっと濃かったらと思うと 商売人のオープニングナレーション。
早坂暁・作となっているけど。
わしは以前から懐疑的な意見だ。
「手折られ花は恨み花」
というのはとても高度な情景描写だと思うけど。
ギョウさんにしては美し過ぎる気がするな。
こういうロマンチックなフレーズは歌の世界の人間じゃないと出てこないと思う。
他は知らないけど。
商売人の前口上は夢ん中の作詞家、阿久悠先生ではないか?と。
長年、ほぼ確信に近い思いでいる。 今日の特捜9で
毛布被せた上からバールのやうなもので撲殺は手馴れてるなと言う実況があったけど
巨大キセル連想した人はそういないだろうな 今日の新必殺仕事人
主水倹約する
生殺与奪(せいさいよだつ)を
せいさつよだつと悪役がせりふしゃべってた。
放送前の試写ではじいてほしかった。 別に間違ってないぞそれ
そういう読み方を主張してる人が一部いるだけで、「昔はそうだったが時代とともに変わった」類ですらない
まぁそもそも時代劇の悪役が口にする台詞としては違和感あるけど >>493
仕業人はラストのBGMだけが許容できんw
が、アウトロー夫婦の末路っていうシリーズ通してのテーマはきっちり収拾したと思う 半次 表稼業はどっかの店の番頭をやってる瓦版売り。時々まてんろうを名乗り江戸を騒がせている
捨三 表稼業は風呂場でお湯を沸かしながら女郎の洗い張りをやっていてちからやの仕事もやっている。時々悪党をホームランする >>495
現代の放送だったら5chやらTwitterで視聴者から色々弄られる事 間違いなしの事案だなw そうそう、大昔、ネット時代初期の頃に話題になったよな
俺も何故か「せいさいよだつ」と思い込んでた一人だ
なんでそう思い込んでる人が多いのか当時色々説が出て、それらしい結論も出てたが忘れたなあ
確か、有名な漫画か小説か何かで間違ったルビが振られていて、それを読んでた世代で特に広まってるんじゃなかったかな
まあ元々読み違いとしては一部に存在してて、たまたま編集者がその一人だったんだろうけど >>503
秀は2010年以前からTwitterをやっていたヘビーユーザー 昭和必殺シリーズのレギュラー陣はみんな年配だからこの先、コロナでお亡くなりになる可能性が高いな
必殺と関係ないけど、岡江久美子なんてまだ63なのに新型コロナでやられたから油断できない >>505
ガンの治療で免疫力が低下していたのも原因の一つ 60〜70歳って実はもう若くはないんだな....。
若く見せる技術だけは飛躍的に進歩させられてはいるが。
昔なら60歳で赤装束を着させられて、
「長生きできておめでとうおじいちゃん(おばあちゃん)!」だったからな。 政も初期だったと言えガン手術してるからちょっと心配 >>495
殺を"さい"と読むのは相殺しか思い浮かばないな。 >>508
安部が感染拡大させたせい。仕事人がいたら依頼したいぐらいだ 513みたいなヴァカが順ちゃんに滔々と説教される場面なら見てみたいなw 国民の命より五輪を優先させてた、という意味では
安倍と小池は許されんわな >>515
が順坊やが賢く見える程度の知能ってことはよくわかった。
皮肉としても下手くそで皮肉になってない。 (時代劇で細菌流出とか言っても始まらないだろうし)
情報漏洩で人が死ぬ話というと何があっただろうか
情報隠蔽なら腐るほどあるけど >>486
仕置屋に一票
商売人は最終回だけじゃなく全体的に薄っぺらくて見てくれだけカッコつけてて好きじゃない
中期の中でも下の方だろう 流行りものを嫌うのカッコいい〜とかじゃなくて普通に俺も同意だわ >>511
新・仕置人の39話と仕事人2009の19話か。ブランクが32年とは山田吾一の30年を超える長さだな。 岡江久美子さんには悪役で出てもらいたかったな。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200423-00037432-bunshun-ent&p=2
> これからは、新しい岡江の顔をお見せしたい。本当は女優として悪役を演じたいんだけど、
> なかなかオファーがこない。まだ、『はなまる』のイメージが強いんでしょうね(笑)」 あと商売人はおせいがデブに色目使ったり浮気調査させたりすっかり俗物になってるのも嫌
仕事屋を汚さないでくれよ
あれじゃあ政吉や利助が浮かばれない
仕事屋の時はあんなに凛としてたのに >>525
自分もそれが嫌だから商売人はあまり見ない
200回記念に出てきた犬散歩したおせいさんっぽい人は良かった >>527
だよな
相変わらず羽振り良さそうで安心したのに落ちぶれて太ったおっさんにしなだれかかってる姿なんて見たくなかった
別人て事にすれば良かったのになんで再登場させなきゃいかんの
仕事屋で終わって良かったんだよおせいも >>529
特に初期の、櫛の髪をとかす方をバキバキって折る、あの仕置き方法好きだったなあ。 仕業人集まれば なにやら悪徳の旋律が流れる
浮き世 憂き世は からくり芝居 いっそ賭けるか からくり稼業
↑
分かる人には分かるフレーズ 橋掛人と木枯し紋次郎が同時刻にやってんだけど
後者の方が格好良いし面白かったな、ここで書くのもなんだが 左内「仕掛人、西村左内。お命を頂戴する」
鉄「今、巷で噂の仕置人だ」
これぐらいなら、くどくなくてカッコイイんだけどね >>532
木枯し紋次郎は最初のシリーズがいいな
続になるとつまらなくなった
作品に貫かれてた厭世観、寂寥感がなくなってマイルドになって見応えなくなった 賀来千香子や秋野暢子は出てたのに岡江久美子が一回も出てなかったのは意外 >>524
梶芽衣子は(コロナが終息していれば)ジャニ殺に悪役で出演する可能性もあるな 後期仕事人の主水の臭い捨て台詞とか小芝居は辟易した >>536
シリーズ物のドラマは皆そうだよ
最初の奴が一番面白い >>529
殺しの場面はやたら出来いい回が多いんだよな商売人 必殺好きな人は苦手かも知れないけどはみだしは3つ目が一番面白い 仕置長屋で梅宮さん追悼として新次ネタやるかもと思ったけど地味キャラな上設定でも死亡してるだろうから難しいかな >>547
どうせならおばさんを追悼で扱ってほしいかな?
でもうらごろしは明確に主水シリーズとは絡んでないから難しいか >>543
主水がバサバサ斬るし
アングルとかシチュもちょっと凝っててね
商売人!個人的に初見より再見のがなぜか評価上がりはしたんだがそれでもカラオケとか珍走はひどい
あとはどうしても>>525だわ 個人的主観だが金八先生は1と4が牧歌的で面白くて
良く「名作」と言われる2や5
みたいに派手な展開のシリーズは好きじゃないんだよなぁ 出来不出来と好き嫌いは符合せんわいな
出来の良いもんしか認めんつうのも好みの話 >>532
橋掛人は新吉の鳥刺しの風情とか夫婦の下町感とか画面に彩りを沿えてくれる反物とか
好きな要素は確かに多かったんだが(西崎ちゃんが仕切ってるのも悪くなかった)
話の筋がなんか強引というか......わざわざ親父に復讐の気もない娘を殺させて依頼とかね
もうちょっとやりようはあった気がするんだわ >>553
ラス前の忍者寺がなかったらもっと「地味な作品」っていう評価だっただろうな もどり道のアレンジで殺しのテーマ作ればよかったのに 『橋掛人』は改めて観ると、(最終回はアレだが)回をおうごとに敵の難易度があがってゆくRPG要素は見ごたえある。
『まっしぐら』以上にファミコン要素を上手くつかって作られているとおもう。
といっても、作られたのは『ドラクエ』が世に出る前年だったというのは、必殺シリーズの視聴率が落ち込む中で先見の明があったといえるのかいえないのか…。 >>556
橋掛人、最後まで柳次と新吉が和解することなくいがみあったまま終わったのも斬新だった。 >>553
個人的には、呉服問屋の北見さんが柳次とのやりとりで、もうちょっと事件のヒントを与えるような役どころであってほしかったなぁ。
>>557
仲間内で必要以上につるまないドライな関係だったのは、良かったとおもいます。 >>556
ファミコンの「必殺仕事人」は、わりと面白かったな
ラストのせんりつコントまでちゃんと再現されてるしw >>561
おりくさん同様、殺しには参加してないが左門さんも出てる >>557
狙ってたんじゃないと思うんだよね。
柳次と新吉を絡ませる脚本が作れなかっただけというかw
仕切人の2話みたく、勇次を新吉(あ、こっちも新吉だ)が助けるみたいな話を作れればねえ。 橋掛人は遊び要素も少なく、まっしぐらや仕切人と違って真面目に作ってるぽいけど
・今までのシリーズで散々殺されてきた津川雅彦が主役に違和感←
・斎藤清六
・間抜けな挿入歌
・緩い脚本
まあ凡作の域を出られなかったなと 津川主役はありだと思うけど、ホームドラマを意識した作風と脇の役者がいまいちだった 橋掛人は第8話「浅草のマル秘ドクロを探ります」が面白い。
サラ金業者を消去するために依頼人が被害者のフリして、殺し屋を利用するストーリーで。
全必殺シリーズに通じる、脆さを浮き彫りにする。
必殺は金貸しには若干甘い部分があるんだよな。
あんまりやり過ぎると仕置き対象になるけど。
度が過ぎなければ「借りるほうも悪い」(順之助)とバッサリやるしね。
橋掛人8話では。
五味龍太郎さんの金貸しは、仕置き寸前で中止になるというハプニングが発生。
邪心の依頼人を始末するという。
めったにない闇の掟の実行が観られる貴重なエピソードだ。
(五味龍太郎さんは、確か3度目の命拾いとなる)
これは必殺ファンならば外せないだろう。 >>564
中条きよし程度ならいいけど
津川さんは仕業人までの間の面白い死に方の記憶が強すぎてなぁ
やっぱあの人は女食い物にする悪役が似合ってるよ
あと悪役じゃないけど渡し人の渡辺篤史もいまいち 橋掛人は、やる相手の素性や仕事依頼の経緯が不明なところからスタートして
徐々に明らかになっていくという展開は面白かったな。
後の風雲竜虎編の絵馬依頼もそれに近かったな 津川さんは柳次の役が決まったとき、
「やっと殺す側が回ってきた!」って大喜びしたらしいので、やって良かったのでは つべで学校職員による自主制作映画を見つけたんだけど、
https://youtu.be/b6-jINC2k7k
必殺の撮影・照明・編集の技法が研究されていて感心した。結構スゲーぞw BS朝日、来週から旋風編か。
仕事人シリーズ延々ループ、何周目だろうかな 旋風編の最終回。
わしは結構好き。
政と言えば、あの火事現場での殺しが真っ先に浮かぶようになった。
あの場面の政、カッコいいよな。
必殺では大抵、火事の場面は例のバンクを利用するんだけど。
CGとか無い時代にずいぶん気合いが入った画だったなあ。
あの大迫力の燃え盛る画作りは素直に誉めてあげたい。
あれもしかしたら「恨みはらします」の長屋跡地を利用したのかな? 打ち切りだったんでスタッフがヤケ起こして
百軒長屋のセット全焼させたのかと思った >>574
まあ、それが正解でしょうねw
降板約2名も、半分とばっちりみたいで気の毒でした。
しかし鬼気迫る迫力の映像だったよな。
怪我の功名というか、なんともはや・・・ 銀平の表稼業での相方の若紫(違)も併せて降板だったか
美人だったから勿体無いけど風雲龍虎編で出せる枠も無かっただろうしな >>576
2009でも源太降板に伴ってまえだまえだの片割れも降板になったな >>577
あの子供って2007と源太殉職回で2回依頼人になってなかったっけ
必殺で依頼のし直しとかじゃなくリピーターって他にいなかった気がする(もちろん殺し屋本人が依頼するのは除く) BS朝日は来週から旋風編。
ということはその次は風雲龍虎編だろな。 >>578
依頼のリピーターというのはめったにいないなあ。
強いて挙げるなら、渡し人の第8話かな?
結構珍しい構成で。
2度目の依頼はトラップという恩知らずな女依頼人だったw
ヒロイン林優枝が新仕事人に続いて被害者役で再登場するんだけど。
ヒドイ扱いを受けて気の毒になるんだ、これが。
まあ一部のマニアにはボーナス感のある一作となった。
またボツになった出陣のテーマが1回だけ復活したので、そこは良かった。
なかなか見応えのある作品なので、自粛中のひまつぶしにいかがかな? 印玄は「仕置屋を再び結束させ、主水と捨三に保身を考えない勇気を与えた。彼は仏に会えたのだろうか」。
私は印玄は仏に会い、救われたと思っている。
印玄が仏を憎んだ仕置屋だったとしても。 >>581
ちゃーすけさん、ここのところ更新が無いからのう… 仕置屋の最終回は大傑作だけどやっつけ感満載だな
むつみ屋で何度も仕事してる市松がむつみ屋の息子の顔知らない訳ないし主水達もよく調べもしないでやらせる訳ない
それにむつみ屋が市松を奉行所に告発するのもおかしい
市松がむつみ屋で仕事してた事を話せばむつみ屋も挙げられるのに 今頃、録画した麒麟を見ているがマチャアキの飄々した市井の医者の役は闇の仕事師にしか見えんw
(あんた、匿名係長を仕事にかけただろ?w)
マチャアキ主役で必殺を見てみたかったな 必殺、マチャアキでぐぐったら2002年のスレのこんなのが出てきたが
鼠の親方→小松政夫
牛の親方→伊東四郎
寅の親方→藤村俊二
兎の親方→北村総一郎
辰の親方→白竜
巳の親方→本田博太郎
馬の親方→中村敦夫(特別出演らしい)
羊の親方→西村雅彦
猿の親方→堺正章
鳥の親方→火野正平
戌の親方→浜畑堅吉
亥の親方→田村亮(3兄弟の弟のほう)
現時点ではおヒョイさん以外は全員存命だな >>587
田村兄弟は
長男-高廣
次男-一般人
三男-亮
四男-正和 助け人の正廣さんは段々畑から走り幅跳びかましてて「大丈夫かよ50前w」って、すこぶる元気だったな
あの走りようが祟って秋山先生のオファーを断るしかなかったのなら、まぁそれも仕方ないかと思える 誰だよ正廣ってw
田村兄弟限定で皆適当過ぎだろwwww 昔はネタスレの方が盛り上がってたような気がするな
総合は年中喧嘩ばかりしててウンザリして見てた 「仕事屋」って、「必殺必中仕事屋稼業」のことだよね
意外と評価高いんだなぁ 非主水?だと最も評価が高いのが必殺必中仕事屋稼業らしい
自分には爽快感が足りなくてまあまあの満足度だったけど
私的には「助け人走る」と「翔べ!必殺うらごろし」が楽しかった >>595
仕事人に次いでシリーズ数の多いからくり人は? 血風編ってもんのすごく滅茶苦茶良いと思うけどね
今のTVがこういうのをサクッと製作れるようになれば世の中大分変わると思う 必殺必中仕事屋稼業は、仕置きのシーンよりもギャンブルに取り憑かれた人の業みたいなのが印象に残ってる
殺し自体は、あっさりしてる感じ BSで新仕事みてるけど後半あたりはかなり脚本めちゃくちゃだなw
登場人物にまったく感情移入できん 仕事屋は負けて勝負が最高過ぎるよ
仕事人ブーム以降の必殺じゃ絶対作れないわあんなの >>594
仕事屋稼業は脚本がしっかりしてるので見てて引き込まれる
カメラワークやセリフのやりとりもいい。アドリブも多いしw
殺しのシーンは2人とも刃物がメインだから派手ではないけど
元々は素人だった人間が、命がけで殺しを遂行する危うさが
見ていてハラハラするし、後味の悪さとか切なさが描かれてて
いいんだよね
BGMも凄くいいし、自分は必殺の中では一番好きだな https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1456871770/187
新必殺仕事人
第55話・最終話「主水仕事仕舞いする」
2020年5月1日金曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
飾り職人の秀…三田村邦彦
三味線屋の勇次…中条きよし
何でも屋の加代…鮎川いずみ
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
新必殺仕事人の第55話・最終話「主水仕事仕舞いする」
↓
必殺シリーズ10周年記念スペシャル仕事人大集合
↓
必殺仕事人Vの第1話「殺しを見たのは受験生」 >>601
そういうのやりかけて落っこちたんだろ激闘編は
いつまでも変わらなかったらせいぜい仕事人2クールで終わって、
ブーム併せの再放送もサントラの発売もなかったんだよ
大衆迎合の悪いとこばっか突いてもしかたねえよ >>591と高廣さん
すまん、素で間違えたw
あれだけ歳を感じさせないんだから、島の娘さんが惚れちゃうのも無理ないわ
関係ないけど木曜ドラマストリートの「花嫁の父」でも野川由美子と過去に関係した教授の役だった。
まさか10数年ですっかり爺さんになるとはな... 今思うと大集合には仕舞人くらい一座で出ても良かったよな
撮影並行してたろうから、恐怖の大仕事みたいなナンチャッテじゃなくやれたんじゃないか
華があるし、長崎にいてもおかしくないし、今で言うクロスオーバーの先駆けで楽しかったろうに残念 >>605
実際自分自身が仕事人ブームから入ったので後期の全てがダメってわけじゃない
けど飽きるのも早かった
無印仕事人の前半くらいまではどのシリーズも飽きずに観れるんだけどね >>605
あれはプロデューサーが視聴層の変化を読み間違えたな
それまで視聴率が低下するたびに原点回帰作風でなんとかもち直したからね。
さすがに何度も通用するわけがないわな。当時テレ朝から金曜22時枠を譲ってくれと
たびたび要請あったみたいであせりもあったのだろう そもそも景気が良くなって「晴らせぬ恨み」もないだろって
そりゃバラエティーコーナー化するしかないわ ひかる一平が終わりの始まり
何でこんな下手な人が入ってるんだって疑問だったな 新必殺仕事人が終わりの始まり
大滝秀治や津川雅彦と素晴らしい俳優が悪役で出てたのにこのへんからは牧冬吉や藤岡重慶、山本昌平みたいな下手な役者しか出なくなった
唯一例外は野際陽子だが、脚本が最悪だったから無駄遣い 秀に寄っ掛かった時点で積んでるだろ
必殺はくたびれた中年の憂さ晴らしだったから映えた
女子供のブームになったらもう役目は終えてる 腸捻転が無く、ABCがTBS系のままだったら
必殺シリーズは仕事人 以前で終了していただろうな
裏番組のウィークエンダーに視聴率で敗北して
ABCが現在のテレビ朝日系でも
仕事人 以前で終了していたかも知れない
それこそ、うらごろしの頃に
仕事人で秀 / 三田村が女性から人気を得たから
必殺は剣劇人まで続いた訳で、それはアンチがどう言おうが否定できない事実 リアルタイムではほとんど知らなかったけど、土曜だったっけ?
ひかる一平が出ていた頃は違う曜日だった記憶がある >>615
仕掛人〜仕事屋稼業の第13話までは土曜 22時からの放送。TBSテレビ系 全国ネット
仕事屋稼業の第14話〜剣劇人は金曜 22時からの放送。テレビ朝日(※枠移動 当時の局名はNETテレビ)系 全国ネット
仕事人 激突!は火曜 21時からの放送
仕事人 2009は金曜 21時からの放送 土曜時代のラインナップってこうだっけか
19時〜 ド根性ガエル→ギャートルズ(裏番組でちびっこアベック歌合戦)
19時半〜 お笑い頭の体操(裏番組で仮面ライダーシリーズ、連想ゲーム)
20時〜 8時だよ全員集合(裏番組で欽ドン、全日プロレス、キカイダーなど)
21時〜 キイハンター→アイフル大作戦→バーディー大作戦(裏番組で大江戸捜査網)
22時〜 必殺シリーズ(裏番組で傷だらけの天使) >>617
それで合っている
土曜 19時30分は部長刑事を追加な
ただし近畿地方のみね
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県 以外bフ全国各地は、
お笑い頭の体操だったが >>617
欽ドンは腸捻転解消後では?
解消前ならデビルマンとキューティーハニーも追加。 >>609
激闘は設定や演出が前期っぽいだけで、中身が伴ってないからな。
前にも指摘されてたが、加代以外の殺し屋がろくにセリに参加しないどころか、
袖の下で仕事キャンセルとかありえない。
数千円もらって百万円の仕事キャンセルする馬鹿がどこにいる。
殺し屋同士の談合を阻止できない組織も意味がない。
要は作り手が、闇の会や他の殺し屋の視点ならどう動くかを考えてない。
ただ形だけ前期っぽくしたハリボテ。設定だけでドラマに寄与していない。 裏が表かの真砂屋徳次は当初沢田研二がやる予定だったらしいがこういう情報ってどうやって漏れたんだ >>601
しかもアレ、名義上の作者は田上雄先生だけど、実は現場でホンを無視してスタッフ・キャスト一同で話を考えながら1話分創り上げたってんだから驚くほかないよなw >>624は間違いです
>>622
「台詞を一字一句いじるな」というような脚本家は必殺じゃ
とてもやっていけないんやね、そういう話を聞くと 仕事人大集合の黒幕は元々は左門さんという予定だった的なのを昔どっかで見た記憶があるのですが、全くのガセなんですかね? 三味線屋勇次の伝兵衛なんて脚本になかったキャラだしな 最初は主水が回想で出るってキネ旬に書いてあったんだよなあ 自分の得意技ですら忘れてしまってるのに、主水のことを思い出せるわけないだろ 伝兵衛と勇次が主水の事を話す場面は撮影したらしいがカットされた模様 映画シリーズはディレクターズカット版出してほしいな 映画4のラストバトルで、秀、政、順坊が真田に挑むが返り討ちにあう(で、主水もピンチ→お玉二丁拳銃)
ってシーンも吹き替えだけど撮影したのにカットなんだよなもったいない
真田の強さがより際立ったしお玉の説得力も増したのに >>614
仕事屋異動後の土曜ヨルのラインナップ
http://i.imgur.com/2eTWf5V.jpg
ウィークエンダーは強敵だな
三面ゴシップにエロ再現ドラマ
まさに中年オヤジの夢の園
紋次郎どころの相手じゃない >>635
料理天国は、まだ始まってなかったんですね >>635
それで、対抗するために女風呂とかのおっぱいポロリとか初期必殺はよくあったんだな
長年の謎が解けた 大江戸捜査網とバーディー大作戦もどちらを見ればいいか悩むな >>638
録画すればいいじゃん!と答えるのが平成生まれ
昭和世代にとっては番組は一期一会なんだよなw
令和生まれは、「配信で好きなときに観ればいいじゃん!」と答えるのか? >>635
東京12チャンネルって懐かしい響きだなぁ >>635
1時間以上の番組がほとんどない
今より色んな番組が毎日見られたんだな 仕掛人と紋次郎
助け人〜仕事屋と白い牙〜傷天
どちらかつっても選べないw 最初の二時間ドラマなんて、おいおいTVはとうとう映画作っちゃうのかよ!みたいな大騒ぎだったなw https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565038860/258
必殺仕事人X旋風編
第1話「主水、エスカルゴを食べる」
2020年5月4日月曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
鍛冶屋の政…村上弘明
西順之助…ひかる一平
夜鶴の銀平…出門英
便利屋お玉…かとうかず子
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 与力・鬼塚…西田健
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
小者六平…妹尾友信
千代松…遠藤太津朗
おりん…桃山みつる
おさき…菅原昌子 >>634
あの必殺4で最後にお玉が拳銃で助太刀しなかったら主水は殺られてたか >>634
奥田右京亮がなんであんなに強いのか説明はないんだよな
伏線もなかったし
まあ特に問題はないけど
しいて理由をつけるなら演じたのが真田広之だからと言うしかないw 主水、バースになる
主水、ワープロを打つ これは見逃せない 今だったら
主水、スマホを持つ
主水、コロナに罹る
とか平気でやってただろうな 昨日関西圏で再放送の必殺仕事人激突!の「主水釣り友達の恨みを晴らす」は神回だったな
必殺末期の激突も神回が何回かあるな どのシリーズか忘れたけど、後の有名演出家の蜷川睦夫氏が騙されてあっさり切られる学者役で出ていたのは必殺何人のなんと言う回ですか >>655
暗闇仕留人 第19話「乗せられて候」
蜷川睦夫じゃなくて、蜷川幸雄だよ >>612
牧冬吉とか山本昌平、北村英三とかまだ良い方。
東映の大部屋俳優とかが、悪事の黒幕で主水の標的だったからね。
毎回複雑になる殺しの撮影に時間がかかり過ぎて、他の時代劇と掛け持ちしている
悪役やゲストの役者を確保できなかったんだと思うし、
前期シリーズで協力的だった、俳優座、民藝、演劇集団円といった
劇団からもなかなか俳優が回ってこなくなった。
各話のキャスティング力は、山内久司から
辰野悦夫に変わってから格段に下がったよ。
同時期の東映時代劇に比べたら、出てくる役者の質が違いすぎる。 旋風編第1話の百軒長屋の場面に三田村邦彦が出演していると本で読んだけど、
DVDで見返してもどこにいるんだか分からない しかしこの前の新仕事人最終回の秀の初仕事の回想を見て思ったが
やっぱ殺しの場面ってBGMに殺しのテーマなしだと全然印象違うな 必殺の効果音は今時のアニメにもよく使われたりするわけだが
必殺のBGMも今時アニメに積極的に使用すると大変良いと思う
平尾昌晃サウンドは厨二バトルから美少女ハーレムラブコメに至るまで
ありとあらゆるシチュエーションに見事にマッチする
ありとあらゆるシチュエーションに >>657
被害者役は後期でも結構いろんな役者使ってたと思うが
悪役はストーリーの中心であることが少なくなって単なる記号に過ぎなくなったからな >>660
そう
オレ昔、新仕置最終回の、主水が諸岡をメッタ斬りにする場面を全くの無音で観させられたことがあるんだが
もう十数年、散々観慣れた必殺シリーズなはずなのに、背筋が寒くなったわ。単に仕置のテーマが聴こえないだけなのに、仕置シーンがあんなに怖かったなんて!
仕置のテーマ曲のことを、あんな勇ましい曲を掛けて、殺人礼賛はけしからん!なんて非難する輩もいるが、あれは実は恐怖を和らげる効果が大だったんだとあの時初めて知ったわw 風雲の津島恵子の奴とか他のゲストが酷すぎて彼女だけ浮いててかわいそうだなと思ったことある
ジャニ殺も大物使ってるけど周りがクソなパターンが多かったな 血風編は特異な作品だったせいか、ゲストもレアな役者が多かった。
宮本信子、春風亭柳朝、八城夏子、等など
>>662
視聴者も、筋書きよりも殺し技にしか目がいかなかったからなあ 【麻薬】ずさん管理 札幌ひばりが丘病院と元薬剤師ら書類送検
札幌市厚別区の病院で医療用麻薬のずさんな管理を行っていたとして、病院と薬剤師ら3人が書類送検
されました。書類送検されたのは、法人としての札幌ひばりが丘病院と30代と50代の薬剤師、それに
40代の薬剤助手の3人です。30代の薬剤師は道に報告する麻薬受渡届で虚偽の届け出をした疑いで、
また50代の薬剤師は麻薬の帳簿と在庫が合わないことに気づいたにも関わらず薬剤助手と共謀して帳簿に
虚偽の記入をした疑いなどが持たれています。
https://vimeo.com/273999080/recommended >>666
>血風編は特異な作品だったせいか、ゲストもレアな役者が多かった
詳しい人、教えてくだしゃい
ゲスト俳優もそうだけど、血風編は脚本に神代辰巳氏や大和屋竺氏が参加しているが、これは新仕置人が最初に企画された時点で異色の人材を投入することは決まっていたのかな?
それとも、急遽血風編に企画変更したのに伴ってたまたま空いていた映画畑の人材を招聘したってこと? 脚本と監督のうけもち範囲の違いは?
例えば脚本は、割りとあっさりした話を監督がえぐいエロい演出にするとか >>670
数人居る脚本家から監督が脚本選んで
映像化するのが監督の仕事だと思っている。どれも気に入らんで監督自ら脚本書く人もおるけど >>673
「か、金ならいくらでもやる!助けてくれ!」
悪役の定番の命乞いセリフは必殺もホラーも一緒w >>674
主水「金はいらねえ。前金でもらってある(もうもらってある)」ぶひゅっ!!
この流れだね 「地獄の閻魔も金次第だ。持っていけ」必殺後期のエコ刺し主水だねぇ。 仕業人の主水は標的の金を貰ってたりしたっけ?
剣之介は現場の饅頭を盗み食いしてたようなw どのシリーズか忘れた
主水「汚ぇ金だ…キメッ」
仕置き料は綺麗な金だとでも?
バラ銭でブーブー言う割になんだそれ!?
てね >>671
>数人居る脚本家から監督が脚本選んで
>映像化するのが監督の仕事だと思っている。
テレビの現場ではその逆がほとんどだな
脚本が出来上がって、監督が割り振られ
与えられた脚本で演出するのが監督の仕事
テレビドラマでは監督が脚本を選ぶことはまずない まあ、人間関係なので、中には監督と脚本家がセットになって
この脚本家の書いたものはこの監督でってケースもあるにはあるが
監督が、いくつかの脚本の中から選べるのは稀だよ あと、「映画は監督のもの
(テレビ)ドラマは脚本家のもの」という言葉もある 出門英か
ちょっと芝居に凄味がなくて同じ歌手出身にしても中条きよしみたいにはいかなかったけどな
そもそも、あれは
折り鶴つかってとばした市松の亜流だな 銀平は単発で終わったのが残念
もっと長期でやってれば主力になれたはず 裏の顔をうまく演じられるとは思えない
ひとのいい役しか演じられなさそうだったけどな 順ちゃんの竹筒砲で2人共木っ端微塵になってて笑ったw >>678
殺した悪人から金取るのアリにすると、ただの強盗殺人と変わらなくなる。
で、いちいち依頼で殺すより、自分らで勝手に悪人探して
殺して金奪うほうが効率的って話になり、設定の根本が狂ってくる。
大藪春彦の小説とかならアリかもしれんが。 棺桶の錠「こんなことは金でやっちゃいけねえんだ」
ある意味、錠が一番まともだったのかもな(時代劇でいう正義の味方として)
でも必殺は正義の味方ではなくて…
そこに鉄や主水がいたからなw
そのあたりもふくめ、話ごと、脚本家ごとに、微妙に価値観は違いがあるな >>679-681
なにそんなに必死なの?TV製作者でもないのに >> 679
>テレビドラマでは監督が脚本を選ぶことはまずない
かの名作「傷天」は、その意味では特殊だったようだね
最終稿数本を用意し、まず深作監督や恩地監督などの一流に優先的に、撮りたいホンを選ばせる。当然、市川脚本や柴脚本を持っていくから、ちょい落ちる監督は、ちょい落ちるホンを撮るしかなくなる
だからそういう話の撮影時には、現場は「クソプロデューサーめ!こんなクソ脚本で撮らせやがって!」とエキサイティングな雰囲気だったらしいなw
でも興味深いもんで、そういう話の方が現場でアイディアを出しまくるから、却ってオモロく仕上がっていたりするんだなあ みつを >>689
>そこに鉄や主水がいたからな
あの時点での錠ってあのメンバーと仕置人にならなかったらどんな人生だったんだろうな
ふと沖雅也本人の最期とダブらせて考えてしまった 遠藤太津朗がホモ役のシリーズ
このパターンは梅津栄に受け継がれる 松野監督は他の人が撮りたがらない脚本を引き受けてくれて重宝されたらしいけど >>694
それ順番、逆じゃないの。仕事人4・5で梅津栄で、旋風編で遠藤太津朗。 ソーシャルディスタンス時代に最適な仕事人は、
土左衛門
巳代松
塩八
おくら辺りか?
唐十郎や影太郎、勇次、竜、鳥刺し等は得物が汚染される恐れがあるしな 高齢者の多いこの板も、今度ばっかりは年貢の納め時だなぁ >>682
顔つきもTTTで初登場の時からみると精悍になって。 創価学会員をやってます。仙台あのさあです。
ゲーセン板によくいます。
冬は必ず春となる!
今日も一日頑張りましょう! もォ我慢の限界dosェ! 令和になっても懲りンさかいAA付きでお見舞いしますェ!!!!!
\\
\\ ≪OVER KILL≫
\\ 999999
\\ 斬鉄剣!
\\ Λ_Λ
\ 〆> Λ_Λ ( >>705=井上博士と坂井輝久 )
∠/⊂(∀` ) ___;:・  ̄ ̄
ヽ( )ゝ __ ( )
(_\ \ | | |
(__) (__)_ >>693
DVDで再度確認したら、確かにいた
ありがとうございます
秀の衣装そのまんまだったのね… >>658
て、ことはロケのタイミング被ってたとこと?
それとも本当のカメオ? >>709
ロケが被ったんでしょう
まっしぐら最終回と旋風編1話で
三田村邦彦がお遊びでモブの中に紛れてみたらしいです へー。
そういう場合は、友情出演とかでクレジットに載せないのかな。
ギャラの問題とか起きちゃうから駄目なのかな。 ろくな脚本家いないなら必殺仕掛人を完全リメイクしたらいいのに
地獄花とか今でも受けるでしょ お民や若紫と仲良くしてる秀を見た後で初期の熟女と仲良しの秀を見ると違和感がすごい
時系列すらおかしく感じる あんな2コマくらいしか写ってないの完全なお遊びだからw 確か新からクリ人でも、一瞬の背景で松が正八を追いかけてた。 サンテレビは激突終わったらどうするんだろう
KBSは風雲終わったら必殺仕事人に戻ったけど そういや必殺現代版の秀が「のらくろ」の漫画を音読するシーンがあるけど
どういう演出意図なのかわからん。
錠みたいに実は文盲で勉強してる設定なのか。
ひょっとしたら漫画を読ませて80年代当時の「今時の若者」感を狙ったのか。
当時は必殺がアニメや漫画ファンの若者にも注目され始めた時期だけど
「のらくろ」とか、当時でも若者の親世代が読んでたような昔の漫画だぞ。 スタッフで権限のあった世代が、漫画出せ!のらくろだ!といえば
若いスタッフや演者は従うしかないのだろうw
逆に、今がメインのスタッフ監督らは80年代の作品ばかりに影響されてるw そういや必殺自体も、90年代からゼロ年代前半ぐらいまでは
他の有名時代劇に比べて微妙にメジャーマイナーな扱いだったけど
それ以降、時代劇の代表格のひとつみたいな扱いうけるようになったな。
2009などで復活したのもあるだろうけど、昭和の必殺にハマってた世代が
発言力をもつ年代になったってのも大きいんだろう。 今の50歳代は必殺の黄金期から仕事人ブームの体感者だからな
(必殺つうか、テレビ番組黄金期か)
どの分野でもそうだが、自身が影響を受けたものをダイレクトに投影したがる
それが面白いとか魅力的かというとまた話は別だが >>702
今月の仕置長屋な
鍛冶屋についてはスルーかよ!と思った
お京門下の弟分て後付けにしてもあんまりだろと思ったが、テレビのVの中でも同技使いの同門の仕事人がいたからあながちありえなくもないのか?とも思ったw ちなみに仕置長屋の鉄もどきは山崎努よりも田中邦衛に似てる気がしてきた
岡っ引きどぶつながり?w 藤田まことが望んでた中井貴一へのバトンタッチが実現してたらどうなっていたのか 必殺ブームの洗礼を受けた世代が作り手の中心になったにしては……
と思わくも無いが、こうも外野がうるさい時代じゃ限界があるわな >>728
仕置長屋は山田原作だから必殺ブームで合ってるんじゃね 前にも言われてたが、初期派の必殺マニアと、創作の才能は別問題だから。
それぞれの立場の人物が必然的に動く論理的な設定やストーリー作り。
状況に応じた人物の掘り下げなど、必殺以前に話作りの基本ができてない人間が
シーンだけハードな台詞や展開を並べても筋が通ってなくて空回りするだけ。
後期やいまの必殺にも当てはまってしまうけど。 仕置長屋ってネーミング自体、センスなし。
これを必殺シリーズとしてカウントした山田の馬鹿さ加減には呆れ返って屁も出ない >>726
いいキャスティングかもな
後のメンバーもジャニーズ以外で固めてやって欲しかったな >>696
玉助が復活した方が良かったな
ついでにバズーカ誘き寄せも兼ねて 長屋またメンツ増えたのかよw
もう初期メンバーとか完全にモブだな >>720
「のらくろ」は最初は確かに第2次大戦中だったがリバイバルブームで1970年代にアニメ化されて1980年代まで何度も再放送されていたし、1987年には再度アニメ化されているしキャラクターグッズも沢山作られているから当時は意外と知名度あったぞ。 >>731
稼業でないうらごろしと、作風をイメージしたまっしぐらは例外として、
基本は殺し屋の異称、または殺し屋稼業を指すタイトルだったんだよな。
仕置長屋とかいうと、意思を持った長屋が超常現象で悪人の住人を殺していく
「HOUSE」みたいな話かと思ってしまう。
それか「ホームアローン」みたいに長屋のあちこちに仕掛けがあって
悪人を誘いこんで罠にはめて殺すとか。 三田村邦彦が「必殺」シリーズのウラ話公開 藤田まことさん、伊吹吾郎と“三角関係”に!?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-01844793-tospoweb-ent
今更と思うけど、東京で言いふらした女性ゲストが誰だか気になる・・・・ >>737
俳優・中山麻聖、映画撮影でパンチ連打からの平手打ちが…そこで学んだ“あること” テレ朝POST
https://post.tv-asahi.co.jp/post-118617/
三田村の息子も必殺に出たいのか……竜の息子と政の息子とトリオを組んで新シリーズ一本いっとくか?w
元締役には息子がいない中条きよしを据えるとか >>726
中村せん........カッパ
中村りつ........たぬき
スポンサー DCカード だって三田村もTVでさんざん話してたじゃん…
言いふらしたって言うけど、そもそもその女性ゲストに話した誰かもいる訳だし 今の必殺がつまらなくなったのはジャニタレで固めたこと 逆にジャニーズ事務所がバックアップしなければ必殺はもう作られなかったかもしれんが >>719
月間番組表では未定のままだね・・・
仕事人は勘弁してほしいが >>748
ヒガシの必殺特番がなかったら
必殺の話題をしようとすると、そんな昔のことをwと若い人と話が噛み合わなくなってただろう
とりあえずは、必殺シリーズが続いてることで、必殺スレがまだまだにぎわう恩恵はあるかなw ウルトラマンや仮面ライダーや戦隊シリーズと同じだな ほぼ毎年やってる戦隊シリーズと違って、ウルトラとライダーはブランクだらけだからなあ >>752
ライダーはもうブランクがなくなって絶え間なくやってる期間のが長いぞ ジャニーズタレントを使ってまで必殺を存続させる必要はないと思う 継続は力
続いておればこそ良くも悪くも話題(=商品)になるから伴う恩恵も無視出来ない
仕事人ブームにおける旧作再放送やサントラ音盤の発売などは好例
特撮でも一応だろうが名目だけだろうが新作があるから
半世紀前のキャラの物販が流通する
信じられんかもだが子供がウルトラマンを知らないなんて時期も一頃あったんだからw
まあ、考え方だな
そうまでして過去の関連物が欲しいとは思わないというのも意見だし
新作があるから先述のようにこうして語り合えるというのも意見
結局こだわりゆえという点は同じだからな 大御所呼んで手間暇お金掛けて、調整大変なのに比べて
ジャニーズは扱いがそこまで面倒では無いからね
毎週放送のハードスケジュールを考えると、理想と現実って苦悩があるんだよ
時代劇に限らずにね >>755
ウルトラマンを知らない子供がいるの!?
たまに007を知らない子供はいたりするが.... >>757
今の大学生には寅さんを知らないのが少なからずいるらしい 80からティガまでの期間かなー、と思った
間でやってたのウルトラ怪獣大百科くらいだし ウルトラマンも暴力的って批判が多くて
やってても子供に見せないようにしてる親もいるとか
それにくらべりゃ仕事人なんて
何を言おうが金をもらって人を殺す番組だからな
ジャニって緩和剤でもなけりゃ企画すら通らんのだろうね >>755
旧作の良さを再確認させてくれた程度には意味あったかも知れんが
ジャニーズ以前に全シリーズDVD化されるくらいには人気は確立されてたわけだしあっても無くてもどっちでも良かった派だわ俺は 現場できちんと教えるならともかく、
ジャニタレの顔色伺って所作教えないとかなら意味なし。 必殺仕舞人1話〜3話まで観た。
いやー、面白いな。
初期シリーズとはまた別の良さがあるわ。
なんか暖かい雰囲気がなんとも言えない ジャニーズ>大御所役者
目先の数字優先で局が魂売ったんだよ、それは時代の流れだからどうしようもない ナニコレ珍百景でどっかのおじさんが
山鳥にクチバシで突っ突かれる時の効果音が主水の刀を突き刺す時の音だったんだが
梅安の針や秀の簪を突き刺す時の効果音の方が合ってると思う >>765
そら、秀が落命する予定だった草案で撮ってりゃ神回だったかもわからんよw
けど、ああいう改悪されたんじゃダメに決まってるじゃん! 激突のトメはてっきり山田朝右衛門役の滝田栄かと思ってたら秀役の三田村邦彦
だった。滝田ではなく三田村だったのは後期必殺への貢献度から? 激突は同じ松竹の吉右衛門版鬼平同様、新式のフィルム方式(テレシネとかいうやつ)に
なってんだっけ 激突は三田村トメよりも元締の酒井和歌子の起こしの方が謎 北海道在住の私から関西在住の方に質問です。先ほど有料BSの日本映画専門チャンネルで「おとな旅あるき旅」という番組を放送していたが、ここで以前に書いてあった三田村邦彦が藤田まことの思い出を語っていた関西ローカルの旅番組ってこれですか? 新必殺最終回は、あのメンツで若者女層にまで人気が出たから誰もしなせる訳にいかなかったんやろ。
秀、中条には続いて出てもらいたいから >>773
ちゃンと『新仕事人』と書いておくンなはれや。
『新必殺』やったらどの作品やのかわかりまひンィ。 助け人の件は別にしても
秀を殺さなかった
順之助を殺しから下ろした
この二つは失敗だったな 順之助は勉強が忙しくて参加しない回があったり、あの学生バイト感にクスリと来たが、人によってはイラッと来るかもな
リアルで忙しい時に抜けられた事を思い出して 唐突に旅に出て帰ってこない元締なんかよりずっとマシだと思うけどな いま受験生の殺し屋とかやっても病んだキャラになるんだろうな 女視聴者対策としては三田村とひかる一平とではかなりキャラが違うような 順之助は秀の後釜になりそこねたキャラだったからな。
予定通り秀が死んでも後釜が務まったかは疑問だが。 70年代と違って80年代は安定志向
似たようなものを続けないと拒絶反応を示す
受験生でライデン瓶はダメだろう
なんかの職人で得物は刺すモノでなければ納得(安心)すまい 今、必殺の新作を作るとしたら、やっぱ出演者はジャニ・オンリーになりそう・・・・・
そして、元締め役はひかる一平か? >>784
アニメでいいよアニメで
実写で良いモノは作れない アニメでやってもなあ・・・今のアニメ監督に出来る人がいるか?
出来たとしても、表面をなぞっただけのものになるのが関の山だと思う。 J.C.Staffで長井龍雪で結構いいものが作れそうな気がするんだが。
または、リアルに晴らせぬ強烈な恨みつらみを抱えた京都アニメーションか....。 >>782
プラスで新必殺仕事人でメインの被害者役でゲスト出演した堀内正美とか小野進也とか升毅あたりがきてた気もする >>778
給料も退職金も払わず雲隠れする社長みたいなもんだと考えると確かに腹立つな
仕事人と元締めだとそんな義務は無いけど 中村鴈治郎は容態しんどかったらしいけど、撮影に入るとオーラが違ったとか藤田まことが言ってた記憶がある
まあ中村鴈治郎も座布団も山田五十鈴も必殺は2クールで終わるものとして契約してたから仕方ないのかなと思うよ
木村功はどうかと思うけど よりによって木村さんも
体調がよろしく無いと来たからな >>792
藤田まことも2009終わって1年も経たない内に亡くなっているからな。 仕業人の島さん、体調が悪くなくてあのまま出演できたとしてもフェードアウトしそうなキャラだったな >>793
2009時点の藤まこはこないだまでやってたやすらぎの郷シリーズの出演者よろしく、いつでも救急対応できるように周りは構えていたそうだ
昼休憩の間は撮影所近所の定食屋でずっと横になっていたらしい >>792
木村さんの場合はガンで、当時は本人告知は基本しない時代だったから
本人も身体が思うようにならなくて辛かったろうな… >>786
誰がやるじゃなくアニメであの陰影が出来るのか?
技術的なこと以上にあれは必殺のポリシーである人間の二面性を表してる
あれが出来なければいくら文言でなぞっても意味がない
劇画の仕置長屋を見れば瞭然 >>794
工藤栄一の遺稿集に撮影に至らなかった幻の27話、「あんたこの稼業をどう思う」があってその内容は島さんが凄腕の殺し屋という設定だったとかなんとかで美川さんが亡くなっていなかったら撮影されてたと思う >>791
そういう書き方だと鴈治郎さん、無印仕事人で死にかけだったみたいに聞こえるけど、3年後の大集合に出てくれたからね
絡みこそ無かったけど、あれは嬉しかったなあ なるほど必殺の光と影は、必殺のポリシーである人間の二面性を現しているのか。
誰かが昔そのような事をゴニョゴニョと言って気になっていたけど、聞き直しても全く答えてくれず、ずっと心に引っ掛かったまんまだったが、初めて明確に書いてあるのを見つけた。 きちんと脚本書ける人材を集めればアニメでもできなくはない。
話自体は後期や近年のジャニSPよりは上になる可能性だってあるが
やって当たるかは別問題だからな。
鬼平だって出来はよかったけど人気はとれなかった。
必殺ってのは話も大事だが、映像上の演出も重要なファクター。
骨外しや三味糸で吊り上げの必殺技は実写でやるから面白い。
あえて不可能な技にすることで、真似で事故が起こるリスクや
生々しさを消す狙いもある。
何でも描ける漫画やアニメだとかえって味がなくなるだろう。 技術的に出来るとして、何処に向けた物になるのか?
資料本を漁るようなへヴィーヲタか?
役者と配役の区別をしない(昔でいう)ミーハーか?
クオリティ高い(w)アニメを求めて止まないアニヲタか?
(青)旬を過ぎて老後を思う中年か?
日常に不満をかかえる主婦か?
ぜんぶひっくるめた「お茶の間」か?
俺には見当もつかん
誰か教えてくれ アニメとか絶対にいらない
藤岡重慶や高木均がやるなら見てみたかったけど >>801
ウルトラマンをアニメでやってもダメだったのと同じことになりそうだな
鬼平は絵柄さえ容認できれば、大分端折ったとはいえ池波原作から外れなかったから
結構見られたな
早々に作画崩壊してたのは残念だが >>777
それ当時の新聞のテレビ評にのってた。
「試験なんで僕休みますとか言われると仕事前の緊張感がなくなるから
やめてほしい」
初期の順之助は叩かれまくってたな。 旋風編の「主水 バースになる」
お玉が自ら仕事人の話を持ち掛けてたが
あれ、主水が知ったら
「余計な事するんじゃねぇ!そっから足がついたらどうすんだ!」
って張り倒されてたなw >>804
ザ☆がなかったら80は作られなかったぞ 後期の悪ふざけは別にしても、必殺は何もシリアス一辺倒じゃないからな。
考証無視の現代ネタ時事ネタ満載、通俗上等の猥雑さも魅力のひとつ。
むしろそこがアニメでは一番難しそう。
一流のアニメ製作陣か真面目に創るほど、猥雑さがなくなって
逆に必殺から離れそう。
むしろ池波正太郎の世界になっちゃうというか。 池波さんは渋谷道玄坂のムルギ−のカレーが
筋少のオーケン並みに好きだったらしいが
つい最近まで『全席喫煙可』のような前時代的で異常で気持ち悪くておぞましい臭く汚らしい環境だったこの店は
正直どうかと思う 仕事人Xのスタート時に、念仏の鉄が加入するという話がTVガイドに載っていたのですが、実際のところ、どこまで話が進んでいたのでしょうか?
噂レベルではなく、はっきり山崎努氏の顔写真付きでTVガイドに載っていました。 >>810
元脚本では生きていた鉄がメリケンに渡って
大元締になって竜と政を配下にしてる設定だったそうです。
大利根ウエスタン初稿は新仕冲人1話を意識したハードな設定だったのに
京本テバサキ事件で山崎さんが降板して急遽変更であの変なスペシャルになった上
竜政の設定も中途半端になってしまったのがつくづく残念です。 >>800
新仕置人最終回で、主水が諸岡さんを膾に叩っ斬るシーン、普通の時代劇ならば
主水側にライトを当てるように撮影するが、必殺では主水が暗い側に配置される。
これは主水がいわば「ダークヒーロー」側だからであのシーンはそのスタンスを
端的に表している
(ここでは解散無用の出来如何は書かないが、あのシーンにはその意味が込められている)。 必殺デアゴ 仕事人以外のテレビシリーズ
来月から発売だとさ
さてどこで廃刊になるかな 「木枯らしの渡世人、中村敦夫」時専の次シリーズ予告カッコ良かったな 突っ込むのも何だが、そもそもVじゃなくて激闘編だから…
ウエスタンも勿論関係ない >>816
大江戸捜査網みたいに主題歌差し替えとか無いといいけど デアゴの仕置人と新仕置人はいつから発売?
それだけ買いたい >>820
大利根ウェスタンもBGM差し替えあったし、そうなっても仕方ないな。 「人間のクズやお祓い」のサブタイが変更されないかどうかだけは気になるが ちなみに、勧善懲悪時代劇のバッタバッタ斬り倒す主人公にキャメラを向けるんじゃなく
必殺の場合はほぼ、やられる悪人の断末魔の顔にキャメラを向けるから必殺では普通である BGMが差し替えられるのは、楽曲の権利が取れない場合だな。
一回放送が建前のテレビ放送の場合はそんなうるさくなく、
番組と関係のない洋楽や歌謡曲などもわりと気軽に使えるが、
ソフト化はその曲のCDを出すのと同じなので急に面倒になる。
楽曲は歌手、演奏、作詞、作曲、原版権など権利が複雑で
権利者が行方不明のケースもあるため、その作品の主題歌やBGM以外では
ソフト化の権利をとるのが極めて煩瑣になる。
必殺の曲はまず大丈夫だと思うが、古い西部劇のBGMを流用した
大利根ウエスタンだけは差し替え版だろうな。
ちなみにCSなどの放送で大利根ウエスタンがかかるときは
普通に差し替え前の原曲版が視聴できる。 >>828
> ちなみにCSなどの放送で大利根ウエスタンがかかるときは
> 普通に差し替え前の原曲版が視聴できる。
え?マジで?
時専でやるときはDVD版(差し替え済)をそのまま放送してるんじゃなかったっけ? 10年前パチ屋で京本さんと会って握手してもらったけど近くでみると化粧が厚すぎた >>828
なるほどね
大江戸捜査網はソフト化されてなかったから差し替えになったのかな
必殺はDVD化されてるから大丈夫そうだね BSCSの再放送も、なりげなく聞こえてくる当時のヒット曲もDVD版らしくカット済みばかり。
当時の世相を表すヒット曲も必要なアイテムなのに 大利根ウエスタン、時専で2、3年前に放送されたときは
間違いなくオリジナルの西部劇BGM版だったよ。
DVDもってるけど録画を別に焼いてある。
必殺現代版は、本放送は出演者の宴会と劇中フィルムの構成で
そのままじゃ再放送やDVD化できず、現代版パートのみの編集と
当時を再現した新規作成EDを収録してるから、自専などでもDVD版だけど。 一昨日だったかのBS朝日の旋風編でまだ若い頃の辰巳琢朗が悪役で出てたな
最後は政に仕留めらたけど CSで一昨日放送してた必殺必中のゲスト女優の顔が凄過ぎて
話が頭に入って来なかった
誰かと思ったら山田五十鈴の娘かよ… >>830
厚化粧なのは、当たり前田のクラッカーだと思わんか? >>827
梅安以来伝統の首筋刺しはアップで悪人の断末魔と殺し屋の表情が同時に映るからいいんだよな
でも政の手槍はもっといろんなバージョン見たかった ここの住人はともかく仕事人抜きデアゴシリーズをほとんど揃えたい奇特な人
一般じゃまずいないだろw
DVDboxを買えない人でも、今は地上波以外のチャンネル入ったら見られるし
ネックは予告か? >>806
あの危機感のなさで「元締の娘」って言われても説得力ないよなw 大集合で使用された「水上の音楽」は、CSでもソフトでもしれーと使われているけど。
あれ大丈夫なのかな?
いまだに気になってるよ。
あの曲が流れると、もうセクンデとかマリアの顔しか思い浮かばないのは必殺ファンの哀しい性だなw クラシックとかだとまだラク&安価なんじゃないの
演奏権とかだろうし 番組用に作られた主題歌やBGMではなく、関係ないCDなどから流用した場合、
主に問題になるのは原盤権(レコーディングした音源製作者の権利)だと思う。
CDはただ曲を録音するだけでなく、調整や効果に手間と金がかかる。
ゆえにCD音源を製作した会社にも権利が発生し、CDの「録音」を他でソフト化
(劇中に流したDVD化も含む)してはいけないという契約が多い。
劇中の人物が他人の曲を歌う、演奏する程度ならそんな問題にはならないと思う。 うん、だから「とか」ね
レコード会社が一括管理してればラクやろし
キングかな?DVD版元関連とかだったら尚更
今回がどうかは知らんけど >>838
冊子が新規インタビューとか未発表写真とかあったら考えたけど
サイト見ると江戸の事件簿とかいらねえ…
でもなんだかんだでデアゴ仕事人は結構売れたんだな デアゴの仕事人DVD本は書店に置いてあるのを見たことがないわ
皆、定期購読ということなのか? で、定期購読で何が一番面倒かというと
好きな回が収録されてるのだけ買うのができないことだな デアゴ必殺コレクションで「仕置人」や「仕業人」等は購読したいが
「助け人」「からくり人血風篇」等を除外してとかで定期購読するにはどうすればいいのだろう? 本屋に出回るなら、毎回買えばいいんだが
どうせ最初の数号以降はまた仕事人のと同じく書店の店頭には出なくなるんだろうし…悩むな 仕留人や仕置屋稼業なんかでも、好きな回が収録された号だけ買いたいのだけどな
Amazonとかネット通販で単品単品で毎回予約して買うしかないか…
面倒だな
定期購読の場合、収録が書かれた号の一覧が載っててにチェック入れるところがあって
チェックした号だけが飛び飛びで、その都度、要る号だけ送られてくる仕組みにしてほしいもんだ だらだら連投してすまん、これで終わりにする
必殺シリーズDVDコレクションは
「仕掛人」「仕置人」「仕事屋」「仕置屋」「仕業人」「からくり人」「新仕置人」だけは買おうと思ってるw 旋風編のひかる一平のバスーカみたいなのは必殺シリーズの中ではやや邪道だろう >>788
前にニコニコにあったオルフェンズ×望郷の旅がクソダサかったことだけ覚えてる
あいつに市井の恨み書かせてもなぁ... >>854
確かに
夢路の煙官の単発式のが最高に良かったな >>854 新仕置でも巳代松がバズーカを使っていたが(カネミ油症の話だったと思う)
それはOKなの? >>854
発射して命中したら人体貫通な時もあれば
人2人が木っ端微塵になる時もあってあれどうなってんのと思う 昔の友達が仕置対象になって一度は拒否するけど本当の外道に堕ちたことを知って仕置きを決意することになるっていう新仕置の『約束無用』パターンの話が好きなんですがオススメありますか? >>859
とりあえずパッと思いついたのは、渡し人第10話『湯女風呂で渡します』。
最後の「イタイイタイイタイ!」で全部ぶち壊されるけど…w
ちなみに、福本清三せんせー必殺シリーズ初出演作でもあります。 >>859
尻ーず第73弾「必殺仕事人・香典返し編『主水へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!』がお進めです。
将軍家の末弟、松平尻乃助(江頭2:50)の全裸辻斬りでホゲタラ長屋の住人948万人が全員皆殺し。
生き残りの子供、珍太(山田隆夫)が、中村家に引きとられます。
しかし珍太の話から尻乃助が若い頃、剣を競い合った親友だと気づき、主水は愕然と驚きます。
昔の尻乃助は立派な若者でしたが、主水と一緒に夜鷹を買ったときうつった梅毒が脳に回って
三つ葉葵の褌一丁で白昼堂々刀を振り回して無差別に切りまくる完全なキチガイになってました。
将軍家の一族だから誰も逆らえず、気が狂っても柳生流の天才で誰も勝てません。
ちなみに尻乃助の辻斬りシーンはお庭番を連れて、露骨に暴れん坊将軍のパロディねん。
激しく葛藤する主水ですが、江戸の町で最近流行のお下劣絵草子「にーと肛門」取締り中に、
その作者、魔羅ついた健が、お忍びで趣味の絵草子を描いてた徳川将軍と知ります。
この将軍役のゲストが、当時の大ヒット漫画「ババレインボー将軍」作者の田中正造さんです。
作中のメンバー全員、当時の流行語だった漫画の決めセリフ「へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!」を
連呼するのが特徴です。この将軍様が一億両で、主水に尻乃助の始末を依頼します。(続く) >>859
(続き)で、金に目が企んだ主水は歴代の全殺し屋を助っ人に、尻乃助を始末の難関突破変になります。
しかしキチガイに刃物の諺通り、どんな手を使っても仲間の犠牲を出すばかりで全然倒せません。
鉄も錠も秀も勇次も竜も政も壱弐参も虎の会も、他シリーズやゲストの殺し屋も全員呼び出しますが
全員、尻之介の剣で首が飛ぶ五体バラバラ唐竹割りなど、殺し屋として壮烈な最後を遂げます。
最後の最後、尻乃介のフンドシがはずれた隙に、背後から戸板越しにセコ付きを決める主水です。
しかし、そこに珍太が「へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!みんなの仇ねん!」と叫んで突撃。
尻乃介は断末魔の居合で珍太をバラバラに切り刻みますが、珍太の手に握られた切り干し大根が、
死ぬ寸前、江頭得意のポーズでひっくり返った尻乃介の肛門を深々と貫くます。
このため表向きには珍太が相打ちで討ち取ったと判定され、仕事両はなし。
その知らせを聞いた主水が「へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!」と絶叫して終わります。
しかし、珍太がバラバラになるシーンをリアルに作りすぎたため、酒鬼腹事件の影響で
この回の封印が決定、スマターテープが破棄されて、現在は完全欠番になってます。残念で死たね。(終) とりあえず別人という証明で。
>>859
「生かして勝負」の女番長なんかいかがかな?
あの人が本当に悪人なのか?
実際は被害者なんじゃないか?と。
永遠に悩むことになるかもしれないけどね。 >>859
オレは仕業人「宿命」を
仕置屋では本数書いてくれた村尾先生が仕業ではこれ一本かな?
特捜最前線のおやじさんこと大滝秀治さんの悪役も抜群に良いしね >>859
仕事人の大関優子が悪役の話のやつとか? >>858
一話は通常弾、二話は炸裂弾、三話は煙幕弾と脳内補完してる >>859
それの元祖?は仕置人5話「仏の首に縄かけろ」だろう。 >>857
あれは結局不発だったからギリギリOK。旋風編の順之助バズーカは府内全域に響いているからOUT。 どうでもいいが、西順之助関連は全部嫌いだ
いいなずけの女とか玉助も含めて
生理的に全部嫌 松田聖子のポスターとかも
江戸時代にあんな写真の印刷技術があるかとw 巳代松のバズーカは武器としての能力がなくて脅し用で
その場限りだったからまだいいのだ >>872
本当にそう思うならいちいち反応するなw 西順之助は掟通りなら最初に殺しておけばよかったのだ
仲間に入れたのが間違いだった
普通に泣ける人間が仲間にいた方がいいかもなんて言わせたのもガッカリだ
あれで必殺は終わった せめてもの救いは、西順之助を山崎努や緒形拳と組ませることがなかったことだ 三味線屋にしても、新仕事人の時は良かったんだけど
順之助を入れてから実に甘くなった
世間ではブームだっただけに視聴者数から言っても
主水、秀、勇次、加代、おりく、順之助がベストメンバーだとするファンが多いかもだが
俺の中ではあれが必殺の終わりの始まりで勇次すらもあれ以降つまらなく思えるようになった
ともかく、個人的には西順之助が絡む作品が全部嫌いであるw もしも市松なら、殺しを見た受験生は口封じに殺してただろうか…
そんなことをよく考える まあ、長い必殺の歴史ある話数の中で
目撃者を殺すかどうするかと悩む回はいくつかあるが
たいがいは始末しようとする前に
目撃者は他の悪人によって殺されて、うやむやになる脚本w
テレビ的にはしょうがないかもしれないが、そういうごまかしがあるんだが
さすがに世間知らずな子供に目撃されたからと、そいつを仲間に入れるなんて御法度だw ちなみに、勇次が背中に南無阿弥陀仏と入れてて
殺しの後、ご丁寧にそれをなめるように映すのも嫌いだった
エリマキトカゲにハウスマヌカンとか時事ネタも嫌いだったし
個人的には、あのあたりから必殺のなにもかもがもう全部つまらなくなっていった感じがする
世間では逆にあのあたりからが必殺が好きになった人が多そうではあるが
自分は真逆だったなw
テレビの宿命だろうな
大衆に受けようとすると、本質と離れていくw 自分はリアルタイムで必殺を知ったのが順之助がいた時代だった。ずっと後になってレンタルで最終回特集版があって、初めて仕置き屋稼業、仕業人を知って昔は高度なのを作っていたんだなあと知りファンになった。 >自分はリアルタイムで必殺を知ったのが順之助がいた時代だった
加代が「時代劇は必殺です」と言って世間一般で一番多い層がそうだろうな
なのでネットでの書き込みの多数決になれば
順之助がいた時代の必殺での感想や思い出の書き込みが一番多いであろう >>879
鉄どころか、左門さんや激闘編のはぐれ仕事人(壱、弐、参)に影太郎も想像できない。 左門は案外、順之助と合いそうではあるがw
というか伊吹吾郎がそう極端ではないので、共演者を選ばず誰とでも合わせれる役者だと思う
はぐれ仕事人の壱、弐、参にしても、そもそも主のメンバーではなく
横から参加してるという設定なので
順之助が一緒だと嫌だとかどうこう言う立場でもなかろう
そんな中でいえることは、西順之助を山崎努や緒形拳と組ませると
山崎や緒形の役作りの癖は作品の中で死ぬだろうなと…
まあ緒方は芝居の幅が広いので軽くコミカルな方に芝居をシフトさせるかもしれないが
それもやはり彼のすごみのある陰の芝居の部分が死ぬであろう 個人的に思うは、新仕事人で凄みのある勇次という
妥協を許さない仕事人の役だったのが
順之助加入で甘くなったことからも作品すべてに影響が出るであろうし
山崎努や緒形拳の出た必殺の作品に
暗さとか業とかを重視するなら、そこに順之助がいなくてよかったと思う次第 連投ウザく思われるだろうから、ここまでにしておきますw とにかく、順之助がらみのすべてが生理的に嫌いなのである、個人的にだけどw ID:nuubJAHk様
すばらしい。お見事な論考ですね。
そんな貴方にこの言葉を捧げましょう。
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!
さあ、あなたもご一緒に、
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!
チンポをぐるぐる回しながら叫べば、きっと貴方も空を飛べますよ。 >>892
あっそw わざわざ頭悪そうなのをさらしてくれて乙
という言葉を君に送ろう 実は沖時男ファン◇kXoESrbkUEというやつと
実は仲時夫フャン ◆E0F4e4v.41hd は同一人物なのかい? >>894
そうですよ。
実は沖時男ファン◇kXoESrbkUE
名義では別人という設定で遊んでいますが、間違いなく同一人物の自演ですよ。
本人の私が言うのだから間違いはありまんよ。
実は沖時男ファン◇kXoESrbkUE
がイクラ否定しても相手にしなくていいのですよ。
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! >実は沖時男ファン◇kXoESrbkUE
>がイクラ否定しても相手にしなくていいのですよ
なんだ騙りか >>875
赤井剣之介が弓使った事はあった気がする 裏稼業を知られたら始末する掟は3作目の助け人でお吉を仲間に入れた時点で既に守られていないからな。 赤井剣之介は侍なんだから、殺しの道具に
殺した相手の侍から奪うなりして刀使えばいいものをと >>900
侍を捨てた男、捨てきれなかった男ってのは、仕業人の裏テーマじゃなかろうか。
主水の脇差しを受け取らなかったでしょ。 >>254
そういえば邪道な火器というとやはり血風編の土左ヱ門が使う
ウィンチェスターライフルと拳銃ではなかろうか
他の殺し屋の火器が基本手作りのトンデモ火器なのに対し
彼だけ正式な製品かつ当時の最新鋭の銃器なぞぶっ放してるわけで
まあ威力と制度の総合値で最強の装備な分
所持してる事によるリスクも最強なのだが 元仕事人だったとはいえ、その時は足洗ってた秀を仲間に引き入れた元締がいたな >>903
おやおや、ホンワカパッパ土左ヱ門さんはそもそも薩摩芋の密偵なのですよ。
いわば他国のスパイが敵国で諜報活動するため、敵国内の政府にバレたら
ヤババい闇組織の白濱屋を隠れ蓑もんたに使ってるのですよ。
殺し屋の戦力になるから俺を身内として置いて丁髷っていう交換条件なのですよ。
最新銃器はスパイのルートで入手できるしヤバくなれば捨てればいいのですよ。
そもそも土左ちゃんは密偵をまっとうするのがメインで、裏稼業が隠れ蓑という
裏稼業をさらに裏返したアクロババチックな人物なのですよ。
従って殺し屋としての採算やリスクなどを考える必要もないのですよ。
金のため裏稼業をやる人間の論理は通じないロンリーな男なのですよ。
そもそも血風編は裏稼業を取り締まるはずの幕府が崩壊寸前という
背景でこそ成り立つ、銭形平時の裏稼業のロジックが通用しない作品なのですよ。
これが所謂、邪心ちゃんドロップキックってものですのよ。
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! 今年シリーズやるか分からないが田中みな実が悪役で出そうな気がしてきた >>900
アンタ、おかしな事言いなや。仕業2話で既にその説明が本人の口から語られているじゃん
アンタ、なかなかよくシリーズを観てるのかと思ったが、そんな初歩的な事理解してないとか何なのさ? まあ順之助のダメさとか今更わかりきった話
それも一レスでまとめられる様な薄っぺらい話を
20レス以上ダラダラ書いてる時点で
糞コテや糞コテ騙る確信犯よりもタチの悪い荒らしだな。
自覚あるかは知らんが ひかる一平は必殺メンバーらしい厳しく暗黒さが全然なかった、ただの当時の若者女ファン受け狙いのみの存在 女だけのメンバーって必殺亜流含めて今までなかったかな?
榮倉奈々が出てたやつであったと聞いたけど 結果的には失敗したとはいえ、順之助のキャラクターは元来
「仕事人の価値観を笑い飛ばす」人物を意図していたからな。
仕事人らしい性格にしたらかえって意味がなくなる。
役者と脚本さえしっかりしてればそれなりに面白味が出たかもしれない。 >>912
そういうのをアニメでやったらよろしい
全員美少女というのも悪くない >>912
アレの主人公には全く感情移入できなかった
「愚か者」とかほざいたりして、貴様何様だ?と思わずにはいられなかった
己達自身のことを極悪人だと自覚し、その上で「殺人は職業」と割り切る梅安たちとは月とすっぽんだな 「コンフィデンスマンjp」は、ガワはコメディで必殺と全然違うけど
主役のダー子は悪党しか狙わないけど完全に金ずくと割り切ってるとか
不倫男が青臭い情や義憤で動いて結局は裏切られるとかに、意外と必殺ぽさを感じる。
ただ劇中で、仕事人を正義の味方と勘違いしてるようなニュアンスで
「私たちは必殺仕事人じゃない」とかいう台詞があるんだよな。 >>912
女だけならくノ一物があるからな
わざわざ必殺系では作らんだろ >>917
>仕事人を正義の味方と勘違いしてる
残念ながら、こういったハゲは大勢居る
サラリーマン金太郎や魁!男塾で有名な宮下あきら先生も、70年代にヒットした極道漫画の中で「俺たちゃ正義の味方。必殺仕置人、なんちゃって」などという糞台詞を書いている
売れっ子漫画家でさえこうなんだから、一般人はもっと酷いだろう >>920
>サラリーマン金太郎や魁!男塾で有名な宮下あきら先生
サラリーマン金太郎を描いたのは宮下あきらでは無く、本宮ひろ志 東山は必殺仕事人をやるときのインタビューで
「やはり勧善懲悪なのはいいですね。仕事人は正義の味方なので、それをお見せしたいです」と言ってた 仕事人ブーム(82〜84年)期にはアニメ・マンガ情報誌にも必殺記事が載ったからな
それを機に地獄道に入った奴は多いはず
一方、土曜夜以来のお得意様でマンガもアニメも行けるって人はそう多くないんじゃね?
78年8月3日(だったっけ?w)金曜の夜に商売人と被った劇場版宇宙戦艦ヤマトのテレビ放送に
どっちを取るか悩んだ人いる? その頃はまだ小さい子供だったからなあ
そもそもうちの地方じゃ子供が見る時間帯に必殺やってなかったし
夜更かしして見るようになったのは5年後くらいの夕方やってた再放送で必殺を知ってからだな 宇宙戦艦ヤマトは本放送時にアルプスの少女ハイジと猿の軍団が裏番組にあって
それを兄弟家族でチャンネル権を取り合った人は多いだろうな
ちなみにヤマトは本放送には視聴率で負けたのか、制作話数が切られて途中打ち切りだった 必殺仕掛人にしても裏で大人気の木枯らし紋次郎があって
家庭にビデオがまだ普及してなかった時代には
裏でぶつけるのは、どっちをみるかでテレビ局の嫌がらせかと思うことが度々あったなw 必殺とほほ同時期に漫画じゃ原作デビルマンやってたんだよな。
壮大な善悪逆転の黙示録的叙事詩。
ルパン三世の1期も必殺より早い1971年だし。
単純な正義ではない悪の主人公を描くのは別に必殺だけが先進的だったわけじゃない。 デビルマンは漫画のアニメ化でもアニメの漫画化でもない同時進行でやってたメディアミックス作品なので、原作=両方 デビルマンと共通項の組織からの裏切り者が主人公ってのは
タイガーマスク田¥や仮面ライダーがあるが
そもそも必殺は裏切り者とか悪でもないし、わざわざデビルマンを出すのもどうかと思う
それまでもその後も時代劇はどちらかといえば黄門とか金さんのように
権力者が悪を裁くというジャンルがほとんどだが
必殺はいうなれば(権力の座の者が悪いことしてたら誰が救ってくれるんだ?という流れから)
権力を持たない者が立ち上がるというアナーキーものだと思う なので、どちらかというと必殺は用心棒、座頭市、三匹の侍の系譜だろうな ワイルド7とかも近いかな
草波が元締めで飛葉らが仕置人w 仕事人ブーム以降は「晴らせぬ恨みを晴らす」という部分がフィーチャーされ過ぎて、仕事人=正義の味方イメージは強くなった
本来持っていたピカレスクな部分はなりを潜め、「しっかりしろい!」「このお金で恨みを……ガクッ」な展開が頻出したんだよな
まあ当時はたしかにその方がうけてた
こういった視聴層の代表が、激闘編で「組紐屋の竜さんが悪人をやっつけた時、ニヤリと笑ったように見えました。まるで悪役みたいで観ていて不快でした。」なんて新聞に投稿したJKなんだろうなw まあ、見てる方はこれも一つの必要悪≠ニいう名の正義だと思ってるからいいんじゃね? >>917
wikiざっと読んでるけど、壺振りの名前が政吉だったり伊吹吾郎が鬼平のパロディに出るとか嗜好丸分かりで興味湧いてきたw サンテレビの激突来週最終回なんだが、モンドが京都に旅するシーン見て今さら田中様がいないの気がついた
小雁の役は大量の無くてヒーヒー言ってる田中様でも良かったんじゃないかとふと思ったり
TVシリーズだと剣劇人の最終回が最後の登場だったのな
そういや主水死すにもいなかったが、なんで急にいなくなったんだろ 奉行所に剣劇人が乱入したり、処刑直前の仕事人に逃げられたりしてるから
責任を取らされて飛ばされたんだろ 主水と田中様はあんだけ長い付き合いだったんだからひと言くらい退場エピが語られてもいいとふと思った
裏か表かでもいい味出してたしそれなりに絆があったろうに
まぁ田口浩正の時みたいにコメディリリーフの退場に非業の死を用意されても悲しいが サンテレビの再放送も新しい方のばかりやね。
昔のはもうやらないのかな? 激突の時に田中様いなくてすごい違和感感じたな
田中様は必殺に『いるのが当たり前の人』だった >>917
助け人の頃から義賊や世直しとして密かに語り継いだって稼業なんだから、誤解されるのは想定内では?
ああいう行いに正当性があるかどうかは、見た方で決めればいいんだ 主人公が善人かどうかは関係なくて、最後に悪党を皆殺しにする事だけが視聴者に支持される理由なわけで >>942
KBSの火曜とサンテレビの日曜のあの枠はずっと仕事人シリーズをやり続けてるな
サンテレビは剣劇人してたのは珍しかった >>946
内容的にも放送時間的にも成人向けであり
本来子供は見ちゃいけない番組のはずなのに
子供にも人気があったのはヒロイックなBGMで
悪人を抹殺という流れがヒーロー番組的であったからなんだよな
イケメン枠かつ派手な格闘アクションを見せてた
飾り職人たりは女性層以外にも必殺をヒーロー物として見てた子供層なんかにも
ヒーロー枠的な人気があったりしたわけでな BS朝日の旋風編ゲストが大信田礼子!
村上弘明の無名時代の恋人じゃん。
男が有名になった後にゲスト出演。しかも、新仕事人の頃はピン表記だったのに、今回は連名表記。
男との逆転現象が起こった後のゲスト出演って、何かすごいもんがあるな。 BSフジで高橋英樹の旗本退屈男やってるけど
今日の、お見事な切腹でしたの見本みたいな妙義を見た
>>940
まあ、安政の大獄の頃には与力に出世してるけどな
誰かさんがその張本人を消したためか、家茂逝去の頃には同心に戻ってたがw >>945
興味深いのが、田村さんが中山文十郎を「正義の味方」のつもりで演じてたと証言していること。多分、そうではない事を腹の底から理解した上で、敢えてそう演じたって意味だと思うが 「(月光仮面は)正義の味方なんだよ。
もし真の正義があるとすればそれは神か仏だよな?
だから月光仮面は決して正義そのものじゃない、
正義の味方、すなわち月光仮面は人間てことなんだよ。」
川内康範はこのように語っていた >>953
助け人は元々のコンセプトが仕掛人や仕置人とは違うんじゃないのかな。
「人助けの為の殺しはやっても、殺しの為の殺しはしない」だから。 >>934
そのJKに阿呆無用とか見せてあげたいw >>942
仕事人に戻られても困るけどw
まだ、まっしぐらとか仕切人のほうがマシ >>957
剣客商売また一から始めたからありえるな
三重テレビはからくり人やったと思ったら間隔あけて次は仕切人か 「助け人」は、仕置人の時に「仕置人を見て犯罪をした」というニュースがでて社会問題化したので
”殺”という感じもタイトルから外し、オブラートにつつんで(死語?)やんわりと正義の味方ですよ!と
倫理的にすり寄って作ったということだな なので、田村高広にしても、当時のそういった事情からして
表向きなのか真意はどうあれ、正義の味方ですよと演じてもおかしくはなかった もっと言うなら、仕置人じたいが
前半はかなりハードな内容だが、後半に作られた回の多くはかなりソフトに作られてる印象
前述の仕置人事件があったからだろうことは、いまさら言うことでもないが 殺しの仕事ないか?ないなら金だけでもくれとせがんだ赤井剣之助らは
仕事人以降に、正義の味方として見るようになった人たちにはどう見えるんだろうな 三田村辺りで新しいファンがついてからは、浅い必殺ファンを離さないために特撮やアニメで育った人向けみたいな正義の味方、勧善懲悪、ハイテンポ、になったな。上の人が書いてある通り >>959
あの事件がなければ、必殺仕置人の次は新・必殺仕掛人の予定で進めていたんだよな。
まあ助け人とは言いながらも・・・
利吉「文十郎さん、棟梁からお話したいことが・・・。」
文さん「なに、仕事の話か?」
利吉「へい。裏の・・・。」
だもんなw >>917
実は脚本家が前期のアウトローな必殺ファンで、
「後期の仕事人なんか悪は建前で実質正義の味方じゃねーか」
という皮肉で書いた台詞だったりして。
実際のドラマ観てると本当にありそう。 基本、金をもらっての人殺しという大罪中の大罪を犯してはいるが、
仕掛人、助け人、仕事屋に関しては行動理念は正義と言っても差し支えない
からくり人(花乃屋)はボランティアみたいなもんで一つ
仕置人はクラブ活動かな 江戸時代は現代からみれば社会制度が理不尽だったからな。
社会的、法律的には悪だけど行いは善みたいな倒錯が成立しやすい。
江戸時代のヤクザは地域のまとめ役や無宿人の生活を成り立たせる
一種の必要悪だったが、現代の反社は完全に社会に不要の悪でしかない。
その上でどんな理由があろうと人を殺す時点で絶対悪という
普遍的な倫理感は踏まえているのが必殺。 仕掛人のいったいどこが正義なのか?
原作も読んでみればいい 辻斬りで人を夜な夜な殺めていた西村佐内
どこをどう見れ行動理念が正義なのか? >>934
そんなこと投書する馬鹿いたのか。IQ低そう。 秀とか順之助みたいなおひとよし達がたまたま主水の周りに集まってきて、悪を叩き斬る八丁堀チームみたいなのが出来上がった気はするな
特に市井に人気あるわけじゃないし、チンタラ情報集めしてる間に依頼人が殺されたりしてるのが痛いが 仕業人の『500両』以前の回は前作からのギャップで見てて本当に気分が落ちるというか疲れるというか…… 確かに前半はギスギスしてて疲れるが回を重ねることによって段々仲良くなっていくから個人的には良いと思うよ 西村左内は、マジモンのシリアルキラーだからな
それでいて家族思いというところが、実にキモい(褒め言葉) 整合性で考えれば1話以前の左内は、鬱屈晴らし含めて自分で社会悪を狙ってた
(だから梅安と標的がかぶった)ともとれるけど
手前は無差別殺人やっといて、家庭ではいい父親とか社会正義を語るとか
それはそれで面白いな。究極の自分棚上げ男、ある意味リアル。 西村左内はTVオリジナルで、劇場版は別キャラに差し替えられてたんだよな確か
池内正太郎先生の意向に合わなかったせいなんだろうか 左内みたいな辻斬り(誰でもよかった無差別殺人)を、水戸のご老公もお若い頃になさっていたらしいな。 >>980
オリジナルじゃないよ
必殺仕掛人の原作である短編殺しの掟に登場してる >>964
ただ新仕掛人の線で制作を進めた場合
それ池波正太郎サイドからなにか言われる心配はなかったのかと思う 鬼平71見てたら西村左内出てきてびっくりしたわ
ちなみに左内役は晋松 >>980
田宮二郎が梅安役だった1作目には登場したが、演者は高橋幸治。
2、3作目は林与一でも小杉十五郎役。
どう見ても左内にしか見えなかったw 田中様ってそもそも藤田まことのバーターだから不仲じゃないよ デアゴのDVDコレクションとキングから出てたDVDと画質的にはどうなの?
同じようなものなの? 左内の息子は、仕事人の左門の娘美鈴ちゃんほどにはドラマに活かされてなかったと思う V終わって明日から渡し人か
しかし加代の中の人は歌が下手だなあ このスレッドは1000を超えました。
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