【インタビュー】電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」…トヨタ自動車・佐藤恒治社長 [エリオット★]
トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。
□内燃機関は一定量は持つ
――「全方位戦略」を掲げる背景は。
「二つある。一つは、トヨタの目指す『幸せの量産』のためだ。地球上の誰一人も置いていかずに、移動の自由を提供する。地域の事情に合わせた解決策を持っているべきだ。
もう一つはエネルギーセキュリティーだ。持続的な成長には脱炭素が必要で、エネルギー源は最終的には電気と水素の二つの柱がバランスをとって存在するだろう。電気の有用性は誰も疑わず、水素は保管性に優れ、形を変えやすい。
だが、移行プロセスは現実的に考えないといけない。明日からすべてが電気自動車(EV)となったら、社会システムはスムーズに移行できるだろうか。プラグインハイブリッド車(PHV)などが過渡的に、より効率的に存在すべき時がくる。内燃機関は一定量は持っていないといけない。
全方位戦略は絶対にぶれない。信念を持ってやっている」
――トヨタにとってEVの位置付けは。
「EVに対する解決策の提示が他社と比べて遅れていたのは事実だ。以前から開発を進めてきたが、機が熟してきたので、段階的に(開発状況などの)情報開示している。
4月にEVの世界販売を2026年までに(現在の約60倍にあたる)年150万台に引き上げる計画を表明した。部品メーカーを含めて規模をイメージしながら準備しないと顧客の需要に応えられない。
『裏付けがあるのか』というのが次の疑問だと思ったので、6月の技術説明会で『ある』ことを示した。
EVはクルマの価値を拡張する上で非常に有力だ。車は大半の時間を止まったままで土地を占有している。その時間を使い、エネルギーや情報がクルマを介して移動できるようになれば、生活はもっと楽になる。その際、電気の特性は親和性が高い。
EVのモーターを使った駆動力はレスポンスが早い。強大な駆動力をすぐに出せる。車の付加価値も高められる。
一方で、音がしない、振動がないことで、感情的な要素が失われる。説明会では、マニュアル操作が楽しめるEVを公開した。懐古主義ではない。駆動力に感情的な要素を加えれば、今までにない『ファン・トゥ・ドライブ』を作れる機会でもある。安心・安全は、トヨタのバッジつけて出す以上は絶対だ。
目指すのは「クルマ屋のEV」だ。車がコモディティー(汎用品)になってほしくない。
(航続距離が大幅に伸びるといった)次世代EVは、日本でも26年にも高級車ブランド『レクサス』から投入する。レクサスに限らず、トヨタブランドも含めて広くやっていく」
□水素エンジン車、7合目に
――水素を使って走る車の開発状況は。
「(耐久レースへの参戦を通じて開発中の)水素エンジン車は、(目標とする)市販化を頂上とすると、7合目に到達するかしないかくらいのところに来た。燃焼を制御する技術は手の内に入り、排気処理に関する技術開発を進めている。
燃料電池車(FCV)と水素エンジン車のどちらが優位かは車両や走らせ方による。例えば、大型トラックで、重い荷物を載せる時は水素エンジン車のほうが効率が良い。水素社会に向けて、どちらも開発を続ける。
水素の消費量は、商用車を軸に進むだろう。インフラの整備を促し、水素の重要性が高まれば、乗用車でも広がっていく」
――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。
「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。
日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」
>>2 へ続く
□関連スレ
【業績】トヨタの1Q営業益1兆円超、市場予想上回る-株価終値で最高値【7203】 [エリオット★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1690874858/
2023/08/04 05:00
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230802-OYT1T50215/ >>1 から続く
――就任から約4か月。手応えは。
「1月26日に社長交代の発表があり、翌日から実質的に社長の仕事をしている。半年間、本来のトヨタらしさを取り戻した(前社長の)豊田章男会長の経営を継承する、トヨタの軸を守っていくと伝え、一定の理解を得られるようになった。
トヨタは公共性が高く、社会的に果たすべき役割がある企業で、トップが変わることで方針がころころ変わることはあってはならない。
今のトヨタは、『チーム経営』だ。執行役員、本部長を含めた10人の経営陣が並行してそれぞれ動いている。実行しながら情報の共有をしており、経営のスピード感が早い」
――エンジニア出身として思うことは。
「100の失敗の先に一つの成功があるということ。新しい何かを生み出そうとする時のエネルギーは失敗。今は行動が大事だ。今は行動力のある人間が経営の中核にいる」
――休日のリフレッシュ方法は。
「社長就任後は(多忙で)趣味のクルマいじりをする時間はあまりなくなったが、ショップと連絡はとっている。どんな形であれ、車との接点は大事にしている。好きでこの仕事をやっている。
週末にレースやラリーがある時は、現場に来るようにしている。色々な業界の方と会えて、フランクに話すことができる」
(聞き手 中部支社 山内竜介)
◆佐藤恒治氏(さとう・こうじ) 1969年生まれ。92年早大理工卒、トヨタ自動車入社。執行役員を経て4月1日から社長。
大学ではディーゼルエンジンを研究。入社後はHV「プリウス」の部品開発などに携わった。80年代に人気を集めたスポーツカー「AE86型」を自ら購入し、分解するほどのクルマ好き。社長就任後は多忙でクルマいじりをする時間はほとんどなくなったが、好物の豆大福を食べて疲れを癒やしている。 EV全力は試験勉強で山を張るようなもの
やれることは全部やるのは間違いではない
それが出来るほど体力があるメーカーが少ないだけで 欧州発ディーゼル車の逆襲 日本のハイブリッドの脅威に 2012年6月25日
tps://www.nikkei.com/article/DGXNASDD210B5_S2A620C1000000/
>温暖化防止に効果的で財布にも優しいディーゼル車は、最大の弱点だった排ガス問題を克服したことで欧州では「最も現実的なエコカー」の地位を獲得した。
杞憂(きゆう)であればいいが、いやな予感がする。携帯電話で起きたことが自動車でも起こるのではないか。そう「ガラパゴス化」だ。
携帯電話に例えれば、日本で進化した「iモード」がハイブリッド車で、欧州規格の「GSM」がディーゼル車。
世界標準になったのはGSMであり、iモードは国内でもスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)に押されている。
日本車メーカーよ、目を覚ませ。国内のハイブリッド人気に甘んじていては危ない。 爆発事故怖くてEVやれないんだよね
そんなに裁判が怖いの?
リスク取らなければ勝てないだろ >>6
シナチョンじゃないんだから トヨタは過去1件もないぞ おまいらみたいなアホと違ってトヨタは大丈夫
日本の知能の上位数%持っていっとる 欧米は海外の企業締め出すために、変なこじつけルール作って潰すから
全方位で逃げ道潰すのが最適解 >>3
全方位だったとしても
理が10点じゃ厳しい
70点ぐらい取ろうや
英(ガソリン)
数(HV)
国(ディーゼル)
社(水素)
理(EV) EVに有り金全額賭ける愚などするわけが無い、トヨタはそういう会社 EVに有り金全額賭ける愚などするわけが無い、トヨタはそういう会社 現行EVは無理やり感があるから
出遅れて構わん。
固体電池以降の技術で巻き返せば
良いよ。 >>17
その頃(2030)にはシェア30%近くを食われてるけどな 全方位といいつつ、
セダンはつくらない。
オープンはない。
ハイパワーセダンはない。
結局のところ売れ筋しかつくらない戦略なんだよ。 >>1
EVに全賭けしたメーカーは滅亡する
トヨタは正しかった >>13
理はいま、配点が小さい
理で点を取りに行く必要がない
勉強自体はしっかりやって特許も取ってるから、理の「得点を取るための準備」は配点が増えてからで良い >>24
残念だが理の問題はどんどん難しくなるんだよ。先行者との偏差値はそうそう縮まらない >>1
大日本帝国のお笑い軍隊も同じことやってフルボッコでしたな 戦場はBEVなのに全方位行ってどうすんの?逃げるの? c+podがリース専売な時点で
EVは売る気無いでしょ >>28
>>29
やめて、かわいそうよ!?
そんな事を言ったら、航続距離の不正がバレ、自動運転はヤラセがバレ、4000件以上の急加速や急停車の7年間に渡るクレーム隠しもバレて、ついでに黒人人種差別と車載カメラのデバガメ事件まで全方位で不正がバレたテスラの立場が無いじゃないッ!
(>_<) >>27
先行者ってなんだ?
先走り汁を出してる連中のことか?
現段階で先走る意味ないんだが これでトヨタがEV全力でやります言うたら
やっぱEVやーめた
に100%なるからなw >>32
米国じゃトヨタはもう自力で充電もできない >>9
むしろ、殲滅させる気かも知れんw
電気も水素もガソリンもぶっちぎりの技術持ってるしな 現状ではどの技術が覇権を取るか分からんからなあ
体力あるなら全方位戦略も一つの正解だわな 水素、全固体、全方位、EVシフト大失敗、トヨタ大勝利、HVはトヨタにしか作れない
トヨタの死亡フラグが多すぎるw 正直、虻蜂取らず的な感じがある上に、全方位と言いつつ実際には差別的なんだよな
実際はやりたいのは(水素系と)決まっててEVとかは保険的に仕方なくやってるだけで
本当はやりたくないようにしか見えない。やるのが決まってるなら全方位とか言っても意味はない >>37
全方位になってないんだわ
EVは赤点で進級できない状況 >>41
トヨタにはEVの技術も特許もあるだろ
商品を出すべきときがきてから、堂々と商品として出せば良いだけ
赤点どころか、特待生というべき存在 >>34
ん? アメリカがEVの充電コネクタの規格を決めた件か?
あんなもん、トヨタがシェア99%を取って尚かつ完璧なコネクタ規格を作って売り込んでも、アメリカは自国企業の規格を使うに決まってんだろ
既定路線なんだから、お前の思考は的外れなんだよ 新型フロー電池でエネルギー源としての水素は終了
・エネルギー密度が高いので液体として長距離輸送が可能
・電気のまま輸送できるので水素よりエネルギー変換ロスが大幅に小さい
https://kyodonewsprwire.jp/release/202209136458
エネルギー密度を10倍以上高めた新しい液体電池(フロー電池)を開発 エンジン車はうるさいので、住宅地でエンジンつけたまま停車してると通報されるよ。法律にもあるし。無知だね >>40
トヨタがやりたいことがあるのは当然だし、トヨタがやりたいことをEUやアメリカやその他諸外国で法律で禁じられる状況に備えるのも当然なだけだろ
各国とも、既存の強い外国企業を牽制し、あわよくば潰すために、やれクリーンディーゼルだやれEVだと、
ルールの変更・制定で争ってんだよ
全方位というのは分かりやすく表現してるだけで
「市場として目ぼしい国が、自国企業に有利になるようにルール変更で勝負してきても、その国の企業程度はトヨタが圧殺できるように準備してる」というだけ
つまり正確には、全方位ではなく、十分に必要な2の手・3の手を準備してるだけ あー、生活習慣を変えるのめんどくせー。今のままで、いーだろ。みたいなインタビュー記事だ 全方位戦略は絶対にぶれない。信念(よそのパクリ)を待ってやっている >>48
ちげーよ
ルール変更を武器にしてくる各国政府への牽制なんだよ
いままで、EUを筆頭に、アメリカやインドなど、「ガソリン車を規制するー」って脅しで外国自動車企業の戦略を崩す攻撃を繰り返してきてるんだよ
もちろんこれは、「あの規制は変更」「ホントの予定はこっち」と、どんどん変更する
おそらく自国企業トップには多少は本当の予定を漏らしてるんだろうがね
外国企業だけを振り回すために
政府が「今後はEVだけだ!ガソリン車は廃止!」と宣言して、それを受けて外国企業がガソリン車開発を全部捨ててEV開発にオールインしたら
政府は喜んで「やっぱり更にルール変更だ。ガソリン車でいくわ!」ってその国の政府は言うんだよ
そういう戦いなんだよ
だからトヨタとしては
「政府によるどういう揺さぶりに対しても、全方位で対策する(だから法律での姑息なルール変更で勝負するのは諦めとけ)」
と言ってるんだよ 経済紙で流行った「選択と集中」を真面目に行った企業ほど崩れて逝ったからな >>40
やりたくないつか今のロングレンジまでカバーしようとするEVの動向はトヨタとしてはいまいちピンと来てないんじゃね
EVはシティコミューターに最適ってのが昔から変わらないトヨタの考えだから
https://i.imgur.com/C4WV3dd.jpg >>51
選択と集中じたいは、戦術としては正しいからねえ。。。
状況に合わせて効率的な体質へ肉体改造するってことだし
ただ、自動車産業では通用しないよねえ
理由は明快でして
「こっちの肉体改造を見て、外国政府が対策を打ってくるから」
自動車産業は規模がデカ過ぎて、各国政府があからさまに対策を打ってくるんよね 結果論で判断する必要すらない
現状で判断しなければならないトヨタにとっては、このトヨタの判断が正しいでしょうよ
EU、アメリカ、中国、インドが、どういうルールで勝負してくるかは、トヨタの行動を見た後に決めることなんだから
トヨタの立場なら、偏った一本足打法で勝負するのはナシ
あと数年は「相手国がどう動くかを見てから反応する。それができる体勢のままで準備する」のがトヨタにとって唯一のマトモな選択肢 ただのアホだろ。
一点集中突破型に勝てるはずも無く。 世界でも有名なBEV一点集中突破型のテスラでは、最高財務責任者が会社を辞めちゃったね
経理が次々消える会社は倒産が近いと言うけれど、まさか役員クラスが逃げ出すだなんて… 全方位ね、うん今はそれでいい
だがこの先もずっとそれでいいのかね
変化は必ず訪れる
全方位というか水素がやりたいだろうけど
きっとそうならないだろうなぁ 株式投資で分散するのは常識だからな
特に資金力がある投資家は一点投資なんてしない
未来のことなんて誰もわからない訳だから
当然だよね >>61
トヨタはそれを避けようとして
混用プラットフォームでbz4xつくったら
ただの競争力皆無のガラクタでした
どうすんの?2026に150万台とかトヨタ言っちゃったけど リスク分散は投資の基本だな
選択と集中なんて最近聞かないし
みな玉砕したか スバル「EVに選択と集中」
スバル、27年にも米国でEV生産開始 電動化へ1.5兆円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC011YO0R00C23A8000000/
ホンダ「EVに選択と集中」
ホンダが中国で「全面EVシフト」の加速を宣言
2030年以降はガソリン車の新規投入を停止へ
https://toyokeizai.net/articles/-/463997 最も使いやすいのはHVだろう
しかし欧米はHVだとますます日本車に勝てないのでルールを変えるのさ >>47
> トヨタがやりたいことがあるのは当然だし、トヨタがやりたいことをEUやアメリカやその他諸外国で法律で禁じられる状況に備えるのも当然なだけだろ
意味がよく分からんがどうでもいい。全方位と言っても実際にはEVはやる気なしなのは変わらない
最初から水素しかやる気はない。これでは実質全方位でも何でも無い
> 各国とも、既存の強い外国企業を牽制し、あわよくば潰すために、やれクリーンディーゼルだやれEVだと、
根拠もなく願望だけの頭の悪い陰謀論は良いからwそういう事を言うから誰からも信用されない
じゃあトヨタのHVは欧米の自動車産業を潰すために開発したんですかねw
お前と同じ脳構造の欧米の陰謀論者はそう思ってるかもしれんなw >>52
> やりたくないつか今のロングレンジまでカバーしようとするEVの動向はトヨタとしてはいまいちピンと来てないんじゃね
トヨタこそ、むしろ必死でそれをやろうとしてるようにしか見えんが
> EVはシティコミューターに最適ってのが昔から変わらないトヨタの考えだから
それが全くやる気なしなんだが
なぜそういう車種を出さないの?サクラみたいなの出せば良かったじゃん?
トヨタならサクラの数倍大ヒットだったろうになw >>11
日本にもう金も納めてない企業だし
アメリカ市場からも閉め出され
中国市場ではペナルティー付くんでは
いったいどこで商売しなさるの?
てか どこの人なの?
トヨタさんは
ナニジンなの? >>75
トヨタがEVをやる気がない、って思ってるのが大間違い
・今、本格的に商品を出す段階にない
・EVが主戦場になることが確定したなら、EVに本格参入する
ってだけだろ
何のために全方位と発言してるのか理解してないのかよ
全方位で商品を本格的に出して儲けるためじゃないぞ
どこが後の主戦場になるかが判明したときに、その後そこを主戦場として戦えるように備える
それが全方位
キミ、根本的に勘違いしてるぞ 状況に応じて商品を出すために全方位戦略を取る、って言ってるだけなのにねえ
なぜか二兎を追ってることにしたがるアホがいるよね やいやい、みんな良いころ加減なことばかり言やがって、死んだ親父はいつも、車はトヨタと言っていたぞ。
>>81
> トヨタがEVをやる気がない、って思ってるのが大間違い
いや大当たり。現に売ってないし売れてない
> ・今、本格的に商品を出す段階にない
それで結論出てるわけだが馬鹿なの?
お前みたいな屁理屈言ってたら全ての企業がEVやる気がある、と言えるでしょうよw ランクル売るのも道路舗装が殆どされてなかったり道路が爆破されるような情勢の国や地域が世界には残ってるから造って売るし、問題無ければ高級セダンでも安いコンパクトでも売り込むだろ
ユーザーが増えれば充電待ち渋滞引き起こす充電インフラの発展状況で積極的にEVを売り込むわけないだろ 体力も開発力もあるからな
貧乏企業だと集約しないと出来ないけど、トヨタなら全方位で出来るという 全方位っていうのはいいんだけど各方面で全部負けてるじゃん
内燃ですら利益見たら負けてるとしかいいようがない 全方位だったらなんで最初からEVも本気でやらなかったんだよ
まったく信念なんて感じないんだが >>86
ランクルなんて損な状況で使うやつなんて数%だよ
あとは舗装道路でただの見栄乗
そんな物売る意義なんて本来はない VW中国部門トップ「EV市場は過熱状態」 エンジン車の開発継続を支持
tps://www.autocar.jp/post/948306
>フォルクスワーゲン・グループの中国事業トップは講演で、中国のEV市場が「過熱」していると指摘。
激しい値引き競争により、最終的には消費者の損につながると述べ、今後もエンジン車に注力する姿勢を示しました。 >>88
そうですわね、やっぱり航続距離でデタラメ不正、ヤラセ動画の自動運転でインチキ不正、車載カメラのデバガメ不正に、黒人人種差別で人権不正と4000件を超える急加速・急発進の7年間にわたるクレーム隠しと、どうせやるならテスラみたいに徹底的に全方位で不正しなきゃ迫力に欠けるわね >>1
全テえ
・スえ
方ラ|
・のッ
位不!
!正
?は >>94
これ全方位で負けてるそのまんまの証拠でしょ
営業益がほぼ国内だし、販売台数世界一だけど利益が世界一じゃない >>97
円安してるし世界的に物価高の状況で、
自社の最高益です、っていうことになにか意味あるのか?
日本の税収も過去最高だが経済状況が過去最高か? なぜ黎明期の売上高で勝負が付くと思ってるアホがいるのか訳がわからない
現段階のBEV、PHV、水素の販売台数を競って誇るのは間抜けに過ぎる
つーか全方位の意味を分かってないアホが何人もいるのかIDが変わってるだけなのかどうなのか
全方位のことを二正面作戦(多正面作戦)のことだと思ってるのかねえ?
全方位でやるのは備え・研究であって
全方位にリソースの投入をやるのではないのだが >>98
販売台数世界一達成かつ過去最高益でかつ「ボロ負け」の説明でもすれば?
ご高説を賜ろうではないかw
あなたの精神の平穏が仮に得られるかもしれんぞ
周りからは生暖かい視線しかないだろうけど