マスタリングむずすぎね?
>>33
人の誤字を笑うな!ヘッドルームて書いて変換したらベッドルームが1番上にきたんやこのボケアホ変態揚げ足とりしかできないひろゆき! マスタリングはLKFS調整もさることながら、全体をまるっと磨いて艶出す工程って認識してるアマチュアにわかですが、クソ間違ってますでしょうか 艶が足りないと思えば足せばいいいけどそれならミックスやり直したほうがもっと良くなる マスタリングは補完しかしないよ
よく日本人がスターリングにだして洋楽サウンドになって帰ってくるって感動してるけど
俺はミックスど素人ですって言ってるようなもんだよ
Youtubeで嘘教えてるエセ作曲家とかね 素人耳で聞いてみてマスタリングしたあとは音が糞になってるようにしか聞こえないのに、このマスタリングはすごいですねとか謎だった 聞く環境によるからね
屁のようなスピーカーだと何やってもわからんからね
当たり前のことをわかっていない、そこからよね 作曲環境≒聴取環境なんだから、ただレベル調整して終わりでいいわけ
LUFS低めのターゲットなら音量上げてリミッターかけただけでも遜色ない
スマホのスピーカーでも鳴らしたいとか、リバーブ(艶?)を足したいみたいなのはmix/音作り案件だね マスタリングってよくわからないよね
最後にちょっとEQやリミッターかけるだけっていう人もいれば、
最新リマスターってうたうCDとかだと別物レベルで音圧上げたり、砂原良徳とか作家性の強いマスタリングしたりする
音圧稼ぐのをバカにする人もいるけど、最近出たアイドルのCDだとピークが最大の85%くらいまでしか入ってなくて
それはそれで音量小さすぎでしょと思うけどなにか意図があるんだろうし、
素人が下手に考え出すとほんと難しい 他人には難しいことやってるように見せといて、実はいつも同じような処理をかけてご自慢のモニターシステムでいい音でしょって聴かせてるだけだったりするかも? せっかく奥行きを作ったミックスをしても、結局「なんちゃってマスタリング」でバランスも奥行きもダメにしてるDTMerが多い。実際とても難しいところではあるが、、、
マスタリングはマジで沼 >>50
Ozone10はすごいって聞いたからちょっと気になってる。
ただ良くも悪くもOzoneの音になるから、あとは好みだよね〜
あれはあくまでもAIアシスタントだから >>52
そうだね。Ozoneはまあまあ音が潰れるからバンド系には相性はいいと感じるし、修正も少なくて済む。
ただバラードとかだとそうもいかない。
OzoneのEQだと位相悪くなるから尚更。
難しいところではある。。。 rms値-8dBぐらい突っ込んでもようつべとかにあげると音小さくなるし、-14LUFSあたり狙うとそれも音が小さい
どうすりゃいいんだ… マスタリング後の波形どんな形してるか教えて
14lufsで音小さすぎるってことは海苔にしようとしてもできないんじゃない?
m/s処理で真ん中ぶっこぬくか
キックかスネアか他のトラックでワケわかんないくらい波形飛び出てるトラックあるんじゃないかな?
一回全部のトラック-30db位にして聴いてみて >>56
こういう具体的なアドバイスをしてくれる有能
>>52
>>55
のような他人を煽るしかできない無能とは大違い!w ミックスが下手だとたとえOzoneに任せても微妙な仕上がりになっちゃうね
マスタリングは音量調整しかしないつもりで
ミックスをやり直したらマスタリングもだいぶよい感じになってきた
ひとりでアレンジからマスタリングまでやると
安易に前工程に戻ればいいやと思っちゃうのがだめだったんだな
ようやくそれぞれの責任範囲が理解できた >>56
スカスカでまさに海苔に出来ないですね…
waves centerで軽めにms処理はしてるけど飛び出てる波形はトラックのボリューム下げて対処してた
-30dBで聴いて飛び出てたらコンプで潰しまくれば良いのかな >>62
-30で聴くのはそこまで落としてもミックスが整ってれば音が薄くならないのを体感する為なのでどこを調整するかは大事にしたい音や仕上がりのイメージ次第
よくあるミックスは-6dbを目安にみたいなのを真に受けてフェーダー下げたら小さくなるからだめみたいな思い込みを飛ばすためです
全部潰してみたり自分の中で大事な音を中心に調整したり何パターンも施した内容の名前のファイル名で保存してミックスを煮詰めていくしかないですね >>63
-30でも聴かせたい音になってるか確認すれば良いのか
ありがとう、ちょっとMIXやり直してみます 音質の悪い名盤・名曲をいろいろ聞いて開き直るのはどうだ?
Dead can danceのベスト盤にひどいのがあったよ、モコモコして。でも曲がいいし声がいいから気にしない。
そういうのがあったら教えてくれ。 ノラジョーンズはバックのミュージシャンとか担当エンジニア見れば分かるけどジャンルがジャズだからね
そしてビリーアイリッシュは普通に海苔波形だよね
んでそこら辺からベッドルームプロデューサーってのが流行り出したように
あんま素材の音質にこだわってるわけじゃないよね
分かってないなら黙ってろって思いました グラミー賞はみんな海苔だよ
ただ海苔にする前の波形はダイナミクスあるけどね
結局突っ込む前の状態が良ければ昨今のトランスペアレントなリミッター使っての海苔波形のほうがいいに決まってるよね
未だに音圧ガーとか言ってる日本のよく分からん情報鵜呑みにしてるど三流の老害はさっさと退場して欲しいわね ぶっちゃけ海苔波形にできない連中が
音圧戦争はダメだと嫉妬で言うんよね
音が大きいほうが音が良く聞こえるというのに
彼らは海苔にすると歪むから彼ら自身の限界を
これ以上上がるのは止めてとしたいのだろうね
彼らが海苔クソというなら
2MIXそのまま世に出せばいいわけで
でも彼らは中途半端にも海苔っぽくするわけだ 好きにすればいいってのがラウドネスノーマライゼーションだから戦争もクソもないw 素人考えですが、海外のはもともとある程度スキマのあるミックスだから海苔にしても比較的よく聞こえるだけで、やたらと音を詰め込むJPOPは海苔にすると非常にぐちゃぐちゃになるってことでいいですか? 音には時間波形と周波数があるから単純ではないけど、
基本は音数少ない方が空間を広く使えるだろうね
でも音つめこんだJPOPでもぐちゃぐちゃになってない曲なんて普通にあるんじゃない?知らんけど
それにしても、やたらと音を詰め込むJPOPでもまとめ上げる日本のミキサーエンジニアって凄いと思うわ マスタリングの話じゃないんだけど、ボーカルEQかけるときに高いQのブーストで周波数を変えて、耳につくところを下げるとかいう解説がネット上にありふれてるけど、真に受けてやるとボーカルがウンコになるよな 海苔波形と昆布波形の両方作っときゃいい出汁、いや茸 SAW兄貴の誰かの和訳ツイートみたけど、やっぱりマスタリングって難しいことやってるふりがほとんどなんじゃね? そう思うなら商売してみればいい
ネットで客募集してお前が思う簡単なお仕事をしてみなよ
結果を報告してくれ PCスペック余裕なら2mixの段階でマスタートラックのインサートだけでマスタリング済ませちゃう人多くて衝撃だったわ
でもディザリングとかどうしてるんだろうか 海外では海苔波形のことなんて言うんだ?
外国人は海苔を消化できないらしいな >>80
フィル・スペクター「what is NORI?」 Twitter荒れ過ぎてマスタリングがトレンド入りしとるやんけ マスタリングで使うプラグインじゃないかもしれないけど
Goodhertzってローファイな感じに作りたい時にそれっぽくなる
高音削るだけじゃない感じ って自分で書いといてなんだけど
Wow Flutterとか無料の使えばそれっぽくなるのね
マスタリング関係なくてごめんなさい -14LUFSで、-1.0dbでSpotifyに入稿されてる曲なんか全然無くね? Ozone10より9の方が音いい気がする。だいぶインターフェースの見た目が変わったから使いこなしてないだけかもしれないけど。 よく見かけるからOTTを落としてみた
いじってみてるけど難しい
適当にいじくってるとむしろ音悪くなってる下手くそだわ Dry/Wet交互に切り替えてDryで足りないとこを肉付けしてく感じで ミックスはアートの領域でマスタリングは職人の領域
みたいな表現をした本がむかーしあった iZotope、Zynapiq辺りを検討中
この辺りってMaximizerじゃ到達できない感じが動画とか見るとある XのVANISHING VISIONとかBOOWYのINSTANT LOVEとかを自分でいじりなおして遊んだりしてる
Voがキャンキャンうるさいのを普通のマルチバンドコンプで中高域のレベルを叩くだけで随分違う
ヘッドホンで爆音で聴いても耳に刺さらない
EQだけだと楽器も引っ込む
ついでにキックとベースを分離したうえで音圧上げたり、ハイだけ薄くリバーブかけたり
でも本来はこんなのMIXの段階でやることなので、自分の曲ではまずやらん ミックスの段階でもはや弄る所無いくらい作り込む派だから
マスタリングって言ってもEQバランスを整えるくらいしかする事無いんだが
皆はどんな事してるの? ミックスの段階で0dBに張り付くような音量になっているの? 32bitfloat以上でミックスすれば0dB越えとか関係ねえ
ラウドネス等はマスタリング時に考えればええ >>95
マスタリングつか、ミックス時のマスターエフェクトであれこれやってしまう事もあるからね
それをミックスと呼ぶのかマスタリングと呼ぶのかの定義にもよるけど 数値では大きくなくても音大きく聴こえるのすごいなーと思う
たまにそういうのある ミックスの時にマスタリングのようなプラグインを挿すと
2Mixに同じプラグイン挿す時とは違う結果が起こるの?
何か予期せぬ事が ミックスバランスが良ければ極論コンプレッサーのみでマスタリングって終わるのかな?
マルチバンドでいじる必要すらないミックスがあるとしたら 基本弄らなくても良いものだよ
でもトータルにシングルコンプでも軽ーくかけておくと「粗をけしてくれる」からね
個人的にはミックス段階のマスタープラグインのとこで必ずマスターEQもマスターコンプもやるからそれで事足りることも多いかな
それをマスタリングというなら個人的にはミックス作業のひとつでしかないけど
だから自分にとってのマスタリングという別作業は"複数の曲を揃える"という目的以外では殆どしないわ マスターEQ、コンプってマスタリングで一番嫌がられるとこやぞ
それこそマスタリングでやれ ミックスの時点ではマスターには0dB越えないためのリミッターだけにして
各トラックの方でつくり込んでおくって感じがマスタリングを見据えて作りやすいのでしょうか ミックスではだいたい各トラック-9〜20dBあたりでつくってるけど
これくらいで良いのかな…
キック、スネア、ベース、ボーカルが-9あたりで
他の楽器がそれ以下って感じでいつも作ってました OZONE10に突っ込む
→ジャンルが合ってるか確認
→自動EQで2dBとか以上直されるならミックスに問題があるのでやり直し
→Stabilizerの効きを20
→Imagerはバランスを破壊しかねないので慎重に吟味(かけすぎると大抵良くない)
→サビでお弁当箱ちょうどよく満杯になるようにMaximizerのスレッショルドだけ弄る
(他は一切弄らない)
現状これ。リミッターの種類とか変えても良し悪しを判断できないので全部AIにお任せしてる。
>>105
俺は基本はそれで、主要なアレンジが固まってきたら時々マスター(OZONE10)をONにして聴きます。
完成形が見えてこないとモチベ上がらないので マスタリングに出す前の2mixにはコンプやマキシマイザーは掛けないものだ
とアマチュア時代含め15年くらいは考えていたが
Sterling Soundのマスタリング動画を見てちょっと考えが変わったよ >>104
マキシマイザーかけた物をマスタリング提出なんてのはさすがに無いがw、後のことをちゃんと考えた上でのマスターのEQやコンプは全然あり
そのEQはコンマ数dBの微調整であり、コンプはリダクションもほんの僅かにピクッピクッと触れる程度の物
それらはあくまでミックスの粗を補正する為の物で、他者が一聴してもマスター処理してる事は気が付かないレベルの物
ただこれが効くのよね アマチュアがマスタリングでやるものだと思い込んでいるプロセスの大部分は
実はプロの現場においてはミキシングエンジニアによって行われているんだよね
バスコンプ・トータルEQ・マキシマイザーこれら全部掛かってると知ったときは驚いた
昔「無意味な音圧上げはするな」と某雑誌で語っていたミキシングエンジニアも
今やマスターバスの最終段に鎮座するのはOzone Maximizerさ とは言え、流石にパンパンの海苔波形でマスタリングに出す事はしないな
あくまでミックスの補正、補佐が目的だからね
使われる目的や多曲とのバランスの為に猶予は残すべき
そのozoneのマキシマイザーだって配信やメディアによってプリセットが違うだろ?
もう用途が決まっていてそのプロジェクトファイルで完結なら構わないけど 最終段のリミッター/マキシマイザーでピークを合計6dB叩くとしたら
そのうちの2dBがミックスマスターに反映されているような状況だね
ミキシングエンジニアとマスタリングエンジニアの作業をそれぞれ見てると分かるし
アレンジ仕事とかで自宅でミックスチェックする際にファイルの音圧を見ても分かるはず
ちなみにプラットフォーム別にマスタリングに差を付けるようなことは商業音楽の世界ではやらないのが実情
これはSpotifyのランキングを漁ればすぐに分かること ネット上の音圧否定厨の声が大きいだけ もちろんミックスマスターの音圧はエンジニアによって変わる部分なんだけど
Serb◯n Gh◯neaのミックスマスターとかは割とガッツリ音圧上がった状態みたいでマジか!と 日本を代表する著名なアレンジャーが
「マスタリングエンジニアって必要なのか?と思うこともある」と言っていて最初は意味が分からなかったのだが
>>110の事実を知った後だと腑に落ちるんだよね まあマスタリングが求められてなければとっくに廃れてる業種だろうけど、レコーディングスタジオがどんどん消えて行く昨今でもそれなりに存続してるのは意味があってのことだろうけどね もしミックスうまくない素人が自分で音圧上げちゃったら
マスタリングで手のつけようがない、という話で
それは今でも変わらないでしょ ただ素人こそ今は配信メインになって来てるから
事実上マスタリングなんて出さないよね
素人の音なんだから少し小さいぐらいが聴きやすくていいんじゃないの 正直マスタリングスタジオの方が先に廃れると思ったんだけどな
実際はレコーディングスタジオの方が遥かに廃れたのは意外だった 自分じゃ考えられないんだけど、
スマホから発するスピーカーで聴くのが大半
って若い人もいておどろいた。 より良い音や環境で聴こうって思わないんだろうね
又はオーディオとか持ってても、寧ろスマホのスピーカーで聴く方が手軽で好きだっりするのかも
スマホスピーカーでYouTubeとか観て、その流れで音楽もそのままスマホスピーカーで聴いちゃうみたいな バスコンプの使い方わかんなくてマスターに挿してるんだって正直に言っちゃえよ マスター以外でバスコンプを使っていようといなかろうと
どのみちマスターではコンプを使うのが普通だけどな >>121
バスコンプという「手法」を「商品名」だと思ってるって正直に言っちゃいなよw >>123
どうやってバスにまとめるのか考えてもわかんないからとりあえずマスターにかけちゃうのがお前らなんだろ 個人的にはバスだろうとマスターだろうと、ミックス段階でサッと全体的な補正や纏まりを求めるときは普通のFETタイプのコンプを使う事が多いな
マルチバントコンプなどはもっと込み入った目的(それこそマスタリングなど)の時だね
ミックス時のマスターコンプと言ってもリダクションメーターがほんの僅かに反応する程度にかるーーーくだけどね
でもこれが良い感じで粗を取ってくれるのよね
ボーカルが入って来た時にオケがスッと下がる感じなんかもオートメーションでやろうとしたら大変な作業だから 最近マスタリンングスタジオで消えた機材NO1はバスコンプだろうな バスにコンプかけたいけどバスコンプ持ってないから困った…
みたいな?w ダイナミクスはitbが主流になってるよ優位性がないからしゃーない >>129
畑違いだけど放送局で採用実績のあるものはハズレが少ないように感じる
BBCで使われてるNUGENや老舗のSSL
フランス・テレヴィジオンで使われてるFLUX
ドイチェ・ベレで使われてるHOFAとか
SONIBLEも評判よさげだけど使ったことないから意見書けないなあ 信頼性の尺度がわからんけど
signumとsonibleを使ってるわ 「メーター」が読んで前段で調整するものを指すのか
それともそれ自体が調整機能をもつものを指すのかでも「信頼性」の意味が変わってくるしね
目的のメディアが推奨する例えば「-14 LUFS」に合わせたのに公開してみたらダイナミクスが異なって聴こえるとか?
聴覚上ほぼぴったり合うものなのかとか?
気にする人はすごく気にするね
自分はあまり気にしたことないけど メーターだけの機能で正確にLufs出してくれるやつ。
アップしても同じ聴感になるやつ。
値段は気にしない 頭から最後まで全力疾走のEDMやヒップホップならOzoneやPro-Lで十分
DNR50dBとか70dBがザラのクラシック方面なら上の人の挙げたものからデモれるものをデモって確認すれば 今の時代ほどミックスもマスタリングも簡単なことは無いけど
動画やネットでtipsが溢れてるから人による差が出にくい
高機能プラグインが個人でも複数買えるくらい安い
全員平均点以上出せる
こんな良い時代はないよ、あ、本当に才能ある人にとっては難しい時代なのかな データをまんまで聴くと全く割れていないけど、MacのMusicに放り込んでR&Bイコライザーで聴くと割れるのどうしたらいいですか