【MRJ】三菱航空機社長、MRJ飛行試験は「まもなく始まる」【蕎麦屋の出前】
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個々のパーツは日本で生産してるし精度も悪くない
しかしアセンブリの段階で躓きがあるのかな〜
オーケストラで個々のパートを受け持った団員の楽器演奏力は最高だが
肝腎のコンダクターの指揮棒の振るい方がダメで
せっかくのパーツの持ち味を毀損してる・・・ ボンバルディア、不振の「CRJ」事業 年内判断へ 売却も排除せず
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00502832
【モビール(米アラバマ州)=ロイター時事】
カナダ航空機大手ボンバルディアのベルマール最高経営責任者(CEO)は16日、
同社の将来を確かなものにするため受注を「積極的に」獲得しに行くと表明し、
不振のリージョナルジェット「CRJ」事業の今後については、年内の決断を目指す方針を明らかにした。
ベルマールCEOはロイター通信に対し、不採算事業は売却も含めて「あらゆる戦略的選択肢」を
検討するとしつつ、目下の目標は受注獲得とコスト削減だと語った。
ボンバルディアは新型機の開発計画に伴う巨額の資金調達に苦戦しており、
ターボプロップ旅客機「Q400」事業を売却する予定。
また、「CRJ」事業も見直すことを発表している。
ベルマールCEOは「この問題を長引かせたくはないが、多くの部分が
私の手の届かないところにある。顧客の問題でもあるからだ」と述べた。 >>489
でも一流演奏家になるほど
指揮者は見て無くて
譜面と周りの音で判断して
最後の確認でチラ見って聞いた リージョナルジェットって求められてないのでは?
というか、飛行機がもう飽和なのでは >>491
趣味で混声合唱を嗜んでますので、そこには異議を唱えられます。
桶で指揮を見ないという事はあり得ません。指揮者の意図を無視した演奏などやれません。
ただし、「指揮者のアインザッツでティンパニが叩き、その音で桶が調整を加える」「外部からゲストで呼んだソリストの演奏はアドリブでやってもらい指揮者がそれに併せて振る」ことはあります。
それでも指揮者が一番えらいのは間違いないです。指揮者が振れなきゃgdgdになります。
スレに関係ないのでこの辺で。 モーゼスレイクみたいな「恵まれた場所」で飛ぶことに意味があるのだろうか?
熱帯雨林や砂漠や北極圏で鍛え上げてこそ飛行試験としての価値があるのでは? もはやネトウヨさえも興味を失い 忘れられた存在になっとる 三菱航空機、ボンバルディアを逆提訴 人材引き抜きの件で(NHK)
話題にもならないMRJ >>498
ボンバルディアに知財泥棒と訴えられた三菱は、和解交渉を試みたはず。
三菱として一番困るのは、三菱がFAAに型式証明申請した際、ボンバルディアがそれを差し止める事。
それを回避すべく交渉したはず。
今回逆提訴したという事は、その交渉が決裂したという事だろう。
ボンバルディアには差し止めが認められる自信が有り、三菱に譲歩する気は全く無いという事だな。
という事で、MRJがFAAの型式証明を取得するのは、ほぼ絶望的と見える。 ボン社との間で知財の裁判が決着しない限りFAAの型式証明取得は無理だろうね。 >>492
これからはインドや東南アジアでどんどん増えるよ。増えないのは地価が高い日本だけ。 >>502
新興国はコストの安いATRなどのターボプロップとB737、A320クラスを使い分けるからリージョナルジェットの入る余地はあまりないのではないかと思う。 >>502
ドバイエアショーにもシンガポールエアショーにも珠海エアショーにも
来られないようなヒコーキではアジアでのビジネスはできません。 そろそろボーイングが助け舟を出してくれないかな?
三菱がこけたらボーイングも困るだろうし… >>508
既に出した助け舟を蹴ってるじゃん、コックピットの話で。
だからこそボーイングはエンブラエルを買収して三菱に単なる部品メーカー以上の役割を
期待しなくなったんだろうし。 >>509
ボーイングにMRJを救うメリットは何も無いよw
三菱なんて、ボーイングから見たら、数ある下請けの一つに過ぎない。
軍用機にしても、安倍はトランプに脅されりゃ二つ返事で、言いなりで購入する。
日本政府はもとより、三菱なんかの機嫌を取る必要は何も無い。 >>510
裏を返せば、技術のある下請けは沢山あってもFAA認証対応となると数が限定されるし新規で対応させるにも
金と時間が掛かる訳で、その金と時間を掛けてでも他の下請けに乗り換えるよりは三菱と提携し続けた方が
まだ安いって計算があるからボーイングは関係を切っていないとも言えるな。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33032290W8A710C1000000/ 三菱重工社長に泉沢氏 MRJ事業化へ体制刷新
https://www.sankei.com/economy/news/190201/ecn1902010031-n1.html
三菱重工業が、泉沢清次取締役常務執行役員(61)を4月1日付で社長に昇格させる方向で調整していることが1日分かった。
宮永俊一社長(70)は会長に就く見通し。課題だった子会社、三菱航空機(愛知県豊山町)の資本増強を終え、
国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」事業の本格化に向けて経営体制を刷新する。
泉沢氏は現在、三菱重工の成長戦略の策定などを担っている。三菱自動車で取締役を務めた経験もある。
三菱重工のトップは最近、4、5年での交代が続いていたが、宮永氏は平成25年4月に社長に就任し、
昨年4月から異例の6年目に入っていた。
三菱重工は、MRJの開発費の増加などで債務超過に陥っていた三菱航空機に対し、これまでに2200億円の支援を完了。
MRJは32年半ばに初号機が納入される予定だ。 >>508
最初から助け舟出していたのにトロトロしすぎで演舞買わざるを得なくなったのに 743 :名無しさん@恐縮です[]:2019/02/01(金) 04:30:48.97 ID:+eK9pBdn0
ネットの流れが
「韓国人死ね」から
「韓国人殺せ」になってきてる
そんでもうスグさらに次の段階になるな スコープ・クローズ(現行)
席数:最大76席
最大離陸重量:39トン(8万6000ポンド)
今年改正されるらしいが
現行通りならライバルはボンバルのCRJぐらいだから
MRJにもまだ目はありそうと言うか
ボンバルがMRJを目の敵にする理由が分かる >>517
話はFAAの型式証明を取得してからだw 社長が言ってるように2032年までには取れるでしょ >>519
23年w
それでも無理だと思うわ。ボンバルが申請を差し止めるから。 そもそもエアラインが求めてる70席クラスは燃費のいいターボプロップ機だからぁ >>521
あとは機体価格の安さ
リージョナルじゃ、ビジネスクラスのような高いチケットは売れんし客の数の少ないから安くないとな。 >>484
そのサグラダファミリアも2026年完成予定とか
MRJの型式証明取得とどっちが早いかね >>526
心配する必要なし!
どうせサグラダファミリアもさらに遅れる。 >>523
そりゃそうだw5号機は設計変更による機器配置の見直し検証を主とした地上試験用に使われてて
飛行試験に使う予定は今んとこ無い機体だろ。 MRJ 飛行試験遅れるも来年の納期は変えず 三菱重工
これについて三菱重工の小口正範副社長は6日の決算会見で、
「いろいろな理由があって開始が遅れているが、現在、2020年の
お客様への引き渡しに影響があるとは考えていない。
油断せずに注視していきたい」と述べて、初号機の納入時期に
影響が出ないよう取り組む考えを示しました
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190206/k10011805871000.html 造語辞典@うまくやれ!ブタ!
‏
@2323tohage
2月5日
その他
返信先: @Awesome_Okapamyさん
正直、ちょっと前まで「中国の統計発表なんて信じねえよm9(^Д^)プギャー」
とか言ってたのに、ブーメランで悲しい(´・ω・`) エンブラエル、スカイウエストとERJ-175を9機 確定契約
https://flyteam.jp/news/article/105644
エンブラエルは2019年1月31日(木)、アメリカのスカイウエストと受注契約が確定したと発表しました。
ERJ-175を9機分で、この契約はすでにエンブラエルが公表済みの2018年第4四半期の受注残に含まれています。
納入は、2019年から開始される予定です。
スカイウエストは、アメリカの主要航空会社のローカル路線を運航するリージョナル・エアラインで、
1日2,500便以上を運航、年間約5,000万人が利用しています。
ユナイテッド航空とはユナイテッド・エクスプレス、デルタ航空とはデルタ・コネクション、
アメリカン航空とはアメリカン・イーグルのブランドを用いて運航し、
これまで納入されたERJ-175も、それぞれのカラーリングが施されています。
スカイウエストは今回契約したERJ-175を、76席仕様で導入します。
同社では2013年から、今回の契約分を含めて158機のERJ-175を導入しています。 >ERJ-175
>最大離陸重量:37,500 kg (STD) テレビ番組で、開発の遅れを外人スタッフを1日10万出して日本人技術陣の首を切ったのはこの社長?w
なぜ開発が遅れるか、組織内部をチェックして意見の通り、早く決済ができる風通しの良い部署にするのが社長の仕事ではないかな?
ま、30人しか抱えてない町工場経営者の独り言でした 50席のCRJ550登場
MRJも最初の構想通りこのサイズにしとけば MRJ部門のヤツら、どんな仕事してんの?忙しいの?
飛行機だし本人達は、俺達が重工の中心だとか思ってるんかな >>537
今年のうちに就航と仕事早いな
先週ユナイテッドのCRJ700乗ったが、あれを50席に
減らすとゆったりでいいな CRJ550は、おもに北米市場で導入するものとみられる。
ボンバルディアのフレッド・クローマー民間航空機部門社長は、
同日に発表したコメントで
「CRJ550は、北米で700機以上ある50席クラス唯一の後継機材」と述べ、
自信をのぞかせた。 ユナイテッドのCRJ700は俺も乗ったことがある。
ロスの半日観光を終え、ラスベガスに行く便だったが、
夜間の砂漠上空の飛行は気流が安定していて
リアエンジンのCRJのキャビンは静寂そのものだった。
https://freighter.flyteam.jp/photo/136626/640x640.jpg スカイウェストはユナイテッド・エクスプレスブランドで
一日に1,042便も運航しているそうだ。
MRJをオプション込みで200機も発注した理由が分かる。
https://www.youtube.com/watch?v=47bDmYAUrkQ >>542
スカイウェストは1日平均1,784便の出発便を運航し、内
・1,042便はユナイテッド・エクスプレス
・504便はデルタ・コネクション
・90便はUSエアウェイズ・エクスプレス
・112便はアメリカン・イーグル
・36便はアラスカ航空
として運航している
スカイウェストの保有機材(2018年7月時点現役)
・ボンバルディア CRJ100…7
・ボンバルディア CRJ200…193
・ボンバルディア CRJ700…87
・ボンバルディア CRJ900…36
・エンブラエル 175-SC…13
・エンブラエル 175…113
Total…449 日本では一部の権力者による国家機密「電磁波」の乱用が、裏で大変な問題になっています。
国家公務員や社会人だけでなく、ただの頭の悪い権力者にも国家機密である「電磁波」や
「奴隷(アバター)」の悪用を許しています。
日本の社会というのは実は電磁波により3分化されています。
@権力者(電磁波を使える)
A一般人(何も知らない)
B奴隷(権力者の操り人形)
です。階級の話ではありません。ただ単にそういう風に「分けられる」というだけです。
現在は電磁波によって遠隔で奴隷(アバター)を操作したり、一般の人間の感情を周波数
によって操ったり、電磁波によって脳と脳をつないで通信で話したりする事が可能です。
しかし、日本はそのすごすぎる科学技術によって生まれた悪い部分を処理できないでいます。
これらは国家機密であるのに、権力者の「遊び」として流行しています。
この権力者達は国家権力を笠に着た売国奴です。ひたすら自分のエゴのために一般人との区画
を進める売国奴の集まりです。彼らは電磁波を使って日本に住む人間のストーカーと虐待を楽しんで
います。日本の道徳を破壊しようとしています。確認してください。
いくら金を持っていても体が不自由でも、一切「電磁波遊び」はやらせない方がいいというのが
私の考えです。今すぐやめさせてください。
「協調を取りながらの電磁波利用は、日本人には無理だった」
と認識してください。
そして日本人は電磁波利用を自粛してください。自粛できる事があるはずです。
ご協力よろしくお願いします。
※これらの書き込みはすべて想像上の作り話です。私は特定秘密保護法を懸念しています。
デマなので信じないでください。 韓国航空宇宙産業(KAI)が民間機のライセンス生産を
推進していることが8日、分かった。KAIがライセンス
生産を推進している民間機はカナダ航空機メーカーの「ボ
ンバルディア」が生産しているQ400だ。カナダに本社
を置くボンバルディアは世界3大民間航空機メーカーに選
ばれる。KAI関係者は「ボンバルディアとライセンス生
産に関連した協議を進めている」と話した。
2019年02月08日17時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] コーラス・アビエーションとCRJ900の納入契約=加ボンバルディア
https://trafficnews.jp/post/83347
カナダ航空機大手ボンバルディアは6日、コーラス・アビエーションの子会社との間で
CRJ900型9機の確定購入契約を締結したと発表した。
これらの航空機は、コーラス・アビエーションの子会社、ジャズ・アビエーションによって、
「エア・カナダ・エクスプレス」ブランドで運航され、
カナダで初めてCRJ・リージョナルジェットのATMOSPHERE(アトモスフィア)キャビンを採用する航空会社になる。
今回の確定受注額はCRJ900のカタログ表示価格に基づき約4億4700万米ドル(約480億円)となっている。 >15
だが、国産化率(日本国産化率)は、B-787よりも低く、ホンダジェットよりも低いんだけどな 手強い相手がいっぱいいるのに、のこのこ手ぶらで出かけて行って
一撃で倒されるシーンが浮かんだ 仏独で次期戦闘機 英国も負けじと開発言ってるし
スエーデンはすでに持ってる
ヘタレは旅客機も開発できるわきゃないと騒いでる
今の男どもではMRJ無理だろ 平和ボケだ >>12
パソコンもスマホもテレビも別に日本が開発したわけじゃないけどな。
他の国がやってる事はとりあえず日本がパクられたってw
特にスマホなんて子供でも日本発なんて思わないし、日本は韓国の追いかけだぞ JA24MJ
17 Feb 2019の航跡が見られる
16 Feb 2019の航跡が見られる
13 Feb 2019の航跡が見られる
https://www.flightradar24.com/data/aircraft/ja24mj/ え?
