【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2408【糖質応援スレ】
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にじさんじに所属するライバーに関するアンチスレ兼渋谷ハジメを応援するスレです
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・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:1000:512」を三行いれよう
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※前スレ
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2407【タナトフォビア応援スレ】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1538581494/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 剣ちゃんは5配信に1回くらいでキチガイ連呼してるけどな ボクはドアを開き、適当に盛り塩をした。
こう見ると何かを追い払うどころか、逆に寄ってきそうで怖い気がするけど…。
部屋に戻ると、葉隠クンがシャワールームの扉を開けようとドアノブと奮闘していた。
「な、苗木っち…!!ここ開かねーんだけど!?呪われた開かずの間ってのが、こんなに身近にあんのか!?」
ギャーギャーと喚く葉隠クンを眺める。
(いちいち面倒臭いなこの人…)
ボクはガチャガチャとノブを回す葉隠クンの手を軽く制し、
「ごめん、なんかボクの部屋のシャワールームだけドアの立て付けが悪いみたいで…このまま軽く上に押したら開くから。ほら…」
すんなり開いたシャワールームに二人で入る。
「あぁ、そういう事だったんか。てっきりもうここまで侵略されてんのかと思っちまったべ…」
「…ところでシャワー浴びるの?」
「おぅ。ちっとお借りすんべ!」
「それは構わないけど…」
出て行こうとしたボクの前に立ち塞がるのは何でだろう? >>926
15歳に咀嚼音配信させるのはセクハラだろ この種の荒らしは律儀に15秒待ってる姿が哀れすぎてならない リリは陽キャ確定だけど
剣持に夢見てる奴多すぎないか? 2位やん5万逝くならさっさとしろよ。ひまわりをいつまでも拘束すんなや >>748
かえみとスレってめっちゃ鋭い時多いのに考察が明後日の方向いってヘラるのうざいから見るのやめたわ 「えっと…?」
「苗木っちよ、提案なんだが―…」
何故か、ばさりと上着を脱ぐ葉隠クン。
(えぇっ!?まだボクいるんだけど…?)
「もうすぐシャワー出なくなっちまうし、一緒に入らん?」
「……ぇ」
返事を待たずに着々と服を脱いでいく葉隠クンを、呆然と見つめる。
(この狭いシャワールームに、男二人で…?)
「そ、そういうのはちょっと…ボクは明日の朝にでも浴びるからさ…」
「まぁまぁ、そう言わずに!」
完全に裸になった葉隠クンが、今度は無理やりボクの服を脱がしに掛かる。
「う、うわぁッ!?や、やめてよ…ッ!!」
狭いシャワールーム内で男二人がばたばたと揉み合う。
「ふっふっふ…。いくら叫ぼうが、こちとら完全防音だべ苗木っち!!」
もし外に聞こえてたらコロシアイしてるとでも思われそうな台詞だな…と、ほんの少し気が緩んだ隙にパーカーのファスナーを手早く下げられた。
「ちょっ…!?葉隠クン、お願いだからやめてってば…ッ!!」
「頼むよぉ〜…一人にしないでくれって…!!」
ブレザーを剥ぎ取られ、上半身裸になったボクは抵抗するのを止めた。
さっきから押してもビクともしないから、力じゃ敵わないんだろう。
「…苗木っち?」
急に大人しくなったボクを不思議に思ったのか、葉隠クンも動きを止める。
「怖いなら怖いって、最初から素直に言えばいいのに…」
「こ、怖くねーって言ってんだろ!!…つーか、ちゃちゃっと浴びてさっさと寝ねーか?」
「…うん。そうしようか」 黒人をネタにしてるyoutuberいるからそれの影響受けてそう 叶「PUBGのアプデ中にちょっとだけやってみました(おそらくガクに触発されて)」
無し民「このスレ見てるのか!!」←これ >>952
多分嘘だぞ
ケツやってないホモとか本当に希少 >>915
youtubeは全世界に向けてるサイトなんだから突っ込まれたら負けるからな
自分基準のこれくらい平気は通じないフィールド どうせすぐ追い付かれるんだ
5万位は叶に花持たせないか? 無駄な抵抗で不必要に疲れたボクは、しぶしぶ葉隠クンとシャワーを浴びることにした。
(ボクとしては早く解放されたいし…)
ズボンを脱いで、下着姿になる。
こんなに誰かの視線を感じながら服を脱ぐのは、若干恥ずかしい。
「苗木っち、かわいいパンツ穿いてんだな!」
ボクの星柄のトランクスを見て、そんなことを言ってくるから益々恥ずかしい。
(ダメだ、脱ぎにくい…。ていうか、何でこんなにシャワールームって明るいんだろう?もうすこし照明暗くてもいいのに…。いやでも、そもそも一人用なんだから明るくたって何も問題はないんだけど…)
なかなか下着を下ろさないボクを、面白そうに見てくる葉隠クン。
「なんだ、恥ずかしいんか?」
「う…。あんまり、ジロジロ見ないでくれる…?」
「恥じらいなんてもんは一瞬だべ!とりゃっ!!」
「う、うわぁぁあッ!?」 言うて咀嚼音てテレビのcmにも使われるくらいだし卑猥って考えるのがあれだろ 抗う間もなく、勢い良くトランクスをずり下げられてしまった。
「…ほぅ。柄も可愛けりゃ、中身もなかなかだな?」
無遠慮に注がれる視線とその言葉に、ボクはとうとう真っ赤になってしまう。
火照った顔と体を冷やす為にシャワーコックを捻ると、シャーッと冷たい水が上からボク達に降り注いだ。
「おわッ!?冷てぇッ!!」
慌てる葉隠クンの髪の毛を伝ってぼたぼたと水が滴り落ちる。その様子が、なんだか天然のシャンプーハットみたいで面白い。
徐々に温かくなってきて、心地よいお湯が全身を濡らす。お互いに体を洗っている間、すぐ傍にある葉隠クンの背中が目に入る。
(葉隠クンって細く見えるけど、結構筋肉ついてるんだな…それに比べてボクは…)
昔からの頼りない体つきに落ち込んでいると、こちらを向いた葉隠クンが手に垂らしたシャンプーを自分の頭、そしてボクの頭へと塗り付けた。
「わっ、なに…?」
「せっかくだから、髪でも洗いっこすんべ!」
そう言って、わしゃわしゃと頭を洗ってくれる葉隠クン。 「あはは。くすぐったい…!」
「お客さん、かゆいところは無いべか?」
「ううん、気持ちいいよ」
「くらえッ!必殺・シャイニングフィンガーだべー!」
「あいたたたっ…痛いってば!」
なんて冗談を言いながらも、葉隠クンの洗髪はすごく丁寧で気持ちが良い。
ボクも葉隠クンのごわついたドレッド頭に手を伸ばして、わしゃわしゃと泡立てる。
(今更だけど、すごい髪だよな…)
「苗木っち、もーちょい強くやってもいいべ!奥まで届いてねーからよ」
「えっ!?う、うん…」
ひしめく髪の隙間から思いきってずぼっと指を入れ込むと、ようやく地肌の感触がした。
(ふ、深い…!)
見えないけれど、懸命に指を動かして葉隠クンの頭を刺激する。
「んぁぁ、やっぱ人から洗ってもらうってのはいいもんだな…!」
「そ、そうだね…」
「じゃ、そろそろ流すとすっか!」 そもそも日本人は黒人の差別問題とは関係無いのに差別云々とかアホやろ これだけひまわりがナメプしてまだ抜けないとかやる気あるのか? >>975
だからひまわり休んでるやん
さっさと5万いけや >>978
クチャクチャがダメなんであってサクサクとかは大衆受けいいな シャー…と頭からお湯を浴びる。
葉隠クンがふいに垂れる前髪を掻き上げたから、思わずどきっとした。
「…ん?」
「う、ううん、なんでもない…」
(葉隠クンって普通にしてれば、格好いいのにな…こういうのを、残念なイケメンっていうのか?)
ふと視線を感じて葉隠クンを見ると、がっちりと目が合う。
「ど、どうしたの…?」
「いや、苗木っちって、色っぺーなぁと…」
「えっ!?」
ぽたぽたと水滴を垂らすボクの頬に、大きな手が添えられる。
「自分じゃ気付いてねーだろーけど、肌が透き通ってんべ。それに、白くてすべすべしてて…なんつーか、」
美味そう、と真顔で葉隠クンが呟く。
言われた言葉の意味がわからず見つめ合い、いつになく真剣な葉隠クンの表情に鼓動が早まる。
ドッドッドッド…とボクの胸の音だけが、静かなシャワールームの中に響いているみたいだった。
「…なーんてな。よし、先に上がってんぞ?」
「…ぇ?あ、うん…わかった…」
キィ…と出て行く葉隠クンの背中を見送り、無意識にボクはさっきまで触れられていた頬を押さえた。なんだか熱い。 むぎ剣持のマウントは嘘泣きムーブとかでごまかしてるけど
叶のマウントは本気でキレそうなんだよなぁ 「そんじゃあ、寝るか」
「うん」
ベッドにごろりと寝そべる葉隠クンに対し、ボクはイスに座ってタオルケットを体に掛けた。
「…お前さん、何してんだ?こっち来ねーの?」
「え、だって…」
寝返りを打って不思議そうにこちらを見てくる。
葉隠クンと一緒にベッドで寝るのはどうってことないんだけど…。
(ただ、寝相が悪そう…、なんて言えないよな…)
曖昧に笑って、適当な言い訳を考える。
「実は…ボク寝相が悪いみたいだからさ…」
「そうなんか?けどよ…、寝相はどうあれ、くっついて寝たほうが安心出来るって!いざって時に使えるしよ!」
「…それって、幽霊に襲われた時のこと?」
「い、いやぁ、なんつーかほら、地震が起きた時だべ…」
「……」
(要するに、ボクを身代わりにしようとしてるんだな…。もういいや、なんでも…)
何でもいいから早く眠りたかった。
時刻はもう10時を過ぎてるし、明日も早い。 「…わかったよ」
「わかったら、早くこっち来いって!」
布団を捲り上げてボクを手招く葉隠クン。
(オカルトなんか信じないって言いながら、本当に怖いんだな…)
「お、お邪魔します…」
ぎこちなく葉隠クンの隣に体を滑り込ませる。
誰かと並んで寝るだなんて、いつか雷を怖がった妹に添い寝して以来だ。
「お邪魔してんのは、俺だべ」
「それはそうだけど…」
「はっ!?…しまった…!」
「…どうかした?」
「苗木っち…俺は今、とんでもねーことに気付いちまったぞ!」
「な、何…?まだ何かあるの…?」
「やけに明るいと思ったら…電気、つけっぱだべ…ッ!!」
「そ、そうだね…」
(何でそんなに絶望フェイスなのかわからないけど…)
なんだかんだで、電気を消すのをすっかり忘れていた。 「…ボク、ちょっと消してくる」
「す、すぐに戻って来いよ!」
「いや、すぐそこだからさ…」
起き上がり、壁のスイッチをパチリと押す。
暗闇の中で短い悲鳴が聞こえた気がするけど、気にしないでおこう。
「…な、苗木っち、早く戻れって…ッ」
(なんていうか…これだと、どっちが年上なんだかわからないな…)
再び布団に潜り込むと、なんと後ろから抱きつかれた。
「ちょ、ちょっと…!?」
「くっついて寝たほうが安心だってんだべ!!」
「…そんなに怖いの?」
「こ、怖くなんかねーって!ゆ、ゆ、幽霊なんて、いるワケねーしな…!」
「……。」
すっかり怯えきった葉隠クンは、離れそうにない。
(ダメだな…何を言っても…)
ボクは諦めて、されるがままにしておく事にした。
ぎゅうっと抱き締めてくる両腕に、まるで抱き枕にでもなった気分だ。
「うぅ…あんなん読むんじゃなかった…」
情けない声で独りごちる葉隠クン。 このスレッドは1000を超えました。
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