Oxygen Not Included Part31
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Oxygen Not IncludedはKlei Entertainmentの開発した宇宙コロニー運営シミュレーションです
2017/2/16アルファ版開始
2017/5/19早期アクセス開始
2019/7/30正式リリース(Launch Update)
※いずれも現地時間
【購入可能ストア】日本購入定価は2480円
http://store.steampo...ered.com/app/457140/
https://www.epicgame...oxygen-not-included/
Steamの過去最安値はローンチプロモーションで33%OFFの1661円
※Kleiの別ゲームを持っている場合さらに割引可能性あり(EA時はDon't starve所持で追加25%OFF)
【公式】
https://www.kleiente.../oxygen-not-included
【公式フォーラム】
http://forums.kleien...oxygen-not-included/
【重要なFAQ】
https://oni-jp.playi...g.wiki/d/5ch%20Q%26A
【英語wiki】
https://oxygennotincluded.gamepedia.com
【前スレ】Oxygen Not Included Part30
http://egg.5ch.net/t...cgi/game/1575270842/
次スレは>>970が立ててください。>>970が立てられない場合は他の人を指名してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>861
50サイクルぐらい触っただけでちゃんとはやったことないな
蒸気タービンも使ったことないからそういうアイデアも知らずにビビッてやめた
ネット見てもタービンの使い方ってクーラーとセット前提の話が多くて
そういうのがあるの知らなかったし >>855
自動化できるならそっちのほうがいいけど、自分は拠点にウィーズウォートを植えるつもりで言った
拠点に植えれば追肥に時間がかからないので >>862
タービンは冷やさないといずれ稼働停止するからクーラーがセットなのは間違いではない。ウォートや反トロピーで冷やすのは現実的じゃないし…
>>861も実際はクーラー込みの発電だと思う >>861
自分は先に構造物つをつくってから
ガス抜きが必要ないよう掘削してタービンスタートさせてる
勢いの調整も開口部の掘削加減
https://i.imgur.com/pUsA9e4.jpg >>864
溶岩発電クーラーなんて要らないぞ
電解装置に送る水を95度にしてしまうだけだし >>864
別路線の熱破壊で冷却すればいいだけ
無用の長物エントロピーとか
すぐ液体クーラー頼るのは発展性が無い
タービンの熱を冷やすのなんて
蒸気にすらならない温度の熱破壊だから
原油間欠泉の300℃の原油を生成することに比べれば屁 実のところ200℃で稼働する蒸気タービンの熱は
原油噴出口の原油を125℃まで落とすより大きかったりする。
ウィーズウォート7本ぐらいならいけるが、反エントロでは足りない。 ちょっと足りんね、8本だった。
まぁどっちにしろ、液体クーラーに頼るのはちゃんと理由があるから基本的にセットで使うのが正しいよ。
電力が気になるならタービンをチューニングすれば良いだけだしね。
もちろん温度を抑えて自己冷却タービンでマグマからダラダラ発電するのはアリと言えばアリ。 linuxでやっているのだけど
Dangerous Worldを有効にしていると必ずフリーズする
windowsでこれを入れている人はどうですか? ウーズってそのまま酸素がある部屋においておくのと
ウーズと水素の小部屋を金属壁で覆うのとでは周囲の冷え方違うのか? ウーズがウィーズウォートのことなら水素部屋のほうが効率良く冷える >>871
2倍以上違うよ。
理由はwikiの「熱関係」の比熱容量のあたりに書いてある通り。 わざわざ水素集めるほどウォートで冷やしたい状況ってのもあんま思い浮かばんけど
俺の知らない使い道ある? 液体水素を作る段階までは割と水素は余っちゃうからついでに吸わせちゃうぐらいかな 慣れれば温暖化で困る前に液体クーラーとタービン回せるようになるけど
