【くノ一】◆かげろうお銀◆疾風のお娟◆銀蝶◆由美かおる◆其ノ拾ノ型◆【水戸黄門】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
お銀、お娟、銀蝶のピンチシーンリスト【改訂版】
(*は拷問があった回)
16部10話 16部22話
17部2話 17部3話 17部4話 17部8話
18部2話* 18部3話* 18部12話 18部13話 18部14話 18部15話 18部17話 18部23話
19部1話* 19部2話
21部9話 21部29話*
22部9話*
23部4話*
24部14話*
26部7話
28部25話
29部3話
30部14話
32部8話*
35部1話*
か忍1話 か忍16話
か組<弐> か組<参> 【お銀&お娟の衣装の変遷 】
●16部
お銀初登場、ミニスカ着物スタイルで登場。手甲・ブーツは鋲打ちアリ、胸元が大きく開いているスタイル
全身網タイツはセパレートっぽい。ブーツは足袋に脚半を被せてある。第22話でレオタード姿で拷問受ける。
●17部
ディテールがほとんど変更。手甲が今のスタイル(手の甲を隠す)足元はロングブーツに。胸元は閉じられる。
ここから全身網タイになる。
●18部
上着・手甲の鋲が少し増える。第2話・3話で拷問シーンあり、第2話ではインナーレオタード?の姿で敵の拷問に遭う。
●19部
少し、由美のスタイルがグラマラスになったか?上着のスカート丈が短くなり、アクションシーンの度にパンチラ多し。ブーツはこの部だけ編み上げスタイル。
●20部
上着・手甲の鋲打ちが多くなる。この頃のアクションシーンが一番脂が乗ってた?41話で網タイをたくし上げするシーンあり。
●21部
上着・手甲が鋲打ちスタイルからPVCエナメル調の入ったデザインになる。4話まで上着の丈が短かったが、5話以降は何故か丈が長くなる?インナーの
レオタードがTバックスタイル?アクションのハイキックシーンが少なくなる。(股間のアップが減る)
●22部
変化なし? 18部?で針手裏剣の総が変わった。
●23部
襟元から全身網タイツの襟が出るデサイン(ちょっぴりセクシー)。1話で芦川よしみ演じる「くれないお蓮」との秘湯でのご老公護衛のための対決シーンで
“シンクロ”ばりのハイレグ水着(ホログラム調)&網タイツ&サンダル風ブーツで参上。
●24部〜27部
途中かげろう忍法帖あり、あまりデザイン変わらず。時々ポニーテールのリボンの色が変わる。
●28部
前半で赤色の上着登場、手甲もシンプルなデザイン。くれないお蓮(MIE)の時のようにマントを羽織ったりする。どの回かでブーツが、赤エナメルのものだった。 第17部
第8話では忍装束を脱がされて、上半身裸で包帯を巻いた状態で飛猿から手当てを受けた。
忍法帖
衣装に関して、当時の取材で由美さんは「水戸黄門のときと同じデザインの服なんですが、セクシーな感じを出すために、網タイツでフィット感を出すように変えているんです。」と語っている。
第16話では「女忍かげろう組」で由美さんが演じた銀蝶の銀色の装束を着て、軽業を披露した。
第28部
第22・23・31話では従来の紺色の忍装束を着用。 162 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/10(日) 21:26:18 ID:???
最高なのは24部。磔の状態で後ろから首を絞められ気絶する様は秀逸だった。
敵に捕まり人質の女共の前で磔にされても敵を挑発するほど勝気なお銀、2度殴られ、すると後ろから敵の魔の手が首に絡みつく。
首を掴まれ絞められお銀は「あぁ…」と声を漏らす。お銀の首を絞める手は徐々に上に上がり始める。
首を絞められお銀の目は閉じ口は真一文字のまま、ゆっくりと上に持ち上げられていくお銀
「んんッ、んん〜ん」と普段のお銀からは想像できないような声が出る。
画面は銀色の忍び装束の脚のアップに切り替わり、地上から離れた脚は無様にバタつかせている。
そして首を絞められながら徐々に高い位置まで上げられ。両手は磔にされ固定されているので身体だけが高く浮き上がっている。
お銀の表情は先ほどと変わらず、声も苦しそうに「んん〜」と出している。
ついにお銀の首を絞められたまま最高地点に到達し、お銀の首にはお銀の全体重が架かる状態になった。
いくら厳しい鍛錬で身体を鍛え上げられているくノ一お銀といえどやはり人間、
お銀は悪の手により身体の機能を緊急停止させられる寸前となっていた。
お銀の顔のアップ、バタつくお銀の脚と目まぐるしく画面が切り替わりいよいよクライマックスへ。
「あウッ…」という悶絶の声とともに白い息を口から漏らしお銀は静かになった…。
……お銀が、男の敵を相手にしても問題にしない強いお銀が…、ついに気絶―――――ッ!!!
首から手がやっと離されると、勢いで手を固定していたものも外れ、バタりと倒れこむお銀。
あの強気で勇ましいお銀が、首を絞められ徐々に身体の機能が停止させられていく様子が、
お銀の鍛え上げられた身体や強靭な意識が悪の手によりコントロールされシャットダウンする様子。
強靭な精神でも意識を断たれ、もうあの減らず口も動かない。お銀が1人の人間となった瞬間だった。
たまらん…。初めて見たとき率直にこんな感想だった。。。 164 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/11(月) 13:32:25 ID:KCwls/eY
>>162
激しく×10000000000同意!!あのお銀の無様さはもう垂涎もの!
あと捕らわれるときのシチュもよかったな。
静香さんを人質にとられ、焦るお銀・・・
悪役に「やれっ!」と言われ、進退きわまったお銀は刀を振り上げ
抵抗しようとするが、あっさり弾き飛ばされ万事休す。これまでに
ない圧倒的敗北を喫した無様なお銀・・・
もう思い出すだけで勃起もんですw 166 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/12(火) 09:24:11 ID:ifG8PBYx
そうそう!あそこまでお銀が無様な姿を晒した回はなかなかないw
・静香さんを助けようとするも不用意に抵抗を試み、あっさり失敗に終わり逆に捕らわれ・・・
・助けようとした女共の前でくノ一タイツ姿で磔にされ拷問を受ける屈辱的展開
・「あの娘さんたちをどうする来だい!?」と粋がるも二発のビンタで黙らされ・・・
・懲りずに再び敵の悪態をつき、またも叩かれるドMお銀w
・そしてお待ちかね、お銀の首絞めシーン。呑竜に後ろから首を締めあげられ無様に喘がされ・・・
・浮いた足をバタつかせ必死で逃れようとするも、全く抵抗できず苦悶の表情を浮かべるのみ・・・
・そしてついに気絶。敵のアジトで無防備にうつ伏せに倒れこみ無様な姿を晒すお銀
・敵に担ぎあげられ、牢にたたきこまれる。その際ちらりと見える銀タイツがいい感じでエロスを演出
・その後磔にされ、仲間をおびき出すための道具にされる。
・仲間の存在を視界に入れると、「来ちゃダメ!」とばかりに首を振る健気なお銀がちょっとカワイイw
・しかし助格弥七飛猿の活躍によりついに救出される
・その後、捕らわれた際首を絞められ無様に喘がされた恨みをはらすべく呑竜へと一直線
・「よくもやってくれたねぇ!この借りはきっちり返させてもらうよ!地獄へ落ちな!」と粋がるお銀
・銀タイツに包まれたムッチリ太ももで呑竜を締めあげるお銀、やっぱりカワイイw
・続いて羅刹と戦うものの、激しい拷問で体力を消耗したお銀は一回転させられ倒れこんでしまう
・再び窮地に立たされたものの、弥七に助けられかろうじての勝利・・・
・最後は助格に肩を抱えられ、「ああ、やっと終わったのね」という安堵の表情を浮かべていた・・・
ホント24部14話「波瀾万丈!薩摩の対決」はお銀の弱さがピックアップされた最高の回でした。
誰が画像・動画持ってない?? 171 :名乗る程の者ではござらん:2009/05/12(火) 21:52:42 ID:???
24部はまさに神だったな。
お銀は磔にされてるのにも関わらず敵に対して生意気な態度を取り続けて、
結局、首を絞められろくな抵抗もできないまま気絶してしまう。
首を絞められている時は、少し前の生意気な態度とは程遠い無様な姿を晒しながら気絶していく。
卑劣な罠にはまり、強いお銀が男の力でねじ伏せされるそのギャップがたまらないんだよね。
ただ拷問のメインともいえる首絞めのシーンでは表情や足、全体の映像を使って、
お銀が苦しみながら気絶させられていく姿を長めに丁寧に見せてくれてるんだが、
その時にフーミンの「止めて下さい!止めて下さい!」の懇願が入るけど、それ余計だと思うんだが。
あぁ、お銀が…首を絞められて…もうすぐ…気絶か…って言うときだから。
正直オナッてても水さされた気がするんだよ。
あれが、お銀が苦しんでる全体の姿と同じ枠内で、
もしくは苦しくて足をバタつかせているアップと同じ枠内で、お銀の苦しい声入りだったら文句ないけど。
個人的なポイントだけど、最終決戦で復活したお銀が呑竜に対して、
「よくもやってくれたね!!」と強がって闘うけど、
この時、お前さっきこいつに首絞められて無様に気絶させられたじゃないか何調子乗ってんだよ、
と思うと興奮してくる。 >>6
>17部2話 17部3話 17部4話
今日、明日、明後日放送 >>17
最後の1枚のようなうろたえた表情こそお銀の真骨頂だな たった1話の中でこんなに多彩な表情を見せるなんてお銀はホント優秀なくノ一だな ・かげろうお銀/由美かおる
・伽羅/中野みゆき
・蛍/羽田恵理香
・朧/鈴木奈穂
・茜/吉井丈絵
・梓/彩木優花
・楓/稲村友紀
・繭/浅井星光
・薊/一条かおり
・胡蝶/細川ふみえ
・桔梗/杉本彩
・夢女/蜷川有紀 棒読み演技も無能さを感じるからある意味そそる要素
もちろんキレのある殺陣も 有能な戦士を必死に演じるが、すぐにあわてて化けの皮が剥がれる女 逆さ吊りは忍び装束の裾が捲れて股間が丸見えになってるシーンも入れて欲しかった プライドだけは高いお銀も余裕がなさすぎて、女性の恥じらいを捨てていたな その前の橋ではお頭ぶって罠警戒しろと飛猿に命令してたのに、本当の罠には全く気づかないのが笑える お銀は悪い予感がするとほざいてたが
結局、敵に罠を仕掛ける時間を与えた無能な采配だった 逆さ吊りは明らかにお銀を標的にした罠だった。
つまりお銀は自分用の罠を仕掛ける時間を源心側に与えたってことになるのか。 頭を使えない、たまに策を練ると全て裏目に出る、無様だな そもそも最初の下っ端を取り逃がしたのがケチの付け始めだった
そこからお銀の情報は敵側にバレたんだし 飛猿が追っていた方を取り逃がしたことで、お銀が指揮を取る雰囲気になったのだろう
無能女に主導権を渡したことが失敗の原因 最初の戦闘でお銀は行商人の陽動に引っ掛かってたけど、あれはお銀が蝮の源心の手のひらで踊らされることを示唆したものだったのだろう。 >>50
飛猿がうまくカバーしてくれて助かったな
お銀は完全にだまされていた
引っかかったのはお前の方だよとか強がり吐いていたが 容姿 頭脳 減らず口
どれも最高ランクのくノ一お銀 >>48
わざとか本気かわからんが取り逃がした手下によって源心に
お銀は
・勝気で負けず嫌い
・思慮深そうに見えて単純
ってことがバレてしまったのはまず間違いないだろう >>53
逆さ吊りの場面はそのお銀の性格を源心がうまく利用していた
お銀が崖を登ったタイミングで手下どもを撤退させる
・勝気で負けず嫌い
→川に落とされかけた借りを返したいお銀は後を追ってくる
・思慮深そうに見えて単純
→借りを返したい一心なお銀は罠の場所へ誘導されてるのに気づかない
結果、お銀は罠に嵌り逆さ吊り つくづく逆さ吊りは生意気なお銀にお似合いの責めだったな 飛猿が引っかかるとは敵も思わないから、まあ確実にお銀用の罠だったのは間違いないだろうね 伊賀藤林一門の頭の天才くノ一「かげろうお銀」専用の罠 なんかエロい 逆さ吊りはお銀が狙いなように見えて、実は逆さ吊りにされたお銀を助けに来た飛猿を始末するのが真の狙いだったんじゃない?
蝮の源心は自分を狙ってる忍びのうちお銀の方は交戦した部下により情報を得ていたが
巨漢で見るからに強敵の飛猿に関してはあまり情報を得てない。
だから最大の障害は飛猿と考えた蝮の源心は飛猿排除のためにお銀を利用しようとした。 真の敵は飛猿や助格だからな
お銀は捕まえられて当たり前、遊んだ後に餌として利用するためのもの 飛猿を排除すれば後はすでに丸裸のお銀のみ
おいしく料理するだけだな そう、残るお銀は捕らえて尋問するのが蝮の源心の思い描いたプランだったのだろう。
ただ誤算だったのは飛猿が毒矢を喰らって崖から落ちても死なない化け物だったってこと。 ごり押し一辺倒のお銀にとって策略的な蝮の源心は天敵だったね 蝮の源心は腕はたいしたことはなかったから単純な1対1ならお銀の圧勝に終わっただろうが
お銀は源心の知略の前になすすべなく屈してしまった格好だったな 斬り合いで倒すことしか策がないやつだからな
しかもその腕前も刺客の首領級には苦戦続き 源心とやってもどうだったか 源心の小屋で捕らえらた後、
「正々堂々の勝負なら負けないんだから!」
「じゃあチャンスをやろう」
となるが、まさかの戦闘でも歯が立たず完全敗北するところが見たかった その状況だとお銀はすでに冷静さを失ってるから力を出し切れずあっさり負けそうだね 蝮の源心は盗人だからわざわざ自分に不利になるようなことはせず
捕らえたお銀を責めまくるだろう。
もし勝負をするのならお銀に負ければ自分の妻になってもらうなど
それなりの条件をつけてだと思う。 飛猿が助けに来るのが早かったのがホント残念だったね 確かにこれからが本番ってタイミングだっただけに勿体なかったな そうそう、忍びとしては敗北を喫し捕虜の女と化した「かげろうお銀」
主の「蝮の源心」の尋問責めにどこまで耐えられるかっていう
楽しい展開が見れたはずなのに飛猿はホント空気をよんでほしかったわ 源心はお銀の心理を読み抜いていたようだったから、責めも効くだろうな お銀は経験豊富な忍びなはずなのに
盗っ人如き源心に完全に玩具のような扱いをされて
プライドズタズタだっただろうな 火責めもお銀に忍びとしての信頼が大事かそれとも女子の顔の方が大事か
どちらかを選ばせる中々厭らしい責めだった 女か忍びか選べってことか、なんとなくだがお銀は女を選びそうだな 年増になっても必死に保ってきた美貌だからな 失うのは耐えがたいだろう この頃のお銀は老け始めてはいたがまだまだ一流の美貌と肉体
忍びを捨てることになっても守りたいだろう 盗人は人がいないタイミングを見計らって盗みを働くから
蝮の源心は人の隙をつくのがうまかったんだろうね
まあ、お銀は隙がありすぎてそこまでの必要がなかったのかもしれないが あの絶望的な場面でも「又平のかたき!」とか強がりを言うお銀w
傷の手当てしてくれる飛猿に裸同然の格好で切りかかるお銀w さすがくのいちの頭領かげろうお銀 見事なハイキックだ
この雑魚を蹴散らす時のいきいきとした動きと、強敵に歯が立たない時の悔しそうな表情のギャップがたまらない 赤装束は個人的には微妙だったけど、ピンチシーンがあれば印象が変わったかもしれないから、
ピンチシーンはホントやって欲しかったわ 一度でいいからハイキックを掴まれてお銀はビックリ顔になるってのを見てみたかった 必殺技が通じないと動揺が大きいだろうな
しかし小娘のハイキックなど、強い男には蚊が刺すくらいの威力だろう >>76
・口を割れば自慢の顔は守られるものの我が身可愛さに大事な情報を売ったということでお銀は忍び失格
・口を割らなければ忍びとしての責務は全うするものの自慢の顔は焼かれ美しき美貌をお銀は失う
究極の2択をお銀は迫られた お蓮の下半身がエロすぎる。ほとんどノーパン状態。
まあ女優さんが尻見せOKなんだからしょうがない。 >>92
現実の由美かおるは気の達人でもあるから
蹴りにしても手刀にしても自然と気が入っていて喰らった相手が悲鳴を上げるくらい強烈らしいけどな お銀の体術、特に足技は破壊力抜群
そこに素早い動きと華麗な剣術と組み合わせることによって
大の大男が相手でもお銀は対等に戦える しかし、捕まってしまったら刀は取り上げられ
身体は拘束されるため素早い動きも足技を含めた体術は封じられてしまう >>96
>>97
1人だけボロボロ
助・格の参戦、八兵衛のお守りがなければ殺られてたな お銀単独ではちょっと鍛えた相手には歯が立たない
刺客達のいいカモだ お銀が単独で敵忍者に挑む=敗北して捕まる
その後、拷問→人質の黄金ルート 仲間のフォローがなければこんなもん、お銀は一人じゃ何もできない 態度だけは一人前だが、実際は助けがないと何もできないな
女戦士の悲しい現実 お銀は飛猿に感謝しないといけないな
しかも言葉だけじゃだめだろう お銀が入浴中に入ってくる悪代官
「あら、お代官さま…、恥ずかしい」と顔を赤らめるフリをして
忍術でお風呂の中に悪代官を沈めてニヤリとするお銀、そこへ敵くノ一が侵入
「お前、くノ一だね」と丸裸のお銀の首筋に短刀を突き付け、お銀は拷問を受ける羽目に
一度でいいからこの展開を見たかった くノ一装束のお銀がくノ一対決に敗れて、敵くノ一に激しく長時間に渡り拷問されるのも見たかったわあ 潜入していて正体を見破られ拘束されるのは18部3話だな
くのいち対決で拘束までいくのはないかね 17部2話や23部4話?など対決での敗戦は多いが 周りが優秀なので助かっている
単独では口先ばかりで実力が追いついていないくのいちだが 敵くノ一がお銀の忍び装束を着て、お銀の名を語って悪事を働くってのとかみてみたかった 名門くのいちを捕らえて利用するなんて、同じくのいちにとってはこの上ない喜びだろうな
名門なだけで大したことないくのいちだったが くノ一対決に敗れて拷問されるお銀をもっと見たかったな
お銀を拷問して悶え苦しむ姿を高笑いしながら見ている緋竜もいいアクセントになっていて良かったけど
緋竜が笑いながらお銀を拷問するのも見たかったな 緋竜と青竜はお銀と飛猿の忍び装束を着てたけど、その間牢屋のお銀と飛猿は裸だったのかな? 女同士の責めで肉体もプライドもボロボロになるシーン見たかったね >>124
緋竜たちが似せて作ったんじゃない?
お銀たちが脱出するシーンではちゃんと忍び装束着てたような記憶が お銀の場合は18部2話で脱がした装束を着たとかじゃない?
お銀救出時には状況的に装束まで回収は出来なかっただろうし 2話はレオタードでぐったりとしたまま飛猿に担がれて救出
3話は共に捕まっていた飛猿は戦っているのに、お銀はフラフラで弥七に救われる
お銀では拷問には耐えられなかったようだな 2話連続拷問は相当きつかったのだろう
お銀は満身創痍だった 頭脳だけでなく、戦闘も耐久力も半人前ということだ
鍛え方が違うと豪語してきたお銀は悔しくてたまらないだろうな 私は最強くのいち、捕まって拷問を受けるおかしい!
この鍛えた足技で、次こそは大男も倒せるってことを証明してみせるわ! >>127
18部2話は呑竜がレオタードのお銀をじろじろ観察して、そのままお銀に抱きつくのが凄くよかった
https://i.imgur.com/1lcTiPY.jpg わざと捕まったつもりだが敵にはバレていて、本当にやられてしまうのは見たかった 16部22話がそれに近い展開かな?
山賊に取り入ったつもりが正体がバレてて酌をしてるタイミングで
捕えた又平らを出して追い詰められる >>139
あったね
騙したつもりでドヤ顔から、バレてびっくり お銀は山賊の頭に抱きしめられてたからそのまま寝室に連れ込まれてたりして 山賊はお銀に気があるようだったから、確実に何かしただろうな どんなに強がったところで、くのいちは強敵の獲物でしかない お銀は手練れのくノ一だけど、捕まったら何もできないただの女になっちゃうからな 捕まってご老公をおびき寄せる餌になるのがお銀の御仕事 20、21、22部では刺客にやられてはいなかったような気がするけど 頭脳でも戦闘でもカモになるから老公一行が守ってやるしかない
いい気になってしゃしゃると失敗する >>155
20部の刺客は1話と11話のみ、21部の刺客は1話の2時間SPのみ
22部は刺客と手を組んだ敵に捕まったから実質、刺客に捕まったも同然
∴刺客にお銀はやられまくり 情けないな
一流忍び気取りだが、代官を誘惑することしかできない 自慢の美貌と必死の若作りも年には勝てない
技量や頭脳は年取っても進化しない
哀れだな 20部代後半以降のお銀お娟も味があるね
若い頃のままのつもりでいる勘違いおばさんがドヤ顔とドジを繰り返す お娟の頃はよく女に捕まって拷問された記憶があるが
やっぱお銀時代に女に拷問されて欲しかったな >>162
自分は忍法帖〜24部の頃が一番好きだな
マダム感あって 首輪をはめられてお銀は奴隷みたいな扱いをされるってのも見てみたかった >>164
一番油に乗った時期だったね
大人の色気満載だった 水戸黄門復活せんかな
お娟はなかったことにして、お銀の後釜は柴咲コウで! 年取っても魔性の色気で男を惑わし、かつ、アクションも出来る女優って本当に由美かおるくらいだからなあ
合気道四段て技術面では最高位だぞ、五段以降は貢献度等による推薦だし 柴咲コウも一応アクション学んでるし、由美かおるはお娟の頃はさすがに年齢が…
ほかの女優でもいいからお娟やる前に由美さんの後継者を作って欲しかったなあ かげろう忍法帖はお銀の後継者を探す意味合いもあったんだろうけど
逸見Pが亡くなって頓挫してしまったからなぁ・・・ お銀が「かげろう忍法帖」で頭になった時は第25部あたりで頭の業務に専念するためお銀は里に戻り、代わりに配下のくノ一(伽羅・蛍・朧のだれか)がご老公の元へ遣わされるって流れになると思ってたわ お銀はお新のような準レギュラー的ポジションに落ち着くのが理想だったな >>172
チャイナドレス着用時、第28部、由美さん50歳。第33部(28部と全く同じ衣装)由美さん54歳。これでヌイてる俺は変態!(熟女マニアではない) 由美さんは若い頃より40代ぐらいの方が色っぽくてエロい 50歳の由美さんって言ってる時点で
すでに高齢の方なのは確定だから熟女趣味だとは思わないね
でも個人的には30代後半くらいで後継者にあとを譲って欲しかった… >>182
由美さんがかげろうお銀として水戸黄門のレギュラーとなったのは36歳
20部ぐらいで降板は流石に早すぎる >>183
そうなんですね
由美かおるって年齢不詳な感じあるから、20部時点でそんな年齢いってたとは思いませんでした
24部14話のお銀は抜群でしたし
でもおえんで登板が決まった時はさすがに変えて欲しいと思いました… >>184
24部14話の拷問は素晴らしかったですね
自分も石坂黄門、又は里美黄門のタイミングで
降板した方がよかったかなと思います 他の役者さんを全取っ替えしても由美かおるだけは残してるから、人気があったか変えて失敗するリスクが高いと思ったか、ってとこですかね 里美黄門になった時に「疾風のお娟」から「かげろうお銀」に戻してほしかった
石坂黄門はお銀とは違う感じを前面に出してたのに、里美黄門ではお銀とやってることがまったく同じになってしまうんですし 衣装もお銀のものに戻ったしな
飛び道具も31部だと手裏剣みたいなのを使ってたのが
33部か34部で銀針に戻ってたしな・・赤ではなく青房の違いはあったけど 1000回SPで久しぶりに登場した飛猿や八兵衛とお銀親しく話したりとお銀とは別人物なのに設定がおかしくなってた なんだか最後の最後で雛形あきこにバトンタッチしたけどピンチなしが惜しい
雛形あきこじゃなくて忍び装束の似合いそうな色気むんむん女優にバトンタッチして
ピンチシーンも作るべきだったんじゃ… 時代劇そのものが衰退してしまったけど、もしも時代劇人気がそのままだったら今頃どうなってたんでしょうか?
水戸黄門シリーズも続いて交代が進められて若いくノ一も出るだろうけど、
昨今のフェミニズムで拷問などの激しいピンチは描かれなくなっていたかも。
そう考えると顔立ちがクッキリして気が強そうな顔の由美さんはお銀に適役だったんでしょうね。
昔の残酷なシーンが許容された時代とはいえ、激しい拷問を受けても残酷に見せず、
むしろ生意気なくノ一が痛めつけられることでこれだけのファンを獲得してるわけですから。 お銀が登場した時にネットが発達してなくてよかった
ネットがあったら奇抜な衣装のお銀は炎上間違いなしだっただろうから >>190
1000回記念スペシャルといえば目的地は薩摩(鹿児島)
お銀にとっては因縁の地だな 因縁の地って言ってもお銀がピンチになったのは24部14話のみで
それ以外ではお銀は危ない目にあってないよ 過去に惨敗を喫した場所は記憶に残ってるだろうな
あるいは失敗を反省しないお銀だからさっぱり忘れてるか さっぱり忘れるからまたやられるんだろうな
頭の使えないくノ一 大好きな湯に入れば、嫌なこともすぐ忘れられるのだろう 拷問受けた数は一人前なのに、お頭になってから失神するとは無様なやつだ お頭としてあるまじき失態
この程度の実力でお頭とは藤林一門の底が知れる そういや、忍びの頭になってからは初めての拷問だったな 藤林一門のくのいちは全員お銀程度かそれ以下だろうな 力の差や状況も考えずに口ごたえして軽々と絞め落とされてしまう 女戦士の悲しい現実だ 26部7話や28部25話も拷問と同様の扱いをお銀は受けている
しかも格下連中になんで余計たちが悪い そこらのチンピラにも隙をつかれるくらい警戒の甘いくのいちのお頭 頭になってからの方がやられ方に拍車がかかってるのが皮肉すぎる 観客は軽業じゃなくお銀のド派手な格好に拍手をしてるんだろう
樽の前の男はお銀の股下をガン見して満面の笑みやし こんなに歓声浴びる私はすごい!身軽さでは誰にも負けない天才!と勘違いしてるな まあ、あんな派手な装束を着ている時点で目立ちたがりなのだろう 忍びは影で目立ってはいけない存在
それなのに目立ちたがり屋って・・・・・ 活躍して目立ちたいと思ってるよな
お銀の能力で単独プレーしたら罠にはめられるだけなのに何年たっても気づけていない 飛猿や弥七のサポートがなかったら今の倍以上は敵に捕まってるだろうな さすがのお銀も、自分が実力で一歩劣っていることは内心気づいているだろう
そして正義感が強くトレーニング好きのお銀だから特訓を積んでいるだろう
それでも歯が立たずボコボコにされるのがいい 明石で格さんそっくりの若殿が出て来た時も
敵方の甲賀くノ一が意外としぶとくて
お銀がガードについてても出し抜かれたり直接対決しても捕まえ損ねたり
最強じゃない所が面白かったな 17部24話かな?
屋根裏で見守るはずが敵忍びの陽動に嵌って持ち場を離れてしまったり
撒菱を巻かれてくノ一を取り逃がしたりと地味にやらかしてたね お銀には相手の策略を見抜く力がないからほぼ確実に引っかかってしまうな 敵を見つけたら突っ込んで勝負挑むことしか考えないからな
くのいちなんて頭使わないといけないのに そして罠に嵌って仲間に迷惑をかけるお決まりパターンか >>229 の時とか、
敵のくノ一1人に二回も出し抜かれて、
しまいに勝ったやり方がコントレベルで吹いたw
ついでにその回、他にも二天一流を自称する剣客がラス殺陣に里見助さんに刺し殺されたり
通常回なのに敵方がやたら濃い話だった くノ一を縄で捕まえた際もそのまま木に括り付けて放置と中々雑な終わり方だったね 周囲の指示や手助けなしに、くのいち同士で決着つけてほしかったね 17部24話のような単発の雇われ忍びとは激闘が見られたはず
刺客のくのいちとお銀お娟では翻弄されまくって一方的な戦いだろうな くのいちは、水戸黄門では、なんと言っても1部に出てきたお蝶姐さんだなW わざと捕まっただったけど、普通に戦ってても捕まってただろうな わざと負けてあげただけ!ちゃんと戦えばあたいはくのいち最強なのよ!
他の奴らも罠なしで勝負すれば負けないのに!
と思ってそう そういえば、BSで昨日から始まった34部
4話で敵方のくノ一と立ち回る場面が少しだけあったようななかったような そうなんですね
見たことないからありがとうございます お娟時代の敵くのいちといえば北斗の桔梗が印象的
夜叉王丸に全くかなわかった桔梗だが、お娟は翻弄していた 個人的にはお娟時代じゃなくてお銀のころに、お銀を翻弄する小悪魔的な敵くの一が欲しかったなあ
高笑いしながらお銀を拷問する敵くの一が見たかった 23部4話でお銀はくれないお蓮に捕まったけど、拷問シーンはなかったなぁ・・・
くれないお蓮に拷問されるシーン見たかった・・・ 黄門一行にもくのいちがいると聞いて勝負したら弱すぎて拍子抜けだろうな 助けたところで満足してその後のこと考えなかったんだろうな
お銀らしい思考 娘たちもビックリしただろう。「え、私たちどうすればいいの?」って 26部7話でもお銀は可愛い鳴き声を盗賊たちに披露していたな 26部7話では「痛い」と言っているんだよな
強情なお銀には珍しい 相当効いたんだろう ならず者の打撃なのに、お銀には打たれてるフリをする技術や余裕もないのだろう それは同意
26部7話→24部14話のお銀のシーンを繋げてみるのが最近のマイブーム 「蝮の源心」との戦いを終え、お銀は飛猿と別行動でご老公の元へ戻っている途中
庄吉が「阿修羅の玄鬼」一味に襲われている状況に遭遇する
そんな流れ 実力勝負で叩きのめされ、人質取られて連敗になるな
飛猿に助けてもらえないので締め落とされてしまうと 蝮の源心・阿修羅の玄鬼
どっちにも玩具扱いされる忍びの頭の天才くノ一 どちらも大して強くない敵のはずだが、お銀では歯が立たなかったな そこらの侍には勝てるし藤林のくノ一の中では強いから天才と持ち上げられて勘違いしているな >>281
連続拷問といえば18部2話3話
拷問のダメージも引き継いでていい展開だった お銀入浴中に悪徳代官が入ってくる
「恥ずかしがることはない」と湯船に浸かろうとする
お銀が湯船に代官を沈めてニヤリ
そこに敵くの一が現れて裸のお銀の胸元に刀を突き付ける
そしてお銀は敵くの一から拷問を受ける羽目にって展開が見たかった 26部1話は飛猿の助けがなかったら、お銀は裸で捕まってた 飛猿みたいな化け物には遠く及ばないもののお銀も純粋な戦闘力は低くないはずなんだよ
ただ致命的に頭が悪いので敵のペースにはまって不覚を取りやすい 由美かおる「立ち回りはいちばん好きでしたね。合気道を習っていたので、投げ飛ばすときや受け身に役立ちましたし、
バレエをやっていたのは蹴り技などに役立ちました。それに、呼吸法を使うと力が増すんです。
悪役のかたが「思い切り突いていいから」と言うので、呼吸法を使って突きを入れたところ、その方が失神しそうになったこともありました。」
と語ってるし、由美かおる自体は本当に強い。 そこらの侍やならず者は蹴散らしてるから弱いわけじゃないな
しかしちょっと策や罠を用意されると何もできない ただ刺客のくのいちや首領レベルとは直接対決しても苦戦するシーンが多かったイメージ 18部17話では呑竜相手に銀針で先制するが、あっさり逆転されていたね 飛猿が来なければお銀は呑竜に手籠めにされてただろう お銀には勝ち目がないだろうな
鈍重な相手なのにあっさり力比べの体勢に持ち込まれていた 実力に自信があって正義感強いから強敵にも突っ込めるんだろうね 2話のレオタードお銀に惚れたのだろう
完全にお銀の虜になってちょっかい出しまくってた 遊び甲斐のある相手だろうな
鍛え上げた肉体は抜群、強気だがすぐにやられ顔を晒す 最高級の獲物だな
お銀にとっては、なにも出来ず遊ばれるだけとは最大の屈辱だ 敵に刀だけじゃなく忍び装束まで取り上げられての磔はさぞ屈辱的だっただろうね 身体をくねらせた動きが敵を誘ってるように感じられた 24部の動画はニコニコ動画に上がってるけど肝心のお銀拷問シーンがカットされてるからなぁ お銀の胸元で温められた書状
お銀が帰った後にお殿様は絶対、匂いを嗅ぐだろうな 1回ぐらい刺客が先回りして、お殿様に化ける展開を見てみたかったなぁ。 お銀は気づかずに証拠の品を悪人に渡しちゃうのですね そうです。お銀はお殿様の命を狙う不届き者として捕らえられ、拷問、処刑って流れです。 お銀では敵の変装に気づけないだろうね
驚いた顔を晒してあっさり捕まる はい。無警戒のお銀は刺客にあっさり捕まってしまいます。 変装に気づかず悪人に大事な証拠を渡してしまう無能くノ一
そんな無能くノ一には拷問よりも殿様の寝室で悪人と添い寝させる方が屈辱的仕置になると思う それもいいですね。本物のお殿様を人質に取られるとかしたらお銀は言いなりになるしかありませんし。 悪人が時間をかけて用意した罠が無駄にならないよう嵌ってあげるなんて
お銀は懐が深すぎる 自慢の美脚も捕まった時は悪人どもにスリスリされまくったんだろな お銀は戦闘能力を簡単に奪いやすいんだよな
剣術は刀を取り上げればいい
身軽な動きや体術は拘束してしまえばいい 武器を取られ、動きを封じられ、残ったのはただの生意気な小娘 >>341
24部14話はお銀が余計な事いわなければ首絞め失神だけは回避できただろう >>312
何で絶望的な状況なのに「お腹が空いたよ!」なんて言うの? 由美さんに、かげろうお銀か疾風のお娟のコスプレヌード写真集を出して欲しい かげろうお銀の写真集は欲しいな
歴代の装束と解説付きで 初期はまあ微妙だったな 出始めなので仕方ないのだが 着飾るのが好きなお銀だからノリノリで何度もデザインしたんだろうな お銀はかっこいいと思ってつくった装束だろうが、敗北や醜態をより引き立たせるとは皮肉だな 捕まった時はきっと忍び装束も滅茶苦茶にされてるんだろうな
忍び装束の襟元をぽっかり開かされたり、裾を捲りあげられたり お銀はエロい忍び装束を着て悪人どもを誘惑してるんだから、捕まった時は悪人どもに襲われることになっても文句は言えないな 強いくノ一のお銀も捕まれば悪人の玩具
玩具らしく悪人どもにたっぷり遊ばれる >>343
捕まってる時は食事や用はどうしてるのだろう? 捕らわれ牢に入れられたご家老に毒入りの食事が出されるがご家老は拒否する
お銀も似たような感じじゃないかと思う お銀は拘束されてるから敵に無理やり食べさせられるのだろう
「食え!!お銀!!」 そういや、別の時代劇で由美さん演じる女性が敵に捕まって酒を飲まされ
酔いつぶされる展開があったな
あれをお銀で見たかった この体勢を見ると、おもわず19部のピンチシーンを連想して興奮してしまう
シン・エヴァンゲリオン劇場版 One Last Kiss 宇多田ヒカル Evangelion [ピアノ] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RTubLudHvqk 録画した水戸黄門
お銀のシーンまで早送り
お銀のシーンはコマ送り 26部7話の右足吊り上げシーン
スロー・コマ送り・一時停止を駆使して丸見えになったお銀のお尻を堪能しまくったな たまにこの忍び装束のコスプレしてる人がいたりするけどピンと来ないんだよな
この衣装って本当に着る人を選ぶな かげろう忍法帖で配下のくノ一が何人も出てきてたけど、
レギュラーの伽羅、蛍、朧はきちんとフィッティングしたからハマってたけど、
ゲストくノ一の何人かは、あまり丁寧にフィッティングする時間がなかったのか、
レギュラー3人に比べて忍装束がハマってなかった感があった
要は、ちゃんとフィッティングしてるかどうかだと思う 鍛え上げた容姿とコスチューム、強そうに見えて隙だらけの能力
最高だな 水戸黄門一行唯一の女ってことが長所でもあり弱点でもある 女の魅力で代官なんかを騙す能力はあるな
対忍びでは苦戦が多い 敵に忍びがいない場合でも屋根裏潜入とかでお銀お娟はよく気配察知されているイメージ
逆に敵が忍び込んでくる場合は弥七飛猿が先に気づいている お銀が誇れるものは美貌や肉体美
それを容赦なく破壊しようとする蝮の源心の責めはお銀にはショックだっただろう 長年鍛えてきた忍術で田舎盗賊に完敗し、必死に保ってきた美貌がいとも簡単に破壊される
くのいちの頭のプライドがへし折られる瞬間だった お銀は美貌を守るためには蝮の源心の女になるしかなかった BS-TBS、8日から水戸黄門35部開始だな
初回はお娟の拷問シーンがあったけど、
再放送だから前編か後編どっちで流れるかはわからない あのまま責められていたら、くのいちの掟と美貌どっちを取るか苦しんだだろうね 35部1話は北斗の桔梗に見つかって脱出できず捕まるやつだね
お銀お娟が刺客くノ一に苦戦するのはいつも通りだが、桔梗も夜叉王丸に完敗するシーンがあって2度おいしかった 疾風のお娟は忍者姿で拷問されなかったのが残念だった >>386
>>387
川に落とされかけたかと思えば、その数分後には木から吊り下げられてるのには笑った 崖を登り切ったその1分後には逆さ吊りだからな
実際の時間でも数分しか立ってなかっただろう 命綱となった縄が今度はお銀の動きを封じることになるのは皮肉すぎるね お銀の考えや行動が全て裏目に出ていたな
お銀は悔しくて仕方がないだろう 初日は油断や意外に苦戦した焦りがありそうだね
しかし2日目も完敗で、お銀とは大きな実力差があったようだ 自分は初日は忍びの頭も務める自分が盗人如きに遅れをとるはずはないという慢心
2日目は飛猿離脱の穴を埋めないという焦りを蝮の源心に見透かされてしまってたように感じた 逆さ吊りにされた時点でお銀生け捕りはもう確定してた ご老公一行の男どもは化け物ぞろいで敵も勝負にならないからお銀でバランスを取ってるのだろう >>407
狩る側だったお銀が狩られる側に形勢逆転した瞬間だった 蝮の源心は喘ぐお銀が気に入ったのだろう
殺すよりも捕まえて鳴かしてしまった方が面白いって あの罠にあっさりかかった段階で、くのいちの方は脅威ではない、しかも最高の遊び相手になると判断しただろうな 忍び崩れの汚らしい盗賊に捕らえられるなんて、プライド高いお銀には耐えられない屈辱だろうな 2日目は源心一味の魔の手からお銀が逃げ惑う構図だった 飛猿離脱でお銀1人となってしまったから主導権を源心側に握られてしまってたね 蝮の源心はお銀をいつでも捕まえられたがあえてアジトへと誘い込んでから捕まえたのだろう
お銀に自分が敗北した事実をより突き付けるために 睡眠薬で眠らせて勝利寸前からの逆転劇にお銀は唖然としただろうね >>416
こんな見え見えの罠に引っ掛かるのはお銀しかいない 盗賊を追ってたはずがいつのまにか木から吊り下げられていてお銀はかなり混乱しただろうね 下手したら部下のくノ一でも引っ掛からないだろう
そんな罠に嵌るお頭(笑) お銀の策はことごとく破られたうえに、その後の対応ができずうろたえるだけだったな 有利な夜まで橋を渡るのを待つ→準備時間与えてしまう
忍びのスピードで一気に突破→罠に気づかず宙吊り
密かに尾行して眠り薬を使う→気づかれていて捕まる
くのいちの頭脳と術では田舎盗賊にも通用しない 夜まで様子を見なければ少なくとも逆さ吊りにはされることはなかっただろうね 逆さ吊りの場面ってお銀は木の陰に隠れて周囲を見渡したりと実はかなり警戒しながら森の中を進んでたんだよな
それでも罠に引っ掛かったってことはよっぽど巧妙に罠が隠されていたのか、それともお銀の警戒が上辺だけだったのか・・・ お銀が突撃を選択していれば、罠はなくて戦闘に持ち込めていたかもな
頭を使えるところを見せようとしたのが失敗だった >>428
突進と決めつけていて、警戒したつもりが甘々だったんだろうな
意志は強くても他のことに頭が回らないのが女戦士 >>430
お銀のことだから即席の罠にもはまってしまうか ハイキックを放とうと高々とあげた右足に縄を括り付けられてそのまま吊り上げられそう 26部7話でお銀はやらかしてまくってるが個人的に一番のやらかしは最初の戦闘だと思う。
お銀の実力なら源心の手下とはいえ行商人2人ぐらい余裕で倒せるのに陽動にあっさり引っかかり1人を逃がしてしまい、お銀の情報が源心に漏れてしまった。
さらに行商人に啖呵を切ったことにより源心にお銀が勝気な性格であることも露呈してしまった。
これらの失態がなければお銀は蝮の源心に翻弄されまくることはなかったと思う。 ここぞというときに冷静な判断ができないんだよなぁ。
敵に意識をコントロールされてどうする。
命を取られないまでも、敵に身体を自由に探らせる機会を与えれば、
どんな装備で任務にあたっているか全部敵に情報を与えることになる。
忍びなのに情報の重要さを分かってないんだよな。 逆さ吊りの場面は源心はお銀が崖を登り切ったタイミングで手下たちをわざと撤退させた。
これは勝気な性格のお銀なら必ず後を追いかけてくるとお銀の性格をすでに把握していたからこその陽動だったのではないかと思う。 あんな威勢よく宣戦布告すれば勝気な女ってあっさりバレちゃうだろう 明日の18部8話はこっそり保存してある。
拷問とかの系統ではないけど、風呂シーンでスローで見ると胸がはっきり映ってる。
アナログのビデオ時代では気づかない人が多かったはず。 18部といえば2話のレオタード!!
インパクト絶大!!
エロくて美しい!! 18部の頃のお銀はまだ若手感があったな
よく捕まってたし 刺客にはまったく歯が立たなかったな
仲間の助けがなければもっとやられてた 初期のお銀はピンチが多かったが意外とあっさりしたのが多かった
後半になると逆にピンチは減るがその分ピンチの質が上がってた印象 藤林の里では天才くのいちだったのに、外に出たら歯が立たずショックだっただろうな 刺客時代の16部初期は黄門様暗殺によく失敗したりもしてたしな お銀は腕は立つが性格がわかりやすく、さらに顔に出やすいんで敵に読まれやすいんだよね 戦闘はそれなりにできるが、できるゆえに自信過剰になって失敗するパターンかな お銀はか弱い女子ではなく1人の戦士というのがいいね
くのいちトップクラスだが刺客にはなすすべなく敗れ、捕らえられる 負けん気も正義感も強くて真面目なお銀のことだから、猛鍛錬しているはず
それでも脇が甘すぎて敗れるのがいい 28部の雑魚にさえ敗れた時はかなり悔しかっただろうな はい、子供を人質に取られてお銀は手を出せずボコボコにされて、かなり悔しかったと思います 前日に活躍していい気になって油断したんだろう
忍び姿に変身することもできず、ならず者の打撃程度でボロボロになるとは情けないくのいちだ 前日のお銀は流石は忍びの頭と言わん活躍だった。
入浴中に異変に気付いて、着物の帯もつけずに駆けつけ、
悪人の刀を奪って撃退。
それが翌日は・・・・・・・どうしてこうなった? 厳しい尋問をした相手にボコボコにされてやられるなんて惨めやな 尋問の時の得意げな様子から、その相手に一方的にやられてボロボロになるところへの落差がいいね お銀は弱くない、代官ややくざを翻弄するのは朝飯前で、翻弄するのを楽しんですらいる、という前振りがいい 忍者姿じゃなかったのは残念だったが、いつも着ているピンクの着物がヨレヨレになるのも悪くなかった >>473
だからこそ番頭どもにやられるシーンがより際立ったんだよね
番頭数人ぐらいお銀の実力なら忍者姿にならなくても余裕でいなせるし >>474
ピンクの着物はお銀のお気に入りだっただろうから肌蹴てしわくちゃにされちゃうのはお銀としてはショックだっただろうね 「鍛え方が違う」くのいちのお頭→半素人の潜入に気づかず、やられたふりもできずに攻撃を食らう
いつでも美しいお銀様→髪は乱れ、お気に入りの着物はボロボロ
無様だな 可愛い幼女のためにお銀はやられるしかなかったからね 強くてかっこいいお姉さん姿をみせるはずが、隙だらけのお銀おばさんという素性を晒してしまったな 24部14話の拷問シーンも刺激が強すぎて見せられた娘たちは泣き叫んでたから
痛めつけ度的にはそれ以上の28部25話の責めを見せられた幼女はショックが大きすぎるでしょうね 優しいお姉さんが怖いおじさんたちに虐められてる
ヤバい光景だな 人質を取られてのピンチ
16部22話
18部15話
22部9話
23部4話
24部14話
28部25話 人質の娘からやめてくださいと言われたら本当に首絞めをやめた呑竜って実は意外と紳士なのでは?とか一瞬思ってしまった
まあ実際は偶然そのタイミングでお銀が気絶しただけなんだろうけど お銀は忍びの頭ならもっと粘って欲しかった
そして、
お銀は無様な醜態をもっと玄鬼一味や阿花那たちに晒して欲しかった 忍びの頭といってもお銀も所詮は一人の女
牢屋の娘たちと同一の存在 14話当初
・阿修羅の玄鬼>かげろうお銀>呉屋の羅刹>呑竜>玄鬼一味の手下たち>庄吉>阿花那・牢屋の娘たち
↓
お銀拷問後
・阿修羅の玄鬼>呉屋の羅刹>呑竜>玄鬼一味の手下たち>庄吉>阿花那・牢屋の娘たち>かげろうお銀 気絶した振りをして敵を油断させるなら流石は忍びの頭といえるが
まあ、お銀にそんな芸当は無理だろな それにそんな真似ができるのならそもそも敵に捕まったりしない!! お銀が玄鬼一味に捕まったシーン
弾き飛ばされたお銀の刀が木に突き刺さりその刀を飛猿が見つけて状況を察するって流れはよかった 思うんだが、あんな風に背後を取られて刀を弾き飛ばされるようでは人質使われなくてもどのみち敗北は時間の問題だったかもな 流石にやられはしなかったんじゃない?
阿修羅の玄鬼一味はたいして強くなかったし 羅刹と呑竜は雑魚と大差ないから問題なさそうだけど玄鬼には勝てるか怪しいな 阿修羅の玄鬼は不死身さがウリだから
お銀は倒したと思って気を抜いたところをやられてそう 呉屋の羅刹には平手打ちで黙らされ、呑竜には首を絞められて失神・・・
手玉に取ってた連中にやられるのはさぞ悔しかっただろう 見下してたから拷問中も口ごたえしちゃったんだろうな
弱いこいつらの責めなんて大したことないと思っていた しかし必死に鍛えたところでしょせんは女戦士にすぎないということを叩き込まれてしまった >>502
黄門一行と一緒に戦ったり、知恵を借りるシチュエーションだと優勢
お銀単独ではどうしようもない
という感じかね お銀ひきいる藤林くのいち軍団対敵忍び
で邪魔が入らない戦いが見てみたかったな
くのいち軍団が勝ち気に攻撃を仕掛けるが、全く通用せず翻弄されまくる展開 お銀は試合形式の真っ向勝負なら普通に強いんだろうけど、不意打ちや騙し討ちなど何でもありだと格下相手にもあっさり負けそう
現に26部ではしょぼい罠にかかって逆さ吊りになるわ寝たふりに騙されるわで散々だったしな 飛猿や弥七と比べればあれだがお銀の戦闘力は相当高いんだよな。
まあ、性格で損をしてるところはかなりあるが・・・ お銀の剣術と足技を絡めた戦い方は見応えあるね
まるで、舞を舞ってるように鮮やかだ >>506
>>507
気絶したお銀は格下連中にたっぷりぷりと可愛がられたんやろな 呉屋の羅刹は空中で切りあった時、呑竜は肩車を仕掛けた時に仕留めるべきだったね 確かにその時倒しておけば、平手打ちや首絞めされることはおろか捕まることもなかっただろうね 呉屋の羅刹や呑竜がいなくてもお銀は捕まってたと思うけどな >>523
その時は阿修羅の玄鬼に拷問されてたのかな? 先ほどまで強気だったお銀が一転して「う〜ん」とエロい喘ぎ声を発しながらやられていく流れは凄く良かった 捕まって何もできないくせに挑発して敵を怒らしてしまったお銀が悪い 35部は単なる桔梗のコスプレだった。
あまちゃんやったり。 水戸黄門は由美さんをちょっと引っ張り過ぎた感ある
石坂黄門か里美黄門のタイミングで世代交代させるべきだった 29部の時の疾風のお娟は男言葉使ったりキャラ変えてたりしてたよな >>535
おばさんが勘違いして若作りしてる感じで痛々しかったな
無様さがあってそれはそれでよかったけど お銀の弟子として強いくノ一を入れて、お銀共々ピンチになるのも見てみたかった 初登場からお頭就任以降まで一貫してやられ続けるお銀はすごいな 18部はましゅら党にやられる回が好きだな
忍びを尾行したつもりが取り囲まれたことに気づかず、戦闘でも歯が立たないという情けなさ 昨日は第18部12話、第22部9話、第23部4話を見た 18部2、3話や19部1、2話の連続で捕まる展開はよかったなぁ 18部はその後も刺客に捕まったりとピンチシーンが多かったね 2話3話の拷問で丸裸にされたお銀は刺客にカモ扱いされてしまってた 13話:白装束
14話:鳥追い
15話:忍者姿
3話連続違う衣装で拘束 八兵衛の夢の中では山賊みたいな連中に着物1枚で手籠めにされるシーンもあったね
胸の谷間が半分見えるくらいにはだけさせられて「いや〜ん、やめて!!」と泣き叫ぶお銀はかなりのレアだった 八兵衛の夢の中だとお銀はいつもか弱い娘になってるね 18部のお銀は一方的にやられていたから相当悔しかっただろうな >>559>>560
忍者姿かレオタード姿で見たかった 第18部は全33話
そのうちお銀のピンチ回は8話(2,3,12,13,14,15,17,23)
8/33
約4話に1回はお銀のピンチ回があった計算になる 18部2話
減らず口を叩いた後、失神させれらるお銀
お尻丸出しで飛猿に救助されるお銀
凌辱感は半端なかったろう 忍び装束をはぎ取られてレオタード姿が数日間の捕虜生活、相当きつかっただろうね 次の3話まで拷問のダメージを引きずってたからな
で、再び拷問・・・ 3話の脱出後、飛猿が戦えていたのに対して、お銀は逃げ回るだけだったね 鍛え方が違うと強がっていたはずなのに情けない天才くのいちだな 2話での拷問の傷が治ってない状態でまた拷問されちゃったからな
治りかけてた傷もまた開いたのだろう お銀は拷問の後にお奉行様の相手もさせられたのだろう お銀は奉行を誑かしたのだからその罰はしっかり受けないといけないね お銀の失神は16部、18部、24部の3回だけだったかな?
18部は拷問を受け続けて肉体が限界に達して眠るように失神したけど、
16部と24部のほうは余力が十分なうちに敵の攻撃を受け失神してて、
まさに敵の力の前に屈するという図で、個人的にはこの強制的に失神させられた感がいいんだよね。
ちなみに18部3話で前回のダメージが残ってる設定は結構レアで、
確か画面が切り替わった瞬間に拷問を受けて既に弱々しい声を出して責めを受けるのがツボだった。 16部は針で刺されて、24部は首を絞められて失神だったね
強制失神はいいですね お銀って捕まるシーンは多かったけど失神シーンはそんなに多くなかったんだね 手練れのくノ一のお銀も失神すればもうただの女 好き放題できるな >>579
18部2話では激しい拷問を受けても負けじと反発してたのと対照的だったね 24部の失神したお銀が敵の下っ端に担がれて牢屋へ運ばれるシーンが地味に好き 24部14話は最後に弥七が捕まえた万年屋を証人としてお銀が突き出すシーンがあったけど
万年屋と面識のないお銀が突き出すのがちょっと不自然だったんだよね。
もしかしたらお銀が万年屋と絡むシーンが当初はあったがカットされたとかなのかな? 万年屋が娘たちの様子を見に阿修羅の玄鬼の元へ訪れた時にお銀も紹介されたとかだったりして
で、事が無事終わればお銀も異国へ売り飛ばされる手筈になったとかだったら面白い 能力は成長しないが、屈辱の回数だけは増えていくベテランくのいち >>595
一応、腕は上がっている。性格が足を引っ張っているのが原因 何年もお伴して、自分だけ敗北が多いことはさすがに内心察しているから、次は負けないように必死に努力してるんだろうな
しかし弱点の頭脳はそのままなので、また無様な姿を晒してしまう せっかく腕を上げても性格が足を引っ張り格下にも負けて醜態を晒してしまう ただ何度負けても醜態を晒してもへこたれないメンタルは超一流 >>593
・万年屋は堂園に娘が足りてないことを報告している。
→ご老公一行の女性陣(お銀、静香)も標的になる可能性を示唆。
・農民に変装していたお銀は男に間違われて激怒する。
→お銀も女であることを強調し、万年屋の求める条件に当てはまることを示唆。
・佐右衛門の話の場面ではお銀だけ玄関に立っていて、話の中でお銀の全身アップが何度も映し出される。さらにお銀が万年屋が娘を攫っていることを最初に聞いている。
→お銀もその娘たちと同じ状態、つまり標的となることを示唆。 プライドを持っている美貌が売り物にされるとは、お銀には耐えられないだろうな 捕まる確率は高いけど、それに比べて失神は少ない。
しかも失神はいずれも拘束され反撃できない状態で。
これだけ見ればそこまでは弱くないし捕まるたびに失神されてはそれはそれで興ざめの弱さ。
適度に強く、性格は生意気だからこそやられっぷりが際立つというもの。 くのいちトップレベルの身体能力に、日頃の鍛錬もあって戦闘力はそれなりだろうね
それに加えて熱い正義感、負けず嫌いな性格もあって、くのいちとしては最高なんだろう 頭脳や性格面もお銀なりに必死にやっている、しかも最終的にお頭になるくらいだから、くのいち組の中では抜きん出ていることすらありえる お銀は一流のくノ一。ただ、ご老公一行の面々が超一流の実力者揃いのため弱く見えてしまう。 そんな最高の女戦士なのに、忍びにいいようにやられ、果てには盗賊にすら捕らえられるのがいい お銀は不幸な面もあるんだよな
周りが化け物揃いなせいで弱く見える上にピンチを1人で担当しないといけないから その最強な面々だからお銀が捕まってもすぐに助けに来てくれるのだと思う 捕まった時は「早く助けて!お願い、私はか弱い女子なのよ!」と内心叫んでいるんだろう
情けないくのいちの頭だ いつも助けてもらっている飛猿にはたっぷりお礼していることだろう 飛猿らがすぐ助けに来てくれるから捕まっている時も態度がでかいんだよな、お銀は 捕まったのは庄吉が良い働きしすぎたせいなので仕方ないけど調子こいて首絞め失神は100%お銀の落ち度だから擁護不可だな >>614
阿修羅の玄鬼一味にお銀はみっちり調教されたのだろう
磔にされた時は口答えせず恭順な態度を見せていた 拷問で疲れてしゃべる気力もなかっただけじゃない?? 前日もその恭順な態度を示しとけば惨めな失神姿を晒してしまうこともなかっただろうにな 仲間に助け出されて磔から解放されたら一気に元気になって、得意の減らず口も復活してたね
まあ、口だけで身体は思うように動かずピンチになりかけてたけど いつもは手玉に取って抑えてた呉屋の羅刹に危うく殺られそうになってたな 減らず口が出なくなったり、弱い相手に勝てなかったりぼろぼろだったね
相当こたえる仕打ちを受けたのだろう 捕まった回数なら誰にも負けないお銀なのに、ぼろぼろになってしまうとは情けない 刺客が登場する旅だと必ずピンチや拘束シーンがあるな 第20部、第21部、第22部は刺客にやられるシーンはなかったね 第20部の刺客は1話と11話にしかでなかった
第21部は刺客に1話のSPしかでなかった
第22部は刺客が手を組んだ悪党に捕まった
ゆえに刺客登場=お銀ピンチ 一般の侍ややくざを懲らしめていい気になっているが、ちょっと忍術を知っているやつにはかなわない 刺客たちは老中・柳沢吉保や堀田備前守からお銀を狙うとよいと指示を受けてるのだろう 頭脳面で明らかな弱点があって、とらえたあとにお楽しみできるとなると狙うしかないね 藤林は伊賀の忍びの名門
お銀は藤林の中でトップの忍び、くのいち組のかしらになる者
ゆえにお銀は最高のくのいち、負けるはずがない
ピンチになるのは何かの間違いで、次は必ずお銀様の完勝になる
と考えているのかな。だから強気になる。 頭や性格に1番弱点があることに気づかず、剣術や軽業の練習ばっかりしてるんだろうな 女性の魅力としては一級だな。体も日々鍛えているし。
お銀も色仕掛けの任務は得意としている。 お銀は歳を追うごとに色気と妖艶さが増していってたけど、それは悪人たちに扱かれたからだろう。
捕まった時に悪人たちの相手をさせられ色々な経験を無理やりつまされた。
それが色気たっぷり妖艶なお銀を作ったのだろう。 敵のアジトで一夜以上を過ごした回?
第16部10話
第16部22話
第18部2話
第18部3話
第21部29話
第23部4話
第24部14話 飛猿にもお礼しまくってるだろうし、そりゃ熟れるわけだ 大好きなお風呂に入れず大変だな
それとも敵と一緒に混浴?? 18部は刺客に歯が立たない上に、何夜も遊び相手にされて、お銀には恐怖だっただろうな 17話での呑竜との一騎打ちは、圧倒的なパワーで抑え込まれてトラウマが蘇っただろうな
勇気を振り絞って挑んだのに無力なくのいち 飛猿が助けがなければ、もう一度忍び装束をはぎ取られていたかもしれないね 接近して抑え込まれていたから、お銀に勝ち目はなかったね 珍しくお銀の側から不意打ちで先制したが、その後は鈍重な相手なのに何もできずに捕まっていたな
気持ちだけで、技が伴わないのがお銀らしい 飛猿が呑竜をあっという間に締め上げただけに、何もできなかったくのいちの無力さが際立った 助けようとした清国使節と同じように組み敷かれてしまってたね 「清国使節・彩慶が襲われてる、私が助けなきゃ!!」って気持ちで呑竜に突っかかんだだろうが完全に返り討ちにあった格好だったな
素早さが売りなはずなのに鉄球をよけきれず絡めとられるなんて情けない 1話では鉄球を蹴り返してたのにお銀は弱体化していたな 度重なる責めで無意識なうちに苦手意識を植え付けられたのかもしれないね 呑竜を見るとレオタードで拷問が頭をよぎるのだろうな 居ても立っても居られずに戦いを挑んだが、向き合ったら怖くて体が動かなかったんだろうな 呑竜とは1話で小僧と間違われたことから因縁が始まった感じだったね。
その後、2話のレオタードで完全に呑竜に気に入られてしまった。 最初は小僧のなりをした生意気なくノ一
それが捕まえて忍び装束を脱がしてみたら・・・
くノ一は女好きの自分にとって理想的な肉体と美貌の持ち主だった
これで興奮しない理由はない 呑竜を倒した後、最後の殺陣ではお銀は凄く生き生きとしていた
呑竜の呪縛から解き放たれ解放感でいっぱいだったのだろう お銀は玄竜一味の中で特に呑竜には散々苦汁を舐めさせられてたからね 負けん気だけは強いお銀が気持ちでも押されていたのは珍しいな
呑竜の責めがよほどこたえたのか、忘れられない快楽だったのか 劇中では抱きつかれたのみだったが実際はもっと色々な目にあったのだろうね いつも強気なお銀が、責められたり一方的に負けて情けない顔を晒すのがいいね
呑竜との戦いもそうだし、26部7話とかかげろう忍法帖1話とか >>667
>>668
一応、青竜に「余計な気を起こすんじゃない!!」とくぎを刺されてたけど
清国使節にまで手を出す呑竜が大人しくしているとは思えないからなぁ
>>669
かげろう忍法帖1話では顔に傷をつけられ、26部7話は火で顔を焼かれそうになると
どっちも顔にダメージを受けそうになってるのがいいね >>670
青竜が頭の玄竜への報告に行ってる間にお銀に手を出したとかありそうだな
あとは、うなぎ屋で捕えたお銀を呑竜がアジトへと運んだとか お銀って捕まったシーンはあるけど、アジトへ連れていかれるシーンはなかったね
連れていかれるシーンも出来れば見てみたかった 終盤で逃げようとするお銀の前に立ちふさがったり、3話で拷問で弱っているお銀に襲い掛かったりとお銀に度々ちょっかいを出してたね おそらくお銀を忍装束を脱がしレオタード姿にして辱めた犯人は呑竜だろう でしょうね
忍び装束を脱がされてエロいレオタードになる瞬間を見てみたかったな やっぱ、忍び装束を脱がされるとこ見たいって人多いね
捕縛、磔、拷問、気絶とあらゆる姿を見せながら唯一ないのが脱がされるシーン 脱がされる瞬間のお銀の悲痛の表情は見てみたかったね お銀が自分で脱いだんじゃなくて敵に脱がされた展開ってのがいいね 強いくノ一のお銀がくノ一の証である忍び装束を悪人たちに無理やり脱がされ、
1人の女へと戻されてしまう
忍び装束を脱がされるとはそういうこと ピンチになると女の顔を出してしまう
女戦士の悲しい定め 自分の美への執着が人一倍強いお銀だけに、自慢の装束をひん剥かれてお慰みの対象になるのは耐えられないな 男を翻弄し、華麗に戦うために保ってきた肉体・美貌だが、捕らえられ辱められる原因になってしまうのが皮肉だな レオタードで磔にされたお銀はお人形さんを飾ってるかのような状態だったね 可愛いお人形さんになってたね
もじもじする仕草もいい感じだった お銀は圧倒的な美貌と忍びとして鍛え抜かれた身体の持ち主なんで磔にされても凄く美しいんだよな
しかもレオタードだと曲線美も圧倒的
美しき人形となったお銀をオカズに青竜たちは勝利の美酒に酔いしれただろうな 忍び装束を脱がされたのも2、3回くらいで、捕まる回数に比べそんな多くないよね??
そもそも脱がせることに何の意味があるのかってことだが
1 相手が女だから単純に裸(に近い状態)にしたい
2 忍び装束に武器を隠してる可能性もあるから脱出や反撃を防ぐため
3 くノ一の象徴を力づくで剥ぎ取ることで自らの力を誇示しお銀に精神的なダメージを与える
こんなとこだろうけど、毎度入浴で脱いで色気を武器に敵を翻弄するからこそ、
自らの意思に反し脱がされるというのは最大の屈辱だろうに。
希望を言えば、銀奴の姿で捕まえて磔にして、帯を解いて着物に手をかけ着物を剥ぐと忍び装束姿のお銀になる(現実的に無理だからここはフィクション)
忍び装束姿になったとこで、今度は実際に脱がせてレオタード姿になるまでを見せる。
こんなシーンがほしかったなあ。 >>693
着物を脱がしたら忍者姿になるってシーンのお銀は磔のままってこと? >>694
そうそう。着物で磔(拘束されてればOK)状態でそれを剥ぐと忍び装束姿になる感じ。
よくお銀が悪代官の前で、銀奴の姿から一瞬で忍び装束姿になるあれ。
それを敵にやられるといいかなと思ってね。
さすがに忍び装束の上に着物を着るのは無理があるから、
そこは着物を剥いだら忍び装束だったってことにして、そこから先の忍び装束は実際に脱がせる。
銀奴→くノ一→レオタード 敵にこれだけ剥がれていくお銀を見てみたいんだよ。 脱がされまくりでお銀のプライドズタズタですね
床にはお銀の脱がされた着物や忍装束の山が出来上がってそう 「この女、どんだけ着こんでやがるんだ!!」(笑顔) お銀様の美しさを際立たせるはずの装束を次々剥がれていくのは屈辱だろうな 遊女に化けて代官に近づくお銀だが、正体はばれており代官は敵忍者の変装だった。
敵が正体を表して慌てるお銀。
捕まって着物を脱がされるが、忍び装束に早変わりして戦闘開始。
だが、戦闘でも敵の忍術に敵わず、レオタード姿にされる。
とかも見てみたかった 仲間に助けられた後も脱がされた忍び装束は別室に持っていかれてため、仕方なくレオタード姿で戦うお銀ってのも見てみたい レオタード姿でハイキックをかます所は見てみたかった レオタードでのアクション見たかったね
圧倒的実力差のある敵に戦闘中に弄ばれ、一枚ずつ装束を脱がされながら戦うとか 装束の中に来てる紺色の袖なし短パンみたいなのって脱がせられないのかな?
メタリックシルバーのタイツ1枚だけの姿になったお銀が見てみたいのだが、
あれは一体化してるから着脱は不可なのか?? 構造がわからないから何とも言えないね
17部8話では上半身裸にサラシを巻いた状態、下半身は銀タイツに青パンツ状態ってのはあったけど・・・ >>695
18部2話は忍び装束の上に着物を着こんだ展開だった。
小屋に閉じ込められたご老公一行。
麗華を要求する玄竜一味に対し、お銀は麗華の身代わりとなるため
忍び装束の上に麗華の着物を着こんで、身代わりとバレないよう笠をかぶり
玄竜一味の元へ・・・
ちなみに笠を被っていたのはお銀は忍者姿の髪型だったのを隠す狙いもあり
お銀に着物を渡した麗華は代わりにお銀の着物を着て、小屋で待っていた。
その後、玄竜一味が麗華を手に入れたと安心しきってる所でお銀は笠をとり、正体を玄竜一味に明かす。
驚く玄竜一味をしり目に麗華の着物を脱ぎ捨て、忍者姿で戦闘態勢に・・・
しかし、お銀は玄竜一味に捕らえられてしまい、忍び装束を脱がされ、
レオタード姿で磔にされてしまう・・・ 着物→忍び装束→レオタードとお銀の衣装がどんどん薄くなる展開だった。 実際に脱がせるシーンがないのは、やはり物理的に脱がすのが面倒な構造なんだろうね。
激しいアクションもするから、しっかりと固定されているのかな?
にしても18部2話でも抵抗して首に手をかけられてなかった?大将ストップで難を逃れたけど。
ストップがかからなかったら、レオタード姿で絞め堕とされて24部を超える伝説になっていたかもしれんね。 >>711
肩の膨らみ的に忍び装束の上に着物をちゃんと着てるっぽいですね。
>>710
18部2話は24部14話と違う意味で伝説回だと思いますよ。
話の序盤で捕まり終盤まで捕らわれ状態。ご老公一行より玄竜一味といる時間の方が長かった。 18部2話は伝説回だな
変装はうまくいったが、お銀自身は脱出できず、捕らえられて拷問、強がりを言ったがあえなく失神。さらにそのあと相当遊ばれただろう。
助け出された時は天才くノ一ともあろうものが、お尻丸出しで担いでもらわないといけないくらいダメージを負っていた。 頭脳や性格から捕らえるのはたやすく、顔と体は一級な遊び甲斐のあるくノ一だとばれてしまったのも痛かった
3話以降カモにされる原因となったな 刺客側には緋竜という有能くノ一がいるので、お銀の無様さには笑いが止まらないだろう >>715
玄竜一味の敗因は緋竜を早めに切り捨てたことだろうね。
>>714
2話3話の連続拷問でお銀は玄竜一味に行動パターンを完全に読まれてしまってたね。 ご老公もお銀が玄竜一味にカモにされてるのは気づいたのだろう
お銀がカモにされないよう飛猿と行動させるようにしていた 待ち伏せされての敗北だった
清国使節の旗に磔にされるのは中々斬新だった お銀は玄竜一味の手のひらで踊らされている玩具であることを強調したかったのだろうな お銀がもう大丈夫と強がって単独行動の許可をもらったんだろうな
しかし何も学習できないお銀ではどうにもならなかった >>673
お銀が刺客に捕まって刺客のアジトへ連れていかれるシーン
劇中ではたぶん一度も描かれていないが妄想するのは楽しい
18部2話なら奪還した麗華を入れる予定だった籠にお銀を代わりに入れてアジトへ連れていくとか
24部14話なら3つの籠にお銀・阿花那・庄吉がそれぞれ入れられアジトへ連れていかれるとかみたいな感じで 口は達者なお銀だから、気絶か眠り薬かでおとなしくさせられてるのかな
18部2話は呑竜に担がれていったのかもしれない 取り押さえられる→当身で気絶→担がれてアジトってのが王道パターンも見てみたい >>727
お銀はうるさいから静かにしてからだろうね 取り押さえられて無防備な腹に当身を受けて気絶する姿を見てみたい 優勢な時の得意げな顔からの、足元すくわれて晒す負け顔がたまらん もともとの天才少女から美を磨き、体を鍛え、ついにお頭と認められた自信にあふれているな
若い頃のように刺客に一方的にやられることも少なくなったし 一方で年増になった方が負ける回数は減ったが、相手の強さが下がり、無様さがあがるのがいい ぴちぴちな若手くノ一お銀、大人の色気あふれるお頭期のお銀、若い者に負けまいと必死な年増のお娟
どれも魅力的で、ピンチシーン映えする 疾風のお娟はあまり好きじゃない かげろうお銀がやはりいい 今更ながら還暦までくノ一の格好できるなんて色々ヤバいね さすがにキツいのに小娘時代と変わらない格好してるのがいいな
自分の美しさと鍛錬に自信があるんだろう 捕らえたあとの責めで勘違いおばさんだと叩き込んだらプライド崩壊するだろう というわけでお娟にも味があると思う
比較したらお銀の方がいいけど 疾風のお娟は忍者姿での拷問シーンがなかったのが残念だ たしかにお娟の忍び姿での捕獲は見てみたかったな
着物で捕まる、忍び姿で諜報失敗する、はあったのに 38部13話、35部1話、両方とも敵に潜入を気づかれて捕まっていた
年だけ食って忍術は向上していないのか わざと捕まったつもりが逃げ出せず拷問されちゃうパターンかしら お銀のリョナ小説ならオリジナルストーリーもいいが18部2話や24部14話の空白のシーンストーリーとかが見てみたいな。
それとifストーリー、26部7話で飛猿が助けに来るのが1日遅れた場合は?みたいなのも見てみたい。 >>755
余裕で縄抜けできると思いきや、お銀の知らない縛り方だったので脱出できないとかかな 敵にはお銀がわざと捕まったのがバレてた・・・とか? 悪党の親玉はお銀の浅はかな考えなどお見通しなのだろう 正体がバレていたか、忍びの動きだと見破られたか
代官だけならともかく、忍びがついているとお銀では勝負にならないだろうな お銀が代官に取り入った時から悪玉の親玉はお銀が忍びと見破ってたのだろう
そして、あえてお銀を泳がせた >>757
26部7話は拷問シーンは欲しかったなぁ >>763
見破られていると知らずに、あのくさい演技を続けるのは間抜けだな >>764
飛猿が来るのがもうちょい遅ければ拷問もあっただろうね 顔に火を近づけられて怯んでいたし、忍びの掟と美貌どちらを取るのか見たかったな 飛猿が助けに来た時、お銀は蝮の源心の腕の中??だったりして 顔を守るために源心に精一杯尽くしているときに飛猿が来たら恥ずかしいことこの上ないな まあ、そもそも生け捕りにすべき相手に逆に生け捕られた時点でねぇ・・・ 必ず生け捕りにしてやると息巻いてた癖にこの体たらく 惨めすぎる 必ず生け捕りにしてやると息巻いてた癖にこの体たらく 惨めすぎる 前日には逆さ吊りにされ、翌日は生け捕りといいようにやられてたな 2日間全く歯が立たなかったね
策や忍術で盗賊以下ということだ と、盗賊は盗賊でも奴らは忍び上がりだから・・(震え声) >>780
お銀が使いそうな言い訳だね
名門くのいちの頭は忍び上がりに負けて恥ずかしくないのか?と責めてプライド崩壊させたい 1対1ならお銀の圧勝だっただろうにお銀は悔しすぎただろうな 忍びなのに正々堂々の勝負を望むのが甘いよね
しかも忍術で完敗している相手に1対1勝負で勝てたかどうか お銀は戦闘力は結構高い
華麗な剣捌きに足技を中心とした体術
特にお銀の俊敏な動きを支える足腰から繰り出す足技は破壊力抜群 お銀は天才くのいちでそこらの侍よりは格段に強いと思う
しかし源心と1対1では難しいだろうね
お銀が突っ込むが忍術に翻弄される、かげろう忍法帖1話のような展開になるだろう 天下の副将軍の護衛くのいちが盗賊に屈服するところを見てみたかったな 蝮の源心はお銀の正体を知ったらビックリしただろうな
この程度の腕で水戸のご老公の護衛や伊賀の藤林一門の頭を務めていることに そりゃ逆さ吊りにされて可愛い声で喘いだ女が天下の副将軍に仕える伊賀の名門・藤林党のお頭様だとは思わんだろ お銀がよく修行していることがわかる
そんな美しく強いはずのくのいちが無様に敗北するのがたまらない お仕置きするのが大好物の美しいお銀様だけに、汚らしい刺客の忍びにやられるのは悔しかっただろうね 呑竜戦じゃなくて西山荘に潜入した玄竜一味の刺客を撃退するシーンだったと思う 男のなりをしたお銀が凛々しい忍者姿になる
そのギャップが凄く良い 悪代官に二夜連続襲われる展開とか見たかったな
1日目は芸者姿、2日目は忍者姿で はい。
1日目は芸者として潜入し、お座敷に上がり悪代官に気に入られ寝室に連れ込まれる展開
2日目は村娘を救出に向かうも敵忍びに村娘を人質に取られて捕まり、悪代官に差し出されて寝室に連れ込まれる展開
同じ部屋、同じ時間で悪代官に襲われるお銀
違うのはお銀の衣装と1日目は悪代官に睡眠薬を飲ませたのに対し、2日目はお銀が敵忍びに痺れ薬を飲まされていること お銀といえば忍び装束だから、襲いかかられるシーン見たかったね BS-TBS、来週からは第37部だと思ってたらまさかの第17部
第17部といえば柘植の飛猿初登場に煙の又平殉職
又平の敵を討たんと血の気盛んなかげろうお銀に
ピンクレディーのMIE演じるくれないお蓮と見どころいっぱいなシリーズ お蓮とのくのいち対決では翻弄されっぱなしだったな
飛猿がうまく逃してくれていたが 飛猿じゃなかったら首の骨を折られてお銀はやられてただろうね キョロキョロ見回して警戒しているつもりだったが完全に奇襲されて、飛猿でなかったら負けていたな その前にも、得意なはずの1対1でお蓮の動きについていけず、追走でも振り切られ、くのいち同士のスピード対決で完敗だった 一応互角っぽい勝負だったけど、くれないお蓮はお銀を罠に誘うためちょっと手を抜いた感があったな 状況的には26部7話と同じ
17部2話
お銀を飛猿が待ち構えている岩壁に誘うため、逃げてるように見せたくれないお蓮
26部7話
お銀を逆さ吊りの罠の場所へ誘うため、部下たちに逃げるよう指示した蝮の源心 お銀が罠に嵌められるのはいつまで経っても変わらない かげろうお銀よりくれないお蓮の方がご老公に仕えた方が戦力になったんじゃない? お銀が拷問を受けて悶え苦しんでるときに高笑いしてたくれないお蓮が良かった
「ああ!!ああ!!」
とお銀が悶えてるときに入るくれないお蓮の笑い声がなんともいいアクセントに >>819
初遭遇だったので無理せず罠に誘った感じかな しかしお蓮は3話ではお銀に毒矢を食らわせていたね
2話の戦闘でお銀の戦闘能力は見切ったということか ご老公は飛猿と一緒にお蓮も味方に引き寄せるべきだったな お蓮とお銀のコンビは見てみたかったな
お銀がついていけず恥をかくかもしれないが >>823
それ、くれないお蓮じゃなくて18部の緋竜じゃない? >>829
2人ともプライドが高いから、共闘できなさそうだな
互いに指示を出しあったり、活躍を妬んだりしそう 本編でも忍法帖でも、お銀やくのいちだけで任務にいって、カバーしてくれる男がいないからピンチになるのは見てみたかった お銀と伽羅、お銀と蛍って感じで部下と一緒に捕らえられて拷問される所を見たかったな 配下のくノ一達の前で醜態を晒し、頭としての威厳を失うお銀が見てみたかった 配下のくノ一達の前で醜態を晒し、頭としての威厳を失うお銀が見てみたかった 24部14話の拷問シーン
牢屋の娘たちが部下のくノ一達ならよかった
部下の前なんで弱音を吐かず、強気な態度を崩さないお銀
しかし敵の頭の激しい責めに耐え切れずついに喘ぎ声を漏らしてしまい
最後は部下の前でお銀は無様に失神・・・ 敵の手下に担がれ、別室へ連れていかれるお頭を
牢屋のくノ一達は悲しそうな顔でお見送りするのですね 敵の手下に担がれ、別室へ連れていかれるお頭を
牢屋のくノ一達は悲しそうな顔でお見送りするのですね 自信満々にお頭ぶっているのに、何もできずに負けるとは無様だな お頭が無様に敗れるのは手下にとってもショックだろうな
藤林忍法では他の忍びには何もできないとわかってしまった 26部7話もくのいち軍団で攻めてほしかった
罠や待ち伏せに対応できず、一人一人やられていっただろう 吊り橋を破壊されて男性陣と分断
残ったくノ一達は盗賊どもに各個撃破ってシナリオかな? そうだね 吊り橋か本編通りの毒矢、別の任務などで飛猿が戦線離脱したパターン 田舎盗賊なんて飛猿不要、私たちだけで十分、とくのいち達で調子に乗って突っ込むとかも面白い >>845
相手をたかが盗賊と侮った結果、盗賊集団の巧妙な罠にくノ一は嵌っていき
かげろう組のくノ一は全員、盗賊集団に捕らえられる 男性陣が異変に気付き、盗賊集団のアジトへ乗り込むもすでにもぬけの殻
かげろう組のくノ一達は商いの商品として船に乗せられ、出港した後だった 第22部9話で敵が捕まえたお銀に異国へ連れて行ってやるっていうシーンがあったね。 お銀は女としてもかなりの上玉だから商品としても高くで売れるだろうな
しかも、ジャパニーズくノ一として売りだせば大人気商品となること間違いなしだろうし 1回ぐらいお銀が異国へ連れていかれる寸前って話を見てみたかったな
船に乗せられる寸前でご老公一行が助けに来て、お銀が九死に一生を得るって展開で >>846
忍びの名門の忍術が盗賊に敗れるはずがないと思っているだろうね
しかし罠や策に何もできず、現実を思い知るだろう 男をたぶらかす技術はあるし、鍛えあげた体と美貌もあるからいい商品になるだろう >>851
1話はお銀が健気にも敵討ちを決意するところだね お銀は良い商品になるだろうが反抗的すぎるのでしっかり躾はしとかないといけないね お蓮の動きについていけず、飛猿の土遁の術にも気づかず締められる
仇を取るはずが、忍術で劣ることを露呈してしまったな しかもお蓮に戦闘能力を見切られ、3話で毒針を喰らう原因となってしまった お銀は誘い込んで罠にかけるなんて考えたこともないだろうな
突っ込んで戦闘で倒すことだけが唯一の戦法 頭に血が上ってるから罠に嵌めやすい
まあ、頭に血が上ってなくても罠に嵌めやすいが 仇を取るはずの忍び対決で苦戦し続け、毒針も喰らってしまって、ボロボロだろうな 想像以上の力がかかって破けてしまったんだろうね
忍びとの決戦で必死に戦った証だ しかし敵を倒すことはできず、破れたところを晒されたのは情けないね
補修しているときは悔しくてたまらないだろうな 敗北や捕らえられると忍び装束は傷むだろうから、お銀自ら針仕事して直すのかな
ボロボロの装束を見ると無様な失敗を思い出して情けなくなるだろうな 泣きながら補修して、次こそ挽回と心に誓うんだろう 健気だ 衣装を製作するのは職人かな お銀もデザインに意見出してると思うけど
旅先でなおすのはお銀が自分でやってるだろう 飛猿が余計なことしなければお銀は道鬼一味の前で上半身裸だっただろうに・・・勿体ない 潜入はあっさりとバレて、逆に背後を取られたことには気づけない
投げられて受け身も取れない
情けない敗戦だったな あの装束のくのいちが大物忍び気取りでアジトをウロウロしているところは、最高に滑稽な見せ物だっただろう お銀は仲間のお膳立てでなんとか又平の敵を討つことができたね 飛猿のおぜん立てがなければ1対1の状況を作れなかった癖に
「刀を渡せ!!」なんて調子乗りすぎ
前話では敗北寸前になったことを忘れてしまったのか 仲間に場を作ってもらった感じだったね
一騎討ちもかなり押されていた 相手に卑怯なと言いつつ自分も遺髪投げて目つぶしとかさすが忍びきたない 結局、卑怯な手を使わないと勝てないのなら最初から刀を渡すなって話ですよね
話冒頭では上半身裸同然な格好してた癖に 祖父・藤林無門の敵を討つ際もお銀はかなり苦戦してた この忍者装束姿で超熟コスプレヌード写真集を出して欲しい 天才くのいち、必死に努力してきた、だから1対1になれば誰にも負けない、と思っているんだろうな
女戦士は相手の実力を測ることができない かげろうお銀は頭を任されるほど、くのいちの中では傑出した存在
それでも里の外に出ると思慮不足になってしまう お銀は腕は立つが頭としては役不足
ぶっちゃけ藤林無門の孫娘じゃなければ頭になれていなかっただろう まあ藤林党には頭の使えるくのいちがいないんだろうな
みんなお銀みたいな性格だ 血筋がよい腕が立つという理由だけでわざわざくノ一のお銀に頭を務めさせる必要はないと思う
ましてやお銀はご老公にお仕えしてるから里にほとんど戻ってこないし・・・ かげろう忍法帖を見た感じだと「小太郎様」と慕われている横笛の小太郎が頭を務めた方がよさそうだな くのいち軍団だからくのいちが頭なのかな?
でもお銀以前は佐野浅夫が頭だったから男でもいいのか 敵首領格の始末は小太郎と翔にお任せ状態で情けなかったな
名門のプライド高い女達に見えて、内心では私たちじゃ勝てないと思っていたのか お銀はお飾りみたいなものだったからな
大事な所はすべて男性陣 小太郎はお銀のいとこだし、くノ一達からの信頼も厚いし普通にありだと思う。 飛猿が仲間になった回を初めて見たわ
この時から既に世話になりっぱなしだったのか 黄門一行は、内心ではお銀を単独行動させてはいかんと認識してるだろうね
単独で任せられるのは代官をたぶらかすくらい 今日はポニーテールの日!!
ポニーテールのくノ一といえば「かげろうお銀」!! おばさんのおてんばな行動を飛猿でフォローしてる感じだな 26部7話で飛猿が源心の毒矢でやられた時、お銀は相当動揺していた
飛猿がいないと何もできないんだろうな お蓮って飛猿が好きだったのか
でもね、飛猿はかげろうのお守りをする役目があるから…
ごめんね… 飛猿はお銀よりもお蓮とコンビを組む方が楽だっただろうな お銀といえど、全く成長しないまま歳を重ねるとは思ってなかったんだろう レベルアップ時に任意のステータスを上げられるタイプのゲームでプレイヤーが一度も知力に振らなかったキャラ
そんなイメージ そうだね
美に誇りを持ってるし、次は負けないように戦闘能力も磨いてるだろうな
しかし、最大の弱点を直せないのか、そもそも気づいていないのか、敗北を繰り返す でも飛猿という化け物がバックにいるからね
飛猿がチート級だから お銀の欠点
・罠や人質などの搦め手に弱い
・詰めが甘くすぐ油断する 26部だっけ?子供を人質にされてザコに痛めつけられてたよな
あれは痛々しかったし、飛猿がいなかったら終わりだった ピンクの着物はお銀のお気に入りだったのだろう
その着物がボロボロ、さぞお銀は悔しかったに違いない 子供を抱えてご老公の前に出た時のお銀の姿は手籠めにされたも同然な姿だった
強いくノ一のお銀はさぞ惨めだっただろう やくざの潜入に気づけず一方的にやられるのは無様だった
前夜に活躍したからって油断するとはプロの忍びの恥だな 自分だけ痛い目にあうならまだしも幼い子供を怖い目にあわすなんて論外
お銀は忍びとしても保護者としても失格 ヤクザ者はちょろい相手のはずだし、美しくて優しくて強いヒロインの姿を子供達に見せるためにノリノリだったのにな 前日はカッコいい所を見せれたがゆえに調子に乗りすぎて翌日には大失態
ホント惨め 前日はさすが熟練くのいちという活躍で、ドヤ顔で尋問までしていた
それがフリになって、次の日との落差が素晴らしい お銀の母性全開だったが、無様な姿でトラウマを与えてしまったな まじめで正義感あふれる女が精一杯やってるだけなんだけどな 敵を変に煽る癖があるのが命取りなんだよね
飛猿がいなかったら危険すぎる 捕まっててもお銀は敵を煽るからな
で、敵を怒らせ痛い目に合う 飛猿がいなかったら捕まる回数も今の倍以上になってただろうね 26部7話は飛猿一人に任せておいた方が早く解決してた 飛猿なしで任務に挑んで、歯が立たずボコボコにされるところが見たかった 獣のような源心に殺された人たちの恨み 晴らしに来たんだよ!! 飛猿いなかったら逆さ吊りの罠で確実に詰んでたな
下手すりゃその前の橋爆破&待ち伏せすら突破できてたか怪しい 田舎盗賊なんて敵じゃない、派手に活躍してやるわよ、とか思ってたんだろうなあ 逆さ吊りで盗賊側にお銀が雑魚くノ一ってことが露呈しちゃってた 飛猿って刀と銃の名手でもあるんだな、何でもできるじゃん!そんな人に負担をかけちゃいけないよ あんな見え見えの罠に引っかかってしまうとはなんとも情けない というか初期はともかく後期のお銀は正々堂々のタイマン勝負なら大抵の敵には負けないでしょ
問題は敵がそんな正々堂々挑んでくる馬鹿ばっかりじゃないという事だが 後期のお銀は自分より格下の相手にやられたり拷問されたりするのがよい お銀とは正々堂々の勝負する必要もなく処理できるからな 正々堂々なら負けない相手にやられたり拷問されたりするのがよい 28部とかね
普段なら華麗に倒す相手に、なすすべなくボコられてるのがよかった 忍びの頭になってからはピンチの回数は減ったけど、その分1回のピンチの質が上がった印象があるね 初期のお銀は確かにピンチは多かったがあっさりしたピンチも多かったね 鍛錬してるはずなのに負けて、悔しくてたまらないだろうな また簡単な罠に引っかかってしまって恥ずかしいと思っているだろうな 侍じゃなく忍びなのに正々堂々じゃないと戦えないなんて甘過ぎだな
しかもいい年こいたおばさんが しかもすぐ油断する
阿修羅の玄鬼「愚か者め!何度言ったらわかるのだ!その油断にジジイどもがつけ込むのだ!」
この時後ろで磔にされて聞いてたお銀は耳が痛かっただろうな 恥ずかしくて真っ赤になっていたかもな
刺客の手下レベルのミスを犯しているのだと 個人的に一番ダメダメだったのは26部7話の逆さ吊りの罠に嵌ったシーン
あれはちょっと忍びとしてはダメダメすぎる あの逆さ吊りは、言い訳の余地もないお銀の失敗だったね お銀は忍びの修行をやり直さないといけない
そんなレベルの失態だと思う 23部4話の救出した娘達を現地解散させたのも伝説的失態だと思う その第23部がBS-TBSで7月29日から放映されるみたい
なぜ、第17部→第23部?? 前にも飛んだり戻ったりしてた?必ずしも順番通りではないのかもね 技量は劣ってないからな
知能には決定的な差があるけど 直接戦えれば互角、だが、直接戦うまでもなく倒せる相手なので誰もまともには来てくれない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 175日 12時間 44分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。