【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2408【糖質応援スレ】
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にじさんじに所属するライバーに関するアンチスレ兼渋谷ハジメを応援するスレです
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・スレを立てるときは先頭に「!extend:none:none:1000:512」を三行いれよう
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※前スレ
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2407【タナトフォビア応援スレ】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1538581494/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 何が嫌いかじゃなくて何が好きかで語れよ
ちなみにこれが僕の推し👊
天皇、樋口、える、ひまわり、椎名、葛葉 ここは万楽えね応援スレッドです。
BANsと万楽えねを応援しましょう。 (';')「葛葉くんlolやろ」
(';')「………………」
(';')「 葛葉くん上手いね……あっ……」
そにろじ(俺を解放しろ……!!一言いってやらねぇと気がすまねぇ………!!!)
葛葉(引っ込め!メニキを……バカにすんじゃねぇ!!)
葛葉「…はぁ……はぁ……お…おつかれです」
(';')「もう一度だ」 レズと聞いて柴犬見に行ったんだがとくにレズの話してないんだが
どんな話してたん 匿名ラジオ適当に流してたけどやっぱうるせえな男二人でやいやいしてんの
まともに聞きゃ面白いんだろうがBGM向きじゃねえ せっかくにじさんじ入ったのに柴犬のガワ渡されたら絶望するわ 犬の声女なのか
なんか知らんが男やと思い込んでたわ なんかしばとか神田もだけどニコニコに上げられちゃうから!とか系の発言寒いわ >>24
犬は百合推しのソフトレズ
犬の周りがレズだらけだった 神モイコラボって
例えば剣持がアズマとコラボするみたいなもん? いまさら葛葉の振り返り見てるけどおまえら言われてんな >>11
RPをさっそくやめる
自身の性癖(レズ)をぶちまける
謹慎の覚悟もしてる しばって有産だし上手いことやれば伸びるのかなー
けどこれ言ったら怒られるwみたいなのやめろ
それでアウトなら詩子とかクビだろ えるはもうソロの配信は見ない
出せるネタは全部出した感じだし虚無感漂ってるわ レズランク作ろう
S 樋口
A 柴犬
B りくさん 天皇 >>30
なんか痛いよな
やめて炎上するから〜みたいなのも 前スレの流れ怖いな
本人はマンゴーの絵文字で喜んでるのに死について語られすぎだろ 樋口は口に出さずに振る舞いでレズを匂わせていったから疑うやつはもはやアンチですらいないのが凄い >>34
ざっこ
俺のptは
月ノ、樋口、むぎたま
かえみとじゃないところがポイントな くろいしば「いちからに怒られちゃうぅ〜(チラッ」
「ここ切り抜いてニコニコに上げられちゃうんだぁ〜(チラッチラッ」
クソうざいわ >>55
樋口と関わり多いだけでレズランク入り可哀想 >>50
シナ緑 アズマ 社畜で通った道の筈なんだがなぁ 俺はみかえるデッキにピンでお静挿してます
環境トップっしょ >>27
魂と本人の面談の結果だぞ
力一が動画でガワが決まるまでの話をしてる >>39
鳴門は頑張ってるんだけどね…
企画とかも凝ってるし… >>55
りくさんはバイだしみづはレズじゃねえから >>49
マイオナってのはこがねピンク厄介変なうさぎ舞元押しのやつのことだろ 犬は魂がガチレズってより、ガチレズ好きの獣が素で喋ってるだけ え
この間初配信見た時と喋り方めっちゃ違うんだがこいつRPやめたの? >>51
ちょっとな
2期ネタ頼りになってきたし、周りに影響されやすすぎる >>44
さすがのスパイトも獸姦は守備範囲外でしょ >>62
樋口も身バレなければレズ営業くっさで終わってたよ
なんだよ「なぁ〜んでこんなに胸が痛くなるのっ!」って 最近やっとフィルター外れてきたけど委員長も詩子も結局は早いのが良かっただけやぞ、特に委員長は浅いし若い いや全然好きだけど
神格化しすぎや >>65
ここほんと痛かった
見てて共感性なんちゃらで恥ずかしくなった >>72
誰も見てないのにミラティブのまとめ動画自分であげてるのエモくないか? 自分からRPしんどいガワ貰って速攻でRR捨てるムーブ正直すき 無し民からしたらこんな駄犬ですらイキリトの象徴になるのか…(呆れ) 変なウサギは面白いから許して
配信が無くて寂しいんだわ俺 アマリリス潰した裕子をモイラと絡ませる神の手腕には驚くわ >>89
あの天才はマジで失望したわ
くっそ寒かった お前らRPしろとか言うけど犬のRPて何も喋れねえじゃねえか 家長の事故を超えるものを出してから何か言ってほしいな >>91
見たぞ
つべで画面にルール書いてやればもうちょい盛り上がりそうなのにな 赤井はあとって神楽めあでもリスペクトしてんのか
これ放任してる企業も大概イカれてるけどよ
https://i.imgur.com/4NzbbVr.png >>108
そう思うなら触らなければいいのにうたっこさんさぁ… >>94
ほんとこれ
後発であればあるほど切り売りは後追いとか寒いとか言われて不利になる
もしもしばと詩子が逆だったら叩かれまくりだわ >>127
神がしつこかったんだろだから嫌われてんだろあいつ える好きだけど心に余裕がないときに見たらきついかもなってゲーム配信で思った >>106
詩子のtiktok個性でてて評価できる >>114
でも野良猫は野良猫のRPうまくやってるじゃん にじさんじにはレズRPとかクズRPなんかは鼻で笑われるガチ勢がいるから、別にウケねーんだよお前みたいな犬 >>97
普通にオスに依存して離れないタイプやと思うわ 詩子お姉こんなくっだらないのが鈴鹿詩子2.0のお披露目で良いのか..... ニコにまとめられたところで面白いやつしか伸びないぞ 厄介はタイ人の次は詩子とTikTokコラボするぞ予言しとくわ 葛葉も炎上するからな〜とか言ってるけどな
何故かここでは許されるw >>51
なんも考えず適当にやってきたツケがまわってきた感じ
周りがフォローし過ぎた弊害だな 女同士で抱き合うのって絶対気持ちいいよな
羨ましいわ >>132
あーはいはいはいはいはい
確定的にこれだな >>90
昔の配信見返し企画やった時に一番面白くなるのは絶対樋口だと思う 舞元にはおしぃりぃのおもちゃ兼保護者みたいな感じで絡んでほしい リリは初恋が親戚のお姉さんだったっていうレズトークしてたな >>65
何つーか狙い過ぎてるとイラッと来るし冷めるな
つーか俺の中で神田レベルまで落ちたわ犬 >>75
しかしガチレズと分かっている人間と同室で何度も寝泊まりするのはどうなんだ?
俺なら野獣先輩と同室で寝泊まりは怖くて無理だわ Tik Tokおもろいとかお前らちょろ過ぎやな
向こうさんといちからの思う壺やん www コレがお披露目とかお静や有栖がバカみたいじゃないか
いやバカなのは詩子お姉なんだがもう少し集客とか考えてさ.... >>151
もう炎上済みなのでどうでもいいし死にほど嫌われてるなそにろじ >>151
興味ないけど叶の尻拭き係大変だなって思う >>169
あれは普通にハブられたのがショックだったんだろう スパチャ5割とかもらえてたら
樋口とかマジで身の回りブランドで固めて調子に乗り始めそうw >>162
そこら辺はなぁバズったきっかけな部分初期多いし
ちーさんとかミラのやつだと泣くわちーさんより俺が先に
荒らしに謝罪会見が初期だからな逆につべはちーさんもツボコラボで面白いが >>184
樋口はスキンシップしないらしいしそういうそぶりしないんだろ 新バージョンお披露目TikTokとか斜め上過ぎるわ やっぱ詩子だわ
15秒でこんなおもろいのつくれるのは凄い >>194
(ほんとかは知らんが)5割って言うけどつべに何割か抜かれてさらにGoogle/Appleにも抜かれての5割だからなぁ >>136
種から一期二期へのコラボ誘うのは禁止だぞ
モイラ様(か元裕子)発信でないとルール違反 正直お披露目これに使うのはもったいないけど上手には作ってる >>194
もともと身の回りブランド物で固めてるのに樋口エアプか? 詩子おもんな
お前らこれでチヤホヤしてんのほんま草 もうクソ犬RP捨ててんな
厄介でもRP捨てたい時ガワかえてんぞ >>132
こんなオシャレな奴隣にいたら天皇もりくさんもダサさバレて可哀想 >>131
月ノは変人ですらなく変わった奴が好きなオタ女だったしな それでもファンだが かえみとかえるにハマればハマるほど魂はどうせって鬱になってただろうとこに樋口魂な >>184
サブカル女なんて怖いもの見たさでなんでもするぞ >>94
そりゃそうだ
速さはそれだけで正義って剣持も言ってたけどそんなの昔から言われてる考えだしな
だから犬は普通に叩く奴もいるし当然 >>222
でも視聴者はさっきから増え続けてるから切り売りが正義なんだろ >>221
ほんとにな
さっきまでしば叩きに夢中になってたと思ったらこれだよ 葛葉は実際燃えてるし剣持も切り抜きで燃えかけてたけど
何も無い新人が燃える〜wとか言ってるのは寒いからとりあえず一回燃えるような事しよう 滲み出す混濁の紋章
不遜なる狂気の器
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ
地に満ち推の誕生を知れ
破道の九十 「黒棺」 しばの百合もいいけどやっぱ動物話が好き
写真見たい なんかパトエリのお泊り配信見たら発狂しそうな奴が居るな >>184
いうてお前同僚に好みの女いたとして寝込み襲えるか? >>217
いやその縛りもうない見たいてかリオンがハジメ誘ったり神は樋口も普通に配信で頼み出してる やっぱしば叩きしてたのはうたっこか…
ほんとわかりやすい >>194
最初からファッションには金かけてるやろ >>238
二期だから面白かったけどこの時期に腐女子とかくそほど叩かれてたに決まってるわ えー
https://twitcasting.tv/yuho0120 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) >>216
つべ3割いちから2割ライバー5割って話じゃなかったか? はぁと暴露の話だとつべ3割上3.5割本人3.5割やろ?
いちからも半分ってことは一緒やろたぶん
しらんけど >>230
お気持ち表明みたいなもんだし次から人減るんじゃね 「しばつまんね」
「百合営業つまらん」
「やばい奴アピール寒い」
「詩子のtiktokおもしれえwww」 >>208
だとしても言うならばガクと同じベットで寝るようなもんだろ 樋口は性的指向が同性愛って意味で洒落ではないガチだから比べても仕方ないわ >>154
くっっっっそ柔らかそうだしいい匂いしそうだし体温や鼓動が落ち着きそう 犬の飼ってる動物多すぎじゃね
実家暮らしか主婦じゃないと世話無理だろ >>194
ホロライブはYoutube3割ホロ3.5本人3.5らしいぞ
赤井はあとが暴露してたけど流石ににじさんじも同じくらいでしょ >>222
犬でRPってワンワンしか言えねえじゃん 月ノが早かっただけとか言ってるやつは何もわかってない
デビューから半年経つけど月ノの代わりは誰一人としてでてきてないから 家長tiktokをリスポンかなんかと間違えてないか?この音源で何すりゃええんや アキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくんアキくん >>247
由伸可哀想だわなんのために引退試合もさせてもらえず現役辞めさせられて監督になったんや… >>244
自宅に誘われた時点でヤれるの確信するだろ普通 やったぜ
https://twitcasting.tv/yuho0120 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) まぁ面白いかはともかく鈴鹿詩子2.0は調子良さそうだな
安心安心 うぅん・・・ぅん・・・ぅぅ・・・だいすきぃ・・・えるえるだいすき!!・・・うぅうぅ・・・これからもずっと・・・応援するよぉ・・・歯をみしぇてほしぃ・・・
かわいい・・・ううぅ・・・ちょきそきみしぇてね!・・・ぅうぅ・・・だいすき! >>305
逆に考えるんだ
もうそれをするしかなかったんだよ いつもうさぎがー凛famがーって対立煽りしてるやつだろ tknmtやばくないですかをガクに例えると〜っていうレス持ってるやついないか? しばはうたっこを脅かすレベルということか
喋りうざいと思ったが伸びるのか? >>281
はあとJKなのにそんなもらってんのかよ
月5000円で充分だろ >>290
野良猫はにゃーにゃー言ってないけど猫っぽいしそういうのやればいいじゃん >>312
暗くしないとセックスしないとか剣持可愛いぜってやつ? つべは3割だぞ
だからお前らがみづのパンツに1万ぶち込んだとしてそれをつべが3千
そこからさらに5割がライバーの手元つまり残りの7千円をいわながとみづが3千5百円づつ半分こするんや
あーやっぱ本人に直接投資したいなライバーの取り分少なすぎる >>314
詩子推してるようなのはしばにはまったら両方推すだけじゃないか・・・? >>296
家長の音源ボイスつかって他のユーザーが口パクでキメ顔するんやぞ >>236
犬が叩かれてピキッてる奴が葛葉や剣持を出して煽り返そうとしてるが
実際に被害に遭ってきた奴の発言と一緒にしてるの本当馬鹿で草なんだ うたっこってすぐシュバってくるイメージだ
それでいて他叩いてるとか陰湿だわな やっぱ居るよなうたっこ
雲隠れしていて急に似たようなのきたら焦るわな >>246
しばりがないんじゃなくてそいつらがルール守れないアホなのでは? 切り売り終わったら森中みたいな厄介勢に変わるおもうで >>184
天皇もともと理解あるっぽいし抵抗もないだろうな
まぁ男と女じゃかなり違うよ同性に対しての考え方 うたっこて嘘松blマシュマロ投げている腐女子多いしまんさんじゃん
犬のガワ被った女がちやほやされて悔しいか? >>314
これはageがいがあるな
詩子最強!っていってる奴の後にガンガン名前出していけ >>323
そう
あの例えでようやくヤバさが分かった 樋口に関してはかえりん前かえみとミラティブでの乙女声聞いて理解してしまった
けれど未だに樋口ガチ恋です 詩子がいつも叩かれないのをいいことに他のライバー叩いてたんか
もしかしてfamやらうさぎさんやらこいぬやらえる叩いてたのって… >>331
いや、だからこの音源で何取るんやと思って ってことは2434スパチャ本人に850円しか届いてへんやんけ! 見てきたけど草
一生懸命表情つくってるのかと思うと笑える 犬は早くご主人様見つけてそいつに忠誠、奉公RPするしかないな うたっこワラワラで草、詩子アンは1人でシコシコ自演で草 今度はfamがうたっこに罪を擦り付けるパートか・・・飽きないねぇ http://vt.tiktok.com/CDS7U/
元ネタこれか94.3kファボならそれなりに有名なんか? >>356
かまちょなメリーさんっぽい演技するんやろ >>290
拾ってきた材料でマイク作ろうとしてヘラるとか癌になるとか色々やりようはあるだろ 神田って最初めちゃくちゃ話せて期待されてなかった? >>292
月ノsageってたらればが多いからわかりやすい ガク「knmttuyの添い寝ボイス一言目が「暗いね」から入るのヤバくないですか?部屋暗くしないとセックスできないわけ?」 うたっこって箱から隔離されてるイメージだから沸いてくるの新鮮だわ 蛇は飼うと可愛いらしいし動画とかだと良さそうだけど真剣に考えると無理だ >>335
タイマンでのコラボはまだ無いのにこれだけファンアートが描かれてるのは本当求められてるわ
俺も心底望んでるから早くコラボしてほしい 詩子おもろいって言っただけでうたっ子認定とか恐ろしいな つまらん奴は見なければ済むからな
しばは自分をすり減らしきった後に何が残るかが楽しみだわ たしかに詩子叩かれたの妹の時ぐらいか
対立煽りしてんのうたっこかよクソ かえみとスレってぺらいな
犬で杞憂してるのホントにいらつくんだけどマジでアニメか何かだと思ってんだな >>362
あいつまだ生きてるのか
全部ダンクしていく予定だからこれからも速報よろしくな >>358
一瞬でバイトを超える時給出せるんだからええやん >>383
こいぬと敵対してるのって全盛期たぬさんじゃなかったの? えるもだけど終わるとか〆るって言ってから長い奴ほんとうざい さっき上がった詩子2.0評価したらうたっこ認定と草 話題逸らしなのはいいけど対立煽りの仕方下手だよな
とりあえず樋口とえる叩いておけば自然にレズバの流れになるのに アキくんに謝れよお静
お静みてるやつは全員アキくんの敵や Tik Tok案件にノリノリな奴の魂が若いの草リリ16森中19家長48 >>263
んなこといっても詩子レベルの切り売りしてるやつ種にいないからなんとも言えん 嘘松マシュマロは腐女子臭いけどうたっこにまんさん居てるイメージ全然無いわ
ていうかうたっこ自体どういう層なのか全然わからん 詩子おもしれぇなぁw
自分が作り上げてきたキャラクターを上手くプロデュースして芸として昇華してるわ >>392
606を見た後ですらかえるオフごときで樋口叩いてた奴らがいるからな
結構なアホがいる >>416
燃えはせんな
むしろ餌を与えることになるし 葛葉は有産に恵まれてるよな
葛葉ってよりゲマズなのか
種と差がついたのはやっぱりガワか うたっこ叩いてるのも犬叩いてるのもワナビーまんさんだろこれ >>362
リスナー叩いたらその配信者に迷惑掛かるって理解できないのかそれともわざとなのか
さっさと有栖と絡んでうさぎ共々燃えカスになってほしいわ 野良猫見たことねえわ
面白いの?
あるいはシコれてもいいけど ちくとく可愛い女片っ端からフォローしてたらオススメが可愛い女しかでなくなってウハウハですわ
野球部やサッカー部のガキが踊ってる動画見ても軽く勃起するだけでてんでダメだね >>430
つまり神田を叩いてるのはワナビー男!? >>421
指コンは配信じゃなくて実際に家にくるんだぞ https://twitcasting.tv/yuho0120
強すぎ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) ゲマズは終わるって言ってからはやいよな
一人終わる言うまでが長い人いるけど >>417
普段影に隠れている腐まんこが目立った同族見つけて持ち上げているのが多いぞ
ちんさんも多いけど バズりたい女は樋口に股を開け
それぐらいの覚悟がないとこの世界では生き残れねぇ せっかくの平日深夜なのにゴミみてーな対立煽りが湧いてて悲しい 今後樋口がしばに近づくようなムーブを見せたらどうなるの? >>373
最初はプロレス出来るから高評価だったけどワンパだし配信スケジュールも気分だしで飽きられた >>438
でもガチレズのバリタチには一度は抱かれてみたいよね お前ら樋口がタチなの前提で話してるけどネコの可能性はないの? 六年い組ができている。
まことしやかに囁かれる噂がますます真実味を帯びてきたのは最後の一年も半分すぎた頃合いであった。日に日に寒暖の差が増す、初秋のことだ。
数え切れない程のお使いの一つの後で、帰って来た二人の様子が平素より睦まじくあったと嘆いていたのは四年生だったか。聞き耳をたてればそれらしい痕跡があったり、珍しく仙蔵のほうが文次郎を気遣っていたりしたそうだ。
何も珍しい話でもない。乱世の世で背中を預けるられる友とそういう事をするのは上方から流行し、すっかり定着した。
勿論所帯をもち、子孫は残すわけであるから女性を選ぶまでの、または命がけの一時の切ない関係性とも言える。
それにしても、だ。
数日伺っていたが疑惑は晴れる事なく、ついには文次郎と犬猿の仲たる留三郎が最近喧嘩ふっかけにくいなどと嘆き出した。たったそれだけの事でひどい通り雨にあったが、彼曰く、文次郎が下のようなので、ここが信じられないが、痔で
も切れているのに蹴りでも入れてしまったらかわいそうだという。
しんと静まりかえった図書室で長次は物思いに耽る。
正しくは恋煩いか。
実のところ、上級生になってからずっと文次郎からのささやかな好意を感じていた。わざと本を返却しないで追いかけられてみたり、興味のある本について聞いてきたり。彼は努力家だが、それにしても頻
繁に図書室に現れた。味の濃淡を問わずなどといいながら小平太だけに菓子をやればむくれたし、作ってやれば満面の笑みでうまいうまいと食べた。ろ組の鍛錬にもちゃっかり紛れ込むし、極め付けは今年、きり丸のバイトを手伝うに当たってこれも付いてきた。
ここだけの話、図書委員の予算はいうほど削ってない。本の修繕に使ったと言えば融通も聞いてくれる。
これらは勝手な思い込みだったのか。
違う、彼は好き嫌いははっきりしている。では。
わたしが彼の好意に胡座をかいていたことになるのか。
二年以上何も進展がなかったのだから諦められてもいたしかたない。長次本人はただ友人としての距離感を気に入っていたし、下級生から与えられるようなこそばゆい好意を心地よく感じていた。こっち見ろ、かまえとでも言いたそう
な態度が面白くてついそのままにしてきた。
それに万が一、うまくいかなかったら。それはとても悲しいだろう。
先ほどから全く進んでいない読書に見切りをつける。
たくさんの言葉を知っているはずなのに思考は堂々巡りのまま、結論を出せない。たった今目を落としていた先人の言葉も手がかり一つ見出せなかった。
面をあげれば、後輩たちが各々本棚の整頓や、破損の検査、貸し出しカードの点検をしている。委員長がこの体たらくではなんと申し開こうか。不破雷蔵に視線を送れば、慣れた彼はそれじゃ、きり丸のほうをお願いします。と微笑んだ。
よりによって。貸し出しカードの点検を手伝えば必ず件の人物の名前を目にするに決まっている。かといって断るのもおかしい。悩んだ末に可愛い後輩の横に座る。
「中在家せんぱあい、みてくださいよ?。」
ほら、やはり。きっちり几帳面な字で潮江文次郎と綴られたカードが何枚も、出るは出るは。此処しばらく腑抜けている間に借り倒されたものだ。返却してもらわなければ。
「え?、と。五冊ですって。一冊ずつにしてほしいですよね。」
今までは気楽に会計室なりい組の部屋なり、勝手知ったるとばかりに乗り込んでいけたが今は気が進まない。もし部屋に伺って仙蔵とくんずほぐれつしていたら、想像するだけで顔が引きつる。 >>455
卯月だっけ?人来てたイメージしかないんだけど >>432
そこらへんの道端にいる野良猫眺めてるのと同じくらいは面白い >>432
薄幸そうですごくかわいいわ
チーさん好きなら楽しめるはず お静の話題が出なくなったってことは黒幕が誰かわかるな! >>425
指コンの企業案件があるとしたら樋口以外に適任者はいないな 犬これペットショップのレズ店員さんみたいなガワの方良かったんじゃね? >>428
葛葉ってかガワイケメンは必然的に女人気が出るから有産が付きやすいだろ >>430
お前のような賢い人間はここから出て行け 野良猫の実家の料理食ってみてえよお昼ライスサービスなんだろ >>404
エロ漫画のハチャメチャバトル展開みたいな単語やめろ >>470
深夜2時〜明け方5時くらいはスレが変わったように平和 犬の話で盛り上がってる所で
急に詩子ageブチ込んでくるうたっこ本当に草 >>253
速さは正義
行動力は正義
時勢を読んであのタイミングで行動に移し、表に出てきて新鮮さがあるネタとしてやったから成功を掴めたんだし意味不明な過程を出されてもどうしようもないです >>464
初回はそれなりに居てた気がするな
二回目でめちゃくちゃ減ったけど >>470
お静がなにかやらかさない限りうさぎもこいぬもアキネコもふれあい動物園状態だからな 葛葉ってキャラ面白いしそっちばかり言われるけど何気にガワもSSRよな 詩子にもくろしばにも言えることだけどこんなのなら私が出来るっていうアンチを連れてきてるイメージ >>411
家長自分の萌声が評価されてると思って調子乗ってるのがかわいいんだ しばは声はかわいいよな
お静に似てる
それは満場一致だろ? >>464
このスレだけの話だけど話題にもならなかった まあ詩子の真似すりゃ伸びると思ってのレズアピールなんだろうけど微妙だな
やるならもっとディープな話題出さんと 野良猫は再放送だしむぎは虚無だけどむぎたまは最高だよ >>491
信者というかこのスレの野良猫推しだな
野良猫がアンチスレ見てる!とか思い込んでて野良猫に対して求愛行動取ってたりする >>489
水差して悪かったよ
でも詩子が急にTik Tok上げたからしょうがないじゃん 許してよ 有栖の最後のカミングスーンのぴょこぴょこ可愛かったのにあまり話題になくて寂しい >>483
にじさんじの信者で
気持ち悪くないやつなんておる? >>460
みとでろもいの樋口みるにバリタチだろRP忘れてタチアピールしてるし >>441
片方葛葉にめっちゃ似てるやん
既出か? >>494
お静がやらかしても推しが悲しまないように我慢してるんやぞ
お静許さないからな いろんなところが対立煽りできる余裕がなくなってるから勝手に平和になった感じ >>495
絵師そこそこ人気の奴なんだろ?
まあ下手な絵師にしてブタのが良かったって言われないためだろうけど >>416
誰も興味ないし興味有る層には餌でしかないから燃えないぞ >>496
これ神田もなんだよなあ
実際神田よりも俺のがもっと話せるってやつこのスレにも沢山いたし でもお前らタチレズをレイプしたいんだろ?最低だよホントに 【速報】叶がL4D2をやってるよと叶え隊がお静の配信で報告する 葛葉のガワは元々ブタのデザインだよな
それを今の母親がブタデザインを元にして描き直したって感じか 樋口が誰でも構わずやってると思ってるのはニワカがすぎないか >>486
悔しいけどかっこいいわ格ゲーに出てそう >>486
葛葉は少年漫画好き層にぶっ刺さりしてるわ >>507
あまりにも否定しようがなくて草生えちゃったよ >>460
樋口は奉仕されるよりしたい側の人間っぽいしタチなんじゃね >>526
そんな感じでオーディション受けたのが舞元のおっさんだぞ >>514
RPちゃんとしてたぞ
リードする方される方の認識にしてたから 仮にタイ人が16歳だとしたらいきなり感極まって号泣歌唱も頷けるわ
年頃の女は繊細だからな このスレこんなうたっこ居たんだな
身を潜めすぎだろw >>496
泣きシコナイトで天皇に対してそれが爆発してたよ お前らもなんだかんだにじさんじ大好きなせいで
一番効くのがU無しにドル部との対立煽られたときだもんな >>547
ハジメと一緒でここの奴は玩具にしてるだろ 樋口がレズって知ってから入ったんだよな
ピュアJKって信じ切ってそこからガチレズバリタチを突き付けられたかった しばの登録者数激増で視聴者数も倍になった配信をつまらないって叩いてたのがうたっこってマ? >>508
犬の話で盛り上がりたかったんだろう
次からタイミングは気を付けような >>521
表情トラッキングは前のほうが精度高かったしな
今後アプデで表情豊かになったらリアクション芸が光ると思うわ なぁこれ叶がL4D2でハピトリに絡もうと動き出してねーか
つか次はむぎとガクの数字取り込もうとしてるんかね 稲荷はめあとPUBG同チームだから練習しろって言ってるだけだぞ ちーさんがいちごちゃんに男の喜ばし方や、男が興奮する声の出し方手ほどきする動画でもう3回抜いてしまった >>459
これはかえみとスレで見てなるほどって思った概念だけど樋口って絶対セックス上手いよね >>560
なんだかんだというか普通に信者スレだが >>536
ガチのレズカップルとか百合文化の評論家が注目してるからな 天皇とか詩子みたいな芸人枠にはそんなに女の嫉妬は行かない
まんさんヘイトは森中が一心に受け止めてくれてる 犬が本当に美大生なら、天皇みたいな変人奇人が美大ならたくさんいるから採用しろとこのスレでたまに言われてたが、やはり天皇は別格なんだとよくわかるな 夜が更けると争いが減るのは人が減るからなのかガイジが健康志向なのか >>537
女装アナニーがバレたlolの元プロゲーマー 詩子が面白い!って盛り上がるのはいいんだけどしば叩きがパッタリ消えるのはまずかったね… 力一の伸び的に2期でいちはやく無印1期とコラボしそう
最初は樋口あたりかな 中の年齢とキャラの年齢を混同してる病気の人がいるなぁ 樋口は天皇との最初のオフコラボで爪短くてカレルチャペック空けられないって言ってたし寝落ち配信の前日に爪切りながら配信してたしネイルしたことないから間違いなくタチ >>574
いやこの裕太って人がちょっと取り違えてそうな文章だったから >>496
剣持に対してもいると思うぞ
ライバー内ですら叶と神田とかは思ってそうだし >>575
ガクって言うか咎人目当てだな
咎人とクロノワのファンアートの数すごいし露骨にまんさん媚びだわ >>470
有栖の復帰、二位やん、天皇学祭のため配信不可能
アキ君色紙騒動も飽きた
ドル部沈没でしゅばってこないと色んな理由が重なって
今までに無い平和さになっている
むしろ次誰が燃料投下すると思う? カーって自分のペースで喋れんからコラボしとうないって言ってたしせんやろ 楓組で誤爆をリアルタイムで経験してない人いたら本気でもったいないと思う >>585
多分美大生ではない
元美術部とかだろうね このスレに隠れうさぎさん隠れうたっこが多いのは有名だろ
月ノ信者も月ノスレがあったからあまり見なかっただけであのスレ過疎ったら急激に増えたし >>590
カーと樋口のコラボとかあるか?
剣持ともガクともやってないのに >>579
わざわざ指コン使うんだし優しいセックスしてくれそう >>585
それ言ってる奴大概美大生じゃないから無視していいと思うよ ゆーやくん画像の消し方もわかってなかったし翌日メールしても弾かれなかったしガチキッズだったのかな 叶おはひまタイムリミットまであと7時間半
後190はきついか >>575
8月中旬
剣持がハピトリでL4D2やる動画投稿
むぎ
最近の配信でL4D2
ハピトリでよくやっている
ガクから誘われた
ガク
今日の配信でL4D2
コメントに叶 >>540
ガワも好きだし炎上した背景知った上での今の葛葉の言動は燃えるわ
ライブ王のとこは最高だった >>599
というか確か剣持がそのタイプだっただろ >>586
熱量が信者>対立荒らしって事だろ睡眠時間削ってまで対立煽りしてたら病気だし >>553
同性愛どころか若い女しばいてるおばちゃん
一番昭和くさい気がする 樋口、天皇の頃はともかく
にじさんじがそろそろネットの法律関係まとめてるとしたら
次の特定バレきたら訴訟くるかもな 犬がツイッターで勝にやたら絡んでいたのはショタrp相手だから好き好きムーヴやり易いからかなるほどな 叶は咎人×クロノワをやりたいんだろうなってのが透けて見える >>568
めあってああ見えて定番ゲームはそつなくこなすよな
やっぱりゲーマー路線でやりたいんだろうか まさに跋扈してる統合失調症患者を応援スレになっているな >>610
なんかabema説と四天王動画にお呼ばれ説あるけどabemaで何があるの? >>510
あれ地味に配信前の有栖の手書き絵でネタバレしてたんだな 犬の魂ってイラストレーターで爬虫類飼ってるって結構絞れそうな 天皇に寄生する樋口に寄生するえる
そりゃ叩かれるわ >>608
本スレで無茶な言い訳を本気で信じようとしてる奴いっぱいいて笑ったわ >>593
爪切ってたのは友人だろ!まぁ樋口も切ってるかもしれんけど >>585
逆に考えたら犬が美大生の中で特別つまらない奴の可能性もある >>611
いやその頃ってまだここがガチアンチまだ在住してた頃やん >>618
その集まりには空気悪くなるからこないでほしいわ >>639
ハピトリファンと剣持のファンから顰蹙買いそう >>630
そういう売り方していかないともう伸びそうにないからな それを怒りの笑いととったか、きり丸が焦って手を顔前で振った。
「お、俺が行ってきます、潮江先輩なら俺話できるんで。」
「…頼む」
きり丸は本当に良い子だ。また力になってやらなくてはな。長次はしみじみ思うのだった。
「っていう感じですよ。」
い組の部屋には文次郎、そして仙蔵、小平太が車座に集まっていた。きり丸は六年って暇だなと思った。
仙蔵は愉快極まりないとニヤついている。小平太は頭をかきむしり、文次郎は額を押さえた。
「せっかくこのわたしが三文芝居を打ってやったというのにまだ煮えきらんのか。」
「いつまで細かいことを気にしているんだ。」
先日のこと。
まさかのしびれを切らしたのは小平太であった。
彼はい組の実習明けを狙って校門脇で捕まえると長次となんとかなれ、と脅してきた。卒業間近で何をちんたらやっているのだと。
「下級生でもあるまいに。いけいけどんどんでやれ」
こっちのケツがむずむずする。お互い気持ちがあるくせに気づかないようなふりばかり。挟まれている私の気持ちを考えろ。
仙蔵は腹を抱えて笑った。そこで早めに帰還できていたしだんごでも摘みながら作戦会議となった。
文次郎は暴君と支配者に連れられて抵抗の余地もなかった。
最寄りの峠の茶屋で三色団子を3皿、茶も頼む。文次郎は食べる前から喉に詰まった風情だ。忍術学園関係者が居なくてホッとした。
早速遠慮なく頬張りながら小平太が続ける。
「何を戸惑ってるんだ。えいやっと、ぎんぎんしろ。」
ぎんぎんはそういう用途でいっちゃだめ。文次郎は渋い茶をすする。一口食べた団子は、長次が作ったやつのほうが美味い。
「俺はだな。好いていることは認めるがどうこうしようなどとは思っておらん。」
長次のそばが心地よいから寄って行ってしまうだけだ。それこそ下級生と一緒くたでかまわない。仄暗い図書室で言葉もそこそこに互いの書を繰る音をきくのも良いし、感想
を交換するのもたのしい。鍛錬にでれば新しい発見があるし、たまに振舞ってくれる菓子の類は日々の疲れを溶かしてくれた。 >>627
こういうのはお前らに知れることなく逮捕されるんやで ただのガチレズ好きと、
生物的に雌に性欲を感じるように生まれてきちまった本物との差は相当でかいと思うわ 身に臭いの類がつくのは嫌うところだが、長次の、古い紙や墨の香りに混じって植物の香しさが感じられる香りならばうつってもいいとさえ思う。穏やかな思慕で十分だ。
「そういうなら部屋でこれ見よがしに狸寝入りするな。ばればれだぞ」
仙蔵の指摘は鋭い。言葉に困る文次郎をつまみに優雅に団子を食む。
他にもあげればきりがない。とっくに読んだ本をあと少しで読み終えるからと部屋に引き止めてみたり、暇ができたと、ろ組に絡みに行ったり。
「そうだ。私がいないからと部屋で肩の揉み合いっこしてただろ。」
「な、なぜそれを」
びっくりさせてやろうと屋根裏に潜んでいたところ出ていける空気ではなかったので頑張って待機していたのだ。ところがおっぱじめもせず肩がすっきりしただけで帰った。もどかしい。
ちっとも進んでいない文次郎の団子を勝手に拝借して小平太は口をとがらせる。
「世界で二人っきりみたいな空気出すならそれらしくしろ。」
「いや、俺は俺なりに、努力している。だがこのなりだろう。誘うにしても気色悪くないようにと…」
仙蔵が手を打った。
「確かにな。文次郎はまだ頑張っているな。問題はあの沈黙を守り続ける男だ。顧問の恥ずかしがり屋がうつったか」
話は文次郎ではなく長次をどうその気にさせるかに移行した。
小平太がもさもさの頭をかきかき、つぶやく。
「脱げば」
あんまりだ。知恵が無いにも程がある。
脱ぐだけなら鍛錬のあとにも実習のあとでも特に隠しもせずともに風呂にも入る。効果は薄いだろう。
仙蔵も小平太の案は否定的だ。
「文次郎の体はいかん」
「うるせえな」
完璧な肉体美を誇る小平太と中性的な妖艶さを持つ仙蔵に匹敵しようとは思ってない。
ふと、脳裏に長次の背中を思い浮かべる。広くて頼り甲斐がある、魅力的だ。俺が勝てそうなのはは組くらいだ。
行儀悪く、空になった串で歯を掃除している小平太が音を上げた。
「だいたい、油断しすぎなんだお前ら。横からかっさらわれでもしないと動かないのか。」
それだ、と仙蔵がひらめいた。
名付けて鳶が油揚げ持ってくけどいいのかな作戦。まんまだ。 >>553
あいつ最初同性愛否定してたからな、8月のJK組の後唐突にポジティブな意見になったけど >>641
天皇に寄生する樋口に寄生するえるに寄生する森中は叩かれませんか? 代わりができそうで出来ないライバー
月ノ、樋口、ハジメ
ここらへんはガチ >>603
ドル部って3D配信始めたんじゃねえの?
まだ沈んでんのか >>643
あれは本人がそう言うならそうで良いって流れだぞ >>630
正直やってもいいぞ
剣持と叶のレスバ聞きてぇ 当初間男は言出屁たる小平太に任命されるはずだった。ところが煮詰める間にどうしてもほころびが出る。とにかく鍛錬組として三つ一纏め、抜け駆けする隙が無い。急な進展があれば怪しまれるし、変な話、獣がじゃれあっているな。で済まされそうだ。
小平太に細かい芝居など到底務まりそうも無い。
三杯目の茶が空になる頃仙蔵が折れた。あまり時間を浪費しては実習成績にも関わる。そろそろ刻限だ。
「私がやろう。そのかわり監督権を主張する。」
つまり協力してやるから堂々とデバガメするぞ。文次郎はそもそも頼んでも無い。断りたかったが今更だった。
この時まだ文次郎は仙蔵と小平太の本気を舐めていた。すぐボロをだして、こんな茶番辞めようと言い出すと。
忍びの三病の一つ。侮ってしまったのである。
「わかったわかった、でも長次には何にもするなよ。」
「よし、小平太。こやつの項の見えそうで見えなくてやっぱり見えちゃうところを吸え」
「何!?」
「三日は消え無いようにしてやれ。」
かくして。
皮膚が千切れるかという強さで首に痕を付けられ、帰った途端に仙蔵が腰に手を回してきた。歩幅は妙に狭く、意味不明にも度々体の調子を聞いてきた。もちろん、文次郎はなんでも無いと言い張った。
あれよあれよと噂は広まる。発生源は一年は組の例の三人組だ。顔が広く、調子の良い乱太郎、きり丸、しんべヱに最近六年い組の部屋から夜中声がする。お化けかもしれないね、などと吹聴させればあとは自然と話は転がっていく。
巻き込まれたきり丸は協力の駄賃を弾んでもらったものの、どうにも居心地が悪い。優しい中在家先輩が困っている。悩んでいる。できることならあれ嘘ですよ、と耳打ちしたいが。
銭も大切だ。
「留三郎が傑作だな。文次郎の尻ばっかり見てるからあいつの方が怪しい。」
冷静沈着にみえてお茶目な仙蔵は今の状況が面白くてたまらない。六年は組はそろって騙されて伊作もほどほどにね、と男性同士のあれそれに苦言を呈した挙句軟膏を置いていった。それはありがたく来るべき日に備えて文次郎におしつけた。
「おい、きり丸。長次を来させろと言っただろ」
小平太は腕組みして問いただした。
「いやあ、とてもじゃないけど。五冊溜まってるのに気づいてなかったんですよ、あの中在家先輩が。あのまま待っててももう少しいいとか言いそうで」
「気合が足らん!」 >>608
同時vtuber隆盛期だったから特にvtuber関連をフォローしてなかったけど話が流れてきてたわ 美大生だから面白言ってそれ幻想だよ
天皇だけ特別なだけやで >>626
生まれが昭和50年代だからしゃーないな ゲーム実況もハバハも楽しみだなぁ
明日の樋口は2.0か否か 矢車から来てくれてありがとうってミラティブにリプきてたけど
これ新規視聴者全員に送ってんだろうが頑張ってんなあ、思わずフォローしたがまんまとのせられたわ 「気合でなんとかなるなら七松先輩が行ってくださいよ?」
小平太が出て行ったら台無しだ。飽きてきたからさっさと告白しろ、で終わりだ。
仙蔵は次の一手を講じる必要を感じた。
「文次郎、お前自身から何もないのか。このままだと私がこっぴどく衆人環境で振るぞ。」
「やめてくれ」
ありもしない関係で修羅場を踏むなど真っ平ごめんだ。
低く唸ると文次郎はない知恵を絞り、きり丸をに精一杯言葉を選んで伝えた。
「本はいつでも返せるが、お前から返ってこないものがあると言ってくれ。」
はい、と応えてきり丸が図書室に戻っていく。気配が絶えたところで仙蔵が口笛を吹いた。小平太がいや?んと黄色い声をあげた。
ばかたれ!!怒号が響いて木々がざわめき、鳥たちが慄いて飛び去る。忍術学園は今日も平和だ。
図書室は打って変わって水を打ったように静かだ。時折、二年生の能勢久作が雷蔵に質問をする。雷蔵がそれにあれこれ迷いながら答える。それくらいだ。
長次はまた無表情で文机に向かっているがその手が止まったままだ。明らかにおかしい。図書委員は委員長を慕っているので皆一様に口を噤んではいるが全員異変は察知していた。
「中在家先輩。潮江先輩が、本はいつでも返せるって言うんですけど。なんか先輩から返してもらってないものがあるとかなんとか。」
これだけ聞いても不審な箇所はないと断定して、人払もせず伝えた。
立っているきり丸を見上げて、長次の黒目がぎょっと動いた。ごくわずかな動きだったが彼の動揺がにじみ出ていた。
再び視線を落とすと、黙ったまま考えにふけり始める。心当たりはあるようだ。
「なんならまた頼まれますよ。」
長次が文次郎から借りるようなものがあるとは、心当たりがないが。
「なら、少し時間をくれ」
長次はおもむろに硯と筆をとった。 >>611
俺は身バレ前過疎る前から併用してたが? >>650
そうは言うけどその手のコラボって所詮閉じコンの中の取りこぼしを拾えるだけだけどな >>666
あ、これか
すっかり忘れてた。てんきゅー 月ノも女好きな感じしないけどな
虐待したいっていう感じの気持ち悪いオーラは出てるけど 樋口って実はヘタレだと思う
指コンとかいいながらいざというとき上手くできない >>582
天皇詩子はワナビの嫉妬、森中はCPまんさんのヘイトだから別口だよ >>671
叶は剣持を敵視して避けてるから意地でも近づかないよ >>581
かえみとに関しちゃ普段vtuber見ないような評論家が興味持つレベルだからな 出会って直ぐではないにしても貴方にこころ惹かれておりました。寧ろ時間をかけた分、その思いは強く揺るがないものに成長しました。長い時をともに過ごしたわたしは
伝わるものと貴方の好意に甘えておりました。いえ、実際は違うのです。わたしは書物と戯れるばかりでその実たる言葉を正しく伝えることを恐れていたのです。しかしこのままでは
貴方と共に過ごす時間すら失われると、わたしのなかで激しく声をあげるものがあるのです。
勇をを奮います。
幽人不倦賞、秋暑貴招邀。
竹碧轉悵望、池C尤寂寥。
露花終嚢濕、風蝶強嬌饒。
此地如攜手、兼君不自聊。
「これは・・・」
「漢詩だな。ええっと、隠者のようなわたしはひとりいまの風情を眺め残暑の秋に貴方を招きたくなります。竹林の青々としたたたずまいも眺めるほどに悲しく、池の清らかさは切ないほ
どの寂しさがこみ上げてきます。露に濡れて花はしっとりと濡れ、蝶はなまめかしく、ああ貴方と手を取って眺めることができたらどんなにか退屈でなく楽しいでしょうか。と」
「仙蔵、わたしは訳してもらってもわからん!」
いまこうしてなお、先人の言葉を借りながらでなくては湧き出る気持ちを伝える術がなく、不甲斐なさの極みです。
ですが許されるならこの先も貴方とともに険しい道を歩んでいきたいのです。たとえこの先離れ離れになったとしてもその将来を案じ、喜び合うことを望んでいます。そうすればわたしは何も恐れることなく忍びの道をひたはしれるでしょう。
叶うかどうかは貴方の返答にかかっています。 >>605
あいつコメントとすら対話しないからライバー自体向いてないタイプだよ
本気で編集付ければ上位いけるがどうかな 嗚呼、同じ釜の飯を食い、一つ屋根の下で暮らすことのなんと甘美で苦しいことか。
貴方の素晴らしさを褒め称える言葉が足らないこと筆舌に尽くしがたい無念です。
例えば一心に鍛錬に勤しむ姿勢は朝顔の蔓もかくやというひたむきさで、大きな瞳と笑顔は向日葵のようです。
潮江文次郎という名前一つとっても海の潮流のもつ荒々しさと神々しさ、文武両道を志すあり方が現れていて口にする度精神があらわれます。
「これ誰に当てた恋文だ?」
「今潮江文次郎と書いてあっただろう」
「同姓同名じゃないか」
「文次郎が恥ずか死んでる」
図書室から貴方のいるところまでのなんと近くて遠いことか。
わたしは焦がれています。喉から手が出るとはこのことでしょうか。焼け付くように求めています。なんと、離れてしまうまでわたしはその清きせせらぎの中にいることも気がつかなかったのです。
相見時難別亦離
わたしが申し上げたかったのは以上です。いいえ、まだまだ足りないのですがこのままでは学園の予算を全て紙と墨に変えてしまいますのでこの辺りで筆をおきます。
これを読んでご返事頂けたらと存じます。どんなご返答も覚悟しております。
ご自愛専一に。
読み終えた頃にはすっかり昼下がりだった。放課後を自由に過ごす後輩たちの歓声が聞こえる。昼食を食いっぱぐれたが別のなにかしらでお腹がいっぱいだ。
「最後にまた漢詩を・・・」
「会うことは難しいけれど離れるのはもっと難しい、と呼んである」
「カナで書けよ。」
「そして唐突にご自愛専一に、ときたか。」 >>675
家庭環境も生育過程も何もかもがおかしい人間だからなぁ 叶は剣持利用して2位やんから脱しようとしてるんだろうなぁ 和歌と漢詩の波状攻撃にかすかに迫る脅迫めいた意図。言うだけ言ってぶつっとご自愛くださいで締めた。読み終えた仙蔵は呼吸困難で辛い。文学厳禁ポエムげんきん。
小平太は最初から最後まで半分も理解できなかったが、長次が思いつめているのだけはわかった。
晒し者になっている文次郎はしばらく硬直していたが、やがてギンギンに立ち上がった。
「ちょっと行ってくる」
「おお、健闘を祈る」
忘れずに長次の恋文は回収しておく。仙蔵に渡してしまえば碌なことにならないだろう。は組には絶対に見せてなるものか。固い決意で部屋をあとにする。ばしん、とやや乱暴に障子を閉めた。
「どうなるかな」
仙蔵と小平太は二人残された。仙蔵が崩れた表情筋でわたしならあんな恋文がきたら口をきかん、とまた笑い転げた。小平太は、わたしなら一発殴って正気に戻すがと前置きして、
「文次郎って古臭いから案外嬉しかったんじゃない?」
存外鋭い。古来から愛の告白は文にて行われてきたし、武家でも歌を詠むことくらいある。戦に赴く時とか、辞世の句とか。
「はははは、だとしたら賭けるか。今夜お前がい組で寝なければならなくなるか。」
それはつまり、長次の部屋から文次郎が一晩帰ってこないと云うこと。
小平太は快く応じた。
「ではわたしはお泊まりに賭けるが。」
「ふふ、ここまで予想を裏切ってきた二人が順風満帆にいくものか。和解して鍛錬に行くかもしれんぞ?」
「それはあるなあ。」
頭を使って仙蔵にかなう由もない。直感勝負だ。小平太は変わらず戻ってこない説に賭けた。掛け金は今回のきり丸への報酬だ。知らずとはいえあの文を託されたのだから駄賃は多めにあげるべきだろう。
小平太は腹も減ったし食堂に行って今夜のあてもついでにもらってこようと言った。
「ほう、勝つ気だな」
仙蔵も腰をあげる。ランチには遅くとも握り飯の一つも食いたいところだ。笑いすぎて余計に腹も減った。
ふと、障子を開ける背中に問うてみたくなった。
「なぜこんな面倒をかったでたんだ?」 2位やん朝のひまわりまでに先に5万行けるか?
わりときついぞ 「これ、読んだ。というか、読まれた」
「・・・ああ」
「俺は実用書ばっかり読むから、仙蔵に手伝ってもらったんだ。で、だ」
仙蔵、と聞いた途端逸らされた視線を捕まえるべく身を乗り出す。心の籠った恋文はひとまず置いて、両手で傷跡の残る?を挟む。
浅い呼吸が絡み合うほどの近さで文次郎はその黒々とした瞳を覗き込む。
「直接聞きたいんだが」
「好きだ」
本当に聞き漏らしそうな声量だったが文次郎は満足した。俺もだ、応じれば自然と体が寄り添い、額をくっつけて笑いがこみ上げてくる。
「噂は嘘だ。」
「・・・・よかった」
心底安堵した風で、長次は大きく息を吐き出した。胸のつかえが消え失せて、代わりに湧き上がるのは岩清水のようにとめどなく澄んだ愛おしさであった。腕を胴にまわせば拒絶されることもない。
「こういうのが不慣れで」
心臓の音が伝わってしまう。表情では隠し通せてもこれでは感情は筒抜けだ。何もかもさらけ出してしまった今、気にすることでもないかもしれないが。
隈に縁取られているものの綺麗な白目の大きな双眸が長次の好きな形に細められた。
「慣れなんているかよ」
そうか、流されれば良かったのだ。また裏の裏まで考えて難しくしてしまった。
「ところで、一句読んではくれんのか。引用ばかりではつまらん」
「返歌があるなら頑張ろう」
わずかに首を傾けあえば、唇までもう少しだ。
言葉はまだ要るだろうか。
「ちょーじ!!首の痕つけたのわたしな!!すまん!!やましいことはないぞ!!」
「こら、卑怯だぞ。煽っていいとは言っとらん!」
なんともはや。言葉もないとはこのことよ。
「長次?」 >>695
むぎむぎを狙いに来たか
ええぞ、くれてやる 2位やんひまわりより先に5万無理だと思うけど期日までには行けそうだけどな >>704
お前美大って絵しか学ばないと思ってんの? >>679
家系インスパイアで本家越えられるか期待だな ギャグでやってんのか叶はww
ここまで来ると笑えてくる >>682
男数人のグループはまんさん相手にバズる可能性あるからそういう新規層を取り込めるかもって話だぞ 2位やんって今日中に5万行きたいんだっけ?
もうタイムオーバー? どういう因果か、おそらく媚薬をたっぷり練り込んであるのであろう香を焚き染めた倉の中。素っ裸のまま二人して縄を打たれ放り込まれている。
留三郎の腰が僅か撓って反る。
両腕を絡めとられて梁から吊るされたまま、立つには低く座るには高い位置。
きつく手首に食い込む縄。
指を組み、膝を立て、苦悶にひそめた眉が天井を仰ぐ様はまるで南蛮の神に祈る姿にも似ていた。
俺はといえば滅茶苦茶に縄を打たれて地面に転がっている。
背筋を駆使して膝立ちの留三郎の男根に口で喰らいつくのがやっとだった。何とか脚は自由になるが、起き上がれなきゃ使い物にはなりやしない。
「留、足開け」
言えば、ぎろりとこちらを睨めつける目。
今しがたまで咥え舐められいざ絶頂というところで止められた恨みもたっぷり込められている。
留三郎の背後ににじり寄る。鋭角的に絞った腰に、地虫の如く這い登る。
ぎしぎし、俺の体重が加わり留三郎を吊る縄が軋む。擦れた手首に、低く呻く。
転がされた姿勢からようやくその背に這い登り、立ちあがる。
お互い得体のしれぬ香のおかげで息は荒いし汗は噴くし、それ以上にシモの事情がのっぴきならない状態なのだ。
「痛ェよ」
留三郎が悪態をつくが、今からどうせもっと痛いのだとせせら笑って返した。手首と天井を繋ぐ縄に噛みつき、歯を立てた。
でかい芋虫になった気分だった。
「ちょ、もんじ、ろ……!?何す……」
「テメェのケツで抜く」
留三郎が呻く。嫌がる身体を押し潰し、不自由な身体で乗り上げる。
跳ね上がった体は、然し俺の体重で押さえつけられる。
留三郎の悲鳴はまるで濁って潰されたかのようだった。
「危ねぇじゃねぇかこけるとこだったぞ」
留三郎の尻たぶの隙間にありったけの力を込めて爪先を蹴り上げる。
蹴り上げた勢いで、固く閉じたそこに俺の足の親指がほぼめり込んでいる。
ひっ、ひっ、と引き攣るように息をする留三郎に頭突きをかますと再び縄をかんだ。
自分の体重を支えるのは、留三郎が吊られた縄に噛み付く顎と、留三郎の背に無理やり乗り上げた腰のみ。
「解そうにも手が使えねぇもんでな」
「ふざっ、け、んなっ!!」 咎ノワールとやらをやるにしても剣持の相手は葛葉に押し付けて叶はガクと戯れるだろ
絶対に口では勝てない相手に挑むほどの馬鹿ではないはず 2位やんはどんな手を使ってでも5万目指してるな
佐藤十兵衛か? >>728
3日までにって言ってたが
もうだいぶ遅い ハピトリに接近するとか森中と叶そっくりやんかなかざてぇてぇ 好きだと言われたのは三年前。
体育委員会の巡回から帰ってきた小平太は、血に塗れていて。
迷子になったのだ、と口にした小平太自身の身体には、傷はほとんどなかった。
「ただいま、留三郎」
思わず逃げを打った身体を、手を引かれ引き止められる。
「もう、留三郎に伝えられなくなるかと思った。そう思ったら、酷く怖くなって、気が付いたら私、ひとをたくさんころしていたよ」
ふわりと、血まみれの小平太が笑う。
「ねえ留三郎、わたし、留三郎が好きだって言いたくて、帰ってきたよ、褒めて」
小平太が、泣きそうな顔で、笑う。
「こわい」
身も蓋もなく感じるままに感じたことを口にした。
感情が高ぶって、遂に目からポロポロと涙が溢れた。
小平太の頬にかっと朱が差す。
好き、すき、うわごとのように小平太から溢れる言葉を受け止めることが怖かった。
「留三郎に触れられなくなる前に……ねえ、まだ、触れられるうちに……」
首筋に、開かれた胸元に、接吻とも呼べぬような、甘えて擦り寄るような仕草で小平太の唇が触れる。
どちらが、どちらの役をやるかなど決まっていなかったはずだった。
むしろ体も大きく上背もあった留三郎が抱く側であった可能性は大いにあったはずだったのだ。
しゃくりあげる留三郎は、幼い円かの目に宿った捕食者の色に本能的に怯え完敗を悟っていた。
「とめさぶろうは、わたしのこときらい?」 レズじゃないやつがtknmtなんて隠語使わねえよ
ほんと新規増えたなぁ
楓はレズだぞ 葛りりコラボこねえかな
葛葉って現時点でコラボ確定してるんだよな 悲痛に涙さえ浮かべてゆれていた、その名残のある丸い眼に、感情を読み取ろうとする。
自分のことで精一杯だろうに、留三郎を心配し、謝罪と慈しみと、悲哀を交えてゆがんでいた…ただ見開かれるばかりの眼から、汲んでやらねばならない。
とめさぶろう、とめさぶろう
何度も、まだ高い声が自分の名前を呼ぶ。幼い小平太が、鳴きながら縋る様に呼ぶ、自分の名前。
幻聴、に過ぎないとわかってはいた。それでも。
「こ、へい、たぁ…ッ…!」
圧迫される声帯を必死で震わせて名前を呼ぶ。
食い込んでいた牙が、さらに深くなる。
痛みは熱になり、悶えるほどに絡みつく。
血の臭い。
饐えた体液の臭い。
焦げた肉の臭い。
硝煙と土埃の臭い。
死の臭い。
移り香にしては生臭いそれを皮膚の下まで刷り込むかのように、それは続いた。 二位やんってすぐ他の人が配信してるゲームやりたがるよな病気だよ アキくん最強説
アプリの宣伝で契約したはずがこんな競争社会に強制参加させられても尚わがみちをゆく 叶はゲーマー層とカップリング好き層の両取り狙ってるんだろうがVtuberリスナーのパイが狭いことを理解してないな こないだちーさんがいちごちゃんにバイノーラルやらしてたけどあれ親は許してたのだろうか >>643
これは百合限界民の文章だ!って主張して追い出されたのがかえみとスレの始まりだからな 衝撃の前に、今までとは違う汗が全身から噴き出す。
うめきともつかない声で、過呼吸に陥っていた息がさらに乱れ期間を圧迫し肺を破ろうとする。
痛みに先立って襲ってきた耐え難い不快に恐慌する。
腹筋のほぼ中央にめり込む硬い拳。再度あがる水っぽい衝撃音。
衝撃に身を強張らせ痙攣する間、穿たれていた熱が直腸の最奥を抉り貫く。
笑っていた。
ぎらぎらと常にない色を浮かべた丸い瞳が、歪な鈍色をたたえて見下ろしていた。
生理的にとめどなくあふれる涙に滲み、まともに捕らえることすらままならない視界。それなのに、その嘲笑を浮かべる異様な色をした眼の中に、酷い怯えと憂いを確かに捉えていた。
とめさぶろう、とめさぶろう、ごめんね
「こへいた、こへいたぁ…っ」
縋るように、あやすように、新しい傷口が無数についた背を強く抱く。
「ただいま、留三郎」
柔らかな口調とともに、口元が重なった。
鋭い痛みとともに、鉄の味が広がる。
抱き返すように背中に回された小平太の手のひらは幾人もの血の臭いの上に留三郎の血を塗り重ねるかのごとく爪を立てた。
(どうして、こうなってしまったのだろう) L4Dってシビアなゲームだから叶がPUBGで突然やりだす意味不明なFFムーブとかされたら途端にクリア難しくなってクッソ詰まんなくなるから想像しただけで怖いわ 黒人差別発言の謝罪会見
ハニスト 蒼月エリ
509 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/10/04(木) 02:10:04.55 ID:
登録してれば見れるんちゃう
https://you tu.be/adXjwF7Jmoo >>742
むくむくっていうかゲームでは勝てる自信があるから一緒にコラボしていいとこみせれば客吸えるって認識なんだろ また食満の腹が膨れた。
「なんでお前は孕まねぇかなぁ」
ぺたんこの俺の腹を食満がさする。
異種で、しかも雄同士で孕むはずはないんだ……とは言えなかった。
食満だってそれくらい解ってはいるのだ。解ってはいてもウサギの所謂生理現象というやつらしい。
ふわっふわの綿毛の下、無駄なく引き締まった身体。しかし、腹部だけが異様に張っている。
「解っちゃいるが、こうなっちまったらどうにも…」
ばつが悪そうに鼻面を俺の黒い腹毛に埋める。
「今度こそ、もしかしたら…って思っちまうんだよな」
消え入りそうな声でそうつぶやいた。
子を成したいと思うのは、抗えぬ願望だ。期待交じりの恍惚と、自嘲交じりの諦念を浮かべながら、それでも膨れた腹を抱えて俺にすり寄る雄ウサギ。
こいつを、諭したり、ましてや揶揄ったりすることなど到底出来ぬほどには既に入れ込んでしまっている。長い付き合いが過ぎたせいか。
何の変化も起きないわが身をむしろ申し訳なくすら思うようになってしまった。
こちらに腹を向かせると嗅ぎ寄った後、耳を寄せる。何の音も、においもない。ここには、3つ目の命を感じない、けれど。
「なぁ、そういうの本気でやめてくれよ」
顔を隠した食満の頬に舌を寄せた。
「すまん、ありがとう」
「ばぁか。ばかもんじ。ホント、最低」
このままだと、本当に食ってしまいかねないほどに、愛しいのだ。
食って失うわけにはいかないから、こうして身を寄せて温もるのだ。 >>675
美大生はみんな面白いなんて思ってる奴ただのガイやん >>744
樋口がフォトナやった時叶もやり始めたの笑ったわ 流石にガクリリむぎ叶でL4D2はやらんやろそこまで厄介か? 男に生まれたってだけで一生レズセックスできないの不公平すぎるわ 雨の日。
いつもの喧嘩……からの売り言葉に買い言葉。
仰向けになった食満の薄い胸板に馬乗りになり、両足で両手首を踏んづけて、前髪を引っ掴んでニタリと笑う。
「好きだろ?舐めろよ」
牙をむいて威嚇する顔。挑発して鼻がぶつかるほどに互いに顔を寄せあって。
「舐めろ」
命令。
食満は俺のその言葉を拒否するように目を細めた。
吐きかけられた奴の唾が、俺の頬にぶち当たり爆ぜる。
食満がギラギラした目でこちらを睨みつけ、嗤う。頬を伝う唾を舐めとってあからさまに不機嫌そうな顔をしてみせ、仕置きに細っこい手首を踏み躙ってやる。濁った悲鳴。さらに両肩を膝で押さえつけ、口を指でこじ開けて、無理やりブツを押し込んだ。
えづいて痙攣する喉。厭がって指に食い込む歯。吐き出そうと必死で暴れる舌がまるで激しい愛撫のようで、顔の上に腰を強く打ちおろした。
爪先だけで押さえつけた手首が逃げる。自由になった食満の腕がバネのように跳ね上がり、抵抗するつもりなのか腰紐あたりを激しく引っ掻く。
外はしとしと、弱い雨。
犬猿の気が合えば雨が降る……ならば半ばお前もその気じゃねぇか。
肩越しに振り返れば、上から打ち下ろされる腰に咽てえずいているにもかかわらず……なぁ暴れてる脚の間の、そりゃなんだ。
腰を止めようとでもしていたのであろう腕は、すでに縋り付くように必死で袴を握りしめている。普段は柔らかく、少し甘くすらあるその声が、汚い濁音に埋め尽くされる。指を突っ込んで開かせた口角の隙間から、粘ついた唾液が次々溢れ、薄い唇が、やたら赤い。
「留三郎」
とびきり甘く呼んでみる。
唇ギリギリまで抜いて顎を掴むと、上目遣いの視線があまりに切なげに細められた。
ギラギラと睨みつけてくる目が生理的な涙で歪んでいる。
その奥に、屈服させてほしいという懇願が垣間見えたのはおそらく気のせいではなかろう。
お前がどう思っていようと、所詮関係ないことなのだが。 >>579
女を喜ばせるのが得意なやつは悦ばせるのも上手い 樋口レズであってほしすぎて逆にノンケの可能性を探してしまう
イキリレズアピじゃありませんように >>740
希望くらいは持たせてやれよ
誰も彼もが諦められはしないんだよ >>732
剣持ゲーム下手だからゲームの上手さでマウント取って来るよ 殴り合いの延長で、口付というよりは噛みつき合って、愛撫というには強すぎる力で触れ合って……それでもそこにあるのは勝負云々とは明らかに違う、認めたくもないほど恥ずかしい感情。
絡み合う、というのが正しい。
せせこましい蔦のように、互いの肌の上に互いの場所を求める。
留三郎の強張った腰を力を込めて引き寄せる。
俺が、こいつを抱く時は、いつもそう。
濡らしたはずのそこが引き攣っているが、ここで留めるつもりなど毛頭ない。
肉の間に埋まっていく感触。
留三郎は、喉の奥で呻く。関節をきめた時に見るのと同じような表情。食いしばった歯を剥き出しにして、眉間に深いしわを寄せる。
(嗚呼、雄の顔をしている)
固くなる表情筋に触れる。
薄く開いた目が潤んだまま睨みつけてきて鋭利な剃刀を連想した。
噛み付かれる予感に、背筋を撫でたのはしかし快楽にも近い感覚。
征服欲、という簡単な言葉で果たして表して良い物だろうか。
ぎっちりと喰いしばった歯の間から漏れる声。痛みや圧迫感に耐える雄の顔。
深く突けば、そのまま驚いたように、跳ねる。まだ穴に馴染んでいない痛みの合間に慣れきってしまった内からの性感を突然投げつけられて戸惑っているようにも見える。
交わりは常にそうだ。留三郎は何時まで経っても慣れず無体を強いられているかのように苦悶する、その真っ只中に途切れ途切れに鮮烈な快楽を拾い上げる身体なのだ。
その激しすぎる振れ幅に悶える四肢を押え付け腰を入れるのは、まるで凌辱しているような感覚に陥る。
それでもなお、しがみ付き爪を立てる。その先を強請られていることを、既に俺は理解できるようにまでなってしまった。
苦痛と快楽の激しい振れ幅はやがて混じり合い、この男の身体の中で疼きに変わっていくかのようだ。固く攻撃的な雄の顔が、呻きが、ぐずぐずと融解する。
こちらが下腹に力を入れて気を遣るまいと耐えねばならぬ頃には、跳ね上がっていた脚を無意識に広げ、疼きに耐えきれぬとばかりに腰へと絡めてくる。 あんな盛大な誤爆やらかしたのに樋口の裏垢って割れてないんだよな
実はわざとだったんじゃね? 叶はリリとかガクだけならめちゃくちゃマウントとりそうだな 吊り上がっていた眉尻を下げ、食い縛っていた歯列を解き、押し殺していた呻きを嬌声として吐き出すようになるころ。
絶妙な雌の表情をもって、食いつぶしに来る。言葉もないまま嬌声で強請る…否、命じる。
このまま抱き潰してみろ、とでもいうように、薄い唇が弧を描いた。
奥できつく引き絞られる。嗚呼出る、と思った瞬間、まだ足りぬとばかりに穴が根元に食いつく。
やり返すように、絞まり切った柔肉を切り込むように押し開く。高い嬌声、仰け反り、堪らないといった態で啼く。
疼きは、明らかな性に変わったのかと胸の内で問いかける。激しく、穿つ。
溶けた身体が急激に強張り、留三郎が気を遣った。
くたりと落ちて弛緩する留三郎の中で漸く吐き出す。
感極まったように一つ鳴き、接吻を強請る。
ここにきて、初めて恋仲であったことを思い出したかのような唐突なそれ。
舐めてやった上唇は、涙のせいか常より塩っぱい。
何を確かめているのか、腹筋の溝に溜まった自身の白濁を手のひらで撫で広げる。そのまま指は滑り落ちて、繋がったままの場所へ。
萎えかけた俺のものと、開きっぱなしのこいつの穴と、溢れてくる混じり合った体液と。そこへ自身のものを塗り込むように愛撫する。
「なぁ、まだやるんだろ?」
漸くまともに整った息の元、舌舐めずり。俺の根元を爪でくすぐりながら、誘う。
「スキモノが」
「どっちがだよ」
ニタリ、嗤い合い、またはじめのそれに似た、噛みつくような口付けをした。 >>753
黒人のことコーヒー豆って言ってたやつ? ひまわりには叶2位やんより先に5万人になって欲しい
ゲーマーズで一番先に5万人の称号はひまわりにこそふさわしい >>744
マウントとるためには壺でもぷにきでもやるからなw 海の名前を持つ男は、その実うしおの如何を知らなかった。
ここは波の音がしないとぽつりこぼした男は、その実、海ほどもある湖のほとりで生まれ育ったのだという。
潮江文次郎
満ちたしおが、陸に入り込む場所の名前。
己の生まれもまた海から遠い山中にあった。幼い頃から木を切り炭を焼き、町に売りに行っていた。木々の騒めきがやんだ人々の喧騒の間で眠るのはどこかすわりが悪い心地がしたことを思えば、湖畔の波音に慣れた文次郎がこぼした言葉に然も有りなんともまた道理である。
鈍色のさざ波に一抹の不安を覚える自分とは裏腹に文次郎はまるで安堵するかのように微笑んだ。秋の渚に吹く潮風は末端から染み入り体温を奪うというのに。
故郷の音への懐古の情か、他にない汐の香に対する憧憬か。文次郎はこちらを顧みることすらなく、水平線に目を細める。
「先に行け。少し泳いでから追う」
何の返事も待たず、文次郎は着物を脱ぎ棄てさぞ冷たいであろう海水へと無遠慮に分け入り、飛沫一つを残して消えた。先に行けと言われようとも、荷物の番は誰がするのだとため息を残し砂子へ腰を下ろす。
海風の匂いは慣れぬと思っていた。
それなのに、鼻腔に張り付く匂いは決して不快なものではなくて、幼い頃の様な居心地悪さは微塵も感じられなかった。
文次郎が水面に顔を出す。鯨の如く派手に水を巻き上げて、息を吸いつつ身を捩るとまた波の内へと跳び入った。
(嗚呼)
その真っ直ぐな背が弧を描き捩れる様も、貪るように息を吸う様も
塩気を帯びた匂いでさえも、もう充分に知っているではないか。
肌を重ね、混じり合うかのように抱き合う夜に、その姿はよく似ていた。
女のように粘り蕩けるような嬌態ではなく、むしろこの男は濡れるのだ。
どろりとしたものを感じさせぬ、それこそ水のように……潮のように
濡れて流れて何事もなかったかのように、纏わることもなく。 ひまわりが先に5万行ったら叶を一生2位やんって煽ってやるからなwww >>738
年齢によるホルモンバランスの影響で変わったりもするらしい
さすがに現時点では疑いようがないわな >>740
ホモガキ文化の派生は十分ありえるからなぁ
マ?とか普通にみんな使ってるけどニコニコ例のアレからだし >>745
固定給選んでバイト感覚なんだろうな
はじめはU無しのキチガイに変なこと言わされてファンに精神攻撃されてでもなんだかんだ楽しくなってきて
そしたら身内に潰された すまんさっきから流れてる謎SSなんなのか分からんのだぁが
コピペにしてもかえみとSSにしてくれ やめろ!開けるなッ!」
仙蔵の制止を振り切り、留三郎の手は戸を開け放っていた。
けたたましい鳴子の音。警戒縄が張られた室内は、生ぬるく湿った空気に満たされていた。
「あああああああああ」
鳴子の音に悲鳴が重なり、鼓膜を揺さぶる。
「文次郎!」
「やめろ、やめろ!やめてくれ!」
まるで逃れるように、布団から転び出て、壁際に蹲っていた。
否、蹲っているのではない。
「もん、じ、ろ……?」
ぴたり、と悲鳴が止んだ。
鳴子の残響だけが、ころころと未だ頭の芯を揺すっている。
茫然のままに呼んだ名に、文次郎は答えることなく、ゆっくりと頭を横に振った。
「い、やだ」
怯えの色を隠すことなく、文次郎は首を何度か横に振るとゆっくりと俯いた。
それは、『唯一』自身の自由になる部位を使っての、精一杯の拒否だった。
蹲っているのではない『小さい』のだ
かつて負けん気と向こう見ずな剣呑な色に、時折やけに知性的な色を混ぜていた瞳。あれほど真っ直ぐ留三郎を捕らえていた双眸が、今や光を失って、拒否と恐怖を以て留三郎から背けられた。
――――文次郎には、四肢がなかった
仙蔵に羽交い締めで文次郎の部屋から引きずり出され、茫然自失のまま逃げるように学園を出た。
学園の門を飛び出し、一里塚を超えた頃唐突に景色が現実味を帯びた。
今までぐにゃぐにゃと歪んでいた景色がぴたりぴたりと元の位置にはまっていく感覚であった。 芝の絵の描き方は油絵習ってるけど
地方大学の美術教育学科っぽい描き方 他の企業だけでなくにじさんじですら第二の月ノ美兎発掘に必死で草生えるわ
第二の月ノに頼ってたらVtuber界隈終わるぞ 初めは、勝手にやってろ…と無視を決め込んだ。
小平太の衣を脱ぎ捨てる慣れた手つきも、長次が己のものを手の内で奮わせる様も、もうすでに見慣れていたので目線をそらすのは容易だった。
今日は文次郎とどうこうするつもりでいるのだから。
汗ばんだ文次郎の肌と己の肌が重なり熔ける感覚を追った。
文次郎は突き上げるたびに、押し殺した喘ぎを口元から漏らして腰を捩った。敷布に幾重にも複雑な皺を刻む。
それはまるで陸に放り出された魚のようだった。
強請っているようにも逃れようとしているようにも見える濡れた身体を抑え込むように抱き込む。不覚に突き刺さり、己の声に重なる、文次郎の甘ったるい悲鳴。
抵抗を捻じ伏せ、力付くで魚籠に捻じ込む……それに似た感覚を覚えた。
文次郎が断続的に握りしめる敷布が、不自然に突っ張った。
強く互いに引き合っている様な、深い直線の皺。その先に、長次の爪先があった。
違和感を覚えたのか、文次郎もまた己の指から敷布を見、爪先まで視線で辿る。縁どられた隈を涙で潤わせた視線が、さらに、遠くへ。
「ちょうじ、ちょうじ、上手」
蕩けそうな笑みで、声で、小平太が声を上げた。
強張った爪先で敷布を手繰り寄せながら、長次が小平太の腰を跨いでいた。何度か小刻みに身を揺すり、そのまま深く沈む。完全に小平太の腰に座り込む状態で長次が仰け反る。
「……ン……ぅ」
「っ、ちょぉじ、きもちぃ……ふふ……」
ひととき、こちらの交わりを忘れた。 >>753
マジで謝罪会見してて草
ネタだと思ってたわ >>721
いうてコラボ連発しても自力がなきゃ意味ないけどな
長時間配信で振り落とすから閉じコンまっしぐら 小平太の平らな爪が、固い長次の腰元に食い込む。その爪を起点に、胸元、首筋、がゆるく歪な曲線を描く。思わず、といった態で長次が己の肩口の衣を噛んだ。
くぐもった喘ぎ。
小平太の胸元には長次の十指の腹が吸い付くように添えられている。
快楽を探り、悦を検分しているかのような複雑な表情で中空に視線を漂わせていた長次が、ふとこちらを見遣った。
細められた目は濡れた睫毛が絡み合っていて、朧気にすら感じられる。
そして我に返る。今己が抱いていたのは、まぎれもなく文次郎なのに、と。
止まった腰を僅か恥じ、重ねていた肌に視線を戻す。
もうあと僅かで極まろうとしていた文次郎はしかし、己ではなく隣で交わり混じる二人を食い入るように眺めている。
文次郎は愉悦に今にも泣かんばかりの切なげな眼で、小平太と長次の抱き合うさまに視線を深く突きさしていた。
胎の内、奥深くに己のものを咥え込んでいるのに……まるでいかせてくれと隣の二人に懇願するような顔をして、文次郎はこちらに視線を戻しはしない。
ひくん、ひくんと肉は切なく脈打ってより奥へ誘い搾り取ろうとしているのに、まるであとの二人に犯されているような顔をする。
小平太が上半身を起こす。座位になって抱き合う瞬間、牙を見た。
長次の口から、布地が落ちる。
「あ……あ……」
その栗毛の隙間から覗く首筋に、小平太の口許が埋まった。接吻、には見えなかった。
痛みと愉悦の混じり合った声で、長次が切れ切れに啼く。 >>753
あにまーれよりヤバイじゃん
国際問題か? >>771
速攻で爆破しただろうし鍵垢でしか繋がり無かったら見つけられんだろ >>747
許すもクソもあんなん遊んでおやすみーいっただけだしなぁ お前ら天皇が配信しないからアマプラ加入したんだがおすすめの映画あるか? 一つ吐く文次郎の息が重い。
着物も脱がず前だけを寛げた着物に絡まるように文次郎が床を這う。
誘うことなど、今まで一度もなかったくせに「お前が良い」と嘯いた。
首筋にわざと八重歯をあてて噛みつくともっと深くと言わんばかりに仰け反り高い声で啼く。奴の鳩尾に膝を載せ体重をかけると、左右非対称の目がぐっと細められた。
隈が濃い。
伸ばした俺の片足に、文次郎の両脚が絡みつく。その真ん中では既に熱を持て余しているようで、早く欲しいと態度で急かす。
目は捕食者のそれであり、然し時折拒絶の色すら浮かべている。
何故お前なんかに…ふたつき前に交わり、気を遣った後、血反吐でも吐き出すような苦々しさで吐き捨てて行ったこいつの言葉。拒絶の色はおそらくそれだ。
何故、俺なんか、に。
碌々慣らしもせずに突き立てた。
濁った声を上げ、逃げを打つ身体は、それでも肉を拒まなかった。
仙蔵ならば優しく抱いてくれるだろう。小平太ならば激しく、長次ならば身も心も掻き乱して、伊作ならば心地よく。
俺に、何を求めるんだと暗い気持ちで文次郎を抱く。
あ、あ、と白痴のような声を上げ、それでも文次郎は床にすがって激しく悦がった。繋がる肉が糸を引く。
「文次郎」
呼ばう声が自分でも驚くほどに低かった。
「お前は俺にすら縋って求めるほどに浅ましくなったのか」
……掴んだ腰が逃げた。
熱に潤んだ目が見開かれ、常なら真っ直ぐ俺を捕らえるはずの目線は背けられた。床にすがっていた腕が、這い出そうと木目に爪を立てる。 腰を引き戻した。指の痕が痣になるのではないかという程に強く。
「ああ」
文次郎が忘我の体で啼く。
文次郎は身体を捩った様な体勢のままだったが、無理やり覆い被さり腰を振る。
拒絶の色がいよいよ濃くなった目。力づくで此方を向かせ唇に噛みつく。
まるで獲物を狩った獣。
何度か深く穿つと、声も出せぬまま文次郎が達した。
目を見開き、全身を戦慄かせて、腹の内にある俺の肉に喰らいつく、激しい絶頂。
まだ、足りない。達している文次郎の強張る肉を掻き分けて更に穿つ。
もうやめてくれと、切れ切れに悲鳴交じりの文次郎が叫ぶ。
拒絶の言葉が嬌声に溺れ、床を這うだけの腕が首筋に絡む。
達した直後で何も出ないが、穿つたび絶頂に何度も至っているようだった。
「欲しくて仕方ないのか、俺『なんか』を」
返答の如く足を脚に絡める。
何かが切れたのか、文次郎はもう逃げだすそぶりを見せなかった。
中で、漸く吐精した。眩暈がする。汗ばんだ肌が重なり擦れ、肉と肉が溶け合っているような心地すらした。
満足できず、吐き出しながら揺すりあげ、また交わる。文次郎もただ喘ぎ、腰を振る。
俺が、俺なんかが欲しいと、その肉が咽び泣く。
その姿は被虐的ですらあった。
常に負けじと拳をかわす腕が、必死の体でしがみ付く。こちらの喉が思わず溢しそうになるもっと、もっとという浅ましい要求を、こいつも飲み下しているようにも見えた。
「まだ俺が欲しいか、文次郎」
かわりに絞り出す繕った嘲笑は酷く暗い嗜虐の色を帯びていた。
「莫迦言ってんじゃねぇぞ、この、ケダモノ」
途切れ途切れの罵倒、吊り上がった口角は酷く震えている。
俺の肉の形に拓き、奥へと飲みこむその穴を、自覚していないはずがなかった。
男の身体に雌の愉悦を刻み付けて覚え込んだその肉に無自覚でいられるはずがなかった。
自覚した肉に、深く痕を刻み付けたい。 りくさんをあと一歩背中押したら百合から抜け出せなくなりそう
その役目は樋口、お前にしかできないぞ 中身もガワも意識して左耳ピアス付けてるし、野球やってる人が好きみたいなこと言おうとしたときに若干濁したしあいつレズとしてのプライドが高いよな >>753
これハニストアンチのデマだと思ってたわ
本当に差別発言してたんだね >>771
だいたい特定できてたぞ
2,3個には絞れてた
鍵になって踏み込めなかっただけ >>799
もううたっこ煽りパートは終わったし別だろう この期に及んで徳倉同性愛者説を否定するレイシストがいるのか死ね 長次、中だしていいよ。
無神経にそう言い放たれた小平太の言葉に反論しようとした瞬間、四つ這いだった膝が浮いた。長次の大きすぎるほどのそれに言葉も出ないほど犯される。
僅かな接地面、肩と額。皮がめくれる程に、激しく揺さぶられる。
反論は嬌声に埋もれついに口から出ることはなく。
めくれては押し込まれる感覚。
いくら懇願しても、まるで「待て」を解かれた犬のように、長次のそれは骨盤の奥の奥まで突き刺さっては、意図せず張り付いてしまった肉壁ごと引き擦りだされる。
やめて、もうむり、許して、と脳より先に零れた言葉ごと捻じ伏せられて、ついに触れられぬまま精を吐く。
白目すら向いていたかもしれない絶頂に、長次も直腸で精を吐く。何度も、何度も。
「あぁ、そんなに濡れて」
嬉しそうに小平太が言う。
満足して出ていく長次とほぼ入れ違いに小平太が、はいってくる。
今、イッてるから、許して。必死に紡いだ言葉に嬉しそうに目を細め
小平太は酷く腰を突き入れた。
「ひ、ぎ……ぁああ!!」
長次の精がごぼごぼと音を立て、吐精したばかりで何も出ないまま絶頂に何度もぶち込まれる。
「もう、やだ……ぁああ……やめ、おかしくなる……っ!おかしくなるから……ああッ」
拷問のような快楽に、泣き叫んだ。
こんなに濡れて、何も出せずに善がって、まるで……
嬌声だか悲鳴だか、それとももっと他のものなのはわからなかった。
ただ、長次ではなく、小平太の子種を抱いたのだと。
嗚呼、孕む。 自分のおっぱいと相手のおっぱい合わせるのってどんな感覚なんだろう
本当に憧れる >>806
トゥルーマンショー見れば身バレした天皇の気持ち少し分かるかもよ? 今日はお前の目玉を食べよう』
ざらついた小平太の舌が長く色の薄いまつげを抉じ開け、横に開いた瞳孔の上を優しく撫でた。
『苦しむお前の喉笛を食い破り、そして柔らかい腸を啜るんだ』
甘咬みとともに唇と吐息が下へ下へと膚をなぞる。たまらずのけぞると、愛しいと告げられる。
彼に食われ、その体を満たしてきた幾つもの命を思う。それを羨ましくないと言えば嘘になる。
身を焦がさんばかりの憧憬と嫉妬すら、長次は自覚していた。
それでも、かの狼はこうして、この傷にまみれた醜い牡羊を何度も何度も反芻するように餓えたように犯して擬似的な捕食を行っては、満腹気な笑みを浮かべて幸せそうに眠るのだ。
その安らかな顔を見ると、ただの餌にすぎなかった顔も知らぬ彼らへの嫉妬が優越感で上塗りされ、濁色の悦びで震える。
そして、この弱者に全てを委ねた寝顔に、同じ肉食獣であるはずの幼い日の文次郎を時折被らせては泣きたい気持ちになるのだった。 >>753
どすけべ太郎
1 か月前
コメント、皆エリの事が好きだから優しいけれど、甘えてはいけないよ。
エリの事が好きで、エリは悪くないよ。と言ってあげたい気持ちも正直ある、けどやっぱりエリ自身が今回の事を本当に反省しているならこの失敗を忘れてはいけないよ。
それから今後は些細な事で揚げ足を取ってくる人達も中には居るかもしれない。(今回の発言が悪くなかったとは言ってないよ)
だから少しはそういう事を頭の隅っこに置いといても良いかもね。
それでもダメな時は多分リスナーがカバーしてくれると思う。今回みたいな事があったし。
今後はこれを糧にというか、経験にして頑張って行こう。
エリの事を応援してる人はいっぱい居るという事だけは忘れないでね。
ちゃんと反省したら次は泣いたエリじゃなくて、笑った可愛いエリを見れるのを楽しみにしてる。 その日は雪が雨になり、寒いながらも珍しく空気はじっとり湿っていた。
荒い息をあげて、腹の上で文次郎が身悶える。
俺の芯を咥えこんで、大きすぎる目を伏せ眉間に深い皺をよせて、苦悶とも悦楽ともつかぬ表情をしたまま腰を振る。
もんじろう、もんじろう、呆けたように名前を呼んだ。何度も、なんども
「留三郎……」
漸く口を開いた文次郎から吐息のような声が漏れた。
突き上げれば仰け反る首筋。ぽたり、汗が落ちる。
ぽた、ぽた。頬に、首筋に文次郎の汗が滴り、濡れる。
とめさぶろう、再度呼ばう声。伏せていた眼は丸く大きく見開かれている。
黒い目。
ぽたぽた、とめどなく透明の雫が落ちてくる。
ぽたぽたぽた……泣いているのか、と。
その目元をぬぐう指が濡れる。雨に降られている様な感覚。
落ちてくる雫は既に粒の如く。濡れる。びしょ濡れになるほどに……再び文次郎の目尻に伸ばす指が、泥を、こねた。
泥。
ぐちゃり、と音を立てたのは、交わっている部分ではなかった。
文次郎の頬が、指で拭った形に削げ落ちる。 叶の王様ゲーム語尾にゃんとかクッソ寒いマウントがまんさん絵師に受けててびっくりだわ
アイツなんだかんだ女受けに関しちゃ一番敏感なんやな >>805
咀嚼音聞かせるのとかいちごめっちゃ引いてたけどな 多すぎる汗の粒が、重くなる。ぽた、ぽたぽた、ぼたぼた、ぼとり、ぼとり。
腰を振る、交わりながら、文次郎が溶ける。
とける。
驚愕に止まった思考、どんな顔で見上げただろうか。
目元をぬぐった指が思わず床に落ちる。
その指は泥のような腐肉が絡みついて、赤黒い。
文次郎は俺の身体の上で震えながら、溶けた。
熱くて、でも恐らくすぐに冷めてしまうであろう腑肉が、膿血が、雨のように降り注ぐ。赤く、青黒く、熱く、やがて冷える。
泣くか、何故、泣く。溶け落ち、半ば以上骨になった男に問う。お前は、何故泣く。
爛壊した文次郎の欠片で全身を濡らし、骨に問いかける。何故お前は泣く。
再び手を伸ばす。涙を拭おうとして、ふと気づく。
骨には、いつの間にか肉が生えていた。
文次郎だったはずの骨に、生えた肉が俺を見下ろしている。
見下ろしていたのは、俺の……食満留三郎の顔をしていた。
その食満留三郎は、切れ長の目をこれ以上ないほど見開き、止め処ない涙をこぼして、真っ赤になった俺を見下ろす。
「何故、泣く」
そう問いかけた俺の声は、まるで今しがた溶けてなくなったあの男の様な色をしていた。
全身を濡らす血はお前のものだった、はずなのに。 >>696
上手くアドリブで面白く切り返したり直ぐに言葉やネタを出したりトークできるセンスは無いってタイプなんだだろうな >>831
お前俺を見させるレビューをかくな?
見てみるか 何で二位やんは3日に5万にこだわってるんだ何かあんのか? 抱かれたのは初めてで、穴という穴から溢れて止まらなかったのはただ繋がれたという事実に対する歓喜と物理的な嘔気だった。
その時の小平太は、既に誰かと交わるということを覚えてしまっていた。かつては誰かのものであった小平太を手に入れた優越感と同時に得たのは既に今の私のような幸福感を誰かしらが小平太から与えられていたと
いうことを想像する虚しさだった。
長次、長次、としきりに私の名を繰り返す彼の声はあどけなさすら感じられ、興奮と熱に異物のように混じる氷の粒の様な感情をより際立たせた。
「あぁ……」
自分でも聞いたことのないような己の声
限界まで押し広げられた身体を慣れたように縫い閉じ、埋め、含めては苛む熱。それは噂に聞くような溶けるような感覚すらもたらさず、ただひたすらに苦痛であった。そしてその苦痛こそ、私と彼とが二個体であるこ
と、そして互いにその個体の境界を侵しあっているという証であった。
要するに、私、にとっては初めての事だったのに、彼にとっては何度目かのこと。醜悪と分かっていようとも、喜ぶ半面で酷く悔しかった。
自分には小平太しかいないのに、小平太には自分以外がいるということが。
意図せず苦悶し暴れたせいでベッド上は深い皺がのたくっていた。漸く済んだ交わりに、やってしまったという罪悪感と背徳的な悦びと、その何にも勝る倦怠感で呆然としながら周囲を眺めて漸くその惨状に気づく。
少し眠れと言って笑う小平太に、すべての思考から逃げ甘えるようにすり寄った。汗まみれで鼓動の早い彼の顔は、いつもと何ら変わらぬ裏表のない笑顔だった。
こんな時ですら、いつもと変わらない……。 >>753
当時のリスナーが気にするなって言ってたのだけは気が狂ってると思ったわ 変に差別発言すると更にめんどくさいのを呼び込むことになるのになあ
親分からして中共に屈したあたり時間の問題とはいえ 暫く寝入ってしまいふと目を覚ますと、彼は熱を冷ますかのようにベランダに出ていた。彼の踝のあたりに転がっているのは私の薄汚れた灰皿で、条件反射で枕元に手を伸ばす。手のひらに乗る紙箱と、コインひとつで買える半透明のライター。
痛む体にシャツを羽織るとその硝子戸に体を引きずる。
纏わりついた毛布が脚に絡んで床に落ちる。埃を絡めて取り残される。
「起きた?体の具合はどう?」
事もなげに小平太が問う。成り行きで至った関係だ、潤滑油や精液が空にした直腸の奥深くでぐるぐると蠢いている。
「動ける」
「はは、そうか」
漸く至った冷たい鉄の手摺、冷えて乾いたコンクリートは少し汗ばむ足裏に吸い付くような心地がした。
手首よりもなお細い手摺に凭れて唯一手にしていたタバコを咥えて取り出す。このまま転落しても良いだろうにとぼんやりと考えた。
咥えた刹那に香るタバコ葉にかさかさと火をつける。
一息で吸い込む。舌の根が絞まる様な感覚。目の奥がつんとする。それがひとときに、ふと弛緩する。
慣れ親しんだ軽い嗜好に幾許かの平常を取り戻した心地がした。
小平太が、じっとこちらを見ている。
「……吸うか」
小平太が非喫煙者であることは当然の如く理解していた。吸うわけがない、とも。
「吸ってみる」
意外な答えに驚いた後、この物言いにふと気づいた。
彼は口にしたことがないのだと。
呆気にとられる間に、指先から奪い取られた紙筒が、小平太の厚い唇に挟まる。
あれよと声を出す間もなく、口の中で転がしてからまるで飲みこむようにして小平太は小さく一服を果たした。
見様見真似のぎこちない一服は、それでも噎せることはなく終わる。
今この瞬間、彼の真っ新だったピンクの肺に薄紫の煙が、濁った黒が貼り付いた。 >>792
堅実な描き方だよな
筑波とかの芸専っぽい 徳倉はトラウマとかによる後天的っぽいから
何か運命の出会い次第でノンケに戻る可能性あると思う なあおまえら協力してくれ
叶を一気に5万まで押し上げ喜ばせた直前に解除しようや
ひまわりがこのまま勝か負けるかとかよりよっぽど面白いじゃん シャワー浣も済ませた。
ディスポタイプのゴム手袋にローション垂らして手の温度に馴染ませている長次に、そんなことはどうでもいいから早く入れてほしいと
けれど口に出せるわけもなくひたすら糸を引くゴム越しの指をじっと眺めるばかりである。
既にトイレの中で勃ってしまっていた俺を見て見ぬふりをしているのか、長次の指が穴のふちにやけにゆっくり引っかかる。
それだけで思わず声が出てしまいそうなのに、一本目ですらなかなか奥には届かない。
はやく早くとただただ気が急く。このままでは指で擦られただけで達してしまうかもしれない。
その手袋すら憎らしい。くちゃくちゃ音を立てながら解している長次の指先はとても器用で優しい。足りない。
「あ、ぁ」
思わずいいところすら掠めてないのに吐息に声が乗ってしまう。頬が、目元が、耳があつい。
(おまえのせいだ、お前の)
脚の間に腰を下ろす、長次のベルトに足の指を掛けて引く。
長次は意図を汲んだのか少し腰を浮かせた。手を伸ばすと、覆い被さるように唇を重ねてくる。
(違うそうじゃない)
更に手を伸ばしその股間を強くつかむ。手ごたえはほとんどなく薄い生地のズボンが指の形に薄らひしゃげた。
今度こそ理解したらしい。唇を離すと、子供を見るような困った顔をする。
指を引き抜くと長次が体勢を変える。顔の真横にベルトのバックル。あせる指先で反対向きのバックルをやや苦戦しつつ解除する。所謂69の体勢で長次が再び指を埋めた。嬌声なんてもう構っていられない。
既に先走りを垂らす俺のとは裏腹に、長次のそれは表情通りの涼しさで芯すら持ってはいなかった。
萎えてまだ口当たりの良いそれに舌を絡める。
(これ、が、欲しい。早く、はやく) >>753
黒人のことコーヒー豆は草
ハニストやべーなw はじめは、御伽草紙の真似事だった。鬼に拐わされた男が三日三晩飲まず食わずの必死の体で山を駆ける場面。如何様なものかと試してみたことがある。
結果、立てぬ状態になり頓挫した。その時の感覚を恐ろしく、またこの感覚を超えてまで逃げたい鬼の存在が胸の内に突き刺さった
今思えば、己の愚かさは幼さを差し置いてなお羞恥である。然し、まるで御伽草紙に溶ける様なその感覚は忘れがたいものとなった。
知らぬものは想像でしかない。想像には限界がある。
感覚は、無限である。体験は、百の言葉にすら勝る。
本に踊る文字そのものに、私はなりたかったのかもしれない。
ふと気が付けば。
獣の様な息の主は己であることにようやく気付く。
正座をした状態。板の間の上で、膝裏には指の太さほどの棒が通されている。
「長次、無理ならちゃんと言ってね」
医学書を片手にふわりと伊作が笑った。
鼠頸部に、足首に食い込む縄は、弾力のある革製。足指の感覚は既にない。
太い血管にびっちりと革が食い込む。折った状態で固定された下半身があげていた悲鳴は、既にか細くなっているかのようだった。
足甲は骨しか残っていないように固く床に圧迫され、内腿の薄い皮膚には鬱血すら浮き始めている。
……伊作の『実験』である。
……未だ、耐えられる。そう思ったのは初めだけだった。伊作が革を巻き終える頃には既に指先の痺れが始まっていた。 >>843
今回のバイノーラル配信のタイトルとかも女ウケめちゃくちゃ良いと思う 耐えてと乞われ感覚に集中する。
爪先が痙攣する。舌の奥の方がぎゅうと締り、喉の奥から粘った唾液があふれ始める。緊張が頭痛を起こし、血流の止まった下肢が脳を直に揺さぶった。
呻き声が、耐えようとも漏れる。こめかみが引き攣る。膝裏に食い込む木の棒がまるで氷の塊がじわり突き刺さっていくようにすら感じられる。
……必死で言葉をかき集める。己の今の感覚を表す言葉を。
伊作が、見ている。猫のように目を細める。
赤黒く張りつめた私の足指に、ぎゅう、と爪を立てた。
「ああ゛……っあ、ぎ……っ」
行き場を失った血が、その爪に纏わりつきたがっている。やけに鈍い感覚の中に、確かに痛みはあった。何故悲鳴を上げているのかもわからない。
口の奥に溜まった粘ついた唾液が、ごぽっと口の端から溢れる。押し出されるように、涙が垂れて流れていく。
「大丈夫?まだ行ける?もうむり?」
伊作の声が弾んでいる。首を横に振ると、嬉々として
「まだいけそうだね!」
指先で、脈を止める革を更に絞めた。濁った呻き声が喉奥で潰されて痒く疼く。
脚が無意識に逃げを打ち、もがく。とうとう、押し殺せぬ悲鳴のような声が僅か漏れた。
「もうむり?」
その問いに、今度は答えることができなかった。喘ぐような息をすることで精いっぱいで縋ることすらできなくなっていた。
伊作は納得したように頷くと、今までの経過をずっと書き記していた帳面にさらに一行付け加えると、懐から小刀を取り出した。
「じゃぁ、たぶん辛いから」
ぶつん 今日のお静
かなかながL4D2始めた→かなかながL4D2やめてPUBG起動した
お静の配信見てるのに叶の配信が追えてる >>753
今見てきたけど本当に謝罪会見してて草
ハニストもやらかしてたんだな >>828
知らんけどうたっこが責められて発狂してるんじゃねーの? 革が急に切られた。
ひぃと高い音で喉が鳴る。やめてくれと無意識で叫び、伊作に取りすがっていた。ざぁと音を立てて血流が流れ落ちる。
「わぁすごい!真っ青!」
嬉しそうな声、頬に触れる指先、その表情は見えない。
「長次、顔、真っ青だよ!」
せき止められ続けた血流が反動で一気に廻り、逆流する。脳貧血、と、悪心。
これ以上は、としがみ付いた伊作の腕に爪を立てる。それでも彼にはまだ見たいものがあった。私の肩を突き倒し、仰向けにする。折ったままの膝を無理やりに伸ばした。
「ひ、ぎっ!」
ころりと膝裏の棒が床に転がる。目の裏の筋肉が焼き切れた心地。白目を剥くという感覚であることは回想するまで気づけなかった。
全身の力がぶつりぶつりと途切れていき、大きく息がはねたところで意識は途切れている。
「……じ、……長次…長次」
ぶつぶつとした砂嵐のような視界が始まり、徐々に開けていく。
「ありがとう、失神までしてくれて」
伊作の声が明るく軽い。覗き込んでいる表情のなんと嬉しそうなことか。
「いさ……っぁ…っ」
頬を啄まれ、口の端、目尻も軽く唇に撫でられる。
「泡まで噴いてる。苦しかった?痛かった?死にそうだった?」
満面の笑みで問いかけられる。
「僕はね、すごく良い物を見たよ。止血の方法も、壊死の過程の初期も、脳貧血も!」
「……っぁ!?」 本当に面倒くせぇな黒人は
そんなんだから嫌われてんのにな お前ら塗りでわかるってすごいな?俺も適当で塗ってるから適当だなコイツってばれるのか 実際ガク・森中・家長は暇そう
リリはタイ、剣持はリアイベとかで来なさそう
新ユニット来たな >>753
問題の黒人差別発言の動画は残ってないの? 仙蔵の尻は意外と丸く、肉を削いでしまえば骨太なたちで腸骨の湾曲が強く美しかった。薄く張りのある肉を纏う彼は華奢に見えてその実だれより雄であった。
そこにはめ込んだ文次郎の脚は意外と細くしなやかで、彼がどれほどの苦労と努力を以てかの筋肉を身に着けたかを思い知らされることとなった。
継いだ背骨は少し猫背気味ではあるが左右の歪みがほとんどない。長次の凛とした背を思い出す。静かに机に向かう彼はいつも背を僕に向けて過ごしていた。
上腕から、肘関節を過ぎた橈尺骨の螺旋はうっとりするほどの調和をみせている。左橈骨に走る筋は、留三郎が如何に熱心に棍の訓練をしていたかを物語る骨折痕。なんて愛おしい、僕の同室者!
頭部はほぼ球体に近い。愛され育ったのだろうか赤子の時に歪まなかったようだ、頭部も、性格も。少年らしい張った顎と未完成の眉の隆起が小平太のあどけない表情を思わせた。
ああもうそろそろ斉藤タカ丸の、職人じみた肩甲骨が欲しい。周囲が黄色い声を上げる、髪結い技術の詰まった肩が。 >>851
明日の7時のウルトラ何某発表迄に間に合えば
正式発表に飛び込みで8人目として存在して参加出来るから >>862
トラウマうんぬん言ってるやつたまに見るけどなんで? 叶お静にチャンネル登録誘導させるように頼んだのか? コーヒー豆はともかく「びっこ」なんて若いのによく出てくるなあって思った 「どうした」
身体を起こせば隣にねていた文次郎が低い声で呟いた。
「嫌な夢を見た」
「ふぅん」
裸のまま、まだ汗のにおいがしみついたままの身体。
「怖かったな、長次、おいで」
幼子のように、腕の中に抱き込まれ、前髪に唇を押し当てられる。
「ちょうじ」
先ほどまで抱いていた身体。
大丈夫とか安心しろとは言われず、ただ緩やかな声で何度も名前を呼ばれる。
――――夢の中では顔のない男が犯されていた。
腹が裂けてはらわたが流れ出していた。
顔はわからないが、夢の中ゆえ眼窩をなぜか私は認識できていた。
脚は片方欠けていた。
男が別の男に突かれるたびに溢れた腸がぼこりと膨らんだ。
男はおそらく死んではいない。
はらわたは脈打ち、あがる肉臭い湯気に混じって時折血潮を吹いていた。
しかしもうすぐ死ぬのは明確で、死姦と呼んで良い物かと私は夢で考えた。
男を犯す男は、陰茎を徐に抜くと、眼球のない落ち窪んだ眼窩に差し込む。
何度か眼球が収まっていた穴を犯した直後、吹かれた白濁は眼脂のように睫毛に絡んだ。 基本的にお静が叩かれなくなったらfamがなんかしてると思うようにしてる >>753
いつのはなししてるんだよ
ナチュラルボーンレイシストとか先々月くらいか? >>753
九州のド田舎に住んでるから
脚悪いキャラをびっこひいてるとかいった >>753
ナチュラルボーンレイシストが語呂良すぎて一時期流行ったよな 最初に彼氏できてもなんかクッソ気持ち悪くて別れて自分の性対象を確信するんだよなぁ >>787
ホモはTDNと大文字で表記するけど百合限界民はtknmtと小文字で書く傾向がある
これで誤爆の時樋口は百合だ!って推理してる奴が結構いた >>861
あそこはまだ近代的な感じもあるだろ
秋田美大っぽさある てかVtuberって前世の垢消さないやつ多くね
絶対掘られるに決まってんのに お静のところで叶くんあとちょっとで登録者数5万いきそう!って書き込んでこいよ >>753
なんか知らんけどワロタ
相当批判殺到したんやろうな >>898
なんだそれキチガイを差別表現って言うようなもんじゃねえか
歳よりや田舎もんなんてメクラとかツンボとか普通に使うぞ 【長文R18】
「どうした」
身体を起こせば隣にねていた文次郎が低い声で呟いた。
「嫌な夢を見た」
「ふぅん」
裸のまま、まだ汗のにおいがしみついたままの身体。
「怖かったな、長次、おいで」
幼子のように、腕の中に抱き込まれ、前髪に唇を押し当てられる。
「ちょうじ
先ほどまで抱いていた身体。
大丈夫とか安心しろとは言われず、ただ緩やかな声で何度も名前を呼ばれる。
――――夢の中では顔のない男が犯されていた。
腹が裂けてはらわたが流れ出していた。
顔はわからないが、夢の中ゆえ眼窩をなぜか私は認識できていた。
脚は片方欠けていた。
男が別の男に突かれるたびに溢れた腸がぼこりと膨らんだ。
男はおそらく死んではいない。
はらわたは脈打ち、あがる肉臭い湯気に混じって時折血潮を吹いていた。
しかしもうすぐ死ぬのは明確で、死姦と呼んで良い物かと私は夢で考えた。
男を犯す男は、陰茎を徐に抜くと、眼球のない落ち窪んだ眼窩に差し込む。
何度か眼球が収まっていた穴を犯した直後、吹かれた白濁は眼脂のように睫毛に絡んだ。
「ちょうじ」
文次郎が私を撫でた。怖い夢を見た幼子をあやすように。
「もう一度するか?」
慰めるように。私はすぐに断った。
(ーーあの腸を垂れ流し瞼から白濁をあふれさせるほとんど死体の男を、)
鳥肌が立つような
(私は羨んでしまったのだ)
おぞましい妄想。
「今夜は、もう」
文次郎はそうかと答えまた私を緩く抱きしめた。
……たとえば、である。文次郎があのように瀕死の態になったとて、その身を犯したいと思うであろうか。
答えは、否である。
無意識に文次郎の腹を撫でた。擽ったそうに身を捩る皮膚はみずみずしい張りがあり、窪んだ臍すら愛しく感じた。
眼窩に唇を押し当てると眉骨の膨らみと眼球の柔らかな曲線が肌の下にある。
文次郎が愛しくて仕方ない。
生きている彼が尊くて、朝までの時間やはりもう一度その体を抱くべきかと思案した。
「もんじろ…」
名を呼ぶ刹那、ふと夢の光景がよみがえる。
あろうことか下腹部が疼いた。
「どうした」
(違う、違う、文次郎じゃ、ない)
確かに私は興奮していた。
その疼きに甘い心地は微塵もなかった。 叶くんここ見てんのか知らないけどガクやむぎに近づかないでくれないか >>911
たいして悪いことしてないなら帰る場所になるし
声優垢ならボイス売りたいし >>882
ガクが全員介護しなきゃいけないの負担がデカすぎる >>885
あまりに急すぎだし仮に今日の午後とかに到達しても準備が間に合わないだろ… >>451
本当に連投してんじゃねーかいい加減にしろ >>747
それ突っ込む奴いるけど内容次第だろ、ただの立体音響の1つやぞ
チュパ音や卑猥な言葉言ってるわけでもないのにバイノーラルを勘違いしすぎ 各所に叶もうちょいって宣伝してくるか
ビッチなんかにまけっかよ 自分のそれより浅黒い肌に、厚い胸板に汗が垂れる。
ほたほたと自分の汗がその筋肉の筋を撫でながら男の汗と絡み、布団に吸われる。
あの頃は若かったなぁと、数年前の同じ時刻辺りを思い返す。
何も覚えがないほど余裕がなかった。
緩やかにその頬を撫でながら荒い息を吐く口を吸う。
控え目に漏れる唸りのような喘ぎを舌で転がしながら、また思う。
あの日はもっと眉を顰め、歯を食いしばり、撫でると緊張した筋の感触がしたことを記憶している。
故に思わず食い千切りたい衝動に駆られ、首筋に噛みついたのだ。
あの日の潮江は幼く、それなのに己の快楽にあまりに従順だった。
まるで破裂するその時まで感覚を一つも逃さず蓄積せんとするように、背にしがみつき爪を立てていた。
痛々しく、必死に乱れ、存在を相手に刻みつけるように抱きあった初めての記憶。
「…何考えてやがる、留」
ゆるゆると揺れながら潮江が俺を見上げる。
「ん……お前のこと」
「うそこけ」
「嘘じゃねぇよ」
乱れた額をいつものように掻き分けてやり、常より汗ばんだそこに唇を一つ落とす。
絡まった糸が緊張して伸び切った様な交わりが、徐々に撓んだ革ひもの如くなめらかで危ういものになったのは、さて経年の故のみであっただろうか。
すっかりと大人を思わせる鋭角ばった体。
しかしあの日の丸味を帯びたやわらかな彼が見せた確かな性への渇望が、おそらく奥深くの芯にもぐりこんで宿っているのだ。 A
(´・ω・`)レズだろうがそうじゃなかろうが非処女なのは確定だから
A
(´・ω・`)セックスのとき電気を消す派消さない派がいるなんてDTの僕は知りませんでした
A
(´・ω・`)樋口の誤爆で知って震えたね 謝罪会見っていつの発言ぶり返してんねん
炎上商法だろ 先生と違って大人ではないのだ。
いくら成人に間違われようとも、今は先生の生徒でしかない。
ベッドの上でビールを飲む先生と同じ部屋のソファに座り、彼が焼酎を割るために買いだめたペットボトルの炭酸水を口にする。
甘くもない、不思議な刺激物。
本を片手に先生の横顔を盗み見る。
借りてきた本はじつはとうに読み終わってしまっていて、いよいよ先生の無骨な横顔から意識を逸らしがたくなる。
クラスの女子の声が甦る。
○○先生の奥さんって元教え子でしょーやだー不潔ぅー……
炭酸水の蓋を閉めた。半分ほどになった透明な水にあとからあとから粒々した泡が涌だしてくる。
読み終わった本の適当なページを開いて、読んでいる振りをするのとほぼ同時にCMになったTV画面から先生の視線が外れる。
見られていることに気付いてはいるが、なおのこと開いているだけのページから顔をあげられない。
ペットボトルの中で、水面で、弾けた泡が騒ぎ立てる。
その透明な泡の潮騒はくぐもっていて、まるで学園の講堂の幕の袖で、全校生徒の拍手を重い緞帳ごしに聞いているのにとてもよくにた音がしている。
ぱちぱちぱち
絶え間なく鳴り止まない炭酸のはぜるおと。
顔をあげられない。
次に壇上に上がるのは、私。
拍手が、終わる。
『前の人』の拍手が、終わる。 >>911
だってデビューしても売れるか分からないじゃん
売れなかったら前の垢に戻ってまたその人生歩むつもりなんだろ スチームのゲーム起動通知実況はいつもやってる
深夜組だけだけど 月ノ、お静、樋口、有栖、える、剣持の新生にじさんじ組を推してる奴は自身持っていいぞ そんな事言ったらOWでひまわりも黒豆いってたけどなwww そろそろシャワーを浴びて寝ようかと思ったところで、部屋のチャイムが鳴った。
(…誰だろう?こんな夜遅くに)
時間が時間なだけに警戒しつつ、そっとドアを開くと、
「苗木っちぃ〜!!」
「うわぁッ!?」
がばっと勢い良く葉隠クンが抱きついてきた。
「は、葉隠クン…こんな時間にどうしたの…?」
「頼むッ!!今夜だけ部屋に泊めてくんねーか!?」
「えぇッ!?」
ぱん!と両手を合わせ、情けない顔でボクを見る葉隠クン。
「また随分と急な話だね…どうして?」
「リアルな話…、今夜は一人で寝たくねーんだ…」
「何かあったの…?」
ふいに、半開きだったドアが閉まりかけてキィ…と音を立てた。
「ひいッ!?」
びくり、と全身を震わせて驚く葉隠クン。
(ぁ、もしかして…)
「えっと、一人で寝るのが怖いの…?」
「こ、こ、怖くなんかねーって…!」 >>911
Vtuber1本でやってく人ばっかりじゃないし >>882
森中は3D酔いあるし森中と家長は多分仲良くない >>911
よほどの覚悟がなければ消せないでしょ
思い出とかもあるだろうし 引きつった顔で否定するけれど、それは肯定しているのと同じだ。
葉隠クンの事だから、きっとまた変な怪談でも聞いちゃったんだろうな。
(オカルト話は嫌いだって言ってるくせに…)
すっかり怯えきった葉隠クンを見上げる。
特に断る理由もないので、ボクは部屋に入れてあげることにした。
「わかったよ…」
「よっしゃ!お前さんなら泊めてくれっと思ったんだ!」
葉隠クンは嬉しそうに笑うと、何やらごそごそとポケットを探る。
そうして取り出した白い小袋を差し出された。
「ほれ、苗木っち」
「え…なにこれ…?」
「見ての通り、塩だべ。念の為に玄関先に盛ってきてくんねーか?」
「…怖くないんだよね?だったら、自分で行ったら…?」
「これはオメーの為でもあるんだぞ!?苗木っち!お願いします!!」
そう言ってダッシュで部屋の中に入っていった葉隠クン。
一人残されたボクは、強引に手渡された小袋を何となく見つめる。
見るからに使いかけの食塩みたいだけど…、お清めって確か開封したばかりの塩じゃないと効果が無いんじゃないのかな…?まぁ、細かいことはいいか。
(仕方ない…やるか…) 剣ちゃんは5配信に1回くらいでキチガイ連呼してるけどな ボクはドアを開き、適当に盛り塩をした。
こう見ると何かを追い払うどころか、逆に寄ってきそうで怖い気がするけど…。
部屋に戻ると、葉隠クンがシャワールームの扉を開けようとドアノブと奮闘していた。
「な、苗木っち…!!ここ開かねーんだけど!?呪われた開かずの間ってのが、こんなに身近にあんのか!?」
ギャーギャーと喚く葉隠クンを眺める。
(いちいち面倒臭いなこの人…)
ボクはガチャガチャとノブを回す葉隠クンの手を軽く制し、
「ごめん、なんかボクの部屋のシャワールームだけドアの立て付けが悪いみたいで…このまま軽く上に押したら開くから。ほら…」
すんなり開いたシャワールームに二人で入る。
「あぁ、そういう事だったんか。てっきりもうここまで侵略されてんのかと思っちまったべ…」
「…ところでシャワー浴びるの?」
「おぅ。ちっとお借りすんべ!」
「それは構わないけど…」
出て行こうとしたボクの前に立ち塞がるのは何でだろう? >>926
15歳に咀嚼音配信させるのはセクハラだろ この種の荒らしは律儀に15秒待ってる姿が哀れすぎてならない リリは陽キャ確定だけど
剣持に夢見てる奴多すぎないか? 2位やん5万逝くならさっさとしろよ。ひまわりをいつまでも拘束すんなや >>748
かえみとスレってめっちゃ鋭い時多いのに考察が明後日の方向いってヘラるのうざいから見るのやめたわ 「えっと…?」
「苗木っちよ、提案なんだが―…」
何故か、ばさりと上着を脱ぐ葉隠クン。
(えぇっ!?まだボクいるんだけど…?)
「もうすぐシャワー出なくなっちまうし、一緒に入らん?」
「……ぇ」
返事を待たずに着々と服を脱いでいく葉隠クンを、呆然と見つめる。
(この狭いシャワールームに、男二人で…?)
「そ、そういうのはちょっと…ボクは明日の朝にでも浴びるからさ…」
「まぁまぁ、そう言わずに!」
完全に裸になった葉隠クンが、今度は無理やりボクの服を脱がしに掛かる。
「う、うわぁッ!?や、やめてよ…ッ!!」
狭いシャワールーム内で男二人がばたばたと揉み合う。
「ふっふっふ…。いくら叫ぼうが、こちとら完全防音だべ苗木っち!!」
もし外に聞こえてたらコロシアイしてるとでも思われそうな台詞だな…と、ほんの少し気が緩んだ隙にパーカーのファスナーを手早く下げられた。
「ちょっ…!?葉隠クン、お願いだからやめてってば…ッ!!」
「頼むよぉ〜…一人にしないでくれって…!!」
ブレザーを剥ぎ取られ、上半身裸になったボクは抵抗するのを止めた。
さっきから押してもビクともしないから、力じゃ敵わないんだろう。
「…苗木っち?」
急に大人しくなったボクを不思議に思ったのか、葉隠クンも動きを止める。
「怖いなら怖いって、最初から素直に言えばいいのに…」
「こ、怖くねーって言ってんだろ!!…つーか、ちゃちゃっと浴びてさっさと寝ねーか?」
「…うん。そうしようか」 黒人をネタにしてるyoutuberいるからそれの影響受けてそう 叶「PUBGのアプデ中にちょっとだけやってみました(おそらくガクに触発されて)」
無し民「このスレ見てるのか!!」←これ >>952
多分嘘だぞ
ケツやってないホモとか本当に希少 >>915
youtubeは全世界に向けてるサイトなんだから突っ込まれたら負けるからな
自分基準のこれくらい平気は通じないフィールド どうせすぐ追い付かれるんだ
5万位は叶に花持たせないか? 無駄な抵抗で不必要に疲れたボクは、しぶしぶ葉隠クンとシャワーを浴びることにした。
(ボクとしては早く解放されたいし…)
ズボンを脱いで、下着姿になる。
こんなに誰かの視線を感じながら服を脱ぐのは、若干恥ずかしい。
「苗木っち、かわいいパンツ穿いてんだな!」
ボクの星柄のトランクスを見て、そんなことを言ってくるから益々恥ずかしい。
(ダメだ、脱ぎにくい…。ていうか、何でこんなにシャワールームって明るいんだろう?もうすこし照明暗くてもいいのに…。いやでも、そもそも一人用なんだから明るくたって何も問題はないんだけど…)
なかなか下着を下ろさないボクを、面白そうに見てくる葉隠クン。
「なんだ、恥ずかしいんか?」
「う…。あんまり、ジロジロ見ないでくれる…?」
「恥じらいなんてもんは一瞬だべ!とりゃっ!!」
「う、うわぁぁあッ!?」 言うて咀嚼音てテレビのcmにも使われるくらいだし卑猥って考えるのがあれだろ 抗う間もなく、勢い良くトランクスをずり下げられてしまった。
「…ほぅ。柄も可愛けりゃ、中身もなかなかだな?」
無遠慮に注がれる視線とその言葉に、ボクはとうとう真っ赤になってしまう。
火照った顔と体を冷やす為にシャワーコックを捻ると、シャーッと冷たい水が上からボク達に降り注いだ。
「おわッ!?冷てぇッ!!」
慌てる葉隠クンの髪の毛を伝ってぼたぼたと水が滴り落ちる。その様子が、なんだか天然のシャンプーハットみたいで面白い。
徐々に温かくなってきて、心地よいお湯が全身を濡らす。お互いに体を洗っている間、すぐ傍にある葉隠クンの背中が目に入る。
(葉隠クンって細く見えるけど、結構筋肉ついてるんだな…それに比べてボクは…)
昔からの頼りない体つきに落ち込んでいると、こちらを向いた葉隠クンが手に垂らしたシャンプーを自分の頭、そしてボクの頭へと塗り付けた。
「わっ、なに…?」
「せっかくだから、髪でも洗いっこすんべ!」
そう言って、わしゃわしゃと頭を洗ってくれる葉隠クン。 「あはは。くすぐったい…!」
「お客さん、かゆいところは無いべか?」
「ううん、気持ちいいよ」
「くらえッ!必殺・シャイニングフィンガーだべー!」
「あいたたたっ…痛いってば!」
なんて冗談を言いながらも、葉隠クンの洗髪はすごく丁寧で気持ちが良い。
ボクも葉隠クンのごわついたドレッド頭に手を伸ばして、わしゃわしゃと泡立てる。
(今更だけど、すごい髪だよな…)
「苗木っち、もーちょい強くやってもいいべ!奥まで届いてねーからよ」
「えっ!?う、うん…」
ひしめく髪の隙間から思いきってずぼっと指を入れ込むと、ようやく地肌の感触がした。
(ふ、深い…!)
見えないけれど、懸命に指を動かして葉隠クンの頭を刺激する。
「んぁぁ、やっぱ人から洗ってもらうってのはいいもんだな…!」
「そ、そうだね…」
「じゃ、そろそろ流すとすっか!」 そもそも日本人は黒人の差別問題とは関係無いのに差別云々とかアホやろ これだけひまわりがナメプしてまだ抜けないとかやる気あるのか? >>975
だからひまわり休んでるやん
さっさと5万いけや >>978
クチャクチャがダメなんであってサクサクとかは大衆受けいいな シャー…と頭からお湯を浴びる。
葉隠クンがふいに垂れる前髪を掻き上げたから、思わずどきっとした。
「…ん?」
「う、ううん、なんでもない…」
(葉隠クンって普通にしてれば、格好いいのにな…こういうのを、残念なイケメンっていうのか?)
ふと視線を感じて葉隠クンを見ると、がっちりと目が合う。
「ど、どうしたの…?」
「いや、苗木っちって、色っぺーなぁと…」
「えっ!?」
ぽたぽたと水滴を垂らすボクの頬に、大きな手が添えられる。
「自分じゃ気付いてねーだろーけど、肌が透き通ってんべ。それに、白くてすべすべしてて…なんつーか、」
美味そう、と真顔で葉隠クンが呟く。
言われた言葉の意味がわからず見つめ合い、いつになく真剣な葉隠クンの表情に鼓動が早まる。
ドッドッドッド…とボクの胸の音だけが、静かなシャワールームの中に響いているみたいだった。
「…なーんてな。よし、先に上がってんぞ?」
「…ぇ?あ、うん…わかった…」
キィ…と出て行く葉隠クンの背中を見送り、無意識にボクはさっきまで触れられていた頬を押さえた。なんだか熱い。 むぎ剣持のマウントは嘘泣きムーブとかでごまかしてるけど
叶のマウントは本気でキレそうなんだよなぁ 「そんじゃあ、寝るか」
「うん」
ベッドにごろりと寝そべる葉隠クンに対し、ボクはイスに座ってタオルケットを体に掛けた。
「…お前さん、何してんだ?こっち来ねーの?」
「え、だって…」
寝返りを打って不思議そうにこちらを見てくる。
葉隠クンと一緒にベッドで寝るのはどうってことないんだけど…。
(ただ、寝相が悪そう…、なんて言えないよな…)
曖昧に笑って、適当な言い訳を考える。
「実は…ボク寝相が悪いみたいだからさ…」
「そうなんか?けどよ…、寝相はどうあれ、くっついて寝たほうが安心出来るって!いざって時に使えるしよ!」
「…それって、幽霊に襲われた時のこと?」
「い、いやぁ、なんつーかほら、地震が起きた時だべ…」
「……」
(要するに、ボクを身代わりにしようとしてるんだな…。もういいや、なんでも…)
何でもいいから早く眠りたかった。
時刻はもう10時を過ぎてるし、明日も早い。 「…わかったよ」
「わかったら、早くこっち来いって!」
布団を捲り上げてボクを手招く葉隠クン。
(オカルトなんか信じないって言いながら、本当に怖いんだな…)
「お、お邪魔します…」
ぎこちなく葉隠クンの隣に体を滑り込ませる。
誰かと並んで寝るだなんて、いつか雷を怖がった妹に添い寝して以来だ。
「お邪魔してんのは、俺だべ」
「それはそうだけど…」
「はっ!?…しまった…!」
「…どうかした?」
「苗木っち…俺は今、とんでもねーことに気付いちまったぞ!」
「な、何…?まだ何かあるの…?」
「やけに明るいと思ったら…電気、つけっぱだべ…ッ!!」
「そ、そうだね…」
(何でそんなに絶望フェイスなのかわからないけど…)
なんだかんだで、電気を消すのをすっかり忘れていた。 「…ボク、ちょっと消してくる」
「す、すぐに戻って来いよ!」
「いや、すぐそこだからさ…」
起き上がり、壁のスイッチをパチリと押す。
暗闇の中で短い悲鳴が聞こえた気がするけど、気にしないでおこう。
「…な、苗木っち、早く戻れって…ッ」
(なんていうか…これだと、どっちが年上なんだかわからないな…)
再び布団に潜り込むと、なんと後ろから抱きつかれた。
「ちょ、ちょっと…!?」
「くっついて寝たほうが安心だってんだべ!!」
「…そんなに怖いの?」
「こ、怖くなんかねーって!ゆ、ゆ、幽霊なんて、いるワケねーしな…!」
「……。」
すっかり怯えきった葉隠クンは、離れそうにない。
(ダメだな…何を言っても…)
ボクは諦めて、されるがままにしておく事にした。
ぎゅうっと抱き締めてくる両腕に、まるで抱き枕にでもなった気分だ。
「うぅ…あんなん読むんじゃなかった…」
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