【ナゾロジー】心停止後でも1時間は意識が働いている可能性が示される [すらいむ★]
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心停止後でも1時間は意識が働いている可能性が示される
意識は心停止後でもしばらく保たれている可能性があるようです。
米国のニューヨーク大学(NYU)で行われた研究では、危篤状態の患者たちの観察から、心停止後の患者たちの脳でも意識を示す脳波が観測される場合があると報告されました。
また蘇生した患者にインタビューを行うと、20%は「自分の人生を振り返る」タイプの典型的な臨死体験をしており、別の患者では心停止中に聞かされた3つの果物の名前を覚えていたことがわかりました。
これは心停止後でも意識は働いており、周囲の声なども認識している可能性を示します。
また今回の研究では臨死体験が起こるときに働く、メカニズムについても考察されています。
研究内容の詳細は『Resuscitation』にて公開されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.09.19
https://nazology.net/archives/134551 >>8
心臓が止まって1時間以上してから息を吹き返した人の話を以前にテレビで見たが
心停止後に医者がもうダメですだとか家族が泣き叫ぶ声だとか聞こえていたという話があったな
まあ、テレビだから話半分で鵜呑みにはしないほうがいいかもだが 養老さんの本にも書いてあるでしょ
個体の死と細胞死は別だと
皮膚の細胞なんて血流が無くても2〜3日は生きているから
ヒゲとか生えてくるよね 映画「フラットライナーズ」
死後の世界に興味を抱いた医学生4-5人が
臨死体験の実験を企てる。
塩化カリウム溶液(?)を点滴して心臓を停止させ一定時間後に蘇生させる。
一人ずつ順番に実験に挑み蘇生も成功するのだが
誰一人実験中に体験したことを話したがらない。
視聴者には体験が見えていて皆一様に過去の自分の過ちを悔いるようなシーンを思い返していた。 そいや麻酔しても麻酔なしの状態は忘れてるだけで実はその時の記憶も有るらしい 俺が以前意識を失った時は、すぐに意識を失った。
意識を失う前に、周りの人がギャーギャーうるさかった。 意識が存続しているどころか、死後も理論物理学的に雰囲気として意識を構成していた物体の痕跡が残っている事に関して
もっとより強く言及すべきだと思う
現代宇宙論までいくとなぜか煙たがられるだろうけど、要は空間の理解に関しての知識が有用だと思う
情報って思っていたよりかなり具体的
生物の有機的な振舞いを構成しているのは素粒子レベルの世界にすら行かない程度のものだからな >>37
代謝は温度に比例して下がるっぽいので、仮死状態である場合、深部体温が低いほど蘇生可能な残り時間は延びて後遺症も少なくなりやすい
個体差はその人物の肉体的な素質によるものとは言えない
たとえそうだとしても、そう結論付けるのは大雑把過ぎる
要は条件が細かく違うだけだからな >>54
さっきまで「死なないで」とか言ってた親族が、
死んだ途端に「やっと死んでくれた」だの「遺産相続が云々」だの枕元で言い始めたら……
意地でも蘇って>>1の研究に協力しちゃうよなw >>58
お前は家族が病と闘って死んで行く事の重さを何も知らんからそんなドラマ脳の戯れ言がほざけるんだろうが、
現実的な事書くと、「死なないで」から「やっと終わったね、頑張ったね」って労いが出てくる事に関して俺は疑問には思わない
面白いか?クズ ホラー漫画で、心肺停止と判断されたが、まだ当人は意識があるのに心臓移植された・・ってのがあったな
心臓取り返しに来るホラー漫画 脳機能は低下して働いているとしても、意識は無いだろこれ >>59
良く読め「親族」って言ってるだろうがよ
家族が居てよかったな このニュース、2〜3日前に知りたかった。
2日前に自宅で父親が静かに逝ったが、いつまで意識があるのだろうと思っていたところだった。
耳が最後まで生きてるというのは知ってたから、心臓が止まってからも感謝の言葉は伝えたが。
でもさすがに1時間もはしなかった。
ちなみに>>12のようなことは起きなかった。少し期待していたのだが。 いや、これ心肺蘇生やってる前提だろ?
さすがに酸素無いと脳みそ動かんやろ。 >>33
地磁気地球から月になったら全部放出されるだろ
生体電流が切れたら放出される このキチガイスクリプト荒らしはなんなんだ?
自己顕示欲か? 意識が飛ぶ死に方はすべて安楽死なんだろうか?
交通事故死や飛び降り自殺や一酸化炭素中毒死のほとんどは安楽死? >>58-59
俺の大叔父は脳梗塞でほぼ寝たきりになって10年くらい闘病した後に亡くなったが
最晩年には奥さんストレスで顔面麻痺起こしてた
葬式終わったら治ってた
俺が本人でも「やっと死ねた」と思いそうだ >>70
他は分かんないけど俺は交通事故で意識不明になった事あるから言えるのは、事故ったそのゼロコンマ数秒は覚えてるけどそれ以降は完全に痛みも苦しみもなかったよ
数十分して意識回復してからは痛かったけど
だから意識を飛ばす程の事故死は安楽死と言えるかも 量子論的な情報ってのは素粒子レベルでの粒子の並び方や連続性を指し、そこには本来崩壊的な事象であるはずの分解・消滅反応も一連の流れとして含む
慎重に操作すれば、理論的には燃えた紙でさえ炎の揺らぎからまでこの逆再生した上復元が可能だし、
これはSF等でも簡略化されてテレポート等の舞台装置に使われている
そして宇宙論的には、加速膨張してはいるがそもそも宇宙の形状があまりにも平坦に近い事の解釈上、
多次元・多世界・ビッグバン(原理的にCMB等からの裏付けにより)可能性の相関関係として
宇宙がここで、あちこちで、幸福でも不幸でもある多様な経過を辿っている可能性も、大衆メディアレベルだが示唆されている
原理的には時空を越えて宇宙間の情報が伝播する事も十分あり得るんじゃないかと思う
それに単一の可視範囲宇宙でも、マクロ規模で薄い膜のように人間の意識が再構成される事もあるかもしれない
そもそもこの3次元(4次元)空間はよりエネルギー順位的に安定した形であり、
虚数軸単位で(要は空間軸に対して1次元多く情報を付け足し)電子対を予測出来たのだから、
マジで物理的に霊界みたいな概念を別名で呼称出来るのかもしれない
まぁ、3次元で構成される世界からの情報が本当に多次元の投影面だったなら、の話なんだが
ここら辺でいい加減にしないとオカルト長文荒らしだな >>75
二行目訂正
×揺らぎからまでこの
○揺らぎから復元までこれを 三時間くらい心肺停止して普通に復帰してる人もいる。ただ内臓は四肢や感覚器よりも血が必要で臓器不全になる確率は高いって話。
この手の話って、要するに事例知らない人が極端な例含めてまとめた話を真に受けるだけだろ。 >>2
父が病院で急になくなった時は、家族の誰1人間に合わなくて、死後30分後に到着。
医者が「まだ聴こえているかも」と言うので耳もとでお礼とお別れの言葉を繰り返した。聴こえていたなら良いな。 血流停止して脳が正常に機能出来るのは数秒でどんなに長くても数分かな
脳が完全に機能停止するまでは混沌か幻想の夢現の状態かと
それが意識と呼べるものかは外部からは脳波だけではわからんだろう 五感の情報が入らなくなるなら記憶位しか情報が無いって事かね。>走馬灯 >>78
馬鹿1人
スレタイからして魂とかの話じゃねえよ t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
家族友人等などにも紹介して更に¥4000×人数をGET可能
https://i.imgur.com/2jyqJnZ.jpg >>87
むしろお前が魂の話したいんじゃねーか
意識=魂とか日本語すらおぼつかないww そうそう
俺もそうだった
1時間くらい意識あったわ >>8
別に無理はない
ブラックアウトは、脳がフル回転してるとこでいきなり血流がシャットダウンするから
徐々に弱って死んでいく場合、脳もそれに応じて必要最小限の生存機能のみに絞ってゆく
最後は最低レベルの覚醒意識と聴覚だけになる >>80
医療現場でも言われているよ。耳は一番最後まで通じていると。 >>12
うちは1年気配を感じていたよ
怖い感覚は無かった 死んだ身内の部屋の中から、夜中3時に決まって3回コンコンコンってノックされることが1週間も続いて
お経あげても線香あげても効果なしで、いっぺん部屋で寝てみるかーとチャレンジしたら
3時にタンスの裏からネズミが出てきてドアに3連ジャンプで体当たりしたw
そんなことあるか~!?って笑ってしまった
タンスどかしたら穴が開いててふさいだらネズミは現れずラップ音もしなくなった >>28
記憶が確かならまばたきが続いた時間は20秒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています