【自動車】重さが実質ゼロのバッテリー「構造的バッテリー」とは? [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
重さが実質ゼロのバッテリー「構造的バッテリー」とは?
電気自動車が搭載しているバッテリーは、一般にガソリンエンジンよりも重いため、電気自動車は同クラスのガソリン車より(PDFファイル)車体が重く、このバッテリーの重さが電気自動車の燃費改善のネックとなっています。
スウェーデン・チャルマース工科大学のLeif Asp教授は、強度を持たせたバッテリーをボディの一部にすることで、バッテリーの荷重を実質ゼロにする「Structural Battery(構造的バッテリー)」の開発に取り組んでいます。
Big breakthrough for ’massless’ energy storage | Chalmers
https://www.chalmers.se/en/departments/ims/news/Pages/Big-breakthrough-for-%E2%80%99massless%E2%80%99-energy-storage.aspx
バッテリーを車体の一部にするというアイデアは、以前から提唱されています。
例えば、イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニとマサチューセッツ工科大学は2017年に、ホイールにバッテリーを組み込んで軽量化と省スペース化を果たす電気自動車のコンセプトモデル「テルツォ・ミッレニオ」を発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年05月02日 18時00分
https://gigazine.net/news/20210502-massless-energy-storage-structural-battery/ >電気自動車の燃費改善のネック
燃費?
電気自動車の燃費って・・
この記事書いたライターはアホなのけ 車重がクソ重いという事は、仮に同じ速度で事故が起こった場合
車の損傷や事故にあった人の怪我もより重くなるという事だで ヲタなレスをするとなぁ…
その昔F-1のロータスは、強度のあるエンジンブロックをフレームとして使ったのだよ。
それと同じじゃね? おいおいwバッテリーの外殻をボディと共用って危険過ぎるだろ^^;
あと交換はどうするんだw 太ってもその分寒さに強くなり、薄着で済むから実質太ってない
みたいなもの 数字トリックみたいな話
バッテリーの重さ自体は実質存在してるじゃねーか >>10
経年劣化で、車体の一部錆びたら、通電悪くなって
性能落ちるってことないかな? 車に雷が落ちやすくならないか?
ホイールに落雷なんて、やだよね。 >>96
「実質ゼロ」にイチャモン付けるのは総務省の仕事だぞ リチウムイオンの次のバッテリーがマグネシウムだよね
フレームをマグネシウム製にして
酸素と反応して電気を作るからフレームが全部酸化したら終わり
これでよくね? EVが高いのはバッテリが原因。
つまりバッテリーを搭載しなければEVは激安になる。
電池積まずに走れるのと疑問の方
実は走れます。
給電式EVというのがあるのです。
しかも昔からあって昔はトロリーバスとかがありました。
実は電車だって立派な給電式EVといえます。
現代の技術では無線給電が可能で使い勝手も効率も改善されています。
日本はEVの時代になるとガソリン車に固執するあまり世界に
取り残され日本は敗戦国になると心配する方がいます。
しかし何のことは無い給電式EVという選択をすれば
日本は世界でもEV有利な国なのです。
国土が狭く道路の舗装率はすでに100%で道路維持予算も潤沢です。
給電式道路の整備も世界で最も有利な国のひとつなのです。
なんでやらないんでしょうねえ
日本の政治家や役人はほんとうにばかですね。 電池をフライホイールに内蔵して充放電はフライホイールの慣性を利用、電力の長期保存はフライホイールに内蔵したリチウムイオン電池とか開発したら売れそう >>70
なにが間違ってんだよ
一定速度で移動しているなら止まってるのと同じ
慣性の法則ってやつ
摩擦で減速する分をエンジンで補ってるだけで基本は等速直線運動 本当に、BEV車ってガソリン車に比べて筋が悪いよね。
これは普及しないわ。 >>5
インホイールのスーパーカーになるとパワーとかトルクが一桁違うのな
値段は二桁くらい違うけど >>102
路線が固定されてるバスや電車と違って、車が全国津々浦々を給電式で行けるようにしようとしたら、
全ての道路に給電の設備を整える必要がある
その建設費と維持費を誰が負担するんだよ?
非現実的な寝言を偉そうに騙ってんじゃねえよ無能 >>110
簡単に出来ると思ってる奴は頭が弱いんだろう
知恵遅れだな >>102
給電には電車のように電線との接触が必要になる、専用軌道じゃない
場所に接触可能な電源を給電するとか危険だ、
無線給電いうなら、電波法が最大の敵になる、
トランスファージェット(ほぼ接触に近い最大3cm届く無線通信)ですら
技術適合マーク必須であり電波法から逃げられていない。
日本で無線給電するのが普及がえらく遅いのはいろいろな圧力があるから 脊椎動物の骨がCaの貯蔵庫兼構造体だから生物に近い形態になるな。 >>113
無線給電を日本中の車道に敷設するのは有り得ない、酷い絵空事だ
建設費と維持費を誰が出す?って指摘されて終わってる話だ
普及が遅いのは圧力があるからとか馬鹿の妄想 炎天下や極寒、雨や雪、物理的衝撃や振動を受けやすいボディに
そんな機能持たせて大丈夫なのかね >>1 エンジン+燃料+排気管+燃料配管系統よりも
電池+モータのほうが重くなったりするのか???
電池+モータ分車体が重いのはハイブリッドカーだけだろ。
電気自動車は逆に軽いんじゃないのか? >>118
BEVだと、リーフやモデルSで電池だけで4〜600kg
モーターが1、2個積んで30kgくらいかなぁ?
ガソリンタンクが50kg、エンジンは重くて100kgくらい?
HVだと電気駆動距離は割り切ってて、容量1kWhくらいだから多分電池そのものは10kgとかだと思う
>>102が訴える無線給電にそれなりの説得力が有るのは、温室効果ガス削減に電費を稼ぐならば車体を軽くするのはセオリーで、
その為に重た過ぎるリチウムイオン電池をBEVから下ろすのは有効だからだ
まぁ、インフラ整備が必要なのは認める >>40
電車で実用化されてるの?
F1だけかと思ったわ 新型アクアに搭載されると言うバイポーラニッケル電池ならちょっとは軽くなってるだろう >>119 まじか。。ありえねえ重さだな商品価値なしだわそんなの。
調べてみたら、航続距離360qのリーフで電池重量440kgだと。 多孔性配位高分子(PCP)に強度を持たせてフレームと一体化させた水素燃料電池車とか… ゼロとか無限とかいう言葉が含まれた広告、宣伝、技術アナウンスには
要注意というのが常識にならなければならん。詐欺師の常套の文句として
使われる傾向が高いからだ。 太陽光パネル自体を屋根にする様なモンか。
実際に、物置の屋根にしていたのは見た事がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています