必殺シリーズ総合 169
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「裏切無用」で巳代松にボコボコにされた主水が「約束無用」では逆に巳代松を殴りまくっていた
ずっと怨んでいたんだな
脚本はどちらも野上龍雄 梅沢富美男の女形姿見てから獅童の見るときついわあ。やっぱり丸顔でないと基本厳しいね。京本政樹もちょっと微妙だったし 違うよぉ〜
いろはの「い」の字は…
(ドゥクシュァァアッ)
>>1乙の
「い」ぃですよぉ〜〜っ!! うらごろしはアキオが普通にいじらしく見えてしまうのが凄い
周りのメンバーが引き上げてるんだろうね、和田アキ子の個性
スクールウォーズでもいい味出てた 前スレにも書いたけど、アキオは歌手より絶対こっちの方が向いてたと思うのよ。変なご意見番みたいなことやってないでさ >>13
山内Pが京本は里見八犬伝のイメージで行こうと言ってたらしいから狙ってたんじゃね 獅童は寡黙な蕎麦屋じゃなくて流れ者のギャンブラーみたいな設定にしたほうが良かったんじゃないか?と思った
内藤と獅童は殺し技は逆にしたほうが良かった気もする 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>17
中村獅童がある程度調理できるラーメンヲタ(地方局制作の単発の食レポ番組がいくつかあるくらい)なので
吹替なしに蕎麦茹でのシーンが出来るから蕎麦屋の設定になったと思われる
でも萬屋錦之介や中村嘉葎雄の甥だと骨格のゴツさが女形は向いてないよなぁ
内藤はショーケンの「外科医柊又三郎」の続編みたいな代打起用が多いから
それこそ中村主水みたいな人懐っこく見せ掛けて刺す系が良かったのでは 内藤は藤田まこと死去に伴う急場凌ぎのピンチヒッター的な登板だったんじゃないかな?
あまりキャラクターが練られてるとは感じられなかったし
内藤自体、丁度、京都の撮影があったので掛け持ちしやすい状況だったのかも
でも2010見ると主水の役どころがそのままストレートにリキにスライドしたとは思えないんだよね
かなりの改変作業があったのでは?と想像する
主水バージョンの改変前の2010の脚本が読みたい >>7
約束無用で松がやった事は掟破りなんだから、ボコボコにされて当然じゃない? >>22
主水『鉄に殴られるのはわかる。ただ松に殴られたのは許せねえ!!』 商売人当時の話も叶わなそうだな 梅宮さんの引き際記事読んだら 放送から40年間誰もインタビューしてないし 何か梅宮がウダウダ言ってるけど、今のテレビが梅宮の嫌う流れになったのは、梅宮にも責任あるんじゃねえかと思うけどねえ。ドリフとの仕事人コントはあれはオッケーなの? 商売人って視聴率は決して悪くないのになんかちょっと不遇なイメージがある
腸ねん期以降の主水シリーズではあの時点では視聴率は一番良いのに
小林旭の夢ん中も阿久悠の著者読むと満足の行く仕上がりだったようだし、桜田淳子のナレーションとかりつの懐妊とか話題性もあるんだけどね 時専仕事屋の次は仕事人かよ
BS朝日でうらごろしの次にやるのに
6月までの藤田まこと特集でやるらしいが4ヶ月くらいかかるだろアレ
ほんと長すぎて邪魔なんだよ糞が うらごろし放送したなら仕事屋か仕掛人も再放送しても良いと思う。後2年でシリーズ誕生50周年で緒形拳偲んでも良いじゃない。津川の親友だし >>28
印玄、、、
俺は仲間の為に死ねる気持ちに
強烈な衝撃を受けた。 eo光TV(関西だけ?)で明日から新必殺仕舞人が始まるね。 >>17
>>19
>>21
刑事ドラマの印象が強くて内藤剛志は警察官をいつも
演じている感じがする。必殺シリーズに再び登場するな
らば、町奉行所与力又は町奉行所同心として登場すると
個人的には違和感が無いかもしれない。 >>26
主水シリーズなのに花形は主水だけでは評判良くないって皮肉だよね
出門&ひかるも同様 内藤は本人は狙ってるわけじゃないんだろうが
必殺は何かとリリーフ的な印象もある
古くは舞台の秀の代打とか
2010も多忙なスケジュールをやりくりして出てくれたにも関わらずあまり報われてない印象もある
秀の代打も藤田まこと死去に伴うピンチヒッターもどうしても比較されるし顰蹙を買うリスクもあるから、あまりやりたがる人もいないだろうし、それで叩かれるのも気の毒な気もする ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs
事務所所在地
大阪府大阪市港区市岡3-10-22
https://www.google.com/maps/@34.6623849,135.4640991,3a,90y,155.81h,92.17t/data=!3m6!1e1!3m4!1svHQOZJRliKGm-jjW2ss9Cg!2e0!7i13312!8i6656 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>33
おばさんはリアルに殺してるから悪が居なくなってしまう(すっとぼけ) おこうは知らなかったとはいえ、印玄を仕置きする仕事引き受けてたのに、そのおこうを助けに行ったよね。 裏稼業の元締めは記憶力が悪くないと務まらないんだろう、寅とか 闇の会はその後の必殺SPとか主水死すなんかで
度々、復活してるな
潰れては生まれみたいな感じで名称だけ別の誰かが引き継いだんだろうな
大集合はパラレルだけど、もし、整合性にこだわるなら、あれも別の虎なんだろうか?
コードネームみたいなもんで二代目虎とか
因みに朝吉は黄金の血の大沢版の朝吉は二代目だと勝手に解釈してるw
秀も朝吉を明らかに格下みたいな感じで朝と呼び捨てで呼んでたし >>40
「黄金の血」の蝶々の朝吉((大沢樹生)は「まっしぐら」のさぶ(大沢樹生)が仕事人として成長した姿 >>41
当初は劇場版仕事人大集合だったから、大沢がその時点でオファーされていたなら、役名はさぶだったのかも知れない
黄金の血は橋之助が出られないなら無理に代役立てなくても良かったように思うんだがな
やっぱり代役だと違和感あるし
山本陽一もあれはその後のスキゾーでも良かったかも
スキゾーなら連発銃とかあの種の発明はお手のものだろうし 旋風編で語られた虎は「江戸にいた上方の虎と言う元締」なんだよな もうかなり前だが、ペリー荻野のお侍さん、ありがとうって著書は必殺ネタが多くて面白かった
著者のペリー荻野が必殺ファンで仕事屋稼業の林隆三が好きで学生時代は仕事屋稼業の林隆三の記事を切り抜いて下敷きに入れてたとか言うエピソードが笑えた おばさんの殺しって、感情丸出しで相手に話しかけてから刺しに掛るが
あんな話し方で話しかけたら相手は身構えてしまうのではないか?
そう思うと不自然で見ていられないのだが。 >>46
「おばさん」が話し掛けてくるから、相手も用心しない、ってのはあるんじゃない?
西村左内が声掛けてきたら、向こうも用心するだろう。 わざわざ鶏を焼いてたり、いかにも水を汲みに行くかのように桶を用意したり、カムフラばっちりじゃん
いかにも優しげに話すし、あれで警戒するのはゴルゴ13くらいだろ おばさんは「太陽の王子ホルスの大冒険」のヒルダ、「家政婦は見た!」シリーズに並ぶ市原悦子の代表作と言っていい >>46
からくり人初回で子供をおぶった女殺し屋に元締め蘭兵衛があっさり殺られてただろ
あれが現役時代のおばさんのスタイルじゃないかな
確か別の回でも同じタイプが登場してたから、おばさんも曇りの配下で養成されたのかもしれない 2012の英樹が買ってきためざしは旨そうだった
小五郎シリーズはあまり飯が旨そうに見えないんだが、あれは珍しく旨そうに見えた
今ならダイソーあたりで買ってきたサバ缶とあともう一品はもやし炒めあたりになるんじゃないか? 仕置屋稼業は屋台の吹かし芋だな
あれは喰いたくなる
江戸時代は肉の屋台はあったようだが、じゃが芋の屋台はなかったろうけどね
肉の屋台は一応、表向きは薬売りみたいなもんで鳥や馬だけでなく、狸肉とか猫肉なんかも売ってたそうな
最近の研究では江戸庶民は肉は結構、口にしていたと言う話 >>57
胡瓜に塩、それだけなのにやけに旨そうに見えるんだよなあ。 主水のメザシも固定化されたのは実は後期なんじゃないか?
初期っていうか前期はメザシ以外の焼き魚のが多かったような >>61
山伏が絶叫してたから
初期から特別ではあった
うろ覚えだと目指し汁かけ飯が好物って指定されてた事もあった様な 小五郎はメザシは好物みたいだが、主水は別に好物ってわけでもないんだよな 藤田さんがピッタシカンカンで饂飩はのど越しって解説してたの覚えてるわ おばさんの小芝居は相手に危険性を全く感じさせず、留めを刺し我が身に危険が及ばないのを確認して締めの一言だから
ジャニ殺とはレベルがまるで違う
主水さんの歯の浮くお託宣とも全く違う >>49
おばさんにゴルゴは殺れないが
主水ならゴルゴを殺れるかも知れぬ むしろ刀持ってる奴の方が警戒される気がするけど違うんかね
ゴルゴは人の気配とか半端なく敏感だし主水よりおばさんの方がやっちまいそう そんなこと言い出したら棒切れ持った青汁オッサン風行者さんが人殺しとは思うまい>ゴルゴ >>68
あの人は殺る気全開で来るから簡単に迎撃されますわ 振り出し式のグラスファイバーの釣り竿持ってる奴も
まさか人殺しとは思われないよな
主水や梅安なんかと違って多少距離が離れてても
ゴルゴを殺れる可能性はある ゴルゴを引き合いに出すなら必殺じゃなくて冴羽獠とか次元大介とかじゃないの? 時代劇でなら子連れ狼をやれるかだな
おばさんみたいな殺し屋は普通に出てきて返り討ちだったから
必殺勢だとガチ勢しか望み薄か(先生除く) 先生も不老不死じゃないんだよね?
太陽光でパワーUPけど当然、刺されたり撃たれたりすれば死ぬわけで
夜中に殺しを遂行したこともあるから、ある程度は太陽光はストックしておけるんだろうけど ゴルゴは殺気があろうが無かろうが悪気が無かろうが、後ろに立った時点で問答無用に攻撃して来るからおばさんも危ない
殺れる可能性がある必殺勢といったら先生とか、鉄目とか、鉄とか、畷とか、山田朝衛門とか、ガチの連中だな >>74
取り敢えず、パターン的には「商売人」最終回の蛭子屋が
ゴルゴに子飼いの殺し屋送り込んで
まとめて反撃される絵面が見え過ぎる 先生が唯一負傷したのは第三話の山伏の一騎打ちのみ
あとは最終話までかすり傷すらない無敵っぷり あいつら子分からしてたった2人でヤクザの組皆殺しにするくらい強いからなあ
藤岡はさらに強いみたいだし、むしろ先生よく勝てたなと、
しかも先生は当初、直接では無く、被害者の若者に倒させる気だったし、どんだけ強いんだよ 昭和の仕事人シリーズの中で加世が少年(レギュラーじゃない)の初体験の相手をする回があったと思う
記憶違いですかねえ 加代って当時はちょっとやかましく感じたけど
今にして思うと、あのくらいはっちゃけたキャラクターは一人くらいはいたほうが良いんだよね
旋風で加代がいなくなったときは寂しく感じたからね
お玉はちょっと暗い感じに映ったし
政、銀平が真面目キャラで順坊も大人になってしまったから皆、真面目だからお玉くらいは陽気な性格にして欲しかった
まあ、旋風は加代でもダメだったろうけど >>82
新仕事〜Wは脚本の出来不出来は大きいが、メンバーは完ぺきだったと思う >>81
ヒントを元に色々検索してみました
必殺仕事人 第53話「惚れ技 情炎半鐘割り」
某動画で飛ばしながら確認したところ、記憶にあったシーンはまさにこれですね
設定については見た当時の自分の願望などを勝手に交ぜてしまったのかもしれませんw
TVKで再放送している必殺仕事人の該当回を待ちます
どうもありがとう 加代はIVまでかな
それ以降は鬱陶しい感じだった
Vで秀、勇次を降板させるなら
一緒に加代も降板させて良かった気もする まあWの加代も大概鬱陶しいけどな
特に終盤は酷い
激闘編とSPはまだマシか お玉は恨み晴らしますは良かったな
二丁拳銃ぶっぱなして、順坊を坊や呼ばわりしたりとか
まあ、恨みのお玉は深作テイストが入ってたけど Vの加代は順之助をかばったりして保護者的な立場だからわりといい立ち位地
色んな意味で最悪なのがXの加代 映画THE必殺の偉そうな加代もなんか嫌だった
依頼人をビンタしたりとか
加代もプロ意識に欠けるし >>78
むしろ先生勝てるか?なんて最終回のタイトル詐欺 >>91
なんか、そのあたりの序列とかも鮎川いずみ降板に絡んでそうな気もする
やっぱり封建的な業界だからそれでやっかむ奴もいたろうし、鮎川自身もちょっと増長しちゃった面もあったのかも
鮎川と京本が櫻井Pの時代劇ドラマの引き抜きが発覚して降板させられた、はガセだと思うし 主水の次の序列が情報屋の加代ってのは、おかしいんだよ。
そこは政か竜が来ないと。バランスが崩れてる。 >>91
中村って誰だよw
玉緒か鴈治郎かカツオかアツオか
まだまだいるなw中村大杉 うら殺しの録画崩し始めてるけど
なるほどこれ一部でもてはやされてる理由が分かったわ
先生おばさん若のキャラ立ちまくってんのな
殺し方も他の必殺にあるまじき堂々とした殺しである意味清々しい
他2名も正八は有能だしおねむもいい緩衝材になってるしチームとしてよくまとまってる 和田アキ子も鮎川いずみも好きじゃないのに「うらごろし」でのキャラは好きだな Vは主水の殺しが正調の曲だから好き
W、Xのメイン殺し曲のしんみりバージョンも悪くないけど >>91
そりゃあ映画は松竹主導だもの。裏表のポスターも松坂慶子と並ぶ優遇ぶり
松竹主催の初期必殺まつりも鮎川の為の物だったしね
まあそこら辺は言わずもがな うらごろしは早すぎた秀作
名作にするには題材や悪人がハード過ぎる
半分ぐらい吉田剛が脚本を担当してるがベースがオカルトだった事が幸いした 時系列は、うらごろし→新仕置人→商売人→まっしぐら→仕事人
ということにしておこう >>105
ごめん、ほかの脚本家と混ざってた
勘違いしてた 情報収集担当の加代があんな無能でよくチームが持つなと思うがそこは後期特有のご都合主義
あれでカネだけはしっかり貰うんだからな
態度もデカい 秀も何度もチームを危機に晒してるが加代と違って殺しやるし割と強いだろ
密偵としても加代よりは優秀だし 仕事人 左門のせい
新仕事 秀のせい
仕事人III ある意味加代のせい
仕事人IV 秀のせい
仕事人V
激闘編 政と壱のせい
旋風編 順平のせい
風雲竜虎編 影太郎と剣劇人(らしき3人組)のせい よく、まっしぐら→仕事人の時系列説を唱える人いるけど、その根拠なんだっけ? チバテレで仕置人やるようだ
4/20(土) 毎週金曜〜日曜 20:00〜21:00 『必殺仕置人』 >>95
たしかに当時の鮎川いずみは増長するくらいの人気はあったんだよね
引き抜き発覚降板事件は初めて聞いた
>>103
鮎川は松坂慶子と並ぶほどの実力も劇中の活躍もなかったと思う
「裏か表か」のポスターは藤田、三田村、松坂の3人で良かったね >>119
鮎川はその三人と肩並べるほどの女優ではなかったね
ちょっと鮎川に気を使い過ぎかな 政と秀はいっつも天井裏覗いているイメージある
三田村って自分とほぼ同じスタイルで後釜に座った村上のことどう思ってたんだろ
必殺以降一切共演してないな >>119
もちろんその3人でいいけど
鮎川のバックは松竹のあの方だからね〜 でも、そんな鮎川でも切られちゃったわけだからな(ハングマンに出演させたのはそんな鮎川の不満を解消させる目的もありそう)
まあ、しかし村上や京本よりキャリアは遥かに長いし、必殺では藤田に次ぐ二番手でも鮎川サイドからしたら当然って感じだったのかも
芸能界は実力世界とか言われるけど年功序列がモノを言う世界でもあるし
村上と京本は5のときは序列クレジットは交代式で配慮していたな
しかし鮎川は必殺が一旦、終了してからはホントに出なくなったよな
必殺出演時は割と出てたのに もうその頃は将来の社長業とか思い描いていたのかも。いつまでも芸能界にいても仕方ない、みたいな。それで今成功してんだから大したもんだ 加代が連ドラには出ずスペシャルだけに出る事に違和感あった人いる? 新仕置のおていも役に立つのか立たないのか?
敦夫つながりで剣之介夫婦の破天荒な金遣い 加代は演技下手だもの
比べちゃいかんのだろうがおきんとは付きとスッポン 新仕事人までの加代は嫌いではないけど
二宮さよ子とか梶芽衣子とか赤座美代子とか
違う役者に加代的なポジションをしていたら
どうなってたのかなと思うところはある でも男優に比べて女優って大御所って少ないような
それこそ今でも大女優としてのポジションを維持してるのって吉永小百合くらいじゃないかな?
岩下志麻がそうなるかな?と思ったけど最近は女優業はセーブしてる感じだし
三田佳子も息子の不祥事以降はやっぱり下降気味だし、松坂慶子も最近はパッとしない印象だしね
黒木瞳が比較的、順調に見えるが、今の米倉涼子共々、10年後、20年後はどうなってるか 松坂慶子の全盛期ってどこかね
そういえば若い頃片岡仁左衛門の相手役結構してたよね
スキャンダルにもなった
真相は知らない 蒲田行進曲の頃かな
深作監督とのスキャンダルもあったな 西郷輝彦の奥さん役やってた頃は子供心にも嫁にしたいと思ってたよ 鮎川って当初仕事人でしか知らなかったから商売人やうらごろしでレギュラーだったと知ってびっくり 20年くらい前かな、何かの映画で松坂慶子が共演した吉永小百合にライバル意識燃やして、スタッフに「私とあの人とどっちがきれい?」って訊いて困らせたっていう話があった。
当時なら少し迷って吉永だが今は一瞬も迷わないな。 新仕置の「阿呆無用」で、巳代松は鉄たちが四国に行っている15日間ずっと寅の会のアジトに軟禁されていたのか?
その間の表の仕事は?飯は?ムリがあり過ぎ >>146
松は流しの鋳掛屋(しかも鋳掛屋としては腕はヘボい)だぜ。
だから誰にも怪しまれないだろ。 寅の会の設定自体、かなり無理があるんでそこは無理矢理承知するしかない… https://www.cyzo.com/2019/03/post_197510_entry.html
政の記事だが高橋英樹の「ちょんまげつけて1日撮影してもバラエティに1回出てもギャラは変わらない」
という台詞に高橋クラスでもそんななのかとちょい衝撃
時代劇の撮影が割が合わないのかバラのギャラが高すぎるのか >>142
コンカツ☆リカツの子供部屋おばさん(演・桜井幸子)のママやってる時とか可愛いと思った >>150
少なくともバラはカツラで頭を締めつけられたり蒸れたりはないな まぁ時代劇だけじゃなくて普通のドラマとか映画出るよりもバラエティーの方が格段に楽だわな おきんの威勢の良さは見てて気分がいいな
仕留人では若干大人しくなるけど バラエティーはバラエティーでなんか面白い事言わないと呼んでもらえなくなるしな 織本さん亡くなった
一筆啓上正体が見えたは名作だったな 小物臭をかもし出して善悪どっちにも転べる芝居ができるのは名脇役だった
ご冥福をお祈りします 女殺し屋で山田五十鈴さんが演じたキャラより格好いいのは観たことない、仕事人Vでの途中降板が悔やまれる。 織本さんの役では裏表の裏切り与力が印象深いな
カットされて登場が唐突だったけど見苦しい最後は溜飲下がった >>150
撮影に、一時間のドラマで一週間、二時間サスペンスで一ヶ月かかるらしい
そりゃ、バラエティーの方が楽だろ
ちなみに、観覧に行ったことあるがバラエティーは一時間番組で三時間ぐらいだった >>164
時代劇はそれに加えてヅラつけて着付けして・・って更に時間かかるわけか
村上も中条も梅富もバラエティで生き残れてラッキーだな 今の梅沢は見苦しいオッサンで残念。ま、若い頃でも勘違いイタイ感じで好きじゃなかったが >>165
カツラかぶらない分、村上はまだマシな方だったな >>167
カツラ被らない枠を確立してくれた沖雅也に感謝だな 昨日もバラ出てたな政
沖雅也も今生きてたら長身おじキャラとしていい感じに残っていただろうに
性格もあるんだろうけどもうちょっと気楽に考えて踏ん張って欲しかったな 沖雅也って癖が強そうだからな
くだらんバラエティにウキウキした姿で出るとは思えないけど 先日沖雅也ファンの集いwにゲストとして招かれた島田陽子は沖が生きていれば渡辺謙のように世界的に活躍する俳優になっていただろうと言ってたらしい >>171
そのくだらんバラエティーが一番効率よく稼げるという
中条も村上も全盛期あっての今のバラ進出だから悲壮感がない
定年後の官僚の天下り先みたいなもん 中条て若作りしてない若々しいオッサンと言うか爺さんになってるのな
羨ましいわ BS朝日、うらごろしの後番組は仕事人Vかよ
何でそうなる… U-NEXTだと必殺シリーズは仕掛人から激突まで無料見放題だよ 村上の心情はどうなんだろ
楽しんでいるのか、時代劇やサスペンスがなくなったから渋々バラ進出なのか Vの各話タイトルを見ても
「加代、ゴリムリンを売る」
「加代、モグラ男夫婦に当てつけられる」
「主水、ヒヒ退治する」
「主水、キン肉オトコに会う」
「主水、田植えする」
下らねえ… >>181
最初の二つはしっかり観れる代物だけどな キン肉オトコは裏凄のライター連みたいな
通気取りでズレたマニアを皮肉ったパロディとしては秀逸。 あの当時のゆでたまごがよくテレビ出る暇あったよなと思う >>178
んなもん仕事と割り切ってるさ
つかギャラもいいし楽だし病後にはもってこいのおいしい仕事だと思ってるんじゃないの
竜だって京楽から転がり込んでくる大金のために割り切って地方営業してるんだし
(2回くらい地元のパチ屋で見た) >>175
京本政樹に馴染めないから旅に出る
BS朝日の編成のセンスの悪さ >>191
今うらごろしやってくださってるというのに何文句つけてんの?
ポカが控えてるくらいの事だけで感謝の気持ちを失ってはいけない 次は仕事人Vなのか、残念
それでも2クール作品なので月−金でやっていれば単純計算で一か月とちょっと程度か 暗闇やってくれんかな
2年前くらいにやってたけど仕事人ちゃうやんとスルーしてしまった 翔べ!必殺うらごろし
第13話「手が動く!画家でないのに絵を描いた」
2019年3月27日水曜日15時58分〜16時54分
BS朝日
出演者
先生…中村敦夫
若…和田アキ子
おばさん…市原悦子
正十…火野正平
おねむ…鮎川いずみ
賄賂を受け取れば軽い罪は見逃す昼行灯の町奉行所同
心が正十の昔の知り合いにいた事が明らかになるお話。 >>198
人生失敗したお前に言われたくないだろうよジジイw まぁ島田陽子じゃ格落ち感はどうしても否めないからなぁw
内田裕也と付き合っている時、樹木希林と遭遇して、樹木希林に
「ウチの亭主がいつもお世話になっております」
と挨拶されて、ビビって逃げた体たらくだしw うらごろしの、正八と正十同一人物説はこのスレでもよく話題になるけど。
そもそも、最初っから正八で出しとけば良かったんじゃね?とか思うんだけど。
正八だと設定上まずいとかないよね? 夢想無用で人を殺めてるから
同一人物という設定は無理があるかな まっしぐら、仕事人より前説は仕事人の2話終盤の秀と鹿蔵の会話からじゃね? >>193
仕事人Vは殺オタの間では評判悪いけど、話はパターン通りだし、政、竜がかっこいいから一般人の間では人気あるのかもね? >>199
こういうやつって書いてて恥ずかしくねーのか
そもそも島田は人生も失敗してんだよ、あほが >>195
自専で仕掛人をまた見てるが、月とすっぽんだわ
行き着く先は殺しだが、過程の面白さが違いすぎる
藤田がパターン化を批判した意味がよく分かる >>206
お前は人の人生をけなせるような人生送ってんのか底辺のアホが
早く死ね老害 >>205
後期はライトファンには人気あるし一番多いのがそういうライト層
竜政や秀勇次目当てで視てくれるからこのスレ的には面白くない展開でも繰り返し放送される
再放送で竜や秀ファンになったっていう若い人も出て来てるし
もちろんライトから始まってデイープ層に行く人もいるけど >>192
テレ玉民的には今さらって感じで何の有り難みもないが
難視聴地域の方々が初見されたのならまぁ意義はあったよね >>200
ジェームズ三木にはケツマン女呼ばわりされてたな>島田陽子 変な意思介入させず均等に放送しているテレ玉が一番優秀で、必殺愛に溢れていると言える
BS朝日は先ず番宣やイベントのテロップ流すのやめて呉れ
内容がライト層とかマニアとかの次元じゃないんだよ
そこは地上波と差別化して欲しい 安っぽく過ぎる テレ玉でやるようになったのって
割と最近じゃないのかな
必殺の再放送といえば、テレ東やKBS京都のイメージが濃いんだけどな >>214
正確に何時から放送開始かは分からないが、もう何周目かに入っている筈なので最近という事は無いと思う BS朝日のテロップはせめて4:3で余ってる左右の部分でやってほしい
CM明けていきなりL字になった時はびっくりした アナログ放送当時テレ玉が画質悪いながらも映ったんで仕掛人を見た記憶がある
10〜12年くらい前かなぁ ローカルでCBC(愛知エリア)が水戸黄門45年再放送し続けてたってどんだけ水戸黄門好きなのよ
テレ玉後40年必殺シリーズ再放送頑張って 主水「お菊や涼次は元気か?」
小五郎「元気過ぎて困ってるくらいですよ(笑)」
主水「そうか。それは良かった。あと仕立て屋の」
小五郎「(会話をさえぎるように)ああ。源太ですね?源太のことは1日たりとも忘れたことはありません。」
主水「いや、あの、源太はたしかに気の毒だったがもう一人、仕立て屋の」
小五郎「あっ、中村さん、メザシが焦げちゃいますよ」 >>201
つーか、他の主要登場人物が全員本名で呼ばれないのがヒントになってんじゃね?
たまたま怪しげな連中に正十と名乗っている状態で登場したに過ぎないわけで
この時代のドラマは他のエピソードと辻褄が合うかどうかより、脚本家がその台詞をどういう意図で言わせてるかを単純に忖度するだけいいんだよ 同一キャラと思われるがハッキリしないキャラ
ブラ平と宇蔵
春雨じゃの鶴と江戸警察の鶴
THE必殺の朝吉と黄金の血の朝吉 >>201
正八だと主水シリーズの延長線上の世界になってしまうからじゃね
あくまで新しい世界観のシリーズを作りたかったんだと思う うらごろしだと正十は潜入する話で、正平と名乗ったこともあったし、そのエピソードとかから察すると改名は普通にありそう
正八、正十、正平以外にも名前を変えることはあるんじゃないかな?と >>222
草でも食ってる埼玉民ですが
テレ玉で録画できなかった回は
地獄へ送れ狂った血
のみです
それ以外はセルフBD化しました
ありがとうテレ玉 いいな埼玉
住み難い県No.1なんていっても逆に言えばそういう不満を堂々と言える大らかな行政て言えるしな 高校時代の埼玉在住同級生の話
自分の住むS駅に降りると中学時代の不良先輩がたむろってて、見つかると隅に連れていかれ所持金確認のため身体検査されるんだと
お金持ってかどうかピョンピョンとジャンプさせられるんだよ、て
以上、昭和の話
確かにおおらかな悪事だわ 相当前だけど地獄へ送れ狂った血はテレ玉で再放送した事があった
今はもうCSでもないと無理だろうな 仕置人の3話もハードだった
BS朝日のうらごろしもノーカットで順調に放送されてる点は感謝だな
セリフカットもほとんどない >>51
ところてんや焼き芋、スイカに草餅、、、
主水の食いっぷりは面白いな。 「うらごろし」、正十の予知夢の回は死亡する被害者が岡田英次ひとりだけって
良い悪いではなく意外だったな
もっとも途中まで死亡者ゼロで収まっても良さそうな展開だったがw >>232
必殺に限らずだが、昔は労働基準法何それ?の世界でホントに分刻みのハードスケジュールだったそうで、ドラマの食事シーンが食事変わりだったとか聞いたことがある
だから昔のが食事場面は旨そうに見えたのかもね
勿論、そういう過酷な仕事環境が良かったとは思わないし、昔に戻す必要はないけど 必殺には縁がなかったが
ショーケンが亡くなったな…
まだ若かったのにな。
ご冥福をお祈りします。 村上が心配になってきた
坂口良子が亡くなる少し前からバラエティ出まくってた事もあるし
(娘を売り込む為だったが) ショーケンは今の必殺でも悪役とか行けそうだったのに・・・
次のゲストはショーケンかな?と期待もしていたからショックだな 2〜3年前の、このスレで新仕置人にショーケンの出演が予定されていたという書き込みを見たんだよな
巳代松だったのか全く別の仕置人か、あるいは死神? >>235
傷天レギュラーはアキラ残してほぼ全滅かあ
ご冥福をお祈りいたします >>240
当時のショーケンのポジションからすると必殺は難しいと思うけどね
山崎、ショーケン、藤田だと序列の問題もややこしくなりそうだし >>243
山崎努とはともかく、ショーケンは藤田まこととは気が合わなさそうだな
まぁ本当だったとしても、レギュラーではなく1話限りのゲスト出演の予定だったのかもしれないが もしショーケンならもうちょいニューシネマっぽい雰囲気の作品になっていたかもな 企画段階での候補、ってことならどんな役者でも挙がってておかしくないだろうけどな
本人と交渉までいってダメだったのは左内さんの竹脇無我、大吉のゴリさん(山さん説もアリ)とかか >>235
ショーケンと緒形拳の見分けがあんまりつかない
さらにときどき山崎努もあやしい
多分いっしょに出てたら混乱した >>241
今さらそのネタですか?
いや、確かに今映画がヒットしているけどさ…
この間の小五郎必殺でUSAの振り付けを見た時と同じような恥ずかしさを感じるw 埼玉県民でテレ玉はもちろん今度仕置人やるチバテレもほぼ問題なく見れるし最高
チバテレは昔のドラマとか映画めっちゃやってくれるから面白い なぜその辺はサブスクで見られるようにならないのだろうか?
(特にAmazonプライム)
と思ったが、昔のドラマって当時の空気間を知らないと時事ネタとかが寒く感じるから仕方がないのかも知れない
と思う事もあるw >>246
うらごろしの先生は優作も候補だったとか言う話だけどね
うらごろしは先生の当初の殺し技はヌンチャクだったから、ブルース・リー的な要素を入れようとしてたんだろうから、優作は候補として名前が挙がっていたのも不思議ではない
遊戯シリーズも当初はブルース・リー的な要素を取り入れるつもりだったそうだし(優作にその意図を見破られてブルース・リーは取り入れなかった) >>248
たぶん君は知らないだろうけど、後期の時事ネタは
それよりはるかにいまさら感覚が激しくて恥ずかしかったんですよ。 >>252
小五郎シリーズはもうちょいはっちゃけても良いのに、とすら思うね
USAくらいじゃまだまだ突き抜けが足りない
今の必殺は変に真面目なんだよね
2009の時だったと思ったが、東山たちはインタビューでああいう(後期みたいな)ノリはちょっと・・・みたいなニュアンスで語っていたからな >>234
西城秀樹は寺内貫太郎一家の食事シーンが唯一まともな食事だったから楽しみにしてたって言ってた >>254
じゃあ、食事時間の喧嘩シーンの撮影は辛かっただろうなぁ<ヒデキ >>255
リハーサルで食べてから本番。つまりリハーサルで食事は終えているのですよ。
つまり本番は食事の腹ごなしの運動 >>167
寅の会は月一回と言うのは少なすぎる
10日に一回でいいんじゃないかな? >>253
東山や松岡は後期に出ていた藤田以外の必殺俳優を馬鹿にして見下してそうだね 虎はちょっとしたミスでも寅の会の仕置人たちを殺すくせに、自分は筋の通らない依頼を何度も受けたり、会に標的の悪人が紛れ込んでいたことに気づかなかったりするなどしても、閉会や休会でごまかそうとしてズルいと思う 月一回で仕事が一つしかないのは事業としてどうなのでしょう >>259
松岡は後期は後期で楽しんでそうだけど、東山は後期のノリは好みじゃなく、どっちかつうと池波原作っぽい要素を取り入れたい感じはする 寅の日に開催って意味もわからないで文句たれてんのか・・・ ご新規さんが増えるのは良い事だと思うんだが…
最近は、初心者ですども!とか無しに、しれっと通ぶってトンチンカンな話始める奴が多すぎてどうもなあ >>256
「消えモノ」って、調べてごらん。
リハーサルでは消えモノは場に出さないよ。 まあ、シリーズ構成担当者みたいな存在がいなかったから設定に矛盾が生じるのは確か
必殺だけでなく太陽にほえろなんかもそうだけど、回によってキャラクター設定があっちこち 矛盾していてあれ?こんなキャラだったっけ?と思うことはしょっちゅうだった
当時の視聴者は今みたいにマニアックな見方をするひとは少なくて、あまり細かいことに気にしない人がほとんどだった
ビデオもまだ浸透してなかったから繰り返し見るってこともなかったからね
ドラマ全盛期だから他に見たいドラマもいっぱいあったし >>228
いや、悪口言われると芸能人のツイッター炎上させてるじゃん 【速報】金券500円分タダでもらえる
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数分で出来るので是非ご利用下さい 埼玉県民をバカにして優位に立った気でいる他県民ってイタすぎ
いじれないようなクソ田舎に住んでんだろうなあ 地方ネタは昔のが酷かったよ
埼玉なんかは昭和の頃のが凄いバカにされようだった
今はバカにしつつ温かく見守る愛のある突っ込みって感じ 思ったんだけど東山だったらうらごろしの先生やれるな
走れるから
主水系統の昼行灯同心やらすより合ったんじゃないの
松岡が女装して若やればいい 今風にやるなら若は奇形ではなくLGBTにしちゃいそう
うらごろしの若はあからさまじゃないけど、LGBTではなく怪力とか長身とかフリークスって設定なんだろうけど 現代リメイクは見たくないw
どうしてもやるんなら深夜アニメかな >>279
いまだと若き日のアッコみたいな殺陣演れる女優いないものな。
おばさんを演れる女優も難しい。 おばさんにしても若にしても役者ありきで作られたキャラクター
代役を用意するのは無理だろう 若なら南キャンの静ちゃんとか森三中大島とか
今のテレビ局のセンスだとその辺になりそうな悪寒しかない
おばさんは意外と仲間由紀恵とかハマりそう
先生が阿部寛だとトリックになっちゃいそうだけど >>275
埼玉県民は慣れてるのか突っ込まれても笑って流せるけど他県民は少しでもバカにされるとガチギレするよねw
翔んで埼玉で神奈川がスルーされてる!ってキレてた神奈川県民がいたなあ >>285
作者が神奈川の人でしょ
新潟生まれだけど パタリロでも必殺がパロディ化して登場してきた事があった
ちょうど仕事人ブームの頃 うらごろしは個性的な演技派の中に見た目が個性的なアキオが加わってるから面白かった
二番煎じは無理 >>282
NHK時代劇の「幕末グルメ ブシメシ!」だと
吉田沙保里が町娘の衣装のまま煮売屋の酔客を投げ飛ばしてたので
子育てで長期拘束が難しい山本美憂よりは
独身で選手引退した吉田のほうが候補かもしれない
浜口京子よりは演技もマシだろうし >>279
以前、ハングマンスレでハングマンのアニメが見たいとか書いてたやつがいたが、正直、ハングマンなんかアニメ化してどうするんだろう?としか思わなかった >>286
作者が埼玉にいた頃に編集者や編集部帳が近所にいたストレスで描いたものなので
神奈川に引っ越し、「もう住んでないところをおちょくるのは気が引ける」と3話で打ち切っている 昔は堀越学園なんかも普通にネタにされていたけど、今はアウトだもんな >>285
タカミーとYOSHIKIの大漁旗出された後に
サザンの桑田出しても圧倒的に絵面で負けるから仕方ない >>289
唯一無二よね、あれは
他のキャストなんて考えられない >>269
徹子先生の著だとリハ段階から出てたみたいだが
要は現場毎に違うんだろうな 従弟が堀越行ってたが自分自身が芸能人になったと勘違いしてた節はある 霊長類最強の女と戦える唯一の人間とでも思っていたのか? 違う役者がうらごろしのおばさん演じても絶対に市原悦子越えられない >>296
NHKはそう言うところは金掛けるからな
(その代わりギャラはショボいのもまた有名だが)。
民放はそう言うところには金を使わない。 >>301
いら、希林の殺し屋って想像しただけでも恐い
市原悦子と同じパターンになると思う
市原悦子も当初はそういう意図(怖くならない)で起用したものの誤算だったと山内Pは語ってたし
希林は当時、長谷川和彦監督が実録連合赤軍を企画していて永田洋子役で予定したとのこと
永田洋子の役は怖くて良いわけで、当時こ希林は寺内貫太郎一家のばあちゃんとかもそうだけど、どこか狂気がある感じ
晩年なら円熟味が増して必殺には良かったとは思うけどね 仮に今誰かがおばさんをやっても、やたら小綺麗で秘めた狂気もなくて全然おばさん感が出ないよな 今日(3月30日)の新聞のラテ欄見たら
「BS朝日 PⅯ6時 ザ・インタビュー 村上弘明必殺㊙話」と載っていた。
我が家にはBS付けていないので、見れる方はぜひ感想を教えてほしいですね。 なんか文字化けしちゃった。
夕方6時から放送です。必殺㊙話だそうです。 >>305>>306>>307
再放送ではないのか。自宅でBS朝日は観られるので楽しみだ。 ビジュアル的におばさんが勤まりそうな役者さんは何人もいるけど、おばさん顔である程度動ければ誰でもいいってわけでも無いからなあ
あれはやっぱり市原さんだけのもの 市原悦子は後年の意地悪ばあさんもなんだか陰気な作品になっていたな
暗い雰囲気で陽気な青島幸男の意地悪ばあさんが懐かしく感じた
まあ、あれは市原悦子が悪いわけじゃなかったんだけど ちなみにおばさん結構キレイで以外とイケそうだと思いました 現在も美人、不細工、モブと役割あるけど芝居が平淡なんだよね
悪事に巻き込まれた人の無念に熱くなって制裁する
その際のせりふが必要最低限なんだよね
長台詞でも邪魔にならないよう伝える。制作と演者の質が落ちてる
先生はよく先生役や剣之助引き受けたなあ でも今は、男も女も変な、いやもとい個性的な顔って少なくなった
イケてるか普通なやつって感じ
メイクとか髪型とかである程度、誤魔化せちゃうし
雰囲気イケメンもいっぱいいるし キャスティングもおかしいんだよね
忖度があってあっさり死なせられなかったり
明らかに暗殺ではなくなってるし>近頃の仕事人学芸会 変な顔の役者を芸人が占めちゃって美男美女より演技がヘタだったりするからなあ最近は 悪貨が良貨を駆逐した結果だね
映画ですら同じような俳優がどの作品でも同じような演技をしている 仕舞人は認知度が低くて、内容もライト寄りだけど、
本田博太郎はやっぱりいい 非ジャニも似たり寄ったりなんだけどな
ジョジョとか役者も全然、ダメで糞つまんなかったし
まあ、ジャニーズに関しちゃ影響力は落ちてきてるし数年後はパワーバランスは崩れて芸能界の再編はあると思う
まあ、また第2のジャニーズみたいのが出てくるか?あるいはごり押しがなくなり均等化して正当化するのか?はわからんが
まあ、昔のナベプロなんかは今のジャニ以上の影響力だったけどね 市原さんは日常と非日常を同じシーンの中で切り替えてる
見た目本当におばさんだからギャップが楽しめる
赤木春江さんクラスが暗殺者演じさせたイメージだったんだろうね >>313
誰か書いてたけど敦夫はたまたま紋次郎で当てちゃったんで、役者イメージが変わってしまったけど元々は劇団やってたころから異端な人で変な役のが多かったから、うらごろしのがむしろ本来の敦夫らしい役とか書いてた人がいた
殺陣も下手なんだけど紋次郎はリアリズムを基調としたドラマだったから、それも敦夫に取ってはリアルな芝居と映って好転したとか >>323
まあ、議員になった時もバッジ付けずに登院しようとしたくらいだしな インドネシア語学科卒、トロツキスト呼ばわりされたので後から勉強して本物になる、ハワイで知り合った女と結婚
前半生だけでカオス過ぎるw >>323
殺陣下手なのか
運動神経良さそうなのに
乗馬もこなすし
関係ないけど馬の回とか普通に馬の後ろ足付近に
正平とか役者立たせてて今じゃ無理だろうなあと思った
怪我させたりなんだりとか問題になりそう >>327
殺陣はまた独特だから
運動神経とはまた別のセンスなんだと思う
逆に殺陣が良くとも剣道やらせたらダメとかも
あるかと思う
子どもの頃もプラモとか漫画のイラストが無茶苦茶、上手くとも肝心の技術や美術はさっぱりってやつはいたからな 剣道は竹刀で一対一の試合に特化してるから、
なまじ剣道できると殺陣に変な癖ついて駄目だというな。
三田村邦彦の息子の中山麻聖が初段で剣道をやめてて
後に殺陣やったとき、殺陣師に
「初段でやめててよかった。続けてたら剣道の癖がついていた」
と言われたそうだ。 補足。
殺陣をやるなら、居合などの真剣を使う
古武術系を学んだほうがいいらしい。 漫画「THE STAR」では主人公の力量を試すために、真剣で斬りかかるバカ役者が出てきたっけw 紋次郎は、裏か表かの秀と同じで
剣術学んでない7
渡世人の喧嘩剣法だから
へたくそさが逆にリアルになった。
殺陣の手順まちがえて相手役をビビらせたのが
生々しいとそのまま使われたりもしたそうだ。 西崎みどり、特に美人とかではないんだが声が良いなと思った >>334
後期はうざくなりがちな加代より、非主水シリーズの控えめな西崎演じるキャラのが好感が持てた 鮎川は商売人とうらごろしは良かった
ルックス的にもその頃が一番良いな 表層的なものだけじゃない
所作とか品格とか、根本が絶望的に変質してしまったのでしょう 乱歩ファンと必殺ファンは層が被りそうだが、昨日、今日と2日連続の明智ドラマはさすがにパスした
作品世界を現代に置き換えたのが悪いってわけじゃないし、これまでの天地茂他が演じた明智ドラマも現代劇だった
ただ、今回のはいくらなんでも違い過ぎるし完全な別ドラマだろう(予告やら紹介記事読む限り)
明智こそリメイクの必要があったのかどうか >>341
あらすじしか見てないけどあれだけ改変するなら明智小五郎じゃなくても良いのにね
SHERLOCK見たいなのを狙ってるんだろうけど
あれみたいな元ネタ知ってると 面白いみたいなタイトル上の仕掛けとかもないみたいだし
まあそもそも明智さんって美男以外ホームズほどクセがない サイコホラーにして隣人ネタとか変質者ネタでやったほうが良かった気も
まあ、そういうテイストもフジのアニメや藤井隆出演で昔、日テレでやってたけど >>346
あの番組の持ち味だった「僕らは仲間だ 兄妹だ」というノリは時代的にもう不可能だから、全く似ても似つかぬ物になりそうw BD7は小林少年は今の時代でも通用しそうなイケメンぶりだったな
世界大戦争の松林監督なんかも演出で関わってるから部分的な古臭さは否めないけど、今見ても割と面白い
異論はあろうがあれこそジャニーズあたりでやれそうだけどな
あと必殺亜流なら闇狩人とかね(舞台は深作健太演出でやったけど評判悪かったね。ソフト化もされてないし) >>348
今なら深夜でアイドルグループにやらせてメンバー全部、美少女にしちゃいそう
明智もグラドルとか ふと、天知茂が中村主水を演じたらどうなるのだろうか、
と想像してしまった。 必殺と関係ないし一部のマニアしかわからないマイナーな話してんじゃねーよ糞ども >>353
必殺も一部のマニアしかわからないんだが? BS必殺シリーズが1時間ずれたことで
地方の必殺シリーズと被らなくなって良かったわ >>334
そろそろ西崎みどりも悪役やってもいいんじゃないかなあ。 今の時代に認知度もなければ需要もないことに気づけ
(キモデブヲタの華・アンヌ隊員ですらテレビ映画にお呼ばれされないというのに) 若をもっと可愛くして年齢も引き下げたのがセーラージュピター
怪力だけど女子力が高いのは共通してるし アキオは今はあかんが当時は役者さんとしては人間味のある姉貴分的な感じで起用されてた
うらごろしの若は不思議と共感出来る >>368
っていうかアップにしても意外にキレイなのな
なんで今みたいな髪型にしちゃったんだろ
晴れた男の子を身籠もる云々のくだりはアキオのその後の人生を思うとしんみりした 銀平さんは最終回で殉職したけど西順之助は助かってて生きてる設定だったろ? その話題が出るたびに言ってるが、ひかる一平は旋風編降板の際に
「後で復活させるから今は行方不明ということで」とスタッフに言われたと
時代劇マガジンのインタビューで語っている。
まあたぶんにリップサービスではあろうけどね。伊吹五郎だって新仕事人の時に
「中条はワンポイントリリーフ。半年経ったら呼び戻すから」と言われたらしいし。 たぶん、瀕死のイッペイを助けたのは3B村のキイチとマイコじやろ
ヒロくんはE気持ち中でそれどころではなかったはず 時専で仕事屋の次に剣劇人やるんだな
その次が仕事人か 関東は一時期、必殺を放送してない時期があったので、現在のように毎日どこかで放送しているのは夢のようだぜ >>373
そういや松浦は内匠頭だったっけな
どうせなら加藤も呼べよと突っ込んだ32年前の正月 BS朝日できっちり仕掛人から順番にやって欲しいもんだな
もちろんからくり人とかも飛ばさずに >>372
仮に呼び戻されてたら、あの終わり方でどうやって復活させるんだ?
別キャラでって事か? 仕舞人の晋松だって一期ラストは明らかにあのまま死亡の流れだったのに二期で何事もなく復帰してただろ?
映画だが主水だって爆死したはずなのに死体確認してないからって、あっさり戻ってきている。
激闘編に山崎努が復帰していたら「弔いのシーンがなかったから」という理由で鉄を生きていたことにしていた可能性大だ。
うらごろしのおばさんやジャニ殺のからくり屋みたいに墓でも作らなければいくらでも死んでいなかったことにできるんだよ。 03/30土
*9.9% 21:00-23:10 EX__ 2夜連続スペシャルドラマ・名探偵・明智小五郎 第1夜SHADOW
03/31日
*9.7% 21:00-23:05 EX__ 2夜連続スペシャルドラマ・名探偵・明智小五郎 第2夜VAMPIRE
明智はこんなもん
必殺は健闘したほうだな >>379
別ドラマだがとんぼの長渕剛も生きてたからな
あれだけ刺されて生きてたなら、晋松やら主水なんて蚊に刺されたようなもん
ただ、2010は十手とかちょっと主水死すをリンクしてるような感じはした
自分は主水死すは2009と2010の合間のエピソードって解釈してる >>381
それ昔、山田誠二が自身のblogに掲示板があった頃、質問されていて、そんなわけないだろって感じでかなり怒ってたぞ
そういうデマが真実みたいに広がることに対して不快感があったみたいだが 仕事屋稼業は全話録画保存するつもり
仕置屋稼業も続けてやって欲しかったけど 順坊のバズーカは面白いっちゃ面白いけど、悪ノリが過ぎるように感じた視聴者もいたのかもね BS朝日のうらごろしの再放送みてると実況板に必ずジャニ殺と絡めてくる
時代が違うし演技力も構成も天と地ほど違うのが分かんないのかねえ >>391
逆に新作に旧作絡めてくるやつのが嫌だわ まあジャニ殺と目糞鼻糞の後期必殺と絡めるなら分かるがな 今の鬼太郎も専用スレとか見ると酷評なんだよな
後味の悪いオチとかダークな内容も少なくないので個人的には少なくとも80年バージョンの鬼太郎よりは良いと思ってるんだが、評判は良くないね
なんとなく今の鬼太郎って今の必殺に近い感じもしないでもない 酷評で思い出したけど、砂の器の新作も酷かったらしいね
昭和の作品をリメイクして失敗するパターン繰り返すのか? >>394
その大半は西洋妖怪編と七氏関係だと思われ 白黒&70年代鬼太郎=前期必殺
80年代鬼太郎=後期必殺
90年代&ゼロ年代鬼太郎=後期必殺SP〜激突
現在の鬼太郎=小五郎シリーズ
番外
※墓場鬼太郎=始末人、勇次 鬼太郎は
第1シリーズ 仕置人
第2シリーズ 新仕置人
第3シリーズ 助け人
第4シリーズ 仕留人
第5シリーズ 仕事人Vシリーズ(激闘編除く)
第6シリーズ 小五郎シリーズ
こんな感じでしょ TVのシリーズ物は変遷が似てしまうものだよ
ウルトラシリーズ、ライダーシリーズ、ガンダムシリーズにも当てはめてみよう 仮面ライダーはブラック(RX含)は立ち位置は激突のイメージ
真だっけ?
Vシネのやつは始末人っぽい
平成シリーズは見たことないからわからんな >>406
いやいや激突!はスカイ、スーパー1じゃないか? スカイ…原点回帰
スーパー1…新しい事に挑戦
ブラック…その両方
のイメージがある スカイはテコ入れで過去シリーズのライダー投入したけどそういうのは必殺はやりそうでやらなかったな
大集合はテコ入れとは違うし
強いて言えば激突の秀になるのかな? 仕事人シリーズが人気になってから著名な俳優からは「おいしいとこは全部藤田さんが持ってってしまうから出たくない」
と出演拒否されることが多くなったらしいからね。前期のようなドラマ重視ではなくなったから演者としても引かれるものは
なかったろうし。
旋風編にひかる一平や出門秀など人気実力とも地味目な俳優しか新キャラにできなかったあたりからもそれはうかがえる。
非主水シリーズには華のある役者がわんさか出ていたのにね。 テコ入れは番組途中における路線変更なんだから、
左門の風貌及び殺し技と、サブタイトルのパターンがが変わった仕事人29話がテコ入れというんじゃないの? >>409
東映だったらやってたかしれないけど松竹京都はヒーロー物の経験が無かったし、打ち切り前後は藤田さん中心のマンネリ状態だったからみんなやめたがってたんじゃない?
それでチャンバラを否定した必殺が活動写真のパロディの剣劇人でチャンバラをやることによって、もう新しい発想が出ない事を表したんだろう >>411
あれはテコ入れっていうより人気が出て来て長く続けるためには刀を武器にするのが二人だと華がないから力技に変更したんじゃないかな?
それともスタッフは仕掛人と仕置人を両方やりたかったかのかな? もし、激突放送時に黄金ではなく映画版大集合が作られたら、スカイ=激突はかなり近い印象になったかも 仕事人(おでん屋編以降ね)は今改めて見直すと飽きるけど、当時の必殺は変化球の作品が続いたから、あのオーソドックスさが逆に良かったんだろうね
商売人も一見、オーソドックスな作風だけど、BGMが平尾曲じゃなかったり、りつの懐妊とかアダルトなムードとかちょっと違うことやってるからね 殺しのBGMを新仕置人の出陣のテーマの変えたあたりからも仕置人にしたかったのだろうなあと
いうことはうかがえる。個人的にはあの曲は殺しの場面には合わないと思うので改悪だなあという気はするが。 俺は新仕置人見ないで仕事人見たから特に殺し場面に合わないという印象は無かった
前の浜千鳥バージョンよりいいとさえ思ってたわ >>403
>第2シリーズ 新仕置人
第3シリーズ 助け人
貴殿は、あまり必殺に詳しくはないと思われ もし必殺殺人事件が起こらなかったら
必殺助け人
必殺仕留人
になってたのかも そもそも仕留人は始末人の予定だったから仕留人はもっと後年の番組名だったかもしれん 仕上人は悪人側の名前にしちゃったのは勿体なかった
漫画で仕上げに殺陣ありってのがあったけど
関係ないけど仕上げに殺陣ありも最初ら必殺していて悪くなかったのに途中から美少女キャラぶっ混んだりして、後半はわけわからんものになっていったのが残念だった 自称必殺ファンの脚本家が小説家に転向してから書いた「仕組人・必殺剣」…… >>409
ガワだけだからな 本人出演できなくても歴代出せるのはマスクヒーローの強み
鬼太郎は仕掛からずーと必殺マニアな京極先生が信仰wしてたな 小五郎シリーズについてはどんな評価なのか?(一人言) BS朝日のうらごろしの再放送みてると実況板に必ずジャニ殺と絡めてくる
時代が違うし演技力も構成も天と地ほど違うのが分かんないのかねえ 現在進行形の必殺視聴者が、BS再放送必殺に食いついてくれるだけでも貴重じゃなかろうか うらごろしも後期特有の
別にこの人殺さなくていいじゃんって
人が出てくるね 阪妻とか千恵蔵とかをリアルタイムで見てた人からしたらうらごろしなんか観るに耐えないレベルに映ったと思うよ
昔は良かったは世の常
今も昔も変わらん >>427
そこらへんからしたらうらごろしどころか
鍼とか骨はずしとかの時点でキワ物だったんじゃない?
忠臣蔵なんかは吉良方から見るような話は絶対許さなそう おばさんの過去が関わる刀抜けない話を見終わったけど脚本面白いなぁ
うらごろし観る機会をくれたBS朝日ありがたやだわ 山田誠二が書いてたけど、仕置屋の時点でマンネリ、つまらないという投書が新聞のテレビ欄で紹介されていたというしな
後追い組からしたら仕置屋でマンネリなら他のシリーズなんかどうなっちゃうんだ?って話だけどなw
リアルタイムから見てた人と後追い組でらやっぱり感じるものは違うっていう例だろうね >>429
禿同。石川孝人先生は必殺全体での執筆本数は少ないけど、秀作が多いよね。助け人「裏切大慕情」とか仕事屋「知られて勝負」とか
うらごろしで言えば、3話で真之助を待ち続ける若が正十に「惚れた?」と切り込まれてパシッと顔を張る場面が一等好きだ 時専仕事屋の次は剣劇人やって仕事人かよ〜鬱
本当に4ヶ月もかけてやるのか? >>421-422
うーん、「アカメが斬る」のタカヒロも必殺ファンで特に新仕置と三味線屋勇次が大好きだそうだが、アカメ本編は普通のバトル漫画だったしな
好きにやれた特別編や1.5巻はちゃんと必殺だった うらごろしは仕事人が出来る前の作品だが欝な被害者多いがチームがギスギスする言動なくて良いわ
おばさんが緩衝材になってる
単純に受けた恨みを必ず晴らす構図もわかりやすい
仕事人や他の作品にあるあいつは大物だから手が出せないような面倒な描写がないのがなおいい
全覚ですら先生は瞬殺しそう 闇狩人は中盤、不老不死とか出てきたときはヤバい感じだったが、杞憂に終わり最後まで必殺していたな
最終回は仲間の死も描かれていて、ハードな展開でちょっと裏表っぽい感じだった(ブラウン館も入ってたがw)
新闇狩人は絵がちょっとね・・・
一番、強烈なのはシマウマだな(悪い意味でね)
善悪の屑より鬼畜な描写が満載
現代版仕置人とか紹介されることもあるが >>435
シマウマや善悪の屑・外道の唄は請負システムは必殺だけど
手口はイタリア制スプラッター映画やゴッドファーザーとかのマフィア映画の拷問みたいなゴア描写だものなぁ 福満しげゆきの生活は自警団ものだが、前半は必殺っぽい
これも途中から違う方向に行ってしまうのが惜しまれる
三匹のおっさん、リメイクもされたデス・ウィッシュはただの自警団ものだな
レモ第一の挑戦は現代版必殺と宣伝されていたけど印象としては必殺でもなければハングマンでもない感じ
特効野郎Aチームのがまだ必殺っぽく感じた
まあ、Aチームもハングマンに近いけど シマウマの実写化は悪くなかったよ
須賀健太とかいいなと思った ホームドラマチャンネルは激闘編の次はVだとさ
ワイドリマスターとかいうのは上下切って引き延ばす方式かね 仕置長屋新編はコンビニサイズのコミックが出るだろうからそれ待ちだな
長屋は嫌いじゃないんだが、岩鉄がイマイチの気がしてならない ワイドリマスターとやらは仕事人シリーズだけにしてくれよ
前期シリーズでやらんでくれ 必殺シリーズが全部上下カットになるかどうかは知らないけど
仕事人はその方針なのかもしれん うらごろし終わったら仕事人Xだな
順之助とおぢさん、主水と田中様の濃いコントくるーw 手拭いでの殺しカッコいいけどな
たまに仕置き対象だけど殺すまでも無い相手を手拭い巻き付けた拳で痛めつけるくらいのバリエーションがあればもっといいかな
まあ、仕置長屋って中途半端な悪党出ないけど 仕事人Xがシリーズで1番嫌い
出演者もストーリーも最悪 >>445
帯を首に巻きグキリは必殺では花乃屋からくり人の藤兵ヱが4話で、ウルトラマンAを仕置きする際に披露してたっけな 玉助はまだ愛嬌はあったけど旋風の遠藤太津朗の男色は、妙にリアリティーがあってなんか気色悪かった(今だとキモいなんて言ったら差別表現になるかな) Vはまだ26話で短いからいいや
早く終わってくれるし
他の仕事人シリーズって無駄に長いからイラつく
Vの次は何かな? 前にも出た話だけど、漫画や小説で必殺をやるなら
活字や絵に合わせた「翻訳」が必要なんだよ。
動きや音楽のない漫画で、テレビ必殺そのままの
殺しをやっても地味になる。
漫画なら漫画にしかできないケレンを入れるべき。 5はリアルタイムで見始めたシリーズだったから悪い印象はない
↑でも書いてる方がいるけど26話で終わりだからあまり中弛みもしないし
仕事人〜仕事人4は再放送組だがやっぱりメンバーも固定しちゃうし長いしで飽きる
5とか激闘は飽きないのは好印象
BGMもリニューアルしたし Vはさざんか押し=絵美子押し(推しじゃなくて押し)なせいでBGMがブレなかったのがせめてもの救い Vは主水殺しのときのさよならさざんかバラードは良かった
出陣のテーマもさすがに飽きてきてたから変えたのも評価する
順之助はルックス的にはVが一番、男前に感じた
旋風はちょっと老けた感じだったし
森口瑤子は役がそうだからだろうけどちょっとキツい感じであまり好きじゃなかった >>445
一つの話の中で殺すのと痛めつけるだけに分けるってのは良さそうだね
仕置人の初期での全員「殺さずに生き地獄」は後味が悪かったと山内Pが語ってたけど、
同じ悪人グループの中での差別化は物語の展開的にも面白そう 殺してほしい悪人を痛めつけるだけで不満が残る場合もある 強姦だけした奴は作品ごとに殺されたりチョンマゲだけ切られたり様々だな 仕掛人では輪姦した犯人共がチョン切られてて男にとっては死より辛いだろう素晴らしい仕置だなあと関心した BS朝日のうらごろしの再放送みてると実況板に必ずジャニ殺と絡めてくる
時代が違うし演技力も構成も天と地ほど違うのが分かんないのかねえ >>464
ミスなら仕方ないが…荒らし行為になりかねないから気をつけて 画面引き延ばしてワイド化はBS再放送の仕事人Wで既にやってなかったっけ?
見てないから知らんけど Xのエンディングが藤田まことの娘で好きじゃない
子供演歌は嫌い
でもアレンジは好き >>455
>>456
必殺仕事人Xの第14話「主水、上役の田中と出張する」
は必殺シリーズ後期では珍しい話。
殺される被害者が多い(5人)。
中村主水が悪人に正面から一騎討ちを挑む。
話の初めの方で殺しの依頼を引き受ける。 >>469
高速居合抜きの山伏4人が敵
つかXの主水は刀を鞘から抜かず柄を外してブスリが結構あって殺しのアイデアは中々良かった 田中様や中村家コントは後期になるにつれ段々大げさになっていくからウザイ 他のスレで連投コピペ荒らし見た事あるけど、完全に病んでる
半日足らずでスレ一人で埋めてたスクリプトで
こんな所まで荒らし来ないだろう 敵の技を解析して各自対策を立てて挑む展開はシリーズ全般を通しても稀
それにコミカルな珍道中を絡めて一般視聴者へのアピールにも余念がないなかなかの傑作と思うが如何に 竜と政はついてるヲタもキモくて
本放送後30年以上経ってもまだヲタ同士で戦ってる根気は評価するけどw >>476
このスレにそういう話を持ち込むおまえが一番気持ち悪いってことを気づけ >>645
激突までやってからリマスター化すればよかったのにな
旋風風雲龍虎激突全部やっても新仕事人くらいの話数だし
まあそうなると週一ペースで一年かかるから一刻も早くリマスター出したかったんだろう ほんと村上オタってスレ住民になりすますし図々しいよなあ
京本オタはこのスレまで出張してこない印象 Vの二宮さよ子が被害者で出る話がクソムカつく
いじめの加害者も標的で良かったじゃん
IIIのモロボシダンや白石さんが被害者役で出た話は子供もしっかりマトにしてたのに Xは居合山伏もそうだが、忍者と戦ったり、狒々に化けたフィジカル強そうな火消し崩れと戦ったり、バトル要素も盛り込んでて面白い IIIのあの回は2010怪物親でリメイクしていたな
怪物親って言われるほど悪い内容じゃなかったと思う
単なる焼き直しではなくモンペアとか旬のネタを生かしてリメイク化したと思うんだけどね 久々に仕業人「逆恨」を鑑賞。助け人の流用とは言いながら、仕業人バージョンへのアレンジもしっかり出来ていて評判通りの良作だと感じた
ただ、既出かも知れないが他の話とは明らかに毛色が違うよね。番外編というノリなんだな。こじつけ臭いが、さすが最終話撮影後に撮り足されたエピソードだけのことはある。仕置屋「手練」を観ている気になった 自分は前期も後期も好きだけどな
その日の気分次第で前期見たり、後期見たりしてる
とは言いつつ仕事人おでん屋以降は見返すことはほぼないけど・・・ >>487
補足
おでん屋以降はあくまで仕事人一作目ってことね
鹿蔵&おとわ編、新仕事人〜現在までは見返すことはあるって意味ね
小五郎シリーズも2007は見返すことはあるんで 村上ヲタは村上のこと軽くほめると凄く食い付いて来て重いし、京本ヲたは他所でやれよレベルのこじ付けが重い 左門さんのコアなファンはこのスレで見かけない
浪人とおでん屋では風貌と暗殺技が全く違うし
高橋英樹のような重く振り下ろす殺陣は左門さんに演じてほしかった >>484
怪物親という単語に何とも思わない言語感覚のスタッフがどうしようもない 村上や京本は後期必殺ファンというよりは今現在の作品見てファンになった人が多いんじゃないの
過去作辿って必殺を知ったみたいな
2人とも現在進行形で映画やドラマやバラに出ているから過去の人という感じはしないしな
特に京本なんかあの年で埼玉みたいなぶっ飛んだキャラがやれるんだから凄いと思う それだとオタ同士で対立してるのは何なのかw
長年積み重なった怨嗟のようなものを感じるww 京本自身が中途半端に仕事人降板しちゃって未だにパチイベで関わってるのは痛々しい
未練があるならジャニ殺に参加すれば良いじゃん 余計な事は気にせず今は仕事屋稼業を楽しむ事としよう 勇次や鉄が好きだから前期後期でやいやい言うのは悲しいぞ BS朝日うらごろしの再放送もうじき終わってしまうのか… 4月12日から仕事人XだなBS朝日
政はどうも秀と錠の模倣品にしか見えんからあんまり魅力を感じない
なんで5年も出演が続いたのか藤田は何も言わなかったのかな
村上は必殺後の腕におぼえありや八丁堀の方が印象強い BS朝日のうらごろしの再放送みてると実況板に必ずジャニ殺と絡めてくる
時代が違うし演技力も構成も天と地ほど違うのが分かんないのかねえ BSの次の放送シリーズはまた花屋と組紐屋か・・・
これは残念
しかし関西圏では他のチャンネルで旋風編と風雲龍虎編が見れるからありがたい うええ…
Vは26話だから早く終わると思って安心してたのに
やっぱり安定のBSアカヒ
時専は5月に仕事人になっちゃうし嫌だなあ こう何度もVばかりやるなんて・・・ネタがないのが見え見えなんだが。
政や竜なんて、所詮秀や勇次の劣化コピーに過ぎないのだから。 錠>>>>>秀>>政
市松>>>>>勇次>>竜
系統的にはこういう事だろ? 仕掛人の林隆三ゲスト回見るとここから仕事屋につながったのかと感慨深い >>511
林隆三さんは仕掛人の「地獄へ送れ狂った血」で梅安と共演してる それ以前に山内Pの「豆腐屋の四季」で兄弟役をしてる >>513
川辺課長が空恐ろしい回か
性的倒錯者というか追い詰められて行く人間の描写が上級過ぎる必殺シリーズ 林隆三はどこか安心感があり、当時の役者イメージからすると山内好みのキャスティングだと思う
仕置人で言えば黒沢年男のほうは、殺し屋でも違和感ないし必殺的には逆にNGなんだろうけど(ハングマンは良かったけど、また別) >>516
ブラックとマイトでこちらも共演してるな ハングマンも基本は必殺的なキャスティング方式だったんだろうけど、もうちょい自由度があった感じ
黒沢とか名高、夏樹陽子なんかは必殺じゃキャスティングされない感じだし
あと後年の佐藤浩市とか 佐藤浩市はあったと思うよ
タイミングの問題だろうな 今からでも入ってくんないかな...<新選組!の芹沢の人
無論、製作体制をどうにかしてからな 仕事屋の政吉を演じる佐藤浩市
佐藤浩市はどちらかというと汚れも演じてたから唐十郎系の役どころか >>510
勇次をそこに入れるか?
入れられても文句言えんのか
どちらかと言えばやいとや系統だと思うんだが >>502
村上は政以降の方が仕事に恵まれてるよなあ
政は無理してまで引っ張るようなキャラじゃなかった
裏表で竜共々退場して壱を残して旋風編は主水以外は壱・銀平・順之助でよかった
それか竜を主役にして非主水シリーズ作るとか >>516
まあ、厳密に言うと山P.好みというわけではないみたい
当時の朝日放送の上役にコッチ系の人が居て、山P.は若い俳優をキャスティングする時はその上役に意見を伺っていたと
クラブのママとかも職業的によく人を見てるけど、どうも意見が皮相的なんであまり参考にはしなかったらしい ジャニーズもそうだが、コッチ系のセンスが重要な訳か… >>523
旋風の頃はもう誰が出ても人気は取り戻せなかったと思う
風雲も視聴率回復ってよりは旋風よりは多少、マシな視聴率だったってのが実情だし
あの頃は明らかに必殺は飽きられてた、と思うな
ハングマンもダメダメな内容だったけど
GOGOのコメディ路線は間違ってたとは思わないけど、平均視聴率は6より落ちてたからな
必殺もハングマンも時代的に合わなくなってたんだよね >>497
ジャニ殺にJr・の息子と親子共演させるという話もあるらしい
>>523
村上は政以降の役>>>>>>>>政だな
柳生十兵衛好きとしては十兵衛=映画魔界転生の千葉だが七番勝負の十兵衛はビジュアルも納得できる出来栄えだった >>530
京本親子共演なんて話、ホントにあるんだ?
必殺スレじゃあくまで憶測で何度か出てたけど
京本Jr.は意外と人相が悪い
やつはろくなやつじゃなさそう 必殺オファーがあったが断った人
竹脇無我→仕掛人レギュラーも、鬱病の為
蛸島彰子→新仕置四話、ゲスト出演も殺される役に関係者が怒り、お蔵入り
露口茂→仕留人の大吉役、大体的に報道されるも最終的には流れる、余談だが影同心にも出演予定もこちらも流れている
竜雷太→仕留人の大吉役も坊主役のためになくなくことわる、後に東山の仕事人にはゲスト出演
沢田研二も映画であると聞いたかな どうしても村上の話に持って行きたい婆なんなの?
欲求不満かよ 竹脇のうつ病は後年
あの頃は竹脇は売れっ子も売れっ子だから
スケジュール調整の関係かと
あと当時の竹脇からしたら殺し屋番組は
イメージが損なうって懸念もあったかも
山内は林より竹脇を出したがっていたけどね 政吉は林隆三で大正解だったな
村上推し婆は巣でやれや >>533
沢田が断った役は伊武雅刀がやってた
そういや「必殺4」の千葉は当初は柳生十兵衛役で考えられてたな ジャニ殺でなら京本親子の共演もアリだと思う
埼玉デューク出来るんだから竜も余裕でやれる>京本 でも昔のキャラで、今出して客寄せできるのは京本、村上、三田村、中条位だよね そしてこのスレ的に嫌悪され名前が出る度に叩かれて排除されるのも
京本村上三田村である(中条除く)
京本は里見御大と共に「7人の侍」の舞台やるんだな
ジャニが噛んでいるから旧ファンにはどう思われるんだろう 時代劇ファンとジャニファンを意識したキャスティングだな 京本は時代劇がやりたいのかも知れないが
京本の代表作って言ったら高校教師の変態レイパー教師なんだよなぁ 大出俊と中村嘉葎雄と渡辺篤史には誰も触れないのか
あと草笛光子も健在(ジム通いしてむしろ当時より腹筋が割れてる)だが >>543
中条は後妻妻に出てたけど視聴率には結びつかなかった
それにバイキングは番組自体、賛否あるし
村上に関しちゃ最近のバラエティでの村上押しはなんかステマ臭い >>536
いや、竹脇氏は最初から「人殺しドラマなどイヤだ」と完全拒否の姿勢だった >>543
パチンコ屋の営業でオバハン相手の客寄せならピッタリのメンツですな >>551
パチンコ営業と馬鹿にするがギャラ凄いんだぞ
京本はパチ営業と牙狼や必殺への楽曲提供で財を成して悠々自適 >>548
中条が連ドラに出たというだけで価値がある
村上のバラ進出は単に上智大学合格した娘の学費稼ぎだろう 竜と政の話ばかりよくまあ飽きずに
もううんざりだよ… 村上と言えば昔、村上龍が司会のトーク番組で藤田まことがゲスト出演した際に、主水の話題になったときに、例のどぶ川に顔を浸かって死ぬって最期をやりたいと藤田が語ったときに、村上龍がカッコ良いラストですね、と感心していたな
自分はそのトーク番組ではじめて藤田の考える主水の死に様を知ったけど、個人的にはそのラストはあまりに寂しいし、結果的にやらないで良かったと思ったけどね 新からくり人見たけどBGMが全部過去作の流用じゃねーか
主題歌をアレンジするとかしないのか >>556
Vでこんなのあったんだ
女相撲は覚えてるんだけどw
見返してみよう >>557
全部じゃないだろ
ちゃんと主題歌アレンジも使ってる >>559
浮世絵を炙り出しする時とか出陣、殺しの曲が流用だから
オリジナル曲の印象が弱いんだよな
サントラ特典盤に収録されてる主題歌B面曲の出陣ぽいアレンジなんかはメチャカッコイイのに 一部の声の大きいクレーマーがドラマからエログロバイオレンスを奪った
いい時代だった 昔、景山民夫がコラムで書いてたけどアメリカの三大テレビネットワークはほぼ24時間ニュースを流していて、娯楽ってのはほとんどないって言ってたな
娯楽を見たければケーブルテレビを見ればよいという考えなんだとか
日本も遅かれ早かれそうなるだろう、と言ってたがまさにそうなってるよな
テレビがつまらなくなったってより、テレビの在り方が変わってしまったんだよ
規制云々もあるんだろうけど、それよりも時代の流れなんだと思う
今の報道ステーションの元となったニュースステーションがそうした時代の始まりだったんだろう >>560
あのB面曲は如何にも歌謡曲って感じがして受け付けない
当時のそれっぽいアレンジだが
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ヤクザはいいのかな?
清水の次郎長役で思いっきり人を斬ってたけど 竹脇無我はむしろ
大河の風と雲と虹とに出て欲しかった 竹脇は晩年の壮絶なうつ病闘病記の印象が強いけど、70〜80年代前半は山内のイメージする意外性のあるキャスティングの典型みたいな人だったんだよな
自分が違和感感じたのは西郷輝彦だな
個人的には林与一より時代劇臭いイメージがあったんで
まっしぐらもイマイチ、ノレなかったのも西郷輝彦に違和感感じた部分もある もったいない
あれを機にもっと出まくって欲しかったけどな
妻帯者ヒーローのが似合う気がするが、まあいいや 工藤栄一監督の服部半蔵に上の服部(西郷輝彦)下の服部(渡瀬恒彦)で出てるからな
工藤監督お気に入り起用の節がある
渡瀬は工藤監督の忍法かげろう斬りに途中から渡哲也に代わって忍者
影同心もやってるが、必殺にはちょいと向かない 渡瀬はやっぱり東映カラーのイメージだな
必殺なら悪役で見たかった
主水死すは渡瀬のが良かった
主水死すの津川はちょっと悪ノリが過ぎた印象
津川を悪役で起用するなら松本明じゃないとな
津川は時に暴走するきらいがある 工藤監督はご存知浮世絵女ねずみの一話も手掛けてるが、一番脂ののり切った感じがして見応えある
風の吹き荒れる快晴の空の下、青々とした下草が波打つ河原で網内徳兵衛(三國連太郎)が仲間だった
密偵たちに口封じの暗殺されかけるシーンは大殺陣のカラー版のようで素晴らしい 主水死すは色々酷かったよ。けど普通の時代劇の派閥争いやヒューマンドラマ描いたら必殺じゃない 工藤は凝る時が多いけど、時間がないのか凝らない時はまあ普通ってことがあるね
仕事人大集合は工藤にしては雑な仕事だ 工藤監督は凝り性で撮影した物が10分くらいはオーバーしてしまうらしいね
だから完成作品はかなりカットしてると思う 大集合は演出力よりも短期間で大物ゲストたちのスケジュール調整をやりくりできる現場監督的な統率力が優先されたのでは?
角川映画でも復活の日なんかはどう見ても深作の素材じゃないんだけど、監督に雇われたのはそういう現場監督的な統率力だそうだし >>576
あーそれなら納得
栄一はマニアックな演出するけど、スケジュールを守ることでも有名だしね
「復活の日」は欣二にしては本当にひどい。春樹Pに振り回されたんだろうね(でも同じ欣二×春樹Pの「蒲田行進曲」「「里見八犬伝」は傑作だった)
そういえば欣二は「必殺4」ではレギュラー役者たちのスケジュールの都合でクライマックスを盛り上げられなかったそうだね
名監督でもどうしようもないことも多いんだろうな 必殺必中仕事屋稼業を見始める
殺し屋の人数が少なく、凄みと言うのが二人からも大して感じられない
博打の要素が本編に上手いこと絡み合ってるのかどうか
シリーズ中でも変化球の類いなのだろうか
長い目で見ようと思う 仕事屋を変化球と捉える人もいるのだな。
面白いな。 大集合は半兵衛と錠が出ないで、鉄が出る予定だったから脚本も修正が生じて難航したんじゃないか?と予想
野上単独ではなく共同になってるのはそのあたりの事情があるのかも
大筋だけ見ると当初の脚本はハードな内容だったのかも、とも思うし
野上の本に別のライター(高山由起子だったよね?)の手が入って、どっち付かずの中途半端な内容になっちゃった気もしないでもない
工藤でもどうにもならなかったって見方も出来るが、逆に言えば工藤だからこそ型になったとも言える(誤解を恐れずに言えば、出来の悪い脚本の見本とも言うべき団子の串刺し的なホンだし)
下手な監督ならもっとグダグダになったかも、だ 大集合はラストの錠が別れを告げるシーンで、普段は笑う演技をしない中条が沖を嘲笑うかのように笑ってる
顔が頭に焼き付いて死ねとしか思わない
中条だけは必殺の一員と認めない 近々公開の居眠り磐音なる映画の予告で、過去の剣豪の名前がフラッシュバック的にも出るが、割と早めに主水の名前が出てなんか嬉しかった >>578
工藤監督はスケジュール守れない方では?
仕事屋最終回も撮影延長して仕置屋干されたし >>585
ごめん仕置屋の業苦撮ってたわ
でもスタッフのインタビューで上層部に睨まれて干されたって書いてたんだよなあ 後期は工藤が撮らなくなったのは、バラエティ路線を進めたい制作陣と合わなくなったためとか言われてたけど、実際はこだわり過ぎる演出のやり方が当時の番組P(辰野)に煙たがられたからなんかな?
仕事人3は貞永は1話だけ監督してるけど工藤は橋掛人まで撮ってないもんな
仕事人4は野上が1話だけ書いてるけどあれは映画で久々に必殺書くんでその前の慣らし運転みたいなもんだろうな おぢさんてWから出て来たのかと思ってたらVの最終回1話前に出てきてワロタ
何でここからなのかw 今度のチバテレ仕置人は3話も飛ばさずにやってくれるだろうか >>589
当時のテレビ誌の記事だと新からくり人は視聴率は好調とか記事になってたな
そういうお色気要素も視聴率に貢献していたりして
実際、仕業人とか血風編、新仕置に比べて視聴率では新からくりは上回ってる 渡し人はレイプ祭りだったな
女優さんに水着の跡があったと話題になった >>586
差し支えなければ、そのスタッフインタビューが何に記載されていたのか教えてチョ! >>594
LDの解説書だったかなあ
年取って忘れやすくなってダメだわ 仕事人の路線変更後を見返してるが 29話以降な
この頃の主水ってかなりピりついてねえ?
木更津元締との関わりが上総屋チームの生命線であり、六蔵がほとんどいないため 強制的にリーダーを演じる責任感の現れでもあるが
極秘機密なお助け地蔵を被害者の情に負けて、口を滑らしたら場合によっては鉄拳制裁
主水に黙ってた裏の仕事の調査を進めてるのが明るみになるときつく叱りつける
加代やおしまに恋人ができる 仕事人がふざけるんじゃねえ
仕置屋チームよりも少し厳しいし 新仕事以降に軟化してる面もこの当時は容赦なし 恐怖の大仕事で秀に鉄拳制裁する主水は恐い
主水は後期の必殺SPでも加代を殴っていたな
割と後期でもまだ暴力的な一面があったんだよな
ウエスタン月夜でも加代を殴っていたし 鹿蔵やおとわ直属の時はそこまでピりついてなかったんだけどなあ 秀がamaちゃんやでしゃーない
命握り合ってるのにギスギスさせるのは無理がある
制裁ならわかる そのピリついた人間関係は良くも悪くもだが、後の橋掛人とか今の小五郎シリーズに近い感じも受ける
商売人なんかのメンバー間対立とは違う空気なんだよな ピりピり空気の緩和材になるコメディ担当は加代とおしま 前の半吉含め殺し担当3人に対し、それまでの走りが持っていた図太さとかしたたかさもなかった 従順な捨はともかく秋野や火野みたいな芸達者じゃない分パンチも弱すぎたし >>602続き
もし仕事後半に正八いたら、もっとアジト描写も柔らかくなったんかな? 秀とはあわなそうだけどw うらごろしは第一話と最終話が屈指の出来
必殺ファンなら必見 うらごろし視聴率良さそうなんだけど報道番組には負けてるかなあ
おばさんのリアリティが尋常じゃない。時代に恵まれなかった名作 そういえば1月に市原さんが逝かれたというニュース知った時に思わず「えっおばさんが亡くなった?」と声を思わず張り上げてしまった その時は休憩室だったんだが、回りから「えっ?知り合いの?」と突っ込まれ恥ずかしかった記憶 うらごろしは視聴率だけでなく、評判も含めて総合的に判断されて打ち切られたようだけどな
自分は予告編が良くなかったんじゃないか?とも思ってるんだけどね
うらごろしはコミカルな要素もあるしおどろおどろしいだけのドラマじゃないんだけど、予告編はオカルト色が強くて恐いからな
寝る前に恐いのは見たくない、とか思っちゃうんじゃないかな? >>596
主水は仕置屋1話だ捨三を、新仕置27話で巳代松を殴っていた
他にもあるんじゃないか? うらごろしはある意味で必殺の本質をつきつめた作品ではあるけど
娯楽作は本質だけでいいってもんでもないのが難しいところなんだな。 当時のオカルトブームも大きいかな?と
今の視点で見ると、ちょっと冒険し過ぎの感もあるけど時代性もあるからね
同時期だと思ったが、テレビ東京でやってた子ども向けのオカルト番組で口裂け女特集やってたけど、あれ無茶苦茶怖かった
よくゴールデンでやれたな、と思ったけどそういう時代だったんだよね うらごろしは色々な素材をかき集めた感じがする
ただ、オカルト映画を強く意識してるのは遅すぎた
オカルト映画がもう出てこなくなった頃に制作されているからな
アッコの首回転パンチ→エクソシストのリーガン
先生の筵旗による串刺し→オーメンの避雷針落下による神父の串刺し
などあるが、一話の浪人放り投げによる岩激突や、三話のいきなり山伏に飛びかかるおばさんなど
ショッキングなシーンをなるべく盛り込もうとしてる
そして見返すと当時なにも思わなかった悦子様が、一番オカルトな殺しなのだと知る おばさんの殺しもオカルト映画によくある二重人格っぽい >>583
勘ぐりすぎじゃねーの?w
中条がDQNなのは確かだけど >>607
深夜ラジオでは怪談はタブーっていうけど
テレビでやっちまった感じなんかね
先生が朝日を浴びる時の「苦しい〜助けて〜」とかおどろおどろしいもんな BS朝日のうらごろしの後のXはこないだのWのときと同じくワイド画面バージョンかなぁ?あれ、見づらいだけで微妙なんだよね。ホームドラマCHの激闘編の後にワイド画面版Vらしい。そんなんじゃなくていいから順番通り旋風編やってほしい。 ウエスタン月夜のタイムスリップに関する説明ナレーションはうらごろしと同じだったなな
なんだかんだ言ってたもうらごろし的なものはその後のシリーズでも活かされた印象
仕切人もそうだし(仕切人はオカルト否定だけど)
あとは加代のお札売りみたいなセルフパロディとか
やっぱり転んでもただじゃ起きないのが必殺だな 翔べ!必殺うらごろし
第23話・最終話「悪用した催眠術!先生勝てるか」
2019年4月11日木曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
出演者
先生…中村敦夫
若…和田アキ子
おばさん…市原悦子
正十…火野正平
おねむ…鮎川いずみ >>594
仕置屋傑作選のLD引っ張り出して確認したら村尾さんが語ってたわ
工藤監督が仕事屋最終回なかなかクランクインしないんでプロデューサー達がもう使わないと言ってたらしい 個人的にはうらごろしは原点回帰作だと思う
制作側としては70年代後半版の仕置人を目指してたんじゃないかと思う
それが失敗したので仕事人は仕掛人に回帰してみたのではないかな >>618
マジかい
だから仕置屋19話まで工藤監督は出番がなかったのか
仕業人では1話も含めて6本も監督しているけど 騎馬奉行も一、二話の前後編を工藤監督
この頃の視聴率戦争の真っ只中にある時代劇は、掴みの初話は工藤監督に、というキャッチーな起用が目に付く 最初はカマ臭くて受け付けなかったが、慣れたらカッコ良く見えるようになったというのが正直な感想 Vのみどころは組紐屋の厚化粧ですか?俺ってカッコいいぜな花屋ですか? うらごろしとVは撮影中にトラブルが多かったのは共通してるな
結果論だけど、ある意味Vが シリーズの終わりの始まりだったように思うし
視聴率も低下し始めたのもVからだし >>626
秀、勇次を降板させて代わりに政、竜っていう二番煎じキャラ出したら、村上、京本ファン以外は「またかよ?」となっても不思議はないと思う。 首刺し首絞めが殺し技として確立しちゃってたから次もこれでいいや的な感じだったんだろうね Vは平均視聴率的には17くらい取れてはいたからコケではないんだろうけど、番組関係者からしたらこのくらいの下げ幅は想定内だったんかな?
三田村、中条に比べて明らかに知名度も経験も劣る新人二人だしね
とはいえホントに成功と考えていたなら激闘編でテコ入れはせんよね
政、竜も新メンバー投入されたら不利になるし 京本と村上が新人?
ともに1979年デビューの2人が1985年の時点でも新人とか笑わせてくれる >>631
6年じゃ新人じゃね?
そういう年数だけで見るならジャニーズとかザイル系なんかどうなるんだ?って話になる
5〜6年なんかザラ
各映画賞の新人賞なんてどうなるんだ?って話になりますけど?
おかしいのはあなたのほうだよ >>629
政の技は花を脳天に刺す技だったが現場でやってみたらマヌケに見えたので変更した 花も影同心で尼さんが毎回違った花を武器にしてたけど、村上をゲスト出だした時の片剪定鋏で良かったのにねえ >>583
あれは滅多に笑わない勇次が笑って錠の門出を祝うってシーンだろ
おっかさんも笑って良いシーンじゃんか >>633
そうなんだ
そういうのも含めて必殺シリーズと思ってた
ローカルだけどVも終わったし明日からの御家人斬九郎はスルーしてBSのXを楽しみに待つか >>631
レギュラー入りが決まったときの記事では新人扱いされてた >>631
芸人で言う「新人」(ブレイクしていない若手芸人)みたいなもんだろ うらごろし観終わった
面白かったよ正十とおばさんの雨の中は泣けた 山田五十鈴なくなった時からくり人も放送してくれれば >>640
おばさんの壮絶な最期に涙。
先生がおばさんの刀で仇をとってくれたから良かった。てか先生強すぎ おばさんが死んでからずっと泣いてた
先生が最後おばさんの短刀で悪人を刺す所で更に号泣 >>641
どっちの肩を持つわけでもないが
5代目007ブロスナンは淀川映画解説者に新人と紹介されてた
まあ、京本らは新人というより若手表記だろ >>644
お別れ会で勇次号泣してたからみんな知ってると思う
五十鈴さんも影の立役者なのに扱い低すぎた 大集合の時って河原崎さん生きてたっけ?
虎や天平が生き返るなら死神が生き返っても……… >>593
2話の「秘密の宴で渡します」は時事ネタだよな
秘密の宴=スワッピングパーティ
ロス疑惑の三浦カズが週刊誌で語った私生活 >>605
おばさんの殺しは荒唐無稽でもなんでもない
力一杯突き刺して抉る、だもんな >>608
仲間じゃないけど仕置人3話の主水の殴りっぷりは暴力性高かったな >>614
うらごろしは被害者の死体が怖い
他シリーズでも殺されてその場に打ち捨てられたりはあるけど
とっくに殺されてて埋められてたのが掘り起こされたりとかの描写が多めで
あれ子どもの頃に見てたら相当怖かったと思う >>628
むしろ秀勇次目当てで見てたビギナーには「なんだよこの偽物コンビ」だったよ 勇次と竜と政は今でもテレビや映画でお目にかかるが
秀はさっぱり見ないな
見る機会がないだけかな >>648
おとわさんと同じ様な理由でフェードアウトでも良かった >>656
酒呑んで歩き回る番組まだやってるのかな >>656
大阪ローカルで酒飲みながらレギュラー番組持ってる
全国ネットだとレギュラーが鬼籍に入りすぎて渡鬼SPにお呼びがかかって久々に出演
えなりと三田村はそれぞれピン子やPの逆鱗に触れたとか噂があったが おりくさんは野際さんゲスト回の
政の過去編に出て欲しかったな
有島一郎ゲスト回は悪くなかったけど
あれって新仕置のアラカンゲスト回の焼き回しだからな
Gメンの山田刑事あれだけなのももったいない
Gメンのレギュラーはあんまり必殺に出てないよね チバテレ仕置人って金〜日の20時からかよ
週末ゴールデンがコレってヤバくね、と思ったらいまやってるのは次郎長三国志だった >>660
Gメン75の近藤Pは、宮内氏をもっと早期から起用したかったのに必殺が横槍を入れた為に大幅に時期が遅れた・・・と考えている節があって、もしかしたら必殺を快く思っていないのかもな
必殺にも出たGメンメンバーは他には仕留人の伊吹さん、商売人の藤田さんくらいしか思いつかないなあ! >>650
誰と間違えてるんだ??
大集合なんて新仕置から五年しか経ってないし、主水死すまでも何度かゲストで出てるし
わりと最近も夫婦で徹子の部屋出たり、爆報かなんかでも田舎で悠々自適とか見たな >>662
霊界より
『あ〜、キミねぇ。もう一度仕事人をだね、見直してごらん。よくわかるから』 >>664
霊界の我楽多奉行が喋った!
あんた信じるか? >>662
そうなの?
宮内氏が助け人に出た事に激怒して干したと聞いた事はあるけど
(東映の許可は取ったにも関わらず)
それがなかったらゴレンジャーやズバットやってなかったかもしれないが 丹波哲郎(黒木警視正) 仕事人の4話とかSP
原田大二郎(関屋警部補) SPとか2009の20話
倉田保昭(草野刑事) 仕事人IVの30話
藤木悠(山田刑事) 仕事人Vの11話
藤田美保子(響圭子刑事) 商売人の17話
伊吹剛(中屋警部補) 仕掛人、助け人、仕留人、仕事屋、仕置屋、仕業人にちらほら
宮内洋(島谷刑事) 助け人
谷村昌彦(古田刑事) 助け人の16話、仕置屋の1話 Gメン'75関係だけど、最近出たジャッカー電撃隊のムックには丹波義隆がGメン'75の初期メンバーに選ばれていたけど、
母親に「まだ早い」とか言われて断念したらしいみたいな事が書かれてあった。出演していたら多分、岡本富士太の枠だっただろうな >>663
兄の長一郎さんとじゃね?
当日はまだご健在だった 河原崎家は
次郎さんのことも
時々思い出してあげてくさい 仕事人3の高利貸しの話は胸糞悪過ぎるな
依頼人の母親も生き残るものの、生き地獄が待ってると示唆され終わり方だったし
誰一人救われない陰惨な話だった
加代たちも依頼人を酷いやつ(後に誤解とわかるが)だ、と思ってたり順坊なんか最後までそれでも高利貸しを利用するやつも責任がある、と言ってたりと、とにかく依頼人や殺された娘が報われない話なのがキツい
高利貸しの連中の母娘を追い込む悪事も酷いし
見てる途中で、もう仕事料もらわないてわさっさと始末しちゃえって思うくらい IIIでムカつく話はモロボシダン被害者回だと思うけどな >>672
娘が借金のかたに遊郭に売られ母親が強制的に除き穴からヤッてるとこ見せられ
挙げ句の果て娘は母親の目の前で舌噛んで自殺
Vの終盤は胸糞多かったような 周りの住人も親子に同情せず、借金取りの怒鳴り声に迷惑がって、あんたたちのせいで眠れやしないよ、と村八分にされるのも胸糞悪さに拍車をかけていた
担当したライターのどんな事情があろうともヤミ金だけは手を出すな!!って言う教訓なんかな? Vの田中様は嫌味と捜査をしない糞上役
Wの田中様はカマ度が増しギャグ要員に
Xの田中様は上記に加え出番が増えコント要員になりキャラが確立された 助け人の山村聡は、契約が2クールで切れて一旦退場せざるを得なかったけど
ラスト四話で無理矢理舞い戻ってきたエピソード 単に視聴率が取れるからじゃないかな
昔から非主水物の再放送視聴率は仕事人の半分くらいだったし Gメン’82だが清水健太郎も後に必殺へ登場したな。
大変凄みのある悪役で。
事件を起こさなければ、今井健二さんや五味龍太郎クラスの悪役スターになっていただろうな。
Gメン恒例の香港ロケがケチの付き始めだったらしいね。
非常に残念だ。
必殺の香港ロケもGメンスタッフに協力してもらったらよかったのにな。
ストロング金剛とヤン・スエをゲストに迎えて
「仕事人vs.香港カラテ」とか。
たまにはこういうバカバカしいのも見てみたいw 田中さまは愛嬌が出てきたのは4からだと思うけど、基本キャラが確立されたのは大集合から、だと思う
シリアス(陰湿)な面を残していた新仕事人時代と比較すると大集合は明らかに変化したと感じる
ただ3の田中さまは人が一人、二人死んだところで、みたいな不快感がまだ残っている印象 田中さまで笑ったのは一回くらいしかないな
必殺4で暴れるレンジに逃げ惑う同心達に押されて雪隠に頭から落下しかけるシーン 新仕事人の田中様はかなりのクズ
4とか5から入った人からすると結構、引くレベルかも知れない いかん画像検索するな!
ひかる一平ちゃんも出てきてショッキング! >>656
弐、参「京本?村上?あいつら何処のテレビに出とるんや?見たことないで」 田中様なら
『仕事人W』第25話「主水の上役転勤する」
『必殺仕事人W』 第35話「田中筆頭同心見合いする」
『仕事人X』第14話「主水、上役の田中と出張する」かな
とくに第25話「主水の上役転勤する」のラストで、仕事人たちが悪人を殺したのに、たまたま通りかかった田中様が自分が倒したことにして奉行社内で自慢しまくるところは爆笑
後期必殺の田中様の存在は大きいわ 村上はスカイライダーで有名だったけど、京本は仕事人Vで初めて知ったと言う者は多いんじゃないかな? 田中様に比べて増村様(生瀬勝久)はあまりキャラが立っていない
生瀬勝久のムダ使いだ >>690
大川橋蔵先生が聞いたら激怒しそうな書き込みだなw >>690
邪魔になるのでここで京本村上の話はしない方がいい
専用スレへどうぞよろしく >>691
生瀬勝久「だって俺、色々ドラマの脇の仕事あるから忙しいもん!
遠藤くんも脇で色々やってるのに良く出るよ、少しは仕事セーブすれば良いのにw」
(個人的にエンケンは色々出すぎてるから食傷気味なんだわ) 生瀬の増村様は田中さまみたいに悪目立ちしてないし嫌いじゃないけどね
宇梶剛士こそ無駄遣いだったと思う 緑子はまだキャラが確立されてない感じ
野際死去によるキャラ変更に伴う修正作業は
意外に手間とった印象がある >>689
全く同じ
これに加えXのヒヒ退治の回も主水とのホモシーンがあって笑った 田中様に関しては逆に悪目立ちしてからのが、
角が取れて取っ付きやすいキャラになったかもね
初期田中様はエリート然として自己保身のためには人の命なんて、って感じだが、後期田中様は自己保身よりも小心さとか臆病さが強調されていた印象 >>690
自分は里見八犬伝見て、必殺に来そうと思った
八犬伝は見てなかったとしても、必殺ファンなら京都マル秘指令は見てた人多いだろうし、アレで自分と同じこと感じた人は結構いたと思うよ 京都マル秘指令とかザ・コップとかソフト化は無いだろうね
ハングマンだって全シリーズソフト化されてないのが現状だし
ザ・コップはもう貴重な若き日の氷室京介もライブシーンで出てたし出せばそこそこは需要もありそうなんだけどね(ひょっとしたらそこが出せない要因なんかも知れんが)
ただ、ザ・コップはあくまで国家の下にあり、必殺ってよりワイルド7的なんだよな
そこが不満 >>700
中の人は多分藤田さんの付き人かなんかじゃないかな
はぐれ刑事でもバーテンとしてレギュラーだった(ほぼ台詞無いけど) >>690
>村上はスカイライダーで有名だった
仕事人5の当時はそういう触れ込みだったかも知れないが、近年の仮面ライダー関連ムックでは「新仮面ライダーの主演は、必殺仕事人シリーズで有名な村上弘明」と紹介されている
持ちつ持たれつって事なのかw >>689
あれ本来は主水さんが手柄にしてもよかったハズなんだよな
殺した事に違いないんだし それいうたらV3に怪傑ズバットにアオレンジャーやってた人もいたんだが >>690
スカイから5年経ってたから、仕事人で知名度が上がったときに「実は仮面ライダーやってました」
ってパターンじゃないの? 新の田中様は主水にイヤミしか言わない嫌な奴だったな。オレ的には須賀不二雄無駄遣いだけど、内山様と主水の掛け合いの方が面白かったわ。田中様はW以降が面白いキャラになったかと思う。 新の田中様は重役として勘定奉行所へ行くまでの腰掛けのためににいる超エリートだから、「落ちこぼれ」な主水と噛み合うわけがなかった >>709
田中様は、必殺仕事人激突!以降はどうしていたのか
ね?エリートコースを進み直し始めたのかね? >>710
途中送信してしまっためんご
八丈島かどっかに左遷されかけた事無かったっけw >>691
2019での「義憤に駆られて上役にねじ込もうとしたけどダメだった」って
ションボリしてる辺りでようやく好きになれた >>703
Vの頃はまだ仕事人ブームも根強くて、雑誌の記事になることも多かったけど
村上弘明が仮面ライダーだったってことにはほとんど触れなかった気がする
俺はスカイライダー観てたけどすっかり忘れきってて、
激闘編最中に刊行されたマニア向け仮面ライダー資料集で初めて村上がライダー演ってたと気がついた
(同時期ライダーの予告編集ソフトが出てスカイの予告を村上が担当、V予告はこれが元かとも)w
>>712
4にあるよ
『♪哀れ田中の行く末は〜、鳥の餌食かフカのエサ〜(逆だったかも?)』
主水の歌が最高www 主水としては上司は村野様の方が良かったのか、田中様の方が扱いやすかったのか >>714
スカイライダーの存在は知っててもマイナー作品ゆえ演者を知らん人は多かったと思う
村上がそうなら京本なんぞなおさら知らん人多い
だから村上&京本は新人みたいな扱いでも無問題だったと思うね
三田村だって同じようなもん よほどの芸能ヲタでない限り若手俳優なんぞ知る機会はない これテンプレに京本村上の話は巣でどうぞって入れなきゃダメだわな
しつこく繰り返すし >>715
「良い上司」は村野様で、「扱いやすい先任者」が田中様、
って感じじゃないかな? 主水は田中さまのことは生かさず殺さずで上手くコントロールしてたんじゃないかな?と
田中さまは無能なだけなら良いけど、たまに欲だして(正義感からではない)、余計なことすることあるからその辺は厄介だったろうけど 俺割と早川様が好き
すぐ手を上げるのがたまにキズだけど飲み会大好きな感じ 阪口様の劣化コピー=鬼塚
ただ、風雲の主水の刀を研ぐ男の鬼塚は好き
主水にうなぎ奢ったりとか >>704
いやいや、絶対あかんやんw。主水は正体を知られてはならないんだから、ちょっとでも耳目を集めることはしないだろ
その意味で、新仕置「親切無用」で自分に襲いかかった囚人たちを躊躇なく斬った場面はちょっとまずいと思う。「中村は人を斬り慣れている」と周囲に警戒されかねないと思うから >>686
その最たるものが裏表かな。
主水を謀殺しようとする動きがわかってるのに
主水の身を案ずるしか出来ない田中様が
結構効いてた。これもレギュラーでのコントイメージが絶大だったからこそかね。
頭に血が登った主水に「引っ込んでろ!!」とか
言われてるのもいい。 主水「裏か表かで籠城した浪人たちとやりあってたじゃないか?って?いや〜、火事場の糞ヂカラってやつですよ。死にたくないから必死に逃げ回ってただけ。田中さまも見てるだけなんだもん酷いよな〜(笑)」
で済ませたんだろうな 村野様は長く主水と付き合うと絶対裏の顔に気づいてしまう
けど何も言わないかも >>718
村野様は切れ者でいてなかなか話のわかる上司だったな 激突の目黒祐樹は結果的には細かい性格の事務屋みたいなキャラで落ち付いちゃったけど、主水に取っちゃああいうタイプが一番、不気味だろうね
表向きフレンドリーだし 目黒に主水の後釜を継がせるべきだった
ずっとそう思ってる
彼は必殺に合う俳優だ
もうすべて遅いが >>729
主水に切腹を示唆した鬼塚様と一緒に立ち去る際に
主水の切腹拒否宣言を聞いて一瞬立ち止まって逡巡するのがグッとくるね >>734
殺陣や所作がちゃんとしすぎて、ゴリ押し若手の雑な動きが目立ってしまう
必殺やすらぎの里版を限定的に制作して欲しい >>736
今さらの目黒もゴリ押し若手もどちらも必殺には来て欲しくない たまたま調べてて知ったんだけど
江戸時代の石川島、佃島って江戸から離れて
船でしか行き来できない小島だったんだな。
いまの月島は明治になって埋め立てで出来た土地で。
そりゃ裏か表かで、逃げ場のない島に追い詰められたらあせるわ。
真砂屋側からすればじっくり探し出して狩ればいいことになる。
主水側が一か八かで斬り込みに出るのもわかる。 なぎら健壱の自伝に恐かった思い出として子どもの頃、友達と佃島に行ったエピソードがあるんだが、荒くれ者が多く子どもも不良が多く、不良に囲まれてカツアゲされそうになり丁度、船が来てなんとか逃げ切れたとか書いてて、裏表を思い出した
てっきり最後はそんな不良たちとも意気投合して、喧嘩したら仲良くなったとかってオチかと思ってたんだけどそれっきり佃島には行かなくなったそうでかなり恐い思いをしたそうな なぎらさんは高齢者の域に入るから知らんが、新富町に勤め先があった頃はよく月島に散歩に行った
なんにも無いところ 漫画家の車田正美も月島の不良少年だったらしいな。
当時は荒っぽい下町だったらしい。
超人ボクシングになる前の「リングにかけろ」に雰囲気が出てる。 上司じゃないけど、仕業人の島さんはいいキャラしてたな >>742
うらごろしの収録っつーてもそれが最新話ってのは寂しいねぇ 裏表の籠城のシーンは外からは中の動きは見えないから、主水は防衛一方で逃げ回り、仲間内で誤って斬ってしまったってことにしちゃったんじゃないかな? まあ必殺はシリーズどころか各話ごとに細かいことはリセットされるからなあ。
普段は与力や奉行をさくっと殺ってんのに、
ある回で突然、同心一人殺るのが命がけの大仕事になったり。
だから瑣末な整合性を求めても無意味なところはある。
あえて考えれば、初期は奉行所でも剣術では五本の指に入る凄腕と
知られてたから、その後、だらけて腕が落ちたと思われてたが
やはりいざとなれば実力が出ると思われたんじゃないか。
剣術と日常の職務をこなす能力は別とも言えるし。 まあ、裏表は奉行所そのものの不祥事だから、全てが無かった、ことにされてるんだろうけど
おこうが証拠を全部、握ってるからおこうが手を回して主水のことも無かった、ってことになってるんだろうね
佃島であれだけ死傷者が出たことも清原殺しも
おゆみの転落死も全て揉み消されたんだろう
そう考えると恐い話だけど 何を今さら、っつーか、裏か表かってそういうテーマの話だろw >>746
(弱いのにキレやすい)長渕とおんなじ匂いはするけどな >>735
鬼塚様は『裏か表か』に出てないよー
映画出演は『恨み晴らします』のみ 毎話代わる同人部屋の顔触れ 大半はエクランさんだけどそれをチェックするヲタいたら相当可笑しいかもw 北町の頃は毎回じゃないし、新仕置はゲスト上役が2クール前から出たり出なかったりでかなりいい加減 >>738
真砂屋側が川沿い探したのも悪手じゃ無いんだな
そんな狭い島で空き家に潜伏してるなんて普通考えない >>756
訂正ありがとう!
記憶が完全に鬼塚様で上書きされてた・・・ >>755
長渕は志穂美の悦ちゃんに文字通り一蹴されてから何処でも突っ張れなくなったみたいだけどなw >>758
円盤買えばいいのに、SPはプレミア価格じゃないし 必殺DVDマガジンはそろそろSP編になるな
今は旋風で必殺忠臣蔵が出てるし
風雲が終わればしばらくSPが続く 必殺DVDマガジンの全リスト掲載してるサイト教えて下さい 録画失敗したうらごろしの“絵から抜け出る女の霊”の話をU-NEXTで観たんだけど
胡蝶をたらしこんだ雪之丞がなんで人気回復するのかがいまいち分からんかったの俺だけかな(´'ω'`)? >>763
>>764
必殺仕事人DVDコレクションな >>764
ディアゴの公式サイトググれば発売スケジュールとかこれまで発売された一覧の詳細がある
この手のマガジンは好評につき延長とかも度々あるんであるとしたら2007以降発売あるかもね
肖像権絡みでもジャニ事務所は昔ほど頑なじゃなくなってるし >>744
風磨の小次郎も
急に聖剣伝説になったな、、、 車田って世間的には男らしいイメージがあるのかも知れないけど、絵柄は少女マンガっぽいんだよな
実際、リンかけなんかは女性ファンが結構いたようだし
自分はあの絵がダメで未だに苦手意識なある
唯一、面白いと思ったのは短編集の神輪会
リングにこけろとか笑った >>765
あー俺もだわ
しかし本放映当時は
細かい事はいちいち気にすんな
だったんだろ宇 >>770
昔本宮とTVに映ったの見たけど、品のないチンピラだったよ
こんなのがあの絵を描いてるのかと頭の中で繋がんなかった
逆に本宮は暗いヤサ男がそのまま中年になった感じだった
品は見た感じ普通 >>772
スレチになるけど、本宮御大ってかなり昔にTVで見たとき、途切れ途切れしどろもどろ喋ってる印象があったが
金太郎ブレイク以降、妙に会話上手というか饒舌になっていて驚いた >>767
私が知りたいのは「必殺DVDマガジン・仕事人ファイルシリーズ」の方でして
https://www.amazon.co.jp/必殺DVDマガジン-仕事人ファイル10-赤井剣之介- >>773
若い頃の本宮は高嶋兄みたいな感じだったな
実際にそのルックスの良さでジャンプどはカラーグラビアになったこともある
高嶋兄もデビュー当時は正統派の二枚目路線だった(今は二枚目のイメージは少ないかも知れないが)
スレ違いスマソになるのでちょっと必殺に戻すとゆでたまごは読み切りで必殺のパロディ漫画を描くつもりだったそうで、それは読んで見たかった(代わりに死亡遊戯のパロディ漫画になった。こちらはゆでの短編集で今でも読める) やっぱり卵を投げつけて悪魔超人を仕事するつもりだったのだろうか いや、からくりなんとかってタイトルの時代劇もので、ちゃんとした?必殺亜流ものだったとか 「旗本やくざ」って映画見たが主演の市川雷蔵がやたらに
「実は二年ほど板前をやったことがあってね」
「二年ほど大道芸で居合抜きをやってたんだ」
「二年ほど馬方をやってたもんだから」
と言うキャラだった
仕舞人の直次郎のセリフはここから頂いたのかな 新からくり人評判悪かったけど結構面白いじゃねえかよ
最高傑作()とやらの新仕置人なんかよりずっといいわ
BGMのほとんどが過去作の流用なのがもったいないけど >>779
新からくりは脚本陣は充実し過ぎってくらい充実してるからな
ある意味、脚本のオールスター揃い >>781
敢えて難癖つけるなら、この時期体調の悪かった保利先生の作品がちょっと低調ってくらい。新からは名作揃い 初期から末期まで書いているのにメインにもなれず空気みたいな扱いの保利先生 保利脚本はハズレもあったけど、それでも吉田や中原、篠崎に比べると手堅い感じだったと思う 後期は林千代が幾つか佳品があるね
中原や篠崎は雇われ仕事って感じでルーティワークな印象だったな
篠崎のがオールマイティーな分、大きなハズレはない印象 中原はゴミしかなかったよね。なのになぜか最終回書いたりして重用されてたね 中原は石森史郎の変名だから、やっぱり年功序列でじゃないかな?
後期は野上や安倍はオブザーバーみたいな感じだったし
そうなると吉田か中原になるんだろうな
保利や田上より吉田、中原のがフットワークが軽く扱いやすかったのかも
篠崎は世代的に若いからな 松原佳成先生について何か書きこまれているのをかつて見たことがないな
新仕置はほとんど松原・保利・中村勝行先生方でまかなっており、貢献度は高いと思う。初参加は助け人、と結構な古株さんでもある
なのに話題にもなかなかならないという事実を考えると、やはり良くも悪くも手堅い仕事をなされた方なのかな 中村勝行は後期は駄目になったな
裏表は後半の難関突破の展開は中村勝行の関与が濃いのかも知れないが
後期は保利のがまだ手堅い感じだった
悪く言えば他のライターがダメ過ぎて相対的に保利脚本回がマシに感じたと言えばそれまでなんだが・・・
あと後期で言えば横浜異人屋敷はあれはホントに安倍徹郎単独の脚本なんだろうか?
勿論、安倍徹郎によるものなのは承知の上だが、石原だのなんだのの手が入り修正につぐ修正であんなになっちゃったんじゃないか?って気がしないでもない
後半のブラウン館みたいな仕事の場面とかあれはなんか石原っぽいんだよね
ブラウンもかなり石原があれこれいじってああなったし 藤田天皇と石原天皇にはスタッフは誰も逆らえなかった。 必殺に限らず、この時代のライターはいい作品を書くより
筆が早い、Pの意向通りに書く、現場の改変に文句言わないタイプが
便利屋的に重用される印象。 仕事屋最終回の半兵衛さんの台詞(無様に生き続けましょう)が現場でのアドリブってのは有名だけど。オリジナル(脚本)では、どうなってたのかな? >>794
「仕事は今後見合わせましょう……」というあっさりとしたおせいのセリフで締め
息子の死を受け入れ、仇をうった上でプロとしてケジメをつけて仕事屋解散を申し渡すおせいを描きたかったのだろうけど、
現場ではおせいは政吉の死を受け入れられないよ!と判断したんだろう
プロとしてケジメをつける役割は半兵衛になった すでに殺し屋である男・藤枝梅安
殺し屋になろうとする男・知らぬ顔の半兵衛
殺し屋になってしまった男・夢屋時次郎 >>795
>プロとしてケジメをつけて仕事屋解散を申し渡すおせい
う〜ん、そうだったのかなぁ?依頼人から仕事料を取らずにこの稼業をやっていたおせいだぞ、そんな設定のキャラをスタッフは成長させたりしないんじゃないか?
だから元のホンでもおせいはアマのまま終劇を迎えていたと見た >>798
いや、おせいの静かに解散宣言で締めなのは俺の妄想じゃなくて元々の村尾脚本の原本の通りなんだ、ソースは山田会長の書籍
他には仕業人1話のラストが脚本では頼み人の老囚人との会話で締めだったとか書いてあった
あと、仕事人1話で鹿蔵が主水に対して「(わしは)虎の兄だ」と自己紹介してたとか 加代のいない仕事人はご飯のないとんかつ定食のようなもの >>795
情報ありがとう!
となると、ラストはキャラの立ち位置が真逆になるんだね。
最初に現場で台詞変えたって知った時は、半兵衛喋り過ぎじゃね?とか思ったけど、これで正解な気がするなあ。 >>803
あいつなんて、いてもいなくても構わない。箸袋以下の存在 >>802
仕業人初回ラストは放送版よりも老囚と
主水との会話で締めた脚本版のほうがいいな。
しかしこれ現場改訂なら汐路さんに告げる
工藤監督も勇気がいった事だと思う。
セリフ覚えて現場入りした役者に出番が無くなったなんてそうそう言えないよな。 一番強烈な殺し技はハマグリ使った玉抜き。
あれはヤバイ。
あと額に釘をトンカチでスコンと撃ち込むのもあったな。
たしか水谷豊がやってたんだがからくり人だっけ? >>806
さすがに現場入りする前に改定したんじゃないかな?
ラストシーンの尺の長さから考えて、現場でのアドリブレベルの改定じゃなかったからな〜 >>807
にわか過ぎだよ とすぐ叩かれるぞ ネットやってるんなら一応調べな 加代の晩年は本当に酷かった
スペシャルで復活した時は
普通に萎えたな
激闘編を加代ではなくお玉だったら
虎の娘の設定をいかせたかも知れない
闇の会も須永克彦の声だけではなく
ちゃんとした役者でしていたら
壱だけではなく他のメンバーも参加していたら
色々勿体無い作品だった >>812
闇の会元締は最終回までクレジットは「?」で最後であの大物俳優だったのか、ってのが良かったな
スケバン刑事の暗闇指令じゃないけどさ(案外、元締めは長門裕之でも良かったかもね)
闇の会は捻りもなにもないネーミングがまずおもろくないけどね
影とか死神みたいなキャラもいたのに全く活かせられなかった SPで復帰した加代よりW〜Xあたりの加代が特に嫌だ オール江戸警察の加代は仲間を売ろうとしたクズ
あのとき田村亮の三味線屋がいなければ仲間を売ってたろうな 新仕事人であれだけ加代にお前は手をかけては駄目だとか言ってたのに
スペシャルでは普通に人を殺めてるからな 少なくとも大老殺しはお玉で良かった
お玉は身軽だから飛んだり跳ねたりも無理はないし、ラストに太郎や政に繋ぎつけるのも無理がない
お玉なら風雲後もチームを束ねて殺し屋稼業に手を染めるのも違和感はない
加代よりも手を汚すのも躊躇はなさそうだし 大老殺しで元締めになったけど仲間がみんな死んで業界から「あいつは元締めダメだわ」というのが広まり誰も配下になってくれなくて元の何でも屋に逆戻りw 必殺春日局だと思ったが、後期SPだと加代も裏の世界では大物扱いされてたような
裏の世界って口が固いんだか軽いんだかわからんところがあるな
裏の世界の住人のみのネットワークで留めている点で言えば口が固いとも言えるし、大老殺しの勝麟太郎が主水のことを知ってる点で言えば口が軽いのかな?と思うこともある >>820
加代を知ってる時点であんたも充分にご老人
まあ、こんな時間に必殺スレにいついてる時点であんたもその老人と同レベルだよw 仕事人Vの1話っていきなり全員揃っててしかも仕事シーンから始まるのね みんな>>823は初心者を装った釣りだぞ
無視しろ、無視! そういや平尾家の遺産争いで楽曲の著作権ガーとかバカが騒いでたけど何のことはなく再放送してるな
新作も普通に製作されたし
バカの煽りには要注意だな お色気シーンが1番多いシリーズ何?
個人的には仕事人Vだと思う。 >>829
時間ですよは仕置屋と同時期だっけ?
山内はホームドラマのパロディを好んで取り入れていたからそれのパロディなのかな?と >>829
それにしても、仕事人パート1の隆夫の情婦は当時未成年でいい脱ぎっぷりだなw
今はスマートになられて、まるで別人だね 今期の月9は和久井とエンケンが出てるけどなんか小五郎 (途中で送信されてしまったんで続き)
シリーズの関係に近く既視感感じてしまった >>828
間違い無く渡し人だな
今なら放送出来ないだろうな 渡し人こそキャスティングから連想されるイメージと最も印象が異なる作品だよね
変にエロいってのもあるけど意外と戸塚ヨットスクールをモチーフにした陰惨なネタがあったりとか
雅俊と篤史が明るいキャラだから後味は悪くならないのが救いだが
助け人はキャラが陽性でも後味の悪さが残るエピソードもあったけど渡し人はそういうのはなかったな(良くも悪くも、だが) 渡し人と橋掛人は(非主水シリーズにおける)前作が新仕舞人、仕切人だから良く見えるってのはあるかも知れないが
渡し人と橋掛人はオーソドックスな作りで悪ノリ要素がないし
新仕舞人はギャグも増えて変に明るくなっちゃったからな >>837
亭主が裏稼業が原因で女房を置き去りにするってのは、仕事屋パターンか。 >>839
自分はリアルタイム時は見てなかったけど放送当時も仕事屋との類似は指摘されていたとか
渡し人って当時はテレビ誌で雅俊が表紙になったりとか結構、売り出してたみたいだな
主水シリーズと非主水シリーズはどうしても視聴率で格差ができるから渡し人はシリーズ化したかったのかも知れない
仕舞人も結局は二作のみで終わっちゃったからな
仕事人、仕舞人の交互で考えていたんだろうけど 必殺仕事人X
第5話「主水、奉行所の人員整理にあわてる」
2019年4月18日木曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
出演者
中村主水…藤田まこと
花屋の政…村上弘明
組紐屋の竜…京本政樹
何でも屋の加代…鮎川いずみ
西順之助…ひかる一平
町奉行所筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
町奉行所同心・溝呂木頼母… 妹尾友信
玉助…梅津栄
お新…森口瑤子
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
花屋の政の過去が明らかになるお話。 記憶違いならスマソだが旋風だったと思ったが政の過去エピソードで殺しの武器が手槍だったと思ったんだが、政って手槍は昔から使ってたってことなんかな?
花屋時代だけが枝だっただけで基本は手槍ってこと? >>838
シーズン2でギャグ要素が増えるのはシリーズドラマあるあるだからな 仕切人なんかはネタドラマ的な要素が大だから語りがいがあるのかも知れないけど、新仕舞人って言葉は悪いが、ただの凡作だから語りがいがないよね
このスレでも旧仕舞は話題になるけど新仕舞はあまり話題にならないし
極端にハズレ回もない反面、面白い話もないっていうか >>842
旋風編は最近見たけど、ちゃんと昔は花屋だったって言ってたよ 新仕舞人は可もなく不可もなくという感じだな
しいて言えば流星とそのアレンジBGMが好きなくらいだ >>845
いや花屋だったって語ってたのは知ってるのよ
回想シーンだかで手槍だったような記憶があったので疑問に感じたんだけどね
ぶっちゃけ花屋でも手槍の殺しはありださはね花屋も色んな道具は使うだろうし手槍っぽい道具だってあるんじゃないか?と思う
あの時代の花屋は実際、今よりも更に技術的なものも必要だったろうし >>805
いやいや加代のような下品でしょうもないキャラこそ低俗バラエティと化した後期必殺を象徴してるよ >>850
あぶ刑事のカオル(浅野温子)も男日照だとか金が欲しいとか下品でうざかったけどな
加代みたいなああいうキャラが受けたのは80年代って言う時代性だったとしか言い様がないな
仕置人ならおきんは下品さはなかったしもうちょいオトナだったからね >>828
話数は少ないがやっぱり渡し人かな。
9時10時台は新ハングマン〜渡し人という
エロタッグだったから余計印象が強いわw
あとV以前は「毎週金曜日放送中」とか固定番宣だったのが各回の予告スポットに切り替わり始めたのもあいまってなおさらな。
夕方の子供番組の再放送に渡し人のエロ予告スポットが普通に流れてたからねえ。 ザ・コップもMieがエロかったな
金9は赤かぶシリーズは子ども時は退屈で早く終わらんかなと思って見てた
金9も後期は確か丘さとみ(だと思った)の婦警ものとか真面目なドラマになっちゃったよな
今の木8的なノリな感じ >>847
横から済まない
あんたの言い分は理解できる。正確には風雲竜虎の4話で、政が高部知子さんのおとっつぁんを始末したエピソードだ。俺も、アレ?得物は花枝じゃないのかな、と思ったもん
小道具の問題だったのか、たまにこの手のミスは発生するよね。新仕事人の最終回でも、秀の「初仕事」の回想シーンでノミを使ってなかったり。やはり長期シリーズでは避けられない問題かな >>854
風雲だったのか
自分の勘違いだったな
情報サンクス 野暮だと承知で政の手槍に関して整合性にこだわるなら・・・
@5と激闘編の間の話
実は激闘編は一年後ではなくそれなりの年数が経過していた
政も鍛冶屋はまだ勉強中で花屋もやっていた
A手槍は激闘編からでなく昔から使っていた
主水たちと組む前は手槍を使用していたが、枝でも殺せるとわかり5の時代はもっぱら枝にしていた
B村上弘明「えっ?政は花屋時代は枝で殺してたじゃないかって?まあ、いつの時代でも政的な人物はいた、と言うことで」 >>857
いやバカにしてるんだが?
君は額面通りしか受けとれんゆとりなん? >>854
普通に鍛治屋になった激闘編1話以降のエピソードだと思ってたわ
闇の会所属時の放映されてないエピソードで
大体主水は政が初登場した意外伝以前のことは知らないだろ 仕舞人が面白くないとは残念だな。
甘そうに見える京山だが。
生かしたまま地獄のような業苦を味わわせたり。
優等生チームのように見えて、本気出すと「本当は最強じゃないか?」と思わせる超武闘派ぶりとか。
アマチュアとナメてかかると相当痛いメに遭うぞw
本当は第3シリーズがクライマックスだったのだろう。
新旧2作品は「前日譚」と見れば、仕舞人は "永遠の未完" の物語といえる。
もっとも。無理やり完結編を作ることも可能だろうが。
ヒガシも松岡も知念くんも霞んでしまうからな、正直。
強さを隠しつつも、しかし。キチンと筋は通す。
今の仕事人クンたちには、到底敵う相手ではないだろうw 仕舞人は高橋悦史が良い
仕切人は殆ど出なかったけど
仕切人、キャストは豪華 仕切人での高橋悦史の衣装はあんまり好きじゃなかったなー >>840
実際、当時の山内Pは主水ものとは別に
もう一本のシリーズの柱を求めてたところはある。
渡し人もシリーズ化を想定したような発言あったし、
仕切人も勇次シリーズを狙ってた感じはあった。
上手くいかなかったのはいろんな要因あると思うけど、
結局、主水以上にオールマイティーなキャラを
創造できなかったってことだと思う。 仕切人とか激闘編とか殺しをやるのが5人以上になると1時間枠じゃ苦しい 5の野際さん回で、なんで花を使うかのポリシー語ってたから少なくともデビューから5までは他の道具は使ってないと見るべきやろ
そういう考察をするならね >>863
女仕事人ならいけたかも知れないけどね
自分は読んでないけど奥方は仕事人とか言うタイトルの小説があるけど、専業主婦が殺し屋だったってなら受けたかも知れない
主水シリーズとは逆パターンで同心の夫は妻の裏の顔を全く気づいてない、とかね
上手くシリーズ化出来れば、特別版で主水シリーズとのクロスオーバーも可能だし >>866
ハングマンのパピヨンがそんな感じだったな >>866
必殺亜流の天罰屋くれないがそんな感じだった
ダンナ役の嶋田久作がいい感じだったな >>867
ハングマンの視聴率一覧があったけどパピヨンのシリーズが平均では一番良いんだよな
当時の山本陽子は今の米倉涼子みたいな感じだったし
ちょっと穿った見方かも知れないが、必殺で出来なかったこと(奥方は仕事人的なもの)をハングマンで試行していた感じも受ける でも極言すれば、仕置屋最終回の主水の台詞ではないが「この稼業は、俺が役人だから成り立っている」は真実だ
メンバーに権力者が1人は絶対に不可欠だ。だから妻が闇世界の住人だった、はそこんとこうまく設定して欲しいな ハングマンで言えば山城新吾が出てたけど、山内は山城は非常にクレバーな男と評価してたんだよね
必殺もずっと出したかったのかも知れないが、せんりつ誘拐でようやく念願がかなったのかも知れないけど山城はなんか必殺だと違和感あったな
一見、必殺らしいキャスティングなんかも知れないが山城はどこか闇をかかえてそうだし >>856
激闘編か旋風編どちらかは前作から7年後の設定と、何かに書いてあった記憶がある。
純粋に政は、V最終回で追っ手から逃げる為に商売変え武器も変えた。
過去の手槍エピソードは、それ以降
ちなみに順ちゃん再登場は二十歳から2年位だが、旋風編では20代後半の年齢設定 子連れ狼の小林さんが亡くなったが
あれは初期設定以外は、あんまり面白くなかった・・・( -_-)合掌 秀は簪に変更した際は特に理由は語られなかったよな
秀に関しちゃ仕事人以前の時期は簪とノミと使い分けていた可能性もあるな
今後、矛盾が生じそうなのは涼次だな
まあ、涼次は2009最終回前話で刀も使ってたから、もし仮に過去エピソードやるなら刀にしちゃう可能性もあるが 山城新伍の晩年は、あまりにも格好悪かった
でもホラ吹きトークは大いに楽しませて貰った! 山城は闇ってよりドス黒さを感じちゃう
だから意外性はあるけど殺し屋としてはNG
あれだけ売れっ子だったのに晩年は待望論も
なかったからな
現在の紳助ですら復帰待望論は起きるのに
今のバイキングってなんかに似てると思ったら
昔、お昼にやっていた新伍のお待ちどおさまに似てるんだよな
歴史は繰り返すね
坂上と新伍はタイプは全然違うけど >>881
東山は出したがっていた
いずれは松方さんにも、って語ってたし >>874
小池さんだろ
小池一夫と必殺だと商売人藤村志保ゲスト回が間接的に関連あるな テレ玉は商売人がはじまる
見たことないから楽しみだ 「せんりつ誘拐」は二宮さよ子がやけに艶っぽかったな
剣劇人ではそんなに感じなかったのに せんりつ誘拐は激突の後日談なんだよな
レギュラーが朝右衛門のみってのも激突繋がりだし
仕事人狩りの三年後とか言う台詞もあったし
あの時点で原作最終回のプロットも出来上がっていてそれでああいう型になったんだろうな >>882
悪役よりも無印仕事人で丹波哲郎が演じていたとうな引退間際の仕事人役だと良かったな、個人的には。
>>883
東山にとっては20代から時代劇について色々と教えてくれた師匠で、恩返しのつもりだったんだろうから
別にいいじゃないか。 チバテレ仕置人は普通に3話やるんだな
良かった
予告編も付くのか 今の必殺の問題はキャストよりも石原興独裁下の体制のほうかと 石原の光と影はフィルム時代の方が良かった
仲川さんってもう必殺には関わらないのかな?存命中だよね >>893
そして意外と根強いファンがついているのが印玄。何せ、真の「仕置屋」とは印玄のことだから Xの主水の仕込み刀はナイスアイデア
ただ敵の背後から両手で肩を抑えブスリは無理があるし卑猥に見えたw
立て籠もりの回の殺しも仕込み刀だったけどこっちは自然で上手いと思った この前ラジオで、必殺のレギュラーだった役者が石原と照明の中島を絶賛してた 主水と鉄はともかく、一般的に市松はマイナーすぎやしないか?
そもそも鉄も普通の必殺人気ではなく、パチンコ出演が大きい >>897
中島さんは早逝されて残念だった
存命なら石原さんももっと楽ができただろうな >>898
何言ってるんだよ。
鉄は因果関係が逆で一部で根強い人気が有ったからこその、
パチ起用だぜ。
(京楽のシリーズ担当が鉄大好きで、だから鉄を追加で加えた) >>902
それはメーカー側のオナニーによる起用であって、普通にパチやってる人間からしたら「誰?このハゲ」レベルだろ >>897
出演者インタビューではほぼ全員がカメラ照明をまず絶賛するね
あと現場の雰囲気が素晴らしかったと
山崎努が信念まげて同じ役やってくれたくらいだし 長い必殺の中で主水は大部分に出てるから超メジャーだけど、鉄は2作品にしか出てないし、
新仕置が終わってから約半世紀ぐらい経ってるし(その間、DVDとか再放送とかで見る機会が多くはなったが)、
鉄はメジャーなのは違いないだろうけど、主水レベルの超メジャーキャラと思ってるのは所謂「殺ヲタ」ぐらいしかいない >>905
レントゲンの人 骨ボキボキの人 程度なら知られてるかと
リアタイの人は梅安と勘違いしてる確率は高い 必殺あまり知らない人からすると血風編の方が知られてる場合もある
そういう層はからくり人=山崎さんのイメージ持ってる人も >>907
ん、どしたん?支離滅裂もエエとこな事言ってるぞw
「必殺あまり知らない人」は血風編もからくり人も知らないと思うけどなあwww 平尾家騒動で著作権がどうたらこうたらの奴らとか頭の回路どうなってるんだろうって感じのがいるな
必殺をあまり知らない一般層にとって必殺=仕事人でそれ以外のシリーズなんて知らないだろアホか ニワカゆとりニートが殺スレデビューしては去っていく説 >>903
CR必殺仕事人を作った男たちって漫画が昔あったけど企画や開発者は必殺に詳しいわけでなくあくまでゲーム機との相性(演出しやすい)で必殺が選ばれたみたいな感じだった
昔、必殺ファンだったとか開発者のなかにマニアがいるからってだけで何十億でビジネスに発展させることは出来ない
自分もさぞかし必殺に愛着が強い人たちが関わってるんだろうと思ってたけどオタク的な感性や思い入れではビジネスは出来ないんだよね 京楽のCR仕事人のおかげで憧れの印税生活が出来ていると
Xの音楽担当した京本がなんかの番組で言っていたが
他の出演者にもキャラクター使用料とか多少なりとも支払われているんだろうか
全部ABC放送が権利持っててそっちへ行くんかな レギュラーメンバー以外の実写映像は全部わざわざ特別に撮ったり、過去の映像は顔をボカしてある
多分出演者にも支払ってるんじゃね? この時間だからチバテレ仕置人の実況に結構人がいて笑った 京本で何百万だかの印税が一気に振り込まれていたとかって本で書いてたからな
CR必殺仕事人シリーズは現在も新作が作られてるし出演してる人たちはかなり美味しいんじゃないか?と思う
ひかる一平とか鮎川いずみも印税は入ってると思う
パチンコ嫌いな人も必殺パチンコはやりたい人はいるかも知れないけど、ゲーセンなんかじゃ
旧式のパチンコ台がゲーム用で入荷されるからそれでやってみると良いかも
ゲーセンパチンコならそんなに金も使わないし 「世話やきキツネの仙狐さん 」で
必殺の犬の鳴き声の効果音が使われてたな >>919
見てるけど全然わからんかったわ
よく気づいたな 昔、アポロンから出た必殺効果音集は結局、一回しか聞かなかったな
音響とか進む人には興味深く感じたんだろうけど ワンホホホン ワン ワン ワンワン ワンワン
よく夜の中村家周辺や夜鳴き蕎麦で聞こえるやつな >>906
あと念仏の鉄は、再放送で薄らボンヤリと初期必殺を観てた層から他の怪力系キャラ(石屋の大吉・印玄・おでん屋左門さんなど)と混同されやすい
例.1・鉄の技のレパートリーには心臓掴みもある(新仕置時には脚本家でさえそう誤解してるのがいた)
2.鉄は仲間を庇って壮絶に死んだ(印玄や助け人の龍、そして“壮絶に”のとこはからくり人の雁之助とか映画裏か表かの壱のイメージとの混同) 細けぇことはいい
山崎さんちのツトムくんがやってるということだけ覚えときゃ問題ねぇだろう あの世代の感覚だと緒形拳が針と力技の殺し屋をやってたと思うだろうな >>925
その死刑囚が事件を起こす数年前の話だから、問題になりようがなかったんだよね 中森明菜ミヤザキツトム(言い間違い)事件は
宮崎逮捕の数日前だったそうでオカルト界隈では未だに語り継がれてる(一説ではフジがすでにリークしていてミヤザキ、ミヤザキと聞いた明菜がつい釣られてしまったとか言う噂)
これが聖子あたりなら山崎をミヤザキと間違いで笑ってすんだ話だったんだろうけど、明菜ってのがなんか尾を引いてるんだろうね
関係ないけど山崎努は当時は抱かれたい男優ランキングだと上位だったようで中森明菜が好きなタイプを山崎努だったのは当時は不思議な
話ではなかった >>929
何、難癖つけてんだ?
それも何日も前のものを 池袋の暴走事故は上級国民に対して仕置人がアップを始めそうな案件だな 剣劇最終回の爺さんみたいにまぁ長くなさそうだし・・・で、襖そっ閉じかも >>884
モンキーパンチに続いて小池さんもかよ・・・
平成もわずかだっつうのに駆け込み乗車が続くな。
商売人での修羅雪流用だけじゃなくて本人原案でワンシリーズくらいやってほしかったな。
必殺剣客剣豪に一刀とか明日死能が関わる狂った展開とか
見てみたかったわ。ご冥福をおいのりします。 山城も松方もだけど、やくざ映画の常連って必殺のレギュラーにはなってない
…あ、梅宮辰夫がいたか >>891
キャストは剛力以降は若手女優や若手俳優の売り込み場になっているからな
まあそれは必殺に限らず他のドラマや特撮もそうなっているから何とも >>935
ギャラ的に無理だろ
仕事人ゲストの丹波哲郎みたいにノーギャラなら可能だったかもだが 仕事人XBS朝日で見ていたが、「加代、モグラ男夫婦にあてつけられる」で斎藤清六と久田萬子が夫婦で出ていたのは、橋掛人出演に向けて出てみるか的な要素で出演してるのかと思って見た。 >>943
へ?ノーギャラだったのかい?大霊界すごい 必殺は表と裏のコントラストが重要だから
殺し屋やヤクザなどが似合いすぎる
オーラや凄みのありすぎる人はかえってNGなんだよね。
普通っぽい人のほうがかえって活かせる。 逆にスガカンや戸浦六宏や今井健二が
レギュラー殺し屋になってたら面白いかも >>953
うらごろしのおばさん役、市原悦子さんは稀有な例かな。
普段は穏和なおばさんって感じで見てて癒されたけど
殺陣シーンだと演技力ありすぎて、本当に殺してるように見えて怖かったな
山内Pも一話試写で「あっ!やってしまった」って思ったみたいだし。 >>944
突っ込んで欲しいだろうから、突っ込んでやる。
なんだその下品なギャグは? >>958
へーあの人改名したんか
まぁそらそうか >>896
障子の隙間から全く勢いもなくゆっくり伸びてきて、頭だか喉だかを貫く唐十郎の釣り竿に比べれば・・・。 悪役からレギュラーの仕事人になったのは中条きよし、津川雅彦、秋野暢子だけ? テストケースでカメラテスト兼ねて1回別役で出演させた後でレギュラー化は
太陽にほえろとか幾多の番組が演ってるパターン 話題に上がった所を見たことないけど“血風編”って面白い? 絶対にに面白いとは言いがたいし
後期のようなお決まりの流れを組むコント展開を好む人には向かないと思う
そんな中ピーターと山崎努はビジュアル的にセクシー >>968
現代に一番近い時代設定だし、話数は少ないし、
レギュラーメンバーは皆強烈だし(草笛光子が一番インパクト小さいからな)、
シナリオはエグいのが多い。
そして最終回ラストの虚無感は必殺シリーズ随一。 >>968
血風序盤はクセが強いからねえ。作風が自分の
好みと合わない人はいるだろうね。
それを過ぎてドザさんとのチームワークが
ある程度固まると通常の必殺に近くなる。 仕置屋の市原悦子さん完全に狂気、仕業人も凄かったけど
うらごろしのリメイク版はそこいらのタレント俳優では胡散臭くなるから制作されないことを望む
砂の器や金田一何度も失敗してるのに ふと思ったけれど
市原悦子と松岡は家政婦つながりでもあるんだなw 戊辰戦争下という設定だけど画面的にはいつもの時代劇感の方が強かったのが残念
このためにセット組むのは無理なのはわかるが
キャスト陣も文句なしだしじっくり作ってたらもっと名作になったと思う 血風ドザのライフルは八つ墓のタジミを匂わせてるのか? >>977
八つ墓村の公開時期から考えると、
その半年くらい前の新仕置でジーン・シモンズになった頃の山崎の出演シーンが少ないので、その頃撮影してたんじゃないかと思う テレビナビだと思ったが3月の視聴率一覧が出てて、必殺仕事人2019はドラマ部門だとベスト5に入ってた
連ドラは平均の値だけど
必殺な割りと視聴率はよかったんだな >>974
異論は認めるが、砂の器は思ったほどは悪くなかったと思う
主要キャストに関しちゃ賛否あろうがヒロインの土屋太鳳に関しちゃ映画版の島田陽子自体がそんなに良かったわけじゃないし
映画で印象に残ってるのは丹波、加藤嘉、緒形拳でぶっちゃけ言ってしまえば、加藤剛は特に印象に残ってるわけじゃない
当時の二枚目俳優なら加藤剛以外でも特に問題はなかったと思う
それに砂の器は原作自体が清張のなかでも傑作ではないし、映画はかなり脚色している >>978
?新仕置は血風の後だろ?
妖刀無用で鉄が着けてた鎧は八つ墓要蔵のやつかな? 山崎は奥さんを驚かせようと八つ墓村のメイクのまま真夜中に帰宅したら、「あんた何やってんの?」と冷たくあしらわれて、山崎のほうがガッカリしたとか裏話で読んだことがある
山崎努もああ見えて茶目っ気があるんだな、って思ったけど
横溝正史シリーズでは敦夫が要蔵役を演じてたけど、敦夫はどこか真面目なんで弾き切れてなかった印象
敦夫は悪役みたいな役は合わないね >>984
必殺シリーズではなく八つ墓村公開基準での時間系列ですワ。
言葉たりんかったかなぁ… >>983
ジャニヲタにも程がある
そもそも奇妙な原作を名作にしたのは映画
その映画を否定して、映画の脚本をパクったくせに駄作にしたドラマを誉めるとか矛盾してんだよ 緒形拳と草笛光子の年の差が4つってのが驚いた
緒形拳って、死ぬまで40ぐらいの印象だわ 亡くなる直前に出てた風のガーデンとか、まっ白髪で結構ヨボヨボなお爺ちゃんでショックだったけどな…
体調もかなりギリギリのコンディションで撮ってたような話も聞いた覚えがある >>988
今はTV+HDDで録画も当たり前だし、視聴率が以前とは同じ価値ではなくなってるわな
とはいえミタとか半沢みたいに物凄い数字出す作品もないわけじゃないから難しいけど 俺は清張作品に関係なく、今まで読んだ小説では、砂の器は最高峰レベルだが。
砂の器原作アンチは古すぎるとか女が活躍しないとか、実際はちゃんと読んでないとかと違うか。
さすがに超音波で人ころしは無理だろうが。 >>990
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