【くノ一】◆かげろうお銀◆疾風のお娟◆銀蝶◆由美かおる◆其ノ拾壱ノ型◆【水戸黄門】
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お銀、お娟、銀蝶のピンチシーンリスト【改訂版】
(*は拷問があった回)
16部10話 16部22話
17部2話 17部3話 17部4話 17部8話
18部2話* 18部3話* 18部12話 18部13話 18部14話 18部15話 18部17話 18部23話
19部1話* 19部2話
21部9話 21部29話*
22部9話*
23部4話*
24部14話*
26部7話
28部25話
29部3話
30部14話
32部8話*
35部1話*
か忍1話 か忍16話
か組<弐> か組<参> 【お銀&お娟の衣装の変遷 】
●16部
お銀初登場、ミニスカ着物スタイルで登場。手甲・ブーツは鋲打ちアリ、胸元が大きく開いているスタイル
全身網タイツはセパレートっぽい。ブーツは足袋に脚半を被せてある。第22話でレオタード姿で拷問受ける。
●17部
ディテールがほとんど変更。手甲が今のスタイル(手の甲を隠す)足元はロングブーツに。胸元は閉じられる。
ここから全身網タイになる。
●18部
上着・手甲の鋲が少し増える。第2話・3話で拷問シーンあり、第2話ではインナーレオタード?の姿で敵の拷問に遭う。
●19部
少し、由美のスタイルがグラマラスになったか?上着のスカート丈が短くなり、アクションシーンの度にパンチラ多し。ブーツはこの部だけ編み上げスタイル。
●20部
上着・手甲の鋲打ちが多くなる。この頃のアクションシーンが一番脂が乗ってた?41話で網タイをたくし上げするシーンあり。
●21部
上着・手甲が鋲打ちスタイルからPVCエナメル調の入ったデザインになる。4話まで上着の丈が短かったが、5話以降は何故か丈が長くなる?インナーの
レオタードがTバックスタイル?アクションのハイキックシーンが少なくなる。(股間のアップが減る)
●22部
変化なし? 18部?で針手裏剣の総が変わった。
●23部
襟元から全身網タイツの襟が出るデサイン(ちょっぴりセクシー)。1話で芦川よしみ演じる「くれないお蓮」との秘湯でのご老公護衛のための対決シーンで
“シンクロ”ばりのハイレグ水着(ホログラム調)&網タイツ&サンダル風ブーツで参上。
●24部〜27部
途中かげろう忍法帖あり、あまりデザイン変わらず。時々ポニーテールのリボンの色が変わる。
●28部
前半で赤色の上着登場、手甲もシンプルなデザイン。くれないお蓮(MIE)の時のようにマントを羽織ったりする。どの回かでブーツが、赤エナメルのものだった。 第17部
第8話では忍装束を脱がされて、上半身裸で包帯を巻いた状態で飛猿から手当てを受けた。
忍法帖
衣装に関して、当時の取材で由美さんは「水戸黄門のときと同じデザインの服なんですが、セクシーな感じを出すために、網タイツでフィット感を出すように変えているんです。」と語っている。
第16話では「女忍かげろう組」で由美さんが演じた銀蝶の銀色の装束を着て、軽業を披露した。
第28部
第22・23・31話では従来の紺色の忍装束を着用。 162 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/10(日) 21:26:18 ID:???
最高なのは24部。磔の状態で後ろから首を絞められ気絶する様は秀逸だった。
敵に捕まり人質の女共の前で磔にされても敵を挑発するほど勝気なお銀、2度殴られ、すると後ろから敵の魔の手が首に絡みつく。
首を掴まれ絞められお銀は「あぁ…」と声を漏らす。お銀の首を絞める手は徐々に上に上がり始める。
首を絞められお銀の目は閉じ口は真一文字のまま、ゆっくりと上に持ち上げられていくお銀
「んんッ、んん〜ん」と普段のお銀からは想像できないような声が出る。
画面は銀色の忍び装束の脚のアップに切り替わり、地上から離れた脚は無様にバタつかせている。
そして首を絞められながら徐々に高い位置まで上げられ。両手は磔にされ固定されているので身体だけが高く浮き上がっている。
お銀の表情は先ほどと変わらず、声も苦しそうに「んん〜」と出している。
ついにお銀の首を絞められたまま最高地点に到達し、お銀の首にはお銀の全体重が架かる状態になった。
いくら厳しい鍛錬で身体を鍛え上げられているくノ一お銀といえどやはり人間、
お銀は悪の手により身体の機能を緊急停止させられる寸前となっていた。
お銀の顔のアップ、バタつくお銀の脚と目まぐるしく画面が切り替わりいよいよクライマックスへ。
「あウッ…」という悶絶の声とともに白い息を口から漏らしお銀は静かになった…。
……お銀が、男の敵を相手にしても問題にしない強いお銀が…、ついに気絶―――――ッ!!!
首から手がやっと離されると、勢いで手を固定していたものも外れ、バタりと倒れこむお銀。
あの強気で勇ましいお銀が、首を絞められ徐々に身体の機能が停止させられていく様子が、
お銀の鍛え上げられた身体や強靭な意識が悪の手によりコントロールされシャットダウンする様子。
強靭な精神でも意識を断たれ、もうあの減らず口も動かない。お銀が1人の人間となった瞬間だった。
たまらん…。初めて見たとき率直にこんな感想だった。。。 164 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/11(月) 13:32:25 ID:KCwls/eY
>>162
激しく×10000000000同意!!あのお銀の無様さはもう垂涎もの!
あと捕らわれるときのシチュもよかったな。
静香さんを人質にとられ、焦るお銀・・・
悪役に「やれっ!」と言われ、進退きわまったお銀は刀を振り上げ
抵抗しようとするが、あっさり弾き飛ばされ万事休す。これまでに
ない圧倒的敗北を喫した無様なお銀・・・
もう思い出すだけで勃起もんですw 166 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/12(火) 09:24:11 ID:ifG8PBYx
そうそう!あそこまでお銀が無様な姿を晒した回はなかなかないw
・静香さんを助けようとするも不用意に抵抗を試み、あっさり失敗に終わり逆に捕らわれ・・・
・助けようとした女共の前でくノ一タイツ姿で磔にされ拷問を受ける屈辱的展開
・「あの娘さんたちをどうする来だい!?」と粋がるも二発のビンタで黙らされ・・・
・懲りずに再び敵の悪態をつき、またも叩かれるドMお銀w
・そしてお待ちかね、お銀の首絞めシーン。呑竜に後ろから首を締めあげられ無様に喘がされ・・・
・浮いた足をバタつかせ必死で逃れようとするも、全く抵抗できず苦悶の表情を浮かべるのみ・・・
・そしてついに気絶。敵のアジトで無防備にうつ伏せに倒れこみ無様な姿を晒すお銀
・敵に担ぎあげられ、牢にたたきこまれる。その際ちらりと見える銀タイツがいい感じでエロスを演出
・その後磔にされ、仲間をおびき出すための道具にされる。
・仲間の存在を視界に入れると、「来ちゃダメ!」とばかりに首を振る健気なお銀がちょっとカワイイw
・しかし助格弥七飛猿の活躍によりついに救出される
・その後、捕らわれた際首を絞められ無様に喘がされた恨みをはらすべく呑竜へと一直線
・「よくもやってくれたねぇ!この借りはきっちり返させてもらうよ!地獄へ落ちな!」と粋がるお銀
・銀タイツに包まれたムッチリ太ももで呑竜を締めあげるお銀、やっぱりカワイイw
・続いて羅刹と戦うものの、激しい拷問で体力を消耗したお銀は一回転させられ倒れこんでしまう
・再び窮地に立たされたものの、弥七に助けられかろうじての勝利・・・
・最後は助格に肩を抱えられ、「ああ、やっと終わったのね」という安堵の表情を浮かべていた・・・
ホント24部14話「波瀾万丈!薩摩の対決」はお銀の弱さがピックアップされた最高の回でした。
誰が画像・動画持ってない?? 171 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/12(火) 21:52:42 ID:???
24部はまさに神だったな。
お銀は磔にされてるのにも関わらず敵に対して生意気な態度を取り続けて、
結局、首を絞められろくな抵抗もできないまま気絶してしまう。
首を絞められている時は、少し前の生意気な態度とは程遠い無様な姿を晒しながら気絶していく。
卑劣な罠にはまり、強いお銀が男の力でねじ伏せされるそのギャップがたまらないんだよね。
ただ拷問のメインともいえる首絞めのシーンでは表情や足、全体の映像を使って、
お銀が苦しみながら気絶させられていく姿を長めに丁寧に見せてくれてるんだが、
その時にフーミンの「止めて下さい!止めて下さい!」の懇願が入るけど、それ余計だと思うんだが。
あぁ、お銀が…首を絞められて…もうすぐ…気絶か…って言うときだから。
正直オナッてても水さされた気がするんだよ。
あれが、お銀が苦しんでる全体の姿と同じ枠内で、
もしくは苦しくて足をバタつかせているアップと同じ枠内で、お銀の苦しい声入りだったら文句ないけど。
個人的なポイントだけど、最終決戦で復活したお銀が呑竜に対して、
「よくもやってくれたね!!」と強がって闘うけど、
この時、お前さっきこいつに首絞められて無様に気絶させられたじゃないか何調子乗ってんだよ、
と思うと興奮してくる。 自分も見たことないがここの人の話だと網にすくわれるように吊り上げられるらしい お銀はお銀のピンチを見たい視聴者の期待にわざわざ応えてるんだよ。
じゃなきゃ、忍びの頭のくノ一があんなにやられたり捕まったりしない!! ご老公一行はお銀以外の戦闘員が強すぎるからお銀が足を引っ張る事でバランスを取ってる 何度失敗してもビビらずに突っ込んでいける勇気と根性だけはすごい そうそう。
敵も野郎よりも美しいお銀の方が痛めがいがあるだろうし。 お銀は捕まっても生意気だから悪人は拷問で屈服させようと気合が入るだろね そろそろくだらない語りはやめて皆で動画みようぜ。
先陣切るから、持ってるやつ共有しよ。 >>37
動画見たい!!
>>38
もっと揉まれてるところ見たかった!! というかキャラ自体も完全に別人だよな
何も関連性ないし
なんで同じ名前にしたんだろう 敵の名前は結構同じ名前を使いまわしているからその流れじゃないかな? いい感じの名前は使いまわすのかな
製作当時は、後から何部がどうとか検証されるのは想定していないだろうし お銀にとっては、苦戦した相手と同じ名前のくのいちがまた出てくるのは嫌だろうね 他のメンバーにとっては過去に倒した相手だが、お銀にとっては恐怖に震える名前だろうな あるいは、いつまでたっても隙の減らないお銀だから、負けたことなど綺麗さっぱり忘れているか 23部はじまったね
珍しく忍び相手に一本取ったお銀 水着で対決してるシーン見たいんだけど誰か動画もってませんかね >>55
お銀の時代劇を無理しまくった格好に呆れすぎてしまったのだろう
その後の茶屋の場面ではお銀はしっかり足止めをくらってた >>56
忍びに取り囲まれるとお銀1人ではどうしようもなかったな くれないお蓮が悪代官を懐柔するシーンは色っぽかった 悪代官はお金じゃなくお蓮の身体を選ぶべきだったなぁ 回転してるところはさすがにスタントだろうな
スタントといえば22部の和歌山の回での立ち回りで
屋根の上から飛猿と共に現れる場面のところ
顔が思いっきり別人だった上に口動いてなくて吹き替えと丸わかりだったなあ
遠目で分からないようにしてはいたんだろうけど 26部7話の逆さ吊りのシーンもスタントマンだったね やっぱりスタントマンだったか
逆さ吊りにされたお銀の全身アップがなんでないのだろうと思ってたがスタントマンなら仕方ないか・・・
ああ、逆さ吊りにされたお銀の全身アップが見たかったなぁ・・・ スタント「ウーマン」ではなくスタント「マン」なのは残念 視聴者はコスチュームに萌えるだけ。
素はお新や志乃の方が上ということは断言できる。 今日はかげろうお銀がくれないお蓮に敗北を喫し、磔に処された23部4話だね ここまではお蓮と一進一退の戦いなので、私も刺客と互角に戦えるようになったと得意になっているだろうな 言い訳できない完敗だったな
人質を解放してドヤ顔のつもりが、大量の忍びが待ち構えている気配に全く気づけず、自ら罠の中に入っていっただけだったという 一度解放してもらった後もお蓮の鞭になすすべなく足を取られていた
忍術でも戦闘でも歯が立たないと思い知らされたな 人質をあんなところで解放したのはアホすぎて擁護不可だが、戦闘に関しては拷問で衰弱しててベストコンディションじゃなかったせいとも考えられる
あの回以外はお蓮と互角に戦えてたし 昨日はお銀が捕まってたから珍しく飛猿がお殿様に書状を届けてたね >>77
拷問で弱ってるのがわかってる癖にに敵の挑発に乗るのがダメダメなんだよな
>>78
弥七が不在でお銀がへましたせいで飛猿は大忙しだったな お銀が敵に捕まった時は飛猿・弥七がついてるけど23部4話は弥七が不在に飛猿も大忙しでお銀についている暇がない・・・
となると磔にされるまでの間、お蓮やお代官らにお銀は可愛がられても誰も助けに来ないってことになるのか 飛猿がすぐ助けに来るからと調子に乗って挑発してやられるパターン化 忍びとして大恥かいたから挽回しようとしたんじゃないかな
返り討ちにされてさらに恥かいたけど お願い飛猿助けて!のパターンに入ってしまったのが残念だったな 男の手助けがなければいくつ命があっても足りない
情けないくのいちだ さすがにそこらのやくざには勝てるね
それで調子に乗ってしまうから刺客には勝てないんだろうな まあここからさらに経験積んだはずの28部で、やくざ者にも隙を突かれて負けるけど 刺客がいないと無様な失敗はないから、調子に乗り放題だな ずっと旅のお供して経験積んでるはずなのに、ヤクザものにも隙をつかれるのは無様すぎたな 子供を人質に取られなければあんな無様な敗北はなかっただろうな 前夜に活躍していい気になったらすぐ隙ができるとはほんとしょうもないおばさんだ
美貌と肉体美の保存に必死だから頭脳は成長していないんだろう お銀と入れ替わりでお蓮が仲間に入った方がご老公一行的にはよかったかもしれないね お蓮を倒すことができずに、人質を連れ去られてしまったな お銀は、飛猿がいてくれたお陰で助かったレベルかもな
お銀単騎だとまたしても鞭で転がされていたかも お銀が森の中を1人で走るシーンは26部7話を彷彿させた
そのまま逆さ吊りにされるかと思った 探索に必死だったので、罠があれば引っかかっていただろうな
そもそも大声で叫びながら探索する忍びってのがおかしいけど 敵に居場所バレバレだったからな
もし、敵の襲撃を受けたらお銀は単独行動中だったからあっさり捕まってただろう 昨日のご老公が刺客に銃を突き付けられてピンチの場面
お銀は銀針を放つ態勢までいったのになんで手を下したのだろう? 単独行動中に大声出してフラフラするなんて、ほんと自分の実力がわかってないんだろうな
単騎のお銀は獲物でしかないのに お銀の針の技で射撃を阻止できる自信がなかったんじゃないか
相手が忍びなので怯んでしまった 事件は無事解決されたが、お銀個人としてはまたも刺客に翻弄されっぱなしの旅になってしまったな お銀が足を引っ張らないとご老公サイドが強すぎて勝負にならないから仕方ない いつまでたっても黄門達の弱点のままで悔しいだろうな
くのいちの里では無双していた忍術が通用しないなんて、と思っているだろう ご老公一行で八兵衛などの非戦闘要員を除いて失神した姿を晒してるのってお銀だけ?
だから弱いかというとそうではなく、悪代官一味では手に負えないくらい強いんだよね。
あんまり弱くてすぐ捕まったりするようじゃ興ざめだけど、
悪代官を毎回手玉に取り無双するくらい強いけど、たまにガチの忍び集団には失神させられえるというのがいい。
やっぱり強くても女の子というかんじで、ご老公一行の女子としてバランスの良い実力として設定されてると思う。 後期のお銀なら忍び集団が相手でも負けないくらいに強い
※ただし正々堂々の真っ向勝負に限る >>119
八兵衛は前期だと弥七とかに混じって交戦したりする場合も有ったから、
実は思われている程弱い訳じゃなかったりする。
助格が圧倒的に強い描写されているから目立たないだけで。 お銀は本当はかなりの実力者なんだよな
ただ、周りの面々が化け物級なせいで弱く見えてしまう
さらに周りの面々が化け物級故にでほとんどピンチにならないから
話の都合上、お銀がピンチになるしかないと不遇な面もある 視聴者的には男のピンチより女のお銀のピンチを見たいから結果OKですね(笑) お銀は捕まったらただの生意気な小娘になるのがよいです >>118
里での戦闘訓練は罠や不意打ちや人質などを気にする必要のない試合形式でしかやらなかったのかもしれんな
故に正面から戦う技術はあっても卑怯な手にはめっぽう弱い(忍者なのに…) >>127
お銀が正々堂々と勝負!とかよく言ってるあたりそういう訓練しかしてないんだろうな
それ以外は美容と色仕掛けを鍛えてるんだろう お銀は捕まったら一巻の終わり
自力で脱出することはできないから仲間が助けにくるまで悪人の責めを受け続けなければならない そういや捕まったお銀が自力で脱出したって展開は一度もなかったね お銀の術では抜けられない縛り方をされてるんだろうな お銀の身体能力は天才的
しかし技術は忍びの中では赤子同然 個人的なイメージだがお銀は縄ぬけはあまり得意じゃなさそう
そして、飛猿みたいなパワーはないから鎖で繋がれたら脱出不可能になると思う 18部でも縄を解こうとするもあっさり敵に見つかってたね 縄抜けみたいなテクニック系は苦手だろうな
強がり言って抜けようとするが抜けられず、涙目になってそうだ お銀は縄ぬけができないわけじゃないと思う。
が、お銀は縄ぬけに集中して口数が減るから
やまかしいお銀が急に静かになったことに敵が不審がり
結果、縄ぬけしようとしていることがバレるパターンになると思う。 お銀は身体能力や技量そのものは高いけど知能と性格に欠陥があるせいでそれらを活かしきれてないイメージ お銀の肉体と美貌は女の中でもトップクラス
∴悪人どもは捕まえたお銀の肉体と美貌を堪能する 身体能力では負けないはずなのに惨敗してばかりで悔しいだろうな 24部14話は特に悔しかっただろう
頭となって初めての諸国漫遊なのに格下の忍びに捕らえられて失神させられ磔に処されたんだから 24部14話の首絞め失神シーンはお銀屈指の名シーン 頭になり、刺客にも勝てそうでノリノリだったのに、お銀史上でも屈指の恥を晒してしまったな
悔しくて恥ずかしくてたまらないだろう 気絶した後も牢屋の中で下っ端どもにたっぷり可愛がられたのだろう
磔にされたお銀はかなりやつれきっていた 捕まってるのに敵を挑発して怒らせてやられてしまうある意味、王道的な展開だったね そして、気絶して無防備な所を下っ端どもに可愛がられる 阿修羅の玄鬼の部下に担がれ牢へ連れていかれるシーンも良いシーン 庄吉は無能な阿修羅の玄鬼一味にとって最高の助っ人だった お銀1人ならまだしも、一般人が変な動きしちゃうとお銀ではどうしようも無かったな 飛猿があと1分早く着いとけば、飛猿が阿花那を救出し、お銀は庄吉を連れて離脱って展開になってただろうから
お銀にはホント不運だったな ついでに庄吉が抜け駆けした時点でご老公一行で動けるのがお銀だけだったことや
お銀が追いつく前に庄吉が玄鬼一味と遭遇してしまい、助けるためにお銀は単身で玄鬼一味と挑まないといけなくなったなど
あまりにも不運が重なりすぎて、お銀がホント不憫だった 8/20金20:00?20:45
あしたも晴れ!人生レシピ「シニアのミュージック・ライフ」
音楽に出会って人生が変わった!というシニアの音楽がある暮らし。
音楽の作用をひもときつつ、ミュージックライフの魅力をお伝え。
由美かおるさんのアコーディオン演奏も! 「庄吉が抜け駆けしたぞ!!」と里中で叫びまわった村男が実は堂園一派の手のものだったりして
紬の里に不穏な動きがないかの偵察で潜入してて、里に滞在した水戸光圀一行の情報も堂園へ報告。
阿花那に惚れてる庄吉をたきつけ抜け駆けさせ、「庄吉が抜け駆けしたぞ!!」と大声で里中に触れ回ることにより、水戸光圀一行も行動を起こさせないといけない状況を作った。
もちろん、水戸光圀一行で現在動けるのはお銀だけということ知った上で、
さらに庄吉に阿花那のいる場所を知らせ、庄吉が玄鬼一味が遭遇するよう仕向け、
庄吉を助けに行ったお銀が玄鬼一味と戦うよう演出した。 籠から阿花那の着物がはみ出ていたのもただのうっかりではなく実は庄吉(とそれを助けに来るお銀)をおびき出すための作戦だったと考えると、無能だと思われていた玄鬼一味の評価がだいぶ変わってるな 抜け駆けした庄吉が足の速いお銀が追い付くより先に玄鬼一味と遭遇するのは
ちょっと偶然にしても出来すぎかな?とは思ってたんで、意外と
>>156の可能性はありそうだね 玄鬼一味は磔にされたお銀を囮に万全な体制で待ち構えてたのに簡単にお銀を奪還されたからなぁ
せめて磔のお銀に槍を突き付けて助さん達を牽制するぐらいはして欲しかった 磔シーンどうせならもっとボロボロにして欲しかった
顔は痣だらけ、髪は解けてボサボサ、忍び装束も所々切り裂かれて
助けにきた仲間たちが愕然とするくらいに 衣装は切り裂いちゃうと次以降は撮影で使えなくなっちゃうから難しいんじゃない?
それよりかは忍装束を脱がされ、レオタードで磔ってパターンの方が全然ありだと思う あれ以上無残だと、プライド高いお銀には耐え難い屈辱だろうな
見てみたかった 鍛え上げていて、囚われた経験も豊富なお銀がボロボロになっていたから、散々遊ばれたんだろうな 口うるさいお銀が大人しくなってる所を見るとかなりの責めを受けたことが想像できるね
できれば、ご老公らのシーンの合間合間にワンカットだけでも拷問されるお銀を映してほしかったね 静香が父上と感動的再会をしてる裏で玄鬼一味に拷問されるかげろうお銀 ご老公も結構薄情だよな
お銀はいつもこき使ってる癖にお銀が捕まって酷い目にあってる時はほとんど心配せずに放置プレー 老公はお銀を気遣ってる方だと思うよ
なんだかんだ毎回救ってるし 対忍びでヘマばっかりのおばさんくノ一を見捨てずに使ってあげる忍耐 >>162
レオタードで十字磔は見てみたかった
そのまま、レオタードで呑竜・呉屋の羅刹と戦う姿も さすがの老公も呆れてたんじゃないか?
玄鬼一味に負けるとは予想してなかった 芸者や壺振りに扮して潜入とか、女性の話を聞くとか、女がいた方がいい場面もあって、そこはお銀がうまく機能してるんだけどな 自慢の忍び装束を剥がれても戦うところは見てみたかったね
さらに欲を言えば手も足も出ず再度敗れるところも >>157
庄吉を助けに乱入してきたお銀に対して、呉屋の羅刹が「現れたな!!」と発してたところを見ると玄鬼一味はお銀が現れることを予測していた可能性があるね。
玄鬼一味もほぼ全員で待ち構えてたし、ここでお銀を確保できればという狙いもあったのだろう。 お銀を確保する切り札の人質もすぐには出さずに、お銀を戦わせながら遠くへと引き離し、
距離が離れすぎててお銀には手が出せない状況になってから人質の阿花那出したのも、
この局面で確実にお銀を確保したいという阿修羅の玄鬼の強い意志のようなものを感じた。 そして、「早くしろ!!この娘がどうなってもいいのか?」とお銀にいち早く刀を捨てるように決断を迫ったのも
時間がかかれば、飛猿らが駆けつけてくることがわかってたのでそれまでになんとしてもお銀を確保しなければ
という阿修羅の玄鬼の意志と若干焦りが言葉に現れたように感じた。 こうして見ると阿修羅の玄鬼って結構有能だったのかもしれん
惜しむらくは部下に恵まれなかった事か
(最終決戦前にも油断するなと叱ってたし) 阿修羅の玄鬼が有能だったかはちょっと疑問視?が残りますが少なくともお銀確保の場面に関しては的確な対応をしていたと思います。 弱いとはいえ刺客の軍団の長だから、頭脳面でお銀とは格が違ったかな お銀も24部の前のかげろう忍法帖では「かげろう組」の頭として部下のくノ一達に的確な指示を出してたんだけど、
ここでは頭としての場数と経験の差が出たのかもしれないですね。 忍びの頭対決では阿修羅の玄鬼に軍配が上がった格好だったな 藤林一門はくノ一はともかく男共は実力者が揃ってるから、頭が無能なくノ一でも務まるのだろう 首領格の始末は小太郎や翔にお願い状態だったからな
くのいち組の力だけでは勝つのは難しいのだろう 24部14話のお銀は運悪く玄鬼一味に捕まってしまったと思ってたけど、ここの人たちの意見を見てみると捕まるべく布石が多々散りばめられていたんだなと感じた やはり庄吉の存在が大きすぎた
玄鬼からしたら生かしておく必要のない(※)庄吉を殺さず解放してあげたのは偉大なMVPに対する敬意の表れだったのかもしれない
※庄吉は縛られた状態でただ乗せられてただけだから別に庄吉がいなくても馬と書状は届いてたはず まあ確かに書状だけだと光圀宛と気づいてもらえない可能性もあるか まあ、捕らえた3人(お銀・阿花那・庄吉)の中で阿修羅の玄鬼が連絡要員として使えたのは庄吉だけだったからな
・お銀(ご老公をおびき寄せる大事な囮):ご老公一行の大事な戦力お銀を連絡要員として解放するのはあり得ない
・阿花那(異国との商いの商品):奄美での悪事の詳細を知っているので同じく連絡要員として解放のはあり得ない
・庄吉(ご老公への連絡要員):奄美の悪事も知らないし、男なので異国との商いの商品にも使えないので連絡要員として解放しても問題ない お銀は殺すには勿体ない身体と美貌の持ち主なのでその可能性が高いだろうな
まあ、その場合は玄鬼一味や万年屋にしっかり調教されるとは思うけど 24部14話はお銀最大のピンチ回だけあって、みんな色々な意見があって大人気だね 夜の大隅屋の船着き場で玄鬼一味に取り囲まれる中で十字磔に処されるくノ一「かげろうお銀」という構図が最高にいい 攫われた娘たちの前で拷問されて気絶させられるところも凄く良かったです。 玄鬼一味に娘たちと多くの人たちの前でくノ一「かげろうお銀」が失神させられる姿を晒すのが最高にエロい 強いお銀様のはずなのにあっさり落とされてしまって屈辱だろうな
しかも戦闘用のコスチュームで、本来守るべき弱い女性の前でやられてしまう お銀は普段が勝気な口調だからその分、嬌声が色っぽく聞こえるんだよね
ギャップ萌えって奴かな?? お銀の喘ぎ声なら26部7話の逆さ吊りにされた際の喘ぎ声も凄くよかったです。 勝気に戦士の声を出してるけど、ピンチになるとあっけなく女の子の声になっちゃうね 喘いでいる時の声がお銀の本当の声なのだろう
緊迫している時には素の声が出るっていうし 26部7話は蝮の源心に捕らわれた場面では、お銀は凛とした忍びの表情で源心を挑発してたと思ったら、源心に顔に火を向けられたら一転して怯えた女の表情になってたな
結局、勝気な口調で挑発しまくるけどお銀も所詮はか弱い女の子ってことだな お銀の悲鳴といえば、悲鳴をあげながら悪人をボコるシーンも好き 周囲には悪人に襲われてるかのように見せかけるんだったね
この時のお銀の喘ぎ声はあざとくわざとらしさ全開で
お銀自身も凄く楽しそうに悪人をボコボコにしてたね その願い叶わず、無様な敗北を喫して弱い女の子の面を晒してしまうとは屈辱だろうな 敗北して忍びから1人の女へと戻される お銀の意思関係なく強制的に戻されるのがいい 一度でいいから忍者姿のお銀が悪代官に手籠めにされかけるシーンを見てみたかったな お銀はすぐ油断するからどんな雑魚にも負ける可能性を秘めている 実際、28部25話では雑魚にボコられちゃったからな
あれがくノ一の格好なら最高だった >>218
芸者の時に手籠めにされかけた悪代官に再度手籠めにされちゃうのですね はい。お銀は人質を取られて手を出せない。刀は取られて痺れ薬も飲まされもう何もできない。悪人に布団に寝かされてされるがまま。 忍者で布団は興奮するシチュレーションだと思います。 >>220
着物が乱れていくのもよかったけど、くのいちのコスチュームならより良かったね たまには忍者姿のお銀が夢に出てくればよかったのにな 夢の中なら心置きなく忍者姿のお銀も玩具にすることができるな 忍者姿のお銀が襲われそうになるシーンは見てみたかったですね お銀は毎回、悪代官や悪徳商人に気に入られるのに敵忍者に気に入られるってのは少なかったね。
16部の黒姫の十兵衛や18部の呑竜くらいかな?? 17部の竜鬼も可愛がってやりたいと言ってなかったっけ? いえいえ、あとは22部の竜神坊や千丈坊は女癖悪かったからお銀も捕まってたら餌食にされてただろう どうせなら幹部級じゃなくて名もなき下っ端忍者らに襲われられるのを見てみたかった 戦闘で首領に完敗し、まずはパワータイプの幹部のものになって散々可愛がられ、ボロボロの状態で手下の遊び相手になるとか良さそう 戦闘で完敗を喫して捕らえられた後、敵くのいちに散々煽られて心を折られる。怪力の幹部に可愛がられて体力も限界を迎える。とかもいいね。 刺客の頭がご家老に報告に行って留守の間に見張りの手下たちがお銀にちょっかいを出すってのは普通にあって欲しかった いいところで頭が戻ってくるor飛猿らが助けに来るってパターンかな? 普通に戦えば余裕で倒せる手下たちにすら遊ばれるのは屈辱だろうな 強気な口をきくお銀だが、内心は不安や恐怖と屈辱感でぐちゃぐちゃだろう 振りほどこうにも両手両足は鎖で拘束されてるため何もできない この前は紙吹雪を散らしていたし、最近ノリノリだね
でも牢に潜入したのを気づかれたのはヒヤリとしただろうな 何かに集中していると警戒力が落ちるのがお銀の弱点かな
今回は説得に集中して牢屋番が歩いてくる気配に気づかなかった お銀は正々堂々の勝負しか認めない!
罠・待ち伏せ・不意打ち・人質は卑怯なので負けてもノーカン! 第14話:
『激闘!忍びの対決』/紀州(2001年7月2日放送)
光圀(石坂浩二)一行は徳川御三家の一つ、紀州へ向っていた。その山中で一行は伊賀忍者の一団に襲われる。
お娟(由美かおる)の活躍で、難を逃れたが、おるい(加賀まりこ)がけがを負い、一行は農民の源蔵(中村方隆)、あかね(鶴水瑠衣)、父娘の家でかくまわれることになった。
実は父娘は根来忍者の一員だ。
伊賀忍者はなぜ、一行を襲ったのか。柳沢吉保の陰謀が隠されていると、光圀は見破った。
ところであかねは、城下で紀州傘を作っている半次(佐伯太輔)と恋仲にあったが、半次の父、久作(レッツゴー長作)は二人の仲を快く思っていなかった。久作父子は公儀の隠密で平和には暮らせない定めだったからだ。
久作は紀州城下に火を放ち、人々を混乱に落し入れるよう指令を受けていた。そのことを知らされ、半次はあかねを諦めようと決心する。結ばれることができない若い二人を、あわれに思う光圀だった。
光圀の命を狙う、伊賀忍者、それを阻止しようとする、根来忍者の闇の戦いが激しさを増す。
紀州藩主、徳川光貞(舟木一夫)は光圀の命を守ろうと、自ら出向き、騒ぎをおさめようとするのだが…。 自分で仕掛ける時はドヤ顔、自分が引っかかると卑怯だと騒ぐ
無様なくのいちだ 私は名門藤林忍術の厳しい修行を耐え抜いて里では敵なし、黄門様に認められて護衛になってから経験も豊富なのよ。今も鍛錬は欠かさず、若い頃のままの体と美貌を保っているの。
そんなかげろうお銀が負けるわけないじゃない!こんなの何かの間違いよ、もう一度戦わせなさい、正義は必ず勝つの!
ちょっとどこ見てるの!何触ってるの!私は戦士なんだから、やめなさい!やめてっ! 今日のBSでは忍者姿でお殿様の前でポーズを取ってたね エロ隠居爺さんだったのに本来ならぶん殴る展開なのにご老公の友人ってサービスしまくりのお銀。なかなか現金やな。 ボディラインをこれでもかと披露してたね
自慢の美しさを見せつける機会でお銀もうれしかっただろう お蓮と戦っていた頃から時間も経ったしだいぶ雑魚敵をこらしめたし、失敗のことはコロっと忘れて自信満々な態度を取り戻したね 続く「かげろう忍法帖」でさらに調子に乗って、「第24部」で堕とされるって流れだな でも忍法帖1話も叩きのめされてるんだよね しかも言い訳できない実力勝負で
だから24部につながる慢心は忍法帖後期から24部初期かな 忍法帖1話でお銀完敗、2話以降は伽羅たちが惨敗続き→負けるなんて許せないから代官たち相手に切り替え→やっぱり私たちって強い、かげろうお銀は最強→24部へ 忍法帖16話も危なかった・・・
銃を突き付けられて危うく捕まりそうになってた・・・ >>273
16話もやられかけてたね しかも突然の出来事に怯んでしまっていた
あれでやっぱりくのいちだけの旅は無理となって旅行終了となってしまったんだろう お銀自ら旅を終わらせたのだろう・・・
16話のピンチで部下のくノ一達からお銀の実力に対して疑いの目が向けられただろうし
さらに旅を続けていったら、お銀は再び醜態を晒す可能性が高いだろうし、
そうなってしまえばお銀はくノ一達からの信頼を失い、頭失格となってしまう・・・
その前に旅を強引に終わらせ、信頼を失うのを防いだ・・・ あのまま旅を続けたら醜態を晒す時がきただろうね
あるいはお銀と似た思考レベルの手下達がやらかしたかもしれない
どちらにせよくのいち達の能力ではカバーできず、格下に無様に敗れる羽目になっただろう お銀は部下のくノ一達に自分の実力がバレるのを嫌がったのだろう・・・
自分も部下のくノ一達と実力的にはさほど変わらず、
忍びの名門・藤林一門を背負う器ではないことに・・・ 忍法帖ラストもお銀のミスか
そうすると24部では刺客に勝てそうだったのが慢心した原因かな お銀と藤林くのいちはそれなりに実力差があると思うな 特に戦闘はお銀は強い
そんなお銀でも里の外に出ると歯が立たない お銀の方がくノ一達より強いのは間違いないだろう
ただ、圧倒的な差があるわけではなくくノ一達が複数人で連携をとって戦えば
お銀に勝つことはできると思う・・・ お銀は頭を使わない純粋な戦闘なら強い
しかしそこに知略や罠が絡むと格下相手でもあっさり後れを取る お銀はくノ一の中では強いけど、オール4的な感じで自分だけの武器みたいなものがないイメージ
そして、伽羅の香気の術や蛍の蛍火みたいな術はない上に朧のように怪力ではないから
案外、丸腰だったら3人より劣るかもしれない 伽羅・蛍・朧の3人が連携を取ればお銀は勝ち目ないだろう お銀に特別な術はないけど、お銀は伽羅や蛍の術を知っているから効かないんじゃないかな
でもくノ一内の練習試合は見てみたかったな お銀が軽くあしらってドヤ顔するのも、連携攻撃で返り討ちにあって言い訳するのも見てみたい お銀は経験豊富なくノ一ゆえに伽羅の香気の術や蛍の蛍火などくノ一の術は効かないだろう。ただし、お銀が冷静で万全な状態なら。
冷静さを失い焦った状態のお銀なら香気の術や蛍火などのくノ一の術も効くだろう。
ゆえにくノ一達はお銀の冷静さを奪い、焦らせた状態にすることができれば、お銀にも勝つことができるだろう。 策を使ってお銀を崩す必要がありそうだね
手下達も頭脳は大したことなさそうだがどうなるか 幼稚な策同士の対決になるのも面白い
刺客やお蓮のような他くのいちからすると子猫の喧嘩レベルの対決 伽羅と朧が2対1でお銀の注意を引き付ける
↓
草むらに隠れてた蛍がお銀に「蛍火」を放つ
↓
お銀はかろうじて「蛍火」をよけるも少し食らってしまい、ふらつく
↓
伽羅はふらつくお銀に抱き着き、「香気の術」を放つ
↓
お銀は伽羅を振り払うも「香気の術」をちょっと食らってしまい、さらにふらつく
↓
朧は自慢の怪力でふらつくお銀を羽交い締めにして、お銀の動きを完全に封じる
↓
蛍は再度、「蛍火」を動きを封じたお銀に放つ
↓
お銀は「蛍火」を食らって、目を回し気絶 >草むらに隠れてた蛍がお銀に「蛍火」を放つ
お銀「待ち伏せや奇襲は卑怯なのでこの勝負は無効とする!」 目を回す系の蛍火はともかく、伽羅の色気の術が女性に効くかは疑問
お銀もさすがにくのいち組の未熟な若手には負けないだろう そうそう くのいち組の術は知ってるから、お銀の想定パターン内だろうけど、お銀の想定にない罠は簡単なものでも引っかかる >>294
朧のパワーで26部7話のようにお銀を逆さ吊りにしちゃうのですね 「ああ、はしたない声だしちゃってお頭。」
「ホント、みっともないったらあらしない。」
「無様ね。でもこれ以上醜態晒されると部下の私たちの立場がなくなるので、お頭にはもうおねんねしてもらいましょう、蛍。」
「はい。それじゃあ、お頭ゆっくりお休みください、忍法『蛍火』。」 「ああ、はしたない声だしちゃってお頭。」
「ホント、みっともないったらあらしない。」
「無様ね。でもこれ以上醜態晒されると部下の私たちの立場がなくなるので、お頭にはもうおねんねしてもらいましょう、蛍。」
「はい。それじゃあ、お頭ゆっくりお休みください、忍法『蛍火』。」 手下達は敵忍者にあっさり捕まってお銀の忍術で助けてもらってたけどね...
朧も戦闘中に敵の手下にパワーで押される場面があったし 藤林くのいちはお銀が天狗になれるレベルなんだろう
そのノリで全国に来たら通用せずに苦しんでいる 久しぶりに里で若手を見て、これで髑髏党の相手は無理と判断し、お銀と男たちで出撃→お銀だけ敗北
若手も起用して対忍者戦→やはり通用せず、お銀もフォローが精一杯。最後の処理は男達にお任せ
結局くのいちだけでは何もできないとわからされて悔しかっただろうな 髑髏党と戦うお銀は最高だった
敵討ちのはずが雑魚敵にやられる、助けてもらって首領に挑むが全く歯が立たない、それでも必死に抵抗しようとする
あのまま徹底的に無様にやられてほしかった 宇田羅坊の土遁の術でお銀は地中に引きずり込まれればよかったな
そのままお銀と宇田羅坊は行方不明・・・
目を覚ましたお銀は宇田羅坊の別アジトで十字磔に処されていた 祖父の仇討ちのはずがその仇に攫われて生贄にされてしまうとか惨めすぎるな 祖父から伝えられた藤林流正統の忍術で、祖父の仇の忍術に完敗する
名門藤林の看板にさらに泥を塗ってしまったな 24部でも忍びの名門である藤林一門を束ねるお頭なのに海賊崩れの忍びごときに敗北し、拷問され、処刑されかけてしまうと藤林一門の名に泥を塗る失態を犯してしまってたね 一門内最強で正統の跡取りが全国で負けまくり
藤林の名は失墜しているだろうな 黄門一行は強いが護衛くのいちだけは隙ありと知れ渡っているだろうな 今日のBSでは閉じ込められて何もできず、しかも火事の煙を吸ってしまって素人に気遣われていたね 黄門の護衛はチート揃いな男ばかりだったせいでリョナ要員を担えるのが女のお銀しかいなかったからなぁ
まあ、視聴者的にも男のピンチより女のピンチの方が見たいのも世の常だったし お銀やくのいち組のような身体能力と色気頼りのくのいちばかりになって弱体化しているのかもな 名門藤林で1番の自分の力がなぜ通用しないのか、お銀は悔しくて仕方ないだろうな お銀の力もまったく通用しないわけではない
が、勝気すぎて直線的な性格や詰めが甘いゆえに
敵から行動をあっさり読まれ、やられてしまう もう年増もいいとこなのにずっと娘気分で、知力は全く向上しない まぁ適度に強いし生意気だから拘束されて拷問されたり失神したりする姿が絵になるよね お銀は弱いわけじゃないんだよね
直接戦えばけっこう強い 里の中ではno1で、そのプライドはあるし、雑魚敵にも勝てる、でも首領格には手が出ない
それがいい 弱いキャラが拷問されるのは面白くないね。やはりそれなりに強くないと お銀はそれなりに強い上にエロい恰好してるからピンチや拷問が凄く映える お銀は忍びの世界では有名人だろう
ほどよい遊び相手として 強さと美しさを自覚していて、誇りを持ってるのがいいね
その誇りを打ち砕かれていく 敵にとってこれほど遊びがいのある相手はいないだろう 追跡相手が一般人だったからな、これが忍者相手だったら逆にお銀が返り討ちになってただろう 待ち伏せされたり、罠へと誘導されたりとお銀の方が痛い目にあってるだろうね 忍び相手にはいいようにやられていただろうね
相手の気配には気づけず、自分の行動はバレバレなのがお銀だから ちょっと心得がある相手だと尾行を撒かれて、黄門のところへ帰った後に「やつら中々の使い手です」と言い訳するのがお銀のパターンだな 忍者と対戦すると、正義の忍法炸裂!のはずが敵の手のひらで踊っているだけでした、というパターンばっかりだな 刺客がいる旅だと毎回痛めつけられて、小柄なくのいちにはしんどいだろうな 刺客に負け続きなのは自覚しているだろうな。
刺客と対決する旅になると、今度は勝つという決意と、また負けて恥を晒してしまうことへの恐怖で揺れ動いているのだろう 忍びの世界でも瓦版とかあればいいなぁ
お銀が刺客に捕まって拷問されるたびに拷問の詳細を記した瓦版が出て大人気 何かしらで噂や情報は伝わっているだろうね
お銀にもそれが聞こえているのかな 聞こえていたら恥ずかしくてたまらないだろうね お銀本人は「卑怯な手を使われただけで実力で負けたわけではない」とか毎回思ってそう
反省しないから何度も罠にはまる 潜入捜査してるくせに、自分が負けたら卑怯認定とは情けない
罠や術も忍者の実力のうちと気づけないまま、おばさんになってしまったな 首領格からみればお銀は直接対決するまでもない相手なんだよな
戦っても勝てるが、罠にかければより簡単に倒せる 捕まえて人質にする方が有益だからな
拷問中はお銀の身体で楽しめるし 26部7話とかで捕まった後にも口だけは抵抗してたくらいだし、忍術を悪用する奴らに負けるなんて許せないだろうな 何度負けても立ち向かっていく
お銀・お娟の忍術は正義の忍術、正義は必ず勝つ、という信念だけは人一倍強いのだろう 毎回、口で抵抗するから敵を怒らせ更に責められる
学習しない女だ 26部7話は飛猿が助けに来るのが早すぎたのが残念だった お銀が蝮の源心に仕立て上げられて磔ってシナリオもあったかもしれない 26部7話は飛猿が戦線離脱してたらもっと面白かったな 橋で待ち伏せにあった後、時々周囲をうかがいながら走っていて、失敗の歴史から対策してきたと思うと健気で可愛らしいと思った
1718部の頃なら全速力で突っ込んでいただろう
そして、それでも宙吊りにされるのが、くのいちトップレベルといえどこの程度、という無様さで最高 >>357
>>358
そもそも負けたと思ってなさそう
「罠を仕掛けるのは卑怯!寝たふりして不意打ちするのも卑怯!こいつらが卑怯な手ばかり使うのは実力では私にかなわないからだ!」 >>363
第17〜18部の頃のお銀なら飛猿との信頼関係もまだ強固じゃなかったから
飛猿を待たずに1人で橋も渡って突っ込んでただろうな
で、待ち伏せしてた源心一味にやられていた 森の中で源心一味を追いかけてる場面ではお銀は木の陰に隠れたりして
見た感じかなり慎重に行動してたんだよな
それでも罠に嵌ったってことは源心の仕掛けた縄がよっぽど巧妙に隠されてたか
お銀は慎重に行動してるように見えたが実はたいして周りを警戒してなかったのかの
どちらかになるがお銀の場合は後者のパターンだったのだろう
だから罠に嵌り、逆さ吊りにされた >>367
そうそう
周りをキョロキョロしてお銀なりに頑張って気をつけてたんだと思う
それでも罠に気づけなかった 次の日はうまく尾行できて、頑張って調合した薬が効いたと思ったんだろうな
私の単独行動で勝てたわ!と得意になっただろう
ウキウキして捕縛に取り掛かっていた 眠り粉で源心を眠らせた時のお銀はしてやったりのドヤ顔だったな
しかし、眠り粉が効いておらずに源心が目を開けた時は、「嘘でしょう!!」と口を大きく開けて唖然とした表情
まあ、すぐさま源心から距離をとって体勢を立て直そうとするあたりは流石くノ一でしたが
その行動も源心には読まれてて、源心の部下に背後を取られ、刀も奪われ、
源心を生け捕りにするはずが自分が逆に生け捕りと最悪な結果に 完璧な待ち伏せを喰らって情けなかったな
手下に一撃食らった後に、やろうと思えばまだ戦えた気がするけど、それもできないくらい源心に対して恐怖を抱いていたんだろう お銀は刀も奪われちゃってたからな、流石のお銀も丸腰じゃ源心に勝てないのはわかってたのだろう ただ、お銀はいつ刀を奪われたのかちょっとはっきりしないんだよな
源心が目を覚まし驚いてる場面ではまだお銀の背中に刀はあった
しかし、お銀が回りながら源心から距離を取った時にはもう背中の刀は無くなっていた
(お銀が回った時に源心がお銀の刀を抜き取ったのか?)
しかし、源心の部下がお銀の背中を取った時は丸腰だったのに、殴り飛ばした時にはお銀の刀を握っていた
(源心の部下がお銀の背中を取った時にお銀の刀を抜き取ったのか?)
ちょっと気になる?? 眠り薬の作戦を簡単に破られた上に、一撃を喰らって丸腰になって戦意喪失してしまったな 初日に惨敗し、飛猿を失って、源心の姿を見ながら逃げ出すほどだからお銀は相当怖かっただろう
しかし黄門様の任務への使命感、藤林一門の誇り、対忍者=敗北の歴史へのリベンジ、いろんなものを背負って1人で立ち向かう決心をつけたんだろう そして、藤林一門で習った知識や長い経験、天才くのいちと呼ばれた自分の力を考えて、一番効くと思ったのが眠り薬だったはず
それも無惨に打ち破られたというのがいい まったく使ったこともない眠り薬を使うしかなかった時点でお銀の敗北は確定してたんだろうな 普段しないことはするもんじゃないね。
薪を向けられて怯えた表情になるのもたまらんかった。 >>375
川に落とされそうになったかと思えば、その数分後には木から吊り下げられてるのには笑ってしまった。
いくらなんでもピンチになるの早すぎって(笑)。 普段頭使わないで戦ってるから、いきなり策使おうとしてもだめだね お銀最大の武器である顔も簡単に壊されそうになって、心も完全に折られた感じだったね ビビりきったお銀が忍びのプライドだけは保てるのか、顔を失う恐怖で完全に屈服してしまうのか、見てみたかった 初日の失敗ペースね笑
しかもチートキャラの飛猿を犠牲に、何の役にも立っていない自分が残ってしまったと落ち込んだだろう お銀は自分の美貌の方が大事だから源心に屈してただろうね。
源心も怯えたお銀を気に入って可愛がっただろう。 >>383
お銀は銀針を1本投げただけだからなぁ(笑)。
あんなあっさり逆さ吊りにされるとは源心側も思ってなかっただろうからかなりビックリしただろう。 口では抵抗しながら、最後には顔だけはやめてと屈服するかな
源心はお銀の心を掌握してやりたい放題だね お銀の活躍は一瞬相手を怯ませただけだな
罠を警戒すると言いながら、源心一味に罠を作る時間を与え、その罠を全部自分で踏んでいく 結果的に夜まで様子を見たのは大きな失策だったね。
飛猿合流後、すぐさまつり橋を渡っとけば少なくとも逆さ吊りにはされなかっただろう。 確かに昼間のうちに突っ込んどけば、源心側は罠を準備する暇もなかっただろうし
もし罠が準備されてたとしても、昼間だったら森の中の地面の縄に気付いて回避することもできただろうね お銀のことだから昼間でも普通に逆さ吊りにされてたと思うけど >>388
せっかく仕掛けた罠だからとしっかり罠に嵌ってあげるなんてお銀は優しいなぁ〜 突っ込むべきところで待つ
慎重に行くべきところで突っ込む
あわれなくのいち... 逆さ吊りの罠って結構大掛かりの罠で数時間で仕掛けるにはちょっと無理があると思う
きっと蝮の源心が自分への追手用としてアジト周辺の森にいくつか仕掛けてて
今回はそのうちの一つにお銀を誘導したのだと思う 源心が部下たちから追手の報告を受けたのは夕方ぐらいだったから
確かにそれから罠を準備させるのは難しいだろうね 36部→17部→23部→24部
ちょっと謎な流れだね 首を絞められながら身体を持ち上げられるのがよかった 最強くのいち、名門の頭なのに弱い刺客に不覚をとって、絞め落とされるとは情けなさすぎるな 刀を弾き飛ばされて木に突き刺さって捕まるのもよかった 武器をあっさりと弾き飛ばされる、敗北の象徴となる出来事だったね 突き刺さった刀を見た者は、あのおばさんまた負けたのかと思っただろうな 忍びの頭になって今までとは違うと刺客を圧倒してたんだけど、最後の最後でボロが出てしまった感じだったね 成長した姿を見せるはずだったのにな
弱い相手に完敗する姿を晒してしまった >>412
私が負ける相手じゃない、頭になったから絶対負けない
と思って捕まった後に口ごたえしてしまったんだろうね 口答えさえしなければ無様な失神姿だけは晒さずにすんだものを馬鹿な女だ お銀は13話までは刺客を圧倒してただけにかなり悔しかっただろうね 見下していた相手にいたぶられて、屈辱感と悔しさで一杯だろうな 呉屋の羅刹には平手打ちと大人しくさせられ、呑竜には首絞めで気絶させられとお銀はしっかり甚振られていたね さらに牢屋の中では阿修羅の玄鬼の部下連中にも相当躾けられたようだ
翌日、磔に処された時のお銀の立ち振る舞いがもうくノ一ではなく完全な捕虜の女となっていた 弱い弱い言われるがその強靭な肉体と強さは普通の女子から見れば化け物級の存在だろう
24部は、拘束されているとはいえ忍だし捕らえられた女子からすれば、自分たちが助かる唯一の希望だったはず
そんな強さの象徴が目の前で気絶させられて唯一の希望が絶望に変わったろうな
やはりいくら強くとも所詮女は屈強な男の前では何もできない
隙あらば脱走する、という気力を削ぐにはお銀の気絶は絶大な効果があったはず お銀の拷問は見せしめとしてかなり有効だっただろうね
歯向かえば、お銀のような目にあうと思えば娘たちも大人しくなる 人質のギャラリー的にはくノ一だから敵をあえて怒らせて隙を作らせる作戦か?とか思ったかもしれんが、
ただ首を絞められ常人と同じように失神するという顛末に愕然としたろうな
いやいや、意識あればこそ脱出のチャンスもあるのに何やってんの!?と思われたに違いない。 お銀が一番親身になって守るべき女性の前で醜態を晒してしまったのは恥ずかしいだろうな
女子でも戦えるところを見せたかったはずなのに お銀は大恥かかされてしまってたね
あとあと、娘たちから「身体大丈夫ですか?」「首は痛くないですか?」と労わられて
「ええ、まぁ・・」とお銀は相当気まずかったに違いない 苦しい言い訳しただろうね
しかしその後手下達の遊び相手にさせられたとしたら、さらに恥を上塗りしてしまっただろうな さらなる恥だね
でも、手下の遊び相手は牢屋の中でだろうから一応、娘たちには見られずに済んだかもしれない 気絶したお銀は娘たちの牢とは別の牢へと連れていかれてたけど
くノ一のお銀はやっぱりちょっと頑丈な牢に入れられてしまったのかな? お銀は公儀隠密や忍び用の特別製な地下牢へ入れられたのだろうね
牢の中にも拘束具が設置されててお銀は気絶されてる間に拘束
地下牢なので外から中の様子は伺うことはできない
そのため、外の飛猿や弥七もうかつに手を出せない
ゆえに、玄鬼一味は心置きなくお銀を責められる 反抗的な女を仕置きする仕置き部屋とかかな?
反抗的な女の代表格の「かげろうお銀」にはある意味、うってつけの部屋だろうし、
そこでお銀はしっかり仕置きを受け、磔にされた時には大人しくなっていた。 格下と思っていた相手に捕まる、少しでも反抗すると痛めつけられ、お銀の肉体では耐えきれずあっさり締め落とされてしまう
悔しさと恐怖が入り混じった一夜だっただろうな さらに、お銀にとっては雑魚同然の下っ端への強制接待・・・お銀は人生で一番最低の夜を過ごしただろう 玄鬼一味はこれまでお銀に相当コケにされてきた
そのお銀が今は自分たちの手の中
それなら、これまでの鬱憤を晴らすべくお銀を徹底的に責めないはずはない
お銀は拘束された身体で玄鬼一味の責めを受け続け
身体的にも精神的にもボロボロにされてしまう お銀にとっては屈辱的過ぎて忘れたい失態だろうな
まあ、攫われてた娘たちという目撃者が存在する以上は消すことはできないだろうが ご老公一行が去った後、娘たちの間でお銀の事が話題になってるだろうな
あのくノ一、私たちを助けに来たのにあっさり捕まって失神しちゃったんだよって 敗北慣れしているお銀がボロボロになっていたから相当きつかったんだろうね 自称生娘だろう
あんなに捕まってて生娘のままでいられるはずはない >>438
18部の2話連続拷問に次ぐやられっぷりだったね
お銀は立つこともできなくなっていた >>440
助さんは振り向いてくれないのに、敵には散々遊ばれて、みじめだな >>441
18部もやられていたね
まだまだ若く体力がある中でも耐えられなかった18部、歳をとった代わりに経験を積んで挑むもボロボロにされた24部
どちらも辛かっただろうな 18部も24部もどっちも夜通し遊ばれてお銀はグッタリしてたのだろう 夜通し交代交代で遊ばれたんだろうな 美しさは本当に一流だから
鍛え上げたお銀といえど耐えきれなかったのだろう 精魂尽き果て、もうやめてと懇願するが、次の相手がきて、なすすべなくラウンドを重ねていくシーンを見たかった >>445
今日は娘さんを守るスーパーヒロイン役を果たせていたね
24部もああいう颯爽とした活躍がしたかったんだろうな 夜通しで刺客一味全員とやらされてたりして・・・お銀はグッタリだな 忍装束もボロボロになるだろうな・・・その時は予備の忍装束、または悪人の用意した着物やドレスにお着替えさせられて次のラウンドへってことか お銀は鍛え抜いた自慢の身体を悪人たちのために使わされたのか くノ一の中でもトップレベルの肉体を持つお銀でも、刺客一味全員の相手は耐えきれなかっただろうな 刺客一味全員と徹夜でお相手・・・お銀もさぞお疲れだろう お銀自慢の忍び装束もヨレヨレ・ズタズタになってそうだね くのいちだから"寝技"も仕込まれているだろうけど、全員は耐えきれなかっただろうな 悪を正すために鍛えてきた体が、悪の下っ端まで満足させるものになってしまう
こんなはずじゃないのに、と泣いていただろう >>444
18部2話は捕まるシーンも見たかったな
黄門様が脱出して身代わり任務完了、忍び装束に変身済みであとは逃げればよかったのに、刺客に技が通じずあえなく捕まるところを 18部の頃のお銀はまだ未熟だったから逃げきれなかったんだろうね
24部の頃のお銀ならきっと逃げ切れたのではと思う 24部の頃のお銀は正攻法でならまず負ける事はないからな
そういうキャラが卑怯な手段で格下に敗北する展開はたまらん
要するに24部14話は最高 お銀はくのいち最強格で強くなってるけど、忍法帖1話で惨敗してるからね。24部は相手が弱かったとも言える。
強いくのいちが、より強い相手に歯が立たず敗れる展開も好き。 元くノ一で玄鬼一味の遊び相手にご老公一行を誘い出したりと中々の活躍(笑) 「強く、美しく、正義の心を持つくのいち」のはずが、実力で敗れ罠にひっかかり人質を奪回できず、美しさゆえに刺客の遊び相手を務めさせられ、反抗して絞め落とされる
無様だな 負けると、相手を簡単に騙せる代官ややくざに変えて、やっぱり私は強いと自信を取り戻す かけられたわけではなかったが、19部2話は川に落ちてずぶ濡れの状態で捕まっていたね 橋の上では調子よく戦っていたが、足を取られて川に落ちた後は、バタバタもがくだけで鎖を外せずに雑魚に捕らわれてしまった お銀は敵の首領の魚釣りで釣られたお魚だった
川の中でバタつかせる姿がまんま釣られそうになってもがき苦しむお魚そのものだった 18部ほど目立たないけど19部もお銀は2話連続捕まってるんだよね 人質を取られてじゃなく忍びとして力負けして捕まってるのが素晴らしい >>473
18部に比べて拘束シーンが短いから印象が短いのかもしれないね >>474
鎖の仕込み杖にしてやられた感じだったね 1話では忍び装束になる前に捕らえられたはずだから、変身して今度こそ成敗すると思ったんだろうな
しかし変身したくらいでは覆せない実力差だった お銀は、相手の力や備えを考えずに戦ってしまうところがあるね
悪には絶対怯まないという気持ちだけで戦っているのだろう お銀のことだから飛び道具は卑怯って思ってそう
自分も銀針使うくせに わざわざ身代わりをかって出たのに捕まるなんてダサすぎ 両手吊りのお銀 装束も髪も顔もびしょ濡れでエロかった 昨日のBSでは手籠めにされた女を助けて、悪人を嬌声を発しながらボコるいつもの展開だったけど、
たまには失敗してお銀が手籠めにされる展開も見てみたかったものだ。 >>481
刺客なんて変身すれば簡単に蹴散らせると思ってたんだろうな 両手吊りしたまま謝罪するシーンはよかったわ
で、ご老公が助さんでビックリする表情もよかった お銀は気が強い顔してるし声も甲高くなく程よく低い声
甲高い声でキャンキャン痛がられると萎えちゃうけど
お銀が拷問を受けるときに出す声は低音で苦しそうでいい
お銀は表情、声ともに痛めつければつけるほど興奮できる稀有な存在 >>487
人質取られるのを防ぐ任務なのに、人質になって命がけで救出してもらう事態招いてるからな
恥ずかしくてしょうがなかっただろうな 私の言う通りに〜と娘さんに言ってたのが恥ずかしくなる 私に任せてという口調だったのに瞬殺だもんな
変装はうまくても、戦闘では歯が立たなくて悔しいだろうなあ 落ちた時にバタバタ暴れまわっていたし、捕まった後はグッタリしていた
パニックになったのか水が苦手なのか、だいぶ苦しんだようだね お風呂好きなのに水が苦手ってことはなかろう
お銀は取り押さえられる際に「暴れるな!!」と顔をガンガン水につけられ
結果、海水を飲んでしまって、グッタリしてるのだろう 川に落とされたお銀
・右足は鎖が絡められ引っ張られてるためまともに泳げない
・川に落とされた衝撃で刀は紛失
・お銀を捕えようと川に飛び込んだ刺客の水しぶきでまともに動けない >>496
つ「イマケンさん」
イマケンさん無類の釣り好きなのに、顔が水に濡れるのが怖ろしくて
宿泊先の旅館に温泉があっても、風呂には入っても湯船には絶対に浸からないくらいの
水嫌いだぞw 水の中の忍術が得意なお銀なのに刺客にはかなわなかった
風呂では強いお銀だが、実は水中の戦術は弱点だった
くのいちの頭脳レベルでは何が起きたかわからず混乱していた
どれも面白い 2代目お蓮を水中の戦いで撃退してるし得意そう
あれは珍しく刺客くのいちに勝利した お銀と刺客くのいちだと、くのいちが改心するときに、黄門様は慈悲深いだろうとドヤ顔してるのがなんか印象的
対決で負け続けてたのによくドヤれるなと 改心したくノ一たちもお銀のことは下に見てるだろうなぁ
ご老公様はこんな雑魚くノ一でも大事にしてくださると 刺客くのいちは弥七や飛猿ともいい戦いができるレベルだし、お銀は相手だと思ってないだろうね お銀の時の初代お蓮、緋竜、2代目お蓮。お娟になってからの桔梗。
刺客くのいちが出てくる時のお銀お娟は必ず捉えられている? >>505
>>506
お銀「じ、実力では一度も負けてないし…」
※待ち伏せや人質は卑怯なので当然ノーカン!武器も刀と鞭では射程のハンデがあるので対等な条件とは言えない! >>515
おばさんはないでしょっ!(ハイキック) お銀が敵に捕まった後、敵のアジトへと連れていかれて拘束される所も見てみたかったなぁ 確かにお銀て捕まったり気絶した瞬間に切り替わって別のシーンに行って
しばらくして登場するときは、すでに磔にされたりしてるな
その時はすでに忍装束を脱がされてたり気絶してたのが気を取り戻してたり
その過程が見たいんだがないよね そうなんですよね、どんな風に敵のアジトへと連れていかれたのか気になります
敵の下っ端に連行されて連れていかれたのか?気絶させられ敵の大男に担がれて運ばれたのか?
お姫様抱っこで運ばれたのか?籠などに乗せられて運ばれたのか? 拘束に関してもお銀が意識している時に拘束されたのか?気絶してる間に拘束されたのか?
お銀は拘束に抵抗しなかったのか?それとも淡々と拘束されたのか?
色々気になります おばさん煽りしたらブチギレ突撃してあっさり罠にはまりそう 人質取られてない時は、隙を見つけて脱走しようとして失敗したりしてるのかな
意識があるときに装備はがされたら、女の子に何するんだい!とか言って抵抗しそうだね 捕まった時に刀は取り上げられてるから確実に脱走失敗するだろうね
脱走失敗してさらに敵から仕置きを受けるお銀を見てみたかった!! 女だから脱がされたとイヤらしい考えもできるが
それを抜きにして忍装束を脱がせるのは理にかなっていると思う
実力は劣るとはいえ相手はくノ一、身体に何を仕込んでいるか分からない
せっかく捕まえた人質で逃げられたり、最悪は反撃されたりする可能性があるから
忍装束を脱がせて裸に近づけたほうがリスクは小さくなる
気絶している無抵抗の間にイヤらしい目線でなく事務的に淡々と身体を調べられるお銀を想像するとグッとくる お銀のことだから脱走も恥ずかしいミスで気づかれて失敗してそうだ 気絶している間に忍び装束を脱がされるいいね
目を覚ましたお銀は自分の格好が忍び装束を脱がされてレオタードになってることに唖然とし
気絶している間に他にも色々されてたんじゃないか?と不安げな表情になるお銀を見てみたかった!! 第18部2話
敵のアジトで目を覚ますお銀
(あれ、あたいはなんで寝てたんだろう・・・)
縄で拘束された両腕を見る
(ああ。そうだ、あたいは捕まったんだった・・・くっ、こんな連中に
・・・ん、なんか肌寒いわねぇ・・・)
自分の身体を見る
(え!!!!!忍び装束は??
・・・まさか、忍び装束を脱がされてしまったの・・・)
目の前の玄竜一味を見る
(くっ、気絶させられて間に脱がされてしまったの・・・
・・・う、ちょっとあの大男、なんでニヤニヤしてるのよ!!)
自分の身体をもう一度見る
(他には何もされてないわよね・・・もし、なんかされてたら許さないんだから!!)
「この女、飾っておくのは勿体ねぇよなぁ!!!!」 (なにジロジロ見てるのよ、厭らしい・・・)
(え、あたいに触る気なの??汚い手で触らないで!!)
(いやー!!こいつ、あたいの胸を揉んでる!!!!!
・・・ダメ、それ以上揉まれると感じちゃう!!!) >>517
お銀はくノ一なので何をするかわからないから、当身等で気絶させて縛って運ぶってパターンだと思う
もし、意識がある状態だったら拘束した上に猿轡も噛ませて喋れない状態で運ぶってパターンかな? 明日からBSでは第24部だけど、どうせならかげろう忍法帖やって欲しかったな 23部→お蓮に敗北するが、後半に雑魚狩りして自信を取り戻す
忍法帖→敵討ちのはずが髑髏党に惨敗。その後、配下くのいちも忍びに敗北。小太郎と翔の力を借り、またも雑魚狩りして自信回復
名門忍びの頭領としてもう負けられない24部へ どんな刺客が出てこようと、私はもう絶対に負けない!
藤林の忍術で必ず勝ってみせるわ! 24部14話がお銀を待ってますよ(笑)
その24部14話ではお銀は捕まった後、阿花那のように籠に入れられて屋敷へ運ばれたんじゃないかな??
阿修羅の玄鬼は普段は大隅屋という御用商人で家老の堂園とも縁故となると屋敷も大きく町の目立つ位置にあると思われる
それゆえにお銀を普通に連行では屋敷へ連行する所を偶然、人々に見られてしまう危険性がある
それに対し、籠に入れて運べば、屋敷に入る所を人々に見られても籠の中を知ることができないので不自然なくお銀を屋敷に運べる 人質とられて「卑怯な!」とか言っちゃうお銀
卑怯はむしろお前ら忍者の得意分野のはずだろうに >>536
次の日、大隅屋の船着き場でお銀は磔にされてたんだけど・・・ なんか昨日の里へ戻るシーンのお銀、今生の別れっぽく見える まあ、助さん格さんの助っ人、八兵衛の御守がなければホントに今生の別れになってたけどな お銀だけでは返り討ちにあっただろうな
強力な助っ人がいて、ようやく勝てた 1話は刺客の変装に気づけず、護衛すべきしずかさんを危機に晒してしまったな
お銀はウロウロするだけで、弥七や飛猿頼り
情けなかったな 弥七と飛猿は有能すぎるからお銀が足を引っ張るくらいで丁度良いハンデになってる お銀も鳥追いの格好で刺客に負けてなかったからそれなりに強いはずなんだけどな お銀は藤林の頭になったんだから一門を守る名目で里に残ればよかったな
さすれば、阿修羅の玄鬼の拷問からは逃れられた 普通の侍や忍び数人なら倒せるから、くのいちの中ではかなり強い部類だろうね
それでも首領格には歯が立たないということだろう 茶屋の中で、玄鬼が弥七のことを腕の立つ忍びと聞いていたと言っていたが、お銀は相当悔しかっただろうな
忍びなら私だっているのよと思っただろう お銀は眼中になし
それかこの女、利用価値があるなと目星をつけられた可能性もありそう お銀が不在中に助さんらのお見合いしてるのが地味に切ない 阿修羅の玄鬼はともかく呉屋の羅刹や呑竜は圧倒してただけに
庄吉にかき乱されたのが悔やまれる >>550
忍びのようだが圧倒的な能力もなく警戒心も弱い、と感づいたかもしれないね お銀は審判がいる前で対戦相手と互いにお辞儀をしてから戦うルールならきっと強い 剣術の試合なら女性チャンピオンかもね
すばしっこさと蹴りを生かした打撃も強そう 阿修羅の玄鬼一味の登場派手すぎ!!
金メッチャかかってそう!! 弥七や飛猿は見た目だけだと見破りつつあるかな
それを聞いてお銀は今度こそ勝つと気合い入れてるだろうね 弥七・飛猿とはかなりの実力差があるのに何調子乗ってるのか?
この自称・天才くノ一は!! 羅刹や呑竜はお銀が万全なら軽くあしらえる雑魚だったけど玄鬼は数多くの刺客を見てきた光圀をして「恐ろしい相手」と言わしめたあのゴキブリ並の生命力があるからなぁ
詰めの甘いお銀が玄鬼と戦ったら勝ったと思って気を抜いたところを形勢逆転される展開が容易に想像できる お銀は、弥七や飛猿と同レベルの活躍ができるはずだと思ってそう
藤林でトップなんだから他の忍者に劣るはずがないと 昨日のお銀は普通に助けに入ればいいのに荷車に乗り、飛猿に押してもらって、敵側も困惑する謎過ぎる登場!?
さらにわざわざ敵の頭の上に肩車の体勢で乗っかって、敵側を挑発!!
忍びの癖にちょっと目立ちすぎ!!調子乗りすぎ!! ちょっと調子乗りすぎてるから、後々、拷問されることになるんだろな 刺客が弱そうとわかってきて、お銀の調子もよくなってきてるかな
しかし、調子に乗りすぎて失敗するのがお決まりだし、さらにお頭になったプライドが口ごたえにつながっていくんだろうな お銀は頭になる前から結構態度が出かかった気がするけど 頭の自分が格下の玄鬼一味に捕らえられて拷問される現実を受け入れられなかったのだろう
それで悪態をついた 忍びのくせに現実逃避とは情けなさすぎるぞ、お銀!! 頭になって刺客を格下だと思ってしまったのが間違いのもとだな
所詮はくのいちなのに 今日のお奉行は勢いがあったな
お銀にガンガン抱き着き、お銀の着物に酒がかかってた たしかに勢いがあった笑
借り物だろうけど、きれいな着物を汚されて嫌だっただろうな 3度も色仕掛けに成功し、刺客と1対1で対決して撤退に追い込んで、絶好調だね
お頭と認められるくらいだし私って強くなったのね、と自信満々だろう 呉屋の羅刹と切りあうシーン、忍び装束の裾が捲れて中の青いレオタードが丸見えになってたな きれいな女と見られて悪い気はしないだろうな
助さんには見向きもされていないだけに 性格は悪人をしばき倒すのが好きそう
というか好きであってほしい
しばき倒すのが好きなのに惨敗するのがいい 由美かおる氏は風呂より殺陣のシーンが好きだと言ってたね >>585
元々バレエの人だから、たしかに「振付」の方が実情に近いかもね。 バレエ、ダンス、合気道と経験してるから動きにキレがあるね
画面越しで強そうに見える 戦った時に(それなりに)強そうなのがお銀の良さ、他の似たキャラとの違いだと思う
その良さをどう楽しむかはSとかMとか嗜好がいろいろあるけど 由美かおるは合気道4段(技の最高峰)、太極拳の達人、某呼吸法の気で大の男をぶっ飛ばす
と言うガチの人だぞ くのいち内で最強レベルだけど刺客の首領にはかなわない
それどころか頭脳が弱点すぎて雑魚にも不覚をとる せっかくふかふかの布団が用意されているのならお銀はその布団に身を委ねるべきだった お奉行の足をあんなに大事そうに抱きかかえちゃうとお奉行の足の匂いが服に付いちゃいますよ あの装束は旅中は洗濯してるんだろうか
美しさにプライドあるお銀だからしてるのかな >>598
そりゃあ忍びの姿でも美しさを重要視しているお銀のことだから忍び装束は毎回綺麗に洗濯して、破けた所もしっかり補修してるだろう。
そして、だからこそ捕えられた時は相当悲惨だったに違いない。
特に24部14話では激しい拷問で身体中汗まみれで、その後は牢屋生活。
磔に処された時、忍び装束は拷問でボロボロになった上にお銀の汗と牢屋の異臭をたっぷり染み込んで相当臭くなってただろう。 お銀のことだから忍び装束は数着予備で保持してると思うので問題ないが、
おそらく24部14話の忍び装束はもう使い物にならなかっただろう。 旅にスペアはもってけないだろうけど、帰ったから替えてるだろうね 激しい責めを受けた後の補修や洗濯は恥ずかしさと悔しさをもう一度思い出して泣いてそうだな
今度こそは、と決意してるんだろう 否応なく拷問の記憶を思い出して、苦笑いしてるだろうね。
なんであたいがあんな目にあってしまったたのかって。。。。。。。 プライド高いから捕まって責められるなんて絶対許せないだろうね 1着ぐらいは予備を持ってそうだけどね?
18部2話で脱がされた忍び装束は行方知れずだけど、次の3話では普通に忍び装束着てたし それか修復不能な場合は、伊賀から飛脚で届けさせたとかだったのかな? 荷物少ないから予備持ってけるとも思えないなあ
その辺はファンタジーですね 人質取られたから、罠を使われたから、とか必死に言い訳考えながら補修してると思うといいね そもそもお銀って普段は三味線しか持ってなくて忍びの装備一式はどうしてるのか?って話になりますからね
一応、着物の中に着こんでるって設定だったのかな? 重い荷物を女子に持たさせる気かい?とか言って飛猿に持たせてたら面白い
何度も命を救ってもらったのに図々しく首領気取りのおばさん 実際、三味線入れる袋と笠の中くらいしか入れるとこなさそうだし、荷物かなり少ないな 刀は三味線と一緒に入れるでなんとかなりそうだけど、装束等は難しいですよね
やはり飛猿か(笑) お銀は実力でも格でも自分が上だから指示出して当然と思ってるな 忍びとしての格はお銀の方が上かもしれないけど、実力は飛猿の方が圧倒的に上なのにね お銀がヘマすると、飛猿はきつい任務の上にお銀を救ってるんだから、かなりの実力差だな
お銀のプライドではそれは認められないだろうが 新体操を見てるとレオタードのお銀が思い浮かんでくる お銀の体の鍛え方は体操選手にも匹敵するだろうね
身体能力とか身軽さでは刺客のくノ一にも勝ってるし、女戦士の中ではトップだろう
頭脳は全く鍛えられてないけど お姫様の身代わり、そこは静香じゃなくてお銀だろう!!!! お姫様の護衛という名目で戦力外か、まぁ翔の方が断然頼りになるし 相手は忍びだし、変に活躍しようとして足手まといか、最悪捕まりかねないからな まあ、そんなに焦らないでもお銀最大の拷問ピンチはもうすぐだよ
それまではドヤ顔で刺客と戦うお銀を堪能しよう 24部14話は今までさんざん手玉に取っていた格下の阿修羅の玄鬼一味に捕まって拷問されるのがいいので、
それまでにピンチや捕まってたら14話の良さがだいぶ半減してたと思うんだよね そうだね
今はこんな相手楽勝よ、と調子乗ってる時期だろう 6話だけど、立ち回りの最中に門からちょっと顔を出して笑うお銀はめちゃくちゃ可愛かった
あれがどうしようもなく負けるのがいいね 部下の蛍の動きをまねたのかな?
24部のお銀はかげろう忍法帖のノリなので見ててとても楽しい 忍法帖ではお銀は頭ということでちょっと動きが制限されてたんで
その鬱憤を晴らすかのように24部では精力的に動いてましたね お銀が活発に動けば動くほど14話の拷問が際立つ
うん、好循環 後輩達の動きを取り入れてるのかもね
お頭として、藤林くのいち軍団の看板を背負って戦っているのだろう
余計に負けられないな しかし最後の最後で大惨敗
忍びの名門の頭が哀れな人質・・・無様すぎる たくさんの娘の前での公開処刑に罪人扱いの十字磔、お銀はさぞ屈辱的だっただろう 今の調子に乗ってるお銀にこっそり教えてあげたいな
調子に乗りすぎると痛い目を見ちゃうぞって こう見るとお銀が憐れに見えてくるね
今は楽しそうにしてるけど、近いうちに苦痛な目にあうなんて 調子乗って負けるのは何度もやられてきたパターンだからなあ
若手の頃ならともかく、学習しなさすぎ 勝ち続けてるうちに、私は強くなったと勘違いしちゃうんだろうな 「かげろう忍法帖」からずっといい感じだったから、調子に乗っちゃうのも仕方ないね 逸見Pも中々酷なことをしたものだな
かげろう忍法帖
逸見P「お銀をもっと活躍させたい。そうだ、お銀が主役のかげろう忍法帖をやろう!!」
由美(お銀)「私が主役、いいですね。」
↓
第24部
逸見P「かげろう忍法帖の続きなんで、お銀には引き続き活躍させよう!!」
由美(お銀)「いいですね。」
↓
14話
逸見P「ちょっとお銀が調子に乗ってきたんで、拷問させよう!!」
由美(お銀)「え・・・拷問・・・」 お銀って芸者としては相当優秀だよな
毎回、必ずお奉行のお座敷に上がれてる上にお奉行に気に入られる
もしかして、忍者より芸者の方が向いてる?? 敵に肩車の体勢で乗っかって「鬼さん、こちら〜」と敵を挑発するお銀、凄く可愛いです このころの逸見さんはノリノリだったよなあ、由美かおるが大好きってのが画面から伝わって来る
それが25部で急逝するとは・・・ こんだけ調子乗ってると拷問でお灸をすえられるのも仕方ない!! >>649
逸見Pが亡くなったのは24部の途中じゃなかったっけ? 今週の拷問回に向けて1〜11話のお銀の活躍を見る!! まさか名門藤林のお頭様が負けるはずないよな
負けたら大恥だ そりゃ、相当痛めつけられたからね。
解放されてすぐ戦えてるだけでも凄いよ。 首を絞められてるの時の「うっ、う、うぅぅ〜」って声が凄くエロい 1話でも弥七がいなければ騙されていただろうし、お銀は玄鬼にはかなわなかったな
呑竜と羅刹には優勢だったが 片手で締められているのに軽々と持ち上げられていた
やはりくのいちはパワーではかなわないな 捕まったらお銀もただの女の子
余裕で手玉に取れるな フットワークを生かして戦わないといけないな
頑張って鍛えているとはいえ、肉体勝負ではくのいちはかなわない そのフットワークも捕まっては無意味
刀も奪われ身体を拘束されたお銀は生意気な女の子 いつも高飛車なお銀だが、今回は状況判断がひどすぎたな 汚い忍術を使う相手に何も抵抗できずあっさり落とされる
しかも守るべき女性の前で、スーパーヒロインが無力なことを晒してしまって恐怖を与える
お銀にとって最悪の状況だっただろう @すぐ飛猿らが助けに来てくれると思ってた
A忍びの頭の自分が捕まった現実を受け入れられなかった 締められてあえぎながら必死に逃れてるのがいいね
あの時になってようやくマズいと思ったんだろう 惨敗した次の回ではもうケロッとして助さんに色目を使うが、全く相手にされず
鬱憤は雑魚退治で晴らしたのかな
ほんとみじめなくのいちだ お願いやめて...耐えられないわ...という感じの足のばたつかせかただったね
最強くのいちの完全敗北を象徴していた たくさんの悪人を倒してきたお銀の鍛え抜かれた美しく綺麗な足
その足が宙に浮いてバタつかせることしかできない・・・憐れだな あの時の阿花那の「やめてください」がお銀の敗北と無力感を強調してて良い
本来なら自分が助けなければならない相手に逆に庇われるとか惨めすぎる… 阿花那の声がとどめの一撃だった
お銀の忍びとしての矜持は折られて地に堕ちた 女性を守るスーパーヒロインのはずなのにな
捕らわれの女に心配されてしまう程度の存在に成り下がってしまった 今日のお銀はノリノリで敵やくざを締めて吐かせていた
玄鬼の牢であの責めをお銀が受けていたら、あるいは源心の時のような責めを受けていたら
女性達や影で飛猿や弥七が見ている前でくのいちのお頭は屈服していたかな 悪人を逆さ吊りにして尋問してたけど
近い未来まさか自分も逆さ吊りにされるとは思ってなかっただろう 守るべきはずの女が牢屋に入れられて
その牢屋の前で張り付け→首絞め→足をバタバタ→失神
プライドズタズタだろう お頭になったからこれからは良いところを見せる!と思ってただろうな
これまでになかった敗戦パターンも晒していくとは恥ずかしすぎる 忍法帖や黄門の護衛旅で藤林くのいちが忍びの世界で通用しないことを証明していってしまう
お銀は悔しくてたまらないだろう 太腿で悪人の首を絞めまくったら、自分も悪人に首を絞められた
悪人を逆さ吊りにして尋問したら、自分も逆さ吊りにされた
すべては因果応報 夜な夜な拷問された悪夢を見てうなされてるのだろうな、お銀は さすがにやくざ1人ぐらいにはお銀も負けないだろう
う、負けないよね?? 罠禁止
人質禁止
騙し討ち禁止
銃禁止
この条件なら負けないはず 自分は身分偽ったり針投げたり散々やってるのに相手は技禁止とはわがまますぎる
情けないくのいちだ 相手が卑怯な手を使わないと思って余裕こいて逆にやられそう 武術に長けたお銀だから、刺客の頭領クラスともかく、正攻法でくるやくざの下っ端はたやすく倒すだろう 問題は、正攻法のみ許されるというのはお銀や配下くのいち達だけが持っている甘すぎる考えだということ 見た目が貧相だから大したことないと思ったら実はかなりの実力者
油断したお銀は・・・ってありそう お銀の戦闘能力はかなり高く、一般のやくざや侍にはまず負けない
しかし相手が策を使ったり、忍びの手練れだと、通用しない
しかも頭が使えないので引き際がわからず、負ける時は大敗してしまう 特に、周囲への警戒が薄くて、待ち伏せや近づいてくる敵に気づく事ができないイメージ 勝気な女だからね
親分や飛猿のような冷静さに欠けるのが時に命取りに 勝気すぎるよね
思い込みで動くから、想定外が起こるという想像がない
そういうところがいいんだけど 普通は飛猿みたいな怪力キャラの相方は頭脳担当だったりするものだが、お銀がアホでその役目ができないから飛猿が力も知力も兼ね備えた万能キャラになってしまった 飛猿・弥七は危機管理能力が高い上に危機に陥っても自力で打破できる
対してお銀は危機管理能力が高くない上に危機に陥ったら自力で打破できない
そこが2人との決定的な差である お銀は罠に嵌ったり捕まったらそのまま堕ちていくしかないからな 飛猿は武器の扱いにも長け、素手でも強い
圧倒的なパワーで敵を粉砕するという動く盾 本当はくのいちでお頭でもあるお銀が頭脳派にならないといけないよな
しかも本人は頭脳派と自己評価してる雰囲気もある
実際には黄門一行の中で最も肉体面に能力偏ってる >>725
「かげろう忍法帖」スレに書く内容を間違ってお銀スレに書いてしまいました。 お酒に睡眠薬か痺れ薬が仕込まれていたらよかったな
そしたらお銀を好き放題できる 正体を見破られていて逆に薬仕込まれて...というパターンは見たかったね はい、敵に薬を飲ますつもりが逆に自分が薬を飲まされて・・・ってパターンを見たかった
薬を飲まされたお銀は反撃しようと忍者姿になるも薬の効果で
そのまま倒れ込み、刀を奪われ、忍者姿のまま敵に襲われる・・・ 普通は軽々倒す代官や侍が相手なのに、薬が効いて体が動かず、徐々に追い詰められ最後は完全に屈する
悔しすぎる敗戦だな はい、動けないお銀は悪代官にお姫様抱っこで寝室へ連れ込まれて布団に寝かされてしまう
そして、悪代官は布団に寝かせた忍者姿のお銀にのしかかり、そのままお銀を好き放題
最後はお銀は悪代官に忍び装束をはぎ取られてしまい、美しきレオタード姿を悪代官に晒すことに・・・ その後、お銀は乱入してきた飛猿に助け出されなんとか寝室から脱出するも
脱がされた忍び装束と刀は寝室に置いたまま、そのまま悪代官に戦利品として回収されてしまい、お銀は忍びの装備を失ってしまう
そのため、最後の殺陣でお銀は忍びの装備を取り戻すため、レオタード姿で悪代官に挑む ヤクザの下っ端から酒場で話を聞き出すのもたまにあるけど、
実は気づかれていて、お姉さんが飲んでくれないとしゃべれないよとか言われ、飲まされてだらしなく酔い潰れるのも見たかった 今日は八兵衛が先日、お銀が磔にされた磔台に拘束されてたね 21部29話で盗賊に捕まったお銀はくるくる回らされてたな でも、お銀がいたぶられても飛猿は、いたぶった奴に切れたりしないよね。
たしか、お新が捕まり拷問の後いたぶられた時は、あの冷静な親分が、
切れまくり、全員をドスで皆殺しにしていた。
お銀は飛猿に愛されていないのかな。 夫婦と同僚の差だろうね
飛猿からすると、自信過剰なくのいち程度にしか見えないんだろう 今日は背後から忍び寄ってくる盗人に気づかず、太ももをわしづかみされていたね 飛猿は、お銀を愛してなかったんだな。
お銀を拷問いたぶりすることで切れるのは又八くらいか。 お銀は助さんが好きだし、色仕掛けと雑魚退治しか役に立たないし、愛する要素がないんだろうな
しかもお銀が必死にアピールしても助さんは振り向いてくれないという惨めさ お新は年相応だけど、お銀は若作りしたおばさんだからなあ 大きな桶を高く掲げて水をぶち撒ける飛猿
しかも高い高い屋根の上から…あれは化け物だ 飛猿が本気出せばお銀なんて簡単に屈服させられるだろうな 戦ったら一瞬だろうな
17部で
お銀→飛猿を仇だと思って本気で倒しにいくが、全く通用しない
飛猿→道鬼達がお銀を殺さないようにかばいながら、自分が内通者だとバレないように適度に戦っていると見せかける
と圧倒的な差があった お銀は一応、芸者に化けて情報聞き出す術があるから、しょうがなくお守りしてやってるんだろう >>756
お銀を羽交い締めした時、そのまま首をへし折ることもできたからね まだスタイルの良い由美さんに、お銀・お娟のコスプレヌード写真集を出して欲しい >>759
>>760
というか頭脳戦でお銀に負ける相手を探す方が難しい >>758
やろうと思えばいけただろうね
お銀は気づいていなかったみたいだが、お蓮には疑われていたし お銀が頭使って戦うのはまず無理だな
頭より体が先に動くタイプ 飛猿って一見するとありがちなパワーバカに見えるけど、知力も武力も備わってるNo. 1の化け物だからね もし当時の飛猿がお銀と互角レベルの知力だったら一瞬で素性を刺客に見破られて任務失敗してたと思う 飛猿はヘマしてお銀を取り逃がした、という演技を続けていたわけで、知力は必要なミッションだったよね
お銀は演技に気づかず、互角に戦えると思いこんでいたのでレベルは低い 黒谷の道鬼が無能だったとはいえ、かなり難しい任務だからね まあ飛猿がすごいというより、お銀が頭使えなさすぎる
それでもお頭になれるんだから藤林忍術は頭脳を重視しないんだろうな 道鬼たちは潜入してきたお銀を見つけて放り投げたくらいか? あまり有効な攻撃をできていなかった
お蓮が有能だったね もし飛猿が内通者でなければお銀は余裕で倒せたし、黄門様も爆破されていたかも
飛猿の裏切りも何となく察していたようだし 道鬼たちは潜入してきたお銀を見つけて放り投げたくらいか? あまり有効な攻撃をできていなかった
お蓮が有能だったね もし飛猿が内通者でなければお銀は余裕で倒せたし、黄門様も爆破されていたかも
飛猿の裏切りも何となく察していたようだし >>738
捕まるのが醍醐味。
そのシーンがなければ、視聴者さんは喜ばないだろうから 弥七も捕まったことあるの?
八と飛猿も捕まってたな 5部で海賊だかに捕まったことがあったな
自力で脱出はしたけど 何度も惨敗してるのに、全く反省せず、ケロッと忘れて戦いに挑むのがすごい 調子乗って自分を過信して失敗
ドヤ顔してたのに泣きそうな顔で防戦一方になる
何年たってもこればっかりで情けないくのいちだ >>766
生身で大砲の直撃に耐えるのを見た時はこいつは出る作品間違えてるのでは、と思った
こんな規格外のモンスターがいつもお守りしてくれてたら調子に乗ってしまうのも無理はないかもしれない 毒矢を受けて崖下へ転落したのに1日で回復する生命力もヤバい 本当ならお銀は飛猿に感謝しなくちゃいけないのにな
裏でこっそり恩返ししてるのかな もういい年なのにひとり立ちできない情けないくのいちだ >>780
しかもあの時は短刀で刺されて負傷した状態で立ち回ってたりもしてたからな 飛猿って黄門のために裏で動いてて、宿屋に着いたと同時に過労でぶっ倒れたシーンがあったよね 忍び装束で挑むが、全く相手にならず子供扱いされて倒れたところを、とか >>789
ああ見えて心優しいからミスターパーフェクトだな
助格の何倍もモンスター 未亡人の奥方様みたいなシチュレーションをお銀で見たかったな
捕えられて拷問、気絶させられている間にアヘンを吸わされ、布団に寝かされ悪代官に襲われる
もちろんお銀は忍者姿 >>792
その通り笑
ドヤ顔も負け顔もそそられる 感情豊かで冷静さにかけるな 女の勘ってやつで動いてるんだろう 顔は表情豊かだけど、声はいつも同じ調子
それが強がってるけど顔でバレバレな未熟な感じでいい
本当は単に由美かおるの演技が...なんだけど 17部の飛猿は光圀側の人間だけどあえて潜入で道鬼側にいたんだろ?
だから、あえてお銀は倒さないようにしてたけど、
もし飛猿が全知力、全体力を使ってお銀を潰しに行ってたらお銀も危なかったな。
「又平の仇だ。覚悟しな!!!」って一直線に向かってもすぐやられそう。 >>798
まあ、お新の中の人も同じ調子の話し方だよ。
所詮、お芝居の域を出ないよね 演技力は正直なところあんまりね
それもお銀の性格に合ってるような気がして良さだけど 芸者や田舎娘の変装を見破られ、臭い演技などお見通しだと言われて赤っ恥かくところが見たかった 26部で芸者で潜入するも敵忍者に正体がバレて追い詰められるって展開があったね そうそう お娟時代も見破られたことがあったと思う
あの演技では忍びは騙せないだろう 普段は代官やヤクザを相手にして自信持ってるから、見破られたらダメージ大きいだろうな
私の力では潜入すら忍び相手には通用しないのかと >>805
飛猿が横やりしなければお銀は素っ裸で捕まってたのにな 経験積んだくのいちなんだから、飛猿のお守りなしで任務に挑まないといけないな 捕らえた後に、もういい年の名門のお頭が1人で任務こなせないなんてないよな、まさか護衛がいないと何もできないのか、と言ってやりたい 自分は最強の忍びだと勘違いしているが、男たちに守ってもらわなくてはならないな 24部14話で呉屋の羅刹に減らず口たたくも平手打ちで黙らされるの凄くよかった 今まで軽くあしらっていた格下の羅刹に、ってのが良いな
なんという屈辱 口先だけは達者なのに減らず口もたたけなくなったら完全敗北だな
プライド高いお銀の心も折れる寸前だったんだろう 格下となめていた相手にかなわない回はいいね
26部7話も 26部7話もたかが盗賊と侮って痛い目にあう神回だったな なめてたら痛い目あったな
しかも本気で挑んだであろう2日目にも完敗するという いつもの強気な声じゃなかったね
よほど慌てていたんだろうな 普段の強気な口調からは考えられないようなか細い喘ぎ声だったね
静かな森に響いてた 出来ればもうちょっと逆さ吊りで頭に血が上り発狂するお銀を見てみたかった 普通に戦えば負けない盗賊にまさかの惨敗、お銀の心中は穏やかじゃなかっただろうな 偉そうに宣戦布告したのが恥ずかしいくらいの惨敗っぷり
忍びの頭として失格すぎる 名門くのいちと田舎盗賊だから当然くのいちが勝つべきだが、お銀は2日連続の惨敗
これは実力では負けていたということだろう 橋を渡るまで待ってみたり、油断していたとは思えない
お銀なりに精一杯やってるのに何もできなかった 橋で夜まで待ったのが結果的に失策だったな
盗賊に罠を仕掛ける時間を与えてしまったんだから 行くべきところで待ち、待つべきところで行ってしまったね
お頭らしく飛猿に指示出していたのに、くのいちに頭脳戦は無理だったようだ 釣り上げられて心が折れて、女の子の声を出してしまったのかもね
その後源心が現れたのに戦えず敗走していたし 足に縄が絡まったままなのに必死に茂みの中へ逃げてたね 実力伯仲してるくれないお蓮との一騎打ちが見たかった くのいち同士の死闘見てみたいな
どっちが勝っても面白い 忍び装束のまま眠って、朝起きて飛猿の復活を期待するお銀かわいい
自分だけで戦うのは怖くてたまらない感じ トップレベルのくのいち対決どうなるだろうね
一度お蓮の動きについていけず吹き矢を食らったことがあったけど、待ち伏せされたという言い訳もできそうだった くれないお蓮(17、23部)や緋竜が相手ならお銀は勝てないだろうな >>842
飛猿離脱で2日目は構図が逆転していたな
お銀と飛猿が盗賊を捕えようと追跡してた構図が
お銀を捕えようと追手を放つ盗賊から逃げるお銀って構図に お銀のくのいちの中ではトップでいたいという想いすら打ち砕かれるかな 1人で戦ってはかなわないと思って眠り薬作戦にいった感じだったね
その作戦すら通用しなかったが くの一では断トツ1位でしょ。
お蓮が辛うじて抵抗できるかな。 単純な戦闘力ならお銀かもしれないけど、くノ一としてはくれないお蓮や緋竜の方が優秀
清国使節の代表を演じきったり、ご老公暗殺寸前まで追い込んだりはお銀では無理だろうし >>847
お銀が眠り薬を使うことも読まれてたね
それかお銀が眠り薬を使うように仕向けさせた可能性もありそうだ 芸者と清国使節は別物すぎます
将軍・綱吉公にも謁見してますし 以下のような卑怯な手段なしで一対一の真っ向勝負ならお銀は強い!
※罠・人質・待ち伏せ・やられたふり・地中などに隠れる お銀も強いけど飛び抜けてはないだろうな
初代お蓮の吹き矢、2代目お蓮のムチにやられているし、緋竜は弥七と戦う力もあった 単発で登場するくのいちや非忍者の敵にはお銀お娟の力が通じる
しかし刺客の指導者レベルのくノ一には押され気味だし、男だと源心のような忍び崩れにも惨敗することがあるイメージ くノ一同士ならお銀にも意地があるだろうから奮闘に期待したいし、勝って調子に乗る可愛いところが見たい
でも最後は負けて悔しがるところが見たい 女の中では抜群の身体能力だからそう簡単には負けないだろうし 後期のお銀は小細工一切なしの正面対決なら刺客の首領格にもギリギリ通用するくらいの実力はあると思う
ただ頭脳戦も絡んでくると雑魚に毛が生えた程度の敵にも後れを取ってしまう 頭さえもうちょっと成長すればな...
しかし忍び同士の戦いならどうしても知力の要素が入りそう そうそう
やられたフリで油断して寄っていたところを吹き矢とかね、お銀の考えの浅さを知っている相手なら突いてきそう 17部のお銀は又平事件で前が見えてなかったから知力は通常のマイナス3割くらい。
老公にも「突っ走るな」って言われてたし 元々何も考えられないくノ一だがいつも以下のようだったね
全ての挑発に乗り、敵アジトに潜入したつもりがあっさり見つかり
必死に仇を取ろうとしたが何もできなかった この頃は腕もまだ未熟だったからな
それで冷静さも欠いていたらまあピンチになりますな 17部で又平の敵を討って忍びとして少しは成長したかな?と思ってたら
18部では同じ刺客に3度も捕まる失態…
中々、成長しないくノ一だったな 17部は仲間達に1対1の状況まで作ってもらったのに負けかけてたからな お銀も旅の合間は必死に鍛錬してるだろうけど、鍛えるポイントが違ってるというか...
頭が弱点なのを気付いてないのか、気付いてるけど諦めてるのか 玄竜一味のカモになってたね
忍び装束を脱がされレオタードでたっぷり可愛がられてた 1人で刺客を食い止めたまではよかったけど、それが限界だったな
捕まった後は戦利品としてお人形さんみたいに飾られてた 不意打ちで驚かせて逃げるまでの時間を稼いだな
そのあと相手が冷静になってしまったので、くノ一の力では脱出出来なかったんだろう 小屋が爆発する直前、お銀は玄竜一味に取り囲まれてたから捕縛寸前だったのだろうね
で、麗華を奪還できなかった腹いせに忍び装束を脱がしてお銀を辱めた 変身していたが通用したのは奇襲効果があった最初だけ、捕らえられて腹いせに遊ばれる
悔しくてたまらなかっただろうな 刺客に麗華に変装して現れるシーン
お銀は忍装束の上に着物を着ていたね 18部DVD持ってるけど、2話の拷問シーンより3話の拷問シーンの方がいいね
2話の拷問シーンのほうが長いんだけど気絶に至るまで痛めつけられるのに、呻き声ひとつあげない
3話は拷問シーン自体は短いけど、お銀が呻き声をあげて悶えるのがいい。あとお銀が責められてる時の敵くのいちの高笑いがいいアクセントになっている
24部14話はお銀が竹刀でぶっ叩かれてる時の「やめてください!」という牢に閉じ込められた女たちの叫び声がまたいいアクセントに 17部で最後に海に飛び込んでお銀を救った飛猿の知力にはあっぱれ。
瞬時に潜入先の敵をだましながら味方のお銀を救ったあのスキル。
あの頃はまだお銀も未熟だった。 飛猿は最初から武力も知力も完成されてたな
足を引っ張る味方がいなければほぼ無敵 今日のBSTBSは珍しく投げ針を口にくわえて戦っていたな
理由はよくわからないけど 17部18部の刺客にとって、お銀は黄門一行を倒すための弱点だよね
お銀は一丁前に戦ってるつもりだが、小娘がじゃれてる程度の効果 >>879
謎だったね?
どうせなら捕まった時に自分の銀針を猿轡のように噛まされるみたいな展開を見てみたかったな >>882
そうそう、不思議だった
自分の武器で拘束されるのいいね 屈辱的だろうな 屈辱的でしょうね
お銀が不意打ちで悪人に投げつけた銀針を悪人が回収
↓
悪人は銀針の両先に紐を括り付けて「銀針猿轡」に改造
↓
捕まえたお銀にその「銀針猿轡」を噛ませる
↓
お銀は口答えしようにも「銀針猿轡」を噛まされているから喋ることさえできない
↓
お銀は自分の武器で口を封じられて悔しそうな表情を見せる
こんな展開を見てみたかったです 純粋に薬で眠るはずのエロ代官が実は忍びで薬が効かない展開見たい 見たいですね
刺客はお銀が悪代官の懐に潜入するのは読めてるのだから先回りしてお銀より先に悪代官に接触して、お銀を罠に嵌めるみたいな展開を見たかったです >>876
同意だわ。
2話は、お銀の肉体が責めに耐え切れずついに限界を超えて朦朧としながら気絶していく感じで、個人的に物足りない。
趣味の問題だが24部のように、超人的な能力を持つくノ一が、強大な力に屈し、余力がある中で強制的に意識を絶たれるのが好き。
3話は、基本的にダメージの残らない設定のお銀にしては珍しく前回のダメージが残ってる設定で、拷問最初から弱々しい声を出すレア回。
できれば3話も気絶してほしかったが無理だった。
とはいえ、お銀の拷問は色んな視点で楽しむ人がいるのは承知してるから、2話は他の拷問シーンと比べてもかなり激しくて長くて、
痛めつけ好きの視点で見ると神回なんだと思う。
自分は2話3話は分けずストーリーで楽しむことにしてる。
超人的な身体を持つくノ一が気絶するほど激しい拷問を受け、回復しないまま責めを受けて痛々しく呻いてる、って感じで。 18部2話3話は自分もセット扱いですね
2話の冒頭では1人で刺客集団を相手に立ちまわってたお銀が2話連続拷問によってボロボロになり
3話の殺陣では刺客はおろか番頭にさえ負けそうになるくらい弱ってたのが凄く印象的でした 肉体的には超一流のお銀が弱るんだから相当きつく責められたんだろうな 普段なら余裕の相手にも苦戦するのは、悪の責めを耐え抜けなかったから。自分の弱さを感じて悔しかっただろうな ご老公に助けられて涙目だったな
忍びなのに主君に助けられるなんて情けなすぎる 3話は一緒に捕まった飛猿がかばわなければお銀は気絶させられてただろうね >>891
18部3話の台本持ってるけど、台本ではご老公には捕まったことで謝罪はするけど、
その後すぐに殺陣に参戦したって書いてたよ 3話は限界寸前のようだったね
戦闘では役立たずのレベルまで落ちていた この頃の銀奴は青系の着物を着ているのが多い気がする(個人的イメージですが) 着物の色はしっかり選んでるだろうな
美にはこだわりがあって、かなりうるさそう お銀も憧れの衣装を着られてうれしかっただろうな
どんなにおめかししても助さんが振り向いてくれないのは悔しいだろうけど 花嫁に憧れるなんて忍びのお銀もやはり女の子なんだな まあ、お銀は早く結婚して跡取りを産め・・・ってことだ 戦士とはいえ女の子らしいものへの憧れはありそう
旅に出てるとチヤホヤしてくれるのは悪代官ばっかりだし お銀は自分の事を最上級のくノ一だと思っている。
美貌、知力、戦闘力の全てにおいて ルックスは好みの問題のような…毎回どの悪代官がメロメロだが 戦闘:一流(ただし正攻法に限る)
美貌:超一流
知性:三流 女にあっさりメロメロにされていては任務を遂行することはできないからね そうなんですけど、捕まえた時ぐらいはもっとちょっかい出されてもよかったと思うんですよね 呑龍とかパワー系の奴には気に入られてるイメージ
首領たちはお銀を利用する気でいるから手出さないんじゃないかな 力自慢のやつに変な目で見られ、首領にはいいように利用されて黄門一行のピンチを招いてしまう
美しく戦うために選んだ忍び姿のはずなのに屈辱的だろうな 大男の圧倒的パワーの前ではお銀は赤子同然だからな
捕まってアジトへ連れていかれる時も大男にお姫様抱っこされて運ばれたのだろう お銀もスピードと技術でなんとかしたいところだけど、捕まってしまうとパワー差の前にどうしようもないね お銀は実際のところ容姿も含めて自らの価値をどのように考えているのだろう。
銀奴としてお酌をしたり入浴をしたり、毎回のように美貌や肉体美を利用して悪代官を手玉に取っている。
つまり女の武器を最大限に利用していて、自らを女であると自覚し容姿に自信がなければできないこと。
一方で敵対する一味に捕まった時は、拘束され抵抗できない状態にもかかわらず、ただ痛めつけられるだけ。
悪代官が欲してやまないその体に興味を示さなかった。敵一味は女ではなく、あくまで敵として接している。
お銀もそれを分かっているのか敵の前で簡単に失神したりするし。その間に敵に種付けをされるとか考えてないように見える。 >>913
自慢の素早さや剣術も捕まって刀を奪われ拘束されたら意味ないからな
大男の圧倒的パワーに対抗する手段はない >>914
刺客の頭はご老公の始末が最大の目的だから
部下たちにはお銀を女としてではなく道具として扱うよう指示してるのだろうな
まあ、部下の中にはお銀の美貌に惚れる奴もいただろうから
裏でちょっと手を出したりはされてそう
お銀の方に関してはすぐ飛猿や弥七が助けに来るからお銀はあんまり考えてなさそう 飛猿が罠にはまって捕まって大男に失神させられる回ってある?
そこにお銀が救出みたいな 美貌に自信があって、それを利用してるのは間違いないね
捕まってから減らず口たたくのは後先考えてないんだろうな 着物の時は色気モード、忍び装束になったら戦闘モードで色気は捨ててるような気もする >>917
ない
そもそも飛猿が刺客に捕まったのはお銀の巻き添えで捕まった18部3話だけ >>919
お銀はそのつもりだけど敵はそう思ってなさそう
結局、忍者姿になってもお銀は女という現実からは逃れられない 26部7話で負傷して動けない飛猿をお銀が庇うってシーンはあったなぁ
まあ、そもそも飛猿の負傷はお銀が罠に嵌ったのを助けようとしたせいなんだけど かげろうお銀ヘアヌード写真集というのを出して欲しかった……風が吹く…… お銀の写真集ならヌードよりも忍者姿の写真集の方が欲しい 26部7話は2日間必死に戦ってるのに完敗し続けるのがいい
お銀は経験十分でくノ一組の長になったまさにくノ一界のトップなのに、忍び崩れの田舎盗賊の男にも通用しない >>925
忍び装束の半脱ぎ姿が見たかったな
レオタードもがっつり見えるぐらいの ついでに顔を焼かれたくないと盗賊に命乞いするお銀も見たかった みじめな失敗ばかりでかなりメンタルにきてただろうな
ゆっくり責めて無様な姿を晒すところを見たかったね >>934
意気揚々と宣戦布告したのに無様だったな 意気込みだけは一丁前だったな
最後の小屋の中でも気持ちだけは負けないという姿勢を見せていたが... 顔に火を近づけられたら、プライドもかなぐり捨てて女の命を守るのか、まだ拘束されたわけではないし最後の対決に挑むのか、気になるところ お銀にはハイキックと合気道があるんだから諦めずに立ち向かってほしかった
そして頭脳や罠だけでなく直接戦闘でも完膚なきまでやられるところを見たかった さすがのお銀も丸腰だと厳しいだろうね
お銀の武器は剣術と足技を組み合わせた素早い攻撃なのにその一つを失った状態だと相当な戦力ダウン お銀は女座りの状態だったから立ち上がる前に源心に刀を突き付けられて終わってたと思う 来週からBS-TBSでは第25部を放映するみたいです 第25部はお銀のピンチシーンがないから飛ばして第26部にして欲しかった 第25部以降はお銀が忍者姿にならない回も多々あって、ちょっとつまらないんですよね
第26部7話のような良回も時々ありますけど そうそう 丸腰のお銀ではかなわないだろう
それでも諦めない女戦士が負けるというのが見たかった お銀の魅力が最大に出るのは忍び姿なのにね しかもピンチや任務失敗となれば最高 次点は26-07かな?
ここの住民は暗証番号等に使ってそうだな 個人的には実力勝負の敗北が好きだから、26部7話が好みだな
17、18、19部あたりで刺客に翻弄されてるのもいい 17〜19部はまだお銀も未熟だから刺客に翻弄されるのも仕方なかったけど
26部の頭を務めるぐらいの実力者になったお銀が盗賊如きに翻弄されるのは情けなかったな 刺客ならともかく盗賊に翻弄されるとは、頭脳や忍術の面で成長ゼロなのがバレてしまったね
恥ずかしすぎる敗戦だろう 忍びくずれに負けるはずがない
お仕置きしてやると思ってたんだろうな 飛猿に命令してたから、くノ一組で鍛えた指導力を発揮するつもりだったんだろう 忍びの技を盗みや人殺しに使うなんて、許せない!!!! 獣のような源心に殺された人たちの恨み、晴らしに来たんだよ!! さあ、引っ掛かったのはどっちかしらねぇ!! → 引っ掛かったのは「かげろうお銀」 よほど腹立ってたんだろうな
そんな相手にボロボロにされるなんて相当悔しいだろう 初日は田舎盗賊とナメていたと言い訳するかもしれないが、2日目は真剣だっただろうに
しかも飛猿抜きでお銀の真の力が試される場面 なんとか打ち勝ってやろうと必死に挑んで、そのたびに跳ね返される感じだろうね
くノ一では田舎盗賊がちょっと忍術学んだ程度にもかなわない 相手に忍術の心得があるのを知って、お銀なりに初日から警戒はしてたと思うな
お銀のガバガバの警戒では通用しなかった 釣り上げられたシーンは戦士ではなく女の子の声になっていたね 拷問でもあまり悲鳴を出さないお銀にしては珍しかったね 普段の勝気な口調からは想像できないような声を発してたな、お銀は お前等良く飽きないなw
いくらコスプレしていても中は由美かおるだぞw あまりに混乱して素の声が出てしまったんだろうな
経験豊かなはずなのに情けない どんなに厳しい鍛錬を積んでもたくさんの戦いを経験しても、やっぱりお銀も女の子ってことだな 忍びの頭の自分がこんな見え見えの罠に嵌って逆さ吊りにされてしまうはずはないと完全にパニくってたな 草陰に隠れてた源心一味は生意気なくノ一が可愛い声を発しながら踠いてる姿を見てかなりニヤついてただろうな 草陰に隠れてた源心一味は生意気なくノ一が可愛い声を発しながらもがいてる姿を見てかなりニヤついてただろうな 内面には女の子の心があるだろうね
鍛錬して男に負けない戦士になったというプライドがありそうだから、田舎盗賊ごときに女子の面を暴かれて恥ずかしくてたまらないだろうな お銀は忍び装束を着ている時は女ではなく忍びであろうと思ってただろうに思わぬ形でか弱い女の面をさらけ出されて悔しかっただろうな 真夜中の静かな森にお銀のか細い喘ぎ声が響き渡っていた 芸者として潜入するときは女の魅力を使うけど、変身した後は女の面は封印して1人の戦士になろうとしてるよね
女の子の声を出して飛猿に守ってもらわなきゃならないなんて悔しくてたまらないだろう 翌日は単身で勝負を挑むがまたしても惨敗
しかも顔に火を近づけられて女子に戻ってビビってしまう
戦士として全く相手にならず、女子の面を暴かれて恥ずかしすぎるな 逆さ吊りにされて嬌声を発しながら喘ぐお銀の姿を見て、蝮の源心はお銀に興味を持ったように思えるな
翌日、お銀は「始末」対象から「捕縛」対象に変わったし 確かに。飛猿を排除できたってのも大きいだろうが、2日目の源心一味はお銀を始末するのではなく、捕縛するべく動いてたように見えたね。 お銀はちょっと歳はいってるがそれでも最高クラスの女なので手に入れたいと思うだろうな
可愛い声で鳴くんで可愛がりがいもあるだろうし そして、たっぷり可愛がった後はお銀を自分の妻にして盗賊一味に加えたりしそうだな
腕は立つので盗みでも大変役立つだろうし、一味の世話役としても優秀だろうし 忍びくずれにすら一人前の相手と認識されず、捕らえる対象になってしまう... なんと情けない そうなんだよな、飛猿の回復があと半日でも遅れていれば・・・
お銀は蝮の源心の物になってただろうに このスレッドは1000を超えました。
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