必殺シリーズ総合 162
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1972年から続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします
前スレ
必殺シリーズ 161
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1530301200/l50 激闘編のOPナレ、出だしの「寂しさに」って所を最初やたら音質悪いTVでたまたま見てしまったせいか空耳で「三味線」って聞こえてしまって、
「最初の三味線って、どういう意味なんだ?」ってマジでボケてたことがあった俺w
後でちゃんとした音質で聞いたら、寂しさにって普通に言ってるし
最初どうしてそんな空耳しちゃったんだろという思い出 >>6
俺は百人一首知ってたから、間違う事は無かったが・・・
小学生の頃から必殺のナレーション覚えていて、後になって元ネタ知って、「あれってパロディだったのか?!」と驚く事多数・・・
仕事屋とか仕置屋とか仕事人1・3・4とか・・・
逆にリアルタイムで見てパロディとわかったのって、激闘編ぐらい >>6
俺も俺も
結構多かったんじゃないかな?
流しの三味線の音が聞こえて宿を出たのかなーとか思った >>1に真っ赤な雲の色
玻璃に真っ赤な酒の色
なんでこの身が悲しかろう
空に真っ赤な乙の色 >>7
いや、自分も百人一首のことは知ってたから変だなあと思ったのを含めてボケてた
(それにナレ後半のこれやこの〜は大阪の関がお前と私に変えられてたから、そこもわざと別の言葉になったのかな?って感じで思ってしまったんよ) >>10
それ長崎犯科帳ですから!
…とセルフツッコミ 人生楽ありゃ>>1乙あるさ〜♪
明日のBS朝日時代劇アワー休みか
せめて夜に放送してよ! >>18
昨日の関西ローカルの旅番組で、三田村が日立のCM出てたから、パナソニック提供の水戸黄門出られなかった、と言ってたが・・・
助さん役狙ってた?
もし実現してたら、格さんの伊吹吾朗とのコンビ復活してた? 流石に三田村でレギュラー無理でしょ
せいぜいゲストくらいじゃない
俳優の演技力のクオリティ高そうだし>全盛期のナショナル劇場 緒形拳氏、藤田まこと氏ら出演『必殺仕掛人』岬の千蔵役の思い出を秋野太作が語る
https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12180-067366/#click=https://t.co/KW9K99cKEw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>12
情報ありがとう。てか草枕学生時代に
読んだのに内容まったく覚えてねえっす…
二条河原の落書とか五右衛門とか教科書に載ったり世間的に有名な元ネタはわかるんだが
漱石はわからんかった。
野球終わるまでBS朝日は休止か。
地方大会で必殺再放送が休止になって
イラついたのを思い出すよ。 >>21
秋野さんは藤田さんに嫌われてたのかぁ
確かに秋野さんの芝居、浮いてる事あったもんな
秋野さんが大きな音とか声出して、野川さんがビクッとしたり眉間にしわ寄せたりしてた。
扱い難いと現場では思われてたのかな。 こういうの読むと、仕留人途中降板には他の仕事との兼ね合い以外の理由もあったのかと邪推してしまうな >>25
山内さんに仕事師役を熱望したが、叶えてもらえなかったから降りた 降板した原因の一つみたいになってるけど、信憑性ないから噂止まり
だから最後と思われる仕留14話でようやく殺しをやらせてもらったとか
もっとも仕掛5話で梅安と一緒に一人を窒息させたり、有名な助け人25話で軽快に雑魚らまとめてフグ中毒殺しをやったこともあるが 秋野のこの論理は一理ある
まさかこの人が仕置人!という意外性より、正道歩んでないから昼間は明るく普通に過ごすのが人間
人の道外れてるから敢えて人の振りしないと >>27
貧しい人が明るく生きている、てのと共通する考え方なのかな
確かに、人殺しを生業とする人間は、それに関わっていない時には精神のバランスを取る為に陽気に振る舞うだろうね 納得! グズ六の演技も考えてあのキャラだったのか
こういう記事読むと俳優っていい意味で詐欺師だな
役になるため別の人間になる >>24
男はつらいよの降板も同じ理由かねえ
渥美清もコメディアン出身だし >>21
ほー。秋野太作さんのコメントとは。
意外と初めてじゃね?
初期4連作に登場したんだから相当買われていたんだ、と思っていたが。
あまり秋野さんについて語る人もいなかったしな。
わしらもどこかおざなりにしてたところもあるだろう。反省だな。
重要な役割と、当時からご本人が誇りとプライドを持って役に打ち込んでいたんだね。
また作品の世界観を十分理解して、原作者に怒られながらも強い意思で貫く姿勢など。
この人こそ、真の「仕事人」のような気がする。
いい話をありがとう。 >>32
助けてぇ 降ろしてぇ・・・ 目が回るぅ〜! この話は、藤田も当時はさほど大物でもないし、藤田自身が同時期に色々肩身の狭い思いをしていることを併せて知ってないとただの苛めや愚痴だと思ってしまうね
必殺は歌舞伎の家の人も多いし、新劇、新国劇、映画俳優、演芸人やTVタレント等々、出自対立やヒエラルキーから複雑な人間関係があっただろうとは推察していたけど(実際、初期から中期にかけては降りたり抜けたりグズったり、そういうのやたら多いしね)、
それを「雑多な流派の寄り合い所帯」とか「流派の違い」と表現したのはなかなかに言い得て妙だ 藤田最低、似合わないくせに秋山小兵衛役を横取りしただけあるわ >>21
興味深い話だなあ。
他の演者さんもこうやって必殺を語って欲しいなあ。 仕掛人と仕置人じゃあメンツ違うから微妙に雰囲気違ったろうね
仕留人以降主水メインになっていくし
正八も終盤実行部隊になったから半公もそういう起用出来なかったかね? 次の密偵役だった渡辺篤史にもインタビューして欲しいな。
後の必殺渡し人では実行メンバーも演じてたし。 渡し人なら、銀平に途中で降板した理由を聞いてほしいな 時代劇とは性質違うけど、藤岡弘におけるライダーみたいに
主役なので意気込んでたら大怪我で降板→死ぬ案は却下されて主役のまま番組復帰→人気絶頂なのに何故かまた一時失踪→また復帰→ライダー終了でその後は大人番組へシフト
→と思いきやV3以降の昭和一期ライダーにもなんだかんだ要所要所にはゲスト出演→しかし昭和二期のスカイライダー以降は客演から遠退く(1号客演用の回は2号が代理出演にシナリオ変更)
→でもZXの時にラジオで特集をやった時はコメントを寄せる→それからまたライダーには特に関わらなくなった時期に入る
→が、21世紀近くなるとライダー特集の番組にもよく出るようになる→アギトの時にゲスト出演したのを皮切りにライダー映画に時々客演→ついに1号主役の新作映画まで出来る
…と、ライダーが好きなんだか黒歴史なんだか激しく揺れ動いた末にやっぱり良かったで固まったのかな
時代劇と、当時は(いくら子供には人気あろうが)ジャリ番扱いだったヒーロー物では性質は違うだろうけども 藤岡弘、は90年頃に京本と雑誌で対談してたけど、京本がペラペラ喋って藤岡がたまに相槌って感じだった
気が乗らなかったのかな 封印していたかどうかは知らんが、その割りにはライダーっぽいイメージなアイスビールのCMに出るとか訳が分からん でも藤田まことって取り立てて役者として尊敬されてるとは思えないが
三田村がイエスマンなだけで
必殺シリーズやはぐれ刑事純情派には欠かせないが
時代劇って言うともっと別の大物の役者がでちゃうもんな
松方目黒兄弟の親父や田村四兄弟の親父、それぞれの息子も凄いんだけど
秋野も仕掛人で共演してた5人のほうが藤田より大事に思ってそういい経験したと > 三田村がイエスマンなだけで
俳優ビジネス上の顔なだけだぞw 原作の岬の仙三は凄腕の実行メンバーなんだがなあ
探索もやってたけどさ
秋野さんが望んだなら殺らせたんじゃね? 仙三って仕掛人終盤あまり出てないけどスケジュールの関係なんかな
なんか終盤は万吉の方が登場機会多かったし >>39
銀平の2文字を見て、出門英(1942年12月15日〜1990年6月17日)
にこれから取材をすると誤解してしまった。 >>46
>>47
「岬の千蔵」な「櫓の万吉」と対になった名前なんだし、ちょっと調べればわかることなんだから間違えんなよ 高校野球のせいで見れん
時間ずらして放映してくれよー 必殺仕事人W以降主水さんが派手に動けなくなって魅力半減だなあ
オッサンがヒイヒイ走らされて共感できる面白さがあるのに
そう言えば仕置屋でりつが妊娠と出鱈目言って表の仕事抜けたのがばれた時
この年で恥ずかしいと生々しさあった面白い脚本だった >>55
激闘編では、かなり頑張ってたんだけどね。 仕置屋稼業の7話みたけど
いまけんさんが殺される程酷いことしてなくないと思った 後期仕事人なんて人数合わせでついでに殺される手下いるだろ 初期だって必殺だからということで
仕置する程の事をしていない大店の旦那まで殺されている 逆に殺してやりたいほどの外道を、ハンギングですます事もあったけどな
たいてい武家だったから、切腹やら何やらになったと思うが ウルトラマンとエースは悪役が過ぎる
おやっさんとライダー2号のクズ比率の高さ >>66
鬼寅の回
照明を駆使してしっとりと仕上げた丁寧な演出と
野川由美子の熱演がなければ
ラストの鉄の余計な仕置に相当のブーイングが来たと思うな 激闘編の2話で政が仕留めた侍は、ただの警護担当だから、仕置される理由が全くないと思う。 風雲竜虎編での二宮さよ子の死因って何?誰も何もやってないのに、大泣きした後なんですぐ死んでたの >>70
なんかアホな見方だな 懐剣とか持ってたんだろ? >>67
純情な板前からかって他人の人生で遊んでたんだろう?
特に殺しちゃいけない相手とは思えないけどな >>74
影太郎を刺せなくて懐刀が地面落ちてるシーンがあった後に木にすがって泣いてたのに、
木から離れてまたそれを拾いに行って自分に刺してからさっきまで泣いてた木と同じ所に戻ってきてすがって死ぬ方が不自然でしょ
予備で2本持ってたとしても、木にすがりっぱなしで自害するのもなんか変だし
三国志の武将とかに時々ある憤慨したのが死因の憤死というのは日本人だったら滅多にない >>70
外傷はなくとも心理的衝撃からショック死することは現実にもある。
脚本では主水が「心の臓の発作だ」という台詞があったらしいが。 >>77
なるほど、それなら一応納得
プロレスで興奮した婆さんとかのショック死みたいなもんか >>71
なんだか塩八と足して2で割ったような殺し技 >>73
人気絶頂のミポリンに演技指導にかこつけてチューしようとして拒否された上マネージャーに怒られた
自分も当時売れっ子だから許してもらえると浅はかだな >>75
それだったら
結婚前提といいつつ半分遊びで付き合った挙句、結局振った男(女)は皆殺されても仕方ないことになるじゃん?w
相手の人生を弄ぶ酷い話ではあるけどね ミポリンは何気に疫病神
田原俊彦もミポリンに手出ししてバーニングに睨まれ干された
ジャニーズもバーニングを怒らせたらやっていけない >>75
それまでに同じようなこと繰り返して死に追いやった人間もいる
とかだったらわかるけど、あれだけで殺されたら鬼寅の方が的になる案件でもいいくらい
あるいはリアルタイム当時(1970年代前半)の倫理観では
男女関係は今よりもっと重く扱われてたとかなんかな >>84
うん、あれはやっぱり仕置きされるべきは鬼寅で
犯罪者の方に仕置人が加担してしまったという必殺シリーズ最大の(全部観た訳ではないが)ミス脚本だと思うな
でもあの二人芝居が良すぎてつい見入っちゃうんだよねー 無印仕置の審判は俺たちにとっての善悪がベースだかんね 当時はやはり婚姻が重かったのと、
権力者や金持ちは存在が悪。
そいつらが弱者をいじめたらオーバーキル上等
の風潮があったようにコケカキィキィ。 >>81
網浜直子かラジオで暴露したんだよな
「ミポリンは共演者の三田村邦彦が大嫌い」 何故NHKで同じ試合流してるのにCMで中継するのにBS朝日でも甲子園放送するのか? 来年、新春必殺仕事人2019が内定だと
勿論、単発だけど
悪役はNewsの3人って案が出てるとか
まあNewsはネタだろうが必殺は撮影は近いのは確かだそうな >>24
半次か芝居で主水を殴った時に
マジ殴りしてるように見えたのは気のせいじゃなかったのか >>90
ヒガシさん毛を盛りすぎ
ニッキみたいな変なカツラに見えるよ 記事によればキャスティングは固まってるそうで東山、松岡、知念は変わらんらしい
刑事7人のあとに撮影スタートじゃないかね?
ふくの中の人が気になる
ひょっとしたらこうふくはリニューアルかもね
news悪役はテレ朝は本気らしい
ひょっとしたら番外編であるかも、とか
来年は二作あるのかも 仕掛人 女大奥の話
仕業人 変態夫婦と峰岸徹の話
このあたりも殺される程?と思ってしまう話 >>60
仕置屋一味を一網打尽にしようとしたから殺された
保身のための仕置(?)だね >>85
鬼寅の一途な純情を弄んで笑いものにした罪深さ
これが仕置の理由なんじゃない?
鬼寅も悪いけど結局は悲惨な末路を遂げた訳だし
だから生き残った奴らを仕置して両成敗みたいな 佐藤慶さんは必殺シリーズに3度しか出てないが、その3回とも全て印象強いな >>98
奥さんが亡くなってガックリ来たのかな
それにしても早すぎだ やばいめちゃくちゃ動揺してる…
どうしたら良いんだ 初期必殺の功労者である秋野大作と野川由美子は長生きして欲しいと切に想う
あと草笛光子さんも >>105
初期必殺のレギュラー出演者で現役なのは、他に林与一・山崎努・石坂浩二・中村敦夫・大出俊・
中村嘉葎雄で女優ではジュディ・オングか
近藤洋介と新克利はもう俳優業はやってないようだし森田健作は知事に専念しているし https://twitter.com/azumi_waki/status/1026851549211811841
女性声優・和氣あず未さんのコメント
津川雅彦さん、
私の通っていた学校の名誉学校長だったのですが私が初めて出演
したライブにお花を贈ってくださったりと1人1人の生徒を大切に
するとても優しい素敵な方でした。
訃報を聞いてとても残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 必殺は2010が最後か
最初は松本明が監督予定だったんだっけ?
松本明で見たかったな〜 映画自体は評価できないが、主水死すで仕掛人からの悪役の集大成的なキャラを
演じてくれたのは良かったと思っている サブキャラ的な
津坂 匡章
野川由美子
渡辺篤史
中尾ミエ
火野正平
まだまだ頑張ってほしい まさに必殺俳優だったな
まだ78歳だったんだ
里見浩太朗より若いんだ
いよいよ必殺シリーズは遠い彼方になるんだ
いづれ俺たちも地獄行きだわ
はは…… あかん…寝られんようになったわ
「いざ行かん」聴きながらもうちょっと飲んでから
そんで、寝るわ… >>113
主水死すに悪役出演した津川が、次に出演した必殺が奇しくも藤田逝去後初の2010だったな……
2009にゲスト出演した実兄長門も妻のあとを追うように逝ったな、そう言えば
なんか因縁を感じるな 恥ずかしながら、橋掛人の印象がほとんど残っていない…
あまりにあんぎゃーの印象が強すぎて…
でも78歳は若いよ、合掌 必殺必中仕事屋稼業での殺されない悪役も印象深い
初期必殺での活躍は忘れられないな >>116
たてもの探訪さんは今はアレしか仕事してないんだっけ? 津川雅彦の必殺の遺作は、仕置きされない幕臣の役か・・・
権の四郎で終わってた方が良かったな・・・ >>126
あれ、なんでタートルネックだったのかねえ。
トランプに合わせて洋装っぽくしたのかな。 >>130
トックリだもんなw
津川松本ほんとに遊びながら楽しんでつくってるね。ご冥福をお祈りします。
殿下も山で転んで軽度のくも膜下出血だそうな…年なんだから山登りは少しは控えたほうが
いいよ小野寺さん。 痛風持ちに聞いたら、痛みは毎日あるわけでなく不定期に来る感じで、歩けないほど痛いわけでもないので日常生活に支障はないとは言ってた
痛みもないときは数ヶ月くらいないときもあるとか言ってたな
個人差があるのかも知れないけど 柳次役は極まってたけど、やっぱり悪役の方が印象的だわな
首締め系が主役の唯一のシリーズ作ではあるんだが 悪役の時もひとつひとつのシーン工夫していたよね。飯食ってたり、掃除してたり、変な空手?してたり…。女抱いてるかとおもえば、超ロリコンだったり…(笑)。 ヤフーのインタビュー記事でも必殺での悪役経験が転機になったと語っておられた
ご本人が大事に思ってくれてるのは嬉しいな
しかしここでも必殺仕事人シリーズかよ・・・ 秋野大作は春日のインタビュー記事によると緒形拳とは秋野の案を喜んでくれたとかウマが合ってたようだが藤田まこととは合わなかったんだな
藤田には怒られたそうだし 藤田ってよく目下の者を叱ったり怒鳴ったりするんだな
政役の村上弘明も「目の敵にされてるのかと思うほど叱られた」(by京本のラジオ)
と冗談めかしてはいたが言っていた
その反面三田村は猫可愛がりしていたし好き嫌いの差が激しかったんだな
故人をも悪く言うのもあれだが、なんだか大御所としては器が小さいような気がするな 当たる光が強ければ影も強いってことなんだろね
これは藤田さんに限らず言えることやね
オレの好きな俳優もそんな感じだし 津川さんにご冥福をお祈り申し上げます。
それにしても今日のお昼の「ワイドスクランブル」でも訃報を取り上げていたが
テレ朝の番組なのに「必殺仕事人の悪役で再ブレイクした」、みたいなことを言っていたぞ。 >>142
藤田: 俺の前で「ウマが合う」は禁句だ! >>146
お茶の間にとっては(必殺全部→全て仕事人)
いきなり仕掛人とか言われてもわからない >>139
ああいう小芝居がすごく好きw
色悪やらせたら右に出る者はなかったね 忘年会でのひかる一平藤まこ鷲掴みグリグリ事件の現場
三田村「何やってるんだ?!!一平、今すぐ藤田さんに手を付いて謝れ!!」
↑
事態を収めようと怒ったふりをする
鮎川「一平ちゃん(苦笑)」
↑
とりあえず笑ってなだめる
山内としお「(顔面真っ青)」
↑
どうしよう、どうしようと終始、おどおどするしかない様子
ダーク「・・・(笑)」
↑
薄ら笑い浮かべながら知らんぷり決め込む >>144
その一方で村上に軽口叩いたりもしてたみたいだけどね 村上に怒ったエピソードとしては村上がちょっと事情があって、現場に遅れたことがあったようで五十鈴がすでに現場入りしてたんで、五十鈴に悪い印象与えないためにわざと藤田が過剰に怒ったって
話だけどな
後に藤田にあのときは五十鈴さんがいたからちょっと過剰に言っただけ悪かったと村上に釈明したそうだけどね
五十鈴もそう怒らんでも、みたいな感じで収めてくれたそうだしな
村上は確か藤田のちょっと良いエピソードみたいな感じでその話を紹介してた >>151
グリグリしたのはWの時?
Dかと思ってた 5の時はひかる一平のが京本、村上より先輩だったから呼び捨てだったのかもな
「おい、京本パン買うてこい」みたいな感じで 経緯はよく分からんが先輩特権が回り回って自分でパンを買いにいくハメになったとか→ひかる一平 >>153
怒ったあとで村上に高級焼肉おごって
「山田先生の手前、怒らないわけにはいかんかった。ごめんな」
といったそうだな。
それを人の良さととるか要領のよさととるかは自由だけど。 しかし必殺レギュラー陣のインタビューだとひかる一平とのエピソードってほとんど語られないよな
ひょっとしたら一平は孤立してたんかな? ひかる一平が加入した仕事人V辺りから視聴率もアップして視聴者層も広がってきた反面
前期必殺ファンからしたら何だかなあと
あそこで自分は少し離れたかな >>157
寿司屋って言ってたよラジオでは
順之介、最初はなんだこいつと思ってたけど
段々味が出てきてこれもありかになったのは良い思い出 藤田まことは肉はあまり好きじゃなくて魚介類が好みだからな 以前に1作目の映画が公開された時、夜東京で両手に女を侍らせた三田村、後ろを1人歩く一平を目撃したって書き込みがあって笑ったw 当時はフォーカスとかまだ無かったんだっけ?
三田村は大胆過ぎるな 順ちゃんは、青臭い正義感にかられた若者が殺し屋に成長していくのが命題だったはずなんだよな。
それが途中で腰砕けになった印象。
だから、大人の医者になって再登場しても意味がない。 中条は映画勇次に藤田まことが出演してくれたのは感謝していたな
一時期は険悪な関係だったんだろうけど主水死すで共演してたし、お互いわだかまりが消えて雪解けしたのかもな 普通は、たかがケンカその程度のことなんだよ
どちらも大人だったってことだと思う 中条に関しては山田誠二もズバズバ物事をハッキリ言うタイプなんで誤解を受けやすいと書いてたくらいだからなー
山田も撮影現場見学などで中条のそういう一面を目撃したこともあったんだろうな 中条の主演舞台の為に仕事人スタッフが撮影スケジュールを考慮したり、色々やってるのが藤田は気に食わなかったんだと
中条てツーンとしてそうだけど、意外と気さくらしい
2人とも親分気質でちょっとすれ違ったのかもな
2人で楽しげに飲んでたって目撃もあることだし 一平があまりにも何も知らないので、見るに見かねて三田村が色々教えたって。
三田村がなんかの雑誌のインタビューであったよ。
面倒見いいじゃん 三田村の話に真実味はないな
中条さんや村上、カツオ、正平の方が面白い 性欲の強いヤツは信用してはいけない
例 石田純○ ○田村邦彦 中条や正ちゃんの周りには色んな人が集まって楽しそう 東主演の刑事ドラマにやいとやが出てる!
懐かしいなあ。
相変わらず二枚目だ。 >>171
こらw信じろよw
一般男性がたまたま中条と飲む機会があって、かなり酔っ払ってそろそろ退散しうとしたら、中条がお付き?の人達に「こらー、きゃつを追えー!」とか言ってなかなか帰してくれなかったw
これは信じていいのかw >>170
それ、一平が言ってたんじゃ・・・
邦彦は殺しの衣装のままスタッフ仕事をしてたらしいから、現場受けは良かったんだろうね
たけしの番組に出たときに、監督業に興味あるって話をしてたから、監督「だけ」やってみるのはどうだろうか 三田村さんは最近元気なんだろうか?
飲み歩き番組映らない地方だから全く知らないわ
数年前藤田さん特集番組で見た時は呂律がまわってなくて心配したんだが(うそ) >>174
しかも小松政夫も出てたな
亀吉・やいとや・小五郎が揃い踏みか >>178
舞台やってるんだ
でも聞いたことないな やいとやが仕業人の台詞で四十肩とか言ってたんで山崎さんより少し下だと思ってたらまだまだ八十前じゃん!だが長生きして欲しい >>163
当時の三田村は嫁がゴシップ出ないようにガッチリガードしてたから守られてた
裏方も嫁がフォローしてるから公認で遊んでるんだって受け取ってくれるよう情報
コントロールしてた
嫁も表に極力出ないように三田村に神秘性持たせた 連投で申し訳ないがテレ朝系の番組で津川さんの出演作品紹介で必殺仕事人シリーズはヒドい
他局の方がちゃんと必殺シリーズで悪役演じた津川さんが良かったと個人的にコメントしてた 中条はダークなイメージもあるが、現場では最下層のスタッフの意見を
代わってPなど上層部に言ってやるなど、いい意味での親分肌な面もあったらしい。
結果的にスタッフが藤田派と中条派に別れたようなところもあったと聞く。 >>183
関西の朝日放送だからな必殺を作ってたのは >>180
髪の毛剃ったのも舞台だし、確か石井ファミリーの一員だからスケジュールも舞台最優先だと思う >>187
アニーだけじゃないよ
石井ファミリーだと書いてるだろ? 別にマニアでもない一般人が必殺仕事人シリーズって言うくらい良いだろ
その方が分かりやすいんなら誰も実害を被らないし
いちいち詰まんないことで目くじら立てるからオタクは敬遠されるんだよ たった1年で主演クラスの役者さん時代劇、っていうか時代の顔が鬼籍に入るとは
本当に残念 >>190
口に出して言うやつ目撃したことがあるw
噛んでたし ここ数年来、仕事人シリーズ表記がメインに
なってきてるからね。
逆に今回の訃報でTBSが必殺シリーズと紹介した事に違和感を覚えた人もいるんじゃね?
「なんで仕事人シリーズと言わないの?」とか 余談の余談だけどようつべの検索欄に
必殺し と入れる 必殺仕事人 が前半占めてる
勿論 必殺仕事人シリーズ も入ってるし
必殺しり でようやく 必殺シリーズ ゲームは全部ファミコンと呼ぶおかんじゃないんだから
ドラマの作品(シリーズ)名くらい正確に表記しろよとは思うが
マスコミにはもうそんなプライドもやる気も無いんだろう すでに公式が「必殺仕事人シリーズ」と言っちゃってるから、それを引用しちゃったのかね。
たまに見かける「必殺!仕事人」とかの誤記も、詳しくないライターが
簡単に調べて、劇場版「必殺!」と混同したケースが多いと思う。
関係ないけど横溝正史の小説でも、何かの解説で
「悪魔シリーズ」とかありもしないシリーズ作られてたのを見かけた覚えがある。 >>186
結局舞台もドラマもここ四、五年ないってこと >>183
仕事人に悪役で出たことあるの?あるならいいんじゃない?
出て無いならテレ朝クソですね オタクキモい言われてもかまうものか!!
必殺シリーズは必殺シリーズだ!
テレ朝め 20年以上前にブラウン管から消えたようなもんだしな テレビシリーズ自体
今は小五郎1色なテレ朝必殺 消えたコンテンツだが未だに再放送枠確保されている必殺シリーズ
しかもそこそこ視聴者居るし
動画サイトでも視聴されてるしツタヤでもジャニ殺よりも旧作の方が貸出されてる事が若干多い
始末人とか >>194
TBSは初期必殺シリーズの元締めだからな
口が避けても仕事人とは言いたくないだろ >>198
悪魔シリーズw
手毬歌、笛を吹く、百唇譜、寵児、花園、降誕祭…確かにシリーズになるくらい多いけどw 横溝は大雑把に横溝シリーズって呼ばれてた気がする 若しくは金田一シリーズ
>>207
三田村の不倫ってもう20年くらい前に離婚して解決済みなのに
まだ別件があったのか 竜の雑誌のインタビュー読んで
この人の時代劇への熱意はすごいが同時に時代劇という過去に異様にこだわりを持つ人なんだなと思った
逆に政は時代劇ブームに乗った過去を完全に過去として割り切って現代劇でもなんでも来る仕事を淡々とこなす人だなあと
同じ時代に必殺シリーズに共演していた2人が30年を経てまったく逆の立ち位置に居るのも面白い 何年かして必殺シリーズと呼び続けておじいちゃんあれは仕事人シリーズでしょう!
って身内にあきれられるのか
なんてこったい >>210
おじいちゃんじゃないけど、前に2016?が放送されたあくる日、同僚に同じこと言われたり
必殺 必殺じゃなく必殺仕事人て呼びなよ! みたく >>211
それは災難だなあ
言い返したらウザがられるだろうし ABCのサイト見たけど、「これまでの「必殺仕事人」シリーズ」って2007〜2016(とこの前のやつ)だけの話じゃん
サイトのページ名は「必殺シリーズ」だし >>209
村上が『銭形平次』やったのを、京本はどういう気持ちでみてたんだろうか?
恩師である橋蔵の十八番だっただけに、やりたかったんじゃなかろうかねぇ…。
>>208
古谷版の連ドラでは『横溝正史シリーズ』のアバンがDVDにも収録されてますね。『必殺シリーズ』のアバンが残されてないのは残念。
あと、『必殺仕事人シリーズ』と紹介されてるのをなんとかするならば…、
ジャニ殺の番宣で『時代劇は必殺です!』のフレーズを、番組や取材毎に東山たちに言ってもらうのがいちばんはやいような…w >>213
一般は前期知らないから普通に見分けられないし、区分けできるのは必殺好きだけ 仕事人以外の○○人が今後TVシリーズとして作られたら流れも変わるのかもだが
ほぼあり得なさそうだな 『仕事屋』や『からくり人』なら新作も作りやすいだろうに、惜しい。 何年かして必殺シリーズと呼び続けておじいちゃんあれは仕事人シリーズでしょう!
って身内にあきれられるのか
なんてこったい 仕事人ブームの頃、「仕事人」とも「必殺」とも言わず、「仕置人」と呼んでたウチの親父・・・ >>209
政は秀が戻ってくることが決まった時にお払い箱になったと、関係者らしき人がつぶやいてたよ
松竹スタッフと御大が秀カムバックを喜んで技の被る政を追い出したんだと
その後の政の活躍を見て松竹スタッフや御大はどう思ったんだろうかね >>221
それだったら裏表の時に降ろされてるんじゃ? 政は秀が戻ってくることが決まった時にお払い箱になったと、(アテクシの脳内に直接)関係者らしき人がつぶやいてたよ 秀は若い時だけじゃん
おっさん秀いらん、政はジジイになってもみたい なんか嫌われすぎだろスカイ ほんとかな〜
そこまで両者不仲なか早々降りるってもんだろ
小さな誤解話に尾びれがつきまくったんだろうな どこまでが本当かは知らないけど
「政は秀が戻ってくることによりお払い箱になった」と
確かに言っていた
関係者というわけではないのかな
必殺界隈では有名な人みたいだけど
確か「○の商〇人」ていうネームだった
その人が秀と政は似ているようで全然違うという話からの発言だったと思う あまり想像したくないけど前期や後期非主水モノの出演者の訃報がある度に
○○さんはかつて必殺仕事人シリーズの○○人 って紹介されるのか
マニア的には仕事師とかのほうが断然ピッタリくる 仕掛人や助け人を仕事人とか絶対言えないし 商売人さんはリアルタイムからの古参で多くの必殺ファンから
崇拝されているファン代表のような人だからな。
その人の発言なら信憑性が高い。 ツイッターでの呟き話はいらん
し、商売人だってどこまで知ってるんだか記憶が定かかもわからんし
降板理由なんてどうでも良い >>226
泡猫とかいう人とのやり取りで言ってたな>政がお払い箱
古参のファンなら政が嫌いなのも頷ける
しかし藤田も松竹スタッフも酷いな
仕事人Vくらいまでならともかくまっしぐらや激突のころの秀って
政を追い出してまで戻ってきてもらうほど人気あったか? 狭い世界(業界)で生きてると時間が止まっちゃうんだろ
主水出せばどうにかなるとか
野球なら長嶋茂雄出せばどうにかなるとか 津川雅彦って「プライドー運命の瞬間」で東條英機役で出ていたけれど
演技があまりにも必殺の悪役モードだったので大笑いした
東條って別に悪人ちゃうやんw >>230
それを言うなら当時の政もまだ微妙
村上が役者として光ったのは必殺抜けた後からに感じる
藤田さんの腰巾着三田村はテレビでまくって認知度はあったかも知れんが
一個のスキャンダルであっという間に波が引くように人気が無くなった
村上はコツコツ演技を覚え時代劇の一角担う役者になったと思うお 松竹スタッフと藤まこが蝶よ花よと持て囃した三田村が
30年後ただの飲んだくれのおっさんで
追い出した村上が大手事務所でいまだ現役バリバリのイケおじ俳優に収まるとは
あの世の藤まこも山内Pも思ってなかっただろうよ
先見の明があったとしたら工藤監督くらいか 藤田さんは自分より目立つ人を排除したいタイプ
自分の地位を脅かさず、犬みたいに尻尾を振って腹を見せる奴が都合がいいの それ考えると商売人とかそのあたりは疎ましいんだろうね
バカバカしい話だが
ほんとしょうもない話
生産性のない話 工藤さんは三田村を育てたいと思わなかったのかね
沖や秋野陽子や村上と結果が違いすぎる
村上が馬鹿正直に特撮や時代劇に興味ないって言うから監督がケツッペタ叩きに来るだろう
いい結果になったけど >>220
ウチもww
父ちゃんも母ちゃんも必殺はなんでも「仕置人」
って言うてた
ついでに鉄の事は「ボキボキ」って呼んでた >>238
いや今回は妄想ではなく商売人が「政はお払い箱」と呟いたという事実があるぞw
まあ何にせよ政の中の人は
大川橋蔵のお稚児さんだった竜中さんや
藤田のお気に入りだった秀中さんと違い
なんの後ろ盾もない中、こつこつとがんばって今の地位があるということで
この話は終了 三田村は時代劇のカツラが似合わないのが致命傷だった
地毛の秀しか当たり役がない >>241
当たり役というか
壬生の恋歌とか市毛良枝と共演した間違いだらけのシリーズけっこう好きだったわ
共演者の人たちが 必殺シリーズで正解なんだろうが、仕留人とか助け人とか必殺がついてないのもあるからめんどくさいなあ
テレビ欄じゃ「必殺・暗闇仕留人」とか表記しているが >>227
そんな呼び方する奴は一部の書籍に影響を受けただけ
どんな作品でも役名で呼べばいい >>242
壬生の恋歌は脇を素晴らしい役者で固めていたからね
後、新人、若手も光って存在感があった(渡辺謙も出演してたかな?)
三田村さんの存在感… 村上sageれば三田村ageになるわけでもないのにな(逆もそう)
都の商売人氏の発言を拾ってマウント取った気でいるみたいだけど、山内Pのような中枢のスタッフでもない一介のファンの、冗談かもしれない発言を切り取っていい気になってんだからめでたすぎるww うるせえよな 名もない一般市民が役者disり
本人とまるっきり関わりないのに >>246
村上に両親殺されて、他に村上のせいで大学や就職試験で落ちまくったり恋人にふられたりした人なんです。 村上氏の必殺降板は本人の意思によるものだろうと思うけどね
横浜異人屋敷の放送後に出版された雑誌のインタビューでは、必殺卒業を匂わす発言をしてたし。 ご意見番役で中条株が上がりつつあるから三田村株もあと10年したら上がるかもね
村上さんて渡瀬さん的位置づけっぽいんだよね 限りなく地味星というのか 語られない森口瑤子
なんだかんだで出世株では?
あと升殻 仕掛人の大荷物小荷物の七兵衛の娘役齢の割にすごく落ち着いてみえた
プロフィール見たら当時中学生くらい
データが誤ってる? 女性ファンじゃあるまいし
男前の役者の話ばっかしてんじゃねーよ マラカスに見えた
仕置屋の風呂場かな?
目元のメイクは当初秀もしてたが 仕置シーンの時は、悪人もメイクを盛ってる場合があるしなw
論外は仕切人以降の勇次。ドウラン、眉、シャドウまで全てがやりすぎw >>259
南無阿弥陀仏衣装着なくなっただけ仕切の勇次はマシw 一番酷いのは、大集合の錠だけどな。
薬の副作用で太った沖が、その分化粧濃くしたんだよな。
自殺の前で、精神病んでる時期だったもんなぁ・・・ 悪人メイクとったらただのダンディーなおじさんになっちゃうイマケン
悪役商会の皆さんとか 今朝のラジオ「ぺリー荻野のぺリー式偉人伝」
で鳥居耀蔵が取り上げられてた。
演じた役者として当然の如く3回やった
岸田森が作品名と共に紹介されてた。
一般的には知名度がイマイチなからくり人の
名が出るとやっぱうれしいね。
NHKでは早坂追悼特集を散発的にやってるが
ここらでBSプレあたりでからくり人一挙放送やってくれんかね…夢千代とか花へんろも
いいけどさ。 ぶっちゃけテレビで必殺シリーズ見られないのは寂しい
かと言って後期が見たいわけでもない
ハンコ演出よりも生きたドラマが見たい
時代劇で 『探偵ナイトスクープ』初代Pの松本修(72年朝日放送入社)が、平成のバラエティ番組をどう感じたかのインタビューをうけてる。
そこで、「平成にはテレビを揺るがす天才は(演者にしても作り手にしても)現れなかった」と発言していて、「天才は誰か?」の問いに
「先輩にも2人の天才プロデューサーがいて、1人はドラマ“必殺シリーズ”の生みの親である山内久司さん。もう1人は『てなもんや三度笠』(62〜68年)などの公開バラエティをヒットさせた澤田隆治さん。お2人が作る番組を、僕は浴びるように見てきました。」
と答えている。
奇しくも、藤田まことをお茶の間に広めたという共通点があるお二人ですね。
ttps://news.mynavi.jp/article/heiseitv-5/ >>254
出世株で升毅の名前がでてるのなら…
ゲストで何度も出てきたにもかかわらず、そのほとんどが『ウォーリーをさがせ』状態だった國村隼
大学時代エキストラで『仕事屋』『仕置屋』に出ていた国広トミー。
トミーは『仕置屋』では2回だかクレジットされていて出演も容易に確認できるけど、『仕事屋』はクレジットまったくなしだったので2話分しか見つけられなかった。 オール警察で、獅子舞がトラウマになった直後の加代たちがまた獅子舞にちょっかい出されたが
その獅子舞の中の人は今度は悪人じゃなくて単なる一般獅子舞によるからかいでした!っていうあのギャグをあそこで入れる必要あったのかねえ…
のりおのギャグ(ホーホケキョィ!&ツクツクボーシ)自体は個人的に好きなせいもあって突然だったので正直少し笑ってはしまったのだがorz
ドラマの展開的にはあそこで入れることないだろ!って思ったわw
ドラマの序盤から悪人の獅子舞に拉致されたり、秀が敵が強大すぎる無理ゲーだと一人だけ逃げ出そうとして主水に殴られまくるハード展開だった直後にあのシーン入れる意味が…
故意にハードさを和らげようとしたのかもしれんが、入れるにしても流れ的にあそこはタイミングが悪いだろ
のりおよしおだけじゃなく横山やすしも何のために出てるのか意味不明だが、芸人出すノルマか何かでもあった弊害かね >>259
仕切の勇次はWの勇次と化粧は違う
Wの行き過ぎ感を軌道修正している 総合スレなのになんで前期アゲで後期disられるの前提なのかね
単なる自分の好みの問題だしおかしいねえ >>264
からくりから何年か後、二時間ドラマで緒形拳と森田健作が刑事で岸田森が犯人ってあったよ
からくりと役どころが逆パターンだな(笑) からくりの鳥居とかって、正式依頼はなかったけど殺し屋に狙われて生き延びた珍しい例じゃね
依頼に偽り等があって的変更とかは除いて 岸田森とか早世しなきゃ才能も個性も兼ね備えた良い役者だった >>269
オール警察?
恐怖の大仕事でない?
>>274
史実じゃ鳥居は失脚して幽閉されるが明治まで生きてるからなあ。
オール江戸警察の、仕事人に殺られた以降は影武者だったとか無理がある。
社会的生命絶たれた人間の影武者立てるとか意味がない。 >>276
あ、そうかもしれん
題名うろ覚えだったんですんません アニメだけど、バクシンガーの最終回で仲間がみんなやられた後にシュテッケン(土方歳三)が最後死ぬ前に意地でケイマローン(桂小五郎)を轢いて一矢報いるシーンがあるが、
画面ではマローンがそれで死んだかのように誤解されることもあるが公式には死んではいないという設定だった
あれも新撰組の史実を基本的にはなぞってるから、歴史改変してまでは殺せなかったという事だね 鳥居ってマムシの鳥居様だっけ?
主水を見抜いた切れ者 鳥居様、南町奉行役で仕置屋に出演してたがこれは役者が志村喬だったから別物になるのか >>278
どっちもどっちも…どっちもどっちも!! そういえば遠山の金さん鳥居が失脚して南町奉行になるから演者が違うだけであってるか
必殺SPで遠山の金さん出てきたし 鳥居といえば、先日亡くなった津川雅彦が鳥居やってた
渡辺謙のスペシャル「御用牙」も変な話だったな。
鳥居を敵と狙う同心の渡辺が、鳥居の飢餓の拷問に屈する。
鳥居の腹心として悪の手先を務めた渡辺が、すべての罪を着せられ
処刑されるところを、失脚してた金さん(地井武男)の奇策で連れ去られる。
渡辺の狙いは、鳥居に取り入り、その悪事を暴く生き証人になることだった。
そこまでは史実を元にした重厚な話だったのに、最後、鳥居は失脚せず、
普通の時代劇風に殴りこんだ渡辺が鳥居を斬るという展開。
前半のストーリーと結末がチグハグすぎた。
必殺で例えるなら「裏か表か」の終盤でいきなり剣劇人チームが殴りこんで
真砂屋一味を豪快に叩き斬り、呆然とする主水と秀を置いて去ってくような感じ。 天下堂堂のせいか岸田森は鳥居耀蔵の印象強いね
勝新太郎、若山富三郎兄弟のドラマでも鳥居役で出演してた記憶 >>287
孫とのスーパーマリオの逸話を見ると、本当に凌駕されそうでなければ
寧ろ褒めると思うなw 松岡とか本当にない
キングオブコメディの今野とかさせた方がまだマシ 御用牙といやぁ
松方弘樹版もメリケンサックでボクシングやったり
巨根でヒィヒィ言わして拷問する「らしさ」がバッサリ削ぎ落された平凡なクソドラマになってたな
80年代以降の時代劇はゴミ いっそ山口メンバー、小出恵介、山本圭壱あたりで組ませたらどうか 今日の暗闇仕留人見てたら、津川雅彦が主水も貢も倒せそうだったのに詰めが甘くてやられてて笑った 主水は仕留人と仕置屋で津川に拳銃つきつけられてるな >>293
田代とか酒井法子とか清水健太郎とかもな
そういや酒井法子が劇場5に出たのは今考えても色々とヤバイ結果に…
ただでさえ出来がワーストクラスに酷いのに本人までのち逮捕なんてな >>284
剣劇人トリオって、作風があんなんだから忘れられがちだけど毎回多人数相手に無双なの考えたら、必殺シリーズ世界の中では地味にクッソ強いキャラなんだよな
朝日浴びて超人状態と化した先生と並ぶ最強候補なのかね >>281
今思えば、後世に生き様を伝えてくれと最終決戦に参加させず逃がされて生き残ることになったリー兄弟&スリージェイが
からくり人のラストにおけるとんぼ&へろ松の役割と似てるかもしれん
と、ふと思った 時専で助け人観ているけれど
為吉は利吉と違って物腰も話し方も柔らかで大人っぽい感じがする
あんなにニコニコされるとちょっとグッとくるわ 為吉の人、うらごろしでは悪役としておばさんに刺されるんだよなw >>301
悪人、被害者、殺し屋の全制覇したのは本田博太郎さんだけだっけ? 今旋風編見てるけど、かとうかずこって可愛かったんだな おばさんは被害者になっても逞しく生残る
不倫して闇落ちしたけど仕置対象外だし仕置屋不倫回 BS朝日、高校野球後の再開で話数を飛ばすなよカス! >>304
顔はともかく、それまで見慣れていた加代に比べるとキャラ薄すぎて魅力なかったな
虎の娘らしき設定も全く生かされず
それに少し成長した順之助を復帰させて組ませるなら、そういう意味でも加代とは対照的に色々と個性的なキャラ作りも出来そうだったのに
ついでに銀平もキャラがほとんど描かれないせいで、新キャラ陣がみんな空気だったのが痛かった
よくサブタイやネタがやりすぎだと批判されるけどむしろこの点の方が問題なんだよなあ
ネタやサブタイならW辺りの時点でもうこんな感じだったしw 鮎川いずみも加代だと美人だと思うけど、予告の私服姿は微妙だったかなあ
今は当時の原型無いよね 地上波で辛うじて加藤大岡と西村黄門が視聴出来るが必殺ゥ〜 日本一必殺好きな放送局じゃないのかテレ玉
もう何年やってるんだろうな
血風編もうらごろしもテレ玉で初めて見たよ お玉はいきなり風雲竜虎編のキャラ付け&虎の娘設定なしでスタートしたらより評価が高かったのかな
上で書かれているように虎の娘設定は活かせなかったし、旋風編では地味過ぎた 松岡金さんはどうよ?
さすがに三時間はしんどいならパスした >>302
亡き津川雅彦さんも
最後の出番は老練に改革を先送りしてただけで刺された老中だったぞ
確かに依頼人とか依頼の元の被害者ではなかったが 「西郷どん」の岩倉具視がまんま大阪弁とか微妙に話題になってるが
必殺で最初に出て来た時も
ド逞しい倒幕派の内職貧乏公家だったなw >>316
このスレで天神の小六を知らねえとはあんた新参者かモグリだね
仕置されないよう気をつけな >>317
津川さんは絶対にラスボスだと思ってたから、あれは意外だったなあ。 >>320
発想がそっちに行くたぁ、チミ、あんまり頭良くはなさそうダニ〜w 小六のその後は言及されてないね 寅は二度死んでるのに
寅みたいに制裁シーンあってもよかった
地獄車で >>325
一回自分を裏切った代貸しを、鉄が途中まで骨外しを決めてとどめを小六がさしたことあったな 松岡金さんは一桁だったようだな
二桁行かなくともシリーズ化されるなら必殺も視聴率は心配しないで良さげだな >>328
むしろヒガシがいらないかな
主水的なキャラにイケメンはダメだろ
マジ演技もできるコメディアンが適任じゃね? >>326
村井国夫が出演した話だね。あの話の主人公は中村主水・天神の
小六の2人だと思う。
ついでに書くと中村りつ・天神の小六の登場が最後の話でもある。 雷蔵はコミカルなのも出来たし
結局サマになってないヒガシの力量に問題がある >>333
後期を見慣れている人はせんとりつが毎回出ないことに違和感を覚えるかもね
鉄が主役だから当然かもしれないが >>334
高松英郎は元々現代劇の役者だから
時代劇に来ると演技が本当にダメだった
いつ何を見ても役を外しているとしか言いようがなくて
大映東京時代のシャープで強い高松が好きな自分は見ていて辛かったな せんりつ誘拐の時の高松英郎さんは良い感じに憎たらしい悪役だったよ
主水と山田朝右衛門が全く目立たなくて、丹波哲郎・美保純・山城新伍メインだったけど 二宮さよ子も仇っぽい姐さんが良い感じでハマッてたね 暗闇仕留人見てるけど、せんりつはまだ生々しい刺々しさがあって怖いな ジャニ殺やるくらいなら、どっかが特撮時代劇でも作ってくれた方がまだマシかもなあ
平成になって、すでにほぼ絶滅していた70年代型ハード刑事ドラマを子供番組の皮をかぶりつつ密かにやったレスキューポリスシリーズみたいな確変例があるし
でも東映は今はもう多分ダメだろうなあ、他の会社で作りそうな所ないかな
今はなきピープロみたいな所があれば期待出来たのに
考えてみれば、ライオン丸や変身忍者嵐の終盤とかも展開そのものは今じゃやれないくらいハードだったしな
東映だって元気がある頃には妖術武芸帳みたいな実験的なのも作ってたんだがな(まあ成功したとはお世辞にも言えないが) >>341
ぼくのかんがえた必殺よりジャニ殺のが一億倍マシ 中村家コントも初期は少なかったし
あっても良いけどこの話でオチ中村家の違和感 >>320
確かに天神の小六以外にもゲストで出てたわ 別の時代劇ドラマだけれど高松英郎がまるで別人のように素晴らしい演技を見せた回が一話だけある
脚本安倍徹郎、演出田中徳三
ものの見事に全覚と儀助が合わさったようなキャラw
業苦の方はうろ覚えになってきたので比較の為にも早く観たいのだが
たかだか高校生の野球のためにえらく伸ばされた >>342
ぼくのかんがえた必殺って具体的に何よ?
勝手にジャニ以下だと認定して作り出したあんたの妄想の事か?w 昔のような金の掛かったそこそこの時代劇に戻してほしいだけ
早坂さんや野田さんの出来上がった脚本をいじらずに
味のある若い役者が演じればらくちんちんなのに
石原はさあ撮影だけに専念してほしいのに ジャニ殺だからダメってよりも昔とは比べ物にならないくらい縛りが多いのが問題だわな
仕置人でルンペンの目を潰した与力の目を潰したけど、ああいうエグいの今じゃ駄目だろう >>348
昔の必殺をらくちんちんに演じられるような
味のある若い役者って誰?
てっぺきーん! いわゆるジャニ殺を否定はしないけど
十年前? もう少し後ぐらいだと一時期テレ東とタメ張るぐらい
23時過ぎたらドラマでも裸上等だったからなテレ朝
正直、ジャニメインじゃなかったら
裸だけじゃなくてその辺りで制約外して面白いものが出来たかも、
と妄想しないでもない
恨みはらしますとか結構昔からAVともつるんでたから
今みたいにS1とかがメジャー化してる時代ならそっちとも組めたかとか
まあ、どっちにしろ歴史の必然として
およそ今の路線以外にシリーズの命脈を保つのは難しかっただろうが >>347
「シンケンジャー」で特撮時代劇はもうやっちゃてるからなw
そりゃ「ぼくのかんがえた〜」と揶揄されても仕方ない。
とりあえず思い付きを頭から垂れ流す前に検索くらいやろうなw 規制が多過ぎて昔の様な自由も無いのがなあ
バラエティー然り >>351
誰だろう?多分野上さんだろうか山田さんのつもりかもしれない。
>>352
演技派で無くても殺陣さえ出来れば…
テレビドラマ見てないから若い役者の記憶が伊藤淳史か仲村トオルで止まってるわ 必殺シリーズの顔は中村主水だったかもしれんが
別に侍枠に同心を求めてないしな
十五郎も浪人だし
江戸時代の身分階級や役職もわかってなさそうだから(脚本家)
浪人町人の組み合わせでいいと思うけど なんか今の若い役者ってジャニ以外だと小栗一派になっちゃうからなー
小栗一派もなんか嫌なんだよな〜 そういえば山田孝之が居たな!
勝地涼もそこそこ実力はある >>360
× 小栗一派もなんか嫌
◯ 小栗一派も絶対嫌 〜ですなあ 主水というより藤田さんも当時のトーク番組でもこの口調だよな
現代の有名人も全くいないし、自分の上司や先輩に使う言葉使いとしてはよくない
〜ですね 〜ッスね だし >>359
ただ同心ってのは話作りに便利なんだよな。
前にも言われてたけど、奉行所の捜査情報は筒抜けだし
捜査や見回りの名目で自然に裏稼業の調査もできる。
旧作の奉行所による裏稼業狩り回でも
主水がいなかったら壊滅してた話が多かったと思う。 >>364
それは脚本でどうとでもなる
元締や情報屋がお上のきな臭い動きを掴めば対応できそう でもやっぱり同心がメンバーにいると安心感はあるよ
結果として同心が悪人を成敗することで保守的な時代劇愛好者にも抵抗感を薄める効果もある 若くはないけど、真田広之や渡部篤郎を主役にして時代劇だとどうやろなあ
高嶋政宏あたりはきついかな 90年代は高嶋兄はわりと主役もやってたし必殺はどうかな?
必殺もキャストはあまり旬な人とか主役級は使わなくなってたし
もし今も必殺続いてたら吉田栄作とか誰得なあの辺の昔の名前で出ています的な人が出る感じじゃないかな? もうちゃんとした時代劇できる俳優もスタッフも限られてるからな
再放送とかソフト化されてるの見るしかないわ るろうに剣心実写版はまずまず評判は悪くなかったな
ああいう方向性もありだとは思う グリーンプロモーション時代の水野美紀は当時の出てた作品を見てたら必殺に出てもおかしくなかった気がする 水野美紀はくノ一忍法帖の撮影がキツくて嫌になったらしいからなあ
雑誌のインタビューでこぼしてたよ >>366
主水の幻影にこだわるアンタが一番保守的だよ >>359
どうでもいいが、若手枠に一度くらい侍欲しかったな。
原作では梅安と同年代のはずの小杉十五郎だが、映像化作品では、梅安より一回り以上若い俳優が演じる事がある。
小学生の時、ヨロキンの梅安見て、五代高之の十五郎に感情移入してた。
侍くずれの政吉や、刀使うけど侍じゃない直次郎とかは違うしな。 別に60才位の爺婆でもいいと思うが>殺し屋
肝心の脚本と仕上がりの酷さ
見てるほうを馬鹿にしてる >>376
梅安は30後半、彦さんが㊵半ばから後半、小杉は30前後じゃなかった?
(記憶モードなんで間違ってたら失礼) ありゃ、文字化けした。
彦さんが四十半ばから後半、ね。 セコ突きより主水が表の顔っぽいかんじでケンカ売ってから仕置きする展開が大好きだわ あ〜、俺もうろ覚えだったか。
じゃあ、あの年齢差は間違っていないのか。
何せヨロキンの貫禄たっぷりの梅安に対し、若手感バリバリの小杉だったから、さいとうたかをの漫画版読み慣れると、どっちのイメージが正しいのかわからなくなって・・・
また原作読み直してみるわ。 小杉さんは漫画版だと松平定信に仕える大出世したり
ザコ顔の年増と結婚したりしてて結構面白かった
必殺では殺し屋を経て出世したパターンてないから新鮮 >>361
実力の意味が分からん
役者のふりしてるだけじゃん 必殺には合わないだろうが若手枠では松坂 桃李と岡田将生はいいぞ
10年後存在してるかは分からんが・・・ 壬生蔵人の病で死が近づいてるのに頼みを遂行する
ストイックな仕事人の死に様を描いて欲しい 映画版の五代小杉は、演技云々より
侍と仕掛人の違いが一目でわかる点がいい。
現代人からは同じ人殺しに見えても、
武士が理由あって死を覚悟で尋常に勝負するのと、
金ずくで無関係の人間を一方的に暗殺するのは
やはり違いがある。
五代小杉だと、あのキャラクターだけで
梅安たちが小杉を仕掛人にしてはいけないと考えるのが
ストンと腑に落ちる。
どうも必殺の西村左内のイメージからか、
必殺以外の藤枝梅安ものでも、小杉が最初から
仕掛人みたいに描かれることがあるからな。 >>385
>必殺には合わないだろうが
じゃ、スレチじゃんwww
でも、松坂はそんなに畑違いとは思わないぞ 「シンケンジャー」での苦悩に満ちたキャラはハマっていたと思うし、むしろ適性があるのでは? 必殺の懐の広さは異常だからな
緒形、山崎のような名優から清六まで殺し屋役として成立させてしまうという
だから誰でもやらせてみないと分からんと思うんです >>388
それなら岡田将生もよかですよ
ジョジョでの悪役が一番決まってた 被り物メイクで同様の松岡を軽く超えてましたがな >>390
岡田将生なんて顔だけなら市松できるよ
あと松田翔太とかも >>383
>必殺では殺し屋を経て出世したパターンてないから新鮮
悪人を含めて良いのなら
必殺仕事人Wの第42話「加代パン作りに挑戦する」の鉄蔵(俳優・戸浦 六宏)
必殺仕事人Wの第43話・最終話「秀夕陽の海に消える」の町奉行・山岡 銀二郎(俳優・戸浦 六宏)
がいる。 主水さん北→南へ栄転
八王子にとばされるも定町廻りに復職
微妙に出世しては左遷を繰り返してる
秀もいつの間にか名人だし 主水 北→南→牢屋→南→八王子→南(同心)→南(長屋詰め)→南(橋の番人)→南(同心)→南(書庫番)→南(自身番詰め)
だから…栄転→左遷→栄転→左遷→栄転→左遷→左遷→栄転→左遷→左遷
つまり権藤権藤雨権藤 必殺仕事人2019撮影は刑事7人終了後にありそうだね
西野カナかシシャモが主題歌って噂がある 今度はデジタル合成で主水に仕事でもさせるのかなw
まぁ、よほどの事をしない限り次で視聴率一桁は確定だろうな >>397
小五郎ら仕事人が長崎で大仕事。
捕らえられた船から脱出する際、仕置人のテーマにのって助けに現れるとかw >>388
>>390-391
ジャニ抜きの若手俳優集めた必殺は見たいな
元締めと敵役に大御所やベテラン置けば結構いけると思う 時専で助け人やってたんで
昨日まで裏で新からくり人やってるのに気づかなかったわ
中期の必殺になると肉親を仕置するにしても「おんな殺し」のような名作にはならんな >>401
「親兄弟、昔の女であれ、外道は殺す!」ってノリだからな 結局、主水は死んでなかったからまた復活はあるだろうね >>394
月曜から再開のようだ。
ただしイマケン、二宮さよ子、印玄過去を
すっ飛ばして15話欺瞞からだってさ。
やってくれるぜBS朝日… まさか復活させるつもりで「西に行った」とあやふやな言い方をしたわけでもなかろうに >>407
いや、最初からそのまさかのつもりだったんだと思うよ
復活させる気満々でしょうよ >>403
最近のリメイクものならバカボンはちょっと酷すぎかも >>401
塩八の殺しは見ててハラハラするw
しかしEDの惜雪はいいな、やっぱり >>406
うっそマジで凹んだ・・・「過去」は
これだけ観た記憶がなかったので実に残念だ
なんかトラウマになりそうみたいなので観ないでよかったのかもしれんが >>410よ、考えるのをやめなさい
ほーら楽になって来たな雲の上にいるようだ 別キャストで別シリーズのリメイクをやってほしいものだが
タイトルが「必殺助け人」や「必殺仕留人」と付けられたら、何となく嫌だな。 時専の助け人の「世情大不安」、田中監督独特のガンガン飛ばしまくる演出で
もう腹一杯になったわw
これオイルショック時のトイレットペーパー騒動の時事ネタだね
話の中で盗賊の一人が「これは毛唐の酒でウエとかスケとかいうもんで」の後
平内が「あーこれがキツネとダルマね」とかいうセリフがあるんだけれど
これの意味がわからない
もしお判りの方がいたら教えてください だるまって世間で通称されてた某メーカーのウイスキーがあるからそれのことじゃないのかね
きつねは分からない 仕事人20XXはリメイクじゃないよ
中村主水が存在するちがう時間軸の必殺仕事人オリジナル続編だよ
池波先生がどう思ってるかどうか >>407
2012の時点で回想で出す企画はあったよ
>>420
なぜ池波先生? >>421
必殺シリーズと言えば1作目仕掛人、仕掛人といえば池波先生
江戸弁を話さない役者、暗殺の後の仕事師のはけ方
江戸の風情を感じさせない時代劇について問うてみたい 2012は主水は出さないで正解だったな
2010は一応の主水退場編だったわけで、次回作でまた回想とは言え主水を出すのは後ろ向きな印象も受ける
とりあえず2012は全く主水色を出さなかった点だけは評価してる >>417
>>418
>>419
ありがとうございます、なるほどウイスキーの通称ですか
ネットで検索したけれどキツネがニッカウヰスキー?で
ダルマがサントリーオールドみたいです
国産品だから毛唐の酒じゃないじゃんw
時代劇で子供が殺されるのは結構多いけれど
あんなに露骨に目と口ポカーンと開けた子供の死顔は結構キツい 将来的に
憎っき「ぞぞ屋」・・・誰かにこの恨みを〜って言って息絶えそうだ
完全に逝くまでタイムラグが何回かあるだろうけど 尺伸ばしにしても酷いな
一旦助かったがやっぱり法則通りに死ぬ演出書けないのかね
やっぱり今出川さんか三浦リカか赤座美代子か田島令子くらい負のオーラがないと >>426
ぞぞ屋ってw
商売敵の島村屋に、他にも相場を操っている呉服問屋も出てきそうな話だなw ZOZOTOWNって先日、Twitterで炎上してたやつもZOZOTOWN関係者だっけ? >>399
また錠かよw
今のデジタル技術使って後ろから声かけて殺すシーンの主水と新撮悪人を合成で重ねて殺させる位やってもいいと思うわ。
後は物越しに殺すシーンで殺される人だけ新撮で編集するとか。これくらいやらなきゃ和台作りにならんわw >>422
池波先生は最初の仕掛人は気に入ってたが必殺シリーズ自体は散々批判してたよ
緒形拳も批判してた「あんな煙管の持ち方もわからない奴」とか厳しい言い方だった >>432
そう。その批判は朝日が仕置人をやると決まった日から始まった。「仕掛人のかっぱらい」と言ってな それでも仕掛人池波はスケバン刑事和田慎二よりマシとかふぁんろーどでネタにされていたな 世情大不安も國弘先生らしく被害者があっけなく死んでしまう話ね
仕置きシーンで文さん平さんがお互いの得物使ってとどめさすのはカッコ良かった
エンディング望郷の旅の颯爽としたテンポ本当にしびれる
お互いの得物を使うってのは殺し技がシンプルじゃないとできないな
仕掛人で梅安さん刀借りた事があったような? 助け人の話題が多いけど助け人ってそこまで傑作かな? >>435
必殺仕掛人の第19話「理想に仕掛けろ」で藤枝梅安が刀で斬殺し
ている。 >>434
刑事といやぁ、ドーベルマン刑事の映像化もひでぇよなァ〜〜〜〜〜〜! >>438
ドーベルマン刑事は竹内力出演のVシネマ原作に忠実で悪くなかった こないだのSPの爆破シーンリアリティがなかった
CG担当の技術不足
水戸黄門並みにアナログで発破で建物ごと爆破しなきゃ
やはり手作りを超えられない アナログでの爆破って仮面ノリダー思い出すわ
許可申請から予算掛かるのまで大変らしいが 朝日+爆破=西部警察だろう
石原ファミリーが必殺シリーズにゲスト出演してくれたら迫力ある爆破シーンが視聴可能
竹バズーカに大八車を魔改造した戦車…まるで特撮 必殺に限らずだけど今は爆破シーンはどのドラマもショボい
クライシスってタイトルだと思ったが、これも爆破シーンがあったが合成で興醒めた
最近だとテレ東のGIVERっていう現代版仕置人みたいなドラマも空港爆破シーンがあったがあまりにしょぼすぎてもう笑うしかなかった 4が重なって不吉だね 嫌な気配だから書き込みしとく
仕舞人と商売人は書き込み頻度は下の方 仕舞人は新からくり人の劣化版。
商売人は中期必殺の中でワースト。
>>436
脚本は面白い。國弘氏に一番キレがあったのはこの頃かも。シリーズ3作目だからまだネタが豊富。マンネリ感ゼロ。
キャラが立って無いのと、元締めを通さず勝手に仕事を引き受けたりとか、正体が周りに漏れたりとか、組織としてはお粗末。 完璧な最終回の後満を持してスタートした助け人、仕留人
助け人の犠牲者達は些細な理由で悪に巻き込まれる
暗闇仕留人は仕置人解散後の主水登場
この2作が善戦したからシリーズ打ち切りにならなかったと思う >>446
期待していたジェームス三木がどうも不発だったのが残念
荒野の素浪人2「地獄の沙汰」ではあれほど時事ネタやヒネリがあって面白かったのに 新仕置のなりませぬゲスト回を度外視すれば、仕留人は新仕置解散後にもできる
鉄の最後を知らない半次の質問に、知っててとぼけて答える主水 >>449
しかしなぁ・・・
助け人のゲスト回や仕留人の第一話での、主水の積極的な裏稼業への復帰姿勢を見ると、仲間との死別を経験した後とは思いにくいな・・・
仕置屋第一話のおこうからの誘いも、仕置人解散後ならば、すぐに乗っかかっていたかも? >450
新仕置から大集合を挟んで仕留人
これなら、錠と再会するし(直接話す機会はなかったが)、半次&おきんと再会するし >>431
ああいいねw
俺の主水仕置きシーンNo1 >>446
非主水で最高と言ったら助け人か仕事屋かって感じだね
文さんと平さんはかっこいいんだよな 助け人、なんか古臭くて色気ないオッサンで当時から好まん
ご両人2枚目専門なので申し訳ないけど 助け人の脚本家は非情の三人衆、國弘、野上、安倍が担当している話多くて頼み人も後期以上に酷い目に遭ってる
対価としての因果を背負ったから悪を討つ構図が出来てる所以か
頼む業が深すぎ オイルショックとかのネタと言えば同じ頃に川内康範モノが結構やってたな
レインボーマンでは死ね死ね団が偽札を作らせて新興宗教を利用して市中にバラ蒔いてインフレを起こしてた
最後は偽札を作らされていた源吉が良心から偽札工場もろとも自爆して阻止
(どうして工場が爆発したのかはレインボーマンを含む誰も知らないまま、事件は源吉によって解決)
その時人質にされた源吉の孫のマー坊はこの事件の時は助かるのだが、その次の全く関係ない事件に何故かたまたま巻き込まれて爆死
(明確な絶命シーンはなかったが、黒焦げで運ばれていった)
コンドールマンでも大臣がスパイの悪人で食料買い占め(輸入もストップ)したり石油止めたりオイルショックさながらの光景がモロの作戦だった
日本に石油を援助してくれる友好国の石油大臣を敵から守り、その回は帰国するシーンでそのまま終わるかと思いきや飛行機がラストいきなり撃墜されてバッドエンドという回もあったな
アニメのゴーダムでも、仲良くなった友人がその回のラストで帰国するシーンで終わると思いきや、海上でその飛行機が撃墜されて終わりって回があった
こちらは主人公たちがこの回の時点では友人の飛行機が落とされた事は知らず、海上のどこかでひっそりと撃墜されていたというパターンだった
この頃はアニメ特撮に至るまでこういうのガンガンやってた時代だったねえ 一悶着あって仲いい人が飛行機事故、事件に遭うのはシティハンターでもあったけどそんな昔からよくあるパターンだったのか >>457
スマン、書いてることがちょい抽象的でワカラン
もちっと噛み砕いてくれないか? 助け人は同心大疑惑の主水がイイなぁ。
裏と表の顔が分離する前の曲者感が強いところがさ、
神と大魔王に分かれたピッコロが、再び融合してパワーアップしたのを想起させる。
ちなみに俺はドラゴンボールの後に必殺を知った世代。
龍じゃなくて主水が加わってたら良かったかも。
で、助け人の崩壊が、主水が昼行燈になるきっかけだったとか言う最終回で仕留人に繋がる、と。 >>460
5ちゃんのこの板がその長さでも書き込める仕様なんだから文句言われる筋合いはない
板によっては5行以上だと書き込めない板もあるが、ここほそうじゃないんだから自由ですよ >>463
さらにその後ネイルと合体後に人格も少しおとなしくなったのが、ある意味後期主水かw >>464
長いと文句を言う自由もあるんじゃないかな
嫌ならここに書かなきゃいいだけだよ >>460
俺が要約してやる
「ボクは韓国人です オマルです ラストチャンスシリーズ開始です」 >>462
理解しようとするな
感じろ!
自己満足なんだから 揉めるんじゃねぇ
俺たちは一つの命で繋がってるんだ さっき明日の助け人の予告編を見たが
龍が出ると一瞬で画面がパッと明るくなるんだよね
やっぱり宮内洋は最初から居た方がよかったように思う
伊藤雄之助の気色の悪い回なので観たいような観たくないような 五十鈴先生は綿引に揉みしだかれた
>>471
貢の心の臓揉む大吉の手には妙心尼の煩悩が憑いてた為に… >>473
>龍が出ると一瞬で画面がパッと明るくなるんだよね
やっぱり宮内洋は最初から居た方がよかったように思う
ずいぶんと独善的な
龍で明るくなるかぁ?ああいうデラシネが登場するとむしろ逆でしょ やさぐれた雰囲気になると思うが それが龍の持ち味で、俺はそれが良いと思うのだが
最初から居ればよかったとは俺には思えません V3リャーがあったから絶対不可能だったという物理的な問題は別にして、やはりデラシネ野郎は前半の世界観にはそぐわないよ 北海道、明日から『必殺仕事人・激突!』がスタート。 「大老殺し」
バカバカしさとハードな展開のバランスが絶妙。 問題は3人目が居ないと駄目だと思わせた文さんと平内さんに在る
仕掛人や仕事屋みたいにツーマンセルが最高だと思わせるほどの関係じゃ無かったってことよ 大老殺しは何かのテレビ誌で仕留人を彷彿させたと好意的な読者投稿があったな
確かに幕末が舞台だし、影太郎のラストの台詞とかちょっと糸井貢っぽい感じもした
宍戸錠の仕事人も渋くて良かった
あのクラスの重みのある役者がレギュラーだったらなーと思ったしね 三人チームプレイが主流になったんならそうだけど、実際は二部に入ってからの田村さんの代役的な役割が大きいからねえ
文さんの性格を敢えて変えて、平さんやお吉との絡みが極端に減ったり、編み笠姿で吹き替え場面が多くなったり、詳しいことは知らないけど明らかに田村さんも軸足が余所にある印象
実質二人退場してる上に文さんも退場だと、更におしのやお吉まで巻き添えになるから、無理矢理留まらせてただけなんじゃなかろうか
終盤は事実上、龍が平さんの相棒化してて文さんは空気だよね ちょっと前に誰か書いてるけど平内さんは悪役顔なんだよね
だからかも知れないけどそんなに文さんとのコンビは山田誠二が言うほど相性が良いようには見えないんだよな〜
あくまで個人的な感想だけど >>480
仕事屋はともかく、左内さんが不在がちな仕掛人コンビ以下のコンビネーションと言うのには納得しかねるな 助け人は、龍加入前後で明らかに作風変わるからなあ。
龍加入後は、新助け人のイメージで俺は見てる。
どっちも有りだと思う。 為吉死亡後は言うほど面白くない
やっぱり2クールで終わらせるべきだったと思う
身を隠しながら助け人稼業を続けるって設定が意外と活かされてない
延長も急遽だったようだしそこまで脚本が練る暇がなかったからだろうなーと思う
最初から後半の展開が予定されていたらまた違ってたんだろうけど >>482
えー文さんの吹き替えシーンそんなに多かったの?全然気がつかんかったわ
田村高廣は映画の「兵隊やくざシリーズ」で勝新とのホモ関係は有名だからw
やっぱり問題は中谷一郎かなあ
仕掛人は、林与一が不在がちでも、林出演回にはいつもピタッと息を合わせていたので
そこはさすがだと思う
ちなみに、助け人は利吉より為吉の方が親和性があって好きだ >>485
制作側がそうしたってことは、そう思わせたんじゃないの?ってこと。
だけどまぁ>482氏に同意するわ。 「邪恋大迷惑」久しぶりに視聴したが
違っていたらものすごく恥ずかしいんだけれど
吉田日出子を絞殺した後伊藤雄之助が仲間に「で、どうだった?」と言われた後
フフフまだ生暖かかったぜ、みたいなこと言っていた記憶があるんだけれど
記憶違いか、もしかしたら自粛カットされたか詳しい方お願いします
でも流石に「死姦」はいくらなんでもダメだろ
「地獄花」どころじゃない放送コード抵触もんだよ
「世情大不安」の子供モロバッサリもかなりキツイが
これはアカン 國弘さんやりすぎ >>491
フフフ…の後は思い出し笑いか?のイマケンさんの台詞だったと思った
カット後ならオリジナルは不明 >>492
そうな。DVDが「完全ノーカット」を収録してるとは限らないからね。
どこかで見た書き込みで、商売人「黒い館は〜」の人形が川に落ちる逆さ水面場面でちょいカットされてるとあったりね 必殺シリーズの未使用カット集見てみたいわ
膨大な量のカットの中にお宝が
新仕事までは時代劇代表する役者や脚本家参加してたから良い画も捨ててる可能性 >>494
ニューシネマパラダイスみたいに誰かカットフィルム保存してくれてたらいいのにな
仕掛人〜ジャニまで1話も欠かさず携わってる編集の園井さんに期待 >>494
それはマニア垂涎の的になるのに、DVDにしたら売れそう
枠作って放送したらコアなファンは観たい
捨三のナレーションで BS朝日、今日は第5話じゃないのか?なんで15話なんだおい BS朝日の暴れん坊将軍は休止したぶん来週以降放送するらしい
仕置屋はわからんね
悪用、過去、偽善、不義は見たかった >>501
仕置屋もそうだと思うよ
来週の月曜は5話 先日、仕事人3の再放送でバイタって台詞はそのまま流れていたな
修正忘れかバイタは問題ないのかいずれかだろうけど
だるまはモザイクかかってたりそのまま映ってたり、かなりいい加減な感じ 再放送用のテープはいろんなバージョンができちゃってるからね
数年前にテレ玉で見た仕事屋の再放送で
EDで芹明香の名前が消されていないバージョンもあったし 文化人のクレームによって伸びしろのあるコンテンツが衰退した >>492
>>493
>>494
>>495
>>496
レスおよび興味深いお話ありがとうございました
確か生暖かい云々はイマケンのセリフの後だったと覚えているが
それ聞いて当時おえっとなったけど自分の記憶違いかもしれない
例えば「子連れ狼」はDVDでは一様に数分くらいのカット部分があるんだよね
それにしても初期必殺を立て続けに観ると妄想まで出るんならマジヤバイわwww
BS朝日の仕置屋の放送は一体どうなっているんだろうね
ネット上のミスかな
確かめたいんだけれど高校野球で今日は放映されないし 怪奇十三夜も片岡孝夫出演の回で欠番があるね
しかし怪談関係のドラマは必殺とキャストが被るな〜 >>487
シリーズ構成なんてのがいないにしては後半のお尋ね者感とかよく出来てたと思うけどなぁ
岡っ引きにしょっちゅう絡まれてたり芝居小屋の隅っこでこそこそ集まったりさ
何より文さんが本当笑わない
前半と後半でガラッと変わった日常感が楽しめるのも助け人のいいところだと思うんだぜ >>493
仕置屋2話で印玄が突き落とした鳶辰の影武者を主水が両断するシーンで胴体の切れ目が見える部分もカットされてた
以前テレ玉で放送したカットされてないバージョンは録画で残してある 暗闇仕留人見てたら、「自滅して候」で山本学が助走つけて相手の肋骨を折る荒業を使ってたが、
貢と大吉との対決でいつも通り走ってきたら大吉に作ってもらっておいた自分の墓石にヘッドバッドして自滅して大笑いした >>508
それこそ人それぞれやろ?
俺がそう思ったは勝手だけど、いちいち、人の意見にまでケチつけるなや >>507
あれは「悲恋の舞扇」が一番良かったのに何で欠番なんだろ?
怖くはないけど情感豊かな佳作だったんで勿体ない。
助け人は前半も後半も大差なかった。國弘威雄の脚本の回がやたら面白い。それだけ。 >>511
他人の意見に対して俺はこう思う=ケチをつける ならなんも言えねーな 無印仕事人時代の加代と、病気に成ってもいいからSEXしてぇ〜〜 助け人の龍二回目視聴
うーんあかんなーあの二人新参者の宮内洋に全部持っていかれとるw
秀と勇次を合わせた雰囲気がちょっとするね
助け人は國弘威雄だけじゃなく、脚本家の皆さんが全体的に好調のような
明後日の石川孝人の「裏切大慕情」なんて平内夫婦の事情をうまく絡めて
47分を目一杯使った展開で飽きさせない そらあ〜どの世界も枯れて地味なオッサン俳優なんぞ色気のある若手俳優に場をもっていかれるのは当然
ただし、ひかる一平だけは除く 新からくり人の第七話泣ける。最後の演出も粋だね。安倍徹郎か。
あとジュディ・オング可愛すぎ。(´∀`*)ε` )チュッ バージョン違いのOPもあったはず
仕業人ではるか昔の再放送でみたことある 五十鈴ゲスト回とか2番エンディングとか見たことあるきがする 仕事人なのに旅愁エンドあったね大江戸タクシー工藤監督回 >>520
ジュディは唇がコーモンじゃん
縦皺ゴイスーじゃん BS朝日また休止だった
スガカンゲスト回
振替放送有るんかな?
最近藤田まことアワーの扱いがぞんざい 問題ない
口の中は肛門と同じくらいばい菌が居るらしい
それに
出したてホヤホヤのウンコはそんなに雑菌が湧いてないから喰っても平気なんでSMではホントに喰う 唇の縦皺多い女は精力底なしっパ無いって聞いたことがある >>522
2番エンディングといえば、必殺200回記念の必殺仕業人24話「あんたこの替玉をどう思う」だな。
特別出演のクレジット表示で尺が延びるため、サビが2回ある「さざなみ」の2番を流してたね。 好きな男に抱かれながら他の男を夢見る淫乱女だからな 25、6で17歳くらいの娘役は詐欺じゃん
仁和令子はポルノ女優じゃないのに17歳で裏芸でチラッと脱いだ 仕事人のイケメンの話は長々とやるくせに
女には厳しいな >>526
ニオイが気になる人は直接肛門に口を密着させるんですう
空気中に出てニオう前に相手方との阿吽の呼吸で器用に食べるのが粋なんですう
でもニオイが気になるのはまだまだひよっこのあかしなんですう
達人は皿に載せてナイフ、フォークで頂くんですう 仁和令子さま
とても可愛くて印象的なゲストでした 合掌 >>532
>>537
先月、亡くなっていたなんて・・・
合掌 おお、仁和令子さん。
お亡くなりになっていたとは。
竹井みどり、賀田裕子さんと並んで後期の薄幸系女優の代表で。
実力もあるからどの時代劇でも重宝されてたな。
あの時代、助けられた人も多いだろう。
オススメは仕舞人第4話か。
これもジャッジの妙味が味わえる佳作だが。
一部のファンからは不満の声が上がっているのも知っている。
ま、意見の別れる作品というのもたまにはいいだろう。
是非再視聴してみよう。 >>529
エンディング違ってたのか、全然気づいてなかった。
見直してみよう。 それにしても中条きよしやジュディ・オングのように
70、80年代の歌手は役者としても上手い人が多いよね
今のタレント片手間役者とはえらい違いだと思う
まあ小坂一也は思っきり下手だけれどw 仁和令子さん少女のような儚げな佇まいが魅力でした 合掌 今の女優はテレビドラマくらいじゃ脱がないのに
仁和さんの役者根性は素晴らしい
時代が違いからと言われるがいい作品作ろうという気概がすがすがしい 残念だな〜仁和さん。昔、プレイボーイの表紙になったの覚えてる。 仕事を終えて川で股を洗うシーンはインパクトあったな 仁和令子さんの訃報の後に引っ付いてきた記事で
ひとりできるもんの平田実音ちゃんが亡くなってたことを知らされて
なんかダブルショック >>546
わしもかわいのどかとコンビ組んでいたのを、今回初めて知って驚いたぞw
仁和令子とおふくちゃんとは、また妙な組み合わせじゃないか。
どんな繋がりなんだろう? 喉の奥から出てくる食い物のカスって、ウンコ臭いよな。 きっとあの世で「ムコどのー」と藤田さんと会話されているかな、菅井さん
合掌 義母上、逝ってしまわれたか
年齢的には申し分ないけれど、寂しいねえ
合掌 なんか必殺関係者の訃報が続くな…
ご冥福をお祈りします。
あっちで再会してもムコ殿をあまりイビらないようにね… 婿殿が逝ってから約10年は生きてたんだな……作中の立ち位置考えると皮肉だなw
主水「あのばばあ(せん)が逝ってしまえば安心だ」
ことあるごとに言ってたな >>555
きっと溜め込んでたヘソクリを、母上がくるやいなや全部持っていかれただろう。合掌。 ああ・・・ ついに菅井きんさんも。
考えてみれば中村せん役ははまり役には違いないだろうが。
イメージを固定させてしまったのは、シリーズ最大の罪だったよなあ。
ジーパンのおふくろさんの方がずっと似合っていたんだけど。
今日は静かに「お葬式」でも見よう。
合掌 菅井さんが…。
婿殿!の台詞がすぐさま頭によみがえる
ずっと忘れません。合掌。 きんさんはある意味では必殺の顔だったと言っても過言ではない
お悔やみ申しあげます。 むしろまだ92だったのかと驚いてしまった
新仕置人でもう60ぐらいに見えたからな
つ 菊 りつ・主水と共に、あちらの世界でも中村家が幸せでありますように
合掌 実は1954年版「ゴジラ」でも女性国会議員の役で出てたんだよね、菅井さん。 主水「8年間五月蝿いのいなくて清々してたのにあのババァとうとうついてきやがった!」 せん「婿殿。いま何かおっしゃいました?」
主水「いえいえとんでもございません母上。お待ちしておりました。お元気でしたか」
せん「それは何の嫌味ですか婿殿。どうせ憎まれっ子世にはばかるとでもおっしゃりたいのでしょう?」 >>569
りつは存命だよ。勝手に殺してはいかんw >>569
中村りつ(女優・白木万理)はまだ生きているよ。 独りぼっちのりつ。
たまに妙心尼が訪ねてきて、今は亡き母や主水、おきぬ、あやの思い出話に花を咲かす。 >>577
ところが石坂浩二のおかげで日本の夜明けは遅れまくって、徳川の世が延々と続くのだ。 いや、貢のせいじゃないな。
主水と大吉が殺ったんだっけ? ワイドスクランブル「必殺仕事人シリーズに長年出演」
テレ朝は変わらずだな 仕置屋から完全先導になり43年だが きんさん亡くなったのか・・・虫の知らせか昨日妙にきんさんが今どうしてるのか気になってたんだよな
何故かツベのお勧め動画にもきんさん関連が出てきたし 小学生の時、親父にゴジラのリバイバル上映に連れて行ってもらった事がある
そこで菅井さんのシーンで、全然変わらんな、と親子で笑った覚えがある そういえば、先日津川雅彦が亡くなった時、仕置屋の二話見返していた
主水が仕事サボるべく、「母上が危篤」とか言ってたが、本当に危ない状態だったとは・・・ 義母上、逝ってしまわれたか
年齢的には申し分ないけれど、寂しいねえ
合掌 無印仕事人の四谷怪談をモチーフにした回の冒頭での口裂け女メイクはインパクトあったわ。
菅井さん本当に長い間お疲れさまでした、合掌。 他の番組でも母親役多かったね
有名なのだと太陽にほえろの松田優作の母親役とか
同じ頃ダイヤモンドアイでライコウの母親役までやってたという幅広さ
ダイヤモンドアイはラスボスが南原宏治だったな >>589
ゴジラの国会議員・中村せん・ライコウの母親は同じ系統の役だったね
ジーパンの母親役がちょっと毛色が違った
必殺の舞台は何度か見に行ったけど、菅井さんはナマで見られなかったなぁ・・・ 菅井きんさん、ギネス世界記録も持っていた 82歳で「最高齢映画主演女優」 ほとんど関係ないけどヒガシにインタビューきそう
んで「こう」のことにも触れると 「バイキング」に中条きよしが出ていたが番組終了の直前の発表だったから
「菅井さんのことを話すと長くなるので」と、その場でのコメントは遠慮していた あまりスレ伸びないな 文芸部分にはほとんど咬まないキャラだったとはいえ、ある意味必殺の最大の功労者だったのに >>595
しかし、影同心にも出てたんだよな・・・
白木万理は、仕掛人で頼み人、助け人で被害者、仕置屋でりつそっくりの女郎、舞台でりつそっくりの悪役、と演じて来たが、菅井きんはせんのみ。
必殺シリーズで菅井きんの別の役も見たかったな・・・ >>594
三味線屋は完全に梅沢の二匹目のドジョウになってるなw 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
傍観者は次の時代は脇役 ババアが死んだと聞いてすっとんできたんだけど
前のほうの書き込み見てXライダーのチコも最近亡くなってたとはね
ダブルでショックだね・・・ この菅井きんさんというのは、元気なんだけど性格がキツイという。
中村せんのイメージがどうしても先行してしまいがちだが。
本当は表情演技というか。
心の機微を顔で上手く表現する名人なんだよね。
特に悲しそうな表情は、観ているこちらをマジでツラい気持ちにさせる。
よく例に出すが。
商売人ラストのカットと。そしてお葬式の最後の喪主の挨拶する場面。
もうこの場面に繋げるためだけに、ストーリー全体が前フリのように思えてならない。
菅井さんのあの悲しそうな表情が、結果ぜーんぶ持ってちゃうもんなあ。
もう反則ワザに近いよ、この人の表情芝居は。
本当に残念だ。 >>601
近年、速水さんに呼ばれてXの歌を一緒に歌った全然元気だったのにな
ガンが見つかった時はすでに超末期のステージ4だったのが悲劇…
速水さんの方が病気から逆に助かるという、人生なにが起こるかわからない
ttps://youtu.be/q-c23EnBJd4 >>603
娘の縁談で降板騒動になるほどせんのイメージが強烈だったんだろうなあ
小公女セーラでミンチンやラビニアの声優陣にカミソリ送られてきたって話あるくらいだし、昭和期のTVの影響力は絶大にデカかった 菅井きんさん
お葬式の演技賞をとても喜んでてあの世への土産だと言ってた
それから30年は生きたけど 合掌 藤田まこと 2010年2月17日没(享年76歳)
必殺仕置人 1973年4月21日放送
菅井演ずる中村せんの義息子役
松田優作 1989年11月6日没(享年40歳)
太陽にほえろ! 1973年7月20日放送分から
菅井演ずる柴田たきの息子役
大浜詩郎 2010年1月29日没(享年62歳)
ダイヤモンド・アイ 1973年10月5日放送
菅井演ずる雷勝子の息子役
※三人の共通点・1973年(昭和48年)に菅井きんの
息子役を演じた三人が菅井よりも早く他界している 「今日3人死ぬ事になっておりまして、一人目はあんた!」 >>571
鉄『心配すんな八丁堀。
お前のいるのは地獄、お前のババァが行くのは極楽。
行き先が違うぜ。
藤田まことと菅井きんなら別だがな。』
>>608
せん『いんだよ、細けぇこたぁ!』 >>589
>>590
>>607
ライコウが死んだわずか19日後に主水が死んだのか・・・・・ 新仕置最終回の中村家の場面は、主水が離縁を迫るというシチュエーションもあってせんりつがやけにしおらしいんだよな。
でも役柄上、鬼婆との印象が多かった菅井さんの素のキャラクターはあれが近かったんだろうね。
取材の対応とか見てたら実際は品のある方だなと思わされた。 若い頃から老け役やってると長持ちするんだよな
森繁久弥も40くらいから爺さん役やってたし >>619
ゴジラ見る限り、俺の親父が子供の時からババァだった 菅井さんの報道、流石にABCは「“必殺”シリーズ」表記だったな。
アナウンサーの読みも同じ。
必殺の映像も少しだけ流れた。旧作で画質悪かったけど。
インタビュー映像なども少し流れたけど、やはり素は上品な人だったんだなと思った。 昭和三大婆役者
市原悦子
樹木希林
菅井きん
番外
青島幸男
いかりや長介 昭和三大婆役者
市原悦子
樹木希林
菅井きん
番外
青島幸男
いかりや長介 声優とかでも若い頃から老け役ばかりやってた人もそうだしね
もう死んじゃったけど宮内幸平とか永井一郎とか、ほずっとジジイ役専門に近かった人は自分が思ってたより実際の歳は若かった せんりつコントは評判悪いけれど
こういう名演技が出来る役者さんが必殺の長期人気を支えていたのだと思う
ご冥福をお祈りいたします
助け人「裏切大慕情」久々に視聴
仕掛人「地獄花」と似た設定なんだけれど
田村高廣は自分のことを棚に上げた人でなし野郎と思ったが
伊藤孝雄はあの回の中で誰よりもマジムカついた男のクズだったw >>624
いかりやよりも志村の方がコントでババア役沢山やってたからそっちの方がイメージ強いなあ
あとババア役を沢山やってたわけじゃないのにアミダババアのせいでさんまも何故かイメージ強いな個人的には(しっとるケもババアな可能性あるけどあれは性別不明かな)
ってか、ばってん荒川でしょそこ入れるなら >>628
内容にかかわらずせんりつコントがラストに来るのが評判悪いんであって
コントの存在そのものを嫌ってる人は少なかろう 志村がドリフ正規メンバーになる前は荒井注かいかりやさんがBBAネタ多かった
基本全員女装ネタやってるからなあ
怖い系婆→いかりや
おとぼけ婆→志村
関西だと桑原和男か 長さんも存命なら、虎の様な元締役いけたかもな。
悪人が絶命したのを見届けて一言
「ダメだこりゃ」 今晩の報ステで特集やるようだし明日は徹子の部屋でも過去の出演シーン流すのだろうな菅井きんさん。 >>634
レアなとこ突くねw
奇巌城の冒険のおばば?
覚えてるの少ないだろう 仕置#1
お役目大事と思えばこんな日の高いうちにお役所を離れぬ筈なのに・・・うちの婿殿はお偉いかたと見える おほほほほ〜
2009SP
鬼で悪うございましたねえ! (最期の台詞) 菅井さん主演の映画すごくよかったので残念。これから報道ステでもやるだろうね。 共演者のコメント来た
白木万理はまだだが・・・
「必殺」シリーズで共演した三田村邦彦さん(64)は「藤田まことさんや菅井さんらによる掛け合いの芝居の見事さが脳裏に焼き付いています」とコメント。同じく「必殺」に出演した京本政樹さん(59)は「優しい菅井さんの笑顔がよみがえります」と死を悼んだ。 パチンコタレントより亀吉や勇次だろうあと政
小松はせんりつとやり取りするシーン仕置屋であったし
勇次は憧れのお師匠さんだし順序から仕置人チームに聞くべきだな せんりつコント大嫌い。再放送時は、カットしてほしい。 小松さんや田渕さんにインタビュー言ってたら大したもの せんと秀や竜とは直接のやり取りほとんどなかっただろ
話聞くなら勇次や亀吉のとこ行けよ 勇次にコメント取りに行って山田五十鈴の話聴けたらテレビ見る
まあそれは無いか >>639
パチンコタレントに笑った
自分のパチ利益の為に政を口説き落として無理矢理パチの新撮映像撮らせた竜サマか
勇次のところへは行くだろうけど政はほぼ関係ないから行かないと思う>コメント 山崎努なら、必殺ではなくきんさんが助演賞獲った『お葬式』(『必殺! THE HISSATSU』も含めての評価だったが)での共演のながれのコメントになるだろうな。 >>644
一般が知ってる必殺の代表だからインタビューには行かないとな 仕事人の映画やSPに噛んでた津川さん 婿殿!が全国区になった「仕事人シリーズ」はいいんだが
今後は特にうらごろしまでの存命俳優で
前期必殺俳優が仮に逝かれても平気に「必殺仕事人シリーズ」と出るんだろうな ここまで半吉のコメ要望(笑点座布団運び屋)無し
仕事人シリーズ共演者 >>648
数年前の山田先生訃報の際にインタビューされてたのはびっくりしたわ まさかおとわ時代の話を聞けたのは貴重だったし ぶっちゃけ喪失感がじわじわと来てる
必殺シリーズ関係ないけど加藤剛さんの訃報目にしてから
次々となじんできた役者さんや作家がいなくなるのは寂しい >>644
イヤだなあ京本政樹
パチ営業に村上巻き込むなよ
楽曲を提供している京本はパチ屋から大金が振り込まれるけど
村上にはなんの利益もないのにお人好しだなあ 仕事人シリーズ以降はせんりつだけでなく田中様、玉助とおふざけシーンが過ぎたが
前期でのせんりつコントは本筋のストーリーの重さ暗さを適度に緩和してちょうど良かったと思う ゴジラでの共演者のお悔やみのコメント取れても凄い
何気に現場で良く一緒になってたのは東悦次さんやいつもの爺さんかも知れない 演じた俳優が死亡した中村主水の上司・同僚の一覧
美川 陽一郎(1918年3月2日〜1976年6月2日)…必殺仕業人の牢屋見廻り同心 島 忠助
有川 博(1940年11月2日〜2011年10月16日)…必殺商売人の与力 坂口
早崎 文司(1929年2月13日〜1996年3月28日)…必殺仕事人の筆頭同心 早川
須賀 不二男(1919年7月27日〜1998年7月20日)…新必殺仕事人の筆頭同心 内山 今日のBS朝日仕置屋では「もしこじらせて私が死ぬようなことがあれば」
というセリフが。 >>652
あったりなかったりだしねコントも
関東ローカルやBSで必殺が身近過ぎて藤田まことですら時々亡くなってること忘れる
菅井きんさん、御冥福をお祈りします >>646
三田村やパチ営業マンは代表作が秀と竜で終了しているが
村上は必殺の後の役の方が印象深い(八丁堀の七人とか柳生十兵衛とか)し
今だに現役でドラマや映画やってるから一般には必殺の代表とは思われてないんじゃないか
通り一遍のコメは出すだろうけど せん「婿殿!」
主水「母上!こんなところまで追っかけてきたんですか?」
せん「そうです、婿殿は目を離すと碌なことをしませんからね」
主水「まいったな…まあ母上、とりあえずここに座って、まあお茶でも飲んで下さいよ」 京本や三田村はたまたま空き時間あって直ぐに取材時間取ってくれたんだろ
他の演者は撮影や舞台があってタイミング無かった 菅井きんさんの小ネタを一つ。
いまさらなんだけど。実はこの人、特技が三味線なんだってさ。
必殺ではとうとう披露しなかったけど。さすがにw
今から思えば。
劇中、三味線屋親子から端唄を習う場面は新仕事人でお馴染みのコメディ風景であったが。
意外と菅井さんのプライドを傷付けていたかもしれないのだw
菅井さんの三味線を弾く場面って、他の作品でもほとんど観たことないだろうけど。
「うちの子にかぎって・・・2」でわずかに見ることが出来る。
小坂先生(所ジョージ)の夢の中で。菅井さんが妖怪ババアに扮して、マイケル・ジャクソンの
「スリラー」を器用につま弾く。
果たして菅井さんの、貴重な三味線演奏の披露となったわけだが。
本作品のソフト化のネックの一つが、意外とこの場面のせいかもしれないのだ。(諸説あり) >>662
あれ、Vあたりでやってた気がする
りつが弾いてたのかな?
それに合わせてどちらかが踊るか歌うかしてた気がしたわ >>662
別にそんなことでプライド傷つけられることないだろ
馬鹿かと 田中様は初共演時にいつもテレビで観てますって言われたらしいからなあ
主水さん以外のキャストと一緒になる機会はそう無かったんじゃないかな、三味線屋除いて 白木万理も81歳だしなぁ
ちなみに藤田まことは今も生きていたら84歳になっているんだけど 菅井さんが三味線弾いてたのは「りつ減量する」じゃなかったかな
内容忘れてしまったけど恐らく作中では下手設定だったのかもしれないから披露と言えるのかわからないけど >>647
兵ちゃんは代表作が多いから必殺(仕留人)は紹介されないかも >>668
ほー、よく覚えていたね。
すっかり忘れていたよ。
確か「りつ、減量する」って。
政と竜が得物を奪われて、それぞれつららと駒ヒモを代用するスクランブル戦だったよね。
これが大きな見処だったんだけど。
菅井さんは逆に、本来の得物が登場したわけか。
おそらく誰も意識していない面白いエピソードじゃないか。 後期を見慣れた人が仕置人を見ると、せんとりつの態度の違いに違和感を覚えるかも 最初の頃はガチで怖いからな
まさに戦慄が走るって感じでw 後期はあれでも丸くなってたんだよなあ
鯉のぼりの浴衣は引いたけど、実は現実でもよくあるわな 最初はいかにも武家の奥方な、高貴なイメージだったが、次第に庶民的になって行ったんだよな
やはり菅井さんのイメージもあったんだろうな >>667藤田まこと氏は1933年生まれだから存命なら今年85歳だな。 「りつ、減量する」、壊れすぎててどう評価していいのかわからん回だったw
初期のせんりつ、そんなに怖かったかなあ
結構コミカルっぽい雰囲気が最初からあったように思うけど
本当に怖いなと思うのは平内の奥さんの小山明子 必殺は特殊過ぎて
時代劇且つ、今の規制オンパレードの世風には絶対に合わないので
このままマニアの間で語り継がれるのが作風と合ってるっぽいかな >>670
先ず出てくるのは金田一だろうなあ
あのスタイルの最初なわけだしw
次いで最高50行ったんかな?ありがとうか
あとは大河の常連としてそこからチョコチョコ
仕留人はちょっと無理かも
旅愁が流れて『なりませぬ』が出たら思い出されるかなw >>624
樹木希林も体調悪いらしいし、
市原悦子も療養中で、この間の常田さんの訃報の際の
電話インタビューも声が弱弱しかった。
ショックだよ >>682
キリンさん・・・地蔵屋のおとらさんやってたな せん単独主役回って仕事人IVの「せん遂に再婚を決意する」くらい?
激闘編「せん女ひとり旅する」は主役っぽくないし 主役エピソードではないが、
仕留人で歯痛で寝込む回は覚えてるな。
あと、無印仕事人初回の八王子で野良仕事するせんりつはやけに生き生きしてたなw
もう少し八王子編見てみたかったのもあるし、あの設定で1クールくらい作れたんではと思えてしまう。 1クール目:八王子 鹿蔵編
2クール目:江戸 おとわ編
3クール目:木更津 六蔵編
4クール目:江戸 元締なし編 はぐれ繋がりで加藤茶起用あっても良かった
加藤茶ならそれこそ老若男女百化け出来たろう
華がありすぎるか 参が眼鏡外して殺しに入った時の鶴瓶が格好良く見えてしょうがない 各ワイドショーでやりました
このせいでセブンティーンのちはやふるが
ZIP
目覚まし
プライムしかやりませんでした >>690
つるべ師匠がかっこいいのは必殺ぐらいだな
まっしぐらのマロとか映画の公家もいいキャラだった BS朝日で久しぶりに「業苦」が観られて嬉しかった
でも安倍徹郎の脚本、なんかあちこち穴だらけに感じたんだけれど・・・
凝った映像と迫力ある演技で名作だとは思うけれど
特に全覚さんの一人語りに入ると???の連続だった
例えば宗教でも救われないとわかった時点で
これほど精神力の強い人が何でまだズルズルと仏にすがり続けるのかとか
大概の脚本は読み込む自信はあるんだけれどまだまだ読解力が足りんのかなw >>692
あの目付きの変わり方とか格好良いよねえ
時代劇向いてるのかもね 仕置人のせんは8回しか登場していないんだな
ちなみにりつも13回 全覚と主水の圧倒的な違いは負けても生き延びようとする生への執着が主水にはある
全覚はその強さ故に立ち会った相手を殺してしまう
亡者の声から逃れたかったんだろうが、主水に逃げ延びて生きろは絶望だったんだろう
止めて(殺して)くれんのか→自害
解釈は千差万別だからスルーして
個人的には業苦は印玄の男気が隠し味 >>695
当時の中村家のシーンは
時間とスケジュールが許せば
数話分まとめて撮影してたらしいね >>693
>大概の脚本は読み込む自信はある
読解力はまだ全然だと思いまつよ
恐らく、貴方は自分がまだまだ勉強が足りてないという自覚のない典型的「井の中の蛙」かと >>697
映画の5だが6だかで脚本がまだ仕上がってないけどクランクインはしてしまったので
「とりあえず中村家のコントを先に撮ってしまいましょう。あれはどこにどうとでも差し込めるので」
と先撮りしたエピソードはさすがにどうかと思ったぞ。 せんりつはメインに絡む出番あるから良いけど
玉助は1分ほどの出番のために東京から通い…ご苦労様でした >>699
黄金の血だな
あれはある意味裏表の逆だったパターンらしいから・・・ スケジュールの関係で、後で追加ショットの収録が難しい時の尺稼ぎも兼ねてるから、
先撮りバンク化で保険みたいな扱いもあっただろうね。TV毎週連続放映の宿命。 菅井さんの訃報で
スポーツ紙のコメントは三田村さんだったけど
テレ朝のモーニングショーが中条さんだったのは
中村家を分かってるな、と思ってしまった >>681
テレ朝は強力な代表作ドラマが出来たしな
来年やるのか? >>701
テレビスペシャルの悪人チェックみたいな内容がガチで行われていたのかw
(脚本なおす前にとりあえずこのシーンだけでも先に撮ってくれ!ってリアルにやってたんかいw) 鶴瓶師匠の出演作は極端だな
かたやワーストベスト3のブラウン館
かたや名作だが参の生首が無残な裏表 >>696
コメントありがとう
つまんない脚本でも鬼畜脚本でもなく
何ともモヤモヤする脚本なんでこれにどう感想を持てばいいのかw
しかも映像と演技は素晴らしいんですごいインパクトのある回ではあった
印玄はホントかわいいヤツですw
>>698
あははそうかもwww
でもせんりつの食事にがっつくアップシーンは意味不明だし
同門の三人を斬ったのはどう見ても全覚の正当防衛としか思えんのだけど せんのエピソードで強烈に覚えているのは
「お金をもらって人を殺すなんてどぶねずみ!」
みたいなセリフで中村家がものスゲー空気に包まれたヤツ
子どもの頃に再放送で見てむちゃくちゃ怖かったな 鶴瓶なんて酷い棒だったしメガネ外しても気持ち悪いだけだった
参は正直要らないと思ってた 役柄とは言え物欲にまみれた上婿を財布以下に扱う人気ドラマは体裁悪いよね戦慄 いつもヘソクリ見つけたら私らのもの!
まあ生活のやや貧しさから分からんこともないが、理不尽が常に漂ってた
取り返そうとする婿殿にキレる母娘像とか >>703
中条もスポーツ誌でコメントしてるよ
野川由美子や三島ゆり子のコメントもあったから良かった 仕事人後期から入ったから初めてビデオで仕置人見たときは
せんの冷徹さにショックを受けた思い出 >>714
なりませぬ懐かしい
可愛いおばあちゃんになってるだろう 劇場版の一作目の必殺!での主水を疑うせんとか、三作目裏か表かでの主水の危機にりつと共に平静を装うとして皿を割りまくるせんとか、テレビシリーズでは普段見せない表情が面白かった
逆に言うとこういうイレギュラーを任せられるほどスタッフから演技面で信頼されていたのだなあ >>719
そんなあなたに朗報
テレ朝のモーニングショーは毎日ようつべにupされてます >>718
皿は割ってないw
白和え小鉢に盛ってひっくり返して素手で拾って・・・。
「あらあらわたくしとしたことが」 >>709
全覚は悪人というより世俗の善悪を超越した人間だからなあ。
一般常識的に悪事と呼べるのは、
・悪意なしとはいえ弟子を修行死させた。(現代でいう保護責任者遺棄致死)
・本人はともかく弟子が敵をなぶり殺しにして喜ぶチンピラ。
ぐらいだという。
どんな事情があれ罪のない人を死なせたのは事実だけど
仕事の筋としては成り立つギリギリのところ。
後者に至っては、印玄の殺しを納得させるためだけで
全覚ほどの男があんな連中を弟子にしているのは違和感がある。 鍼灸整骨院の院長が必殺シリーズの殺し屋の必殺技を解説する動画が
youtubeに上がってるのを見つけた 結構面白いw
「必殺仕事人の考察シリーズ」で検索 持ち技特有の職業病とか真面目に語っててワロタ
必殺愛すごいな ガチ勢が仕事師の精神状態考察しだしたらそれはそれで萎える 最初期の主水は北町じゃ空気キャラ
せんはクールに婿殿を抉る鬼姑キャラ
りつは亭主を見下す鬼嫁キャラ
最初から配置は完璧だった中村家 >>699
>とりあえず中村家のコントを先に撮ってしまいましょう。あれはどこにどうとでも差し込めるので
藤田まことが何かの番組で話していたけど、せんりつコントの場面が台本では「現場にてよろしく」と書かれていた、なんてネタもあったね
リップサービスで話を膨らませていのかもだけど 中村家のシーンはご飯たべてること多いけど、あれNGだしたら大変だなw >>734
主水死すで御大が2回NG出してご飯余計に食う羽目に >>733
仲川P.も「戦・慄場面のやり取りには、そのエピソードとリンクした内容は入れなかった」と証言されていたもんな
ただ、仕留人「売られて候」は例外で、中村家に妙心尼が訪ねてくる等リアルなやり取りが展開されている 戦・慄によるイビリもかなり辛辣なものになっている
それを>>673や>>680も指摘している >>728
鉄や錠と比べて主水のキャラ設定だけは最初からしっかり作られてるよな
かなり重要な役を当時の藤田さんに任せたプロデューサー凄いわ
アムロの声を飛雄馬のイメージ強かった古谷に決めた並みに良い仕事 仕留人で貢の嫁が死んだ件がその後の中村家で一切触れられてなかった気がする
義兄弟の設定はどうでもよくなったんだろうな >>739
そこはちょっと冷たいんじゃないかとは思ったな 1.仕置人→仕置屋→仕業人
2.仕置人→仕置屋→仕業人→新仕置人→商売人
3.仕置人→仕置屋→仕業人→新仕置人→商売人→仕事人シリーズ
4.仕置人→仕留人
5.仕置人→仕置屋→仕業人→新仕置人→商売人→仕事人シリーズ→仕留人 >>740
子供の一件と一緒で
言わない約束にでもしたんだろ >>728、>>737
そりゃ、無頼で無宿者の鉄・錠が殺しをやるのとは事情が違うだろう
多少無頼者とはいえ、常識も良識もある役人である主水が金づくの人殺しに手を染めるのには相当な決断が要ったはず 故に、説得力を持たすために事細かな設定を施すのが不可欠だったと思われ >>743
細かく描写されて冷静に見たら美味しい役どころだけど当時は嫁姑からいびられるのはイメージ悪いからと
断る役者が多かったんだっけ、まあそういう役者が主水役やっても
ここまで有名なキャラになってなかっただろうけど >>743
そうだね。時代劇とはいえ法を遵守する
体制側の人間が金をもらって殺しをするんだからそれ相応の動機付けがないといろいろと世間様が騒ぐからね。
序盤ではこれでもかというくらい
奉行所内部の腐敗や主水の葛藤や無力感がみっちり描かれてる。
ただそれ以外の仕置きだと主水はワンクッション置いて傍観してるか出てこないw 仕事人Vから見せ方がお決まりになって演者によっては味が大味になってしまった
玉助は短時間にも拘わらず緩急つけたいい演技 今だったら主水が仕事人になったいきさつをドラマ化するんだろうな
主水役は御大とは似ても似つかないイケメン俳優 なんかジャニに異様に厳しい人がいるな
「カッコイイ」の市場が狭まってるんだから主役にお迎えしなきゃいけないのはしゃあないやろ?
どうせ円盤の一つも買わんくせに 俳優ですらなんかダメダメな奴多い
多分「あずみ」の実写版みたいなクソ殺陣になって再びゴーリキーが参戦 明るい画で改悪するんだな 必殺仕事人・中村主水
もうボロクソに叩かれるのは目に見えてる >>744
山内Pは初めから藤田まことありきで作ったキャラだって言ってるね
いろんな人に断られて〜のほうが話として面白いから藤田まことが盛ったと やはり主水誕生秘話はやはりさいとうたかおプロダクションにお願いしたい(妄想) 貢の奥さんは人柄いいしとても中村家の女とは思えないな
まあなりませぬの人も別に性格が悪いというわけでもないけど 貢といえば
最近買った「腕におぼえあり」に糸井貢こと石坂浩二が柳沢吉保役で出ててびっくりした
他にも田村亮や江守徹や渡辺徹とか芸達者が出ていて話も面白い
又八郎という役も政より生き生きと演じている
正直村上は必殺後の仕事のほうが恵まれて気がする >>758
柳沢吉保は石坂の当たり役の一つじゃないかな 堤大二郎がゲストの劇場版は恨みはらしますだっけ?騎馬出来る時代劇俳優少なくなった >>745
そして、闇の御前を斬った主水の一見ヘボに見える太刀捌きも見逃せないと思うのだ
俺は何も知らなかったので「下手だなあ!藤田さん、もうちょっと稽古すればいいのに」とか思ってたのだが、あれは「主水はこれが初めての殺人のため、剣の達人といえどもビビりや気負いが出た」という事の表現なんだね(直前に三下を一人斬ってはいるが)
お咲を連れてきたのも、一つには己に決断を促すためだったんだろうと思う >>759
>>760
そうだったんだ
にわかなもので知らないことばかりだ
石坂は勿論だが、村上も還暦過ぎてもドラマや映画に出ていて
必殺好きとしては嬉しいことだ >>761
微妙にこの流れで言うと
石坂→里見黄門で上様(綱吉)だったな堤さん じゃあ石橋蓮司が鳥居耀蔵、石坂浩二が河内山宗俊をやってた阿部寛の天晴れ弥十郎の話でも
といっても、蟹江敬三が阿部寛に「なんだこのでけえのは?」って言ってたのと、
最終回で主人公だけでなく河内山含めてみんな現代に来たって事ぐらいしか覚えてないが 主水がせんの誕生日に雛人形を買って帰って、せんが上機嫌で、
うちの家系はたいそう長命で、祖母は〜才、母は〜才まで生きました。私は間を取って〜才まで生きないとご先祖様に申し訳が立ちません。平均寿命からすると婿殿を看取っでからということになりますね、オホホと笑い、主水が嫌な顔をするというエピソードがあったね。 >>766
新仕置人の妖刀無用か
その後人形の首が取れて
せんが「縁起でもない」とブチ切れる 流れをぶった斬ってスミマセン…と書こうと思ったらそれ程ぶった斬ってもなくて良かった >>763
山崎努が元気で映画にも出ているのが、すごくうれしい 今朝のテレ朝のモーニングショー見て
ああ、そう言えば西にいった主水の異動前は
当然せんともご近所だったんだな渡辺さんはと
時が経つのは早いものだ
お姑さんが二人とも逝ってしまわれた 御大、三田村、村上は必殺でブレイクしたからな
今でいう仮面ライダーみたいなもんだな それはライダシリーズにおいても黒歴史 スカイの気持ちはよく分かる てなもんやはブレイクって感じではないしなぁ
ただの一発屋芸人みたいなもん さすがに見たことはないが、6年続いて関西で60%関東で40%取っててブレイクじゃないはないだろ 三田村が売れたのは当時の戦略が良かった
偶にブラブラ歩いてる動画見るけど良さがわからん 知らないだけで誰かの付き人したり舞台で活動してたんじゃない?
テレビだけが活動の場所じゃないでしょ
昔の芸人さんは 藤田さんは確かにエンターティナーだったが醜聞はちょっとよろしくない 昔は売れてない人はキャバレーの営業がお約束みたいなものだったからな >>755
最近じゃ絵柄がずいぶん劣化しちゃってるよ
京都映画と同じでスタッフの入れ替わりや高齢化のせいで >>775
渡辺小五郎の必殺仕事人の新作があると仮定して、渡辺こうはど
の様な扱いになるのだろう? 菅井さんの逝去は残念だが不意のコントは辟易してた
意地悪婆が偶に筋を通すという演出の妙があったころの方が演技が光った
本気でコントパート演じてたから浮いてしまったんだろうな 少し前に仕置人や仕留人のせんりつがおっかないというコメントがあったけれど
仕置人はちょっと口数が少ないなとは思うが
仕留人になると中村家は殆どがコミカルパートじゃないかな
「追われて候」「過去ありて候」のせんりつなんて思わず吹き出してしまったよw >>786
メインアシさんというか右腕に近い方が亡くなられて当時も大変だったらしいね
長期に続いてるものは終わらせる覚悟も必要か
必殺シリーズも深作さんやメインライターが変わった時に思い切って終わらせた方が良かったかも
時代劇を装った風刺劇で正統派時代劇じゃなかったが、途中から演出が安っぽく見えるようになった
動画サイトやチャンネルで十分楽しめる
※個人的な考えです。異論はあると思います
最近の必殺を騙った紛い物が不快なだけ 仕置屋の過去がみえたとライスシャワーは再放送しないの?どうなったの? >>789
>>790
その流れから多少?本気になったのが必殺THE HISSATSU
必殺3だと
いい場面の筈なんだけど日蓮宗のインパクトが完全にコントで
多分狙ってやったのかと言う >>766
鍛冶屋関連のDVDを漁っている最中だが
荒木又右衛門役で出た「天下騒乱「」に山崎御大が家康役で出ていた
老いさらばえて死期が迫る家康の晩年を演じているがやっぱり凄い
しかしまあ鍛冶屋の政の鍛冶屋以降の出演作の多いこと
DVD化していない作品含めると必殺終了後ほぼ切れ間なく何か演じているんだな >>766ではなくて>>774だった
鍛冶屋以上に出演作多いのは当たり前だが念仏の鉄か糸井貢かな
体調管理しながら無理せずドラマ映画に出続けてくだされ爺さんたち てなもんやが終わってからの御大は本当に落ちぶれてた
中村主水は大抜擢 >>795
「腕におぼえあり」や「炎立つ」は必殺を辞めてすぐだったな
いい時に辞められたんだね >>800
島帰りの龍「いい腕だが、その早射ちの腕は日本じゃあ二番目だ!」 >>798
顔は知ってるんだが・・・印象的な作品名が浮かばん >>796
アンティークが好きなのでなんでも鑑定団ずっと観ていたのだが
(近年はあまりにもつまらなくなったのでパス、ロング番組だから必殺みたいなもんだ)
糸井貢何をやらかしたのか
全てのコメントがカットされた状態で何年も放映され続けていたという
番組製作側から恐ろしい仕置を受けていたぞw >>803
仕置人のダン隊員の回で小六とよく喋っていた囚人
あと栗塚旭「燃えよ剣」の原田左之助かな >>804
プロデューサーとケンカしてずっと干されていたらしいな
「干されて候」で悪徳プロデューサーを仕留めてほしかった
まあそのあとやすらぎで存在感示してくれたからよかった う〜む…。新からくり人の最終回は凄いな。
必殺の中で一番泣ける話だった。
早坂は上手いなぁ。からくり人が最終回だけイマイチだったから期待してなかったんだけど、殉職とか死に方じゃなくて、生き様で泣かすとはな。
ネタバレには気を使っとく。 >>807
「干されて候」あまりに上手くて吹き出したw
>>813
それは黒沢年男の回 >>808
いや、からくり人の方がいい
そりゃ見てる側は死んでほしくないけど、死ぬことにも意味を持たせてるから 藤田がまだ借金を抱えてるとき、うちの近場に着物のお見立て会のゲストできた
その宣伝のチラシを見たとき、自分の目を疑ったわ >>812
一人寝をしながらまさぐる熱い指先だからな 必殺関係ないけどちびまるこの作者が亡くなった
有名人の逝去多すぎる
ご冥福をお祈りします
昭和の回顧ネタは共感できた >>818
俺の言ってる生き様は検校の方。メンバーじゃない。
からくり人の最後は只の抗争で、ストーリー的には平坦。 >>821
必殺との関係・・・?
ちびまる子ちゃんのライダーカードの話の時、山内プロデューサーの「お荷物小荷物」が出てきたぐらいか? >>819
着物お見立て会なんてまだマシな仕事じゃん
つい最近京本が名古屋のパチ屋に営業に来てたぞ
この人の主な収入はパチの提供楽曲印税と全国パチ屋巡りのギャラだそうだ
(凄い儲かるらしい)
もはや役者でもなんでもない
村上辺りならわかるがこの人がしたり顔で時代劇を語らんでほしいわ >>825
もう十年近くパチ営業やってるよ凄い辺鄙な場末のパチ屋にも来る
2015年に渋る村上を口説き落として政竜のパチ映像撮った
三田村にも声かけてこちらは断わられた
村上も断れよギャラも出なかったそうだし >>826
いや、藤田と京本は格が全く違う
藤田は、当時普通にテレビも映画も出まくってた時期だし、
借金の返済のためにそんなことまでやるって訳だから 藤田さんは借金返済の為に仕事を選べる状況じゃなかったろう
三田村は恩人なのに何も手助け出来なかったんだな
藤田が断っていそうだが >>827
ギャラのことで一揉めあって京本が「ギャラは要らない」と言ったそうだ
だから多分村上もノーギャラ
京本はパチ業界とずぶずぶでパチ屋巡りやら楽曲印税やらで一回ギャラ飛んだところで痛くも痒くもないが
村上は態々京都まで撮影に行って骨折り損のくたびれ儲け
しかもパチ映像の撮影だとわかると撮影させてもらえないから大っぴらにできずに
こそこそやったらしい(京本がパチイベでべらべらしゃべった)
普段は唐沢やら柳沢やらと遊び歩いて村上なんか田舎者と馬鹿にして見向きもしないくせに
都合のいい時だけ声かける
村上は人付き合いが下手で芸能界に友人はあまりいないが、京本と付き合うくらいなら友人などいなくてもいいと思う >>830
三田村は元嫁に慰謝料も払ってないんだぜ >>832
三田村はそういう社会的な常識を分かってないから損してる 村上弘明は京本の仕打ちに特に不快感表してない大人の対応 京本の時代劇はただのコスプレにしか見えないから好きじゃない 捨三は主水に恩があるのに偶に及び腰になるがそこが良い 政の中の人は特使やってる関係で岩手県知事と懇意にしているそうだが
いつか県知事選に出馬するような気がする 目立ちたがり屋白化粧人とは間逆なタイプなんだからそれは無いんじゃないかな 村上は芸能人的な感じのない真面目な家庭人だからなぁ
むしろ地方の政治向きではあるかも知れない >>838
誰のことかと思ったがパチタレのことかw
いや、目立つとかそういうことでなくてさ、熱心に地元の為に活動してるじゃん政
その内知事のほうから出馬要請が来て、郷里の為ならと引き受けるんじゃないかと
まあ無いと思うけどね 必殺そのものと関係ないしなんなの
政治語りたいなら他所行け すまん専用スレ出来てたんだ
移動する
お邪魔しました >>844
まあまあわかってくれたようだし(だよね?)
平和志向で行こうw
毒屋の子こと金田龍之介は必殺には何度か出ていたようだが
勿体無いことになんか影が薄いね
これは是非印玄のトメテタスケテをやって欲しかった
おそらくドラマ最高の伝説的な出来になったと思うw 捨三は主水に恩があるのに偶に及び腰になるがそこが良い 仕留人で三浦真弓さん回見てふと思い出してWiki見たら、不明権利者リストにはもう載ってないみたいだね
どういう経緯であんな記述が載ったか知らないので手出しは出来ませんが、分かる方ここに居られましたら、よっく御覧の上、修正等よろしくお願いいたします…(緒形拳の声で) 昨日の仕置屋実況の終盤で「深刻なせんりつコント不足」とあった。
やはり締めの中村家コント期待してる人なんかはこういうラストには
不満があるのかな。
仕置仕留に比べると確実に中村家の描写が増えてるのにね。 tvkの橋掛人が始まる前に
津川雅彦さんが8月4日にご逝去されました
心よりご冥福をお祈りいたします
って画面が出てた >>848
いたけどネタで言ってんだと思うよ
直近にきんさんなくなったてのもあるかもけど >>847
あれ結構でたらめだよ
野平ゆきとか載ってたし 橋掛人、期待してなかったけどけっこう面白かった
津川雅彦のうまさで保たしてる感じだけど 今更だけど、米倉斉加年さんも亡くなっていたのは知らなかった 津川雅彦死んでたのか
高部知子は一時期放送禁止だったような記憶があるんだが 俳優みたいに訃報が新聞に載るとは限らないから分からないけど、
スタッフも亡くなっている方多いのだろうか 【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ(53) △貴乃花(46) ×亜利弥((45) △神の子KID(41)
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50
自民党が50年かけて築いた原発と、放射能の威力を思い知れ、政治無関心ども! 「炉に入れられたんじゃたまらないよ」「夜鷹はいいけど打ち首にされちゃたまらないよ」
おばさんの台詞でだいたい被害者がどんな目にあったか、悪人の所業がわかる 津川は上手いけどやっぱり悪役で演じて欲しかったな橋掛人
忠臣蔵外伝も、妥当な配役だろうが吉良を津川、内蔵助を高広さんで見たかった 連投失礼
BS朝日のCMホンマなんとかならんものか
この間の「業苦が見えた」で1回目の暗殺に失敗した市松が
今度こそ仕留める!みたいに竹をバンと割って緊張感が走った途端に
そこのあなたのぽっこりおなか!とかいって中年の出っ腹がどーんと写ったのには参ったw
録画はやっぱりCSでないといかんな BS朝日の通販CMはクド過ぎて絶対に買う気にならんw >>861
深作欣二の忠臣蔵外伝四谷怪談じゃないかな
津川が浅野内匠頭で田村高廣が吉良上野介 >>861
スタッフも製作櫻井洋三、撮影石原興、照明中島利男、他に正平、レンジに蟹江も出演
特別出演が田村さん、真田広之、名取裕子 この数年後に主水死すが制作されて津川雅彦が悪役演じてるけど全体的に見ると残念な出来
監督と脚本って凄く重要
津川さんのあの顔のメイクはラスボス感あるが浮いてた この数年後に主水死すが制作されて津川雅彦が悪役演じてるけど全体的に見ると残念な出来
監督と脚本って凄く重要
津川さんのあの顔のメイクはラスボス感あるが浮いてた 津川のやつは津川以外も悪役メインの人だけでまとめたら面白かったんじゃないかな そらもう死ぬ役というのを一度はやってみたかった・・・
念願叶ってやっと死ねるゆうので嬉しかったなぁ〜 真の「主水死す!」は山田会長の脚本でやるべきだった。
あの名作こそ前期最終回をも凌ぐ必殺の真髄ではないか! >>875
ドラマだけど、ご臨終、です!で死ぬ役やってたような 「忠臣蔵外伝四谷怪談」は日本アカデミー賞総なめにしたんだっけ 仕事人劇場版の評価って、大体では
3or4>>>>>>1>>2>>6>5
みたいな感じ?
とにかく黄金の血の出来が最悪で、主水死すも本来最低レベルの駄作だが
黄金の血があまりに酷すぎたせいでそれよりは毛の生えた程度はマシに見えてしまうとの意見が多いようだw
ブラウンはPも後に失敗だったと言ってた出来だし、1はまあ最初だしこんなもんかって感じで
概ね人気が高いのは3と4だけかな
政は5で死ぬくらいなら3の時に竜たちと一緒に壮絶に退場しといた方がマシだったとかとにかく5はボロクソ言われていてワロタ ブラウンは今見るとそう悪い映画じゃないよ
チープはチープなりにいかにも80年代な邦画として楽しめる
最初のは普通にTVの拡大版で3と4になってようやく時代劇の映画って感じ
黄金の血はまず政の設定がおかしい時点でアウト
ただ4作目の政もほっかむりしてこんな感じだったからTVや裏表までの
政とは別人の映画版として考えるべきだと思う、主水死すの主水と一緒
本来の政は横浜の事件で嫌気が差して足を洗ったか江戸を去って
以後出てこなくなったと考えるべき 1はもう少し3・4寄りでいいんでない。蛇足もあるが当時のバラエティー必殺の王道みたいな感じは嫌いじゃない。 >>881
ブラウン以外もやらかしてくせに、何がブラウンが〜だっての >>882
ほっかむりは5最終回で顔を見られた反省からだろ その後一度もしてないじゃん
Vには深作かかわってないし 反省してほっかむりしてる政と忍者と闘ってない異世界の政がいるんだよ 主水が死んだ世界と事情で復活する世界が存在するからな
頼み料もって来たり また黄金の血の話か。
確かにあれを名作と言うつもりはないし。
過剰に持ち上げるつもりもない。
しかし、なんだかんだ言って仲間思いの主水が。
初めて見せた政に対する非情な対応は、とても素晴らしいエピソードだと思うけどな。
廃人同然に落ちぶれた政の姿は、見るのがツライほどだが。
今で言えばPTSDってやつだろう。
あのアクションキャラの哀しい末路こそ政の最期に相応しい。
主水の「政を楽にしてやれ」と。
秀に抹殺を指示するシーンは劇場版の中では最高の名場面だと思う。
「これで中村主水は完成したんだな」と(内容はともかくw)納得したもんだけどね。 後に山内Pが「映画はドラマとは別次元」とか言ってなかった?
映画自体パラレルとかそういう扱いなんかな
政をVで竜・壱と共に退場させるべきだったというのは同意
旋風編も風雲竜虎編もスケジュール都合つかなくて別撮りばっかりで1人だけ浮いてた
無理に引き止めた感が半端なかった ぎょっとされるか分からんが
旋風編も風雲竜虎編も好き
政も浮いてるとは全然思わなかったしむしろ伸びてきていて
いい仕事人になったなと思ったわ
ストーリーも好き 鍛冶屋は好きだよ後期必殺を引っ張った功労者だし
それだけに最後が黄金の血というのは気の毒でな
主水死すもそうだが、主水も政もVで退場させれば良かったと思う
それか工藤監督に密度の濃いドラマシリーズを1クール撮ってもらってそこでで死なせるとかさ
色々大人の事情もあったんだろうけど >>880他の皆さん
「忠臣蔵外伝四谷怪談」でしたかー
未見なのであまりよくないことだがネットで検索してみたのだけれど
これはちょっとストーリー的についていけんわw
60年代の田中、三隅、工藤各監督の映画作品は好きなんだけれどね
ただ日活はほとんど観ていないので蔵原監督作品はどうかわからない 旋風編は主水&順之助+政+お玉&銀平
風雲竜虎編は主水+政+お玉&影太郎
って感じ 旋風風雲は御大の出番減ってるのに政までいなくてどうすんのよw
旋風編なんかキャラが不評であっさり入れ替えられたのに 風雲竜虎は普通に面白い
旋風編も言われてるほど嫌いじゃないんだけどサブタイトルで損してる感がある >>873
情報収集役の江幡高志
刀で豪快にぶった斬る今井健二
京から亡命中の公家で仕込み笏で殺す管貫太郎
元締めの戸浦六宏か中田博久
こんな感じかな >>899
SPで一回くらいそういうのあっても良かったな
主水がちょこっと顔出しだけして >>899
そのほうがなんぼかおもしろそうだ。
津川以外、瓦職人夫婦も鳥屋も生きてる人間の存在感がまるでない。
それと、反抗的な娘の問題は、婿いびりのように気楽に笑えないし。 殺られた主水は夢ん中
45分でテンポよく密度の濃い作品ができるのに尺伸ばしは蛇足な出来
仕業人の替玉回も主水がよく動いて面白かった 仕置屋稼業
仕業人
初めて見たけどめちゃくちゃ面白いな
被害者が死なない話が多いし
でも救われない話も沢山ある >>900
剣劇人スペシャルを撮影直前になって「主水の出る必然性がない」(つまりは主役じゃない)
といってポシャらせた藤まこがそんなのチョイ出を許すわけがない ゴミリューと荒砂ゆきが足りない、ハマトラも
何回殺られてるとおもってるんだ? >>903
仕事屋も是非とも最終回が切なくて美しい
ゾクゾクしたアドリブ 仕置屋は最終回が
最高だった。
見ていてとても爽快な気分になる。
仕業人もまあ爽快だね。
新必殺仕置人は爽快さがない。
悲壮感しかない。
主水の一人勝ちだからね。 >>909
新仕置での主水はハブ扱いだったから最期はアレで帳尻が合うんだよ 皆さんが言うとおり確かに村野様は聡明でかっこいいね
主水はあんなにいい上司でもやっぱりやる気が出ない設定なのが可笑しいw 仕業も仕置屋も仲間のやらかしで面子が死んでチームが崩壊するけど
新仕置は悪人側の策謀で追いつめられる展開だったからより重くなってる
だから最後が一番泣けると言われてるんだろう ふと、仕事人の裏の裏のそのまた裏を視聴
須賀さんは元締が似合うねぇ
仕事人の元締不在だが珍しく三者三様の想いと主水が一人でもやるという台詞が格好良かった
國弘脚本は、えげつないがこういう描写が痺れる 仕置屋はバランスが最高にいいんだよな
必殺シリーズの魅力がほとんど詰まってる
1話も最終回も完璧だし
地続きで繋がりながらもガラリと雰囲気が変わる仕業人もすごく良い
替玉はどのSP回よりも贅沢且つ面白い 捨三可哀そうな替玉は名作
主役クラスのゲスト抑えてトメの三島ゆり子さんは嬉しかったろう ちょっと前にTVKでやってた俺達の勲章に夏純子が出てたんだけど
あのまんまだったな〜 >>915
お歌が牢屋に潜入し、事前にやいと屋から速修で仕込まれた針技でサポートするとか、見所があったな。
そんでもってお歌が針を刺すや否や、他の囚人の突然の寝言「なりませぬ」には驚きビビったw 最終回で泣けたのは新からくり人、仕置屋稼業、仕事屋稼業だけだな。
あとはバランス悪い話が多かった。 政が出演した「天下騒乱」にやいとやが出てた
渋くて相変わらずいい男
侍崩れの政吉も出ていて、政吉と政が対決していた
必殺シリーズの殺し屋たちはおっさん爺さんになってもかっこいいねえ
市松ももう少し我慢すれば生きやすい時代になってイケおじになっていただろうに >>919
政もやいとやも、幼名(本名?)は政吉だから、トリプル政吉か やいとやほど普段と酒飲んだ後の人の違う暗殺師も珍しい
剣之助の家に出入したり
基本的な屈託がないんだろう >>918
「悲痛大解散」で泣けた
為吉もそうだけれど棟梁の気持ちを考えると本当に悲しい
既に言い古されているだろうが
ほんと何度観てもあの回で最終話にしておくべきだった
助け人稼業をしている連中が自分たちの仲間ひとりですら助けられなかったという
このドラマ最大の皮肉は重い 新からくり人は旅物の元祖としてよく出来てると思うけど
やっぱり富嶽の方が華があるんだな、唐十郎のおかげで
近藤正臣は最後までインナーの白Tが馴染めなかった >>924
そうか?
史実を絡めるからくり人シリーズとしては葛飾北斎の絵だけでは物足りない。蘭兵衛が実は高野長英だったり安藤(歌川)広重の正体が公儀隠密だったりした新の方がからくり人の王道だと思う。
からくり人の生みの親早坂暁が3本書いてるし最終回は鬼才・森崎東監督演出だし、BGMがオリジナルが少なくほとんど流用な事で損してるがもっと評価されていい作品だと思う。 時専の助け人の後に、新仕事人の番宣やってるけど・・・
主水の「あの野郎、仕事にかけてやる!」というセリフにちょっと違和感
仕置人で「仕置にかける」とは言ってたけど、何だかねぇ・・・
○○人の○○の部分を頃してやるの意味で動詞化すると・・・
梅安「あの野郎、仕掛てやる!」
大吉「あの野郎、仕留めてやる!」
・・・は良いとして・・・
文十郎「あの野郎、助けてやる!」 惣太「あの野郎、渡してやる!」
……思ったよりまともになったな おばさん「うらごろしなんてたまんないよおぉぉぉ!?」 新次「あの野郎、商売してやる!」
こうして見ると、○○人の○○が悪人ではなく頼み人に向かってるのが、助け人ぐらいって事だな。 文さん、平さん「頼み人の願いだ!ひとっ走り、閻魔の手助けしてくらあ!!」 時次郎「野郎、からくってやる!」
天平「からくるしかねえ!」 Vするしかねぇ!
Wするしかねぇ!
Xするしかねぇ! 初瀬「激突しなきゃ意味ないよ」
夢次「潰しに逝くんで使って下さい」 新次「野郎、商売にかけてやる!」
隠語だと思えばそんな違和感ないな。
そもそも「商売」は池波小説にも使われてる正統派の隠語だし。 主水「元締にぜひ激突したいものですなぁ(ゲス顔)」
激突の主水はマジで言いそう(というか言ってそう) 仕置屋の主水さんはお初には奥手だったが次作の千勢先生にはセクハラ行為エスカレートしていったのは
藤田さんの希望? あの〜ここまで 仕業 が無いんですが…
もう、いいすよね >>925
からくり人シリーズって評価されてないのかい?
意外と見てない奴が多いのか、見てもつまらないという感想なのか、
此処だとアンチすらいないからよー分からん。
助け人の話題で毎回質の高い意見交換がされるのとはえらい違い。
仕事人のつまんねー話題はひっきりなしの糞スレだけどwぶっひゃっひゃっひゃw 今更録画しといた始末人見たけど、南野陽子のあの丈の短い和服って、谷村美月に継承されてんだな。
リュウやった役者、どこいったんだ? 特撮ファンの間ではダークメフィスト溝呂木の人として有名やし
近年でも仮面ライダーアマゾンズのレギュラー出演者で今年の劇場版にも出てるんやで 姿勢が悪いせいで腰がいたい
鉄みたいに骨接ぎでゴキッグキッとやって治してくれる人がいればいいのに 下手するとおきんのように、ついいつもの癖で骨はずされちゃうけどな。 >>952
俺は四十肩・・・
首の神経から来てるそうだが、やっぱり鉄に治して欲しいわ
医者で首のレントゲン見てると、自分の首でも、つい「ゴキゴキッ!」てやりたくなるな・・・ 始末人は悪くない出来
思ったより良くて感心した
田原が意外とはまってた >>954
50歳になれば四十肩は消えるから安心しろ
五十肩が待ってるが・・・ >>954の肩には今までの怨みがずっしりと……
やいと屋「そんなもん、あの世に行ったときに“すんませんでした!”って頭下げりゃ済む話じゃねえの?」 >>959
じゃあ、また仕業人のテーマ流しながら、せんねん灸でも据えるか・・・
たまにやるんだわ やいとや年齢不詳の四十肩
そういえば小娘は興味なさそうだった
主水同年代なのか? そういえば助け人「地獄大搾取」で龍が人体折りやってるじゃん
仕事人後半はこれが採用されたわけね 新技腰骨はずしのタイトルで人体鯖折が左門さんの暗殺技になるとは当時、思いもよらず まあ、仕事人はおとわおりくや秀も初期の焼き直しだしね >>965
そこは集大成と言ってあげようよ
原点回帰含めて仕事人はそういうつもりで作ってたの伝わるじゃない? >>967
それは伝わるな。
これで最後のつもりで、やれる事全部つぎ込んだ感じはある。
主水はそのままに・・・
音羽屋を意識したような鹿蔵
左内を意識したような左門
錠を意識したような秀
ついにはからくり人シリーズで主水と二枚看板だった山田五十鈴を、惜しみなく投入。
足りんのは女好きの怪力坊主ぐらいか。 >>969
あれだけ脱いでたレギュラーも珍しいなw >>962
仕置人で鉄がやったのが初出と以前ここで誰かが言ってたよ ↑ゴメン誤爆
おっぱいの数は仕置屋の方が多いと思う
仕事人になってから減った 伊吹さんのインタビュー読んだら、山Pから
「来週から侍捨てて人体二つ折りやってくれ」と言われて
「さすがに視聴者が戸惑うでしょ?」と尋ねたら
「かまへんかまへん」で変更になったそうで。
上の人と下の人とのタイミングを合わすのが大変でNGも多かったとか。 >>975
時専のインタビューの時は、最初次のシリーズからかと思っていたら、いきなり次週からで驚いた、と言ってたな。 仕置屋稼業は
捨造が銭湯のの釜炊きだから
しょっちゅうおっぱい出てるじゃん
昨日は主水が、マキをくべながら覗いてたわ >>975
>>976
一体、どういった経緯で刀→人体二つ折りになったんだろう? テコ入れ?することになったときに、定番の整骨系キャラを入れようと思ったからではないかしら? >>968
主水に関しては元締めに直接仕えたのは初めてで、三代目の木更津の元締めの中の人が健康上の理由で不在がちなときは実質元締め代行になってた
思えばそれまでの参謀・剣術遣いといったキャラから、元締め的存在になったのは仕事人からのような気がする
まあそれまでの主水シリーズでは藤田以上の存在感のある俳優がレギュラーだったのが、新仕事人以降は山田五十鈴を除いて格下の俳優ばかりになったのも一因だけど 新しく元締めになった若い社長を支えるベテラン仕事人のポジションじゃいけなかったのかねえ 必殺はワイが大きくしたんやでぇ 三田村もそうや ワイが有名にした
中条?アイツ、山田先生の悪口言うとったでぇ そもそも何で大奥の御中臈が仕事人の元締なんてものをやってるのか
一体いつ、元締と主水は知り合ったのか。一介の同心と大奥の御中臈を繋げる立場の人間が初期メンバーには誰もいないんだが 御中臈って上様のお世話係だし、激突組のバックには上様がいる…でいいやもう お国は追放されちゃったから
でも過去に大奥がらみの仕事あったから初瀬は内密に調べてたのかも知れない 仕置屋は充実しているがやっぱり勇次とやいとやも見たくなる おでん屋左門の畳技 デビュー回味も素っ気もなくいきなりベキッて畳んでた
こっからバリエーションが増えるのか
印玄の方が突き飛ばすだけだけどボーリングとか地獄車ッポイ見せ方など弄り易かった感じ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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