【何人も】むこうぶち73【傀からは逃れられない】
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安さん亡くなったところまで読んでるんだけどもしかしてまだまだ続いてるの?
てっきり最終回だと思って読むのやめてた 今回の話って傀は金の回収はともかく
スコップで殴られた人は生きて人里まで降りてきて力尽きた訳だから
「始末した」と報告した二人が何気にヤバいことになってる気がする カイのおかげで怨みは晴らされるな
生命保険の受け取り名前から足付くだろうし 傀に返済するのって300万だよな?
それにしてはバッグがデカ過ぎないか なるほど、コインロッカーに入らない量の小銭で払えれば珍しく傀さんに一矢報えるな 傀さん金返します!あるだけ全てかき集めて来ました!って言ってほとんど小銭だったらさすがに人鬼も嫌がるんだろうか
小銭を紙幣にするにも手数料掛かるからなぁ… 多分傀は麻雀の場代や勝負の後のやり取り以外金を使う描写が無いけど
小銭がたくさんあるからと言って必要以上に多くの小銭を出したら相手が怒るだろうからな
まあ描写が無くてもコインロッカーを使う時などには金は使ってるはずだが 傀って、数千万単位で代走のウマにしようとしたら馬主の方を殺しにかかる奴だし
小銭で返してやったぜとかやったら、その小銭はどこか欲しがる奴にくれた上で
小銭渡した奴を事故死させてもおかしくないと思う わざと小銭じゃないとしても?
本当に返済に困って必死にかき集めてたくさんの小銭も合わせてようやく返済金額になっても駄目なんか? 武井が払った番号が控えられてて表通りで使えない金(しかも濡れてる)で払われても文句は言わなかったし
金額が揃ってれば悪意無く小銭で払うくらいは見逃すと思う 大量の小銭で払うの予感したら会わないか、2位にして脇から稼ぐんだろうけど 江崎と後堂が台湾麻雀を打ちに行く話で声を出さずに会話してるみたいなんだけど
通しは使っていなかったから、もしかしてテレパシー的なものなのか?
あの二人って喧嘩ばかりしている割に以心伝心だよね 同じタイプに見えて凸凹コンビだからうまくはまるんじゃない? 性格は真逆だけど根本的なところはわかりあってる親友だからな 漫画でよくある第三者から「二人とも仲良いね」と言われたら
タイミングピッタリで「そんなことありません!」と声を揃える感じやな カイに負けたせいで江崎と後堂が協力して金稼がないといけなくなった時
自分の分(小遣い)を稼ごうとしないように、って同時に言うシーンはある
ルーチンが似ているとかなんとか心の声で後堂が言ってた >>23
実際にはテレパシーでなく漫画的な解説をそれっぽくやってるんだろうけど
安永と多河とかこの漫画ではたまにそういう描写が出てくるな 最初に5回放銃した者が失格というルールで菓子の奪い合いをやったとき
江崎が赤川に苦戦して、劉大人が彼を切り捨てるようなことを匂わせたら
後堂が心の中で江崎にエールを送ってなかったっけ? と思って読み返してみた
「聞こえたでしょう、江崎? どうにかなさい! 放銃不能はまだ白旗じゃあありませんよ?」
後堂さん熱いっすね 月島社長に対してもそうだったけど、基本後堂は面倒見のいいオカン気質なんだよ
やたら口出しするガミガミママじゃなくて子供の自主性を重んじながら陰でしっかり助けて応援してる聖母
性格正反対って言ってたユカリちゃんのママは多分口うるさいばかりの自己中ママ 後堂いいやつだよねw
あんな悪人ばかりの世界でよくやってけてるよ 多河は途中までは結構若そうな外見だったんだけどな
作中の経過年数より現実の連載年数に合わせて外見が老けてしまった感がある 多賀は最初の頃は後輩キャラで大人しかったが、後半からは図太くなってるのがな
最低限の礼儀があれば良いキャラだと思うんだが 多河以外に鉈切や石川さんも年齢のわりに老けて見える 祐太は傀と並んで登場するたびに見た目が若返ってる奴だから。
他は割と経年で年食ってる。さすがにバブル崩壊後の祐太の顔が描写されることがあれば
中年を超えた爺さんになってるだろう。 . |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話
(| |)::::してる
(γ /::::::
し \::: >>37
この傀って人はたいしたことないと言ってみたり江崎を侮ったり、最初からかなり図太くないか >>43
本人相手に言うのが精神的に図太い
本人に言わずに心で思うのや知り合いに言うのはまた別、だとは俺は思ってるけど
鉈切さん相手にタメ口(鉈切さんは礼儀正しい口調)とか裕太相手にナメた口調とかしてるのは個人的にマイナス評価 それは相手の実力に対する評価だからな(間違ってるけど)
多河は誰に対しても礼儀正しいキャラではないが安永、秀、祐太など
敬意を払うべきと認めた相手には礼儀正しくしてると思う 素で礼儀正しいのではなく目上の相手には礼儀正しくしようとしてるという感じかな
安永はもちろん秀にも本気で敬意を払っていそうな気もするけど
鉈切は多河より年上だけどクーデターを起こした相手だし敬意を払うべき相手と思ってないかも
実は鉈切が安永のファンだと知ったら態度変わるかもねw 表紙の高宮ってひと、撮影時は乳首見えてたんじゃねえかなあ >>28
江崎が後堂と会話するときは、フキダシの外に描き文字でセリフを付け加える技法が多用されている印象
あれも実際にそこまで喋っているわけではなく読者向けの補足説明みたいなものなんだろうけど
そういう言外のニュアンスまで二人の間では伝わっているってのもあるのかも サウザーに潰された優しい南斗は後堂が合ってると思うが
やりたい放題のサウザーかレイに執着してるユダが江崎 後堂初登場の頃の絵が一番クオリティ高いように思うなあ 好きな回多すぎるわ
佐野さんと初代江崎回は鉄板として良し善や相撲のやつとか初期は良いストーリーが多かった
中期後期で好きなのは兼子のケンちゃんやタコつぼとか石川さん店長あたりかな 破滅系の話だと無尽、あぶくぜに、玉などは面白かった
コメディ回としてはむこうきずもかなり好き
他は天国、眺め、石川さんの戦いなどかな むこうぶちは初期からある時までは麻雀劇画という感じ(ハードボイルドな鉄火場世界を描いていた)だったが、途中からホンワカ風味の麻雀漫画になったと感じる 第1話の乾いた空気が印象的だったので、祐太が再登場したときの変貌ぶりにはびびった
ただ初期のハードボイルドのままで長期連載は難しかったのではないかとも思う >>65
ハードボイルド路線は確かに続けるのが大変そう
絵柄もそれに合わせて変わってきたのか最近の敵やモブキャラはなんかかわいいもん。怖くない。それでいいけどね 祐太はどうしてああなった…
どうしても性格好きになれん 作中にあまりいない性格として出したのかもだけど変わりすぎだわな
再登場時のゆーたの性格なら初回の理事からラッキー君と嫌味を言われたシーンも
ヘラヘラやり過ごすか嫌味を言い返して終わりだったと思うけど 好きな話しは日の当たるところで生きて行きますか
借金だらけで人生終わる奴を付け馬がギリギリのラインだが救ったのはカッコよかったな
別れ方も良かったし両方幸せになったと信じたい なんだかんだでほっこり回が印象に残るな>好きな回
孫を抱えて打った元代打ちとか、負け分を馬券で払ったやつとか 個人的には再登場以降の祐太は現実にいたら関わりたくないけど漫画のキャラとしてはそこまででもないかな
この漫画では色々な意味でそういうキャラが多いが 土地だけ持ってる放ったらかしのハゲ山に新開発で新幹線が通るかも知れんのだが それなら現金で4000万残りは後払いにしてもらって、競馬の本命を複勝でドーンと賭けたら良いと思うぞ 俺も祐太はいまいち好きになれんなぁ
チャラいキャラが嫌いってわけでもないんだが…なんでだろ… >>72
おおーいいな一気に金入るな
そしたら即麻雀で勝負だな黒服には気をつけろよ >>58
劉大人のところで傀と打って敗れた後堂が鬼気迫る形相で街を歩き
偶然すれ違った知り合いに別人と思われるんだよね
後堂さん冥府魔道を突き進むのかと思いきや江崎とのバディものになるとは
それはさておき、あの頃の絵は確かにすばらしかった 傀って見た目どのくらいなんだ?25,26歳くらいか 知り合いというかあの時同じ場所にいた見学人やね
確か途中で追い出されたから勝負の顛末までは見届けてなかったはず 競馬の話しは
新幹線が通るから土地が高く売れた
競馬の複勝で大金賭けて負け→パチンコ→トン(ラスだと一千万は飛ぶ)部屋と言う話しがあってだな >>77
後堂はその後も傀と何回も対戦したけどどちらかというと打ちたくないのにやむを得ず打つ場合が多く
あまり雪辱を果たしたがっている感じでもなかったからな
後堂は初登場時が一番強かったように見える >>83
後堂さんは傀と打ちたくないのに打つ羽目になって
江崎は傀と打ちたいのに打てないという対比が面白い
いつぞやは役割を変わったらそこに傀がいて後堂さんが同卓する羽目になった話もあったし どれだけ負けて人生狂わされてもカイさん。って呼ぶライバル達 巫女「カイさん」
秀「カイさん」
安ちゃん「カイさん」 青龍のメンバーが大勢集まってオーラスの検証する回で
傀が来たらモブまでおい傀だぞみたいになったけどそんな知名度あるのか
まあこいつが傀だから出会ったら気をつけろってお触れが出てるのかもしれないけど 麻雀の時にだけあなたに訪れる不思議な出会いなんでしょ >>61
天使の麻雀は巻きこまれた会社員のキャラが興味深かった
どう見ても屑なんだけど愛社精神だけは一応あるんだよね
いうなれば屑になりきれない屑で、つい我が身を顧みさせられたことよ ボケ山さんは愛社精神というか他に居場所が無いからしがみ付いているというか… 実はすごいとかじゃなくて普通にダメ人間なのがいいよね むこうぶちで一番考えさせられるのは3つ役以外封印麻雀だな 最近の初心者向け戦術書ではリーチと役牌だけ覚えていればOKと書いてあるそうだからそんなルールにして打ってみたらおもしろそう あれは四人の選ぶ役がある程度異なる方が面白そうだが実際にやったら漫画みたいにうまくバラけないだろうな >>87
そりゃ何かしらカイと打ってるメンバー多いし、黒尽くめのイケメンだからわかりやすい >>97-98
焼き鳥確定だと思うんだがそれでいいのかよw 遠い夏に死んだ児のラストの意味が分からん
傀は過去に行ったってこと? >>90
ボケ山さんがお荷物扱いされながらも会社にしがみついているのって
トカゲの尻尾として切り捨てられる未来への伏線にしか見えなかったんだが
そこまで描かれなかったのは作者の情けなんだろうか >>102
通り一遍の査察を被ったおかげで唯一の居場所すら失ったボケ山さんの明日はどっちだ? >>105
2枚目の石川さんいいよな
傀を見た瞬間毛が逆立ってんのw 後で出てきたスナックの姉ちゃんも猫と話せるみたいだし傀も石川さんも猫語がわかるんだろう ちなみに小ネタはわかりにくいが君の(名は)縄
西で当たってるのにしゃーない(西無い) >>104
クーデター真っ最中の母国に送還された大使よりもボケ山さんの行方が気になる
大使のほうは命が危なそうなんだけど
でも大使がああなったのは傀のせいじゃないよね?
あそこまで麻雀に夢中になっていなければ亡命する機会はあったんだっけ? 首謀者ではないけど傀を含む同卓者三人は協力した立場 協力してるのは、SPと傀でボケ山は何も知らずにその場に送られた捨て駒では?
あのSPさんはバブル崩壊後の時間軸では定年か別の部署に行ってるのかな。 理由は教えられてないけど4時まで打つように命じられて続けられるように打ったから協力した立場なのはたしか
額を増やすという命令は達成できなかったからやっぱり役立たず認定されたかな 自慢の?麻雀の腕も大したことなくて、下手に稼ぎたいと欲をだして
傀とSPさんに手助けしてもらったとしか思えんなあ…<ボケ山 予めルールを教えておかなかったのだから会社側も特殊ルールと知らなかったかもしれないが
ボケ山の通常麻雀の腕はともかくあんな特殊ルールで大使とは経験と資金力のハンデが大きいのに
4時まで打って額を増やせという社命は厳しすぎる 記憶があやふやだけど会社命令って4時まで打てってのは覚えてるけどプラスにしろってのも入ってたっけ? ボケ山が大使館に入っていく時に社命は4時まで打って額を増やすことという心中のセリフがある
増やせばその10%がボケ山のものだそうだ
実際に打ったら途中からパンクせずに4時まで打つ方に専念し始めた感じかな >>116
㌧
プラスになった際のマージンはボケ山さんから言い出してた気がする
出社したらそれどころじゃ無さそうだけど >>119
それは桜井章一Vシネの「ハッセッ、イチマンロクセッ」だろw混ざってるw 天使麻雀ってラストでいきなり大使が4000万受けてもらうぞ
とか言い出したけど、受けずにドロップする選択肢ってなかっただろ
まあ4000万だぞこのやろーってニュアンス的な台詞なのはわかるけど 俺「4000万?良いだろう。その前にちょっとトイレ行ってくる」 >>118
むこうぶち24巻の第202話「天使の麻雀・1」を確認してみた
「勝ち分は社長賞として貰えるンスか?」とボケ山さんの側から質問しているので御指摘のとおり
ただし10%のマージンを保証するというのは会社側が決めたことでした
ところでボケ山さんが出て行った後で「足手纏いになった時蒸発して貰いやすい」と社長が発言してるのが
めちゃくちゃ怖いんですけど! クビになるだけじゃ済まないのかよ 会社側は価値分の10%とか言わずにとにかく4時まで打てば定額いくらの特別手当を出すくらいにしておいた方が良かった気がする
ところでボケ山が上家か下家をとばさなければ自力で終われないと考えていたけど
自分のパンクが原因で無ければ4時まで卓が続かなくてもOKと思っていたのかね?
ボケ山どころか会社側もどこまで事情を正確に知っていたのかよく分からないところがあるけど >>121
改めて見直すと大使はその前にも時々300万BETの時などに「受けて貰いましょう」「受けて貰うぞ」などと言ってるから熱くなった時の大使の癖かな
ところで24巻の103ページで大使が「大きく張られては他の子2人は引くしかあるまい」と考えているけどこのルールだと本当にそうか? >>124
いわれてみれば彼は勝利条件を取り違えていたようだが
俺もまったく疑問に思われなかったのでボケ山さん並であった >>129
親がパンクして良いなら子は全ツでかまわない
それが嫌なら引く(無難な手)しか無いってだけ 他の子から見たら大使は早い手だとしても高い手とは限らないし
BET額が少ない自分達が先にアガるという手もあるから作戦次第という気はする >>133
やるならBET額の単位は10万と言わずにもっと下げてBET額の上限も設定してな
>>136
本人が打てないなら去ると言ったこともあるし同卓を断られたこともあるが
基本的には相手が傀のことを知らずに断られる理由が無いか
断ることができない状況で現れることが多い >>137
>断ることができない状況で現れることが多い
ハイエナ浅利さんの話はまさにそれやったね
あと少しでも早く来ていたらサクッと逃げられていた 俺ら程度の10万が大金とか言っちゃうような貧乏人の所にはまず来ないのが傀。
居合わせたら、こっちが熱くなって全財産かけることになるぞ 低レートだと人生の岐路に立たないから狙われる人がいないだけで、低レート自体調整やらなにやらでそこそこ来てる 席決め争いに熱中されるなら麻雀を打つ必要はないですね
今夜の出会いはなかったことに 「じゃ、お疲れさまー」と答えたら内心では凹んでそう(´・ω・`) ワンシーンだけとは言えこれはどうにかならなかったのか
ギャグで描いたなら良いけど明らかにおっさん
http://imepic.jp/20221029/602830 ミナト組は100万の持参金に対して10万より高い場代なのか
以前安永と秀が高レートの場代は安いと話していたけどな 金額の多寡じゃなく勝った時の金額の割合を比較したら安いみたいに言ってなかったっけ それを踏まえてもミナト組がこれより高いならかなり条件悪くないか?
この客の男たちそれほど金持ちでもないみたいなのに 町中の低レートだと平均3割~4割場代として取られるけど、10万の卓で場代5千なら5%
それだけの話しよ >>144
ギャグなのか芋ねーちゃん的な絵なのか迷うところだなこれはw 打てないと素直に待つんだな
じっと見てる傀って珍しくね? 人鬼が打たずにただ待つだけの回もたまにあるよ
潤子が人鬼意識しすぎてミスって交わる必要なしって帰るとか 橋場と対戦した後に橋場の親父が急変して死んでるんだよな 偶然じゃなくて連れてったんか死神 まぁ妄想なのか悪夢なのか知らないけど、それ系でカイに負けて死亡多いしな とうとう傀もケータイ持つように…
つか住所とか無いと持てないんじゃ? まだ最新話見てないけど傀が携帯持ってたのか?
でも傀は住所不明ではあっても住所が無いとは言い切れないだろ まだ読んでないけど携帯持つ人鬼とか気になるな
及川の爺さんが持たせてるんじゃなくて? 同じくキンマは見てないけど昔だったらプリペイドとかあるんじゃね 電話番号の下4桁はきっと5201(ごぶれい)なんだろうな 携帯電話の普及がこの業態を可能にしていたとは書かれているものの作中で傀が携帯を持ってる場面は無さそうだから
最初のタイトルページで傀が携帯持ってるのはただのイメージという解釈もできるけどどうなんだろうな
やっぱり城間はバブル崩壊後の解説役かな
傀が待ってる時に両手の指を合わせた格好をしているのが何か気になる >>151
普通に空き待ちするからぐりとくらとか月刊有機農法とか読んだり暇潰しに幽霊と卓を囲むのではないかと
というかまた城間かいな
ヒゲを死なせたから解説役がいなくなったからかもしれないが他にそういう役どころの人いなかったんかね 須賀君のバブル期に色々なバイトをやっていたという設定はその回のゲストと一緒に傀に出くわす理由を作りやすかったし
実際解説役をやってたこともあったけどバブル崩壊後はそんな割の良いバイトは殆ど無いだろうからな 2022年現在、須賀氏が何をやっているのか気になるよ 傀は何年経っても現在もあの姿なんだろうか
須賀はキッチン山本継げば良かったんだけどな >>161
安さんって設定上は強豪だし、確かに強キャラ感はあったと思うんだが
その割には実際に勝っている場面があまり描かれなかったよな
(鉈切らと3対1で打って孤塁を守り抜いたことくらいしか記憶にない)
格の高い立ち位置なのに出しゃばった印象がないんで
余人をもって代えがたい狂言回しだったという感想 本作の場合基本的に最後に勝つのは傀だから狂言回しとしての安永のポジションはかませが多かったな
漫画だと強くなければかませも務まらないがやりすぎて初期の強キャラ感が薄まってしまったと思う 作者の画風の変化にもよるところが大きいと思うけど
目が丸く描かれる辺りから凄味が消えてった感じがする 連絡を取ろうとしても取れないのが傀だから、傀への直アクセスができるというのは違和感があるな カイを探す方法は
安ちゃんが言うには最近行きつけの雀荘に行く、だが
基本的にカイがそういうの察知して事前的に呼ばれる用意してるんだろうな 巫女ならカイの電話番号1000万でも買ってくれそう 及川は仕手戦で傀を探させたと言っていたから直接ではなく人手を使って探させるんじゃないか? 及川少尉も劉さんも肝心なところで傀を他の金持ちのウマにされちゃってるから
直接連絡はできないと思う。
どっちも傀対策に別のウマもってるし。 及川翁って初登場したのってどのエピソードなんだ。和菓子じゃないよな? 綱のラストであれ三國にいくら包んでたんだろう、翁
ペラペラだから小切手なのかそれともあれだけ負けた相手に数万円ってのはちょっと あの御祝儀の薄っぺらさは俺も気になるが、小切手だろうと思うことにしていた
どっちにしろ三都州は受け取ろうとしなかったわけだけど 三都州さんは再登場したけれど三都州さんを料亭にヘッドハンティングしたタニマチさんは再登場しなかったな
まあ出す必要ないからかもしれないが 俺は人間だった頃のカイが良かったな
今はあれ死神だか妖精だか知らんけど一匹狼のむこうぶちって感じがしないんだよ
初期のカイはまだ人間らしくてよかったんだ でもああいう超越者だからこそ周囲の人間が描けたというところはあると思うね
幽霊も出てくるしなんでもありになってる 普通に考えたら負け分そのまま御祝儀渡してんだろうな
誘い水したのは爺ちゃんだし 久々に雑誌開いたらカイの髪型なんか変な感じになってて内容頭に入ってこなかった
久しぶりにテレビで見た芸能人の黒々とし過ぎた頭髪みたいでなんか あの白髪白衣装のサングラス男は城間というのか。よく出てくるね。解説役っていうのか 城間は初登場の東京でいずれ再登場するかもしれないとは思ったが
こういう形で何回も出てくるとは思わなかったな 今月号のむこうぶち
面子が斉藤と矢野(パラシュート部隊)、町田(ゴリけん)だったという指摘ここまでなし 今月は安定の御無礼だった。分かってても生意気なやられ役がやられるとおもしろい 今回の嘴屋はもしかして再登場しそうな役かと思ったら単なる一回きりのやられ役だったね。もう少し深みのあるキャラかと思ったが
最近は以前のように、やられ役の背景とか世界とかを書き込んでいたのに最近は表面的な描きかたで少し物足りない
和菓子屋、政治家、力士、野球選手、生臭坊主と描く世界も多彩だったのにさすがにタネ切れなのかな 白いのがキーマンつった時の高橋さんの悪そうな顔とか緑一色上がった時の
高橋さんと地黒のシンクロした顔の動きとか本当おじさんの変顔描くのが上手いな天獅子センセ
というか傀から2回索子をポンされた時点で緑一色はともかく染め手警戒しないかね もう現代編やってくれよ
令和に傀が活躍すればネタ切れもどうにかなるだろ 城間は初登場時には謎めいた点もあったけどこういう性格なのか
アフターバブル編からやたら細かいナレーションを付けたけど不評だから城間を解説役にしたのかね 城間が斉藤を「一巡目からでもドラを切ってマギレを作る」つってたが
読み返したらドラ切ったの二巡目じゃん 令和の御無礼見たいなー…
リアルタイムで配信されてるのに傀のところだけ真っ黒なんだよ もういくらでも年代ジャンプできる漫画になったし、
vtuberと対戦する話があってもいいと思う
金を取れないからどんな話になるのか分からないけど vtuberはよく知らんけど
令和に若いままの姿の傀が無双してもいいと思うんだよな DMMセールで竹書房のマンガ(他の雑誌も)70%ポイント還元のセールしてるから欲しい麻雀漫画あるなら見といた方が良いぞ 雪でマフラー埋まって中毒死とかむこうぶちで見たのがニュースで 特別豪雪地帯住み新潟民だが今回の雪は半端じゃなかった トラック運転手も卓主の番人も普段ならすぐに匂いで気付けたんだろうな 一酸化炭素って匂いなんてないから気づかないのでは。他の排ガスの匂いはあるけど、昔の車なんて大体似たようなにおいが染みついてるぞ まあ中毒死する前に頭痛などの症状は出るんで
勝負に熱くなっていなければ気づいた可能性はあるよね 傀がどういう条件であの卓に入ったのかというのがキモだろうけど
他の3人は流石に千点10万円を個人の財布で打つのは厳しいだろうから
負けたら雇い主が払うけど勝ったら打ち手の取り分ということにして伴走者に本走の邪魔をさせないということかな? 現代編やると傀は70近いかな?
まあ傀は老けないとして、ほとんどの再登場キャラは爺さんだよね 祐太が傀に殺してもらえないし、かといって表でも裏でも成功しないBADENDっぽいからなあ…
裏の師匠?の秀さんみたいに誰かのヒモになって大人しく収まるタマじゃなかったのか。
江崎がどうなるかがちょっと面白いが、後堂が城間程度にも勝てないキャラとしての再登場は嫌だな そもそも後堂ってそこまでの強敵でもなかったし素人相手には勝てるってくらいで 後堂がその程度の強さってのは別に不自然じゃないけれども承服しがたいってことでしょう
気持ちはわかる、後堂さん読者に愛されてるよね 初登場時の後堂は強かったけどな
2回目以降は弱体化した感じがする 江崎ですら赤川のかませにされたけど後堂は誰かのかませにはされてないんだよな
バブルのおわりの終盤にまだ後堂がいると言われつつ姿を描かれなかったのは作者は年とった後堂を描くつもりが無いのかなと思ったりもした
分からんけど そりゃ本勝負の時は江崎がやるから噛ませの出番は無いしな後堂 十数年経ってるのに見た目変わらずずっと若いままの傀を誰も不思議に思わないのか
漫画だからといえばそうだけど… 布教したいけど一巻と何巻渡せば傀に惹かれるだろうか 年取った後堂は完全につるっぱげになってそうだから描くのが忍びないのかもしれんw >>228
傀のやばさを布教するなら「むじん」の巻
傀のギャンブラーとしての生き様やカッコよさなら、ヅラのイカサマ師や競馬のじいさん
傀の色気を見せたいなら、巫の初登場かな? 他の話とのつながりを気にしないで読めて面白い話という意味なら>>230に加えてあぶくぜにとかも
コメディ回でならむこうきずなどもあり 近麻でずっと読んではいたけど江崎初登場の回が個人的にハマった回だわ 個人的には江崎復活回の方が好きなんだが江崎初登場回も人気があるらしいな
江崎復活回の最後に劉さんが実力差の無いメンバーを集めようと考えていたから
江崎再登場を心待ちにしていたが後堂初登場の時に突然現れた時には驚いた >230
>231
ありがとう そこらへん勧めてみる 悪が漏れ出ぬようにね劉さんの辺りめっちゃ傀が怖かったから江崎回もいいよなぁ
無尽もいいね リーチです佐野さんのとこ痺れる 友達と一番会話で盛り上がれるのは封印麻雀じゃないか 劉さんって互いに待ちを止めあうみたいな状況になった時、何気にすごい高い手を張ってるんだよなあ 高い手を張って上がれないと他家を無駄に喜ばせると某ヤクザの代打ちが言ってた
>>237
封印麻雀は現実にやったら選ぶ役はそんなにバラけないと思うけど友達と会話で盛り上がれるかな? >>239
だから、「実は私も……ノーテンでしてね」ってやってテンパイ形は見せないんだろ 逆に傀がノーテンリーチ仕掛けた時は、江崎クラスでも焦って上がるか他家に振り込むから
「おら、本当にテンパイしたたのかみせろ」ってとこまで行けないんだよね。 >>228
難しい問題だ
個人的には青龍會の張が割と好きなんだが
張の初登場回を単体で読んで楽しいかっていうとなあ 多河が傀のノーテンリーチにおりずにせめて流れを捻じ曲げたことはあったが
どうせなら流局になってノーテンリーチがバレる方が面白そう 多河「くっ、突っ張ったのにテンパイ止まりだった。ツいてない……あれ?」 傀がノーテンリーチするとほぼ誰か彼かアガるからなあ… そりゃまあ人鬼がリーチで和了って御無礼宣言されたら終わりだから
差し込んででも誰かの和了りに持ち込もうとするんで ホステスにまで「御無礼が出たら終わりよ」って言われてたもんな 御無礼が出た後に流れを取り返す人も時々いる
最終的には負けるけど とりあえず御無礼されたら鳴いて牌を奪えば流れ変えられるからなほんの一時的に
あとすげー睨まれるけど 安永六段の死後の多河の語りの時は、一瞬リーマンショック直後(2008年)位になってたな。
その後バブル崩壊直後(1993年)位に戻ったけど、あの時系列って何だったんだろう。
どうでも良いことかもしれんが、傀と無意識にすれ違う多河だったから、傀はそこまでは生きていたという暗示だったのか。 ヤクザの代打ちって負けると殺されたりしないの?
アカギの浦部は手ズタズタにされてたし… 浦部がアカギとの勝負の後で手を潰されたのは敗北自体ではなく
自分から倍プッシュを言い出すとかの勝手な行動に対する制裁だっけ?
むこうぶちでヤクザに殺された代打ちはいなかったかな
塚田は……ありゃ卓上の失敗ではなく組の金の使い込みが理由か そら負けたからって都度制裁加えていたら代打ちになる人がいなくなりますがね むこうぶち世界だと、ヤクザよりもよっぽどヤバくて怖くて大金持ちが代打ち使ってて
ヤクザは自分でやってるのが多いからなあ。 山下は自分もヤクザながら代打ちを名乗ったけど傀に負けたとはいえ組は儲けさせたしな
作中でヤクザの代打ちが傀に負けてマイナスで終わったというケースは意外に少ない気がする
尚自分は家族より先に天国を見たが桐谷は以前はヤクザの代打ちとして傀と勝負したのかと思った ヤクザなんてメンツが大事なんだから負けて代打ち制裁しましたなんて話が広まったら馬鹿にされますがな 額が甚大ならともかく
代打ちもそんなにポンポン有能なのが出てくるとも限らんし
そんな安直には制裁しないでしょ アカギの浦部が制裁されたのも自分の意志で差し馬の金額を挙げまくった挙句負けたからだし
他作品でもヤクザの代打ちが負けたから制裁を受けたというのは意外に少ない気がする
本作では円卓での結果次第ではヤクザではないが劉さんに江崎が始末されそうな雰囲気だったな >>261
ノックアウト強盗の捜査をしている刑事の聞き込みの時に出てきたよ
傀の打ち筋を振り返って「いい男だったわ~」つってた
その刑事が後に手積み卓トラック麻雀の話で再登場するとは思わなかったが バブルの終わりで江崎は最初1位以外旨みがないとか何とか言ってたけど
何だかんだ3位でGETした1フロアを充分に有効活用してるから華僑ちゃっかりしてる
スピンオフのEZAKIの方で秀との対決が不首尾に終わった後罰として厳しめの仕事(不良米兵との仕事)回されたから
あの3位のあとも普段よりキツめの仕事を回されたかもだけど 江崎は劉さんがわざわざ制裁しようとせんでも、放っておき過ぎたら
普段から恨み買いまくりの言動で刺されて、病院送りならぬ闇医者送りの目に合ってるし。
むしろ劉さんが後堂を派遣して野たれ死にしないようにチェックしてるぐらいだぞ。
指名手配が解除されてなくて国外逃亡からの密入国で、カネはあっても安住の地はないし
劉さんをも江崎は信用しきってないのか憶単位で稼いだであろう持ち金は江崎本人しか知らない場所に隠してあるんだとか。 江崎は初期からあれだけ人相が変わってたら誰にも気づかれそうにない 江崎は初登場と復活回が至高
後はスピンオフの影響受けてて好きになれん 今月の話は地価なんて永遠に上がる 最後に笑うのは土地を手に入れた者たちだ。の後日談だな 最後のオチを殆どナレーションですませるのはページの都合なのかな あーあ暇だな
おっむこうぶちのコンビニ本で売ってるしこれ読んだことない話あるじゃん買お!
巻末「デビュー」誰にでも堕落する権利がある(迫真)
このエピソードコンビニ本だけで何冊載ってると思ってんの😡 むこうぶちも長期連載してればつまらない話もあるし面白い話を載せたコンビニ版を何回も出そうとすればそうなるだろうな
需要があるから出すんだろうけど何回出すんだろ… 合本がかなり安くなってたから買ったよ
全11巻で2365円だった 全部読んだら読んだで石川さんの話と花屋の店長の話と魔界の話でループするじゃん(するじゃん サンマや中国麻雀や台湾麻雀もやり尽くしたから
もう新しいネタ無いだろ ここはさらなる現代編でvs郡道(なまえもじり)とか……。最初から性的に傀に敗北してる女性キャラとかむこうぶちでは珍しくない? >>279
山本店長回は人気が高いながらも花屋の内藤さんはこのスレでは嫌われてると思ってたけど花屋さん中心で見てる人もいるのか
>>282
後堂登場後劉さんと傀ともう一人で打った話のことだろう >>283
どっちかっつーと強い人よりダメな人の出る回のほうがすきだから花屋目線になっちまったな >>283
ああ劉さんの卓の話か
乾さんの破滅会が好きだわw バブル後編で、城間以外のレギュラーメンバーが欲しいところ。
傀のおっかけで2位狙いをやるのに躊躇いがなさそうな奴はレギュラーになるべきじゃない。 個人的にはレギュラーメンバーを増やすよりバブル期の頃の傀以外のキャラを再登場させてほしい
最初アフターバブル編はその線で行くのかと思ったけどネタ切れしたのか間もなくやらなくなったな むこうぶち内の東空紅のコンセプト的に作中で
やらないだろうなと思ってた東天紅サンマルールも
最新刊でやっちゃったしな(あんな寂しいキッカケでできたルールにするとは思わなかったけど)
あと面白い別ルール麻雀アルシーアル麻雀ぐらいしか残って無さそう
及川少尉の最期とか江崎の最期とかは作中でやりそうにない ビートたけし「拳銃を使った人間は幸せになれないようなシナリオにしている」
高レートも同じで江崎、劉、日陰などは4話かけて盛大に不幸な目に遭って退場してほしい 及川は100歳超えても生きると言われたくらいだしバブル崩壊後も生きてるだろうから何かやると思ったんだけどな
アフターバブル編に入ってからここまで音沙汰無いならやらないのかな >>291
それなら傀を一番不幸にしなければならんな kindleで前の安売りしてた時は逃したが、今またタダみたいな値段で売ってたから57巻まで大人買いした 江崎や及川翁あたりはともかく
在日華僑の大物が不幸な目に遭う姿が想像出来ない この際夢の中でもいいけど及川の死に際に傀が現れて麻雀を打つ話とか作れそうだけどな
作中で描かれてなかった傀と及川の初対面の時の回想とかあると尚良し 令和の御無礼マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン☆チン アンリミテッドって作者にいくら利益いくんだろう?
天獅子先生が儲かる方がいいや 近代麻雀を読まなくなって久しいんだが、安売りと聞いて単行本まとめ買いしちゃった
鉢黒に頼まれた社長が巫を地下カジノに連れて行って気晴らしをさせる話
傀が打っている傍らで巫が解説するのを傾聴しながら
彼女にとって傀がいかなる存在であるかに社長さんはしみじみと思いを馳せるのだった
あの社長、不細工なおっさんなんだけど何やら深みを感じさせた
ああいうキャラを描かせると天獅子先生うまいですね kindleアンリミテッドの30日無料トライアルで読み切れるかと思ったけど、しっかり読むと1冊2時間かかっちゃった
読み切れるかな 祐太は安永の弟子
多河は弟子ではなく後輩
じゃあ祐太から見て多河は?
中国語には師叔って言葉があるらしいですね バブルの終わりでのやり取りからすると多河は自分のことを安永の弟子と認識しているみたいだし
祐太は兄弟子で祐太から見たら多河は弟弟子だろう 富士見坂とか南坂下なんてマンション名使うなら、板橋区とか練馬区の設定にしないと。
扇状地末端でド平坦の江戸川区に坂なんてない。 傀だけでなく藤も黒沢より強いのかな?
高レートなのに落ち着き過ぎなヤツには要注意と認識しつつ傀を緊張しきった初心者と判断するのは甘すぎだろう あかねママが雪山で女のコのダメ彼氏と手積みで打って、最後に丈二が登場するエピソード なんていったっけね?
何巻に載ってるか教えてくれ。 >>309
34巻所収の「単色」ですね
最後に登場した条二とあかねママの仲睦まじい様子が微笑ましかったです 「心配せんで待ってな エリ子ちゃん!」
「対面の染物屋をオバちゃんが安く蹴ってやるから!」
ここが名シーンだなぁ。 事故の後遺症で他人の心の声が聞こえるようになった男のエピソードが46巻に入ってるじゃないですか
だからといって麻雀で簡単に勝てるわけじゃないって話なんだけど
あれはたまたま超能力を得てしまった凡人のシミュレーションとして秀逸だと思った
「二筒」という声が聞こえたので、じゃあ二索は通るだろうと切ったら三暗刻に振り込んじゃうんだけど
(二筒は四暗刻にするのに必要な牌だった)
そこで終わらせていたら、星新一と阿佐田哲也を混ぜたような軽妙なショートショートになったんではないか
ぶっちゃけ傀が卓に加わった後半は凡庸なホラーという印象なんだが
彼を登場させないといけないという縛りのせいで話をうまく畳めなかった事例って感じがする 相手が1Sを欲しがってるけど自分の手からは出ないと思ったら国士だったというのも
相手が傀でなければショートショートのネタくらいにはなるかもしれないな
でも最後の車にはねられるのがどうかというのはあるけどむこうぶちの話としてああいうのもありじゃないかな 主役というか狂言回しが却って話の邪魔になるときにどうするかといえば
手塚治虫のブラック・ジャックなんかBJの手術シーンが1ページある以外は
ほぼ話に絡まず、ゲストキャラだけで進行していく回なんてのもあるんだけど
医者と違って麻雀でそれをやるのは難しいだろうからな 人鬼が潤子の後ろでただじーっと見てただけで何もせずに帰った話ならあったぞ
あの時の潤子は弱すぎだったな 罠では傀が殆ど姿を見せなかったが邪魔だったというよりはオチに使った形だし頻繁にはやれないだろうな どうでもいいけど星新一なんか過大評価の最たるモンだろ。 >>316
そんな潤子も青龍會では多河に次ぐ腕前なんだっけ
いや張のほうが上か? 張は封印麻雀では潤子に敵わなかったし通常麻雀も初登場時それなりには強かったが
藤永が過大評価してて多河や潤子の方が飢えだった気がする 及川の記憶で見た目だけ傀で傀じゃないキャラが出てきて終わった時もあるし
鉈切と裕太や裕太とアイスマンやデブと麻雀して傀が想像や一コマしか出てこない回もある >>315
ノックアウト強盗捜査の回だと冒頭に被害者の横を無言で通り抜けて終わっていたような そうした理由はあるけど石川さんとの初対戦では順位2着終了で終えてるよ
村田も高レート以外では勝ち越してたし 安永とか祐太に比べると正業持ってる青龍會の藤永くんとかどれだけまともなんだよって感じするわ いつの間にか59巻出てたんだ
藤永は編集者だけどアチチは何の仕事してんだっけ? >>325
5回ロンされたら負けの変則麻雀の途中で馬主が死亡の敗けはある(計画通り) この漫画の特徴だしこの際高レート麻雀に出入りしているというのは目を瞑っても本作の主要キャラはわりとヤバいのが多い
青龍會のメンバーはまだまともな方だな ヤバい奴そんないるか?
秀さんは良い兄貴分だし
江崎は後堂と一緒に仕事頑張ってるし
裕太はヒモだし
須賀はバイト頑張ってるし
橋場は会社勤めだし
桐谷はスナック経営してるし
国田は知らん
漢勝田さんは多分俠気溢れるところで仕事してるだろうし(タコ部屋)
石川さんは工場で頑張ってるだろうし >>334
裕太はヒモ 原作として本も出してるから作家とかになってる可能性もあるかな
http://imepic.jp/20230308/766760
カイの事なら麻雀打ってるべ >>337
覚えてたけど名前は覚えてなくてまぁいいかと 研究室の教授が定年退職することになり、二人いる助教のどっちを後釜にするか麻雀で決める話
(すでに後継者を決めていた教授が片八百長を目論むが、傀が卓に入ってきて台なしになる)
助教から一足飛びに教授に昇進はないだろと思ったら、助教授をそう略しているのだったわ
考えてみれば当時は准教授という呼び方はしていなかったよな
バブル期が舞台という設定をたまに失念して面食らうことがある 東空紅すら潰れちまったらいよいよ終わるのではと不安になってきた
ここから新しい展開くるのかしら もう近代麻雀が終わるまでは終わらないだろう
安さん死去や最強4人の麻雀で終われないんだから辞め時が完全前に消えた むこうぶちにふさわしい最終回って想像できないしな
同じ無敵系の主人公でもアカギや根こそぎフランケンだと実質的な敗北で
幕切れとすることが可能だったが、傀が誰かに負けるところを見せられてもなあ 傀が負けるとしたら相手は祐太しかいないと思ってたがバブルの終わりの最強卓でも負けなかったからな
バブルの終わりの最後傀らしき男が歩いていく後ろ姿は「むこうぶち 完」となってもおかしくなさそうな雰囲気ではあった
このスレでもそのしばらく前からおわると言われていたがあれで終わらないのではな
実際今むこうぶちが終わったら事実上近代麻雀も終わりそうだし 石川さんが並の知能に進化して傀を倒す
その後髪が生えて若返り黒服を着た石川さんが傀として恐れられる ゴルゴ13のように作者が死んでも別の書き手が続けたりしてな。そこまでして続けなくてもいいけどね。そろそろ新しい本格的な松永連載が始まってほしいところ 作者が亡くなるより先に近麻が休刊になる可能性の方がかなり高そう 近麻は麻雀小僧打ち切ってドンドン落ちぶれたよな
それでもまだ面白い作品はあったのにドンドン打ち切って今の惨状 麻雀小僧切ったせいで普通の麻雀漫画が無くなったのは痛かったな
単行本売れなくても本誌で読んでる層をみくびり過ぎたのはある
今や麻雀漫画かける人もほとんどいなくなったけど 麻雀小僧って打ち切りだったん?
まぁそれ1作でそんな劇的に変わるとも思えんけどさ
麒麟児とか面白かったしな 近麻「麻雀小僧打ち切りだから終わらせろ」
作者「あぁん!?これから熱くなるところだろ!!だったらお前と手を切って自費出版で続けてやるわ!」
で麻雀小僧継続中
個人的には面白いからお勧め出来る麻雀作品 いくら一番の功労者とは言え福本のマミヤに何も口出し出来ないからな
エロ爺との対局何年やってるんだよ >>351
そんなことになってたのか!知らんかった
押川さんの漫画面白いけど絵が古臭かったから麻雀小僧はその点読みやすかったなw
続き探して見るわ 最強戦で押川キャラが一つも出て来ないんだから竹とは決別だろ ネタ無いなら令和の御無礼読みたい
Z世代vs傀 スマホ画面に映らない傀 天牌の作画を担当していた嶺岸信明と組んでるんだよね押川雲太朗
来賀友志が亡くなってしまったので、ストーリーテリングのうまい後釜を
ゴラク編集部が急いで探したってところだろう
むこうぶちも天牌みたいに100巻を越えるまで連載が続くんだろう
それとも近代麻雀が廃刊になるのが先か 単行本が出るのが5~6ヶ月に1冊くらいだからな
100巻まで出るのには短くても15年以上かかるしそれまで近代麻雀が休刊にならない気がしないな SNKにきちんと話を通して、来日したギースが傀と麻雀する話を期待してるのはきっと俺だけ。
時期的には格ゲーブームのころだろうし 月1掲載だし近麻がいつ潰れてもおかしくないから無理だな むこうぶちが終わったら潰れるかもな
まぁ最強戦でぼったくってるし大丈夫だろ >>359
100巻まで15年かぁ
いけそうな気がしなくもない絶妙なラインw 100巻まで行くには天獅子先生の年齢の問題もあるんだよな
1984年にデビューしたんだから今頃はもう還暦じゃね? 実力の割にあんまりぱっとしなかったから、ヒットが出てよかったよな >>360
他所のキャラ出すくらいなら川俣先生の方が良い 福本伸行が今年で65歳になるのか
天獅子先生も後5年くらいは余裕でいけるんじゃないかと思うんだが
還暦過ぎの漫画家にはあまり無理をしてほしくないかな
年寄りといえば、多河たちが老人ホームで麻雀教室の講師をやる一方
傀は駅前の雀荘でそのホームの理事長と打つって話があるが
ああいう回がたまに混ざっていると癒やされる ラーメン屋が2000万溶かして土地なくすあぶくぜにの回、
ラーメン屋と酒屋のアガリ時のコマとかカットインがいちいち面白いわ 「等級」と書いて「レベル」とルビがふってあるのは上手いと思った 母親が麻雀に熱中している間、炎天下の車の中に放置されて死んだ赤ん坊の霊を傀が成仏させる話があったけど
あれって昭和が終わって何十年も経った未来に呼び出されているんだよね
してみると作中の時系列で見た場合はあのエピソードが最新ってことになるんか あの赤ん坊が死んだのは傀とあの姉妹が出会った時より何十年か前らしいけど
傀が元いた時代より更に前だろうから時系列的に最新かどうかまでは分からないな
あの占い師姉妹の妹が59巻の「黒」からお逃げなさいで再登場してるがこれが1994年
妹の外見はあまり変わっていないようにも見える(この漫画だと作中の年数と登場人物の外見が一致するとは限らないが) あの赤ん坊って麻雀に熱中してる間に車の中に放置されて死んだ子なんだ
あんま面白くないから斜め読みしてて気がつかなかったわw >>376
「エンストであの子が熱中死した駐車場も、ママが打ってた雀荘も、バブル景気の再開発でとうにないわ」
「何十年も昔の昭和の話ネ」
「何十年も昔」なのは赤ん坊の死亡事故なんだが
昭和そのものが遠く過ぎ去った時代だというニュアンスのある台詞だとは感じる
しかし事故から20年、昭和の終わりから15年くらいだとしても個人的には違和感がないかな
それだとバブルの終わりで描かれた2008年よりは前ってことになるけど 作者はこの話と次の話で元号をかなり意識してはいそうだけど
逆に傀と占い師姉妹が出会ったのが平成という以外あまり考えていなさそうな気もする >>377
たまにあるオカルト回はそんなに嫌いじゃないんだけど
内容的にいまいちな話が結構あるのは否めない
さとりのエピソード、実は傀も心が読めるのかもしれないと匂わせる結末だったが
それだと彼の強さの底が割れてしまった感じがするので勘弁してほしいと思った 心が読めてたらリーチかけてる時とワザ振込以外で振り込みなんて普通しないんだよな
でもカイの事だから普段は縛りプレイしてると考える方が妥当かな 縛りというか傀も調整プレイはよくしてるみたいに言われてるから
ココイチでは読めてるんだと思う 超能力者が存在する世界観なのは確かだから傀は超能力者の存在を知っていて態度から相手が超能力者であることを察知
傀自身は仕上がってくると超能力者に近いくらい相手の心理も読めるとか
バブルの終わりでの解説だと巫以上の先読みはできるらしい 心理が読めないからこそタコや石川さんみたいな馬鹿にはガチで振り込んだりしてるんだよ だから仕上がってくると超能力者に近いくらい読めるようになるけど完全ではないんじゃないか?
まあ石川さんはさとりの能力者や元超能力少年みたいなガチ超能力者でも心の中が読めるか疑問があるw
それからタコに振り込んだ時はリーチ後だから心の中が読めてても関係無いな まあこれは無理に辻褄合わせを考えただけでメタ的には作者も傀の強さを得体の知れないものとしていて
話の都合で傀の能力がある程度変わってる気もする そもそもカイは存在してるのか存在してないかもわからない人物だからな >>383
まあ同卓者の手牌どころか山の中身まで見えてなきゃ無理だろって打ち方をしょっちゅうしてるが
52巻に収録されている「洞察」では傀が何を見て状況を判断しているのか安永が必死に突き止めようとして
「俺の表情か! オリを決心してホッとした瞬間の俺のマヌケ面…!」と気づくんだよね
勝てなかったものの真相には辿りついたということになるが
あれで実は心を読んでましたというんじゃ安さんが気の毒すぎる 傀じゃなくても手牌も山も見えてる様な打ち方するキャラがいるんですよ
石川さんって言うんですけど >>392
安永もバブルの終わりの祐太もだが表と裏でトップレベルのプロのくせにあれだけ表情に出るのは問題だな
素人でももう少しポーカーフェースできるだろ
王子に躾けてもらえや バブルの終わりによれば後堂は2008年現在も健在だそうだけど
江崎はどうなっているのか嫌な予感がするのう 及川翁のラストエピソードは一応むこうぶちが完結するまでは見られる期待は捨てない 映画の筋殺しでは自動卓の八百長も見抜いてそれを逆に利用してゲストを圧倒
ゲストは女の子にビンタされて差し歯吹き飛ばされる 映画のむこうぶちってどうなんですかね
一度も見たことないんだけど… 実写は全部むこうぶちじゃないよ
傀の禍々しいオーラや御無礼モードの絶望感が全く伝わってこない 実写版は傀に普通に喋らせていたしなあ…
>>398
あのお爺ちゃんはアイドルの追っかけ状態だから傀と打ちたいってことは無かったと思うの 及川翁と傀の出会いって明かされたことあったっけ?
どこで傀を知ったんだろうか >>403
及川翁は傀と打つどころか話しかける場面すら稀だよな(もしかして皆無?)
推しに接触しないという決まり事をきっちり守るファンの鑑よ >>404
とりあえず当てにならないワイの記憶ではそういう話は無い
>>405
劉さん達とお菓子争奪麻雀やった時に建物に入ろうとする傀に話し掛けようとしたけどスルーされてた >>404
及川と傀の最初の出会いは明かされていない
綱で最初は自分がマンション麻雀で打つ予定だったのを遅れるので代わりに傀を寄こしたのが最初かな
及川社長と呼ばれてるけどあの話だけ見るとこの爺さん何者だ感もあるなw
>>405
老人たちの対戦終了後に傀と会話している >>401
まあまあ面白い
U-NEXT無料お試しすれば全部観られる
30日以内に解約すれば無料 また一巻から読み直してるけど初期の頃と比べると描き込みすごいのにごちゃごちゃしてなくて見やすいのすごい
画力とんでもねぇな >>406
及川は接触するのを控えているのではなく、傀から相手にされてないだけであったか! 翁は麻雀打つ相手として見なされてなかっただけで、馬主として敵対相手になる時は、ちゃんと義理は果たすみたいなとこもあった
割と絶妙な距離感
同じような立ち位置ながら、対等に麻雀打つ相手でもあった劉大老とは少し違う 翁はこの世は見る側でいるのがベストって主義だからわざわざ人鬼と打たないんだろう 劉がときおり見せる人でなしの本性の顔が迫力あるね。江崎が見納めになるかもしれぬから目に焼き付けておきなさい、の顔とか 及川が傀と卓を囲んだこともあるしそこらへんは傀より及川や劉のスタンスだよな 江崎復活の時に「大海に棹差して~」みたいなカッコいい事言って大物感見せたけど
結局傀には逆らわず乾さんが沈む姿を見ているだけだったという 赤川の時に無視したのは馬主じゃないから関係持たなかっただけだろう
って言うかそもそも誰かと挨拶するような人間でもないし 勝負に直接関係ないような話でも受け答えする時はするんだけどな
円卓では及川とは敵対関係だし及川と劉のどちらにも味方しない立場だから敢えて無視したのだと思う
もっとも呼ばれるだけでなくもっと具体的な話があればまた違ったかもしれないが カイが麻雀と借金取り立て(金のやりとり)以外の事で話したのは記憶にないな
質問されたら答えたりする場合あるけど >>415
情報を知る者が強いのではなく
情報を作る者が強いみたいなことも言ってたっけなー >>418
劉大人「大海の流れに棹さして陸に辿り着けるか…試されるといい」
棹さすって流れに逆らわずに進んでいくことだから言行一致ではあるんだよな >>425
まるで自分自身が大海の流れみたいに言っといてやってることがヒゲと同レベルなのがなあ…
というかあのコマの牌が上がってきた「ガシャーン」という音が腕組み劉さんと妙にシンクロしてロボットみたいだった記憶 及川が最後にセリフありで登場したのは仕手戦かな?
代打ちでなく秘書みたいな役をしていた赤川の及川に対する忠誠心が感じられて何か良かった 傀 御無礼ロンです 32000
B 悪い!頭ハネだ 8000
傀 、、、、( i _ i )
こんなのもたまにあると面白い 傀が牌を倒した後に頭ハネ宣言したことがあるのは作中で後堂だけかな
後堂がロンした時傀も同じ当たりだったけど頭ハネで後堂優先だから倒さなかったこともあったな >>426
安さんと同じ結論になるんだと俺も思った
劉大人の実力って安永クラスなんだっけ?
ところで棹さすというのは水底に棹を突いて小舟を進めることなので
それを大海でやるのかという突っ込みどころがあるのだが
劉さん中国人だから白髪三千丈的なレトリックだったんだろうか むこうぶちにトドメを指したのはバブルの崩壊でも安さんの死去でもなく
御無礼、禁煙です タバコに火をつけた後「すうう」となってる場面もあるし口から煙が出ているように見える場面もあるから多分吸ってる >>435
あれは煙を吸い込まずに口の中でふかしてるのか
俺自身が喫煙しないので、その辺の違いはわからんかった 初登場の巫って何歳だよ
18で事故ってその前からトップディーラーたったってあるけど… そこからリハビリ続けて独り立ちして26くらいなんじゃない
てか巫お嬢様はクソ美人な時とめちゃくちゃ顔怖い時がある
個人的には初登場時のおっぱいぱつぱつな時の巫お嬢様の方が好ましかった…! 2008年になっても健在だといわれている後堂
その時期には劉大人の商売もだいぶ裏から表側に移行していそうだし
後堂さんなんか活躍の場がいくらでもありそうだ
でも若い頃の無茶が祟って廃人と化した江崎の介護とかしてたらどうしよう 巫さんはたまにアゴなときがあってそん時は微妙だよなw 2008年だと劉さんは個人的に死んでるイメージは無いけど年齢的に引退しててもおかしくないとは思う
まだ現役でも別に驚かないけど 傀が若すぎるのは城間は不思議に思ってたけど
若い頃に売った野球選手の風間とかは不思議に思わなかったんかな 安ちゃんが若くて痩せてた頃からの付き合いなのにカイにへんか無しなの気にしてなかったし 江崎は早死にしそう。あんな生き方をしてて長生きなんかできるわけない マクドのポテト大好きだしな
会社員時代から食生活はああだったんだろうか 満足に食えなかった船上生活の反動かと思ってた
ずっと入院してた病院食の反動で退院したらジャンクフード好きになる子たまにいるし よーし、ポテト食いながら油のついた指で牌を触ってガン牌だ >>448
安永の体格は変化しているが安永や川田の顔を見ても傀と安永の初対面がどれくらい前なのかよく分からないんだよな
元々作中の経過年数とキャラの外見の変化が必ずしも一致しない漫画ではあるが >>452
あーなるほどね
外伝で美味いもんは食ってそうだが笑 EZAKIは結構好きなのよね
秀さんの外伝は面白いのかな? >>450
早死にするのは太く短い生涯ってことで江崎的には本望かもしれんが
半身不随とかで生き続けるパターンもあるからな 日陰さん風俗嬢以外ほとんどの奴らに煽り負けしててかわいそう 過去スレで石川さんと日蔭を戦わせてみたいってのがあった
日蔭ブチ切れそうだなw 傀や高岡さんがいない状態で、石川さんが祐太とやったら祐太が徹底的に計算問題ふっかけて
石川さんをボコりそうで嫌。そんなことやった上で「俺も傀さんに近づけたかな」とかうそぶいて 祐太はそんなことはしないと思うが
ただ高岡がいないと勝負にならない気はする 石川さんはヌラリヌラリすり抜けて、裕太がぐぬぬってするとは思うがな
石川さんの弱点は強い奴3人に囲まれたらワザ振り込みとか計算出来ないからなんだかんだ2位か3位にしかならないんだろうが 裕太よりは江崎さんの方が意地悪しそう
日陰さんおちょくりまくってたし 2008年のシーンで高岡と石川さんが一緒にいるんだよな この間読んでて気付いたわ 今回のむこうぶちもナレーションの解説がヤバいな
読む気失せる >>468
雅は分かるけど石川さんと一緒にいるのが高岡だとなかなか分からなかった >>468
言われて初めて気づいた
56巻の114ページ1コマ目、院生の背後で観光している団体客
すっかり白髪になった石川さんの隣にいるのが高岡で合ってる? >>471
手前から高岡、石川さん、雅?かな
観光ツアーに来てますね
その前のコマは漫画家のマネージャー出てますね笑 石川さんと雅は外見上年をとってるのに山下と鬼瓦はあまり年を取っていないように見えるのは何故なのか 年取って激変する人とあまり変わらない人いるからな
芸能人で言うなら柳沢慎吾とか 若いころはビンビンのカッコつけキャラの陣内孝則がしばらく見ないうちに髪の毛を真っ白にしたのにはびっくりした >>216
城間って結局巫や裕太江崎の足元にも及ばない
初顔合わせで席順のせいにしたり小物にしか見えないがヒゲ達磨の後釜にすっぽりはまれるのか?
日陰や秀や麻呂川どころか、
下手すると笹良(何故か単行本の人物紹介で「雀力が高い」と繰り返し記載されてたが最後まで傀との力量差に気付かなかった藤永程度)レベルだろ というか、予告で登場時の城間のビジュアル見た時は、最初は晩年の裕太かと思ったけど年代的にありえんのよね…
多河が連盟辞めた2008年?頃ならああいう容貌になっててもおかしくはないけど作中ってまだ1992、3年だし EZAKIはなー
話しはともかく絵がどっかで見たような安っぽさなところが気になるというか
修羅作者が甲斐谷漫画描いたような違和感 最近のむこうぶちは以前と比べてキャラの掘り下げがあまりないから誰か誰でも同じにみえる
和菓子屋の祖父孫とかカンサキ麻雀の相撲取りとか麻雀強いホストとか人生が見えるキャラがなくなって麻雀やってるだけになった
前は人生ドラマの中に麻雀がうまくハマっていたのにいまは人生がなくなって麻雀だけ。仕方ないのかな もうネタも尽きて「傀に負けていく人たちの話」というコンセプトを崩さずに
これだけ長期連載しているだけでも凄いというレベルだからそこまで深い話は難しいのかもな
>>478
この漫画は解説役だと雀力高くなってしっかり解説できるから
でも城間に安永ほどの魅力は感じないかな 城間はショボイ魅力も無い 他のキャラに変えてくれねえかな
安永の跡を継いで多河にしてくれよ 漫画家的には読者が薄味はわからん貧乏人って認識は必要だよな 多河ってカリスマ性や裏プロとしてはともかくとして、安永も評してたように表のタイトルは安永より獲っててもおかしくはないし
少なくとも鉈切並には人望もありそうよね
しかし新章ってもうちょい未来の話描くのかと思ってたけど崩壊直後じゃさして世界観変わらんよね
初端登場が須賀でしかも何の進化もしてないけど、
確かにプロにもなれず腕前も半端なままの社会性のない器用貧乏で、40にもなってメンバーやコンビニ深夜勤務の人間ってリアルにいるんだよな… 解説役は雀荘の店主でいいよ。ずっとそうやってきたじゃん 話によって狂言回しが雀荘の店主じゃできる事とできない事もあるからね
特に傀を呼び込む状況のお膳立ても込みとなると難しい
傀はどこにでも現れるが呼ばれないと行けない場はある 他に狂言回しとして便利だったのは須賀君だけどバブル崩壊後だと以前ほど便利には使えなくなったかな
バブルの終わりで最終回みたいな話をやった代償だろうしバブル崩壊後でないとできない話もやってるが
全体的には作者も苦しんでるのかもしれない 傀は石川さんもだけど須賀君にもストーカーじゃないかってくらいつきまとってたよなw あの最終回みたいなラストバトル~安永の死ははこの先キンマが廃刊したり先生が病気になったりしてもいいように
先に書いておいたのかなと思った
読者としては有難かったわ
なのでいまは老後の余生みたいなもんだと思ってるw 魅力的な新キャラや出すのが難しいなら、初期のモブ破滅路線がやっぱりいいのかね?
和気藹々コメディ話が好きな人にはいまいちかもしれないけど
なんせ袴田実写シネマのほうが原作よりもそういう裏社会チックな雰囲気漂わせてた位だし、打牌以外動作以外は文句なかった
そういえば高田延彦も死んだな 高田延彦?
そういやムツゴロウさんがモデルの登場人物とかいそうでいない気がすんな ヤクザ 代打ちを頼みたい
塊 自分はむこうぶちなのでお断りします
美少女の代打ちなら聞くだろうか? >>495
及川翁や劉さんみたいに憶単位のギャラ出せるなら代打ちにできるぞ。
美女や美少女の代打ちはしないだろうな。むしろ美女が覚悟を決めて恋人や家族の消息を求めて賭場に来たら
返り討ちにするのが傀だし。
なお、数千万程度で代打ちを無理に頼むと依頼主を医学的に殺しにかかるので金をケチってはいけない。 傀はわりと色々な馬主に雇われたことがあるし億単位の金を出さなくても百万単位で雇われていることもありそう
円卓は及川翁と劉さんが争う時はどちらの味方もしないという意味で特別だったんだろう
馬主たちがかけている物が大きいというのもあるかもしれないが 天獅子先生の美女や美少女は微妙そうだなw
後堂の娘は美少女になるんだろうか 病院救ったこともあるし雨宿り麻雀だから金取らなかったこともあるし傀は聖人だよ あれってなんなんだろう
神様なのか死神なのか不思議だよなァ 別に病院救ったわけじゃなくサシウマで儲けられるから打っただけで
普通にやってたら全員ムシられてたってちゃんと言われてるから >>499
ならないよ
というか紀子とか巫とか描こうと思えば描ける筈だけどな… 安永の代わりに代打ちを自ら買って出た事もあるし金より興味があるかないかの方が大きそう あの病院の話はサシウマ相手のヤクザと3万点差でリーチまでかけられた状況からあっさり代打ち引き受けたけど
ヤクザの弟分が8Sツモ切りしてたら負けてたからかなり危なかったんだよな
まあ傀がリーチ直後だから傀の現物を切りたくなるのも分かるけど アンヘル麻雀で大使を4時まで麻雀部屋に釘付けにしなければいけなかった理由がよくわからないんだが 天使の麻雀はトイレ行って4時間粘れば良かったんだゾ 天使の麻雀にトイレ休憩はない!
目の前で漏らしてでも打ち続けてもらうぞ >>506
大使を拘束する準備が整えということでは >>472
その前のページで清掃業者の格好をしているのは、もしかして須賀?
彼にしては外見が若すぎるような気もするけど >>511
そうそう!ちょっと思ったわ須賀っぽいよな
髪型似てるだけかな 山下や鬼瓦も外見年取ってないように見えるから外見年齢はあまり関係ないかもしれないが
でも少し似てるだけで須賀ではないような気もする 須賀が金持ちになってるとか成功したとかまぁ誰一人想像しないからこそだよな 3戦目東1局の藤の手牌
配牌だと索子が257で2を切ったのに
すぐ下だと68になってるやんけ 戦争孤児1945って本を読んだんだけど
ノガミの秀って戦争孤児だったんかな 母子家庭育ちということだから孤児でも無さそうだけど小唄の師匠の伯母に育てられたとも言っていたしよく分からないな >>520
あ!母子家庭設定忘れてました失礼しました…戦争孤児では無さそうですね
上野をノガミって呼んでたのも初めて知った 上野をノガミと呼ぶのは麻雀放浪記のドサ健リスペクトかな?
そういや阿佐田哲也に捧げたエピソードがあったはずだが何巻に収録されてたっけ 秀は初登場時だと安永から腕の経つヤバい裏プロみたいな認識されてたけど
後から色々安永との関係とか設定盛っていった感じがする
>>522
54巻収録「青春のオマージュ」 阿佐田哲也の話いまいちよくわからなかったしおもろくなかったわ >>523
ありがとう!
>>524
いっそ阿佐田哲也本人と傀を絡ませればいいのにと思ったんだが
それはさすがに畏れ多いってことかな >>525
天獅子先生本人ではないが、近代麻雀で「昭和設定連載漫画最強決定戦」みたいな話で
傀が雀聖と打ったことはある。後2人のうち、ひとりはかほりさんだったのは覚えてる。 かほりさん懐かしいなww
きっちりな!ってやつだなw ナレーションの方が作者には簡単だけど不評だから解説役のキャラクター付きに戻したのかな?
次回また須賀君登場か ナレはともかく須賀君って一体誰に需要あるんだ
城間もいらないけど、ナレがはっちゃけたような日本語使わず淡々としてればそんな言われないんじゃないの 安永が生きている間にvs石川さんやってほしかった。
高レート行ったら事情があって石川さんもいて
見た目がアレだから舐めプしてたらトップ取られまくって
混乱している中でカイ登場とか。 今回メインのゲストキャラが公安の人にしか見えんかった >>532
それ安永さんが噛ませ犬になっちゃうじゃないですか
だって噛ませが役目だろといわれるかもしれないが
あんまり弱っちいところを晒してほしくないんすよ
といっても故人だからな、こんな話しても詮ないだけであったわ 傀以外無いな
準レギュラー級以上の強キャラの中では
傀を除いて他の純レギュラー級以上の強キャラと直接関わったことが無いある意味珍しい人 石川さんと日陰で戦って日陰のリアクションが見たかったw >>539
それ見たかったな スピンオフ江崎でもキレてたけど石川さん相手だとどうなるんだか 日陰の牌効率打法自体は石川さんに有利だと思うんだよな
相手にイラつかずに平常心で打ち続けられるならの話だけど また天国みたいに準レギュ同士が一堂に会する話が見たい >>542
日蔭は無限の資金と時間さえあれば傀にすら勝てると祐太が言ってなかったっけ
石川さん相手に平常心を崩さないというのも、それと似た仮定の話やね >>543
準レギュラーかそれ以下の実力者を集めて傀と再戦させようとしたんだろうけど当時だとあの3人くらいしかいなかったんだろうな
人気あるエピソードだし自分も好きだけど何回もやるのも難しそうな気がする >>544
日蔭の性格だと石川さんに謎の単騎待ち直撃食らった時点でキレそうな気がするw 天国面白かったな
けどあの面子だと国田だけ少し格落ちだよな 今月のは甫水さんとやらの顔をなぜ正面から描かないの。思わせぶりだけど意味あるのか 雀荘で近代麻雀読んだんだけども
こんな絵だっけ?初期との違いとかじゃなくて
単行本で手直ししてるとか? 絵は前と変わらないと思う
及川翁と劉さんが傀対石川さんを観戦したらさぞ喜ぶことだろうね >>550
そうかー
引きの絵のときとか、偽カイ話かと思ったぐらい
あとなんか肩の上に頭が変な感じで乗ってるコマとか >>547
傀以外の3人の関係性が丁寧に描いてある話って読み応えがあって面白く感じる
国田は割と好きなキャラなんで、桐谷や橋場より劣るのは経験の差だと思いたいが >>552
アカギより天のほうが面白く感じるみたいな
絶対的強者がいない戦いのほうが好き 同じミスでも桐谷の国士逃しや橋場のホンイツ逃しはほぼ結果論だけど国田が癖で内側から切ってしまったのは結果論とも言えないからな
迂闊に鳴けない流れだと気づかなかったのは言ったら国田が気の毒だが 最新話を見てないからスレに来ていなかったけど最新話よりも過去の話で盛り上がっていたとはw ここは石川さんの話と天国の話でいつも盛り上がってんだろw 個人的には須賀君はわりとお気に入りだったな
アフターバブル編で登場した時にはちょっとアレだったけど
本作のメインキャラは結構人により好き嫌いが分かれやすそうなキャラが多いイメージがある
>>556
佐野さんの話とか相沢さんの話とか乾さんの話とかもあるぞ ラーメン屋のおっさんも
関西やくざのおっちゃんは詰められたのにあまり話題にならんね
住之江さんは作中1の美人キャラなのに
あと生臭坊主もキャラ立ちして何度も出てるわりにあまり話題にならない ああラーメン屋が相沢さんか
雨の日はチートイの人と名前間違えてたわw 住之江とか逆に大阪にいたら確実にネタにされる苗字だな ラーメン屋の相沢は麻雀の腕も然る事ながら危機察知能力低すぎやろ
1戦であれだけ勝つってことは1戦であれだけ負ける可能性もあるし
何故不動産屋が接待で勝たせてくれるとか思い込んでたんだ >>565
接待で勝たせてくれるとか思い込んでたんじゃなく最初は接待麻雀だと思っていたが
(傀や金森がわざと負けたおかげで)勝ちまくって接待で勝たせる金額じゃないから自分の実力だと思い込んだ >>566
そこじゃなくその手前の酒屋が「帰ろう!」って必死だった時に一緒に帰ってれば良かったねって話よ バニーガールの姉さんのほうが見る目あったよなw
しかし傀は下手なフリする演技も上手い 相撲の話が好き
あの頃の絵柄良かったな傀かっこよかった >>569
長いこと色々な対局を第三者視点で見ていたから傀の捨て牌の不自然さに気づいたんやろなと
>>570
何気に三都州さんが再登場したのは懐かしかった
あと力三杉は最終番付どこまでいったのかちょっと気になった まあ姉さんは外から観戦してて傀がツモ上がりの形からあがらず相沢さんの当たり牌を捨てたのを見てたからな 原作読んでなくて映画(Vシネ)見ただけだから話についていけない... 電子書籍なら最新刊付近以外はよく1巻50円とかでセールしてるから
そのときまとめ買いするといい Vシネそこまで覚えてないけど
原作初期のダークな雰囲気に近い記憶ある(破滅系) まだ続いてるん?
安藤さん関わらなくなってから超能力すぎてアレだったが この漫画ギャラリーが突然頭よくなることあるよね
瞬時に待ちの種類計算したり 日陰さん初登場の氷の男の店主とか「この短時間にあんな計算を!?」って驚いていたけど
それに気づいたあんたも大概だよってツッコミがあったな 天牌終盤みたいな最終決戦と安永のアレやってリーマン後にまで時間が飛んで終わるかと思ったら終わらなかったゾ アカギ、根こそぎフランケン、ノーマーク爆牌党
いわゆる無敵系の主人公って最後は敗北ないし実質的な敗北で終わりがちだけど
傀がそうなるところは想像できんな >>579
安永も不慣れな効率打法で打った時似たようなことやってたけど現実の実力者も日蔭みたいなこと瞬時にできるのかな?
>>581
見たの昔だからしっかり覚えてないけどノーマーク爆牌党は
主人公がいつの間にかボスキャラみたいになって普通に主人公がボスキャラを倒して終わったみたいなイメージがある 爆岡がもう一度再起するシナリオあったけど長くなるから止めたんだっけ
今の基準なら全然やっても良かった むこうぶち以外に麻雀やってるのが少ないぐらいだからな。
萌えと恋愛とエロの中途半端な寄せ集め状態 >>582
爆岡と鉄壁の対比がしっかりしていたから
実は鉄壁が真の主人公みたいな展開になっても納得感あったんだよね
あるいはフランケンと竹井でもいいが、傀と祐太はそういう関係じゃないよな 祐太も大概クズの根無し草だからなあ。
マンション麻雀の顧問だったり、終の棲家みつけた秀さんの方が
傀の反対側にいる人間に見えてしまう。 まあでもカイって裕太のことかなり気に入ってるよね
なんでかよく分からんが 麻雀打ちとして一定以上の評価をしているから気に入っているのかとは思う
他の強キャラと比べてそこまで評価するほどのことしてたかというと疑問はあるけど
評価とは別に傀が気に入っていそうなのは石川さん 祐太は最初の頃は競技上がりだから面前が多いみたいなキャラ付けされてたけど
最後は他の人の打法を取り込むみたいなキャラになっててなんだかなぁ、と思ったわ
他のキャラが出てくるのは面白かったけど(勝田さんとかw) 裕太はどうせコピペするんだったらもっとレパートリー増やせとは思った
勝田やるぐらいなら安永でいいし、そもそも秀の打法はマネできなかったのかな 裕太は江崎巫とやった時は二人より格下ぽく描かれてたからイコールで江崎>日陰なんだな 傀以下をランク付けするとどうなるんだろうな
最終決戦の面子が最強なんだろうけど
(能力有り)巫>>>祐太>>江崎>>>(能力無し)巫
こんな感じか? >>590
過去の強敵の幻影が出てきて祐太に助言するのって個人的には割と好きなんだよね
スタンド能力かよとは思ったし、そいつら全員に祐太は勝っているわけだけど
負かした相手からも吸収するというのは、麻雀に対する彼の真摯さ謙虚さを示しているようで まあ石川さん除いたら一番は祐太だろ?
巫とかそりゃピーク性能は高いだろうけど 石川さん、裕太、日陰、あと誰かで卓囲んで日陰をイライラさせてほしい >>592
傀以外の3人はそれぞれ上回った場面があり記憶を失った後の巫以外はほぼ同格で描かれていたと思う
>>594
一応秀と日蔭には祐太は勝ったとも言えない形だったからな
秀の幻影にアドバイスをもらう場面は無かったかもしれないが 日蔭は豪遊しそうなタイプじゃないけど
何に使ってんの >>601
EZAKIに出てきた時は東京~品川間をわざわざ新幹線に乗ってたな >>601
旅打ちしながらホテル暮らししてそうだからそれだけでもそれなりに金使いそう
それと傀にほぼ全財産奪われたけど再登場時には何千万かあるみたいだったので貯め込むタイプだと思う ため込むというかスーツケースの中に全財産を札束にして抱えて持ち歩かないと不安になっただけだぞ。 >>605
必要以上に金を使わずに貯金を増やすという意味な
金を保管しておく所はホテルでも持ち歩いているスーツケースでもコインロッカーでもどこでも ルール上での事だけど江崎追い詰めた赤川思い出してあげてください
でも普通のルールならそれほど驚異でもないのかな赤川 打ち手が聴牌したら、そのアガリ牌を握りつぶすオカルト雀士だから、どんなルールでも脅威は脅威だろうけど 及川もこういうルールじゃないとあんまり使えないって言ってるしなあ
リーチ出来ないから打点低いし鳴くのも出来ないし 赤川なんてフリーに行ったらお地蔵さんになって3着4着の山を築きそうだが。安手で振り込むのは悪だが勝負手で振り込むのはしかたないもん 今回のルールなんて滅多にないであろうのに及川翁が代打ちとして抱えてるってことは何かしらいいところもあるんだろう >>608
特定の誰かを潰すための刺客としてなら絶大な威力を発揮しそうだよね赤川
福本伸行の「天」に尾神というのが出てきたけど、あんな感じの起用法でどうかな 「どれ、小遣いをやろう」
「いえ、仕事ですので」
「なんじゃ、可愛げのない」
もうこれ様式美だよなw 邪眼と一緒でツモでいいなら一牌潰されてもツモれる手を組んで引き離せばいい
毎回当たり牌取られるわけじゃないし 滅多なことで振り込まないのは武器ではあるし傀は別としても上級者と通常ルールで赤川が囲んだらトップもラスもあまり無さそうな気がする
ただ赤川のわりと大きな弱点は他家が聴牌した時既に山に当たり牌が無いとツキが無いから逆に振込みやすいことだと思う
傀は狙ってやったけど普通に打っていても十分起こり得るからな
>>614
何かの理由で及川が落ちぶれても赤川はついて行きそうなイメージがあるw 麿さんああ見えて実は古武術の使い手とかで及川お爺ちゃんのボディーガードも兼ねてるとか無いかな >>615
いや赤川は当たり牌を引き寄せる特異体質なので
ツモれる手で待っても和了牌が山から蒸発していくことになる
むしろ>>616が言うように赤川からの手出しを狙えば勝機があるかと 赤川が必ず引くのは相手のテンパイからの一発目だけであって毎回引くわけではない この漫画では再登場時に顔が変わっているというのは石川さんを筆頭に時々あるし
個人的には赤川くらいなら十分許容範囲かな 江崎デビュー回で100ビンになってから毎回江崎の一人沈みで劉さんと乾さんは配球原点のはずなのに精算額が205万円と-15万円で差がついてるな
順位ウマは上家取りだが、
「同点だからビンタは分けですね。」
「ご明察。貴方は頭がいい!」
のはずなのに何故かこの回だけ同点でも上家にビンタを払う設定になってる 今さらだがバブルの終わりの頂上決戦で傀が「点数申告は正確に」というの
普段は権利と見なされている槓ドラを義務として描写することで
なんだか傀がアヤをつけているような雰囲気が生じ、彼にそうさせるほど
祐太が肉薄したという印象を残すのが面白い作劇だなと思った そう言えば、傀自身がオーラスの自摸上がりだけにこだわる小僧相手に「裏ドラはいりませんね?」と煽ったことあったよね 自分も槓ドラと裏ドラ槓裏の違いはあるけど>>625の場面で占有屋の話が浮かんだ
あの場合小僧に裏ドラを確認するメリット無いけどそれでも傀はちゃんと確認していたな
傀が入る前に裏ドラを確認せずに済ませようとしたのを他家の順位が変わるかもと言われて確認した場面との対比でもあるが
上がった本人にとって裏ドラが乗らない方が良かった場面は天でもあったな ご無礼 「無礼」に丁寧の「御」をつけた表現。 相手に無礼な振る舞いをしたこと、その振る舞いの内容、などを意味する表現。
絶対これ、思ってないよな 王子とのシーンで無礼者→御無礼のやり取りが良かったな 個人的な印象として傀に限らず「御無礼しました」とかならまだしも
「御無礼」だけだと悪びれてるように感じない 最近初めて読んだけど
カイって人は人間じゃなく現象だってことでいいの?
麻雀でしっぺ返しが来るときの現象 50何巻位でイカサマしてた相手をボコった後に「続行しますか?」じゃなくて「続行しませんか?(ギラリッ)」って言ってた傀は珍しいと思ったな >>635
疑い深い男の回?
あの話割と面白かった
もう少しバブル期の話が続いたらあの疑い深い人再登場して欲しかったわ 893が警察署で解散発表ってニュースは当然むこうぶち思い出すよな キンマwebで最新話の先バレで須賀が登場したけどあいつの名前忠からアキラに変わってる・・・ 須賀君は大学卒業して就職浪人してフリーター10年目で40近いのかな
就職浪人何年してたんだろう
自分には見た目若いけど老けてるというより逆に見た目老けてるけどもっと若いイメージがある なんか今回傀がシンプルなデザインの不満そうな顔になってるシーンがあったな
あんな顔するなんて珍しい ちいかわのファンアートでむこうぶちがあるからみんな読んでちょ 山本店長のいい話を経て改心したと思いきやバブル崩壊後すぐにアレだから根っからどうしようもない奴 何度もストー…遭遇してるのに未だにカイ相手にどうにかなると思うあたりが天然はいってそう スレ見てると須賀と須田がいつもこんがらがるわ
「君付け」されてると須賀だと思い出すw 須賀は傀が老けないのに疑問を抱けよ
城間だけか気付いてんの 安さんなんて20キロ近く痩せてた頃からの知り合いなのに変わってないのを受け入れてるから サザエさんみたいに登場人物ほぼ全員ではないからゴルゴ13の方が近いか
でも安永は痩せてたのが何年くらい前かよく分からないからな 細かいところではプロ野球の捕手からコーチになった奴もバブル絶頂から崩壊後の期間
もっと具体的には自分が現役引退するぐらいの長期に連続して付き合っていたはずなのに
さいてょモデルの奴と大差ない若さを維持してることに違和感を感じてないしね。
もしかしたら、連続してあってる奴には傀が老けて見える補正もあるのかもしれない >>639
近代麻雀見たけど忠になってたな
むこうぶちだったか覚えてないけどたしかキンマwebの先読みでおかしかったのが
次の日発売の本誌では修正されてたことは以前にもあった 次回も須賀君とポンちゃんの話の続きか
昔だったら二人に関しては期間をおいてからまた別のエピソードでとなっていそう >>651
そうなんだ
本誌の方はちゃんと修正されてるのか まさかの形で再登場したな多河
すっかり成功したようで 多河あまり外見老けてないな
ポンちゃんは前回の途中までなら本作で時々いる内心を見せない強者ぽかったけど普通に弱かったんだな ポンちゃんは商売のやり方と同じような麻雀の打ち方をしているのをアドバイス受けて打ち方を変えたみたいだが商売のやり方も変えたことで結果的に会社が傾くってオチになったりするんかな
それとも商売と麻雀は別になるんかな
というか多河久しぶりだけど前に出た時より若干若返ってる気がしなくもない 何となくだけどポンちゃんはそんな酷いことにはならないと思う
今まで須賀が出てきた回のメインゲストでそんな酷い結末になった人いないし 多河が今では麻雀は付き合いで月一程度でしか打たなくなったというセリフがなにげにすげー寂しかった。あんなに熱く青龍会で指導してたのに雲散霧消かよ 青龍会って表プロの集まりだったんだっけ?
それとも同好会みたいなもんなんだっけ? 一応表プロの集まりなんじゃね
張くんが見に?打ちに?行くときプロじゃなくてもいいんですか?みたいなこと言ってなかったっけ 麻雀プロなんてホント浮草稼業だよな。多河なんだよ、もう麻雀は落ち着きましたみたいな雰囲気 後堂は実質最終回(2008年らしい)でも健在で、華僑の日本側の大物やってるみたいだが
江崎はどうしてるんだろう? 祐太は破滅すらできないかなり悲惨な人生っぽいが >>661
18巻の変針によるとただの私塾で一般人もいるらしい >>665
江崎は野垂れ死にがふさわしいな
刺されて死ぬ、麻雀で失敗して船送りで海上で不審死、国内で警察に捕まり懲役十数年コース、スピンオフで描かれた海外の女のところに行かされて今度こそ人でなしたちの生涯奴隷、どれもありそう >>668
江崎は半身不随とかになり後堂に面倒を見てもらってるんじゃないかと妄想したことがある
もはや日常生活すらままならない有様なのに麻雀の腕だけは衰えていないので
大勝負の時は後堂に車椅子を押してもらって打ちに行くの 🍮🍮🍮🍮
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🍮🍮🍮 江崎は指名手配中らしいけどあんなにウロウロしてて警察に捕まらないのかな。職質受けるタイプだよね 密輸船に乗る前の顔で指名手配されてるから町で見かけてもわからないんだろ(適当) 麻雀協会で真面目に麻雀やってたの安永だけだったし
その安永についていけてたのは多賀だけ
安永というカリスマを失ったら多賀が協会辞めたくなるのもわかる 安永が育てた正統派麻雀プロに須賀が認められたいい話だった
ポンちゃんは素直で熱心だから上達早いだろうな
多賀から半荘通してミスなく打てたんだから勲章もの
問題はこの後の回収鬼ちゃん戦 へうげもの読んでるけど石田三成が日蔭っぽくていいゾ~これ 日蔭さんは平常心を失うと弱くなっちゃうけど
あの三成は冷静さをかなぐり捨てた勝負で大谷刑部の心を掴んだからな 今月のむこうぶちはよくわからなかった。傀の印象が薄すぎ。須賀くんポンちゃんから離れちゃうのもあまり納得がいかない。一緒に抜ければいいじゃないの
あと多河と潤子が案の定結婚してるけどそのパート必要だったのか 多河と潤子の結婚が最初に匂わされたのってバブルの終わりの最終回だっけ?
「嫁さんも相変わらず文筆業ヤメないし」と多河が語っている コンビニコミックの人鬼の渦ってタイトルのヤツ、表紙のカイの顔があんた誰?って 絵柄が変わるのは仕方ないね
ツノだけどうにかして欲しい 潤子は昔より美人になった気がする
結婚したらさん付けになったか 今月はレベルの高いストーリーだな
こんな辺鄙なところで漫画描き続けるのは良かったのかね作者的に >>681
さんざん言われてることだろうけど、天獅子先生に限らず長期連載は絵が記号化していくよね いつまでもフラフラしてる須賀くんは見たくなかった。堅気の道に進んでると思ったのに ポンちゃんが麻雀のスタイル変えたら商売がうまくいかなくなったとか
傀に負けたら脱税や横領が発覚して破滅とか
初回登場時の残尿残尿がでかい病気の前触れで傀に勝つ幻覚みて死ぬみたいな
悲惨なオチじゃなくてよかったわ 須賀ちゃんが腰を落ち着けた生活をしようとしたら邪魔をしに来る傀という構図になるんか
まあ麻雀止めりゃいいんだろうけど 高レート麻雀辞めりゃいいだけの話
それができれば世話ないんだが 今回須賀君が思い出していたセリフは石で後輩に言われたセリフか
高レート麻雀をやめるという選択肢は須賀君にはないんだろうな バブル崩壊後、登場キャラ減ったし須賀は作者からしたら貴重なんだろうか
ポンちゃんとコンビ解散させたら、新たなバイト先でまた登場できるし
多河も復帰するなら安永ポジションにならないかな バブル崩壊後、登場キャラ減ったし須賀は作者からしたら貴重なんだろうか
ポンちゃんとコンビ解散させたら、新たなバイト先でまた登場できるし
多河も復帰するなら安永ポジションにならないかな 須賀君はバブル崩壊前から狂言回しとして便利そうだったからな
バブル崩壊後マンション麻雀はどれくらい残ってる設定なのかな 今号は稀にみる傑作
回想シーンがポンちゃんとの別れの伏線になっててドラマチックだった
狙われてたのがポンちゃんじゃなくて須賀だったってのもいい
何も知らないポンちゃんと須賀の悲しい決断が泣ける
多賀復帰の芽と潤子がお嫁にいけてほんとによかった 後堂って、人鬼との初勝負のときツモスー張って感覚メチャ冴えててヘボ社長さえいなけりゃツモ勝負なら負けない確信があるとか言ってたけどさ
よく見るとアガリ牌は全部人鬼と社長の手の中だからツモ勝負でも勝ち目ないぞ
全然冴えてないやん 他人の手の中までは読む力を持ってないんでしょ
というかそんなん持ってんの傀くらいだろうけど バブル期はあんなものだったのか
あの年齢で退職金5000万円は凄いよな 後堂がいなくなったあとの月島倉庫の没落ぶりをどこかで描いてほしかったな。あのバカ社長が破滅するところ 久々に読み返しているけれど…
不戦勝はタイトルとオチが珍しくわかりにくい
誰が誰に不戦勝したことになっているんだろう?
オチは対戦出来ない武田を指しているんたまろうけど…なんかそぐわない感じ 戦わずして負けの雀敵が二人と言ってるから傀と武田かな
不戦敗の方が適切だったかな? >>697
そこまで単純にスカッとさせないのも、むこうぶちの味わいだと思っている あの倉庫社長は超高レート見学させてくれて寿司までおごってくれたから嫌いになれないな むこうぶちで寿司と言えば思いだすのがマカオさん(´・ω・`) そろそろガチムチになった乾サンが上陸する頃ではっ!? デスゲームの観客とか司会者が一転して参加を余儀なくされ取り乱す展開って好きなんで
乾さんのことも割と気に入ってます >>703
俺は多河だな
酢メシだけ倍の量喰うってのはツライす もう、無事に生きていたとしても老衰してるだろうけど
ロマンスグレーの岩ちゃんが復活してほしい 今回はホラー回だって分かりやすかったぶん微妙にひねってきたか
つか「恋女房を一人にしない」が約束事だからって無理心中すんな 58巻に出てきた元超能力少年の堰本は20世紀末の超能力ブームの申し子って設定だけど
20世紀末=1990年代だとして、それから25年が経ってるということになっているから
彼が傀と打ったのは2015年以降?
でもエスパー清田が元ネタなんだから本当はもっと前なのかな 20世紀末というと1990年代のような感じはするな
厳密な定義は無いだろうから80年代だと言われても間違いとは言えないけど 今日近代麻雀最新号を見たけど最初の若い男はメインゲストではなかったんだな
あの男しっかり傀に勝って終わってるじゃないか
日付が変わる前に終わったから無事成仏できたしあの男はハッピーエンド(?) >>712
堰本の元ネタの人が大麻で逮捕されたのは2006年だそうなので
うす紫色の光のエピソードも大体その時期なのかなと思った
だとすれば「世紀末」は逆算して1980年代前半か 安永と安藤満氏の亡くなった時期は違うし必ずしも元ネタと同時期とは限らないけどね
でもアフターバブル編の話で時期が判明しているのは大体90年代か2000年代だしうす紫色の光もそんなものかな 読んでる途中までは最初に行列に並んでいたのは事故か何かで大量に死者が出て彼岸待ちの順列で
勝負に勝ったら生還と思わせて直前で傀に御無礼食らって結局御臨終オチなのかなーと思ったら全然違った
というか爺さん幽霊の「恋女房を一人にさせない」で「ん?」と思ったけどやっぱりかってオチ 亡者は素直に成仏させる事が多い傀がそうさせなかったのは珍しいな >>717
うす紫色の光の後は1990年代半ばと明示された話が続くんだよな
だったら元超能力少年もその時期?
それだと25年前が1970年頃になってしまって、さすがに世紀末とは呼びづらいな 最近本屋で見かけないからAmazonで買ってる
キンマのほうはたまにコンビニで見かけるようになった
一時ヤバいくらい無かったけど しばらく前から近代麻雀売ってる所見かけなくなってたけど再び売り出してるコンビニもあるのか あまじしせんせいへ
王子をまただしてくださいおねがいします
王様になったおうじをおねがいします >>731
継承順位低位の王子だから日本で高レート巡りなんかが許されていたわけで…国王になったら海外で違法賭博なんか立場上できないよね。大使館に傀を呼び出したら出来るかな >>732
ヒゲの友人の岩さんの時みたいに航海上で開催するならワンチャン 王子出すならSPも出してほしい。
コードネームは傀! 王子は単発のキャラとしてはかなり強い方だろうしなかなか良いキャラだったな
この漫画だと万が一再登場しても弱体化もあり得るけど >>736
最初からボロ負けの復讐キャラじゃない限り
初登場時が最強の法則は仕方ないなあ デスゲームの観客とか司会者が一転して参加させられることになり取り乱す展開が好き
(だから乾さんのことは割と気に入っている)と書き込んだ者なんだが
59巻の東空紅のエピソードは読んでて結構きついものがあった
河田さんが最後まで品格を失わなかったのがせめてもの救いか あれ川田の話まんまなんでしょ。バブル期は優雅に上島ちゃんと傀の観戦してたのにねえ セールだったから全巻買ってみたけど面白いね
カイは初期の絵柄のがスタイリッシュで陰もあって好きだな
新しいのだと実際はおっさんだけど見た目チャラい兄さんに見える セールだったから全巻買ってみたけど面白いね
カイは初期の絵柄のがスタイリッシュで陰もあって好きだな
新しいのだと実際はおっさんだけど見た目チャラい兄さんに見える セールだったから全巻買ってみたけど面白いね
カイは初期の絵柄のがスタイリッシュで陰もあって好きだな
新しいのだと実際はおっさんだけど見た目チャラい兄さんに見える 俺も偶然Amazonで無料になってるの見かけて、一覧見たら全巻無料(Kindle Unlimited)とは〜と驚きつつ全巻買ったわ。
46巻くらいまで書籍で持ってて,数年前にほとんど手放してたのて、良いタイミング?でもあった。
一巻の祐太と60巻だともう別人だし、江崎なんて別の人種になってしまってるなw
これも長期連載の面白さか。
バブルラストに巫がいて驚いたけど、やはり初登場時が一番美人だったなぁ… 巫さんだんだん顎が発達してしまって残念な美女になってしまったよな
でもカジノの青天井麻雀で傀の応援してたときは可愛かったw 初期見直してるけどカイさん最初らへんは虎ってイメージにしてたんだな
暴虎とか言われてたり食い殺して良いんだなと言ったりヤンチャだ >>741
まさしくスレタイにあるとおりで、何人も傀からは逃げられなかったわけだな 「店主が打つ店は潰れますから」って言った通りになっちゃったなマスター… 上島ちゃん一応傀から逃げ切ったからな
高級外車分は払ってるけどあれだけ傀と打って生きのびてるだけで勝ちだわw まあ及川少尉殿も言っていたが察しの悪い奴が勝手に破滅しているだけで
傀さん自身は相手を破滅させることが目的じゃないだろうし
…多分 マスターも言ってたけど、レートが高くないしレート高い卓でカイと打ち続けれる人はいるか?で上島も同意してたからな
レート低ければ人生終わる事は滅多に無い 低レートで傀と打った鈴井とか一番面白い麻雀だったとまで言っていたからな
引き延ばし目的の麻雀がそんなに面白いかは知らんが傀の狙いを頑張って躱すのが面白かったかな 石川さんとか赤川とか相手に合わせて待ちをコロコロ変えるの面白いけど超能力がないと無理だよなw 200円の2000円6000円アリス1000円だそうだからな
作中のマンション麻雀に比べれば遥かに安いけどそれでも言うほど低くもないな >>749
常に恬淡としているように見えた河田さんが東空紅を三麻の店に作り替え
自分で打つという禁忌に手を染めてまで廃業を先延ばしにしたあたりに
密かに抱えていた業のようなものが垣間見えて切ない むこうぶち世界じゃレートよりビンタ額の方が重要だからな
PCエンジン買おうとした新社会人君相手に3万ビンタにしたけど
給料が一晩で溶けるレートから1半荘で溶けるレートへのアップって正直頭おかしいだろ 最後は破滅するモブに御無礼って言ってナレーションでむこうぶちは云々と書いてカイの出ていく後ろ姿で〆だろうな 人鬼に名前を覚えられた男として名を馳せた水原裕太は最後までパッとしなかったけど,人鬼的にはどんな気持ちでバブル卓囲んでたんだろうか。 祐太が名を馳せたのは傀に名前を尋ねられた男してだろう
傀からフルネームで名前を呼ばれたのも呼び捨てにされたのも祐太だけかもしれないが名字を覚えられた相手なら結構いそうだ 最新刊読んだけど葬式に乗り込んで
故人とは雀荘で知り合って故人から家族の話とかたくさん聞きました
なんて言う傀にすげー違和感w
負けを香典から回収するのはいつものことだけどあんな喋るキャラだっけか… 初期の傀なら納得はできる
めちゃくちゃ煽るし感情豊かだからな 悪夢(妻が浪費で借金地獄。夢の中でカイに何度もやられて最後は屋上ダイブ)
白夜?(登山家。夢の中のカイ相手に役満2回回避するも最後に役満放銃して山で雪山で遭難死亡。現実世界では役満3回白で当たってる) 最新刊は微妙にナレーションが少なめな気がする
個人的にはナレーションで解説されるの違和感ありすぎなのでもっと少なくてもいいくらいだが 一時期は細かい動作とかまでナレーションで解説してたからな
不評だから流石に減らしたんじゃないだろうか バブル期が終わったというのに1000点500円でも下町レートなのか ヨーモニ〜💏
って感じの微妙なスタイル
どっちつかず
単独かオリエンタル組でカレンダー出すんじゃないのか 3〜4月あたりで反転しそうなら損切りも考えるかな
顔の良くないこまっしゃくれた子役上がりボーナスもしっかりと出るように見せてくれる そういや傀に負けて暴力に出る人ってあまりいないね
高レートギャンブルって基本勝つとタダじゃ帰さねえよーって始まるのお約束だけど
パチンコ屋とかでさえ勝ち続けるとヤクザ出てくるのにw 胴元側の人間が手を出そうとした人がいたけど勝ち客に手を出したら生き残れないと止められたことはあるな
傀と卓を囲んだヤクザの塚田はドスを抜いて金を奪うのは難儀と逃げ出そうとしたけど
客の立場だとその場にいる他の人間を味方につけられなければ無理と判断するのは妥当だろう >>785
キャバレーマカオさんの話や橋場初登場の回で下っ端が傀をシメようとしたら上の人が止めていた
まあ前者は「勝ち客に手を出してこの業界で生きていけるか!」って不承不承帰した一方で
後者は「バカ野郎、客前だぞ」って裏ならこっそり襲っても構わんみたいなニュアンスやったけど
あとハイエナ浅利ちゃんがエレベーターで帰る傀を階段で先回りして襲おうと思ったらいなかったことと
鉄砲玉が朝まで時間潰ししてる際に「いざとなったら銃をぶっぱして逃げるか」みたいに目論んでたり >>785
>パチンコ屋とかでさえ勝ち続けるとヤクザ出てくるのにw
↑
これマジ?www 兼子が組の金を使い込んで溶かした時も「俺達は金の為ならなんでもする」と言いつつ
金を持ってった傀にはノータッチで兼子のモツのバラ売りで落とし前付けようとしていたな そもそも暴力どころか傀に直接触れた人すらいない事実。
後堂が秘書やってた社長の握手すらガン無視してたしな。 モツのバラ売りで負け分確保出来るんだから取られた側には手を出さないでしょ 怖い話だけどさ
視力が落ちた目玉、弱った臓器、せいぜい100万?たぶん解体代にもならないはず
麻雀なんて一方的に負けたら
まずは敗因として八百長を疑う
そして自分を正当化して暴力に出る
負けたほうが悪、半殺しにされて金も取られて二度と八百長すんなよ、次は殺すぞと罵声を浴びさせられる
リアル麻雀たとこうだけど
それだとつまらないから傀の世界はあれで良いと思う あのさ、それを言うなら八百長じゃなくてイカサマでしょ?
つーか、それがリアルってどんな世界に生きてんだよ リアル麻雀は女の子とサシで打って、勝てば脱衣してくれるあれぞ。 ヤクザの代打ちで勝っで生計立てて、負けたら埋められるとかの世界を未だにリアルでやってるって思ってそう
麻雀放浪記とか天牌、志名坂漫画見てる方が合ってるんじゃない?てか読んでて麻雀や賭博にそんなイメージ持ってるんじゃ 原作者(傀のYシャツコラのやつ)の時田先生がホラ吹いてるんだろ。
今のむこうぶちは2001年が舞台だったりするけど、絶対不敗ぶちの企画が通って連載してたりするのかな?w 傀にあわよくば勝とうとするけどとても無理だと2着に甘んじて渋い顔してる連中と違って城間くん最初から2位狙いでいいやみたいな雰囲気出てるのがあんま好きになれない 傀の強さを知っていて傀と打つ人間の心理が読めないな
100%負けるのがわかっているだろうし
御無礼言い出したらもう終わりって知っているのになぜ対局を続けるのか
敵国が戦車を出してるのに竹やりで突っ込んで行くようなものだろう? 負けるとわかっててパチンコ行くのと理由は一緒だろ 自分だけはまぐれでなんとかなるかもって思っちゃうんだよ 傀の強さを知っていると言っても読者目線で見ている程に勝つことが不可能なことを分かっているキャラは殆どいないだろうからな 江崎や巫のように御無礼を破りたいタイプなら分かる。
佐野さんやラーメン屋みたいに全財産失って破滅するタイプはアホ。 佐野さんは他に金を工面するあて無かったし奇跡的に傀に勝ったとしても少し延命しただけで結局どうにもならなかっただろうし
あの状況に陥ってしまった後ではある意味仕方ない 例えばオンライン麻雀に傀がいたとしたら
1位率9割とかの奴と同じでしょ?
こんな成績の奴と対戦してボコられたら間違えなくブラックリストに入れる 上島さんが言ってたじゃん
人鬼と打って損しても逆に張り合いが出ていい気持ちになってた。って
それに人鬼の打牌に見せられて負けても打ちたいって連中も多いし
まあ卓で殺されないからの話だけど 出禁じゃなくて禁煙です。って言われたら来なくなるんじゃね やっぱり全雀連の話も無いとつまらんなぁ
フリー客の話だけじゃ… 何年かは知らないが全雀連は無くなったらしいからな
まだ存続していた頃のこととして描くにしても安永が絡まない全雀連の話で面白くなるイメージがわかない 全雀連無くなってないことにして藤永と須田くらい出せるようにすれば良かったのに 多河がヒゲの墓参りに行ったら由井正雪にバッタリ会うとか(´・ω・`) 織田が多賀に頭下げれないから戻れないって言ってたけど戻らなくて正解だったじゃんwww 今回のモブはすごい意気込んで麻雀やってんな
作者が麻雀好きなのが伝わってくる
自分が打ってるようで楽しめたわ 最新刊「千客萬来」の質屋がなんかいいキャラだと思うんだが
傀と2回対戦してその強さがわからない奴もいる中、東風一回で危険性を見抜いたところがいい 傀も未来総研に雇われて似たような依頼をされてたのかな
一話限りの話かと思ったけど次回に続きそうだな 傀がやっていたことを理解出来てない時点で負けフラグにしか見えない
というか未来総研って前に出ていたっけ? 未来総研は記憶に無いけど今回初めて出てきた名前じゃないかな
>>825
何の話? >>829
「そうだよな安斉」って台詞なかったっけ 佐野さんは逆玉で博打捨てたくせにノコノコ賭場に戻ってきた最悪パターン
素人に負けるぐらい弱くなっているのに降りない絶好のカモ
唯一の救いは素人じゃなくカイに破産させられたことぐらい ギャンブルの負けが大きくて取り戻すにはギャンブルで勝つしかないと考える典型的なギャンブルの破滅パターン
その他の状況も考えると奇跡的に傀に勝てたとしてもその場しのぎだけで結局どうにもならなかっただろうけどな 今回のゲストキャラは名札ついてなければ、目つきがいやらしくなった多河かと思った
ああいう感じで地元商店街の麻雀顧問とかしてそうだし 今回のゲストキャラは名札ついてなければ、目つきがいやらしくなった多河かと思った
ああいう感じで地元商店街の麻雀顧問とかしてそうだし >>831
佐野さんは自殺して保険金が下りたから、破産ではなく破滅やね
中途半端に生き延びてしまったら工場や家族を巻添えにして泥沼が続いただろうし
その意味では相手が傀でよかったといえるのかなあ >>832
傀に勝って借金返して博打から綺麗に足を洗う…って感じじゃなく
勝ったことに気を良くしてまた続けそうだしね 低レートでわざと負けて相手を調子に乗らせて食うのは,昔からの人鬼のやりかたじゃないか。 そういや今回の傀の親睦会での狙いは何だったんやろね
トイメンの奴を高レートに誘い込む撒き餌だとして何故彼の思い描いた展開になるように打ったのかと 傀も未来総研に雇われて今回のゲストが指示されてたことと似たようなことを依頼されてたのだと思う この映画のむこうぶち傀、これは何なの?
袴田 吉彦の時はまだしも17話からいきなり傀が金子昇に代わって
金子昇ははっきり台詞を言わないから声も聞こえづらい
やっぱり漫画のほうが良いな
今日からこの人が傀だよって違う人が出てくる事ないしね 袴田が老けてきたから代わったのかと思ったら金子も年寄りだしわけわからんw
もう少し若いやつつかってくれよと 裏プロ辺りだったかなぁ。
秀さんが傀にリベンジする話。 アパ事件さえなければ袴田だったろうに
カイ役はまってただけに残念 袴田良かったよな
ガキ使で顔にとろろ汁かけられたり変態仮面やってるの見てもう傀は無理だな…って思った ととろか
俺はととろ被れるから、かけたらぶっ飛ばすよ 書き込み少ないスレだと自演連投になるのか。
御無礼されて沈めカス。 そういや、御無礼って
元気よく笑顔で言うと何か変な感じするね 円卓で使ってると思ったらnicegameだった。
赤川初登場のやつ。 今確認したら麻呂様初登場のお菓子争奪戦の話でリーチして仕上げに入ってる傀を見て
「ならば私はどうすればgoodjobでしょうね?」ってモノローグがありましたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています