【MRJ】三菱航空機社長、MRJ飛行試験は「まもなく始まる」【蕎麦屋の出前】
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民間ジェット機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)の水谷久和社長は19日、愛知県豊山町で記者会見し、型式証明(TC)取得手続きで最後のハードルとなるTC飛行試験について「来年、もうまもなく始まる」と述べた。2020年半ばを予定する初号機の納期に向け、開発は最終コーナーに入る。
https://www.nikkei.com/content/pic/20181219/96958A9F889DE1EBE3E1E1E0E2E2E3EBE3E0E0E2E3EA8AE3E1E2E2E2-DSXMZO3913318019122018X13001-PB1-1.jpg
三菱航空機の水谷久和社長は「19年は次のステップにつながる重要な1年であり、MRJ事業の大きな方向性を出す年になる」と語った(19日、愛知県豊山町)
TCは航空機の設計が適切な耐空性要件を満たしているかを示す証明書で、国が審査して発行する。図面の解析をはじめ、模型や実物を用いての性能実験、材料や構造部品の強度実験など様々な試験を行う。最終的には航空機を飛ばしてデータを収集・解析する。
TC飛行試験に入るには、国から型式検査承認(TIC)をまず取得し、国が定めた設計要件を満たす必要がある。水谷氏は「TIAの説明作業はすべて終えた」と述べ、国の承認待ちの状態であるとした。
そのうえで、「私の希望としては年が明ければ、(TC飛行試験を)始めてもらえると思っている。まもなく、と実感している」と語った。国の承認が下りれば、TCフライトにすぐに入れる準備を進めているという。
19年はTC飛行試験のほか、MRJの量産やカスタマーサポート体制の準備を加速する方針も示した。現在、TC取得を進めているのは、座席数が90席級の「MRJ90」だが、座席数70席級の「MRJ70」についても「コンセプトの検証に入った。MRJ90の胴体を短くするだけでなく、新たな技術導入も検討したい」(水谷氏)と述べた。
カナダの小型旅客機メーカー、ボンバルディアが三菱航空機を米シアトルの連邦地裁に提訴した点については、「全力で立ち向かう」(水谷氏)と強調し、法廷で全面的に争う姿勢を示した。
ボンバルディアは三菱航空機がMRJの開発に機密情報を不正流用したと主張するが、水谷氏は「そういう事象は起きていないことを確信している」と述べた。海外技術者を迎える際、機密情報の不正流用がないように採用前に確認し、誓約書も取っているという。
MRJの初号機は当初、13年に納入する予定だったが、設計変更などで5度の納期延期を繰り返し、事業化は7年遅れとなっている。開発費は18年3月までに当初計画の4倍以上の6000億円に膨れあがり、20年までにさらに2000億円の費用を見込む。
三菱航空機は12月、親会社の三菱重工業に1700億円の増資を引き受けてもらったほか、500億円の債権放棄を受けて、債務超過を解消した。水谷氏は「債務超過でゴーイングコンサーン(継続企業の前提に関する注記)の観点では健全でなかったが、脱却できた」と述べ、資金面の不安を取り除けたとした。(星正道)
2018/12/19 15:34
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39133200Z11C18A2X13000/ エアバス、小型旅客機「A220」120機の受注確定
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00501471
【パリ=ロイター時事】
欧州航空機大手エアバスは3日、米格安航空会社(LCC)のジェットブルー航空と、
同社創業者が支援する新興航空会社モクシーに、小型旅客機「A220」を
それぞれ60機ずつ売却する契約が確定したと発表した。
競合する米航空機大手ボーイングとの販売の差を縮小したが、
2018年の納入目標の達成に対する懐疑的な見方から、株価は下落した。
エアバスは昨年7月にボンバルディアから不採算事業のCシリーズを引き継ぎ、
A220シリーズに改称した。 戦闘機作らされたため、徴用工問題で韓国系の多いロスでの裁判勃発。 >>390
「リアエンジン機はスリムな形状」という従来の常識を見事に裏切った、
ずんぐりとしたフォルムのユニークな飛行機でしたな。
実際のところ何機つくられたんだろう?
じつはダッソー・メルキュール以上の希少価値機かも。 >>388
>エアバスは昨年7月にボンバルディアから不採算事業のCシリーズを引き継ぎ、
>A220シリーズに改称した。
ボンバルディアの内情がこんなだったとは知らなかったが、
MRJがこけたら引き取り手なんてないだろうな。 >>394
ボンバルCシリーズ、予定より開発に手間取って事業費が膨張しちゃったんだよね。
その分、価格も予定より高くなっちゃって思ったほど販売が伸びてない。
事業費が高騰したせいで資金繰りが苦しくなって、せっかく開発したCシリーズをエアバスに事業譲渡。
さらにターボプロップのQシリーズもカナダの他社に事業売却しちゃったから
ボンバルさんはビジネスジェットとCRJと鉄道車両の会社に一気に後退。 部外者からしたら、どうでもいいが
こんな儲けの薄い市場で何がしたいのか一切分からない「MHI」 エアバスと新たな米LCCのモクシー、60機のA220-300を確定
https://flyteam.jp/news/article/104495
エアバスは2019年1月3日(木)、新たなアメリカの航空会社「モクシー(Moxy)」と
A220-300(旧名称:CS300)を60機、契約を確定しました。(以下略)
エアバスとジェットブルー、60機のA220-300発注契約を確定
https://flyteam.jp/news/article/104496
エアバスは2019年1月3日(木)、アメリカの格安航空会社(LCC)のジェットブルーと
A220-300(旧名称:CS300)を60機、受注契約が確定したと発表しました。(以下略) A220(旧ボンバルディアCシリーズ)
・新型機ではB737-MAX7くらいしか競合機がいない空白地帯(100席〜130席クラス)の機体。
・低燃費のギヤードターボファンエンジンの採用でB737-700より2〜3割長い6,112kmの航続距離。
・サイドスティックを採用し、エアバス大型機と同等のアビオニクス(航空電子機器)を搭載。
エアバスはいい買い物をしたな。 主なリージョナルジェットの座席数比較
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/15/CSeries_comparable_aircraft.png
スコープ・クローズ(最大76席 最大離陸重量39トン)対策
エンブラエルは80席クラスのE175-E2を2020年に引き渡す予定だったが、2019年の
規制緩和を考慮して2021年に延期し、新条項適合機として販売することを発表した。 MRJ 機体不具合の報告義務化 国交省、安全確保へ法改正
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190109/mca1901090500001-n1.htm
三菱航空機(愛知県)が開発している国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の就航に向け、
国土交通省は8日、同社に機体の不具合情報を航空会社から集めて、国に報告するよう義務付ける方針を固めた。
今月召集の通常国会に航空法改正案を提出。国産機の安全性を確保するため、国際条約に基づき欧米諸国並みの仕組みをつくる。
法制化後は、国交省が報告を基に、MRJを運航する航空各社に適切な修理や整備を指示する。
三菱航空機が目指す2020年半ばのMRJ初号機納入までに制度を整えたい考えで、
同社に続く国内メーカーができれば対象に追加する。
改正案には、機体が落雷や鳥の衝突などで損傷した際の修理計画をメーカーが作成し、国交省が妥当性を点検、
承認する制度も盛り込む。事例に応じた対応策を蓄積して修理の迅速化を図るのが目的で、
国が認めた優良メーカーに限り、承認を経ずに修理計画を進められる規定も設ける。 >>405
いままでこういう仕組みすらなかったこと自体が大問題なんだが。
ワイエスイチイチとかまったくの放置プレーだったってことだろ。 MRJの参入しようとしてる航空機材は、大量生産・大量消費型
現存してる航空機で累計数が1万機を超えた「B-737」
ボーイング社の工場を見れば分かるが、この機材のアセンブリ生産現場はライン
まるで自動車のそれを彷彿とさせる現場でーす
本田ジェットを見習って、エンジン位は自社開発しろよ
どうせ潤沢な租税を注ぎ込めるんだからさ・・・
こいつらのマネージメントに緊張感を一切感じさせません
マネー締めるメンタリティーに著しい欠損を感じて止みません >>407
いやいや、エンジンとアビオニクスが実績あるアメリカ製というのが
この飛行機の「唯一の光明」なんだが。
エンジンまで得体の知れないシロモノだったら恐ろしくて誰も手を出さんよ。
旅客機ではそれなりに実績のあるあのロシアでさえ
ロールスロイス製のエンジンを積んだりして信頼向上に努めてるぐらいだし。 今からやっと一度欠陥設計でオールリセットされた開発の再開だからな まだ飛行試験準備か 2015年12月9日、米ノースカロライナ州グリーンズボロ。
普段はホンダジェットを作る工場の広場に設置したステージに上った藤野道格は、
万感の思いで集まった2000人の仲間を見下ろしていた。
■米連邦航空局からの承認
藤野はこの日を待ちわびていた。
この前日に米連邦航空局(FAA)からホンダジェットの事業化の許可証である「型式証明」が届いたのだ。
たった一枚の表彰状のような紙をもらうために、どれほどのテストを繰り返し、どれほどの書類を書いてきただろうか。
「これが最後」と東京本社と約束し、一発逆転を期して米オシュコシュの航空ショーに出たのがちょうど10年前。
当時ホンダ社長だった福井威夫との「沈黙の5分間」の末にゴーサインを得てからも9年という月日が流れていた。
遅々として進まないFAAによる承認作業に、さすがの藤野もいらだちを隠せなくなった。すでに100人以上のお客を待たせているからだ。
■アウェーの戦い
日本企業が米国で航空機の承認を取った例は過去にない。
日本では今、三菱航空機のリージョナル旅客機「MRJ」が認証を得るため苦難に直面しているが、
米国ではすべてが手探りだ。認証手続きが佳境に入った頃、記者が進捗を問うと藤野はこう答えた。
「ルールを決めるのも、相手チームも審判もみんな米国人。たとえ我々がストライクを投げてもボールと言われてしまう。
でも、これは日本人として負けられない戦いなんですよ」
そんな完全アウェーの戦いもついに幕を閉じた。この日の式典にかけつけたのがFAA長官のマイケル・ウエルタだった。
藤野も「まさか長官が来てくれるとは」と驚いたが、理由があった。藤野がウエルタからその理由を明かされたのは、
式典が始まる直前の控室だった。
■群衆の中にいた長官
「フジノさん、実は私はあの時のオシュコシュにいたんですよ」
「え? 2005年のあのショーに、ですか」
藤野は驚きを隠せなかった。ホンダジェットの運命を変えたあの航空ショー。
藤野が映画『十戒』のワンシーンのようだなと思っていたあの黒山の人だかりの中に、
当時は民間のIT(情報技術)企業で働いていたウエルタもいたのだと言う。
ウエルタはそのIT会社の輸送部門に在籍していたため、たまたま会場にも足を運んでいたのだ。
ステージで藤野に型式証明の賞状を手渡すと、ウエルタはこう宣言した。
「The experimental is over. Go fly!(もう実験は終わりだ。さあ、飛び立て!)」
■おもわぬ理解者
「experimental(実験)」。それは藤野があのオシュコシュのショーで繰り返した言葉だった。
「会場ではあくまで実験機だと強調し、事業化をにおわすようなことは一切言わない」。
東京・本社からそう命じられていたからだ。ウエルタはFAAの部下から当時のいきさつを聞いていたという。
「もう実験は終わった。その言葉を繰り返す必要はないんだ」。
それはホンダジェットの歩みの一ページに立ち会ったウエルタから送られた、藤野への賛辞だった。
ウエルタはこの日のスピーチで、30年に及ぶ藤野の歩みを振り返っている。よほど入念に調べたのだろう。
藤野が真夜中に思いつき、とっさにカレンダーの裏に描いたホンダジェットのスケッチのことも知っていた。
完全アウェーと思っていたが、理解者がいたことに気づかされた瞬間だった。 HondaJet 型式証明取得記念イベント
https://www.youtube.com/watch?v=ssbq0Ar9LLE&t=178s
藤野社長は研究所のトイレで一度だけ本田宗一郎に会ったそうだが、
ホンダは「会社が大変なことになる」とジェット機開発の事実を
生涯、本田宗一郎(1991年没)には伝えなかった。 ホンダホンダ言ってる奴には30万トン級タンカーも競艇用ボートも「同じ船」なんだろうなぁ ID:0V53Jy+z
やることは一緒だカス無知が ホンダジェットにおける藤野社長みたいな存在が三菱重工にはいなかったてのが大きいかもな
腰掛けの経営陣と責任感が希薄な技術屋ばっかじゃねぇ… >>417
警視庁警備部特車二課を壊滅に追い込んだ「上海亭」による特殊作戦のことですよ 主、曰く、人は蕎麦のみにて生きるにあらず。
されど、また曰く、人民に蕎麦と自由を!
エアラインに、契約どおりの納品を! ホンダ・ジェットの法は、シビック(CVCC)のそれ
図体はネズミの様に小さいけど
それなりのコスパを達成いたし候 >>417
蕎麦、饂飩、寿司の出前に必ず登場した機材と云えば・・・
HONDA−「SuperCub」 エアバスに事業買収されて以来、よく売れてるなぁ
デルタ航空、A220を15機追加発注 初のA220-300、20年受領
https://www.aviationwire.jp/archives/164494
デルタ航空(DAL/DL)は現地時間1月9日、エアバスA220型機を15機追加発注したと発表した。
発注済みの機体と合わせると90機になった。(以下略) MRJは型式証明取得できたら、事業丸ごとホンダに無償譲渡がいいと思う。 ブラジル政府、ボーイングのエンブラエル買収を承認
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39959260S9A110C1000000/
大変なニュースだぞこれ
ボーイングがMRJの直接的な競合相手となる事を意味する
さすがにこれはMRJのビジネスの展望に大きく影を落とすのでは・・・ >>423
そのホンダとやらが、日野やFUSOのエンブレムを付けた車輌運搬車で
フィットやN-BOXを運んでるのはかまわんのか?
そこまでホンダを信奉してるのなら、飛行機に手を出す前に
自社商品を運ぶトレーラーぐらい自社で生産するよう進言しろよ。 >>423
おそらく肝心の米国の型式証明は取れない。
ボンバルディアから知財侵害で差止めをくらうだろう。
米国の型式証明も取れないお荷物、ほぼゴミ、を引き取るところがあるとは思えない。 >>1
別に立ち乗りでいいよ
そっちの方が慣れてるから 「日の丸旅客機」みたいなドグマに陥ってるあいだに完全に詰んだような… 日本の大企業は何をやらせてもダメだなぁ…
能無しばっかじゃね?w スホーイ、SSJ-100のイラン輸出に道 アメリカから返答なし
https://flyteam.jp/news/article/104667
スホーイは2019年1月7日(月)付で、同社が製造するスホーイ・スーパージェット(SSJ)100の
イランへの航空機輸出に関連し、アメリカからの返答はなかったと公表しました。
アメリカ政府は2018年11月に経済制裁第2弾を再開しており、制裁対象に航空機も含まれています。
スホーイが製造するSSJ100は、アメリカで製造する部品が10%超のため、
スホーイ・シビル・エアクラフト(SCAC)は2017年にアメリカ政府に申請、
2018年末までに肯定、否定共にフィードバックは得られなかったものです。
SCACはイランへの航空機輸出を念頭に、海外製品の採用数を減らした新たなSSJ100の改造に取り組んでいます。
この新たな仕様では、コンポーネントの価格も変更することで運航コストが大幅に引き下げられる見込みとなっています。
SCACはこの新仕様の機材は現段階で正式な契約合意はないとしています。
スホーイはイランとの契約ではアーセマーン航空とイランエアツアーズとそれぞれSSJ100を20機ずつ、
計40機の納入で合意していることが伝えられています。 蕎麦屋の出前ならいい方だ
伸びきっていても蕎麦は食える
でもMRJは出来上がる見込みがない
下手したら棺桶になる >>425
頭いかれてるのかw よくそこまでアホなことが言えるなw
どうでもいいがな。
航空機産業育成のためのとの名目で税金にたかって60余年、
型式証明すら取れないクズは消えろってことだけだ。 しかだがない
いい用途がある
旭日旗をつけた特攻機にがいい >>418-419
ネタが古すぎるだろw
30代前半より若い奴は絶対分からん。 >>359
識者としてJAXAの協力を得ていたんだけど役に立たなかった
tttp://www.aero.jaxa.jp/publication/magazine/pdf/APGnews_no007.pdf >>429
日本の一流大学の卒業生は学校で点を取る以外の能力がないし
それらが会社に入れば前例先送り主義のゴマすりしか出世しない
そういう厳しい選別をして生き残るのがどういうタイプの人間か想像に難くない この無様が 21世紀の日本であるw 20世紀型特化のジャップはもうなんら人類の産業世界史に介入できない >>438
バカなのかウソつきなのか知らんが、
国交省の型式証明で、FAA TCの全項目は満足できない。
特に、安全に関わる項目について、米国は日本の型式証明を認めていない。
だからこそ、恥ずべき知財泥棒をしてまで、FAAのTCを取得しようとしてる訳だよね?w
残念でしたw >>440
また競艇用ボート屋に30万トン級タンカーがつくれると思ってるアホウかよ この飛行機のセールスポイントは
燃費の良さと価格が安いこと
だったが、これは当初の話で
七年遅れでは全くセールスポイントに
ならなくなっているはず。
このまま完成も危ういと思うが、万一
完成したとしてまともに売れるのか。
購入予約はキャンセルが続き、販売
価格も大幅超過確実でほとんど売れずに
倒産もあり得る。
この飛行機開発の大幅な遅れは、開発
能力不足より、海外スパイの妨害工作の
影響が大きいと思うが、それを許したのは
三菱の能力不足だからどうしようもない。
日本に二度と飛行機製造を許しては
いけないと画策する海外の陰謀は
恐るべき。 >>442
スパイの妨害とかまた妄想かよ
それ以前に自滅してるだけじゃない http://www.youtube.com/watch?v=WUyUqDLvxZ8
1.
行くぞ行かうぞ ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた
2.
靖国神社の御前に
拍手打って ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ たのむと声がする
おいらの胸にゃ ぐっときた
3.
さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ
進め一億火の玉だ
行くぞ一億どんと行くぞ 蕎麦屋の出前なら遅れてもちゃんと届くが,,
MRJはキャンセルとなる可能性がある >>387
国内は人間が走ってつなぐよ
MRJ使うとしたらギリシアから宮城の空港まで クラウドファンディングをやればかなりのカネが集まりそうだ >>20
てめえ、この俺にケチつけてんのか! あ! >>450
だったらEUへの忖度も含めてA350で運ぶべきだろ。
今年6月にはJALに最初のブツが届くし。
航続距離も14,000km以上あるからアテネ−仙台も直行できる。
MRJだと頑張ってもアテネ−ドバイ−ムンバイ−バンコク−マニラ−仙台の4泊5日。 >>452
ホンダ? アアあの本田ジェット・アメリカーナことw ネトウヨが諦めたら完成するぞw
まあキチガイは諦めないので完成しないんだがw >>424
今更なニュース、情報遅いよ。
政府認可なんて一番最後の段階だから。 >>455
バスやダンプカーもつくれないホンダに旅客機など無理な話 さっさと旧時代のエンジンにこだわってないでハイブリッドやEVに移行した方がいいのでは? 米ボーイング、次世代機開発へ「日本が格好の場所」: 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO4002538015012019916M00
1 日前 - ... 発表した。三菱重工業や東レ、GSユアサなどとも協力し、
電動化や複合材などの新技術開発を急ぐ。
日本勢は次世代航空機開発への関与を深め、航空機市場での事業拡大に弾みをつける。
... 米ボーイング、次世代機開発へ「日本が格好の場所」. 2019年1 ...
生産の自動化では三菱重工、川崎重工業、SUBARUと連携する。 ボーイングにとって日本はあくまで下請けなんだろうな MRJこそ日本の現実をよく示している。根拠なき楽観による醜態。 >>461
そらそうよ
米軍様も自衛隊は下請けの派遣扱いだし >>461
下請け以上になること期待してボーイングが737のコックピットあげようか?と言ってくれたのに、
それを断ってしまったからなぁ。
あれは完全にライバル宣言だった。 【2019 成長への展望】
MRJの量産化に向けた統合を検討 三菱重工業・宮永俊一社長
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190116/bsc1901160500004-n1.htm
>「昨年は英国の航空見本市で展示飛行を初披露し、
>増資で(開発子会社)三菱航空機の債務超過も解消できたポジティブな一年だった。
>当社は米ボーイングの部品製造を請け負っているが、
>二元管理は無駄があるため、MRJの量産化へ向け統合を検討している」 エンブラエル、アメリカのリパブリックと100機のEジェットを確定
https://flyteam.jp/news/article/104222
エンブラエルは2018年12月20日(木)、世界最大のEジェット運航会社の
リパブリック・エアウェイズと、ERJ-175を100機、契約を確定しました。
この契約は2018年7月にファーンボロー・エアショーで覚書が締結されたものが確定したものです。
この契約は、E175-E2へ機種変更が可能で、ERJ-175を追加で100機購入できる権利も含まれています。
確定契約の総額はカタログ価格で46億9000万ドルに相当し、2018年第4四半期の受注残リストに反映されます。 >>464
大東亞戰爭開戰そして大本營發表
勝ち目のない戦いに無駄な金を
延々と注ぎ込むんだろうな
戦いの道具(MRJ自体)が未完のまま もう勝負あったんだよ、商機を永遠に失った
ライバルのボンバルディアとエンブラエルが大手と手を組んだ、今さらノロマの三菱に居場所はない ついでにUAC(ロシア統一航空機製造)とCOMAC(中国商用飛機)も手を組んだ。
これで最貧国向け「安かろう悪かろう枠」も埋まってしまったw JALはエンブラエルのまま
ANAはエアバス(←ボンバルディア)寝返り
納入期限を守れない以上即時解約もあり
(ANAには既に補償を始めている) 日本もアカンけど、それ以上に学習能力のないお国が…
KAI「ボーイングのような韓国型民航機作る」(2019年01月18日 中央日報)
https://japanese.joins.com/article/280/249280.html
「2030年までに韓国型民航機を開発してボーイングやエアバスと
肩を並べるグローバル航空宇宙企業に飛躍したい」
韓国航空宇宙産業(KAI)の金照源(キム・チョウォン)社長は17日、ソウル大方洞(テバンドン)の
空軍会館で開かれた記者懇談会で、「南北経済協力が本格化すれば白頭山(ペクドゥサン)など
北朝鮮地域の観光に伴う航空機需要が増加するだろう」と話した。
格安航空会社(LCC)市場の拡大で、グローバル航空需要は爆発的に増加していることに比べ、
民航機の製作は米国ボーイングと欧州エアバスが市場を掌握している。
カナダ(ボンバルディア社)とブラジル(エンブラエル社)等が一部市場の一部に食い込み
中国と日本も参入したが、韓国はすべての民航機を輸入に頼っている。
KAIは韓国とアジア市場に適した50〜70席規模の民航機を開発し、
国内150機、海外250機など400機を販売するという目標を掲げている。
売り上げ規模は12兆ウォン(約1兆1700億円)と推算される。
金社長は「2023年から先進企業との提携を通した技術導入と生産をスタートし、
2030年には自社ブランド民航機を飛ばす」と強調した。(以下・略) 下を見て心の平安を得る日本w
そうなったらお終いだわなw
日本と韓国は、半人前の癖にプライドだけ無意味に高いヘンな国同士、良いコンビだよw >>472
日韓はあまりにも似すぎて近親憎悪(笑) >>474
韓国は韓国で日本が目標だから成長しない >>464
あれねえ
ボーイングの操縦席を採用すれば良かったのに
いまからでも遅くないから 変更したら コックピットデザインなんて航空雑誌に載ってる写真を見て
同じように並べればいいと思っちゃったんだろうねぇ。
並べる計器類はB737MAXと同じロックウェル・コリンズ製だし。 かっこいいと思うんだけど、なんでここまで進まないし周りに越されまくってんだろ
普通に考えたら宮永とかmhiグループを壊してるし、結果は出てないし、株主から辞めさせられててもおかしくないよ >>481
親方日の丸で、無責任な仕事をしてるから。
命がけの本気が何処にも無いんだよw ニッポンのスゴクはない大相撲力士の布陣,「稀勢の里・引退」を嘆き喚いた「日本の世論の異様さ」,ついでにモンゴル横綱白鵬に「がんばって」(1) -
社会科学者の随想 http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1073749187.html 飛んでも飛ばなくても給料が同じじゃ
やる気起きんわな あの「八ッ場ダム」だってもうすぐ完成するんだから
MRJだってそのうち完成するよ。
気長に待とうw 東條英機や松岡洋佑に匹敵する
MRJ推進者(A級戦犯)は確定したのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています