【邪馬台国】「邪馬台国はどこにあったのか」 考古学界で優位の近畿説に反論 九州説の「逆襲」相次ぐ理由は★２ [しじみ★]
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中国の歴史書「魏志倭人伝（ぎしわじんでん）」に登場する邪馬台国は、女王卑弥呼（ひみこ）の存在とともに多くの歴史ファンを魅了してきた。しかし、「邪馬台国がどこにあったのか」という最大の謎については、江戸時代以来、論争が続く。大きくは九州説と近畿（畿内）説の二つに分かれる中、近年になって相次いでいるのが九州説を唱える書籍の出版だ。考古学界では近畿説が圧倒的優位に立つ中、なぜ九州説の「逆襲」ともいえる状況が生まれているのか。【西部学芸グループ・上村里花】
「『九州説ですか』と聞かれた時は『7割は九州説、3割が近畿説』と答えている」。昨年12月に「続・邪馬台国論争の新視点」（雄山閣）を出版した福岡県小郡市埋蔵文化財調査センター所長の片岡宏二さん（考古学）は、邪馬台国の所在地についてそう語る。では、その「3割」とは何か。片岡さんが挙げるのが、奈良県桜井市の纒向（まきむく）遺跡を中心とした遺跡、遺物の多さだ。
そもそも纒向遺跡が邪馬台国の最有力候補に躍り出たのは、卑弥呼が活躍したとされる3世紀前半の大型建物跡が2009年に見つかったのがきっかけだ。同時代の建物跡としては国内では最大級で、佐賀県の吉野ケ里遺跡で最も大きな「主祭殿」の約1・5倍となる。3棟の大型建物群が東西に一直線に並ぶ計画的な配置に「これこそ卑弥呼の宮殿」とヒートアップ。18年には建物群の近くで出土したモモの種が、放射性炭素（C14）年代測定で、卑弥呼の活動時期（190年ごろ女王となり、248年ごろ没）に一部重なる分析結果（135～230年）が出たことから「近畿説で決まり」といった論調まで飛び出した。
その後も、祭祀（さいし）に使ったとみられる多量のモモの種や、各地から献上されたらしい多数の動物や魚の骨など、同遺跡の勢力範囲の広大さを示す遺物が確認されてきた。
一方、片岡さんはこの「纒向遺跡の立派さ」こそが、逆に「邪馬台国らしくない」と指摘する。
倭人伝によれば、2世紀ごろ、倭国が乱れ、戦乱が続いた。そこで、クニグニが一人の女子を王に立てた。それが卑弥呼であり「卑弥呼が都する」所が、約30のクニで構成される連合国の一つ、邪馬台国となる。片岡さんは「纒向遺跡には次のヤマト政権につながっていく強力な権力の集中が見られる。一方、九州には突出した遺跡はなく、小さなクニグニが連立していたさまが見てとれる。これは『魏志倭人伝』に書かれたクニグニが連立する倭国の状況により近い」と主張する。
片岡さんは、卑弥呼の性格や死後の状況からも九州説を取る。
倭人伝で晩年の卑弥呼は、1000人の侍女をはべらせ、常に警護がつくなど、強大な力を持った姿で描かれる。しかし、それは半世紀近くの治世の間に生まれた権力で、当初はクニグニに「共立」された弱い存在に過ぎなかった。さらに卑弥呼の死後、倭国は再び戦乱に陥り、卑弥呼の親族の女性である台与（とよ）を共立することになる。
片岡さんは「卑弥呼の時代に纒向的な強大な中央集権的政権が生まれていたのであれば、こうした乱は起きなかったはず。卑弥呼の死後、再び女王が共立されたことこそが、突出した権力が生まれていなかった当時の北部九州の状況に当てはまる」と指摘する。
続きはソースで
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/07/21/20200721k0000m040055000p/9.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/07/21/20200721k0000m040054000p/9.jpg
https://img.guideme.jp/i/pGnVrrwbm06yKMgX1JNl2vjbR06p9wiP7ZnmKtAd8D7Hgm4F+4VBw3H3BkrNHImAP+IHqShs+pIK7ZzPAt9M3Mhe8Ft36Mxqi/0jKzpangJAwXjRBpJlC+w1+TErt5tR.jpg
https://mainichi.jp/articles/20200721/k00/00m/040/051000c
前スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1595813618/ 日本列島の歴史
地理条件
列島が黒潮の流域 常に南方から人や文化が流れてくる
南北に長い 耕作適地は南方
石器時代 黒曜石の産地が発展 隠岐 此処に朝鮮半島からの海流により人が漂着し出雲文化をつくる
銅器時代 出雲が其の勢力を広げる 現在の関西弁範囲 当時は銅鐸文明 トウテイ国であり
親呉圏として国の温存を図る
鉄器時代 朝鮮半島で産出する鉄を得る必要が生じる 其の為 南方系海洋種族の天孫降臨族を
鉄の運送に使用する いち早く鉄を入手し 強力な武装船舶集団と化したアマテラス族は
出雲が支配する博多を強奪する 抵抗したのはサルタヒコ達だが敗れる 呉と対立する魏と結ぶ
伊都 博多を拠点とし九州を征服する 朝鮮半島の拠点は任那 倭国成立
紀元頃不遇を託つ神武兄弟が新天地を求め 銅鐸圏へ侵出を試みるが大阪湾で敗退し迂回し
熊野から奈良へ侵出し拠点をつくる その後呉が滅亡する２８０年まで奈良に逼塞し後周辺へ侵出する
しかし継体になり元の出雲の支配下となった奈良は倭国に反抗を始める
継体は倭国君磐井を暗殺するが息子カツコに敗れ奈良へ逃亡する
６６２年倭国が唐と戦い白村江で破れる 唐と内通していた天智は公地公民と称して
倭国の領土領民をわが物とする
天武は進駐軍唐のカクムソウと結び天智の息子二名を殺し政権を掌握し 倭国の日本旧記を
捏造し日本書紀をつくる 九州デカい噴火何度も起きてるそうじゃん
噴火で埋まったんだろ どちらかに決着したら学者のセンセイたちの飯のタネが無くなるからね
永遠に論争が続いてくれないと困るでしょ 卑弥呼は、中国の創作に過ぎない。
朝貢があったと、嘘の歴史をつくりあげたフロバガンタだよ。
熊ん祖先というある国や、歴史書が嘘で塗りかたまったC国。
現実をみろよ。おわかりだろうに。
宇宙起源を叫ぶ、K国。その宗主国が香港を通して、宇宙を支配する法律をつくったC国。
どちらも、「虚」の国なんだよ。 第六感的には九州説に軍配上げたいが、卑弥呼が魏から
ぎょうさん貰った銅鏡は近畿地方でしか出土してないんだよね
で、また振り出しに戻る。 超大昔の日本は女尊男卑の国だったんだが
朝鮮人が男尊女卑の思想を持ち込んだ
これ合ってる？ >>9
略奪されて近畿に持って行かれた可能性は無いの？
あの時代から考えて大陸に近い九州に大きなクニがあっても近畿にある蓋然性は低いと思うんだけど >>12
逆だよ
3世紀の九州には奴国を超える大きな国があった痕跡はない
一方、畿内には初期ヤマト政権ができかけており、すでに広域連合ができていたとみなされている 纒向遺跡に3世紀前半の大型建物跡が出るから、それは邪馬台国というのは明らかな
論理の飛躍だろうな。 考古学の遺構・遺物をめぐる解釈では、魏志倭人伝で卑弥呼が魏よりもらったとされる
鏡100枚が主要な論点となっています。
卑弥呼が景初三年に魏からもらったとされる三角縁神獣鏡は、中国からは一枚も
出土していない。これは、日本で作られた鏡であり魏の鏡ではない可能性が高い。
魏の鏡は、後漢の官営工房で作られてものである。これは魏が後漢の権威を継いだ
存在であることを示すためであった。
したがって魏の鏡は後漢の官営工房で製作された「後漢鏡」であり、卑弥呼が貰った鏡も
後漢鏡であったはずである。前期古墳の鏡の 副葬の状況を見ても、後漢鏡は棺内に
置かれ最も重要な鏡として扱われている。
これに対して三角縁神獣鏡は棺外に置かれている。弥生時代後期以来、最も権威ある鏡で
あったのは後漢鏡であり三角縁神獣鏡は卑弥呼の鏡ではない。 卑弥呼が景初三年に魏からもらったとされる三角縁神獣鏡は、中国からは一枚も
出土していない。
→鏡を有力な近畿説材料とするのは無理なのに、相変わらずしがみついてるな。 邪馬台国は倭国にあった100程度の国の中の30国くらいで作った連合国家の総称
伊都国なんかも邪馬台国連合の1国で伊都国も邪馬台国
だから邪馬台国と言う国を探しても見つからない
距離や日数は連合国を全部まわった時の日数と考えれば良い
魏の役人は伊都国までは来たけど馬いないので歩いてくださいと言われてすぐに帰ったが正解 どこでもいいよ
畿内か九州かなんて狭い日本で争ったって意味がない
北海道でも北米大陸でも好きなところにあったことにすればいいじゃん 当時畿内近郊は水が多い沼地みたいなとこが多かったんじゃなかったっけ
そんなとこに都作るかね。しかも百済とか渡来人とかが最初に立ち寄る九州捨ててそんな不便なとこに？
そもそも中国の古文書に残る「邪馬台国への行き方」的なものは海を越えまくる現在ではありえんルートらしいし地形が今とは全然違ったんだろ >>20
日本の国名「とよあしはらの ちいほあきのみずほのくに」
沼地みたいなとこが多かっても何の不思議もない 倭国の首都は太宰府 排出した人物や物は
金印 ヒミカ 五王 タリシホコ（業績を聖徳がパクった）サチヤマ 紀元前から700年まで そもそも卑弥呼の話が胡散臭い ← これを言ったら台無しｗ 室町幕府 西三河の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計２５０～３００人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏（畠山氏）、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧（全５２家）
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利（大江氏流）
【足利一族】
荒川（戸賀崎流）、一色、伊奈、上野、吉良、天竺（細川氏流）、仁木、細川、三淵（細川氏流）、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山（土岐氏流）
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 >>18
連合国の総称は邪馬台国ではなく女王国だよ。
魏志倭人伝でも、邪馬台国には官と副の名前が書いてるだろ？
伊都国や奴国などと同じく、邪馬台国と言う国が存在した。
女王之所都とはっきり書いてんじゃん。 南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月
官有伊支馬 次日彌馬升 次日彌馬獲支 次日奴佳鞮
可七萬餘戸
邪馬台国に関する記述
女王の都である事が書いてある。
官と副の名前が書いてある。
戸数が書いてある。
これだけ揃っているので、邪馬台国は固有の国だったと言える。 半島方面から近畿は遠すぎて掌握の対象外っしょ
と思い感覚的には九州説を推したいが、物証がアレ過ぎて… >>18
嘘！
邪馬台国は倭の女王が都する国のこと。
つまり倭国の首都が邪馬台国。
卑弥呼は倭の女王であって、邪馬台国の女王ではない。
邪馬台国のトップは伊支馬だよ。
また「魏の役人は伊都国で引き返した」というのも、昔からある馬鹿ガキが好むトンデモ説。
伊都国で引き返した魏の役人とは、梯儁と張政の両方ともか？
張政は数年間倭国に滞在したとしか読めないが、それでも邪馬台国まで行かなかったと？
原文をちゃんと読もうね。 魏からヤマイチ国へ派遣された張政という官人の軍事報告に基づき陳寿が三国志倭人伝をしるした
張政はヒミカが没するときも倭に滞在し 魏が滅びた時に帰国した
山一国に呉が攻めて来た時に魏からの応援が到着する時間が不正確なものであるはずはない
２０年間大宰府へ滞在し魏が滅んだ時に帰国した
ヒミカの死亡時も滞在し 径１００歩は正確な数字 ２５ｍ 魏の使者は、馬がないから輿(8人くらいで担いだか？）に乗って移動した。 史料的に決着をつける方法がひとつだけある
宮内庁が所有する文献を公開することだ
「旧記」持ってますよねえ、宮内庁のみなさんｗ 『日本書紀』が九州王朝の史書を盗用して編纂されていたことを、古田武彦氏が指摘されて久しいが、それら九州王朝系史書が「禁書」として大和朝廷に収奪されていた痕跡として、『続日本紀』の次の記事が、これもまた古田氏によって紹介されている。
「山沢に亡命し、禁書を挟蔵して、百日首（もう）さぬは、復（また）罪（つみな）ふこと初の如くせよ。」『続日本紀』元明天皇和銅元年（七〇八）正月条
ここに記された「禁書」が九州王朝系史書を含むものと考えられるが、とすれば「山沢」とあるのも、大宰府や筑紫平野を囲繞するように点在している、あの神籠石山城のことではあるまいか。防衛施設という性格とその必要性から、神籠石には内部に水源としての沢や池が配置されていることは著名であり、「山沢」と表現するにふさわしい。その神籠石に九州王朝残存勢力が「禁書」や王朝ゆかりの神器を持って立てこもった。それに対して、元明天皇は百日以内に投降することを命じたのが、この記事の真相（深層）ではなかったか。
この記事の十二年後、養老四年（七二〇）に『日本書紀』は成立する。九州王朝の記事が大量に盗用された結果、『古事記』とは大きく趣の異なった史書として、『日本書紀』は大和朝廷の正史となるのだが、裏返せば、盗用部分に残された九州王朝史の復原にとっても『日本書紀』は貴重な史料といえよう。 >>8
ヤマトが中国に朝貢したことを認めたくないから卑弥呼と
ヤマトは無関係と言い張ってきた日本の歴史。
邪馬台国がヤマト国と読むのは当たり前のこと。
朝貢した卑弥呼をヤマト国の祖先と認めたくないだけ 邪馬台国は半島にあった高麗人の国
もちろん現在のツングース系朝鮮人とは無縁 日本民族ルーツの歴史事実
馬鹿チョン→新モンゴロイドのツングース系シベリアエベンキオロチョン族
言葉→エベンキ語
中国人→新モンゴロイドのツングース系シベリアエベンキ
言葉→エベンキ語
日本人→旧モンゴロイド系トルコ北部の遊牧民アイヌ
言葉→ヘブライ語
縄文人アイヌ=弥生人南ユダ王国のユダ部族と北イスラエル王国の部族
キリスト十二支族ヘブライ人
紀元前711年に南ユダ王国の生まれたヒゼキア王の息子インヌマエル王子の神武天皇がイザヤと共に海ルートで船で沖縄へ渡来
紀元前660年51歳で近畿に大和王権を建国
イワレピコ初代ヘブライ人の天皇スメラノミコトのインヌマエル王子の神武天皇
ダビデの血筋こそ正当な天皇の血筋
北イスラエル王国の部族は国が崩壊後メソポタミアへ逃れた北イスラエル王国の部族達が中国東北部に移り住み
秦の建国し崩壊後北イスラエル王国の部族達が日本へ渡来
そして高句麗が崩壊後北イスラエル王国の部族達の応神天皇達が馬鹿チョン半島を経て日本へ渡来
三度のヘブライ人達の渡来があるが
秦や高句麗からの北イスラエル王国の部族達の応神天皇達は
南ユダ王国のダビデの血筋の部族でない為正当な天皇家の血筋ではない 馬鹿チョン民族ルーツの歴史全て馬鹿チョン達の全て嘘で塗り固めた妄想歴史がここにwwwww
馬鹿チョン達の妄想歴史文化とは異なり馬鹿チョンエベンキオロチョン族のエベンキ語文化
トーテニズムのトーテンポールやオロチョン族の祈祷文化
何より馬鹿チョン達の言葉が全てエベンキ語訛りでハングルも日本語も英語も可笑しな発音に
馬鹿チョン達が誤魔化す高句麗から日本へ逃げてきた応神天皇達は北イスラエル部族のヘブライ人達
しかも馬鹿チョン達が百済の王が天皇家の血筋とかほざいている
桓武天皇の母親が百済の武寧王の子孫とか言ってるが
実際武寧王は北イスラエル部族のヘブライ人
桓武天皇も同じ北イスラエル部族のヘブライ人
同じ部族同士の血筋で馬鹿チョンエベンキオロチョンルーツとは何の関係も無い
そもそも馬鹿チョン達の妄想民族歴史は全て妄想嘘民族歴史で事実歴史など全く無い有様
馬鹿チョン妄想のハングル大王こと世宗大王がハングルを発明wとか
実際馬鹿チョン達は19世紀に日本政府に勧められて公用語にwwwww
現実は馬鹿チョン達が19世紀まで文字文化が無くエベンキオロチョン語だったため困り果てて
明治政府が百済や新羅の簡単なハングル文字のハングルを勧め公用語に
名前だけだった馬鹿チョン達は苗字も無く苗字を名乗らせたのも19世紀の明治政府
長文で誤魔化しの馬鹿チョンの妄想歴史とは異なり
馬鹿チョン達の民族歴史の事実は簡単にまとめられるwwwww
馬鹿チョン半島を乗っ取ってからの属国国家としての全ての歴史ここにwwwww
946年→白頭山噴火の影響で朝鮮半島からシベリアに掛けて無人地帯に
シベリアから朝鮮半島にエベンキオロチョンわい族が移動し住み始める
1170年～1259年→武臣政権 倭人の百済や倭人の新羅がなくなってエベンキオロチョンの乗っ取り部落国家
1259年→元寇襲来で降伏属国に
1356年～1392年→高麗 モンゴルの属国
1392年～1910年→李氏朝鮮時代 元寇が去り中国の属国
1910年～1945年→日本統治
1948年～現在→南北朝鮮 南朝鮮は日本やアメリカの支援北朝鮮は中国ソ連の支援
馬鹿チョン達は1170年～1259年頃の武臣政権からが実際馬鹿チョン達の民族歴史になってくるわけで
1259年に元寇襲来で降伏属国になってる為
1356年～1392年の高麗の建国は元寇襲来の後のことで
民族的にこの頃から馬鹿チョン達のモンゴル民族のシムル相撲などが入ってきて
元寇襲来は高麗のオロチョンは船は作れず船を操ることすら出来て無い有様
馬鹿チョン達の民族歴史は全て嘘で塗り固めた歴史で事実歴史など全く無いwwwww 本来の日本民族歴史事実は
南ユダ王国のユダ族のダビデの血筋が正当なスメラノミコトの天皇の血筋
紀元前711年に南ユダ王国で生まれたヒゼキア王の息子インヌマエル王子の神武天皇がイザヤと共に沖縄へ渡来
紀元前660年の51歳で大和王権を建国
インヌマエルの神武天皇こそダビデの血筋を引く正当なスメラノミコトの天皇
秦や高句麗から渡来してる応神天皇達は北イスラエル王国の血筋の部族達
ダビデの血筋の南ユダ王国のユダ族の血筋でない為に全く天皇家の血筋ではない
その争いが日本民族歴史の争いに繋がってるわけで
南朝の南ユダ王国のユダ族の血筋
北朝の北イスラエル王国の部族の血筋
京都平家の南ユダ王国のユダヤ族の血筋
鎌倉源氏の北イスラエル王国の部族の血筋
全てが南と北の部族間の争いに 実際邪馬台国論争は馬鹿チョン達都合の馬鹿チョン関連にしたいが為の誤魔化し
最早日本はおろか世界でも全く見てめられない主張
何故ならユダヤ人達がいるからで
邪馬台国はヘブライ語でマタイの国
マタイはヘブライ語でキリスト十二支族の人々の国だからこそ
当たり前だがヘブライ語のわかるユダヤ人達がいる限り誤魔化しようがない
だからこそアメリカGHQが戦後の日本調査で邪馬台国のあった四国剣山を発掘
既に邪馬台国はアメリカGHQが戦後の仁徳天皇陵と四国剣山の日本調査で遺跡や遺物を発掘調査しアメリカ博物館へ収納
アメリカ公文書館に実録資料としても残ってるのが実態
馬鹿チョン達の嘘で塗り固めた馬鹿チョン都合のコメントは既に明らか
今更誤魔化したところ何の意味も無い 在日馬鹿チョンが九州説を連呼してる馬鹿チョン関連は
東亜のスレでボロが出て
無理矢理邪馬台国を馬鹿チョン半島と関連付けてることがわかった
九州を九州韓国説とかあり得ない例えを馬鹿チョン都合でコメントしてるホラ吹き
今まで全くロクな九州説の説明もせずただ単に他の説を否定しては九州説連呼の馬鹿チョン
邪馬台国の九州説は明らかに嘘 卑弥呼は海洋民族で船上生活。
イワシやカツオを追い生活していて部族。
高床式ら神社は天皇家。
始皇帝から追われた、斉の国から来た馬鹿でかい民族が沖縄から九州、山陰や四国へ。
その後、寒冷化で中央アジアをから続々大陸から日本にきて、仏教徒の聖徳太子や、奥州藤原氏など、各地に豪族。
敦賀からきた雄略天皇と天智天皇系で日本の歴史が変わる。 宮内庁が自ら収蔵する資料を公開すれば邪馬台国問題など直ちに解決する
それをやらないのは、おそらく万世一系が崩れるからだろう
だけど万世一系などという幻想を守ろうとするからこそ争いが起きる
続日本紀に記された厳罰を伴う焚書しかり
明治維新直後の廃仏毀釈のどさくさに紛れて徹底されたさらなる焚書、神官交代＆迫害しかり
現代の不毛かつ不順な動機に満ちた、学問とは程遠い畿内説の同調圧力しかり
九州王朝説を認め、万世一系が崩れても
現在の皇室が1300年の歴史を誇る世界最長の王朝である事実は揺るがないので余計な心配は不要
宮内庁の皆さん、そろそろあなたがたが秘蔵する様々な資料を公開してみてはいかがですか？ 要するに
馬鹿チョン達が言いたいのは
現天皇家は本来なら南ユダ王国のユダ族のダビデの血筋のインヌマエル王子の神武天皇の血筋ではないということだろ
そもそも大体馬鹿チョン達が明治での伊藤博文の部下の大室寅之祐が明治天皇に即位したのであれば
偽ってる可能性があるのであれば
現在の天皇家血筋はスメラノミコトのイワレピコの南ユダ王国のダビデの血筋のインヌマエル王子の神武天皇の血筋ではない
明治天皇入れ替えで南ユダ族の血筋の宮家の血筋全て潰して子供の頃に殺して北イスラエルの血筋を引く宮家の血筋のみ残したのが
今の天皇家
その証拠が近年の宮家の血筋が馬鹿チョン半島に起源があると口走った宮家がいる
あれは完全に中国九夷のヘブライ人達の神功 応神 継体 天智 天武のヘブライ人達北イスラエルの部族のことを言ってる
完全に今の天皇家は本来のダビデの血筋の天皇家ではないということに
だからこそ男系継承を無理矢理女系継承の天皇家を主張することが何よりの証拠
だから在日馬鹿チョン達は8世紀からの天皇家のことしか認めようとしないホラ吹き詐欺師
日本民族とは全く関係ないよそ者馬鹿チョンエベンキオロチョン族の血筋に用はない まぁ馬鹿チョン達が言いたいのは
現天皇家が南ユダ王国のユダ族のダビデの血筋の神武天皇じゃなく
中国九夷のヘブライ人達の神功 応神 継体 天智 天武が北イスラエルの部族のヘブライ人達の末裔で
応神天皇達が高句麗から日本へ逃げて来てることから
馬鹿チョン民族ルーツを誤魔化す絶好の筋書きで利用しようとしてるだけだろw
明治天皇入れ替え説であからさまになった天皇家の血筋
南朝と北朝の争いを馬鹿チョン民族ルーツの誤魔化に利用する気満々の在日馬鹿チョン達のコメント
本来ダビデの血筋でのダビデの誓いを裏切れば災いがあると言われてることから
明治天皇入れ替え説は明らかに事実の可能性が高い
馬鹿チョン達に乗っ取られた日本
馬鹿チョン独立の為に利用され戦争戦争また戦争とロシアや中国やアメリカと戦争
関東大震災の被害を考えれば
明らかなダビデの誓いの報い
天皇家の血筋が途絶えそうな今
現天皇家を滅ぼすのもありかと思う 既に現天皇家が完全に馬鹿チョン達の血筋に入れ替わってるのであれば
恐らく完全に暗殺される
それだけは間違いない
世界中に馬鹿チョン達の天皇家乗っ取りがバレる
何故なら世界中にユダヤ人がいるから馬鹿チョン達がスメラノミコトの天皇家の血筋でないことは鼻から知ってるわけだから 世界中にユダヤ人がいる限り
馬鹿チョン達が天皇家の血筋とは絶対ユダヤ人達は認めない
何故なら馬鹿チョン達がヘブライ人の血筋でないことは鼻から知ってるからで
何故ならロシアが馬鹿チョン達の民族ルーツのエベンキオロチョン族の血筋であることを一番知ってるからで
ロシアは現アシュケナージの故郷だからこそロシアのユダヤ人はイスラエルへ移住を今もしてる
馬鹿チョン達の誤魔化しなど通用しない 古事記のいうとおり政権が東遷した
普通にこれでFA 一憶いて900しか死なず年寄り狩りしてるだけインフル1千万死亡3千ｔ
企業はつぶれ不況自殺自1万推定 熱中症7万輸送1500人死亡 ばかマスクで発病0-20歳死亡0 マスク虐待 マスコミ政府WHOの商売利権癒着はすさまじい報道規制 インインフルワクチンですら20-３０％しか効果（少しでも効けばカウント）なしWHO発表
検索 新型コロナ詐欺 ウェブノード >>56
古事記のとおりだと、政権が東遷したのは紀元前7世紀の出来事です。 高千穂にばっかり拘って、その後どうなったか自分の頭で何も考えてないんでしょ。
だから簡単に九州王朝説なんて与太話に引っかかる。
オレオレ詐欺に引っかかるのと同じ。 ～ 中国の記録に記された女王国の規模 ～
魏志の韓伝および倭人伝に記された領土に関する情報
・三韓からなる韓国領土は4000里四方
・馬韓の国数は50国
・倭の国数は30国
・倭は約5000里で巡回出来る
・女王国の東の海を渡るとまた倭種の国がある
・女王国の南には敵対する狗奴国がある
https://i.imgur.com/yLFScGN.png
馬がいなかった時代なので統治できる領域には限度があったと考えられる 畿内説はまず纏向ありきのこじつけや捏造が多すぎる
纏向大型建物で桃の種が発見され、畿内説は祭祀のお供え物だと主張していたが、
実際に種が埋まっていたのは柵列の下の穴(建物とは時代の違う遺構)
https://i.imgur.com/xOM3DEb.png
建物と桃の種は同時期に存在したものでは無い
畿内説は本当は土俵にすら上がる資格がない >>60
故意に一部分だけ切り抜いてるのか、本当に続きを読んでないのか。
結論ありきなんだろうね。 そもそも邪馬台が大和朝廷と同一なら、卑弥呼はどの天皇なんだ？
機内説派は馬鹿なの死ぬの？ノータリンなのかな >>64
しかも卑弥呼は独身だったから直系の子孫は居ないはずｗ >>62
畿内否定派だけど
お前みたいに資格ないなんて言う気はねえわ
何様だよお前 ・
魏志倭人伝って、ガリバー旅行記
途中まである程度事実であれば、ファンタジーとして興味を引くね
海の向こうの島に女王がいたと言う方が、創作ものとしてはインパクトがある
どこにあったなんて、ネバーランドの所在のようにいつまでも論争していれば楽しくていいんじゃない？
・ ■箸墓の桃の種の年代
https://i.imgur.com/DyAJWGe.png
補正用のグラフに合わせると実年代では１００年ほどの幅を持つ部分に当たってしまった。
「現時点ではこれが限界。数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
中村俊夫・名古屋大名誉教授（年代分析学）
「数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
「数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
「数字をどう捉えるかは考古学者の方たちに委ねたい」
畿内説ありきの考古学者：3世紀の卑弥呼の墓にピッタリであるニダ！
中国および日本の社会人：4世紀ですね >>66
＞畿内否定派だけど
俺にとやかく言う前に、
その否定理由を書けよ池沼 旧唐書では、倭国と日本国(ヤマト)が別記されている。
https://i.imgur.com/LMs5IbV.png
■倭国条 ～631年 (倭国時代末期)
「倭国者，古倭奴国也。」
（倭国はいにしえの倭奴国である。）
■日本条 701年～ (畿内ヤマト政権時代)
「日本国者，倭国之別種也。」
（日本国は倭国とは別種である）
そして古代倭国との関係について
日本国使者があれこれと言い訳をする。
「日本舊小国，併倭国之地。」
（小国だった日本国が倭国を併合した）
↑
これは遣唐使に倭国と日本が別国だったという認識が無ければ出てこない言葉である。
■参考
遣唐使に参加した伊吉博徳書には、我客（倭国）と別倭腫（日本国）の使節団が
中国で争いを起こしたと書かれている
■結論
この時点で倭国と日本国は別政権でした
やはり日本が統一政権となったのは8世紀という事で間違いない 魏志倭人伝を大局的に読むと畿内にあったと言うことはないのだけは解る。 >>74
どんな証明だよ？
近畿パーとか叫んでりゃ否定になるとでも思ってんのか？カス ここまでのまとめ
１ 畿内説は否定証明済み
２ 東遷も東征も無い 考古学的に否定済み
３ 卑弥呼の墓は九州御井の祇園山古墳
>>78
口を閉じててろカタワの猿ｗｗｗ
邪馬台国畿内説は否定証明済み
卑弥呼の居た三世紀半ばは西日本は近畿、吉備、出雲などの諸勢力が割拠していて
緩やかに連合している状態であり、
どの勢力も他の勢力を軍事的に統括出来ずにいた。
これは古代日本史の完全な定説で、否定するものなど誰も居ない。
ところが邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は北部九州にある。
つまり近畿に邪馬台国があったと主張することは
近畿は自分の周辺国すら軍事的に統括出来ずに居たのに
中国地方をすっ飛ばして北部九州は軍事的に統括出来たと主張することになる。
これはバカが言う説であり、最早学問の体を成していない。
邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していないファンタジー。
はい、完全論破ｗ
>>80
お前の個人的意見とかどうでもいいんだよ猿未満
「証明」の意味すらわからんのに意見してんのか？単細胞
＞邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していない
これを立証してみろ九州の恥さらし まだやってたのかよw
記紀まんまだろ
邪馬台国が出てこない時点で
大和政権と同一と考えるのが妥当
半島大陸の脅威から逃れるべく
九州から遷都したと考えるのが至極自然な流れ
九州も近畿も海から離れた場所に都がある
この共通点も大きい >>83
＞九州も近畿も海から離れた場所に都がある
3世紀末に南海トラフ地震が発生した痕跡がある
バカでかい津波を経験したんだろう >>83
編纂は7世紀だからね。
もし藤原氏の政敵の豪族の出身地が邪馬台国だったら絶対に書かないよねｗそういうしょうもない理由である可能性の方が高い。 >>72
＞「日本国者，倭国之別種也。」
＞（日本国は倭国とは別種である）
いつもの見飽きたコピペｗｗｗ
異国牒状記
推古天皇二年(ユリウス暦キリスト教紀元594年)正月異朝隋国の牒状到来
その文ニいはく皇帝「和王」ニ問聖徳太子此状を御らんして天子と書す(＝書かず)して
「和王」とかける事をにくミてその使を賞せす
同十六年八月又異朝隋煬帝の書にいはく
皇帝「和王」にとふかく無礼なりといへとも返牒をつかハしていわく
東天王西皇帝に申とかゝる隋煬帝これをミて悦すと云々
斉明天皇七年(661年)高麗の王の牒状ニいはく
大高麗国謹白(謹んで申す)大和国天皇ニ高麗ハ本朝にしたかへる(従えへる=従う)国也無礼のよし沙汰あり >>38
＞陳寿が三国志倭人伝をしるした
これは殆ど嘘
九州人は息を吐くようにウソをつく
陳寿の倭人伝は大部分が先行する魚豢(ぎょくゎん)が書いた魏略のコピペｗｗｗ >>83
邪馬台国と大和王権は別物だよ。
記紀はあくまでも大和朝廷とその元となった大和王権の歴史書。
滅んだ泡沫地方豪族の事をわざわざ丁寧に紐解いて書く必要がない。
大和王権と別の豪族集団が、邪馬台国以外に存在しなかった訳でもないけど、いちいち書いてないでしょ？
藤原氏陰謀論も論外
藤原氏のルーツについて、記紀では瓊瓊杵尊に随伴し天下った天児屋命とされている。
天津神の子孫が中臣であり藤原であり、わざわざ邪馬台国の存在を改変するまでもない。
藤原氏による陰謀だ、為政者による捏造だと言うのは、「陰謀史観」と言う思考停止行為。 つづき
では、邪馬台国はどこにあったのか？と言うと、やはり記紀にそのヒントを見出すことができる。
日本書紀、神功皇后の段より。
丙申、轉至山門縣、則誅土蜘蛛田油津媛。
時田油津媛之兄夏羽、興軍而迎來。
然聞其妹被誅而逃之。
筑紫国山門郡に田油津媛と言うと土蜘蛛が出てくる。
土蜘蛛とは大和王権に従わなかった小さな地方集団の通称。
山門郡にいたこの土蜘蛛の女酋長の名前が田油津媛。
卑弥呼本人なのか、台与なのか、またはその後継者なのかまではわからないが、山門郡にいた田油津媛とその兄夏羽を討ったとある。
女王とその男兄弟による姫彦制による集団。
邪馬台国とイメージは一致する。
因みに田油津媛を葬ったとされる墓が、福岡県みやま市の老松神社にある。
卑弥呼なのか台与なのか、更にその後継者なのかわからないが、もしかしたら卑弥呼の墓なのかもしれない。
福岡県を中心に、老松神社と言う神社が多数あるのも、何か関係があるのかもしれない。
吉野ヶ里遺跡のすぐ近くにも老松神社があるし、糸島市にもある。
結論、何が言いたいかというと
1.邪馬台国と大和王権は別物である。
2.邪馬台国は九州北部にあった。
3.邪馬台国は後に大和王権に討伐された。 >>87
＞陳寿の倭人伝は大部分が先行する魚豢(ぎょくゎん)が書いた魏略のコピペｗｗｗ
根拠なし
お前の思い込みに過ぎない >>82
お前の個人的意見とかどうでもいいんだよ猿
「証明」の意味すらわからんのに意見してんのか？単細胞
＞邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していない
これが立証だ近畿の恥さらし >>89
大体良いけど3番が間違いだな
近畿日本は九州倭国を討伐などしていない
なぜなら磐井の乱ですら結局は許しているのだから
磐井を筑紫の君と呼び、太宰府（倭京）を遠の朝廷と呼び
「反乱（？）」したのに許している
討伐には全く見えない
九州倭国は自滅したのであって、近畿日本も自滅を辛抱強く待った
簒奪者にならないように最大限の配慮をしていた
中大兄皇子があのように即位を遅らせたのも
白村江の戦いで九州倭国が破滅するまで待ったからだ
（因みに近畿日本は白村江の戦いには参戦していない）
また田油津媛は末裔などではなく卑弥呼の騙りだろう
そして成敗したのは九州倭国であって近畿日本ではない
田油津媛の成敗の話しは近畿日本の騙りだろう 畿内説だろうと九州説だろうと、立証なんてまだできてないよ。
明確に邪馬台国、卑弥呼の墓と確定できる物証が何もないんだから
邪馬台国遊びをやってるだけだよ。 田油津媛は蘖（ひこばえ）みたいなもんだろう
親の株（九州倭国）が弱って来たので生えて来た
しかし親の株からみたら単なる逆賊、カタリだ
だから討伐したのは九州倭国のはず
大体が、磐井ですら許した近畿日本が
大した勢力の無い田油津媛を討伐するために
軍隊をわざわざ近畿から九州へ送るとかやるわけがない >>92
討伐といっても基本大和王権は根切りまではやってないので
降伏した相手は生かしてる事がほとんどだよ。
ただ土蜘蛛は磐井のように大きな勢力ではなく
もっと勢力の小さい集団を蔑む意味も含まれてるので
磐井を比較対象にするのはどうかと思う。
後、誤解されやすいけど「君」は大和王権が磐井に与えた姓（かばね）だから
文献にもそう書いてあるんだよ。
磐井の乱で派遣されたで物部荒甲大連と大伴金村連には
大連、連って姓（かばね）がついて書かれてるでしょ 或いは田油津媛は本当にひこばえのように卑弥呼の血族だったのかも知れない
九州倭国が大きな勢力になるのを恐れて若芽の内に摘み取って
再発しないように土蜘蛛呼ばわりして民衆に忌避させた、
そして近畿日本はこれ全部を自分の事績として記紀でパクった
そういう事かも知れない
田油津媛は近畿からワザワザ軍を率いて誅殺して土蜘蛛呼ばわりして忌避させたワリには
どこか話しが全てヨソヨソしくて他人事だ
話しが頭から尻まで全部ただのパクリだったと考えたら納得し易い >>95
祇園山古墳からは卑弥呼との関連性を示す物証が何も出てないよ。
てか出てればさっさとこんな話解決してるよ。 >>100
証拠だらけだ
魏志倭人伝の記述とぴったり合うのは祇園山古墳だけ
卑弥呼の墓は祇園山古墳で間違いない >>96
一度記紀の該当部分を読んで欲しいんだけど
田油津媛を討伐するために派兵したのではないよ。
仲哀天皇/神功皇后が筑紫の橿日宮にいた頃
鷲を獲ろうとしていて、ついでに討ったまでだよ。 >>101
卑弥呼の墓の記述に状況が似ているだけで
墓から卑弥呼と断定できるものは何も出てないよ。
立証というには、もっと決定的な証拠が必要。
（卑弥呼の名前の書かれた石なり、木簡なり）
俺は、祇園山古墳は卑弥呼の墓候補としての可能性は低いと思うけどね。
１．墓の形が合わない
２．大きさが合わない
３．周囲の墓は殉葬ではない*1
*1
墓の周りの被葬者の副葬品に勾玉や剣なども出ていたり
朱塗りが施されていたり、夫婦二体入った甕、サイズの小さな子供用の甕など
奴婢100人の殉葬とするには飛躍がある。
現状、卑弥呼の墓”らしき”ものの候補はいくつかあっても
物証を伴って立証されたものは存在しない。あくまでも空想の世界。 >>102
そこら辺の話しは全部ただの捏造
穴戸を神功皇后が開削して船が通るようにしただとかね
関門海峡が出来たのは遥か以前の話しで
本居宣長の「古事記伝」の、「上代には長門と豊前は続いた山で、その下に洞があって、
潮の通う道があり、船も往来できないので穴戸と云った。」
これとか大ウソ
三韓征伐も全部ただの作り話し
そもそも神功皇后の時代は九州倭国が健在なのであって
近畿日本の軍隊が筑紫に入れるわけがない
欠史八代の後、
武内宿禰、神功皇后、ヤマトタケルなど仲哀周りでやたらめったらスーパーマンが現れるのは
仲哀暗殺が原因だ
天皇の事績は捏造せずに無能を晒したままなのに
なぜ仲哀周りの非天皇に対しては散々っぱら事績を捏造して
よいしょするのか？
この奇妙極まりない記紀の著者の行動を説明出来るのは
オレの神武雇われ天皇＋神武バカ殿説だけだ
>>104
ウソをつかないように
１．墓の形が合う
２．大きさが合う
３．周囲の墓は殉葬であり、祇園山古墳のように百近くの殉葬者を持つ墓は祇園山古墳以外に全くない
因みに卑弥呼の墓は前方後円墳ではないから
箸墓は卑弥呼の墓ではない >>105
あなたの根本にある「九州倭国」ってのが、そもそも空想の産物。
その範囲はどこからどこまで？ >>104
問題なのはあそこ以外に現在解っている古墳が無い事
祇園山を覆すなら他に的確した古墳を見つけるしかない
自分的にはもう壊されて無くなってると思うけど >>108
お前が妄想
少なくとも中国の正史やそれに準ずる書物や古地図などに
九州倭国と近畿日本は複数回併記記載されている
>>110
ずっと物証がないと何度も書いてるんだけど、わかってもらえるかな？ 神武は血筋の良さを買われて近畿に雇われて頭に据えてもらった雇われ店長だ
そして、王族でありながら自分の祖国と敵対する可能性のある国に寝返る人間などクズでしか無かった
欠史八代がその現れ
神武のタネは無能を極めた
だから仲哀は暗殺されたのだ
衆目の合意の下
>>112
自己紹介乙近畿パーｗｗｗ
>>108
お前が妄想
少なくとも中国の正史やそれに準ずる書物や古地図などに
九州倭国と近畿日本は複数回併記記載されている
無能を極めた神武のタネとはまるで隔絶して
十代崇神は有能を極めた
仲哀暗殺は無能の権化の神武系から
有能を極めた崇神の母方系へ
血筋を変えるためのクーデターだ
>>109
＞祇園山を覆すなら
覆すってどういう意味？
形も大きさも年代も殉葬の記述も全部違うのに、覆すものって何だ？ >>90
＞根拠なし
自分の知らないことはこう言って否定する
阿保馬鹿間抜けの自白ｗ >>109
今現存する古墳の中からどうしても選ばなくちゃいけないという
強迫観念にとらわれてない Shift+Enterで途中送信になってしまった。
>>109
今現存する古墳の中からどうしても選ばなくちゃいけないという
強迫観念にとらわれてる人もいるけど
古墳なんて多くは既に壊されてしまっているので
卑弥呼の墓が残ってない可能性だってある。
墓の実物に卑弥呼の墓とでも書いてない限り
そもそも墓の特定なんてほぼ不可能だしね。
墓や遺跡を特定するにも３つの手法があって
１．文献を読み漁る
２．実地調査で昔からの伝承を拾っていく
３．現地を掘り返して、遺物を探す
この３つをミックスして確度の高いところを探さないといけない。
祇園山古墳はこの１～３のどれにも当てはまらない。
ちなみに>>89に書いた田油津媛を葬ったとされる老松神社にある墓は
大正になるまで女王塚と呼ばれていた。 >>110
中国の正史が正しいと妄信するのが間違い。
魏志倭人伝でもでたらめな事が書かれているし
話し半分程度にとらえて考えた方がいい。
倭国と、大和王権の併記は新旧唐書にあるけど
唐の一つ前の隋の時代の隋書には面白い事が書いてある。
古云去樂浪郡境及帶方郡並一萬二千里在會稽之東與?耳相近
昔は楽浪郡や帯方郡から一万二千里離れていると言われていた。
＝それは迷信だったと訂正している。
唐の前の隋の時代には九州倭国なんて出てこないけど
唐の時代になったら急に二つの国になる。
その程度に中国史書の日本に関する記述はアテてにならない。 >>114
>>89で九州だって書いてんのに近畿パーって？
しかもあなたが一番最初にレスした内容なのに？
2～30レス前の事も忘れる鶏頭さん？ 魏志倭人伝は漢字で書かれていて、魏の言葉で記録された物をではない。
それぞれの民族が自分の言葉と文字を持っていたから他国にも理解出来るように漢字
で書かれた。例えば、清は満州人で、文字はアラビア文字を縦書きにした様な文字で
辞書もあった。さらに漢字のルピは20世紀に出来た。現在でさえ北京はなくベギン
なのである。
魏の正当性、優位性、威厳の為に、他国からの朝貢は大袈裟に誇大表記された事は
間違いないし、それよりもっと古い時代に日本から渡っていった記録もあり福岡で
金印も見つかっているので、邪馬台国だけが朝貢に行っていた訳ではないし、魏の
言葉を誰が通訳したのかな？
少なくても魏の文字で書かれた物が見つからないと、邪馬台国の存在自体怪しい。
いや、邪馬台国は無かったと思う。 >>122
九州説同士で争ってんの？
僕も畿内説を葬った後の次のターゲットは九州説で3～4世紀に遷都したとかほざいてる連中かな。 神功 応神 継体
『日本書紀』によれば、生没年は四五〇―五三一、五〇七―三一在位。諱は男大迹（おおど）、
袁本杼・乎富等とも書く。応神天皇の五世の孫と伝えられる。父の彦主人（ひこうし）王は近江国にいたが、
越前坂井郡の三国にいた振媛を妃とし、継体天皇を生んだ
応神は仲哀の朝鮮人の妾で仲哀を殺し正妻の息子二名を殺した神功の息子
神功 応神 継体 天智 天武 現代へ至る
銅器時代の支配者 出雲が継体で天孫族から政権を奪い返した >>124
はあ？
現実世界では九州説なんてとっくに葬られてだろが 近畿、吉備、出雲、東海などの諸勢力が定期的に集合して祭祀を行ったのが
纏向
初期の祭祀には神社のような常設の設備はなかった。
「社」の「示」偏は供え物を乗せる台を表わし
旁の「土」は供え物の土饅頭を表わしている。
「祭」という漢字の左上の「ニクヅキ」は供え物の「肉」、
右上の「又」は肉を捧げる「手」を表わしている。 >>124
九州説にも２種類いるんだよ。
>>126
畿内説も、九州説も決定的な物証がないので、葬りようがないと思うよ。
俺が畿内説ではなく、九州説のスタンスなのかも
物証はないので個人的な感想でしかないけどね。 >>128
畿内説は否定証明済み
お前らは反論不能状態
はい、論破ｗ >>126
葬られているのはお前らウソつき近畿パーだよアホｗ >>122
涙拭けよウソつき近畿パーｗ
>>108
お前が妄想
少なくとも中国の正史やそれに準ずる書物や古地図などに
九州倭国と近畿日本は複数回併記記載されている
>>122
お前が妄想
少なくとも中国の正史やそれに準ずる書物や古地図などに
九州倭国と近畿日本は複数回併記記載されている
邪馬台国畿内説は否定証明済み
卑弥呼の居た三世紀半ばは西日本は近畿、吉備、出雲などの諸勢力が割拠していて
緩やかに連合している状態であり、
どの勢力も他の勢力を軍事的に統括出来ずにいた。
これは古代日本史の完全な定説で、否定するものなど誰も居ない。
ところが邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は北部九州にある。
つまり近畿に邪馬台国があったと主張することは
近畿は自分の周辺国すら軍事的に統括出来ずに居たのに
中国地方をすっ飛ばして北部九州は軍事的に統括出来たと主張することになる。
これはバカが言う説であり、最早学問の体を成していない。
邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していないファンタジー。
はい、完全論破ｗ
>>133
だから俺は九州説だと言ってるだろうが。
単に幻の九州王朝説に釣られてるか、釣られてないかの差だ。 元伊勢から伊勢に神宮を持ってきた
倭妃命がヒミコだと思う
ヤマトの天皇がいて
宗教的には神宮を収めてた巫女
魏志倭人伝に記載されてるようにあるように西は海
来たには津
伊勢の北の津市は三重県の県庁所在地 倭妃命（やまとひめのみこと）
っていう呼び名も
倭が中国から呼ばれたような名前で
あっちと交流があったように思う >>137
イミフだ猿
>>122
お前が妄想
少なくとも中国の正史やそれに準ずる書物や古地図などに
九州倭国と近畿日本は複数回併記記載されている
ここまでのまとめ
１ 畿内説は否定証明済み
２ 東遷も東征も無い 考古学的に否定済み
３ 卑弥呼の墓は九州御井の祇園山古墳
纏向は調査が進めば進むほど魏志倭人伝の記述とまるで合わないことが分かるばかり
邪馬台国畿内説の学者は纏向学と名前を変えて邪馬台国論争からは遁走
「邪馬台国なんてどうでもいい」とほざきながら
畿内説を支持する証拠はほぼゼロ
全く何もない（あると言うなら一つでも挙げてみろｗ）
おまけに>>136のように論理的に否定証明されて反論出来ず沈黙遁走する状態
邪馬台国畿内説は学説としては完全に否定された
可能性は全くない
ゼロ
ファンタジーとしてのみ存在している
一方九州説は日田の金銀錯嵌珠龍文鉄鏡一つでも十分な証拠だろう
中国の皇帝の曹操が持っていた鏡と同レベルの鏡であり
卑弥呼の鏡と考えなければ全く説明のつかないもの
邪馬台国論争は九州説で完全に勝敗はついているのであって
小保方ばりのウソつき野郎が否定しているだけだ
ヒミカの時代には奈良は盆地内に逼塞せざるを得ない状況にあった
周囲は呉の支援を受けた銅鐸圏国であり 呉が滅亡するまでは盆地から出られなかった
マキムクというが時代は後代にずれる 魏志倭人伝をもう１０００以上は読んだと言う人達が集まって、YouTubeで座談会開いて欲しい。 >>130
いつものコピペｗ
魏志倭人伝は魏略のコピペ
12世紀宋代の三国志魏書倭人伝は
最初の版が「邪馬臺国」
再販が「邪馬壹国」
古田の爺はヤマトと読ませたくないから
初版の「邪馬臺国」は無かったことにして
再販の「邪馬壹国」をゴリ押し
九州王y調節をゴリ押し >>146
イミフだキチガイの猿
畿内説は否定証明済み
>>136
>>144
それでも九州でも銅鐸は出土してるがなｗ
銅鐸圏とか銅剣、銅矛圏という色分けは
発掘数が少なかった半世紀前の話
九州頭は半世紀遅れｗｗｗ >>118
自分の妄想を正しいと思い込んでるお前が馬鹿で脳みそカチンカチンなだけ
しかもお前は渡邉氏さえ無知呼ばわりしてたよな
雑魚の分際で何様のつもりだ
倭人伝の方が詳しかったりするから共通資料があったとみなす見解もある >>148
九州は極初期の銅鐸文化が通過して
少数の小さい銅鐸と鋳型が見つかってるけど
あまり興味もない感じ。
中国地方から近畿地方では
大量の銅鐸が見つかってね。 >>148
涙拭けよ否定証明済みの近畿パーｗｗｗ
お前ら近畿脳は始まってすら居ないがなｗｗ あと、九州は80ｍ×1200ｍの水城があるから
それだけの土木工事をする能力はあるが
同時期の古墳は30ｍ程度。
やはり、古墳の大型化にはあまり興味がない。 >>150
そう
九州倭国が従属国である東部の国々の文化のサンプルとして所持してただけじゃないのかな >>152
それな
あの絢爛たる出土品の宝庫の平原遺跡だって背丈以下のショボイ盛り土に過ぎないしね
卑弥呼の墓の祇園山古墳だって質素なもんだよ >>136
＞邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は
邪馬台国は伊都国の上様でないとあれほど
だから畿内に邪馬台国があっても矛盾しないのよ 邪馬大国は九州になかったし、
卑弥呼は畿内にいなかったし、
邪馬台国は女王国の大都市であり、
卑弥呼は初代女王であった
この線で仮説を組み立てればなんら矛盾しない 邪馬台国は女王国の主都であったのであって、
卑弥呼がいることの首都であったのではない
妥当な空想からの推論のみが正論に埋まるのであって、
妄想の土台から論理を組み立てても砂上の楼閣になる
妄想の土台とはすなわち、
邪馬台国が九州にあったと考えることだ They say it was in India… だいたい魏と交渉してたのは卑弥呼であって、
どこにも邪馬台国とやりとりしてたなんて記されてないんでしょ？ この時代に関門海峡が発達しないのが不可解なんだよな
宇佐は瀬戸内からの九州上陸拠点だし
この時代やはり穴戸だったのかもと思う 倭国＝日本なのはわかった
ハクソンコウで百済と組んだ倭国は負けた
で唐に使者送りづらいんで、日本と言う国名に改めた
「倭国は俺たち日本国がやっつけた！」と言う理由も加えて
やーばいでしょ、これが真実 卑弥呼とその弟の話が沖縄の聞得大君と琉球王の関係に似てるよね よく言われる古事記は国内向け、日本書記は国外向け
古事記だけで良かったものがハクソンコウで負けて
日本と言う国名に改めたので
古事記も改めて編纂せざる得なくなった
元倭国＝現日本国がバレないような国外向けをw
ヤマトタケルの名前一つとっても変更改名の意図からわかるね >>160
倭人伝のページを開いて「邪馬台国」を検索してみ
「邪馬台国」は1回しか出てこない。
あとは似たような言葉として「女王国」があるだけ。
>>164
推古天皇二年正月異朝(イテウ)隋国の牒状到来その文ニいはく皇帝和王ニ問聖徳太子此状を御らんして天子と書す(=書かず)して*和王とかける事をにくミてその使を賞せす
*和王とかける事 これは朝鮮が小中華思想で「日王」と書くのと同じ。
同十六年八月又異朝隋煬帝の書にいはく皇帝和王にとふかく無礼なりといへとも返牒をつかハしていわく東天王西皇帝に申とかゝる隋煬帝これをミて悦すと云々
斉明天皇七年高麗の王の牒状ニいはく大高麗国謹白大和国天皇ニ高麗ハ本朝にしたかへる国也無礼のよし沙汰あり ニニギが最初に橋頭保を築いた糸島 其処から日向山ひなたやまを越えて東側に広がる田園をわが物にせんと欲し 先住のサルタヒコと戦い勝利する
糸島から博多方面への海岸線は長垂が狭隘で通りにくく少し南方の日向山越えが便利だった
山を下った所がヨシタケ高木遺跡であり 此処がニニギの墓と推測される
糸島や博多も当時は出雲の支配下にあり銅鐸の片々が出土するのは当たり前のこと 旧唐書日本条
日本國者，倭國之別種也。
以其國在日邊，故以日本爲名。
或曰：倭國自惡其名不雅，改爲日本。
或云：日本舊小國，併倭國之地。
ちゃんと原文を読めば、唐側も倭国と日本の関係性をよくわかってないことが書いてある。 >>169
日本書紀をもう一度読み直すことをお勧めする。
瓊瓊杵尊は筑紫州の日向国の高千穂に天下っている。
（天降於日向襲之高千穗峯矣）
その後吾田の長屋の笠狭の岬に到着。
（到於吾田長屋笠狹之碕矣。）
事勝国勝長狹から国を譲られて居を構えた。
（故皇孫就而留住）
https://goo.gl/maps/N8PHwMssfkYq4BRC6
そこで娶ったのが鹿葦津姫。別名、神吾田津姫またの名を木花之開耶姫。
（鹿葦津姫。亦名神吾田津姫。亦名木花之開耶姫。）
一文だけ切り取って日向峠だとするのは滑稽ですらある。 壱岐対馬を本拠地とする天孫族がなんで宮崎くんだりまでいく必要があるの
当時はクマソの支配下にある宮崎 >>172
あなたの解釈と日本書紀の原文が一致していないから仕方がない。
天孫族なんて明確に定義されているものでもないので
色んな人が色んな天孫族の解釈を持っているしね。 宮崎は現在も不便で辺鄙なところ 奈良も然り
今後も同じことだろう 限界集落
そのような所に何故危険を冒して侵出する必要があるのか
港も無い
糸島の平原へ行けば日本最大の出土品を見ることが出来る
宮崎は後代の遺物が僅かに出土しただけ 日本書紀を盲信しては歴史は見えない
一
『日本書紀』が九州王朝の史書を盗用して編纂されていたことを、古田武彦氏が指摘されて久しいが、それら九州王朝系史書が「禁書」として大和朝廷に収奪されていた痕跡として、『続日本紀』の次の記事が、これもまた古田氏によって紹介されている。
「山沢に亡命し、禁書を挟蔵して、百日首（もう）さぬは、復（また）罪（つみな）ふこと初の如くせよ。」『続日本紀』元明天皇和銅元年（七〇八）正月条
ここに記された「禁書」が九州王朝系史書を含むものと考えられるが、とすれば「山沢」とあるのも、大宰府や筑紫平野を囲繞するように点在している、あの神籠石山城のことではあるまいか。防衛施設という性格とその必要性から、神籠石には内部に水源としての沢や池が配置されていることは著名であり、「山沢」と表現するにふさわしい。その神籠石に九州王朝残存勢力が「禁書」や王朝ゆかりの神器を持って立てこもった。それに対して、元明天皇は百日以内に投降することを命じたのが、この記事の真相（深層）ではなかったか。
この記事の十二年後、養老四年（七二〇）に『日本書紀』は成立する。九州王朝の記事が大量に盗用された結果、『古事記』とは大きく趣の異なった史書として、『日本書紀』は大和朝廷の正史となるのだが、裏返せば、盗用部分に残された九州王朝史の復原にとっても『日本書紀』は貴重な史料といえよう。
二 >>176
日本列島の端っこより中心の方が交易するのに便利ってだけだろう。
東北、関東、東海、近畿、中国、九州
縄文後期から東北は寒冷化して住民が関東に南下してきてたことも加味すると
近畿がちょうど真ん中になる。 >>176
おそらく当時の大阪の海岸線は現在のかなり内側まで浸食されている湿地地帯
その大和川流域をさかのぼり奈良との県境の山（それはまさに「山門ヤマト」と称される景観であったであろう）
を越えたことから見渡せる、山々に囲まれた開けた大地を見て古代人も思ったであろう
「こんなに美しい土地はない」と
私は大阪より第二阪奈道路の県境から奈良の盆地を見渡すときにつくづく思うのである 昔からの認識
万葉集 ９９２ 巻6
古郷之 飛鳥者 雖有 青丹吉 平城之 明日香乎 見楽思好裳
大伴坂上郎女
故郷の春日にある 飛鳥だが ど田舎の 奈良にも明日香があったのね 日本列島に居住する人々が長い年月使ってきた言葉 漢字が到来した時の倭人の発音に
似た漢字をを当て嵌めた ヒミカと呼ぶのは筑後風土記にミカヨリ姫（甕依姫）という存在から
この人は福岡県矢部村のヤメツヒメの係累と思われる
佐賀県基山の狭隘な地点と通行する者が賊の被害に遭うことが多いため
チクシの君とヒの君の共通の祖先をミカヨリ姫に祭祀してもらったという記事から
ミカヨリ姫はヒミカと同じ人物と思われる >>177
そもそも筑紫国出身を日向国出身と偽った歴史書を作り上げる意味がない。
元明天皇の治世とは丁度記紀編纂の頃
武器や禁書を持って山奥に隠れていた者に対して
百日以内に出頭しなさいという勅令が何回も出ている。
続日本紀の文面もこれにあたる。
なので、特に筑紫に隠れ住んだという解釈は飛躍してると思う。
禁書の件は、そもそも古事記編纂の詔ではっきりしている。
各地の豪族がそれぞれ独自の歴史書を作ってしまって
何が正しのかはっきりしなくなってきているので
一度整理する必要があったという事。
代わりに豪族独自の歴史書の内容は、日本書紀に別伝扱いで収録している。
少なくとも１０冊以上の、豪族の歴史書が日本書紀に収録されている。
九州王朝については、あまりにも独創的過ぎて収録する場所もなかったんだろう。 ヤメイ国だから筑後から八女地方が邪馬壹の領土。
倭王として選出されたが、ヤマト系の日向が黙っていなかった。 ＞倭人伝によれば、2世紀ごろ、倭国が乱れ、戦乱が続いた。そこで、クニグニが一人の女子を王に立てた。それが卑弥呼であり「卑弥呼が都する」所が、約30のクニで構成される連合国の一つ、邪馬台国となる。片岡さんは「纒向遺跡には次のヤマト政権につながっていく強力な権力の集中が見られる。一方、九州には突出した遺跡はなく、小さなクニグニが連立していたさまが見てとれる。これは『魏志倭人伝』に書かれたクニグニが連立する倭国の状況により近い」と主張する。
倭人伝によると邪馬台国は7万戸の巨大都市なので、遺跡が立派なことが邪馬台国にふさわしくないとは言えないだろう
2世紀に起きたことは、高地性集落の瀬戸内周辺から畿内や東海への全国的な広がり、3世紀前半で前方以降円墳の九州北部から関東までの広がり
つまりこれらの事実から考えると、倭国大乱は九州に収まるものではなく、瀬戸内中心とした西日本全域での戦乱であったと推測できる
その後、共立して卑弥呼を長とした九州北部から近畿東海までの連合政権が誕生し、前方後円墳がこの領域にひろがったと考えられる ”そもそも筑紫国出身を日向国出身と偽った歴史書を作り上げる意味がない”
これについてもう少し。
時の為政者に都合の良いように改変したと陰謀論を展開する輩がいるが
記紀編纂当時の為政者といえば藤原氏。
藤原氏は元々中臣氏だったわけだが、中臣氏の直系の先祖は天児屋命。
瓊瓊杵尊が天下った際に同行した天津神の一柱とされる神で
高天原で岩戸隠れした天照に鏡を見せた神様。
高天原の天津神につながる藤原氏にとって
筑紫だろうと、日向だろうとどうでもいい話し。 >>168
だからそれが何だアホの猿ｗ
神功皇后やヤマトタケルの事績はこれ見よがしに記紀に
かいてあるぞ
ほとんど捏造だがｗ >>170
日本側がウソをついているからな
中国も言っていることが疑わしいとハッキリ記している >>176
宮崎、鹿児島は投馬国（妻国）＝囎唹＝隼人だな
神武の故郷 >>186
ヤメイもヤマイも間違い
既に決着済みだよ猿 >>177
それは古田の名前を出さなくても
極当たり前のことだね
神武を九州から招き入れたぐらいなんだから
普通考えて九州の神話を近畿へ持ち込んで居ないわけがない >>182
肥前風土記には書いてないのは確認済み。
風土記は明治期までは結構残っていたようだが
太平洋戦争のどさくさで無くなったり、空襲で焼けたしまったそうで
現在はほとんど残っていない。
ただ江戸時代にはある程度の風土記は残っていたはずなので
邪馬台国について書かれていたなら、当時の国学者連中が
その様な記述を残していてもおかしくない。
筑前国続風土記のように、江戸時代に再録したものもあるけど
こちらにも邪馬台国の記述はなかったのは確認済み。 >>195
こんなの暇つぶしなんだよバーカ！
何なんども書き込んでんだジジイ。 >>5
邪馬台国を滅ぼしたのは九州から進出してきた神武天皇
ナガスネヒコは邪馬台国の将軍
日本の先住民つまり縄文人の祖先はレムリア人
これくらいしか知らんわ by奈良県民 天孫降臨も捏造。
神武は血筋の良さを買われて近畿日本に招かれて頭に据えて貰った雇われ店長なわけだが、
残念ながら神武は妻国（＝投馬国＝囎唹＝隼人）の王族。
妻国は卑弥呼の有能な政略結婚政策のせいで筑紫平野の邪馬台国とは
強い血縁関係にあったはずで血筋は良いが、
妻国は邪馬台国の同盟国であり、所詮は傍系。
天孫降臨は、神武の血を飾り立てるために妻国のシンボルである霧島連山に天孫が降臨したことにして、
神武周辺の誰かが近畿へ行く神武に土産話しとして持たせた。
因みに神武はバカだから神武に創作能力は無い。
神武のバアヤ、ジイヤ的な人物が作ったのだろう。
物語り自体は、元々妻国にあった伝説を元に改変して創作されたものだろう。
もしかしたら「土産話し」と言う言葉自体がこれが始まりかも知れない。
天孫降臨神話の特徴は、
まるでワザと神話様に創作したような非常に神話らしい神話であること、
一方でなぜ降臨地が霧島連山などという素っ頓狂な場所なのかがさっぱり分からないこと、
この二つだ。
理由が今分かったと思う。 >>198
ヤメイもヤマイも間違い
既に決着済みだよ猿 >>202
もうめんどくさいから九州でいいわ
決まりだな
はいはい九州九州 ■邪馬台国は移動していて、卑弥呼の時代は御井。
■旧唐書や新唐書やその他の文献・地図にある通り、
古代の日本には九州倭国と近畿日本の二つの国があった。
■神武は東征したのではなく、近畿日本に招かれて頭に据えて貰った雇われ店長で、
記紀は神武東征を捏造するために書かれた。
理由は当時の東アジアのスーパーパワーであった中国の倭人の国への影響力を削ぐために
倭人の国の代表を九州倭国から近畿日本へ移したかったから。
そのためには中国を騙す必要があった。
■神武は王族でありながら故郷を裏切って敵国へ寝返ったカスで、基本志村のバカ殿のような存在。
近畿日本はこの副作用に苦しみ続けることになる。
その最大の副作用が仲哀暗殺。
これで古代日本史は全部分かる。
中国を騙す必要があったと書いたが、
しかし恐らくは、本当は近畿日本の側のただの思い過ごしでそんな必要は無かった。
近畿日本の方が既に実権を握っていることを中国側に示せば良いだけだった。
実際、裴世清が秦王国（近畿日本のこと）を訪ねて近畿日本が
大国であることを確認した後は、中国側は倭人の代表を
九州倭国から近畿日本に変えている。
隋書の一番末尾の従来は謎とされていた「この後、遂に途絶えた。」がそれ。
九州倭国とはこれで切れた、と言う意味。
（その後、近畿日本との交流が始まる。）
つまり実は「神武東征」の捏造劇は近畿日本側の国際感覚の欠如から来る単なる一人相撲だった。
日本の国際感覚の欠如、骨絡みの外交ベタは近畿日本から始まっている。
日本列島の成立の頃から 南方海上よりの黒潮海流は常に日本列島を巻き込み北上し流れてきた
日本列島に初めて漂着したのは北方から徒歩で来た人々では無く 南方より黒潮に乗り米作と共に漂着した人々だった 黒潮は休む事無く常に日本へ流れており
漂着する人も三々五々の如く常に日本へ流入し続けた 琉球 九州 四国 本州の順で
北方は21世紀の今も人の生存状況は厳しく 此処を超えて多数が来たとは思えない
南方より漂着した人々は石器時代には黒曜石を産出する地域に集まり米作で生活し1万5千年前頃には人類初の土器を製造し始めた
石器時代は徐々に銅器時代へと移行し始める この時の日本には大阪には親呉圏の銅鐸文明が栄える 銅から鉄へ移行する時
ニンポー 台湾 琉球などから来て九州北部に鉄を持った天孫降臨族が発生し博多を拠点とし九州を支配下に治め倭国（チクシ）を支配する
チクシという呼称は既に周の時には使っていた
勿論大陸との外交は重要で周や漢や魏と交流する その間の出来事は ニニギのヨシタケタガギ（場所は福岡市西区） 金印（カンノイトコクオウ）
同じくヤマイチ国のシンギワオウ（ヒミカ）場所は福岡県春日市スクオカモト（絹の出土）
倭の五王（都督府を大宰府へ） 磐井天皇の律令制度 サチヤマ白村江の戦いでの敗戦および唐軍の大宰府進駐などがあり700年まで続いた 小手先の策に溺れ、大局を見ない、見えないのは日本人の常。
料理に花を添えて「綺麗でしょ、ウッフン」みたいなことで
気持ち良くなってるだけ。
大筋、本筋は全然見えなくなっている。
日本人はいつもいつもいつもコレ。
大体が、邪馬台国論争自体がそうだしｗｗ
大局を見ることが怖くて怖くてしょうがない土人脳
これが日本人
>>208
>日本列島に初めて漂着したのは北方から徒歩で来た人々では無く 南方より黒潮に乗り米作と共に漂着した人々だった
そりゃ、歩いて渡ってきた人を漂着とは言わんからね。
まあ冗談は置いといて、今現在日本列島の最古の人類の痕跡は12万年前の出雲にあるよ。
旧石器時代の石器の類は関東で多くみられている。
このことから日本列島北回りルートが存在したとされる。
縄文遺跡の数も、時代を遡るに連れて北上していくしね。
ただまあこんなのどこからやってきたのが最初かなんてわかるわけがないｗ 出雲が最初
日本列島の歴史
地理条件
列島が黒潮の流域 常に南方から人や文化が流れてくる
南北に長い 耕作適地は南方
石器時代 黒曜石の産地が発展 隠岐 此処に朝鮮半島からの海流により人が漂着し出雲文化をつくる
銅器時代 出雲が其の勢力を広げる 現在の関西弁範囲 当時は銅鐸文明 トウテイ国であり
親呉圏として国の温存を図る
鉄器時代 朝鮮半島で産出する鉄を得る必要が生じる 其の為 南方系海洋種族の天孫降臨族を
鉄の運送に使用する いち早く鉄を入手し 強力な武装船舶集団と化したアマテラス族は
出雲が支配する博多を強奪する 抵抗したのはサルタヒコ達だが敗れる 呉と対立する魏と結ぶ
伊都 博多を拠点とし九州を征服する 朝鮮半島の拠点は任那 倭国成立
紀元頃不遇を託つ神武兄弟が新天地を求め 銅鐸圏へ侵出を試みるが大阪湾で敗退し迂回し
熊野から奈良へ侵出し拠点をつくる その後呉が滅亡する２８０年まで奈良に逼塞し後周辺へ侵出する
しかし継体になり元の出雲の支配下となった奈良は倭国に反抗を始める
継体は倭国君磐井を暗殺するが息子カツコに敗れ奈良へ逃亡する
６６２年倭国が唐と戦い白村江で破れる 唐と内通していた天智は公地公民と称して
倭国の領土領民をわが物とする
天武は進駐軍唐のカクムソウと結び天智の息子二名を殺し政権を掌握し 倭国の日本旧記を
捏造し日本書紀をつくる >>212
12万年前の出雲は「現時点」での最古ってだけで
古地層の発掘なんてまだまだ全然進んでないから
今後も遡る可能性が高い。
てかね、20万年前まで進めば、ホモサピエンス発生前まで行って
旧人の時代まで遡っていってしまう。
そういえばエチオピアで発生したホモサピエンスの原始の5種類は
全て日本列島まで到達していたとする説すらある。
もう何処の誰がって話しは崩壊していく。
いくら考えたって、最初の第一歩にたどり着くのは無理だと思うよ。 >>1
正直言って、どっかの無人島の岩礁とかが本丸だったら、今までの人生どうしようかと思うぐらいです。 ちくしってコテは頭逝かれてるから相手にせずスルー推奨 倭国を認めれば奈良政権が紀元前からの日本の支配者という虚構が崩れるから 併せて現在の天皇家が朝鮮人ということも
大方の日本人に秘密にしておきたい
系譜
朝鮮人の集団 （出雲 銅鐸圏 関西弁圏 トウテイ国） が古代から近畿地方を支配していた
天孫族の神武が紀元頃奈良へ侵入
250年かけて奈良盆地を掌握
280年銅鐸圏の後ろ盾の呉が滅亡
崇神が盆地外へ侵入を始める
神功という朝鮮人は仲哀の妾だった 応神を産む 仲哀を殺し正妻の息子二名を殺し 奈良を掌握する
銅鐸圏の末裔の継体が奈良の後継者争いに乗じて奈良を掌握
其の末裔の天智 天武と続き現在に至る 邪馬台国あたりの朝鮮女性って、今とはかなり違うのかな？
殆ど、エヴェンキ族系だったのかな？ >>216
古くさい史学の定説は覆ってるので改めた方がいいよ。
半島の先住民は縄文人。7000年前。
以後5世紀までは半島は倭人の版図。
現在の朝鮮人の祖先は中世以後のエベンキ族。
分子生物学で証明されてる。 >>218
こいつまた嘘書いてる
そんなデータはないし、考古学的事実と矛盾しているし、文献に書かれていることと全く逆 >>219
嘘と思いたいんだねぇｗ考古学的に7000年前の縄文土器出てるしｗ出てる事実はどうしようもないｗ
出てきた縄文土器以前の5000年は半島に人の住んでた痕跡が何も出てこないのも考古学的事実。残念ｗ >>220
縄文土器が出土してるのは半島南部の限られた地域のみ
それなのに半島全体から出土してるように嘘をついている
もちろん、5世紀までは半島は倭人の版図などと言ってる専門家はいない
ド素人の作り話
主にネトウヨ系のやつら
こいつらは日本人の恥 機内は吉備が瀬戸内交易ルートで東海関東方面の物産を手中に入れるための本拠地として開発された
これが三世紀後半
大和王権はこれの後乗りで国家建設が始まったと見る
神武東征はその後乗りの記録だろう
邪馬台国はこの吉備が発展するきっかけを作った前時代政権では
邪馬台国が滅んだから吉備が台頭したと考えると、押さえどころの宇佐はかなり怪しい >>221
一部から出てたとしてもそれ以前に5000年間人がいた痕跡がないので半島の先住民は縄文人で確定してる。
そもそも北部は人が住みにくい地域だし。
判明してる考古学的事実は知ってるか知らないかで嘘か本当かじゃないぞｗｗｗ >>223
＞5000年間人がいた痕跡がない
これが嘘
正しくはほとんど痕跡がない
しかも、30年も前の古いデータでの話
ほとんど痕跡がないを痕跡がないと歪曲するなら、
数えられる程度の数かしかない縄文土器も、同じように痕跡がないと言わなければ一貫性がない
＞半島の先住民は縄文人で確定してる。
正しくは、半島の先住民に縄文人もいた
半島の先住民の大多数は櫛目文土器を使う人たち
中国東北部から半島全体に広がる
その後、半島は無文土器に変わる
そして半島から倭人の痕跡は消えていたが、紀元前2世紀ごろになると
在地の土器に混じり、弥生土器が出土するようになる
鉄を求めて半島に来ていた倭人がいたに過ぎない >>224
ちなみに7000年前より昔にどんな遺物があったの？
そもそも半島はまともな遺物が出てこない考古学的に不毛の地だし向こうの考古学界が何も出ねぇと涙目になってるんだけどｗ
半島の櫛目文土器は5500年前。
縄文人と大陸系との初接触があったんでしょうねぇ。
1500年は縄文人しかいなかっので先住民は縄文人で確定。残念ｗ >>225
＞そもそも半島はまともな遺物が出てこない考古学的に不毛の地だし向こうの考古学界が何も出ねぇと涙目になってるんだけどｗ
また嘘書いてるな
古い資料を歪曲してでっち上げたド素人の作り話
専門家の書いた本を読め
西谷さんの書いた古代日本と朝鮮半島の交流史とか >>226
著作物かよｗｗｗ
遺物はどうなった？ま、無いよなｗ
あるならあちらの人達はドヤ顔歓喜で発表するだろうしｗ
現代の朝鮮人との交流は中世以降なのだよ。
分子生物学と年代測定技術の向上でここ5年10年で世界中の史学の定説は色々覆ってるから上書きした方がいいよ。 >>227
ネットで見れるものを出してやるよ
ついでに、「半島の櫛目文土器は5500年前」と書いていたお前の嘘も暴いてやる
https://www.museum.go.kr/site/jpn/relic/represent/view?relicId=4328
韓国最古の土器は、紀元前6千年頃に製作された「隆起線文土器」であり、
その後の紀元前5千年頃、「櫛目文土器」が中西部地域で作られ、瞬く間に韓半島全土に広まった。
今度はこっちの番だ
＞以後5世紀までは半島は倭人の版図。
この証拠を出せ
出せなければ、嘘を書いたと認めろ
お前のような捏造嘘つき野郎は日本人の恥だ >>216
そもそも倭国について、中国人は適当な事しか知らないし、隋書、新旧唐書でもまともな記録になってない。
倭国の範囲について、東西5ヶ月、南北3ヶ月とか、里程も使っておらず日数換算でしか距離を測れないとかね。
大陸から使節がやってきているにも関わらず、無茶苦茶な事しか書いてない。
倭国を認める認めない以前に、中国史書が正しい前提で倭国をイメージすること自体が失敗の元。
隋の時代に里程を知らない倭人が、何で魏志倭人伝で里程を語ってるんだろうねぇ？ >>11
男尊女卑は儒教思想の産物。
一方「女媧補天」といって中国神話で女媧は天地創造の女神と看做されているが
必ずしも女性ではないという説もある。
祝融は共工と戦ってこれに勝ったが、その際に共工は不周山に頭を激突させたという。
そのため天は西北に傾き，地は東南に傾いた。そこで
女媧氏練五色石以補天闕。女媧氏が五種類の石を練って天の缺けた処を補修した《列子·湯問》
「懼内」＝ここで「内」とは「嬶かかあ」、懼＝恐れる、つまり「嬶天下」
http://www.cantonese.sheik.co.uk/dictionary/words/51569/
http://www.mugyu.biz-web.jp/nikki.24.08.16.htm
権自出則「懼内」釁卒起，癰疽發潰
「権」は「孫権」、「釁」は【説文】血祭也。象祭竈也。
【廣韻】牲血塗器祭也。生贄、犠牲にする豚の血を器に塗って祭る。
祝融祀於釁 淮南時則訓。孟夏之月。其祀。真夏の（旧暦七月＝鬼月）1か月に祝融を「かまど」に祭る
朝鮮の「両班ヤンパン」は中国の科挙を猿真似した公務員採用試験の為に
儒教をガリ勉したから男尊女卑の半島根性が身に沁みこんでいた。 魏からヤマイチ国へ派遣された張政という官人の軍事報告に基づき陳寿が三国志倭人伝をしるした
張政はヒミカが没するときも倭に滞在し 魏が滅びた時に帰国した
山一国に呉が攻めて来た時に魏からの応援が到着する時間が不正確なものであるはずはない
２０年間大宰府へ滞在し魏が滅んだ時に帰国した
ヒミカの死亡時も滞在し 径１００歩は正確な数字 ２５ｍ 五六二）春正月に、新羅、任那の官家を打ち滅しつ。〈一本に云はく、二十一年に、任那滅ぶといふ。総ては任那と言ひ、別ては加羅国・安羅国・斯二岐しにき国・多羅国・卒麻そちま国・古嗟こさ国・子他こや国・散半下さんはんげ国・乞[冫食]こちさん国・稔礼にむれ国と言ふ。合せて十国なり。〉
継体の反乱により磐井が死亡し 半島の兵力を筑紫での戦争へ投入した
その結果 半島での圧力を減少させたことが因
歴史で任那日本府という誤った記事がある 正しくは任那
半島は倭国が鉄の確保を目的とし常に侵略し続けていた 時には今の北朝鮮までを版図にしたこともある
任那は倭国として５６２年まで存在した 奈良が 中国南朝系史書と『隋書』を「禁書」とした背景について考察してみよう。それは『日本書紀』により造られた歴史象との齟齬が主たる原因と思われる。ご存じのように、『日本書紀』は先住した九州王朝の痕跡を消し去り、神武以来大和朝廷が日本列島の中心的王権であったとする政治目的を持つ、いわば「偽書」である。そしてその大義名分と中国史書との整合性を図るために神功紀を新立し（注４）、そこに卑弥呼と壱与の記事を「倭の女王」という表現で滑り込ませた。
しかし、そこまでが限界だったようで、『宋書』など南朝系史書に現れる「倭の五王」や『隋書』の多利思北孤の存在は消し去るしかなかった。そして、その際の肝要の一点、それは中国南朝系史書と『隋書』を人々の目から隠すこと（注５）。すなわち「禁書」とすることだ。これなくして、『日本書紀』の政治目的を完遂することは困難なのである。したがって、大宰府に与えた史書が『晋書』までてあったのは偶然ではなく、『日本書紀』そして大和朝廷の大義名分を守るためにとられた周到な配慮の結果なのである。 隋書の一部分 倭国伝
有阿蘇山其石無故火起接天者 俗以為異因行禱祭
有如意寶珠其色靑大如雞卵 夜則有光云魚眼精也
新羅百濟皆以俀為大國多珎物並敬仰之恒通使往來 最終霊言で弥生時代の先祖にチャネリングして近畿にあったと聞いたので近畿説で決まりタイ 畿内説
機内は石器時代から銅器時代まで朝鮮からきた出雲の支配下でした
銅鐸圏であり関西弁でありトウテイ国と呼ばれ 呉を後ろ盾とした勢力でした
しかし 魏を後ろ盾とした天孫族の倭国の分流である神武により奈良が制圧され その後
末裔の崇神により近畿圏全てが制圧されました
しかし 神功という仲哀の妾がでます これは朝鮮人であり息子の応神を首領とするため
仲哀の正妻の息子二名を殺します
其の応神の五世の末と称して継体がでてきます 奈良の後継者争いに乗じて
神武の末裔を殺し 政権を奪取します その末裔が天智や天武であり現在に至ります 文科系論文は査読がないのかな。自分の勝手な意見を通俗本に出すだけなら理科系では
全くだめだけどな。 お得意のなりすまし
最後の考証に入ろう。これまでの考察を是とするならば、必然的に次の事実が明かとなろう。すなわち、『続日本紀』のこの記事の時代、八世紀中葉にあっても大和朝廷の人々は七〇一以前の九州王朝の存在とその歴史、中でも倭国と中国との国交関係を知悉していた。この事実である。この歴史事実を知っていたからこそ、『日本書紀』との齟齬に悩み、中国史書を隠そうとした。そう考えるほか無い。
さ
らに、重要なことは、八世紀中葉においても大和朝廷は滅亡したはずの九州王朝の幻影に怯えていた。このことも疑うことができない。その怯えが「禁書」なるものを制定する根本の動機だった。こう考えても誤りないと思われる。とりわけ、九州王朝の故地を管轄する大和朝廷の出先機関たる大宰府の役人達にとっては、より深刻だったのではあるまいか。八世紀初頭に続いた「隼人の反乱」も九州王朝の「存在」と密接に関係していたことであろう。その記憶は大宰府の役人達にとって、それほど遠い昔の話ではなかったからだ。
それゆえに、『日本書紀』神功紀の新立により、中国王朝との国交の歴史を大和朝廷のものとして簒奪した、新たな歴史認識を、彼らは九州管内の諸国に流布する必要があった。「伏して乞はくは、列代の諸史、各一本を給はむことを。管内に伝へ習はしめて、以て学業を興さむ」の一文こそが、そのことを如実に顕わしているのではあるまいか。「禁書」は、古代も現代も真実の歴史に対する権力者の怯えの産物なのである。 200年代初頭に女王らしき王墓が北九州にある
200年代中盤以降に箸墓古墳がある
210－220年ごろに国家の中枢が移動したとしか思えないがどうだろ 虚構の奈良一元説
政治的な理由で奈良一元説 無理に無理を重ねざるを得ない
明治政府の呪縛の解ける日まで虚偽の歴史を国民へ強要する
三種の神器は本来倭国の象徴 奈良は銅鐸でも飾ればよいものを
なりすましで剣と鏡を飾る
この部分こそ当方の忌するところ
中国では漢民族を殺した隋や清なんぞは漢民族ですとなりすましたことは無い
事実の積み重ね 太宰府を首都とする倭国
金印 ヒミカ 五王 磐井 タリシヒコ などなど多士済々 ゴッドハンド氏に依頼すれば
証拠なんていくらでも出土する >>227
嘘がばれてレスも返さずトンズラか
これで>>218は嘘八百確定だな >>237
なんで論文と市販の本がいしょくたなの？ >>231
それだけ長く滞在したならもっと詳細な報告と記述が残されたと考えるのが自然 ■邪馬台国は移動していて、卑弥呼の時代は御井。
■旧唐書や新唐書やその他の文献・地図にある通り、
古代の日本には九州倭国と近畿日本の二つの国があった。
■神武は東征したのではなく、近畿日本に招かれて頭に据えて貰った雇われ店長で、
記紀は神武東征を捏造するために書かれた。
理由は当時の東アジアのスーパーパワーであった中国の倭人の国への影響力を削ぐために
倭人の国の代表を九州倭国から近畿日本へ移したかったから。
そのためには中国を騙す必要があった。
■神武は王族でありながら故郷を裏切って敵国へ寝返ったカスで、基本志村のバカ殿のような存在。
近畿日本はこの副作用に苦しみ続けることになる。
その最大の副作用が仲哀暗殺。
これで古代日本史は全部分かる。
中国を騙す必要があったと書いたが、
しかし恐らくは、本当は近畿日本の側のただの思い過ごしでそんな必要は無かった。
近畿日本の方が既に実権を握っていることを中国側に示せば良いだけだった。
実際、裴世清が秦王国（近畿日本のこと）を訪ねて近畿日本が
大国であることを確認した後は、中国側は倭人の代表を
九州倭国から近畿日本に変えている。
隋書の一番末尾の従来は謎とされていた「この後、遂に途絶えた。」がそれ。
九州倭国とはこれで切れた、と言う意味。
（その後、近畿日本との交流が始まる。）
つまり実は「神武東征」の捏造劇は近畿日本側の国際感覚の欠如から来る単なる一人相撲だった。
日本の国際感覚の欠如、骨絡みの外交ベタは近畿日本から始まっている。
小手先の策に溺れ、大局を見ない、見えないのは日本人の常。
料理に花を添えて「綺麗でしょ、ウッフン」みたいなことで
気持ち良くなってるだけ。
大筋、本筋は全然見えなくなっている。
日本人はいつもいつもいつもコレ。
大体が、邪馬台国論争自体がそうだしｗｗ
大局を見ることが怖くて怖くてしょうがない土人脳
これが日本人
>>236
ストーリーの是非はともかくとして、
日本国内の情勢を中国の魏と呉に絡めるスケールで捉えるならば、
そのことにもっと考証を要求する 遼東半島を呉が侵略しようとしたが 倭国水軍に阻止された 其れを魏が大いに感謝して莫大な土産を持たせたという 面白い話の可能性もある
呉の侵出への備えが吉野ケ里遺跡とは周知の事実でもある 250年呉の滅亡により防衛施設としての機能を終えた >>233
＞『日本書紀』は先住した九州王朝の痕跡を消し去り、
＞神武以来大和朝廷が日本列島の中心的王権であったとする政治目的を持つ、
＞いわば「偽書」である。
＞そしてその大義名分と中国史書との整合性を図るために神功紀を新立し、
＞そこに卑弥呼と壱与の記事を「倭の女王」という表現で滑り込ませた。
「偽書」とはどのような意味で言っているのかわからない
神武東征は畿内の権力統制が九州から由来したことを物語っている
そして卑弥呼や壱与といった女王の系譜が畿内に統属されたことも物語る
そのように記している日本書紀の何が偽りであるのかがわからない
つまり、それを偽書と主張することで何が真実だと訴えているのかがわからない ＞そして卑弥呼や壱与といった女王の系譜が畿内に統属されたことも物語る
箸墓古墳のウィキペディアを確認したところ、
宮内庁より「倭迹迹日百襲姫命の墓に治定されている」とある
倭迹迹日百襲姫命が女王の系統であることは間違いないだろう
そして三輪山伝説の説話も日本書紀の記載にあり、
おそらく、倭迹迹日百襲姫命は殺されたと解釈するのが自然であるが、
女王の威光が畿内の権力統制に組み入れられたことも自然な考察になる
いったいどこに物語の不都合があるのだろうか？ 大和朝廷の「ヤマト」の起源が、
九州にあった倭の「ヤマト」に仮定するとしても、
その移行に邪馬台国の所在も移行する必要はないだろう
邪馬台国は当初より畿内に存在したとして矛盾なく物語を仮想できる もし、「我々が日本国の正統な立場」であるという意味であれば、
歴史にそのような観念を求めて、「あれは正統でない」「これが正統である」と主張することが、
まさしく「正統でない」ことを示しているだろう
織田信長から豊臣秀吉に権力が移譲し徳川家康がそれを簒奪したとして、
いったい彼らの何が「正統」と歴史的に言えるのであろうか？
豊臣の御代が正統だったのに、と大阪人が東京人に訴えることは滑稽であろう 歴史の簒奪は繰り返されてきた事と
簒奪者が前の権力をなかった事にする事を
馬鹿は同じと考える 『日本書紀』が九州王朝の史書を盗用して編纂されていたことを、古田武彦氏が指摘されて久しいが、それら九州王朝系史書が「禁書」として大和朝廷に収奪されていた痕跡として、『続日本紀』の次の記事が、これもまた古田氏によって紹介されている。
「山沢に亡命し、禁書を挟蔵して、百日首（もう）さぬは、復（また）罪（つみな）ふこと初の如くせよ。」『続日本紀』元明天皇和銅元年（七〇八）正月条
ここに記された「禁書」が九州王朝系史書を含むものと考えられるが、とすれば「山沢」とあるのも、大宰府や筑紫平野を囲繞するように点在している、あの神籠石山城のことではあるまいか。防衛施設という性格とその必要性から、神籠石には内部に水源としての沢や池が配置されていることは著名であり、「山沢」と表現するにふさわしい。その神籠石に九州王朝残存勢力が「禁書」や王朝ゆかりの神器を持って立てこもった。それに対して、元明天皇は百日以内に投降することを命じたのが、この記事の真相（深層）ではなかったか。
この記事の十二年後、養老四年（七二〇）に『日本書紀』は成立する。九州王朝の記事が大量に盗用された結果、『古事記』とは大きく趣の異なった史書として、『日本書紀』は大和朝廷の正史となるのだが、裏返せば、盗用部分に残された九州王朝史の復原にとっても『日本書紀』は貴重な史料といえよう。 >>233
まあ普通の用法の偽書とは違うけど
捏造記事が多量にあると言う意味では偽書だね確かに
神武東征（実際はただの旅行）
「倭皇（？）」への国書（実際は九州倭王への国書）
また中国からの訓令書を失くしたことにしていること
神功皇后、武内宿禰、ヤマトタケルあたりは事績の捏造のオンパレード
まあ偽書ですなｗｗ >>258
近畿日本は簒奪者ではない
九州倭国は基本ただの自滅
自滅するのを助けなかったから簒奪だなんて言い分は成り立たない
磐井の乱だって九州倭国側は結局許してもらってるわけで
何が簒奪か 権力の継承に正当とか非正当がある筈も無い あると思うのは余程の馬鹿
しかし継承者は後ろめたき思いがあるようだ 孔子や朱子学の存在がそれを裏付ける
明治になったとき天皇の権威の裏付けを懸命に考えた政府 それに洗脳された低能は多い >>260
国家としての「ヤマト」と邪馬台国という国を結びつけなければいい 再度
日本列島の歴史
地理条件
列島が黒潮の流域 常に南方から人や文化が流れてくる
南北に長い 耕作適地は南方
石器時代 黒曜石の産地が発展 隠岐 此処に朝鮮半島からの海流により人が漂着し出雲文化をつくる
銅器時代 出雲が其の勢力を広げる 現在の関西弁範囲 当時は銅鐸文明 トウテイ国であり
親呉圏として国の温存を図る
鉄器時代 朝鮮半島で産出する鉄を得る必要が生じる 其の為 南方系海洋種族の天孫降臨族を
鉄の運送に使用する いち早く鉄を入手し 強力な武装船舶集団と化したアマテラス族は
出雲が支配する博多を強奪する 抵抗したのはサルタヒコ達だが敗れる 呉と対立する魏と結ぶ
伊都 博多を拠点とし九州を征服する 朝鮮半島の拠点は任那 倭国成立
紀元頃不遇を託つ神武兄弟が新天地を求め 銅鐸圏へ侵出を試みるが大阪湾で敗退し迂回し
熊野から奈良へ侵出し拠点をつくる その後呉が滅亡する２８０年まで奈良に逼塞し後周辺へ侵出する
しかし継体になり元の出雲の支配下となった奈良は倭国に反抗を始める
継体は倭国君磐井を暗殺するが息子カツコに敗れ奈良へ逃亡する
６６２年倭国が唐と戦い白村江で破れる 唐と内通していた天智は公地公民と称して
倭国の領土領民をわが物とする
天武は進駐軍唐のカクムソウと結び天智の息子二名を殺し政権を掌握し 倭国の日本旧記を
捏造し日本書紀をつくる >>266
結びつけてよい
近畿日本がヤマト（山門＝邪馬台）を騙ったと言うこと
カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。
仮にも国家の使節が一ケ月の長い間九州内をふらふら動いているわけないわ あほめ
「九州説」なんてとっくに廃れているわ馬鹿め >>266
結びつけてよい
近畿日本がヤマト（山門＝邪馬台）を騙ったと言うこと
カムヤマトイワレヒコ（神武）
カムは神。井沢の説で良い。王朝の始祖と言う意味。
ヤマトは邪馬台（山門）。
イワレは謂れ。
ヒコは王。
神武は近畿がヤマトと呼ばれる謂れとなった王であり、王朝の始祖である、
と言う意味。
言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった。
日本書紀を編纂した権力者が古来九州の、
または自分達とは別系統の国家または権力を認めまいとして、
その歴史を隠蔽または改竄したとして、
であれば、なぜ彼らは神武東征などという物語を起源として挿入したのであろう
なるほど、その神武という王が彼らと同じくする類属であるからして、
そうでない系統、たとえば卑弥呼といった女王の系譜を軽視した
たしかに辻褄は合うが、しかし彼らの記述に隠しきれないことは明らかであろう 日本の政権の正統性は天皇から為政者と正式に認定されるかにある大宝律令を否定した
政権が無い以上そうなる、徳川家は大政奉還で統治権を喪失した 近畿日本は簒奪者ではない
九州倭国は基本ただの自滅であり、また
隋書にあるように九州倭国は近畿日本へ事実上禅譲していた
また近畿日本も簒奪者とならないよう最大限の配慮をしていた
これは非常に重要な点で、全ての日本人は押さえておくべきキモ
>>276
わざわざ南九州から出発して、北九州の勢力になりすました？
頭わいてるな 九州倭国は自滅したのであり、近畿日本は自滅するまで辛抱強く待った
磐井の乱で一気呵成に滅ぼしたって良かったはずなのに事実上許している
また磐井を筑紫の君と呼び、太宰府（倭京）を遠の朝廷と呼び
中大兄皇子は白村江の戦いで九州倭国が滅亡するまで即位を待った
また隋書にあるように九州倭国は近畿日本へ事実上の禅譲をしていた
近畿日本は簒奪者ではない
日本人はキモに命ずるべき
もう日本は新しい別の時代へ突入している
おろかな反動者とならないように注意召され
古代
↓
中世
↓
近世
↓
近代
↓
現代
↓
ポスト現代←いま日本はココ
時代のスペクタクルを当事者として楽しみましょうって言ってるだけだよ
時代が移り替わるときに
反動者が如何に無様か良く観察するようにね
そして自分がそうならないように注意すること
あとは楽しめばいい
時代を作るのは俺のような天才がやる仕事
お前らは邪魔しなければそれでいい
そもそもお呼びでない
＞言い換えると、神武以前は近畿はヤマトでは無かった
卑弥呼の時代に近畿日本に大きな勢力が存在したことは認めるが、
それは倭人伝に記されている邪馬台国のことではない
そして、倭人伝の記述にある邪馬台国とは九州にあった解されるべきであると？
だったら卑弥呼の時代に近畿日本なんて勢力はなかったと主張しても不都合あるまい
「ヤマト」の権力が近畿に移ったことは認められるので、
その下地として近畿日本という勢力の存在は想定してよいということか
なんとなくすっきりしない だいたい7万戸なんて記述が誇張表現であるとしても、
九州に大都市として養えるような土地があったのかね？
畿内のほうがそれに該当しないだって？
いや、今も昔も畿内に分があると直感的には思いますけどね >>285
箸墓の名の由来の説話をどう解釈すればいいのか
それであんたが天才かどうか判断してやる
夏休みの宿題な >>288が糞食って死んだんで答えを書くと
wikipediaに答え載ってるな
＞なお、箸が日本に伝来した時期（7世紀か）と神話における説話との間に大きなずれがあるところから、
ただの後代の作り話しだな
そもそも箸墓は崇神の墓だし
崇神周りは仲哀の怨霊と関わるからワザと名前を偽ったのかもね
怨霊避けのために 崇神の母親の伊香色謎命（いかがしこめのみこと）とか
その同母兄に伊香色雄命（いかがしこお）とか
どう考えてもおかしい
さぞかし不細工な女／男？？？
仲哀の怨霊避けだなこれも
間違いない
こんな名前あるかよｗｗ >>228
おいおいｗｗｗｗ
あちらの都合の良い見解や願望を鵜呑みにしちゃいかんよｗ
俺が言ってるのは世界中のどこの考古学者もまぁ間違い無いだろうという一番無難な見解だよ。
櫛目文土器って遼河文明のもので遼河文明の中の人のハプロタイプはN。
もし半島全土を席巻して主流となったなら現代朝鮮人のハプロタイプのNの比率はもっと高くないとおかしい。
中華系のOを省いた現代朝鮮人のハプロタイプ上位はエベンキのC2、日本固有のD、その次にNという順番。
Dより少ないので半島全土を席巻したってのは彼らの願望だろうｗ残念～ｗ
ちなみに無文土器＝弥生土器だからねｗ
縄文土器～弥生土器～前方後円墳と日本本土と同じ遺物が半島で出るってのはつまり日本の版図だろｗ
半島南部の新羅・百済・伽耶の少なくとも支配者階級は日本人だったろうしこの勢力圏内では新潟産の勾玉が出てる。
↑は物証だけど百済や新羅を支配してた証拠は史学的にもあるし今までは眉唾だったけどそれを裏付ける証拠は出てくるだろう。
中の人が日本人だったのは古代の三韓の人のDNAを調べれば分かるだろうけどそれはあちらの人は絶対しないだろうｗ
C2エベンキが流入したのは日本人が半島から撤退した5世紀以降。6世紀～7世紀で三韓時代終了。以後は歴代中国王朝の奴隷の歴史。
高麗～李氏朝鮮で古代三韓の文化は途絶えて半島の人も文化も完全に入れ替わると。
現代朝鮮人の祖であるC2エベンキ族がO系除くと現代朝鮮人の上位ってのがそれを証明している。
そんで半島の縄文土器以前の遺物って何？俺は知らないのでぜひ教えて欲しいんだがｗｗｗ
あるってのはウソだったの？ｗｗｗもし縄文土器より古い遺物があったら大発見だと思うがｗｗｗ >>252
その通り
わざわざ九州に天孫降臨する必要ない、そもそも
奈良で天孫降臨すればいいのに
第一、九州にも大国があったわりには
遣唐使は瀬戸内海から福岡ルートになてて可笑しい
九州が敵国なら危険なルートになる
あと国造りでも本州のあと小さな島を作りまくってる
それは中国までの航海の道しるべ的な島らしいし
まさに遣唐使のルート 神功 応神 ５世子孫の継体 天智 天武 現在の天皇
近畿は朝鮮族の出雲の支配下にあったが 紀元頃天孫族の神武により奈良が支配され
その後崇神が盆地外へ侵出し近畿圏を支配下においた
継体の頃の天孫族内部の混乱に乗じて継体が権力を掌握 元の出雲族の支配下となった
崇神も半島人の可能性は高い 旧唐書倭国伝（隋書にも同様の記述あり）
東西五月行 南北三月行
倭国は東西の方が長かったようだ。 宋書倭国伝
自昔祖禰 躬?甲冑 跋渉山川 不遑寧處
東征毛人五十國 西服衆夷六十六國 渡平海北九十五國
東に５０国、西に６６国、北の海を渡って９５国
東西にそれぞれ５０以上の国があり、かつ北の海を渡って９５国従えたそうだ。
今度はどこだろう？
中国史書にとって、東夷の記録なんて重要視してないんだろうね。 津田左右吉の古事記日本書紀の研究だな。
邪馬台国が九州にあるか近畿にあるかは「現在」の問題だなw >>22
九州から関西に遷都といえば神武天皇だが、神武は男だな
あと、鏡以外にも距離的問題もあるし、記載されてる卑弥呼の墓に相当する古墳がないし
やっぱり九州説は色々無理があるよ >>252
>>293
天孫降臨は>>200
神武の故郷の妻国のシンボルが霧島連山だから
天孫降臨神話の面白いところは
神話と言うのはどこか意味不明な奇怪な描写が何かあるものだが
天孫降臨神話には何も無いこと
実にまるでワザと作ったような神話神話した話しであること（小保方ギクッ）
理由は実に簡単で
創作だから
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>292
＞俺が言ってるのは世界中のどこの考古学者もまぁ間違い無いだろうという一番無難な見解だよ。
真っ赤なウソ
少なくとも日本の考古学者は半島の先住民は縄文人だの、5世紀までは半島は倭人の版図だのとは言ってないし、
日本の教科書にもそんなことは書かれてない
お前の主張通りの説を唱えてる考古学者を何人か挙げてみろ
挙げられなければ、嘘だと認めろ
＞もし半島全土を席巻して主流となったなら現代朝鮮人のハプロタイプのNの比率はもっと高くないとおかしい。
全くおかしくない
新たな流入がなければ減少する一方だ
実際、ハプログループYは中国の華北にも満州にもわずかしかいない
半島の先住民はその後、無文土器を使い農耕文化のハプロOによって大部分が淘汰されてしまったとみなすのが妥当
＞ちなみに無文土器＝弥生土器だからねｗ
これも真っ赤なウソ
考古学者でこんなデタラメ説を唱える人はいない
しかも前回と正反対なこと言ってるな
つまりお前は無文土器さえも知らなかったほど知識が乏しいことを意味する
＞そんで半島の縄文土器以前の遺物って何？
何をすっとぼけてるんだ？ すでにソース付きで出している
お前は韓国の研究者の研究結果を認めず、レッテル貼りをしてるだけだ
で、再度言うが、こっちからの要求にもお前も答えてくれや
＞半島の先住民は縄文人。7000年前。
＞以後5世紀までは半島は倭人の版図。
この証拠をソース付きで出してくれ
ド素人の作り話は証拠にならん
お前は半島が5世紀まで倭人の版図だったと主張しているのだから、半島全体に縄文人がいた証拠を出す必要がある 歴史学考古学の連中が畿内説の呪縛から解かれるということは
その他の定説化してしまった虚構からも逃れるきっかけができるということだ
すでに学会の外では逃れている（もしくは元々虚構であることを知っている）であろう者も多数いる
たとえばなぜ「物部布都」で「大神神話伝」なのか？
大神神社といえば出雲系で主祭神は大物主というのが定説ではないか
物部＝ニギハヤヒと大神神社を結びつける超ニッチな説を全面に出す意図は何なのか
もともと色々と知っているのではないか？
歴史学考古学の学者研究者の諸君
畿内説をはじめ、君たちは定説化された虚構にとらわれすぎているのではないか？
実は君たちこそが歴史学考古学から最も遠いところにいるのではないか？ >>303
教科書にカカレテナイノダーｗｗｗｗ
最強のアホの反論じゃないかｗ
俺は韓国の研究なんて信じないよ。
己の都合で前方後円墳を埋めて無かった事にする奴らだぞｗ
ウソと言えば本当になるとでも思ってるのかねーｗ
反証にもなってねーし。
そんで半島の縄文土器よりも古い遺物はウソだったの？
教えてくれｗ 猿は与太を書くだけだから真実を知りたい人はオレの書き込みだけ読むようにね
デタラメでオナニーしたい猿はオレの書き込みはNGにするといいよ！ 猿は与太を書くだけだから真実を知りたい人はオレの書き込みだけ読むようにね
デタラメでオナニーしたい猿はオレの書き込みはNGにするといいよ！ >>307
＞俺が言ってるのは世界中のどこの考古学者もまぁ間違い無いだろうという一番無難な見解だよ。
お前のこの嘘に対する最も明確な反証が教科書なんだよ、アホ
しかもお前の主張通りの説を唱えてる考古学者をお前は挙げられなかった
よってこれは嘘だと確定した
お前はどこの馬の骨ともわからんド素人がでっち上げた作り話を強弁してるだけだ
＞そんで半島の縄文土器よりも古い遺物はウソだったの？
＞教えてくれｗ
しつこいぞ、すでに出した（>>228）
で、お前のトンデモ主張
・半島の先住民は縄文人。7000年前。
・以後5世紀までは半島は倭人の版図。
この証拠は出せないんだよな
つまり、嘘八百の作り話と認めたということだ >>307
しかし、こいつの偏見は異常だな
要約するとこういうこと
・韓国の研究者は信用しない
・ド素人の作り話が正しい
ド素人の作り話の元ネタは何だ？
ド素人が韓国まで行って発掘調査するわけない
韓国の研究結果を使ったんだよな？
ド素人は韓国の研究結果を勝手に改竄してデタラメ話をでっち上げたんだろが >>295
隋の認識は大和朝廷を倭種として倭国の属国扱いしてたんじゃないかな。
それで、日本を軸に唐・朝鮮半島の国々辺りに画策されて滅ぶ羽目になったんじゃないだろうか。 >>303
「半島の先住民は縄文人」については、
縄文人は氷河期に大陸と地続きだった頃に日本に入って来て日本列島に残った人たちだろうから、
縄文人と同じ民族が朝鮮半島に居なかったというなら、
それは新民族がやって来るまで朝鮮半島に人が住んでなかったという選択肢を選ぶことになるかな。
徐々に海で分かたれていった九州・朝鮮半島南部・呉越は互いに深い交流を続けることで航海技術が発達し、
東シナ海が大きくなることで呉越との交流はほとんどなくなったが、
九州と朝鮮半島南部の交流は縄文時代の間活発に行われてたと思うのが普通じゃないかな。
縄文時代末期に北方民族がやって来て朝鮮半島南部から西日本にかけて混血を形成していき、
中国王朝に倭と認識される民族となってんたんじゃないかな。
この民族は新羅が滅ぶまで朝鮮半島にいたはずと思うかな。 ーなぜ日本が畿内（の天皇の元）で統一できたか。
それは外国の侵略の危機があったからに他ならない。
ーそんな証拠があるのか。
まさに盲点だが「魏志倭人伝」こそ，「倭国が外国勢力である魏（あるいは晋）を日本国内に引き入れようとした」という確固たる歴史資料。
ーその倭国は畿内なのか九州なのか
倭人伝から分かることは少なくとも「対馬から九州北部」は「倭人の領域」であったということ。
そして同時期に「本州側勢力」は九州から遠く瀬戸内海の東端から山を越えた纏向付近に結集し合同王権を成立させた。
最終的には「九州の邪馬台国を攻めて吸収した」ことで国内は平定され古墳時代に移行したと考えられる。
少なくとも「弥生終末期から古墳時代の激動的変遷」は北部九州で起きているが畿内では起きていない。 >>313
教科書や学者を反証手段にするなら話にならんだろｗ
その教科書や学者の定説が覆ってる話をしてるわけでｗ
今後10年で教科書や学者が主張しだすだろう。
反証するなら根拠にしてる事実を崩してね。
崩しようがない事実だけどｗｗｗ
キョウカショガーガクシャガーとかウソだウソだわめいても意味ない。
それとあちらの都合の良い解釈はあちらでしか通用しない。
せめて世界の共通認識のお説を出した方が良い。 >>318
近畿圏は日本列島最高の工業技術を有した地域で、
それらが天皇の臣下になることで飛躍的な発展を遂げるきっかけになったと思ってるかな。
九州を併合するころには大和政権下の地域の農業技術も向上し、
九州勢力を圧倒する国力を有してたと思うかな。
関東への一極集中が進むにつれ日本の工業力はどうしても衰えていく可能性が高いと思うかな。
関東も農業生産力で日本を従えた地域だと思うから、
工業を理解する歴史的な下地がないだろうからな。 ■邪馬台国は移動していて、卑弥呼の時代は御井。
■旧唐書や新唐書やその他の文献・地図にある通り、
古代の日本には九州倭国と近畿日本の二つの国があった。
■神武は東征したのではなく、近畿日本に招かれて頭に据えて貰った雇われ店長で、
記紀は神武東征を捏造するために書かれた。
理由は当時の東アジアのスーパーパワーであった中国の倭人の国への影響力を削ぐために
倭人の国の代表を九州倭国から近畿日本へ移したかったから。
そのためには中国を騙す必要があった。
■神武は王族でありながら故郷を裏切って敵国へ寝返ったカスで、基本志村のバカ殿のような存在。
近畿日本はこの副作用に苦しみ続けることになる。
その最大の副作用が仲哀暗殺。
これで古代日本史は全部分かる。
中国を騙す必要があったと書いたが、
しかし恐らくは、本当は近畿日本の側のただの思い過ごしでそんな必要は無かった。
近畿日本の方が既に実権を握っていることを中国側に示せば良いだけだった。
実際、裴世清が秦王国（近畿日本のこと）を訪ねて近畿日本が
大国であることを確認した後は、中国側は倭人の代表を
九州倭国から近畿日本に変えている。
隋書の一番末尾の従来は謎とされていた「この後、遂に途絶えた。」がそれ。
九州倭国とはこれで切れた、と言う意味。
（その後、近畿日本との交流が始まる。）
つまり実は「神武東征」の捏造劇は近畿日本側の国際感覚の欠如から来る単なる一人相撲だった。
日本の国際感覚の欠如、骨絡みの外交ベタは近畿日本から始まっている。
小手先の策に溺れ、大局を見ない、見えないのは日本人の常。
料理に花を添えて「綺麗でしょ、ウッフン」みたいなことで
気持ち良くなってるだけ。
大筋、本筋は全然見えなくなっている。
日本人はいつもいつもいつもコレ。
大体が、邪馬台国論争自体がそうだしｗｗ
大局を見ることが怖くて怖くてしょうがない土人脳
これが日本人
いやこっちか猿？
もう日本は新しい別の時代へ突入している
おろかな反動者とならないように注意召され
北部九州の壺形土器の形態変化を見れば明らか
中期から後期末までほとんど形態変化をしていない
頭が固化して止まっちまってる。
そんなのがどうして、激変する列島の首座にいられるもんか
面白いからどんどんやってくれ、いろいろ楽しい妄想が出来る。 古代
↓
中世
↓
近世
↓
近代
↓
現代
↓
ポスト現代←いま日本はココ
時代のスペクタクルを当事者として楽しみましょうって言ってるだけだよ
時代が移り替わるときに
反動者が如何に無様か良く観察するようにね
そして自分がそうならないように注意すること
あとは楽しめばいい
時代を作るのは俺のような天才がやる仕事
お前らは邪魔しなければそれでいい
そもそもお呼びでない
>>319
＞その教科書や学者の定説が覆ってる話をしてるわけでｗ
「世界中のどこの考古学者もまぁ間違い無いだろうという一番無難な見解」だとほざいた嘘がばれたから、
今度は別の嘘をつこうってのか
で、定説を覆したというが、何度要求してもお前はその証拠を何も示していないだろが（228、303、313）
それどころか、嘘や捏造を根拠だということにしてた
半島の櫛目文土器は5500年前だの、無文土器＝弥生土器だの嘘のオンパレード
お前はド素人の作り話が正しいと連呼するだけの壊れてたテープレコーダー >>333
止めて欲しいのかも知れないが
止めないよ近畿パー
ｗｗｗ >>319
こんな体たらくだからゴッドハンドが出たんだよな
学者は反省すべき こんな体たらくなら第二第三のゴッドハンドが出て来る
つか近畿パーが事実上それ >>228
その子孫たちは新羅が滅んだ後日本が面倒みてきたんだろうから、
九州・関東辺りに多いであろううちの先祖はどうやら新羅が滅んだ頃に
日本にやって来た家系みたいだといった人たちに明け渡すのが筋なんだろうけどな。 >>337 の続き
明け渡す際は、1500年に及ぶレンタル料金もその人たちに支払うべきかもしれんな。 >>332
あちらでは縄文土器とは言わず隆起文土器と言うけど実際は縄文土器。
とりあえず半島で最古の土器＝隆起文土器＝縄文土器ってのはあちらの人以外の学者はみんなそう考えてるだろう。
時代が下ってどっちにも近いものを擬弥生土器とか擬無文土器とか定説にそって無理くり区別してるけどこれ弥生土器だからｗ
水稲も日本から半島に伝わってるしｗ定説と逆だしな。
だいたい学問の世界は定説の上に論を積み上げていくから定説を覆されるとまた積み上げ直しなので
最後の最後まで抵抗する世界だというのも知っておいた方が良いｗ
定説のために出てくる新事実を無視したり捻じ曲げたりするのも茶飯事だしなぁ。特にあちらの人達はｗ
考古学の世界もここ5年10年で年代測定の精度も上がってる。
そもそも〇〇～〇〇ってのは古い時代の測定結果。
世界中の学者が誰も文句言わないであろう年代が5500年前だというだけ。
都合の良い年代は全部あちらの人達の見解なのでしょう。 >>342
また根拠のない作り話で反論か
これまで嘘、捏造を散々繰り返してきたお前の作り話に説得力は皆無
そもそも考古学者でないどころか、知識ゼロ同然のお前に判断できるわけないだろが
それなのに縄文土器だの弥生土器だの勝手に断定しやがる
トンデモを主張するにしても、最低限証拠を揃えて出直してこい こうやって揉めるのが飯のタネって人もいるんだろうな >>343
君の言う証拠は教科書の記述だろｗ
教科書に載ってないからトンデモならばそれで結構。
ここ5年10年の研究結果という事実で今の定説は覆らざるを得ないわけで。
10年後くらいには俺の言ってる事が定説になるだろうよｗ >>345
＞ここ5年10年の研究結果という事実
お前はド素人の作り話を研究結果だと嘘をついてるだけだ
嘘つき野郎が何の証拠もない作り話を何万回繰り返しても定説にならない >>226-227
>>242
ID:B4LXV0Q8
事大主義からの
精神的勝利宣言の
様式美w
最高に面白いwww 九州説ｖｓ畿内説
アマチュアｖｓプロ
ロマンｖｓ研究 >>315
隋の時代には裴世清が小野妹子と一緒に煬帝の返書を持って倭国に赴いてる。
旧唐書倭国伝にも、この隋の頃の情報が反映されている。
中国正史の記述を盲信するなら、倭国に東西に長かった事も受け止めないといけないね。
俺は中国正史に書かれてる内容であっても、嘘や誤り、迷信の類が入り混じっているので、話半分に読まないと危ないと考えてる。
それを盲信するちくしさんに、もう少し考えてほしいと思って例としてあげてみた。 >>90
魏志倭人伝には魏略という種本、参考書があったというのは
邪馬台国を研究する上での基礎知識だぞ。
『隋書』経籍志には「典略89巻」と記載されており、旧唐書経籍志には「魏略38巻」「典略50巻」とあることから、姚振宗は「この（隋書にある典略）89巻は、旧唐志の魏略38巻と典略50巻のことである。
『翰苑』巻30の逸文に、倭人の出自について
「自帯方至女國万二千余里 其俗男子皆黥而文 聞其旧語 自謂太伯之後 昔夏后小康之子 封於会稽 断髪文身 以避蛟龍之害 今倭人亦文身 以厭水害也」
と魏略を引用してる。
歴史書の三国志は宋代に少なくとも2回出版されている。
「紹興版 南宋 : 紹興32年＝1162年刊
「紹煕版 南宋 : 紹熙5年＝1194年刊
これも基礎知識のひとつ
邪馬台国の会『魏志倭人伝』成立論争
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku272.htm
＞魚豢（ぎょかん）の書いた『魏略』の中に、『魏志倭人伝』と、共通する記事がある。
＞『魏略』は、『魏志倭人伝』の先行文献であったとする説がある。
＞また、王沈（おうしん）の 『魏書』が先行文献であったとする説がある。 >>346
例えば2009年に判明した日本固有の4つのハプロタイプの中で一番古いD1a2が発見されてまぁ色々覆るわけだ。
最たるものは縄文人は稲作技術を持った渡来人の流入により交雑して弥生人になり稲作が広がったというかつての定説。
↑を言う学者は今はもう恐らくいないだろう。
ハプロタイプとその交雑時期がはっきり分かってるので弥生人という縄文人を駆逐するような新しい人達なんてのは全く生まれてもいないし妄想だったのが明らかになってるｗ
縄文人が寒冷化から仕方なく稲作を始めて稲作文化が花開き縄文人の生活様式が激変していったというのが事実だろう。
大陸系のハプロタイプO系が日本列島に流入するのは2800年前と紀元後以降。
2017年に弥生時代の開始が定説より500年遡った。2007年に発見された3000年前の水稲栽培米を炊いた痕跡の発見から10年後ｗ
稲作開始時期と大陸系の流入時期が全く違うので縄文人達は意図的に選択的に稲作を積極的には取り入れようとはしなかったというのが定説になりつつある見解。
7年後には定説になる話だろう。
この辺の話は学者も受け入れてる話だろう。そんで次は・・という感じで新事実や覆った定説からさらに論が積み上がって他のかつての定説が覆ってそれがデタラメになっていくわけだｗ >>352
紀元てなんだか解って言ってるのか？
2800年前が紀元後以降？
そもそも紀元後以降なんて重複した日本語の使い方聞いたことねえんだが････ >>353
O1が2800年前。
O2が紀元後以降。 なんで邪馬台国がどこかの地方、という考え方なの？
邪馬台国じゃない他の地域はなんて言うの？
倭国のほぼ全域が邪馬台国って事は無いのかね
もしくは、倭国＝邪馬台国じゃないの？ 吉備とか出雲とか
ヤマタイとは全然違う勢力が昔からある >>356
邪馬台国以外にも、他にも30くらいの国の名前が出てくるから。 >>356 >>359
＞旧唐書では、倭国と日本国(ヤマト)が別記されている。
＞日本国は倭国とは別種
という風に旧唐書を妄信して繰り返しコピペしてる馬鹿が居るだろ
支那の文献を妄信するなら
現行の魏志倭人伝より200年弱後に書かれた『龍龕手鑑』（りゅうがんしゅかん、りょうがんしゅかん997年）という字書には
「倭東海中女王国＝倭は東海中の女王国」と書いてあるし
魏志倭人伝とほぼ同じ時代に南宋の科挙試験を担当した「礼部」という
役所が科挙に試験に使ってよい漢字の字体と発音を示した
北宋の大中祥符元年（1008年）に完成の「廣韻」という韻書にも「倭、東海中國」と載ってるんだから
素直に「倭」は女王国でその都は邪馬臺国にあった
と認めればいいのだ。
旧唐書だけを妄信するのは可怪しい。
九州王朝説に都合の悪いものは無視するという態度は
記紀の焚書と同じ体質だわ >>360
旧唐書を持ち出すやつは、旧唐書の文書を切り取ってミスリードしてるだけだけどね。
そもそも旧唐書自体は倭国と日本が別種だとは断定してない。
日本國者倭國之別種也 以其國在日邊 故以日本爲名
或曰 倭國自惡其名不雅 改爲日本
或云 日本舊小國 併倭國之地 >>350
日本書紀には「秋八月辛丑朔癸卯、唐客入京。」とあり、裴世淸は唐の使いのはず。
裴世淸が隋の役職を兼任していたのなら、彼が言った「皇帝」という言葉は、
唐の王か隋の皇帝かわからないことにはなるが。
当時、唐は中国王朝ではなかったはずなので、唐の王を「皇帝」と呼んでいたのなら、
日本に対し野心を露わにしてたことを意味することになるのだろうが。
まあ、要するに併合され当時日本の地方になり下がっていた九州を
隋がなお日本列島の代表と認識していたとしてもなんら矛盾はない。 私は深い入りしたくないが君たちの一部があまりに頑迷であるようなので、
なるほどウィキペディアで「倭・倭人関連の中国文献」を参照するとしよう そもそも世界の有史において、
国の名前が別の土地に移動した例があるのかね？
「邪馬台国」は明らかに固有名詞として捉えるべきであろう
「都」のような観念として京都から東京に移動したとは言えないはずだ 西暦１９０年て、ローマでは最盛期から下り坂にかかっているころだよね。
中国では後漢末期だよね。いずれにしても文明が成熟していたよね。
その時代に日本で即位した女王の居場所がわからないって
日本てどれだけ未開なん？これじゃ土民と呼ばれても仕方ないわ >>363
隋書倭国伝
明年 上遣文林郎裴淸使於俀国 >>366
当時の日本は奈良盆地のほんの一部に過ぎなかったろうからね。
ローマも後漢もとっくの昔に滅んで無くなってるのに比較すること自体がナンセンスかな。
現代のヨーロッパの国々は西暦１９０年には一つも存在してなかったし、
中国共産党も存在してなかった。 >>367
その裴淸が日本に来た裴世淸と同一人物であるという確証はあるの？ >>367
その隋書の琉球伝には中国に連れ帰った琉球人が着ている服について、たまたま朝貢していた倭人に尋ねるシーンがある
倭人はその服は屋久島の服装だと答えている
奈良盆地民が屋久島や琉球を知っていたという証は無い >>369
隋の煬帝の返書を持ってきた裴世淸の話しを
唐代の話にしたのは君だぜ？
>>350では
>隋の時代には裴世清が小野妹子と一緒に煬帝の返書を持って倭国に赴いてる。
と、隋の時代の話しかしてない。
そのソースは隋書倭国伝に書かれている通り
>>367
>明年 上遣文林郎裴淸使於倭国
同一人物かどうかとか、君の持説の事までは知らんがな。 >>371
唐代の話になんかしてない。よく読んで。
僕が確認したいのは裴世淸が隋の役人を兼任していたのかどうかなんだけど。 中国の史書によると、後漢時代の倭国は100国あったが倭国大乱が起こり、魏の時代は女王国30国しか交流が無いと書かれている。
つまりこういうこと。
■邪馬台国連合＝女王国30国(卑弥呼は親中派)
https://i.imgur.com/mMRCUQc.png
魏志には「倭人が半島まで鉄を採りに来ていた」と書かれおり、日本の弥生遺跡の鉄器の出土量が一部に集中している。
これが女王国の領域とみなせる。
■狗奴国連合＝男王派70国(鎖国派？) → のちのヤマト王権
https://i.imgur.com/8StzbQ6.png
旧唐書によると、日本国の使者は大変放漫で礼儀知らずだった模様。
また、日本国(ヤマト)は小国だったが倭国を併合したと発言していることから、倭国と日本国は別国だったという認識を持っている事が伺える。 >>370
>奈良盆地民が屋久島や琉球を知っていたという証は無い
知っていた証はない。
知らなかった証もない。
知っていた可能性ある
知らかなった可能性はある
で？としか言いようのないレスありがとうございます。 >>373
上遣文林郎裴淸使於倭国
お上（煬帝）は文林郎の裴淸（裴世清）を倭国に遣わした。
裴世清は隋で文林郎の位階のお役人でした。 虚構の奈良一元説
政治的な理由で奈良一元説 無理に無理を重ねざるを得ない
明治政府の呪縛の解ける日まで虚偽の歴史を国民へ強要する
三種の神器は本来倭国の象徴 奈良は銅鐸でも飾ればよいものを
なりすましで剣と鏡を飾る
この部分こそ当方の忌するところ
中国では漢民族を殺した隋や清なんぞは漢民族ですとなりすましたことは無い
事実の積み重ね 太宰府を首都とする倭国 紀元前から700年
金印 ヒミカ 五王 磐井 タリシヒコ などなど多士済々 >>376
僕が知りたいのは裴淸が裴世清だろうという推測の話ではなく、
他にも同一人物である根拠を示すものがあるかどうかなんだけどな。
隋の役人を兼任していたのなら隋の皇帝の話をしていても不思議はないことになるし、
兼任していなかったのなら日本に彼らの野心を露わしていたことになり、
日本にやって来た要件は隋を滅ぼす算段の可能性が一層高まり、
日本は中国王朝の交代劇のフィクサーになりえる力を持っていたことを意味することになるから。 >>1
>『7割は九州説、3割が近畿説』
冷静な人だね。
学界で畿内説が優位なのは、物的証拠を並べたらそう見えるから、でしょ。出土資料からは九州説が優位にはとても言えない。
魏志倭人伝みたいなただの旅行記は物的証拠じゃないから。
だからこの人も、卑弥呼の性格から云々、なんて言っちゃってる。苦しい。 日出處天子として周知の倭
の君多利思北弧は６０７年 隋へ使いを遣わす
受けて ６０８年煬帝 文林郎裴清を遣わす
６２２年多利思北弧没 （唐代）
観世音寺に祭られるが
倭国滅亡後金堂と共に多利思北弧を写した釈迦三尊像と共に法隆寺に在る
奈良は倭国の従属国であり外交権は無かった 奈良まで来たという奈良政権の後付けの嘘 なりすましに邪魔な存在が中国の史書だった
中国南朝系史書と『隋書』を「禁書」とした背景について考察してみよう。それは『日本書紀』により造られた歴史象との齟齬が主たる原因と思われる。ご存じのように、『日本書紀』は先住した九州王朝の痕跡を消し去り、神武以来大和朝廷が日本列島の中心的王権であったとする政治目的を持つ、いわば「偽書」である。そしてその大義名分と中国史書との整合性を図るために神功紀を新立し（注４）、そこに卑弥呼と壱与の記事を「倭の女王」という表現で滑り込ませた。
しかし、そこまでが限界だったようで、『宋書』など南朝系史書に現れる「倭の五王」や『隋書』の多利思北孤の存在は消し去るしかなかった。そして、その際の肝要の一点、それは中国南朝系史書と『隋書』を人々の目から隠すこと（注５）。すなわち「禁書」とすることだ。これなくして、『日本書紀』の政治目的を完遂することは困難なのである。したがって、大宰府に与えた史書が『晋書』までてあったのは偶然ではなく、『日本書紀』そして大和朝廷の大義名分を守るためにとられた周到な配慮の結果なのである。 ①畿内説に合わない倭人伝を認めない。
②畿内説に合わない記紀を認めない。
③畿内以外の考古学的出土物を認めない。
④フルボッコされた畿内説の負けを認めない。
⑤無視されると勝利宣言する。
⑥自分で荒らして他説のせいにする。
⑦論を批判せずに個人を罵倒する。
⑧存在しない遺跡や確認できない資料を提示して煙に巻く。
⑨畿内説に合わない鏡を認めない。後で作り始めたことにする。
⑩証拠を要求するが何を出しても証拠を認めない。
⑪証明を要求するが畿内説自身は証明ができない。
⑫論破していないことを論破したと主張する。
⑬計算ができない。
⑭方位も距離も畿内に合わせて読み替える。
⑮川と海の区別がつかない。
⑯東西南北が分からない。
⑰日本製を中国製と偽る。
ことで畿内説は成立しています。 >>370
それはオマエの個人的ファンタジーに過ぎない
九州王朝説も古田をはじめとするファンタジー 魏志倭人伝に出てくる大和は、女王国で使われていた市場の監視役です
國國有市 交易有無 使大倭監之
（国々には市があり、互いに有無を交易しており、大倭を使ってこれを監視している） [新唐書]
日本は古の倭奴なり。京師を去る万四千里。新羅の東南に直る。
海中に在りて島にして居す。東西五月行、南北三月行。（略）
其の王の姓、阿毎氏。自ら初主を号して天御中主と言う。
彦瀲に至る凡そ三十二世、皆尊を以て号と為し、筑紫城に居す。 旧唐書では、倭国と日本国(ヤマト)が別記されている。
https://i.imgur.com/LMs5IbV.png
■倭国条 ～631年 (倭国時代末期)
「倭国者，古倭奴国也。」
（倭国はいにしえの倭奴国である。）
■日本条 701年～ (畿内ヤマト政権時代)
「日本国者，倭国之別種也。」
（日本国は倭国とは別種である）
そして古代倭国との関係について
日本国使者があれこれと言い訳をする。
「日本舊小国，併倭国之地。」
（小国だった日本国が倭国を併合した）
↑
これは遣唐使に倭国と日本が別国だったという認識が無ければ出てこない言葉である。
■参考
遣唐使に参加した伊吉博徳書には、我客（倭国）と別倭種（日本国）の使節団が
中国で争いを起こしたと書かれている
■結論
この時点で倭国と日本国は別政権でした
やはり日本が統一政権となったのは8世紀という事で間違いない 畿内説学者が歴史を捏造したがる理由→DNAがあっちの人
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系≒現朝鮮人)
湿潤耳垢：縄文系弥生人(本来の日本人)
https://i.imgur.com/wPgk6Bx.png
参考）
DNAの違い
https://i.imgur.com/IbqopHU.png 日本国の紙幣から恥ずかしくて消えた聖徳 他にはだまし討ちの策謀者ノミノスクネ 神功などは戦前の紙幣
多利思北弧の業績をパクり没年までも同じにした架空の人物をつくり昔より奈良が外交をしてきたという虚構の道だけを見れば洗脳される人々も日本書紀だけを見る人も隋書や旧唐書で覚醒する故に奈良政権では中国の史書は禁書となった
日銀券から消えた訳は 政府が真実の歴史を知っているのだろう >>386
僕は6世紀に九州が併合された後、百済との関係が密になり
大和朝廷が整ったと思ってるかな。 >>377
今の中国共産党は自称漢民族
すなわちなりすまし漢民族
宋代までの「駅」＝本朝では奈良時代には「馬屋」と呼ばれたが
現代ではモンゴル語のjamに当て字した「站zhan」が使われている。
現代日本で田舎の主要道路沿いに設置された「道の駅」は奈良時代の「駅」の復活だ。
三種の神器に剣と鏡が入ってるのは卑弥呼や天皇家が
道教に傾倒したからだ。
「天皇」は道教で神聖化された仙人の象徴北極星＝天皇大帝
https://note.com/taojigsaw/n/n089f5ac3f8b0
異国牒状事
推古天皇二年正月異朝隋国の牒状到来、その文ニいはく皇帝和王ニ問聖徳太子此状を御らんして天子と書すして和王とかける事をにくミてその使を賞せす
同十六年八月又異朝隋煬帝の書にいはく皇帝和王にとふ、かく無礼なりといへとも返牒をつかハしていわく東天王西皇帝に申とかゝる隋煬帝これをミて悦すと云々 >>386
日本國者倭國之別種也 以其國在日邊 故以日本爲名
或曰 倭國自惡其名不雅 改爲日本
或云 日本舊小國 併倭國之地
都合の悪い2行目を抹消しちゃって、ミスリードお疲れ様です。
旧唐書の原文では、唐側は日本と倭国の関係がよくわかってない。 >>391
＞或云 日本舊小國 併倭國之地
都合がどうこう関係なし
倭国という別国があったという認識がなければこの言葉は出てこないというのが重要ポイントだ
なお日本国が元倭国だったのであれば、金印や鏡などその証拠を提示すれば済んだ話だ
それが出来なかったから倭国の成りすましであることがバレてあれこれ言い訳をし、中国の信用を失った >>392
二行目はどこへ消えた？
旧唐書の内容をきちんと翻訳すると以下となる。
日本国の者は倭国の別種である。日の昇方向にあるので日本と名乗った。
あるいは「倭国という名前が悪い名前なので日本に改めた。」と言っている。
あるいは「小国だった日本が倭国を併合した。」と言っている。
結論、唐人はよくわかってなかった。 >>385
天御中主
宇宙の中心でこの世界の主と宣言したんだわ >>393
お前が文章読解力無さすぎ
「日本国が元倭国だったのであれば、金印や鏡などその証拠を提示すれば済んだ話だ」 >>393
もう一点
「遣唐使に参加した伊吉博徳書には、我客（倭国）と別倭種（日本国）の使節団が
中国で争いを起こしたと書かれている」 >>393
或はそういうことを言っていた人がいるという意味のはずだから、
全部正解でもいいはずだと思うけど。 畿内説は文献と無関係の主張が多い
というか文献を無視しすぎ >>397
頭固いなｗ
「日本国が元倭国だったのであれば、金印や鏡などその証拠を提示すれば済んだ話だ」 >>398
特に畿内説は木を見て森を見ずの典型だｗ もし九州説の逆襲が功を奏し虚妄の畿内説が力を失えば
歴史学考古学以外の観点からも邪馬台国研究が進むだろう
なぜ祖母山山頂の祠が頻繁に害を被るのか？
なぜ守屋山山頂の祠が柵で囲まれているのか？
その他、神社の祠やその他の施設が時折毀損されるのは何なのか？
明治政府が維新直後に神社の焚書＆神官交代＆世襲禁止を徹底した理由は何か？
女系天皇＝皇統断絶を叫ぶ国民が一定数いるのはなぜなのか？
アニメやゲームで時々不可解な演出があるのは何を意味するのか？
山の民はどこへ行ったのか？
虚妄の畿内説が滅べば、様々なことが研究対象になるだろう
研究者やジャーナリストたちにとってこれほど幸福なことはない
ただし、やり過ぎは禁物かもしれんが 北部九州（邪馬台国）を吸収した狗奴国こそがヤマトだと思う
畿内説は狗奴国としての歴史を探ってほしい
特に東日本との関係を >>401
アニメやゲームの不可解な演出って、具体的にどんなの？ >>396
天智天皇十年牒状到来
その書にいはく「大唐皇帝敬問日本国天皇ニ」礼節は子細なしといへとも返牒ハなし
*子細なし＝ かれこれ言い立てるほどの無礼は無い
天武天皇元年二月、唐牒状のはこ(箱)の上に題(して)云(ふ)、「大唐皇帝敬て和王に問」と書く。返牒なし
「和王」などと無礼な書き方に腹を立てて返書を出さなかった。 >>403
たとえば河童＝エンジニアみたいな設定とかじゃね？ >>403
沼津への異様なこだわりとかかな？
知らんけど 「論語」述而「子は怪力乱神を語らず」
怪異・勇力・悖乱(はいらん)・鬼神の四つをさす
理屈では説明しきれないような、不思議な現象や存在を孔子は語らなかった。
一方卑弥呼は魏からもらった青銅鏡(錆びたのは青いが新品は金メッキをしたようにピカピカ)で
洞窟の入り口に豪族の長などを集めて魔境のパフォーマンスをした。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASHC2902G_Z20C14A1000000/
2014/1/29付
https://mag.japaaan.com/archives/13085
謎の多い卑弥呼の鏡が「魔鏡」であったことが明らかに！ 大倭 おおちくし 倭国が授ける官位
真人 まひと 同じ
周囲を銅鐸圏という敵に囲まれた奈良（神武より２５０年の呉の滅亡まで）は倭国より
その官位を拝領し 後ろ盾の証左とした
天武が大倭を大和と変換しヤマトと読ませるようにした
万葉集では倭はちくしと作歌されたが 今はやまとと読ませる御用学者の馬鹿がいる
山跡だけがやまとと読む >>395
三国時代の鏡や金印が、相手方の王朝が滅んでるのに残ってるとでも？
親魏倭王です！って隋に自己紹介してどうすんのさ？
>>396
原文読んだ？
韓智興について、別倭種と書いているわけだけど
これって別の倭種の国という意味ではない。
別倭種というのは、中国人と日本人の混血児って意味だよ。
日中ハーフの韓智興が、日本と別の倭種の国って違う風に解釈されてる。 >>409
だからお前の８：２のうちの２の想像なんてどうでもいいんだよ
８：２のうちの２の想像をかき集めたのが畿内説なんだよｗ >>351
自分で貼ったリンク先に全く逆のことが書かれているぞwww
＞このようなことから考えると、『魏志倭人伝』が『魏略』に全面的に依拠したとする説や、
＞『魏略』をベースにして他の資料によって修正したとする説は成立しがたい。 纏向遺跡の桃の種の発見場所からすると、建物と桃の種は同時代ものではない
桃の種が埋まっていたのは柵列の下（建物とは異なる遺構）
https://i.imgur.com/xOM3DEb.png
わざわざ柵の下に穴を掘り、かじらなかった桃とかじったカエルを捨てていたのか？
普段から妄想ばかり語ってるから当たり前のようにファンタジーな物語を創りだす学者ってｗ
まあまともなやつが考古学なんか専攻するわけないがｗ >>410
畿内説なんて、一字たりとも書いてないし
ってか、邪馬台国について一切何も書いてないんだが。
８：２ってのがどこから出てきたのか知らんけど
想像だって書くなら409のなにが何がどう想像なのか説明をどうぞ 翰苑（第30巻のみ大宰府天満宮に残る：唐の張楚金の編纂）
が引用している「廣志」に、邪馬台国の場所が記されている。
よ う こ そ 邪 馬 臺 国 へ
https://i.imgur.com/aoXGq7Z.png
邪は伊都に届き、傍らは斯馬國に連なる。
廣志曰く、倭国東南陸行五百里、到る伊都国。
又南、至る邪馬嘉(臺)国。
※伊都国：福岡県糸島市,福岡市西区あたりと言われている
伊都国に至る、又南にいくと邪馬台国
伊都国の南、徒歩すぐ >>413
理解できないのはお前が文系未満の運動音痴だから仕方がないｗ >>413
そいつは古田史学狂信者なので、九州王朝東遷説以外は全てキナイシコ 纏向遺跡は古墳完成時期(4世紀半ば)に消滅し、その後は空き地
そして４世紀末にはまた渡来人が入植
産経新聞(2018.11.28)
最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見
https://www.sankei.com/west/news/181128/wst1811280010-n1.html
～ 大陸から来た渡来人の重要施設とみられる国内最大級の ～
建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、最古の大壁建物跡の可能性もある。
渡来人が入植を開始したのは５世紀後半と考えられていたが、大幅に早まる可能性が出てきた。
～ 省略
白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長（考古学）は、建物の時期についてはさらに
検討が必要としながらも、「（現場に）居館や祭祀施設など渡来系の人たちが営んだ重要な
施設があったことは間違いない」とみている。
遺構は、すでに埋め戻されており、現地説明会は開かれない。
（証拠隠滅） >>416
＞古田史学狂信者
ぜんぜん的外れだよ奥山くんｗ >>415
>>409の何が俺の想像なのか解説どうぞ。
というか「文系未満の運動音痴」って何なんだｗ
そんな変わった呼称するやつって珍しいな 出土品が説得力あるから近畿説を否定？よう分らんその論理。
まあ、客観的にあちこち見てきたけどやはり近畿で良いのでわ。 畿内説は公費の無駄遣い
＜ソース＞
読売新聞YOL(21.11.2018)
邪馬台国の候補地？見学施設、財政難で建設延期 社会
奈良県桜井市は、邪馬台国の有力候補地として注目される纒向（まきむく）遺跡で、
２０２０年度中の完成を目指していた「ガイダンス施設」の建設延期を決めた。
財政難が原因。整備を進める史跡公園の核となる施設で、遺跡見学の拠点として
期待されていたが、新たな完成時期は未定だ。
■纏向遺跡で出土した土器の産地
伊勢・東海系：49%
北陸・山陰系：17%
河内系：10%
吉備系：7%
近江系：5%
関東系：5%
播磨系：3%
西部瀬戸内海系：3%
紀伊系：1%
■結論
纏向遺跡は大陸、九州とも疎遠だと判明した 最新情報
纏向遺跡
・最も目立つ出土品は土木用具
・農具はほとんど見られない
・周辺に大きな古墳がある
・建物は何度も立て替えられた跡がある
・様々な年代の遺構が入り乱れている
・同時期に４棟が建てられたわけでな無い
・東海・伊勢産の土器がやたらと多い
・動物や魚の骨など残飯が散乱
・箸墓古墳で出土した埴輪は吉備のもの
考えられること
・建物は土木事務所、または権力者を埋葬する時の斎場
・工事の都度人々が集まり、野営で活動した
・何らかの組織が存在したとすれば吉備政権、東海政権
・もちろん周辺地元民も多いに協力した(記紀のモモソ姫参照) いまさら心の底から畿内説を信じているものなど皆無なのであって
九州派か、何らかの理由で畿内説を叫ぶ者のいずれかしかいない
問題はもはやそこではなくて、なぜ虚構と知りながら畿内説を叫ぶ者が多数いるのかということだろう
畿内説の虚構を定説化することによって誰が得をし、誰が損をしているのか
どの勢力に属する誰が、どのような目的で戦争をはじめたのか
そのへんの検証を早急にはじめないと、75年前の苦渋を再び舐めることになるかもしれん
バカを見るのは我々下級の国民だ 畿内説は3世紀時点ですでに北部九州を影響下に置いていたと主張するが、その形跡は全く見られない
城野遺跡
https://i.imgur.com/VR7irQZ.png >>420
出土品といっても、親魏倭王の金印でも出ない限り
魏志倭人伝が嘘や間違いが多すぎてアテにならないけどね >>418
せやかて、お前いつもの古田信者の糸クズやんｗｗｗ
いつもいつも古田センセーと史学会の主張のコピペお疲れ様っす
突っ込まれたらアホの振りして反論もできず論点ずらしするのもいつもの手口ですね～～～ｗ 『奈良文化財研究所名誉研究員の狩野久氏は、邪馬台国は本来
「崇敬な山の入り口」の意味の「山（やま）門（と）」だと
する説を紹介し「邪馬台国が九州にあった可能性は高い」
との見解を示した。』 >>427
とことんカンの悪い奴ｗ
反論の対象となるお前の「論」なんか見たことないぞｗ 清水眞一 前・奈良県桜井市教委文化財課長
私は二十年間、大和の中央部・桜井市で「邪馬台国は何処」とのテーマを持って、
発掘調査に従事してきた。その結果として、邪馬台国が成立して女王卑弥呼を擁立する
までの弥生時代中・後期に、大和には他地域を圧倒するような「ムラ」や「墓」が
見られないことに気付いた。
代表的なムラである唐子・鍵遺跡も、畿内の同時期の池上・曽根遺跡や田能遺跡などと
比較して、飛び抜けて大きいムラとは思えなかった。逆に、墓に関しては、
西日本各地と比べて遅れた地域との思いも抱いたことだった。
であれば、その次の古墳時代に入って、纏向の地に百メートル以上もの巨大古墳が、
なぜ突如として築造されるのか。これは、大和の地に別の地域の人々が入って来たと
考えざるを得ない状況とみた。
では、誰が何処からきたのか？考古学の資料からは、特定の地域が限定できない。
となれば、卑弥呼の邪馬台国は、北部九州のどこかではないかと思われる。 ID:wAK3b177には畿内説たたきよりも先に>>409のどこが
俺の想像なのか答えてほしいな。
>>416
九州王朝東遷説は新唐書がやられて終わったよ。 >>408
>大倭 おおちくし 倭国が授ける官位
「倭」を「チクシ」と誰がそのように読み始めた？
>奈良は倭国よりその官位を拝領し、後ろ盾の証左とした
その典拠または論拠を知りたい
＞万葉集では倭はちくしと作歌されたが
聞いたことがないのでこの件の例も知りたい >>429
反論できてないのはお前の方だバーカ
困ったらレッテル貼りで逃げるのもいつもの平常運転ですねーｗｗｗ >>431
「倭人は太伯の後と言う」
出自や中国との何らかの歴史について説明するのは礼儀だろ
どこの誰かもわからん奴が手ぶらで朝貢してきてどう思われるか？
門前払い食らうのも当たり前だ
何らかの「アカシ」を持っていけば済んだものを >>433
だからお前の「論」はどこだよ？ｗ
自演しすぎて見失ったかｗ
定常運転ですねーｗｗｗ >>434
それは>>409の何が俺の想像だということを言いたいの？ >>435
奥山くん連呼しなきゃ精神たもてないの？ｗｗｗｗ >>436
＞俺の想像
お前の”ボクの想像”
がいちいち世間知らずなんだよバカｗ 万葉集を見れば誰でも解る事
倭国の歌人の歌の無い事
文化は倭国が奈良より優れていた 其の倭国の人々の歌の無い事がなりすましそのもの
人麿は倭国の歌を賛美し浜田で死んだ
後代 菅原道真も然りで太宰府で死んだ
倭 ちくし
白水郎 しろうず
アマノ香久山 は別府の鶴見岳
読み方や所在地までを奈良に合わせる御用学者 >>424
天皇家が朝鮮人の末裔では困る向きが多い
相俟って庶民側は
明治以降の洗脳
文化勲章が欲しい俗物
補助金が欲しい学会
色々な要因で日本の歴史を歪曲している
新しい歴史教科書を創る会の何某の自死もこの壁を超えることが出来なかった 単純に、「倭」を「つくし」と読んだ例を知りたいだけなのだけど 漢風諡号と和風諡号で歴代天皇の名をググっても出てこん >>438
ちゃんと>>409の何が想像なのか説明してくれません？
邪馬台国がどこにあったかなんて、俺は一切書いてないから
畿内説だとか勝手にレッテル貼られても知らんがな。 邪馬台国がやまとに
○邪馬台国やまたい
卑弥呼→台与とよ(235～)
やまたい国のとよ
長いし言いにくいから
○やまと(250～) >>449
魏志倭人伝には
「邪馬壹(壱)国」←中国語でシャマイゴゥと読む
と書かれている
その他も「ト」と読む文字はイトコク「伊都国」にしか出てこない
終了ｗ >>1
卑弥呼はいなかったけど、踊り子のヒーちゃんは有名だったよ。
知らないだろうが、あの頃は、みんなが思っているよりもはるかにフランクな世界だぞ。
その頃から生きてる俺が言うんだ。間違いない。
邪馬台国もない。そんな名前の国は聞いたことがない。 >>449
魏志倭人伝での「邪馬臺國」という国名は聞き書きによるもので、当時の魏の時代の発音は正確にはわからない。
だから、漢音＋呉音の読み「やまたい」ではなく、そのまま「ヤマト」で読んでも差支えないのでは？ >>416
古田史学狂信者がなぜ九州王朝東遷説支持者みたいな話になってんの？
僕が読んだ古田武彦著の本だと神武東征は紀元前後1世紀辺りに
奈良盆地の一部をちょろっと占拠しただけみたいに書いてたはずだけどな。
いつから変わってしもたんや？ >>424
やはり日本が過去に中国王朝の臣下に下った事実を作りたい海外勢力がバックにあることが考えられるかな。
その海外勢力は中国語が堪能なため日本書紀や中国史書を読んで畿内説があり得ないと気づくやいなや
九州東遷説を編み出して資金援助し吹聴させてる可能性が十分考えられるかな。 >>430
古墳はたぶん西道の連中が出稼ぎに来て、
東海から来た人を使いながら作っていったんやろ。 >>454
なるほど、九州説の人が日本語不自由な人が多いのは
中韓の人が多いってことなんだね >>455 の続き
西道の人たちは古墳を作った後別の場所で出稼ぎ労働するため移動してっただろうが、
東海の人たちは開拓した農地で暮らし始めたと考えられるかな。 >>455
常識的に考えて吉備政権の墓建造に東海政権から手伝いに来た
奈良盆地民も協力した
それ以上の話は妄想と言わざるを得ん >>458
大和の人間は自分の田畑を世話しないといけないから、協力は限定的だったろうね。
東海人はそこで自分の田畑を持ち、今までより裕福に暮らせるようになるから、
喜んで一生懸命下働きしたことが推測されるかな。 古墳は占領地域の住民に造らせる
近畿の古墳を造ったのは 銅鐸圏の住民
民の竈云々を信じる阿呆もいる 古代史では「朝鮮半島」と呼ぶのは誤解を招くのでもうやめよう
歴史事実に即して「倭漢半島」とでも呼ぶべき（もっといいネーミングがあればそれで） >>460
記紀の箸墓(ももそ姫の墓)建造記録
「昼は民衆総出で、夜は神が造った」
この神というのが吉備か東海だと思う >>453
古田武彦界隈は色んな人がよってたかってこねくり回してるから、東遷説の人も居る。
白村江の戦いで負けて、その後畿内に破れて滅亡したと言う人もいる。
古田氏が亡くなっても、新作はまだまだ続きそう。
ペリーローダンかラブクラフトみたいなノリになってる。 古田説はよく考えずに邪馬壱国をヤマトと読んでいたヤマトの文盲よりマシ
古代を紐解くうえで古田さんは正しい向き合い方を示したと思う 魏志倭人伝より
「女王國東渡海千餘里復有國皆倭種」
女王国(邪馬台国)の東の海を渡り約千里でまた国が有り、それらも皆倭人の国である
近畿説の場合、東の海って琵琶湖のことか？ >>463
なるほど、古田史学の一部が敵になるわけか。
白村江の戦いで負けて九州が併合されたみたいなのは古田武彦著の本にも書いてたけど、
記紀を鑑みるに磐井の乱が明らかに大和側の策略に見え、
その後もこの時併合されたと考えた方がしっくりくるので、
そこは僕は踏襲しなかったかな。
５ちゃんねるで記紀の人物＝卑弥呼みたいな記紀を冒とくした妄想話を目にして
たいていのぶっ飛んだ話にはもう驚かなくなったけどな。 要するに畿内の日本国は旧狗奴国連合の一部だったと
そして邪馬台国連合の倭国は北部九州だったということよ 書いてて思った。
九州王朝説はラブクラフト（クトゥルフ神話）の方で、ペリーローダンシリーズではないや。
強制SAN値チェックさせられるのが多い。 >>466
九州王朝説で一番ぶっ飛んでると思ったのは、源氏物語九州起源説かな。
ヤバいものを見て震えるってこういう事かと思った。
第一人者の古田氏の周りに、ヤバい人が集まってやってる感じ。 議論にしろ喧嘩にしろ、
それを丸く収めるためには、
第三者的な仲裁が必要になるのよ
つまりは、
倭国争乱を治めるためには、
その当事国でない場所が選ばれて然るべきなのである
公平に誰もが納得するようにはなりませんから
であれば、
それは遠く離れていて、
争いの生じた跡が見つかっていない場所が比定されるべきでしょう
それが九州ということはない
それはおそらく、畿内ということになりましょう
そして卑弥呼が擁立されたのです 九州王朝説も倭国と日本が別種説も基本的に同じで、頭がぶっ飛んでる人たちという括りでいいだろう
一事が万事だし、こういう人たちは他の分野でも突拍子もないことを主張してて、
周りからは話が通じない人とみなされてるんだろうな 虚妄の畿内派は３種類に分類される
①九州とわかっていて畿内説を定説化するべく様々に画策する上級の自称学者たち
②上記①の上級自称学者どもが作り出した強烈な同調圧力に迎合する下級の自称学者たち
③上記①および②の自称学者たちが作り出した虚妄の畿内説ワールドにドップリ浸って恍惚とする底辺の有象無象
問題は①がいかなる意図を持って虚妄の畿内説を定説化しているか、ということ
明治政府が成立直後にやらかした官製廃仏毀釈＆神社焚書と無関係ではないだろう
続日本紀に記された焚書以来の大規模な歴史改竄抹消が明治維新以降継続している
旗振り役は誰だ？ 記紀において、豊葦原瑞穂国には先に出雲の勢力がいた事が明言されてる。
また神武東征前に日向に拠点があった事も明言されてるし、畿内に入る際にも、土着の長髄彦と戦って畿内を得てる。
つまり記紀は決して畿内大和王権単一起源説のスタンスを取っておらず、多元的古代史観自体を許容している。
仮に筑紫に強力な政権があって、畿内勢力が最終的に勝ったもしくであれば、出雲の国譲りのように、筑紫の国譲り神話を産み出せば済むし
筑紫勢力が畿内に引っ越したのであれば、神武東征の出発地を筑紫にすれば良いだけ。
それなのに筑紫勢力の存在は記紀には影も形もないなさ過ぎる。
出雲の国譲り以外にも、日本武尊や四道将軍による地方平定も書かれていたり、磐井の乱についても書かれている。
痕跡が何もなさすぎる事自体が、九州王朝説の矛盾。 虚妄の畿内派の特徴は偽書記紀を擁護しがちなところ
改竄、捏造、抹消、盗用の権化とも言える偽書記紀を擁護する時点でいかがわしさ満点
もちろん不比等には鬼のような才能と相当な覚悟があったのだろう
それと同時に、猛烈な良心の呵責もあったに違いない
だからこそ「不比等の暗号」と呼ばれる明らかな齟齬などを散りばめたのだろう
遠い将来、政権が安定した頃、偽書記紀の偽書ぶりを解明し真の歴史を探求できるように
ところが今の歴史学者どもの体たらくは何だろう
いまだに偽書記紀を「最もまともな史書」のように扱い、崇め奉っている
まもなく不比等の死から１３００年
彼がこの惨状を見たら、どう思うだろう 日本の歴史の始まりを九州を原点として据えるには、
歴史の重みに耐えられるほどの質量がなかったということだろう
つまり、その影響力は小さかったということである むしろ歴史に残らないほうが、
いつまでも美しい姿であり続けられるのかもしれない
ひっそりとね >>412
昨日の昼武道館で行なわれた全国戦没者追悼式をニュースなどで見たか。
「全国戦没者慰之霊」と書かれた木の柱に向かって
纏向で行なわれてた初期の祭祀では常設の神社というものはなくて
神霊、鬼神（死霊）の依代(よりしろ)に見立てたモノに向かって祈りを捧げた。
陽之精氣を神と曰い，陰之精氣を靈と曰う。(大戴礼記) >>475
古田武彦の「「邪馬台国」はなかった」そのほかの偽書を崇め奉ってる奴も居るけどなｗｗｗ 古田史学はＭＭＲみたいなもん
フルタ：つまり、邪馬壹国はなかったんだ！！！
信者：な、なんだってー！
あくまでも読み物としてお楽しみ下さい >>476
日本の始まりは奈良でしょ。
将来、仮に日本が中国、インド、エジプト、アラブ・イラン諸国を
併合するようなことがあっても、始まりは奈良に変わりはない。 >>469
源氏物語は確かに途中で作風が変わってたような気がするから、
途中まで原作があって、そこから続きは新たに創作されたとしても違和感ないが、
九州起源にはピンとこないな。
東遷説以外はどんだけぶっ飛んでても僕にとっては「あ、そう。」で
特に相手をするつもりはないかな。 「邪馬台国」という言葉自体、日本側の歴史書には出てこない。
「邪馬台国」を論じるには、魏志倭人伝を優先するしかないんだよ。 >>483
確か日本書紀に出てなかった？
他人事みたいに。 アフリカで小説は生まれない
奈良も然り
文化があってこその産物 太宰府
ガラス工房があった太宰府周辺に対して 桃の種では勝負にならない 絹や錦やガラスは一かけらも出ない奈良 そりゃ当たり前 ヒミカの時代は奈良盆地から出ること能わずで逼塞していた 周りは銅鐸圏の敵勢力
ほそぼそと銅鐸を溶かして銅鏃をつくっていた奈良
安室奈美恵ににたヒミカは 倭国の首都太宰府の宮殿で
赤い錦に龍の刺繍をした衣装を身にまといガラス容器で飲み物を飲んでいた >>482
何でも九州起源にしちゃうところが、弥生時代から朝鮮人と混血してた北九州らしさ全開 朝鮮人は 出雲 銅鐸圏 神功 応神 継体 天智 天武 今の天皇 関西弁圏
九州倭国は琉球 台湾 寧波 などの南方系海洋民族 お目目ぱっちりの倭国 弥生時代に東アジアの制海権を握っていたのは奴国を中心とした九州 >>487
天皇の男系遺伝子が建前上九州を通過してきてるというだけで、
それを言いだせば、中国、インド、イランとかも経由してるだろうし、
突き詰めていくと起源はアフリカのどっか放射線濃度が
異様に高い地域とかになりかねないからな。 >>488
応神が疑わしいのは実は父親が九州人じゃないかと思われるだけで、
その場合、朝鮮経由の可能性も否定はできないが、
呉越直輸入の男系遺伝子の可能性の方が高いんじゃないだろうかと思うかな。 なぜ畿内説は科学的事実から目を逸らすのか？
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系≒現朝鮮人)
湿潤耳垢：縄文系弥生人(本来の日本人)
https://i.imgur.com/wPgk6Bx.png
参考）
DNAの違い
https://i.imgur.com/IbqopHU.png >>492 の続き
こんな感じかな。
なぜ畿内説は考古学的事実から目を逸らすのか？
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2019/08/20190801.html
産経新聞(2018.11.28)
最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見
https://www.sankei.com/west/news/181128/wst1811280010-n1.html
～ 大陸から来た渡来人の重要施設とみられる国内最大級の ～
建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、最古の大壁建物跡の可能性もある。
渡来人が入植を開始したのは５世紀後半と考えられていたが、大幅に早まる可能性が出てきた。
～ 省略
白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長（考古学）は、建物の時期についてはさらに
検討が必要としながらも、「（現場に）居館や祭祀施設など渡来系の人たちが営んだ重要な
施設があったことは間違いない」とみている。
遺構は、すでに埋め戻されており、現地説明会は開かれない。 >>495
神功皇后が朝鮮半島にリクルートに行って、
応神の御代に朝鮮半島から人がぞろぞろやって来た。
九州説に立った仮説が考古学的にも裏付けられてるね。 >>479
いつの時代の知識で九州説を批判してるの？
いまの九州説の代表格は古田氏ではなく佃氏 邪馬台国はムー大陸にあった。
時代が合わないというのは差別。 >>490
https://www.asahi.com/articles/ASM7J6TNBM7JULBJ01M.html
人類の起源の話とは別に、弥生時代の九州西北住民に
当時の朝鮮半島の人種との混血が始まっていた形跡が出てる。
阿曇氏が普通に半島と九州北岸を行き来してたんだから
混血が始まっていたって当たり前のことだけどね。 元々なかったんじゃね？
歴史上どこかの時代に作られた御伽話が湾曲したものとかだったりして >>499
朝鮮半島南部から日本列島にかけて縄文人が住んでたところへ、
北方民族がやって来て中国から伝わった農耕を行いながら、
朝鮮半島南部から西日本にかけて混血の民族が出来上がってった。
それが弥生時代の始まりと僕も思ってるかな。
縄文人は基本漁師や猟師、混血の弥生人は農民と思ってるかな。
縄文時代から九州北部と朝鮮半島南部の間を縄文人が行き来してたはずだと思う。
高度な航海技術は縄文人によるものだと思ってるかな。 >>501
北九州弥生人が縄文直系子孫ではなく、混血だというだけだと思うよ。
一番混血が早く進みやすいのは、最も距離の近い九州北西部なのも当たり前。
それとなんでも起源を主張しちゃう民族を皮肉ってることくらいはわかるよね？
人類の起源の話とは、ちょっと毛色が違うんじゃないかな？
縄文と弥生の区分の考え方は人それぞれだけど
縄文人が農耕採集生活をしていたことは既に明らかだし
縄文人は陸稲栽培もやってたことがわかってるよ。
縄文時代の人の流入については
①北回りルートの北海道、東北、関東、東海集団
②半島経由の九州北部、日本海沿岸、瀬戸内集団（阿曇氏）
（この集団で弥生時代に混血が始まっていたという事なんだろう）
③南洋ルートの海南、台湾、沖縄、鹿児島、四国、瀬戸内、紀伊半島集団（隼人）
縄文人は太平洋のかなり遠くまで行っていた痕跡が出ているけど
半島経由ルートは島伝い、陸伝いに移動しやすい分、長距離の外洋航海に不向き。
海南、台湾、沖縄、鹿児島と、長距離外洋航海の経験が多かったのは南洋ルート縄文人
沖縄や南九州の人の顔立ちって東南アジア系の独特の特徴が残ってるやん？
東南アジア、オセアニアの血だと思うよ。 >>502
陸稲は水稲のように半永久的に栽培できないはずだから、
農耕と呼べる段階に達してたかどうかは疑問があると思うかな。
自然の幸を採取していたに近いかもしれない。
そういった植物の実を採取するのを漁師や猟師に含めてるかな。
縄文人は陸稲とともに普通に当時海岸線だった台湾辺りを歩いて北上してきた
可能性が高いと思うかな。 >>497
ここにいるのは古田信者だからじゃね
30年前から止まってる人ばかりw >>499
そんな初期の混血はそれが弥生人の素なんだからあって当たり前だろｗ
近畿民族は４世紀以降に半島人とダイレクトに混血した民族だぞｗ >>505
もうすでに人口が十分増えたところへ少々混じっただけだろうけどな。 九州は百済崩壊時、相当量を受け入れた可能性が高いだろうな。 >>493
関西弁圏ですね 銅鐸圏でもある ど真ん中の京都で生存していた天皇家 2000年程度では変化しないという好例 九州に逃れてきた百済人の子孫が近年また仏像とかを強奪されたとか。
踏んだり蹴ったりやな。 百済が滅亡すれば支配者の農奴になるだけ 海外へ逃亡は無理 まず船が無い 新羅滅亡時にはさらに多くの元百済人が九州に逃れてきたんだろうな。 九州で受け入れられないほど来たから関東に受け入れさせた
それでも来たから追い返した 九州は元百済人であふれかえってたから、
恨まれてた新羅人は当時ほとんどが荒野だった関東に行くしかなかったとかは
あり得る話かもな。 その場合、現在日本は元新羅人に支配されてることになるのかな？ >>503
陸稲栽培は江戸時代にもでも続いてたんだけど？ >>518
誰も絶滅したとは言ってないけど。
栽培しても何年かでそこには育たなくなるって話。 >>519
それって今の農業でも同じで、何年か使ったら畑を休ませるよね？ >>520
そこまでやってたかどうかは疑問だって事。
結局、自然に生えてたのを採取してたに過ぎないんじゃないかって話。 >>521
自然に生えたものを採ってたにしては、群生してる量が異常に多いことが、出土した花粉からわかっている。
なので陸稲栽培の痕跡だろうと判断されている。 >>522
群生してる量が異常に多いというのが具体的にどういった状況なのかよくわからないかな。
少なくとも、今エノコロ草ばかり自然に生えてるような部分が
除草できてないうちの庭にあったりする。
自然に群生地の分布が毎年少しづつ変わってるとかなら
農耕と言うよりは採取の範疇だと思うかな。 相変わらず馬鹿チョン都合のホラ吹きコメントで誤魔化してばかり
神功皇后も応神天皇も北イスラエルの部族のヘブライ人
それも応神天皇達は馬鹿チョン半島ではなく中国九夷達北イスラエルの部族の国家が崩壊
中国東北部から馬鹿チョン半島を経て日本へ逃げて来たわけで
応神天皇はハングルではなくヘブライ語のセム語の漢字を使ってたわけでハングルではないので馬鹿チョン半島人とは関係無い
しかしも百済や新羅は倭人の国
百済の崩壊して日本へ逃げて来くるにしても船があるわけでも無いのに
九州に百済から逃げて来た百済の倭人が溢れかえるわけが無い
百済の人口も高々数万人 >>523
稲の花粉が大量に出てきた。
一本の稲が出す花粉の量なんてたかが知れてる。
出てきた花粉の量を調べた結果、自然に生えたのではなく人為的に栽培されていたと判断された。 今現在の馬鹿チョン達はシベリア狩猟民族エベンキオロチョン族
12世紀に元寇に追われ馬鹿チョン半島に勝手に住み始めた民族
ツングース系遺伝子を持つY染色体のC2遺伝子を持つ馬鹿チョン達
オロチョン語を19世紀まで使ってた馬鹿チョン達
文字文化を全く持たないオロチョン族達馬鹿チョン達
日本統治で文字文化が無いため読み書きが出来無い馬鹿チョン達の為に簡単なハングルを勧められた公用語に
苗字がないオロチョン族の馬鹿チョン達は日本統治の下で住民登録の際に苗字を名乗らせ
血の繋がらないユダヤ教徒の王族や貴族の苗字を勝手に使用し乱立
それが現在の馬鹿チョン達
馬鹿チョンのチョンはオロチョンから来てるあだ名
明治政府が呆れたオロチョン族の馬鹿チョン達を見て荒れ果てた民族習慣に呆れたことからチョンとあだ名に
江戸時代に半端者をチョンと言ってたわけではない
これがオロチョン族の馬鹿チョン達の実態 >>525
家の庭でまるで栽培してるかのようにエノコロ草が群生して生えてたりする部分があるし、
その花粉は1年間の量じゃないでしょ？
どうやって、栽培してたと断定できたのかその理屈を聞くまでは何とも言えんかな。 >>527
庭のエノコログサの花粉と同列に考えるのがどうかと思うが
自生で見つかる量ではなかったから、栽培していたと判断したんだろうさ。
後、縄文人は稲以外にも栗の木の栽培なんかもやってたみたいだよ？ >>528
たぶん基本同じだと思う。
エノコロ草より高くなる草が他になければエノコロ草が密に生える状態なるみたい。
背の低い草はエノコロ草の合間で弱弱しく生えてて、
エノコロ草を引き抜けば、雨が降れば1～2週間程度でそれらの草が生い茂る。
陸稲より背が高くなる雑草さえひとまず引いとけば陸稲が群生し、
土壌の状態で群生の分布を毎年少しづつ変えながら生え続けることが推測されるかな。 >>529 の続き
栽培していたというよりは、栗の木や陸稲がたくさん生えてたとこを見つけて
住み着いただけじゃないかな。
世話と言えば、陸稲より背が高くなる雑草を抜くだけ。
基本狩猟をしながら生活してたはずと思うかな。 邪馬台国は俺の家の台所に居るよ
今、3枚におろしてるところだ 邪馬台国のキーは、半島にあるのか？
何故に、「百済」は、「くだら」と読むのか？
朝鮮・韓国では、「ペクチェ」だし、普通の日本語読みでは「ひゃくさい」。
恐らく、方言も含めて中国読みでも、「くだら」とは発音しないだろう。
一体、何語での発音なんだろう？ >>530
栗の木は味のいい栗か量の多く取れる栗か、特定の親木の品種を残して栽培してたことがDNA鑑定で確認されてるよ。 したり顔で何事も大陸由来と称しておけば無難 この思考が歴史を歪める
米も元々日本列島に自生していた可能性もある
南方に存在していた日本が地殻変動で北方へ押された事は解っている
土器は１万５千年前には日本列島で生産されていた 少ない人口で1000人とはなかなかやね
男だったんじゃね？ >>535
そもそも磨製石器で大陸から1万5千年ぐらい日本が先行してるしな。
ここまではっきりとしてる例も珍しいけど、大陸を有難がるだけで猛進する人には猛省してほしいな。 >>479
古田派が古田を崇め奉るなんてとんでもない
侃々諤々の議論あり、ついていけなくて別れていく者も多数あり
本来学問とはそういうものだろう
議論を封じ畿内説礼賛の歴史学考古学は最早宗教
毎日新聞から九州説の逆襲なんてタイトルつけられてる時点で
「テメーら今まで議論のギの字もなかったよなあｗ」て言われているようなもの
いまの殆どの歴史学者や考古学者どもは猛省せねばならんな
猛省の前に九州説への転向準備を粛々と始めているのだろうが >>538
一つ聞きたいんだが、そこまで頑なに九州だと思い込むのは
根本的なところで何を根拠にしている？ >>539
九州とはひとことも言っていないぞ
今の学界に比べりゃ古田派のほうがはるかに学問的態度がよろしいと言っているだけ 畿内説は宗教にも値しない虚妄
同調圧力のみで維持された幻影 日本書紀は確かに偽書だが、本来の歴史を再構成できるように仕組んである
おそらく不比等がそのようにつくったのだろう
その再構成作業を本来やるべきなのは歴史学者だが、
こやつらは未だに金科玉条のごとく崇め奉り
「多少の欠点はあるが最高の史書であることは疑いない」みたいな前提で
Wikiなども編集しまくっている
不比等が望んだであろう再構成作業をやっているのは古田派の連中
彼らの主張の内容はともかく、一連の作業は学問的な手法で一貫している
今の多くの歴史学者どもは少しは恥ずかしさを覚えねばならぬはずだが >>540
毎日、九州説に転向だの、学者も本当は九州だと分かってるはずだの、九州九州九州と同じようなこと書いておきながら
自分は九州説ではないだと？
本当にところは、根拠を聞かれて答えられないから誤魔化したんだろうけど
まあ九州説なんて所詮そんなもの >>545
まずは「九州説の逆襲」などというタイトルをつけられちゃったことを謙虚に反省してみてはどうかね？
ゴッドハンドを仕留めた毎日新聞だぞｗ
こんなところでキーキーわめいているヒマは無いのでは？ >>540
古田は基礎となる魏志倭人伝の原典批判
Kritik am Originaltext
すらしないでひたすら邪馬壹国を主張したからな
>>541
ヤマトと読めてしまう邪馬臺国表記を認めてしまうと
古田教は根本的に成り立たなくなってしまうｗｗｗ >>547
ところで君はどこに邪馬台国があったと思っているの？ 邪馬台国九州説と古田史学はイコールではない。
好きな寿司ネタは何か話してる所に、ハンバーグの方が美味いに決まってると言って話を聞かない子みたいな存在。 >>550
まあどちらにしても
同調圧力の化け物みたいな虚妄の畿内説に比べれば幾分マシではあるな >>551
本物の糞が目くそを笑ってる映像が目に浮かぶｗ 縁結びの出雲大社含め女の神が多い出雲だろうなぁ
銅鐸銅⚔とかかなりの数が出土してるし
女がボスだったから弱くて時代を築けず滅んでしまった
証拠がないのは古代の流儀で滅ぼした側が卑弥呼村が存在した証拠を全て葬った
出雲大社は昔全国的に不思議なすごい高さのやぐらだったしね
出雲に特殊な豪族がいたのは間違いないのだが >>552
仲間が抜け駆けで転向しないか目を光らせつつ
こんなとこに書き込むなんてご苦労なことだ
学者ってそんなにヒマなのか？ 日本史板に大量のスレ建てとAA連投やってるのは古田狂信者
やってる事の程度が知れる >>554
学者と認定してくれたか
やっぱり同じ素人でも古田武彦よりアカデミックだろｗ >>555 >>556
古田派といっても人ごとに主張は様々なんだが
一緒くたにして敵愾心を剥き出しにするのは何故だろう
やっぱ学界と違って議論闊達ではるかに学問的だからか
虚妄の畿内説の同調圧力に縛られ
まともな議論も不可能な、学問から最も遠い世界
それが今の歴史学界・考古学界
古田派のアマチュアどもにも大敗爆散夢消してしまう
無価値で哀れな歴史学界・考古学界、なのでしたｗ >>520 大根
水稲が同じ田んぼで連作障害なしに
連作できてるのは収穫（稲刈り）の半月～10日ぐらい前まで
田んぼに水を入れたり抜いたりと稲の根から出る
連作障害の原因となる有害物質を洗い流してるから。
アブラナ科の野菜は連作障害が発生するから場所を変えて
数年アブラナ科の野菜を植えてない畑に種を蒔く。
ただし大根はアブラナ科なのに花の色が黄色じゃない所為か
同じ畑の同じ場所に毎年栽培しても収穫量が減ることがない。 >>559
西都原はウガヤ朝だろうに
今のうちにウエツフミを読みたまえ
古田派の連中も九州王朝とウガヤ朝との関係性はいまだに描ききれていない
絶望の畿内説が雲散霧消し九州王朝説が台頭すれば
ウエツフミの価値は爆上げするだろう >>557
非常に重要な情報をほんの一部の者達だけで共有しその秘密を守ることで
莫大な利益を独占してるとかもあるかもしれないからな。
全てが明るみに出て公に議論されることは難しいんだろうな。
実際そういった秘密が守られてきたことで今の日本が比較的豊かなんだろうとも思うし。 >>561
宮内庁は有料道路の建設で潰されるはずだった
無名の長田大塚古墳を守った過去がある
文化庁でも自治体でもない宮内庁が法的根拠もなくしゃしゃり出てきて
有料道路のルートを変更させてまで無名の古墳を守った理由は合理的に考えればひとつしかない
宮内庁は長田大塚古墳の正体を知っている
つまり宮内庁はどの古墳が本当に重要なのか、裏付けとなる史料を持っている可能性が高い
日本書紀や延喜式みたいに地名をぼかしたものではない、たとえば旧記とか
「ほんの一部の者達」には宮内庁、文化庁や歴史学会・考古学会の上級学者たちが含まれるだろう
「非常に重要な情報」を握りつつ、さまざまな工作をしているように見える
間抜けた「畿内説」なる虚構の流布も、その一環だろう >>553
40m超の社は超大型台風が近所を通過すれば速攻で倒れて、
10年ももたなかった可能性が高いだろうけどな。 >>562
中には現代においては全く意味をなさない秘密情報もあるだろうな。
でも、伝統的に守られてきた秘密なのでそれを継続し、
むしろ秘密を共有することで特別なエリート感を感じる者同士
結束することが目的化してるとかもあるだろうし。 九州王朝はフリーメイソンやイルミナティー、ハプスブルク家が世界を裏から支配してるという都市伝説と同類。 >>564
それを陰謀史観といい、隠された権力者の秘密を知った事に全能感を覚える人種に支持される。
カルト宗教にはまる人にも、このパターンの人がたまに居る。
自分が知り得なかった世界の秘密を信者である我々は知る事ができたと言う優越感、全能感で脳内物質でラリってハマる。
九州王朝も、誰も知らなかった秘密を自分は知っていると言う優越感、全能感に酔ってハマる。
今風に言うと「情報リテラシー」の低い人が陥りやすいと言える。 >>563
1995年の阪神大震災でも、兵庫県内にある15基の三重塔は1基も倒壊していません。
★五重塔はなぜ倒れないのか？
http://www.torisumi.net/column/579/ >>568
時代錯誤池沼乙
纏向の掘立柱建物は普通の強風でも吹っ飛ぶような造りだ
浅い柱穴に細い柱
あれは古墳建造時の土木事務所(プレハブ)だ >>567
邪馬臺(台)と書いた文献があるのに
古田は頑固に無視して邪馬イチを死守してる
私らが悪いんであって、社員は悪くありませんからと社長が記者会見で謝罪した
山一証券
☆彡浜松が国内最高気温と並んだそうだ >>570
魏志倭人伝に「邪馬壱」と書いてあるのは事実
異論はどこまで行っても想像だ >>569
出雲大社の話題にコメントしたんだけど
お前のバイヤス電圧は百万ボルト30万アンペアかｗｗｗ 昨年、日本政府は安全性に疑惑のある海外製ワクチンを大量に輸入し、結果的には大変な税金の無駄使いとなりました。
一体その責任は誰がとるのでしょうか。そして、そのお金はどこに流れたのでしょうか。
そして、消費期限切れになる前に安全性に疑いのあるワクチンを今年もキャンペーンを行って国民に接種させるのでしょうか。
://jphma.org/topics/topics_70.html
>>571
後漢書には
倭在韓東南大海中、依山島為居、凡百餘國。自武帝滅朝鮮、
使驛通於漢者三十許國、國皆稱王、世世傳統。
其大倭王居邪馬「臺」國。
と書いてる
古田狂信者は原文の吟味ができてないｗｗｗ
というか、自分等に都合の悪い資料は無視する。
これは通俗なSNS掲示板の討論に有りがちな事だが
「邪馬壱」は「情報リテラシー」の低い古田の九州説の妄想を膨らませる
Grundbegriffe=基礎概念、土台である。 >>574
バイアスは東京方言
東京人はヤ行、拗音が苦手だから
新宿をシンジクと発音するｗ >>575
後漢書は魏志より後に編纂されたもの
狗奴国が東にあると書かれている
そう、その狗奴国こそが畿内含む吉備政権の事だよ
邪馬台国連合：九州30国←親中派
狗奴国連合：出雲・吉備（畿内含む）70国←反中派
ヤマト王権が朝貢に不慣れだったのは、邪馬台国時代を知らなかったという証拠 >>576
バイアスをバイヤスと発音するのは朝鮮人か池沼かお前だけ >>566
九州王朝説の本はいっぱい本屋にならんどったよ。
阿波説の方がマイナーでインパクトあると思うけどみんなはまってないみたいやけどな。 ～ 中国史書に記された女王国(邪馬台国)の位置 ～
■魏志韓伝より
「韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里」
韓国はソウルの南に有る4000里四方の国で、東西は海に面し南は倭と接する
■魏志倭人伝より
・帯方郡(ソウル)から南→東と海岸沿いに水行し狗邪韓国(釜山)までの距離が約7000里
・対馬→壱岐→北部九州上陸までの合計が約3000里
・帯方郡から女王国までの総距離が12000里
・女王国起点で紹介されている倭人の国々の方角は北、東、南のみ
・南に4000里航行すると侏儒国(小人の国)がある→種子島
■結論
女王国の位置は倭地の西の端＝九州島の何処かである
■参考
１里＝１００Ｍ程度という短い里の単位は日本書紀にも記述されている
崇神記65年「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が約2000里と記されている ～ 中国史書に記された倭の交易文化 ～
魏志倭人伝に倭人が「鉄のやじり」を使っている記述があり、この時代の日本には既に鉄器文化が到来していたことがわかります。
また、『3世紀の中国の歴史書「魏志東夷伝弁辰条(ぎしとういでんべんしんのじょう)」には、朝鮮半島南部の地域に鉄が多く出て、「韓、注意1(ワイ)、倭みなしたがってこれをとる。
諸市買うにみな鉄をもちい、中国の銭をもちうるがごとし」と記されています。
鉄を求めて、弥生人がさかんに朝鮮半島南部に出かけていった様子が描かれています。』
よって弥生時代の鉄器の出土量が多い地域が、当時の倭人達の経済共同体であったと見なせます。
弥生時代の鉄器出土量
https://i.imgur.com/UKtbTwc.png ～ 中国史書に記された韓国、倭国の領域 ～
魏志の韓伝、倭人伝に記された各国の領土に関する情報
・三韓からなる韓国領土は4000里四方
・韓国の東西は海で南は倭と接する
・三韓のうちの馬韓の国数は50国
・魏と交流のあった倭の国数は30国
・倭は約5000里で巡回出来る
・女王国の東の海を渡るとまた倭種の国がある
・女王国の南には敵対する狗奴国がある
・女王国から船で南に行くと小人の住む侏儒国がある(種子島)
※女王国＝邪馬台国連合
https://i.imgur.com/yLFScGN.png
※馬がいなかった時代なので統治できる領域には限度があったと考えられる 卑弥呼の時代は狗奴国との戦争、そして異常気象多発による大飢饉に見舞われ、多くの倭人が半島に避難した時代であった。
卑弥呼の死後立った男王時代も不和による内乱が勃発し1000人あまりの死者を出している。
倭国に平和が訪れたのは台与の時代と記されている。
■新羅本記の記録
173年：倭の女王卑弥呼が使者を送った
193年：倭人が飢饉。倭から多くの避難民が新羅へと流入
■当時の気候
1～2世紀は小氷期だった
3世紀～4世紀は海面温度が下がり、寒冷化だけではなく干ばつにも見舞われたと考えられる。
『名古屋大学の中塚武教授は、卑弥呼登場前の時代は大雨や旱魃が繰り返された不安定な気候の時代であったという。』
畿内から九州へ避難したものも居たであろう。
筑紫の粘土で作られた畿内式土器は畿内民が移住した痕跡と言える。 >>582
陸上の交通手段が無い且つ小舟で水行じゃせいぜいそれぐらいの規模だろうね >>583
1140年代に執筆された、当時と別の民族が書いた三国史記に信憑性はあると？ >>566
「情報リテラシーの低い人」の代表格は畿内派を唱える大多数の歴史学者や考古学者であろう
彼らは上位の学者たちが作り出した畿内説の呪縛に自ら絡め取られている
理由はかんたんで、呪縛から逃れようとすると、たちどころに出世の道を断たれるからだ
彼らにとって情報リテラシーなどむしろ邪魔で、いかに畿内説を補足強化するかのみを考えている
ただ、それに良心の呵責を感じる人も出てきている
それが毎日新聞の言う「九州説の逆襲」なのだろう
この流れは止まらんよ >>588
まず九州王朝説は物証を探すことから始めよう。
史書の切り抜きに独自解釈を加えてるだけじゃん。
太宰府を掘り返すことから始めたら？ >>589
古田派には考古学を論じる者が少ない
彼ら自身が認め、懸念していることだ
虚妄の畿内派とちがい、彼らは自分たちの弱点は素直に認めている
ただ最近、大阪歴博をはじめ関西の考古学者たちが畿内説の呪縛から解け、中立になり始めている
そのへんの成果に期待すれば良いのではないか？ >>590
九州王朝説と邪馬台国九州説は別物だよ。
邪馬台国だけなら、鉄器の出土なりの九州寄りの物証はある。
問題なのは九州王朝説の方で、こちらには物証らしきものがない。
邪馬台国九州説の信憑性を低下させてるのは、文献を捏ね回すだけで、物証を伴わない九州王朝説が原因。 >>591
君が心配する必要はない
古田派は自分たちの弱点を知っていて、是正しようとしている
虚妄の畿内派と違ってね 出雲エリアで358本もの銅剣が一ヵ所で出土している
古事記も出雲から物語始まってるし、むしろ出雲に誰がいたのかを調べろよ いい加減、九州王朝説を信望しないと畿内説扱いされるのが嫌でたまらない。
邪馬台国九州説と九州王朝説は一切関係ない。 畿内説派のマスゴミはこぞって「建物は祭祀場であり、大量の桃がお供えされた」かのような記事を書いてきた。
恣意的にそうしているのか？←印象操作による歴史歪曲
マスゴミが馬鹿だからそうなるのか？←無知による情報操作
実際には、桃の種が出土したのは柵列の下であり建物とは異なる遺構であった。
https://i.imgur.com/J2EZhbs.png
建物とお供え物の桃が同時期に存在したとは言えない。
これに対する畿内説の反論は「建物を取り壊した後に穴を掘って桃を埋めた」とのこと。
しかし卑弥呼の死去により建物を取り壊したと言うのであれば、結局は桃と卑弥呼とは無関係。
文献記録や周囲の状況から素直に古墳建造を終えたので、土木事務所を取り壊し、解散パーティを開催した痕跡であると考えれば良いものを。 >>594
飛騨の口碑では出雲の銅剣は
飛騨に反逆準備をしていて隠していたもの、となっている
謎を解きたければ古史古伝にも目を向けんとな
記紀からしてめちゃくちゃ偽書なのだから古史古伝を排除する理由はない 舟木遺跡(弥生後期２世紀中ごろ～終末期３世紀初め)
広さ約４０ヘクタールで、平成２９年度の調査で鉄製のヤスや釣り針が出土した。
九州などに多いヤスや釣り針の発見は、当時の畿内勢力が西へ勢力を拡大する動きと重なる。
そして河内で作られたとみられる大きな壺や北近畿系の特徴を持つ器台形土器など、
他の地域で作られた土器が何種類か確認された。
これは淡路島の鉄器工房へ鉄製品を買い求めに来た、
あるいは注文しに来て完成するまで滞在したことを物語っているのかもしれない。
淡路島五斗長垣内(ごっさがいと)遺跡で23棟の竪穴建物跡のうち、 12棟で鉄器を作る作業を行った炉跡が発見された。
弥生時代後期・1世紀ごろのおよそ100年間にわたり存在した遺跡。
五斗長垣内遺跡から出土した鉄の矢じりの写真↓
http://kuniumi-awaji.jp/wp-content/uploads/2017/02/7_gossakaito_4_mini.jpg 九州説によると畿内ではない理由が沢山あり、
畿内説によると九州で無い理由が沢山ある訳だから、
じゃ、東北しかないじゃん。 九州と認めてしまったら
日本の最初の王朝は朝鮮人とみとめてしまうことになる
だから歴史学者は近畿と主張するしかないのです >>600
畿内説
機内は石器時代から銅器時代まで朝鮮からきた出雲の支配下でした
銅鐸圏であり関西弁でありトウテイ国と呼ばれ 呉を後ろ盾とした勢力でした
しかし 魏を後ろ盾とした天孫族の倭国の分流である神武により奈良が制圧され その後
末裔の崇神により近畿圏全てが制圧されました
しかし 神功という仲哀の妾がでます これは朝鮮人であり息子の応神を首領とするため
仲哀の正妻の息子二名を殺します
其の応神の五世の末と称して継体がでてきます 奈良の後継者争いに乗じて
神武の末裔を殺し 政権を奪取します その末裔が天智や天武であり現在に至ります >>583
淡路島の五斗長垣内(1～2世紀)では氷河の下で
鉄器の加工をしてたのか。
奈良や河内、但馬、播磨から取り寄せた炭が数百年分豊富にあったから
例え小氷河期、寒冷期でも春のような温かさだったんだな。
だから倭人伝にあるように「倭地溫暖，冬夏食生菜」が可能だったんだ。
神武の故郷じゃ鉄器加工のために使う木炭の樹木が枯渇したので
畿内まで押し寄せて「大和は国のまほろば」と称賛したんだな。 天武の諡号は 天渟中原瀛真人天皇 という
倭国太宰府から拝領した真人という称号を有難がっている 奈良では上位の官位 >>600
お前は現実を受け入れられんのか？
痴呆なのか？
■科学的事実
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系≒現朝鮮人)
湿潤耳垢：縄文系弥生人(本来の日本人)
https://i.imgur.com/wPgk6Bx.png
参考）
DNAの違い
https://i.imgur.com/IbqopHU.png >>602
当時から枯れずに残っているクスノキをみれば、九州は温暖だったと言えるんじゃないかな
樹齢3000年
・柞原八幡の大クス：大分県大分市八幡
・川古のクス：佐賀県武雄市若木町川古 日子神社
樹齢2000年
・衣掛の森(クスノキ)：福岡県粕屋郡宇美町宇美八幡宮
・武雄のクス：佐賀県武雄市花島
・老松神社のクス：山口県防府市お茶屋町 老松神社
・阿豆佐和気神社のクス：静岡県熱海市 来宮神社
樹齢1800年あたり
・未確認 >>601
八幡愚童訓によれば
仲哀には正妻たる神功皇后のほかに側室「娥皇」「女英」がいた
このどちらかが武内宿禰と組んで乱を起こし自らが神功皇后にすりかわった
応神天皇は武内宿禰とニセ神功皇后（「娥皇」「女英」いずれか）の間の子
「娥皇」「女英」がどこの国の人間なのかは不明
なので本当の神功皇后はとんだ濡れ衣を着せられている疑いがある >>578
日本語知らない馬鹿発見ｗ
卑弥呼の時代から奈良時代までの日本人は
「イア」というような母音連続は発音しなかったんだよ。
「明石アカ イシ」と書いて「アカシ」という風に「イ」を省略した。
「細石＝さざれいし」も「さざれし」という風に「イ」をomitするか
「場合バアイ」の2個連続する「ア」の間にヤ行子音「ｊ」を挟んで
バヤイbayai、ｗを挟んでバワイbawai。
「恋」は万葉集原文で「孤悲コピ＞コヒ」と書いて
平安時代から「こひ」＝kofiという発音が江戸時代初期まで続いていたんだ。
江戸っ子は「怖い」を「コウェーkowe」、尾張弁は「うまい」を
ウミャーumya-と徹底的に母音を融合させて母音連続を避けようとする。 神功と応神が朝鮮人ということは事実 その末裔と自負する継体もしかり
その末裔の天智 天武 現在の天皇家も然り
すりかえなんぞは単なる希望観測だ >>600
「漢委奴国王」や「親魏倭王」は朝鮮人だった？ 国を認めれば奈良政権が紀元前からの日本の支配者という虚構が崩れるから 併せて現在の天皇家が朝鮮人ということも
大方の日本人に秘密にしておきたい
系譜
朝鮮人の集団 （出雲 銅鐸圏 関西弁圏 トウテイ国） が古代から近畿地方を支配していた
天孫族の神武が紀元頃奈良へ侵入
250年かけて奈良盆地を掌握
280年銅鐸圏の後ろ盾の呉が滅亡
崇神が盆地外へ侵入を始める
神功という朝鮮人は仲哀の妾だった 応神を産む 仲哀を殺し正妻の息子二名を殺し 奈良を掌握する
銅鐸圏の末裔の継体が奈良の後継者争いに乗じて奈良を掌握
其の末裔の天智 天武と続き現在に至る 日本列島へは古代より多くの人類が辿りついて来た
多くは黒潮に乗った南方系
石器時代を経て銅器時代になり朝鮮半島より出雲へきた者たちが
銅鐸圏を形成し 大陸の周への貢献もしていた
其の勢力は近畿一円へ伸長していた
鉄器時代になり当然半島の鉄を求める行動が起こる
其の海洋流通を担っていたのが寧波琉球台湾あたりから来た天孫族
依頼者の出雲より早く鉄器を手に入れたアマテラス達は当時出雲の支配下にあった
博多を強奪した 抵抗したのは先住民のサルタヒコだが破れた
以後７００年まで天孫族の倭国が日本列島を支配する
出雲族の末裔の行動は まず継体が奈良政権を簒奪する その勢いで倭国の君磐井を暗殺するが
反撃にあい破れ後殺される
次は天智であり倭国と唐との戦いの時唐と内通して倭国を裏切る この場合長く面従腹背だったとも言える
こうして古代の出雲の末裔が再び日本列島の支配者となり現在に至る
此の政権に逆らったのが倭国の末裔菅原道真だが 今は天孫族の古都大宰府に眠る アマテラスの天孫族は 琉球 台湾 寧波などから来た 南方兼海洋民族 >>609
金印 57年 親魏倭王 230年頃 だから天孫族 南方系海洋民族 >>603
「真人」というのは中国で道教の出家、仙人によく使われる名前で
天皇家が道教に傾倒していたことを証明するものだ。
現代日本人男性の名前にも「真人」と書いて「まさと」と読ませている。
人間の体内には三匹の尸（し）＝虫が潜んでおり、
庚申（かのえさる）の夜、人が眠っている間に抜け出して天帝の もとに上り、
その人の罪や過失を告げて命を奪うという。眠らなければ三匹の虫が 抜け出せない、
ということでその夜は眠らずに身をつつしんで過ごさねばならないとする。
そのための禁忌を道教で守庚申といった。
この行事は清和天皇の代に始まり
庚申講として明治時代まで一般庶民の間でも続けられたという。 天武が真人だが 清和とは年代が随分違う ここの説明が欠けている >>615
庚申講は天皇家が道教に傾倒してたということに因んだエピソード
天武と清和をこじつける必要がない。
卑弥呼の鬼道も道教に関係した呪術だろう。
香港映画『霊幻道士』や台湾映画『幽幻道士』を見れば
卑弥呼の鬼道の一端を伺い知ることができる。
中国の四文字熟語に「鬼計多端」というのが有る。
旧暦七月は中国台湾香港シンガポールマレーシアインドネシアタイなど
中国人華僑の多い国、地域で「鬼月Ghost Month」と呼ばれて
結婚式、家の新築、旅行などを慎むとされている。 >>609
邪馬台国民は呉越の末裔だから中国系だね >>607
や～い池沼w
今後もバイヤスと言い続けろよ池沼w 邪馬台国民は 呉（姫氏）の末裔
継体王朝系は 陳（袁氏）の末裔
熊襲(犬祖族)は楚（熊氏）の末裔
邪馬台国が中心となり連合王国たる九州王朝を築いていたが
継体王朝系と熊襲が手を組み邪馬台国を滅ぼした
邪馬台詩
東海姫氏國（東海の姫氏の国）＝邪馬台国
…
葛後干戈動（磐井の後、干戈動き）
猿犬稱英雄（猿犬英雄を称す）→ 猿＝袁氏＝継体朝 犬＝狗奴国＝犬野郎の国＝熊襲
… 朝鮮半島南部にも日本の領土があったんだろ
そこだろ 日本刀は、聖徳太子が百済に頼んで創ってもらったと言うのは正しいのだろうか？
その頃の半島には、日本人がかなり住んでいたらしいから。 わかりやすくまとめてくれないと君たちが何を言いたいのかわからない とりあえず卑弥呼は、日本人or中国人or朝鮮人？
ここから始めてください
だいたい何を隠蔽されたとか怒ってるのかがわからない >>613
天孫族ってのがそもそも立証されてないし、人によってイメージがマチマチじゃん。
>>617
肝心の金印を渡した後漢書倭伝、魏志倭人伝には呉越末裔とは書いてないんだけどね。
呉越の文化は当然入ってきていただろうし、移住者もいたことは否定しないけど
朝鮮人ってのはどこから出てきたの？ >>623
日本刀は日本発の可能性が高いと思うけどな。
朝鮮半島には製鉄技術があったから、鋼の技術は日本ほど発達しなかったんじゃないだろうか。
日本では製鉄技術がなかったので塑性加工するしかなく、
その過程で非常に強い鋼の製造法を発見してったんじゃないかなと推測してるかな。 >>627
> >>623
> 日本刀は日本発の可能性が高いと思うけどな。
> 朝鮮半島には製鉄技術があったから、鋼の技術は日本ほど発達しなかったんじゃないだろうか。
> 日本では製鉄技術がなかったので塑性加工するしかなく、
> その過程で非常に強い鋼の製造法を発見してったんじゃないかなと推測してるかな。
正しいのかは解らないけれど、聖徳太子側で鋼鉄と軟鉄を組み合わせで細くて折れなくて殺傷能力の高い刀創りを依頼したらしいから。 >>629
炭素量を調節して硬い鋼と軟らかい鋼を組み合わせるとかじゃないの？ >>630
あっ、ごめん。
軟鉄が炭素量を抑えた軟らかい鋼のことか。
大まかな技術的なことしか頭に残ってなくて、単語とかあまり記憶に残ってないんで、
軟鉄の意味わかってなくて、字の通りに理解してた。 ＞ヤマト王権によって平定された地域の人々（蝦夷、隼人など）が信仰していた神が国津神に、
＞ヤマト王権の皇族や有力な氏族が信仰していた神が天津神になったものと考えられる（ウィキペディア）
天津神が外来系だと困るのか？ >>633
鋳鉄なら古くから製鉄技術のあった朝鮮半島の方が当時は専門だったろうね。
不純物を抑え、気泡ができないようにする技術とかが必要なのかな。
どんだけ頑張っても鋼には遠く及ばないだろうけど。 中央アジアにあったユダヤ人の国が、ヤマトゥ国
(弓月国とも言う).彼らが大移動して日本に来てヤマト国が誕生した 中央アジアにあったユダヤ人の国が、ヤマトゥ国
(弓月国とも言う).彼らが大移動して日本に来てヤマト国が誕生した >>635
「やまと」がシュメールのティアマトから来てるとかなら、
素戔嗚圏（出雲族の地域）が「やまと」と呼ばれてて、
大和王権発足時に政権のある奈良を特に示すようにぶんどった可能性も出てくるかな。 >>637 の続き
仮にそうだとしても、九州北部も元は出雲族が住んでたところを天孫族が支配したんだろうから、
「やまと」という地名が残ってても不思議はないことになるかな。 万葉集では 正しくは山跡や日本がやまと 倭はちくし それを全て やまと と読む御用学者
大倭 おおちくし を大和として やまと と読むようにしたのが天武から
理由は紀元前から日本を支配していたのは奈良政権だとしたかったのと 祖先出雲族が再び支配者に
なった事 は紀元前からと称しても間違いではない
其処で問題が 祭祀の道具として 天孫族の剣と鏡を用いた事 出雲族なら銅鐸でも使うべき 百済語は理解出来たが、高句麗語は理解出来なかったと言うくらいだから、日本語と百済語は同じ源なのかな？ ヒメミコのいたクニが当時の日本国内には何百とあったんじゃね？どこでも有りだね >>640
百済があった地域と九州北部は交易が盛んだったと思うので、
お互い理解できる単語が多かったことが推測できるかな。 >>576
バイアスは英語だ馬鹿
bias
>>607
現代での発音がおかしいと指摘されてるのに、古代の発音がどうたらと筋違いの言い訳
お前は低脳詐欺師 ＞「確証バイアス」とは、
＞自分の意見を裏付けるデータばかりを求めてしまう傾向のこと
＞「事前の信念」に反する事実を突きつけられると、
＞人は反論に出るかそっぽを向くかする
＞代わりに、相手との共通点に根ざした言い方にすると抵抗は少なくなる
（『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』ターリ・シャーロット 白揚社） >>628
天孫族なんて種族？民族？自体が明確に定義されてなくて、人それぞれ色々な事を書くから不容易に使われても意味が通じない。
呉越の末裔とかもそうだけど、確定してない情報をさも当たり前に使われすぎる。
ナントカ族使われすぎ問題ってあると思う。 >>645
しいて言えば王族みたいなもんじゃないの？
ハプスブルグ家の家系みたいな。 >>646
王族と言っても、そもそも卑弥呼は独身で前王の死去の後の内部紛争で後釜に据えられたことになってるし
天孫族ですって断定的に言われても、ナニが？ってなる。 >>647
卑弥呼が天孫族だったなら、親が王族出身だったんじゃないの？ イエスキリストさえ子供がいたかもしれないのだから
卑弥呼にだって子供がいて映画化されたっておかしくない
というか卑弥呼を天皇の系列に加えたら困るの？ >>648 の続き
邪馬台国が筑紫平野一帯だったとしても、
更に小さい国に分かれて統治されそれ国の王に天孫族がついてただろうし。 >>650 の続き
伊都国、奴国、不弥国や熊本平野の国の王にも天孫族がついてたんだろうし。 邪馬台国は畿内だって
僕は籠神社の系図を信じるよ
若狭湾ルートが妥当やん畿内来るのに >>652
琵琶湖・淀川を使ったとかならわかるが、1カ月も荒野を歩く疑問は残る。
帰りはどう見ても瀬戸内航路の方が速いし。 だって九州にあったなら彼らはそれを中心に書くよ
付け足したような傍証でしか挙がってないのだから、
つまりは彼らの言う邪馬台国とは関心の外に位置したということ >>634
富の原遺跡/長崎県大村市
(弥生中期初頭～後期前半)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E3%81%AE%E5%8E%9F%E9%81%BA%E8%B7%A1
特に鉄戈の分析から得られた情報は大きく、原料鉱石として磁鉄鉱が用いられ、
錆分析から推定される鋼の炭素量は0.5から0.6パーセントで、刃部には真鍮を
削れる程度の硬度があり、別の鉄戈の棟部の錆びから調べられた炭素含量は
0.1から0.2パーセントであり、棟部が軟鋼であることが確認されている。
すなわち刃部に高炭素の硬鋼を使用し、棟部に低炭素の軟鋼を組み合わせる
「合わせ鍛え」の技法（日本刀や農工具に用いられる技法）が弥生期から確認された >>642
現代朝鮮語と現代日本語は言語学的に全く別物。
現代朝鮮語はエベンキ族の言語と近い。
百済や新羅は現代日本語の東北や沖縄の方言レベル程度の差だったろうね。大和王権の直轄地だった可能性もあるしｗ >>649
困るというよりも根拠のない妄想だからなー
○○は卑弥呼の事だ！って妄想はよくある話だけど、全部根拠薄弱なんだよ。
アマテラスが女性だからとか、世の中の半分が該当しちゃうような事を証拠に上げる人も居ちゃうくらいグダる。 邪馬台国は北九州にあったさ。
公孫氏討伐の勅が発せられたのが238年2月で、軍が遼東半島に到着したのが238年6月
難升米と都市牛利が生口を引き連れて帯方郡に到着したのも238年6月
公孫淵らが処刑されたのは８月
公孫氏討伐の情報をやり取りしつつ、6月に使者を帯方郡に到着させるには畿内は遠すぎる。 >>649
日本書紀作った人たちもヤマタイの伝説は三国志から知ってたけど
あえて統合しなかった ２年くらい前に、宝塚歌劇団花組の邪馬台国の歌劇を博多座でやったときに、わざわざ観に行ったことがある。
それくらい、九州説が浸透しているんだね。 邪馬台国は北九州にあった。
女王卑弥呼が天照大神だった。
太宰府が九州の王都だった。
天孫降臨は福岡の日向峠だった。
法隆寺は太宰府の観世音寺が移転したもの。
etc
これらの「事実」は記紀編纂の際、時の権力者によって隠蔽され偽りの歴史が捏造された。
中二病全開の妄想だが、肝心の「時の権力者が隠蔽する必要性」が全くない。
時の権力者である藤原氏は、天孫降臨した瓊瓊杵尊に同行した天津神の末裔であると書いてしまっている。
それ以降の歴史の舞台が北九州だろうと南九州だろうと、はたまた阿波であっても、出雲であったとしても
どこであろうと、藤原氏の権力構造に何ら影響しない。 >>662
＞時の権力者によって隠蔽され
＞「時の権力者が隠蔽する必要性」が全くない。
どっちなんだよ 学者は出雲の豪族の謎を解明すべきだな
出雲大社は全国にあるしハワイにもある
日本の物語始まりの地 >>665
基本先に来たものが九州北部を占拠してしまうので、
新参者は出雲に避けざるを得なかったろう。
新参者の方が最新技術を有してたろうから
自然と出雲が日本列島における技術の最先端になりやすかったろうな。
主役ではないが、出雲が重要な役を演じてたことは間違いないだろうな。 >>619
素直に読めばインドネシア
縄文人の核ゲノムはパプアニューギニア人と同じ先祖から分岐した
だから郡から1万2千里なら邪馬臺国はインドネシア領土内にあった。 >>664
邪馬台国は北九州にあったというのも陰謀論者の主張？ >>668
誰の陰謀で？
北九州にあったのか、畿内にあったのか、もしくはまた別のところにあったのかは、断定できる証拠は何もない。
俺は北九州だと思っているが、誰かの陰謀で隠されたなんて思わないよ。 >>669
自分で陰謀論者の主張と書いているのでは？（>>664） >>666
だね
山陰～若狭あたりから近畿へ、北陸から東海へ入植した後発の渡来人たちが日本国の基礎を作ったと思う
そして対馬海峡～北部九州が倭国(邪馬台国)だよ >>671
畿内にいたのは元は九州北部に住んでいた弥生人（出雲族）で、
国譲り以前に天孫族に追い出される形で畿内に移動してきた可能性が考えられるかな。 >>670
邪馬臺国九州説までで止めておけば、陰謀論を展開する必要はないよ。
例えば659とかは、物理的に距離の問題で畿内だと無理があるとは書いてるけど、そこに誰かの陰謀をブチ上げる必要はないでしょ。
陰謀論が必要になるのは、九州王朝や王都太宰府とか想像上の産物を証明するのから逃げるために必要になる。
662は飽くまでも陰謀論者のやり口を書いてるだけで、俺は陰謀論は信じないよ。 「証拠が全くそれらしく、逆に信用できない。」ってこんな論理可笑しいでしょう。
反論できなくなると、証拠が揃い過ぎている、作為を感じるとか、推理小説と違いますよ。 ～ 中国史書に記された女王国(邪馬台国)の位置 ～
■魏志韓伝より
「韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里」
韓国はソウルの南に有る4000里四方の国で、東西は海に面し南は倭と接する
■魏志倭人伝より
・帯方郡(ソウル)から南→東と海岸沿いに水行し狗邪韓国(釜山)までの距離が約7000里
・対馬→壱岐→北部九州上陸までの合計が約3000里
・帯方郡から女王国までの総距離が12000里
・女王国起点で紹介されている倭人の国々の方角は北、東、南のみ
・南に4000里航行すると侏儒国(小人の国)がある→種子島
■結論
女王国の位置は倭地の西の端＝九州島の何処かである
■参考
１里＝100Ｍ程という短い里の単位は日本書紀にも記述されている
崇神記65年「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が約2000里と記されている ～ 中国史書に記された弥生時代の倭国 ～
魏志倭人伝に倭人が「鉄のやじり」を使っている記述があり、この時代の日本には既に鉄器文化が到来していたことがわかります。
また、『3世紀の中国の歴史書「魏志東夷伝弁辰条(ぎしとういでんべんしんのじょう)」には、朝鮮半島南部の地域に鉄が多く出て、「韓、注意1(ワイ)、倭みなしたがってこれをとる。
諸市買うにみな鉄をもちい、中国の銭をもちうるがごとし」と記されています。
鉄を求めて、弥生人がさかんに朝鮮半島南部に出かけていった様子が描かれています。』
よって弥生時代の鉄器の出土量が多い地域が、当時の倭人達の経済共同体であったと見なせます。
弥生時代の鉄器出土量
https://i.imgur.com/UKtbTwc.png ～ 中国史書に記された韓国、倭国の領域 ～
魏志の韓伝、倭人伝に記された各国の領土に関する情報
・三韓からなる韓国領土は4000里四方
・韓国の東西は海で南は倭と接する
・三韓のうちの馬韓の国数は50国
・魏と交流のあった倭の国数は30国
・倭は約5000里で巡回出来る
・女王国の東の海を渡るとまた倭種の国がある
・女王国の南には敵対する狗奴国がある
・女王国から船で南に行くと小人の住む侏儒国がある(種子島)
※女王国＝邪馬台国連合
https://i.imgur.com/yLFScGN.png
※馬がいなかった時代なので統治できる領域には限度があったと考えられる >>677
侏儒国は種子島ではなく空想上の国だと思う。
根拠は3点
1
大陸の東の海に小人国があると言う伝承は、裸国、黒歯国と同じく山海経から来ている。
山海経は伝説やおとぎ話のような内容の文献で、その内容の実在性は低い。
2
種子島で見つかった低身長の人骨は身長150cm台。
当時の弥生人の平均の160cm台前半よりやや低いが、縄文後期の人骨の平均程度はある。
侏儒国人の身長は三、四尺（72～96cm）と書かれており、当時の平均の半分程度の小人と書いてあり違いすぎる。
3
魏志倭人伝では倭国の東の倭種の地の、その南に侏儒国があると書いていて、種子島では方角が合わない。 >>678
しかし、倭の領土紹介の最後には「周旋可五千餘里」と書いてある
魏志では韓国領土が「四千里四方」と紹介されているので、倭国は朝鮮半島より規模の小さい海に囲まれた範囲となる
その南となればやはり種子島、屋久島、奄美大島、琉球 etc >>679
侏儒国は倭の領土の外なんじゃないかな？
侏儒国は女王国を去ること四千里とも書いてあるし。 西市尓 但獨出而 眼不並 買師絹之 商自許里鴨
[歌番号]07/1264
[題詞]（臨時）
[原文]西市尓 但獨出而 眼不並 買師絹之 商自許里鴨
[訓読]西の市にただ独り出でて目並べず買ひてし絹の商じこりかも
[仮名]にしのいちに ただひとりいでて めならべず かひてしきぬの あきじこりかも
[左注]（右十七首古歌集出）
注の如く 倭国歌集に残る歌
場所は倭国の首都太宰府 此処では庶民も市場で絹を買うことが出来た >>682
魏志倭人伝には
景初二年六月 倭女王遣大夫難升米等詣郡
と書いてるよ。 >>683
邪馬壱国とか会稽東治の東を信じてる人？ 首都って言葉が今の意味と同じとは限らないよ
東日本も征服してるとは思えないし
県庁くらいの感覚では？ 日本列島の首都の変遷
紀元前から700年 倭国の太宰府
710年から794年 奈良
794年から1868年 京都
1868年から今 東京 >>684
魏志倭人伝で信憑性が高いのは、制詔に書かれている部分。
他は間違いが多いと思う。
邪馬台国なのか邪馬壱国なのかはよくわからない。
どちらの文字で書かれた文献があるのに、断定できるわけがない。
会稽東治の東は信用性はほぼないと思う。
道のりを計算したとは書いているが、誰がどうやって計算したのか？
正確な距離と方角での測量でもしなければ計算できるものでもない。
まして中国本国ならいざ知らず、東夷の外界の地。
方位と距離が正確にわかってたなら、魏志倭人伝の道程はもっと正確に書いてあるよ。
なので、おおよそ東の方角に位置するだろう。
程度の認識を「計其道里」と勿体つけて書いてるだけだと思う。 >>687
里程を書いたあとに、道のりを計算してみると、だから単なる足し算でしょ 未通女等之 放髪乎 木綿山 雲莫蒙 家當将見
[歌番号]07/1244
[題詞]（覊旅作）
[原文]未通女等之 放髪乎 木綿山 雲莫蒙 家當将見
[訓読]娘子らが放りの髪を由布の山雲なたなびき家のあたり見む
[仮名]をとめらが はなりのかみを ゆふのやま くもなたなびき いへのあたりみむ
倭国の歌人が湯布院へ来た 由布岳で地元の少女たちが遊んでいる 西の春日方面を見て詠んだ >>688
単なる足し算でおおよそ東側のどこか程度なんだと思う。
北東でも真東でも、南東でもどれでもおっけー
会稽東治でも、会稽東冶でも、どっちでもいい。
大陸の東側ならどこでも正解。 日本列島の首都の変遷であり 地方権力ではない
銅器時代は出雲 >>691
都になったことがある都道府県だと、大阪、兵庫と滋賀、福岡も入るね。 >>685
東日本というか、東北の蝦夷が大和朝廷に下ったのは鎌倉とか室町になってからだしねぇ
北海道、沖縄まで含めたら明治になってからだし。
その時々で、支配地域があって、都がどこかにあった程度のことだと思うよ。 続き
弥生時代末期、中国の魏に承認された倭国の首都は邪馬台国だったというだけ。
魏に承認されてない国々もあっただろうし、その都となる都市もそれぞれにあったと思う。
そもそも王位というのも、中国の爵位の一つでしかなく、外国の代表者に与えた爵位程度の意味でしかないんよね。
九州王朝説論者は王侯貴族、諸侯王、中国の爵位について、もっと理解するべきだと思う。 首都機能には外交権があり 奈良が得るのは710年から >>693
弥生時代はまだまだ開拓の時代であり、首都一か所という概念は無かったと考えるべき
対馬海峡を渡った者もいれば、山陰、北陸に渡って内陸へと開拓を進めた連中もいたわけで
そうした中、たまたま卑弥呼の居た女王国＝北部九州が中国にクローズアップされ、記録が残されたというだけ 奈良が外交を始めるのは710年から 最初は唐と しかし夜郎自大を嘲笑されたね
政治的な理由で奈良一元説 無理に無理を重ねざるを得ない
明治政府の呪縛の解ける日まで虚偽の歴史を国民へ強要する
三種の神器は本来倭国の象徴 奈良は銅鐸でも飾ればよいものを
なりすましで剣と鏡を飾る
この部分こそ当方の忌するところ
中国では漢民族を殺した隋や清なんぞは漢民族ですとなりすましたことは無い
事実の積み重ね 太宰府を首都とする倭国 紀元前から700年
金印 ヒミカ 五王 磐井 タリシヒコ などなど多士済々 まず、景行天皇のモデルとなった筑紫豪族の人物が
有明海湾岸を支配していた肥国を退け
筑後の高良大社を奪取する。
肥国は筑紫に従属し、北部九州統一。
続いて豊国から日向大隅の熊襲国に侵攻。
景行天皇、日本武尊の熊襲退治である。
これで全九州統一。九州倭国の中央集権化が始まる。
九州王朝年号によると
最初の年号が512年の継体だから
九州の中央政権完成はそのへんから。
それ以前は統一政権じゃなくて
各地に独立政権があったのだろう。
そして白村江で大敗して
近江大津へ遷都疎開。
だが、畿内の地元も力を蓄えてて
九州政権がまさかのクーデターで倒される。
そして、畿内政権の大和朝廷発足の
流れになる。 下級役人まで文字が使用できなければ、
遠方の支配は不可能。
相手先が文字が読み書きできなければ
手紙がかけないからね。
木簡などの文字の痕跡が残るのは
6世紀当たりから。
その頃から遠方の間接的支配が可能となる。
九州王朝年号の最初は6世紀頭頃から。
この頃から中央集権が可能になったと考える。 703はいいけれど 702は誤り
天孫族は分流神武は継体に滅ぼされる
本家倭国は白村江の敗戦で自滅した
その後は継体の末裔天智天武が日本と名乗り日本を支配する
日本列島へは古代より多くの人類が辿りついて来た
多くは黒潮に乗った南方系
石器時代を経て銅器時代になり朝鮮半島より出雲へきた者たちが
銅鐸圏を形成し 大陸の周への貢献もしていた
其の勢力は近畿一円へ伸長していた
鉄器時代になり当然半島の鉄を求める行動が起こる
其の海洋流通を担っていたのが寧波琉球台湾あたりから来た天孫族
依頼者の出雲より早く鉄器を手に入れたアマテラス達は当時出雲の支配下にあった
博多を強奪した 抵抗したのは先住民のサルタヒコだが破れた
以後７００年まで天孫族の倭国が日本列島を支配する
奈良へは紀元頃神武兄弟が侵出し250年かけて奈良盆地を制圧 その後呉の滅亡により後ろ盾を失った周囲の銅鐸圏へ崇神が侵入した その後は奈良政権樹立 倭国の支配下に入る
出雲族の末裔の行動は まず継体が奈良政権を簒奪する その勢いで倭国の君磐井を暗殺するが
反撃にあい破れ後殺される
次は天智であり倭国と唐との戦いの時唐と内通して倭国を裏切る この場合長く面従腹背だったとも言える
こうして古代の出雲の末裔が再び日本列島の支配者となり現在に至る
有名な歌人の柿本人麻呂は倭国礼賛が過ぎて晩年は島根県浜田へ左遷された
此の政権に逆らったのが倭国の末裔菅原道真だが 今は天孫族の古都大宰府に眠る そういや日本には原理主義者がいないな
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教のような一神教には普通にいるのに
神仏習合だからなんでもありか
「古事記」にも「日本書記」にも「邪馬台国」なんて一切書かれていない！
そんなものは、そもそも一切存在しないのだ！ 日本書紀の神武東征の記述通りの大阪湾の地形が存在したのは約2700年前だと地理学、土木学で証明済み。
神武天皇の橿原宮跡地とされる橿原神宮の地下から出土した縄文時代後期～晩期の大集落跡と橿の巨木をC14年代測定した結果、約2700年前のものだと考古学で証明済み。
明治時代に設定された宮内庁による陵・古墳の比定が間違えているという落ち。
鹿児島県の遺跡では12,000年前の薩摩火山灰の下層からイネのプラント・オパールが検出されており、
これは稲作起源地と想定されている中国長江流域よりも古い年代となっている。
鹿児島県の上野原遺跡では、弥生土器に類似した1組の壺形土器が約7500年前の土層から見つかっており、
これは弥生土器を齎した渡来系弥生人の原郷とされるシニ・ガイ文化よりも古いものとなっている。
稲作も弥生土器も鹿児島が大元ということが考古学的に証明済み。
さらに言うなら、古代の日向は現在の鹿児島県と宮崎県を併せた領域だった。
つまり、神武東征によって南九州から稲作と弥生土器などの弥生文化が日本中に普及したことになる。
邪馬台国＝大和国 （三国志において台＝ト）
卑弥呼＝神功皇后
台与＝豊姫（神功皇后の妹） （三国志において台＝ト）
興台産霊＝コゴトムスビ （日本書紀において台＝ト）
倭国大乱＝三韓征伐
ただ単純に、戦後体制で韓国に配慮してきただけって落ち
それももう終わりやで ＞まとめると、現在の日本民族には６つの源流が考えられます。
＞まず、アイヌ系と南島人で、古モンゴロイド系の縄文人の末裔です。
＞2つめは倭人で、彼らの多くは稲作農耕民と海の近くで舟運に従事し、漁をして暮らす海民です。
＞3つめは南方系海洋民で、その主力は黒潮に乗って北上したマレー系海民とみられています。
＞今日のフィリピン人、インドネシア人の源流に連なる人びとです。
＞４つめは、朝鮮三国からの渡来人ですが、その主力は倭人系です。
＞５つめは、中国の江北地方から朝鮮半島を経て北九州に渡ってきた新モンゴロイド系で、
＞大陸の北方に住む漢人系の人びとです。
＞６つめが北方系騎馬民族（新モンゴロイド系・ツングース族）で、
＞ヤマト王朝を建国した天孫族にもこの流れが入っています。
＞このように、日本民族は、異なる時期に、相次いでこの列島にやってきた、
＞さまざまなモンゴロイド系の混交によって形成されました。
＞いくつものモンゴロイド種の、数万年以上にわたる複雑な混血の結果が
＞今の現在の日本民族なのです。
＞純粋かつ一系（ひとつの流れ）の日本民族というものは存在しません。
https://www.jinken.ne.jp/be/meet/okiura/ >>338
妄想として優位だよ
圧倒的に
学説としてはとっくに死亡済み >>669
少なくとも畿内には無かったことは証明済み >>674
いや畿内説は小説だよ
ファンタジーだから >>697
いや裴世清が九州倭国と近畿日本（秦王国）の両者を訪れて帰国したころ
もう九州倭国は外交権を失った
隋書の倭人条の最後の一行がそれ >>711
ラノベvs月刊ムー
魏志倭人伝が碌でもない駄文のせいで苦労する。
陳寿にせよ、他の史書編纂者にせよ、中国人は古い文献の真偽を全く確認していない。>>678など
魏志倭人伝にしても、その他の史書にしても、真実は大して書かれていない。
所詮は中国の歴史書であって、周辺の蛮族、まして海を隔てた向こうの小国の事など
確認作業に労力を割くに値しないって考えたんだろう。 >>709
例え九州であったとしても中国王朝の属国だったような地域が日本国内にあることは、
戦時中はそんなことあってほしくないと思ってたろうな。
独立志向の元になりかねないからな。
日本発足時から日本列島は全て日本であり、
天皇の元みんな平等であるというのが理想だろう。
日本が中国王朝の属国だったことになってしまうのは困るので
結局魏志倭人伝は偽書扱いになってしまうのかな。
ただ近年の畿内説にはもっと邪で怪しい勢力がバックに
あるような気がしてならない。 遣隋使の一回目（600年）が記紀に載って居ないのは
これは九州倭国が派遣したものだから
607年に二回目の遣隋使が送られるが、これは近畿日本が九州倭国を騙って送ったもの
ところが煬帝がこれを見破り「二度と取り次ぐな」と激怒した
そして九州倭国の様子が不安になり翌年裴世清を九州日本に送り、
一緒に近畿日本（秦王国）の様子も探検させた
帰国後、裴世清が近畿日本が既に大国に成長していることを煬帝に報告すると、煬帝は考えを変えて
倭人の国の代表を九州倭国から近畿日本へ変えた
だから隋書の最後の行に「遂に（九州和国との関係ないは）途絶える」と書いてあるわけな >>715
ロクでもない駄文はお・ま・えｗｗｗｗｗ
天才陳寿を捕まえて猿が駄文とかｗｗｗｗ >>674
いや畿内説は小説だよ
ファンタジーだから
九州説はちゃんとした学説だけどね
んでぶっちゃけ正しいしね >>717
＞そして九州倭国の様子が不安になり翌年裴世清を九州日本に送り、
九州倭国の間違いだった 遣隋使の一回目（600年）が記紀に載って居ないのは
これは九州倭国が派遣したものだから
恐らく近畿日本は全く知らない
しかしここで何かが起こったのだろう
607年に二回目の遣隋使が送られるが、これは近畿日本が九州倭国を騙って送ったもの
そしてこれは九州倭国の同意でやっている
なぜかと言うと最初裴世清が九州倭国を訪れたとき実に倭王は居留守を使っているから
そして先に近畿日本（秦王国）へ行かせている
これも九州倭国が近畿日本へ禅譲の意思があったことの現れだ
「もうオレムリｗｗｗｗ近畿へバトンタッチさせてｗｗｗｗ」
ところが煬帝がこれを見破り「こいつら近畿日本は認めんと言って訓令書を小野妹子に渡したろが
また来やがって こいつら二度と取り次ぐな」と激怒した
そして九州倭国の様子が不安になり翌年裴世清を九州倭国に送り、
一緒に近畿日本（秦王国）の様子も探検させた
帰国後、裴世清が近畿日本が既に大国に成長していることを煬帝に報告すると、煬帝は考えを変えて
倭人の国の代表を九州倭国から近畿日本へ変えた
だから隋書の最後の行に「遂に（九州倭国との関係は）途絶える」と書いてあるわけな
>>719
三国志に先祖をかっこよく書いてやるから、賄賂を寄越せと要求した陳寿先生サイコー >>679
方四千里が四千里四方なのか
どうかが問題だ。
それによって答えは変わってくる >>724
そうお前がね
オレが今まで言って来たことは全部正しかったろ
畿内説は死亡済み、
近畿パーはただのウソつきのバカ
卑弥呼の墓は祇園山古墳、
魏志倭人伝は放射読み、一月は一日の単なる写し間違い、
神武は実在だが東征したのではなく招かれて頭に据えてもらった雇われ店長で
志村のバカ殿みたいな存在、
全部当たりだったろ
4000里四方の面積は
一里を短里で計算すると
現在の韓国くらい。 >>724
因みに>>722は全部隋書に書いてあることだからな
秦王国＝近畿日本とは書いてないが
それ以外考えられないわけだし 秦王国は大分じゃないかな。
宇佐神宮だね。
秦（ハタ）の名前の通り
八幡神社総本社だ。 九州なら滅びた地方豪族がいた証拠
奈良なら大和朝廷に繋がる豪族がいた証拠
どっちでもよい >>731
>>735が間違いに一票入れたから抜いておいたね 秦王とは秦河勝のこと
近畿日本の天皇は秦氏のことを親しみを込めて秦王と呼んでいた
九州倭国から見た近畿日本の呼称
「あれは秦河勝の財力で作った国で、秦王国だ
天皇なんか知らんそんなもん」
と言う意味 >>719
陳寿が天才なら魚豢が書いた「魏略」のコピペするわけがない
陳寿が魚豢の「魏略」をコピペしたのは常識だぞ 史実です
■旧唐書より
※倭国と日本(ヤマト政権)が別記されている。
https://i.imgur.com/LMs5IbV.png
＜倭国伝＞
倭国(九州)は古の倭奴国なり。
※漢委倭奴国王の金印は福岡で発見された
＜日本伝＞
日本国(ヤマト)は倭国の別種なり。
■表記事例
＜高麗伝＞
高麗は出自、扶余の別種なり。
＜百済伝＞
百済国の本も亦た、扶余の別種。
■結論
・畿内ヤマトと倭国は別の国(連合国)だった >>742
連合国じゃないよ
白村江の戦いは近畿日本は出兵してない
九州倭国は近畿日本へ禅譲しようとしていたが >>722
ちょっと訂正
＞遣隋使の一回目（600年）が記紀に載って居ないのは
＞これは九州倭国が派遣したものだから
＞恐らく近畿日本は全く知らない
＞しかしここで何かが起こったのだろう
小野妹子が訓令書を持って帰国しているのだから知らなかったと言うのは間違いだな
無視しただけだろう 倭国の白村江の敗戦６６２年（奈良政権の裏切りも一要因）により倭国は滅亡するが 倭国の領土 領民 財産を奈良政権のものと為す為の明文が公地公民です
これにより奈良政権および藤原一族の領土 領民が大きく増えました 調子にのり東北地方までわが物と考えた為 乱がおこりました >>745
裏切りなのかね
磐井の逸話からしても
近畿日本側は止めたが磐井が言うことを聞かなかったと読めるが >>739
諸説あると何度も指摘されてるのに、自分の先入観を繰り返す低脳
邪馬台国の会『魏志倭人伝』成立論争
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku272.htm
＞このようなことから考えると、『魏志倭人伝』が『魏略』に全面的に依拠したとする説や、
＞『魏略』をベースにして他の資料によって修正したとする説は成立しがたい。 半島出兵の応援を装い 倭国内へ進入した継体が 突然裏切り磐井の君を殺した
しかし 息子のカツコに敗れ敗走その後殺された 陳寿
233年 蜀に生まれる
238年 ヒミカの使者が魏へ到着した時は ６歳
蜀朝廷の観閣令吏となる
263年 蜀は滅亡
265年 魏朝廷の吏官となる
三国志の作成編纂
２９７年 没 ６５歳
倭人伝はチョウセイの軍事報告書に基ずく >>748
だからそれただの妄想でしょ？
なんでじゃあ近畿日本は九州倭国を許したわけ？
そのまま一気呵成に滅ぼしてたはずでしょそれなら 近畿パーは論外としても
九州説側ももうちょっと地に足のついた理性的な議論できないかね
なんか怨念だかなんだか分からないもので現実離れした妄想で何かをなじったって
逆効果でしょ？
もうちょっと建設的な考え出来ないのアンタら >>749
魏志倭人伝は、先行する文献と梯儁と張政の視察報告書、裴松之の追記、洛陽に残っていた制詔等の公文書を陳寿が編集したもの。
ただしその内容が正確であるかどうか、事実であるかどうかを陳寿が調べた上で書いたものではない。
>>678にも説明したけど、侏儒国も山海経に記載のある実在しない小人国をパクっただけだし
確認していたら、倭国の調査は無理でも魏志韓伝に方四千里なんて書いてない。
一部の盲信者が魏が公式に「短里」を使っていた等と、世迷い言を言うけど
三国志魏書の中でも一里の距離がおかしいのは魏志韓伝と倭人伝だけ。
三国時代でも、その後の西晋でも短里と言う単位自体は存在しない。
梯儁若しくは張政の報告書に、虚偽の記載があったのか、それ以前の先行する別の文献の距離がおかしかったのを
陳寿が何も確認せずコピペしたのが原因で、21世紀になってまでグダグダが続いている。 754に補足
魏が国外の国を短里で書いたのではないか？と言う想像をする人もいるが
魏が金印を送った倭国以外の唯一の国である大月氏国の距離も短里などでは書かれてないので
外交上の条件で短里を使い分けたわけではない。 歴史なんか嘘ばかり何だから何処でも良いんじゃね～？ >>754
短里は他でも使ってるよ
後漢書、隋書、梁書は一万二千里
旧唐書、新唐書は一万四千里
北史は半島から九州まで三千里
これ全部短里だよ >>754
それから侏儒国は高知西部の幡多で比定済み
身長は流石にウソだがその他は正確を極める
裸国、黒歯国を侏儒国から船で一年としているが
ハワイが正しく船で一年で
かつ周囲が４千里と言っているがハワイ島が正しく短里で周囲が四千里になる
陳寿の描写は精緻を極める 継体を殺された奈良は再び服従の姿勢をとる
面従腹背という その証左が 天智のとうへの内通 むしろ三世紀などと言う時代にこの様な精緻を極める描写が何故可能だったのか
そっちが訝しいぐらい陳寿は歴史家として天才だ 周 １里 ７５ｍ
秦 １里 435ｍ
前漢 １里 435ｍ
後漢 １里 435ｍ
魏 １里 75ｍ
西晋 １里 75ｍ
東晋 １里 435ｍ
以後 同じ
奈良が長里に拘泥する理由は古代より日本を支配していたとの欺瞞の構成要因
短里を認めることはできない
奈良が日本史の表舞台に上がるのは 唐の時代から １里７５ｍがあったことなど夢にも思わなかった
魏志では １里 75ｍ １里は300歩 １歩は25ｃｍ
ヒミカの墓 径100歩 は２５ｍ
倭国では１里７５ｍを採用した >>762
短里は他でも使ってるよ
後漢書、隋書、梁書は一万二千里
旧唐書、新唐書は一万四千里
北史は半島から九州まで三千里
これ全部短里だよ
はい、論破ｗ >>761
違うと思うなら反論すれば済む話
継体は何時死んだの ネットに出てるの？ >>764
あのな
天皇を殺したにっくき賊を
なぜ許すんだよ
>>757
そこに書いてある文献は、三国志魏書をソースに書いてるんだよ。
成立年順で考えてみて。 奈良は倭国に勝てないから面従腹背せざるを得なかった
倭＞＞＞＞＞奈良
白村江の戦いが好機到来で唐へ内通した天智は広島で兵を留めた >>758
三、四寸の人間がいるわけ無いのに、陳寿が確かめもせずコピペしたのがはっきりしてるね。
短里前提で、倭国から東に海を渡って、南に四千里で高知だっていう計算上の到達点は割り出せるだろうけど、事実である証明が一切不可能。
というか、裸国、黒歯国との並びで書いてる時点で、山海経を見返したら察しが付くよ。 >>768
だから勝ってるだろがキチガイ
本当頭おかしいヤツばっかだな >>769
そんな察しは付かんよキチガイ
>>758 >>763に書いた通り 正直なぜ魏志倭人伝で短里を使っているのかは分からないが
長里と何倍も違うのだから容易に察しがつくから短里、長里を断る必要が無かったんだろうな
中国人らしい感覚だ >>770
中国の歴史書だから、海の向こうの蛮族の事なんてまとも調べてないだけ。
だから紀元前のおとぎ話しの山海経なんかの記述を丸パクリしてる。
魏志倭人伝は間違いだらけの駄文だよ。 >>772
魏志倭人伝を信じるなら、小人のことも信じてあげたら？
山海経に書いてある順番と魏志倭人伝の侏儒国、裸国、黒歯国の順番は一致する。
魏志倭人伝が、続けてこの三国を書いてるのもそれが理由だってくらい、感も働かせよう。 文献批判しか出来ないのなら邪馬台国を探す理由も無いだろ
他所行けよ >>758
↑
すまんちょっと訂正
四千里じゃ無くて五千里の間違い >>778
明らかにあり得ないウソを、陳寿が調べもせずコピペした事を理解してくれたようで安心した。
文献のウソや間違いを見極めながら、邪馬台国探しするのも面白いよ？
陳寿に文句言いたくもなるけど。 >>22
無いだろうね。
遷都されるなら経由地の痕跡ある
畿内の難波京みたいなのがあるだろう >>776
勝手に畿内説呼ばわりするな。
反論できなくなったら、近畿パーとか論破言いまくる子って、日本史板荒らしてた子と一緒やん。 ハワイ島の周囲が丁度短里で五千里程度なのよね
三世紀と言う時代を考えたら驚天動地の正確さ
三世紀において中国人から見たハワイなんて月みたいなもん
彼はこの数字をどうやって知ったのか？
またこの数字が信頼できる数字だとどうして分かったのか？
天才陳寿の面目躍如たるものがある >>783
wiki
が、『晋書』という史書の正確性については批判的な評価が多い。
だってよｗ ハワイ島の周囲の長さが大体450km～500kmなんだよね
そしていずれ詳しく言うけど魏志倭人伝の短里は一里が約100m
実にそら恐ろしほど正確
>>782
1週間かそこらで行ける近所ならまだしも、
何か月もかかる所へ七万余戸が遷都したら
途中の村や町で食料の略奪を繰り返し、
廃墟と化した村や町がその跡として残ってるはずじゃないだろうかと思うかな。
例え山陰・山陽・四国の3ルートに分け略奪しつくしたとしても、
それでも足りず旅程で餓死者出した可能性も否定できんかな。 >>773
やっぱり一般的な単位として読んで欲しいと思って書いたというのが最も妥当だと思うけどな。
みんな勘違いしてるのは韓国側の7千里は何も知らない人にとっては
南に3千5百里、東に3千5百里でそれも直線距離ではない、
1万2千里についても直線距離だとは思わないというとこかな。
韓国で4千里くらいマイナスがあり、残りの5千里も千～2千里のマイナスはあると想像するだろう。
帯方郡から直線距離で6千～7千里程度南に邪馬台国があると想像させたかったと思われるかな。 >>792 の訂正
普通はもっとマイナスがあると思うかな。
6千～7千里程度 → 4千～5千里程度
に訂正。 マイナスがあるというよりは中国本土でも直線距離がわからず、
各地域間が直線距離の倍くらいの距離として認識されてるって感じかな。 母を訪ねて三千里
南に行くべきか、東に行くべきか
それが問題だ 帯方郡からの里数の合計は1万700里
それにも拘わらず計1万2千里と締めくくっている
原本では日数表記の部分も里数で書かれていたんじゃないかなと推測できる
不彌国～邪馬台国の合計が1300里で表記されてたんじゃないかな 古田武彦のような大きな貢献を残したような人は一生考古学者でも良いが、
7，8割の人員については10年とか期間限定にして、
いろんな仕事をした人が経験できるようにしといた方が
新しい発見ができるだろうな。 紀元頃福岡県糸島市を旅立った 神武兄弟は倭国の勢力範囲内各地で 兵力を募り最終は岡山から船出します 明石海峡は銅鐸圏の勢力内で通過は難しく 鳴門より北上し大阪湾へ突入しますが 神武の兄が討ち死にします
そこで住民の少ない箇所を目指し紀伊半島を迂回し熊野から上陸し山中を抜け 奈良盆地の北方へ侵入し橋頭保を築きます このあと崇神がでるまで２５０年かけて奈良盆地を平定しました >>789
陳寿が信用できるなら、身長三、四尺の人骨探してきたら？ >>798
古田武彦は思想史学者
考古学のこの字も知らないド素人 魏と交流のできた倭国は30国だったと書かれている
魏志倭人伝を読むと奴国が２回出てくる
仕方がないので一方を奴羅国にしてあげようか？
1對馬国
2一大国
3末盧国
4伊都国
5奴国
6不彌国
7投馬国
8邪馬台国
9斯馬国
10己百支国
11伊邪国
12郡支国
13彌奴国
14好古都国
15不呼国
16姐奴国
17對蘇国
18蘇奴国
19呼邑国
20華奴蘇奴国
21鬼国
22爲吾国
23鬼奴国
24邪馬国
25躬臣国
26巴利国
27支惟国
28烏奴国
29奴国
30狗奴国 >>803
素人だろうが何だろうが、
大阪平野の地質調査による弥生時代の海岸線の推定から神武東征の史実性、
銅鐸出土時期や1年を2年として数えることによる
神武東征と崇神大和政権樹立時期のおおよその特定を著書で紹介した功績は大きいな。 >>807
でも、21世紀に入り纏向遺跡の発掘により彼の仮説はさらに補強されたけどな。
僕の知る限りではいろんな考古学的物証は彼の仮説を基にした日本の古代史観が最も適応性が高いな。 >>808
＞僕の知る限りではいろんな考古学的物証
自分の無知を晒してるようなもの
つーか、こいつ自分の与太話の根拠を聞かれると、自分の作り話を持ち出してきて根拠ということにするやつか
学問とは無縁の人間で、論理的に物事を考えることができないし、相手にしちゃいかんやつだった 彼自身の仮説だったのか誰かの仮説を紹介してたのかはよく知らんけど。 >>809
纏向遺跡の発掘で崇神大和政権樹立が3世紀の可能性が増したし、
2世紀末の銅鐸出土消滅から大和政権樹立に至る大きな変化が
近畿やその周辺であったと結びつけるのは誰が考えても最初に思い浮かぶ類の話だ。
記紀の人物＝卑弥呼とかの妄想話に比べれば数段論理的だな。
と言うか比べること自体がおこがましいくらいのレベル差だ。 神武東征の史実性の話に至っては、それにいちゃもんつける対案をきちんと述べてからすべき。
ただ抽象的に文句言うだけならどんな低能児にだってできる。 纏向出土の木製仮面について
『これまで日本列島における木製仮面の最古の事例としては、7世紀初頭頃の神戸市宅原遺跡出土例が知られていたが、今回の事例はそれを大きく遡る時期に位置付けられるものである。
考古資料に見られる仮面としては、縄文時代では土製仮面が知られており、このほか鼻・口・耳などの土製品の存在から、木製・皮製などの仮面が存在したと推定されている。
また奈良時代以降では、大陸より伝わった舞楽で使用されたと考えられる仮面が複数知られている。
弥生時代においては、東日本を中心に存在する土偶形容器に仮面状の表現が見られ、土器絵画にも仮面を装着しているとみられる人物が描かれる例が存在する。
しかし弥生時代の仮面の実例はほとんど知られておらず、古墳時代においても確認されていなかった。』
纏向は東日本にいた縄文系先住民もしくは外国人の遺跡だなｗ ゴッドハンド失敗か？
＜ソース＞
読売新聞YOL(21.11.2018)
邪馬台国の候補地？見学施設、財政難で建設延期 社会
奈良県桜井市は、邪馬台国の有力候補地として注目される纒向（まきむく）遺跡で、
２０２０年度中の完成を目指していた「ガイダンス施設」の建設延期を決めた。
財政難が原因。整備を進める史跡公園の核となる施設で、遺跡見学の拠点として
期待されていたが、新たな完成時期は未定だ。
■纏向遺跡の調査実績
・木製の土木用具一式
・東海産調理用土器と残飯
・3棟構成の古墳造営ドカタ専用食堂
・蛙の骨(カジリ痕有り)
・桃の種(カジリ痕無し)
■結論
纏向遺跡は大陸、九州とも疎遠だと判明した >>804
国と言っても今の村レベルなんだろうな
魏の権威付のために盛った可能性が高い 前方後円墳の写真とかイラストってなんで鍵穴みたいな上下反転した構図でとられるの？
頭おかしい人なん？ 前方後円墳 誰が決めたの前後 方円墳が正しい 強いて言うなら前円後方と言うべき >>816
丸い所が中心(頭、上)で長いのはただの通路でしょ？
正しいじゃないか >>804
後のほうの奴国は宮崎の那珂のこと
恐らく妻国に行くための出先機関みたいな存在
元々は北九州の奴国の同盟国 >>812
黙れ低脳
東征も東遷もない
考古学的に否定済み >>801
wiki
が、『晋書』という史書の正確性については批判的な評価が多い。
だってよｗ >>798
古田は与太まみれだから大した功績は無いよ
寧ろ九州説の足を引っ張った >>817
墓と斎場どっちから呼ぶのが正解とかあるか？ 侏儒国は高知西部の幡多で比定済み
身長は流石にウソだがその他は正確を極める
裸国、黒歯国を侏儒国から船で一年としているが
ハワイが正しく船で一年で
かつ周囲が五千里と言っているがハワイ島が正しく短里で周囲が五千里になる
ハワイ島の周囲の長さが大体450km～500km
そしていずれ詳しく言うけど魏志倭人伝の短里は一里が約100m
実にそら恐ろしほど正確
陳寿の描写は精緻を極める
三世紀と言う時代を考えたら驚天動地の正確さ
三世紀において中国人から見たハワイなんて月みたいなもん
彼はこの数字をどうやって知ったのか？
またこの数字が信頼できる数字だとどうして分かったのか？
天才陳寿の面目躍如たるものがある
>>659
なんで？
邪馬台国が畿内だろうと九州だろうと、北部九州から2ヶ月かかるんだよ
遠くても2ヶ月、近くても2ヶ月
景初二年か景初三年かだけど、景初二年だとどうしても陰謀論っぽい筋書きを立てないといけなくなる
それに公孫氏支配下の帯方郡に行って、魏の皇帝に謁見を求めるのは矛盾している
あと邪馬台国は238年6月より前に公孫氏討伐の情報を入手してて、
魏に使いを送ったと考えてるようだけど無理筋でしょう
司馬懿が遼東半島に到着したのが238年6月なのに、洛陽からは遼東半島よりさらに遠い倭国に
もっと早く情報が届いていたとは考えられない 畿内ヤマト王権ってのは男王主義の狗奴国だろ
被葬者が女性の古墳って九州にはいくつかあったが畿内では例が無いだろ？ 邪馬台国(パヨク教科書ではヤマタイコク)と流布してたが
実際は邪馬台(ヤマト)と読む説
これだと色々な辻褄があうらしい
各自で調べろ >>827
結構論理的な日本古代史の1つの解釈を多くの人に知らしめた。
僕が邪馬台国に興味を持ち始めたきっかけでもある。
もちろん併合前の九州の歴史より日本古代史の方が僕にとっては興味津々だが。
彼の著書を読むまでの興味は飛鳥時代～室町時代だったが、
近年の興味はもっぱら大和政権や神武東征・欠史八代かな。 >>835
被葬者が女性の古墳 で、ぐぐってみたら？ >>825
結局抽象的な批判を繰り返すだけで、具体的な話は何もないわけね。
以後この件で抽象的な批判を繰り返す用なら無視させていただくよ。 >>817
鳥居は僕が見たやつは全て方側についてるからな。 >>837
古田の功績は九州説をタブーから解いたこと
ただし言ってることが与太まみれだからこれじゃ
タブーを解いたのかタブーを被せたのか分からない >>837
あと古田が論理的なんて言ってるようでは近畿パーと大して違わない
そのうちお前も暗黒面に落ちるｗ >>836
山門のことな
邪馬台国発祥の地（邪馬台国は移動している） >>836
倭人伝に出てくる国名は、中国人が倭人の発音に合わせて漢字を当てたものだぞ
当時の魏は呉語(現上海語)だったので邪馬台はシャマダと読む
ちなみに魏志倭人伝には邪馬台ではなく、邪馬壱と書いてあり、それはシャマイと読む
異論は妄想 安本美典がかなりいいのだが
彼は神武東征説を支持しているから
あそこで一気に与太になる
考えを変えてくれるといいんだが多分無いｗｗ
他人の批判をやった人間はいざ自分が批判される側に回ると
批判が恐ろしくてしょうが無くなる
大阪の吉村みたいに間違いを認めたら死んじゃう星人になる
実は間違いを認めないから死ぬんだが
残念ながらそれが分かる人間はほとんど居ない 間違いをしない人間なんて居ないんだがね
安本美典がその当たり前のことに気がつくかどうか
ぶっちゃけ気がつかないわね
そんなもんっす オレだって散々与太こいてあっちこっちフラフラした
挙句にようやっと真実に気がついたんだがね
そんなもんでしょ誰だって
天才のオレですらそうなのに >>844
写しではなくて原本にそう書いてるならそうだけど
残ってるのは写本だけでしょ
原本にどう書いてたかなんていまさら分からない あと取り巻きな
取り巻きって自分が取り巻いてる人間が「伝説」を作ってくれることを望む
別に真実は望まない
真実を望むなら取り巻きなんかやってる暇も意味もな無い
当然自分の手で真実を明らかにしようとするから
人間、特に学者は取り巻きが出来た時点で実は負け
取り巻きなんて寄生虫でっせ正味な話し
>>822
スペインがやって来るまでのアメリカ大陸が抜けてるね。 オレ見ろよ
誰がオレを助けた？
邪魔と敵しかいないぞ
オレはむしろ積極的に敵を作って回ったから
お前らが嫌がることばかりを狙いすましてやった
そして一番正しいのはオレだったろが
>>841
彼の功績は結構論理的な日本古代史の1つの解釈を多くの人に知らしめたこと。
九州説がどうたらこうたらではない。 >>848
↑
こいつとか見ろよ
真実を次から次へと明らかにしているオレを
恥晒し呼ばわりだぜ
これが現実だぜ
>>857
あと古田が論理的なんて言ってるようでは近畿パーと大して違わない
そのうちお前も暗黒面に落ちるｗ
つかすでに暗黒ｗｗ >>762
魏書「明帝紀」
洛陽から襄平(遼陽市)まで4千里＝1700km余り
即ち１里 435ｍ >>862 魏の時は長里制
>>762 西晋の時は短里制
（始皇帝の秦以前は短里制。秦以降はずっと長里制だけど西晋のときだけ短里制）
という説が九州説のだれだかが言ってたな
魏志倭人伝は3人で書かれてるから短里長里が混在してる
3人というのはいまや常識だけど一応添えておくと
後漢書東夷伝、魏の皇帝の名代で来た帯方郡の役人の報告書、それをまとめた陳寿 >>851
范曄(398～445)執筆の後漢書には邪馬「臺」國と書いてある
現存する魏志倭人伝は
紹興年間（１１３１～６２）の紹興本と
（１１９５～１２００）の慶元本（紹熙本）
邪馬台国なんて山海経に書いてある伝説、おとぎ話レベル
>>844
壱岐国(島)を魏志倭人伝では「一大」と書いてあるが
支那の魏蜀呉三国時代に使われてたのは隷書体で
隷書体の「支」は「丈」によく似た書体だったので宋代に出版したとき
「丈」を「大」に見誤って「一大國」と印刷した。
この「支」を「キ」と読むのは
客家方言台湾四県訛り、閩語(福建方言)廈門(アモイ)訛りだ
呉語(上海語)ではtsɿ(*日本語のツに近い)という発音で
これは陳寿が三国志を書いたのち八王の乱、永嘉の乱で中原に居た漢民族が
江南の閩(福建)、粤(広東)に逃れ魏晋時代の発音を部分的に伝承している。
呉語(現上海語)は魏晋南北朝の北狄と呼ばれた異民族が支配した
北朝系の発音。すなわち現代の漢和辞典の北朝系呉音で魏晋音ではない。
*ピンインの si はなぜ「スー」なのか？ 【中国語】
http://www.xiuyin.jp/notes14.html 日本書紀には、半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が2000余里と記述されている。
崇神記65年 「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
さて、１里は何ｍ？ >>863
魏志倭人伝を書いた3人？
後漢書東夷伝？
何を言いたいのかもう少し具体的に説明を求む。 伊勢海之 白水郎之嶋津我 鰒玉 取而後毛可 戀之将繁
[歌番号]07/1322
[題詞]（寄玉）
[原文]伊勢海之 白水郎之嶋津我 鰒玉 取而後毛可 戀之将繁
[訓読]伊勢の海の海人の島津が鰒玉採りて後もか恋の繁けむ
[仮名]いせのうみの あまのしまつが あはびたま とりてのちもか こひのしげけむ
場所 福岡県糸島の二見が浦 此処はイセの海といった 神武の兄のイセも同義 あまは白水郎 重要事項
■万葉集における「ヤマト」と読む当て字は多種有り
『倭』 １９首（１）
『山跡』 １８首
『日本』 １４首
『夜麻登』 ５首
『八間跡』 １首（１）
『也麻等』 １首
『夜萬等』 １首
『夜未等』 １首
そしてその内容からすると「ヤマト≠奈良」である >>869
万葉集は万葉仮名使い。
当て字が膨大にあるのは当たり前だし、大和に限った事ではない。 『倭』 １９首（１） ちくし 倭国のこと
『山跡』 １８首 なら
『日本』 １４首 なら
『夜麻登』 ５首 なら
『八間跡』 １首（１） ちくし 別府
『也麻等』 １首
『夜萬等』 １首 なら
『夜未等』 １首 なら
重要なことは倭国の歌集が万葉集より先に存在するが 痕跡を消そうとしている
作歌時点では倭国と奈良を分けて詠んだものを 万葉集解釈する御用学者が
味噌 倭ちくし と糞奈良やまとを混同している 万葉集を見れば少しの知性がある者にはわかることがある
古集に出 とある これは倭国の歌集から抜粋した歌 倭歌という
日本書紀と同じく奈良政権に不都合な歌は除かれているが 残った歌もある
菅原道真はこのことを 錦を剪断したと同様だと非難し 倭国歌集を擁護した 左遷の理由
人麻呂も同様で浜田へ左遷された 万葉集にはヤマトに細長い岬があるという歌もあったよな
いつ、何を根拠に奈良をヤマトと呼ぶようになったんだろうね？
そんな事も分かっていないのに３世紀のヤマトがどうたらとか、邪馬台はヤマトにだとかｗ
畿内説の方が圧倒的ファンタジーだなｗ 山常庭 村山有等 取與呂布 天乃香具山 騰立 國見乎為者 國原波 煙立龍 海原波 加萬目立多都 怜國曽 蜻嶋 八間跡能國者
やまねには むらやまあれど とりよろう あまのかぐやま のぼりたち くにみをすれば
くにばらは けむりたちたつ うなばらは かもめたちたつ うましくにぞ あきつしま はまとのくには
多くの山があるがとりわけ立派なアマノ香久山 登って見れば 湯煙がさかんにあがり 海には
鴎が群舞している きれいなところだ 浜門の国だ
なんでもやまと読んで奈良に限定してきた従来の御用学者 奈良に鴎が群舞しているという ちくしってコテは頭のネジが10本くらい外れてるからスルー推奨 >>863
どうせ古田でしょ
陳一、陳二、陳十の3人だっけ 5ちゃんねるの九州説論者って、義務教育レベルの基礎的な日本史を否定してるやつらばっかり
日本史そのものを否定したうえで作った珍説が現実世界で認められるはずないだろうに >>878
教科書に従って賠償してこいよ
山川出版社は「詳説日本史」「新日本史」「高校日本史」で各々、
「数十万人の朝鮮人や占領地域の中国人を日本本土などに強制連行し、
鉱山や土木工事現場などで働かせた」、「多数の朝鮮人や占領地域の中国人を、
日本に強制連行して鉱山などで働かせた」、「朝鮮人や占領下の中国人も
日本に連行されて労働を強制された」としている。 義務教育に沿って反論してください 意見の交換は歓迎します
納得できれば賛同します 正倉院がいきなり現れてビックリしたのが聖武 見た事もないものが愛用の品となった
新聞紙面を賑わしている 奈良の正倉院
公地公民という欺瞞で壬申の乱での戦利品を建物ごと奈良へ移築したものという事実
奈良の大地震で建物が悉く崩壊し 倭国の建物を移築
観世音寺は法隆寺へ 倭国の廃寺の多くが移築された
正倉院も同じ 少し知性のある人なら理解できるのが
奈良が日本列島を代表するようになったのは700年以降 其れ迄は倭国の支配下の一大名 宝物を蓄える余裕は無い 倭国ではヒミカの時代には錦やガラスを生産していた
正倉院宝物の殆どは倭国産という事実を認めたくない奈良ゆえに ペルシャなんぞを持ち出す姑息さ加減 ■ニュース：2001年12月
「箸墓の周濠から、馬具と布留１式土器が同時に出土した。」
奈良県桜井市箸中の箸墓古墳の周濠から、乗馬の 際に足を掛ける馬具、
木製の輪鐙（わあぶみ）が見つかり、桜丼市 教委は三十日、
「輪鐙は４世紀初めに周濠に投棄され たと推定され、国内最古の馬具
である可能性が高い」 と発表した。
■木製輪鐙の出土状況
箸墓の周濠の底に埋もれていました。
■畿内説の説明
・箸墓は３世紀の卑弥呼の墓。
・きっと木製の鐙は後世で周濠に流入したものです
（どうやって４世紀の土器の下に５世紀の木製品が沈むのか謎）
＜参考１＞
半島で見つかった最古の鐙が5世紀のもの。
国内各地で出土した鐙も5世紀のもの。
＜参考２＞
鐙のルーツは西晋時代の中国もしくは満州に在り、確認できる最古の物は
各々302年と322年に埋葬された鮮卑と東晋の墳墓から出た陶馬俑であり、
実物として最古の物は北燕貴族の馮素弗の副葬品である。
そのため鐙が発明されたのは西暦290～300年頃(4世紀末)とされる。
5世紀には木製の鐙が普及し朝鮮半島や日本でも使用されていた。 義務教育がどうだったかは覚えてないが、僕の高校教科書では
九州説：九州は大和政権の勢力外
畿内説：九州は大和政権の勢力内
みたいなことが書かれてて、
21世紀の纏向遺跡の発掘で崇神大和政権誕生3世紀の可能性が増し
記紀によれば大和が九州・朝鮮半島にちょっかい出し始めたのは
それ以後であるにもかかわらず、教科書が畿内説有利に変わってるとか、
単に21世紀の教科書に影響力のある考古学者の質が落ちたとしか思えん。 >>883
＞九州は大和政権の勢力外
その証拠ともいえる城野遺跡はヤマトの影響を全く受けていない
https://youtu.be/QxvY4FBnXq0 >>865
それな
日本書記ですら短里使ってんのに何をほざくかとｗ
卑字と同じ展開ｗ >>865
んでまたそれ直線距離だから正しく短里で2000余里なんだよね
短里一里＝約100mで半島←→九州が直線距離で200kmくらいだから >>880
史実に沿って義務教育してください 意見の交換は歓迎します
納得できれば賛同します 卑字は怪しからん！
中国の書籍は信用出来ん！！
↓
↓
伊邪那美、伊邪那岐←いやウチらも使てるやんｗ >>874
なるほど、その古田武彦氏の解釈か
やるじゃないかその人
目の付け所がいい >>878
義務教育で教えているのはウソ史実だよ
南京虐殺とかね >>871
>>872
これは知らなかった
ありがとう >>890
あなた凄いっすね
ドンドン教えて下さい
あなたの話しは面白い とにかくね近畿パーが嫌がる話しをしましょう
それが真実ってことだから >>890
とりあえず正倉院御物が倭国のものだと言う根拠は何？ >>890
言っとくけど
＞奈良が日本列島を代表するようになったのは700年以降 ＞其れ迄は倭国の支配下の一大名
＞宝物を蓄える余裕は無い
これは推論としては間違いだからね
裴世清が訪れた秦王国は近畿日本のことで
このときすでに近畿日本は九州倭国を遥かに凌ぐ大国になっていた
だから煬帝は倭人の代表を九州倭国から近畿日本へ変えたわけだから
また九州倭国には近畿日本には敵わないと言う意識があったからこそ禅譲をしていたわけでね 邪馬台国は卑弥呼の後急速に衰える
四世紀の崇神の時代にすでに九州と近畿の勢力は逆転していた >>897
真実が邪道？
ｗ
もうそんなおかしな考えから卒業したら？ 真実を語ることに負い目を感じ
ウソをつくことに喜びを感じるような感覚で
これから日本が世界で生き残っていくのは無理だと思われ >>900
卑弥呼時代は苦難の時期であり、決して繁栄した時代ではないよ
＜新羅本記＞
173：倭の女王卑弥呼が使者を送った
193：倭人が飢饉。避難民が新羅へ。
＜当時の気候＞
https://i.imgur.com/9fKvb8o.png
3世紀～4世紀は海面温度が下がり、寒冷化だけではなく干ばつにも見舞われたと考えられる。
『名古屋大学の中塚武教授は、卑弥呼登場前の時代は大雨や旱魃が繰り返された不安定な気候の時代であったという。』 >>903
飢饉の避難民なんていつの時代でもいるよアホ 卑弥呼は三世紀などと言う時代に球磨国を除く西日本の半分近くを影響下に置く大帝国を作った人物
卑弥呼の時代は九州倭国が燦然と光り輝いていた最盛期ね
アラブにまで名声が届いたwaqwaqの国 >>905
大体193年なんて倭国大乱が治まったばっかの時代だろバカ >>907
だから繁栄なんて出来ずに狗奴国に攻め込まれたんだよ
池沼か？ トヨは恐らく無能だった
トヨの時代なら筑紫平野に攻め込まれただろうな
だから甘木・朝倉に移動したわけで 真実を語ることに負い目を感じ
ウソをつくことに喜びを感じるような感覚で
これから日本が世界で生き残っていくのは無理だと思われ
これか せいぜい大きくても九州北半分から山口くらいまでの勢力だろな
吉備や出雲まで従えたとは思えないし >>903
朝鮮の三国史記は1145年に中国の史書を参考に、高麗の正当性を主張する為に作られた高麗の歴史書
既に一次資料は現存せず、三韓の成立年にすら中国の史書と乖離があり、朝鮮お得意の起源の捏造の為の文献
朝鮮語での読みにあわせて三国詐欺と読む（サムグクサギ） 明治のとき天皇の権威付けの一環で島津が昔より親天皇という位置づけの為
宮崎をもってきただけ 当時は宮崎が倭国支配下にあると考えられない紀元前後
神武は糸島出身 そこから倭国の支配下の彼方此方で兵を募り 最終は岡山からでた
奈良のうだで歌った鯨がしぎ罠にかかったという歌詞も糸島の歌 現在も鯨は弾にくる 奈良時代に編纂された古事記、日本書紀に明治時代の意向が反映される。
これこそが明治の世まで続く大和朝廷に伝わる秘法。 西都原の遺跡を見るに日向が大和政権から特別扱いを受けてたのはほぼ間違いないだろう。
古墳時代にはすでに神武の故郷と認識されてたはずと思うかな。 [歌番号]07/1376
[題詞]寄赤土
[原文]山跡之 宇陀乃真赤土 左丹著者 曽許裳香人之 吾乎言将成
[訓読]大和の宇陀の真埴のさ丹付かばそこもか人の我を言なさむ
[仮名]やまとの うだのまはにの さにつかば そこもかひとの わをことなさむ
万葉集では宇陀は神武達の殺戮の地という当時の常識があった >>917
神武の故郷は、吾田長屋笠狹之碕
神武のおじいちゃんである瓊瓊杵尊が事勝国勝長狹から譲られ、神吾田津姫、別名木花之開耶姫を娶り笠狭宮に住んだ。 邪馬台国は九州
ただ邪馬台国は大和朝廷と何の関係もない
という視点に一票
卑弥呼と天皇祖先の整合制を無理やり整えると
近畿説になるだけ
ただ日本と言われる始祖は大和朝廷で
卑弥呼は朝廷と関係ないと思う 流れはもはや
九州説 vs 塵芥の畿内説ではなく
古田説 vs それ以外の九州説
ただし古田説と言っても主張するものによって千差万別。主流の考え方は
拠点が太宰府から近江に移り、それらとは別に副都として難波京があったというものだが
これも確定したものではないし反対するものも多い
まあ活発な議論は良いことだ
絶望の畿内説みたいに同調圧力からの上に忖度で勝手に行き詰まる新興宗教よりは遥かに健全 >>922
こいつやっぱり九州説だった
しかもキチ要素が濃縮された古田信者www >>922
古田尊師の言う事が全ての、フルタ真理教が何いってんだかｗ 畿内説は先に空想物語を作って、そこへあれこれとこじつけてるだけだからね
何の情報も残ってない大和王権を研究する学者としてはその方が楽だし
しかし卑弥呼は未婚の女王だったのだから天皇家は万世一系ではなくなる
神武からどうやって関連付けるんだろうね 吉田説って、ここで見かける九州説？
だから、邪馬台国＝大和政権だって
九州にあった邪馬台国が神武東征して畿内に遷都したと考えるのが普通
ハクソンコウで大敗した倭国が中国から攻められないよう
国名を日本国と改めて
もしくは元倭国は日本国に併呑されたなどとでっちあげ、はぐらかし
中国のご機嫌直しで歴史を改竄しようとした
それは古事記と日本書紀は編纂年が近いにも関わらず
「倭」の部分が「日本」に書き換えてるところからも見てとれる 大和政権樹立の裏には桃太郎伝説がおそらく欠かせないだろうな。 >>923 >>924
古田は難波京副都説など信じていなかった
しかし古田の生前から難波京副都説を唱えるものはいた
このスレを見てもわかるように、それら古田派をひとからげにして攻撃する者もいる
要するに九州派は議論闊達なわけよ
虚妄の畿内派のように京都大学の○○先生のご意見には逆らえないみたいな
鉄の同調圧力で縛られた哀れなエセ宗教団体とは違うのだよ
学界からエセ宗教団体に格下げの、お先まっくらな回送電車のような絶望の畿内説である >>926
世間一般の九州説とは、吉野ヶ里なり、平原なりの遺跡、遺物に基づいた、邪馬台国の比定まで
そこから思考の飛躍で編み出された、妄想日本史を繰り広げるのが古田教 現代人が勝手に
やまたいこくなんて読んでしまったから混乱しているんだろ
邪馬台の読みはヤマトだろ
ヤマトって言ったら大和で奈良に決まってんだよ >>930
そろそろ昼休みだし、畿内派の自称学者研究者どもが万世一系を守る聖戦のためにこのスレにやってくる
そこには学術的検討のカケラもなく、あるのは異教たる九州説を叩き潰すという使命感のみ
彼らは職種を間違えたのだろう。教条的で学問を志すには全く向いていない >>933
古田信者は勝手に九州説を巻き込むな。
お前らは異端のキチガイ >>929
吉野ヶ里の「里」って
北朝鮮のミサイル発射場の地名に付いてる「里」と同じものかｗ 【基本】
・倭人伝は中国の史書なので、倭国の地名も倭人の発音に合わせて中国漢字で表記されています
・魏志倭人伝に書いてあるのは邪馬「壹(壱)」国(ヤマイゴ)である
・以降の史書に出てくるのは「邪馬臺」や「邪摩堆」であり、語尾に「ト」と発音する漢字を使った表記は皆無です
・後世のヤマトでは邪馬臺＝ヤマトだと思っていたが、その読み間違いに気付いたのが新井白石と本居宣長である
・「大和」は、魏志倭人伝では市場を監視する官職として「大倭」と記載されている 当初の倭人は中国系の呉越の末裔であると記録されているが、近畿へ入植した渡来人は半島系である。
＜参考１＞
『 例えば、大阪府大園遺跡では5世紀中頃から6世紀までを中心とする100棟以上の掘立柱建物が、京都府森垣外遺跡では5世紀後半の掘立柱建物が119棟も見つかっています。
さらに、これらの集落には「大壁建物」もありました。
「大壁建物」とは、方形に掘った溝の中に互いに接するように立てた細い柱を、土で塗りこめて壁にした建物で、渡来系集団の住居と考えられています。
これらの集落では、朝鮮半島の土器に類似する「韓式系土器」も多く出土しており、渡来系集団との関係がうかがえます。
他に、滋賀県大津市周辺などの古墳時代に渡来系集団が多く住んだ地域でも、多数の大壁建物と掘立柱建物の集落がみつかっています。』
＜参考２＞
産経新聞(2018.11.28)
最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見
https://www.sankei.com/west/news/181128/wst1811280010-n1.html
～ 大陸から来た渡来人の重要施設とみられる国内最大級の ～
建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、最古の大壁建物跡の可能性もある。
渡来人が入植を開始したのは５世紀後半と考えられていたが、大幅に早まる可能性が出てきた。
～ 省略
白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長（考古学）は、建物の時期についてはさらに
検討が必要としながらも、「（現場に）居館や祭祀施設など渡来系の人たちが営んだ重要な
施設があったことは間違いない」とみている。 同じ日本人でも、ちょっとした違いを調べれば、>>937の名残りが見られます。
乾燥耳垢：後期渡来人(ツングース系)
湿潤耳垢：縄文系弥生人(本来の日本人)
https://i.imgur.com/wPgk6Bx.png
参考）
DNAの違い
https://i.imgur.com/IbqopHU.png 出雲って中国との関係で言えば 春秋戦国時代以前の中・南方文化。
南方から九州北部、日本海方面に流れる親潮を無視しては語れない。
（銅）鐸と同じ形のものが中国で出土してることを無視できない。 >>940
中国南方より南のベトナムからの漂流船が流れ着くのは長崎、五島列島あたり
朝鮮半島の漂流船やゴミが流れ着くのは山陰以北の日本海沿岸
渡来ルートは大きく分けて2系統あるんだよ >>936
「臺」は主として江南に分布する
広東語でトーィtoi
客家方言でtoi
https://www.google.com/maps/place/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD+%E7%A6%8F%E5%BB%BA%E7%9C%81+%E5%8D%97%E5%B9%B3%E5%B8%82+%E5%BB%BA%E7%94%8C%E5%B8%82/@26.9894735,117.350246,8z/data=!4m5!3m4!1s0x343f4a0940abca39:0x6a2d8f785430e1cb!8m2!3d27.022774!4d118.304966
建瓯市（閩北語：[kuiŋ33 ɪ54 tsʰi44]，羅馬字： Gṳ̿ing-é-chīの方言で「ト」と発音する。
臺や台を「タイ」と発音するのは中国の南北朝時代の北朝系の発音。
陳寿が正史の「三国志」を完成した後
西晋司馬氏の諸王たちの内輪揉めの八王の乱、晋の八王の一人成都王に仕える部将であった「匈奴」のボス劉淵が、
八王の乱の混乱に乗じて独立し、３０４年に平陽（山西省南部）を都にして漢を建国、即位した（高祖）。
劉淵は３１０年に病死し、その子劉和が帝位をついたが、劉淵の弟の劉聡が劉和を殺害して帝位を奪った。
劉聡は晋（西晋）に対する攻勢を強め、３１１年に晋の都洛陽を攻め落とし（永嘉の乱）、
さらに３１６年には劉淵の子の劉曜が長安を陥れて、晋を滅ぼした。
この永嘉の乱の大混乱で洛陽など中原に住んでいた漢民族が大挙江南へ難民となって大移動した。
こうして匈奴その他北方異民族と混血した北朝系の自称漢民族は
南朝系漢民族と異なる発音(漢字の音読み)をするようになった。
後漢、魏晋以来の正当な漢語を話したのは華南の南朝系漢民族である。
その後唐代の「安史の乱」以後にも中国語は大きく変化する。 >>943
なんでいつも広東語を持ち出すんだ？
頭おかしいのか？
魏は呉語だったというのは常識だろ >>933
その書き込みで畿内説のことを全然知らずに批判してきたのがバレたな >>939
縄文人は元々熱帯に居たので
皮膚内のメラニンの量が多く、肌は黒く見える。
メラニンは紫外線を吸収して細胞を守る働きがあり、
日やけによって皮膚が黒くなるのは、紫外線を浴びた皮膚が
メラニンによって一時的に細胞を守る反応である。
TVでもシミ対策の化粧品やシミ取りに効果のあるL-システインを含む
サプリメントのCMが多いのは
日本人が縄文遺伝子を多かれ少なかれ継承しているから。 >>945
だよな、畿内説は昼休みなんて無いもんな
24時間365日休みだから >>928
九州王朝とかいう空想の中で枝葉末節の話などどうでもいい >>944
頭がおかしいのはオマエだ。
上海語で「臺」はtai、deiなどと発音し
朝鮮語もTAY≒テと発音する。
呉語は匈奴その他の異民族の訛りの影響を受けた北朝系の発音なんだよ
魏志倭人伝に「壱岐」を「一大」と書いてあるが
これは「一支」が正しく「支」の音読みは「渠羈切」と書いてる。
「支」の上海語読み≒呉音はtsɿ≒ツで壱「岐」のキと程遠い。
漢、魏晋南朝系の「支」の発音は
客家方言読み：ki、
広東語読み kei、
閩北方言読みkyɛ 閩南方言読みki、閩東方言読みkie
江西中北部、湖南東部、湖北東南部、安徽西南部に分布する贛(カン)語方言でkʰiと発音し
で頭子音がすべてｋで後漢魏晋南朝系の発音だ。
「岐」の上海方言読みは「ヂ、チ」でこれも北朝系の発音。
日本では万葉集に大王、天皇の古い呼び方として「於保支見」と万葉仮名で書いて「オホキミ」と読む。
記紀万葉風土記などの万葉仮名は北朝系隋唐音より古い時代に伝わった後漢魏晋南朝系音読みで読むのが正しい。 >>949
中国人に聞くからお前の想像なんかどーでもいいんだよ >>950
ちゃんと上海語がしゃべれる支那人に聴けよ
ついでに福建人や広東人、香港人にも聴け
横浜の中華街や神戸の南京町の華僑に聴くのがいいかも
くれぐれも新井白石のような間違いはするなよｗｗｗｗｗ
ラジオ放送局は北朝系北京官話で「電臺（台）ディエンタイ」と発音するが
広東語で「ディントーイ」と発音するから確認してみろ。 >>951
うちら常に香港、上海、深センとやり取りしてるからw
全員一致で台はダーorタイと読むとのこと
お前の知識なんかオカルトだからw
現実を知ったらシネるぞw >>953
あまり調べると余計なものが出てくるぞｗ
■ニュース：2001年12月
「箸墓の周濠から、馬具と布留１式土器が同時に出土した。」
奈良県桜井市箸中の箸墓古墳の周濠から、乗馬の 際に足を掛ける馬具、
木製の輪鐙（わあぶみ）が見つかり、桜丼市 教委は三十日、
「輪鐙は４世紀初めに周濠に投棄され たと推定され、国内最古の馬具
である可能性が高い」 と発表した。
■木製輪鐙の出土状況
箸墓の周濠の底に埋もれていました。
■畿内説の説明
・箸墓は３世紀の卑弥呼の墓。
・きっと木製の鐙は後世で周濠に流入したものです
（どうやって４世紀の土器の下に５世紀の木製品が沈むのか謎）
＜参考１＞
半島で見つかった最古の鐙が5世紀のもの。
国内各地で出土した鐙も5世紀のもの。
＜参考２＞
鐙のルーツは西晋時代の中国もしくは満州に在り、確認できる最古の物は
各々302年と322年に埋葬された鮮卑と東晋の墳墓から出た陶馬俑であり、
実物として最古の物は北燕貴族の馮素弗の副葬品である。
そのため鐙が発明されたのは西暦290～300年頃(4世紀末)とされる。
5世紀には木製の鐙が普及し朝鮮半島や日本でも使用されていた。 アベノナカマロが日本へ戻らなかった理由
現在の福岡県春日市で育ったナカマロ 生まれた当時は倭国だったが 700年以降奈良政権の日本となった
其の日本の遣唐使として唐へ赴く途中 あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも と詠む あまのはらは壱岐でそこよりはかた方面を望めば故郷のかすがのみかさ山（ほうまんざん）800ｍの上に月が見える
あべのなかまろは日本での倭国消滅を憂い戻る気をなくした
ナカマロ以前白村江の戦いに赴く兵士が詠んだ倭歌チクシウタにアマノハラフリサケミレバの一節があり同じコースを辿ることは解っていたことで思いを同じくする者とし詠んだ >>952
カルトはオマエだ。
オマエラ広東語しゃべれないと忖度されて
普通話≒北京官話しかしゃべってもらえないんだろｗ
邪馬台国の「台」は元々「臺」だ。
「台」と「臺」は別の漢字だぞ。
「芸ウン」と「藝ゲイ」も別の漢字。
俺はシンガポール(広東語でサンガポー、閩南語でシンカポーと発音)に五年住んだ。
新加坡は当時ラジオで方言でしゃべるニュースがあって
広東語、福建語、客家語、潮州語などで放送してたし町中では福州方言、海南方言も話されていて
京劇の潮州語版、広東語版のようなものも街角で上演してたわ。
ttps://humanum.arts.cuhk.edu.hk/Lexis/Canton/ そろそろ併合前の九州の歴史でなく、日本古代史について語らい合いたいものだ。 歴史のあらすじ
石器時代は黒曜石の産地を中心とした社会が成立した 隠岐の島の出雲へ朝鮮半島から漂着して出雲族を構成 西日本 博多周辺までを支配した
銅器時代も同じ構造 鉄器時代になり半島での鉄獲得の為南方海洋民族の天孫族が請け負うが いち早く鉄を獲得し強力な武力海洋集団となった天孫族は博多を強奪し 支配地を広め倭国を形成した 紀元頃神武は糸島を発ち奈良へ侵出し倭国の分流の祖となる 倭国ではヒミカ 五王 磐井 タリシホコなどを輩出する 魏の末裔が滅び隋へ代わるが隋の琉球侵略などで関係は悪化し 唐になり白村江で戦うが敗戦し倭国は滅亡する 一方分流奈良は出雲族の後ろ盾の呉の滅亡で崇神が近畿圏へ侵出する 出雲族の末裔継体の時 奈良で後継者争いが発生し其の混乱に乗じた継体が権力を握る 其の勢いで倭国へ応援軍として進入し突如磐井を暗殺するが 息子カツコにより追い払われその後殺される この後白村江の戦いまで面従腹背を続け 唐と内通し 倭国滅亡を待ち 日本と称して倭国を併合する >>960
僕は九州北部併合→大和朝廷発足だと思ってるかな。
隋が大和朝廷を日本列島の代表として認めなかったため、
唐・朝鮮半島諸国と画策して隋を滅亡に導いたと思ってるかな。
白村江の戦いは百済との関係をバックに
蘇我氏を利用して大和朝廷で力を持とうとしていたプライドの高い九州北部勢力を
一掃するのが目的だったと考えてるかな。 >>959
縄文時代晩期まではずっと東北、関東のターンだからなー >>957
オマエ
ttps://humanum.arts.cuhk.edu.hk/Lexis/Canton/
このリンク先の「輸入漢字，查取粵音」のテキストBOXに「臺」を入力して
捜索ボタンをクリックしてみろよ
広東語の発音綴りが表示されて
スピーカーアイコンクリックしてみろよ
香港の広東語の発音が聴けるからｗｗｗ
香港広東語で「臺」と全く同じ発音の漢字は
台, 抬, 炱, 苔, 邰, 駘, 鮐, 臺, 儓, 檯, 薹などだ。
「在」と同じ声調の漢字や成長は違うけどチョイと発音する漢字は
zoi1 哉, 栽, 災, 菑
zoi2 宰, 載, 崽
zoi3 再, 載
zoi6 在
↑北朝系でツァイと発音する漢字で
香港広東語でチョイ(ツォイ)と発音する漢字 5ちゃんねるの九州説には頭の逝かれたデンパしかいないのか
ぼくがかんがえたさいきょうのにほんし
とか本気で言い張ってるんだから >>957
普通話＝北京官話＝Mandarinの「海hai」は広東語でhoiと発音する。
「海hoi」と声調は違うが広東語でhoiと発音する漢字には以下のようなものがある。
hoi1 開, 咍
hoi2 海, 豈, 凱, 剴, 塏, 愷, 鎧, 闓, 醢, 肯
hoi4 孩, 咳, 頦, 駭, 骸
hoi5 頦, 駭
hoi6 害, 亥, 氦 三国時代は上古音と中古音の混在期間。
邪馬台国や卑弥呼が、上古音、中古音どちらで当てたのかは確認のしようがない。 >>912
女王の領域の21ヵ国の中に山陰は入ってるね
吉備は多分ないが
女王の領域の人口が七万戸もあるのは山陰を入れているせい 古田説vsその他の九州説なんて構図は存在しない
オレの邪馬台国御井説＋神武雇われ店長＋神武バカ殿説
vs
その他の間違い
と言う構図があるだけ
>>964
涙拭けよ頭の逝かれた近畿パーｗｗｗ
近畿では
鉄が溶けやすいんですキリッ ここまでのまとめ
1. 畿内説はただのネタ。それは九州倭国じゃ無くて、近畿日本ｗ
2. ほかのパーはめんどくさいから省略。
3. 邪馬台国は移動しているが、卑弥呼の時代は筑紫平野の軍事的要衝である御井。
なぜなら卑弥呼の墓が御井の祇園山古墳だから。
4. 邪馬台国論争は九州御井説が最終的勝利を収めつつある。
ただし、御井周辺にあるはずの卑弥呼の時代の邪馬台国はまだ見つかっていない。これが唯一の深刻な欠点。
他の問題はほぼ全部解決済み。少なくとも深刻な矛盾点は全く何も無い。
こんな感じ
日本の古代史はほぼ最終的結論に到達しつつある
邪馬台国御井説＋神武雇われ店長・バカ殿説
これが日本の正しい歴史
ほぼ全てオレ一人で出した成果
唯一残っている問題点は御井周辺にあったはずの邪馬台国の具体的な位置をつけ止められていないことだけ
＞邪馬台国は移動しているが、
していない
九州にあったにせよ畿内にあったにせよ
移動させる必要がないし、移動したと見なす必要もない 昔の年代観では、邪馬台国とヤマト政権は100年差があったと考えられていた
邪馬台国が九州にあったことにしたいけど、邪馬台国はヤマトと読めるし、
奈良にヤマト政権が存在したのは確実だから、邪馬台国とヤマトの国名の一致を説明できない
それなら九州にあった邪馬台国が東遷してヤマト政権になったという話を作れば万事おｋ 纏向が存在したのは4世紀半ばまで
4世紀末以降は朝鮮B落
■最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見
「建築年代は４世紀末～５世紀初めと推定され、
最古の大壁建物跡の可能性もある。
渡来人が入植を開始したのは５世紀後半と
考えられていたが、大幅に早まる可能性が出てきた。」
「同町では、朝鮮半島式の床暖房装置(オンドル)を
持つものを含めて約４０棟見つかっている。」
「白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長は、
建物の時期についてはさらに検討が必要としながらも、
（現場に）居館や祭祀施設など渡来系の人たちが
営んだ重要な施設があったことは間違いないとみている。」
https://www.sankei.com/west/news/181128/wst1811280010-n1.html 東征にしろ東遷にしろ雇われ店長にしろ、
畿内勢力の認知またはその伸長を主導していたのは誰だ？という問いが生じる
であればそのための仮説は少ない方がよい
九州と畿内を別種の勢力に捉える構図は誤った拡張観念からの陥穽である
もとより畿内に都があれば物語に無理がなくなる
九州勢力はなぜ畿内に目を向ける必要が生じたかを説明しなければいけないから 過去の学者も全員勘違いしてるけど、
名前は卑弥呼じゃなくて卑弥な
「卑弥と呼ばれていた人」 九州から畿内への移動を示す土器や出土品は皆無なのに地名だけはそっくりだったりするのが不可解
どっちが元祖かもよくわからんし >>966
上古音というのは孔子様（キリスト紀元前6世紀～紀元前5世紀）が収集した
「詩経」の押韻や双声、畳韻の熟語や形声文字から推定した発音。
三国時代からすると古すぎる。
「混在期間」と考えるのも間違い。 >>979
北海道と沖縄を除くと、日本の大凡の中間地点は近畿地方になる。
交易にせよ統治にせよ、丁度真ん中と言うのは都合がいい。
都合のいい場所に拠点を構えるのに神武東征の物語があり、四道将軍やヤマトタケルの征旅の物語がある。 >>985
中国人の言語学者の説を否定するならソース出せ >>986
記紀にも九州南部は土地が痩せてるみたいな表現があったと思うが、
日向に希望を見いだせず、瀬戸内と活発に交流してたみたいだから
更に東にあまり人が住んでない条件の良い土地があることを聞き及んでいて
一部の人たちが一念発起して神武東征が行われたんだと思うけどな。
大和政権樹立後瀬戸内でつながってることが幸いして、
九州との活発な交易でみるみる発展してったんじゃないかなと思うかな。
中京以東は紀伊半島に阻まれていたため、発展がかなり遅れたんじゃないかと推測するかな。 ここまでのまとめ
1. 畿内説はただのネタ。それは九州倭国じゃ無くて、近畿日本ｗ
2. ほかのパーはめんどくさいから省略。
3. 邪馬台国は移動しているが、卑弥呼の時代は筑紫平野の軍事的要衝である御井。
なぜなら卑弥呼の墓が御井の祇園山古墳だから。
4. 邪馬台国論争は九州御井説が最終的勝利を収めつつある。
ただし、御井周辺にあるはずの卑弥呼の時代の邪馬台国はまだ見つかっていない。これが唯一の深刻な欠点。
他の問題はほぼ全部解決済み。少なくとも深刻な矛盾点は全く何も無い。
こんな感じ
日本の古代史はほぼ最終的結論に到達しつつある
邪馬台国御井説＋神武雇われ店長・バカ殿説
これが日本の正しい歴史
ほぼ全てオレ一人で出した成果
唯一残っている問題点は御井周辺にあったはずの邪馬台国の具体的な位置をつけ止められていないことだけ
>>983
涙拭けよ近畿パーｗｗｗ
当然近畿日本が九州倭国を真似ただけ 中国の影響を薄める必要があった
しかし当時の東アジアのスーパーパワーである中国の認知も必要だった
そのため倭人の国の代表を九州倭国から近畿日本へ移す必要があるわけだが
九州倭国を滅ぼしたのでは近畿日本は簒奪者になってしまう
また逆に九州倭国に近畿日本を併呑するほどの力もない
それで神武が九州倭国から近畿日本に東征したと言う作り話しをでっち上げた
しかし実際はそんな必要は無かった
>>206 >>207
>>209 >>210
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