【物理】重力が光に変わることがあるという驚くべき研究結果が報告される [すらいむ★]
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重力が光に変わることがあるという驚くべき研究結果が報告される
通常の場合、無から有を生み出すことは不可能であるため、例えば質量を持たない粒子である光子が質量を持つ他の粒子に変化することはできません。
しかし、宇宙が誕生した初期の非常に極端な世界では、重力の波から光が発生した可能性があるとの研究結果が報告されました。
Graviton to photon conversion via parametric resonance - ScienceDirect
https://doi.org/10.1016/j.dark.2023.101202
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年04月18日 12時00分
https://gigazine.net/news/20230418-gravity-create-light/ >通常の場合、無から有を生み出すことは不可能であるため、
PETスキャンはどうなん?
真空中にγ線を放射すると真空の何もない空間から電子と陽電子がでてくるあれよ 粒子で宇宙を理解しようという方向性が間違ってるような気がする
空間の性質によって粒子が存在するように見えていて
空間の性質を理解することによって力とかが理解できるなんてことはないのかな >>8
量子電磁力学(電磁場と荷電粒子の物理)では電磁波だけでなく荷電粒子も場として
描像を構築してる。だから高エネルギーの光子からの電子対生成を場の励起として説明できる。
非整数個の励起が起きないことを導くこともできる。
電磁場と弱い力の電弱統一理論、さらに強い力も入れた大統一理論も同様。
これらは、エネルギーによって真空がどう応答するのかを整理してる話で、空間の研究そのものだよ >>9
その「場」ってやつよ
相互作用で粒子とのアレヤコレヤが起こるというのは理解されてるんだろうけど
「場」とは何か?がしれっと無視されてると思うんだよね
クーロン場とは何か、性質は説明できても、なぜそのような場ができるのかは説明できないでしょ?
電荷があるから場ができる、というのは性質を説明しているだけで、その理由は説明できてないし
空間が歪んでいるというのは重力場の説明とされるけど、電場は何が歪んでいるんだろうか?
すべてひっくるめて時空ってやつだと思うけど、粒子への注目に偏り過ぎていて本質を見誤ってるように思える >>10
観測出来ないものをいくら追求してもどうにもならないかな >>8
天体の動きを数学で記述するように、空間の性質を粒子で記述しようとしているのでは。
数学が実在しない概念であるように、仮に粒子が実在しなくても
かまわない。 光が質量をもたないならば
なぜブラックホールに捕まるのだ? >Graviton to photon conversion via parametric resonance - ScienceDirect
重力子が光子に変わるって話じゃん
予想では重力子も質量0だったはず >>10
遠達力を認めている古典力学や古典電磁気学とごっちゃになってないか。
場の量子論では相互作用は全て近接的。電子も光子も場の側面も持ち粒子の側面も持つ。
相互作用するのは場と場だ。
場の量子論を把握していれば粒子に偏っている、という認識にはならないよ。 光に重さがあるというひろゆき理論の方は証明された? この宇宙を支配しているのは電磁気力だ。
電磁気力の力を1とすると、重力の力は10^-38、
つまり0.0000000000000000000000000000000000001倍しかない。
たまたま地球という、重力の力が電磁気力を上回っている
特殊な環境の中で過ごしてきた人類は
それゆえに重力の力は電磁気力より強いと錯覚し
重力中心の理論を生み出してそれで宇宙を説明づけ錯誤を犯した。
我々の日常において
電子と原子核を結びつけ原子を作る力、
原子同士を結びつけ分子を作る力も電磁気力だ。
電磁気力は電荷に比例する。
電荷を持った粒子は、目に見えない光子
(仮想光子)をお手玉しながら走っている。
電子が電磁石などで急に向きを変えられると、
光子が引きちぎられて飛び出す。
これが光だ。
恒星は電気によって作られており、実際の大きさは100分の1もない。
膨張して発光する大気の下は
小さな金属核があるのみで風船のようにほとんど何もない。
恒星が惑星をつなぎとめている巨大な引力の正体も電磁気力だ。
ブラックホールも同様で、重力によって生まれると考えている
現在のモデルは根底から誤っているため
現在のモデルで考察する事自体が無駄でしかない。 我々が日常的に重力だと思っているものも
その実態は電磁気力だ。
これについてはいくらでも例を挙げて説明できるが、
たとえばそのひとつが大気だ。
我々の住む地球には大気がある。
大気は重力が空気を引っ張る事によって形成されると思われている。
しかし少し考えればこれが嘘である事がわかる。
地球の気圧は基本的に1気圧だ。
だが金星の重力は地球の1.1倍しかないのに、大気圧は90気圧もある。
直径5150kmの木星の衛星タイタンの重力は地球の約0.14倍しかないが
気圧は1.5気圧ある。
重力と大気圧は関係していない。
地球では地表から離れれば離れるほど大気が希薄化していく。
気圧は地表から30km付近まで徐々に低下し、
30kmを超えるとほぼ大気圧がゼロになる。
しかし、重力の高度分布を見ると、地面も100km上空もほぼ同じだ。
もし本当に重力により空気が圧力を保持しているというのなら、
計算上圧力は地面と100km上でほぼ同じになるはずだ。
しかし現実はそうはなっていない。
では何が地球の大気を作っているのか?
答は電磁気力だ。 電極の間に電圧をかけると
電極の形状が細い方から平坦な方へ向けて風が起きる。
これをイオン風といい、電圧が高いほど強くなる。
大気は弱いプラスに帯電している。
一方地球表面はマイナスであり、
そのために大気は地表に引き寄せられている。
大気圧は大気中の電圧差によって生じているのだ。
地表近くでは1mあたり100ボルトの電位差がある。
電位差は上空になるにつれ徐々に減衰していく。
30kmを超えると電圧差がなくなるため、大気圧もゼロになる。
30km上空と地表では30万ボルトの電位差がある。
大気圧の正体は、上から下に向けて吹く
イオン風が作り出している圧力なのだ。 一方で大気中の電位は、大気の電離度によって決定される。
大気は宇宙線により電離されるため、上空ほど電離度が高く、
地表に向かうに従って電離度が低くなっていく。
電離度が高いということは電気抵抗が低く、
電離度が低いということは電気抵抗が高くという事だ。
電気抵抗が高いほど電位差は高くなる。
これによって他の星の重力と気圧が
まるでつりあっていない理由も説明できる。
金星の気圧が異常に高い理由は、
大気の主成分に二酸化炭素が大量に含まれるのと、
金星は太陽に近いため、大気上空の電圧が
太陽風の影響で非常に高いためだと説明できる。
地球の0.14倍しかないタイタンの気圧が1.5気圧もあるのは、
タイタンの電離層が低い場所にあるため、
地表との間で大気電位の差が高いためだと説明できる。
大気圧は電離層の電圧が作り出しているものだからだ。 重力と光を自由に変換できるようになれば
いよいよ重力制御できる時代になるな >>1物質もマイナス物質とプラス物質で対消滅するのに、何故かプラス物質だけが残った。
これがマイナス物質の多元宇宙論の可能性。
まあマイナス物質はめちゃくちゃ高価で実在するけどね。すぐ対消滅する。 >>20
確かに物質はスカッスカだし宇宙の殆どはプラズマで満たされてるらしいし 電磁波として定義される光の伝達を担う電場も、重力の影響をもたらす重力場も、同様に物質から出てくるもんだからなあ。 重力と光が似ているという観点を持つことは良いことだ >>35
同じなんだろなあ
プロパティが違うだけで同じオブジェクトとして定義できるんだろうな よく分からんが空間は厳密な無じゃないし物質は空間の突起のようなもので重力は空間の持つ特性じゃないの?
であれば何の不思議もないような?
重力子って要は神学的意味のエーテルみたいなもんでしょ
物質的な無である真空にも「何かが」満たされてるから重力作用が働いているイメージ
空間は物質の卵であれば重力子とやらから物質が生まれるのは当然だよね
そもそも空間=重力子じゃん
知らんが それ言ったらなんでも同じじゃん。
エネルギーは質量と置換できるんだし。
上から目線で統括しようとして、学問の俎上で何ができる可能性がわかってきたってこと理解しないでまとめても意味ないよ。 結局、空間作用って海や大気と似た感じなんじゃねーかな
超ざっくり言えば万物は回転してるというのなら
風呂場で2つの回転オブジェクトを浮かべて見ればいい
各々渦が出来て引き寄せられるでしょ?
万有引力みたいなもんじゃん
これは平面回転だけど物質の立体的回転でも原理は一緒だろう 俺はアカデミックな知識なんてないんで極論しか言えんけど
0と1の組み合わせで仮想空間だって作れるわけで基幹構造は至ってシンプルだと思うけどね
量子の世界が複雑怪奇に見えるのはそれがまだまだ最小構造じゃないからだろう
例えば目視でなんだか判別つかない程度に高速で回転するサッカーボールがあるとする
サッカーボールって亀の甲羅みたく凹凸あるじゃん?
そのサッカーボールにサッカーボール大のオブジェクトをぶつけてその反射結果から回転するサッカーボールの詳細構造を予測できる?
なかなかに無理ゲーじゃね?
結局量子未満の構造を量子をぶつけて判別することはできないって話にいきつく
因果の世界である以上はランダム性=不確定要素=「見えない因子がある」わけで
量子にランダム性があると言うのなら最小単位でもなんでもないんだよ
ちなみに量子は波と粒子だと言うけど波を表現してるのは粒子じゃん
観測できてるんだから 右翼メディアFOXニュースさん、大統領選のデマで1000億円の賠償 投票機器メーカー「ドミニオン」に対し [492515557]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681861970/
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空間がひん曲がっているだけで捕まっていないのかも
それに気が付かない光は変わらず全力で直進してるだけ 物質=素粒子=エネルギー
なんでしょ?
だったらエネルギー経由で何にでも変わるんじゃないのか 重力子が見つからないのは当然だったのか
重力子=光子だったとはな 重力が光にかわるってことは重力と光が相互作用してるってことよね?
重力は相対論の範疇だし電磁相互作用は標準理論の範疇だし、
現代物理じゃ証明不可能そうに思えるけど >>47
それは電場と磁場も同じフィールドストレングスの要素で
双対関係にあるせいだからで、
重力は時空の計量で決まるものだからなあ。 >>2
対生成のこと?
PETは対消滅を利用してるから逆の反応やね
対生成は数式的にはたしかにγ→e- + e+ になるけど何もないところで起こるわけじゃない
原子核近傍などのクーロン場にγ線が侵入する必要がある
ここで場と物質の変換が起こる
重力場から光ってのもそういう意味じゃあり得ないわけじゃない >8-10
そちらが殺されれば良いで結論出ているんじゃないの
許されることはないと言っている、逃がすこともない
ヒッグス粒子とヒッグス場を区別しろ笑いながら荒らしたことは
許されることではない
場が粒子であり
粒子が場であると説明したら
荒らし続けたよな
こちらが丁寧に説明してやったのに感謝するでもなく
思う思う思う、とお前の感想なんざ聞いてもないのに
憶測の連発と来たものだ、挙句の果てには挙句すらなくして
アホを何度も繰り返していたな?同じ奴なのは分かっている
繰り返すけどお前は目立つから合わせた照準が
ブレることは絶対にない
量子力学すら学んでいない奴が量子力学を否定できる
ことは絶対にない
敵を倒したければ敵の事を知るのは戦の基本だ
敵の事を知ろうともしないで敵を倒すことは絶対に出来ない
お前がやっているのは犯意であり、殺すさせると再三
繰り返されていて、対象から外されることはない
僕は量子力学を勉強していないから量子力学を否定する
などと稚拙な考えをしているようなら殺させるまでだ
いつかスルーしてもらえると思っているのなら誤りだ
今必要なことは物理をする事ではなく、物理を妨害するものを
殺させて物理が出来る環境にすること >>49
素粒子が変化するにはその相互作用を現すゲージ群の同じ表現に入ってないと無理かな。 そやつらは粒子をボールのような粒子だと思っているようだからな
何度注意しても改める様子がないから故意だ
量子力学での粒子は、位置が確定してどこにあるのか
示せる状態のことだ
放っておくと崩壊して場に満ちるエネルギーに変化する 重力子ってまだ見つかってないんだよね おかしいじゃん
ヒッグスすら見つかったのにさ グラビトンがまだなんて大問題 >>59
んでそんな粒子と場の違いについて知らずにヒッグス粒子語ってたのがお前って訳か
なるほどな >>56
そうなの?
重力子も光子もゲージ粒子だからどういうカラクリで変化するのか
想像がつかないというか。
どういうファインマン図になるんだろう >>54
重力と電磁相互作用とを同時に扱うことの何の証明にもなってませんよ この記事をそもそも読んでないのが面白いんだけど、機構で相互作用している訳じゃないってのは明白なんだよなぁ
指摘にE=mc2が入ってる理由を理解出来ていないんだろうね >>66
>「重力波の共鳴による圧縮が放射線を極端な高エネルギー状態にすることで、光子が自然発生したのではないか」
普通に書いてあんじゃん >>68
?
素粒子の変換の話と、光が凝縮するとどうなるかの話と
どう関係してるの? >>71
そもそも素粒子の変換の話じゃないってのはお分かりになった? 重力自体が光ってるのだから
そもそも論で勘違いしてたとしか
E=mc2は
光(エネルギー)質量(重力ふくむ)についてなんだから
重力が光になるのは知られてるし
光もまた重力になる >>74
このレスツリーと関係無い話?
自分が気にしてるのは、この重力波が光子を生成するプロセスの
素粒子レベル、ミクロレベルのカラクリの話で、
ファインマン図を書いたとき、重力子から始まってどういうプロセスで
光子の発生に至ってるかっていう話なんだけど まぁスレタイもいくらか過大な表現で言葉足らずな意味で誤解を招く表現なのもあるとは思うんだがな 物体は全てエネルギーで
エネルギーであるなら物体は光る
実際には人間の目には太陽の光が当たって物体は見える(光る)わけだし
物体の存在自体がエネルギーであり光(物体)ということ
物体は光っているから存在してる >>77
高エネルギー状態に励起された力場からは何が生まれると思う?生成プロセスは説明されてる
素粒子が重力子から光子に置き換わる、みたいな相互に変換される場合の話じゃないってのはお分かりになりましたか?
パラメトリック変換てのはポテンシャルエネルギーが変化するって事なんだけど ?
この話ってのは重力波がパラメトリック共鳴を起こして光を生み出すって話じゃないの?
重力から光にエネルギー移ってると思うんだけどこのプロセスのミクロレベルのからくりは考えちゃ駄目ってこと? ところであのアインシュタインはワープは可能だと言ってたらしいけどいつになったら出来るのかね 神はサイコロを振らないとか量子力学を否定するようなことを言ってる時点で、アインシュタインはもう古い、人が観測を辞めた途端に、粒子は粒の状態から波の状態に変わる、つまりそれは何でもありなんだから神はサイコロを振りまくると云うことだ >>16
重力波の元となる重力子
理論上、スピン2、質量0、電荷0、寿命無限大のボース粒子てコトになるが…
理論体系化出来ればノーベル賞間違いない
頑張ってくれ >>82
だったら重力子と光子がどう相互作用するかなんて話に誤解しませんよね? 数学的にはわからないけど
重力もエネルギー
光もエネルギー
だからブラックホールはエネルギーを失い消滅する 電磁波だけなのがブラックホール
光子だけなのが宇宙背景放射
光は電磁波と光子だとか妄想はふくらむな >>87
重力波のエネルギーが光子に移ってるプロセスのミクロな仕組みが
重力子と光子の相互作用では無いってそんな自明なことなんだ。
重力波のパラメトリック共鳴って詳しく知らんかったし
ミクロ的に見て重力子と光子間がファインマン図の意味で繋がりが全く無いってのも知らんかった。
その当たりの話扱ってる論文あったら教えてほしいんだが 重力という神は光を生み出した
そして星々が生まれ、海が、大地が、緑が生まれた
最後に神は人間をお造りになった 重力も光もやはり波だった
超ひも理論🤗
日本人
ノーベル賞🤗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています