【健康】中高年が見る「悪夢」は認知症のサインかもしれない [すらいむ★]
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中高年が見る「悪夢」は認知症のサインかもしれない
誰だって寝ている時に悪夢を見てうなされたり、嫌な汗をかいて飛び起きたりしたくはないものです。
イギリス・バーミンガム大学の研究者が発表した研究結果によると、中年期に悪夢を頻繁に見る人は認知症を発症するリスクが高いことがわかりました。
Distressing dreams, cognitive decline, and risk of dementia: A prospective study of three population-based cohorts - eClinicalMedicine
https://doi.org/10.1016/j.eclinm.2022.101640
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年10月08日 09時00分
https://gigazine.net/news/20221008-bad-dreams-middle-age-dementia-risk/ 夢の内容は「そのとき本人がイメージしたことが混ざっただけ」なので
イメージの仕方が理解できれば、何でも自由にコントロールできるようになる
意図せずに同じ夢を見るのは
そのイメージがパターン化してるだけ 睡眠外来で、悪夢と、悪夢を見た後の強張りみたいなのは相談に乗ってもらえるのかな
手足の指をぎゅっと握り締めているし、シーツの荒れようから結構暴れている。知らない傷もある
安らかに眠れる薬があるといいんだけど 夢の内容は全て本人がコントロールしている
「無意識にイメージしたこと」が優先されるので
このことを理解できている人は少ない >>6
悪夢見て暴れるわけでもないから、寝相が良くないだけかも知れん。
布団乾燥機とかで布団をほかほかふわふわにしてみたら? >>6
レム行動睡眠異常症というのをググってみて当てはまる症状があるかな
不眠で辛いだけでも相談に乗ってくれると思うけど、寝ている間に傷ができてるみたいなのはしっかり伝えた方がいいかも (a) 場所、物、人(話した内容なども含む)
(b) 自分の感情や感覚の変化
これらも自分自身で無自覚にコントロールしている人が多い
原理が理解できれば意識的にコントロールできます
目覚めた後に(b)が残るのは普通のこと
無自覚にコントロールしている人は、これを特殊な夢だと勘違いします >>9
訂正
×レム行動睡眠異常症
○レム睡眠行動異常症
でした 昨日の夜、ウxコ漏れそうで手で抑えながらトイレ駆け込んだのにイザとなると全然出ない悪夢見た
もうダメだ >>6
レビー発症前にそういう経験ある人わりといるみたい 不安や鬱などで睡眠障害が生じているときに夢を見る頻度(もしくは夢を覚えている頻度)が経験上上がる気がする。
効率的に熟睡できていない。
熟睡できているときは夢を見た自覚がなく朝すっきり起きて夢の内容も忘れる。
睡眠障害があるとドラマチックな夢を見た記憶が残る。
うとうとしていると考えている事柄が映像に変化してそのまま夢の中に入っていく経験も何度かある。 夢と現実を混同しているような状況だと
夢と現実の感覚や動きが一致することがある
この状況は悪影響になりやすい
特に夢の内容に悩み続けていると
無意識に固定化されてパターンから抜け難くなる >>8,9,12,15
何かまずい状況かなあ
睡眠外来に行ってみる
ありがとう 転勤の夢、仕事が嫌で辞めようと思った夢も悪夢の一種なんかね 認知症も免疫暴走で起きる病気だから
風邪引いたときの悪夢と同じでは? 悪夢と良夢の境界は何や?
夢想系の夢を見る俺はどうとでも解釈できるで。 夢なんてのは「自己暗示が伴う妄想」みたいなもの
無意識の動きを把握できてない人は↑を理解できない 親が睡眠薬をもらったけどそれの副作用は悪夢だって
で、実際に悪夢がすごいっていってた 起きてるときが悪夢のような人生だから寝てるときが一番穏やかです。 >>7
なんか最近ユング読んだって感じ?wwwww
寝ている「状況」でも夢は大きく変わる
それでもアンダーコントロールと言い張るか?wwwww >>13
それ実際のモノが出る寸前だったんじゃないか?
オレは小さい方でそれがよくあるぞ
「アレ?出たかな?」と思ったら最後、すぐに目覚めてちょこっと汚している事に気づくwww >>29
最初に認識する状況はコントロールしにくいのは確か
その後は自由にコントロールできる
ユング関連の本は読んだことない 無意識に「できないと思ってること」は
コントロールに失敗する
現実で「夢の中で動く無意識を変えておく」と
夢の中でのコントロールに失敗しなくなる >>8
オレは夜中に気温がグッと下がって布団が薄くて体が冷えてしまうと悪夢を見る
暑い場合は掛け布団のかかり具合を眠っていても調節してるんだろうけど寒くなった場合は無理だからねえ
人によっては重すぎる掛け布団もダメなのではと想像 >>24
オレは敷布団が厚くてまさにふわふわ〜だと安眠出来るようだなあ >>34
現実の感覚は夢の中に反映されることがある
尿意などは典型的な例
布団で圧迫されている感覚が不快なら
悪夢にしていまう可能性は高い >>32
30,34,35はオレの書き込み
コントロール出来る認識域なんて無意識ではあり得ないと思うけどね 一瞬で移動/普通に動ける/動きが遅い/動けない
この違いは「無意識に何を考えたか」
無意識の動きを把握できてない人は
移動するだけでも不安定になる 無意識の動きを把握した上で
無意識の制限を取っ払うと
初めて行うことでも必ずコントロールに成功する コントロール出来る夢って目覚めかけてる状態だと思うんだけど…
大体楽しいんだよなあ。
一時期寝過ごして遅刻する夢を見まくったけど、それがついに現実となってしまった時に
寝ぼけ眼で冷静に仮病つかって昼までぐっすり寝たことがあって、
それから全然そういう夢見なくなったから潜在意識?下の恐れが悪夢になるんだなあと思ってる >>36
昔、何故かマスゴミがうちの近くの何かを中継するのにうちの庭にぎゅうぎゅう詰めに押し掛けてどれだけ文句言っても退かない見向きもしない…
という夢を見て起きたら自分の周りと腹の上と猫様×6が寝てて身動き取れない状態だったことがあるわ…
そらお猫様なら何言ってもどかねぇわな… エロい夢見て、「あ、これ夢だ!夢だからうまくコントロールすればかなり良い夢になるじゃん!」って思って、自分の良いようにイメージを強くするんだけど、イメージを強くしたぶん、意識も強くなっていくから、良いとこまでは行くんだけど、たいていあともう少しのところで、目が覚めちゃう。チッ。 どんな夢でも、本人がイメージした結果でしかない
「意識的にイメージしたこと」と「無意識にイメージしたこと」の2つに大別でき
役割も異なる
意識的にイメージ : 目覚めた後でもハッキリと覚えている。 これだけだと早く動けない。 連続で行うと目覚めやすい/疲労感が残る。
無意識にイメージ : 感覚や感情もコントロールできる(錯覚)。 現実では不可能な動きも再現できる。
両方を上手く使うことで、体感時間が長い夢にすることができる
無意識にダメだと思っていることは、意識的にイメージしても夢のコントロールに失敗する(無意識にイメージしていることが優先される) なんだと?
カルピス1000の副作用じゃなかったのか? おっさんになったら夢を観なくなって
特段気にしてもいなかったけど
痴呆症の初期症状だったのかよ 大学卒業して20年経つのにいまだに単位足りず卒業できない悪夢を見るんだが俺はボケてしまうのか >>49
おまおれ。
二外(独語)落として留年する夢はよく見るわ うむ、今はその単位を出す社会的立場なのに、
なぜか単位を落として留年が決まっていて今後の対応と人生を必死に考えている夢を、
数年に一度は見るは… 夢についてかなり誤解があるようだ
まことなるフロイティズムの立場からすれば、夢というのはトラウマの一種であると言える
つまりこのスレの人たちが見ている悪夢ーー例えばペニスがどうにかなる悪夢は、ペニスへの潜在的なコンプレックスがあり、いつも悩んでいる場合にあらわれる。
もっともこれは「無意識」という、われわれ心理学を究めし者のみが判断できる領域の話であって、素人があれこれ憶測で語ってよいものではない。
ペニスについて言えば、ペニスがペニスとしてそのまま夢にあらわれるケースだけでなく、ポークビッツなどもペニスの暗示としてみる。
なので悪夢に悩まされている場合は、しっかりとした専門家に相談するべきである。 > 中年期に悪夢を頻繁に見る人は認知症を発症するリスクが高いことがわかりました
悪夢を頻繁に見るということは
・「自分自身で夢をコントロールしている」という事実に気付けない
・悩むことで無意識に悪夢のパターンを固定化
というような感じなので、「夢と現実と混同している部分はある」と思う
「夢の中で無自覚にコントロールした感情」を現実の出来事と勘違いするのは
認知症の症状に似てる気がする 夢に出てきた自宅がおかしな間取りだったが
たぶんそれはテレビのリフォームで出てきた間取り 高尚なるジークムント・フロイトの学説によるならば、その人がどのような夢を見ているかで、その人のことがわかる
なぜなら深層心理というのは取り繕うことができない、その人の根源的思考の産物だからである
例えば頭がはげる悪夢をよく見る人は、その人は頭がはげることを恥ずかしいことだと考えているわけであり、いつもは自分ははげたらスキンヘッドにするなどと豪語していても、心の中では自分がはげることを受け入れられずにいるのである
逆にこのことを利用し、精神医療に役立てることができる。いわゆる臨床心理学である
あなたははげることを怖がっていますね、でも怖がる必要はありませんよ、と患者とカウンセリングを行うことで、気持ちを楽にすることができる 悪夢と認知症との関係については、われわれフロイト心理学の徒にとってはただちに否定されるべき衒学にすぎない
認知症とは大脳生理学によって説明される脳の認知機能の低下であるから、もしボケた老人が悪夢をみたと主張しても、まずその主張からして疑わしい
何をもって悪夢とするか、その判断を認知症の人間が判断できるとは到底思えないのである
例えば雲の上を歩く夢があったとする。この夢は楽しいとも言えるし、怖いとも言える
単純にその人が怖いから悪夢だというような単純なものではないのである またこの問題は哲学とも関係するだろうが、そもそも夢というのは「認知」するものであろうか?
このスレでも自分の見た悪夢のストーリーを必死に説明しようと試みる者がいる
しかしどのように言葉を尽くしても、悪夢そのものを説明することはできない
ひとつにはそれは、夢にはそもそもストーリーがないからである
昔から夢は語るほうは面白いが、聞くほうは面白くないからやめておけ、と言われるのはそのためであろう
そして何より言葉そのものは、事実の叙述ならまだしも、悪夢のイメージ、それも得体の知れないその不気味さを説明するツールとしては不十分なのである
だから悪夢は語れば語るほど、かえってその悪夢からかけ離れてゆく
民俗学的信仰のひとつに、悪夢を見たときはすぐに誰かに話せ、というものがある
おかしな習わしだが、なるほど話しているうちに、その夢自体はどこかに消え去っているのである 無意識を制御できないと
頭をよぎった内容(無意識にイメージしたこと)に夢が引きずられる
心理学系の学説は「無意識が制御できないことを前提」にしてる気がする
それ系の学説も論文も読んだことないので詳しく知りませんが
「望んだ展開の夢だけを見ることができる」ように無意識を変えることは可能ですよ 望んだ展開の夢だけを見ることができるように無意識を変えることは可能ですよ、という学生がいたとする
そういう学生にはこう教えるようにしている
その「望んだ展開」そのものが、すでに無意識の産物であることに、どうして気づかないのか、と >>58
コピペ?
ストーリー性のある悪夢普通にあるし、聞いても興味深いけどな われわれがコントロールできる領域は限られている
コントロールできると思い込んでいるだけで、じつはコントロールされているのである
哲学は開闢以来、「人間中心主義」という立場を貫いてきた
人間はすべてをコントロールできる、何事も努力次第だ、という考えかたである
しかしアリストテレスもプラトンも、無意識からは自由ではない
いみじくも彼らが「直感」と呼んだものが、つまりはその無意識なのである
そしてその後の哲学者たちがさけんだ「経験」なるものも、フロイティズムを学んだわれわれの手にかかれば、やはりそれも幼少期のトラウマからつくられる無意識からはじまるものだと、容易に説明される
なるほど人間は無力である
自分のみる夢さえままならぬ 大脳が後付でストーリー作ってるから、悪夢も危惧すべき現象の予行演習を行ってるだけかもしれん 朝目覚めると悪夢が始まる
唯一寝る間際一瞬だけが幸福を感じる瞬間だ
そこには幼かった自分と笑顔の団欒
早く悪夢から解放されたい。 ストーリー性のある悪夢を見ると主張する学生がいるとする。そういう学生にはこのような宿題がよいだろう
その悪夢のストーリーをプロット(因果関係)にまとめてきなさい
するとその学生はたちまち苦しむ。なぜなら夢には、出来事と出来事を結ぶ必然性がないからだ
それは串からはずしたおでんのコンニャクのようなものだ
私がいる→なぜか手術がはじまる→なぜかペニスが切断される→なぜかさもありなんと私は納得する・・・
いつも夢はなぜかなぜか・・・のくり返しである
なるほどダダイズムの詩のように、言葉の意味のないな組み合わせも、100%面白くないとは言い切れない
ただ99%面白くない >>67
「6歳幼女と自認するトランスジェンダーおっさんがレズカップルの養女になる」ような事例もあるわけだし
望みはあると思うよ 悪夢で起きると大抵猫が腹に乗ってる、これからの季節は特に >>68
この出来事よりは「自由意志は存在しない」と導けるんじゃ?
夢の因果関係さえコントロールできないのに自由意志などあるわけない
なぜなら因果関係があれば少なくともできるにせよできないにせよ自分のやりたいことを説明できるはずだからだ
反例として明晰夢があるだろうが私は体験したこと無いのでわからない 入ったら死ぬ緑の沼の夢をよく見る
すぐに死ぬわけではなくて、段々と体の自由が利かなくなり、最終的にはぐったりとうつ伏せの状態で水面に浮いて動かなくなる
でもほかの人がすぐ助けてくれると大丈夫。長時間浸かった人はほとんど助からない
ちなみに沼の半径1メートル以内に近づいたら沼に入りたくなる衝動に駆られる。それも誰かに引っ張ってもらうことで生存可能
この沼で同級性が次々と死んでいった
こんな夢を定期的に見るんだが、中学生になってからは一回も見てないから、そろそろみたいな〜 >>68
なんか変だな
夢はストーリー性という観点で語れば必ず結論は中途半端なものになる
夢は「完」まで辿り着かないからだ
それを考慮しないのは学生イジメだなw
99%面白くないのはセンスの問題
J-POP しか聴けない耳にフリージャズ、場合によってはクラシックでさえ雑音だろうな >>68
〜のようだ、の例えが悉くつまらないな
他人から聞く夢の話の方がよっぽど面白い 歯が抜ける夢を定期的に見るわ
それも同時に複数本
口の中に違和感を感じてモゴモゴしていると何か得体の知れない粒子状の物質が口腔内に出現
慌てて吐き出そうとすると、突然下の歯がぐらぐらし始める
でボロボロ抜け出してた複数の歯と一緒に吐き出して総崩れみたいなw >>64
老若男女様々、社会は中庸で均衡するんだな
そこからはみ出してるものを楽しんでたりする ゾンビに追いかけられる夢は人生通じて見続けてるわ
( ´・∀・`) 会社をブチ切れて辞職しちゃって
生活に困窮する夢をよく見る >>77
そりゃあ悪夢じゃなくてwktkする夢だろ 目が醒めてから思うと、全く身に覚えのないシチュエーションなのに
あっちに行くと何があるとか、コイツは誰とか判ってて行動してる
夢の中の俺はいったい何者なのだろうか >>80
夢の中では「頭によぎった内容を出来事として誤認していく」という状況になっている
無意識を制御できていないと「頭によぎった内容」に歯止めが効きずらく
「一瞬で流れるように出来事が積み重なる」なんてことも起こる
目覚めた後では不自然なことでも、夢の中では自然なこととして受け止めている
この辺りの動きについて書いたのが>>26 >>81
説明になってない
あっちに行くと何があるとか、コイツは誰とか判ってて行動してるのは何故か?
おまえは深いところを理解してないね >>82
> あっちに行くと何があるとか、コイツは誰とか判ってて行動してるのは何故か?
無意識にそのように妄想しているから
無意識の動きが把握できていないと理解しずらい 妄想のベースは、願望・嫌悪・経験などが元になる
無意識を制御できていないと、無意識に変に妄想を続けるので
目覚めた後で「トータルで考えると支離滅裂になる」なんてことになる 夢って見たもののバックストーリー何故か知ってたりするな >>84
つまり願望・嫌悪などの経験に左右されやすい人は支離滅裂な夢を見易いって事か
侵入思考に苦しんでる俺みたいな奴はまさにその通りだわ
人が滅多に経験しない嫌な事もしやすい質なのか拍車掛かってるわ
そういう人は夢の内容を気にしないほうが良いんだな 個人的経験からすると、現実の世界で不安や心配に思っていることが夢の中で再現されることがよくあった。
恐れていたことがとうとう起こってしまったと思って目が覚める。 認知症になると被害妄想とか出やすいからふつうの夢なのに悪夢だと被害妄想することもあるんじゃないの? 悪夢自体が結果として脳にダメージを与えているなんてことは考えられるんだろうか。 > 中高年が見る「悪夢」は認知症のサインかもしれない
「悪夢を頻繁に見るような精神状態の人は認知症を加速させやすい」と考えた方がシックリくる気がする 夢の内容は覚えてようと努力してもいつの間にか忘れちゃうんだよな
あれ不思議 >>91
現実でも無意識にやったことは
すぐに忘れるでしょ
鍵掛けとか >>69
殺処分しないといけないだろそれ・・・・>6歳幼女と自認するトランスジェンダーおっさんがレズカップルの養女になる レズカップルて馬鹿なんだな・・・・危機感が無さすぎる >>83
ふわっとした説明しかしてないな?
この辺を研究してゆくと、より無意識の構造を理解できそうとは思わんかね?
統合失調症の「妄想」と言われるものが、
実は健常者の行動の基盤を形作ってそうだが
掘ってみると、いい成果が出そうなんだが >>14
夢って忘れるからいいんじゃないの?現実に起きたことの、一種の頭の中の整理現象だから。それに夢の映像って
たいてい訳の分からないものだし、それをいちいち記帳して覚えとくって、ゴミのようなメモリを増やすだけの結果に・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています