【八丁堀!】暗闇仕留人4【見たぞ証拠は】
BS松竹東急、11/3(金・祝)15時から
「暗闇仕留人」放送開始! 鉄と錠の名前が出たり
半吉とおきんを嬉しそうに追いかける主水に
なんだかいいなぁと思う初回だった 大吉の心臓止める画像。京都太秦の太秦病院で撮影されたって言う新聞記事を当時見た。確か読売だったかな。 >>120
半次が、俺は知らないって言い張ってたのは楽屋オチだったんだな
助け人からの流れで見ると面白い >>122
あれ助け人走るからの楽屋落ちだけど
中の人同士もいい仲だったんじゃないかと
勘ぐってしまう(笑) 助け人の方は2話目まででやめてしまったが
暗闇仕留人は昨日初めてみた第1話が
面白かったから続けて見そうな気がする 暗闇仕留人はカラッとしたとこが無いというか
男性的な作風の助け人とは
対象的な湿ったムードがあるよね 二三本の指であばら骨折りながら胸を貫通して心臓を握りつぶすのって
どう考えても無理よね みぞおちあたりから肋骨の下を通してるのかもしれない おみつって助け人で田村たかひろの妹役してた人と同じ人だよね?1話やっとみれたけど髪を下ろして凄い色っぽくてわからなかった。助け人の時は可愛いかったのに髪型一つでこんなに変わるのか >>129
俺も第一話見たとき「えっ?何処に?」ってなった
佐野厚子はもとよりレギュラーと客演てパターンの人ぞろぞろいるよ必殺 石屋の大吉役、竜雷太はなんとなくわかるんだけど、露口茂は想像し難いなー。山さんの髪型でやったら地獄彫りの夢幻みたいな見た目になりそう 地獄にて候の夢幻役の凡天太郎氏。あの当時のスタッフたちの中には凡天太郎氏の劇画のファンもいたんじゃないかなあ。完成した地獄彫りのタッチはまさに氏の筆によるもの。あれをみるだけでも価値がある。 仕上げて候を初見
主水の正体露見をクライマックスに持ってくる村尾昭回脚本の原点はこれか >>126
エンディングナレーションを廃したのもあるがあまり余韻を引かずに突き放したり打ち切ったりしたようなラストが多い印象 過去ありて候の元締め、石橋蓮司が負けて自ら大吉を討ちに行くのは良いが、戸棚からピストルかなんか取りだすのかと思ったら、菱形の小さな手槍みたいなんなん持ちだして「オイオイ死ぬわアイツ」と思った あの辺りの展開は仕掛人2話を意識しているみたいなのも興味深い >>107
出陣からラストシーンまでの無言の展開が素晴らしい
ラストなんかまさに元祖Gメン75 幕末って設定おかしいやろ!他のシリーズタイムスリップでもしたのかよ?いくらなんでもそこんとこちゃんとせいよ >>141
中村主水は一度打ち留めにしたかったらしい、という話は有ったな。
だから、次の仕事屋稼業では緒形拳呼んで半兵衛の物語をやりたかった、
と言う事らしいんだが、仕事屋稼業は「腸捻転」で視聴率が爆下げして盛り返す為
(それと東映製影同心に対抗する為)に中村主水を再登場させて、舞台も
天保時代(明言はしてないが奉行が鳥居甲斐守)に替えた、と言う事らしい。 >>142
ある意味では仕留人は無かった事にしたんだよな
そのためか1話では主水の事をおこうが仕置人と呼んでいる
後に新仕置人に妙心尼が出て崩れたが >>141
仕留人の前にゲスト出演した助け人は時代設定が高田馬場の決闘(1694年)直後だから、その時点で既に時代設定が文化文政時代(1804年から1831年)の前作の仕置人から大幅に遡ってしまっている。 最終的に必殺忠臣蔵でいつの時代でも中村主水的人間はいるってまとめてしまった 真面目な人は細かい時代設定が気になって仕方ないんだな。おれは必殺なんてテキトーに楽しむもんだとおもって気にしないことにしてる。 制作側としても取り敢えずの時代目安が必要なので一応は考えるらしいが Vで田中様が今年は壇ノ浦から600年と言ってるので
1785年(天明5年)らしい
10代家治、11代家斉の時代
大飢饉、浅間山大噴火、田沼失脚、松平定信の登場
幕府が苦しくなってきた頃 1785年⋯!?
もう江戸時代ならどこでもいいんだろwww きちょまんが無駄死にしたね
大きな傷にはみえなかったから赤チンで治りそうなレベルに思えたけど 14話で半次の母 たよ、15話でおみつ、17話であや、と仕留人側の身内のタヒ亡が続くな 来週月曜で終わりか
スケベ妙心尼の「なりませぬ〜」が見られなくなると思うと悔しい 近藤洋介と秋野太作って江戸の旋風で上司の部下役で共演してたよね? 赤影、青影、白影、幻妖斎、全員出てたのですね。子供の頃、赤影がてなもんやに切られるとは夢にも思わなかったでしょうが。 >>159
強面で痛め吟味が十八番でひのもとイチの親バカの筆頭同心高瀬さんと、万事C調で口の達者な左内さんね
高瀬さんが赤鬼の形相で「左内!!」と怒鳴るのがお約束でした 西崎みどりさんシリーズ最終出演の橋掛人最終回とデビュー作の仕留人最終回を
続けざまに見て感慨深かった 大物にて候で長次郎の斬首場面が無かったのが残念
出来ればオープニングテーマとか掛けながら 過疎スレとなっているので書き込む
アマプラのABCオンデマンドで仕留人を第1話から順に視聴中
第9話まで観終わった
仕置人と仕留人は裏稼業として形骸化していない為か、おきんが惚れた男の為に足抜けをしようとして、大吉が怒ったり(主水はおきんと大吉の板挟みとなり、貢は幸せになってくれと送り出そうとするが…)
主水と大吉は頼み人の前に姿を見せなかったり(依頼と仕留料の交渉はおきんが担当、半次は商売で売る品物を購入する為に長崎へ旅に出ていたので不在)
主水シリーズの草創期の作品だからこその面白さがある
尤も頼み人の前に何の躊躇も無く、平気で姿を見せていた仕置人の主水が仕留人では姿を見せなかったのは矛盾が生じているがこれは脚本家が違うので仕方ないね
仕留人は以前、テレ玉の必殺アワーで再放送を一度観た事があって、それ以来の再視聴で、ABCオンデマンドの配信を楽しみに観ている
全体の半分も観ていないので残りの話を観て楽しもうと思う 初回で貢の撥が相手の目を反射してるかと思えば一旦闇に隠れて出てきた時には貢の目が写ってるんだけど仕組みがどうなってるのかわからない AmazonプライムのABCオンデマンドで仕留人を全話視聴して思った事
劇中の時代設定を嘉永六年の黒船来航時にする必要はなかったんじゃないか
糸井 貢の蘭学の師 高野長英が蛮社の獄で捕らえられた天保十年(1839年)にしておけば良かったのに
鳥居耀蔵が南町奉行に就任したのは蛮社の獄から2年後の天保十二年(1841年)で後の仕置屋の劇中の時代設定に上手く繋がったのに…と思うわ >>158
三島ゆり子良い女だよなあ
念仏の鉄に股間をまさぐられるシーンも忘れがたい