終わるんじゃなくて?
じゃあ今まで何やってたの? MRJ三菱グループがコケたわけ
watch?v=6RuC2jbdZZk MRJ 国の飛行試験 開始予定から1カ月遅れ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4168734024022019TJC000/
三菱航空機(愛知県豊山町)が開発中の民間ジェット機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」で、
国による飛行試験が遅れている。国土交通省は型式証明(TC)の取得に必要な飛行試験を1月下旬に
始めると発表していた。天候不順や確認作業の遅れで試験に入れていない。
2020年半ばとする初号機の納期に向けて、時間との戦いになってきた。
TCは航空機の設計が適切な耐空性要件を満たしているかを示す証明書で、国が審査…(以降、会員記事) もうすぐ、偽装試験と忖度審査が始まるンですね。わかります。 ライオンズマンションから、技術支援受けたら楽勝ですね。 MRJのTC飛行試験遅延、ANAHD片野坂社長「機材計画の調整考えていない」
https://www.aviationwire.jp/archives/167285
ANAホールディングス(ANAHD、9202)の片野坂真哉社長は2月26日、2020年中ごろの受領を計画している
三菱航空機のリージョナルジェット機「MRJ」について、現時点で機材計画を見直す考えはないと語った。
MRJは、国土交通省航空局(JCAB)のパイロットが機体の安全性などを審査する「TC飛行試験(型式証明飛行試験)」を、
1月下旬から米国で実施予定だったが、審査開始が遅れている。
片野坂社長は、「飛行試験の遅れについては、ちょっと聞いたというのが正直なところ。
これまで5回遅延したが、2020年半ばにデリバリー(納入)するコミット(確約)をいただいている。
三菱重工業(7011)からもしっかりやると聞いており、信頼している」と語った。
MRJの納入遅延に伴い、ANAHDでは経年機の退役スケジュール見直しや、
ボンバルディアのターボプロップ機Q400(DHC-8-Q400)を新規購入するなど、
これまでに機材計画を見直した経緯がある。
今回のTC飛行試験の遅れについては、「現時点で機材計画を調整することは考えていない」(片野坂社長)と語った。
三菱航空機の親会社で、MRJを製造する三菱重工は、4月1日付で泉澤清次常務が新社長に昇格する。
一方、MRJは会長に退く宮永俊一社長が直轄してきたことから、
当面は宮永氏がプロジェクトを引き続きリードしていく。 F35爆買いしたんだから邪魔しないでって言えないの
日本終ったな >>568
ボーイング様が散々助けていたのに自滅しただけでしょ >>568
下町ボブスレーは世界最強のラトビア政府と従業員4人のBTC社に邪魔されたんですねわかります >>571
妨害どころかチーフデザイナーに外人雇ったんのに、アホか
お笑いはアメリカの試験隊のヘッドが人事総務上がりの文系のオヤジ。一方、東大航空出の技術者は営業。 >>318
コンコルドもM字型だったよな。どっちがいいんだろう。肩凝りそうだけど。
こればかりは理解出来んw 2ヶ月遅れで、やっと始まった…
MRJ、米国で国交省の試験開始 飛行の安全認証取得へ(共同通信)
国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)は4日、
国土交通省のパイロットが操縦して安全性を審査する飛行試験が米国で始まったと明らかにした。
運航に必要な国の認証取得への最終段階に当たり1年程度かかる見込み。
2020年半ばを目指す初号機納入へヤマ場を迎えた。
関係者によると、米ワシントン州にある三菱航空機の拠点から現地時間3日に試験機が離陸し、
エンジンの機能の一部を確認した。他の試験項目も準備が整い次第実施する。
三菱航空機は豊山町の製造拠点で改良した新型機2機を生産しており、
今年中に試験に追加投入する予定。 航空機リース 商社が照準 三菱商事、保有資産を倍増 丸紅、小型機50機 ...
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO89034630Y5A700C1TI1000/
2015/07/08 - 大手商社が航空会社に航空機を貸し出すリース市場に照準を定めている。
三菱商事はグループで航空機の保有資産を50億ドル(約6000億円)と2.2倍に引き上げる
ほか、三井物産もリース用エンジンの保有額を倍. 三菱UFJが独銀行大手から7000億円規模で航空機ファイナンス買収へ ...
www.sankeibiz.jp/business/news/190301/bse1903011955007-n1.htm
3 日前 - 買収額は7千億円規模で、銀行へのM&A(企業の合併・買収)を除く
金融事業の買収では同社として過去最大となる。 ...
グループの三菱UFJ銀行が航空会社や航空機リース会社に対する
貸出債権約56億ユーロ(約7100億円)と事業基盤を ... >>576
三菱重工業でなくサムスンから貨物船買うのが三菱グループの郵船
天下の商事がMRJ買うなん馬鹿な商売しないだろ >> 海外技術者を迎える際、機密情報の不正流用がないように採用前に確認し、誓約書も取っているという。
まさか、これが不正流用がない根拠だっていってるわけじゃないよね? >>581
流用があったとしても、個人の問題で組織は知らん
ってことだろ >>581
だとしたらやばいよね
教えてやらないとw まあ、普通に考えて何が機密情報に相当するのか全部分かってないと不正流用防止は出来ないから
個々の元社員に機密情報を使わないようお願いする以上のことは出来ないのが現実だわな。 >>584
そんな独り善がりの、甘い考えは通用しないぜ。 >> 海外技術者を迎える際、機密情報の不正流用がないように採用前に確認し、誓約書も取っているという。
行政や財界のポチみたいな日本の裁判所では通用するかもしれないが
国際社会ではどうだろうね、日本の裁判官みたいに三菱無罪にはしてくれない で新設計機はまだなん?
そろそろタキシングくらいしてもよさそうなものだが・・
どのような塗装で出てくるか楽しみだわ 北米に送り込んだやつはなんで回収して改修しないんだろう?
偏西風に逆らって太平洋を東から西へは飛べないのかなぁ? >>588
テスト用で終わるから改修する必要が無いんだろ
新設計のテストは別の機体でやるし
逆に、今ある1〜4号機をこのタイミングで改修するメリットって何よ
1〜4号機で出来るテストを進めた方が効率的だろ 例え遅れても蕎麦屋には実需があるけど三菱にそんなモンは無いからなぁ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
エアアジア、国産旅客機「MRJ」20機を導入する意向
https://www.traicy.com/20190322-airasia_mrj
エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、
三菱航空機が開発中の国産旅客機「MRJ」を20機購入する意向で、
2018年11月から交渉していることを明らかにした。
トニー・フェルナンデスCEOは、運用するエアバスA320型機が着陸できない空港が
たくさんあるとした上で、「我々の提案を(三菱航空機が)検討中で、進捗していない。
三菱航空機からの提案を待っている状況」と話した。
検討している発注数は20機で、投入路線については現段階で控えるとしたものの、
日本ではなくグループ会社による東南アジア域内での運航を想定する。
性能や短い滑走路での運用、座席数について魅力的であるとした。
購入時期について、「今でも活用することができるので、出来るだけ早く」(トニー・フェルナンデスCEO)としつつ、
相次いでいる納入の遅れについては、「いままでに購入した機体、全て遅れた。
迅速に悪いものが出来上がるより、ゆっくりいいものを作ってもらったほうがいい」(同)とした。
「MRJ」は、YS-11の開発から約半世紀ぶりとなる国産旅客機。
90席クラスのMRJ90と、70席クラスのMRJ70の2種類を開発しており量産初号機を2020年半ばにも、
ローンチカスタマーの全日本空輸(ANA)に引き渡すことを予定している。 https://www.aviationwire.jp/archives/170943
リージョナルジェット機「MRJ」を開発している三菱航空機は、広報業務の経験者を募集している。
MRJに関する取材対応やリリース作成、社内調整などを担当する。
売れる物が出来るのか? エンブラエルE195-E2、型式証明取得 下期就航へ
https://www.aviationwire.jp/archives/171166
エンブラエルは現地時間4月15日、次世代リージョナルジェット機「E2」シリーズのうち
最大の機体サイズとなるE195-E2が、型式証明をANAC(ブラジル民間航空国家機関)と
FAA(米国連邦航空局)、EASA(欧州航空安全局)から取得したと発表した。
2018年2月のE190-E2に続き、3つの主要航空当局からの同時取得となった。
E2シリーズは現行のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195の4機種で構成する
「Eジェット」の後継機で、E195-E2のほかE175-E2とE190-E2の3機種で構成する。
E195-E2は、このうち最も大きな機体で、メーカー標準座席数は1クラス146席、
2クラス120席。現行のE195と比較し、3列増やした。
航続距離は4537.4キロ(2450海里)で、833.4キロ(450海里)増加させた。
また、エンブラエルの旅客機の中でも最大の大きさとなる。<以下略> MRJ、3年間新規受注ゼロ 米ボーイング事故影響 型式取得など暗雲
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190510/bsc1905100500011-n1.htm
三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している、国産ジェット旅客機「三菱リージョナル
ジェット(MRJ)」に暗雲が漂っている。三菱重工の泉沢清次社長は9日の決算発表会見で
開発順調をアピールしたが、米ボーイング機の事故が影響し、商用運航に必要な型式証明(TC)の取得や、
来年度半ばに予定する初号機の納入時期が遅れるとの見方が出ている。これまで5度も納入が延期された上、
新規受注は約3年も途絶えており、これ以上の足踏みは許されない状況だ。
「今がまさにヤマ場だ。関係各所と綿密に連携していく」
三菱重工の泉沢社長は9日の会見でそう述べ、TC取得に全力を尽くす考えを強調した。
開発状況については「今のところ順調だ」と話し、遅れに対する懸念払拭に努めた。
MRJの開発や販売を手掛ける三菱航空機は、今年3月からTC取得に向けた飛行試験を米国で実施している。
使用中の4機に加え、近く完成する1機を追加投入し、追い込みにかかる構えだ。
開発の大きな問題は、すでにクリアしたとみられる。
もっとも、ボーイングの新型機「737MAX」による墜落事故が昨年10月と今年3月に発生したことで、
安全性を監督する米連邦航空局(FAA)にも批判が及びつつある。
今後はFAAによる審査が厳格化され、MRJのTC取得がずれ込む可能性も否めない。
MRJはここ3年、新規受注が途絶えている。しかも昨年、経営破綻した米イースタン航空が
40機の発注をキャンセルし、受注残は407機に減った。これ以上遅れれば、既存顧客のつなぎ止めすら難しくなる。
最新のエンジンを搭載したMRJは、燃費性能の高さが最大の売りだ。しかしブラジルのエンブラエルは、
同じエンジンを搭載した「E2」の納入を昨年4月に開始。納入を始めたのは座席数がやや多いタイプとはいえ、
優位性は徐々に失われつつある。
MRJの開発に投じられた資金は累計で7000億円近くに達しているとみられ、ピークはすぎたとはいえ
今後も投入が予定されている。小口正範最高財務責任者(CFO)は9日の会見で
「1500機ぐらい販売しないといけないとなると(投資回収は)20年とか30年とかになる」と話し、
“長期戦”は避けられないとの見通しを示した。
三菱重工が9日に発表した2019年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1013億円の
黒字(前期は73億円の赤字)に転換。今期も前期比8.5%増の1100億円を見込んでいる。
同社は引き続き収益向上に努める考えだが、MRJの事業化が頓挫すればそうした努力が帳消しになりかねない。 それにしてもなんでこんなに型式証明が遅いんだ
三菱重工の怠慢だろ MRJ計画見直し報道が与える衝撃 〜 日の丸プロジェクト中止か?
中部地方の経済界には衝撃的なニュースが今週になって飛び出した。三菱航空機が今まで開発製造を進めてきた座席数90席の「三菱リージョナルジェット(MRJ)」
事業を縮小し新たにそれよりも小型の70席の機種を開発することになったというのだ。さらに、アメリカでの製造を計画し名称もMRJからスペースジェットと変更すると報道された。
5月28日以降、日経新聞をはじめ各紙でほぼ同じ情報が流れた。ところが、29日になって三菱重工は自社ホームページで「本日一部報道において当社のグループ会社である
三菱航空機株式会社が開発するMRJに関する報道がありましたが、これは当社グループが発表したものではありません。今後も開示すべき事項については
速やかにお知らせしてまいります。」と発表、三菱航空機も自社ホームページで「三菱航空機では現在MRJプログラムについて様々な検討をしておりますが
現在MRJ90の開発に注力していることに変わりはありません。」と発表した。
マスコミが詳細を報道する中で情報が錯綜している。本来は、6月17日から23日にフランス・ル・ブールジェ空港で開催されるパリ・エアショー2019で発表する予定のものが
一部マスコミに流れ報道されてしまったようだ。 MRJに関しては、2008年に事業化を開始し、座席90席の機体を開発、製造し当初は2011年に初飛行2013年には
航空会社に納入の予定だった。ところが、すでに5回の納入延期を起こしており、未だに納入できておらず新規受注は止まったままになっている。
最大の市場であるアメリカでは操縦士の労働組合との協定で各航空会社とも座席数70席の航空機でなければ運航できない状況になっており
かねてから70席の機体の必要性が指摘されていた。今回、90席のMRJ90の機体開発から70席の小型機の機体開発を優先させるのはこうした状況に対応するためだが
70席の機体はライバルのボンバルディアやエンブラエルがしのぎを削っている市場である。さらにMRJ90から70席の機体への変更は単に座席が減るだけではなく
新たな開発や承認を得る必要があり事業計画そのものがさらに大幅に遅れることになる。しかし、それよりも中部地方の経済界に衝撃が広がったのは
アメリカでの製造を行う見込みだという報道だ。 >>606
もう、日経のガセだった話で終わってるやん https://www.aviationwire.jp/archives/175887
三菱航空機は現地時間6月17日、同日開幕したパリ航空ショーで、「MRJ(三菱リージョナルジェット)」から改称した「三菱スペースジェット(Mitsubishi SpaceJet)」の報道関係者向け説明会を開いた。
従来「MRJ90」と呼んでいた「SpaceJet M90」の量産機納入開始は、これまで通り2020年中ごろを維持。M90をベースに新設計する70席クラスの「SpaceJet M100」の市場投入は、2023年を目指す。
https://www.aviationwire.jp/archives/176122
三菱航空機は現地時間6月19日、MRJから改称した「三菱スペースジェット」のうち、70席クラスの「SpaceJet M100(スペースジェットM100)」について、
15機の受注に向けて北米の顧客とMoU(覚書)を締結したと、パリ航空ショーで発表した。発注が確定した場合、2024年から引き渡しを始める。 こっそりミサイルと軍用レーダー搭載すれば売れるよきっと 松本「松本動く」
岡本「冗談やった」
松本「大崎兄貴が辞めたら、俺も辞める」
加藤「会長社長が退陣しなけりゃ、俺は辞める」
浜田「結果発表ぉ〜〜〜」
加藤「会長が持ち帰った」
松本「夢見てた」
藤原「全員、アウトーーー」 東芝・キヤノンのSEDと同じ出す出す詐欺
こちらの方が深刻だが 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)を今年1月に退社した英国人技術者の男性(48)が、未払いの賃金や残業代など計約1600万円の支払いを求め名古屋地裁に提訴したことが3日、分かった。
訴状などによると、海外の航空宇宙企業で勤務経験のある男性は2017年2月、2年契約で入社、MRJの内装デザインやスケジュール管理を担当した。10月の昇進で業務量が増したのに、同様の職務を担当する社員に比べ賃金は低く据え置かれたとしている。
また十分な権限はないのに「管理監督者」とされ、残業代が支払われなかったほか、上司からいじめを受け、18年6月にはうつ状態と診断されたと主張している。
同年7月、男性は名古屋地裁に労働審判を申し立て、同社は金銭を支払う意向を一時は示したものの、その後取り下げ、訴訟に移行した。提訴は同年11月8日付。
同社は今年4月の答弁書で請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。「進行中の訴訟であり、コメントは差し控える」としている。
MRJは08年、親会社の三菱重工業が事業化を決定。13年とされた初号機納入はこれまで5度延期され、現在は20年半ばを予定している。 「スペースジェット」の納入時期が遅れる可能性 6度目の延期か
三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「スペースジェット」の納入時期が、予定していた「来年半ば」より遅れる可能性が出てきたことが分かりました。
三菱航空機が開発する「スペースジェット」は、来年半ばの初号機納入をめざし、現在、アメリカで「型式証明」取得に向けた最後の関門となる飛行試験を行っています。
関係者などによりますと、この飛行試験の結果を反映してつくる最終形態の試験機の製造が、半年ほど遅れている事などから、納入が遅れる可能性が出てきたことがわかりました。
三菱航空機は、「どのくらい遅れる可能性があるのか、社内で確認中」とコメントし、来年半ばの納入に間に合わせるため、試験機の数を増やして飛行試験の期間を短縮するなど対応を急いでいます。
初号機は、納入延期が続いていて、今回遅れが生じると6度目の延期になります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00012857-cbcv-bus_all いい加減設計変更後の初号機はまだかよ
このままだと、また納期遅れるぞ 2016.11.22 11:02更新
MRJの3号機が名古屋空港で初飛行 4機目、残りは1機だけ
三菱航空機が開発を進める国産初のジェット旅客機MRJの試験3号機が22日、
愛知県営名古屋空港(豊山町)で初の飛行試験を実施した。
飛行したのは全5機の試験機のうち4機目。国の安全性認証を取得するには計2500時間の飛行試験が必要で、
三菱航空機は膨大なテスト項目を各機で分担する方針だ。既に1、2、4号機が飛行試験に入り、残る5号機も飛行の準備を進めている。
3号機は黒いラインが入った外観が特徴。主に急旋回や急降下など飛行特性の試験のほか、自動操縦機能や電装部品の動作確認を担うという。
三菱航空機はMRJの初納入時期を2018年半ばとしている。2機が設備の整った米国に渡っており、
現地を主要拠点として飛行試験を加速させる。 MRJ 10号機は第2四半期に完成。三菱航空機、水谷社長がMRJの進捗を説明
10号機は完成次第、飛行試験に投入 2019年4月16日 17:25
製造関連では、完成次第TCフライトに供する新しい機体(10号機)の製造が最終段階に来ており、
第2四半期中にできあがる見込みだという。第2四半期のいつか、という問いに対して広報担当からは「6月までに」との回答にとどまっており、
前倒されるかどうかは明らかになっていない。 型式認定にも使えない機体を量産してどうするんだろう??? MRJ1号機、米で飛行試験開始
2016/10/18
MRJの試験1号機が米国で17日午後(現地時間)に飛行試験を始めたことを明らかにした。
1号機は9月に米国に渡り、この日は約3時間飛行した。
MRJ2号機が初飛行 拠点の名古屋空港で、5号機まで計画中
2016.5.31 10:33
MRJの試験2号機が31日、県営名古屋空港(豊山町)で初の飛行試験を実施した。MRJは昨年11月に1号機が
初飛行を果たした。試験に使う機体を増やすことによって、開発を加速させる。
新しい外装デザインのMRJ3号機が名古屋空港で初飛行
2016.11.22
MRJの試験3号機が22日、県営名古屋空港で初の飛行試験を実施した。飛行したのは全5機の試験機のうち4機目。
国の安全性認証を取得するには計2500時間の飛行試験が必要で、三菱航空機は膨大なテスト項目を各機で分担する方針だ。
既に1、2、4号機が飛行試験に入り、残る5号機も飛行の準備を進めている。
3号機は黒いラインが入った外観が特徴。主に急旋回や急降下など飛行特性の試験のほか、
自動操縦機能や電装部品の動作確認を担うという。 https://mobile.twitter.com/_marilyn_mary_/status/1163361063615680512
Next Sat. on 8/24 at 10am to 2pm
#SPACEJET のMoses Lake Flight Test Centerが開放されます。誰でも入れるそうです!間近で SPACE JET を見るチャンス!
近くのやつ、スネークしてこいよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ミサイルや戦闘機に撃墜されない限りは、絶対に落ちない
落ちても誰も死なない飛行機を作ってほしい、海に落ちても浮いてられるような
早くなくてもいいから、とりあえず落ちないの 高所恐怖症のお願い >>632
>早くなくてもいいから、とりあえず落ちないの
こいうひとは、東京ー福岡間も5時間かけていっちゃうの?
おれは長時間乗せられるのがすごく苦痛。超音速機を作ってほしい。 >>635
自家用機にSu-27でも買ったら?
今のロシアなら100億円も出せばたぶん売ってくれるよ。 2019/04/24
2020年納入へ正念場の国産ジェットMRJ、形式認定取得は間に合うのか
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nmc/18/00011/00035/
機体の安全性などを航空当局が証明する「型式証明」(TC)の取得が最後の山場となる。
2019年3月3日、航空当局である国土交通省航空局(JCAB)のパイロットが操縦して行う型式証明飛行試験(TC飛行試験)が
米国ワシントン州モーゼスレイクで始まった
三菱航空機が国土交通省に型式証明を申請したのは2007年。その後、安全基準や環境基準への適合性を確認するための
書類審査や地上試験などを進めてきた。今回のTC飛行試験では空中でのエンジンの再始動や補助動力装置の機能などを確認する。
今後、その他の試験項目についても準備が整い次第行っていく。 2019年3月下旬からはTC飛行試験にFAAのパイロットが搭乗するなど、
JCABとFAAがTC飛行試験に共同参加できる体制も整えた。
TC飛行試験は、TC取得に向けた最終検査のような位置づけで、飛行試験に加えて
2019年3月24日には−40〜50℃という極限環境試験も開始した 三菱航空機、MRJ4号機が米に出発
2016.9.25
MRJの試験4号機が25日、県営名古屋空港で初めて飛行試験を実施した。3号機は地上試験を進めており、飛行は1、2号機に次ぎ3機目。
25日午前11時5分ごろ、名古屋空港を離陸した。
MRJの実用化に向けて国の安全性認証を取得するため、計2500時間の飛行試験が必要となる。膨大なテスト項目を計5機の試験機で分担し、
4号機は防音性能や内装機能の分野を担うという。 「夢と希望を乗せて」 三菱航空機のMRJ、ついにロールアウト
2014/10/19
三菱航空機はMRJの試験用初号機が完成したことを記念した式典を名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場で開催しました。
約1800億円の開発費が投じられている三菱航空機のMRJは2008年3月に正式にローンチ。MRJ-70とMRJ-90の2タイプからなる半世紀ぶりの国産旅客機で、
標準座席数はMRJ-70が72席、MRJ-90が92席仕様。
MRJの試験機には強度試験向けが2機、飛行試験向けが5機の合計7機あり、初フライトは飛行試験初号機で実施されます。
また、飛行試験のうち2号機では機能試験と性能試験を、3号機では飛行特性試験とアビオニクス試験を
4号機ではシステム・インテリア試験と騒音試験、防氷試験を予定しています。 試験飛行が3000時間を超えたSpaceJet、2020年に飛翔するか
2019年07月16日
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1907/16/news044.html
三菱重工業は2019年7月12日、東京都内で「2019年度事業戦略説明会」を開催し、リージョナルジェット機「Mitsubishi SpaceJet(旧MRJ、以下SpaceJet)」の開発概況や民間機、
防衛宇宙事業の展望を説明した。
三菱重工は2020年半ばに、ローンチカスタマーであるANA(全日本空輸)へSpaceJet初号機の納入を目指している。同社でシニアフェロー MRJ事業部長を務める高口宙之氏は
初号機納入に向けて航空当局が航空機の安全性を審査する型式証明(TC:Type Certification)の取得に注力していることを強調した。
米国ワシントン州モーゼスレイクで4機体制により実施中の試験飛行は2019年6月末の時点で累計3000時間を超え、これまでエンジン&APU(補助動力装置)
極寒、防氷システム、燃料、アビオニクスの領域でTC試験を進行完了したという。また、名古屋で行っている疲労強度試験は、同年7月4日に1万サイクルを超え
TC取得要件を満たしたことも明かした。
同社は試験体制強化のため飛行試験機を追加投入するとし、最大7機体制でTC取得に向けて試験飛行を継続する。
また、操縦士養成に向けたフライトシミュレーターも開発を進め、ANAへ納入したとする。 MRJ改めスペースジェット、改名機に離陸できるか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/19/news054.html
「変化を求める市場へのわれわれの答えだ」
6月17日にフランス・パリ郊外のルブルジェ空港で開幕した世界最大の航空見本市「パリ国際航空ショー」。初日に会見した三菱航空機の水谷久和社長は、
世界各国のメディアに英語でそう強調した。 三菱重工、2018年度決算会見。MRJ事業は2020年半ばの引き渡しに向けて「順調」と泉澤社長
2019年5月9日 19:29
三菱重工業は5月9日、東京・丸の内の本社で2018年度決算会見を開いた。
会見では取締役社長 CEO兼CSOの泉澤清次氏、取締役副社長 執行役員 CFOの小口正範氏が登壇し説明を行なった。
菱航空機が開発を進めるMRJは、ローンチカスタマーのANA(全日本空輸)に対し2020年半ばに予定している90席クラスの「MRJ90」初号機の
引き渡しに間に合うよう今年の3月3日(米国時間)からTC(型式証明)取得のための飛行試験を開始している。
質疑応答でもMRJに関する質問が多く、それらに対し泉澤社長は「すべてはTC取得が事業の大前提」としつつ応答した。
まず70席クラスのMRJ70に関してはMRJ90初号機の引き渡しが終わり次第、開発を本格化させるとしている。
MRJ事業は2017年度をピークに1000億円以上の投資をしており、一方MRJ90は1機25億円前後といわれる価格帯であり
「20〜30年の長い期間での投資と回収になる」と述べた。 2008.3.27…ANA発注
2008.4.1 …三菱航空機株式会社設立
2014.10.18…試験1号機ロールアウト
2015.6.8…試験5号機胴体塗装完了ANAカラー→納入1号機(予定)
2015.11.11…試験1号機初飛行
2016.5.31…試験2号機初飛行
2016.9.25…試験4号機初飛行
2016.10.18… 試験1号機飛行試験開始
2016.11.22 …試験3号機初飛行
2019.6.13…MRJ90→SpaceJet M90、MRJ70→SpaceJet M100改名
2019.6.25…ボンバルディアからCRJ事業取得の契約 アメリカ様から航空機の開発はするなって言われて来たからね遅れてるのは仕方ない
ボンバルディア三菱で早く進みそう 2008.3.27…ANA発注
2008.4.1 …三菱航空機株式会社設立
2014.10.18…試験1号機ロールアウト
2015.6.8…試験5号機胴体塗装完了ANAカラー→納入1号機(予定)
2015.11.11…試験1号機初飛行
2016.5.31…試験2号機初飛行
2016.9.25…試験4号機初飛行
2016.10.18… 試験1号機飛行試験開始
2016.11.22 …試験3号機初飛行
2019.6.13…MRJ90→SpaceJet M90、MRJ70→SpaceJet M100改名
2019.6.25…ボンバルディアからCRJ事業取得の契約 https://newswitch.jp/p/19384
―三菱重工グループが開発している国産小型ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」向けエンジンの状況は。
「MSJに搭載する『PW1200G』エンジンは初号機の完成後、エンジン運転などを実施し、当社の組み立ての健全性を(開発主体である)米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)と確認した。
現在は飛行試験用のスペアエンジンを組み立てており、秋ごろに出荷予定。初号機向け量産エンジンは、年内出荷を目指している。
同エンジンのMROも、当社で取り組む前提でP&Wと協議中だ」 この三文字を見るだけで笑いが起きるな
国産連呼してあんなにイキってたのに 三菱航空機は、2020年半ばにスペースジェットのローンチカスタマーである
ANAへの初号機納入を目指していますが、11月中にも納入延期の発表をする
見込みであると日本経済新聞が報じました。これまで開発途中で配線を見直すなど
設計変更するなどしたことから、納入が延期の可能性が予てから噂されていました。
現在同社は型式証明(TC)取得の作業を進めていますが、時間を要していることから
6度目の延期発表を行う模様です。
↑
2020年半ば→2021年はじめ?
半年延長して何とかなるレベルなのかどうか 2年ぶり6回目…
通算75回を誇る龍谷大平安に比べるとまだまだだな。 三菱重工、スペースジェット納入延期報道に声明「日程は適切に共有」
https://www.aviationwire.jp/archives/187481
三菱重工業(7011)と子会社で「三菱スペースジェット(旧MRJ)」を開発する
三菱航空機は10月21日、日本経済新聞が19日朝刊で報じた
納入延期に向けた調整について、会社側の発表ではないとの声明を発表した。
やっぱりな… ANAHD:5度にわたるMRJ納入遅れで三菱重側と補償交渉
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-29/Q02TJGDWX2PV01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-38393408-bloom_st-bus_all
ANAホールディングス(HD)は29日、三菱重工業傘下の三菱航空機が開発中の「スペースジェット(旧称MRJ)」の
これまでの5度にわたる納入延期に関する補償交渉が始まっていることを明らかにした。
ANAHDの福沢一郎取締役が同日都内で開いた決算会見で明らかにした。
守秘義務があるとして詳細については言及を控えた。スペースジェットは国産初のジェット旅客機として
三菱重の100%子会社である三菱航空機が開発を進めており、当初は2013年にANAHDへの納入開始を目指していた。
今月に入って6度目の延期に向けた調整に入ったとの報道が出て、
三菱重は詳細の検討作業を慎重に進めている、とのコメントを発表していた。
現在の計画ではANAHDが20年にスペースジェットの最初の顧客になる予定。
福沢氏は延期について直接、三菱重側から正式発表されたものはないが、事実とすれば大変残念とした上で
来年の納入が遅れたとしてもバックアップ体制を敷いており、運用上の問題はないと話した。
三菱重の広報担当者は、ANAHDとはさまざまな話はしているが
補償について決まった事実はないとコメントした。 数年前に小牧で離着陸を見たことあるけど音が静かで驚いた。 【三菱重工】来年半ばの民間ジェット旅客機「MSJ」納入計画の見直しを検討=社長
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574398255/
[ニューヨーク 20日 ロイター] - 三菱重工業の泉澤清次社長は20日、ロイターとのインタビューに応じ、三菱スペースジェット(MSJ)
の納入計画に遅れが出ていると認めた上で、現行予定の2020年半ばの納入は確約できない、とした。
社長は、現在、納入計画の見直しを行っている段階で、すべてが仮定の状態だと語った。納期は守れるかもしれないし、守れないかもしれないとし、
コミットすることはできないと述べた。 納期5度目の延期のMRJ、債務超過へ…9年間利益ゼロで実質破綻状態、新規受注も困難
2017.08.24
17年3月期の最終損益は511億円の赤字。累積赤字は1510億円に達した。
自己資本(資本金500億円、資本剰余金500億円)を上回り、債務超過額は510億円。設立以来、赤字経営が続いている。
当期純損失/累積損失
16年3月期 ▲305.22億円/▲998.96億円
17年3月期 ▲511.87億円/▲1510.83億円
三菱重工の宮永俊一社長は、MRJの5度目の納入延期を発表した1月23日の会見でMRJの開発コストについて
「3〜4割増える」との見通しを明らかにした。開発当初は1500〜1800億円と想定していたが
納入延期で3000〜4000億円と2倍に膨れあがった。5度の延期でさらに膨らみ5000億円を超える
可能性を示唆した。
〜
MRJは、一民間企業の新規事業としてはすでに破綻しているとの見方もできるだろう。航空機事業は
長期にわたる投資が必要とはいえ、利益を1銭も生まない新規事業を9年経過しても続けることは
民間企業の限界を超えている。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191211/amp/k10012210581000.htm
国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の開発を進める三菱航空機が、アメリカにある開発拠点を日本のメディアに公開しました。
このジェット旅客機は、初号機の納入時期がこれまでに5回延期されていて、現場の責任者は「スケジュールを守る策を打ちながら開発を進めたい」
と述べました。 滑落当日の様子
・今年6回目の富士登山
・10時半から登頂開始
・14時27分山頂到着
・その後お鉢回りをして御殿場コースで下山予定だった。
・14時38分滑落
・山頂まで休憩なしで3時間46分(夏でもかなり早いタイム)
・2000円の軽登山靴/黒いデニムのパンツ/白のインナー/青のフリースジャケット/白の薄い靴下/黒の薄い手袋/黒のキャップ着用
・青のトレッキングポール2本/スマホ/モバイルバッテリー/GoPro(キャップに装着)装備
・ドリンク1リットル
・アイゼンとピッケルはなし
・本人曰くだいぶ軽装
・滑落後映像止まったまま16時13分に放送終了。 >>669
プラントandホイットニー様の技術略ですな >>5
軍事用品は理由をつけて延期させて金をむしり取るのが目的だから >>684
中国、韓国、マニラぐらいまでしか行けない 2008.3.27…ANA発注
2008.4.1 …三菱航空機株式会社設立
2014.10.18…試験1号機ロールアウト
2015.6.8…試験5号機胴体塗装完了ANAカラー→納入1号機(予定)
2015.11.11…試験1号機初飛行
2016.5.31…試験2号機初飛行
2016.9.25…試験4号機初飛行
2016.10.18… 試験1号機飛行試験開始
2016.11.22 …試験3号機初飛行
2019.6.13…MRJ90→SpaceJet M90、MRJ70→SpaceJet M100改名
2019.6.25…ボンバルディアからCRJ事業取得の契約
2020…試験10号機 MRJが4度目の納入延期、今回の理由は何か2015/12/26
三菱重工業、開発費3000億円の回収に暗雲
https://toyokeizai.net/articles/-/98401
新たな納入開始目標として設定した2018年半ばまで2年半。従来の約1年半から伸びたとは言え、三菱にとってハードルが高いことは変わらない。三菱航空機の森本浩通社長自身、「いろんなリスクを織り込んで日程を見直したが
旅客機開発には予見しづらい部分も多い。2018年半ばの納入開始を確約できるかというと、正直、断言は難しい」と
さらに納期が遅れるリスクを否定しなかった。MRJ事業は、三菱重工のまさに威信と社運をかけた一大プロジェクトである。開発の長期化で、総開発費は3000億円規模にまで膨張。
さらに設備投資や運転資金も含めると納入開始までの先行投資額(投下資本)は軽く4000億円を超える。
巨額の投資回収と累積事業赤字の解消には最低でも1000機近い販売が必要と見られ、そのためにもこれ以上の大幅な遅延は絶対に許されない。
果たして、すべての開発作業を期間内に終え、今度こそは2018年の納入開始スケジュールを守れるかーー。半世紀ぶりの国産旅客機となるMRJを真に“離陸”させるため
三菱の産みの苦しみと長く厳しい挑戦が続く。 本日の一部報道について
2013-07-25
本日、当社及び当社グループ会社である三菱航空機株式会社(取締役社長:川井昭陽、本社:愛知県名古屋市)が開発、製造する三菱リージョナルジェット(MRJ)に関する
一部報道がありましたがこれは当社及び三菱航空機の発表に基づくものではありません。
MRJ(三菱リージョナルジェット)に関する一部報道について
2015-04-09
昨日(4月8日)及び本日、一部報道機関において、当社及び当社子会社である三菱航空機株式会社(取締役社長:森本浩通、本社:愛知県西春日井郡、
以下「三菱航空機」という)が開発、製造するMRJ(三菱リージョナルジェット)に関して、初飛行を延期する旨の報道がありましたが、これは当社及び三菱航空機が発表したものではありません。
なお、昨日の「3月に何らかのトラブルで一定期間、試験を中断したとみられる」との一部報道につきましては、試験用治具の調整等に時間を要したことは事実ですが、
トラブルにより試験を中断したものではありません。MRJのスケジュールついては、初飛行の具体的日程も含め、製造・試験状況を踏まえ日々慎重に検討を進めております。
MRJの進捗状況等につきましては、明日(4月10日)、当社及び三菱航空機から発表する予定です。
MRJに関する一部報道について
2016-10-03
10月1日の一部報道において、MRJの納入時期を延期する旨の報道がありましたが、これは三菱航空機及び三菱重工業が発表したものではありません。現時点で納期変更を決定した事実はありません。
MRJにつきましては、安全性と性能の高さの両立を第一に、一つひとつ課題を克服し、特に安全性に関しては慎重な上にも慎重な開発を進めております。 また、この開発過程で生じた課題については、
関係当局及びお客様にもご説明、ご相談の上、適切な対応を進めておりますが、開発スケジュールを含め、お知らせすべき重要な事項を決定した場合には、速やかに公表いたします。
三菱航空機及び三菱重工業は、先月末、MRJ飛行試験機初号機の北米へのフェリーフライトを完遂いたしました。今後とも様々な課題は出てくると予想されますが、現地での飛行試験を加速し、
世界水準のリージョナルジェットの開発成功に向けて邁進してまいります。 蕎麦屋は一応作ったことあるけど
ここはアマチュアのそば打ちに過ぎないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています