【航空】三菱航空機の命運握る次世代機の開発始まる、「新技術を投入」
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三菱航空機(本社愛知県・豊山町)が開発を進めている小型ジェット旅客機の名称が「MRJ(三菱リージョナルジェット)」から「Mitsubishi SpaceJet(三菱スペースジェット)」へと変更され、その事業化が新たな局面に入りつつある*1。2020年半ばの量産初号機納入に向けた取り組みが佳境を迎える一方、最大の市場である北米の顧客を見据えた次世代機の開発が始まる。三菱航空機の親会社である三菱重工業が2019年7月12日に開催した「2019年度事業戦略説明会」で現状と今後の見通しなどについて明らかにした*2。
TC取得向け飛行試験機を最大7機体制に
三菱重工業MRJ事業部長の高口宙之氏は事業化に向けた取り組みとして4項目を挙げる。「SpaceJet M90(旧MRJ90)」のTC(型式証明)取得、カスタマーサポート体制の構築、量産体制の整備、北米市場向け主力モデル「SpaceJet M100(旧MRJ70)」の開発だ。
「6月末に飛行試験は3000時間を超えた」(高口氏)とTC取得に向けた飛行試験は順調に進んでいるようだ。飛行試験機4機のうち1機をSpaceJetの塗装へと変更し6月の「パリ航空ショー」で公開したのは、ある意味で余裕がなければ実現できなかっただろう(図1)。飛行試験以外でも、国内で実施していた1万回に及ぶ機体の疲労試験が2019年7月4日に完了していることも明らかにしている。
ただし、今後もスムーズに進むか予断は許さない。かねてより、2017年の設計変更に対応した飛行試験機を追加投入する予定だったが、この追加分を従来の2機から3機へと増やし、試験実施体制の強化を図る(図2)。まずは飛行試験機10号機を今秋には日本で飛ばした後、米国での試験に供する。その後、7号機と11号機を追加する計画だ*3。従来の1〜4号機に加えて、最大7機体制を取れる。
一方で、初号機納入に向けたカスタマーサポート体制の整備も進める。初号機の納入先(ローンチカスタマー)であるANA(全日本空輸)との間で「部品や予備部品の在庫、供給体制などについて顧客のアドバイスをもらいながら準備を進めている」(同氏)。
以下ソース
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02652/ 真空下における着陸船の噴射制御は、今でも超高度な難易度があり、当時の技術では不可能。
://www.voynich.com/moon/index.html
【世堺教師マイ土レーヤ】
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。
実際にはどのUFOも太陽系外からは来ておりません。それらは私たち自身の太陽系の惑星から来ます。
宇宙船のほとんどは火星で製造されており、火星の技術は地球をはるかに超えたものだということが分かります。
もちろんあなた方が火星に行っても誰も見えないでしょう。金星に行っても何も見えないでしょう。
ですから科学者は火星、金星など他の惑星には誰も住んでいないと言うのです。
しかし実際、火星には80億の人口が住んでおり、しかも地球よりも小さい惑星なのです。
もしあなたがエーテル視力を持つならば、彼らがお互いを見るのと同じように、彼らを見ることができるでしょう。
彼らは穀物畑、いわゆるミステリーサークルと呼ばれるものをつくります。
ミステリーサークルは、マイ土レーヤがロンドンにおられるので、世界中のどこよりもイギリスの南部に頻繁に現れます。
英国の政府は、ミステリーサークルが現れると即座にその畑の持ち主の農家にお金を与えて買収し、
それを刈り取らせようとします。
Q あなたは講話の中で、宇宙人はやさしくて繊細だと話されました。
A ミステリーサークルや、家々に現れる光の輪などを通して彼らが自分たちの存在を示すやり方を見れば、
彼らが最も優しいアプローチの仕方ができるのは明らかです。それが彼らの普通のやり方なのです。
私たちは、ミステリーサークルはどこから来たのだろうと尋ねてみなければなりません。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。
もう無理だ。諦めた方がいい。
以前は期待してた俺ですら、
この飛行機は乗りたくないと思うようになってしまった。
正直、飛んでも早いうちに墜落事故とかやるんだろ。
それを反省して改良するのだろうけど、
そんなテストで死にたくない。 航空機国際共同開発促進基金
エンブラエル(Embraer – Empresa Brasileira de Aeronautica S.A.)は、1969年8月に大統領令により設立され、その後1994年の民営化まで、
25年間にわたりブラジル政府の管理下で運営された会社であり、その歴史は、その設立の経緯も含め、ブラジル政府の航空機産業助成政策の歴史である。
第2次世界大戦終了直後の1941年にブラジル政府は、民用・軍用を統括した航空行政を行うために航空省を設立し、航空施策の積極的展開に乗り出した
第2次世界大戦後ドイツから招聘した50名の航空技術者によって運営される研究所(IPD) を次々に設立し、自国の航空技術能力の育成に取り組んだ。これらの施設は、
いずれもサンパウロ郊外80キロにある
サンホセドスカンボス (San Jose dos Campos) に置かれ、サンホセドスカンボスはブラジル航空界のメッカとなった。ブラジル政府の当初の思惑は、これらの国営施設で将来航空機プログラムの試験・研究・企画を行い、
そのプログラムの実際の推進は、並行して設立されるであろう民間の航空企業に任せるというものであった。 >>2
暇してる開発屋の餌与えるためだけに、出来もしない仕事を取ってくる無能経営だからです 【三菱重工】来年半ばの民間ジェット旅客機「MSJ」納入計画の見直しを検討=社長
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574398255/
[ニューヨーク 20日 ロイター] - 三菱重工業の泉澤清次社長は20日、ロイターとのインタビューに応じ、三菱スペースジェット(MSJ)
の納入計画に遅れが出ていると認めた上で、現行予定の2020年半ばの納入は確約できない、とした。
社長は、現在、納入計画の見直しを行っている段階で、すべてが仮定の状態だと語った。納期は守れるかもしれないし、守れないかもしれないとし、
コミットすることはできないと述べた。 >>149
ロシア機はメートル法準拠だから工具のサイズが… BAe 146 BAe 146 - еще больше двигателей!
https://www.youtube.com/watch?v=Syt20Uw0-TE
これの完コピライセンス生産で乗り切れないのか MRJ初納入「ぎりぎりいける」 三菱航空機・水谷久和社長、20年半ば計画
2018.1.2
https://www.sankei.com/economy/news/180102/ecn1801020005-n1.html
三菱航空機の水谷久和社長(66)はMRJの設計変更の進捗について「あらかたのめどは付けた。ほぼ計画に沿い、
2020年半ばの初納入はぎりぎりいける」との見通しを示した。
MRJはこれまで納期を5度延期。現在は安全性向上のため電気配線2万本以上の配置などの設計変更を進めている。
米国で4機態勢での試験飛行を繰り返しており、18年中に変更を反映した2機を飛行試験に追加投入する見通しだ。 >152
そういうこと言ってて会社倒産させちゃうんだろw Superjet 100(SSJ 100)-地域の旅客機。歴史、説明、困難、展望
https://www.youtube.com/watch?v=ymax_Rm0yPg
スホーイ民間機の受託生産を日本でやればいいだろ 三菱航空機、米モーゼスレイクの飛行試験拠点公開
スペースジェット改称後初「最終段階迎えつつある」 2019年12月12日 22:58 JST
https://www.aviationwire.jp/archives/191786
岩佐センター長「最終段階迎えつつある」
三菱航空機は機体の安全性を国が証明する「型式証明(TC)」の取得に向け、
4機の飛行試験機を使い、MFCで飛行試験を進めている。
国土交通省航空局(JCAB)は今年3月3日から、TC飛行試験(型式証明飛行試験)を始めた。
現在のスケジュールで納入を開始する場合、2020年前半にはTCを取得する必要がある。
岩佐センター長は「型式証明の取得に向けた飛行試験は、最終段階を迎えつつある」
と述べ、現時点でスケジュール変更はないという。 飛行試験機は最大7機
一方で、ボーイング737 MAXの墜落事故が相次いだことから、
FAA(米国連邦航空局)がTCなどの認証を厳格化する動きがあり、
JCABの審査にも影響する可能性がある。また、飛行試験の進捗は天候にも左右される。
モーゼスレイクは有視界飛行が年間350日可能なほど天候が良好な地域だが、
MFCが公開された10日は天候不良のため、予定されていた飛行試験がキャンセルとなり、
誘導路を走行する滑走試験のみが公開された。
年明けには、設計変更を反映したTC取得時に使う飛行試験機(通算10号機)による
試験が始められる見通し。
三菱航空機によると、飛行試験に投入する機体は最大7機になるという。
10号機の完成が遅れていることから、モーゼスレイクで使用中の4機を改修しながら
遅れに対応している。
チーフテストパイロットの安村佳之機長によると、現在は約20人のパイロットが試験に
携わっており、「4機体制では十分」と語った。
岩佐センター長は、「日本にはテストパイロットのマーケットはないが、
米国ではマーケットから採用できる」と、人員確保は問題ないとの見方を示した。 M100ローンチはまだ
MRJとして開発がスタートしたスペースジェットは、当初はメーカー標準座席数が88席の
標準型「MRJ90」と、76席の短胴型「MRJ70」の2機種構成だった。
これが今年6月に「三菱スペースジェット(Mitsubishi SpaceJet)」に名称を改めると同時に、
MRJ90を「SpaceJet M90」と改称。米国市場に最適化した機体サイズの
70席クラス機「SpaceJet M100」を、M90を基に開発する計画だ。
M100について、岩佐センター長は「正式なローンチはまだだが、
米国を中心に評価が非常に高い」と語った。 >4機を改修しながら遅れに対応している。
試験項目の個所だけ改修しながら受けてるのか、案外早くTC取れそうだな。 三菱スペースジェット、前進を強調。ベラミー氏「信頼の回復には成果を出すしかない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000245-impress-life
12/20(金)
三菱航空機は12月20日、名古屋で定例会見「Quarterly Update(四半期アップデート)」を開き、三菱スペースジェット M90の現況を説明した。
会見の冒頭で代表取締役社長の水谷久和氏は2019年を振り返ると、6月にはパリ航空ショーでスペースジェットへのリブランドを発表し、10月には日本経済新聞による納入延期報道に対して
親会社の三菱重工業とともに声明を出したことなどに触れ、「本日は皆さんが驚くような報告があるわけではない」と前置きしつつ、2019年末までの同社とスペースジェットの進捗について説明したいと続けた。
ベラミー氏は、2016年の時点では組織全体が経験不足であり、製品の設計も市場の要求に最適化されていなかったと認める一方、示したスライドには、2019年1月に設計変更中の試験機のなかに5000か所以上の
ブラケット設置する様子6月に配線・艤装を進める様子、この12月には完成間際であるという写真も含まれており、プロジェクトが前進していることを強調した。
なお、量産に移るための型式証明(TC:Type Certificate)の取得進捗や、製造中の次の飛行試験機(10号機)の状況については明言しなかった。 三菱航空機、米モーゼスレイクの飛行試験拠点公開 スペースジェット改称後初「最終段階迎えつつある」
https://www.aviationwire.jp/archives/191786
2019年12月12日
三菱航空機は現地時間12月10日、三菱スペースジェットの米国での飛行試験拠点「モーゼスレイク・フライトテスト・センター(MFC)」を報道関係者に公開した。
同社の岩佐一志モーゼスレイク・フライトテスト・センター長によると、飛行試験は最終段階に近づいているという。
現在のスケジュールで納入を開始する場合、2020年前半にはTCを取得する必要がある。岩佐センター長は「型式証明の取得に向けた飛行試験は、最終段階を迎えつつある」と述べ
現時点でスケジュール変更はないという。
年明けには、設計変更を反映したTC取得時に使う飛行試験機(通算10号機)による試験が始められる見通し。三菱航空機によると、飛行試験に投入する機体は最大7機になるという。 MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03423/
「我々のノウハウは、ノウハウではなかった」──。開発が大幅に遅れている「三菱スペースジェット(旧MRJ)」。
開発遅延の理由は、同社社員のこの一言に凝縮されている。
開発8年目に大幅な設計変更
実は、MRJは開発開始から8年目の2016年に大規模な設計変更の必要性に迫られていた。5度目の納入延期を決断した時のことだ。型式証明の取得経験を持つ海外の専門家から
「このままでは型式証明を取れない」との指摘を受け、機体のシステムや部品、機能について見直した結果、900件以上の設計変更を余儀なくされたのだ。
三菱航空機はこれらの設計変更に2017〜19年の3年を費やしている。 【三菱航空機】MRJ(三菱リージョナルジェット)20年の納期厳守 社長、就任会見で強調 [無断転載禁止]©2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1492637219/ 国産初のジェット旅客機「スペースジェット」 地上試験に向け県営名古屋空港に移動
三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「スペースジェット」が地上試験に向けて組み立て工場から県営名古屋空港に移されました。
開発が遅れていた「スペースジェット」の最終試験機がようやく完成し、6日午後11時すぎ、愛知県豊山町の最終組み立て工場から、県営名古屋空港へ機体が移されました。
三菱航空機によりますと機体は7日以降に地上試験が行われ、エンジンを動かして滑走路を自走できるかなどを確認します。
その後、機体の安全性を担保する「型式証明」を取得するためアメリカで実施中の飛行審査に組み込まれる予定です。
これまで度重なる設計の変更などから開発が難航してきましたが最終試験機が完成したことで2020年の半ばとする初号機の納入時期に間に合うかどうかが注目されます。
https://www.nagoyatv.com/news/?id=212939 本日の一部報道について
2013-07-25
本日、当社及び当社グループ会社である三菱航空機株式会社(取締役社長:川井昭陽、本社:愛知県名古屋市)が開発、製造する三菱リージョナルジェット(MRJ)に関する
一部報道がありましたがこれは当社及び三菱航空機の発表に基づくものではありません。
MRJ(三菱リージョナルジェット)に関する一部報道について
2015-04-09
昨日(4月8日)及び本日、一部報道機関において、当社及び当社子会社である三菱航空機株式会社(取締役社長:森本浩通、本社:愛知県西春日井郡、
以下「三菱航空機」という)が開発、製造するMRJ(三菱リージョナルジェット)に関して、初飛行を延期する旨の報道がありましたが、これは当社及び三菱航空機が発表したものではありません。
なお、昨日の「3月に何らかのトラブルで一定期間、試験を中断したとみられる」との一部報道につきましては、試験用治具の調整等に時間を要したことは事実ですが、
トラブルにより試験を中断したものではありません。MRJのスケジュールついては、初飛行の具体的日程も含め、製造・試験状況を踏まえ日々慎重に検討を進めております。
MRJの進捗状況等につきましては、明日(4月10日)、当社及び三菱航空機から発表する予定です。
MRJに関する一部報道について
2016-10-03
10月1日の一部報道において、MRJの納入時期を延期する旨の報道がありましたが、これは三菱航空機及び三菱重工業が発表したものではありません。現時点で納期変更を決定した事実はありません。
MRJにつきましては、安全性と性能の高さの両立を第一に、一つひとつ課題を克服し、特に安全性に関しては慎重な上にも慎重な開発を進めております。 また、この開発過程で生じた課題については、
関係当局及びお客様にもご説明、ご相談の上、適切な対応を進めておりますが、開発スケジュールを含め、お知らせすべき重要な事項を決定した場合には、速やかに公表いたします。
三菱航空機及び三菱重工業は、先月末、MRJ飛行試験機初号機の北米へのフェリーフライトを完遂いたしました。今後とも様々な課題は出てくると予想されますが、現地での飛行試験を加速し、
世界水準のリージョナルジェットの開発成功に向けて邁進してまいります。 大学の知り合いが軍事産業に就職したけど接待漬け前提みたいな話をしてたな
公金相手に仕事するわけだから古臭い体質で
無駄金大量に使って生きてる感じみたいね
自分で真っ当に稼げる自信がある学生にはこういうとこはオススメしないわ
人間性が腐る IL-96-400Mの次に開発する2エンジン型IL-96には35トン級のエンジンが必要
https://www.youtube.com/watch?v=9V5HUjsvFus
日本で2エンジン型のワイドボディー機を作ればいいじゃん >>4
本当に笑っちゃうよね、現行世代も顧客に未提供なのに次世代機とか。正に絵に描いた餅w MRJ:「70席級」開発加速 三菱航空機・水谷社長「より商品性高めたい」
https://mainichi.jp/articles/20181003/mog/00m/020/006000c
国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発する三菱航空機の水谷久和社長が、
毎日新聞の取材に応じた。2020年半ばの航空会社への納入を目指す90席級(MRJ90)に続く
70席級(MRJ70)について「MRJ90の開発知見を反映し、より商品性を高めたい」と述べ、
21年後半〜22年前半の投入に向けて開発を加速する考えを強調した。主な質疑は以下の通り。
−−7月に英国で開かれた国際航空ショーで初めてデモ飛行を実施した。
◆世界の航空機市場にやっとデビューできた。世界の航空会社の方から「外見がきれい」、
「(離着陸時音が)非常に静かで良かった」などと評価され、非常に良かった。
ただ、具体的な新しい商談は進んでいない。我々は20年半ばの初納入に向けてようやく
大詰めに入ってきた段階。(顧客は)開発の進ちょく具合を慎重に見ていると受け止めている。
−−国が安全性のお墨付きを与える「型式証明」の取得に向けた飛行試験入りが遅れている。
◆既に社内飛行試験を4機体制で米国で始めており、設計変更を反映した2機も早晩出てくる。
まず、いかに社内試験を効率的に進めるかを調整している。これまでは型式証明飛行試験を少しでも
早く始めた方が良いという考え方で、「今年10月」と言った時期もあったが、社内試験を踏まえて
コンパクトに進めるやり方もあると考えている。いつ開始できるかは現時点でまだ決まっていない。
−−MRJ70の開発の現状は。
◆いまコンセプトの検討を進めている。MRJ90の開発を始めてから10年たっており、
知見を反映した70をまとめたい。90の機体を短くするだけではなく、より商品性を高める。
長い目で見れば、70の成果を生かして90のさらなる発展型にもつながる。品ぞろえを増やせば、
面白い事業展開になっていく。
70の一番大きい市場は米国だ。(米国では航空会社とパイロットの労使協定で重量規制があるが)、
緩和の見通しは立っておらず、90をそのまま納入するのは容易ではない。
−−20年の初納入後の量産計画は。
◆現実的に1年目に納める機体はもう1機あるかどうかぐらい。生産ペースを上げることはクリアすべき
大きな課題だが、(初号機を納入する)全日本空輸の運行計画に合わせた納入間隔になる。
2〜3年後に月産1〜2機に持って行きたい。現在組み立てを行う取引先との調整も進めている。取引先に
ご迷惑をかけていて申し訳なく思っているが、我々ができるのは、いかに今の計画に即した作業を進めていくかだ。 本格的な試作機飛ばしていない状況で受注したMRJ
内部の技術者には最初から破綻が見えていただろうになあ ドイツも小型ジェット機開発してたのか
https://www.youtube.com/watch?v=YII67gc74CE
ドルニエ 328
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_328
これのライセンス生産でいいじゃないか
各種航空機受託製造事業に事業転換しろよ
疫病で新型機の開発コストの回収は絶対に出来なくなった
開発やめて同じカネを開発完了機の製造販売に振り向けろよ 競合機種が存在しない超音速旅客機に共同開発で参入とかが無難なやり方だろ
ロシアは新しい国産超音速民間航空機を作成するための措置を講じています
https://www.youtube.com/watch?v=xtEL7tD6u_Y ID:wFlk7Lkv
馬鹿の一つ覚え
恥を知れカス無知 >>195
80席クラスのDo728も開発してたよ。
1機が完成、2機が組み立て中に会社が行き詰って解体しちゃった。
オランダのフォッカーも70席クラスのFokker70や
100席クラスのFokker100造ってたけど
やっぱり会社が行き詰って解体しちゃった。
イギリスBAeもBAe146って高翼RJ造ってたけど
これも2011年で生産終了。
これら欧州名門航空機メーカーが次々と息絶えていく中で
この市場を席巻した勝者がブラジルのエンブラエル。
J-AIRやFDAのE170に乗ってみればわかるが実にいい飛行機を造る会社だ。 BAe 146-100 Formula One Management Take Off at Airport Bern-Belp
https://www.youtube.com/watch?v=7gH1oGuVrho 日本の公用語を英語にしよう!
俺は、もう、日本の味方はしないし、東大の味方はしないし、日本の中学高校の味方もしないし、日本のお受験の味方もしない。
日本は今すぐ滅びろ。ドイツは今すぐ滅びろ。お前らが俺を焦らすために、「英語だ留学だ」とか言い出したんだろ。
ざまあ
日本は英語を公用語にしよう!
で、お前らの意見をtwitterでも何でも世界に書いて聞けよ。オマエらそんなに自信があるならやれ。
オマエらが世界から叩かれた瞬間回りの日本人も手のひらを返すと思うけどな。
別に英語じゃなくて中国語でもロシア語でもフランス語でも何語でもよいんだぞ。世界に通じる言語を使え。
日本は俺の敵。 今すぐ日本死ね。今すぐドイツ死ね。
オマエラ英語でツイッターにでもその意見を書いてこいよ。日本の公用語を英語にしろ。
そもそも、お前らの意見なんぞ、英語どころか、日本で日本語で話しても相手にされないなwww
英語を日本の公用語にすれば、君達の意見が世界でどう思われているかすぐにはっきりするだろ。
日本の公用語を英語にすれば、君の意見が世界で主流か、テレビが言うようなそんなブームが本当に世界にあるのか、はっきりするだろ。 >>202
明石市の川崎航空への空襲は凄かったらしい。
by亡母 「MRJ」初号機納入へ開発大詰め、米で試験開始
型式証明取得へ審査「良好な結果を取得しつつある」
2019年03月05日
三菱航空機は4日、開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」の型式証明(TC)取得審査となるTC飛行試験が
米国で3日に始まったと明らかにした。国土交通省航空局が試験4号機を用いて始めた。
TC飛行試験は1月下旬の開始を目指していたが天候不順などで遅れていた。2020年半ばの量産初号機納入に向け開発は大詰めを迎える。
米ワシントン州の飛行試験拠点で大雪が続いたことや機体の調整により、TC飛行試験が遅れていた。
三菱航空機は「良好な結果を取得しつつある」とコメントした。
TC飛行試験には試験機4機のほか、納入延期の原因となった設計変更を反映した試験機2機も投入する。2機を完成後に早期に米国に持ち込み
TC飛行試験のペースアップを目指す。 ”飛べないMRJ”は前進したのか
日刊工業新聞2018年12月13日
MRJをめぐり、2018年は大きな転換点となった。7月に英国で開かれた航空宇宙産業展「ファンボロー国際航空ショー」
で初めて飛行展示に成功し12月には開発子会社三菱航空機の債務超過を解消した。
ただ、延期決定後の開発は進展した。延期の原因となった電子機器と電気配線の配置を見直す設計変更にはめどがつきつつある。
19年前半には設計変更を反映した試験機2機を追加投入しTC取得を目指す。
半面、開発費用はかさんだ。三菱航空機の債務超過額は17年3月末時点で約510億円だったのが、18年3月末には約1100億円に膨らんだ。
三菱重工は2200億円の資本増強を10月に決め、宮永俊一社長は「残る資金を量産体制の構築まで用いる」と決意を述べた。
7日には資本増強完了を発表した。
19年は開発が佳境を迎える。TC取得に向け、航空当局の審査にあたるTCフライトに入る。 781山師さん@トレード中2020/04/23(木) 23:19:43.66ID:oWysSWSD0
地震はマジで気をつけろ
この頻度は何かおかしい
https://imgur.com/cf1XKoY.jpg 【必死速報】いきなり!ステーキ、社長直筆の「お願い」を全店舗で掲出へ「お客様のご来店が減少しております。このままでは閉店に」★11
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576113529/l50 空飛ぶタイヤを見れば如何に無謀で危険な事をしているか、分かるよ
企業体質がプライドだけの会社 自動車も今後どうなるやらわからんしな
ガラパゴスに逃げたスマホは風前の灯火だし
他にメジャーな世界で金になる完成品は何もないわな
ここのチャレンジがコケたらお前らの年金も貰えるかどうかわからんなるぞ よくよく考えたら、ここが日本最後の砦みたいになっとる
何としても成し遂げてくれと
日本が生きるか死ぬかの瀬戸際だわ 純国産に近いMRJ90は穴しか飛ばさず、CRJ100いやM100が本命だろな
組み立て終了してみたらほぼCRJの最新版と言える形状だったりして どうせ海外の認証取れないんだから日本中心の安全規格作って実績積みながら東南アジアに広げていけばいいのに
グズグズしてるうちに実際にこれやってる中国に出し抜かれるぞ COMAC、中国大手3社にARJ21初納入
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7e1cb7039e4d1d0ec7c9bc2942fc8a9f42a39f
中国のCOMAC(中国商用飛機)は現地時間6月29日、リージョナルジェット機「ARJ21」を中国国際航空(エアチャイナ、CCA/CA)と中国東方航空(CES/MU)、中国南方航空(CSN/CZ)の大手3社に初めて引き渡したと発表した。中国政府は国家プロジェクトとして航空機産業の育成に力を入れており、大手航空への導入で弾みをつける。 コロナ苦境「スペースジェット」開発トップ刷新の意味
アレックス・ベラミー最高開発責任者が6月末で退任した。
ベラミー氏退任の理由について、三菱航空機の説明は以下のようなものだ。ベラミー氏が担ってきたのは、M90の開発全般と、M90に続くM100(70席級)の開発と事業化調査。
しかし、三菱重工は市場環境の変化でM100開発の一時凍結を決めた。当面の優先目標はM90の型式証明取得になったため、米国での試験飛行で中心的な役割を果たしてきた川口氏を
チーフエンジニアに据え、型式証明の取得に全力を傾ける布陣にする−−ということだ。
2016年3月にベラミー氏は三菱航空機に入社。イギリス人だ。前職はカナダ・ボンバルディアでCシリーズの飛行試験マネジャーを務め、型式証明の取得に携わった。
ボンバルディアの前は防衛航空宇宙関連企業・BAEシステムズに勤めている。
17年1月に三菱航空機が新しい試験機(当時はMRJ)を作ると決めて以降、ベラミー氏は力を発揮した。それまでの試験機は、飛行制御機器を機体前方の1カ所に置いていたが
これでは安全性を証明して型式証明を取得するのが難しいと判断。機器を2カ所に分散させ、配線ケーブルの設計をすべてやり直すことにした。
18年4月には最高開発責任者に就き、この新試験機の製造を指揮した。新しい試験機は2年をかけ、19年初には完成させる予定だったが、ほぼ1年遅れの20年1月に完成。
3月に名古屋空港で初飛行した。これが新型コロナウイルスの影響を受けてまだ名古屋空港に留め置かれている「試験10号機」だ。
19年12月の三菱航空機の会見で、ベラミー氏は「新しい試験機は、ケーブルの新設計だけでなく、900項目に及ぶ改良や再設計を行った。
これまでの試験機はいわば“プロトタイプ(試作品)”で、新設計の試験機で初めて型式証明を取りにいける機体になった」と誇らしげに語っていた。
そのベラミー氏については、「彼が来てから開発のスピードが上がった」(航空アナリスト)、「彼が最高開発責任者としていることで“日本人と外国人”混在の組織も融合できていた」
(三菱航空機関係者)との評価がある一方で、「確かにベラミー氏は10号機の開発を主導したが、飛行制御機器の分散に伴う設計変更はフランスの航空部品メーカーに“丸投げ”だった」
と批判的に話す人もいる。 自分で線を引かなくても、達成できる組織や外注を構築したならベラミーの功績なのでは 問題はコロナ後も航空需要があるかどうか
オンラインで済むなら目に見えて経費圧縮できる事が浸透してしまったから
元には戻らんだろ
これはJR東海のリニアにもいえるが 「月刊ベルダ」2020年09月号
【情報源】MSJ「開発断念」のXデー
http://www.bestbookweb.com/verdad/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています