【くノ一】水戸黄門外伝 かげろう忍法帖 其ノ八【お色気忍法】
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此者 長年に渡り 我が身辺に 仕える者也
此書面 差し出したる時 此者の言ハ >>1乙の 言と思ひ
真摯に対処 致される様 願ひ上げ候 ・かげろうお銀/由美かおる
・伽羅/中野みゆき
・蛍/羽田恵理香
・朧/鈴木奈穂
・茜/吉井丈絵
・梓/彩木優花
・楓/稲村友紀
・繭/浅井星光
・薊/一条かおり
・胡蝶/細川ふみえ
・桔梗/杉本彩
・夢女/蜷川有紀 お銀、お娟、銀蝶のピンチシーンリスト【改訂版】
(*は拷問があった回)
16部10話 16部22話
17部2話 17部3話 17部4話 17部8話
18部2話* 18部3話* 18部12話 18部13話 18部14話 18部15話 18部17話 18部23話
19部1話* 19部2話
21部9話 21部29話*
22部9話*
23部4話*
24部14話*
26部7話
28部25話
29部3話
30部14話
32部8話*
35部1話*
か忍1話 か忍16話
か組<弐> か組<参> こういう内容書かずにひたすら画像って見る気が起きない…ごめんなさい 3話が一番人気なんだと思ってたけど、ここの人の趣向は違うみたいだね 一応Sの人のほうが多数派みたいだけどね
伽羅のベストが13話だと思ってる俺みたいなのは少数派 8話の展開が一番好きなんだけど、伽羅が捕まるとき忍び装束じゃなかったのが残念 8話は薬が効いて仙波屋に布団の上に押し倒されたところで
このシチュエーションで忍装束姿だったらなと思ったわ 特種性癖な俺にとっては8話で一番好きなシーンは、蛍が悪人を幼児扱いしてるところ。
俺も蛍に幼児扱いされて、「はようお休みさなれ」って言われたい。
伽羅の方が合うシーンやけど、一番子供っぽい蛍に幼児扱いされるってのもそれはそれでイイ! >>25
助けにきたお銀も伽羅を人質にして捕まえてダブル拷問にして欲しかったな >>28
さすがに若いくノ一達だと年下が少年になってしまうので難しかっただろうけど、
お銀が自分より年下の男を籠絡するって展開は見てみたかったな
こないだのBSでの結婚ネタでも、お銀が「私の方が年が上ですから」と言ってたように
お銀の方が熟女扱いされはじめていたからこそ可能性はあったと思うんだよな
年下の男が忍装束姿のお銀に欲情して辛抱たまらなくなり、
それを見たお銀がクスクス笑いながら「さあ坊や、おいで」と甘やかすって展開を今でも妄想する 高飛車な女戦士たちが揃って完敗を喫するところが見たかったね
遊んでやるつもりが、全く歯が立たず逆に遊び相手にさせられる 相手がオッサンでも、くノ一達が坊や扱いして翻弄するようなのは見たかったわ
実際、後半はくノ一側上位の展開になったわけだし 私腹を肥やすおっさんには強いが、忍び男には全く歯が立たないのがかげろう軍団
そこがいいな自分は くノ一達は忍術知らない相手には無双できるけど、忍び同士になると通用しないな
それがいい 坊や扱いするはずの若手忍者に歯が立たずボロボロにされるおばさま達って展開も見たかった 怪力自慢の朧が捕らえられ、非力な悪人に首を絞められて失神とかやって欲しかった 朧が辛抱たまらなくなってる悪人を焦らすようなのも見てみたかったな 朧は最後に悪人の相手をした12話があれだったのがな…
あんだけ長尺使うんだから、誘惑してる途中で忍装束に変身して番頭を弄ぶって展開とかもできただろうに
まあ、あのシーンで忍装束に変身する必然性がないと言ってしまえばそれまでだが 今思えば16話にしてはちょっとくノ一が多すぎたように思うね 今日のBSは24部最終話
ラストに吉井丈絵彩木優花稲村友紀が出てきて、茜梓楓にしか見えなかった
しかし3人とも普通の娘役をやらせると見事にモブ顔だよなと…
普通の娘役だと画面の中で浮いてしまう中野みゆきは、やっぱり3人とは物が違いすぎるんだなと思ったよ 伽羅は美貌とお色気は120点満点なんだが、アクションがね…
くノ一役やらせる事を折り込み済で22部に出演させてたなら
その辺もうちょっとどうにかならなかったのかと アクションは確かに微妙だったね
まあ、お銀後任の候補の1人だったのは間違いないと思うけど >>49忍法帖だとそこまで酷いと思わんだけど本編だと他の面子が殺陣上手すぎて悪目立ちしそうやね。あの面子に混じって映えるのは由実さんぐらい。羽田恵理香も棒読みって叩かれてたけど、Vシネ くノ一の演技に比べれば全く気にならないww 前哨作品の女忍かげろう組が90〜91年で、22部の放送が93年5月からだったから
伽羅役は22部に出演させてからの確定事項だったのかもね
若いくノ一を何人か登場させるという時点で、キャラクター的に伽羅と差別化する為に
蛍(羽田さんを23部に出演させることでテスト)、朧という順にキャラクターイメージを固めていったんだと思う
身長も大=朧、中=伽羅、小=蛍と被ってないし、
キャラクターも無口でクール=朧、妖艶なお姉さん=伽羅、活発な年下系=蛍と被ってないのが
キャラクター造形としては見事だよなと思う
朧役の鈴木さんは水戸黄門にテスト出演もしていないどころかかげろう忍法帖が時代劇初挑戦だったんだから、
逸見Pたちにとってはよっぽどイメージにぴったりの人だったんだろうな お色気=伽羅
溌剌さ=蛍
アクション=朧
3人でお銀の穴がどうにか埋まる感じ
蛍役の羽田さんは、2話とか4話あたりの棒読み演技がひどかったが、
後半になると台詞回しはそれなりにスムーズになった感がある
あと、羽田さんは立ち回りでも地味に成長してるな お銀が忍装束になった回まとめ
25部
7・11・18・20・21・22・29・35・41・42・43
26部
1・2・3・5・7・11・19・21・22・23・26
27部
1・5・8・10・11・12・14・16・20・21・22・23・26・27・28・29・30
28部
1・2・5・6・7・8・10・12・14・16・17・18・22紺・23紺・24・27・30・31紺・32紺・34 逸見さんが生きてたらかげろう組がお銀の後任の別の水戸黄門を見れたんだろうに勿体なかった 基本的に水戸黄門の1話完結勧善懲悪を踏まえながらも、
水戸黄門とはひと味違うストーリー展開を求められるから脚本を仕上げるのは難しかっただろうなと思う
絶対にくノ一たちのお色気シーンを入れなきゃいけないという縛りもあったわけだし >>56
2話では蛍が洗脳されるシーンだったからかえって棒読みの方が似合っていた。 >>42
24部の14話みたいに朧が拷問されてる時に「やめて下さい!」みたいな
無力な女の叫び声とかがあったらなおいいなあ
てか朧の出番少なすぎる… やはりギャラリーがいるといないでは盛り上がりが違うよな 伽羅は捕縛されてるところを手籠めにされかける3話の展開もあれば
投げ飛ばして自分から馬乗りになる13話の展開もあったので良かった
蛍や朧でも忍装束姿の時に悪人と絡む展開はもっと見たかったな
特に13話みたいにくノ一側上位って展開はもっと見たかったよ 3話でユウキが伽羅をどうしたかったのかよく分からない
伽羅の匂いを嗅いで、胸を触ってたけど忍び装束を脱がそうとしてる様にも見えないし…
速攻でお銀に入れ替わったのが悪いんだが お銀が幽鬼を始末した後、飛猿とともに出てきた伽羅の忍装束は帯が緩んで若干はだけた状態になってたから
幽鬼は脱がす気満々だったと思うよ
ただ伽羅が上で手を縛り上げられてる状態だから、あれだとちゃんと脱がせられないんだよね 「一度お前のような女を、抱いてみたかった」
伽羅の心を嬲る為に言ったとも受け取れるけど、
個人的には幽鬼もこの時はさすがに欲望に忠実だったと信じている 伽羅や後輩達は未熟なので欲望の対象でしかないんだろうな
お銀は多少手応えあるけど お銀も捕まえてしまえばただの女の子
欲望の対象になる 一度でいいからお銀が手籠めにされかけて泣き叫ぶような展開も見てみたかったな
かげろう忍法帖2部があれば、もっと色んなシチュエーションが見れただろうに… お銀は水戸黄門本編では頻繁に捕まるのに手籠めシーンってなかったですからね
忍者姿で悪人に抱かれて喘がされるお銀を見たかった
あ、もちろんくノ一達が手籠めにされて喘ぐシーンも見たかったです かげろう忍法帖でなら別々に潜入していた部下のくノ一が先に捕まり
人質にされてお銀も仕方なく捕まるって展開を見てみたかったです 伊賀・藤林一門の頭「かげろうお銀」の4大リョナ
・かげろう忍法帖第1話
・第24部第14話
・第26部第7話
・第28部第25話 何度も言うが、やっぱり一度でいいから人質取られて逆らえず、ってシチュエーションを見てみたかった くれないお蓮(手練れの忍び)
↓
玄鬼一味(忍び)
↓
蝮の源心(忍びくずれの盗賊)
↓
番頭(ほぼ一般人)
負ける相手がどんどんランクダウンしてる… 24部で江見俊太郎を玩具にしたお銀はどこかに行ってしまった… かげろう組くノ一を3人も嫁にしたら、毎晩搾りつくされて大変だろうな 伽羅に浮気もしたけどなw
6話は江見俊太郎のコミカルさをやたらと強調してたからお色気という点では印象に残るものがなかったけど
全16話の中では、5話までの不穏なノリから一転して後半のソフト路線に向けたシフトチェンジ的な回でもあるんだな 今日の水戸黄門では伊賀者の忍びが出てたけど、元藤林一門だったのかな? お銀と面識はあるみたいだったね
ただ、どう見てもモブ顔だったし、安定の飛猿にやられる担当だったから
正直わざわざ忍びという設定にする意味があったのかと 元伊賀忍の「黒谷の仙十郎」を演じた関根大学さんは26部では盗人「蝮の源心」を演じてて
こっちではお銀を敗北寸前まで追い込んでたね
まあ、こっちも飛猿に投げ飛ばされてたけど 水戸黄門だと、それなりの強敵倒すのは飛猿の役割なんだよな
昨日のもお銀がわざわざ仙十郎の前に現れて「お仕置きしてやるよ」とまで言ってたのにさw まあ、お銀も仙十郎の三日月手裏剣を刀ではじき落とすなど強い所は見せてた 仙十郎はお銀が倒すって展開でもよかったと思うんだけどな
25部は逸見Pが亡くなってから後に作られたはずだが、
それでもやっぱり「お銀が強すぎてはいけない」という逸見P時代からの縛りは健在なんだな 水戸黄門は周りが強すぎるんで必然的にお銀が弱く見えてしまうところがあるんだよな かげろう忍法帖2部で使えそう
自分たちの一門の抜け忍が悪事を働いてる
なら、それを鎮圧するのは同じ一門のかげろう組の仕事 あんまり敵が強すぎると、それを倒すかげろう組がチートになってしまうからな
正面からでは厳しい敵に対して、お色気忍法で籠絡して倒すって展開とかも見てみたかった 強い敵ならくノ一のリョナもいっぱい見れて楽しめると思うけどな 第三話の伽羅は野呂に拷問されて相当ダメージあったんだな…
幽鬼に犯されそうになる時は、「なにすんだい!」って強がってたけど
戻ってくるとき苦痛に顔を歪めて、お腹を抑えながら飛び猿に担がれてた… よく考えれば、伽羅の香気の術にしても蛍の蛍火にしても、
相手に忍びの技の知識があるとかじゃなければ、相手にとっては初見殺し以外の何物でもないんだよな
立ち回りで不利になった時に形成逆転の為に香気の術や蛍火を放つとかって展開を見てみたかった
相手がこんなものに屈してなるものかと香気の術に必死に抵抗するけど、
結局抗いきれずに笑みを浮かべた忍装束姿の伽羅の顔を瞼に焼き付けながら陥落とかあったら最高だったと思うんだが >>101
>>102
飛猿が支えてあげないといけないぐらいに消耗はしてたね 香気や蛍火で倒すはずが全く効かずに惨敗するところが見たかった
幼稚な色気など通用せず、手練れの忍びになぶられる 対魔忍アイドルってのがツイッターのトレンドにきてるけど、俺が求めてるくノ一はこういうのじゃないんだよなあ… かげろうくノ一もある意味アイドルみたいなものだったけど 当時はアイドル冬の時代だったから、性に目覚めたばかりの俺にとってかげろうお銀とかげろう組くノ一達こそがアイドルだったな
まさに「崇拝」の対象だったのはこれっきりだわ 以前にも言ったけど、くノ一にとって悪人は成敗の対象でしかないから、くノ一が「男(悪人)にとって、絶対にモノにできない女」であるという前提がたまらんのだよな
Vシネとかだと情にほだされるくノ一とかも出てくるけど、そういう事じゃないんだよと… 忍法帖で性に目覚めてその後再放送のキャッツアイにハマった。この二つって共通点多いよね。カラフルな衣装、色仕掛け、逆リョナなど。年長キャラの衣装が紺色ってのも。 キャッツアイに逆リョナなんてあったっけ?
色仕掛けは私服姿の時に若干軽めのノリのやつがあった印象だけど、
かげろうくノ一もそうだったように、レオタード姿の時にはなかったのが残念だった 逆リョナはアニメ版に多かった。
お銀は立場的には泪なんやけど性格は愛ちゃんっぽさもあって最高! そっか、アニメはあんまり見た事なかったので今度見てみようかな
かげろう忍法帖の場合、番組コンセプトのルーツはプレイガールあたりなんだろうな
https://www.youtube.com/watch?v=l4DwLHl1GIE 3話のせいで某蜘蛛男見てても、糸で敵を拘束するの見ると
これをくノ一でしてほしいと思えてしまう
ヒーローにしておくにはもったいないスペックと武装だよなぁ 時に蜘蛛の糸に絡めとられるか弱き胡蝶であり、時に鋭い鋭い針で相手を仕留める蜂でもある
色とりどりの装束を身に纏って男を魅了する天女であり、時に男を破滅のどん底に叩き落す地獄の使いでもある
それこそがかげろうくノ一 今日のBS25部11話、珍しくお銀が存在感あった
なんか25部に入ってから定番の風呂シーンすらなくなりつつあるし、
お銀が相手にお色気で絡んでいくような展開もなくなりつつあるけど、
やっぱりお銀の風呂シーンやお色気シーンって逸見Pマターの案件だったのかな? 逸見さんが亡くなってからは現実路線?に変わって個人的にはちょっとつまんなかった 逸見Pがいなくなってからかなり予算を減らされたのだろう
刺客も出なくなったし、爆発シーンも全然なくなった >>122
うろ覚えだけど25部で水戸黄門が終了する予定という記事を当時読んだような
たしか格さん役の伊吹吾郎さんのインタビューで、今回はお色気とかそういうのは少なめですとか言ってた 昨日のBS、お銀が子供に年上のお姉さんとして接し、徐々に心を開かせていくという展開は
今までにはなかったパターンだな
子供があまりに若すぎたからお銀に対する慕情とまではいかなかったけど、
一度でいいから20代前半ぐらいの若い男が、年上のお銀に慕情を抱くみたいな展開も欲しかったな 15話の西洋ドレス
お銀だけ胸元や背中が大きく開いてたな お銀やくノ一組は自分の美しさに自信があるだろうな
美容には相当気を使ってるだろうし そりゃ色仕掛けするぐらいだからね
伽羅が12話や13話で悪人の懐に飛び込むのとか、明らかに悪人が自分に落ちるのわかってる顔して
やってるからたまらん 15話だと何気に蛍と天竺屋の関係が色々と想像するとたまらんものがある
当初は本命だった伽羅をシードルフに取られて意気消沈していて
蛍を余り物扱いしていた天竺屋が、ダンスタイムが終わって部屋に入った頃には
蛍に対して辛抱たまらなくなってるので、その間に蛍が天竺屋をどう煽ったのかとかさ 助平代官たちには効果的だったね
後輩たちの忍術はほとんど色仕掛け関連だし、くノ一の本職としてしっかり叩き込まれたのだろう 蛍でもっと明るい感じのお色気シーンを見てみたかったな
蛍が愛くるしい笑顔で対応するので悪人もその気になってデヘデヘしはじめて
散々期待させておいてからはいお終い、みたいな展開とかもっと見たかった 15話の蛍は、ドレスを脱いで天竺屋の顔のファサっとかけるのがいい
あのシチュエーションを忍装束姿で、装束の上着を相手の顔にかけるって展開があればよかったのに 寝起きに13話の伽羅に癒されるクリスマスの朝
忍装束姿の伽羅に馬乗りになられて脚に挟んでもらえるなんて、鍵屋は本当に果報者だよな くノ一2人で悪人1人を相手にする展開は7話と8話であったけど、いずれもお色気シーンとしては大したことなかったのが残念だった
やっぱり忍装束姿で複数人で悪人の相手をする展開が見たかったよ 複数のくノ一でって展開はもっと見たかったですよね
くノ一はお銀しか出ないから水戸黄門ではできないかげろう忍法帖ならではですし 戦闘時以外のシーンで、忍装束姿で他者と絡んでる展開をもっと見てみたかったな
忍装束姿に変身→それを見た悪人達がかげろう組を敵と認識する、というお約束が成立してたから難しいんだろうけど、
第2部があれば、1話ぐらい最初から忍びとして悪人の懐に飛び込むって破調な展開もあり得ただろうに 小太郎様3回目の不倫。忍法帖2部があったら悪代官役で出て欲しい。
くノ一にはめられる悪代官ってみんないかにも悪そうなオッサンばかりなんで、イケメンな悪代官がいても面白そう。
今回の騒動、忍法帖ファンの俺にとってはちょっとショック。
飛猿と翔はしないでね。 >>95 >>96
水戸黄門本編では石坂黄門になった29部が完全にくノ一が主力の体制だったよな
弥七も飛猿も消えて助格は弱体化で、お銀から変わったお娟がせん、みつ、ひでの若いくノ一三人娘を率いて度々刺客とやり合う構成で かげろう組みたいな派手な衣装じゃないもんなあ
30部だと配下が二人ほど途中で不在になってたことがあったな かげろう忍法帖を見た後だと地味に感じてしまうね
逆ならまだよかったんだけど でもかげろう組みたいにポニーテールじゃなくてロングヘアーをなびかせて戦う味方サイドのくノ一ってのはそれはそれで意外と目新しかった気がする かげろう忍法帖を数年前にやっておいて、なぜそこに至るのかとは思ったな
まあ、石坂黄門自体もう黒歴史だけどさ >>154
確かにせん、みつ、ひでの三人娘のくノ一姿ってお銀やかげろう組、更には敵キャラも含めたそれまでの水戸黄門的な系譜から大分外れてるもんな
かと言って古典的な黒や紺の忍装束でもなく妙にオリジナリティあったし
最近亡くなったけどやっぱプロデューサーが代わったから色々違う事やりたかったのかね >>155
石坂黄門は、石坂さんが「史実だと光圀にヒゲはなかったはずだ」と言ってヒゲの無い黄門様になったりと
妙にリアル志向だったから、せんみつひでもその影響かもね
この頃になると、正直見る気起きなかったけどさ 石坂黄門以前に、佐野黄門後期の27部28部の時点で、もはや逸見P時代とは別物になりさがってたからな
逸見Pがご存命だったなら、本来なら怒れ求馬の枠でかげろう忍法帖2部をやるはずだったのかな?
怒れ求馬の制作スタッフは矢田清巳監督をはじめとしてかげろう忍法帖に関わってた人が多いし お銀も最終シリーズの28部じゃいきなりマントに赤装束とイメチェンしてるしな 伽羅の匂いを堪能したい
一話の旦那様が羨ましすぎる 伽羅はマジでいい女すぎるな
ドラえもんのテレビとりもちが実現したら真っ先に伽羅をテレビ画面から取り出すんだけどな
などと、年の最後にアホな投稿をしてみる あけましておめでとうございます!!
今年もかげろう忍法帖にはお世話になります。 遅ればせながら、あけおめです!
そろそろ中野みゆきに飽きてきた今日この頃…涙 正月休み、久しぶりにかげろう忍法帖をじっくり堪能した 新年1発目は10話の茜の尻どアップからだった
このシーン、唯一忍装束姿で嬌声あげてるシーンだから色々と妄想がふくらんでたまらん https://i.imgur.com/HyFwVAe.jpg
素晴らしいお尻ですね
ここまで大きなアップはお銀でもなかったですし >>166
ケツアップですぐにわかってくれてありがとう!
一分丈スパッツ履いてるのかね?ピンクとか、マジでどんなセンス…。
くノ一忍法帖を超える派手な衣装だねぇ・・。 くノ一は自分の忍び装束の色に合わせた色のレオタードを着ているね ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/sion3540/1641278673059o.jpg
ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/sion3540/1641278768169o.jpg
違う忍法帖 くノ一達の忍装束はお銀よりも胸元が開いてたり裾が短かったりするからパンチラしまくりで見てて楽しかった お銀も一時期は裾が超短くて常に丸見えって頃があったね 中に履いてるパンツは
>>169 と同じくらいの「ショーツ]って感じだね
>>166 はホットパンツっぽい。 というか>>169が見れないので、できればimgurにでも再アップしていただけるとありがたい >>173
ちなみに、蛍役の羽田さんが当時のインタビューで「中はレオタード」と答えてる
10話の画像を見ると光沢があるように見えるから、サテン生地でも使ってるのかな
https://i.imgur.com/w9wtf75.jpg お銀のレオタード姿
https://i.imgur.com/pVWJ6AX.jpg
第18部(1988年)とかげろう忍法帖(1995年)より結構前なんで細部や材質は変わってるだろうけど
くノ一達のレオタードも似たようなレオタードだったんじゃないかな?と思う やっぱり忍装束姿の時に胸チラやパンチラで相手を悩殺ってシーンを見てみたかったな
忍装束姿で誘惑したのも13話の伽羅が唯一で正直物足りなさすぎたけど、
13話の伽羅のシーンをやったということは、作り手側がその辺の需要をちゃんと理解してたって事なんだよな 装束を剥がされ、サテンのレオタードをきらめかせて必死に逃げ惑うところが見たかった
実力で全く歯が立たず、かっこよく見せるためのコスチュームで遊ばれる展開 >>176
個人的には忍法帖の頃のお銀が忍装束を脱がされてレオタード姿にされる所を見てみたかったです 無邪気な蛍のピンク、鍛え上げた朧の緑、落ち着いた大人の伽羅の赤、熟れきったお銀の黒
並べて愛でたい 並べて愛でたいという発想が紳士的ですね
くノ一軍団はここの方々にとって癒しかあー
Sシーンが少ないせいだろうけど。個人的にはもっとSシーンが見たかったな・・・3話だけでは満足できない いや、愛でるというのはオブラートに包んでるだけで、癒しってわけではないです
好きなのは前半のくノ一軍団が敗北する話 やはりくノ一軍団の敗北がいいですよね
3話の伽羅には随分お世話になりました、朧のピンチもあれば良かったのに残念 くノ一のピンチいいですね
自分は水戸黄門でもお銀のピンチが楽しみでしたから、かげろう忍法帖ではもっとくノ一のピンチを見てみたかったです かげろう組が忍装束姿でわざと捕まる展開が見たかった くノ一達のピンチもっと見たかったね
名門の気高きくノ一軍団だけに、無様に敗れると落差が大きくて良い 忍装束姿で悪人と敵対してない状態で絡むってなると、それこそ忍びとして自分達を売り込むとか
14話みたいにわざと捕まるとかって展開じゃないと無理があるのがね
お銀も16部の頃は忍びとして相手に売り込んで懐に飛び込むって展開が何度かあったんだから
かげろう忍法帖でのそういうパターンやってくれればよかったんだが 敵を欺いたつもりが敵にはバレてて逆に敵に利用される くノ一達ならワザとじゃなくても普通に捕まるだろうな
忍び相手には通用しない >>193
いいね くノ一が頑張っても敵の手のひらのうち 水戸黄門でもお銀がわざと捕まる展開ありましたよね
敵くノ一にお銀がわざと負けて、少しだけ拷問もありました
そのかげろう忍法帖バージョンがあれば面白かったでしょうね 逆にくノ一達が敵を捕らえて悪事を白状させるって展開も見てみたかったな
伽羅の香気の術で辛抱たまらなくさせて悦楽責めとかさ 15話でお銀と飛猿が悪人に白状させるシーンがありましたけど伽羅たちでも見てみたかったですね 伽羅の香気の術は、他にも色んなシチュエーションで使えただろうに
それこそ、5話の桔梗みたいに見張りを誘惑してノックアウトとかって展開もできただろうに、
あまり展開できないままだったのが勿体なさすぎた 伽羅ってこのドラマの中では色気担当、リョナ担当なんだろうけど、
もっとリョナシーンを増やして欲しかった お銀は黄門一行の中では最大の弱点、それでも里に帰るとくノ一軍団の中では最強の戦士 それを考えるとお銀が転生したお娟は黄門一行でも最強候補だったのかな?
石坂時代は自軍の忍びのトップで助格弱い、里見時代も風の鬼若より強そうな描写あったし 本編のお銀と忍法帖のお銀は別モン。忍法帖のお笑いは透明になれるし人間離れしすぎてる。
でも、銃突きつけられてビビってるところだけなんか普通の人間っぽくみえるww
忍法帖のお銀なら鉄砲の玉ぐらい避けられそうなんやけどなww 透明になれる癖に銃にメッチャ怯えてるのが超かわいい 忍法帖1話の髑髏党戦ではお銀1人だけ手も足も出ない状態だったけどね
その後は強い相手の始末は翔や小太郎頼み 2話でも操られた広之進の剣技に唖然とするシーンあったな 2話の広之進との立ち回りは、なにげに伽羅もかっこいい動きをしてるんだよな
最後に気を失った広之進の胸ぐら掴んで水筒の水を飲ませるのは優しさと見るべきかどうか評価がわかれるところだけどさw 戦闘能力は忍法帖のお銀でもたいしたことないかもしれないね。でも忍法帖のお銀はくノ一としてはやっぱりチート級。
第1話で変身したときには衝撃を受けたw
お色気控えめで、めちゃくちゃな忍法使いまくって最早ギャグ要員だと思ったら黒いランジェリーで誘惑しててさらに衝撃を受けた。 >>212
伽羅も朧も自分の仕事をしっかりこなしてたな
それに比べ、2人が来ないと危うくやられかけそうになってたお銀は・・・ >>213
伽羅や蛍よりも露出の多いドレスを着ていたな
胸元は大きく開いてて谷間がチラリと見える 15話は作り手側がこだわって作ったんだという事が伝わってくるな
ただ、個人的にはやっぱり忍装束姿でお色気攻撃して翻弄ってシーンを見てみたかった 後半は衣装にこだわってたね
14話のシースルー踊り子衣装
15話の西洋ドレスにランジェリー
16話のチャイナドレスに銀色忍装束 16話はお銀は銀色装束で酌して欲しかったし、伽羅はチャイナ服のまま相手して欲しかった 16話は他のくノ一達もチャイナだったんだから、見せ場が欲しかったな
蛍は蛍火で荒山を眠らせて舌ペロリの見せ場あったけど、
朧達は仙蔵と一緒に部屋を出ていったんだから、仙蔵を翻弄する展開入れてくれなかったものかと…
まあ、仙蔵は伽羅の胸に顔をうずめた上にお銀と伽羅の風呂まで覗いたから
もうこれ以上果報者にしなくてもいいという判断があったのかもしれないがw 昨日のBSでお銀の母親はお銀が幼い頃に亡くなったことが発覚したね 25部は飛猿の子供の頃のエピソードもやってたな
基本的に水戸黄門ってメインの登場人物の過去エピソードってやらなかったけど
飛猿のはわざわざ子役で再現Vまで作るという意味不明な力の入れようだった
でも結局、そういう設定の掘り下げに何の意味があったのかわからないまま終わってしまったけどw お銀の父親もお銀が小さいうちに亡くなったんだったっけ? 跡継ぎとして名門再興に必死だが、全国で恥をかき続けているな
藤林の中では飛び抜けた能力でも、外ではくノ一がちょっと強いレベルで、忍びには全く通用しない ようやく育ってきた後輩達も、旅に出してみると忍びには歯が立たず、代官を相手にしてなんとかプライドを保っている状態 実際、悪人相手に余裕で遊んでるシーンはいくつかあるからな
DVD見返してて思ったけど、悪人がくノ一の名前を呼ぶシーンが意外と少ないな
お銀は水戸黄門と同様に銀奴呼びされるシーンが何度かあるけど、
伽羅も名前を何度も呼ばれたのは13話と16話のみで、8話の仙波屋は名前を知って一度呼んだだけで
その後は「お前さん」呼びだった(伽羅が敵と判明して短筒向けてたからというのもあるんだろうけど)
朧も2話のみだし、蛍にいたっては一度もない
13話の鍵屋みたいに、愛おしそうに「伽羅〜」と呼ぶシーンをもっと見たかったな 忍びの本業は暗殺や諜報活動なんであれぐらいでいいと思う。 水戸黄門のような王道時代劇の世界観に立った上で女が前面に出て明るくカッコ良く活躍する時代劇って貴重だったと思うんだけど、
当時はある程度女や若者にもウケてたのかな? 水戸黄門からの流れで見ている人が多かったから視聴率はよかったみたいだね
ただ、家族団らんで見るには刺激が強すぎたみたいですけど >>232
水戸黄門だと思って観た人は面食らうだろうね。
FF]の続編だと思ってX-2やった時にその感覚思い出したww 伽羅は城の地下を探りに行く。しかし天井からぶら下がっていた蜘蛛から突然糸が吐き出され、瞬時に伽羅は雁字搦めに。
糸を操っていたのは敵の使う忍びの棟梁幽鬼
「女、生きて戻れると思うなよ」。敵の言葉に戦慄が不安を隠し切れない伽羅
「放せ!」と息巻くもアジトに連れてこられる伽羅。「埋蔵金の在り処は?この女のからだに聞こう」と伽羅を吊るし上げる
鞭で伽羅のからだをビシバシと打ち付ける野呂
何度目だろ、これ視聴するの… >>234
俺も水戸黄門でのお銀が呼び水になり、かげろう忍法帖でくノ一沼に見事に嵌ったが、
それ以降Vシネとかを見ても物足りなさを感じる事ばかりだった
どうやらかげろう忍法帖がいまだに俺にとっての最高到達点のようだ 山田風太郎のくノ一忍法帖とか見ても、これと比べるといまいちに見えてしまいますな 山田風太郎のくノ一忍法帖シリーズは、「色仕掛けをするくノ一」という属性を生み出した点で革新的だったみたいだが、
惜しむらくは勧善懲悪物ではなかったんだよな
お銀とかげろうくノ一も「色仕掛けをするくノ一」という点では山田風太郎の影響下にあるのかもしれんが
お銀はどちらかというとプレイガールや特撮ヒロインの系譜から生まれたキャラクターだし >>241
山風のくノ一忍法帖の原作は、くノ一がそもそも忍装束すら着ていないからな
Vシネで映像化した際にミニスカ忍装束を着てたけど、その辺はお銀も含めた他作品の影響だろうしw かげろう組と敵忍びの熾烈な戦いは見てみたかったなぁ お銀含むくノ一は敗れて捕まり、男どもが尻ぬぐいするシナリオですか? 忍装束姿で捕まるのは伽羅以外でも見てみたかったな
悪人が忍装束姿を見て欲情するって展開も見てみたかったが、
これもよく考えたら3話と13話の伽羅のみなんだよな お銀達では忍びにはかなわないだろうね
必死に戦ってるのにボロボロにやられていくところが見たかった 計略や相手が潜んでいることに気づかず...もいいんだけど、戦闘で負けるパターンもみたかった くノ一組では何もできず、飛猿や翔といった男たちに必死で助けを求めるだろうな 人質を取られて逆らえず、という展開も見てみたかったな
それなら手籠めにされかけても逆らいきれないだろうし お頭のお銀も水戸黄門では人質作戦の前に屈しまくってたから配下のくノ一達も人質作戦の前には歯が立たないだろうな 第2部があったら、「忍装束姿のかげろうくノ一をはべらしてハーレム」という俺達の夢を叶える悪人もいたのかな 直感と女の勘で動くくノ一達だから簡単な罠や待ち伏せにも対応できないな
あのまま旅を続けていたらまた痛い目みただろう 忍法帖の悪役ってみんな子悪党って感じじゃなくて女を奴隷の様に扱うクズなんだよね。
そいつらがくノ一にかかれば馬鹿キャラになってしまうってのがたまらん。
売り飛ばすはずだった村娘(に変装したくノ一
)に翻弄されるってのがゾクゾクする 忍法帖の悪役ってみんな小悪党って感じじゃなくて女を奴隷のように扱うクズなんだよね。
そいつらがくノ一にかかれば馬鹿キャラになってしまうってのがたまらん。
売り飛ばすはずだった村娘(に変装したくノ一)に翻弄されるってのがゾクゾクする 敵が小悪党と侮ってたら実はかなりの実力者だったって展開あればよかったな
過信したくノ一は敵の策略に嵌り奴隷のような扱いにされ
異国へ売り飛ばされそうになってしまう くノ一達なら侮って大失敗ありそうだな
自信過剰で周りが見えてないから かげろう組のくノ一全員捕まって、競売にかけられるなんて見たかった
くノ一達は忍者姿で化粧を施されて胸には番号札、次々と値段がつけられていく 一番高値がつくのはやはり伽羅かな?
お銀は歳いってるから意外と安値になったりして 仲間に助け出された後もくノ一達は自分につけられた値打ちで思い悩んだり
くノ一同士で揉めたりすればなお良いです レギュラーくノ一の中だと、蛍だけが悪人をレッグシザースする展開がなかったので
蛍でもレッグシザースを見てみたかった
蛍火が密着してる時に使う技じゃないのがね 伽羅や朧らあたりの年代のくノ一が人気で高値がつきそうだね
蛍や茜らは将来性、お銀は熟女好きと好みが分かれそう 茜や梓で構わないので、忍装束姿で布団の中でたっぷりと可愛がってやりたい くノ一組まとめて捕まえてまとめて可愛いがってやりたいね 全員じゃなくても2〜3人のくノ一を捕まえて可愛がられる所は見たかったな 悪人を甚振ってる時にあれだけ艶かしい嬌声をあげるんだから、
お布団の上で可愛がってやったら、さぞや良い声で鳴くんだろうな 水戸黄門でお銀が逆さ吊りにされた時、凄くエロい声を出して喘いでいたから
きっと他のくノ一達も凄くエロい声を出してくれるはず 実際伽羅が3話であれだけエロい喘ぎ声をあげてくれたわけだしな
朧も喘ぎ声じゃないけど、2話で周参見屋に押し倒されかけたときの
「アッ、アッ」って声が良かった くノ一達はちょっとしたことですぐ慌てて女の子の声あげるね すばらしい くノ一達は普段は強気な口調だからその分、可愛い声とのギャップが凄くいいんですよね 普段は悪役を懲らしめるヒロインという顔をしているくせに忍びにかなわず無様な姿を晒すのがいいね 第一話で摂津屋を井戸の中に突き落としてニヤリ
第二話で岩五郎を脚に挟んで絞め落としてニヤリ
ここまでで視聴者に散々魔性の女っぷりを印象付けておいてからの
第三話で幽鬼に忍装束を脱がされかけて「やめろおぉぉっ!」と顔を歪めるという見事な落としっぷりだったからな 魔性の女であってもすぐ崩されてかわいい声漏らすギャップがいい 魔性の女であってもすぐ崩されてかわいい声漏らすギャップがいい 根がMなもんで、どっちかというと魔性の女モードのくノ一達の方がよかったんだが、
放送の後半戦になってそういう展開が増え始めたと思ったらすぐ終わってしまったのが物足りなさすぎた
第2部があったとして、水戸黄門24部のお銀みたいに当初は悪人に対して舐めプモードだけど
途中で一度は痛い目をみるって展開をくノ一達でもやったのかな?
蛍なんか後半で小悪魔的な面が花開きつつあったから、そこで泣きをみるって展開を見たかった 第2部があったとして、1話の伽羅や2話の朧みたいに
色香で誘って始末するっていう若干ダークな展開をやったのかなというのも疑問だったりする
13話が最後に悪人全員皆殺しというかなりダークサイドに踏み込んだ展開だったけど、
あれで打ち止めにするつもりだったのか、その後の3話はソフトなシーンばかりだったし 高飛車な女たちだが、忍び相手にはお色気忍術は通用せずあっという間に狩りの獲物になるだろう 第2部があったら敵くノ一が出て欲しかったですね
くノ一対決を見てみたかった >>276
伽羅は16話の中で本当に色んな面を見せてくれるんだよな
ただ、中野みゆきの演技力自体は正直そんなに大したことないので、
どっちかというと脚本と演出、キャラクター造詣の勝利と言えるんだろうけど くノ一同士ならお銀たちも互角で戦えるだろうし見てみたかったな 男忍び相手に歯が立たないのはしょうがないとしても、くノ一に負けるようでは本当に口だけで大したことない忍術だと証明してしまう
くノ一組のプライドをかけて必死の戦いになるだろう 敵くノ一を登場させるなら、やっぱり悪役くノ一にしてほしいな
お色気で悪人を魅了して言う事をきかせて操るような悪女がいい 色気対決いいね
くノ一組は色気忍術が効かなかったら最高に焦るだろう 水戸黄門でもお銀はくれないお蓮や緋竜といった敵くノ一に苦戦してたから
かげろう組のくノ一達も相当苦戦するだろうね >>286
32部で悪のくノ一軍団がお娟を拉致したのはシチュエーション的にはよかったよな
逃げようとするお娟に腰元達が着物を投げ付け視界を塞いだかと思うや、くノ一姿に様変わりして無数の刀を突き付け捕らえ、拷問にかけて
ルックス的にやや微妙だったのと捕らえられた時のお娟がくノ一姿じゃなかった事、子供忍者の煙玉であっさりダウンさせられたのが残念なところではあったが 美魔女系な敵くノ一に捕まって百合展開に突入とか見てみたかったな お銀もいない東野黄門時代だけど牧れい演じる敵くノ一のあざみが志乃さんの口を手で塞ぎながら針で刺して拉致する場面はちょっとそんな雰囲気があったね
お銀よりも先に網タイツのくノ一装束で、途中顔を黒頭巾で隠すのは残念だったけど弥七や助格相手にも善戦して中々魅力的な悪くノ一だった お蓮や緋竜のような頭が使える相手には苦戦するだろうな
お銀たちは鍛えた肉体でなんとかするしかない
それでも負けて捕まった時には名門といえどこの程度かと散々馬鹿にされるだろうな 敵のくノ一といえばかげろう忍法帖の前の23部に出てたくれないお蓮が一番印象に残ってるが、
たしかお蓮が雇い主の悪人の所に報告に行った時、悪人がお蓮に欲情して近づき、
お蓮が驚いて後ずさるってシーンがあったな
単純な武力だとお連の方が強かったのかもしれんが、雇われの身の立場上逆らえないというシチュエーションは良かった
かげろうくノ一達も、最初から忍びとして自分を売り込む形で悪人の懐に飛び込み、
その悪人に欲情されて、立場上逆らいきれずみたいなシチュエーションがあってもよかったのに プライド高いくノ一達にとって立場を使って欲情を強制されるのは屈辱だろうな 人質を取られて欲情を強要されるってパターンもよさそうだね 実力差で完敗して心へし折られるのも、戦えば勝てる相手に何かの条件で服従しないといけやいのも、どっちも良い 328名乗る程の者ではござらん2018/10/25(木) 08:45:09.92ID:MHy9M/FU>>332>>340
今の時代だったら敵のくノ一がレズで
捕まえたかげろう組のくノ一を可愛がる展開とか
ありそうだな 332名乗る程の者ではござらん2018/10/25(木) 11:40:16.43ID:PbcDxa8k
>>328
敵もまたくノ一であるが故に女の体を徹底的に知り尽くしていて、
淫術を駆使した拷問の前に耐え切れず口を割らされ、
蛍、伽羅、朧と一人また一人と悪の手に落ちて正義のかげろう組の象徴であるその忍装束を奪われ、
遂にはくノ一全員から強い信望と尊敬を集めていた頭領のお銀さえも
自らの配下と同じ姿をした悪の女の前に敗れ屈服させられるとか最高だよな。 340名乗る程の者ではござらん2018/10/26(金) 06:53:35.78ID:l6D2ZllZ
>>328
悪のくノ一は捕えたかげろう組のくノ一に
艶やかな着物やドレス等を着させて
かげろう組のくノ一を自分の着せ替え人形にしてしまう
展開とかあったら面白そうだな 341名乗る程の者ではござらん2018/10/26(金) 10:25:25.90ID:c1bDOjmi
>>328敵くノ一
「伽羅、あなたはホントにいい女だわ。
でも、残念ねぇ。あなたは自分の魅力を半分も引き出せてないわ。」
伽羅
「なっ。」
敵くノ一
「だから私があなたの魅力を最大限まで引き上げてあげるわ。」 完全にギャグになったけど>>340と>>341を元に小ネタ
お銀の命で敵地に潜入していた伽羅は、相手方の忍びに正体を見破られ捕まってしまう。
敵の隠れ家。中には磔にされた忍び装束姿の伽羅と、それを見張る配下のくノ一が数人。そこへ敵くノ一の首領が現れる。
「フフフ、大人しくしていたようね。それにしても貴女、本当に綺麗ね」
「……」
首領の態度や自分を見る目に違和感を覚えつつも、口は閉ざしたままの伽羅。
「でも残念だわ。だって貴女、自分の魅力を半分も引き出せてないもの」
「え?」
首領の思わぬ言葉に虚を突かれる伽羅。
「けど安心なさい。今から私が貴女の魅力を引き出してあげるから」
伽羅を頭からつま先までじっくりと見まわす首領。
「そうね、まずは着替えましょうか。あなた自身は文句無しだけど、その忍び装束じゃくノ一としては魅力的でも女の魅力を出すには少しばかり足りないわ。それにはしっかり着飾らないとね。
私の見たところ、今までは容姿と演技で男を手玉に取ってきたんだろうけど、そのせいで着物や化粧の鍛え方が甘くなってしまったのは頂けないわ。男だけじゃなく女も魅了できなくちゃ、どれだけ美しかろうと宝の持ち腐れ。その辺りを私がじっくり教えてあ・げ・る」
妖艶に笑う首領。そこに邪悪さ等は一切なく、純粋に好奇心と楽しみから生じる笑顔だった。 350名乗る程の者ではござらん2018/10/26(金) 20:47:14.88ID:xqhBMvik>>357
「ともかくまずは色々着てみましょう。貴女はもっと自分の美しさを知ることと着飾ることの楽しさを学ぶべきね」
そう言って首領が手を叩くと、山のように着物を抱えた配下たちが次々と現れた。あっという間に忍びの隠れ家はまるで呉服屋のように様変わりした。
「は? え、えぇっ!?」
目の前の光景に理解が追い付かず、思わず頓狂な声を発してしまう伽羅。
「さぁお前たち、この子を裸になさい」
「はっ!」
首領の命に従い配下のくノ一たちが伽羅を押さえつけ――ただし怪我一つさせないように――そのまま忍び装束を剥ぎ取っていく。
「なっ、くっ、や――やめ、ろぉ!」
伽羅は抵抗するが配下たちの手は止まらない。
「フフフ、これだけ綺麗な“お人形”で楽しむのは私も初めてだわ。貴女、今夜は眠らせないから覚悟することね!」
「あっ、やっ、だめぇ!」
首領が持って来させた着物を広げ、どれを伽羅に着せようかと目を輝かせる隣で、伽羅が遂に生まれたままの姿にされる。
「さぁ、まずはこれよ! 私を満足させてごらんなさい!」
明らかに伽羅の躰より一回り小さい寸法で、丈が異様に短く、肌が透けるほどに薄手の着物――もしくは襦袢――を手にした首領が迫る。気のせいか口元には涎が垂れている。
「いやぁぁぁぁっ!」
その夜、敵の隠れ家からは伽羅の悲鳴と首領の哄笑が絶えず響き続けたのだった。 完 細部が違うだけで展開と台詞同じssあったよね?
奇跡的に被ったのかパクったのか分からんし、著作権無いとはいえここの治安も悪くなったな。 よく見たら確かにコピーだw
何がしたい人なんだろう? リョナ的な展開もいいんだけど、一度でいいから忍装束姿の時に誘惑して和姦になりかける
みたいな展開も見てみたかったな
結局、忍装束姿の時に相手がくノ一に対して敵意をもってない状況じゃないと無理があるので、
やっぱり最初から忍びとして相手の懐に飛び込むって展開じゃないと無理があるだろうけど 忍び装束を演舞衣装って扱いにすればいけそうだけどね
実際、16話ではお銀は銀色の忍び装束で演舞披露してましたし 忍びとして潜入ってシチュエーションもそうだけど、
あとはくノ一達が相手をする悪人がほとんど偉い人ばっかりだったので、
もっと下っ端の悪人をお色気で翻弄するような展開が欲しかったというのもあるかな
5話で桔梗が、蔵の見張りから鍵を奪う為に生足を見せて誘惑してたけど、
ああいうシチュエーションをもっと見たかったし、できればそれを忍装束姿でやってほしかったというのはある 皆大好きかげろう組の忍装束だけど桔梗に関してはちょっと没個性になってしまう感じはあるな
敵忍び集団の前に比丘尼姿で単身現れ立ち回る謎めいた女、って登場の仕方がインパクトあっただけに 桔梗の場合は葛西屋の相手をしたところがお色気のピークになってしまったというのもあるだろうけど、
ゲスト出演の人達は、レギュラーほど衣装のフィッティングが十分にできなかったのも原因だと思う
レギュラー3人にしても、最初に撮影したであろう4話の時点では忍装束がまだそこまで合ってない感じがするし 桔梗はちゃんと花の色に合わせてるのが良かった
胡蝶もちゃんと蝶の舞で出してる蝶々の色だね
夢女に関しては、まあ…
ゲストくノ一の3人は忍者姿になるのが最後の立ち回りシーンのみだったのが残念かな
忍者姿で天井裏で謀議を聞くみたいなシーンもあればね 桔梗の忍装束姿は、戦闘の時よりもその後でアヘン漬けになった女たちを救出に行く時の方が色っぽくて良かった
桔梗の花を口にくわえて扉から顔を出した桔梗は色っぽかったな 桔梗と夢女は声がエロいんだよな
忍者姿の桔梗と夢女に左右で挟まれて、一晩中喘がせまくりたい 桔梗の忍装束姿は今DVDを見返してみるとセクシーだけど、
放送当時はあんまり印象に残らなかった記憶
色が地味だったせいかな やっぱ比丘尼姿での初登場時がインパクトあったからかね?
殺気立った忍び集団の前にたった一人、どこからともなく現れ立ちはだかる謎めいた女
あんなカッコいい登場の仕方ってお銀もしたことあったっけ? お銀ではないですね。
まあ、ああいうカッコいい登場は初登場のまだ未知数のキャラがするのがいいのであって
もうキャラが確立されていたお銀だとちょっとインパクトに欠けるかな?と思います。 >>315
色も原因かもしれないけど、単純に立ち回りの時だけの短い間だったのも原因ではないかと
最初に撮影したのがおそらく4話なんだろうけど、4話のレギュラーくノ一3人も
忍装束姿になるのが最後の立ち回りの時のみで地味な感じがするので、
シリーズ通してではなく4話のみを見るだけだったら、レギュラー3人の忍装束姿はあんまり印象に残らなかったと思う
4話で立ち回りシーンのみだと忍装束姿があまり印象に残らないという反省があったのか、
1話では冒頭からこれでもかというぐらい伽羅の忍装束姿を印象付けようとしている意図がよくわかるw
摂津屋を始末した時も、その後のシーンには一切必要ないはずなのにわざわざ忍装束姿に変身させてるし、
オープニングで忍装束姿の胸元を映し込んだりと余念がないあたり、
最初の段階で伽羅の忍装束姿をシリーズを象徴するイメージとして特に強く印象付けしたかったんだろうね 4話と言えば地味なピンチシーン
颯爽と登場する伽羅、朧、蛍のくノ一三人組だが突如背後の門が開き、慌てて刀に手をかけて振り向くと、銃で狙う複数の忍び達が
小太郎がいなければあのまま詰んでたのかな? 5話が桔梗のゲスト回じゃなければ、あのまま伽羅は捕まっていただろうか?
名前忘れたけど家老の娘の居所を体に聞くパターンできるし、ある意味人質がいるから簡単には始末できないし
悪人たちのバリエーションも豊富で色々妄想し甲斐はあるなw 捕まる前に伽羅には忍者姿になってもらわないとですね
やはり責めは忍者須賀でじゃないと 侍姿で捕まって、一度逃げるか助けられかけた時に忍び姿になって、
また捕まる。みたいなのが理想 1話で摂津屋に抱きつかれたり、16話で自分の胸元に顔をうずめてきた仙蔵をそのままにさせて笑みを浮かべたりと
悪人と密着するシーンは色々とあったので、できればそういう密着シーンを忍装束姿の時にやってもらいたかったよ くノ一たちは色んな衣装を着てて、羽田さんも毎回その衣装が楽しみだったと言ってたけど、
やっぱり最終的にはあの忍装束こそ至高というところに行き着くな かげろう衣装というベースとなる衣装があるから他の衣装も輝く YouTubeの関連動画は軒並み削除されてしまったな あの色とりどりの忍装束と固有忍法でほとんどキャラ付けできてるというのがすごいな
蛍以外のくノ一は台詞回しの部分でどういうキャラクターかが見えてこない部分もあったけど、
あえて台詞回しでキャラクターを表現しなかったことが「底の知れない怖い女」という
くノ一像の確立につながってるとも受け取れる そういう地味な衣装で黒頭巾かぶって小太刀振り回してるような旧来の地味なくノ一像を打ち破ってる時点で
水戸黄門はマンネリなんてとんでもない、画期的な時代劇だったよな
必殺みたいにゲストキャラなんてす〜ぐぶっ殺されて手込めにされるような基本が陰鬱な世界観ともまた違うから
後腐れなくくノ一達の活躍やお色気を楽しめるし カラフルな忍装束のくノ一はくれないお蓮が既に出ていたけど、
お蓮は主人公側のくノ一ではない事もあって、全体的には地味なままであまり印象に残らなかったんだよな
芦川よしみのお蓮は、忍装束姿の時に悪人を脅したりと若干かげろう組くノ一の萌芽的な部分もあったりしたんだけど かげろう組のくノ一の忍び装束は派手だがしっかり闇に紛れて忍びの任務に適した優れものだったね お銀が登場した時、インターネットが発達してなくてよかったな
もし発達していたら時代劇の衣装じゃないと大炎上してただろうし かげろう忍法帖はもしかしたら絶妙なタイミングだったのかもしれませんね 怒れ求馬の枠でかげろう2部をやる予定だったとしたら、
逸見さんが最低あと2年生きててくれればどうにかなったんだよなあ… >>339
ただ問題はフィルムからビデオの流れに巻き込まれなかったかだよな
ビデオ撮影でやったらかげろう組のくノ一装束も一気に安っぽくなったかも >>336
お銀の衣装はそこまででもないと思う。さすがに忍法帖の他のくノ一の衣装は炎上するだろうけどww12話とか13話とかくノ一が並んでるとことか完全に戦隊ヒーローww >>341
逸見さんならフィルムで継続してた可能性もありますね >>342
時代劇に網タイツにレオタードはと結構、炎上したと思いますけどね ミニスカ着物や網タイツはお銀以前の時代劇や特撮でもあったから、当時の視聴者もそれほど抵抗感はなかったのではないかと
ロングブーツはさすがにお銀が初だっただろうけど まあ、今の時代にかげろう忍法帖があったら炎上はするだろうけど
放映後にホームページに色々画像が上がって楽しかったんじゃないかな?と思う ベッキーのくノ一もカラフルであり得ない衣装だったけど注目度低すぎて炎上しなかったね。
忍法帖は水戸黄門外伝って名乗ってるからさすがに炎上したと思う。
27年前、東京フレンドパークの後にキャストが勢揃いで、「水戸黄門外伝」って言った後にお銀が「かげろう忍法帖この後すぐ」って言ったときは衝撃を受けて急いで二階のテレビある部屋行って家族に隠れて観てた。まだオナニーも知らなかったのにメッチャ興奮してた記憶がある。 今の時代にカラフルなくノ一なんて珍しくないですからね
ゴールデンタイムに「かげろう忍法帖」を放映してたのが信じられない くノ一装束のデザインや質感、水戸黄門的な勧善懲悪の世界観、明るい作風で爽やかなお色気を振り撒きながら華麗に活躍するくノ一達と、
かげろう忍法帖みたいな雰囲気の実写くノ一モノってホント他にないよね かげろう忍法帖〜第24部の流れはよかったな
お銀も忍法帖のノリだからサービス満載だったし >>350
そんなに視聴率高かったの!?凄いです!! 当時はまだギリギリで時代劇は視聴率が計算できるコンテンツだったからね
かげろう忍法帖が放送されてた当時は、同じ月曜に付き馬屋おえん事件帳
水曜に銭形平次で木曜に痛快・三匹が斬る
金曜に宝引の辰捕者帳で土曜には暴れん坊将軍と、ゴールデンで時代劇は一定の存在感を示してた
それでも、それ以前よりは制作本数が減って、当時は若者の時代劇離れなんて言われてたからなあ くノ一モノとしてかげろう忍法帖、ひいては水戸黄門の魅力ってのは若い世代も含めてもっと周知されてもいいと思うんだよな DVDのブックレットで飛猿役の野村さんが言ってたように、若い層を狙った部分もあったんだろうけど、
当時は時代劇=メイン視聴者が高齢者っていう図式があったから、若い層にどこまでこの作品が知られたのかは正直謎だな
元々月曜8時代は水戸黄門の一強状態で、他の局は何をしても水戸黄門に勝てないって状態が続いてたけど、
当時は前年の10月にフジで始まってた裏番組のHEY HEY HEYが若年層中心にヒットしてて
俺(当時中3)も、どっちかというと当初はHEY×3の方に注目してたし
夕方にやってた水戸黄門の再放送でお銀の忍装束姿をドキドキしながら見てて
その流れでかげろう忍法帖の番宣を見なかったら、俺はこの作品を知らないままだったかもしれない >>356
HEY HEY HEYは当時若者世代に人気絶大だったダウンタウンが司会だったからね
そういうキャスティングの点じゃ元々水戸黄門自体が必殺シリーズ程若い流行りの俳優を投入してた訳じゃないし、
かげろう忍法帖にしたって皆役にははまってたけど若い層の興味を惹きそうなキャストがいたかと言われればかなり怪しいしね
京本政樹も中村橋之介も必殺シリーズに出ていた頃よりは人気も落ち着いた頃だったような気がするし 細川ふみえや杉本彩を起用したのも、グラビア時代にフォロワーになった20代30代の層を狙ったんだろうね
https://www.youtube.com/watch?v=RORMpJVD3FE
杉本彩は学園祭の女王と呼ばれてたこの頃のイメージが強かったから、
当時放送を見て「あれ?杉本彩ってこんな感じだっけ?」と思った記憶があるw フィギュアのレオタードを見るとかげろうくノ一を思い出してしまう かげろうくのいちも体を鍛え上げたアスリートだろうな
それでも忍びの前には無力で、無様な姿を晒し続けるのが良い >>359
俺はこの季節になるとミニスカでストッキングでロングブーツって恰好の女の人が増えるから
街中でそれを見るたびにかげろうくノ一を思い出すようになったw 最終話の色仕掛けシーンで伽羅だけがチャイナじゃないのが納得いかない。あの顎ゴロゴロからの乳に顔埋めるシーンは忍法帖で1〜2番目に好きなシーンだけど、あれをチャイナで観たかった。 俺もなんでチャイナじゃないんだと思ったけど、黒津屋の屋敷に移動してからなので
多少の時間経過はあるんだよなあれ
シーン的には、お銀と蛍で荒山を眠らせた後にすぐ隣の部屋で始まったかのようなテンポだけどさw
チャイナのお色気シーンなかったのは残念だけど、個人的にはあの喉ゴロゴロみたいに伽羅が悪人を甘い雰囲気の中で弄ぶのを
忍装束姿で見てみたかったってのはあるな
あと、お銀と伽羅以外のくノ一たちもチャイナ姿で仙蔵と一緒に部屋を出ていったのに、
お色気の見せ場が最後までなかったのが残念だった チャイナで相手をしたお銀も抱き寄せられただけで
チャイナならではのってシーンはなかったな
それなら銀色のステージ衣装で相手をしてもらった方がよかった 対して14話の踊り子コスは逆に凄く良かった
睡眠薬が効かずに押し倒され裾も捲られお尻も触られ
業を煮やしたお銀は太腿で豪快にお奉行の首を絞めあげる
太腿絞めは身軽な踊り子コスならではって感じで
衣装の特徴を良く生かしていた フィギュアのレオタードのお尻を見ると茜のお尻が頭をよぎる 10話の茜のお尻のシーンは、その前に茜が友成をぶん投げ、転倒した友成が立ち上がろうとしたところで
茜に鼻っ面を蹴り飛ばされて情けない悲鳴をあげているのが心憎い
https://i.imgur.com/8BN2wAg.jpg
このキャプ画を作成してる時に思ったけど、くノ一達を「美」とし、悪人を「醜」とすることで
「美醜の対比」を表現しているのが面白いなと思う
かげろう忍法帖の悪人は水戸黄門の悪人より醜悪さや情けなさが数段増しになってる感があるけど、
「醜」側の悪人が醜悪であればあるほど、対比となる「美」側のくノ一の美も引き立てられるし、
「美」側のくノ一が清廉で美しいほどに、「醜」側の悪人の醜さもより一層際立つというか
上記の茜と友成のシーンは、友成が抱こうとした名もなき湯女にぶん投げられて蹴り飛ばされるという醜態を晒したと思えば、
その次の瞬間に、友成に醜態を演じさせた茜のこれ以上ない「美」が画面いっぱいに映り込んできて、
その「美」が友成の「醜」との対比になってるんだなと 忍び相手には通用しないから男に解決してもらって、弱い代官狙いに切り替える、名門くのいち軍団
忍びと正面対決して情けない悲鳴と醜態晒すところが見たかった 女側上位で相手を翻弄するようなくノ一像というのも、実はお銀とかげろうくノ一がほとんど唯一と言ってもいいんだよな
くノ一は忍びの修行を積んでるから、普通の男よりは武力で強いのはおかしな話ではないはずだが、
時代劇や特撮に登場するくノ一は、たいてい男忍者のサポート役的なポジションばかりで
お銀みたいに、当初から男数人がかりでもあしらうようなくノ一というのはいなかったと思う 敵討ちするはずが1人だけ髑髏党にボコボコにされるお銀
口先だけは立派 髑髏党の手下にも転倒させられてやられそうになってましたね
さらに宇陀羅坊の土遁の術にはまったく歯が立たなかった 手下にすらゴロゴロ転がされてるのに、何も考えずに首領に一騎討ちを挑んでしまうのがさすが女戦士
くノ一トップの力では忍びの術の前には何もできないな 忍びのお頭同士の対決は完敗
その後の回で、後輩くのいちも敵忍びの獲物になる
結局、強い相手は男におまかせ、お色気で何とかできるやつを相手にするパターンに逃げることに >>370
暴れん坊将軍の女お庭番なんかは戦闘力は相当高いけどあくまで男お庭番とセット運用で上様の影働きって感じでお銀程主体性がないもんなあ 主体性はある、戦闘能力もくのいちの中では飛び抜けてるけど、頭脳が致命的に... >>375
戦闘でそれなりに強いくノ一は他にもいたけど、
第16部12話で手籠めにされかけてる女を救う為に嬌声あげて悪人をボコボコにするとか、
忍装束姿で現れてニッコリ微笑んだりとかっていうくノ一像は、やっぱりお銀が初なんだよな
由美さんが元々溌剌さを売りにしたタレントだったのと、お銀が登場した当時は
特撮の方とかでスピルバンのダイアナみたいな、ちょっと小悪魔的なヒロインもいるような時代だったのが大きいんだろうけど 調子のいい時はお嬢様女王様気取り
すぐに実力不足思慮不足を露呈して周りの男の手を借りる
情けなさすぎるお頭様だ 何も考えずに突っ込んで負けてくれるのがお銀やくのいち軍団の良さだけど 配下のくノ一たちは、あんまり考えなしに突っ込んでいってるって感じでもないんだよな
第1話で生贄になる娘に変装して敵のど真ん中に潜入してドヤ顔した割に、
立ち回りでピンチになったお銀は考えなしだと思うけどさw 一番慎重そうな伽羅ですら、周囲への警戒が弱くて不意をつかれるお銀ピンチパターンを踏んでいる
そもそもお銀をお頭様としたうレベルでは お銀はお頭様になり、後輩からしたわれる存在だから、くノ一界では有能なのだろう
お銀の行動は、くノ一のトップが考え抜いた結果の行動 忍びの名門・伊賀藤林一門の頭が罠に嵌って逆さ吊りにされるなんて前代未聞
頭の座を返上しないといけないレベルの失態 せめて戦闘中に敵に罠の場所まで誘導させられたとかならまだフォローけど
自分から罠に突っ込んだからまったくフォローできない 頭使ってるのに敵の罠に突っ込んでしまう
それがくノ一の現実 伽羅はそんなに頭悪そうには見えないが、3話で通路の真ん中歩いたりとか
13話で鍵屋を始末する時に弄んで個人的に楽しもうとしているような面があったりとか
ちょっとどうなのという面を時折垣間見せているんだよな くノ一達は時々なんでこんな行動するの?って思うパターンがあるんだよね 8話を最後にかげろう組側が悪人に対して遅れをとることがなくなって舐めプモードが基本になったからな
その8話でも朧と蛍が五郎造とおりきを弄んでたし、10話の茜達も書状奪うだけなら別にあそこまで遊ぶ必要もないわけで
必殺シリーズとかの影響もあるのかもしれんが、主人公側が圧倒的優位で悪人がボロボロにされて情けない醜態をさらすってのは
一つ実験的な部分もあったんだろうな 2話の朧なんかは完全に必殺のノリだな
13話の伽羅もだが、抱く気満々だったところでグッサリやられるってのはロマンだな 15話ではお銀も降参しているお奉行の首を容赦なく絞め落としてたね 13話の伽羅は命乞いした相手を弄んでるんだよな
お銀だったらさすがにありえないパターンだろう >>394
そのシーンってやっぱり殺してたのかな?15話のお銀みたいに首捻って気絶させてるだけのようにもみえる。 >>395
まあ、あの展開で生かしておく意味ないからな
13話は伽羅のシーンはもちろんだが、その前の夢女と勘次のシーンもたまらんものがある
伽羅のシーンと違い、勘次が成す術なくいたぶられながら実際に死ぬところまでいかないまま
シーンアウトするってのが、シーンアウトした後もすぐには始末されずにじわじわといたぶられて
夢女の遊び相手を務めさせられたんだろうなと思うと… 13話の夢女の残念なのは、最後の相手を勘次ではなく簑島であってほしかったってことだな
伽羅と鍵屋のラストがその前に絡んだ者同士の因縁に決着をつけているのに対して、
夢女と勘次はほとんど絡みがないわけで、夢女と簑島ならプロローグで簑島が夢女に刀を突きつける因縁があったから、
暴力で女を従わせようとした簑島が、最後はその女の技に屈して地獄に落ちるという因縁の決着ができただろうに 13話の伽羅と鍵屋のラストは、本放送を見て頭にこびりついてしまい録画しなかった事を激しく後悔して、
再放送で録画できた事に歓喜して、何度も何度も繰り返し見てテープがビリビリになってしまって悲しかった思い出
そしてDVD化して再び歓喜するという 途中から絶対勝てる相手に切り替えていい気になる
名門くノ一が鍛え上げても代官や商人にしか通用しないんだな >>398
ビデオ懐かしい
自分は15話の3人の下着をリピートしすぎてビリビリになった お頭様になったお銀だが髑髏党の手下にやられ、首領に完敗
後輩たちも忍びには手も足も出ず、現実を叩き込まれる
後始末は男たちにしてもらうしかない
プライドを踏みにじられて悔しかっただろうな 13話で伽羅が鍵屋を始末した時とか、5話で朧が牢番を始末した時みたいに
仕留める側の顔にズームアップして、フレームの外から始末する擬音と相手の断末魔が聞こえてくるって演出は
ブルース・リーの燃えよドラゴンで何度かやってる演出なんだよなw
かげろう忍法帖の時点で使い古された感のある演出だったのかもしれんが、
最近こういうのは見なくなったので、今見るとむしろ新鮮ささえある
https://youtu.be/O4_c-VJc6mM?t=189
3:10〜3:35あたり
https://youtu.be/KMmDOYP0qsA?t=70
1:10〜1:20あたり
https://youtu.be/KMmDOYP0qsA?t=96
1:36〜1:48あたり 忍装束姿で相手と絡んで始末するのはもっと見たかったんだけど、
5話の朧は尺が短くて一瞬で終わってしまったのが残念だったな
蛍でもああいうシーン見てみたかったけど、蛍の場合は離れた相手でも気絶されられる
蛍火という便利な技があって、密着して仕留める必要がないから2部があったとしても難しかったかもしれないけど 8話で蛍と朧が五郎造とおりきを殺したのとか、見てるとこいつら本当に容赦ねえよなとw
でも朧は底なし沼に落ちた仙波屋と鬼厳坊を一瞬救おうともしてるし、残酷なのか情けがあるのかよくわからん 蛍は14話15話で相手を魅了して翻弄するようなシーンが出てきて
これからって時に終了だったのがもったいなかったな
2部があったら、伽羅みたいに単独潜入で悪人を骨抜きって展開もあったのかな? 蛍だけじゃなく朧もあっただろうね
もしかしたら新キャラも出てただろうね 新キャラもいいけど、2部があったならゲストくノ一を再登場させてもっと活躍させてもらいたかったな
胡蝶が伽羅みたいに笑みを浮かべて悪人を籠絡していくのを見てみたかった >>408
最終回は2時間SPにして欲しかったです 3話で幽鬼は伽羅の肢体を撫で回したり、顔を埋めたりしたところで死んだけど、
お銀が来なかったらあの後はどのように手籠めにするつもりだったんだろう?
1.野呂や諸山の命令もあり、あれ以上は脱がさなかった
2.刀などで伽羅の忍び装束を切り裂き、裸体を晒させた上で吊るしたまま辱めた
3.ある程度楽しんで、伽羅に抵抗する気力が無くなった頃に床に下ろして改めて手籠めにした
4.その他 自分が幽鬼の立場だったらと考えてみればいい
俺ならあんな極上の据え膳を食わない方がどうかしてると思う
いきなりふるいつくんじゃなくて、言葉責めで伽羅の心に揺さぶりをかけにきてるあたり
幽鬼は劣情を抱きながらも、忍びの事をよくわかってるプロなんだなと思う >>408
2時間SPもいいけど、個人的には1話ぐらい破調な展開の話を見てみたかったかな
最後に立ち回りを入れるのはお約束だったんだろうけど、15話みたいに若干無理のある立ち回り挿入もあるし、
14話の烏組みたいな下っ端が悪事を成す前に、くノ一達が総出で下っ端を籠絡して悪事を未然に防ぎ、
親玉の悪人がいつの間にか外堀を埋められてた事を知って驚愕するみたいな展開があってもよかったと思う 水戸黄門でもごくまれに無い展開あったんだけどな
立ち回りシーンは地味だけど11話が何気に良い
早朝の凛とした空気の中にいるくノ一3人という構図は他にはない美しさだし、
鬨の声をあげて飛びかかっていった脂ぎったヤクザ達が、そのくノ一3人にのされていくのも良い くノ一達より強い敵、くノ一達では分が悪い敵もいるっていうのは割合明確に描写されてたから、
その辺をもうちょっと活かせればな、と…
単にくノ一がそういう敵に捕まるとかだけじゃなく、そういう強敵に正面からぶつかると厳しいから
お色気攻撃でそういう敵を事前に攻略しておいて任務を楽にするとかさ 8話の鬼厳坊はさすがに厳しいだろうけど、7話の鬼熊とか13話の簑島みたいな用心棒の中ボス的悪人はいたから、
そういう連中をお色気攻勢でノックアウトってのも見てみたかった 自分より強い敵をお色気忍法を駆使して打ち破る展開は見てみたかったですね 一度、負けて手籠めにされかけた敵にリベンジするってのが見たかった
敵も一度倒した相手なので油断して、その隙をくノ一がついて倒すみたいな感じで 蓑島先生だとくノ一だけでも十分倒せそうだと思えるんだが、それでも翔任せなんだよな お色気に骨抜きにされ、忍装束の時に体術でも弄ばれる
13話の鍵屋は個人的に一番羨ましい悪人だが、同時に一番哀れだと思う悪人でもある 伽羅と鍵屋のような絡みを他のくノ一でも見たかったな 13話の伽羅はたしかに良いと思うけど、肝心の伽羅の潜入が何の為だったのかがよくわからない
悪事の証拠を見つける為の潜入だったんなら、最初に鍵屋に香気をかがせた時は
番頭の邪魔が入らなければそのまま鍵屋を眠らせて証拠を探す手筈だったということでいいのかな?
あと、二度目に香気をかがせた時はカミソリをくわえかけてたけど
あれはそのまま鍵屋を始末する気だったのか、それとも行灯の火を消す為だったのかがよくわからない
証拠が見つからなかったからあそこでもう鍵屋を始末しようとしたとも受け取れるが、
鍵屋が始末されてしまうと鮫五郎たちが抜け荷取引をできなくなるから現行犯として始末できなくなるので、
かげろう組にとってもあそこで鍵屋を始末するのは得策とは言えないだろうし 流石にあのタイミングで鍵屋を殺すと不審に思われるから殺すつもりはなかったと思う やっぱり行灯の火を消す為だったのかな?
でも香気で眠らせるつもりだったら、別に行灯の火をつけたままでもできたわけで、
わざわざ行灯の火を消してまで何がしたかったのかがよくわからない 大石主税・藤原良金
大石 良金(おおいし よしかね、元禄元年(1688年) -元禄16年2月4日(1703年3月20日))は、江戸時代前期の武士。赤穂浪士四十七士の一人。幼名は松之丞(まつのじょう)、通称は主税(ちから)。父は大石良雄。母はりく。弟に大石吉之進、大石大三郎。また妹に大石くうと大石るりがいる。本姓は藤原氏。家紋は右二ツ巴。 あそこで殺す気はさすがになかっただろうね
あの直後に鮫五郎が来て、その日の夜に取引が早まったわけで、かげろう組も取引の日時はこの時点で掴み切れていなかったわけだし
取引が早まらなかったら伽羅と鍵屋は一晩共に過ごしてたわけだが、伽羅とて一線越える気もないから眠らせて終わりじゃね? とはいえ、下手に物音を立てたら番頭とかに不審がられるだろうし、
かといって早々に眠らせて何も物音がしないのもこれまた番頭とかに不審がられるだろうから、
1回目の時みたいに鍵屋を香気でメロメロにして、多少は鍵屋が起きてる状態を続けたまま
情けない喘ぎ声をあげさせて、それを聞いた番頭が「旦那様も今夜はお盛んですな」と言う展開とかになったかもね 13話の1回目は邪魔が入らなければあのまま鍵屋を眠らせたんだろうと思うけど、
8話の仙波屋なんかはすぐに眠らせられるような感じでもなかったし、
あのまま邪魔が入らなければどうなってたんだろ? 邪魔と言えば、仙波屋は藤兵衛と話した後に伽羅のいる部屋に戻ろうとしてまた邪魔が入ってるんだよな
本人もウンザリするぐらい、つくづく仙波屋は不遇な男だと思うけど、
あそこでもし波多野からの呼び出しがなくて、そのまま伽羅のいる部屋に戻ったとしたら
伽羅がそれにどう対応したのかは興味あるな
あの時点では鬼厳坊にまだ正体がバレてなかったわけだし 8話繋がりだと水戸黄門には珍しく、金をせびりに来た昔の悪事の実行犯を確保して
証人にするってパターンじゃなかったな。
仙波屋たちはそれ以外でも真っ黒だけど、底なし沼に沈むためだけに出てきたような役だったな。
翔が手に入れた抜け荷の品も、最終的に使われなかった気がするし。 透明(消える?)術が使えるならなんでピンチや捕まった時に使わないんだと突っ込みたい 8話の伽羅は、ちゃんと忍装束になって天井裏に忍ぶのが良かった
最初は「わざわざ着替えなくても」とか思ってたんだけど、
仙波屋のうんざり顔を見て「残念ね」とばかりにクスッと笑うのがたまらん
あれでもし邪魔が入らなけば、仙波屋は部屋に戻ってこの小悪魔な伽羅に遊んでもらえたんだなと
伽羅が忍装束姿で笑みを浮かべるシーンはもっと色々なパターンを見たかった 伽羅は忍者姿になってから捕まって拷問されて欲しかったですね 8話の仙波屋は、伽羅の名前を聞いて「伽羅様」と呼んだりとか結構濃密な絡みがあったのに、
最後の立ち回りで忍装束姿の伽羅に驚いただけしか絡みがなかったのが残念だった
まあ、拷問してる時に既に伽羅に対して萎えてたけども 伽羅がくノ一と知ってからはなんか興味失せたような感じでしたね
せっかくくノ一を堪能できたのにもったいない ここで話題になってたから久しぶりに8話見返してみたけど、
気になったのが、仙波屋が爆発に驚いて底なし沼に足をとられた時、
鬼厳坊が最初は手を出して仙波屋を救おうとしてるのに、
カットが変わったら「離せ!離せ!」と仙波屋を振りほどいて見捨てようとしてるから、
助けたかったのか、助かる見込みないから道連れはゴメンってことだったのかどっちなんだよと思ったw
そしてもうひとつ気になったのが、木陰から現れた蛍が2人の間に蛍火を放ってるから、
蛍としては鬼厳坊が仙波屋を救おうとしているのを妨害しようとしたとも受け取れるし、
仙波屋はどのみち助かる見込みはないと踏んで、鬼厳坊にすがりつこうとしている仙波屋を引き離すことで
鬼厳坊だけでも救おうとしたとも受け取れるんだけど、一体どっちなんだろ?
元々、脚本の上では複数のストーリー展開案があったのを、強引につなげたような感じがあるんだよなこれ 色々言われてる8話だけど、アクの強い敵とか舞台装置などなど、評価できる点も多いんだけどね。
ちょっと自分好みに改編してみた。
プロローグ
・蛍と又八がお絹と民蔵から仙波屋たちの悪事を聞かされる。
・仲間を集め、かげろう組が動き出す。
(蛍の陣頭指揮、お絹の仇討決意〜失敗はカット)
・翔が仙波屋と鬼巌坊が、藤兵衛を底なし沼に沈める瞬間を偶然目撃。
(藤兵衛は本編同様金をせびりに来て、口封じで始末される)
(ここで鬼巌坊が藤兵衛を軽くあしらったり、一瞬翔の気配を察するなど、強敵感を出しておく)
OP
Aパート
・老爺(又八)が孫娘(蛍&朧)を五郎造の元へ奉公に出す。
五郎造は蛍と朧が磨けば光りそうだから、波多野の相手をさせようと考える。
・亀甲斎から毒薬と媚薬を受け取る仙波屋。
・お銀に又八が現状を報告中、翔から連絡が来る。
底なし沼の一件や仙波屋の周囲に鬼巌坊や亀甲斎がおり、油断ならない相手であることを知る。
お銀が「何事も無ければいいけど」的な、仙波屋に探りを入れている伽羅を案じる台詞を呟く。
・伽羅が仙波屋と接触し媚薬を飲んだ振りをする(本編と一緒)。
・直前で波多野からの呼び出しが来て、渋々向かう仙波屋。
布に染み込ませた媚薬を戻し、クスリと笑う伽羅。 Bパート
・悪人たちの酒席〜蛍と朧が波多野を眠らせ毒薬を奪い、伽羅に鳩を飛ばす。
・伽羅の正体が鬼巌坊に見抜かれ、仙波屋に伝わる。
・(亀甲斎が酒場で狼藉して翔に追い返される件はカット)
・毒薬(偽物)が波多野から家老の手に渡る。
・怪しい動きを見せる仙波屋を追跡し、底なし沼に来た伽羅。
・誘い出されたこと、正体がバレていることを告げられ、伽羅が捕まる。
(誘い出されてから捕まるまでは、本編通りでもよし忍び装束なって戦闘シーンを入れるもよし)
(捕まった後のやり取りも)
・又八が緊急連絡。お銀が動き出す。
Cパート
・又八の花火で伽羅の危機を知った蛍と朧が、五郎造夫妻を始末し他の娘たちを逃がす。
(もしくは本編通りに二人を始末した後で伽羅の危機を知り、底なし沼へ急ぐ)
・亀甲斎が翔に敗れて骨になる。
・拷問を受ける伽羅。
・お銀が助けに来て戦闘開始。「休んでな」と言われるも、自分も戦うと言う伽羅。
・翔が参戦し、外での戦いに移行。
・鬼巌坊に押される伽羅をお銀が助け、逃げる仙波屋を伽羅に追わせる。
・翔&お銀に追い詰められ、又八の花火で鬼巌坊と手下たちは底なし沼へ沈む。
・伽羅に追い詰められた仙波屋は、惨めに命乞いからの不意打ちを仕掛けるも伽羅に斬られる。
・蛍と朧も合流し一件落着。
・以下は本編通り。
どうだろう? >>441 >>442
悪くないと思う
お絹が敵討ちで潜入しようとする件は、すぐに蛍に変わってしまうんなら本当に不要なシーンでしかないし、
お絹と蛍の入れ替わりのシーンもちょっと無理があるので、プロローグでもく十がお絹を連れて行こうとした時に
お絹が尻込みしてしまい、そこに蛍と朧が「変わりに私達でどう?良い稼ぎ口探してるんだけど」と持ち掛けて、
もく十が「こんな別嬪が2人もいるなら」と歓喜してお絹と引き換えに2人を連れて行く、とかの方が自然だったと思う
仙波屋が藤兵衛を始末する件を前半にもってくるのもいいと思うけど、
これって結局「共犯者」である悪人同士の内ゲバみたいなもんだから、
このシーンだけだと、あんまり仙波屋の悪辣さが伝わってこないんだよなと思った
悪人側が荒事担当(だいたい五郎造のようなヤクザ者が担当)と実務担当(だいたい仙波屋のような商人が担当)
に分かれるというのは水戸黄門でもよくあるパターンだし、かげろう忍法帖でもよくあるパターンなわけだが、
荒事担当は直接被害者側に危害を加えているシーンが出てくるのでその悪辣さが視聴者にも伝わりやすいのに対して、
実務担当は、何度も見返していればやってることがどれだけ悪辣かということを読み解けるのに対して、
自分で直接被害者側に手をくだすわけではないので、パッと見ただけだと、あまり悪辣さが伝わってこないというのが問題だな
結局、毒薬を用意したものの田島の毒殺は未遂で終わったわけだし
田口計が仙波屋のドス黒い部分を演技で表現できる悪役だったので仙波屋はまだ悪辣さが表現できてる方だけど、
13話の鍵屋とかだと、情けなさの方が前面に出て、そこまで悪辣さが直接は伝わってこないから、
伽羅にあそこまでエグい方法で始末されることで因果応報の報いを受けるという事にちょっと違和感があるな
(鍵屋も実際やってる悪事は相当アレだが、女達を樽に詰めたりと実際手をくだしているのは鮫五郎なので) あと、8話は3話〜7話の間で脇ポジになりがちだった蛍を引き立てるという狙いもあった回なんだろうし、
だからプロローグの最後でお銀と蛍のシーンを挿入したりもしてるんだろうけど、
五郎造の所に潜入してから最後に五郎造とおりきを始末するまでの蛍は良い動きをしていただけに、
ちょっとこの辺は蛍をもっと引き立てなきゃ、という気負いが空回ってるようにも感じるな >>443
ありがとう。
仙波屋の悪辣さまで見せるなら、五郎造と波多野まで削らなきゃ難しいかな
>>444
蛍回にするなら、お銀みたいに動かないで司令塔に徹するか、
蛍が仙波屋に近づくしかないと思うんだよね。
普通に考えれば親会社(ご老公)から任された、失敗できない仕事に支社の新人をいきなり
責任者にするのはどうかと思うが……それも自薦だし。 >>445
放送回の事情も考えるなら、6話7話が翔と小太郎を引き立てる回だったこともあって
レギュラーくノ一3人はちょっと地味な役回りだったし、
8話はくノ一の活躍に期待してる層向けに、くノ一3人を両面作戦で潜入させて引き立てたかったんだろうね
実際、蛍が五郎造の店に潜入した時は、単独潜入状態でちゃんと証拠の品を見つけて、
その後五郎造の手下に見つかった時も愛らしく笑ってごまかすっていう
伽羅とはまた違うくノ一としての魅力を見せてくれたから良かったと思う
ただ、8話は3人をとにかく引き立てるっていう目的に縛られすぎたせいか、
ちょっと全体的な話の組み立てがギクシャクしてる感があるな 全16話すべて葉村彰子が脚本を担当していたのが凄い
逸見さんが全部台本を書いていたのかな くノ一それぞれ無様な失敗さらすシーンをもっと見たかった かげろう忍法帖見直してるけど、第1話の髑髏党に乗り込んだ面々ってかなりの面々だね
かげろうお銀
柘植の飛猿
花火の又八
横笛の小太郎
名張の翔
佐々木助三郎
渥美格之進 豪華メンバーの中でドヤ顔してたのに、下っ端にすら転がされ、首領の術に全く対応できなかったお銀は情けなさすぎるな
トップくノ一が必死に戦ってもなすすべなしという現実 その後数話続く、くのいちでは忍びには歯が立たず、最後は男たちに始末してもらわないといけない力関係が出た、象徴的なシーンだったね 実力不足を認めるのはプライドが許さない、しかし女戦士の頭では対抗策など思いつけない、あるいは頭を働かせる発想すらない
しょうがないので、弱い役人ややくざを悩殺という、くのいちのいつものパターンをやって、自尊心を満たす お銀1人だけ顔に傷も受けてボロボロだったね
他のメンバーは汚れてもいないから凄く目立ってた お銀としては選りすぐりの最強メンバーで乗り込むから
あっさり敵討ちできるだろうと思ってたのだろうけど
まさか髑髏党の下っ端にまでやられそうになるとは思ってなかっただろうな
助さん格さんが来なければそこでまずやられてた そんなお銀だから頭の宇陀羅坊の土遁の術にまったく対応できないのも納得
八兵衛の御守りにホント救われた 周りは本当に最強メンバーだったけど、くのいち界最強のお銀だけは着いていけてなかったね
髑髏党の配下としても弱点集中攻撃するのは間違っていない
お銀様は実力不足を認識していなかったようだが 手下にも負けたのに首領に一騎討ち挑むのはね...
くのいちは何も考えられず、絶対負けないって思い込みで体が動いてしまうんだろうな 頭の藤林無門の敵は孫娘で次の頭の自分がってのがあったからね
せめて仲間たちが宇陀羅坊を戦闘不能にして
とどめだけお銀が刺すにするべきだった 祖父の敵討ち、お頭就任の晴れ舞台、と考えていただろうに、あっさりヒネられてみじめな敗戦だったね
倒すための策を考えるよりも、恥かいたままでは終われないと感情に任せて首領同士の一騎打ちにいっちゃうのが、さすがくノ一だな 2話以降、後輩たちも敵忍びに遊ばれるばっかり
気高きくノ一軍団には屈辱の結果だったね 他のメンバーはきれいな顔のままだったのに、お銀だけ汗をかいて傷ついていた
実力差の象徴だな お頭になったんだから私は無敵よ、くらいの思考だろうな
格と実力は関係ない、くノ一はトップといえど忍びには歯が立たない、とは気づけないのがくノ一 そんなお銀を慕うくらいなので案の定やられまくる後輩たち
後輩のフォローに必死で、敵を倒すのは男たちにお任せのお銀
精鋭くノ一軍団の限界だったんだろうな お銀やくノ一軍団だけで戦って実力を証明するところが見たかったな
まあ戦闘でも策でも全くかなわず、一方的にボロボロにされただろうけど 蛍の元気の良さは叩き潰され、朧のパワーは完封され、戦闘の苦手な伽羅は使い物にならず、お銀も気持ちだけで立ち向かうが全く歯が立たない
そして全員捕らえられる >>455
そこに風車の弥七、霞のお新、梟の左源太が参戦したら
最強メンバーだったな お銀は名門藤林の頭領として後輩に慕われる存在だし、くノ一トップレベルの実力を持つ
そのお銀を子供扱いするんだから髑髏党も弱くはないね
しかしお銀以外の相手が悪かった 後輩達はさすがに戦えるレベルにないと分かって連れていかなかったお銀だけど、まさかくノ一最強の自分まで翔や小太郎に介護される必要があるとは思わなかっただろうな 敵討ちに来たのに手下にすら簡単に転ばされ、なんとかしなければと思っても何もできず、土に汚れながら焦りと苦悶の表情を浮かべるお銀は最高だったね 後輩たちが無様な負け姿を晒し、挽回しようと必死だが何もできず苦しむところも見たかった 一番美しさに気を使っているお銀なのに、一番汚れていたね お銀は頭なんだから後ろでどっしりと構えとけばいいのに血が騒ぐのか最前線に出てしまう
で、最前線でピンチになって仲間に助けられる
ホント頭としてはダメダメすぎる くノ一達は自分が活躍しないと気が済まないんだろうね
しかしくノ一では敵わない相手にも突撃してしまって醜態を晒す 髑髏党の手下に負けたのに宇陀羅坊に一騎討ち挑んでしまうのとかね
次の手を考えるべきなのに、恥かかされた!私が活躍するのよ!と思ってしまうんだろうな 2話目以降、強敵は翔や小太郎に相手してもらったり、くノ一組の後輩でも勝てる相手に狙いを変えたり、くノ一の中では考えられる方なんだろうけど 幽鬼も伽羅に現を抜かしてなければ飛猿が始末しただろうね 後半に路線変更したのも翔や小太郎の助言かもな
お銀は宇陀羅坊見つけたら体が反応しちゃうレベルだし、後輩も似たようなもんだろう 文章を見るとお銀が宇陀羅坊にぞっこんなように見える 仇討ちに失敗して宇田羅坊に連れ去られて襲われるなんてのも見たかった かげろうくノ一は圧倒的に強いわけではないのがいいですね 5話で朧が烈風党の幹部に苦戦してたし、あれぐらいがくノ一たちの限度かな
お銀はもう1人の幹部を瞬殺してたが 伽羅以外のくノ一が捕まるシーンも見てみたかったなぁ 蛍も捕まってるけど、やっぱ伽羅の印象が強いんだよなぁ。
まぁ蛍のは捕まったとみなしていいか微妙だけどw
伽羅だけ捕まったのも不幸というか幸薄というか、いいフックになってる。
スタッフからも愛されていたんだろうな。 愛されていたというか、そもそもマンネリ防止であんまり同じパターンはやらないようにしてる感じかな
8話の伽羅も、3話で忍装束姿での拷問も凌辱ももうやったから、同じ事をもう1回やってもって感じで
私服姿での拷問になったんだろうし
個人的には13話みたいに、悪人達が哀れに思えるほど一方的にかげろう組に狩られていくようなのを見てみたかったけど、
このパターンも結局これっきりだったからな 確かに蛍は印象薄いよね
捕まって洗脳とかなりヤバいパターンなのに >>490
怪力の朧が力負けするのは情けなかったね
くノ一の中では怪力でも、、、という事なんだろう 蛍が忍び姿でピンチになるところも見たかった
忍び姿になることすらできずやられた感じだったね 蛍→伽羅と続いたから、次は朧だと当時は期待してたんだけどな
まあ、そう思った時点で術中にはまっていたのかもしれないが 1話ではお銀のピンチがあったから、お銀・蛍・伽羅の順で次こそは朧と思うのは普通のことだと思う あのまま忍びと戦い続けたらいずれ朧もピンチになっただろうから命拾いしたな
2度も捕まる伽羅は、お頭様と同じく警戒が甘いようだ 黄門一行最大の弱点であるお銀だが、故郷ではお頭と慕われる最強くノ一なのが悲しいな >>504
助・八兵衛=蛍・又八
格=朧
飛猿・弥七=飛猿・翔・小太郎 疾風のお娟が主人公なら「はやて忍法帖」になっていたのかな お銀ですら苦戦したから、お娟では滅多打ちにされるだろうね くノ一姿のお銀を布団の上に組み敷いて、「やめろっ!」と叫ばせたら最高だろうな >>509
でも石坂黄門では助格が弱体化してたから刺客達に黄門共々弓矢で狙われて大ピンチのところを
お娟配下のくノ一達が颯爽と駆け付けて切り払う、なんて場面もあったっけ >>510
いいですね、泣き叫ぶお銀をたっぷり抱きたいです。 3話の胡蝶は忍者姿で偽殿様にベットに押し倒されて欲しかったです お娟では戦闘に体がついていかないだろうな
おばさんが無様にやられるのもいいけど 忍装束姿の時のリョナっていうのも、実は正統派時代劇ではほとんどないんだよな
Vシネだったらよくあるんだけども そういう点では水戸黄門はマンネリどころか革新的な時代劇だったよな リョナは本格的な時代劇では影の軍団とか千葉真一が出てる作品くらいしか思い浮かばない。いっそのこと千葉真一にかげろう忍法帖を製作してほしかった。 リョナといっても、軽めの部類だからな
あんまりやりすぎたら爽やかなお色気というコンセプトから外れるし
伽羅が幽鬼に弄ばれて上半身のみ映ってクルクル回りながら喘ぐのが、
もう腰振ってる時の男の視点そのものなのがたまらん 確かにくノ一筆頭に水戸黄門のお色気はライトさがいいよね
これが必殺みたいにすぐ殺されるわ犯されるわ、身を売るだの女の魔性がどうこうみたいな話になると陰鬱でむしろそそらないし 2話で周参見屋を始末した朧とか、5話で甲子蔵を溺死させた伽羅とか
ところどころで必殺的なエグさを追求した感じはあるよね
お銀にしても、3話で幽鬼の首をへし折って始末したのとか、
それまでのお銀だったら、実際ああいう展開で相手をはっきりと殺すのはなかったわけだし
でも、あくまで水戸黄門のシリーズだから、あんまりそこはやりすぎないようにしてた感じ
もし第2部があったら、こういうエグさを追求する展開はまたあったのかな? 確かに24部で同じようにお銀が敵忍者を締め上げるシーンはあったけどへし折りはしなかったね 水戸黄門本編のお銀は刺客のかませ犬
忍法帖で色気に引っかかる弱い相手にしてようやく活躍できた 黄門さまの旅では強敵にやられ、弱い刺客にも囚われて締め落とされ、お頭になっても敵討ちで完敗する くノ一最強の力が通用しなくて悔しいだろうな
結局、代官ややくざに色仕掛けして自信を取り戻すしかない このスレはSな人が多いのか、くノ一がひどい目にあうのを望む人が多い印象あるけど、
個人的にはM向けでもっと色々と欲しかったな
15話の蛍と天竺屋みたいに、忍装束姿で誘惑して相手がもう辛抱たまらなくなって
追いかけ回すけど焦らされて、みたいな展開を見たかった 代官達への色仕掛けで活躍して、私たち弱くないとプライド取り戻す情けないくのいち組
自慢だった忍術では忍びには勝てそうにないと気付かされてしまったからな お銀はお頭様なんだから一門の名声に傷つけない策を取るのは当然 くノ一が徹底的に弄ばれるのも、逆にくノ一が悪人を徹底的に弄ぶのも両方見てみたかった >>532
忍法帖の直後の24部では刺客に捕らえられ人質にされるという頭にあるまじき醜態を犯してたけど 強靭な体と正義の心で囚われて責められても耐え抜くのがかげろうお銀 >>534
お頭も後輩も忍びに負けてばっかりで、藤林の名声は落ちまくってるだろうね https://i.imgur.com/Wp658BB.jpg
やっぱり、こういう忍装束姿で悪人と絡むようなシチュエーションを伽羅達でも見てみたかった
忍装束姿=正体を明らかにする=悪人に敵であることを明確に理解させるって構図でもあっただろうから難しかったのかもしれんが 16話のお銀はチャイナドレスじゃなくて演舞を演じた銀色の装束姿で酌して欲しかったなぁ 相手をだましてるから効果的であって、忍び装束の正面対決では通用しないんだろうな しかも色仕掛けに引っかかってくれる相手限定
ちょっと強い相手は男達にお任せになってしまう >>538
これは水戸黄門??
何部の何話ですか?? >>545
16部22話
黒姫の十兵衛っていう悪党の懐に、お銀が最初から忍びとして自分を売り込んで懐に飛び込むっていう
かなり珍しいパターンの話 忍術で売り込んだのはいいが、アジトの中での行動はお粗末だったね くのいち組全員捕らえて忍び装束で酌してもらったら最高だろうな >>546
>>548
盗賊の頭にはあっさりバレて玩具にされちゃってたね お銀と又平の演技がくさすぎたんだろうな
田舎盗賊を騙すことすらできなかった 16部のお銀はそもそも老公暗殺を狙っていたのが失敗しまくりだった 弥七に遊ばれて、手も足も出ないお嬢ちゃんだったな 16部はお銀が喫した初めての敗北、里で敵なしの自分が負けるなんて何かの間違いだと思っていたのだろう
まさか、無様に負けるのが実力、くノ一組のお頭になっても忍びには手も足も出ないレベル、とはね 初期のお銀は伽羅・朧以下で蛍ぐらいの実力だったのだろう お銀は16部初回で僧侶風の忍び3人まとめて翻弄してるから蛍よりは強いし、伽羅や朧も超越してそう
お銀でもくのいち界としては何十年に一度という天才なんだろう 16部の頃のお銀の忍び装束は地味すぎで伽羅たちの忍び装束の方が断然良いですね。 お銀の忍装束がどんどんセクシーになってきた矢先にかげろう忍法帖だったからな
第一話で無門の前に登場した忍装束姿の伽羅を見た時はグッとくるものがあったな
女忍かげろう組という実験作を経た上に、最初に撮影した4話から後でも色々とキャラクター造形にこだわっただろうから
ここまで見事な美貌のくノ一が完成したんだよな ひとつ心残りなのは、やっぱり伽羅が忍装束姿の時に香気の術を使って相手を翻弄するシーンがなかったことだな
第2部さえあれば…と、今でも思うわ お銀が段々改良していったのか装束の洗練度は忍法帖の方が圧倒的だね
忍びに叩きのめされて自慢の装束が乱れるシーンが見たかった お銀も一時期は装束の裾が滅茶苦茶短かった
短すぎて常時、股間が丸見えだった 自分達の見た目には自信満々で、装束のデザインだけは頭使ってるんだろうな 肝心の忍術を鍛えないから敗れて、強制的に遊び相手にさせられてしまうが 一度でいいから、忍装束の裾をめくって、パンチラさせて男を誘惑するって展開も見てみたかった
蛍あたりでそういう小悪魔的な誘惑シーンあればな お銀は捕まった時に忍び装束の裾を捲り上げて腰紐に固定され
レオタードの股間部分が常時見える状態で磔にされるとか見てみたかったな 見世物にされて生意気なコスチュームを作った報いを受ける いいね あんなコスチューム作ってるんだから晒されるのは本望のはずだよね 伽羅目当てで見てたけど、3話しかリョナなくて残念だった… くノ一じゃ忍びには勝ち目がないと逃げ出してしまったのがもったいない
徹底的にやられるべきだった あの忍装束の時に顔面騎乗とかしてもらいたい
7話で夢女が張り倒したチンピラの背中に足を置いて女王様状態になってたけど、
あれで背中に跨るとかだったらよかったのに 伽羅の香気の術にかかってみたいなあ。仙波屋みたいに伽羅の胸に顔を埋めたい
ああいうのは本当に役得だよね 顔埋めたのは仙波屋じゃなくて最終話の親分では?
演出かハプニングか意図的かは分からんけど、今だったら放送できないシーンも多いね。 1話で「いい匂いだー、いい匂いだー」って伽羅の胸板に顔を埋めたのは仙波屋の旦那様だったような(汗)
本当にいまの時代は放送出来ないシーンが多いよねこの作品 1話は仙波屋じゃなくて摂津屋ね
伽羅は忍装束姿の時に香気の術を使って相手を魅了するってシーンがあればなと今でも思う
13話の鍵屋との最後とか、そういうのができたのにな どうもです!
仙波屋じゃなくて、摂津屋ね。あの役は本当に羨ましい ひどい負け方してるのにまだ高飛車に振る舞うくノ一達
女戦士の頭では敗戦の記憶もすぐ都合よく改変してしまうのか 伽羅は潜入捜査中に敵忍びに蜘蛛の巣に捕まり、殿様の前でこっぴどく痛めつけられて、一人では歩けないほどズタボロにされたのに。また「急にこの辺り(下腹部)がキリキリとー」なんて言って、旦那様に肌を見せて誘惑し、また捕まって拷問されて…それでもなお敵の懐に潜り込んでいくしね 忍びにレベルの差を見せつけられて、対抗策が思いつかないから代官で鬱憤ばらし 情けないな 水戸黄門本編でお銀は忍びの刺客にやられっぱなし、1話でも惨敗 後輩はお銀の力量には及ばない
これで戦いを挑むのが無謀なんだよな
名門の精鋭くノ一とはいえ男の忍びには歯が立たないと自覚しないと くノ一たちが唯一無双できた敵忍者が5話の烈風党だけだったからな
あれは本当に男の忍びかよと言いたくなるような弱さだった 1話で里が髑髏党に襲撃された時、火攻め以外では朧始めくノ一達も健闘しているように見えたけどアレは先遣隊みたいな感じだったのかな? 真っ向勝負に来てくれる下っ端を1,2人ずつ相手にするならなんとかって感じなんだろうね 茜達は第1話だと単なるモブだとしか思ってなかったから、まさか10話でこの子たちも忍装束着て出るとは思ってなかったな
1話の時点で忍装束がなかったってことは、急遽出演が決まったのかな? お銀も全くの雑魚ではないから、それを圧倒するのはなかなかの実力
しかし、髑髏党に攻め込んだ中でくノ一はお銀だけだったので1人で恥を晒してしまったな。
くノ一軍団だけで攻めていったら、みんな仲良くやられることになっただろう くノ一だけだったら全員捕まって、生贄として磔に処されてただろうな 14話みたいに意図的に捕まるとかでもいいから、忍装束姿のくノ一たちがまとめて敵の手に落ちる展開を見たかったな >>593
くノ一軍団単独では一方的にやられるだけだっただろうね もし全員捕らえられたら、女王様のように振る舞いたいし、その力はあると思っているくノ一達が、全面敗北して服従させられる
いい場面になっただろうな 悪人たちには大勝利の宴会を開いて欲しいですね。
悪人たちの隣にはお気に入りのくノ一を侍らせて。 いいですね、敵の首領は両サイドにお銀と伽羅を侍らせるとか良さそう いいパーティーになっただろうね
くノ一だけで何かできるなんて思い上がりでしたとわからされる お前いいにおいがするんだろ、とか言って嗅いでやりたい
香気の術を放つ伽羅や美魔女お銀は、必死に戦って土や泥にまみれた後どうなっているのだろうか もちろん正装である忍び装束でないとね
見せるためのコスチュームになってるわけだし 戦闘衣装の忍装束が接待衣装となるのか・・・くノ一達は悔しいだろうな くノ一の力では何もできないことを思い知らされ、自慢の衣装で接待させられる
最高級の屈辱だろうね 戦闘シーン以外での、日常シーンでの忍装束姿をもっと見てみたかったな
そのシーンの中で胸元や股間に目がいってしまうようなのがあれば >>604
後半は忍び装束を脱いでレオタードでって展開ですね >>607
当然そうなるだろうね キラキラ輝くレオタードを堪能しないわけにはいかない くのいち界のトップに立つ精鋭軍団しっかり味わないとな
美容に気を使っているし、体も鍛え上げられているだろう 7話で伽羅と蛍が2人で悪人を寝かしてたけど、ああいうのを忍装束姿でやってくれたらな
敵対してなきゃ、あの忍装束姿に欲情する男なんていくらでもいるだろうに せっかく捕らえたくノ一軍団、伽羅だけと言わずに全員楽しまねばね あの忍装束姿で伽羅にズブズブとお色気沼に沈めてもらいたい 妄想シーンとかでいいから、忍装束姿の時にうっふんえっへんする展開は見てみたかったな 第2部があったら、もっといろんなシーンがあっただろうにね アサド政権は、猛毒サリンなど生物化学兵器まで使用。
今も、ロシア側が送ったとの疑いは根強い。
常岡氏は「今後、ロシア軍がウクライナ市民を標的にし、
生物化学兵器を使用する可能性がある」と懸念する。
伽羅や蛍がわざとらしい嬌声をあげて男をボコボコにするのを見てみたかったな ああいうシーンもっと見たかったな
先に水戸黄門でお銀が開拓してたからこそ、それを継承したシーンなわけだが、
やっぱり、まだ「小悪魔」という言葉が一般的ではなかった時代に、
小悪魔的な要素のあるくノ一というお銀というキャラクターを確立したのは大きいよな 嬌声を発しながら悪人をこらしめるシーンのお銀はとても楽しそうだったね 小悪魔な女王様達だから、忍びの技を悪用するやつらになすすべなくやられるときは悔しくてたまらないだろうな
しかしそれがくノ一の力の現実 茜達はもう一回ぐらい見せ場あってもよかったのにな
12話で番頭を相手にしたところはマジで意味不明だった 茜たちもだが個人的にはもっと朧に焦点を当てて欲しかった 朧も蛍も伽羅の陰に隠れた感は否めなかったな
蛍は、13話でヤクザ者達に蛍火かけるところのローアングルシーンを
忍装束姿でやってくれればなと思う お銀、伽羅、蛍とやられたんだから朧も敗戦シーンを期待したのにな モブ幹部にご自慢のパワーで押されるだけとは 朧の怪力設定は、男を力で圧倒するぐらいの見せ場が欲しかったな 水戸黄門でもやられ役なのに自分が主役の忍法帖でもやられ役になるお銀・・・ くノ一の活躍を見せるはずが、くノ一では忍びに対抗できないと見せつけられてしまったね
お銀や精鋭くノ一軍団でも歯が立たないとはショックだろう 怪力の朧→実は藤林の里の中では怪力の朧、だったということだな
蛍の素早さや、お銀の頭脳と戦闘能力も藤林の中ではトップ。しかし外に出ると... >>634
16話でも危うくやられそうになってたね くノ一達はちょっと活躍するだけですぐ調子に乗ってしまうな
そしてくノ一トップといえど、気を抜くと素人相手にすらやられてしまうレベル 鉄砲には勝てないという設定はあったんだから(小太郎はそれでもチートだったけど)
鉄砲突き付けられて不利な状況になるってシーンは欲しかったな お銀は取り押さえられて人質にされ、かげろう組のくノ一は全員捕らわれって展開見たかったなぁ
(男性陣は機転を利かせて離脱) 私たちは最強よ!→勝てない、どうしたらいいの、お願い誰か助けて!
これがくノ一のトップレベルの現実 代官に抱きしめられるように取り押さえられて悔しそうな表情なお銀見たかった 代官側に忍びがついていて、くノ一だけが相手なら余裕で倒せるだろうね やっぱりSの私は伽羅が好き
1話で旦那様を香気の術でたぶらかして、胸板に顔を埋める旦那様を井戸に突き落としニンマリ(男なんてちょろいわ)
からの3話で男忍びに歯が立たず、捕まって「やめろー!」と抵抗するも吊るされて殿様の前で痛めつけられる
この展開に何度お世話になったことか >>651
くノ一の中では実力、立ち位置的に二番手でありながら、危険な任務やピンチが多いのがいいよね。
敵との実力差もあるけど、そこはかとなく運が悪い感もあるし。
ギャグマンガとかなら真面目で常識人であるがゆえに一番割を食ったり、周囲に振り回されるタイプというか。 ちょろいと思っていい気になってたらなすすべなく惨敗する
最高だね 里でみっちり訓練して私達って最強と思っていたのに負けてショックだっただろうな 伽羅は生真面目なタイプなんだろうと思うけど、
後半の12話以降だと、もう敵にたいして完全に舐め切ってる感があるな 相手を簡単に舐めてしまうのがくノ一
しかしくノ一の力ではあっさり逆転されてしまう >>655
もう少し話数があれば伽羅の拷問がまたあっただろうね
調子に乗りだしたくノ一はお灸をすえられるのがお約束だから 思えば、蛍と朧も8話で五郎造とおりきを相手にした時は舐めてかかってたな
まあストレスも溜まるだろうし、OLがショッピングとかでストレス解消するようなもんだと思えばいいのかな
OLと違って、死と隣り合わせの人生でもあるわけだし、そりゃ自分より弱い者を嬲りたくなる時もあるだろ 弱い相手に勝つことでプライド保ってるんだろうな
自分たちは強いと思ってるから、忍びに歯が立たない現実を受け入れられない >>657
敵を舐めまくってたお銀はしょっちゅう拷問受けてたな
あれもお銀への調子に乗るんじゃないという仕置きの一環だったのかな? でしょうね。
24部の拷問なんかはかげろう忍法帖で頭になって
調子に乗ってるお銀にお灸をすえる意味合いもあったのだろう。 主人公側(善玉)が悪人に対してこれだけ容赦ないのはテレビ時代劇だと必殺シリーズ以来だよな
必殺シリーズの主人公側は、自分たちを汚れ仕事担当だと思ってたから完全な善玉というわけでもないし
ソフト路線で茶を濁す事もできただろけど、そこを踏み込んでくれたのは評価したい
ただ、残念な事に時代劇ではこの系譜が途切れてしまったんだよな… くノ一達はすぐ調子にのって失敗してしまうな
しかも何も考えていないから学習せずに同じ過ちを繰り返す 無様な敗北をするのは自分達の力不足なのに、相手が卑怯なだけだとか思っているのだろう やっぱ体術よりも忍法で悪人を弄んでる方が好き。
こんなむちゃくちゃな忍法の登場する時代劇は他に無いと思う。
特にお銀の変な忍法が最高。 忍法で弄ぶのは俺ももっと見たかったけど、伽羅が香気の術でコミカルに相手を弄ぶのとかもっと見てみたかった
16話で一応仙蔵と下っ端に仕掛けてたけど、ああいうちょっとコミカルなお色気シーンはもっとあってもよかったのにな
それと、何度も言ってることだが、伽羅が忍装束姿の時の香気の術のシーンがなかったのがいまだに悔やまれる
第2部があったら絶対にやっただろうに あと、くノ一達が投げ技とか関節技とかの体術を使うのも、もっと見たかったなと思う
13話で伽羅が鍵屋を投げ飛ばすところとか、圧倒的な実力差であしらってる感があって良かったと思うけど、
女優さんたちの経験値を考えたら、あれでもかなり難易度高かったんだろうなとも思うけども >>666
「唱えてください」じゃなくて「唱えてごらん」ってのが上からでいいよね。
下に見ていた村娘に辛抱堪らなくなって弄ばれるのがいい。
キョンシーになって歩いて行くところを、首をフリフリしてドヤ顔で見送るお銀の小悪魔っぷりが最高! 10話のお銀は、あまり色っぽい格好じゃないのが残念
10話は、なんといってもその後の茜達のシーンの方が一番の盛り上がり場所だからな
昨日の夜も茜の尻に癒されたわ
あのシーン、シーンが切り替わって見張り達がほくそ笑んでるシーンになってもしばらくは茜達の嬌声が聞こえてるから、
悪人から証拠を奪ったらそれで終わりってわけじゃなく、しばらくはくノ一達が悪人をいたぶって弄んでたんだと想像するとたまらんものがある 10話は茜たちの出番が目立つようにお銀は地味な恰好だったのかもしれないね 当時は、あのシーンバカバカしく思ってたけど、お銀の言うこと聞いてあんなバカバカしいこと言っちゃうぐらいお銀に夢中にさせられてたんだと思うとなんかゾクゾクする。
第13話の水面にお銀の顔が浮かんでくる忍法も当時はバカバカしく思ってたけど、そんなおかしな状況でも水面にダイブしてしまうぐらいお銀に夢中にさせられてたんだと思うとやっぱゾクゾクする 意外とお銀のお色気的な見せ場は少なかったからな
既に視聴者に定着してるお銀より、新しい登場人物たちを引き立てるのが優先されてたのもあるだろうし
既にお銀のキャラクターが定着してたからこそ、あんまりそこから逸脱するような事、
特に伽羅や朧がやったような、悪人を始末してニヤリ、みたいな事はさせられなかったというのもあったと思う >>675
本編のお銀のイメージはぶっ壊れたようにみえたけど、忍法帖にはお銀が色仕掛けで悪人を始末するようなシーンもないしそういう意味では本編のイメージも守られたのかな?
でもやることがいちいち面白いよね。個人的には 漫画とかでよくやるイメージの忍者走りをお銀がやったのには笑ったww くノ一達に考えて行動するのは不可能だからね
自分達の潜入はOKだけど相手の罠は卑怯な術扱い 翔と小太郎も色々とネタキャラだったけど、お銀は水戸黄門本編の登場人物だったからより強烈だった。今考えると第1話で助さん格さんがシヨッカーみたいな敵と戦ってたのも結構シュールだな >>676
個人的にお銀のイメージを崩せないんだなと感じたのは、13話の夢女→伽羅→お銀の三連続シーンかな
夢女と伽羅が相手を容赦なく始末してたから、お銀も鮫五郎を容赦なく始末してればテンポ良く三連続になったんだろうけど、
お銀が刀を向けたものの、そこで始末することはなく(笑みを浮かべてからのウインクはゾクゾクくるものがあって良かったが)
わざわざ翔に始末させてたから、夢女と伽羅のシーンとは違い、圧倒的に上位な状況で相手を弄んで始末するというのは
お銀のキャラじゃないという判断があったんだろうなと
3話でお銀が幽鬼を始末したのもお銀にしては珍しくエグい殺し方をしてるけど、
あれも状況的にはかげろう組側が若干後手に回った状況でやむにやまれず始末したとも受け取れるから
1話の伽羅や2話の朧みたいな快楽殺人的な殺しともまた違うんだよな 15話でお銀が太腿で絞めあげて命乞いする疋田伝内を容赦なく絞め落とすシーンはとても好き お銀はソファーに座りながらドヤ顔でってのが女王様感あってよかったね もっとお銀が男を弄ぶところを見てみたかった
10話の伴蔵はお銀を抱きたくて辛抱たまらなくなってたが、肝心のお銀が色っぽい恰好じゃなかったから
伴蔵にあまり感情移入できなかったのが残念だった
お銀絡みだと、やっぱり15話の疋田伝内が一番感情移入できたかな
忍装束姿のお銀に男が欲情して、それを小悪魔的に焦らすみたいな展開を見てみたかったな 女王様たちが情けない姿をさらすのが醍醐味でしたね
エリートくノ一を自認する女戦士達でも、ちょっと訓練された忍者相手には隙だらけであっさりやられてしまう獲物だと思い知らされる 夢女はミストレス的なキャラクターをやりたかったんだろうな
男を圧倒するシーンが少なかったのが残念だったが、やりたかったことは伝わった 女王様キャラは本編のイメージを崩し過ぎず忍法帖独自のお銀を作ろうとして生まれた完成形だと思う。変な忍法使いまくりのネタキャラだと流石にマズいとスタッフも思ったんだろうけど、自分は変な忍法で悪人を弄んでるお銀が大好きだった。 「ちゅうちゅうたこかいな」こと催眠術や透明になる術など
お銀も十分奇抜な忍法を使ってたよ >>689
変な忍法使いまくりキャラから終盤は女王様キャラになっていったと言うこと。個人的には
女王様キャラより変な忍法使いまくりキャラの方が好き。 あ、そういうことですね
もしかしたら忍法帖の続きの第24部へお銀を違和感なく移行できるように
お銀を変な忍法使うキャラから女王様キャラに変えていったのかもしれないですね 24部のお銀は忍法帖のノリのままだったから凄く魅力的だった 忍法帖のノリのままだったからこそ24部14話の拷問がより際立った
24部14話は忍びの女王「かげろうお銀」の調教回 気持ちだけで突っ走ってしまう
考えるなんて言葉は藤林くノ一の辞書にはない 第24部は名張の翔が登場したり、中野みゆきさんや細川ふみえさんも出演したりと
かげろう忍法帖の続き感が強かったね なにげに1話と最終話に吉井丈絵と彩木優花と稲村友紀も出てたからな
1話には薊役の一条かおりも出てたけど、薊って何の前触れもなく10話に登場して
その後なぜかしれっといなかった事になってるんだよなw お銀的には複雑だね。自分の配下のくノ一と瓜二つな娘らが好いている助さんの縁談相手なんて。 24部14話は人質に取られた阿花那が自分の配下の胡蝶と瓜二つでお銀は動揺して動きが鈍り、捕まったのかもしれませんね。 頭領で年長者のお銀が一番遊んでるのがいいよね。10話のシーンだって催眠術で操って悪事を自白させるとかじゃなくてキョンシーにして部屋から放り出すって完全に遊んでる。
一番若い蛍よりお銀の方が子供っぽい。
茜が弥太平に「変な術使うんじゃねーぞ」 って言われてたけど、変な術はお頭譲りだよね。 お銀はちょうど忍びの頭も板についてきた頃だったんで余裕がでてきたのでしょうね。 催眠術的なのは10話で茜も使ってたけど、これをやるとちょっとご都合主義になってしまうのがねw
伽羅が体の香気を嗅がせて朦朧とした状態で言う事をきかせるとか、
辛抱たまらなくなって虜になった状態で言う事をきかせるみたいな展開があってもよかったと思う ちょっと活躍するとすぐ油断して醜態をさらしてしまうのがくノ一 そして勝てないと思ったらすぐ男たちに助けを求める 情けなさすぎる女王様だ 男たちの助けを得られず無様に失神させられるのが24部14話 >>701
それめちゃ観たい。伽羅は匂いで眠らせるだけってのがちょっと物足らなかった。 >>705
香気をかがせた後は、邪魔が入って中断か、そのまま始末するか眠らせるかの2パターンのみだったから
ちょっとマンネリになった感がある
単独潜入の8話11話13話では、いずれも邪魔が入って中断してたけど、
そうしないと収集つかないのはわかるけど、今見返してみるとあまりにワンパターンなので
もうちょっとひねりが欲しかったなと 翔の誘惑シーンなんて視聴者からしたら誰得なんで、あのシーンを伽羅か蛍と別の悪人でやって欲しかった。「アタイの匂いを嗅ぎながらちゅうちゅうたこかいなって唱えてください」とか「この蛍を見ながらちゅうちゅうたこかいなって唱えてごらん」って感じで悪人をコミカルで楽しそうに弄んで欲しかった。 24部は調子いいから1人でいけると思っちゃったんだろうな
くノ一の力では何もできないことを忘れてしまった 忍法帖でも最初から忍びには全くかなわないことをわからされたが、フォローする男達が周りにいて助かったな その後、自分達が主役じゃないと気が済まないから、色仕掛けが効く相手に切り替えたんだろうな
藤林忍術の強さを証明するはずが、結局くノ一のお決まりのパターンじゃないと活躍できないことを証明してしまう無様さ お銀たちはすぐ調子に乗ってしまい、痛い目にあいますね
くノ一が冷静に考えるなんて無理なのでしょうね それでいて目立たないと気が済まないわがままお嬢様たち
負けたことなんてさっぱり忘れて代官の誘惑に成功してまた調子にのってしまったのでしょう まさかあれほどレベルが違うとは予想外だっただろうね
未熟な蛍はともかく、伽羅が2度捕まってしまうし、円熟したお銀でも髑髏党の前に完敗
くノ一トップレベルの才能と鍛え方であってもちょっと心得のある男相手だともう何もできない かげろうくノ一は強いけど圧倒的に強くないですからね 明らかに格上の敵、分が悪い敵もいると描写されてるのは良かったな
水戸黄門本編のお銀もそうだったけど、その強さが決してご都合主義ではないという奥行きをもたらすからね
それでいて、強さの描写については、13話の夢女と伽羅みたいに
相手を嬲るほどの圧倒的な側面が描写されてるのも心憎い ああいう描写があることで、くノ一達が並の男(視聴者の立場)では
どうあっても手に入れることができない「高嶺の花」として成立しているのが流石だよなと 藤林くノ一は強いんだよね
天才少女たちが名門の教えを受けて真面目に鍛えているんだからそりゃ強い
美貌揃いだから誘惑も強い
代官や商人達を圧倒して、そこらの忍びや侍も蹴散らせる しかしくノ一が必死に鍛えていても、忍びの頭領クラスになると全く通用せず、ただ翻弄されるだけになってしまう どんな相手にも勝てる!と思って旅を始めたのだろうが、手も足も出ない完敗を喫し、悔しいから相手のレベルを落とす無様な選択をせざるをえなかった 1話で摂津屋を始末した後の伽羅の微笑みなんかは、思い上がりを演出してるとも受け取れるよね 最近 Mの人が書き込む、すかさずSの人が書き込むって流れが続くね。しかもS側は結構同じ人が書き込みしてるっぽいねww くノ一はちょっと成功しただけで思い上がってしまう
すぐにそのツケを払うことになる くノ一組は気配を消したり相手の気配を察知するのが苦手なんでしょうね
伽羅や蛍があっさり捕まり、経験豊富なお銀が土遁の術に翻弄されていた くノ一として誘惑の術を覚えるのはともかく、見栄えのいい戦闘の練習や体のトレーニングに特化していたのでしょう
それで強くなったつもりでも、頭を使う忍術には対抗できなかった お銀の1話の術にかかって焦る顔と何もできずやられ続けるシーンは最高だった 乗り込んだ時にドヤ顔してたところからの落差もいい 肉体派だから体動かすのは好きそう 辛抱強く修行するなんて無理だろうな 宇田羅坊はともかく手下に転倒されられて転がされたのは中々屈辱的だったでしょうね 周りの男たちはキレイな顔で戦っているのに、1人だけ転がされて顔が泥と汗まみれでしたね
忍び装束の中もおばさんの汗でグチョグチョでしょう そして首領対決で完敗
年増のくのいちでも、忍びの術にどう立ち向かえばいいのかわからないのでしょう 宇田羅坊の土遁の術にまったく手も足も出なかったな
八兵衛の御守りがなければやられていた 戦闘要員の男たちだけでなく、いつも馬鹿にしている八兵衛の力も借りなければお銀はあっという間にやられていたでしょうね >>721
Sの人はお銀スレにいる人なんだろうけど、ちょっとワンパターンなのがねw
もうちょっと色んな妄想を期待したいところなんだが どこに行ったか察知できていなかったな
しかも錫杖が出てきた地点に覆いかぶさるように倒れるから、2度目の攻撃も食らってしまっていた
くノ一の脳では何が起こっているのか理解が追いつかないのだろう お銀は全く出会ったことのない技という感じだったが、侍の格さんは技を見抜いていた
くノ一が経験を積んでも、レベルが低いままだ かげろう忍法帖は前半はS色が強くて、後半はM色が強い感じ S向けの部分に関しては、結局3話のみだった気が…
2話の蛍は、敵の手に落ちたといっても、術で意識奪われた状態だったしな お銀が無様な失敗をして捉えられ、後輩たちはお頭が人質なので降参せざるをえない、なんてパターンも見たかった 14話みたいにくノ一全員捕まるってパターンを忍装束の時に見てみたかったな 16話の銃突きつけが一番そのパターンになる可能性が高かった >>736
5話もS向けだったと思う。6話以降は完全なM向け。当時としてはMの方が受けがよかったのかな?今はSの方が受けがいいみたいだけど。 くノ一だけで挑んでいたら惨敗の連続だっただろうね
男たちが策や情報を授けてくれなければ代官やヤクザにも頭脳で負けて醜態さらしていたかもしれない くノ一は自覚がないようだが、女戦士だけではダメだとわかりきってるので男達がサポートでやってきていたのだろう
案の定要所では男達に頼りきりになっていた 「さっきの続き、してあげるわよ」に癒される、そんな土曜の夜
最後に鍵屋をぶん投げて上に跨るのは、1回目に香気の術を使った時に鍵屋の体に跨った伏線の回収なんだろうけど、
できればわざと鍵屋を体に抱きつかせて楽しませてやるぐらいの余裕を表現してほしかったな
まあ中野みゆきも、演技とはいえ体に触られるのはあまりいい気はしなかっただろうけども
https://i.imgur.com/8QogdEZ.png 伽羅のセクシーショットに挟まれる鍵屋の顔が、地味に笑えるw 後輩たちも、忍びと戦ってもかなわないと身にしみてわからされたのでしょうね
くノ一が輝けるのは色仕掛けしかないと 自信たっぷりで誘惑する伽羅が、何もできずに2度も捕まってしまうという
やっぱりくノ一は醜態を晒してしまうのですね かげろう忍法帖史上(というより水戸黄門史上)一番幸せな死に方をした悪人は幽鬼か鍵屋だと思う
個人的には、最後まで伽羅に夢を見せてもらっていた鍵屋の方が上だと思うが お銀 朧 伽羅とあったんだから、蛍にもフトモモ絞めをやってほしかった 自信満々に挟むが、鷲掴みにされて怪力の前になすすべなく大股開きするところが見たかった いろんなシチュエーションのふともも挟みをもっと見たかったな
逃げようとした悪人を、「逃がさないよ」とジャンプしてその背中に肩車して
そのまま首を締め上げるとか ttps://imgur.com/a/yhcfuSG
ネタもないので、初回当時の某TV誌をまた仕入れたので共有しておく。
こう見るとスチール結構撮ってるはずなのでいつか出てこないかと密かに願う。 お銀って風の足業使うんだ!!
朧って銀針使ったっけ!? 貴重な資料が! ありがとうございます。
90年代までは本編の設定と、雑誌とかの紹介が微妙に違う事はあるあるだよね。
上の4人と蛍は6話、伽羅朧胡蝶は、前に出た画像と同じ場所かな?
3話は撮影場所が同じだったのか、別撮りの蛍以外の4人で殺陣するような構想があったのか……
台本出てこないかなぁ まず、伽羅が敵をもうろうとさせて自在に操ることなってあったっけか…
これって、たしかTV LIFEか週刊テレビ番組に載ってたやつだよね
雑誌自体は持ってないけど、図書館でバックナンバー見た事あるわ
伽羅朧胡蝶は自然光利用して色が映えるように撮ってるので、
おそらくこれの時と同じ時に合同で雑誌社に取材させたんだろうね
https://i.imgur.com/CdJS0BT.jpg 胡蝶がいるって事は3話だし、胡蝶と朧のシーンとお銀と伽羅の牢屋のシーンの撮影がほとんど同じ場所だったって事だね
あと、牢屋のシーンで蛍火を飛ばした蛍と又八は別撮りだったという事がわかったw 当時の写真とかを見るに、1話と4話が最初に撮影始まって
胸元開いて3、6話を撮影、その後に2、5、7、8話辺りを撮ったのかな? >>759
おそらくだか、4話9話11話は最初の方に撮影したと思う
橋之助のスケジュールの問題もあったみたいだし、この3話は他の話に比べて脚本、映像美、お色気という点で完成度が低いから、
パイロット版的なものだったんだろうなと
伽羅達の忍装束の着こなしもまだ様になってない感じするし かげろう忍法帖の各話を地理順に並び替えてみた
1大和→4熊野→13松山→10人吉→15長崎→8平戸→3津和野→11彦根→6大聖寺→9富山→2上田→12塩尻→7諏訪→14飯田→5相馬→16佐渡 >>762
4熊野から11彦根というルートもアリだと思う
小太郎が続けて出てる事の整合性もとれるし >>762
伽羅は二回続けて捕まったことになるのか 藤林くノ一の得意技か
師匠から弟子へ引き継がれていくんだな お銀も間抜けでしたが、身代わりのミッションこなしたりまだ言い訳できる内容もありました
伽羅は2度とも周囲への警戒が甘すぎますね
お銀のレベルにも達していない くノ一の力ではどうやっても結局獲物になってしまうんだろうな お銀も伽羅も、警戒が甘すぎますね
何も考えずにフラフラしているのでしょう 伽羅は3話で通路の真ん中歩いてて幽鬼に捕まったからなw
2話でも幻斎に気取られかけてたし、あれで天井裏に忍び込む任務だと朧より若干劣るイメージがあったが、
9話だと忍びのベテランである烏に気取られずに後をつけて謀議を聞いたりしてるから
有能なのか無能なのかがよくわからん 警戒してる風な顔つきであっさり捕まってましたね
一応訓練は受けているのでたまには通用するのでしょう くノ一達がちゃんと忍者服で天井裏に忍び込む仕事してるのがいいよな
単なるお色気要員というわけじゃなく、きちんと「忍者」なんだという事を実感できる
逆に、ゲストくノ一達はそういうシーンがなかったのが残念だった 忍びの仕事をしているというか、したいと夢見る女の子たちだな
相手を選べば仕事できる お銀初登場のシリーズからずっと色仕掛けはほぼ成功しているが、
色仕掛け要員の殻を破って刺客や忍びと戦おうとすると、ボロが出てやられてしまう
自分たちなら忍びの仕事ができると信じているくノ一軍団にとっては悔しいだろうな 結局魅せ場はお色気忍法になってしまうな
それ以外の忍術でも補助要員はできるが、忍びには歯が立たない 忍びらしく行動すると、お銀の惨敗や伽羅の捕縛みたいな結果になってしまう お銀たちは忍びらしく行動したいのだろうね
修行して、くノ一軍団の中で実力者なのだから一般世界でも通用すると思っているのだろう プライド高いくノ一達だけど、藤林党は落ちぶれた過去の名門なのだろうね
お銀の両親は死亡済みで、お銀初登場時に一門は困窮していた。お銀もくノ一組も自信満々なので藤林の中では強いのだろうが、他の忍びやくノ一には善戦できればいい方。
時代に取り残された集団なのだろう 拷問は通過儀礼か
くノ一の力ではどうしても捕まってしまうのだろうね いつまで経ってもやられてばかりのお銀をお頭にせざるをえず、後輩たちもお銀に似て隙だらけ
恥をかくばかりだな 恥をかかないためには、お色気忍法に専念して、男たちにガードしてもらうしかない 特撮ヒロインのお約束だったパンチラハイキックもあるからな 必死に戦うが、基本は華やかさやお色気要員で、強敵を倒すのは男たち、というのは一緒だな
違うのはお銀や後輩達は頭脳でも劣るところ >>787
くノ一達が1列に並ぶ姿は特撮戦隊そのものでしたね 「アタイたちがお仕置きしてやるよ」とか言ったら、某セーラー服美少女戦士だったんだけどなw 時期的にも近いんでそっちの影響も受けてるでしょうね 色とりどりの装束を着て、スーパーヒロイン気取りなのでしょうね
しかし現実は、女戦士だけでは何も解決できず、獲物になるだけ くノ一組をまとめて捕らえて並べたいですね
色とりどり、ながめたら綺麗でしょう 12話や16話などくノ一が勢ぞろいしたシーンは爽快感ありましたね くノ一2人で悪人1人の相手をするってシーンは7話や11話であったんだから、
あとは忍装束姿の時に座敷で複数人で悪人1人を相手にするハーレム展開を見たかったな
弱みを握られて逆らえないって展開でもいいし、最初から忍びとして正体明かして
相手の懐に飛び込むって展開でもどっちでもアリだわ 忍ぶ気ゼロの装束だねw
お姫様気取りの目立ちたがり屋ばっかりなんだろうな 10話の茜達ぐらい嬉々として舐めプをしているところからの逆転ピンチを見てみたかったな ドヤ顔から引きつった顔への転落になるだろうね
そして自分達はしょせん間抜けなくノ一と思い知らされる 第一話で伽羅が乳首出してたことに今まで気づかなかった
8話とかでモブ娘が出したことはあるけど、よくNGにならなかったな 目立ちたがり屋さんなんだから忍んでないで、牢屋で皆に自慢のレオタード姿を見て、触って楽しんでもらうべきだな 悪代官なら余裕よ、と思ってたのに無様に負ける女王様いいね >>807
本来ならリテイク出すところなんだろうけど、当時は撮影の進行も厳しかっただろうし、
撮り直す余裕もなかったのかもね
伽羅は2話で広之進を蹴り上げた時の丸腰シーンなんかもあるし
あと、当時は現代物ドラマとかでもサービスカット的なもの(それこそパンチラシーンとか)が結構ある時代だったから、
そういう時代故でもあるのかな 伽羅は16話でも胸元に仙蔵の顔をうずめさせたりしてるし、かなりサービスしてるよな
忍装束姿で香気の術を使ったり胸元に顔をうずめさせたりするシーンがなかったのがいまだに悔やまれるが 真面目に修行した成果を残すために必死にサービスしたのだろうな
くノ一でも術を使えば対等に戦えると思ったのだろう 2回もなすすべなく捕まって、くノ一の忍法では忍びには遠く及ばないことを身をもって体感しただろうね 名門のエリートくノ一軍団は、お頭お銀、若手の蛍、一番弟子の伽羅となすすべなく敗れてしまう 伽羅は、くノ一のできることはお色気だけと気づいていたのかもしれないですね 実際、お色気シーンでは活躍できても、隠密行動では散々でした 伽羅はお色気でできることの限度も達観した感じがあったな
13話とか、ノリノリで風呂から上がって駆け出した割に、
最後に鍵屋を始末した時は楽しんでるというより、妙に冷めた感じの表情だったし お色気が通用するのは無警戒なエロオヤジ限定なんだとわかっているのでしょうね
ちょっとできる相手には術を見破られて無意味だと悟っている くノ一の術が全員に通用すると思い上がっていたが、痛い目を見て学んだのだろうな いつまでたっても隙だらけなお銀ルートか、自分の実力をわきまえたくノ一になるか、、、
伽羅にはお銀ほどの身体能力はないようだから、頭脳がより重要でしょう 続編が作られなかったから、くノ一達がその後どういう人生を送ったかは
続編が作られたパターンも含めて色々と想像しがいがあるわけだが、
あの後任務がなかったとしたら、くノ一達はみんな普通に嫁に行ったのかな? そもそも藤林党がどうなったのか……
お銀もフェードアウトしたし。 確かに藤林一門の跡取りは超大事だな
殿方は飛猿?小太郎?翔?又八? BSでいま第28部やっててお銀の装束が赤になってるけど凄い微妙ですね
赤は伽羅の装束の方が断然よかった お銀と小太郎は11話エンディングの絡みなんかもあるから、
小太郎はお銀とひっつける為に登場させたとも受け取れるけど、
そもそも水戸黄門シリーズは恋愛フラグ的なものは回収しないことに定評があるからなw
又八と蛍も、やけぼっくいに火がついたとか言われてたからひっつけるつもりだったのかもしれんが 小太郎はお銀の従兄で「小太郎様!!」と慕われてるのだから小太郎がお頭になった方がよかったんじゃない? 小太郎はお銀の従兄だけど藤林無門の孫ではないってことはお銀の母方の従兄ってことなのかな? 単純に「既に他の忍軍の頭だから」藤林党の頭目にはなれない、ってだけだったりして<小太郎 兼任で務めてもらった方がいい気がしますけどね
それか一門統合するか 目立ちたがりのおばさんが出しゃばって断っているのか、後輩たちもくノ一だけで仕事回せると思っているのか、、、 俺の人生、伽羅が側にいてくれないかな
そんなくだらないことを思いながら仕事に向かう 伽羅も地の性格はキツそうだけどな
「なにすんだい!」とか啖呵切ってるのが本来の性格だろうし 気が強くて自信家だが隙だらけ
やはり伽羅もくノ一ということか くノ一は厳しい鍛錬に耐えないといけないので勝気じゃないと務まらないのでしょうね 藤林一門の中で、男子向けの鍛錬にも着いていって耐え抜いたのがお銀や伽羅たちなんだろうね
その自信からああいう性格になっている しかし、藤林一門の中では優秀でも、他の忍者たちの術にはかなわなかったようだな 鍛えて女王様になったつもりが、敵忍者には普通の女子と同レベルと扱われてしまう
悔しくてたまらないだろうね かげろうのくノ一達はエロい忍び装束着てるから普通の女性よりも遊んでもらえますね 忍装束姿で女王様モードのシチュエーションはもっと見たかったな
13話の伽羅みたいに忍装束姿で相手に期待持たせるようなのを他のくノ一でもやってほしかった 藤林のくノ一の証の忍び装束も捕まえれば敵の情欲をそそる飾りとなってしまうな 美しく着飾るために装束作ってるのだろうけど、敵忍びからしたら遊ぶための装束としか思えないだろうな くノ一としては強いレベルなのに調子乗った装束着てる、と忍びの世界では笑われているだろう メッチャカラフルで忍びのくせに全然忍んでないと馬鹿にしてるだろうな 忍ばなくても勝てる実力があるならいいけど、実際は男達のフォローがあって何とかなってるレベルだからな
目立ちたいだけの恥ずかしいくノ一軍団 あの忍装束姿の時に組み敷かれるシーンとか見てみたかったな 第2部があったら、それこそいろんな展開が見れたでしょうね
個人的にはレオタード姿になるのを見たかった 忍者姿で組み敷かれる所やレオタードシーンは見てみたかったですね 水戸黄門でお銀のレオタード姿は何回かあったけど、肝心の忍び装束を脱がされてレオタードにされる所がなくて凄く残念だった 忍装束を脱がされてレオタード姿になるのは見てみたかったな
くノ一達が自分から脱ぎ捨ててってパターンでもいいと思う あのまま忍びと勝負し続けていたら、いずれ脱がされることもあっただろうね >>853
忍装束を脱がされる所は何度も妄想したなぁ〜 悲痛な表情で顔を背けるお銀 腰紐を解かれ、着物を脱がされるのと同じ要領で忍び装束も脱がされたのだろうね お銀もレオタードは初期の頃だけだったのが残念だったな
エナメル製の装束を脱がされてレオタードになるのを見たかった 伽羅は忍び装束を脱がされるのも戦いに応用できたと思う
伽羅は敵に捕まり忍び装束を脱がされてレオタード姿にされる
敵が脱がした伽羅の忍び装束の匂いを嗅ぐ
忍び装束に仕込ませていた香気が発動し敵を倒す 伽羅のレオタードはOPで映したんだから本編でもやってくれると信じてたんだけど 嫌がっているのに抵抗むなしく装束を剥がれる展開いいですね
戦士が完敗して獲物になる瞬間ですね レオタードは放送当時、伽羅よりも蛍のパンチラにドキドキしてたな
ピンク色のレオタードが紫色の装束の下でチラチラ見えるのがたまらんかった 蛍のピンクのレオタードいいですよね
くノ一達は自分の忍び装束の色に合わせた色のレオタード着てるのがよいです >>862
忍び装束を脱がされてレオタードにされる
くノ一から女に戻されるみたいでいいですね 捕まってしまうとパワー差は歴然なので、女の子に戻されてしまいますね 朧の薄い緑のレオタードもよかった
朧のダイナミックな動きを際たださせていた 忍装束の裾をチラリとめくってレオタードの股間を見せて誘惑されたら
怪しんでていても落ちる自信あるわ
忍装束姿での誘惑シーンがなかったことが悔やまれるな 伽羅はOPで胸元見せてるし、10話で八代屋たちを相手に意図的な胸チラをやったりもしてるから、
忍装束姿の時に、あの斜め上のアングル撮りの胸チラ誘惑をしてほしかったな 敵に人質を取られて、裾を捲って股間を丸見えにするよう強要する展開も見たかったな
敵に取り囲まれる中、顔を真っ赤にしながら自分の装束の裾を捲るくノ一 その後は公開ストリップ
忍び装束を脱ぎレオタードへ はい、敵に囲まれている中でくノ一は公開ストリップです
恥ずかしそうに装束を脱ぐくノ一とその様子をニヤニヤ顔で見る敵一味です 伽羅にあったのだから、他の後輩たちのピンチもあってよかったね 自分の手で脱がないといけないのは屈辱だろうね
華麗なアクションを決めるはずが、頭脳で劣る無様な姿を晒して敗戦 忍び姿で誘惑するが乗ってこない、必死になって誘っても効果なし
→実は正体を見破られていたとバラされてビックリ、あわてて戦うが全く相手にならない
→捕らえられ、「さっきはチラ見せして誘っていたではないか、こういうのが好きなのだろう」と装束を捲られる
→必死に抵抗しようとするが何もできずに遊び放題される
みたいな展開も見たかった かげろうくノ一は寝室で悪代官に手籠めにされそうとなっている娘と入れ替わり悪代官を嬌声を発しながら懲らしめる。
↓
悪代官を懲らしめたくノ一は娘と一緒に脱出しようとするも娘が敵忍者に捕まり、娘を人質に取られてしまう。
↓
娘を人質に取られたくノ一は敵忍者の命に従い、寝室で悪代官の相手をさせられることに。
↓
くノ一は布団に寝かされて悪代官に手籠めにされる。
「どうした?さっきのように可愛い声で鳴かないのか??」 懲らしめることに夢中で、忍びが近づいたことに気がつかないのだろうね
一度懲らしめられた分、代官の責めは強くなりそうだな 悪代官はボコボコにされたんだから徹底的に可愛がりますな 逆パターンも良さそうだ
敵に捕えらえて拷問を受けたくノ一が仲間に助けられた後、拷問の相手にリベンジするストーリー 伽羅が香気の術を使うために胸をはだけて誘う
↓
敵はフラフラと胸元に顔をうずめようとする
↓
実は見破っていて、術がかかったと油断した伽羅の腹に一撃
↓
くノ一は不意打ちに対応できずにあっさりダウン
↓
改めて伽羅の体をゆっくりと味わう >>887
くノ一のやり返しパターンは見てみたかったね
ちょっと違うのかもしれないが、近いやつだと7話で旅娘に扮した伽羅と蛍が
赤倉屋の手下たちに無理矢理攫われて「キャー」と悲鳴をあげてるようなか弱い女だったはずが、
後半になると、自分達がいいように弄んでいた女達が一転して手も足も出ないくノ一になり
手下達が逆に一方的に翻弄されるというシチュエーションが心憎かった くノ一達が下っ端と絡む展開があんまりなかったのは残念だったな
5話の桔梗みたいに見張りをお色気で誘惑するような展開は伽羅とかでもできただろうし、
14話でも、朧達が脱出する時に見張りを誘惑してからノックアウトするみたいな展開もできただろうに 半裸で旦那様を誘惑して「あたいの体の匂いです」と香気の術で欲情させて
井戸に突き落としドヤ顔の伽羅が、3話では敵忍びにあっさり捕まって拷問を受けて悶絶
代官や商人には強気でも、男忍びには歯が立たないくノ一軍団 鍛えたくノ一の術なら無敵と信じていたのだろうな
忍びに対してくノ一では無力と思い知らされて屈辱だろう ドヤ顔できる相手を探して、代官や商人専門になる情けない存在 水戸黄門本編でお銀は子供を人質に取られてゴロツキにボコボコにされましたからね 忍装束の時に座敷の上で悪人と絡む展開を見たかった
手籠めにされかけるのでもお色気で翻弄するのでもどっちでもアリ 7話で伽羅と蛍の2人で座敷で悪人の相手をして眠らせるシチュエーションを
忍装束姿でやってもらいたかったな
くノ一2人掛かりの割にお色気シーンとしては地味なシーンだったけど、
あれで悪人が忍装束姿を見て欲情しながら眠らされてしまうとかだったらお色気度がかなりアップしたと思うんだが 10話の茜たちみたいな展開はもっと見たかったですね 忍者姿の時に男が欲情するのはもっと見たかったな
実際、幽鬼だけだったし 男が全然欲情しないのはホント不思議でしたよね
セクシーな格好のくノ一が目の前にいながら平然としてられるなんて 平然とというか、忍装束姿で悪人の前に現れる時が、悪人と明確に敵対する時という図式があったからね 個人的には、忍装束姿を見た悪人が、敵かどうか判断つかないってシチュエーションをもっと見たかった
5話で桔梗が見張りを誘惑した時みたいに、忍装束姿で見張りの前に現れて、
見張りも驚いて警戒するけど、くノ一が身体を見せつけることで警戒心より劣情が上回って陥落するようなのとか 一般の娘と思われているうちは何とかなっても、忍び装束で敵とわかると技をかけられないのでしょうね
くノ一組は隙だらけの獲物ですから >>905
ただの小娘ならって敵は油断しますからね 敵だということがバレて、対応を考えられてしまうとダメなのだろうね 忍装束姿でのガチのひん剥かれパターンは3話の伽羅であったんだから、
1話で医者の相手をした蛍みたいに、あえて無防備な姿を晒して、
一時相手の好きにさせるみたいなパターンがあってもよかったのにな 日常の私服姿から途中で忍装束姿に変わるっていうのは放送当時色々と妄想したな
1話の蛍と医者の宮内のシーンで、蛍がクルリと体を入れ替えて宮内のマウントを取るところで
一瞬で忍装束姿に着替えて、宮内がその蛍を見て「お前は…一体何者じゃ?」と蛍の正体を測りかねながらも
立ち上がって裾をチラリとめくる蛍の姿に魅了されて「ああっ…」と溜息を漏らすみたいな妄想をしてた 最強最高のくノ一軍団だが、忍びには歯が立たず
くノ一は色仕掛け専門だと証明してしまった 久しぶりにDVDを見た
伽羅やっぱりイイ女すぎるわ
抱きたい
幽鬼の気持ちがよくわかる 伽羅→お銀ってどのタイミングで入れ替わったのだろう まともにやり合えばかなりの難敵だったはずの幽鬼だが、
伽羅にうつつをぬかしていたからこそ、あっさり倒せた事にストーリー上の不自然さがないんだよな お色気にひっかかってくれればくノ一でも勝負できるな
伽羅では無理で、お銀様の出番となったようだが 伽羅に抱きついてる幽鬼は女に現を抜かしているとは手練れの忍び
その状況でスムーズに入れ替われるのはかなり難易度高い お銀がそんな高度な術を使うのは違和感ありまくりだよな 水戸黄門では捕まりまくりのお銀ですからね
そんな術使えるなら自力で脱出しろよと言いたい!! それだけ幽鬼がウツツを抜かしていたという事だろうね
くノ一組の中ではトップの手練れであるお銀だから何とか退治できたのだろう そのお銀も、髑髏党との対戦では完敗だったし、最終話では素人に銃を突きつけられる不覚をとった
奇襲成功後に立ち直られてしまうと、経験豊富な女戦士といえど無力 3話の伽羅が捕まってから救出まで衝撃は、今でも鮮明に覚えてる。
次週予告でそれらしいシーンも無く、直前まで捕まるような感じも無かったし、胡蝶メインと思いきやの不意打ちだったし、
当時時代劇でCGとか見慣れてないこともあって、蜘蛛が糸吐いたり透明になってお銀に代わるとことか
何が起きたか理解が追い付かず、テレビの前で殿様みたいに目を丸くしてたと思う。
伽羅のピンチシーンと合わさって感情処理が追い付かなかったよ いつも忍びには全く歯が立たないお銀だから、ようやく一つ借りを返せたのだろうね
色気に目が眩んだ相手とはいえ、くノ一の中でもお頭は一味違うという意地を見せた >>930
1話の時点で変身してたし3話の頃には水戸黄門と違うなにかという認識で観てたわ。何話やったか忘れたけど、風呂のなかで山伏姿に変身してたの観たときは笑った。あれはやっぱりセーラームーンの影響なのかな? 3話の伽羅「放せー、放せー」と叫びながら連れて来られる辺りからの展開がエロすぎる 「女!!生きて帰れると思うよな!!」のところから興奮する そういや前に伽羅と殿様の再開ネタ考えたけど思いつかなかった。
藩主が城外で無理なく、文章量少なく1人になる状況って何かあるかな?
3話のことがあるから本人も周囲も迂闊なことしないだろうし。 未熟な伽羅では何もできずされるがまま
悲痛な叫びだったね 長らくウィキペディアが変わってないね。
誰か登場人物に悪人とか書き足してくれないかな〜。(人任せ) >>935
亀井茲親は21部でも登場(格さんと顔が瓜二つ)しているんだけど、無法者の振りをして領民らの暮らしぶりを探っていたそうだから、
ほとぼりが冷めた頃にお忍びで外に出ちゃうんじゃない? >>937
1話だけの悪役は情報量限られすぎてるから書きようがなかろう
敵であっても執心抱かれるって伽羅はやっぱり相当イイ女なんだよなあ 伽羅の技量があまりに低いので安心して近づいてしまったのだろうな
手練れのお銀が救援に来ていることに気がつかなかった 幽鬼を翻弄し、一瞬で締め落とすお銀はさすがだな
脚技、肉体ともに最高峰 この辺からお銀は調子に乗り始めたんだよね
で、それが続く24部14話の敗北へつながる 未熟な後輩たちを引き連れ、名門の看板に負けず旅をやり遂げたのはさすがお頭 屈強な男どもがいてこそだな
くノ一だけではまず無理だった 2部があったとして、くノ一達は1部後半を引き継いで相手を舐めてかかるようになってたのかな? ほぼ男たちの力で勝ったようなものだな
むしろくノ一は色仕掛けでしか活躍できないと露呈してしまった くノ一は自分達の真の実力に気づかず調子乗り続けるだろうな 間違いなく調子に乗るでしょうね
で、失敗する
まあ、それがかげろう組のくノ一の良い所ですから さっきの続き、してあげるわよに癒される土曜の夜
鍵屋は地獄に落ちる運命だったが、俺は何度も一時の極楽浄土を味わい続けている 雑魚狩りで調子に乗って失敗するのがパターンだな
鍛え上げたくノ一といえど忍びには太刀打ちできない 幽鬼を締め上げるかげろうお銀は最強くのいち
忍びにもひるまず戦う 鍛えあげた肉体から放つ剣技やハイキック、経験豊富な上に合気道まで習得した技術、男を籠絡するテクニック、全てを兼ね備えている 番組宣伝だったと思うけど、タモリの番組でくノ一たちが衣装で跳び箱をしていたね。
その時の画像もあれば見たいね。 考えられるとすればジャングルTVだろうけど、さすがに調べても出てこないな。
てか当時時代劇の番宣で衣装まで持ち出したのかな?
マジなら見たいけど ジャングルTVってそんなノリの番組だったっけ?
毎回料理作ってた印象はあるけどw 水戸黄門の方なら由美さんが忍者姿のお銀の格好でテレビに出た記憶があるね
確かTBS感謝祭だったかな? 水戸黄門本編のメンバーなら東京フレンドパークでもお銀の格好で出てたよ。
グランドスラム取ってた。まあ野村さんがチート過ぎたんだけど。 本当に出てたんなら見てみたかったな
ドラマ自体は運が良ければソフト化されて日の目を見るけど、
バラエティ番組は見逃すと永久にお蔵入りだからな Roketのハイグレ人間AV観てて思ったんだけど、10話の催眠術ってこれが元ネタだったんじゃないかな?
操られて同じ言葉を復唱しながら歩いてくってのに共通点を感じる。
時代劇なのに、セーラームーンやクレヨンしんちゃんからアイデアを取り入れるって葉村さんの発想は自由やね。(本当に元ネタにしたのかはあくまで俺の想像ですが) >>957
wikiによると90年代のTBSでタモリがMCしてる番組が、ジャングルTVしかなかいんだよね
番組の色とは合わない気はするけど
>>959
うっすらとだが記憶にある
確かにすごかったw >>962
念の為に聞いておきたいんだけど、本編放送前とかにやってたの?
あと、出演してたのは誰?レギュラーくノ一3人?
覚えてる範囲で構わないので >>963
俺は>>954とは別人なので、かげろう忍法帖の番宣は知らないけど、
フレンドパークの方なら黄門様、助さん格さん、お銀飛猿役の人が出てた記憶はある
いつもの旅姿や忍び装束でランニングマシン走ったりしてたのが、妙に面白かった
八兵衛は出てたか覚えてない&弥七は出てなかったはず フレンドパークは里見黄門時代に出てたのは見たな
佐野黄門時代も出てたとは知らなかった 忍者姿でバラエティでるのはメッチャ恥ずかしそうだな かげろうくノ一は重装備だから夏場とかメッチャ暑そうですね くノ一姿でのオフショットをもっと色々と見てみたいな
https://i.imgur.com/w9wtf75.jpg
これは雑誌掲載用に撮ったやつだけど、時代劇の中のくノ一が現代の車の中にチョコンと座っているというミスマッチ感が良かった
こういうくノ一姿のオフショットをもっと見たい 放送当時の羽田さんにはアイドルやってた人って印象しかなかったから、
こういうゾクッとくるような表情ができるとは思わなかったな
8話で五郎造とおりきの前で忍装束姿に変身して指をチョイチョイとして挑発するあの表情がたまらんかった
ただ、その後にバラエティに出てる羽田さんを見てても蛍の小悪魔的な部分は皆無だったので
やっぱり当時俺をゾクゾクさせてたのはキャラクター造形によるところだったんだなと思ったわ 車と言えばかげろうお銀の交通安全なんかもありましたね 俺にとって水戸黄門といえば佐野さんだったから、寂しいものがあるなあ… かげろう忍法帖第1話のお銀と藤林無門の別れのシーンは悲しかったです 1話冒頭で結構芝居の絡みが多かった中野さんは、今どう思ってるんだろうな… 藤林無門は偉大だったな
孫娘のお銀はくノ一達にあんなセクシーな忍装束を着せたんだから 藤林無門から一門を託されたのに醜態を犯しまくって一門の信頼を失墜させるお銀 くノ一が活躍できるのはお色気だけだと見抜いていたのかもしれないな
コスチュームでも周囲の男たちを喜ばせないと守ってもらえない 藤林のくノ一のデフォルト衣装にセクシー忍装束を採用したのはマジ英断 忍び装束を初めて見せられた時のくノ一達の反応が見たい 「え、わたし。こんな恥ずかしい衣装着るの?」って反応だったでしょうね 俺はお銀の数々のトンデモ忍法や伽羅の香気の香をどうやって習得したかが知りたい。 >>973の記事にもあるように、羽田さんは「エーッ!これ着るの!?」と驚いたみたいだな
別の記事だと、中野みゆきも最初は驚いてダイエットしなきゃと思ったそうでw 抵抗感があったけど着ているうちにノリノリになっていったのだろうな
そして調子に乗って思い上がるようになってしまった 佐野浅夫はご老公よりも藤林無門のほうがハマっていた >>992
あのエロ衣装を着るのはまともな女の子では無理
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