水戸黄門の刺客を語る
【第1部】
古川兵庫(露口茂)・・・
柳沢の横目付け。手裏剣の達人で赤い手裏剣を愛用。
最後の対決では足を斬られ、助さん格さん弥七に囲まれ、止めを刺されるところを光圀に見逃してもらい去る(必ず光圀を殺すと言っていたが、結局これが最後の登場となる)。生死不明
お蝶(弓恵子)・・・
昔、兵庫に借りがあるらしく光圀暗殺に手を貸す(と言っても無理矢理協力させられてる感じ)。
偽の情報を渡して兵庫を裏切り斬られ、最期はその傷が元で(急所は外したと言っていたが)弥七の腕の中で死ぬ
【第2部】
比留間伝八郎(菅貫太郎)・・・
国元でお菊(伊藤榮子。第2部の旅の華)に横恋慕して津軽藩を浪人された男。まだお菊に惚れているらしく、旅先でも猛烈にアタックを繰り返していた。
最期は光圀に斬りかかろうとしたところを、助さん格さんに妨害され斬られて逃げる途中それが致命傷となり死亡 【第3部】
柘植の九郎太(成田三樹夫)・・・
かつては柘植の下忍であったが、抜忍まがいのことをして里を抜け出し、3部では今をときめく柳沢吉保の懐刀として暗躍。
光圀暗殺を果たすも、むなしい思いが残った九郎太。だが光圀は生きていた。その天命の強さに、自分や柳沢は叶わないと悟り、柳沢を戒め自害。潔かった!!
夜鴉の藤吉(中野誠也)・・・
お新の父、野ぶすまの仁平を殺害し、その罪を弥七にきせようとする。お新にかなり惚れていて、その惚れさ加減は九郎太の忠告をも聞き入れぬほど。
お前に会うために地獄の底から蘇ったと、なおもお新に執着。最期は助格、弥七お新に囲まれ、弥七とお新の手にかかり死亡。
霞のお新(宮園純子)・・・
父は、鮮やかな手口と気風で夜の世界に君臨した野ぶすまの仁平で、弥七の親分でもある。
弥七とは幼なじみで「やっちゃん」「お新ちゃん」と呼び合うほどの仲。誤解も解け、結婚、お梅という娘までもうける。
【第4部】
天童玄蕃(郷英治)・・・
越後高田の浪人。いつも直球勝負!!最後は光圀暗殺成功の祝いの席で雇主に毒を盛られて死ぬ。登場少。
【第5部】
鉄羅漢玄竜(天津敏)・・・
自分の息子を安里姫の婿という名目で藩主にし、五島藩乗っ取りを企む筆頭家老・宍戸源左衛門に雇われ、地方の知り合いの悪人等を使って一行を狙う。
兄朝英の仇を討つため清に渡り少林寺拳法の修行を積んだ玉ノ浦朝勇との一騎打ちで、不利に思い逃げようとしたが朝勇のパンチを腹に食らい怯んだ所を、自分の錫杖で胸を突かれ死亡。 【第12部】
加賀谷徹心(山本昌平)・・・
話と11話のみ登場。戸隠流の忍びで、高松藩家老用人の西尾勘兵衛に仕えている。武器は刀。
最期は、本荘宗然と逃げようとした時に弥七の風車が腕に刺さり、弥七と戦うが弥七が投げた短刀が胸に刺さり、その後一回斬られ、さらに背中を深く刺されて死亡
【第13部】
梟の左源太(三浦浩一)・・・
弥七の甥。弥七の兄名張の弥平次の息子。伊賀流ぎおんの術や、梟の術を使いこなす。
最後は麻に裏切られ、尾張の付家老成瀬と公儀隠密頭と共に石牢に捕らえられる。改心後は、弥七に借りを返すべく、一行の後を追っていく。
由美(白坂紀子)・・・
麻の孫で新兵衛の娘。血気にはやる左源太のお目付役を麻から言いつけられる。両親を亡くしたため尾張の叔母の所へ行くと偽り、光圀暗殺を実行すべく一行の中に加わる。
一行と共に旅をしていくうちに改心。その後は、左源太に連れられ名張の嘉平次の元で組紐の修行。左源太のことが好きで、一度迫りもした。
平岩麻(任田多岐)・・・
平岩一族の長で島ヶ原衆を治める。皆からはおばばと呼ばれている。お歯黒をしており、呪文を唱えまくる。かなり怖い存在。
最期は「もう人には戻れぬ」と新兵衛と共に自害。登場は数少なく合計して3話出演。
平岩新兵衛(岸田森)・・・
麻の息子。変装が得意!? 1話目で光圀一行が泊まるはずだった旅篭の人間を皆殺しにして主人に化けたり、尾張では付家老成瀬隼人正に変装したりなど。
最初は残虐な手口だが、最期は光圀に戒められ、隠れ家と共に麻と爆発して自害。娘由美に対しては、結構イイ父ちゃんっぷりだった気がします。登場は数少なく合計して3話出演。 【第14部】
浄法寺隼人(伊吹聡太朗)・・・
1・7・8話に登場。剣・弓矢の使い手。最期は由紀が放った弓矢が刺さって死亡
【第15部】
卍屋徳兵ヱ(田中明夫)・・・
海賊あがりの商人。。今まで見た刺客のボスの中では一番いやらしいかもf(^_^; 福岡では旅籠の者を皆殺しにする。
最期は裁きの場で光圀を銃で殺そうとしたが鱶七に阻止される。格さんに腹を殴られて気絶。その後は不明。
玄海の鱶七(北九州男)・・・
1話目では野島海賊直伝の宝禄火矢を使い、荒っぽい方法で旅籠に火を放つ。お千のことはお千姐さんと呼び慕っている。
卍屋に裏切られ死にかけのところを一行に助けられ改心、綾姫が捕まっているところに案内するなど一行に協力。最期は光圀を守るため卍屋の銃弾をくらって死ぬ。
光圀に「頂いた命、今お返ししやした…」と言いながら死ぬシーンは感動しました。男で改心するのは珍しい気がします。1話目と11話目のみ登場。
お千(一柳みる)・・・
斑猫(はんみょう)のお千。キレイな花には毒がある…薬にかけてはおまかせ。卍屋に裏切られた時盛られた痺れ薬は、お千秘伝の痺れ薬。異国へ売り飛ばされる所を一行に助けられ改心。
八と共に、宗方将監の屋敷の門番に眠り薬を盛るなど活躍するシーンも。獄門台覚悟で鱶七と共に証人になる。最後は尼になり、今まで手にかけた人を弔うため諸国を回る旅に出る。
刺客一味の中で唯一生き残った。1話目と11話目のみ登場。
朽木伝十郎(石橋雅史)・・・
浪人。かなりの使い手。第一話では、綾姫を連れてこさせるために篭屋を雇ったが用済みになったので篭屋を切った。
最期は、祝いの席にて痺れ薬を盛られ卍屋に裏切られ、銃弾を食らって死ぬ。1話目と11話目のみ登場 最強は玄竜で一番情けないのは17部の黒谷の道鬼かな
くれないお蓮と飛猿はいうこときかないしすぐ柳沢の書状見せるし 【第16部】
かげろうお銀(かげろうおぎん) / 由美かおる
伊賀流藤林党の棟梁藤林無門の孫娘。かげろう様と呼ばれる。武器は銀針で常に7、8本は携帯している。
煙の又平(けむりのまたへい) / せんだみつお
火薬にかけては右に出るものはいない!?十八番は火炎大筒。十七部で死亡。双子の弟がいる。
玄心(げんしん) / 石橋雅史
16部の刺客一味の首領。姿を表したのは少なく、もっぱら不気味な「目」のみの登場。テレパシーやら、水晶玉やら、法力はかなり凄かったのだが、闘いではあっけなく敗れ死亡。
玄妙(げんみょう) / 浜田晃
玄心の一番弟子。藤林無門の高弟、喜平次を弥七の仕業に見せかけて殺す。後に、喜平次の娘あけみとお銀に仇討ちされ死亡。あけみに斬られる前にお銀の銀針が目に刺さった様子は、かなり痛そうだし不気味。
やはり仲間意識が強いようで、刺客一味最後の一人になっても逃げず、なおも光圀の命を狙おうとしていた。登場少。
千丈坊(せんじょうぼう) / 上野山功一
武器は鋼鉄の編み笠。ブーメランを弥七に投げつけ、鉄小手で跳ね返され自らの額に直撃、その後弥七と格さんに一回ずつ斬られて死亡。かなり不気味な最期を遂げる。
竜神坊(りゅうじんぼう) /市村昌治
常に千丈坊と行動を共にしている。雇った刺客が光圀暗殺に失敗した場合の始末を二人でしていた。シリーズ中能役者の首の骨を折って死亡させたことがあったのだが、因果応報と言うべきか、格さんに首の骨を折られ死亡 【第17部】
黒谷の道鬼(くろだにのどうき) / 内田勝正
黒マントに身を包んだ忍びの頭領。
最期はお銀との一騎打ちの末、後一歩でお銀を追い詰めるが又平の遺髪が目隠しになったところをお銀に斬られて死亡。
柘植の飛猿(つげのとびざる) / 野村将希
力技と土遁の術を使う。
実は味方でかつて伊賀から鳥羽領に移り住んだ自分の一族を領民同然に面倒をみた城代家老本多左京の恩に報いるために、
道鬼一味の動向を探り光圀一行を陰ながら守ってきた。
裁きの場ではお蓮と共に証人として登場。事件解決後は一行に加わる。
くれないお蓮(くれないおれん) / MIE
武器は吹き矢。
飛猿に惚れており、飛猿と曰くありげなお銀を、恋のライバルと目の敵に。
いつも失敗する道鬼を見限り、単独で光圀らが隠れる船小屋を爆破。
道鬼と竜鬼に裏切られ命が危ないところを、助さん格さん飛猿に助けられ、そして光圀の温かさに触れ改心。その後は吹き矢で竜鬼の目を潰して格さんを助けたり、飛猿と共に証人として現れたりと活躍。最後は飛猿に別れを告げ旅に出る。
赤谷の竜鬼(あかだにのりゅうき) / 大前均
道鬼の兄弟弟子。屈強の剛力。8話目と9話目のみ登場。
いつも何かを食っている。道鬼を「兄貴」と呼んで慕い、死に際の言葉も「兄貴〜…」。
最期はお蓮の吹き矢が目に刺さって苦しんでいるところを、助さんに刺されて死亡。 【第18部】
玄竜(川合伸旺)・・・
表向きは海産物問屋天竺屋清兵衛と名乗るが、実は玄海の荒海で鍛えられた海賊団の首領。
最期は、黄門さまを鉄砲で狙うも緋竜に阻止され、格さんに畳挟みにされ、そこをばっさり助さんに斬られて死亡。
緋竜(中村れい子)・・・
刺客団の紅一点(いや、でも玄竜配下の中にもう一人女がいたなぁ)。赤いむちのような細長い武器を振り回し、飛猿、弥七と互角に闘うことも。
平戸到着直前にて玄竜に裏切られ、黄門さまらと共に爆破寸前の釜の中に閉じ込められる。黄門さまに助けられ改心。
平戸では玄竜らを欺きつつ一行に力を貸し、玄竜の執拗な攻撃から黄門さまを守り負傷。最後は国家老の世話になることに。玄竜と同じく変装が得意。
青竜(浜田晃)・・・
細長い剣で闘う。得意技は突きか!?生死不明。
呑竜(北九州男)・・・
武器はトゲトゲのついた鉄球。最期は飛猿に羽交い締めにされて首を折られ、お銀に斬られて死亡。
使節彩慶を手篭めにしようとしていたので、隙ありありでした。死んだ時は「呑竜さん!!」「兄貴!!」と皆から惜しまれていた。
【第19部】
鬼巌坊(山本昌平)・・・
白髪。修験者くずれの刺客。
最期は、黄門さまに短刀を投げようとしたところ、弥七の風車が右目に刺さり、ひるんだ所を格さん助さんの順に斬られ死亡。
鳥海坊(佐藤京一)・・・
鬼巌坊の手下。米蔵にて光圀爆殺を企むも、鬼巌坊の裏切りにより一緒に閉じ込められる。
いつも鬼巌坊らの計画が、弥七らの活躍により裏をかかれるため、「敵を欺くにはまず味方から」ということで、裏切られたらしい。
最後は、生き証人ということで次席家老らの前に突き出されるが、その後のことは不明。
丁字坊(志賀勝)・・・
鬼巌坊の手下。上に同じ。 【第20部】
笠間尚蔵(石山律雄)・・・
1話と11話に登場。讃岐藩次席家老福原速水に仕える。手下に、赤や青、黒の仮面をつけた忍びを従えている。
最期は光圀と頼常に斬りかかるも弥七の風車が腕に刺さり、その後弥七に斬られる。
その時、忍び姿ではなく、侍姿だったのが印象的。仕官を夢見ていたのか...と思われる。あと、立派なモミアゲも印象的でした。
【第22部】
(首領)(石橋雅史)・・・
山門根来一味の首領。編笠とマフラーで顔を覆っている。第10話で紀ノ川屋というもうひとつの姿で和歌山城に登城。最終決戦で首領としての素顔を晒すも音羽の小弥太の一太刀にあっけない最期を遂げる
千丈坊(大前均)・・・
首領の手下で大柄で怪力。土竜のごとく地中を潜り、不意打ちをかけるのが得意。竜神坊同様女癖が激しく、花売り娘(実はお蘭の変装)を犯そうとした。最終決戦で飛猿に岩を投げるも、逆に投げ返され、頭部を直撃、そのまま絶命した。
竜神坊(内田勝正)・・・
首領の手下。女癖があるようで、たまたま迷い込んできた花売り娘(実はお蘭の変装)を犯そうとした。飛猿に首の骨をへし折られ絶命したものと思われる
お蘭(山本ゆか里)・・・
第10話のみ登場した首領(紀ノ川屋)の実の娘でくの一。花売り娘として竜神坊、千丈坊に接近。
お銀と二度に渡り対決するも、父の最期を目の当たりにし、戦意喪失。自害しようとするも杉ノ坊刀斉に制止され、それからどうなったかは不明 赤谷の竜鬼や千丈坊の大前さんって去年亡くなってたんだね 【第23部】
鬼顕坊(山本昌平)・・・
祈祷師崩れ。病平癒のごまを焚くのが得意技。根来雑賀党の流れを組む白山一門の党首。伏見从賽一門を根絶やしにするため、お蓮を裏切る。最後は引っ立てられ、その後は不明。飛猿からは「忍びの恥さらしめ!!」ときつい一言を受ける。
くれないお蓮(芦川よしみ)・・・
根来雑賀党の流れをくむ祖父伏見从賽(ふしみしょうさい)一門の再興と一味の召し抱えを願い、家老側につき、光圀の命を狙う。
二親の顔を知らない乳飲み子だったお蓮は、伏見从賽に助けられたのに恩を感じ、一門の為に命をかける。鬼顕坊に裏切られたところを光圀に助けられ、鬼顕坊の鉄砲から光圀を守る。
生きてはいるが、その後どうなったかは不明。
【第24部】
阿修羅の玄鬼(沢竜二)・・・
南蛮仕込みの忍び。南蛮、天竺あたりの異国で恐れられている海賊一味の頭領。
最終決戦では、助さん格さんに一回ずつ斬られるが生きており爆弾を持って助さん達を道連れにしようとしたが、
お銀の銀針が手に刺さり爆弾を落とし自爆。そのあと、裁きのシーンで堂園弾正が助さんに斬られた直後、
天井を突き破りボロボロの姿で現れ鎌を振り回して静香を殺そうとしたが、弥七に阻止され怯んだところを、飛猿が畳ごと羽交い締めにしてそこを弥七が止めを刺して死亡
呉屋の羅刹(亀石征一郎)・・・
阿修羅の玄鬼の手下で一味のNo,2。武器の飛鎖鉤で敵を引き寄せ刀で刺すという戦法を得意としている。光圀一行が行く所にはかならず悪人とグルになって現れ命を狙う。
最終決戦では、拷問で手負いのお銀をあと一歩で追い詰めるも弥七の風車で妨害され、紙一重の差でお銀に斬られて死亡
呑竜(大前均)・・・
一味のNo,3、金棒が武器で怪力の持ち主。一行の行く所には羅刹と共に現れる。
最終決戦では、格さんと戦っているときに羅刹が格さんを狙って投げた飛鎖鉤を格さんに刀で弾き返されそれが刺さって苦しんでいるところを格さんに斬られて死亡
とりあえずはじめてこのスレへ来た方は上の説明をびっちり読んでね
書いてあるから色々 最強ランキング3位まで
鉄羅漢玄竜
夜鴉の藤吉
天竺屋清兵衛 >>25
お前ドラクエ板の井戸魔神じゃねえか
なぜこんな所に?w 菅貫太郎って刺客もやってたんだね!
エロ代官と麿のイメージが強すぎた 旅のお供の娘が刺客を倒す珍しいパターンもあったよね 三部初登場の宮園純子。ありゃ、チャンバラが上手いと思った。
何度も、一行殺害にチャレンジするも失敗。
その後、ミイラ取りがミイラになり、元彼を惨殺。 >>24
藤吉はダサすぎ。
女にうつつを抜かして
職掌怠慢。
更に、横恋慕した女に殺された。 16部でお銀と又平はまともにご老公の命をねらっていない気がするが 出てもいないドラマの掲示板にどうして書き込むかね・・・ 黒谷の道鬼だけが一行のメンバーを斃したことあるんだよね
>>21
坊主頭の人が特に好きなんだけど、大勢いた中で最多はやっぱり大前さんだよね
阿波地さんは、め組時代から好きだったんだけどw >>40
坊主頭だと北九州男もいるよ
大前さんは亡くなってたんだね >>41
そういえば、そんな人居たね
小柄だったから、イマイチ迫力に欠けたけどw
大前さんは、ストロング金剛みたいな体型してたよねw
阿波地さんは、後期になると結構痩せたように見えたけど、地毛が常に坊主だったのかどうかイマイチ良く解らんね 大前さんの演じる刺客ってどこか間抜けな役だったよね 忍の頭の天本英世が『殺!』って言い放ってる台詞を
『シャツ!』って字幕を当ててるニコニコ動画には
腹を抱えて笑った 柘植の九郎太の最後って潔いしかっこいいw成田さんさすが 創価夕ヒね
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>>48
24部の呉屋の羅刹。
お銀とやたら張り合ってたね。最期もお銀に斬られ絶命。 >>50-51
助さん、格さんに斬られて爆弾で道連れにしようとしたがお銀に止められ一人で爆発
それでも生きてて最終的に飛猿と弥七にとどめをさされる
歴代の登場人物のなかでは最もしぶといね >>52
逆に鉄羅漢玄竜はあんなにつよかったのに最後はあっけなっかった気がする >>53
夏八木勲演ずる玉之浦朝勇との一騎打ちで、
互いにジャンプ→錫杖で殴り掛かるも受け止められ腹に蹴りを喰らい落下
→その錫杖で胸を突かれ血を吐いて絶命だったと思う。 >>53
それでも最強の刺客は玄竜ってイメージ。
里見助さん&横内格さん時代で良かった。 >>53-54
最終回前後篇はカンフー映画並みのアクションシーンが満載。
第5部が製作された73〜74年はカンフー映画全盛だったからね。
翌年の6部でも隠岐島を舞台にゲストの倉田保明が大前均らとカラテを披露したが、
製作サイドにも朝勇対玄竜戦の余韻がまだ残っていたんだろう。 >>54-56
確かに玄竜は強かった
怖かったのを覚えている 西村黄門のときってほぼ全ての部で刺客がでてるような気がする 刺客が悪人にたいして「その爺たちは公儀隠密だ!」っていうのって誰だっけ?
どの話か忘れた 結構ほとんどの刺客言ってる気がするけど・・・
黒谷の道鬼かな? >>58
生命力でいえば玄竜を上回るが実戦では並の力だった。
配下の呉屋の羅刹のほうが戦闘能力が高い。 玄竜と4部の史上最強の用心棒はどちらが強いか気になるw >>65
4部の方じゃないかな、玄竜は弥七と1対1で優勢って感じだったけど、
4部の方は助格2人と互角みたいな感じだったから。
横内格さんは2部で弥七が手も足も出なかった天本英世を一対一で
倒すぐらい強いのに。 今、山陰では16部の再放送が始まったばかりですが、
この作品で出てくる刺客の頭で紀州根来の忍び阿修羅
の玄鬼、職に溢れた忍びを今で言う派遣社員の如く使
い、老公一行を襲われるのですが、最後は里見助さん
の一太刀で撃沈。
本格的な刺客参入最初の作品ですが、結構リアルでし
たね。 ちょっと教えて
お新と言えば
武器、飛び道具は何ですか?
最低限 風車では無いですよね?? ぐわははははは 死ねぇみつくにぃ
ホント悪役ながら格好良かったな 鹿児島の内城にまで入り込んできて久米明を殺害せんとする沢竜二の執念深さに驚いた >>69
うろ覚えだが16部の刺客首領は石橋雅史だった気がする
沢竜二の阿修羅の玄鬼は24部じゃないかな しかし1部や2部は刺客を除いても敵が化物揃いだよな。
通常エピソードで出てくるやくざの用心棒や敵側の役人に、助格と互角以上の腕を持ってる奴がゴロゴロしてた。
この時の助格は歴代最強で間違いないのに、二人がかりで倒してる奴が多すぎる。 水戸黄門史上最強は4部の中の人が玄竜の用心棒じゃない? いやそれなら一部の古川兵庫も退場話で、助格二人と互角以上に戦い
弥七乱入の三対一でようやくやられてる。
堺の話で一行をほとんど極限まで追い詰めてるし
知略・実力どちらでも弥七が歯が立たなかったこと考えても
総合力で最強は兵庫だと思う。 よがらすの藤吉は落ちてきたおしら様に出てくる山の民族の長老と互角 弥七がしっぽを巻いて逃げたのは死神博士が相手のときだっけ? >>78
第2部 31話で天本英世が演じた山崎無善かな。
弥七に一切気取られずに背後を取った上、小悪党と
あっさり見逃し後ろを見せた瞬間に、弥七が放った
風車を振り向き様にバラバラにした。
格さんが勝てたのも紙一重の差で、弥七が文字通り
歯が立たなかった。 宮城で5部再放送してて玄竜久々にみたが強かったな
あと最終2話で玄竜の部下を片桐竜次がでてて驚いた 上のほうの刺客紹介はああ水戸黄門のからだろうけど、
8部と9部と11部にも刺客が出ていたな
といっても8部と11部は1話だけの登場だったが
あと、昔似たようなスレがあったときに刺客ではないけど18部に出てきたマシラ党も
手ごわかった相手として語られていた記憶があるな 今気づいたんだけどいつの間にかwikiに玄竜のページができてたな
梟の左源太とか堀田備前のページもできてるしwww 登場数が少ない中期の刺客では、12部の加賀谷徹心が意外に強かったな。
弥七と一対一のタイマンで割と互角にやりあってたし。
こいつが迅速に立ち回ったおかげで、12部は目的地到着まで一行側に
黒幕が不明のままだったしな。
同じ役者が演じた、似た様な役柄の11部の源心に比べたら、遥かに
強かった。 >>81
中期以降の相手としては強敵だったからね。
18部刺客の天竺屋自体、西村以降の刺客では
最強クラスだったし 柳沢吉保の山形勲氏が死去すると、なぜか、時代は遡り堀田備前守(堀田正俊?)が登場 やっぱ24部の阿修羅の玄鬼達が強敵だったんじゃないの?
助、格、弥七、お銀、飛猿が揃っててやっとなんだから
西村黄門以前はお銀と飛猿が味方に居ないんだから苦戦して当然だよ いや横内正が格さんやってた時期の敵はそれ以降と桁違いだぜ
こういう言い方あれだが、18部の天竺屋に手こずるお銀・飛猿じゃ
そもそも歯が立つとは思えない
何せあれを上回るのがゴロゴロしてるんだから 玄竜の中の人の下っ端役人役もなかったっけ?
何か勿体ないと思った。 10部かな?
確か、最後は親玉と一緒に斬りかかって助格に斬られてたっけな 19部見たが鬼巌坊一味弱かったな
ぶっちゃけこいつら最弱の刺客集団じゃね 鉄羅漢玄竜は最期があっけなかったのがほんと惜しい。最低でも一行の誰かに手傷を負わせるくらい大暴れして欲しかった。
あと天津敏さんの笑い方好きだった。天津さんもっと長生きして欲しかったなあ。59で亡くなるなんて早すぎる。
>>80
あの部下もなかなか強かったよね。 >>92
天津敏さんと言えば京阪神殺しの軍団で愚連隊の親分の役で成田三樹夫の柳川組長に山口組との仲介役を軽くあしらわれてたのを思い出す。 元はと言えば、お新とお銀は悪党の刺客。
恐れ多くも、ご老公を殺害しようとしていた。 元はと言えば、お新とお銀は悪党の刺客。
恐れ多くも、ご老公を殺害しようとしていた。 >>93
あったねえw
成田に「日頃の教育が悪い」みたいなことを言われてたなあ。 玄竜が殺したのは、格さんだけだ。
また、手負いを負わせたのは、お新だけ。 柘植九郎太が一番いいと思う。成田三樹夫さんがまたいいんだよなぁ そういえば、この前の復活SPで刺客が出ていたけど
今までの刺客と違って黄門様を襲うのもちょっとだけで本筋にもあまり絡まず
最後に弥七と配下?のくノ一二人にあっさり倒されたのが残念だった
首領は弥七に手傷を負わせてはいたが 内田勝正・大前均の2人が共演してるのは17部・21部(1話のみ)・22部。 大前均といえば仁義なき戦いでビール瓶で頭をかち割られるシーンが印象に残る 伊吹総太朗さんも手練れでめちゃ強かったよ。天津敏と伊吹総太朗最強コンビだったら面白かったのに。 中野誠也の夜鴉の藤吉かな。改造人間になってたのがインパクトあった >>103
確か22部で飛猿が投げた大きな岩を頭にくらってたな。 当時小学生だった俺には、玄竜が怖くてしかたなかった。
水戸黄門の正体を知りながら襲ってくる刺客というのが
怖かったし、なかなか死なずに何話も続けて出てくるの
も怖かった。過去へのノスタルジアもあるが玄竜最強説
に一票。 >>104
昨日のTBSチャンネルの水戸黄門第五部は、その伊吹総太朗さんと天津さんのコンビだったよ。 水戸黄門世界ではそんな刺客や忍者よりも
火縄銃持った小役人のほうが強い(13部など)
それを防ぐ方法も水をかけたり暴発させたり。
それを考えてば卍屋徳兵ヱの六連発リボルバー銃が
最強。 リボルバーなんて拳銃で最強って言うんなら
第7部の儀十(宮口二郎)のオロシャから仕入れた連発銃(ライフル)が最強だろ。 初期どころか16部あたりでもマタギの鉄砲に忍者集団圧倒されて逃げてるし。
鉄砲最強。
でも里見黄門になると下手なCGで幻術かける奴も出てくるし。 >>114
ちょっと豆知識で言うけど
映画の「あずみ」で北村一輝が
なんか銃身自体が大量についてる様な連発銃っぽいのぶっ放してて
フィクションっぽくも見えるんだけど
ああいう銃自体は実在したらしいな。 1 くろうた(圧倒的な存在感)
2 古川ひょうご(楽しい頭脳戦)
3 弦竜(圧倒的な存在感)
4 天竺屋(それなりの存在感
弦竜は消えるのが早かったということでこの順位 1部2部の頃は助さん格さん弥七も経験値溜まってなかったんかなぁ 刺客がいると緊張感があっておもしろいよな
でも前半で終わりだから寂しいよな
いないときと後半はぬるすぎ 長野では梟の左源太が出てくるシリーズやってるけど、ババア怖すぎ 正直、玄竜しか印象にないなぁ
天津敏の演技は圧巻やったね 第18部の川合伸旺と中村れい子が印象深い
他に成田三樹夫、山本昌平 >>112
鉄羅漢玄竜は鉄砲隊相手に大暴れしてたけどね。
そして人質取って形勢逆転。 >>65
完全に4部の方が強い
ひな人形が入った箱をわきに抱えながら助格と互角 >>90
その最弱の刺客集団に2度も捕まったくノ一がいたな。 最近再放送やってるけど浜田晃の青竜も結構強かったよね。なぜか最後は生死不明だけど。 西村黄門以降はネタ切れと過去放送されたストーリーの繰り返しで、刺客を過剰に増やしたよね
それでも東野黄門初期の刺客を上回れなかったのが残念なんだよな スレ違いだが
鉄羅漢玄竜vs拝一刀
どちらが勝つか? ひな人形の箱を抱えたまんま助格二人と戦って互角だった4部の玄竜の中の人が最強 18部の玄竜一味は戦闘員のような連中もサイとか三節棍といった武器を持ってて恐ろしかった 内田勝正さん演じる刺客でどれが好き?
・黒谷の道鬼(17部)
・青竜(21部1話のみ登場)
・竜神坊(22部) あれ確か本来なら弥七に倒される予定とか過去の本スレで見たような >>147
そういや刺客と決着つける回なのに弥七いなかったな。 >>150
この頃出演少なくて寂しい。その為の飛猿なんだろうけど。
まあ猿面の回にはいたからまだ良かったけど。
しかし青竜や緋竜は結構強かったけど呑竜はイマイチパッとしなかったなあ。やっぱ大前さんには敵わんか。 >>146
21部第1話のみに登場した青竜(演:内田勝正)はお銀に敗北したけどね >>153
>>146が言ってるのは18部の玄竜だよ 石橋さん亡くなったけど刺客としては
水戸黄門では不完全燃焼だったなあ。
実力出さないうちに油断で死んだり
同列の兄 22部の故・石橋さん演じる首領は大したことなかったな >>147
本スレ覗いたら中谷さん骨折してたようで。
それまでの展開的に玄竜が弥七、青竜が助さんのイメージだったけど弥七が青竜担当だったのね。
弥七は玄竜との絡みが多かった感じがするし、助さんは青竜に一回斬られてるし。 幻竜は最後に助格弥七ではなく夏八木が演じるキャラにやられた記憶がある >>166
連係ってよりは飛猿は止めをさすことができたが
呑竜に苦渋を舐めさせてきたお銀に止めを譲ったって感じだったな >>168
確かに気になる。個人的には刺客との最終決戦の時位は刀を使って欲しかったなと思う。 >>167
お銀は捕まった時に呑竜に抱きつかれたり
拷問で気絶させられたりしていたね 刺客たちは、旅籠や茶店を爆破までして、光圀暗殺を目論むのが、毎シリーズ第1話のお約束 イメージだけならお新はやられ役という感じがしない。
頼もしい場面が印象に残ってるからかな。 >>182
普段頼もしいヒロインが、稀にやられるのがいいんです。堪らないのです。
お新のやられは、各部必ず1回は盛り込まれていた記憶が有ります。 で、やられる相手も自分よりも強い相手ではなくて
普段は軽くいなせるような雑魚に
人質をとられたりして抵抗できなくなって
やられるのが最高なんだよな。 汐路章の様な弱い親分と木っ端役人に抵抗するも虚しく捕まり、
惚けた中山昭二の下に差し出されそうになる宮園純子。
なんで?汐路章の様な雑魚に捕まる?しかも、人質もいないのに
と思ったけど何故か萌えた。 >>192
5部だったっけ?
お新が、単独で鉄羅漢玄竜と2度戦うも、拉致られてしまう。
仕込み杖から出てきた鎖分銅を首の巻かれ無抵抗にさせられたり。。。 お銀と飛猿が登場しても尚、最後に頼れるのは弥七というのが良かった。
18部で2人が敵に捕まったのを助け出す弥七がカッコよすぎる。 由美かおるもお銀役を貰ったお陰で、一部マニアにオナペットにされて
女として満足しているだろうね。 >>193
あおい助さんと伊吹格さんだと瞬殺されそう >>203
八兵衛は、一度だけ鉄羅漢と互角に戦ったことがある。 腕の立つヒロインが、囮となり敵陣に赴くも罠にかかり逆に捕えられて
緊縛猿轡拷問で甚振られる。
昔再放送で宮園純子がやられていたのを見て、DIDにはまってしまったわ。 >>206
大丈夫だよ
お銀にはとびざる
お新にはおやぶんが付いている。 何故お銀も飛猿もまだ登場してない第5部なんかに鉄羅漢玄竜というバケモノを出したんだろう? 鉄羅漢玄竜と玉之浦朝勇の対決はもっと見たかった。
あと片桐竜次らの玄竜の助っ人(?)も、もっと早くから登場させて欲しかった。 黄門・助格が留守中、鉄羅漢たちに発見され、襲われる亜里姫とお新。
健闘虚しく、亜里姫は取り押さえられ、お新も分銅が付いた鎖で首を締めあげられてしまう。
2人を舟に運び込もうとする玄竜一味。
その時、赤い風車が何処からとなく飛んできて、形勢は一気に逆転。
弥七、強すぎ。しかも、一人。 お新クラスの女になら
尻に敷かれても全然いいよ。
むしろ、あのデカいお尻に敷かれてみたい。
(´Д`)ハァ…、(´Д`)ハァ…、(´Д`)ハァ… 助さん+格さん+弥七≒鉄羅漢玄竜だから、飛猿と鬼若は勝てないのでは? 志乃さんじゃ玄竜の相手にならないでしょう。
瞬殺されておしまい。
残ったお銀とお新二人が掛かりでも、時間稼ぎくらいにはなるけど、
目じゃないな。 >>222
生け捕ってどうするんだ?w
玄竜が狙っているのは安里姫さまオンリー。
姫さえ手に入れば不要輩。 亜里姫はブスとは言わないまでも色気ががないから、
いらない。
俺なら、3人生け捕りしたなら、志乃とお銀を手下に宛がい、
抗うお新姐さんと夜に再バトルを楽しむ。 >>226
そこが変態の我々にはたまらないんじゃないのか?
強い生意気なくのいちをいたぶりたい。
抵抗されればされるほど快感度UP。
勿論、弱い俺たちでは、おぎんやお新に勝てないので、
緊縛・猿轡をさせておくのだ! 水戸黄門を護衛する女性は、美人という設定。
必ず、町人に惚れられる。捕らわれると強姦されそうになる。 エロ爺め。
6部箱根の回で、訳ありゲスト娘と道連れとなったお新が
裏街道を行き、雲助に見つかり格闘となるが、多勢に女2人(実質多勢に女1人)で、
次第に押され気味となり、やられそうになった時、弥七を除いた一行が遭遇。
お新のピンチを見た黄門は、「助さん格さん、お新が危ない!」だってさ。
視聴者は、次のシーンを楽しみにしているのに空気よめ! 肛門市場初めて3部でくノ一刺客が登場。その名は、お新。
前半は、だまされて肛門を狙っていたが、中盤から悪の仲間を裏切り、
肛門一行に加わる。そのため、勝手の仲間に狙われるんだけど、
特にお新を姐さんとして恋心を抱いていた子分に操を狙われることになり、
格闘中、首筋に吹き矢を受けたり、首に鎖を投げつけられ引っ張られたり、
大麻を吸わされたり、卑劣な手段で気絶させられ強姦寸前に何回かなっていた。
しかし、格さんや弥七の救出が早すぎだな。 宮園純子、先日お誕生日だったんだ。 姐さん、おめでとうございます。
色々、DVDや再放送に出演している姐さんには大変お世話になっております。
これからもよろしくお願いします。 >>223
玄竜達の五島までの船中、夜伽相手にさせる女には持ってこい。
その後、丸亀辺りで売り飛ばして資金源とすれば一石二鳥。 それ、5部な。
鉄羅漢たちに襲われる亜里姫とお新の2人。(何故か、他の男メンバーがいなかった)
鉄羅漢の仕込み杖から繰り出された鎖で首を絞め付けられるお新。
お新:「畜生!…」
鉄羅漢:「(あっはぁはぁはぁ」「女どもを卍屋の船へ運べ!」 あたいにお任せをと言いながらあっさり捕まっちゃうからなぁ・・・・ 21部は第1話がスペシャルで、この回のみ刺客が出てくる。
青竜(演:内田勝正)→お銀に敗北
呑竜(演:大前均)→飛猿に敗北
玄鬼(演:川合伸旺)→助さん格さんに敗北 呑竜(演:大前均)は金棒を武器としているが飛猿にその金棒で殴られてKO。 35部3話の呑竜(演:大至伸行)なんて鬼若に数発殴られてダウンだぞ。
闇の布袋様に、「呑竜ごときでは歯がたたんか、まあいい」と完全に見放されてる。 >>250
飛猿ならパンチ1発でダウンさせてたかも 今日は20部も最終回。お新の殺陣凄えな。
あと刀を持たなくなった飛猿が今回は馬上で使ってたけど、この頃はまだ必要に応じて使ってたんだね。
ただ弥七の出番が少なかったのが残念。 >>253
そりゃあ、東映時代劇女優だからね。
由美かおるや山口いづみとは、殺陣の格が違う。 刺客といえば、露口茂、中野誠也、成田三樹夫あたり。
由美かおるなぞどうでもいい。 弥っちゃんの惚れつつも、「親父の仇、弥七覚悟押し!」なんて言って
親分の命を狙うお新ちゃんが好き。
刺客のくせしてお新ちゃんに現を抜かし、アイラブユー連発する藤吉が好き。 お銀が捕まるのはいつものことだが、飛猿が捕まるのは凄くレアだった 飛猿とお銀の両方が捕まった時の弥七がカッコ良いんだよね。
ボスに風車じゃなく短刀投げつけて殺す気満々なのも良い。
しかし19部の刺客は物足らないなあ。
18部みたくあまりキャラも立ってないし、戦闘もそこまででもないし。 >>268
弥七が、本気で切れて刺しまくり斬りまくったのは、
6部9話だよねー 19部の刺客の最期は呆気なさすぎてビックリ。
弥七の風車にも反応出来ずに目にくらうボスとか情けない。
山本昌平の無駄遣い。 >>272
加賀谷徹心、笠間尚蔵「反応できず腕に刺さった我らはマシなほうだったか」 時代劇ヒロインに魅かれる条件
@美人であること
A腕が経つこと
B己に過信している為、己より強い相手に捕まること
または、一瞬に隙を突かれ捕まること
当然、盛り沢山の格闘・殺陣を見せてくれること
C捕まる時に当て身されること
その際、ウッ!と声を出すこと
D気が付くと緊縛・猿轡をされていること
E拷問により折檻されること
F折檻時に色気に耐えられなくなった悪党にヤラれそうになり、抗うこと
但し、未遂でおわること 武田黄門二部、今回は刺客でないかなと思ったら
後半に桜井五郎蔵という柳沢配下の隠密が出てきたな
剣の腕が立つようで弥七の風車をほとんど防いでたかな
手下は忍びぽかったかな >>244
8月28日の18:30からBS−TBSで21部開始 >>279
顔触れは豪華だったね。でも対して強くもないしイマイチぱっとしなかった。
もう少し登場させて欲しかったけど、1話目で旅の目的を達成してしまうから仕方無かったのかな。
岡崎までの道中が無いという。あればもっと登場させられたのだろうけど。 再放送を見て検証すると黄門史上最高の女刺客は、
霞のお新だな。 第14部13話の卍衆もまあまあ強かったと思う。数人がかりで助さんおいつめたりしたし。後この回弥七が結構活躍してた印象があるから好きだったりする。 10月25日(金)からBS−TBSで22部スタート 石橋さんは空手の達人で身体も動くし
殺陣もうまいのに水戸黄門では
刺客首領役だとあっけないし
浪人役でも毒飲まされてあっけないし
残念だよなあ
その分には浜田晃はいい役もらってる 竜神坊:飛猿に首絞められてダウン
千丈坊: 〃 岩を直撃されてダウン
首領:小弥太に敗北 12月17日(火)からBS−TBSで第23部スタート 東野英治郎さんが水戸黄門役の時の、宮園純子さんは30歳代前半で本当に美しかった。宮園純子さんが、悪人に捕まり猿ぐつわされたり、縛られている場面で不思議と勃起してきて風呂場で抜いていた。 >>286
サラセニアンに始末された捕虜戦闘員のようだったねw 2月19日(水)からBS−TBSで第24部スタート 【超関連スレ】
【アニメ】チャンバラ チャンバラ「まんが水戸黄門」Blu-ray化、初公開のパイロット版も収録 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611389951/ テレビ北海道で今日から第19部が始まるよ!
鬼巌坊、鳥海坊、丁字坊が来るよ! 何一つ反論もなってない脳死コピペで逃げるしか出来ない脳内停止の劣等負け犬池沼イモタwこの通りどこでもボコられ完全逃亡w
これでまた脳死コピぺ逃亡スクリプトとも完全に立証w
相変わらず逃げ回る事に必死なだけで何一つ進歩もなく救いようもない脳内停止の知的障害wそりゃキチガイ親からも見捨てられるわなw
同じく出来損ないである身内にすらも無かった存在とされて家系からも外された前科持ち恥晒し害虫w
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くれないお蓮だよ!