必殺シリーズ総合176
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1972年から現在も続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>980
を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合175
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1585317001/ デアゴのDVDコレクションとキングから出てたDVDと画質的にはどうなの? 過去のスレをまとめたベストメンバーは
主役系 主水
最強立ち回り系 朝右衛門
素手格闘系 鉄
刺技系 市松
首吊系 勇次
飛び道具系 夢次
女仕事人系 おりく
といったところか >>1乙
若先生コンビと念仏棺桶コンビはいい勝負しそうだね >>5
では、最弱は言うに及ばない、剣之介・やいとやコンビかねェwww
ともかく、やいとやが山田吾一さんのインチキ祈祷師に負けた場面はワロタw 再注目されてる村西監督が出てるトーク番組見て30年振りに春日野に出てたお栄の笛の意味がわかったw
東野さん絡みの場面でAVのパロディやるとはなんと大胆な で、この流れだと、殺し屋に戦闘力は必須ではない。
殺しの痕跡を残さず急死に仕立てられるやいとやは暗殺者として最強。
とかいう話になるんだよな。 >>4
じゃ敢えて裏ベストメンバーを
主役系 中山文十郎
最強立ち回り系 西村左内
素手格闘系 島帰りの龍
刺技系 藤枝梅安
首吊系 柳次
飛び道具系 先生
女仕事人系 おばさん
といったところか >>8
>で、この流れだと、殺し屋に戦闘力は必須ではない
>殺しの痕跡を残さず急死に仕立てられるやいとやは暗殺者として最強。
あなたの見解は正しい。
レギュラー、ゲスト、外道の枠を取っ払えば。
必殺史上最も完璧な殺し屋は
陰間の花蝶(内田喜郎)ー新必殺仕事人第23話
という結論なんだが。
いかがかな?
あれはただの外道仕事人にしておくにはあまりに惜しい。 名前入れ忘れた。すまん。
>>10
当然、風雲龍虎です(番組ガイドより) 風雲龍虎編の次はどうせまた仕事人VとかWなんだろうな・・・ >>12
サンガツ
渡し人とか見てみたい
つまらなそうだけど >>16
俺もその昔・・・
ちょうど必殺後期作品が次々DVD化されてた頃、渡し人を購入しようとした時があったが。理由は、リアルタイム時に部活が多忙で観損ねていたから
しかし、マニアな友人から「俺はリアルタイムで視聴したがつまんなかった。DVD買うなんて金ドブもんだ」と止められて断念。代わりに姉妹番組の「斬り抜ける」を揃えたところ、これが大当たりだった
必殺と違い、一話完結ものではないし野上・村尾・猪又・石川等の諸先生方は不参加だが、それでも重厚な良いドラマだ
ちょっと必殺に飽食気味の御仁には、これや「おしどり右京捕物車」を一度試聴してみる事をお勧めする テレ玉今日から渡し人
本放送以来に観たが面白かったぞ 渡し人はどういう判断なのか渡し人用の殺しのテーマが流れるのが序盤だけで
中盤から流用曲に変更なのがなんかなあ 何から何まで瞬間の愛アレンジでクドいっちゃクドいんだけどね https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565038860/275
必殺仕事人X旋風編
第14話・最終話「主水、大奥の鶴を食べて失業する」
2020年5月22日金曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
鍛冶屋の政…村上弘明
西順之助…ひかる一平
夜鶴の銀平…出門英
便利屋お玉…かとうかず子
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 与力・鬼塚…西田健
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
小者六平…妹尾友信
千代松…遠藤太津朗
おりん…桃山みつる
おさき…菅原昌子
中村主水・鍛冶屋の政・便利屋お玉の3人のその後が
知りたい方は
必殺仕事人X風雲竜虎編の第1話「謎の二枚目殺し屋登場!」
を視聴してください。 終盤だけでも冥土へ渡す渡し人に出来なかったものかねぇ... 訂正、
冥土へ渡す〜じゃなくて
冥土へ漕ぎ出す〜だった 大吉は見た目が捨三と区別つかないし、惣太は野暮ったすぎる
お沢はちょっとハードな設定が加わったおはなにしか見えない >>4
琉球空手が出来て素手でも強く、侍相手に勝てる棺桶の錠を入れないなんて 渡し人は、個人的には
渡辺篤史が、仕置屋と仕業人での捨三のイメージが強くて
殺し屋というより、つかいっぱしりのほうが向いてるとおもうので
もし、秋野太作が殺し屋やっていたらイメージ違うなと思うのと同じ
まあ、私人がもし、中村雅俊と秋野太作だと「必殺俺たちの旅」w 剣之介はそもそも侍なので剣を持たせれば強いかもしれないが
主水も確か剣之介に剣を持たせようと助言したが拒んでた記憶があるが
相手が坊主だったら髪を切って首を絞めるのはできないだろうというツッコミを昔よくしていたw 旋風編を観てたけど被害者が中心になるシーンが多いから加害者の悪辣が際立っていてよかった
ただ千代松とおりんの寒いやり取りはいらなかった 愛するあなたを残してさすらう旅は
ゆくあてもなく風の吹くまま流されるだけ〜♪
まんま最終回の半兵衛の心情だな >>28
>>29
そう言う君のベストメンバーは?
ぜひ教えて! 必殺現代版の暴走族等、後期で時々あった軽薄なクソガキが悪役の話って
悪事の背景が薄くてドラマになってなかったり、演じてる役者の貫禄がない、仕置のしがいもない弱さなどで大体つまらないなと思いました
皆さんどう思いますか? >>30
田中健も剣劇人だったから俺たちの旅メンバーみんな出てたんだな 暴力塾生の話は森次晃嗣の熱演もあって好きだけど評判悪いよね 渡し人ってテレ玉で見てるんだけど本当につまらない
話題に上らないだけある >>42
それはやっぱり、仲川Pの番組降板は本当に大きな痛手だったと証明されているようなものだね ここの住人のお気に召すようにやってたら映画もサントラもなかったわけで、
それはそれで喜ばしかったよなw よくいわれることだけど、「渡し人」ってあのメンバーが皆善人なので
裏稼業らしくないのだ >>45
そういえばシリーズの殺し屋達の多くは表の顔の時は
裏で殺しに手を染めてる人物に見えないようなキャラ付けがされてるわけだが
その中で表の顔の段階で怪しい殺し屋は誰が該当するだろうな >>46
願人坊主の印玄、大道芸人の剣之介、箱屋の新次、この辺は表の顔自体が
怪しいわな。 >>42
高峰三枝子が出てるのはスゲーよ
別のシリーズには京マチ子も出てたし
今まではほとんど新必殺しか観たことが無かったから大御所はベルさんしか知らなかった 新次はちゃんと髪結いの仕事してるし
印玄は軒先で経を読んで銭もらって托鉢してるし
大道芸だってちゃんとした仕事だし
表の顔自体が怪しいってことはないわな
表の顔がないのは仕事屋の政吉とかあたりのことだろ 政吉はこう言ってたはず
半兵衛に「あんたは蕎麦屋」
おせいに「あんたは飛脚問屋」
そういう(隠れ蓑のなる)表の顔があるが、「俺には表の顔がない…」と >>50
> そういう(隠れ蓑のなる)表の顔があるが、「俺には表の顔がない…」と
「いざという時は逃げ道がある。殺し屋を表稼業にしているのは私(俺)だけ」が正解 渡し人嫌いじゃないんだがあの入浴シーンを毎回見せられるのが
ちょっと・・・ >>30
見ため同じだけど案外捨三とは差別化されてたぞ
捨三をもっともっと真面目にして寡黙にした奴だ、渡し人の大吉は
渡し人1話のいいところを挙げるなら
友達の親の仇を取るために本人の手は汚させまいと足を洗ったはずの殺しにもう一度踏み込む惣太の優しさがいい
結局大吉も仲間に入るわけだがその過程もまぁ無理が無くていい
かまいたちの姉さん 鏡と呼ばれた渡し人 とお互いを認識する厨二心くすぐるシーンもシリーズ初回のお約束でいい
過去のイメージでどうにもダメ、と言うなら俺個人的には橋掛人の津川雅彦の方がよっぽどムリだ >>49
裏の顔表の顔以前に剣之介はお尋ね者だろう >>49
箱屋は芸者の付属品だし(この場合は芸者置屋に付く)、
願人坊主は「推参」が大目に見られているだけだし、
(乞食坊主だから邪険にされるのも普通)
剣之介は指摘が有ったように藩のお尋ね者だ。
そしてこの三人には「人別」が無い。
(三人とも定住場所が無い=身柄を保証する第三者が居ない) >>15
仕置人。
今回もやっぱり3話はカットなんだろうか? サンテレビは必殺仕事人でした
KBSと同じくループですね そういや時専の必殺枠は仕業人の後は何やるんだろう。
仕事人X辺りかまた仕置屋稼業なのか新からくり人か。 >>50
>そういう(隠れ蓑となる)表の顔があるが、俺には表の顔がない
慣例とは真逆の立場のメンバーがたった一人居るのな
「血風編」の土左ヱ門
彼は「官軍の密偵」という表稼業のために、隠れ蓑としての機能を求めて裏稼業入りした、という所が斬新だな >>61
翔べ!必殺うらごし
「舌触りなめらかな芋餡ができたよ、ほらお上がりよ。」
「ここでお前が芋を全部うらごししたのか?」
「そうだよ・・・こうやってね! カンタンだよっ!」 >>56
仕置人やるのか!DVDで何度も観てるけどテレビ放送されるのはやはりワクワクするね デアゴのDVDコレクション、ちゃんと全話収録してくれるかな
地獄へ送れ狂った血とかカットされないか心配
あと仮面ライダーコレクションの方がXから予告編とEDがカットされるって話だから
必殺でもおなようなことされないかも心配だわ >>65
先行販売版を買った人曰く仕様は各話のチャプター無し、予告編未収録だそうだ。 先行販売版を買った人曰く仕様は各話のチャプター無し、予告編未収録だそうだ。
仕置人LD当時を思い出したw勿論予告はあったけど最終回予告は当時から不明 「制作トピックス」はVHS3倍モード画質でも文句言わないからまた見たい >剣之介はお尋ね者だろう
そもそも念仏の鉄も仕置人最終話で手配書が回って江戸を去ったはずなんだが
新仕置人ではどうなってんだろそのあたり
ほとぼり冷めたら無かったことになってんのかな?
もっと言うと、島帰りのはずの鉄に
流刑の入れ墨がないのはなんでだ? >>70
必殺関連の本(「中村主水の秘密」とか「裏稼業の凄い奴ら」とか)のどれかで
「バレたのに後で帰ってきた仲間については、主水が手配書をこっそり処分していたのでは?」
みたいな考察があったな
いかに必殺とはいえそこまで緩くていいのかと思ったものだが 単純に必殺世界では江戸を出てほとぼり冷めたら無効、くらいの気持ちで見てるが >>70-72
何度か既出かもだが
貞永監督は「血風編」にはホン・演出とも参加なのに、新仕置人への参加は拒否している
それは、その辺の設定が曖昧にされたからだという
必殺本で監督は「シリーズも長期化すると色々変化を付ける必要が出てくるのだろうが、キャラの個性はきっちり描くべき」と述べている >>70
新仕置の「同情無用」では、普通に牢屋入ってるしね。 >>73
揚げ足取りとか意地悪とかではなく、貞永監督にとっての「主水死す」は
どういうポジションに位置しているのか興味ある まあ、そこは娯楽時代劇なのであまり深く考えないように >>70
鉄は「島送り」では有っても「遠島」ではないので島に送られる事を理由にしての
刺青は入れられていないからだよ<刺青が無い
仕置人で描写が有った通り佐渡島送り(佐渡水替人足)は大変過酷だったから、
当初は志願や徴用で人足を充足していたのが出来なくなったので、中程度の咎人を
水替人足にする為に島送りにした、と言うのが佐渡島送りで罪人を送るように
なった理由だからだ。
当然刺青者も水替人足に送られてくる事はあったが、水替人足=刺青を入れられる、
ではない。 鉄の遠島の理由は女犯の罪(檀家の人妻と姦通したのがバレただっけ?)で寺を追い出されたことだったな
多分それ以外でも女郎買いや喧嘩とかの素行不良もありそうだけど
仕留人では大吉が真っ当な道を踏み外すきっかけになった女と再会するエピソードがあったのだから、鉄にもその人妻と再会するようなエピソードがあったら良かったな
まあ仕置人はいも安ぐらいしか過去を掘り下げたエピソードはないんだよな
錠の琉球出身設定も全く生かせず終い てか幕末物の始末人→仕留人を仕置人の続きみたいにした時点で
同一世界物としては破綻してるんだよ
後付けでマンもセブンも帰マン以降も無理矢理同一世界にしたウルトラシリーズみたいなもん
なのでどうしたって矛盾は生じるのだから作品それぞれの繋がりは
深く考える必要無いと思うわ
パラレルワールドなんだよ >>78
八丁堀だって「いつの時代にも自分のような人間いたって解釈してくれ」(意訳)と必殺忠臣蔵で仰られてたしね。 >>22
全員「櫻の花のように」のアレンジだった仕切人は許された・・・?
>>65
これ前に出した仕事人のコレクションの方の仕様はどうだったん? >>74
そういえば、村尾脚本の「逆怨」には、狙われた鉄を安全な牢に匿うため、主水・鉄がひと芝居打つ下りがあるが
ホンにはあったが未映像化に終わった箇所に、非常に興味深い部分があったな
主鉄の二人のやり合いを見ていた正八がおていに「あのやり合いはどう見たって本物だ。あの二人、腹の底では憎しみ合っているんじゃないのかな」と語る箇所
やはりこれは、「裏切無用」での主水リンチ以来、両者の間に消せないわだかまりが生じた、という事なのかな あんな数人しかいない町奉行所で同じ事件を何年も追い回すゆとりはないだろ
人相書だって適当なもんだし、古くなりゃボロボロになってそれきりだろうし、新しいお尋ね者がどんどん出てくりゃ一年もした頃にはもう誰も覚えてないわな >>80
>錠の琉球出身設定も全く生かせず
佐々木守先生が予定通り書いてくれてたら、その手のエピソードが登場したと思われ。それにしても、何で佐々木先生は執筆しなかったのか?つくづく惜しい
山内Pも「佐々木はちょっと書かなかった」と語るのみで、詳細は不明
ただ、ウルトラの上原正三先生は自ら「仕置人は一度書いてみたい」なんて言ってたらしいので、当時30歳の先生の手による「琉球時代の錠」エピソードは観てみたかった >>86
途中で送信してしまったごめん
一般ドラマの誘いを受けても頑なに断ってた上正さんが
唯一書いてみたいと言ってのが必殺だったんだよな
どんな話書いてくれるか観てみたかった 少なくともヲタ御用達の怪獣使いみたいな(本人曰く)生々しいもんにゃなるまい
イナズマンFの最終回(準備稿)みたいにすべて失い尽くし、
最期はカネに代えた恨みを晴らすっていう
人間としてギリギリの行為にすら唾棄して姿を消すみたいなもんかも知れん
上正が必殺書きたいつったのは83年(仕事人3、つまり仕事人ブームの頃)だから
リップか、あるいは実際の証言かもわからんけどね
(確か聞き手は脚本家の会川昇だったな)
宇宙刑事書いてて必殺書きたいなんつう中二みたいなこと言うかな?って気もするしw 上原先生の書いた必殺か・・・見て見たかったな。
人間の情念丸出しの話ばかりになるかもしれんが。 井上敏樹が書いた必殺はどう?
もちろん今のジャニ殺で >>92
井上や小林靖子に田崎竜太監督
特撮界隈は必殺ファン多いんだよなあ 6月2日から、必殺シリーズDVDコレクションが全国発売か〜
持ってるDVDの穴空き作品を全補填するつもり……だが、剣劇人まで6年か。長いなこりゃ(笑) >>91
83〜84年頃の必殺で?
ないわw
怪奇大作戦や帰ってきたウルトラマンでも連想しとるんだろうが、
そんなもん80年代のバブリーな茶の間に出る幕はない
もっとも上原正三はその時期宇宙刑事シリーズ書いてるが、子供向け玩具物販ていう視聴率以上の難物を抱えて
出来の悪い実子と出来の良い人造人間の偽子を比べて後者を取ろうとする親や
自宅で遊びながらカネもモノも自由に受け取れる情報端末による危険性なんかを書いてる
必殺に呼んでもおなじみ主水一座のバラエティーショーしか許されず
北斗の拳みたいに衝突して降りるのが関の山
映画やドラマの脚本家よりバラエティーの構成作家でも呼んだ方がマシだろう
主水と田中様の漫才や戦慄の家庭団欒に一工夫すれば、当時の浮気な視聴者も繋げるだろうしな 上正さんはうらごろしなんかが作風とフィットしたんじゃないかなw
同じ円谷系の山浦さんも書いてたよね >>95
俺は関東ローカルで全シリーズ録画したけど地獄へ送れ狂った血だけ欠番なんだよな コレクション系の添付ディスクは、もうずっとDVDのままなのかなあ?
コスト面を考えれば安いほうで構わない、という考えなんだろうけど。
そろそろ方向転換して欲しい。
ブルーレイも劇場版と新仕事人で止まっちゃったし。
あと仕事屋の芹明香の表記。
なんとか戻してあげてほしい。 仕置人、Blu-rayで出してほしいわ。
仕置人だけでいいから。 >あと仕事屋の芹明香の表記
あれもうマスターテープじたいああなってるのだろうし、戻せないであろうな ざらついたというより
全体がくっきりせず、ピントがボケたような画質を何とかしてほしい >>99
言い方悪かった
それだけは放送されないんだわ >>83
横レスするけど、必殺仕事人DVDコレクション再生して確かめました。
「本編再生(3話繋ぎ、予告無し)」「シリーズガイド」「次号のお知らせ(写真1枚とあらすじの文。キングDVDから感想を抜いた感じ)」
「○○話再生」「○×話再生」「××再生」
です。メニューからチャプターは選べませんが、再生したらチャプターは勿論飛ばせます。 >>101
中村主水が主人公ではない
必殺仕置人
暗闇仕留人
新必殺仕置人
を出して欲しい。 激突終わった。
主水シリーズのTV最終回にしては、取ってつけたように酒井和歌子が抜けただけで特に盛り上がりのない終わり方だったのね。 BGMだけは結構懐かしいのがたくさん聴けたけどね。
ゲストが弱すぎたね メインゲストがアイフルのオサーンだしw
悪役は黒部進に芝本正と濃かったけど 激突放送時はウチの地方では新仕事人の再放送やってたし、同時期に渡辺謙版仕掛人梅安やってたし、で比較されて見劣りが著しかった
ビデオ撮影だったのもなあ、藤田まことがビデオだと闇が表現できてないと苦言を呈していたのはこの頃?
激突は全員揃ってるのよりも、秀・お幸・主水の3人のみのシンプルな話の方が見やすかった もう、30年近く何度も言われてるがあの時期は映画業界がビデオ移行の過渡期で、フィルムで撮影してビデオ変換してから編集していたのよ >>112
2009は9時開始だったけど金曜夜だったからな
そこにこだわりを感じる 激突は徳光のナレーションがとにかく萎えて当時は観る気が起きなかった
あとやっぱり放映時間も違和感あったよなあ
特捜最前線も放映時間変わったの違和感あったし
全部Nステとかいうくだらない糞番組のせい Nステは開始当時喝采を持って大衆から迎えられた
「従来の読むだけニュースと違い、司会が(欧米みたいに)自分の意見を述べるから」ということで
結果、見識が偏りニュースがショー化する潮流を作り上げた
厳正な客観性が必要な報道さえそんな有様の時代
晴らせぬ恨みをせめて金でなんて話が桃太郎やカチカチ山と同義になってもおかしくないぜよ >>100
Blu-rayは耐久性的な意味でも向かないみたい?
前に香港映画だかのBlu-rayのマガジンは見たことあるけどそれっきりだよね。 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1565038860/280
必殺仕事人X風雲竜虎編
第1話「謎の二枚目殺し屋登場!」
2020年5月25日月曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
鍛冶屋の政…村上弘明
かげろうの影太郎…三浦友和
便利屋お玉…かとうかず子
絵馬坊主の蝶丸…桂ざこば(2代目)
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 与力・鬼塚…西田健
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
土竜叩き屋の六平…妹尾友信 >>115
開始当初は視聴率低かったけど、半年後くらいのフィリピン革命でようやく市民権を得たって話は有名じゃん あれだけ批判されて数字もあまり取れてないけど、朝日新聞が存在するかぎり報ステ枠は無くならないのかな?
まあ報ステがあろうがなかろうが、予算などの問題で必殺のTVシリーズ復活が難しいのには変わらないだろうけど 富川の復帰は無理だろうけど枠は朝日プロパガンダが続く限り続くだろうな
ジャニレイプ後のやつはよく知らんけど必殺はもう地上波ツールとしては無理なんじゃないか
今のテレビじゃコンプライアンス的に難しいでしょ
オカマを笑い者にするキャラとか不妊を種無しカボチャとか必殺のそういうノリって完全アウトだし 笑わせるのと笑われるのでは全然違うのだが
玉助のおじさんは前者 その昔、三浦友和って彼が出演すると番組が終わるといううジンクスがあったんだ
たとえば、「ザ・ガードマン」の後を継いで「シークレット部隊」が始まり
そこに三浦友和がレギュラー入りした際シークレット部隊はあっという間に万軍身が終わった。
三浦友和が生き、番組打ち切りにならなかったのは、百恵と共演したドラマくらいだった。
そんな都市伝説もあって、必殺シリーズの次作に
影太郎役で三浦友和がレギュラ−入りするって宣伝があったとき
ふとその都市伝説がよみがえり
「必殺シリーズも終わるかな?」と思ったら
案の定、風雲竜虎編が放送始まるとすぐに、
”必殺は次の剣劇人をもっていったんテレビでの帯ドラマは終わる”と出た
うわ、やっぱり三浦友和の都市伝説は生きてたと当時思ったよw マジか?!仮面ライダーでも当初主役候補に近藤正臣と並んで名を連ねてたんだよな
友和を主役にしてたらシリーズ化どころか打ち切り終了だったかもなw >>123
藤岡が負傷して代役探してるときじゃなかったか?
三浦サイドはライダーが仮面(ヒーロー)ものということに難色を示して断ったと聞いたが
>>122
それだと西部警察はあてはまらんな >>122
>>124
風雲竜虎編の放送 当時、三浦友和は独眼竜政宗にレギュラー出演していたから、それは的を射ていないな
それに、必殺シリーズの金曜 夜 レギュラー放送 終了が決定したのは風雲竜虎編が開始して、しばらく経った後だ >>125
どっちかというと打ち切り前提で高いギャラ払って呼んだ感じか >>122
「シークレット部隊」では三浦友和は最初からレギュラーだったし26話で終わったのは彼以外のレギュラーが宇津井健ら「ザ・ガードマン」と、ほぼ同じ面子で内容も似たものだったから番組自体に魅力なかったから当初の予定話数で終了しただけだろう。 大門軍団と必殺の殺し屋を掛け持ちしたのって悪役組を除いたら
三浦友和と柴俊夫の二人しかいないんだよな >>128
苅谷俊介を忘れとる。
勇次の大阪時代の仲間だったが。
どう考えても外道仕事人w >>128
まっしぐらの藤岡重慶も入れていいかと…。 >>131
うらごろし4話の番頭ではぶっちぎりの外道ぶりだったな
変態ぶりだとVの6話でデンジ姫姉妹をなぶる、商人役 三浦友和は昔から何がいいのかさっぱりわからなかったし、
実際ドラマや映画でも大した役をやってないんだよな
のちに「百恵が選ぶだけある」と思わせたのはMr.インクレディブル 映画1作目の予告編見たら、BGMがなぜか「旅愁」(仕留人の主題歌)だった。謎の選曲だ やっぱり玉すだれは最高だな
19話で終わったのが残念 最初みたときなんだこれ?と思ったけど後々見るとあのキャラって他にいなくても面白い 秀はよく高い所に登っているが、バカと煙はなんとやらというやつなのか? >>124
藤岡負傷→ライダー2号登場で主役になった佐々木剛だけど
お荷物小荷物に出てたのもあって山内Pは必殺でもレギュラーにしようと
一時期は思ってたらしいね
でもその後ブクブク太ってしまったせいで結局レギュラーにはなれず
仕業人か何かで悪役で出演するのみにとどまってしまったな >>133
俺は台風クラブを観た時に初めて三浦友和に合ってる役を見た気がした 映画一作目のラストって『仕掛人』の最終回でも使用されたBGM→エンディング『花の涙』だと思ったけど違った
『仕掛人』の最終回BGMが使用された映画ってなんだっけ?『ブラウン館の怪物たち』かな? 加納竜、升毅、堀内正美はなんとなくレギュラーの仕事人で使う候補にあった時期があるような気もする >>134
必殺がらみで一番世間的にヒットして知ってる人が多い曲でしょ? >>137
三田村さんは新人役者の頃、とび職のバイトと掛け持ちで
瓦屋根の上を歩くコツを会得してた。
当初はとびのほうが稼げてどっちを本職にするか悩んだそうだ。
あとド近眼で高所が怖くないのもあったらしい。
コケカキィキィ >>138
佐々木さんは仕業人ではマザコンのボンクラ息子として的になり、うらごろしで
アッコに人間ボウリングで投げられる役をやった。 昭和の謎と云う雑誌に伴勇太郎のインタビューが出るそうな マニア必見じゃねえか 主水の同僚もやったことあるし 風雲竜虎編けっこう好きだ
三浦友和の浮浪雲的な飄々としたキャラ、ざこばの生臭坊主な胡散臭さも良いし、最終回も不穏な感じで良かった >>146
仕業人の佐々木剛は楽しそうにキモい変態演じてるなと思った >>148
実はかわいい顔してるよね、伴さん
髭はあれいつも付け髭だったんかな >>151
身代わりと掠奪で2回出たがどっちも馬鹿息子でナヨナヨSM野郎とイキリレイプ魔だもんなぁw >>148
伴勇太郎と言えば新・仕置人の闇の俳諧師だな。 >>154
初期から出てたのに途中で仕置失敗してやられたよな >>146
佐々木の変態息子が出たのは身代り回、マザコン同衾息子が出たのは親子回
...つくづく仕業人ってさぁ ( ´-ω-)y‐┛~~ 時専で必殺必中や木枯らし紋次郎見終わったあとに
仕業人見始めると、中村敦夫と中尾ミエの余りのギャップの違いに驚かされる 影太郎は魅力あるキャラだとは思うが
個人的には政が好きじゃない
まず、あんな髪型の人物は江戸時代にはいなかっただろw >>159
花屋時代の政は、まだ良かった気がするけど鍛冶屋時代は…ちと。 >>138
火事に遭わなかったら政に始末されていたかもしれないな 花屋は殺しに出向くとき自前の花じゃなく、よその家の花を折って持って行くだろ
あれがよくないw 渡し人中村雅俊の奥さんがもうちょい美人であって欲しかった
仕事人の左門さんの奥さんが美人なのがいいと思うから ブサイク同士の夫婦で釣り合ってるじゃん
お沢は美人だし、大吉はわりといけてる顔だしでこちらも釣り合いが取れてる >>122
「万軍、身が終わる」ばんぐん、しんがおわる?
すげーなー、中国の故事成語やろか?全く聞いたことないけど
万策尽きる、とか満身創痍、とかそういう事かな?
このスレの人はさすが、色んなこと知ってるなあ!
…としばし感心してしまっただろw >>148
「昭和の不思議101 2020年 夏の男祭号」ですね何だか怪しそうな本だけど伴さんインタビューとは素晴らしい
ツルッパゲのワル役で良く出てましたね 仮面ライダーの話題が出てて思い出したが、好き好き魔女先生の菊容子が仕事屋に被害者役で出てたね
あれってどうしてもその後の実際の運命を思い浮かべてしまって切ない >>167
(-人-)3ヶ月後くらいでしたっけ…… 意地ても剣劇人やらないんだな必殺シリーズ中ではややコメディ色が強いから
必殺ファンには受け入れられないのかな >>169
話数も少ないから放送枠とか取りづらいんじゃない? CSとかでも厳しいんかな。 >>169
前に時代劇専門chでやった
ホームドラマchでも今やってるまっしぐらが終わったら
やるんじゃないかな >渡し人中村雅俊の奥さんがもうちょい美人であって欲しかった
藤山直美は芝居はうまいんだけど
江戸の街で、大阪弁でペチャクチャしゃべってると似合わないんだよなあ 原作があってし社会現象を起こした仕掛人は別として
中村主水もの以外で必殺シリーズの中、再放送が多いのは仕舞人くらいじゃないかな? 例えば、ざこばとかもそうだが、普段、関西弁でしゃべるやつは
どんな役であろうが関西弁でしゃべる
なので、関西の芸人がドラマに出るのがそこが好きじゃないのよ!
江戸の町が舞台のドラマの設定で
芝居するなら、ちゃんと土地にあった方言をしゃべって芝居してほしいもんだと思う
いまさら言っても仕方ないけどw 平泉成って昔からいやらしい悪役ばかりやっていたんだね
今でもこの俳優は好きになれない 平泉成は若い頃は、人のいい青年役が多かった印象があるけどな 今だと普通のオヤジっぽい人だけど
必殺では結構後の方まで主水によく当たってたな
激突で早速仕事人狩りしたり
西暦シリーズで辻斬りに付け込んでお家の実権握ったり >>176
現代劇だが「略奪愛・危ない女」で鈴木紗理奈と赤井英和が標準語でセリフ喋っていた時はシリアスなシーンでもコメディにしか見えなかった(w 藤田まことは普段関西弁でしゃべっても
主水役の時に関西弁では芝居しなかったでしょ
藤山直美でも本当に芝居がうまいなら、江戸っ子の芝居して
そうあってほしかったなと思うだけだよ 個人的には
「方言指導の担当ちゃんと仕事してんのか?」
ってレベルのへったくそな関西弁の芝居の方がイヤだw 俺は個人的な見解だけど
江戸の長屋に関西弁バリバリしゃべるおばさんがいるのが解せんだけ
今と違い、そんなに江戸と上方で行き来もできないから
江戸の長屋に関西出身のやつが居てもいいんだけど
長年の暮らしで、江戸言葉を話すようにはなるでしょう?ってね
藤山直美くらいの女優はなぜ、なにを演じても関西弁しか話せないのかとw
江戸の住人らしい話し言葉の芝居はできないんかと、いつも思った そりゃ起用する側が関西弁イメージの強い演者に
関西弁以外でのセリフでしゃべることを求めてないからだろ 逆に、仕置屋のおこうは京都弁が抜群にハマっていたな
あと、必殺シリーズ姉妹編wの「侍戦隊シンケンジャー」のことはも企画段階では標準語だったのを、森田涼花さんの持ち味を活かして京都弁に変えたのも大英断だったと思う
松坂桃李くん、早よ必殺に出や! 平泉最初にみたのがうらごらしのやつだったから善人役のイメージが強いな 若い頃の平泉成と言えばファイヤーマンのSGA隊員役だな。このSGAはファイヤーマンに変身する主役が誠直也、隊長が睦吾郎、知的な隊員が岸田森と必殺ファンには堪らないメンバー揃いだった。 渡し人の藤山直美の関西弁は、ひとり残されるラストが悲しさをもりたててるとおもうがなぁ。
頼るものが居ない江戸に関西からひとり出てきて、旦那だけでなく仲のいいみんな居なくなるんだから。
その孤独というか喪失感を、関西弁が増幅させてると感じた。 おこうの『ちょっと、中村はん中村さん』ってのが好きだわ >>190
SAF(SCIENTIFIC ATTACK FORCE)な
ヲタが言うには科学暴力団と訳すらしいw 江戸に関西弁キャラがいるのって必殺だけじゃないんだが >>194
ぱっと思いつくのって
杉良金さんの赤目の旦那かな >>188
その手の元祖は電撃戦隊チェンジマンのチェンジグリフォンの人だね
イケメンだけど青森出身で訛りが残ってたので設定に無かった訛りを劇中でも喋るキャラに変更された 中村玉緒は仕掛人では原則、関西弁ではなかった(1話で高品格に食ってかかった時だけだったかな) 仕置屋といえばおはつのヌードグラビアはムチムチボディで良かったな >>200
伴勇さんも経歴長いからな〜。
うらごろしじゃアッコにストンピングされてサゴーゾ!とか蔵の中で力比べだし、
無印仕事人じゃ左門さんとせせらぎで一騎討ちしてるし。 左門との対決はカッコ良かった!
6月に出るという雑誌のインタビューが楽しみだ >>188
おこうと主水の2ショットでの長撮りシーンでは、主水の江戸弁が怪しくなりかけてたw 関西以外の地方出身者は東京弁に矯正されるけど、関西弁だけはダメだ
むしろ周りの人間に感染する 昔ヤッターマンの実写映画があってドロンジョ役を深キョンがやってたろ
まぁあれはあれでムチムチで悪くはなかったが俺その時思ったんだ
必殺出てた頃の野川由美子こそ実写版ドロンジョ様にピッタリだって
そうするとボヤッキーは秋野太作でいいかな
トンズラーは小島三児あたりかな
とにかく野川由美子はドロンジョ様にピッタリ サンテレビはずっと主水シリーズだけやってたのに、
風雲龍虎編のあとに、いきなり剣劇人挟んできたな。
そして激突やって、仕事人に戻るループww 風雲竜虎は剣劇に繋がってるし
剣劇は実質テレビシリーズオーラスだし
主水モノで前を引きずらないリセットスタートつったら仕置屋か仕事人くらいだからな >>183
だから、藤田まことは違うじゃん、ってツッコミなんじゃないの?
自分で書いたこと忘れたのかw
そもそも江戸には地方の大名のお供で来た家臣や使用人が沢山いただろうし、標準語が無い分、今の東京より色んな言葉の人間がいても不思議は無いんじゃないか? 渡し人は、そもそもが仕事屋の焼き直しなんで
仕事屋の最終回と見比べてみ
そうすれば、一人残されるのが、藤山直美より中尾ミエのほうが断然いいのがわかるから 仕事屋はどうもノレないな
作風が合わないのかね
仕掛人仕置人はおもしろいんだがな 仕事人4、5で西順之助とオカマの絡みがあったけど放送当時はあのやり取りって好評だったの?
話しのテンポは悪くなるしオカマは田中コメディは中村家で足りると思うけど ここの住人には言わずもがな
一般的にはおおむね好評だった
仇討を金銭で請け負う血生臭いプロットだから
女子供にはああいうバランサーが必要だったんだろ
演じる梅津本人は単調な芝居だからあんまり良い感触ではなかったらしいが 同じコメディリリーフのオカマ役だと、源ちゃんの方が好き >>188
> 松坂桃李くん、早よ必殺に出や!
左門さんと一緒にな
伊吹はシンケンジャーで槍を振るって雑魚戦闘員と戦うシーンがあったが、そこは人体二つ折りしてほしかったわw(脚本の小林靖子は必殺ファン)
松坂は美鈴よりもずっと年下なんだよな >>214
利助の跳躍力はけっこうな超人だろう
元大泥棒の配下てのが説得力を持たせてはいるけど >>217
憎めなかったよねw
終盤はちゃんとストーリーにも絡んだし へろ松、おねむ、屋根の男、この辺は劇中で明確に説明されないけど、どう見ても池沼だよね
必殺はLGBTもそうだけど、社会のあらゆる人が出てくるのがいいよね 必殺と袂を分かった大元の池波正太郎もバラエティ豊かだったからな
同性愛はしばしば登場するし、葵小僧の被害の悲惨さと鬼平の最後の非常手段
鬼平は放火容疑で火あぶり寸前の知的障害者に目配りして滾々と接して
自分が監督責任で危なくなるのに同心がやらかした冤罪を解明して助け出したり
(多分、史実の大岡越前の翻案)
一刀の下に狐憑きを払った事もあるけど、今だと精神病のカテゴリーかも知れない >>221
仕掛人でも「殺しの掟」や「地獄へ送れ〜」にそのものズバリが出てきた(しかしこの2話は実質同じ話ジャマイカ!)けど
ヤバい奴をじっくり掘り下げた最初のエピは、仕置人の「いも安」ではないだろうか(次は「野分の藤造」)?
俺はリアル社会でああいう輩と同僚になった経験があり、実際に目の当たりにしたから言えるが、演じた山田吾一さんも大熊邦也監督も凄いが、やはりホンの山田隆之先生のリサーチ力には頭が下がる思いだ
けど、この手の人物を掘り下げる試みが仕置人だけで終わったのは、長い目で見ると正確だったと思う おねむは池沼とは違うであろう
実は世の中の酸いも甘いも経験してきた人生で
裏を全部見抜いていて、つらい人生なら寝ていたほうがましだと悟りの境地になって
あえてああいう生き方するようになったんだと思われ 必殺は知恵遅れのキャラもそうなんだが、
そもそも初期のころのレギュラーの多くがほとんど無宿人で
いわゆる士農工商穢多非人の非人である
島帰りの念仏の鉄ですらそれである
棺桶の錠などは棺桶づくりがもろ差別される穢多の職業
琉球がそもそも日本とみなされなかったので
リキジンと呼ばれて差別されていた
新仕置人での死神が実は「日本人でなくギリアク人」だが
琉球出身の錠も同じような扱いだったと思われる
まあ、テレビドラマなんでうやむやに描かれているが……
必殺の多くのキャラは差別される人間たち
仕業人などの大道芸人お歌などは
河原で野宿していて、文字通りの”河原者”で
河原者とはいわゆる被差別民である 今でこそ芸能界という職業が高収入のあこがれの仕事になってはいるが
昭和の半ばまでは、芸能人になりたい!アイドルになりたい!俳優になりたい!なんていうと
どこの家庭も反対されたものである
それは芸能人というのが、河原者と呼ばれ差別民の仕事だったからである
芸能人に在日の人が多いのは
日本人がかつての被差別職業になろうとしない中で
学歴社会で出世しないと見た、そういう人たちの多くが日本の古いしきたりを気にせず
芸能界に入っていった結果である
必殺における裏稼業のある種の意味合いは、かつて差別された職業としての役者たち芸能界の者たちの
蔑視してきた社会、世の中への恨みというか、思いが詰まったもの…である…、といったら、いいすぎだろうかw しかし同じ大道芸人でも風雲竜虎編の影太郎と仕業人の剣之介では
だいぶ他人に与える印象には差がありそうである なので必殺に池沼がよく出てるというより
かつて差別された人たちが必殺に多く出てることが、大きな意味があるわけで
何度も言うけど、テレビドラマなんで、深くは描かず、うまくごまかしてる場合が多いけど
ちょっと前まで、「芸能人になんかなったら勘当だ!」としてきた人たちも
そこまで考えてないからだろうが、なんとも思わず必殺を楽しむ視聴者になっていたのが、俯瞰でとらえると興味深いのである >>227
必殺が作られてきた長い時間の中で
仕置人や仕業人の初期エピソードなどは
差別される者たちをストレートに描いてた感じがあるが
影太郎の出るような後期になるほど、そういうことをストレートに表に出して描かなくなったということであろうな >>229
だがそんな風雲竜虎にも夜鷹を練習台に矢で射殺すエピソードがある
夜鷹の命も野良犬と変わらない扱いだった
最新テレビシリーズである2009でも下人を惨殺する話がある
必殺シリーズにおいて差別は扱わざるをえないファクターなのかもな >>227
てかお尋ね者の脱藩者だから定職にも部屋も借りれないんだから大道芸人関係ないわ。それに芸人としても普通に稼げるを影太郎は持ってるし。 まあ、大道芸人てかメンバー全員が旅芸人一座から何度も出てくるしなw
お尋ね者、島帰り、遊び人も多いし、必殺に関しては何のキズも
不満も無いような人生送ってる人間が義憤にかられて、
或いは道楽半分に世直しするような構図に見えるのは敢えて
避けているところもあるからね
その辺のこだわりが必殺の必殺たる所以と言うか、結果的にでも、他の多くの時代劇群と明確に違うところなのかもしれん
もちろん座頭市みたいな障害者物やアウトロー物もかつては沢山
あったけど、あくまで一点物のスーパーヒーローで、必殺みたいな
市井の名も無き暗殺者の群像劇にまではなってないわけで
…そう考えたら、シリーズ、SP、映画合わせて60回以上制作された
どの○○人ワールドも、謂わば必殺ユニバースみたいな世界観に
「ほぼほぼ」統一されてるのって結構凄い事だよなw 俺は子供の頃に水戸黄門の再放送で時代劇を観るようになって
必殺シリーズはNHKのBSで仕置人や仕留人を観たのが最初だったんだが子供心に色々衝撃的ではあったな
罪人を処刑場まで引き回して執行する連中がちゃんと身分がわかるように描かれてたこととか 176のような東京中心主義の権化みたいな意見は違和感覚えて仕方がない。
どれだけ東京が偉いんな、どんな教育受けたらそんな狭苦しい考えになるのかといつも思う。
東京人は田舎に来ても、自分は田舎者など関わりたくない、と大嫌いと言う姿勢を絶対変えないくせに。 >>148
マジかよ!?
もう売ってるのかな
必殺の事を喋ってるのか気になる >>234
時代劇で、上方や京に江戸弁しゃべる芝居をする地元の人物がいたら違和感あるでしょ
江戸に関西弁の長屋住人だと、同じように、そういうことだと思う
違和感覚えないのは君が関西人だからではないかな? わしとしては、いまこそ後期全盛期のメンバーによる前期的な作品が見たいな。
え、往年の面々はもう老人ばかりだって? いやいや一人いるではないですか。
50代で役者として完熟味を増した人が。題して「ジ・必殺!ころし医者☆順之介」
旋風編で殉死した順之助なのだったが、実は生きていた!
誤爆で銀平を殉死した責任から逃れるため江戸から幅跳びしていたが、
黄金の皿で政の殉死と、主永の西への引越しを知り、ぬけぬけと江戸に帰ってきた!
町医者としては江戸一のヤブと評判で、手がけた患者が必ず死ぬことから
世間では「ころし医者」と呼ばれる順ちゃんだが、患者に死んでほしい家族からの
需要があり、医者としてはそこそこ閑古鳥が門前雀羅を象っていた。
もちろんそれは表の顔、裏では金で殺しを気負う仕事人、真の“殺し医者”なのだ!
必殺技は、往年の投石器!
渋い50代の順ちゃんは、出陣のテーマが流れる中、いぶき吟の演技で投石器を調整し
的確な重心の石を吟味して出陣するのだ。
標的から離れて、殺しのテーマ「ヒラパー!」のイントロと同時に透析を放つ!
石は一髪百中で標的の頭に命中。インパルスの瞬間、頭蓋にヒビが入るレントゲン挿入。
標的が卒倒するのを確認して、撤収する順ちゃん。しかし殺しのテーマは延々と流れる。
数分後、悪人は意識を回復し、普通に立ち上がる。
殺しのテーマが延々と流れる中、悪人の日常が延々と描かれる!
そして翌日、頭蓋のヒビからの出血が臨界を越えて標的は斃れ、そのまま卒中で死亡!
自宅で速報を知り渋くニタニタする順ちゃんに「バラチョン!」と殺し曲の最後がダブる。
そこらの石の投石で脳内出血の翌日殺しは、倍安を越える医師なわでらの完璧犯罪ですよ。
そしていまの50代順ちゃんなら、緒方倍安を思わせるコクのある殺し屋ができると思うんだ。
まさに初期必殺テーストの完全復活! どうでしょうか? ひかる一平が主役はれるくらいに役者として大成して、なおかつ必殺シリーズが続いてたら何かしらあったんじゃないかな
森口瑤子と夫婦で裏稼業してて、元締めは遠藤さん 風雲龍虎編の第一話で主水が政に「もう銀平のことは諦めろ」と言ったが西順之助のことは言わなかった やはり、激突の後に必殺が続いていたら西順之助は復活する予定だったんだろな ひかる一平があの甘ったるいマスクで、元裏稼業の重鎮役で出てこないかな >>239
>森口瑤子と夫婦で裏稼業してて、元締めは遠藤さん
それ、観てみたい気もするが、どんなにシリアスなドラマをやってもコントになってまうと思うw 頭に打撃あたえて時間差で殺すのは
ちょっと面白いと思った
3日殺しとかあったし
実際に使うとしたら悪役だろうけど >>240
だ・か・ら・ぁ
銀平はあと一歩の所で助けられなかったのを政が苦悩してるのを察して「忘れるんだ」と言ったんだろ
順坊は状況的に政がなんとか出来る状況じゃなかった それだけ
ちゃんと観た上で言ってるん甚だ疑問だわ >>240
だ・か・ら・ぁ
銀平はあと一歩の所で助けられなかったのを政が苦悩してるのを察して「忘れるんだ」と言ったんだろ
順坊は状況的に政がなんとか出来る状況じゃなかった それだけ
ちゃんと観た上で言ってるん甚だ疑問だわ 政は自分のせいだと思っているから忘れることはできないだろうな 西先生は生死不明にしておいて後々また出る予定だったけどその前に必殺シリーズが終了したとのこと
やるかはわからないけど要望すれば必殺に登場するんじゃないかな? 順之助に似た設定のキャラクターが仕置長屋に出たりして >>232
江戸時代に一番多かった職業である農民の殺し屋はいないのな
江戸市中を舞台にしなきゃならないから当然なんだけど
>>239
あの棒演技だった灘陽子が着実にステップアップして立派な女優になったのは
感慨深いというかすごいなと思う
今もキレイだし(ていうか今の方が美人) >>182
はぐれ刑事といい標準語か江戸っ子口調の印象があったから、殺られた主水〜で息をするように関西弁だったのが逆に新鮮だったw
まぁ巡業から始まった人だから、その辺の柔軟性は並じゃなかったのかもね 遠藤さんってどの遠藤さん?
今のジャニのやつに出てる遠藤さん? 藤田さんは出身は東京なんだよね
育ちは関西が長いらしいけど
生前テレビで、自分は関西関東どちらの味もいけると
東京の蕎麦屋を紹介してたの覚えてる >>236
ありがとう!
しっかり必殺って出てるのね 仕置屋家業でおこうにつられて主水の中の人が京都弁で答えちゃうシーン有るのを思い出した >>249
>棒演技だった灘陽子が〜感慨深いというかすごい
それ言うなら、壱こと柴俊夫さんもそう
俺、「シルバー仮面」が好きでよくDVD観返すんだけど、この時期の柴さんの演技「もどき」wには悪いが苦笑してしまう >>244
>>245
順之助は助かった設定の予定だったはず
しかし、必殺が終わってしまっておしまい >>255
三浦友和もドラマ初出演の「シークレット部隊」での演技は超棒だったが、それから数年後の「赤い疑惑」では見違えるほど上達していた。
よほど親友の忌野清志郎に「シークレット部隊」での演技を酷評されて奮起したのだろう。 もう順坊よりも教え子の芦田愛菜ちゃん出した方がいいと思うんだ... >>234
相当な勘違いだな、読解力なさすぎ、お前相当ねじ曲がった生き方をしてるか、それか病気だよ 自分のメンタル弱ってる時に見るとマジで鬱になるベスト3
・仕業人、子犬が宍戸錠に投げ◯される回
・血風編1話の宮本信子がレイプ◯害される場面
・仕置屋、過去が見えたの回 Vでも旋風でも主役エピ無し、政竜銀平ともほぼ会話してる場面も無いから復活させるって言うのもスムーズに降板して貰う為の嘘じゃないの
IIIやWは 途中送信してしまった
VやWはまだ立ち位置はしっかりしてたけど、歳の近い政竜が加入してからは単純にガキ扱いも出来なくなって半端な立場になってしまった まぁ生死不明にしとけば
主水「…おめぇ、生きていたのか」の一言で何時でも戻ってこれる世界だ(笑) >>262
政竜は秀と同世代だから順よりも年上だが、主水グループの一員としては順の方が先輩だからやりにくさはあったかも
でも、Vの暗殺剣の遣い手軍団との戦いに備えた特訓回では順も政竜と仲良くやってたように見えたがな >>260
そうか・・・
俺はね、唯一、仕置屋の大関優子さんが白痴を装う回。あれはGメンのシリーズ気狂いの蟹江敬三さんが出ているので嫌悪感が増幅される、個人的に >>260
俺は悲痛大解散と夜のためにて候とどたんば勝負 >>265
10年位前だったかな
NHKで当時の大関さんのドキュメンタリーみたいな番組やってて観たら鬱になった 仕留人だと地獄にて候もなかなか気分が悪くなる回だな
あの掘り師役の人が元漫画家で本物の掘り師だと知った時は驚いた >>269
必殺DVDコレクションに、からくり人はないの? 仕事人シリーズ以外の、必殺シリーズ全部出ますよ〜
もちろん、からくり人も。6月2日隔週火曜日、全国販売開始! 全133巻、総額20万円近く掛かるか
給付金だけじゃ足りない 新仕置人までで買うのやめるんよ
それで何巻になるんかな? >>276
たとえ安くても、雑誌133巻なんてめちゃくちゃ嵩張ってスペース取るぞ 助け人も買わないし…
まあだから10万円もかからないわなw 買うのは、仕掛人、仕置人、仕留人、仕事屋、仕置屋、仕業人、からくり人、新仕置人まで
血風編も要らないかなw 初巻(仕掛人1)だけ安いけど、それ以降は3話入って1500円弱。
セルの定価だと4話入って4980円(外税)だから、4話換算2000円のコレクションの方が安い。
メリット→小冊子が着く。セルDVDプレミア値の作品が安く買える。
デメリット→セルに入ってる予告編と、あらすじ部分の感想部分の文が無い(あらすじの文はある) もっとつきつめて節約するなら、買うのは
仕掛人、仕置人、仕事屋、仕置屋、仕業人、からくり人、新仕置人だけでいい
これでいくらになるかという話 うむ、ただ、4話入るDVDに3話しか入れないから、かさばるんだよなあ >>277
新仕置人の前で、73枚くらい(約36ヶ月)
新仕置人終わりで86枚くらい(約43ヶ月) 新仕置人が終わるまでだけで、3年半かかるんだ
先は長いなあ あとは仕掛人とか、欠番回がちゃんと収録されてるのかどうかだろうな 各シリーズの終盤に4話収録して調整するんだろうけど、やっぱり置き場所が最大の悩みどころ 剣劇人欲しいんだから、みんな(休止にならないよう)もっと買ってよ(笑)
自分は…持ってないDVDを全て買うから……仕掛人(全)、助け人(全)、必殺必中(1枚)
仕業人(2枚)、からくり人(全)、新から(全)、商売人(4枚)
から富(全)、うらごろし(2枚)
仕事人以降は、仕舞人(1枚)、それ以外の作品(全)だな〜
金額は計算しないようにしましょう。
ただ1ヶ月6話、3000円、6年。それだけです(笑) dvdは付属のフォルダーなんかに入れず
マガジンからも外して、百均で売ってるような36枚収納とかのDVDケースに収納しちゃうよ俺はw >>289
あたり前田のクラッカー(笑)
失礼しました。 TVシリーズは行っても剣劇までかな?激突も行けるかも知れんが
2007以降のジャニ殺はまず無理だろうが 橋掛人の画像に津川さんが出てないのが気になるな
肖像権取れなかったのかな? それか、>>269の件も含めて
デアゴの担当者が全く必殺を知らん奴が担当してるのかもしれないな デアゴの担当者「仕事人の主水は知ってたけど、必殺シリーズってこんなにあったのかぁ!知らなかったなあ…」みたいなw >>295
まあただのタイプミスかも知れん
あと多いのは“稼業”を“家業”とするタイプミス >>236
!!!
伴勇太郎さんとは絶妙な人選だなあ
お元気なのかー >>292
地獄に送れ狂った血収録巻だけ買うわ
あとはテレ玉で全部録った >>299
必殺って世間一般でブームになってからの仕事人以降はともかく
シリーズ初期の作品は嫁さんが側にいる時とかだと観れないわ
社会で優しく優しく育てられた世代の女はあんなのは観てられないだろうからな ビデオもない時代、再放送だけを楽しみにしていた頃を知るわしとしては。
いい時代になった、と思う。
多くの作品が歴史に埋もれていくことが多い中。
ウルトラマンや仮面ライダーと並んでこれほど長い間愛されるシリーズになるなんて。
製作スタッフにとっては最高のご褒美だろう。
50年前。
こんな形で展開されるとは、誰も想像していなかったと思う。
ファンとしても、なんとなく報われたような。
変な気持ちになっちゃうよなw
とりあえず映像はほぼほぼクリアしたわけで。
次は未収録音源の再発掘と、アナログ盤のデジタルリマスターCDを期待したいね。
必殺はとりあえず劇伴関連も充実してるし、これ以上はわがままかもしれんが。
50周年記念になんとか、市松のテーマ聴きてえなあ。
はやく、サムテイラー版「さすらいの唄」も探せ。
なんなら手伝うぞw >>302
晴らせぬ恨みなんてそもそも女子供が見るもんじゃない >>260
私の場合は
仕置人 楽あれば苦あり親は無し
新からくりの、どこまでも男を追っていくストーカー女の話
仕舞人の第二話 ところでこのスレの住人は一々特撮の例えを引き合いに出さないと死ぬ病気なのでしょうか >>304
ええっ!?必殺って子供たちに夢を与える番組だろ!? 今回のディアゴの広告。
誤字は目をつぶるとして。(富獄はないよな)
結構レアな写真を使ってるな。
仕舞人の写真なんて見たことある人いる?
商売人もポスターとは別だし。
素人の雑仕事なのか?
それともマニアがあえてレアなチョイスをしているのか?
わからんなあ・・・ >>260
鬱回といえば南谷ヒロミだろ
あと怨技非業竹光刺し 誰かの書き込みの、このシリーズは賎民とされた人達が~と言うのはなるほどと思った。
今そんなドラマ映画もあれこれ煩くて作れないのかな 作ってどうすんの?
作ったとして、それ意味あんの? 意味のないクソ作品ばかりだからドラマも映画もあかんのやろ?あらゆる人種あらゆる嗜好の人に配慮しないと公開できないみたいなのがつまらないわけやから イモ安とか新仕置の綿引とかの恩売ってつけこんでくる奴虫酸が走る 仕掛人や仕置人の頃の時代は
テレビってのがまだまだ一家に一台で
チャンネル権は一家の主であるオヤジが握ってた
だから、そのオヤジに向けてドラマも制作されてた
ところが仕事人シリーズになった以降の時代では
一家に何台もテレビがあり
チャンネル権もオヤジからおばはんに移行していってた
なのでホストみたいな秀や勇次や政とか竜とかを出し
内容も、おばはんが苦手とする小難しい話や
人殺しの業(ごう)とか描かず
おばはんが好む勧善懲悪ワンパターンなのを描くようになっていった >>318
これはその通りだと思うんだが
仕事人以前に既に初期のそういう路線がマンネリ化して話の内容も劣化が始まってたと思うな
例えば名作と名高い新仕置人にしてもキャラの魅力で保ってはいるけど1回1回の話のクオリティは
初期作品に比べたら明らかに下がってて捨て回やっつけ回みたいな回もけっこうあった
で、新仕置人が終わると迷走状態になったのか、もうだれが見てクオリティが露骨に下がってる
試行錯誤をやめて減点回帰した仕事人が>>318のようになっていったのは時代の流れに加え
初期のような高クオリティの作文を作れるスタッフが減っていったんだろうね
仕事人以降のメイン脚本家になった人の力量見たらわかるでしょ >>318
ははは
ワンパターンな勧善懲悪時代劇は、必殺シリーズ以前からあって、むしろそっちの方が王道だったわけだけど
水戸黄門とか遠山の金さんとか 脚本家のクオリティもあるけど、仕事人以降はメイン脚本家の本数が多すぎる
石森史郎(中原朗)99
吉田剛 57
篠崎好 52
保利吉紀 42
野上、安倍、國弘は全シリーズ通しても40前後しか書いてない
そりゃネタ切れになるわ ファンからすると脂がのって名作連発の仕事屋後期〜からくり人の時期とか
視聴率的には伸び悩んでたしな
で仕事人ブームでようやく手応えあって売れるやり方掴んだわけで、それを今の時代から見て
劣化作品というのはちょっとな 売れるのとクオリティーが高い低いは別なんやろな。世間でウケるのは得てして美形揃えてわかりやすくいものかも知れない。 脚本誰が書いたかを知らずに見ていて、すごいなこの回!と思ってるとたいがいは
脚本は野上か安倍の回だよ >>324
「友情に涙する」も「娘と同居する」もダメなの? >>326
友情涙 ゲストの役者が揃って全員下手くそ
娘同居 話が陳腐
こういう評価
友情涙は仕置人1話と役者は被ってるのにどうしてこうも内容に差があるのか 必殺は新仕置人まではつまらない話はひとつもない
商売人は最終回や親にないしょの片道切符やなどゴミみたいな話もちらほら出てきて
おでん屋になってからはだいたいつまらない、世間的には評価されてる花嫁や竹光の話も全くもって面白くない、山田五十鈴のおりくも何がいいのかわからない 個人的には
出撃の際、三田村の挿入歌がタイトルテロップとともに入るようになってから
必殺は陳腐になったと思ってる ID:TakckX2R
清々しいまでの前期原理主義者だなw 新仕置人まではだけでも、つまらない話はあるけどなw
一つ挙げると、寺の床下から小悪党らを逃がす「抜穴無用」
規模の小さなショボい話だと思う
悪役の代名詞みたいな南原宏治の使い方がもったいないとさえ思った 俺もつまらない話は既に新仕置人頃から出始めていたと思う
ただ上でも言ったが新仕置人の場合レギュラーメンバーのやり取りを見てるだけでも楽しいので
結果的に話が今一の回でもおしまいまで夢中で観れてしまう
これが商売人の頃になるとつまらないと感じたまま終わる回が出てくる
あと商売人はサブタイに無理矢理時事ネタを捩じ込んできたりして
仕事人以降の萌芽を感じる >>323
政治もそうだけど、そういうのが「大衆迎合」ってやつなんだろうな
今の東京みたいに中身スッカスカのキャッチーなパフォーマンス政治の方が支持集めるし サンテレビの必殺仕事人1話。
主水が10両の給付金をもらってたな。
ものすごい偶然。 サンテレビ、久しぶりに地上波で乳首見た気するわ
おふくのだが >>338
ボカシ入るかと思ったけど、「無修正」でしたなw
あれが毎週続きます。 >>59
7月からまた仕事人IIIだって。
こないだホムドラでリマスター版終わったばっかな気もするが・・・。 今どきのドラマは
乳首を出すと打
ち首になるんだよな 再放送の視聴率って地上波他の放送や配信問わず、未だに仕事人シリーズが常に上なんだろうか?平均的にも
仕事人以外が仕事人モノに並んだケースあったら知りたい この40年で 東山「(必殺シリーズに出て)やっぱり勧善懲悪なのはいいですね」 >>344
数字はどうか知らんが、放送頻度は仕事人のどれかがそれ以外より目立つのは事実
仕事人連作が必殺全シリーズの大半を占めてるんだから当然ちゃ当然
一般の人間は資料本漁ったりしないし
視聴が人生の一大事なヲタとは違うんだから必殺を観るのはあくまで一時の娯楽でしかない
そういうときに灰汁が薄い仕事人連作が見易くて適当なのは間違いないだろう
戦争や学生運動で敗北を味わった70年代の大人とはわけが違うんだし >>337
でも10両のほうが10万円の何倍もの額だよね
今だと100万以上? 1両は今の価値で言うと何円になるかとか言っても
現代人の金遣いと江戸の民の金の使い方とでは、生活様式がまるで違うからな
江戸時代はスマホでゲーム課金とかないしなw >>349
へー
よく3億円事件の特集とかで当時の3億円が今に換算すると何十億とか解説されるけど
それは丸っきり参考にならないデタラメってことか
当時もスマホゲームは無いし生活様式も相当違うから比べようがないもんな のさばる悪をナンとする!
天の叫びをカレーとする!
この世の正義は待ってはおれぬ!
ナンにカレーつけていただきます!
なむあみだぶつ! >>351
江戸時代と現代は相当違うけど
昭和と令和じゃあ、どちらも必殺世代にとっちゃリアルタイムな現代だよw あと、戦後の昭和も令和も円だけど
江戸時代の両の時代は、かなり生活が今と違うだろ
何せ、社会制度すら江戸時代は鎖国に封建社会で、そうとう違うからw ま、○○年当時の△△円は現在の××円とはよくいうが、
現在の△△円は○○年当時に行ったところで△△円の価値しかないけどな
それ以前に偽札扱いで捕まるだろうけど ビッグマック指数みたいに、かけそば指数とか吉原指数とか誰か作ってないだろうか 久しぶりに初期激闘編を見た
ハードなストーリーにチープな音楽
せめて平尾メロディだったらな >>357
当時のリアル視聴層だが音楽の変化にはすごく感動した
VからXのパターン選曲に飽き飽きだったからな
殺陣のイントロは作曲時にペット抜きにしたかったらしい京本+大谷作の完全BGM集未だに欲しいわ >>304
佐世保女子小学生殺人事件なんて必殺そのものじゃない。もう16年たったか。 >>358
おおう、チープだなんて言ってごめんよお
こっちも本放送リアルタイム組だが、伊福部・宮川・平尾を子守唄代わりに聴いた世代
激闘編の音楽はちょっと新し過ぎてついて行けなかった
音楽の趣味って人それぞれだね 必殺と鬼滅の刃のコラボとか今ならやりそうだけどな。どっちも話の根底が陰惨だし、必殺メンバーだと鬼に勝てるのが八丁堀と朝右衛門、左内、先生くらいしか思い浮かばんけど 旅愁の激闘バージョンはブラウン館バージョンより好き
権利関係で早々に使われなくなったのは残念
やがて愛の日が激闘版を本編で使って欲しかった 明日はDVDコレクション発売日だな
仕掛人てどうして1話目担当が深作さんになったんだろうか
当時だと三隅監督の方がずっと格上なはずだけど 音楽といえば新からくり人はせめて仕置シーンぐらいは主題歌アレンジ曲を作って使用してほしかった
全編他作品の流用曲ばかりで悲しい 主水、キン肉オトコと会う。まさかゆでたまご先生が出るとは >>367
主題歌の惜雪って殺しのテーマにアレンジしたら
かっこよくなりそうな曲なのに惜しいよな DVDコレクションには是非とも姉妹作品として、おしどり右京と斬り抜けるもラインナップに加えてほしい
デアゴさんお願いします >>369
新からくりの惜雪、仕事人の今走れ今いきる、まっしぐらの揺れる瞳、剣劇人のついて行きたいは殺しアレンジが無かったのが残念。かなり格好良い楽曲なのに DVDコレクション買ってきた
映像はまだ見てないが
マガジンのことでいうと、江戸の事件簿は要らんな
新規インタビューでも取ってきて載せてもらいたかった
最初の号だから定期購読注文しろという宣伝のページが多いw
グラスは…まあ、要らんなw
ちなみに本屋に定期購読取り置きで頼んだw 揺れる瞳はアレンジしなくてもそのままのメロオケでよさそう
ただ…曲に合いそうなのが秀ひとりか秀とお銀しかいなさそう 去年から出てる仮面ライダーコレクションと似たような作りだな
マガジン内容はしょぼくて資料性が低い
おそらく関係者インタビューとかもやらないだろうな
安価で円盤を買えるってのが一番のセールスポイントか >>369
それ超わかる
もったいないよね
2009の花鳥風月もね
あと仕事人と渡し人のBGM変更も超萎える >>375
あしたのジョーは良かったよ
冊子もまぁまぁだった あしたのジョーDVDbookはデアゴじゃなく、ぴあだろw ぴあはDVDがちゃんとケース付きなのがいいけど
デアゴのは、週刊誌の付録DVDと同じで紙に入ってるだけなので
ほぼ擦り傷がついてるから買った後は、ちゃんと確認したほうがいいw 月が笑ってらあもスローバージョンのメロオケで主水の殺しのテーマに合ってそうじゃなかった?
主水のテーマとして定着してた仕事人から一言だって元々はおりくのテーマなんだよな >>382
価格抑えるためだろうけど、あれだと擦り傷は免れないよな
ライダーにはディスク収納するバインダーが付いてはきたが
それも出し入れ時に傷がつきやすい上に扱い辛い仕様だった
多分必殺の方も同じようなバインダーだろうな
俺は市販の空トールケース買ってきてそれに収納してるよ 俺は両方見たけど、渡し人だな
美人さんじゃあの悲哀は表現しきれない
大体仕事屋の方は中尾さんの方が一度は拒絶してるしなあ >>375
各話解説もなんか江戸時代の文化についての話がほとんどで
作品解説は小さなコラムだけってのもなあ…
>>379
ぴあとか講談社の分冊シリーズの方がツボ心得た冊子でいいな
ディアゴは昭和ライダーの予告とEDをX以降カットする暴挙に出るみたいだしな
でもキングのDVD買えなかった人にはリーズナブルでいいんじゃないかな
半額以下で揃うし 昭和の不思議101の伴勇太郎さんインタビュー良かった
工藤監督のご指名とか貴重な必殺ネタも多くて最高
唯一のレギュラー?闇の俳諧師の話は吹いたw 必殺シリーズ各種を録画したBlu-rayが五百枚くらいあるんだけど、ファイナライズしなかったせいか、デッキが壊れたら新しいデッキで観れなくなってた
画質的にはどんな感じなのかな?
時専やテレ玉を録画したやつと比べて だな
dvdコレクション…必殺に各話に関係のない江戸時代の文化の解説ばっかりで
インチキなマガジンだよこれ >>370
おりどり右京と斬り抜けるはキングが必殺シリーズと同じ時期にDVD化したんだよな
で、必殺のBOXと同日に単品で発売していったんでついでに買い続けてしまった
上手い商売するなーと思ったわ いま買ってきた
トールケース無しかよ。仕事人のときもそうだった? >>363
まぁ、激闘編の音楽はあの時代特有の軽さとかあるから好みはわかれるよねw
しかし予算がないのか金を使いたくないのか新曲をどんどん作らなくなったよな。
しかも同じ曲ばかりつかう選曲センスのなさは、今も続いているしw
じゃに殺時代でも今だに昔の曲使っているのはどうかと思うわ 殺しの旋風は西先生のバズーカがインパクトありすぎて西先生の殺しのテーマみたいな印象がある >>392
平尾昌明はもういないんだし、良い曲を作れる人材がいない。
007シリーズはジョン・バリーの跡をデービット・アーノルドが後継したが、
必殺シリーズにはそれができる人材がいない。 >>394
こういう時こそ、山本正之先生の出番なんだけどなあw
♪いいぞがんばれドラゴンズ〜
燃〜えよドラゴンズ〜 >>395
たしかタイムボカンシリーズで必殺の主題歌を意識した挿入歌を作ってたな >>396
むしろ仕置屋のアレがタイムボカンぽいやつ >>396
うしろすがたみたいな名前だったと思う。 宇宙戦艦ヤマト2199は宮川泰のオリジナルBGMを息子が楽譜に起こして新録音した
オリジナルを尊重したあのアレンジは大成功だったと思う
必殺BGMの新規アレンジは田宮二郎梅安の頃からあるけど、何故か違和感を覚えるものばかり >>394
初期必殺シリーズのBGMはマカロニウエスタンを意識
していた。だから実現がほぼ不可能な希望を書くと、
エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)に必殺シリーズ
の音楽を作って欲しい。 結局は劇伴曲の才能がある人はみんな
アニメに流れてるんじゃなのかね
今は >>399
「春雪仕掛針」のラストに流れる「荒野の果てに」は好きなアレンジだったな
未使用になった代替曲ともどもCD化されて嬉しかった 平尾先生じゃないけど
夢ん中が曲の尺の都合なのか、本編ラストからイントロが被さって流れ出すのが好き >>397
「まっしぐら!」のタイトル〜サブタイトル部のバックに使われている曲かね? 伴勇太郎インタビュー読んでみたい
どこに売ってるのか 風雲龍虎編のクレジット見てたら三浦友和が山田ベルさんタイプのあの止めクレジットで驚いた 激闘編の菅井きん、激突の酒井和歌子もベルさんタイプの起こしクレジットだったね。
あの手のクレジットの元祖って誰が最初だったのかな? 仕置屋稼業か。仕業人ではズームだったね。
ベルさんもからくり人では起こしではなくズームだった気がする。 仕掛人のEDクレジットで最初は緒形拳がトップだったのに
途中から順番が入れ替わって林与一がトップになったのは何故?
与一サイドからクレームがあったのかな? >>416
1話は林与一がトップだよ
林さんプロデューサーにトップにするように交渉してたと雑誌で語ってたな 仕掛人は緒形と林のダブル主役という感じだな
話数によって梅安が主役の回と左内が主役の回がある
なにしろそれ以前に必殺シリーズがあったわけではなく
最初の作品だったので針の梅安だけでは視聴者にウケるかどうか掴みづらく
侍なら戸惑いなく見てくれるだろうと、剣の左内も同時に主役にして作ったというところだろう >>418
それ以前に梅安原作がはじまったばかりなので
左内が登場する短編「殺しの掟」が実質の原作状態だったのがでかいと思う 山内Pが本に必ず二、三人がトップを希望すると書いてた
そこら辺の調整もたいへんなんだろう 藤田まことも山内氏が何人も断られた末に、てなもんや時代からの知り合いの自分にオファーが来たと書いてあった。そんな昼行灯役なんか、と断られ続けられたとか。 どうせ監督脚本はいつもの奴らだろ
期待しないで見るわ >>426
脚本いつもと違うやつじゃん!
少しだけ期待するわ >>394
探せばいい曲書ける人間なんていくらでもいるし、そこまでして新しい物を作ろうという
気持ちがないだけ。
末期必殺なんて殺しの曲すら書いてないしジャニ殺用に書いたのだって
酷くてほとんど使われなかったのに平尾昌明の代わりはいないなんて
思考停止の老害でしかないわ。
作り手もそんな考えだから新しい物が作れないんだわ 悪役演じられる人が減ったからなぁ
市村正親って何かコレジャナイ感が・・・
杉本哲太は必殺は2度目かな。2009以来? 今日、解禁になったのはディアゴの必殺マガジンが昨日、新発売されたから相乗効果でそのタイミング狙ったのかな
杉野なんとかって若手は今、注目されてはいるね
男女問わず今の必殺はなにげに若手俳優の登竜門的な感じになってる
しかし必殺は運が良かったね
あと1ヶ月撮影が後だったら撮影中断で下手すりゃお蔵入りの可能性もあった
来年以降はどうなるか心配だけど >>430
時代劇とか江戸時代の事をある程度知らないと、どうしても軽いなんちゃって時代劇になるイメージ。
なんか本当は、改編期とか辺りに放送するつもりだったけどコロナで放送できるドラマが
ないから急遽放送決めたイメージもある >>423
エンケンは(仕事を選ばないから)アチコチで見すぎてウンザリだわ >>435
6月末なら半沢の裏だったわけだしな
前倒しの可能性はあるね
刑事7人もどうなるかわからんから番宣も
今の時期はやりやすいんだろうな 必殺仕掛人は、仕事人以降のそれと比べても、緒形演じる梅安の”すごみ”が違うな 本当に観てみたかったのは
藤田まこと演じる中村主水と、緒形拳演じる藤枝梅安の共演だった
梅安は原作があるんで許可下りないだろうから無理だったわけだが…残念である でだ、誰か、権利関係で商品化は無理だろうが
ネットの作家に”なろう”とかで、主水と梅安の共演小説を書いて欲しいもんだ。 ちなみに昔、「仕置人外伝〜帰ってきた念仏の鉄〜」という小説を書いたことがあるw >>441
必殺のノベライズは誰か動いてたけどね
その後、続報がないからポシャったんだろうけど
あとはやるとしたら仕置長屋かな
二世同士の共演だろうけど
梅安と匂わせるような針医者の養子とか息子とかっと設定で主膳と共演とかやるかも
しかし仕置長屋も竜二まではまだしもだったけど鉄とか政の二世まで出てくると収拾つかなくなってる
山田誠二本人ももう収拾つけなくなってる感じすらある
岩鉄とか空気と化してるし
そろそろテコ入れで岩鉄を死なすかもな
まあ、どうでも良いがw >>440
緒形拳と山崎努の揃い踏みも見てみたかったわ
そもそもこの二人って共演がないよね?
二人とも日本を代表する俳優だと思うんだけど >>421
急すぎてワロタ 歴代新作発表ではトップレベルのいきなりぶりだな
コロナ前に完成はしてたんだ >>424
また 必殺はちょんまげ結った現代劇 を悪い方向に解釈したテーマか
森川葵ちゃん目当てで観るけど 松野さん、大熊さん、松本さん、の作品には出てません・・・
噂には聞いてたがサラッと暴露に草 >>447
林与一が後のシリーズにゲスト出演も含め一切出演しなかった理由が分かったな >>447
ちと趣向が違うが、高坂光幸監督は中村勝行先生のホンを1本も演っていない
「私は若い時分は生意気で、読んで気に入らないと思ったホンは突き返していた」とインタビューで語られていたが、要するにそういう事なのかw
>>424
そういえば「からくりん」8話ですでにこのテーマをやっているんだな、必殺は
ラストで雁之助さんがズバッと言い返されたあの場面は、胸が痛くなる想いがした >>423
いまいち活かしきれぬままフェードアウトかな 元々が左内役は竹脇無我が候補だったからな
山内Pなんかは後年のインタビューでも今でも竹脇のが良かったと思うって言ってたくらいだし
山内の竹脇のが良かったはひょっとしたらそんな現場のトラブルも影響してたのかもな 三隅21話と深作24話作品はスケジュール関係かな? これもゴルフとは考えにくい
前の週刊誌インタビューでも同じく撮影ボイコットした元締とゴルフとか
肝心の緒形さんはキレてたのは容易に想像つくし 撮影当時は林さんとギラギラ状態で芝居競ってたとのこと >>432
松野さんて仕掛人の時まだ助監督じゃないのか >林さんとギラギラ状態で芝居競ってたとのこと
どう見ても緒形拳の方が演技上手い 林は映画版の仕掛人には出演してるし少なくとも出演者たちとのトラブルはなかったんじゃ? 必殺シリーズDVDコレクション 創刊号を買った殺ヲタよ
キングレコードの必殺仕掛人との画質差がどんな感じなのか? 教えて
デアゴの方が画質が悪ければ、DVDコレクションは買わない
次回予告が収録されていないし
仕掛人は地獄へ送れ 狂った血(28話)が収録されるのか?
そっちも気になる >>457
狂った血は配信でも欠番にならなかったし普通に収録されると思う
あと2009の鬼の末路って狂った血のリメイクだと思う >>454
第10話を皮切りに仕掛人では7話の監督している。 >>456
だが映画では左内でなく小杉十五郎役で妻子は病気で亡くした設定になってた
あのツイートからすんなり復帰とはいかなかった、制作側との何らかの軋轢は想像できそう 途中送信してしまった。
若気の至りを呟いただけで、今さら問題になるようなことじゃないわなw >>430
ほ〜。
変わった経歴の持ち主だね。
お父様とのエピソードは実に深い。
命の尊さが根底にあると(勝手に)予想してみる。
いいホンが期待出来るんじゃないかな?
楽しみだ。
オリンピックネタでなくて良かったね。
おもいっきり空振り三振&スチール失敗するとこだったよ笑 今回は割りとネタバレは抑えた情報でいいんでないかい?
前回、前々回と全部バラして「バカじゃねえの?」と神経疑ったよ。
松岡クン。
もう完全に「主役でやらせろ」と。
無言のアピールだね。
もはや脅しに近い笑
ヒガシも1回くらい気持ちよく譲ってあげりゃいいのに。
板挟みのエンケンさんが気の毒だったよ。 >>468
>>426の公式ページではかなりの量の粗筋が公開されてるw 寺田は悪い意味で変化球的なことをやろうとしてそれがすべて裏目に出ちゃってる印象
脚本家が変わったのはとりあえず良しとしたい
変に外すものはやらないで良いから後期的なノリでも良いのでシンプルなものを目指して欲しい 今回もキャストが豪華なのにTVerで配信はやらなそうな予感
放送業界はそんなに時代劇が嫌いなのか? 鶴瓶二世の駿河太郎の新作出演は嬉しい
これを機会に数年後に仕事人役で出てもらいたい 伴勇太郎さんのインタビュー読んだ
面白かったな〜
沖時男のエピソードにほっこりしたw 昭和の不思議101って雑誌の話ね
こんなマニアックな記事があるとは侮れないな
女性のライターさんだけど必殺にも詳しそう 梅安…天知茂
左内…竹脇無我
このキャスティングだと、仕掛人はまたかなり違う印象になったかもしれないな
そもそも竹脇無我が辻斬りというのは全く想像つかないw >>478
>梅安…天知茂
これは東映が示したキャスティングだから、
仕掛人の制作会社が松竹の方に選ばれた時点でないだろう
そして当然ながら東映が制作してたらキャストが違うどころか
番組の作風も相当違っていただろうね
たとえ深作や工藤が演出しても同じようにはならない
似せて作ったはずの影同心ですらかなり違うし たしかに制作会社が違うと印象は異なるね
勇次もやくざVシネマを多く作ってる会社が制作に絡んでるからどっかやくざ映画っぽい雰囲気だったし だいたい左内が青臭い理想論めいたこと言う癖に辻斬りという極悪非道なことやってた奴だからな >仕掛人の制作会社が松竹の方に選ばれた時点でないだろう
天知は仕掛人で「秋風二人旅」の回に出演してるし
そもそも新東宝出身で松竹の映画にも出ていて、東映専属でもないし 必殺シリーズDVDコレクションは創刊号899円と安いけど
その値段でずっと売ってくれた最高なんだがなw
関ケ原とか江戸時代の歴史の教科書みたいなマガジンは要らないんで
そこに金かけずにDVDにペラペラのチャプター表紙だけつけて
さも雑誌ですよこれは!と言って売ればいいものを…… 前の仕事人DVDコレクションは箱型だったけど、今回の仕掛人創刊号は雑誌タイプで想像と違ってた 今の時代、世間は”必殺”というと仕事人であって
原作のある仕掛人すら知らなくて
まして仕置人とか仕業人とか、からくり人とか…何それ仕事人じゃないの?って人が大半かもしれんな
商売人とかタイトルで笑うんじゃないかと そういうこともあってまず、仕事人シリーズだけ出して
カルトなファンから他の必殺シリーズ全部出せや!!と
それで出したのが今回の……
だから、デアゴも売れ行きは仕事人DVDコレより落ちると見込んで……ってことはないか?w >>490
仕事屋とか商売人は「仕事人のパチ物?」と思われるだろうな
(私もそうでした) 仕置人は知名度ある方だよね
念仏の鉄は知ってる人多かった 必殺商売人
経営ドキュメンタリーかな?
必殺まっしぐらも当時「え?」と思ったな >>493
仕事人より仕事屋さんの方が遥かに先なのにな デアゴのDVDマガジン買ってみた。
画面の両端、黒くなって切れてるんだけどそういう仕様なのかな。
キングの仕掛人DVDはフルサイズで表示されるのに・・・
他の買った方教えてください >>485
別に天知茂が東映以外の作品に出ないとは言ってないよ
梅安=天知は東映が出してきた案だから東映制作が消えた段階でまずそれは無いでしょってこと
>>492
いや、実際そうだと思うよ
円谷作品コレクションに比べて売上げがそこまで見込めない仮面ライダーコレクションと同じ方式 >>490
そうそう。商売人のことは「アキンド?」と笑われてそいつとつかみ合いになたよ〜www
あと、仕業人も皆が皆、何それ?という反応しかされなかった >>498
今回のデアゴ「必殺シリーズDVDコレクション」は左右に黒枠が出るね。
そりゃま、キングDVDの頃とは時代(規格)が違うしね(4:3 16:9)
テレビの設定で画面サイズ切り替えできたら、フルサイズ(少し恥が切れるが)にはなるよ〜。 仕事屋、仕置屋の後に仕事人と来ても不思議じゃなかったな。
なんでかな。
赤井、やいとやのキャラや内容だと仕事人て感じではないけどね。 勇次は持ってるから良いけど始末人は出して欲しかったな 仕掛人は必殺とは別に何度も映像化されてるし漫画も連載中だから、むしろ必殺シリーズだったと知らない人の方が多いと思いますわ 「商売人」は、もし一般人に裏の話を立ち聞きされても
裏稼業の話とわかりにくい(普通の商売の話と思われる)
という意味では隠語として優れてるんだけどね。
池波小説でも使われてる由緒ある隠語だったりする。
ただ優れた隠語ほど殺し屋らしさがなくなる難もある。
「仕事人」も隠語としてはいいけど、
当初は普通のビジネスマンみたいで変という意見も多かったらしい。 おしどり右京と斬り抜けるは必殺シリーズとして
それぞれおしどり人、斬り抜け人として作ってほしかったw
特に斬り抜けるは必殺スタッフが作った武士ドラマとして名作といえる内容なのに、
知名度も低くあまり語られないのが勿体ないし残念だ
ブランド名というものがいかに重要であるかがわかる >>506
斬り抜け人はまだしも、おしどり人って…w
殺し屋の裏稼業の名称としては違和感があるな 必殺「仕事人」ってタイトルも決定前はスタッフから評判が悪かったらしいからな
三田村のインタビューで読んだけど なまじ必殺の歴史を知ってると違和感などおぼえず
「きっと最後の”とっておき”としてそれまで使わずにいたんだろうなあ」と思ってしまう。 からくり人も最初に聞いたときは「なんじゃそりゃ」と言われたと想像 仕掛人・仕置人より後の呼び名、○○人はどんどん苦しいネーミングになっていくよなw
響く印象の弱い仕留人から、思い切って呼び方を変えてみた仕事屋稼業・仕置屋稼業。
視聴者のリクエスト・募集で決めた仕業人。
仕○人のネタに尽きて商売人。ありふれた単語で妥協した仕事人で仕○人の名を死守。
もう何が何でも 仕○人 に当てはめようとして仕舞人・仕切人。 >>505
山内のインタビュー読むと商売人までやってしまったんでタイトルが無くなってきた、と語ってるから商売人はむしろ最後までストックしてた印象はある
実際、仕業人の時点で闇の隠語で商売人って言葉を使ってたからな
でも晴らし人とか裁き人、制裁人、落とし人とかタイトルはいくらでもあったと思うんだけどね
請負人なんかもまだ当時は使えたろうさは(請負稼業でも良いだろうし)
後期SPの闇討人なんかは隙間シリーズの候補だったんじゃないか?と思ったし 裁き人や晴らし人とかいうと、よくある必殺亜流の小説や劇画感が
半端ないけど、要は結果論だろうな。
逆に仕切人や仕舞人、渡し人なんかも本家で使われなかったら
パッチモン感が出ただろうし。 仕切人は当時は子どもだったからかもわからんが当時はそんなに違和感はなかったな
あくまで個人的な感想だけど
お前、仕切ってんじゃねーよ、とか仕切り屋とか嘲笑の対象とかになるのはもうちょい後の時代だったよーな
まっしぐらは当時もこれはちょっと・・・と思ったな
当初の案通り、必殺仕事人アクション編(だっけ?)のが視聴率も伸びたんじゃないか?と思った
まっしぐらじゃなんだかわからん 渡し人と橋掛人もかなり苦しいし、まっしぐら人は意味不明 >>511
それだと違和感も無いしいいね。平仮名部分は極力抜いた方がそれっぽくなるな
あと、おしどり右京の方は「必殺捕物車」ってのがいいかもしれんw
>>513
仕留人は始末人が使えなかったからいかにも慌てて凌いだネーミングって感じ
でも「必殺」がまだ使い難い頃で暗闇仕留人となったのが結果的にカッコいいよ
後期シリーズの場合、俺は番組タイトルよりもOPナレーションに苦しさと違和感を感じてしまう
後期好きな人には申し訳ないけど口上も幼稚で安っぽい感じがするしカッコよくない ○○編とタイトルについてるシリーズの○○編を○○人にしてみると
『血風人』『激闘人』『旋風人』『風雲竜虎人』となるのか >>518
後期ナレーションの幼稚さは今の必殺にも受け継がれてしまってる印象
小朝、市原悦子とナレーターの人選でなんとか救われてる感じ
ナレーション内容は上っ面のスカスカで薄っぺらい
今の市原バージョンは初期シリーズ的なノリを意識したんだとは思うが初期の切り貼り的な語呂合わせって感は否めない >>518
うらごろしみたいに駆けろ!必殺捕物車とかいいかもしれんwおしどりで必殺鴛鴦人にしてもしっくり来ないしw 仕上人は仕留人の適役で使ってしまったからか結局、タイトルにされることはなかったな
仕上げに殺陣ありっていう必殺亜流漫画はあったけど
ただ仕上人ってあまり良いタイトルとは思わないな
仕上屋稼業とかなら良かったとは思うが
始末人が使えなかったなら始末屋稼業はダメだったのかな?
あるいは語呂を変えて仕末人とかしまつ人とかね >>514
村上弘明主演の刺客請負人ってのはあったな
必殺よりコミカル要素やケレン味強めだったけど亜流作品では面白かった いきなり1話で奉行所に捕まって終了する 必殺仕損人 >>501
ありがとうございます!
試してみます! 必殺亜流だと漫画だけど仕留屋稼業あさみが意外に悪くなかった
お色気要素は強いが依頼された悪人を仕留めても本当の悪は思わぬところにいる、的なオチが少なくなくともすれば後味は良くないんだあくで一捻りした展開でそこそこ読ませる
必殺闇同心は漫画版は読んだが正直、期待ハズレだった
絵が雑過ぎるのもちょっと
仕上げに殺陣ありは必殺してる前半は良いのだが途中からテコ入れなのか美少女キャラが目立てきて必殺からかけ離れていくのが残念 >>70
亀です
仕置屋の最終話で市松が奉行所にいるシーンに仕置人最終話に出てきた錠と鉄の手配書が貼ってあるね
これはスタッフの遊び心かもしれませんが。 渡し人、橋掛人、仕切人は当時のテレビ情報誌などで
「”仕事人と仕事人の間を繋ぐ”意味も込められてるのだろう」とか言われてたなあ >>530
ああ、やっぱりそういう意味だったのか
昔、必殺スレでもしかしたら間を繋ぐって意味 なのかも?みたいなレスしていた人がいたがそうだったんだな 今日放送してた龍虎篇は主水も他のと同じ曲で殺しやってたな、末期にしては珍しい。 >>472
BSテレ東の時代劇は配信やってたよTver。
単にジャニじゃねぇかな・・・。 >今回のデアゴ「必殺シリーズDVDコレクション」は左右に黒枠が出るね。
昔のDVDはブラウン管時代のテレビの画角に合わせたサイズでの収録だったけど
もう今はほぼすべてワイド仕様で左右に枠付きの収録だよ
テレビ自体がワイドテレビしかない時代なので、しょうがないといえばしょうがない 仕切人に関しては当時、今後は主水物と勇次物で並行して二本柱で行くとかで
ほかの場つなぎ作品より、かなり力入れて始まったようだったけど
イマイチで終わった感があるな
とにかく仕切人は殺し屋が多すぎだw >>499
その円谷DVDコレクション仕様の方も、ジェリー・アンダーソンSF特撮みたいに薄いジャケットにしてくれりゃありがたいんだけど・・・。
まぁここで言うことではないな。 >>499
その円谷DVDコレクション仕様の方も、ジェリー・アンダーソンSF特撮みたいに薄いジャケットにしてくれりゃありがたいんだけど・・・。
まぁここで言うことではないな。 ものさしに仕込んだ刃物もペラペラすぎて、ふにゃふにゃしてるもんだから
小野寺昭の殺しのシーンも緊迫感がなかったw
小道具さんも、もう少し材質考えろと思たね DVDマガジンなら講談社から出てたゴジラシリーズが最強だったな
あれだけ充実した付録が付いてたのはゴジラシリーズのみ
必殺もどうせなら仕置人のコミカライズとか番宣プレスやらチラシ、当時の番組特集記事なんかを付けたら絶対買うんたけどな〜
映画シリーズならパンフとかポスターとか付けて欲しかった >>538
リアルにやり過ぎてもダメだけどだからと言ってあまりに現実感が無さすぎるのも白けるんだよな
さじ加減が大事なんであってね
仕切人は雁之助のプロレス技も含めてちょっと悪のりが過ぎた >>535
三話位までは視聴率良かったけどピラミッドやターザン、鳥人間とか糞話連発して視聴率急落。あんなので視聴率取れると思っていたのがシリーズの終わりの始まりだった 小野寺昭に新必殺仕切人のオファーがあったと聞いた
小野寺も乗り気だったが、京本の骨折で仕事人Vが予定よりはやく終了
ここからは勝手な想像だが
予定変更で出演俳優のスケジュールが合わなくなり新仕切人は実現しなくなったのではないか
そして、なんとか間に合わせ的に急造された企画が橋掛人
橋掛人には「鳥刺し」の「新吉」が出てくるし、あれは新仕切人の名残なのかもと思ったり >>541
自分は小学校時分だったから毎週は見られなかったけどオカルトちっくはタイトルはそそられたなw
ただ仕切人はトリックとか都市伝説の女の先駆けみたいな感じで実は超常現象ではありませんでしたっていうオカルト否定の展開なんだよな
うらごろしのアンチみたいな感じ >>535
仕切人は勇次シリーズというわりには、彼がメインじゃないという中途半端なところも
イマイチに終わった一因かもね
あれじゃ「独立」というより「移籍」という感じだし 女子どもには、なんて物言いは今ではNGだけど
仕事人4あたりから明らかに女子ども向けになっていたイメージはある
仕事人4なんかは当時のアイドル雑誌である平凡だかの増刊号で必殺本出してたくらいだし
その必殺本は藤田まことインタビューが当時のメンバー間のビミョーな不仲ぶりをちょいと暴露していて面白かったけど >>542
それは初耳だわ
仕舞人3やめてまで始めた仕切人だから可能性はあるな
実現してたら勇次はもう少し出続けたんだろうか 仕切人の続編は信じ難いな、あんな評判悪くて数字もジリ貧に下がり続けてたし
仕切人を最後に必殺シリーズ出るの辞めた人も多かったな >>514
新仕事人は"処刑人”になる可能性もあったそうだな(多分仕置人のEDナレーションからとった)
まあ新レギュラーの勇次の技は絞首刑だし >>546
中条の仕事人降板の条件が仕切人出演だからそれは無いと思う
仕事人と仕切人の二本柱うんぬんは山内Pのリップサービスだろう 当時の記事だと中条は仕切人に出演することを藤田に一言も言わなかったって記事もあったな
まあ、三田村も太陽にほえろレギュラー入りの際は藤田に相談はしなかったそうだけど
そういう経路だと仕切人はシリーズ化は難しかったんじゃないか?と思う コンビニ雑誌の伴勇太郎さんインタビュー貴重だったな
これは凄いわ >>532
あの口止め料の百両はどうしたんだろうか?
現場にある金や命乞いに差し出された金は持ち帰らないのが仕事人としての掟というか仁義
みたいなとこあるけど、あれは表の仕事に対するものだから懐にしまっても別にいいような?
悪党から受け取った金をそのまま仕事料にするなんてこともしょっちゅうやってるだからさ。 >>552
基本的に、あの手の悪い金は受け取ってないから、あのまま放置したかと。 しかし配信のみのマンガとか現代版必殺的なものが多いな
ウラミンとかかなりエグい感じだけど
必殺的なものは今の時代でも需要はあるってことだろうな
時代劇マガジンものも必殺亜流が多いし 今流れてる必殺デアゴCMの謎の仕業人推し 仕掛→新仕置→仕業だけど
マフラーしてるから採用されたのか?
仕置じゃなく新を扱うのもアレだが マフラーしてるのなら商売人がないとおかしいし、血風編も誰かマフラーしてなかったっけ? まぁ仕業人の主水はビジュアル的にも、仕事人以降のみ知ってる方々に向けて、目立って良いと思うよ。
マフラーも初レギュラー(笑)で。
(旧)仕置人の主水なら若すぎて、ビックリしてしまうかな。 >>555
まだリアルタイムで必殺放映してた頃もジャンプでブラックエンジェルスってのもやってたよな
ジャンプだからか途中からよくある集団バトル物になってしまったが ブラックエンジェルスより闇狩人のが好みだった
きっちり金を貰うのも良かった
今の復讐代行ものはどれもえげつなくて入っていけない >>561
闇狩人の続編、なかなかええよ。
数年前本屋で、新刊コーナーに闇狩人の文字を見た時は
「……ん?」と仕置屋稼業2話の津川さんみたいになった(笑) >>560
しかも異能力が出てきたしね。雪藤のスポーク、針金曲げて真似したわ(笑)
んでも1番の超人は額を銃で撃たれて
(後頭部から血が出る表現だったかな? それなら撃ち抜かれだな)
しばらく動けた松田さんだろう(笑) >>556
私的には高廣アニキの文さん出さなかったのが不満
ついでに雑記みたいなこと書くが
プリコネという今期アニメのTL読んでたら大八車を知らず「よく分からん患者の運び方」と書いてる連中が多くて悲しくなった。
日本人が時代劇から離れて久しい... >>566
マガジン(本)は全然大したことないよ。
1話あたり500円が魅力かなぁ。 ところでデアゴのDVDコレは仕掛人、仕置人、助け人・・・と放送順に発売するのかな?
仕掛人劇場版三作は仕掛人と仕置人の間に入れるんかな? 伴勇さんインタビュー、ローソンに売ってないな
大まかな内容が知りたい >>562
「ん?」は髷を切られてザンバラ髪になった仕業人2話の方じゃね? >>572
どっちかといえば首筋折り鶴じゃない?(笑) 影太郎の南京玉すだれはいろんなバリエーションあって良いな!
乱闘にも強いし
一方、銀平さんの折り鶴釣り竿はバリエーション無いし多勢を相手に乱闘とか出きなさそう 影太郎の南金玉すだれって性能的には
唐十郎の仕込み振り出し竿と同じなんだよな あの南京玉すだれは仕込み針がなくても燈籠の石を破壊するほどのパワーがあるんだよな…… ワンチャイの天地大乱でドニーが考案した布棍も打撃+刺したりできるんだが、影太郎の方が早かったんか! 影太郎の南金玉すだレは、からくり人富嶽百景での
沖雅也が演じた唐十郎の釣り竿のバリエーションに過ぎない…と思う
影太郎というキャラもどこか唐十郎に近いものがある >>570
仕掛人最終回の後に劇場版を入れるのが自然だけど
売り上げ的には間髪入れずに仕置人に行った方がよさげ 仕置人とか全26話の分は1枚に各3話ずつだと隔たるわな
最後は2話収録だけか? キングの単巻助け人は4話とか収録されてたけど
ディアゴはどうなんだろな なんで予告編収録しないんだろうな、そんなに手間暇かかるものなのか
デアゴって仮面ライダーDVDコレクションでもXライダーからEDと予告編未収録にするらしいが
最初はV3の時点でそうする予定だったんだよな
予告編収録しないと制作費が抑えられたりするものなの? >>583
そこまでフル収録したものが欲しければ正規版のキングからでてるDVDを買えってことでしょ?
DVDマガジンのものは基本的には使い捨ては言い過ぎにしてもマニア向けのコレクション仕様のものではないと思う
ビギナーがああ必殺か懐かしいな、昔よく見てたな、値段も手頃だし買ってみるか、って感じじゃないかな? >>584
>そこまでフル収録したものが欲しければ正規版のキングからでてるDVDを買えってことでしょ?
中古しか売ってないのに? 劇場版はDVD二枚組にして入れるんじゃないか?
デアゴの仮面ライダーDVDコレクションの劇場版がそうだったから 唐十郎の仕込み釣り竿ってグラスファイバー製なんだよな
今だったらカーボン99%製なんだろうけど
ダイワやシマノや旧リョービといった釣り具メーカーとコラボして
唐十郎仕様の振り出し竿を売り出せば良かったのにね
当時は釣りブームを牽引する『釣りキチ三平』という漫画も絶賛連載中だったんだし
色々と追い風要素はあったはずだ >>583
>デアゴって仮面ライダーDVDコレクションでもXライダーからEDと予告編未収録にするらしいが
>予告編収録しないと制作費が抑えられたりするものなの?
Xライダーなんかは東映がブルレイを発売しようとしてた時期と重なって
ブルレイの売り上げが落ちると困るからだろうな >>583
必殺の予告編ってフィルム素材がほとんど残ってなくて
音声だけ録ってあった人から提供してもらって本編の映像編集して
キングが作ったからデアゴでは無理なんじゃね 予告編どころか、当初、デアゴの仮面ライダーV3はエンディング曲部分もカットして収録しようとしてた >>587
たった14話の繋ぎシリーズに大した需要ないだろ。 唐十郎は第一話で釣り竿ではなく
うさぎを相手に、腰に巻いたひも状のものを鎖かロープのように投げて威嚇していたが
あれはその後、劇中で一度も使われなくて
あの武器が気になってしかたなかった それならいっそのことEDはカットして四話収録のが良いな
EDって再見するときは見ないことも少なくないし
映画とかスペシャルものはカットは嫌だけど
あと漫画雑誌の付録のDVDでハングマン一話が
付録に付いてるものがあるが主題歌は流れませんとかお断りにあった 主題歌入れると音楽著作権協会JASRACの使用権とか面倒が多いからな 今時なんだからアマプラ、Netflix、Huluで配信してほしい 仕事人シリーズの冒頭の「必殺シリーズ」タイトルも当時の映像が残ってなくて
DVD化の際に主水の赤いシルエットを再度加工して収録したんだったっけ?
デアゴ版は「必殺シリーズ」タイトル映像も無しになっちゃうのかな 仕事人シリーズは全く買わなかったんだけど
OPあとの提供の時の映像とか
加代が「時代劇は必殺です!」とかいう映像とかは入ってたの? >>595
だからハングマンはカットなのか
ただあれからが流れないハングマンは見たくないw >>590
それ「仕事人」予告だけの話な
あとはだいたい現存してるし デアゴはだめだな
マガジンも中身は歴史の教科書みたいなだけで必殺に関係ない話を
歴史学者か誰かが書いてるような文章でしかないし >>518
梅之助さんは良かったよ
まあこれは伝七親分のイメージが強いからこそなのは否めないが >>518
早坂に依頼するのを止めたのか、断られたのかのして、山内が書いたらみんながリップサービスで褒めて調子のって書き続けたんだろうな ナレーションだと徳光は評判良くないし自分も徳光は好きじゃなかったけどまっしぐらもなんか好きじゃなかったな
徳光で言えば最近、アリバイ崩しって深夜のドラマに出てたけど芝居も酷いもんだった
いくら司会業などアナウンサーとしては優れていてもナレーションとか芝居が良いとは限らないってことなんだろうな >>604
山内作のナレーションは実際は工藤が主で山内は見習いみたいな感じで参加したんだろうけど仕舞人とあとは仕切人は良かったと思う
仕切人は本当にあの山内が作ったのか?と思ったほど 仕事人以降のナレは何かのパロディが多いよね
仕事人:わらべ歌
仕舞人:箱根馬子歌
新仕事人:ドリフの早口言葉
仕事人III:石川五右衛門
仕事人IV:二乗河原落書
仕事人V:お医者様でも草津の湯でも
激闘編:良暹法師
激突!:与謝蕪村
仕切人とか旋風編も元ネタがあるんだろうか
あと、新仕舞人、渡し人、まっしぐらはすごく説明がくどいと思う 「新仕事人」以降の山内P作OPナレは「裏稼業の凄い奴ら」が嬉々として罵詈雑言並べ立てて叩いてたな
山内P作ナレが「それっぽい言葉を並べて実は中身スカスカ」なのは擁護できないが >>602
最近チケットぴあが色々旧い作品出してるけど、あっちと比べると商品として雲泥の差だよ
チケぴの方は当時の資料やスタッフの話等満載だから、興味無かった作品まで買ってみたくなる
デアゴは必殺とか仮面ライダーとかそのシリー自体が持ってる人気に甘えすぎだと思う >>605
プロレスのタイトルマッチで、試合中、場外に落とされた選手に
「がんばれ!」ってマイク向けちゃったり
(一応言っておくと、プロレス実況経験者なので
「その辺の事情がよくわからない」ということはないはず)
ニュース番組で巨人が負けてるという速報に対して
「そんなもん伝えなくていい」と暴言を吐いたり
上手い下手以前に、人としてかなりアレな人なんだよね 徳光自身は長嶋の野球実況がやりたくてアナウンサーになったんであって
プロレス実況やるのが嫌だったと、のちに語ってたよ デアゴの話に戻るけど、読み物としてはダメでも
スチール写真も貴重なもの載ってないの? >>602
マガジンいらないから500円で売ってくれんかな
書籍扱いで売ってるからダメか スチール写真云々といってもまだ一巻だけだからな
今後どうなるかなんとも言えない
ところで橋掛人はどうして津川の写真が掲載されてないんだろうな?
肖像権の許可取れなかったのかな? >>571
セブン限定の模様。ネットでも買えるけど
コンビニ実話雑誌には勿体無い?良い記事だったよ >>614
テレビジョンから出てた必殺シリーズ大百科(だっけ?)でも確か写真は掲載されてなかったような
あとあのときは水戸黄門に出てたせいな石坂浩二も写真NGされてたと思った(間違いならスマソ)
橋掛人は普通にソフト化もされてるし津川本人も必殺話は普通にしてるから作品を嫌がってたとも思えんし >>616
KADOKAWA(旧・角川書店)が出版していたのは必殺シリーズ 完全 殺し屋名鑑 上下巻
必殺橋掛人の柳次(津川雅彦)の写真は掲載されていたよ
逆に、暗闇仕留人の糸井 貢(石坂浩二)の写真は掲載されなかった
発売当時、石坂が水戸黄門で水戸光圀を演じていたので、
所属事務所としては糸井の写真掲載はNGだったとザ・テレビジョン編集部の担当者に電話で問い合わせたら、正直に回答してくれたよ >津川本人も必殺話は普通にしてるから
依然NHKの緒形拳追悼番組で最初の出会いだった仕事屋のことも語ってたね
撮影現場で津川さんが台本に演技プランみたいなのを書き込んでるのを
「それいいね」と拳さんが覗き込んできたとこから色々話すようになって仲良くなったとか
必殺じゃ珍しい殺しの無い回だったってこともちゃんと説明してたw 津川雅彦と緒形拳といえば「主水死す」の現場で
津川に殴り飛ばされる名取裕子にスタッフがサポーター着用を勧めたら
名取が「着物からサポーターが覗くのを気にしてたら演技に集中できないから」と
やりとりしている所に出くわした津川が
「俺は本気でやらないよ。本気でやるのは緒形だよ」と言って笑わせてたと何かで読んだな >>608
たしかに早坂作のナレーションの方が山内作のよりも味わい深い
2009以降のは誰が作ってるんだろ?
>>618
>緒形と津川
必殺で初めて知り合ったのは仕掛人だろ
その時に遅くまで一緒に飲んでて翌日の撮影に緒形が遅刻して山村聰に怒られたんじゃなかったっけ? >>620
2009(実際は2007か)以降のナレーションは脚本を担当した寺田作
山田誠二がblogの掲示板で答えていた 寺田の口上も上っ面だけのスケスカだもんな。シンプルだけど凄みや深みがあるのを書ける早坂氏はやっぱり凄いわ >>619
異論はあろうが主水死すはあの役は未だに津川じゃないほうが良かったと思ってる
当初の予定だった渡瀬恒彦で見たかった 寺田の脚本も、2009最終回の義憤で動いたエセ仕事人集団の末路とかは
ちょっと面白かったけど、それ以降がグダグダだからな。
ていうか寺田脚本だと、小五郎や陣八郎がレンやリュウとかの若手に
やたらと「人殺しが薄汚い善人面するな」とか言うけど
中学生が悪ぶってイキってみたいで見てて恥ずかしい。
前期ハード路線を意識してる割に
「金を取らなきゃただの人殺し」「金は歯止め」とかいう
後期吉田剛イズムを半端に受け継いて破綻してる感じがする。
念仏の鉄、やいとやなどはまさしく金ずくで殺す悪党だったけど
表では普通に貧乏人をタダで治療したりしてたぞ。 >>623
自分は津川さん起用でも良かったけど、キャラクターがもう少し…こう…なんと言うか(笑) >>597
仕事人以前にも冒頭の「必殺シリーズ」タイトルは、からくり人と血風編が仕掛人から仕業人までに出た歴代の殺し屋達の顔写真で、新仕置人からうらごろしが時次郎が鉄砲かまえるシルエットだったが、それらもフィルム残っていなかったらしいな。 >>626
血風編からは時次郎が走ってくるシルエットじゃなかった? >>624
初期ハード志向で分かりやすい時事ネタをやりたくないのか?変にひねって結果、これ何がやりたかったんだろ?的なわけわからんことになってしまってる印象
時事ネタなら2010のが上手く消化していた >>597
アバンタイトルの「必殺シリーズ」って大事だよね
自分は仕事人以前の「必殺シリーズ」タイトルを観たことがないんで、できればだけど、DVDマガジンの特典映像にして欲しい >>628
2010だけは寺田じゃないよ
むしろ寺田じゃないからあそこまでできたと思う 一度だけの使用に終わった主水にマドンナのナレは所謂縦読み風なのと口上が島田正吾さん起用と言う贅沢さで印象的 「必殺シリーズ」タイトル、主水の赤いシルエット以外で俺が憶えてるのは
仕切人からなんだけど、キングレコードのDVDには収録されてたんだろうか?
キラキラ光る水面とメンバーのシルエットの仕切人とか
反物の地獄絵図と柳次の横顔の橋掛人とか
本編と併せて残してもらいたいよね ナレーションの文言自体は大して出来が良くなくてもナレーターの語り口が上手ければ印象が良い
志ん朝の新仕事人や佐藤慶の渡し人とか
あと個人的には早坂作でも新からくり人の出来はあまり良くないと思っているが
緒形拳の「お艶さん、よっくご覧のうえ・・・」の最後のフレーズで持ち直した感じ >>634
激突はナレーション内容もダメダメだったけどあれをもし芥川隆行がナレーターなら少なくとも聞くに耐えうるレベルにはなっていたと思う
まあ、なんとなくだけど激突は芥川的なものを目指して徳光にオファーが行ったのかな?って気もしたが(結果的には裏目も裏目に出たけど)
ただナレーターに関しちゃ徳光がいる以上、あれ以下ってのはなかなか無いだろうから、これからの人は気楽かも知れんw でも激突のナレーションは尺の中に口上を入れるためにあんなに抑揚もなく早口になったようにも見えるわw 激闘編のOPを今から聞いてみると芥川さんの加齢による声の衰えが感じられて哀しい >>634
新からくりのは広重からの依頼状という意味合いであのナレーションを作ったんだよ 早坂作のナレーションでいえば俺は商売人が今一つな気がする
文章は悪くはないが早坂作にしては上っ面だけで深みが無く
しかもあのナレーションが商売人という作品で使われてる意味がわからない
桜田淳子の口上に救われて雰囲気は悪くはないけど 商売人の神谷さんの回と仕事屋の芹明香の明記バージョンは見る事はできないだろうな 商売人は1話の脚本や合成ヌケみたいなメインタイトル画像の安っぽさ見ても分かるように、撮影どころか放映の土壇場までタイトルが決まらなかったんだろう
番組内容自体、新仕置人でスタッフがやりきった感が凄すぎて、目新しいコンセプトを打ち出せなかった(結局、ほとんど仕業人の焼き直しみたいに)
その辺の掴みどころの無さが、前口上を依頼するときの企画説明にも影響出たんじゃないかね
或いは、からくり人の頃にキープしといた没バージョンなのかも?
色んな意味でからくり人ぽいもんね ちなみに昔からシリーズで一番好きなのが商売人なので、disってる訳ではないw はぐれ刑事純情派で安浦が「署長と私が江戸時代に行きましてね、悪人を退治する夢を見たんですよ」みたいなことを言ってたけど
商売人のことだよなw >>626
からくり人「必殺シリーズ」タイトルって文章での説明しか見たことない
本放送見た人がもし居たら、具体的なメンバー教えて欲しい イジメ被害者に凄惨ないじめをしても
「いじめられた本人が悪い」と
平気で言えるのが大阪府三島郡島本町の奴等
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
として虐め加害者を擁護し被害者を非難する
ガラも程度も悪い暴力イジメ廃人町
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
と公言して公然とイジメ加害者を擁護し被害者を非難する
極悪非道の卑劣な町
大阪府三島郡島本町こそ日本国家社会の癌 >>626
必殺シリーズ アバンタイトルの映像は京都映画が製作した物では無く、ABCが製作したので、
キングレコードの必殺シリーズ DVDソフトには収録されていないとサウンドトラック全集のからくり人 ライナーノーツに記しているね
ABCには、フィルムが現存していないんじゃないかな 今赤かぶ検事みてて、沖雅也出てたら
思い出しちゃった 必殺仕置屋稼業・・・
第一話でキザな殺し屋を発見するモンドと真剣にやりあったあと
「またな」って別れるシーン
最高傑作だよなあ 色調も緑で素晴らしいし。 >>622
口上はね
仕置人超えるの無いよ
仕業人は暗喩が良いし商売人はポエミーで好きだけど >>624
新仕事ファミリーが順坊にしょっちゅう言ってたもんな笑
若手には義憤に駆られる事無く赤井剣之介の清々しさを見習って欲しいものだ >>634
仕置屋の草笛さんとか仕事人の芥川さんとか好例だね 必殺でクラウドファンディング出来る企画があれば、赤井の「おい、金くれ」も有効活用できるねw 前シリーズのレギュラーがOPナレーションを担当してたのが地味に好きだった
助け人OP&ED…山崎努
仕事屋OP(1話のみEDも)…藤田まこと
仕置屋…草笛光子
仕舞人は逆に次シリーズのレギュラーである中条きよしが担当してる
寛平ちゃんを除いたレギュラー全員でナレーションを担当したからくり人も好きだな >>642
ハズレ無しの必殺シリーズ初回にあって稀に見るハズレ回だよな、商売人1話 >>654
殺しのテーマの流れない新仕置人・新仕事人1話も少し物足りなさを感じてしまう
ストーリーは申し分ないんだけれど
あれって殺しのテーマの収録が間に合わなかったんだろうか 伴勇太郎さんの記事読んだ
確かに貴重なインタビューで面白かったが
聞き手が必殺者だったらもっと話を聞き出せたんじゃないかな
個人的には必殺以外の話が多すぎる気がした >>578
それを言ったら、竜の組み紐は勇次の糸、政の花も秀の簪のバリエーションになるしな
今の渡辺小五郎も中村主水の流れだしな >>656
必殺者???
そもそも、雑誌自体は必殺に特化したものじゃないんでしょ? >>656
そうなんだけどね
折角闇の俳諧師の話を聞くんなら抜穴無用にも触れて欲しかったりとか
工藤栄一と松野宏軌の違いとか全体的には面白かったが >>655
>殺しのテーマの流れない新仕置人1話
手の流れるようなアップでの鉄の構える場面から巳代松の仕置きシーンも加えての尺から
主題歌メロにしたのだろう
あれはあれでいい効果を上げてたと思うよ >「俺は本気でやらないよ。本気でやるのは緒形だよ」
鶴瓶が撮影現場で緒形拳に本気で殴られたらしいなw >>660
あかねウエスタン殺陣の音楽テープが音入れに間に合わなかっただけのこと >>641
視聴者側も新仕置人ラストで燃え尽きてたからなぁ
別シリーズならまだしも主水物であの後ってのは作り手も何したらいいかわからなくなるよな >あかねウエスタン殺陣の音楽テープが音入れに間に合わなかっただけのこと
そもそも新仕置人は山崎努のスケジュールも確保して
血風編の際には本来始まってたはずが菅井きん説得で伸びてたのに
新仕置人の第一話には十分時間の余裕があったはずなのに
それでも音楽が間に合わないってことがあるのか? >>664
わからんな ただ昔見た必殺インタビュー本の調音のスタッフ証言にあった ちなみに新仕置の音楽録音は76年師走らしい なので、音入れが間に合わなかったんだよ!!って説には合点がいかない
血風辺の時間つなぎのせいで、放送までに最も余裕があったのが新仕置人なんだから
それなのに、殺しのテーマのBGMができてなかったんだよ!!なんてあるのか? >>666
知るか そんなに気になるなら京都映画か松竹の音楽部門にきいてみたら? >>665
それが確かなら、菅井きんの説得がうまくいって血風編がなく
順当に新仕置人制作してたら、音楽はまるで間にあわなかったことになるな 仮に新仕置人の音楽録音は76年師走だとしても
放送開始までに殺しのテーマ入れることに間に合ってるんだがな
なので、わざと主題歌メロにしたんだと個人的には思う
鉄の手のアップに主題歌のイントロをかぶせて入るところが実にかっこいいんだし
あれはあれで正解だと思う ちなみに、新仕置人1話での鉄と巳代松の殺しの場面は
あれは寅の会で落札し依頼を受けての本来の”殺し”ではなく
いわゆる、寅の会を裏切って主水を殺しに来た仕置人を返り討ちにした場面であり
「殺しのテーマ」を流す場面ではないと考えたのではないか?
と深読みしておくw >>660
あのイントロ好き。テケッテケッテテ、ポワ〜ン、ポワ〜ン、プゥワ〜ン、プゥワ〜ン×2、ペペレペッペペーペーレ、 殺しのテーマの納品が遅れたのは平尾先生や編曲担当の竜崎氏がその時期多忙だったんじゃないの? じっさいはどうだったかは視聴者にはわからないし
昔のことなので当時のスタッフも記憶があいまいであろうとも思うわけで
なので、俺は個人的には>>669-670の妄想でいいと思ってるのだ
そのほうが楽しいからw それと仕置人1話でも実は主題歌メロで殺しの場面に入る
鉄が帰ってきたので、あえてそれに合わせた憎い場面づくりなんだとも思っておくことにするw 仕留人の頃までは殺し場面の曲は完全に決まってなかったよね
旅愁はヒットしたってのもあったんだろうけど殺し場面でよくそのまま使われてたし
仕事屋もさすらいの歌アレンジの方か夜空の慕情の方か決まってなかった 遅くなったけど、伴勇太郎さんのインタビュー読んだ。
今でもお元気そうで、それが一番嬉しい。
優しそうな表情で、もう悪役はやらなくていいんじゃない?
令和必殺仕事人ではぜひ仕事人サイドで出て欲しいものだ。
五味龍太郎さんとの思い出話では、思わず目頭が熱くなったよ。
あの人もやっぱ素顔は優しかったんだろうなあ・・・
スターではなかったが。
下積み時代の目線で語るエピソードは、実にユーモラスで人間クサイね。
これからはヤクザ役や下っ端チンピラ役にも愛情を持って観てあげようと思う。
次回は最強チンピラ・大橋壮太さんを希望w >>659
ワンシーンでギャラが貰えるからありがたい、というホンネのほうが面白いだろ。
そういう飲み屋トークにケチつけるのは野暮というもんだ。 >>654
基本的な流れはいいと思うんだけど、仕事の軸になる話が騙されて連れてこられて見世物にされている黒人というのが、変な物を醸し出しているw >>677
いや、貴重なインタビューで面白かったんだけどね
もし聞き手が必殺に詳しいマニアだったらもっと掘り下げられる所があったんじゃないかと
無いものねだりかな
確かに五味龍太郎さんの思い出は熱くなった 今回のDVDマガジン
仕掛人からうらごろしまで既に持ってるから、買うのは仕舞人からだわ
5年待つのはちょっと辛い
でも西崎みどりシリーズを新品で揃えられる最後のチャンスだよなあ >>678
あれ脚本では被害者は黒人ではなかったんだな。ただ当時テレビ朝日で大型ドラマ企画で米国製大河ドラマ「ルーツ」を放送するので、それに乗っかる為に金太(「ルーツ」の最初の主人公クンタ・キンテを捩る)と言う黒人に変えた。だから色々と話の整合性とれなくなった。 そんなことより商売人は平尾の既存曲が使えないのが痛かったと思う
まあ、雰囲気変わったのを良しとする人もいるとは思うけどね
個人的には小林旭の主題歌は悲哀があって好きだ >>680
Amazonのレビュー欄に「池波正太郎は池波志乃の父」って書いてるオッサンがいて鮟鱇鍋吹いたw 円谷はウルトラシリーズなんかを毎回リマスターして4K版なんかも出して
めっちゃ鮮明で綺麗になってるのに
必殺は相変わらず、キングの時も今回のデアゴののもぼやけたような画像のまんまで
大画面で見るには厳しいな 池波志っていう名前は池波正太郎が新国劇の座付作家でもあったときに許可して池波とつけたので
ある意味、名付け親という”父”ではあるかもなw 平尾昌晃といえば熱中時代もBGMは平尾だけど
必殺っぽい曲があったな 大場久美子のコメットさんにもそういう曲あったな
主題歌からしてアレンジしたら殺し曲になるw
だいたい瀬戸の花嫁だってアレンジ次第でいけるだろw >>617 殺し屋名鑑の鉄の項で「悪人を背中合わせにして殺し合わせた」という手口が
紹介されていたが、これが仕置人シリーズのどの回かわからない。「仕置人 無理を通して
殺された」は状況が少し違うし。 >>696
仕置人での「仏の首にナワかけろ」っぽくもあるかな まあ殺し合わせた悪い奴ってのが鉄自身で、首に縄をかけてのロシアンルーレットだけどw >>692
霧の摩周湖ならノーアレンジで殺せるw
水谷と言えば、カリフォルニアコネクションで出陣もイイね! >>641
タイトルに「江戸プロフェッショナル」ってなってるから
てっきり仕置屋の様なハードな作風だと思ったらアレって感じだったな
どうせなら次作の富嶽百景の唐十郎を前倒しで出して欲しかったw 商売人も一時期、ソフト化されない時期は
梅宮辰夫が認めてない、とか眉唾な噂があったな〜
まあ、当時もガセだとは思ってたが
地味なイメージだから単純に需要がなかったからだろうな
ただ商売人って後期のバラエティー路線的な走りの要素があったりお遊び的な演出もあって決して地味ではない、んだけどな >>702
KADOKAWAのザ・テレビジョン編集部に電話を掛けて、担当者と話した時に
「糸井の写真は誌面には掲載しなかったのですが、裏表紙に載せました。こっそりと(笑)」と言っていて、
そう言われるまで気付かなかったわw
電話を切った後で、必殺シリーズ 完全 殺し屋名鑑 上巻の裏表紙を見ると
糸井が仕込み矢立を右手に持ちながら、ポーズを取っている写真を発見したな 商売人は何だか正義の味方っぽくなったよね
仕置前にわざわざ草笛が相手の悪事を述べたり許せませんみたいな事言ったり
ちょっと普通のヒーロー時代劇みたいなところが出てきた 前作の新仕置人で必殺として「やり尽くして」しまって
商売人は良くも悪くも新機軸を出そうと苦労してる感じがする。
それこそりつ妊娠とか、音楽は結果論だろうけど。
個人的には映像とシナリオが凝ってる点は評価してる。 >>706
音楽が平尾先生がタッチ出来なかったのは、当時「後ろから前から」の人と
デュエットした曲が売れ過ぎて、作曲する暇が本当に全く無かったからw
とにかく全国をキャンペーンで回るわ、当時は沢山有った歌番組は掛け持ちで
出まくるわ、で本当にしんどかった、と生前ラジオで言っていたよ。 >>703 >>708
商売人の「空桶で唄う女の怨みうた」が、後の仕事人シリーズで流行りモノをタイトルにぶちこむ元祖といえますね。
商売人放送当時の平尾先生とズンコちゃんと空桶回ゲストの平野雅昭さんが同時に観られる、殺ヲタにとっては貴重な映像が以下(最後にオチがあったりするw)。
ttp://www.youtube.com/watch?v=YYAJYBAnotc 新仕置の二話で松の殺しのシーンが別カットがあると聞いたけど本当なの? >>710
別カットというか台詞ありバージョンがあるよ >新仕置の二話で松の殺しのシーンが別カット
キングレコードのDVD-BOXだったか、LD-BOXだったか忘れたが
その別カットバージョンの映像のも特典映像で収録されてたのを見た記憶があるな 地味だ出がらしだ迷走だと言われている一方で
「中村主水という役をつかんだのは商売人の頃だ」という藤田御大の発言もあるのだよな。
まあこれは名実ともに自分が番組の顔になったという自負もあるのだろうが。 >>712
あれの素材提供がかの京極先生
昔の必殺同人誌の座談会にゲストで来た時にその話してた 仕掛人一話を見直してて感じたんだけど 笹をよく口に咥えてた左内 アレって当時の紋次郎に対する挑戦的姿勢じゃね?明らかな >>708
カナダからの手紙
海外旅行会社の宣伝にも使えるな
それとも最初からそれ用だったのかな? 左内が笹を咥えるのって、可児才蔵からヒントを得たんだと思ってた >>722
それがほんとなら山内P辺りが仕組んだんだろうが、あれは明らかな対紋次郎にしか見えん ABCは数字でボロクソにやられたわけだし >>724
旅物は、からくり人シリーズとか、仕舞人シリーズじゃないのかな。必殺まっしぐら…うらごろしは変化球か。 仕掛人西村左内!と名乗って決闘のように斬りあうのは
まだまだ仕掛人ではないなという 仕掛人2話とか見ると
旦那の女を手籠めにした梅安こそが悪だなとw >>729
同意ですよ、同意、ハイ〜(笑)
しかし、必殺作品内での玉緒さんの標準語(江戸弁)には違和感あるな(笑) 梅安より、溺れる彦次郎を助けた敵の仕掛人のほうがよっぽど善人w 「人は良いことをする一方で悪いこともする。逆もしかり」が池波仕掛人の根本テーマやで。 DVDコレクション、2話のBパート終わってCパートのアイキャッチに入る丁度チャプターが変わる所で
ほんの一瞬画像が止まって正常に再生されないんだが、買われた皆さんのディスクは正常に再生されてる?
一応プレイヤー変えて同じ部分確認したがやはり一瞬フリーズみたいになる
不良品なら交換してもらいたいわ 一瞬止まるのは、片面二層収録で二層目に切り替わるポイントだからじゃないかい? アイキャッチでチャプターが変わる所で切り替わるのはまだ親切なほうで
下手な映画のDVDなんかだとカーチェイスのいいところでとか
アクションシーンの途中で止まるのがあるw ちなみに映画のフィルムは10分収録で上映中に切り替えてるので
場内ではフィルム交換に気づかないけど、本当は切り替わっているポイントがあるw
それくらいデータロスが起きないよう、ちゃんと人間の目くらい誤魔化せるdvdプレイヤーで見るべきだろうな 山崎努は基本続編を嫌う
仕置人が最後、あれだったんで
ちゃんとした終わらせ方をしようと合意したんじゃないかい?
そういう意味でも三作目はないよw >>734-735
あーそれが原因なのか、ありがとう
>>740
それなのに仕事人のパートVか何かでまた鉄を出そうみたいな話があったんだよね? 激闘編ね。役が鉄かどうかはわからんが山崎をシリーズに復帰させようと交渉してた。 激闘編と言えばさぁ、O.A当時、黄金期のようなハードな作風だと思って期待してたんだけど
O.A観たらアレって感じでがっかりした思い出だった 仮に山崎努がオファー受けたとしても毎週は無理だったろうな
おりくさん的なポジションで不定期に何回かの出演だったんじゃないかな? 確かに。
殺し屋が多すぎると、ドラマの密度が薄くなるよね
仕切人なんかも多かったね >>744
密洋行帰りで政と竜を従える大元締めという立場での登場だから
毎回がっつり出番がある役回りではなかったろうなと思う 初期路線を目指すなら、殺し屋を能動的に動かさなきゃならない。
激闘編は死に際に依頼されて復讐する後期仕事人のまま、
下手に「しっかりしろい」だけ排除したから
仕事人がただ淡々と「仕事するだけの人」になっちゃってる。
「しっかりしろい」は批判されがちだけど、最低限の面白さは
保障してくれるパターンだったんだよ。 仕損じたり裏切者に対する制裁話もやって欲しかったな
そういう話がないと闇の会の怖さが出ないし
仕掛人にしても新仕置にしてもそういう闇の組織ならではの非情な一面はちゃんと描いてたし
寅の会なんて遅刻しただけで制裁の対象になる恐ろしさがあった
闇の会は初回では影とかいう死神的なお目付け役がいたし
あのキャラクターはもっと活かして欲しかった
その際はもうちょい名のある役者でやって欲しいけど 激闘編の頃は世相がバブル経済だったから、製作サイドも原点回帰と言いながらも
ドラマ性の高い、暗いエピソードは作りずらかったのかもね >>744
大集合の時に自分で電話して断る位だから最初かは無理ゲーかと 山崎努は全く向いてなかった さっさと降板して正解。 渡し人初見だったけど高峰さん想像以上に殺し屋が決まってた
藤山直美楽しみにしてたけど蓋を開けたらすごく邪魔な人だった
もっとけなげな奥さんでよかったのに 新仕置人の鉄はカッコ良く無かったな
仕置人の序盤なんて本当に強くて怖くてカッコ良かったのに 山崎が、借りに激闘編に出たとしても当時の足元にも及ばない糞脚本で途中降板してたかもしれないw 新仕置のサントラの仲川Pのインタビューでも山崎氏からちょっと脚本のことで・・・と言われると緊張した、と語ってたな
普段はシャイな人だが仕事に関しては妥協を許さぬ厳しい人と称してたな
山崎努は伊丹十三とも最後は決裂したとか噂もあったな からくり人シリーズでの山田五十鈴さんの動きの鈍さにくらべたらベテランと言われる草笛光子さんや高峰三枝子さんの殺しのシーンでの見せ方の方が好き 山崎努は新仕置人と同時期の新仁義なき戦いの
シャブ中ヤクザの役が鬼気せまってて凄かったな
本物のゴキブリを素手でバーンと叩いたり >>757
遺作になった作品の試写会にも出席してるしそれは無いな
最後に般若心経を唱えさせられたと山崎さんの著書にあったが
その時にはもう決断してたのだろうか >>759
その後の仁義なき戦いの山崎は渋くて好き
工藤栄一監督だから新仕置人のパロディっぽい要素もあったけど
新仁義なきは主人公の文太のが駆け引きに長けていてちょっと嫌なやつ風なんだよな(新仁義なきシリーズは仁義なき5部作で文太のキャラクターをちょっとカッコ良く描き過ぎたためその反動でアウトロー的な要素を強めたとのこと) 新仕置人あたりの頃だと大ヒットした八つ墓村にも出てたね
映画を実際に観たことない人でもショーケンや渥美清は思い浮かばなくとも
山崎努の狂気の村人皆殺し場面だけは知ってる人も多いだろう 激闘編も最初は面白かったけどな
壱の過去編はあれは本当の親子だったんだろうか 激闘編は加代が主役っぽい印象もある
闇の会とか仕事料分配、はぐれ仕事人たちの繋ぎ役とか加代が担当だったからかも知れんが 加代主役ににしたからいまいちパッとしなかったんだな。
シリアスハード路線やるには加代では力不足。 激闘編の頃になると藤田まことよりも格上もしくは同格の俳優をレギュラーで起用しづらかった時期なので、
かつての山村聰や中村鴈治郎のような重厚な元締役の俳優を据えられなかったという事情もシリアスな設定が空回りした原因の一つなんじゃないかな? ちなみにそういったキャスティングについては藤田まこと側からの要請でなくABC側の自主規制みたいなもので、
キャスティングについて藤田側から言うのはバーター的に売れない俳優を端役でもいいから出させてとお願いするくらいなのでは? シリーズ末期当時だと三浦友和は良く出てくれたな、とは思ったな
キャストテロップはお越しで配慮はしてたけど あと剣劇人は当時は比較的、三人とも主役級だったから個人的には豪華なイメージはあったな
あと若手で売り出し中だった工藤夕貴がヒロインだし
まあ、最終作品だからこそ実現できたとも言えるが
あとは放送回数が短いってのもあるだろうけど V以降は鮎川はクレジットは中軸にしても良かったと思う >>768
友和は出る作品がパッとしなくて打ち切り人とか言われてたよ
あの当時よかったのは大河くらいだ >>766
あの頃のミーハー路線だと同格、格上俳優使うより視聴率狙いで若手イケメン使う方がギャラも安くて費用効果得やすいってのもあったんじゃないかと思いますわ。それに主水シリーズで直接の元締いたのは無印だけだし裏の世界でも組織の歯車なのは、ちょっとイメージが違うから格上元締置く考えはなかったんじゃないかと。
あと橋掛人も宅マシーン、萬田と豪華なイメージ >>770
三浦友和は西武警察や赤いシリーズでも大活躍してたぞ 仕切人は必殺バブル期のピークって感じだな
キャストだけ見ると
渡し人は非主水ものとしては珍しく雅俊がテレビ誌の表紙になったものもあった
当時としてはそれなりには話題になっあたような テレ玉高峰版
大女優・高峰三枝子の忍姉さん最高でした 渡し人はオープニングのとこで殺し屋じゃないお直まで映ってるのが謎だな〜 >>775
それを言ったら、新仕舞人のオープニングは権太がいるし、
剣劇人のオープニングはお七がいる
細かい事 言うなよ >>776
お七は剣劇人のキーパーソンだし、真の主人公だからいてもおかしくない >>773
中村雅俊みたいな売れっ子が必殺にレギュラーで出たのはビックリしたわ 三浦友和の赤いシリーズはずっと前だろw
必殺出た頃は落ち目だよ 高峰三枝子は戦前の桑野通子と同期というイメージが強いから晩年の作品が逆に新鮮だった
京マチ子も戦前に桑野通子と共演したのが銀幕デビューだったな 鶴瓶は関西ではスターだったかも知れないが
当時の関東では知名度がそんなに…
EテレのYOUのMCをやっていたくらいしか知らん 役者としての鶴瓶が「現場入りするまで台本を読んでこない」とか「何を演じても鶴瓶」とか言われるのは
必殺時代に身に付けてしまった悪癖なのかもなぁ >>765
鶴瓶とか出してる時点で、シリアスハード路線なんか目指してないでしょ >>781
まっしぐら!より前に放送していたと思うが、
欽ちゃんのどこまでやるの?が休止していた時期に放送していた バラエティー番組の司会が鶴瓶だった
当時、東京の知名度が殆ど無かったので、番組は半年も経たずに打ち切られたけど デアゴDVDのシリーズ紹介の部分で「多彩なゲストによる巧みな演技」というナレーションに被せて
真っ先に仕留人の時の蜷川幸雄が出てくるけどさ、演出家としては凄いんだろうけど役者としては大根としか思えないんだがなあ
あと次に津川が出てくるのも違和感あるわ
確かに津川のゲスト回は見応えがあるけど一応レギュラーでも出てた人なのにゲスト枠での紹介はちょっと変だ
他にもシリーズ紹介部分で全くからくり人の映像が無かったり色々違和感だらけ
からくり人が使われてないのはもしかしたら五十鈴の肖像権か何かが関係あるんだろうか 異論反論は認めるがタイプは異なるが立ち位置だけで見たら友和は今なら亀梨みたいな感じ
視聴率は良くないのに干されずにコンスタンツにドラマに出続けてるみたいな
一昔前なら友和はもこみちに近い印象だったけどもこみちはスタンスが変わっちゃったしな >>787
鶴瓶を関西ローカル枠を超えて全国区人気を得るだろうと目をつけていたなら、山内の見る目はやはり大したものだとは思う >>783
激闘編がそこまで覚悟を持ってハード路線にしたかったのかどうかは意見の分かれるところだろうが鶴瓶みたいなコメディリリーフ的な役はハード路線の中だからこそ光るってのはあると思う 新仕置人の一番の魅力は、鉄や巳代松と一緒に長屋の連中の日常の風景が面白いということ
ほかの必殺シリーズや仕事人シリーズでは
勇次と秀が普段の生活で一緒にバカやるとかもないし
ほぼ裏の仕事だけの付き合いという感じなんだが
新仕置人は鉄、巳代松、正八が普段の生活でも仲が良く絡んで
そこに長屋のおかまや屋根の男らも入れて、生活感があったのが実に面白かった
ほかの必殺にはそういう描写がまずなかった >>786
そもそも友和ってどれ位人気があったの?
おれの子供時代の印象だとクラスの女子人気は殆ど無かった様に思う
アイドル系を別にして役者系だと草刈正雄とかそれこそ沖雅也とかは人気あったけど
あと高学年の頃になると真田広之が人気だった >>790
今までのレスにもあったが、そうした掛け合いが面白い故にわりとイマイチな回でも気にならないんだよな
新仕置人て話的にはめちゃくちゃ面白い傑作回も目白押しだけど、
その後のシリーズを予見させるようなクオリティーの低い話もチラホラある >>790
後期はその束の間の日常が玉助であったり5の順坊の許嫁候補のお新ちゃん(だっけ?)だったんじゃないかな?
旋風だと長屋の連中とか商売替えした六とか >>791
自分の時だと人気あったのは仲村トオルとか
あとは陣内とか柳葉とかだったな
友和は知名度は高かったけどさすがに話題に
は出なかった >>762
あのシーンって凄絶だけどなんかすごく芸術的なんだよね
美しい
鉄のまんまな坊主頭なのも良い 玉助とか西順之助の許嫁なんかは完全に本編から浮いてて
生活感がないから邪魔にしか感じなかったけど
新仕置人で、おかまと一緒にだべってる鉄とかはリアルで長屋の生活感が出て
日常風景の世界観に幅を持たせてたと思う
それでいて、鉄や巳代松は、主水が裏切ったとみるや
主水を呼び出し刀奪い骨外して殺そうとまでした緊迫感のあるシーンまであって、そういうバランスが実に良かった 政、竜とかにしても
リアルタイムで見てたさい
裏仕事以外の日常で、もっと絡めばいいのにといつも思ってた
仕事人グループの誰かが被害者と絡んで、そののち、恨みはらしてくれという依頼受けて
依頼金分配のアジトの場面になって、そこに至ってやっと他の仕事人仲間らが会う話ばかりで
どうにもこうにもドラマにしろ、キャラにしろ、幅が薄いなあと感じてたもんだ
そこで失われた何かが新仕置人にはまだあった
鉄と巳代松、正八は普段もほんと仲がいいw 新仕置人の鉄
前半 旧鉄っぽい何か
後半 単なる山崎努 新仕置人1話で寅の回の席にいた山崎努は
血風編から連続で出てたのに
土左衛門から完璧にキャラチェンジして念仏の鉄に戻ってたのは凄かったと思う 新仕置は中盤戦はほとんど見返さないな
正直、良いと思えたのはワンクールくらいまで
後半はサントラの解説とかでネタバレしちゃってなから再放送組だからそこまでの感動はなかった >>791
1970年代後半は若手二枚目で人気あったが1980年に山口百恵と結婚して30歳代になった1980年代は、どういう役者でいくか試行錯誤していたようで人気は、あまり高くなかったと思う。必殺シリーズにも人気絶頂の1970年代ならオファーあっても出ていなかっただろう。 新仕置人後半の件でいうと
もともとが血風編の時から新仕置人になるはずだったのが
菅井きん説得で遅れたせいで
他のキャストのスケジュール調整が後半は難しくなったのだろう
実際、中尾ミエは後半以降ほとんど出れなくなったし
そのせいで、巳代松との関係の伏線もさっぱりうまくいかなかったし 脚本野上龍雄、工藤栄一監督作の「約束無用 」は好きな話だが、地味かなw 新仕置は佳作と駄作が次々くるから一気見すると凄いダレる
おでん屋ほどじゃないけど 無印仕事人は正直、涼さんと美鈴ちゃんで癒されるからイイw なので、世間一般の必殺ファンと違って
秀ではなく新仕事人では、むしろ畷左門の一家に残っててほしかった俺がいるw >>800
だいたい俺と同じだな。殺し屋組織という新設定を通して
さまざまな展開を見せたワンクールあたりに比べると
中盤戦以降はガクッとくるような話が多い。
鉄の出番も激減して競り、アジト、殺しの3シーンしか出ない回もあったりね。
屋根の男とか長屋描写よりももっと話の内容を濃くするほうに時間を割けば
よかったのにと思う。 >>802
結果論だけど血風編挟んで正解だったな
あと10話近くも増えたら新仕置人はもっとグダグダになったろう
新仕置人も助け人みたく路線変更しちゃったほうが良かったかも知れない
例えば2クール終わったあたりで寅の会解散させてしまうとか
それだと最終回が変わってしまうけどさ >>801
西部警察(PartU・82年)にレギュラー出演した時に、石原軍団の入団テストとして
バスと並走するダンプからバスへ飛び移るアクションをスタント無しでやったことがあった。
やろうと思えばアクションもできなくはなかったと思う(影太郎の時でも) 新仕置人の後半なら火野正平メイン回は面白かったかな >>775
仕置屋でも仕業人でもキービジュアルにすら捨三がいなかったのは今でも納得行かない >>790
半ちゃんと政吉はプライベートでも仲良く賭場に出入りしてなかったか? >>797
こないだまで仕事人3みてたけど案外仕事抜きの日常の交友もあったぞ
主に加代がメンバー間を行ったり来たりしてた >>783
むしろ釣瓶のようなタイプこそ裏と表の落差が光るんだよ。
テレビの必殺では生かせなかったけど。古畑任三郎の犯人とかもやってたし。
話の出来はおいといて、釣瓶の必殺キャラで一番よかったのはブラウン館の角助だと思う。 >>812
それを言うならさぁ、助け人の島帰りの龍だって
殺し屋なのに顔写真入らなかったよ
>>814
加代は仕事人の日常シーンを描くのに
不可欠だったんじゃない?
良い悪いは置いといて 龍は前半でないから
デアゴに「出ないじゃないか?いつになったら出るんだ!!」と苦情でも来たら困るからな >>814
むしろ勇次のようなクールなキャラは生活感出さないほうがいい >>818
いやいやいや勇次はあれで人情家だろ
クールってかキザなんだよ、やいと屋と一緒で >>818
釣りなら仕方ないがマジレスならきちんと彼のシリーズ見てたかは疑問 やいと屋にしても市松にしてもそうだが、勇次も含め
裏稼業仲間とあまりに馴れ馴れしいと、それは、ちと違和感がある
一匹狼的な少し離れた位置にいてほしいわけで
鉄と巳代松が仲がいい描写が良さげに感じるのとはまた違う まあその疑問は当たらずしも遠からずかもで
何せ順之助が嫌いで3以降のは、あまり真剣には見てないから 新仕置の鉄松コンビは、お互い殺し合った過去があって
ああいう関係になったってのがいいよね それと新仕置人のメンバーってのはあくまで鉄グループなんで、鉄松正が日常生活で楽しそうに絡む描写があるのが
主水の後発加入感をより視聴者に感じさせる効果があったと思う
仕置人の頃に比べると鉄と主水の日常での楽しい掛け合いは殆ど無くなったからね 釣瓶自体は嫌いだけど参のキャラと殺し技はわりと好きだったな俺
>>815
そういえば藤田まことからしてお笑いイメージの強い人物に
裏表のある役やらせたら面白いから起用だったか >>789
自分の印象だけど鶴瓶って実際は怖い人のような気がする
目が笑ってないし怒ると凄まじそう >>826
お笑い系の人は素は暗い性格の人が多いっていうしな
志村けんも普段は地味で大人しくテレビと物凄くギャップがあったというし 芸人やギャグ漫画家って、舞台や作品はハチャメチャに見えても
実際は「笑いとか何か」「どうやれば人を笑わせられるか」を
真面目に考えこんでる人が多いっていうからな。 今日の龍虎編でまた主水のテーマじゃない曲で、しかも相手をたたっ斬ってたw 影太郎主役回でトリも彼が務めた。そうだよ、早くこうしてればシリーズ終了することもなかったんだよ。
もう誰が主役回だろうと大ボスは主水が仕留めるというのがパターンになってから
必殺はつまらなくなった。 最後に悪党を叩き斬って即終了!ってパターンが一番好きだったな
ラストの姑コントとか余韻ぶち壊しじゃん >>828
山内Pの話では若い頃の藤田まことと歌謡ショーの仕事を一緒にした時にこやかに司会した後、舞台裏に引っ込んだ時に見せた影のある表情の二面性が中村主水のキャスティング考える上で決め手になったそうだ。 >>832
殺しの後に事件のエピローグ的な場面があるのは割と好きだな
今BS朝日でやってる風雲竜虎編でいえばお玉が蝶丸に結果を報告するような感じで エンディングの中村家のコントは
あの深作監督と大喧嘩になっても山内Pが譲らなかったんだよな
https://historica-kyoto.com/2015/historica_report/2696/
■深作欣二監督との大ゲンカ
森山:山内本人にとっては有名な話らしいですが、一度深作監督と一晩中大げんかになったと。「どうしても主水は、“せん”と“りつ”の家に帰ってきてコントみたいなことしなきゃならないのか。いらないんじゃないか。」と。
犬童:深作さんが?
森山:「テンポも落ちるし、仕事が終わって闇の中に消えた方がいいじゃないか。」と。それを聞いて山内は「いやそれやとテレビはあかんのです。映画はいいですが。テレビは日常なんで日常に戻さなきゃいけないんです」といったそうです。全然噛み合わずに最後は山内が「お願いします」と頭を下げました。
犬童:最後の奥さんとのシーン、僕は好きでした。必殺観たあとって時間的にそろそろ寝ると思うんですけど、奥さんとの話があるとほっとして寝床に入れる感がありました。殺しのシーンで終わるとつらいですね。
森山:心臓がドキドキしたまま(笑)。 テレビの仕事人シリーズのラストコントが見ていて不満だったわけか 仕掛人8話「過去に追われる仕掛人」に羽沢の嘉兵衛が出てくるけど、この回って原作あるの? >>835
無印までは中村家コントなしもあったんだから本音は「こっちの方が視聴者に受けるんです。やらないとクレームきちゃうんです」だろうな。 >>828
知り合いの会社のイベントでマギー審二呼んでイベント終了後、飲み屋で接待したそうだが、愛想が悪いってわけではなく人見知りが激しく全く喋らなかったって言ってたな
あと悪い意味でイメージと違ってたのがプリティ長島だそう
横柄で凄く嫌なやつだったそうな >>838
最終回以外でコントなしは沈め技花嫁偽装返し突きがラストだったかな >>539
今週は秀のかんざし、来週は市松の折り鶴、再来週は勇次の三味線糸ってな具合で全部買うと殺し道具がついて来るだったら、
上司や担任に恨みを持つ人が毎号買って仕留めたら困るからねw 中村家のコントで終わった最初の話は仕留人「乗せられて候」かな。
行方不明になった主水が帰ってきたのをせん・りつが些かオーバーに泣いて喜び
つられて主水が貰い泣きするシーンがなんとも可笑しかった。 ここって一部の役者を異常に毛嫌いして酷評する老人がいるよな >>831
山内Pの最大の誤算は主水がメインなら永久不滅に視聴率が取れると思っちゃったんだろうな
>>832
コントはドラマじゃないよね
ドラマは余韻があってこそドラマだよね 仕置屋稼業で中川梨絵に正体しられている市松が、寝間に誘い込まれるふりして始末、最後に障子を開けるシーンみたいなのはすごく余韻があってよかったんだが。
中村家茶の間のシーンは月2回であと2回は他の殺し屋のシーンでもよかった。 >>843
こんな何十年も前のドラマのスレに常駐してるおまいも老人だけどな
それも時代劇板だし
こんな時間に年寄りしかいない時代劇板でとうに終わったドラマスレで何してんの?あんた?って話だよ
一部の役者って誰のこと?
それだけでもお前が老人だって何よりの証拠
老人以外は必殺に誰が出てたかすらわからんはずだよ(ニヤニヤ) >>835
これ深作監督はテレビの主水シリーズを撮ってないから話を盛ってるかデマだよ >>847
あれは「中村家の出来事」でも有った訳だからエンディングに中村家の描写が無いと
片手落ちになるものな。 加代というキャラが好みかどうかはともかく
激闘編ガッツリ見せられた後の旋風、風雲のかとうは物足りない 加代はムードメーカーとしては優秀だけど、裏稼業の中核になれるキャラじゃないから。
新仕置でいえば正八もいいキャラだけど、だからって正八に鉄の役割は務まらない。
それと同じ。 >>849
山内Pと深作監督本人も語っていたが仕置人も本来は深作監督の予定あって放送開始前の中村主水の人物設定にも関わっていたから、自分の考えていた中村主水像と違った面を見せる中村ファミリーのコント風ラストに自分が撮る事を考えて意見する事はあったと思う。 >>854
それはあくまで企画段階の話だし
仕置人にせんりつコントで終わる回、殆どないよね
山内のリープサービスだと思うなあ >>835
日常に戻る。は良いけど旧仕置人なら仲間や観音長屋の連中とガヤガヤして終わり。
とかもあるんだし、せんりつコントでハイ終わり。は怠惰の始まりだよなぁ。 鶴瓶は寂しがり屋で、六甲の家で嫁らが外泊して
一人で寝ることになった際、寂しいからと
弟子の笑瓶を呼んで、一つの寝具で寝て、沿い寝させたとか
あと、トイレ行くとき、服脱いで全裸になって入るw 無印仕事人で主水家のコントで終わらなかった回として印象に残るのが
「矢で狙う標的は仕事人か?」の回だったかな
うろ覚えだけど、左門が美鈴と川で遊ぶ姿で終わるのが印象的だった
本編で仕事人の誰がメインの回であろうが毎回主水家のコントで終わるようにしてしまってから、
そういう余韻がなくなるのが残念だった >>837
1話 おんな殺し、殺しの掟
2話 殺しの四人
3話 梅雨の湯豆腐
4話 殺しの掟
12話 秋風二人旅
23話 おんな殺し
28話 梅安晦日蕎麦
原作ありはこれだけだったと思う >>845
あれは正体を知られているから始末したんじゃないでしょ。
それじゃタイトルの意味も分からなくなるし。 怖くなって殺すことにした説もあるけど、あの壊れ方なら市松だって怖くなるよなと私的には納得した 新仕事にもう一つ娘と同居っぽい終わりかたの話あったなー。なんだっけ? 中村家のコントシーンは脚本に関係なく撮影できるから、というのもあったのかと。
必殺の現場は撮影しながら脚本を書いてるような状態がよくあって、
「とりあえず中村家のシーンだけ撮っときましょう、後でどうにでもできるから」なんて言ってたらしいし 緒形にしても山崎にしても一つの作品をじっくりやるのが苦手
できないんだよ。
必殺は偉大なるマンネリなんだから。
その点、てなもんや三度笠で鍛えてきた藤田まことはしっかりハマった。
だからこれだけヒットしたんだよね。
その流れははぐれや剣客に引き継がれていく
必殺に藤田ありである。それに藤田は仕事人も剣客も舞台にした。
その時点で必殺=藤田と言って間違いないということ。 何気にググったら七人の侍の木村功が必殺無印に出てるんだな
見てみたい 緒形は梅安が演りたいといってたのだが
原作者の許可が出ず、できなかっただけ
中村主水はテレビ局が作ったキャラなので,演り続けられた
山崎努の場合は念仏の鉄は死んでけじめついたのに、また出たらおかしいと
それだけのこと 木更津の元締めなんでググらなくともほとんどの人が知ってるw 後期シリーズ風サブタイトル(第1話編)
仕置人 百姓の娘に惚れたのは棺桶屋
仕留人 主水、ゴリラと出会う
仕事屋 殺し屋を始めたのはそば屋
仕置屋 主水、上方女におどされる
仕業人 主水、お尋ね者の夫婦と出会う
新仕置 主水、賞金首にかけられる
商売人 りつ、妊娠する
富嶽百 お艶、二枚目殺し屋と出会う >>856
仕業人の銀次ENDに和みまくるんだが
あれも毎回となればうざかったのだろうか >>861
まぁあんな足軽女普通に信用できないよね しかし江戸から木更津まで頼み人もいちいち行かなきゃならんから大変だよな
東京湾の反対側だし
東京湾って琵琶湖よりデカイんだぞ >>871
じゃあ最終回は「貢、夕陽の海に消える」で >>869
実際に出てる話は少ないからマニアでない一般の人は知らないの多いと思うが。 >>871
ナイス!
翔べ! 必殺うらごろし 第1話 「命を落としたのは、アンタ」 >>874
足軽といえば身分的には主水と同じだからな。
殺し屋として消すのは当然。
冗談はさておき、幼馴染の情に駆られて殺しを引き受けたら
当のおるいは昔からサイコパスだった。
市松がおるいを消したのは自分の甘さへの落とし前というところか。
同時に幼い日の美しい思い出との決別でもあった。
もちろん付きまとわれたら面倒という判断もあったろうが。 >>875
大変だから、頼み人の覚悟を測ることができるんだろうな 付きまといストーカー物だと助け人の邪恋大迷惑の伊藤雄之介がキモすぎてトラウマ >>883
あと、仕置屋稼業のストーカー読売書きの山本學もエグかった。 木更津までたどり着いた依頼人の依頼を受ける体育会依頼システム
意味ない根性論みたいでこういうのも無印後半の悪いとこだろ
「金だけでいいんだ」とおこうから手紙受け取らなかった主水ぐらいドライなのがいいわ 関西人が作ってるドラマだから
実際には例えば江戸の八丁堀から木更津まで歩いたらどれだけかかるかとか
それがどれだけしんどいかとか分からないんだろうな
神奈川県民の俺も大阪〜神戸間の徒歩の行き来の苦しさが分からないし 秀の続投要望、順之助の仕事に対するクレーム
視聴者の意見を聞くのも大事だけど聞きすぎると後々にダメになっていくんだなと感じた 伴勇太郎のインタビューをやっと読む事ができたわ
6Pで、必殺シリーズに関する逸話は少なかったがそれなりに読み堪えがあったし
83歳で、今もなお元気と言うのが嬉しい
長生きして下さい 秀や勇次は江戸に舞い戻り過ぎ
幾ら江戸時代だからって人相書きが出回って奴がそんなに簡単に戻って来れるもんじゃない
おまけに表の稼業もそのまんまだしw デアゴ初号 店頭にあったから見てみた
歴代紹介で主水シリーズを先に出すのはビギナー寄せとしての意図もあるからわかるけど
非主水の相変わらずな構成レベル
最初に仕切にまっしぐら(秀さん勇さんいるからトップ)
次に雑多な1クール うらごろし
ラスト助け人に仕事屋・・・・・・() >>887
いまみたいにネット検索で一発とはいかないけど、どこ住まいでも地図見れば
おおよその距離はわかるし、徒歩換算の感覚ぐらいわかるんじゃないの?
ちなみに東京から木更津までは約73キロ。徒歩での所要時間は15時間強。
江戸時代の人は歩き慣れてたのを考慮しても、朝から丸一日歩き通して
なんとか到着する程度か。
まあ木更津行きはストーリー的にも間延びするし、金もらって請け負う側が
何偉そうに依頼人に試練あたえてんだとは思ってたけど。
必殺に裏稼業名目の実質世直し感が出てきたのがこの頃だな。
悪人が殺されたと聞いて庶民が喜ぶとか、瓦版がいいニュースのように
宣伝するとかのラストがあったし。 >>887
歩きだと2日だけど船便なら4~5時間で着くから、まぁ、やりとりしようと思えばできない距離じゃない。 >>884
そいつは仕留人の頭突きで相手の胸の骨を折る(レントゲンあり)儒学者では。 山本學は仕留人では南田洋子を、仕置屋では竹下景子を酷い目に合わせてたよな
上でも言われてるが仕置屋の極悪瓦版記者は今思い出しても虫酸が走るゲスっぷり 東京と大阪の話でいうと、番組の撮影期間は皆大抵京都のホテルや旅館に部屋を借りて
そこから仕事に向かうのがお決まりだったらしいのだが、
石坂浩二だけはどんなにスケジュールがタイトでも頑なに東京から通ってたらしい
野川由美子がインタビューで言ってた そういや歴代役インタビューで生存?してる非主水シリーズ役者かなりいるよな? >>901
まだ放送当時以降にインタビューされてない を追加 昭和の不思議の伴さんインタビュー
大映のお話が中心だけど必殺もあれくらい詳しく語ってくれたら満足だわ
本当お元気そうで嬉しい記事
もう20年前に引退されてたんだね 記事の最後に載ってた店に通えばお会いできるのかね
もっとディープな話しが色々ありそうだから是非お聞かせ願いたい
でも4時間も呑みに付き合うのはどう考えても無理w 機嫌良く話してる感じが伝わってきたね
あの焼肉屋、確かに気になる笑 仕事人は左門さんの奧さんが涼さんだからいいよね
後半で屋台やったとき涼さん目当てが多そうだ >>897
仕留人の儒学者も酷かったが、仕置屋稼業の読売書きはエグかったんよ。
>>898
あの読売書きはストーカー系加害者でも屈指の極悪さだよな。
しかもほぼ勝手に懸想して、自分が受け容れられなかった怨みを
全て捏造記事にして売りまくって竹下景子を自殺に追いやると言う。
首括った遺体の裾を開いた主水がボソッと「未通女じゃねぇか」と言う事で
漸く竹下景子の名誉が少し回復される、と言うハードなオチ。
良くキー局の親会社がブン屋なのに流せたもんだ。 最近になってシリーズをいろいろ見たけど最高傑作は新必殺 >>909
腸捻転が実行される10年程前、
朝日新聞の関係者がABCにTBS系 → NET系 変更の打診を行った際、ABCは断った
その際、ABCは「朝日放送は朝日新聞の子会社では無いし、株主だからと言って、
その様な要求を受け入れる訳には行かない」と突っぱねた
どうしてもと言うなら、次の3つの条件を成立して欲しい
・ MBSとの営業収入差が大きいので、この差を埋めて欲しい
・ 名古屋テレビ(メ〜テレ)がNETと日本テレビのクロスネットでは困るので、
NETのシングルネットにして欲しい
・ NET系は大阪、福岡(KBC)しかないので、名古屋、北海道にネット局を作って欲しい
民放テレビ局のネットワークは東名阪福札が最低限 存在しないと成立しない
この3つが成立したのが、1973年
メ〜テレがNETと日本テレビのクロスネットから、NETのシングルネットへ移行して、
条件が全て揃ったので、腸捻転 解消に向けて動いたのが翌年 1974年
腸捻転が解消されたのが、1975年3月31日 >>909
>良くキー局の親会社がブン屋なのに流せたもんだ。
昔の必殺見て感心するのは悪人が身分の上下や思想の左右に関わりなくまんべんなくいることだわ
浅間山荘がモデルなんだろうが仕掛人の革新系集団とか血風編の薩長とか、仰る様にジャーナリストとかな
今の朝日の番組、例えば相棒なんかが典型だが悪い奴=保守系権力者と露骨に決まりきってる
(民主党政権時代は黒幕の大物政治家がわざわざ野党政治家に設定されてたレベルの露骨さw)
必殺も後期は段々世直しみたいなムードになっていったのはある意味朝日化といえるかもしれん >>902
時代劇マガジンが必殺DVD発売と同じころに刊行されてて
発売される作品に合わせて毎号インタビューがあったが
ひかる一平あたりで休刊しちゃったな
あのインタビューは毎号結構充実してたからその後の作品出演者に
新規インタビューしてまとめて本にしてほしいな >>872
仕業人は全てが辛いからあれくらい許せるw >>915
あんな馬鹿みたいな、と思う人はほぼ、ひかる一平以降の仕事人に慣れ親しんだ人で
初期の頃の仕掛人や仕置人を見てないと思うな とりあえず、DVDマガジンに必殺と全く関係ない関ヶ原の戦いがどうしたとかの「江戸の風物シ」2ページ分は要らないな あれって、同じデアゴの日本の城DVDコレクションの文章に使おうとしてたのが没になって
コロナ自粛の影響で仕事がはかどらなくて
必殺のほうに文章がなくて、これでいいかとwまわされてきたものじゃないかすら勘ぐってしまうほど
必殺とまったく関係がないw ということは一レスにまとめたID:NoYMA8zFは二度と書き込まないはず! 仕掛人と仕置人だけでも併せて59話か
それに劇場版三作も含め
一巻で三話収録だから、今年いっぱいで仕置人終わりまで行くな
必殺DVDコレクションは先が長いな はぐれ刑事23年。 仕事人2009を含めれば40年近く。
大いなるマンネリの神様。
藤田なくして必殺なし。
藤田なき必殺などゴミ。
昔、必殺はTBSで放送されていた。それが、腸ねん転解消で
テレビ朝日で放送されるようになった。そのころである。
放送枠も変わり視聴率は半減。
視聴率が下がって打ち切られそうになった時期、緒形拳から引き継いだ
必殺仕置屋稼業の演技
あれこそが真骨頂。
藤田まことのおかげで、持ちこたえた。ここの馬鹿どもはそれがわかってない
だから必殺仕置屋稼業が最高傑作なのだ。これが失敗していたら必殺は終わってた。 全員のキャラが立ってるという異色作
建物探訪の基礎を築いた渡辺篤史
きっつーの新克利
クールさが最高の市松
ろりっぽさがマックスの石原初音
主水を本当に愛していた、中村玉緒(恋愛ドラマ要素もある) あれは腸ねん転でのエピゴーネンで「影同心」が作られて、これが意外にも人気になる!
同心ものならと、必殺は、影同心に対抗して、同心である主水を前面に出すようになったからだが 新克利は、それ以前のドラマでの人のいいお兄さん役の印象から抜け出ず
付けもみあげもおかしくて、どうだったかなああ印玄w
躁鬱の差が激しいキャラってのも当時の視聴者は理解できなかったんじゃないか?
もうちょっと破戒僧っぽくても、よかったかも 何より、初話で初登場のはずが
捨三が主水に「またあれはじめるんですかい?」って
なんで?捨三と主水はどこでつながってた?という疑問のほうが大きかった 髪結いに主水の裏稼業バレてるってのもアレだったな
仕置屋に至るまでのエピソードゼロみたいなのが抜けてる感じw >>930
仕置人と仕置屋の間に、主水と捨三が組んで裏稼業をしていたと思っている
仕留人は仕置人のパラレルワールドだと思う
仕置人は文政時代、仕留人は嘉永時代
必殺シリーズの時間軸は当てにならないと言うが、
仕留人の本放送時はシリーズ初期で、50年近く続くとは番組スタッフは誰も考えていなかっただろう
そう思わないと辻褄が合わん 20年位前にダウンタウンの番組で「「と」で始まる名前の有名人は?」「トータス松本!」みたいに挙げていくコーナーがあった
たまたま観てたら杉田かおるが「戸浦六宏」と答えていて俺はおーっと思ったのだが
糞の浜田が誰やねんそれ!と突っ込んで客席は笑いに包まれた 一方で、新仕置人が始まった際なんかでは
主水が剣之介の死を鉄に語るのがあったり
脱獄を止めた主水が牢周りから定町周りに戻されるとか
おお、ちゃんとつながってるんじゃんと思ったりもしたが
先に言ったように仕置屋の1話は捨三の件とか謎が多いw 仕置屋1話の釜炊き部屋で捨三が主水に差し出してた食い物は何なの? 主水.の初登場時が北町奉行所勤務だったのが
南町に転属になってるのも、時間軸を考える際、やっかいな点ではあるなw >>933
名前だけでは知らないとはいえ 後で見たことあるって気付く テレビなら普通に平謝りモノだな 市松に小判入りのおにぎりを渡した時点で
自殺してなきゃ続編もあったのにと思うと悔やまれてならない。 >>932
俺もそう思う
ウルトラマンや仮面ライダーもそうだけど、こうした長期シリーズはどうしたって連続性に矛盾が出てくる
最初からこんなに長く続くなんて思わずに作ってるからね
仕置屋の主水はそれまでの主水と同じキャラをしたパラレル界の住人でいいと思う >>936
梅干しだよ
捨三の職場の銭湯の釜場は高温で、今で言う熱中症に罹り易いから
梅干しを食べて塩分補給しているんじゃないかな 仕置き屋で印玄と捨三の坊主頭が二人ってのもあれだ
それと、捨三がわざわざ、どこで調達したのか、殺しのさい
料理の運ぶ場面で、マゲのカツラをかぶってるw
俺はこう見てるんだがな
あれは企画では捨三でなく、津坂演じるおひろめの半次で進めてたのが
津坂がスケジュールかなんかで出れなくなり
渡辺篤史に変更になったんじゃないかと
半次なら「またあれはじめるんですかい?」もおかしくないし
料理運ぶ場面でマゲのカツラにしなくてもよくて
何より坊主頭二人にもならなしいw ちなみに津坂がグズ六でレギュラー出演した「俺たちの旅」が1975年10月開始
仕置屋稼業は1975年7月放送開始
俺たちの旅のスケジュールで津坂がとられ、渡辺に代わったと予想するのだがな? >>938
その共演は俺はわからないが70年代から長年芸能界にいた杉田かおるなら
普通にどこかで共演してたと思うし、ボケでもなんでもなく自然に答えたのだと思う
>>939
ツッコミ入れたのは浜田だったが松本も戸浦六宏すら知らないで何が映画制作だって感じだよな
>>942
あー成る程ね、塩分補給のために間違いなさそうだね
ありがとう 「またあれはじめるんですか?」というのがもともと半次のセリフだったのが
津坂が使えず、脚本そのままで、渡辺演じる捨三に代わったのがあれだとたら
謎はすべて解けるw
まあわからんがなw >>940
沖雅也の自殺はともかく、あの完璧な最終回を観て続編どうこう思えるってスゲーなw
本当に仕置屋好きなんだろうかw >>932
そして、映画、主水死すに出ていた津川雅彦がコンビだった。 あと、仕置屋は、市松の髪形は当初は
笹をイメージした髪型で好きだったのだが
途中から7:3に分けたような横分けになり、前髪を下したから
あれが嫌だった >>946
藤田まことが嫌ってた降板させたんだから再登板はないと思うんだが >>950
裏でそれもあって渡辺に代わったのだろう >>943
>津坂演じるおひろめの半次で進めてたのが
それは十分あり得るかもだがやはり秋野をレギュラーで抑えるのは無理だったろうな
仕留人の時点で途中降板してるし、それ以前のレギュラー参加作でも出ない回があったからな
因みに新仕置人も多分スタッフは本当は鉄主水錠でやりたかったんじゃないかと思う でも仕置屋の一話の脚本は普通に読めば、捨三の役柄は半次のほうが筋が通るんだがなあ!
とまあ俺の妄想だ
いやなら気にしないでくれw そういや秋野太作が上沼恵美子のえみちゃんねるに出た時
若い頃に大物俳優の家に呼ばれて行ったら蒲団がひいてあって慌てて逃げてきたと言ってた
結果その大物俳優との仕事は無くなったらしい
大物俳優って誰のことだったんだろう 事務所とかいろいろなところが握りつぶして
表には出ないことが芸能界にはいろいろあるんだろうなw
渡部建は握りつぶせなかったけど…w 何を言っても反応できないであろうが、大人げないので…相手しないでおく 必殺4を観てみたけど面白かった時系列だと
旋風と風雲竜虎の間でいいのかな? >>930
必殺に限った事じゃないけど、テレビドラマの描写は台詞にあるシーンを全て映像にするのは放送時間の関係上不可能
それに仕留人中盤辺りで、理由は兎も角、降板した秋野を登場させるとは思えない
必殺シリーズ200回記念作 仕業人「あんたこの替玉をどう思う」にも秋野は登場しなかった
仕置屋は主水をメインキャラに据える制作姿勢に方向転換した製作サイドの考えで仕置人、仕留人との繋がりを敢えて断ち切った設定と考える方が自然 仕置人→仕留人(終了)
仕置人→仕置屋→仕業人→新仕置人→商売人→仕留人
仕置人→仕置屋→仕業人→新仕置人→商売人→仕事人シリーズ(終了) >>961
えっ?!続編を作るために市松を生かしておいたとでも言いたいの? テレビ画面に映る絵だけでは無いって事。仕置屋1話捨三しかり。言葉で説明(またアレ〜)してれば充分。
絵も言葉も無いパターンもある。 糞コテに同意するのは癪ですが、仕置屋の続編でなくとも
市松はその後の新シリーズで斉藤ジョーできるよう
含みを持たせた気がしますね。
市松が孵ってきた市松!
主水へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! 仕留人で主水は終わりと藤田は山内Pに宣言していた
その後腸捻転後に藤田から新しいフォーマットで主水をやりたいと言ってきた
仕置屋に新しいテーマを作ることに苦心して山内Pがひねりだしたのが転勤
当時の山内Pのコラムより 市松、というか沖雅也は一度も殉職せず去っていったのが却って切ない >>963
裏表から分かれて
旋風→龍虎→激突
恨み→黄金
としている人 仕置人の主水はサブ→誰もが分かる。
仕留人以降は誰が見ても主水シリーズなのにエンディングが最後なのは製作陣が「お笑いタレントごときが主演とかおこがましいわ」という見下しがあったからだろうな >>960
連投注意されて逆ギレして
さらなる連投してる時点で十分大人げないですよ 若手の時代劇評論家、春日太一さんに必殺関係の本を書いて欲しいな
とらの会の山田会長は作家になったし観音長屋のメンバーにも期待できないし それにしても菅井きんさんは仕置人の頃はまだ40代だったんだよな
40代にしてあの貫禄は凄い とりあえずデアゴ版ではキチガイとか乞食坊主とかのセリフがそのままで安心した
言葉狩りでセリフが無音になるのはホントに興ざめするからね >>978
52歳って今の天海祐希の年齢だぞwww アレ?俺が次スレ立てなきゃならない?
今、出先でスマホだよ…… 草笛光子さんも仕事屋の時に42
いまだに元気だから凄いよな 森高千里さんも50過ぎだっけ
でも相変わらず可愛い 石原裕次郎、天知茂、小池朝雄、東八郎は50代前半で死んでるな お菊の和久井映見なんかもう49歳だからな
せんりつ全盛時の白木真理よりも年上とは… 美空ひばりが亡くなった年は52歳
今の森口博子井森みゆき菊池桃子が52歳 森口瑶子が53かぁ。
仕事人Xの時よりもはるかにイイ女になってますね 菊容子が仕事屋稼業に出演して殺され役を演じた回が放映された3ヶ月後、実生活でも殺害される (24歳) >>983
草笛光子と林隆三とは10歳違いなんだが、おせいと政吉はそれぞれいくつの設定だったんだろうな? >>973
>仕置人の主水はサブ
サブというより鉄と錠に殺しを依頼する元締に近いかな >>979
放送媒体でもなく、おまけのDVDにマスターをいちいちチェックして消す作業のほうが大変だからな
ある意味、手抜き 必殺仕置人、BSでやるのは嬉しいが3話はカットなんだろうな・・・。
前に千葉テレビでやったときは放送されたんでしょうか? ある意味、影同心が作られてなければ
対抗心から、必殺で主水を中心にしようとはしなかったかもな ただ一つ確かなのは、表の職が同心で昼行燈、
だが裏稼業では殺しを請け負う凄腕の剣の…という設定は
話の展開が広げやすいので脚本家からすれば実にうれしい設定であるw
なので、主水でこれだけ長く続けられたのであろう
一方で、○○などのキャラだとある程度の話のパターンを描くともうあとは詰まってしまう 仕掛人とか初期作見てて改めて感じるが 今もお元気な仕置担当キャラを演じた役者さんも 少なくなったよな
仕事人モノ以外だと
左内 鉄又はドザ 龍 貢 石屋
おせい 印玄 森之助又は先生 やいとや
天平 玉転がしの直 新之介 巳代松 死神
長英又は綾太郎 小駒 若 直次郎
惣太 ちから屋大吉 仕立新吉 スキゾー
おくら 鳥刺し マロ お銀 東吉 神楽坂
清次 松坊主 始末人の三人 >>973
個人的私見だけど、山内pは旧仕置人企画時点で鉄と主水をダブル主役したかったんじゃないのかな?
普通、登場人物設定で本来なら主役の鉄の家族等のキャラが設定される筈なのに
そういうキャラはお島以外いない
主水には最初からせんとりつが設定されてる
当時の御大は、てなもんやのイメージが強く、俳優の格的にも山崎努氏の方が上だったから
鉄が主役になったんじゃないかな?
それに助け人にもゲストで出てるし
間違ってたらスマソ 家族持ちの左内の立場と、元締めな音羽屋とを足して二で割ったようにして
家族持ちの侍、それを同心にしてみたらJボンド、もとい主水になったってところか そこから転じて、無印仕事人で
まんま左内のリメイク的な左門の家族を出して
主水と共演させたからややこしくもなったw
ドウタヌキでバッタバッタ斬るのと同じではいけないので
差別化する意味でも、BGMも変えてセコ付きに… このスレッドは1000を超えました。
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