液体クーラーは危険だし初心者には簡単で安全な冷却方法が必要な訳ですよ
誰かの作例見て作ればいいじゃんってのはゲームの楽しみを否定することになる訳だし テスト版に実装されるSignal Selectorの使い道を一つ考えた
Signal Selectorは入力スイッチのパターンを切り替えることで
AND/OR/XORなどの各種論理ゲートを再現できる
https://i.imgur.com/BecyxnI.png
これはつまりハード構成を変更せず論理ゲートを置き換えられるということ
例えばよくあるエッジ回路を例にすると、
・ONの瞬間に1tick出力するエッジ回路
・OFFの瞬間に1tick出力するエッジ回路
・ON/OFF切り替え時に1tick出力するエッジ回路
これらのエッジ回路は全てSignal Selectorの入力パターンを変えるだけで実現できる
https://i.imgur.com/PUroKdF.png
Q. で、具体的に何に使えるの?
A. それは知らん 何となく誤解を生みそうなので一応補足すると、
>>877の使用方法はSignal Selectorの本来の使い方ではない
Signal Selectorの本来の使い方は
4本の入力のうちどれを出力に繋ぐかを、2本のワイヤーから操作する、というのが本来の使用方法 素晴らしき我が家達成したらムービー入ったけどこれっていつから?
この間の時はなかった気がしたけど 水素ロケットのタンクに燃料を入れる配管を、試しに通常パイプ(断熱材)でループ配管にせずやってみたが
そのうち温度が上がってダメージを受けてしまった
やはりループ配管にしないとダメか >>879
実績実装時からあったような
ムービーが再生されないこともあったけど >>880
断熱パイプ(断熱材製)にすれば大丈夫だけど、コスト見合いだよね >>880
逆に熱容量小さく伝導率の高い輻射パイプもアリ
一瞬でぶっ壊れるけどそれで一度冷えてしまえば二度と壊れない
真空中をとおしたパイプ専用だけど >>883
ロケットの排ガスで毎回壊れるんじゃない? >>884
書いてから自分でも思ったごめん
常に真空中にある、じゃなきゃだめだね なんかデュプの挙動がおかしい
引っ掛かるみたいに棒立ちになったっり、掘削のモーションがスキップされたり
前日まで普通に動いていた優先を無視して、片付けばっかりやってる 500度の蒸気口と汚染氷口が見つかったから、初めてのタービン(2回目)に挑もうと思うぜ………
蒸気タービン冷やすのに単純な施設でいいいかなと思ったが、もしかしてパイプをブリッジで繋げば無電源で冷却材をぐるぐるできる? >>888
もちろん出来る
たまにポンプで吸って回してるのを見るけど
もったいないなあと思う 無限ぐるぐるすると凍結ダメージで配管すぐ駄目にならない? どんな形かよく分からないから分からん
熱源とタービンの間をコンベアで無限くるくると液体クーラーは別 冷却液は凍結・蒸発しない範囲で選ぶ
たとえば>>888が無限ループを雪氷間欠泉から出る汚染水にくぐらせて冷やし、タービン周辺を巡らせるつもりなら、
汚染水を使っとけば問題ない
無電源でなくなるけど、遮断機と温度計で調節してもいい
ループ途中に液体タンク挟んで、ループの長さの変化に対応できるようにする 温度計と遮断機でもいいし、温度計で液体クーラーのスイッチをオンオフさせて、
オフの時は冷却材がクーラーの取水口をスルーして回り続けられるようにするのも可 氷を最速で溶かす方法ってなにかな
水にしずめた格納庫に入れるぐらい? ちょっと温度ある場所で熱交換プレートにすれば一瞬。 自生植物残して無理矢理通路に組み込んで自然保護区にすると
ボーナスうまいって言ってた人ありがとう
寝起きとトイレに通らせるだけだとサイクル中に効果切れて鬱になりそうだったから
120ブロックの大容量を活かして横方向のぶち抜き大通用路に組み込んだら
複製人間達は食堂も水洗トイレも娯楽施設もボーナスも連休も定時帰りもないのに
今日も不自然なほど元気です テスト版のワイヤー4本束のリボンケーブルの仕様についてざっくり検証
https://i.imgur.com/qNJlqf3.jpg
・AND/OR/XORゲートに接続すると、4bit論理演算が行われる
・NOTゲートに接続すると、4bitのどれかがONならOFF、全てOFFなら1bitだけONを出力
・フィルター/バッファーは、4bitのどれかがONなら反応し、出力へ1bitだけONを出力
・メモリスイッチは1bit目だけを見てる、2〜4bit目の信号は無視
・何故か既存のワイヤーブリッジでリボンケーブルを接続できる(見た目の違和感すごい)
・Signal Selector / Signal Distributor の入出力として使用可能
NOTゲートの仕様はどうせなら全bit反転とかが良かった気がするが、現状のケーブル仕様じゃ難しいのかも
というのも、試してみた感じどうも通常の自動化ワイヤーにも内部仕様的にリボンケーブルと同様の2〜4bit目が存在している模様
通常のワイヤーとリボンケーブルの差は、内部2〜4bit目が使用されたときに破損ダメージが発生するか否かだけなのかも
だからNOTゲートが全bit反転をしてしまうと、現状では通常ワイヤーで接続した際に出力側が破損するという弊害が出てくるんだろうなと予想
まあ所詮テストだし、今後またまだ変わるかもしれないけど リボンケーブルに信号を書き込むための Ribbon Writer の仕様が面白い
指定したbitの場所に信号を書き込むための装置だが、
実は書き込む信号自体をリボンケーブルで複数個与えると、指定したbitを基準に複数個を一気に書き込める
https://i.imgur.com/UORvXNB.png
この仕様を応用して作った、全ビット1の信号を極力簡単に作る装置
https://i.imgur.com/XQ42JkU.png 面白いっちゃ面白いんだが、4bit扱えて何に活用できるかっていうのが思い浮かばんのだよなぁ。
何か使い道はないものかね。 リレースイッチだけで演算装置がつくれるように
4本纏められるだけで相当電子工作ははかどるぞ
その為にはマップ総堀するぐらいのゲームとは関係無い遊びになるが
取り敢えず楽器と演奏始めるやつと
マスゲームでなにか表現するこの手の病気を持ってるやつ 500度の蒸気でタービン動かしました、動きました。
片付けをしていなかったのでリンが気化してタービンの邪魔をしてます。鉛も溶解しました。
みんなはちゃんと片付けようね! 高さ4マスで天井と床に金属タイル置けば装飾値カンストするいつか修正されそう 装飾値の設定は雑だよな
簡単に上がるからアーティファクトの価値も低いし 掃除してないだけでマッサージを求めてゲロ吐き出す時代があったんだ >>834
数日かけて色々やったけど、食中毒菌が溢れてくるようになるな
何が違うんだろ??
・タンク3つに無菌の汚染水貯める
・タンク3つは出口/入口を繋げて循環させる
・循環の輪に外部から菌入りの汚染水を優先で流入させる
・循環の輪のタンクの出口〜菌入り汚染水の合流までの間で外部に汚染水を引きだす
しばらくは無菌の汚染水取り出せるんだけど、徐々に循環部分の菌が増えてくるんだよな
もしかして系の外からの流入量と流出量は常に、流入量 >= 流出量に成ってないとだめ?
常に、なので完全に同じってことか >>907
自然タイルのリン鉱石も融解するぞ!気を付けろ! >>914
・タンクを満タンにしてない
・タンクの塩素殺菌が失敗してる(余計な気体が入ってるorそもそも塩素入れてない)
・配管をミスってる
多分このへんな気がするけど、いずれにしても実際の画像を貼ると早い
ちなみに仕組み上、そもそも新規に入れた分だけ外に出ていく配管構造なので、必然的に流入量=流出量になるはず
逆にそうならないなら配管がミスってると思われる 横からだけど
>>914
常に1パケット入ったら1パケット出るようになってるから、
バルブとかで流入量絞ってると5kgパケットが入って10kgパケットが出たりする
そういうのをずっと続けているとタンク内の在庫が減っていって、希釈と殺菌が間に合わなくなるかもしれない
優先度としては 流入>循環>流出
基本は(ほぼ)満杯で循環し続けているけど、流入があると循環してた無菌水が溢れて、優先度の低い流出側に流れるというカラクリ
まあ何にせよ画像診断ですな… >>917
≳>バルブとかで流入量絞ってると5kgパケットが入って10kgパケットが出たりする
いやこれはないんだ
5kgを入れたら5kgが出てくる
そういう配管構造 ああそうか
同種の液体だから流入がフルパケットでなくても循環部分から足されて入るだけか…
大嘘こいて申し訳ない
訂正ありがとう! >>916
なるほど、系への流出量と流出量が同じになってる必要があるのね
帰ったらやってみる 自分はちょっとだけ違う配置だったけどタンク3つでは完全消毒できなくて4つにしたら安定した。 >>915
ありがとう!
そこらへんは前回の失敗で囲いしっかり作ってニュートロと断熱材だけにしておいた。
でもそれ以外にもちょっと改良が必要っぽい。
500度の蒸気は熱過剰っぽいし、いくらか水を戻す必要もありそうだった
蒸気口からでた半分を戻していくだけでも安定するかな。 蒸気の温度を直接管理できず高すぎる場合は入り口を温度計でつないだエアロックで開閉するのがセオリー
500℃を5つから取り込むと熱をかなり無駄にしてる
蒸気の冷却が目的ならそれでも良いけど発電目的なら入り口2つで850Wいける 例えばだけど、気圧10kg以上+一定温度をタービンの駆動条件にして、
12kgを割ったときに排水を戻すようにして、
蒸気室の温度が変わりにくいように制御してもいいかも? wikiに載ってるけど排水を気圧センサーで制御しつつ、原油とか入れてもかなり温度が安定する。 Sweepyに試しに石油発電機の汚染水吸い取ってもらったんだけど、取り出し方が分からない…デュプにボトル空けへ持ってってもらうんかな? 電解装置は入力する水が、
70℃以下の場合は出力酸素は70℃固定
70℃以上からはその水の温度と同じ酸素が出力されるという認識であってる? >>928
几帳面な人には地獄絵図かもしれない。
https://imgur.com/a/i1dJVnY
近くにエントロピーがあるので出てきた蒸気を分解して蒸気グルグル回してる。
3個あるのはどのぐらいのタービンが必要かわかんなかったから。 電解って10度の水おくっても出てくるときに周囲の温度と同じぐらいになるのがよくわからんね >>930
70度の酸素と水素が出た瞬間に電解に入ってる水とパイプの水と周囲の気体と熱交換する
特に電解される直前の水との熱伝導率を上げとかないと損する >929
いやいやありがとう!
なんかポンプ壊れてない?w Advanced Notesに載っている反エントロピー熱無効化装置でセラミック工房のレイアウトを
そっくりそのまま真似したいけど自動化とか電線の配置が分からないや。
どういう作りなんだろ?分かる人いる? >>929
タービンの台数的には2台ありゃ足りるから十分だけど、
反エントロではタービンの冷却が間に合わんからそっちに何かが必要かと。 >>932
ポンプ壊れてるのは真空にしたかったから最後おわってそのままにしてる >>933
詳しくはわからないけど概ね検討はつく
反エントロ装置をドアに乗せてるのは、下の温度センサーで気温が低くなり過ぎないように止めるためのギミックだろう
メモリスイッチとバッファ/フィルターによる定期タイマーは、恐らくスマート格納庫の節電用だろうな
一定周期でスマート格納庫に通電して在庫数を確認し、精製されたセラミックが一定以上溜まっていれば焼成窯を無効に、一定以下なら有効にする、みたいな仕組みだと予想 >>936
ありがとう。なんとなくわかったよ。
サンドボックスで作って試さないと作れそうにないね。 810です。頂いたアドバイスを頼りに改築して、
次の日にはなんとかタービンを起動させて立て直すことができました!
なにがわかっていないのかわかったので、恥を忍んで晒してよかったです。
ありがとうございました! 810です。頂いたアドバイスを頼りに改築して、
次の日にはなんとかタービンを起動させて立て直すことができました!
なにがわかっていないのかわかったので、恥を忍んで晒してよかったです。
ありがとうございました! 熱伝導率と比熱容量について
wikiを見てじっくり考えてみたけど比熱容量の意味が分からなかったので
アルミ製のマグカップと寿司屋の湯呑みを用いて
分かりやすく解説して下さい アビサライトでもマグマとかロケット噴射の熱とか通すんだね
じわじわ熱交換するのかと思ったら割と突き抜ける感じなのが良く分らんが >>941
アルミ製のマグカップに熱湯を注ぐと全体がすぐ熱くなりますが洗うため冷水を注ぐと全体がすぐ冷えます
陶器の湯飲みに熱湯を注ぐと、注いだところからじわじわ熱くなりますが、洗うため冷水を注ぐと注いだところからじわじわ冷えます
フライパンと土鍋の方がイメージしやすいんじゃなかろうか >>941
熱ってのは℃とかKとかいう統一の単位で表されているように見えているけど、
実は1℃あたりのエネルギーの量は物質によって異なる
マグカップでは説明しづらいが、例えば0℃のエタノール1Kgを100℃に熱することができる熱量を考えたときに、
同じだけの熱量を0℃の水1Kgに加えても50〜60℃にしかならない
それは水のほうが1℃あたりの熱量(=比熱容量)が大きいから
>>943
それって熱伝導率の説明では? >>944
マグカップと湯飲みを題材にして極力理科的な単語を使わないとなるとなぁ
マグカップと湯飲みを同時に冷やす場合、陶器は比熱容量が高いので同じ温度になるには湯飲みの方が時間(と水)が掛かると書けばよかったか >>942
ロケットの排熱は障害物無視して範囲に直接入るよ
アビサライトでも自然タイルだと熱交換する2つの物質間の平均で計算されるんだっけ?
平均でもなかった気がするけど、熱交換する物質の熱伝導の影響は受けたはず >>941
俺の感覚を書いてみるけど、物理をやってない人間だから、間違っていたら指摘して欲しい。
同じ大きさのアルミニウム製と陶器のコップが有るとする。 >>943-945
チンパンジー向けの丁寧な回答ありがとう
熱伝導率が高い 熱の交換が素早い
熱伝導率が低い 熱の交換がすっとろい
比熱容量が大きい 熱の交換レートが悪い
比熱容量が小さい 熱の交換レートが良い
みたいな感じかな?
これは熱を上げる時も下げる時も同じかな? >>947
途中で送っちゃった……
続き
二つのコップに90℃の熱々のお湯を同じ量入れる。
30秒後、それぞれのコップをガッと掴んだとき、アルミニウム製のコップは熱くて触れないのに対し、陶器のコップは触れる温度になっている。
これは、アルミニウムが比熱容量が低いため、簡単に温まるから(お湯→コップ) 更に簡単に言うと熱伝導は断熱タイル以外は高い方で良い
比熱容量はクーラーが固定温度下げる仕様だから比熱容量大きい方が冷えるっていう裏技みたいなテク、他は何も考えなくて良い >>950
長くなってすまん
続き
その後、30分ほど経ってから、両方のコップの中のお湯の温度を比べると、アルミニウム製の方が温度が低くなっている。
これは、アルミニウムの方が熱電導率が高いため、周りの空気に熱を発散させてしまうから(コップ→空気)
俺のイメージは、「物体→コップ」の熱の伝わりやすさが「比熱容量」、「コップ→物体」の熱の伝わりやすさが「熱電導率」だと思ってる。
長い文のうえ、分かりにくい&間違っていたら申し訳ない。
全然関係ないけど、寿司屋の湯飲みってめちゃめちゃ熱くなるよね 熱の伝わりやすさ(伝導率)と熱が伝わった時の温度の変わりやすさ(比熱)かな
wikiそのままの説明しかできないな… 熱を蓄える瓶のような入れ物だと考えると
比熱容量 ≒ 瓶の大きさで大きいほどたくさん入る
熱伝導率 ≒ 瓶の口の大きさで大きいほど出し入れがスムーズ 確か対数をとってから平均したはず。
断熱タイルが絡んでたら小さい方。
だから2マス以上の厚みの断熱材やアビサライトは熱の移動は無視できる。 >>954
これめちゃくちゃしっくりくるな
素晴らしい たくさん回答ありがとうございます
熱伝導率は高いほど熱の伝わる速度が早まり
比熱容量は伝わった上で、低いほど激しく熱交換する
ということだと理解します
湯呑みは熱伝導率が低く、比熱容量が高く
中身のお茶→湯呑み→外気の全ての熱の交換率が低くなり
結果として中身が冷えない外気も温めない断熱材みたいな働きをするし
中身が90度で出されているのに持ったときにも熱くない
ただ熱くなったら冷ますのにも時間がかかるし、無茶苦茶熱持って熱くなる
アルミ製のマグカップは高い熱伝導率と低い比熱容量で
速攻でお茶の温度と同化した上に、外気に熱を渡すのも高速で
すぐに容器が超高温になった後、容器、中身ともども冷めるのが早い
こうですね、わかりました! その質問で俺も思ったんだが、冷やした水素を金属の熱交換プレートで温めてるいくのはどうなるの?
金属自体は比熱云々というより媒介する感じで大根水素室にコロニーの熱を集めていきたいんだ。 金属プレートは伝導率が高く比熱が小さい部類
サッとまわりと熱交換をしつつ自分自身の容量は小さい
なのでお望みの通り熱の通り道みたいな役割をするよ
少し上の瓶の例えでいえば目茶苦茶口が広くて底が薄い、最早皿の上に水を垂らすような状態 なら配管を使わずにコロニー内冷やせるのね。さんきゅ
空間より配管がごちゃごちゃしててどうしようかと思ってたとこだった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。