★12bit、8bitサンプラースレッド・11台目★
魅力溢れるロービット・ローファイサンプラー全般を語るスレです。
8bitのEnsoniq Mirage,CASIO RZ-1ユーザーの方、
13bitのEnsoniq EPSユーザーの方もどうぞ。
あらゆるロービット・ローファイサンプラーのユーザー・オーナーの
書き込みをお待ちしております。
テンプレ
http://saito7.jp/sampler/template.html
※前スレ
★12bit、8bitサンプラースレッド・10台目★
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1569103992/ >>157
15年ぐらい昔にそれダウンロード出来たぞ 当時フェアライトCMIを買った人で役に立った人ってトレバー・ホーン以外におる?
他の人はイミュレーターで充分なんじゃなかったのか? ガムランの音だな。これはIIかな?
アナログフィルターどうこうより
波形ライブラリーが全てなマシンって感じがする
久
石
譲
も
使
っ
て
た
よ
ね スティング シンクラ導入派
他のメンバー フェアライトでいいじゃん派 経営の観点からシンセやワークステーションの購入を論ずる
みたいな記事を見たことがあって、減価償却とか当然あって
あとスタジオの利用料とかミュージシャンの人件費などの諸経費を
考えると、一見バカ高いようでいてもコスパがいいという見方もあったらしい 坂本龍一はその辺も踏まえてスタジオ所有は損だって考えしてたらしいね 当時はそれ持ってるだけで商売になる時代だったもんね。このスレ的に言うとE2あたりでも 松任谷まさたかはNHKFMのユーミン三昧に生出演してシンクラビアの時期の作品は全部やり直したいとはっきり言ってた 覚えるの面倒臭くては
オペレーターに頼んでたんじゃね
それじゃあ駄目だよな
自分の音じゃないじゃん あの頃、TMNも尾崎豊もシンクラヴィアで録ってたっけ
でも本人たち音が良い~って喜んでたよね 小室哲哉がシンクラヴィアを通したほうが原音より音が良くなるとか言ってたのをよく覚えてるわ 単に耳が悪いんだと思う。
達郎や細野さんはデジタル臭さと格闘してたけど小室はそういうものに警戒心とか全然ないんでしょう。金儲けにも熱心だったし。 音が良い=ハイファイ って考えじゃない人達は
当時わざわざSP-1200やDSM-1に通してたな >>184
コンプと同じ考え方だよ。可聴限界域まで分散している音は散漫な音=悪い音。コンプをかけると人間の聴きやすい周波数帯にまとめるので聴きやすい音=いい音っていうことだよ。 つまりシンクラビアは標準でコンプかけてたんじゃないかな? 小室哲哉がシンクラで言ってたのは「100KHzサンプリングなので自分が今リアルタイムで弾いてスピーカーから出て聴いている音よりも録音した音の方がよくなってしまうという矛盾」だった
キーボードマガジンでも文字になっていたと思う。まさに謎 まぁそのキーボードマガジンでも「sinkuravi 途中で送信してしまった
まぁそのキーボードマガジンでも「シンクラビアは一体いくらするのか?やどんな物なのか謎なところがあって」と書いてあったし実際に触れた人もそんなにいないだろうし
当時は9600だから9600万円だとかウワサは聞いた事がある ふと思ったけどプロが使うクラスのスピーカーって何キロヘルツまで音が鳴るんやろ >>188
アウトボード噛ませたら音が良くなった的に聞こえるけどね。ちなみに現代人は圧縮音源のほうがいい音に聴こえるそうだ。これも同じで耳に反応する美味しい周波数帯にまとめてるから >>192
スピーカーでデカい音で再生すれば一発で分かるだけど
音楽を爆音で聴く機会って減ったな >>190
モーグも冨田さんが輸入した時は億越えじゃなかったっけ? 小室がいってることはあながち間違いじゃない。30年以上前に現代人の感覚を持っていたということだよ。 >>191
SONYの古いMDコンポのスピーカーで20KHz位を長時間鳴らしてたらツイーター部分から煙出たの思い出した リミッター噛まさないでベース鳴らしてたら民生用のsp壊したことならある 民生用のsp→SP12
プロ用のsp→SP1200 「ファミコンが発売された1983年と言えば音楽業界でもPCMシンセは殆ど存在しない時代であり、
非常に早期の搭載例である。1980年代前半は、1984年にスティーヴィー・ワンダーが
レイ・カーツワイルの研究室でPCMシンセサイザー(Kurzweil K250)に初めて触れたような時代である。」
wikipediaより抜粋
ファミコンのPCM音源の説明を読んでて思ったけど、YMOが使ってたLINNのドラムマシンやEmulatorは?
と思ったけどゲーオタの史観ではそういうことになってるのか >>206
それらはPCMシンセというよりサンプラーじゃないの? ファミコンも簡易的なサンプラーだと思うけど、リンク先のPCM音源の項目を見たらサンプラーとロムプラーが一緒くたに扱われてるから、まずそちらの整理が必要なのかも
著者はおそらく発音方式にだけ注目して記事を書いたのでは? 1983年に安価なゲーム機にPCM機構搭載がいかに画期的かという趣旨だからその文章で良いと思う