【航空】国産ジェット旅客機「予定どおり来年半ばに納入」三菱重工
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国産初のジェット旅客機の開発を進める三菱重工業は、安全性を担保する「型式証明」の取得に向けた飛行試験の一部のスケジュールが予定より遅れているものの、来年半ばに予定している初号機の納入には影響が出ないという見通しを示しました。
三菱重工の子会社、三菱航空機が開発を進める「三菱スペースジェット」は、開発の最終段階となる「型式証明」を国から取得するための飛行試験を行っていますが、それに向けた航空機の製造のスケジュールが計画より遅れています。
これについて三菱重工の小口正範副社長は5日、会見で「飛行試験の中で課題が出て、設計変更をすることもあると思う。すべてにおいて問題がないとは言わないが、大きな線では予定どおり進んでいる」と述べ、来年半ばを予定している初号機の納入には影響が出ないという見通しを改めて示しました。
ジェット旅客機はこれまで相次ぐトラブルで初号機の納入時期が5回にわたって延期され、当初の計画からは7年遅れとなっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/k10012022601000.html >>4
それより身内の敵だろ
回りを見ろよ
なぜそれは無視するのか Q: 時代遅れ
C: かかりすぎ
D: 7年遅れ
何のために作っているんだ? MRJミュージアム・・・。
どうするの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 外国人エンジニアを大量に雇って韓国企業みたいな開発体制で国産とか..
ボンバルディアとかエンブラエルに訴えられなきゃいいけど 日本人の恥の上塗りか!YS-11の開発チームに笑われるクソチーム、所詮技術派遣を使い切れない
無能三菱技術者恥さらしだ!恥を知れ!!所詮三菱は無能技術者集団、消えるべき!高給で集めたい派遣技術者すら
使えない無能技術者集団
、無能高給取りは消えろ! 三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「スペースジェット」の納入時期が、予定していた「来年半ば」より遅れる可能性が出てきたことが分かりました。
三菱航空機が開発する「スペースジェット」は、来年半ばの初号機納入をめざし、現在、アメリカで「型式証明」取得に向けた最後の関門となる飛行試験を行っています。
関係者などによりますと、この飛行試験の結果を反映してつくる最終形態の試験機の製造が、半年ほど遅れている事などから、納入が遅れる可能性が出てきたことがわかりました。
三菱航空機は、「どのくらい遅れる可能性があるのか、社内で確認中」とコメントし、来年半ばの納入に間に合わせるため、試験機の数を増やして飛行試験の期間を短縮するなど対応を急いでいます。
初号機は、納入延期が続いていて、今回遅れが生じると6度目の延期になります。 >>35
ボンバルディアの旅客機部門を買収したんだよ 今の状況で
来年にアメリカの認証取れるわけない
国際線を飛べないジェット機を売るのか
それって詐欺だろ 実はエンブラエルE170/190は中身は川崎重工
ステルス開発した川崎はすごい
新幹線では味噌つけたが >>15
定期路線に就航できるとも言ってないし
このクラスの主力になれるとも言ってない。
>>38 >>46
ああ、「予定通り言いつつやっぱダメでした」が5回だったのか
次に同じことやると6回目 >>41
MRJの航続距離で国際線って、韓国・台湾・上海ぐらいしかないぞ
だったら、羽田−福岡・新千歳便の方がまだ効率的 >>1
Λ,,,Λ
( `ω´)どうせまた大量殺人を起こすだけの三菱や
Λ,,,Λ
( `ω´)さっさと死ねや、殺人三菱 まだ、見通し、じゃないか。
意思だけなら誰でも示せる。 や〜、あんたらの「見通し」なんて、もう誰も信じる人いないよw 数回の遅延がありましたが、今回は大きな線では?予定通りね。 >>58
今度嘘だったら再起不能だからね、必死だろう。 >>23
新型機を出して既に就航し受注も取れてる
ボンバルディアがその開発費が重荷になり
その一部門を三菱重工がさっぱり計画が
進まない機体の開発の為に買収するとは
ブラックジョークみたいな話だ 逆に7回も納期の遅れが出ても待ってくれる顧客が居るってすごい。 【三菱航空機】MRJ(三菱リージョナルジェット)20年の納期厳守 社長、就任会見で強調 [無断転載禁止]©2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1492637219/l50
【航空】三菱航空機社長、MRJの海外生産「将来の選択肢」 名称変更の検討も表明【開発方針がダッチロール】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1559885100/l50 来年半ばの見通しを今発表とか危ないじゃん
来年の半ばの少し前に発表すべき だいたい適当に作って
飛ばしながら悪いところを修正していけばいいんだよ
他の航空機メーカーなんてみんなそうなのに
737MAX見れば分かるだろ
墜落してから改修でOKなんだよ >>69
正直MRJのニュースだけ見るとどんくさい無能に見えるけど
墜落させるよりはそれでもマシなんだよね >>3
新型の旅客機の開発でその程度の遅れは普通
小型ビジネスジェットのホンダジェットも数年遅れた >>71
アメリカ向けの機体ね
初号機の納入はANAだから最初の設計で問題無い >>76
設計変更前の機体では型式証明とれないので、ANAでも問題あるだろう スペースジェットって・・。小学生が考えたようなネーミングで大丈夫なんかよ これほとんど中身も外国製で技術者も外人になってんだろ?
そんなものに国産とか言われてもな >>80
結局、日本人は航空機も飛ばせなかった
マジで無能
三菱航空機がゴーンをCEOにしたらどうだろう 今の飛行機製造メーカーの勢力図ってどうなってんの?
最近買収とか変化激しくてさっぱりなんだけど。 ボンバルディアは新型のCシリーズをエアバスに売ってA220にしたし、
普及機のCRJは三菱に売ったし、
プロペラ機のQシリーズはデ・ハビランドに売った。
もう何も残ってないよ。 やっとこぎつけた と感想です
これからも、妨害無い事を祈ります 割とマジで自衛隊中型機の実績があるカワサキなら、3年でできたような気がする Λ,,,Λ
( `ω´)ここで在チョンの寄生虫殺人三菱の擁護やってる奴は何なんだ?
Λ,,,Λ
( `ω´)やっぱ在チョンどもなんだろうな
Λ,,,Λ
( `ω´)日本人が三菱を擁護とか応援する理由が無いからな 優秀な設計者が一人でも居れば
こんなに遅れなかった 不具合がでると改修にえらい時間かかるからなぁ。
遅れは仕方ない。 >>81
研究、開発は全てカットで自分の財布に入れる未来しか見えない >>81
リストラでコストカットすることしか能がない犯罪者に何が出来るんだ? >>92
外人をチーフデザイナーにしてから仕事後捗ってるな >>80
長年旅客機開発してないから、日本人だけで開発は無謀 そのうちホンダジェットが拡大を始めて市場を奪われたりしないだろうな?
「ホンダジェットLRです。全長を2m伸ばすことで乗客数10名、航続距離4000kmに向上しました」
「ホンダジェット10シリーズです。従来より1m太い10フィートの胴体により、乗客数20名を実現しました。
自家用に使えばラグジュアリーな空の旅をお約束します」
「ホンダジェット10LRです。胴体延長により乗客数30名、航続距離は6000kmに達します」
「ホンダジェット15シリーズです。直径15フィートの胴体により、優雅な空のサロンを実現します。
旅客仕様では片側3列シートにより60名の乗客を運べます。」
「ホンダジェット15LRです。胴体延長により80名の乗客に快適な空の旅を提供します。航続距離は1万kmに達し、太平洋横断も可能です」 コンコルドの開発がこんな感じのだらしなさだったよな。 >>107
そうは言っても、ホンダジェットの売り上げって年1〜2台の売り上げ差で赤字か黒字かが決まる
ぎりぎりのラインを飛行してなかったっけ?
いくらホンダのブランドイメージを高めるとはいえ、次の開発と生産が出来るにはまだまだ
時間が掛かる気がする。 ★絶対に乗りません!
★一年以内にやらかす確立 90パーセント
★あの夏は忘れない 多分ANAへの納品式は行われても
路線就航はもっと先になるよ。 ようするに航空機生産事業参入のみかじめ料としてボンバルディアの航空機事業かわされ
たってことか。 >>77
自衛隊に格安で叩き売って政府専用機に(白目
軍用機だから型式証明免除、国内用って事でw これだけ試験飛行してて落ちないって事は
根本的には問題はいんだけど
申請を通す上で
形式上やらなきゃいけない試験とか
細々したものが残ってるって
理解で良いの? 不具合発生時に結局センサーの誤作動だったという結論が多いけど、審査パスするためには
どういう条件下でセンサーの誤作動が起こるのかを見つけないといけない。
そのあたりの能力が無いみたい。 >>122
設計変更した機体はまだ完成していないので、機体としての試験は一切していない状態ですね
1〜5号機の試験によってある程度の安全性は示せると思うが、1〜5号機の試験データのみで証明はできないはず
そこそこ時間かかると思うよ >>125
ボンバルはCRJの設計が古すぎて売れないから撤退するんじゃん ホンダジェットは既に中国の型式証明を取って受注してるのに >>1
来年の中ごろっていうのが、いつの間にか2020年12月ぐらいになって、
それまでは納期は守るって言い続ける
そして、クリスマス明けにお約束の正式延期表明でしょw
ほんと懲りないやつら >>129
たぶん、2020年末に、108つ目の除夜の鐘が鳴るまでに初号機を納品できれば、
スケジュールに遅れはないとでも思っているんじゃないかな?
東京オリンピックにお披露目しようとして、新羽田ルートをデモフライト中に、
再開発中の渋谷あたりに墜落するとか、そんな未来しか見えん。
抱えてる問題は108つより多そう。 万が一来年半ばに納入出来たとして、開発の為に雇った400〜500人といわれる外国人技術者はどうすんの?
解雇するなら結局のところ、技術は残らなくね? MRJの開発遅延で三菱重工が獲得したノウハウとは
https://www.huffingtonpost.jp/sharescafe-online/mrj-mitsubishi_a_23611252/
MRJの開発は久々の純国産機として華々しい注目を集めたが、その道はいばらの道であった。当初は
2013年の初号機納入と発表されたスケジュールを、2009年に1年ほど延期。
その後、2012年には納入を2015年に延期。2013年には3度目の延期となり、納入時期を2017年に延期した。
2015年には4度目の延期で納入を2018年とすることを発表。
2017年には設計変更により、納入が2020年へと延期されている。(2018年11月末時点)
これら合計5回の延期のうち4回が、国が機体の安全性を証明する「型式証明」の認証に関係している。
型式証明は、アメリカの連邦航空局(FAA)とヨーロッパの航空安全庁(EASA)の基準が事実上、世界標準となっている。
そのためMRJも世界での販売を見据えて両者の基準を満たすべく開発を行っている。
しかしこの型式証明取得の審査は非常に複雑で、具体的にどのような基準で、どのような要求を満たせば良いか明確ではない。
そのため航空機製造のノウハウがない三菱航空機はこの基準を満たすことができず再三の延期を余儀なくされている。
開発や製造に対する大きな設備投資だけがこの市場の参入障壁ではなく、本当の参入障壁はこの型式証明の取得にあるといっても過言ではない。
そのためこれまでに三菱航空機はそのノウハウを蓄積させている活動の最中であり、そのノウハウが「見えざる資産」として
いままさに堅固な牙城を築いているのである。
また、航空機製造は1機種で終わりではない。同型機の派生型への展開や、MRJから大型化または小型化市場へ参入する際にも、
今回蓄積された資産が生かされるはずである。今回MRJの部品供給に携わった国内の供給メーカーにも同様の資産が蓄積される。
>今回蓄積された資産が生かされるはずである。
単なる願望でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています