【炎上】坂口章チャンネル【炎上】
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ナリボンが宣戦布告したけどあれも似たもの同士だからなあ 炎上といってもあまり面白くないな
昔の2ちゃんにはあんなのゴロゴロいたし 出来損ないの瀬戸康史みたいな顔してるよな?
こいつ 坂口はただ不謹慎なだけで笑える要素が皆無だから全然面白くない
遠藤系ならまだこっちの方がマシ
https://youtu.be/gdRw8V9Op2Q 坂口章は他の奴らと違って金目当てでやってないようだから炎上商法ではない
概要欄で商売の宣伝してるわけでもないしな
正真正銘のヤバい人だろ Schadenfreude(シャーデンフロイデ)
シャーデンフロイデ【(ドイツ)Schadenfreude(シャーデンフロイデ)】
他人の不幸や失敗を見て喜ぶ気持ち。ざまを見ろ、いい気味だと思うこと。 【テラスハウス 木村花】不謹慎系 Youtuber 坂口章は全く悪くない。その根拠をお話しします。【裁判 訴訟】
https://youtu.be/N8Nbh61fXC4 schadenfreude(シャーデンフロイデ)
【名】
〈ドイツ語〉シャーデンフロイデ◆他人の不幸を喜ぶ気持ち。◆【語源】schadenが「損害」、freudeが「喜び」の意
味。 attention value(アテンションバリュー)
広告のターゲットを引きつける強さ、注目度。 緊急事態(きんきゅうじたい)
1. すみやかな対応が必要とされる重大な事態。「緊急事態が発生する」
2. 大規模な災害や騒乱などが発生して、治安上差し迫った危険が存在する状態。→緊急事態
宣言
緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)
内閣総理大臣が、緊急事態【2】の際に発する布告。
1. 警察法で、内閣総理大臣が国家公安委員会の勧告に基づき、全国または一部の地域につい
て発するもの。布告後は、内閣総理大臣が一時的に警察を統制する。
2. 災害対策基本法で、内閣総理大臣が閣議にかけて、全国または一部の地域について発する
もの。
3. 自衛隊法で、内閣総理大臣が治安維持のために発するもの。
4. ⇒原子力緊急事態宣言 attention economy(アテンションエコノミー)
人々の関心や注目の度合いが経済的価値を持つという概念。インターネットの普及が、情報量
の爆発的増加と情報そのものの価値の低下をもたらし、情報の優劣よりも注目を集めること自
体が重要視され、資源または交換財になるという傾向を指す。1997年に米国の社会学者M=
ゴールドハーバーが提唱。関心経済。
関心経済(かんしんけいざい)
⇒アテンションエコノミー alert(アラート)
1. 警報(けいほう)。
2. 警戒(けいかい)、待機(たいき)の姿勢(しせい)にあること。 サブチャンに動画あげとるけど
もしかしてメイン規制食らった? red(レッド)
1. 赤。赤色。また特に、危険信号としての赤色。「レッドゾーン」
2. 共産主義者、また、その思想や運動などをいう語。
3. 「レッドカード」の略。「一発レッドで退場となる」 どんな屑でもチャンネル作れて、動画が再生されれば稼げる可能性があるYouTube自体が変わらない限りいつまで経っても同じ事の繰り返し 不気味/無気味(ぶきみ)
[名・形動]気味が悪いこと。また、そのさま。「―な笑い声」
[派生]ぶきみがる[動ラ五]ぶきみさ[名] individual(インディヴィジュアル、インデヴィジュアル、)
【名】
1. 〔社会的集団と対比させた〕個人、一人の人間
2. 〔それぞれ異なる個性を持つ〕人間
・Individuals can have different reactions to drugs. : 人によって薬剤に対する反応が異なることがある。
3. 〔変わった個性を持つ〕人、人間
・He is a great individual as well as a great actor. : 彼は優れた俳優であるとともに、素晴らしい人間です。
4. 《哲学》〔分けられない〕個体◆分割すればその性質を維持できないもの。
5. 《生物》〔集団や種と対比させた〕個体
6. 《法律》〔法人に対する〕自然人
【形】
1. 〔社会的集団と対比させた〕個人の
2. 個人用の、個人向けの
3. 〔分かれている〕個別の、個々の、単一の
・Each individual employee was given a bonus. : 従業員一人一人にボーナスが与えられた。
4. 〔それぞれが〕独自の、他とは異なっている
5. 独特な、個性的な、目立った conservative(コンサーヴァティヴ、コンサーバティブ、コンサーヴァテヴ、コンサーバテブ、)
【形】
1. 〔見方や価値観が〕保守的な、伝統を守る◆【反】progressive(プログレスィヴ、)
・People get more conservative when they get older. : 人は年を取ると保守的になる。
・He's a serious person who's very conservative in his opinions. : 彼は非常に保守的な意見を持った真面目な人間です。
2. 〔政治的に〕保守主義の、保守主義的な
3. 〔評価・考え方・見方などが〕控えめの
・Very conservative estimates are three million. : 控えめな見積もりは300万です。/安く踏んでも300万はする。
4. 〔服装などが〕地味な、古風な
5. 《Conservative》〔イギリスやカナダの〕保守党(員)の
6. 《Conservative》〔ユダヤ教の〕保守系[派]の
【名】
1. 〔考えや価値観などが〕保守的な人、伝統を重んじる人
2. 〔政治的な〕保守系[派]の人、保守党支持者◆通例Conservative
・He failed to obtain enough votes to force out the conservatives in Parliament. : 彼は議会の保守派を追い出すために必要
な票を獲得できなかった。
3. 《Conservative》〔イギリスやカナダの〕保守党員[支持者] 裁判(さいばん)
[名](スル)
1. 物事の正・不正を判定すること。「公正に裁判する」「宗教裁判」
2. 裁判所が法的紛争を解決する目的で行う公権的な判断。その形式には判決・決定・命令の3
種がある。「裁判に訴える」「裁判を受ける」 審判(しんぱん)
[名](スル)《「しんばん」とも》
1. 物事の是非・適否・優劣などを判定すること。「国民の審判を受ける」
2. ある事件を審理し、その正否の判断・裁決をすること。
㋐訴訟における審理と裁判。
㋑家庭裁判所が家事事件または少年事件について行う手続き。
㋒「行政審判」の略。「審判請求」
3. 運動競技などで、技の優劣、反則の有無、勝敗などを判定すること。また、その役。
4. キリスト教で、神がこの世を裁くこと。「最後の審判」
[補説]書名別項。→審判 confinement(コンファインメントゥ、)
【名】
1. 監禁(状態)、幽閉
2. 〈やや古〉出産、分娩
3. 限ること、限定、制限
4. 《物理》〔プラズマなどの〕閉じ込め こいつヤバいな
どう育ったらこんな人間に仕上がるんだ
気持ち悪過ぎて吐き気する environment(インヴァイアロンメントゥ、エンヴァイアロンメントゥ、エンヴァイロンメントゥ、)
【名】
1. 環境、周囲(の状況)、情勢
・This technology has been used for many years in the UNIX environments. : このテクノロジーはUNIX(ユニックス)の環境で何年も利
用されています。
・Protecting the environment is key to protecting our future. : 自然環境を保護することは、私たちの未来を守ることの鍵で
ある。
2. 《one's 〜》生活環境
3. 《化学》雰囲気◆ある気体で満たされた環境 bomb([US]バム、[UK]ボム、)
【名】
1. 《軍事》爆弾
2. 《the 〜》《軍事》原子[核]爆弾◆the Bombとも表記される。
3. 〈米話〉〔興業などの〕大失敗、駄目な[面白くない]もの
4. 〈英話〉〔パーティー・興業などの〕大成功
5. 〈話〉《アメフト》ボム◆【同】long bomb(ロング・ボム)
6. 〔高圧の〕ガスボンベ、〔噴霧用の〕スプレー缶
7. 〈英話〉大金
8. 《地学》火山弾◆【同】volcanic bomb(ヴァルキャニク・バム)
9. 〈俗〉ぼろ車
10. 〈俗〉魅力的な[素晴らしい]物[人]◆しばしばthe bombの形で。
・Bob is the bomb. : ボブは最高に格好いいです。
【他動】
1. 〜を爆撃する、〜に爆弾を落とす[投下する]
2. 〈話〉〔試合で相手に〕完勝[大勝]する
・My first try bombed, but things are better now. : 私の初めての試みは大失敗に終わったが、今では状況も改善してきてい
る。
4. 〈英話〉〔興業などが〕大成功する
5. 〈話〉《コ》クラッシュする
6. 〈話〉落書きする でも現に面白がってる奴等も多々いるのも事実だよな
動画で反論してる奴等がまさにそれ 政治資金規正法(せいじしきんきせいほう)
政治団体の届け出、政治資金の収支の公開および授受の規正などを定めることによって、政党
その他の政治団体や公職の候補者の政治活動の公明と公正を確保することを目的とする法律。
昭和23年(1948)施行。
[補説]企業・団体は、政党本部・政党支部に献金できるが、政治家個人の政治団体への献金は
平成12年(2000)から禁じられている。しかしながら、政党本部・支部を通じて特定の政治
家に献金するひも付き献金や、政治資金収支報告書に氏名が記載されない20万円以下の政治
資金パーティー券の購入者による献金などの抜け道があるとされる。 多目的(たもくてき)
[名・形動]同時に種々の目的をもっていること。また、そのさま。「多目的に利用する施
設」 目的(もくてき)
1. 実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。「当初の目的を達成する」「目的
にかなう」「旅行の目的」
2. 倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。
[用法]目的・[用法]目標――「目的(目標)に向かって着実に進む」のように、めざすものの
意では相通じて用いられる。◇「目的」は、「目標」に比べ抽象的で長期にわたる目あてであ
り、内容に重点を置いて使う。「人生の目的を立身出世に置く」◇「目標」は、目ざす地点・
数値・数量などに重点があり、「目標は前方三〇〇〇メートルの丘の上」「今週の売り上げ目
標」のようにより具体的である。 transmit([US]トゥランスミトゥ、[UK]トゥランズミトゥ、)
【他動】
1. 送る、送信する、伝送する、発信する、放送する、送金する
・He transmitted messages to Mongolia by radio. : 彼は、無線でモンゴルにメッセージを送った。
2. 〔情報などを〕伝える、伝達する
3. 〔病気・ウイルスなどを〕うつす、伝染させる
【自動】
1. 伝わる
2. 電波で信号を送る、送信する corona(コロナ)
1. 太陽大気の最外層で、皆既日食の際に、黒い太陽の周りを取り巻く真珠色に淡く輝く部
分。温度約100万度の希薄なガスからなる。
2. ⇒光環(こうかん)
3. コロナ放電によって発する光。 fan(ファン)
スポーツや芸能、また選手・チーム・芸能人などの、熱心な支持者や愛好者。ひいき。「サッ
カーファン」
[補説]fanatic(ファナティック)(熱狂者)の短縮形。
fanatic(ファナティック)
【1】[名]狂信者。
【2】[形動]熱狂的なさま。狂信的。「ファナティックな愛好家」 不法行為(ふほうこうい)
故意または過失によって他人の権利を侵害し、その結果他人に損害を与える行為。加害者は、
その損害を賠償する責任を負う。 関連会社(かんれんがいしゃ)
資本参加や役員派遣などによって、他の会社から支配を受ける会社のうち、子会社以外の会
社。
[補説]会計上の判定基準は、支配する会社が議決権の20パーセント以上を有する状態とされる
が、重要な融資や技術提供など、実質的にその会社から受ける影響が大きいと認められた場合
は、20パーセント未満でも関連会社となることがある。 比較(ひかく)
[名](スル)
1. 二つ以上のものを互いにくらべ合わせること。「優等生の兄といつも比較される」
2. (「比較にならない」の形で)くらべるに価する対象。「まるで比較にならない得票差」 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0e76-7G0o)
は坂口章本人か? メインチャンネル収益化したみたいだ
最新の祝杯動画に広告付いてた 比較的(ひかくてき)
[副]他の同種のものや一般的基準とくらべてみたときに判断されるさま。わりあい。「仲間
のうちでは比較的勉強するほうだ」「今回は比較的によくできた」 >>56
潰す会とか法律も知らん莫迦しかいないから相手にならんたい macabre([US]マカブラ、[UK]マカーバ、)
【形】
1. 〈フランス語〉ゾッとするような、恐ろしい、不気味な◆死を連想させるような気味の悪さを含意(がんい)する。
2. 〈フランス語〉死を表現した、死に関する 人種(じんしゅ)
1. 人類を骨格・皮膚・毛髪などの形質的特徴によって分けた区分。一般的には皮膚の色によ
り、コーカソイド(白色人種)・モンゴロイド(黄色人種)・ニグロイド(黒色人種)に大
別(たいべつ)するが、この三大別に入らない集団も多い。
2. 人をその社会的地位・生活習慣・職業や気質などによって分類していう言い方。「仕事を
生きがいとする人種」 香水(こうすい)
1. 《「こうずい」とも》香りのよい水。
2. 化粧品の一。種々の香料をアルコール類に溶かした液体。からだや衣類などにつける。
《季 夏》「―の香のそこはかとなき嘆き/万太郎(まんたろう)」 texture(テクスチャー)
《「テキスチャー」とも》
1. 織物の織り方。また、織り地。生地。
2. 木材・石材などの手ざわり。感触。また、質感。
3. コンピューターグラフィックスの三次元画像で、物体表面の質感を表現するために用いら
れる、物体の素材を模した小さな画像。立体形状の表現に使われるポリゴンの表面に張り付
けられる。最小単位はテクセル。 ミネルヴァの梟(ミネルヴァのフクロウ)
ミネルヴァのフクロウは、ローマ神話の女神ミネルウァ(ミネルヴァ、ミネルバ)が従えているフクロウであり、知恵(ちえ)の象徴(しょうちょう)とされる。
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルが『法の哲学』(1821年)の序文で「ミネルバのふくろうは迫り来る黄昏(たそがれ)に飛び立つ」
と述べたことはよく知られている。 Minerva(ミネルバ)
ローマ神話で、知恵・工芸・戦争の女神。ギリシャ神話のアテナと同一視される。 抗議(こうぎ)
[名](スル)相手の発言・決定・行為などを不当として、反対の意見・要求を主張すること。
「公共料金の値上げに抗議する」「抗議集会」 暴力(ぼうりょく)
1. 乱暴な力・行為。不当に使う腕力。「暴力を振るう」
2. 合法性や正当性を欠いた物理的な強制力。
[補説]書名別項。→暴力 空回り(からまわり)
[名](スル)
1. 車輪や機関などが、本来の働きをしないで無駄に回転すること。「タイヤが雪で空回りす
る」
2. 論理や行動が発展をみないで同じ状態を繰り返すこと。「議論が空回りする」
3. 取引所で、売買がないために相場が立たないこと。 logical thinking(ロジカルシンキング)
論理的な考え方と、その技法。「管理者向けのロジカルシンキングセミナー」 鳥インフルエンザ(とりインフルエンザ)
1. A型インフルエンザウイルスによって引き起こされる鳥の感染症。自然宿主である野生の水
鳥は発症しないが、鶏やウズラなどの家禽が感染すると重篤な症状を引き起こすものがあり
(高病原性鳥インフルエンザ)、養鶏などの産業に大きな損害を与えることがある。通常、
人には感染しないが、感染源と密接に接触した場合などに、まれに感染することがある。AI
{avian influenza(エイヴィアン・インフルエンザ)}。バードフル。→豚インフルエンザ
2. 家畜伝染病予防法で、高病原性鳥インフルエンザや低病原性鳥インフルエンザに分類され
ない鳥インフルエンザのこと。ウイルスの亜型がH5またはH7以外で、病原性の低いものが
これにあたる。
[補説]家畜伝染病予防法では、高病原性鳥インフルエンザ・低病原性鳥インフルエンザ・鳥イ
ンフルエンザの3つに分類される。海外では人への感染も確認されていることから、感染症予
防法では、H5N1型の鳥インフルエンザが2類感染症、H7N9型が指定感染症、それ以外のもの
が4類感染症に指定されている。
鳥インフルエンザウイルス(とりインフルエンザウイルス)
鳥に感染するA型インフルエンザウイルスの総称。多くの亜型があり、鶏やウズラなどの家禽(かきん)
に重篤な感染症を引き起こすものがある(高病原性鳥インフルエンザ)。通常、人には感染し
ないが、大量のウイルスに接触した場合などに、まれに感染することがある。→種の壁 →鳥
インフルエンザA(H5N1) →鳥インフルエンザA(H7N9) 豚インフルエンザ(ぶたインフルエンザ)
A型インフルエンザウイルスに起因するブタの呼吸器感染症。人にも感染するが、多くの場合
は局所的な流行にとどまり致死率は低い。1918年〜1919年にかけて世界的に流行したスペイ
ン風邪の原因となったインフルエンザAH1N1ウイルスは、鳥類から豚を経由して人に感染し
たと考えられている。
[補説]2009年、メキシコでブタ由来の新型インフルエンザウイルスAH1N1への感染が人の間
で広がり、全世界に拡大。WHOはパンデミック警戒レベルを最高水準のフェーズ6まで引き
上げた。日本でも若年者を中心に流行し、学級閉鎖が相次いだ。またワクチンの供給不足が問
題となり、重症化が懸念される基礎疾患をもつ患者・乳幼児・妊婦などが優先的に接種を受け
た。当初は「豚インフルエンザ」と呼ばれたが、WHOの呼称変更に従い「新型インフルエン
ザAH1N1」と呼ばれるようになった。 こいつ広告入れてるだろ
チェックで見る奴はチャンネル登録解除してアドブロック通して見ろよ influenza(インフルエンザ)
インフルエンザウイルスを病原とする急性の呼吸器感染症。発熱・頭痛・全身倦怠感(けんた
いかん)、筋肉痛などの症状がみられる。かぜ症候群に比べて全身症状が強く、症状が重い。
以前は流行性感冒(流感)ともよばれた。
流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)
⇒インフルエンザ 超過利潤(ちょうかりじゅん)
平均利潤以上に得られる利潤。 決闘罪(けっとうざい)
決闘を行ったり、これに関与したりすることで成立する罪。明治22年(1889)の「決闘罪ニ
関スル件」という法律により罰せられる。 不羈/不羇(ふき)
[名・形動]《「羈」「羇」ともに、つなぐ意》
1. 物事に束縛されないで行動が自由気ままであること。また、そのさま。「独立―」
「或(ある)は英人の支配を受くる者あり。或(ある)は―なる者あり」〈柳河春三(やながわしゅんさん)編・万国新話(ばんこくしんわ)〉
2. 才能などが並はずれていて、枠からはみ出すこと。また、そのさま。「―の才」 胆略(たんりゃく)
大胆で知略のあること。
「―ある者に非(あら)ざれば」〈柳河春三(やながわしゅんさん)編・万国新話(ばんこくしんわ)〉 capital(キャピタル)
1. 頭文字。大文字。キャピタルレター。
2. 首都。
3. 資本。
4. 建築で、柱頭(ちゅうとう)。 jelly(ゼリー)
《「ジェリー」とも》
1. ゼラチン・寒天(かんてん)・ペクチンなどの凝固(ぎょうこ)する性質を利用して材料を固めた冷菓(れいか)や冷製料理。
ジュレ。《季 夏》「うす茜(あかね)ワイン―は溶(と)くるがに/草城(そうじょう)」
2. 肉汁などの煮(に)こごり。
3. コロイド溶液(ようえき)がそのまま固まりになったもの。【1】に似た状態のもの。 節目(ふしめ)
1. 木材・竹などの節のあるところ。「節目の多い材木」
2. 物事の区切り目。「人生の節目」
節目(せつもく)
1. 草木などのふしめ。
2. 物事のすじめ。また、規則の箇条や細目。 目頭が熱くなる(めがしらがあつくなる)
深い感動のために、涙が浮かんでくる。「苦労話に思わず―・る」 専門(せんもん)
1. 限られた分野の学問や職業にもっぱら従事すること。また、その学問や職業。「彼の専門
は法律だ」「専門外の仕事」
2. もっぱら関心を向けている事柄。「趣味は釣り専門です」 decoupling(デカップリング)
《「デカプリング」とも》切り離し。離すこと。分離。非連動。「アメリカ経済の減速に左右
されないデカップリングの市場動向が期待される」
decoupling(デカプリング)
⇒デカップリング 坂口章さんは本当はいい人だと思う。ぼくは尊敬します。 三百代言(さんびゃくだいげん)
1. 代言人(だいげんにん)の資格がなくて他人の訴訟や談判などを扱った者。もぐりの代言人(だいげんにん)。また、弁護士
をののしっていう語。
2. 相手を巧みに言いくるめる弁舌(べんぜつ)。詭弁(きべん)。また、それを用いる者。 指数(しすう)
1. ある数・文字の右肩に記して、それを何度掛け合わせるかを示す数字・文字。anのnをい
う。
2. 統計で、物価・賃金・生産高など同種のものの時間的変動を示す数値。基準となる時点の
値を100とし、百分比によって表す。 弁舌/辯舌(べんぜつ)
ものを言うこと。また、ものの言い方。話しぶり。「―をふるう」
弁舌さわやか(べんぜつさわやか)
話しぶりがよどみなく、すらすらと快(こころよ)いさま。 奇妙(きみょう)
[名・形動]
1. 珍しく、不思議なこと。また、そのさま。「科学では説明できない奇妙な現象」
2. 風変わりなこと。また、そのさま。「奇妙な格好」
3. 非常に趣(おもむき)・おもしろみ・うまみなどがあること。また、そのさま。
「むむ、それは―だ。世話でもそれを煮(に)てくんな」〈人・春告鳥(はるつげどり)・初〉
[派生]きみょうさ[名] supreme(サプリーム、シュープリーム、)
【1形】
1. 〔権力や地位などが〕最上位の、最高位の
2. 〔重要度などが〕最高の、至上の
3. 〔これまでにない〕極度の、考えられないほどの
4. 〔最後に来る〕最終の、究極の
【2名】
1. 〈フランス語〉〔ソースの〕シュプレーム◆【同】supreme sauce(シュプレーム・ソース)◆supremeの最初のeにアクサンシルコンフレック
スが付く。
2. 〈フランス語〉〔鶏料理の〕シュプレーム◆【同】supreme de volaille(シュプレーム・ド・ボライユ) 鱈子(たらこ)
タラの卵巣。特に、スケトウダラの卵巣を塩漬けにしたもの。秋から冬にかけて最も美味とさ
れる。《季 冬》 面目躍如(めんもくやくじょ)
[ト・タル][文][形動タリ]その人本来の姿が生き生きと現れているさま。「ベテランの
面目躍如たる演技」 Arthur Schopenhauer(アルトゥル・ショーペンハウアー)
ショーペンハウアー
[1788〜1860]ドイツの哲学者。世界は自我の表象であり、その根底にはたらく盲目的な生
存意志は絶えず満たされない欲望を追求するために人生は苦になると説き、この苦を免れるに
は意志否定によるほかはないと主張した。主著「意志と表象としての世界」。ショーペンハウ
エル。
著作
『根拠律の四つの根について』
『意志と表象としての世界』
『意志と現識としての世界』
『存在と苦悩』
『孤独と人生』
『自殺について』
『読書について』
『幸福について』 Emile Durkheim(エミール・デュルケーム)
デュルケーム
[1858〜1917]フランスの社会学者。コントの実証主義から出発し、社会的事実を客観的に
考察する科学としての社会学の方法論を確立。著「社会学的方法の規準」「自殺論」「宗教生
活の原初形態」など。
自殺論(じさつろん)
フランスの社会学者 E.デュルケムの著書。 1897年刊。自殺の問題を初めて社
会学的に解明したもので、ここでは個人的、心理的事実に還元できない、自殺
の社会的事実の存在が主として統計的手法によって証明されている。巨視的(きょしてき)に
眺めた場合、自殺の原因は従来いわれてきたように個人的なものでも人種的、
自然環境的なものでもない。それはなによりも社会的なものに求められる。こ
こで彼は、社会からの疎外による「自己本位的自殺」、破綻的な社会変化に基
づく「アノミー的自殺」、社会統合の大なることによる「集団本位的自殺」を
区別した。この自殺論は、その後 A.ベイエ、C.A.A.ブロンデル、M.アルバク
スらが発展させた。 ウェルテル効果(ウェルテルこうか)
マスメディアによる著名人などの自殺報道の影響で、自殺者が増える現象。名称は、ゲーテの
「若きウェルテルの悩み」に登場する主人公に由来する。 若きウェルテルの悩み(わかきウェルテルのなやみ)
《原題、(ドイツ)Die Leiden des jungen Werthers(ディ・ライデン・デス・ユンゲン・ウェルテルス)》
ゲーテの書簡体小説(しょかんたいしょうせつ)。1774年刊。友人
の婚約者ロッテに恋した純情多感な青年ウェルテルが、結ばれない恋に苦悩した末に自殺す
る。 Werther(ウェルテル)
【1】ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」の主人公。
【2】マスネー作曲のオペラ。全4幕。1892年初演。【1】に基づく。劇中の「手紙の歌」や「オシ
アンの歌」が有名。 希死念慮(きしねんりょ)
死にたいと願うこと。
[補説]自殺願望と同義ともされるが、疾病や人間関係などの解決しがたい問題から逃れるため
に死を選択しようとする状態を「自殺願望」、具体的な理由はないが漠然と死を願う状態を
「希死念慮」と使い分けることがある。 福田和人
https://www.youtube.com/channel/UCzG-yBlFSG9l1xZWgYRA-6w
40歳を超えた底辺youtuber
6年近くやって今だにチャンネル登録者数 3860人くらい
中卒 無職 実家暮らし 姉が4人 猫を多頭飼い
かなりの異常環境で育った男
いい年してロンゲに茶髪
体はガリガリ
動画そのものは全く面白くないが猫の動画やライブのスパチャで何とか小銭を稼ぐ生活
便乗でした再生数が稼げない底辺(坂口やへずまの話題など)
40歳を超えてyoutubeで夢を見る底辺youtuberを見たい人は是非、彼の動画を見てください ゆまかつTV
https://www.youtube.com/channel/UCIFZiseraTT6eNwz8GtCUcw
気持ち悪いたぬき顔のyoutuber
チャンネル登録者数 1650人
一応、結婚はしているらしい
最近登録者1000人越えて調子に乗っているが、才能はゼロ
頻繁にやるライブでもトークスキルが全くない
こいつも坂口やナイス達也の便乗動画くらいしか再整数が稼げない
才能の無い底辺youtuberを見たい人は是非、彼の動画を見てください アルコール依存症(アルコールいそんしょう)
長期にわたって酒類を飲みつづけた結果、飲酒が習慣となり、やめると禁断症状が現れ、精神
的にも身体的にも酒類への依存がみられる状態。→アルコール中毒 →アルコール使用障害
アルコール中毒(アルコールちゅうどく)
多量の飲酒から生じるエチルアルコールの中毒。急性はアルコール飲料を一時に多量に飲んだ
ときに起こり、人事不省、糞尿(ふんにょう)の失禁、いびき、瞳孔(どうこう)散大などを呈
し、死亡することもある。慢性はアルコール依存症といい、持続力・意志力などの衰え、肝臓
の障害が生じ、禁断症状として手指のふるえや幻覚がみられる。アル中。
アルコール使用障害(アルコールしようしょうがい)
アルコール依存症、およびアルコール依存症までには至らないが飲酒によって精神的・身体的
障に何らかの障害が生じたり、家庭や社会生活に著しい障害や苦痛が生じている状態をいう。 窃盗罪(せっとうざい)
他人の財物を盗む罪。刑法第235条が禁じ、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せ
られる。 刑法第235条
(窃盗)
第235条
他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
刑法第235条の2
(不動産侵奪)
第235条の2
他人の不動産を侵奪した者は、10年以下の懲役に処する。
刑法第243条
(未遂罪)
第243条
第235条から第236条まで、第238条から第240条まで及び第241条第3項の罪の未遂は、罰する。 暴露/曝露(ばくろ)
[名](スル)
1. むき出しにすること。特に、悪事・秘密などをあばいて明るみに出すこと。また、それら
が明るみに出ること。「真相を―する」「収賄が―する」「―記事」
2. 風雨にさらすこと。また、さらされること。
3. 細菌・ウイルスや薬品などにさらすこと。また、さらされること。「高病原性鳥インフル
エンザウイルスに―する可能性の高い地域」「天然痘に―する危険がある」「水銀―」 瘻孔(ろうこう)
皮膚・粘膜や臓器の組織に、炎症などによって生じた管状の穴。体内で連絡するものと、体表
に開口するものとがある。胃瘻・腸瘻・痔瘻(じろう)など。胃・腸・膀胱(ぼうこう)など
に、栄養補給や排出のため人工的につくることもある。瘻管(ろうかん)。フィスチュラ。 東京オリンピック(とうきょうオリンピック)
【1】昭和39年(1964)10月に東京で開催された第18回夏季オリンピック大会。日本武道館や
国立競技場などが会場となった。
【2】令和2年(2020)に東京で開催予定の第32回夏季オリンピック大会。新型コロナウイルス
感染症(COVID(コビッド)-19)の世界的流行により、約1年の延期が決定された。
【3】市川崑監督による映画の題名。昭和40年(1965)公開。【1】のドキュメンタリー映画。記録
映画でありながら、市川や谷川俊太郎らによって事前に書かれた脚本をベースに撮影され、完
成した作品はオリンピック協会との間に「芸術か記録か」の論争を引き起こした。カンヌ国際
映画祭で国際批評家賞を受賞。
[補説]昭和15年(1940)にも開催が予定されたが、日中戦争の影響などにより開催権を返上
している。また、【1】の開会式が行われた10月10日は、昭和41年(1966)に体育の日として
国民の祝日に制定された。 Olympics(オリンピック)
1. 古代ギリシャ人が、オリンピア祭の余興として催した運動・詩・音楽など各種の競技。古
代オリンピック。
2. 国際オリンピック委員会(IOC)が主催する、スポーツで最大の国際競技大会。フランス人
クーベルタンの提唱により、1896年ギリシャのアテネで第1回大会が催され、以後4年ごと
に開かれている。日本の参加は1912年(明治45)の第5回ストックホルム大会からで、19
64年(昭和39)には東京で第18回大会が開かれた。近代オリンピック。オリンピアード。
五輪。→オリンピック冬季競技大会 →東京オリンピック
3. 国際的な競技会につける名称。「技能オリンピック」 理念(りねん)
1. ある物事についての、こうあるべきだという根本の考え。「憲法の理念を尊重する」
2. 哲学で、純粋に理性によって立てられる超経験的な最高の理想的概念。プラトンのイデア
に由来。イデー。 易化(いか)
[名](スル)やさしくすること。簡単にすること。 重厚長大(じゅうこうちょうだい)
鉄鋼・造船・セメント・石油化学などの重化学工業やその特質を言い表す言葉。重く・厚く・
長く・大きい製品を扱うことから。「重厚長大産業」→軽薄短小。
軽薄短小(けいはくたんしょう)
機械製品・電気製品などが、軽量化・薄型化・小型化したことを表す語。文化的な面にもい
う。→重厚長大。 合板(ごうはん)
《「ごうばん」とも》薄い板を3枚またはそれ以上の奇数枚、木目が直交するように重ねて接
着剤で張り合わせたもの。ベニヤ板。プライウッド。 笠に着る(かさにきる)
権勢のある後援者などを頼みにしたり、自分に保障されている地位を利用したりしていばる。
また、自分の施した恩徳をいいことにして勝手なことをする。「権力を―◦着る」
[補説]「嵩に懸かる(かさにかかる)」との混同で、「嵩に着る」と書くのは誤り。 spinal accessory nerve(スパイナル・アクセサリー・ナーヴ)
脊髄副神経(せきずいふくしんけい)
cervical plexus(サーヴィカル・プレクサス)
頚神経叢(けいしんけいそう)
sternocleidomastoid muscle(スターノクライドマストイド・マスル)
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
erb's point(エルプ・ポイント)
胸鎖乳突筋後縁(きょうさにゅうとつきんこうえん)
nerve point of neck(ナーヴ・ポイント・オブ・ネック)
神経点(しんけいてん) 嵩に懸かる(かさにかかる)
1. 優勢に乗じて攻めかかる。「―・って攻撃する」
2. 優位の地位・立場をいいことにして相手を威圧する。「―・って命令する」
[補説]「笠に着る(かさにきる)」との混同で、「笠に懸かる」と書くのは誤り。 >>123
【修正】
嵩に懸かる(かさにかかる)
1. 優勢に乗じて攻めかかる。「―・って攻撃する」
2. 優位の地位・立場をいいことにして相手を威圧する。「―・って命令する」
[補説]「笠に着る(かさにきる)」との混同で、「笠に懸かる」と書くのは誤り。 惹句(じゃっく)
人の心をひきつける短い文句。特に広告文などで、誇張してうたい上げた文句。キャッチフ
レーズ。 過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
《「論語(ろんご)」学而(がくじ)から》過ちを犯したら、ためらわないで改めよ。 彷徨(ほうこう)
[名](スル)当てもなく歩き回ること。さまようこと。「晩秋の野を―する」 violence(バイオレンス)
1. 激しさ。強烈さ。
2. 暴力。暴行。 嗽(うがい)
[名](スル)水や薬液などを口に含んで、口やのどをすすぐこと。含嗽(がんそう)。「食塩
水で嗽する」「嗽薬」
含嗽/含漱(がんそう)
[名](スル)口をすすぐこと。うがい。
含嗽剤(がんそうざい)
口の中やのどの洗浄・消毒や炎症治療に用いる薬剤。うがい薬。 >>109
正義マン(笑)ぶってるが何だかんだ同じ穴のむじなだからな
そのくせ自分のアンチには過剰なほどに敏感なけつの穴の小さい奴 Little Boy(リトルボーイ)
第二次大戦末期の昭和20年(1945)8月6日、米軍が広島市に投下したウラン爆弾のコード
ネーム。→ファットマン 知行合一(ちこうごういつ)
知識と行為は一体だということ。真の知識は実践によって裏づけられていなければならないと
いうこと。 見紛う(みまがう)
【1】[動ワ五(ハ四)]見まちがえる。見あやまる。「海かと―・う大湖(たいこ)」
【2】[動ハ下二]【1】に同じ。
「いづくともなく雪の降り置きたるに―・へられ」〈枕・四〇〉 Fat Man(ファットマン)
第二次大戦末期の昭和20年(1945)8月9日、米軍が長崎市に投下したプルトニウム爆弾の
コードネーム。→リトルボーイ 先入(せんにゅう)
[名](スル)他より先に入ること。
「蓋(けだ)し―の僻見(へきけん)を去り」〈逍遥(しょうよう)・内地雑居未来之夢(ないちざっきょみらいのゆめ)〉
「生来の教育に―して只管(ひたすら)政府に眼を着し」〈福沢(ふくざわ)・学問のすゝめ(がくもんのすすめ)〉 坂口章さんのチャンネルの大ファンだったのですが、坂口さんが新しく始めたというチャンネル名をご存知の方いらっしゃったら是非教えて下さい。 文化(ぶんか)
1. 人間の生活様式の全体。人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。
それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって伝習されるとともに、相互
の交流によって発展してきた。カルチュア。「日本の文化」「東西の文化の交流」
2. 【1】のうち、特に、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動、およびその所産。物質的所産
は文明とよび、文化と区別される。
3. 世の中が開けて生活内容が高まること。文明開化。多く他の語の上に付いて、便利・モダ
ン・新式などの意を表す。「文化住宅」
[用法]文化・[用法]文明――「文化」は民族や社会の風習・伝統・思考方法・価値観などの総
称で、世代を通じて伝承されていくものを意味する。◇「文明」は人間の知恵が進み、技術が
進歩して、生活が便利に快適になる面に重点がある。◇「文化」と「文明」の使い分けは、
「文化」が各時代にわたって広範囲で、精神的所産を重視しているのに対し、「文明」は時
代・地域とも限定され、経済・技術の進歩に重きを置くというのが一応の目安である。「中国
文化」というと古代から現代までだが、「黄河文明」というと古代に黄河流域に発達した文化
に限られる。「西洋文化」は古代から現代にいたるヨーロッパ文化をいうが、「西洋文明」は
特に西洋近代の機械文明に限っていうことがある。◇「文化」のほうが広く使われ、「文化住
宅」「文化生活」「文化包丁」などでは便利・新式の意となる。 節約(せつやく)
[名](スル)むだ遣いをやめて切りつめること。「電気の節約」「交際費を節約する」 ナリボン復活したな
相変わらず坂口の事グチグチ行ってたけど 徳目(とくもく)
徳を分類した細目。儒教における仁・義・礼・智・信や古代ギリシャでの知恵・勇気・正義・
節制、キリスト教における信仰・希望・愛など。 終戦記念日(しゅうせんきねんび)
昭和20年(1945)8月15日に第二次大戦が終結したことを記念する日。昭和57年(1982)
には、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。《季
秋》 ゆまかつは結局やってる事一緒だな
あとジャッキーは自分の住所晒して戦線布告とかあぶねえよな 恒久(こうきゅう)
ある状態が永く変わらないこと。永久。「恒久の平和」 根絶やし(ねだやし)
1. 根まで全部取って絶やすこと。「雑草を根絶やしにする」
2. 物事の根本から取り去ること。根絶すること。「悪を根絶やしにする」 GDP(ジーディーピー)
《gross domestic product(グロス・ドメスティック・プロダクト)》⇒国内総生産
国内総生産(こくないそうせいさん)
一定期間に国内で生産された財貨・サービスの価値額の合計。国民総生産から海外での純所得
を差し引いたもの。国内の経済活動の指標として用いる。GDP{gross domestic produc
t(グロス・ドメスティック・プロダクト)}。→名目国内総生産 →実質国内総生産
[補説]国民経済計算では、国内総支出を「国内総生産(支出側)」と呼ぶのに合わせて、国内
総生産を「国内総生産(生産側)」と表記している。 蟻の一穴天下の破れ(ありのいっけつてんかのやぶれ)
大事は、ほんのささいなことから起こる。ちょっとしたことが原因で、たいへんなことにな
る。 直中/只中(ただなか)
1. まん中。「大海の―に浮かぶ島」
2. まっ最中。まっ盛り。「暴風雨の―に外出する」
3. その代表。随一(ずいいち)のもの。
「当世女(とうせいおんな)の―、広い京にもまたあるべからず」〈浮・五人女(ごにんおんな)・三〉 真っ直中/真っ只中(まっただなか)
1. まんまんなか。中心。「敵の―に切り込む」
2. 真っ最中。まっ盛り。「けんかの―」 vaccine(ワクチン)
1. 《牝牛(めうし)の意のラテン語に由来し、牛痘(ぎゅうとう)の意》生体に免疫をつくらせて感染症を予防するた
めに用いられる抗原。病原体あるいは細菌毒素の毒性を弱めるか失わせるかし、抗原性だけ
残したもの。不活化または死菌ワクチン・生ワクチン・トキソイドなどがある。ジェンナー
が痘瘡(とうそう)の予防に牛痘を用いたことに始まる。
2. 「ワクチンプログラム」「ワクチンソフト」の略。 上意下達(じょういかたつ)
上位の者や上層部の命令・意向を、下に伝えること。⇔下意上達(かいじょうたつ)。
[補説]この語の場合、「下」を「げ」とは読まない。
下意上達(かいじょうたつ)
下の者の気持ちや意見が上位にある人に届くこと。⇔上意下達(じょういかたつ)。 一つ言える事はナリボン(現:温泉タマゴ)が坂口章が好きな事だけは分かった 光風霽月(こうふうせいげつ)
《「宋史(そうし)」周敦頤伝(しゅうとんいでん)から》さわやかな風とさえわたった月。黄庭堅(こうていけん)が周敦頤
(しゅうとんい)の人柄をほめた言葉で、性質がさっぱりとしていて、わだかまりがないこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています