暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
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>>250
調べたら、これで4回目
朝右衛門と変わらない 一色さんがいきなり朝右衛門になるのか。
「天下万民の為天に代わって成敗」→「成敗」
になったのは当然だな。
上様の面もすぐ止めたのは正解だな。 U 裏切りを覗いた女
脚本 土橋成男 監督 松島稔
才蔵とさぎりは爺に自分の孫娘みたいなもんだから頼むぞって言われたのになんで絹枝を見張ってないんだ
職務怠慢だな 今週のBSに朝丘雪路が出たねえ。まあ亡くなった人は多数出てるけど。 BS評判記
宗直に「吉宗公を殺せばあなたの天下」
宗春「調子に乗るな!紀州の山猿が!」 うろ覚えで申し訳ないんですが、長屋みたいな場所で敵から新さん?を庇うように女性が啖呵を切るシーンがあったんだけどわかる方います?
女性は商人や武家の奥方みたいなちょい上品な感じなんだけどその時急に啖呵切ってかっこよかったんです
サンテレビで6まで見たぶんには出てきませんでした 今朝のおはよう時代劇
萩絵の人の成れの果てを思うと泣けてくるな
女性アスリートタレントの走りみたいな人だよね? >>258
女子フィギュアスケートのパイオニアだよん 評判記だっけ? 妖刀みたいな刀を手に取ると髪の毛が逆立って狂う話って 髪の毛逆立ったかは覚えてないけど妖刀村正持って狂った人が出てくる回は評判記
素面なら一応善人マジ斬りしたのあの回くらいな気がする 善人っても刀に取り憑かれる前に上様や師匠の忠告を無視してふてくされたり、師匠の娘に金借りたりしてる時点で素で刀への執着が酷い男って感じだったからあまり善人臭なかったけどね
黒幕との対比で言えば確実に善人だけど
ちなみに髪は逆立ってたというか歌舞伎役者みたいになってた
相当面白いというか異色中の異色回だよね 村正見た時点で取り憑かれたと考えたから必死になったのは素だとは思わなかったわ
まあ確かに善人というには村正関連無しで実際どういう人物なのかあまり描かれてはなかったなあ 評判記38話、暁雲斉との対決のところは刃のほうに返して成敗宣言しているから
マジ斬りなんだろうけど効果音が叩く音みたいだから微妙な感じだな
BGMといい流れ的にも峰打ちだと不自然だし
宗直役はモロボシ・ダンだったけど、
この人が他の時代劇で将軍とか演じた時も何かとやらかしが多かったな・・w 柳生一族の陰謀にも妖刀持つと見た目が豹変する話あった気がする U 十手を下さいお奉行様!
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
この儂が腹を・・・おのれー!言わせておけば! えーい上様とてかまわん
初期にしては上様だとした上でのなかなかの逆ギレ、ナメっぷり
殺陣で雷が鳴るシーンって地味に見たことない気がする。しかも三発
刀に雷落ちちゃいますよ上様
死罪になる時の引き回し道中で上様や遺族が見に行く時って後半のシリーズになると大抵そこらの往来なんだけど、Vくらいまでちゃんと小塚原刑場用のロケ場所あんのね
最近どっかで見たなと思ったらVの九条家の姫様が死罪になるシーンだった つーか古舘伊知郎どこにいた?眼鏡かけてないから全くわからん IIIで夜明けはほとんど流れないんですかね?
夜、吉宗(+山田朝右衛門)が街中を歩いて黒幕のアジトに向かう際のBGMに超ピッタリですよね。 評判記、幸内いなくなるってのは聞いてたがいきなりいなくなった
役者が病気だったのか? >>269
Vの37話、「魔性の女の涙雨」だね
九条家のお姫様は蜷川有紀さんで
和久田さんお得意の救いようのない話だった
蜷川さん、今でも十分きれいなのになんであんな親父と結婚したんだw >>270
火盗改の与力だか同心役で
殺陣でわざとらしくやられてアップになってるのが確認できるはず >>274
さんくす、わかったw 南町の与力だと思い込んでたら殺陣で最初に飛び込んでったやつね。途中で無駄にアップになって殺られたり
ちゃんと見た直したら顔も声も完全に古舘だったw
てかめっちゃ下手だったw まだテレ朝社員でプロレス中継だけやってる時か V お庭番を愛した女
久しぶりの彬宗春キタ!相変わらず邪悪な顔と企みやでしかし
しかもいつもは「そのような者ワシは知らぬ」で終わるのにまさか上様を暗殺するよう首謀者を忍ばせておいて自分で刺し殺すとは
上様もいい加減もう隠居→蟄居させなさいよ。そんな猿芝居まだされて、もう俺はめちゃくちゃ怒ったど!プンプン!ってズカズカ帰るだけとかいつもながら甘すぎる
北村総一朗がまた全然わからんかった。俺の知ってる北村総一朗はあんな顔じゃない
あと背がちっちゃいな総一朗 >>276 一度は引退し、敵とはいえ妻の前夫を切り
苦悩する御庭番を井上高志さんが好演。
しかしこの人普段は、悪役で成敗される事が多いよねw
何か上様と親しく会話してて、何かおかしかったw
あと関所役人が全くの善人、立派な武士でこれもレアだった。 V 悲願成就、半次郎のいのち
暴れん坊将軍で越後屋って名前の商人が出てくるの珍しいよね。てかそもそも他の時代劇でもあまり聞いたことないけど
町火消が悪事に加担してんのも初めて見た気がする。しかも頭自ら
火盗改や北町が黒幕の時ですら町火消が関わってるケースは無かったような。定火消や大名火消はよくあるけど
つーか辰五郎はめ組の大ピンチにまたどこほっつき歩いてんだ?
あんな雑魚な悪党どもを成敗するのに白羽織+紫襷で現れる上様もよくわからんかった。そんなにB作がピンチになったのがお怒りだったのかな
オチの会話の、目黒のさんまの噺も当時のちびっこどころか大人でもわからん奴は多かったろうに落語のネタは知ってて当たり前とばかりに軽くぶっ込んでくるよね
>>277
関所役人て忠相と上様に殺害現場の状況を説明してた人?
俺も絶対に尾張の手先かと思ったw
つーか元お庭番の人は死ぬ予感が漂いまくってたのに。忍者の頭の娘共々死ななくてよかった。和久田脚本ならどっちか死んでたはず >>277
井上高志さん、3だけでも北町与力(悪)元御庭番(善)バツイチ子持ちの手代(善)と演じ分けてる
>>278
珍しく疾風とめ組の絡みがあったね >>279
>珍しく疾風とめ組の絡みがあったね
あれって、「ところであんた誰よ?」にならんのかな
新さんに何やら怪しい知り合いの男女がいるって描写もVでは今までなかったし V 母の情けの舞扇
踊り子審査、27番全然良くねーだろと思ったら疾風だったw
45番のフグ娘は調子こきすぎ。そしてやっぱり落とされたザマァ
一般人に腹を切れと言われる上様。なかなかシュール
そしてまた疾風が読心術を披露してたが、左源太も同じく読心術で互いに会話してたのがこれまたシュールだった。何か食ってたら確実に吹いてた >>280
おそのorさぎりと歩いてるところをおまっちゃんに見られたら修羅場だろうね PTAグランパ2の最終回、マツケンの最後の台詞が「致し方ない」
半次郎の絡み方といいもう完全に暴れん坊将軍のファンの人が脚本やってんだろw 今朝のおはよう枠、幸田宗丸さんが善人和尚役だったw
善悪問わず、この人は僧侶役が似合うねぇ(*´ω`*)
もちろん、黒幕としても重厚感抜群(*´ω`*) X 尼さんやくざが突っ走る!
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
いくら脱獄した女囚とはいえもう全然女が死ぬ気配なんぞない展開と雰囲気。でも和久田脚本だからまさかがあるかもとは思ってたけど本当に殺されるとは
女殺し専門和久田はマジでひどいw
「お許し頂けぬのなら是非もない。この場で死んでもらいましょう。八代将軍も今宵限り!斬れい!」
うむ。なかなかの開き直りで素敵 >>285
暴れん坊で半次郎がウザかったように自治会長もウザかったw
って言うか源さん以外の小頭はみんなどこかしらイラつくw U 美女三千!呪われた大奥
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
いつもながら大奥はすぐアヘン窟になるな
大奥取締を殺す時のさぎりの無慈悲で念入りにとどめを刺す徹底っぷりが素晴らしい
でも開かずの間に忍び込んださぎりの戦闘シーンの切り貼りの下手さに涙が出た。もう少し上手く編集しなさいよw
>>282
今日も怪我をした大奥の女中を連れて来ただけでめちゃめちゃふてくされてたw
次回予告でとうとう自分は新さんの女房だとか言い出してたし相当切羽詰まってきたおまっちゃん >>290
紋次郎は源さんほどじゃないけどわりとまともな常識人って感じ BS評判記、ゲストがウルトラマンレオ
遠藤太津朗さんの格好が万七親分みたいだけど意識してたのかな BS評判記、先週金曜に中継か何かで休みになった話は飛ばされたままなのだろうか
本来はやる予定だったはずだし サンテレビ
赤ちゃんのオムツ交換シーンでいきなり股間にボカシ
余計におかしく見えるわ 日大アメフト部の事件、なんか暴将によくある脚本みたいな展開になってきた。
宮川選手 徳田新之助と知り合いになる今回のゲスト主役
某藩の若侍。悪事に手を染めるがその後改心する
内田監督 悪家老。今回の黒幕
井上コーチ 家老の腰巾着
田中理事長 バカ殿 暴れん坊将軍にありがちな構図にしたいなら内田のとこに宗春を配役しないといかんだろ
他の黒幕は「選手(家臣)が勝手にやったこと」なんて言わないんだから >>296
米倉司会者 嫌味でプライドの高い高家旗本 ここまで悪人側のキャストが揃っているのに一番重要な
諸問題を解決し、宮川に救いをもたらし、悪党をまとめて成敗してくれる
上様がいないのが現実世界の世知辛さだよな… 悪党の開き直りコピペのような、上様のカッコいい登場台詞集を作りたい
「その宴も今宵が最後と知るがよい」「その高笑い、地獄で閻魔も聞いているであろう」とか >>301
>問題を解決し・・・救いをもたらし、悪党を・・・成敗してくれる上様がいないのが
>現実世界の世知辛さ
まったくな!
今の日本は儒教思想の影響か?
基本老人にその発言権が強いけど、並み居るジジイたちが何だか
こぞって悪代官やら悪徳商人かその予備軍みたいで腹立たしい!
勧善懲悪モノの時代劇が必要とされる所以か? オッサンテレビ隼人なんで大黒屋の女主人護衛するのにあさきちって名乗ってたんだろ
め組の頭やお京さんは隼人って言ってたようなあさきちって言ってないよね
それに何で吉宗は女主人と一緒になるの許可してくれたのに最後断ったんだろ X 盗賊は炎の中に消えた
脚本 飛鳥ひろし 監督 荒井岱志
久しぶりに冒頭で爺に紹介されながら登場する勘定吟味役≠黒幕確定のお約束破り
あまりに善人顔だから逆にやっぱり悪人かなと思ったくらいにして
忠相自ら乗り込んで濡れ衣捕縛から助けたのになんで女が狙われることまで頭が回らないんだ。ダメ主従だな上様忠相
ドヤ顔で大岡裁きやってる場合じゃないぞ忠相
久しぶりに茜が表情崩して笑ったから許すけど U おふう恋燈籠
脚本 迫間健 監督 松尾正武
鼻緒が切れた瞬間に嫌な予感はしたけど、女の履き物の鼻緒が切れる→鼻緒を直すorおぶるor履き物を与える→死亡確定のお約束がまさかこのあんぽんたんな女にもまかりとおるとは…
でもまぁ当然主要悪人3人全てマジ斬りだわな
夜鷹が達磨盗んで逃げる時に流れてたドリフ全員集合チックなBGMって他に使われたことあんのかな?
とりあえず俺は初めて聞いた気がする
上様の刀身返しの直後に忠相の刀身返し→殺陣スタート
このパターンも初めて見たけどかっこいい >>305
ラストの大岡裁きでウルウルしてしまった
年取ると涙もろくなってダメね(つ∧`。) 上様と足元関係のロマンスがあると俺この戦争が終わったら結婚するんだ並の死亡フラグな気がするな >>304
そりゃ、上様より先に結婚するわけにもいかない >>301
上様は無理でも忠相はキャスティングされました
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000001-wordleafs-spo&p=1
選手へのお裁きは、暴将でよくある、やむをえぬ事情で黒幕の悪事に加担した
善人へのお裁きに科せられる期限付きの江戸処払いって感じだな X 助っ人新さん お役者仁義!
脚本 石川孝人 監督 松尾正武
やたら蜷川の娘が出てくるな。お堅くていい役者だから安心感があるけど暴れん坊将軍的には少しだけチープさが欲しい
大久保備前守「上様、お手向かいいたすぞ」
もはや「いたしますぞ」ですらないw 金持ちでケチで有名な商人が息子を誘拐されて犯人から脅迫されて店の2階から金ばらまいていた話何話かわかりませんか? >>316
X10話の「鬼と呼ばれた女復讐の幼な子誘拐」かな
商人が森川正太で子供を誘拐した犯人が山下容利枝 2000年ぐらいの時点でもまだワカメって役者の仕事あったのね U 叶わぬ夢のふたり酒
脚本 櫻井康裕 監督 荒井岱志
ラストの立ち回り、Uになって上様が初めて飛んだ気がする。成敗の掛け声も無しでナレーションで処分説明。まだ評判記をなぞるか
あと全然どうでもいいんだけど「おりえ」のイントネーションが「織江・織枝」だったのが気になった。「於りえ(理恵・理絵)」じゃなかったのか? >>315
IIIで2回、Vで2回の計4回しか出てこないゾ >>321
でしょ。おそのが一番よ。よく笑うし無邪気だし優しいし
BS評判記の、おそののお父さん出てくる回まだだっけ?あの回とかおそのの魅力満載やで >>322
あの回大好きw
おそのもチャーミングだけどおその父の岡田英二さんも渋くてカッコいい 「お庭番非情!」ならちょうど今日やるな>BSの評判記 お庭番ならあやめの人が好きです
…と書くとしばき倒されそうだな
正確には隼人とあやめのコンビが好き おそのほどキャラ立ってる女お庭番いないんだよな
泣くし笑うしクールだし優しいし、いたずらもしょっちゅうするしコスプレは多岐に及ぶし上様の影武者まで務めるし、男装も似合うし元々がモデルだからタッパもあって超美人
馬にも乗れるし父も判明してるし当然名字もわかってるし、助八とは幼なじみで助八と結婚しろとか言われるし、いずれお庭番やめて嫁入りさせられる方向だし
あんな美人が鳥追いやってたら目立って仕方ないどころか江戸中の噂になるはずなんだがたぶん特殊な交渉術か何かでうまく避けてる 11の最終回で山本譲二がやっていた毛利の殿さまの幼名なんて言ったのかな?
またしろうって聞こえたけど サンテレビは明日から12
週の途中で変わるのは珍しい X 哀れ、女の舟唄!
脚本 佐藤五月 監督 荒井岱志
最初に出てきた旗本が善人顔だったから今日は悪人か善人かどっちなんだろうと思う間もなく部屋に入れ替わりで田口さんが北町奉行として登場してきて推測する楽しみが終わってしまった
清三先生が完全におかしなアクションで斬られるようになったのってXからだよね
Wの後半もその予兆はあったけどここまでじゃなかった 一部放送時は小学生で全く覚えていないんだが、今見てもとても面白い
DVDを注文してしまったw
一話で吉宗と辰五郎が喧嘩したシーンはあるの? U 五郎左この寝所に忍んだ女
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
爺の屋敷の奉公ババアまだいたんだな。いつおまっちゃんの恋敵(?)が来るのか
そして相変わらずやっぱりあのババアしか屋敷にいない。中間部屋はあるのに
今日の殺陣で黒幕が上様を後ろから槍で突き殺そうとして、その槍を握って前から来た黒幕の息子を刺し殺してたけど、あれは自分の刀を使ってないし握っただけだから不可抗力扱いなのかね
評判記とUではちょくちょく雑魚を殺してるし今さらなんだけど しかしなぜゲストの善人は怪しい奴らの事は全面的に信じるのに正そうとすると頑なに拒否するのか
そういや盗んだものはないとはいえ不法侵入ではお仕置きなかったな、事情が事情だし不問になったのか 町人は信じられるけど役人や侍は信じられないってことなんだろう
加納の爺さんは若い頃色々活躍してるよね。まさか海に飛び込んで妊婦を助けてたとは知らんかった
昨日もズバズバマジ斬りしてたし。そういやアチョー!って言わなかったな てか11の最終回って上様のカメラ目線回だろ?
無性に見たくなるよなあれw すごく今更なんだけど
松平さんの殺陣って刀が当たって痛いって言われてたみたいだけど
あれって峰打ちで刃が反ってる状態だから当たるって事なのかな
それとも単純に近すぎるのかね Uの第一話を久しぶりに見たら、扇の殺傷力にワロタ。
才三が落葉の下から現れたのも山風作品みたいだ。 BSフジのクイズ脳ベルショーにお千代ちゃんが出てたけど去年の再放送だった
61歳だけど十分きれいだった 先週までなら
朝のマッサン再放送で熟女の
夕方の暴れん坊将軍で若い
おそのが見れたのにな。
80年代〜90年代の色気一杯なのもいいけど。 サンで今日から始まった12
後期の中では珍しく鬱なまま終わった第一回だった >>336
夏に時専の松平健インタビュー番組があるんだけど質問募集してたぞ
質問してみてくんない?たぶんHPから募集してるはず サンの12初回見て思ったけど以前紀州の殿さまが軍師みたいのに吹き込まれて和歌山で吉宗に反旗翻したことあったけどぎりぎりで思いとどまったけど隠居させられたような普通だったら藩がおとりつぶしでもしょうがないんじゃないかと思う
何話だったかな?
それと峰岸さんが演じた大窪は忍者時代なんて呼ばれていたんだ?
じん何とかって言ってたけど
それと鉄砲の名手で誰かの生まれ変わりか再来みたいなこと言われてたけど そんなこと言ってたら尾張なんて10回以上取り潰されてなきゃならんぞw
薩摩も5回は取り潰されてる
暴れん坊将軍の基本設定で、御三家と大藩は厳しい処罰をすると社会に混乱を招くという大前提があるんで必ず穏便に済ますことになってる 架空小藩の改易が話の背景になる回だと、吉宗が「将軍になったばかりの俺はあの頃
血気にはやっていた」とか反省付が多いね。 U 鬼退治!雨のオランダ屋敷
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
サブちゃんの鼻の穴がいじられるのって初めてじゃね?
やっぱオランダ人ものはハズレがないい。どこからあんなエロ外人役がハマるやつを見つけてくるのやら
殺陣でまた雷三昧。このころ監督の中で雷ブームだったのかな
横から雨を降らせてたり、ちゃち過ぎてちゃんとやれって感じだったけど
つかあの流れでマジ斬りだから一瞬才蔵死んだかと思ったじゃん
あといくらクソな男とはいえ、ゲスト善人女の夫がその後も畜生道に落ちて行く様をあからさまに、そしてラストに描くってかなりの珍しいケースだよね
豆腐屋の娘(と脳卒中上がりの父親)の自害も救われない描き方だったしさすが和久田ってとこか サンテレビの番組表を見たけど、12が終わった後何を放映するかはまだわからないなぁ。
来週くらいには12もだいぶ終わりかけになるから次のが掲載されるが評判記であることを祈る >>343
>鉄砲の名手
戦国根来衆の杉之坊算長じゃなかったかな。いわゆる津田監物
雑賀孫一や杉谷善住坊とは言ってなかったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています