暴れん坊将軍総合スレッド23＠爺、またその話か…
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1509178110/
探検
暴れん坊将軍総合スレッド24＠よかったら、話してくれないか？
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
暴れん坊将軍総合スレッド23＠爺、またその話か…
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1509178110/
暴れん坊将軍総合スレッド＠余の顔見忘れたか！
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1021804984/
暴れん坊将軍総合スレッドⅡ＠潔く腹を切れ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1116247782/
暴れん坊将軍総合スレッドⅢ＠断じて許し難い！
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1139612065/
暴れん坊将軍総合スレッドⅣ＠成敗!!
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1150458579/
暴れん坊将軍総合スレッドⅤ＠三つ葉葵の風が吹く
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1174582951/
暴れん坊将軍総合スレッドⅥ＠上様とて構わぬ！
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kin/1211577485/
暴れん坊将軍総合スレッドⅦ＠幕閣あっての上様！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1230721452/
暴れん坊将軍総合スレッドⅧ＠うつけ者！
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1252348877/
暴れん坊将軍総合スレッドⅨ＠旗本の三男坊
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1268216734/
暴れん坊将軍総合スレッドⅩ＠爺、そう申すな！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1286276600/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1304426749/
暴れん坊将軍総合スレッド12＠もはやこれまで
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1316093521/
暴れん坊将軍総合スレッド13＠と思う吉宗であった
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1333353275/
暴れん坊将軍総合スレッド14＠め組の居候
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1355050975/
暴れん坊将軍総合スレッド15＠新さん！
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1391758984/
暴れん坊将軍総合スレッド その16 ＠俺は闇の将軍！
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1435974834/
暴れん坊将軍 16(実質17)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457783531/
暴れん坊将軍総合スレッド18＠俺は天下の風来坊
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1476313201/
暴れん坊将軍総合スレッド19＠薮蛇だったか…
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1483100726/
暴れん坊将軍総合スレッド20＠おっ、賑やかだな！
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1489374734/
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1496405321/
暴れん坊将軍総合スレッド22＠まいったな…
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1503134902/
吉宗評判記 暴れん坊将軍（通称：I）
御庭番・おその：夏樹陽子
御庭番・薮田助八：宮内洋（87話まで）
御庭番・大月半蔵：和崎俊哉（87話から）
II
御庭番・木葉才蔵：荒木しげる（当時・荒木茂）
御庭番・さぎり：朝加真由美
III
御庭番・左源太：三ツ木清隆（57話まで）
御庭番・才三：五代高之（57話から）
御庭番・疾風：菅野玲子（73話まで）
御庭番・梢：高島礼子（74話から）
IV・V
御庭番・才三：五代高之
御庭番・茜：入江まゆ子（現・入江麻友子）
VI
御庭番・速水左平次：若松俊秀
御庭番・小雪：安藤晃子
御庭番・桐原佐助：池谷太郎
御庭番・小雪：安藤晃子
VIII
御庭番・十文字隼人：大森貴人
御庭番・あやめ：大竹一重
IX
御庭番・十文字隼人：大森貴人
御庭番・皐月：東風平千香
X & 800回新春スペシャル
御庭番・十文字隼人：大森貴人
御庭番・渚：山口香緒里
XI & XII
御庭番・十文字隼人：大森貴人
御庭番・あざみ：松永香織
春のスペシャル「将軍生母襲撃! 一途な恋に生きる女」
御庭番・五郎太：篠塚勝
御庭番・楓：村井美樹
ドラマスペシャル「暴れん坊将軍」
御庭番・佐助：松田悟志
御庭番・蛍：松永京子
A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の御顔、忘れ申した」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U 「黙れ田舎将軍め！八代吉宗の命運もこれまでじゃ！者ども斬れ！吉宗を斬れ！」
V 「江戸城の剣術大会で見たことがあるが、コイツは吉宗だ！面白れぇ、ここで吉宗を殺っちまえば、天下がひっくり返るぜ！」
W 「腹を斬れ？フハハハ…シャレた事を、斬り捨い!!」
Ｘ「何をしておる。上様を早くあの世へお導きするのじゃ！ 」
Z その他
暴れん坊将軍
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%82%93%E5%9D%8A%E5%B0%86%E8%BB%8D
暴れん坊将軍のエピソード一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%82%93%E5%9D%8A%E5%B0%86%E8%BB%8D%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7
暴れん坊将軍 全話リスト
http://agua.jpn.org/film/note5.html
忠相、大義であった
ええい、そこへ直れ！余が手打ちにいたす！！
（山口版吉宗）
何かの奉行になりたくて孫兵衛に賄賂送ろうとして怒られて逆恨みしていたが
駿府あたりの譜代大名だって言ってたような…
珍しく口数が多い清三に期待するもすぐに水没
あと古柴香織っていう人は岡本玲っぽい
伝統と名誉だけじゃ食っていけないんだろうねぇ
役職は奏者番
賄賂といえば奏者番、奏者番といえば賄賂ってくらいの定番役職
今日の悪党どもは人も殺してないしそこまで酷い(当社比)悪さしてないのに小普請組頭が有無を言わさず成敗されてちょいと驚いた
虫の居所悪かったのか上様。善人医者に御典医推挙を断られたし
でも奏者番って持ち出しが多いとも聞くから、賄賂なしでは藩財政を圧迫したんだろうか
このドラマでは格が低く見られているのか、皆 役不足に思って猟官に走るよな
どいつもこいつも「奉行」になりたがるw
奏者番の役職だと、悪事と言っても、献上品や下賜品のネコババぐらいだろうから、
それだと脚本書くとき、悪役としてショボイからだろうか？
奏者番て基本は普代大名しかなれなくて、旗本の忠相が奏者番(最終的に大名にはなったけど)、しかも寺社奉行兼任になるのは異例中の異例の出世なんで、そこは旗本目線で見るか普代大名目線で見るかによって変わるね
遠山の金さんも旗本なのに大目付になってるから旗本としては大出世なんだけど、奏者番も大目付も普代大名の立場から見れば若年寄の2,3歩手前のポジションなんで出世の足掛かりとしか認識されてない
だからこそ上役や口利きのきく幕閣にワイロを渡しまくって足掛かりを得ようとする不正横行職の筆頭と言われ、その金を稼ぐのに悪事に手を染める
サブタイトルわろた
ちゃんと見たことないから楽しみ
今日地味にバレそうになってたな…
やっぱり半蔵は悪商人がしっくりくるな
絶対にお庭番顔じゃないw
相変わらずそんな伏線もないししんみりした場面でもないのにラストの殺陣で夜明けを使ってくるとかよくわからんBGM挿入具合だなⅡは
今日の爺の様子と来週(最終回)の予告を見る限り、有島爺はもうこの頃から体調悪かったのかな
新さんの場合は踊るように斬る殺陣だからタイミングだのカメラワークだの大変そうだし
峰打ちだから刃が当たって痛いとも聞くしね
シリーズ末期で、
｢上様が刃を返してから成敗までの殺陣をワンカット｣
で撮っていた回があって、凄いなと思った記憶がある。
ここしばらくずっと兆候はあったが最終回でさぎりが完全にただのあっけらかんな町娘と化したw
最終回は成敗無かったんだなぁ。せっかく黒幕が田口先生だったのに
てかサブちゃんここ数回ずっとほっぺになんか黒くてデカい絆創膏みたいなの貼ってたけどなんだあれ？
>>29
ⅩかⅩⅠだったかな
あれは凄かった。カットイン一切無しの長回し
千菜津が長次郎に泣かされるザマァな回
日光で新さんと加納のじい様そっくりな将軍と側用人が二人並んで歩いてるのを目の前でハッキリと見てるのに、同じく日光で半日後にその二人が目の前に現れて餅食ってるのを見ただけで「やっぱり違うわーw」となるあいつらの脳天気さが羨ましい
現代の検察でも状況証拠だけで起訴するレベルなのに
昔の時代劇の人は凄いな
原口剛さんが斬られた方向と逆方向にくるりと回ったのが印象に残ってる
たまに一回転して池ポチャする敵もいるからその後NG出てしまったら大変だろうなぁ
才三が親玉の投げた脇差が腕にまともに刺さって負傷したけど、殺陣の場面じゃ
何事もなかったかの様に暴れまわってたな
御庭番の身体機能が異様なのか妙薬でもあるのか、謎は尽きない…
その幼なじみと、お杏の亭主を同じ人が演じてるのがややこしいにも程があるｗ
見るのが楽しかった。
学校のみんなは｢カトケン｣を見ていたが、俺はこっちの方が好きだった。
悪役俳優が再登場するたびに、ふたりで
｢出た出た、またあいつが出た！｣と笑っていたのが懐かしい。
暴れん坊将軍だと、上様が刀をチャキッて峰打ち用に持ち替えた直後、つまり最初からやり直しなのかね？_(:3｣ ∠)_
このドラマに限らないかもだけど、江戸の町の人達がくだらないことを簡単に信じて流されてしまう馬鹿に描かれてるな……と思ったけど、現代の我々も同じだなw
長回しじゃない通常の殺陣シーンなら基本的にはカットごとの撮り直しで大丈夫だと思う
上様を中心にこっち側から撮影のカットの次に向こう側から撮影のカット、続いたまま撮影だとカメラが映ってしまう位置の時あるしねw
上様アップ、御庭番アップなんかは演技の繋がりごまかせるチャンスですぞw
さすがに展開が強引すぎて、胸クソ悪いと思った。
でも、なんであの一件でお杏が町中から殺人者呼ばわりされるようになったのか、
話に無理がないように、視聴者に納得いくように描こうとすると、時間を食ってしまって
尺が足りなくなってしまうから仕方ない、と今では思っている。
ちなみに暴将歴代のヒロインの中で、お杏が一番、性格のキツさと おしとやかさの
バランスが取れているので、好きだったりする。
他はどうも、性格キツい方に偏りすぎているからなあ・・
お葉ちゃんは優しいぞ
フグみたいな顔だけど
むしろそのせいでモブ半歩手前的な印象があるけど
なんか泣きそうになった
ほのぼのとして、良い思い出だね
新さん関連でいじられるとすぐふて腐れるし
評判記の頃は可愛らしいいい娘だったのに…
テレ朝でしか見てない自分はしばらくここともお別れか…
中田さんの小物悪党っぷりと高笑いが素晴らしい
善人国家老は死ぬ必要なかったのに、ゲストに仇を討たさせるためだけに殺されて可哀想
北大路欣也の｢子連れ狼｣は3シーズン合わせても50話ないので、
一気に放送して欲しいよね。
｢子らよ｣は名曲。カラオケで歌うと、必ず泣いてしまう。
暴れん坊将軍を楽しみに毎日過ごしてたのに
ファンで見てると言ってた友人もがっかりしてることだろう
>>44
ヒロインって分かりにくいけどお葉ちゃん以降は生稲、鶴姫、お凛さんかな
お葉ちゃんは優しくて賢くてかわいい
お凛さんもキャラは好きだけどね
清三先生、今回はおそのにぶっ刺されて幸悦の表情で逝く
・忠相「奥村将監！この御方をどなたと心得る！」→ｶｰﾝ!
へぇ～、忠相が言うパターンもあるんだね…知らなかった(・ω・)
・真田健一郎さん、鬼平犯科帳の沢田小平次 役でしか見たことなかったから、悪役の真田さんも新鮮だったｗ
・最後のシーン、上様トリオに混ざって江戸グルメを一緒に食べたかったぜ…
あと、どうして金さんや伝七他ではなく子連れ狼なのか。必殺じゃないのはBS朝日でやってるからわかるけど
他の時間帯でも時代劇再放送枠あんの？
船越・高島爺の頃までは新之助とは甥叔父の関係だってのが知られてただけでどこぞの旗本の隠居って設定だったけど
あれもテレ朝だろ
忠相の幼少時の話多いよね。そして大抵誰かを折檻する忠相w 今回は娘
幽霊回は見たことないがマジな呪いが出てくる異色な回だな
呪われてるとは言え一応善人にマジ斬りはレアじゃないだろうか
ついでに悪党退治て感じだった
芦川よしみが出てた
焼失したはずのお城が最後何もない野原になってたやつ
あれはマジ意味がわからん回だったな
徹夜で我々は一体何をしていたのだろう的な
たしか忠相も一緒に戦っていたような
忠相も捕物に出るときの格好で鞭使って戦ってたな
唐突に幽霊エピソードの回があったりしたけど
これもそんな感じだったのかな
放映時期知らんけど
・忠相は泣いてないし殴ってないんですが…(困惑)
XIIの第1話「美しき狙撃者!和歌山城燃ゆ」に匹敵するタイトル詐欺だなｗ(和歌山城は燃えません)
・倉田主繕「お前は…徳田新之助！」
上様「いかにも、徳田新之助だ。だが、俺には今一つ名がある」
倉田「？」
上様「うつけ者！余の顔を見忘れたか！」→ｶｰﾝ!ｶｰﾝ!
こういうパターンもカッコいいね…。
年の瀬も迫ったその年の最終話ですｗ
Ⅲだと32話の「幽霊も泣きます、おんな坂」は夏に近い時期にやってるようだけど
こちらは別にオカルトものじゃなかったね
今日は黒幕とか出て来ずに内容通り異色の結末なんだろうなぁと思ってたら、いつもの見知ったあの顔が勘定奉行で出て来て、しかも町奉行の評判を地に落とすのだーガハハハハハ！とか言ってるし先が全く読めなくなったw
一応マジ斬りだし、二段オチのような構成だし、ゲストヒロインは救われないし上様は最後泣いてるし異色にも程がある回だった
保存決定
評判記67話「大岡越前守 自決す！」←してない
もし本気で言ってるのなら、吉宗爆殺！ 将軍暗殺！ あたりのタイトルを見て上様死なないじゃん、タイトル詐欺や！とも思ってるのかな>>71
遠目ながらお葉やおちよの太ももが拝める。疾風も参加して欲しかった（この時は梢に変わってたが
忍装束姿で忍び込むも捕まってしまうなど
ここには女お庭番のSSがないからな
嫌いじゃないけど、ちょっと暗いよね
暴れん坊の方がコミカルで好きだ
正体バラしシーンも面白いし
上様カンバック！
オープニングで上様が乗ってる馬の後頭部が映るシーン、なんか笑ってしまうw
松平健＝将軍吉宗のイメージだから大ヒットしたあの曲のみでドーム公演やった時
登場が白馬に乗って、だったからねw
赤レンジャー誠直也演じる同心が悪女賊にはめられて、殺されたが、赤レンジャーって、他でも悪に殺される役多い気がする
珍しく福本先生が一番最初に斬りかかるが刀を払われるだけで済んだのにもう二度と現れることはなかった
撮影中にお腹痛くなったのかな
あと上様、いくら自分に惚れた女に正体を教えたいといっても、そんな往来の激しい街道でThe将軍！みたいな格好な上に白馬に乗って見送ったら人目につきすぎますよ
数年後江戸で吉宗と再会した時に悪くなっていて最後死んでしまった話わかりませんか？
吉宗、紀州時代の悲しい恋の思い出を語る
出てきた瞬間、こいつが今日の黒幕だってわかってしまう立川さんの顔
冒頭10分までレギュラーが出て来なかったり、回想シーンがかなり多かったり
最後のシーン、いくらなんでも無茶すぎて笑ってしまったｗ
でも、ああするより他になかったのかもね
ストレートに「実は俺、将軍なんだよ」って言っても信じてもらえないからね
眼鏡老中に代わって爺と絡む愉快な新キャラのバカ、いや、若年寄が出てきたのかなと思ったら普通に悪人だった
悪事が露見して捕まりそうになって、尾張に逐電するってパターンは斬新だな。峰打ちされたあと「無念じゃ」とか言ってるし
前に置く時は無礼を承知で上申・具申したりする時だね。気にくわなければ、無礼だと思えばどうぞこの刀で御手討ちにしてくださいませ、と
ただの平伏なら後ろが尋常
ああいうのやらせたら上手いってことなんだろう
ちゃんとももちゃんとお杏にひどい扱いされてザマァwwwになるって計算なんだろうし
にしてもムカつくけどね
そんな希望もむなしく明日放送が終わってしまいますな…
ワーイワーイ！
今度はどのシリーズなんだろ？
まさか評判記から…はないよね
盗人の小悪党の性根を叩き直すためとはいえ竹箒一本で殺陣に放り込むのは無理があるだろw
せめて竹刀か木刀を…
評判記たらスタートなら嬉しいけどねぇ
次回シリーズは2/9に判明するらしい
吉野真弓さん、清楚で可愛らしくて綺麗な人だね
でもwikiには[2000年代初めを最後に芸能活動は確認されていない]…。
芸能界を辞めて故郷(実家)に戻っちゃったのかな
行方知れずでないことを願う(´・ω・｀)
若かりし頃の松元信太朗さん(桐原佐助の人)が出ていた(^o^)
ありがとう、9日かあ
>>105
吉野真弓さん綺麗だよね
その人は有名な部類だろ
だからそんだけ有名で毎回のように出演してるのにどんな人なのかを知らんかったって自虐だろ
指定の場所に行き、目的の物を渡したのに子供は返してくれないどころか「やれ」と殺されかけたところにセンスが飛んで来た回って何シリーズの何回かわかる方いますか？
再開はやっ
たくさんあるだろ、そんな話w
各シリーズにありそうw
もう少し詳しくは無理かな
女将さんが誰の時とか
北大路版の子連れ狼は2週間ぐらいしか放送しないってことなの？_(:3｣ ∠)_
全8話だか9話でお送りしますってテロップ流れてた
尾張様に将軍になってもらう→吉宗を殺した手柄で出世もお願いする
特に評判記は毎回のように後付けで「こうなればもはや尾張様に頼るしかない」と言ってる悪党ばかり
なのでしばらく宗春が出て来てないのに尾張の存在感が凄い
そういう輩は出世どころか大罪人として早々に処分されちゃうんじゃないかな
ところでで今日のサンテレビ
吉宗の「あ、焦がしちゃった！（てへ）」が得も言われぬ不思議感を醸し出していた
あれ第三部まであるのに、どうやって8～9話に纏めるんだよ…(困惑)
>>121
宗春「あやつらが勝手にやったこと。儂は知らん」
XI最終話の上様「素人は真似しちゃいかんぞｗ」(カメラ目線) も好き
あれなら９話ぐらいまでだったはずだし
ってことにしとこう
数話しかないシリーズだとそれこそマツケン版金さんがあるんだけど、それだとおはよう松平健になるからだめなんだろうな
ある日の早朝。
いつものように｢おはよう松平健｣を観るために、TVのスイッチを入れる。
松平健｢おはよう！今朝は『暴れん坊将軍XII』の最終回を観てもらう予定だったが、
ある不届者のために、それが出来なくなった。許せ。不届者は梢に成敗させる。
代わりに55分間、マツケン大いに歌う、をお届けしよう！｣
なんか切ない話だったな。たしかに乱行三昧だったし襲撃までしてご落胤を奪おうとしたけど、腹を斬る&お家断絶させるまでのこたぁなかったんじゃないか上様
どうせ病気でもう死ぬからいいやと思ったのかな。一族や縁戚にもロクなのいなさそうだし
そんで上様、独楽回しマジで上手くてワロタ
ならん！ていうかと思ったら普通に頷いたのはちょっと意外だったな
割と上様てガチな悪以外は切腹認めないこと多いのに
月刊テレビジョン見たら、
前回と同じくIVの第21話「一大事! 花嫁は鬼っ子姫」と第22話「吉宗、熱き心で掟破り!」がカット
前者は松本さん回だからわからなくもないが(放送してほしいけど)、
後者は…やっぱり脚本(結末)がダメなのかなぁ…？(´・ω・｀)
忘れたころにぶっ込んでくるよね
不意に来るから何か食ってるとヤバいw
リーガルサスペンス的な要素を取り入れたり、上様が良かれと思って定めた「旧悪免除の法」は間違っていたのか…と悩むあたり見応えあったわ
罪を償おうとしない屑女屑峰次にいらついたw
それ両方ともサンテレビ＠兵庫も飛ばしたやつだわ
でも覚えてる限りテレ朝は飛ばさなかったのかな？放送スルー基準って色々謎だよな
俺もⅣの21,22話見たことないからお願いします時専さん
マジ斬りもあり得る展開かな？と思ったら黒幕は普通に成敗で、グルの御典医と大奥年寄は追放だけで済むという非常にヌルい処分に欲求不満
全員成敗しろよ
お葉ちゃんはこの回で新さんに気がある設定なくなるんだよな
大奥絡みの場合、女は自害が定番だろうけどな
さすがに成敗はないだろうと
その次に朝右衛門に無慈悲に殺されるか
成敗されまくりだぞ
次回予告で使われてたお蝶の名乗りて殺陣後の後日談だったんだな
殺陣前に平伏なくて珍しいと思ったら残り一人のときに平伏だった
分部雅楽頭の処分がどうなったのかが不明なのは不満
お蝶の仁義切りはまぁまぁ
吉宗をキープ君にするお葉ちゃんw
仰る通り。
御典医、大奥年寄は確実に御庭番が成敗しなきゃいけないレベル。
坪内じゃないほうの御典医見習いは追放でもギリ許せるかもしれないけども。
大店の主人や正義感溢れる同心や旗本、藩の勘定吟味役が通るとこにもよく立て掛けてある
今回の悪人は辻斬りしまくるわワイロ受け取りまくりだわ子供も殺すわの、全シリーズ中でもトップクラスのクズ
逆ギレも「もはやこれまで！上様の血を(自分の刀に)とくと味わせてやる！」と頭抜けたクズに相応しい見事な口上
クズ過ぎてマジ斬りしろって思いよりも上様の刀を汚すに値しないから仇討ちさせるで納得
今回は清三先生もゲス顔で放火するというクズっぷり
あと気になったのが、才三がオカマの夜鷹を情報源にしてるというよくわからん設定をぶっ込んできたけど必要だったのかあれ
万が一打ち所が悪くて相手が死んでも将軍じゃなく徳田新之助扱いだからセーフなのかな
福本先生、ラス殺陣前にゲストに殺られカメラ目線で死ぬ
でも素知らぬふりしてラス殺陣に出てくるのかなぁと思ったけど出て来ずがっかり
>>152
よく半裸身で弓引いてるけど綺麗な身体してっけどな
そういやなんだかんだで背中を斬られたことはないんだっけ
幕末の坂下門外の変で老中の安藤が籠の外から背中を刺されたけど、このせいもあって罷免され減封までされた
その頃にはもう久世安藤体制が幕閣達から相当不信感を抱かれてたとはいえ、背中を刺されなかったらもう少し政治生命は長かったはず
北海道はその前に放送したシリーズで亡くなってるからなんともいえない感覚に陥った
ん？お銀死ぬのⅥだろ
HTBはⅥ→Ⅶ→Ⅷ→Ⅳと来てるから死んだのは結構前だぜ
新しい男御庭番は敵忍者顔だな
悪坊主「上様、三宝の一つと尊ばれる僧侶の身共をまーさか斬られますまい？」
上様「そちの僧籍は既に本山にて剥奪された。もはや法衣を纏った外道に過ぎん。成敗致す」
↓
と言われてるのに何故か斬られないと自信満々の坊主がいばりながら上様に向かって歩み出る→思いっきり袈裟掛けに峰打ち→ぐあああ！
この流れめっちゃ面白かったw
なぜだろう？
暴れん坊将軍 幽霊回 でググろう
将軍様はいったい何をやってんだろうねぇといつも文句言ってるおさいが、新さんが将軍さんも後悔してるかもとか言っただけで何を恐ろしいこと言ってるんだいこのスカポンタンと叱るのは明らかにおかしいw
忠相が刀で戦ってるの久しぶりだったなぁ
あと仮面ライダーのおやっさんは出て来たら確実に死ぬのか？
それとサブちゃんが欠席の回で馬の名前がサブw
挿入歌 花回
茜が悪党の弟の剣の腕前を見て「すごおおおい(*´∀｀)」と言ってる珍しい回でもあった
枝切り職人のコスプレもお似合いでしたよ茜さん
>>165
あのシーン思わず笑っちゃったｗ
幸田宗丸さん、悪い僧侶をやらせたら迫力ありすぎてピカイチだわぁ、まさにハマり役。
wikiには【撮影時に台本をそのまま所持するのではなく、自ら毛筆で台詞を書き写し、
書初めに使うような半紙を横長にして折り畳んだ自分専用の台本を持ち込んでいた。】
と書いてあって「この人すげぇ……」と思ったね。
今年で没後20年。合掌。
そして夜叉面お銀、美しいわねぇ～芦川さんが演じてこそのお銀。
上様がお銀に「お前は決して汚れてなんかないぞ！」と涙混じりに二度言ったシーン、深く心に響いた。
VIで死んじゃうのが惜しい…堅気の女房になってほしかった(´；ω；｀)
加賀鳶が出てきたのは二回目か。評判記以外で全く出てこなくなっちゃったけどなんでなんだろ
・開始二分で正義扇子が飛んで来る
・演技とはいえ酔っておそのに介抱される半蔵がエロ中年過ぎる。おそのに怒られるのも当然
・田口先生の言い訳「あ、いやいやしばらく！しばらく！私目は加賀藩中なれば、罪あらば我が主君前田候よりお咎めを受けるのが定法。恐れながら上様のお裁きはお受け致しかねませぬ」
↓
上様「(前田候の上書を見せ)どうぞ存分にご成敗をと書いてきおったわ。せっかくだったな内蔵助。フハハハ」
↓
田口先生「えーい、斬れ斬れ！斬って捨てい！」
色々変則パターン多かった
実際悪役ゲストもやってるしね＞池谷太郎さん
フジ資本の時専を潰しにかかったな！
でもどうせ500回スペシャルとかやらんからちょっと残念だな
もう意地でも評判記とⅡはやらないんだなw
週5と週3だからそのうち離れるけど、それ以前にテレ朝は各回やるのかどうか
しかも忍びこんで仲間を殺した悪党が待ち伏せしてるのを見破りかんざしで目を突いて撃退するし
どう見ても顔が悪のスパイだった
評判記は時専で一日三回やってる間はやらなくてもいいよ
＞それが土曜日の時専、明日からⅢなんだ
今みんなそれを前提として話してると思うで
そういやぼちぼち時専の評判記も終わりに近づいてきたけど次なにやるんだろ。普通にⅣかな
179さんがⅡって書いてたからね、もうそれはこないだ終わったよってつもりだった
あ、でも次の平日の時専はそのままⅡに入るよ
だから評判記ⅡⅢと同時に見られるのね
しがない町人が眼鏡かけてるとかそんな大金どっから持ってきたんだ岸部シロー
御金奉行って奉行も徳川幕府にいるんだな
勉強になったわ
江戸と大坂と二か所に置かれた様だけど
評判記の「血斗！甲州笛吹川」かな？
品川隆二が珍しく渋い役をやっていたな
船越爺は最初孫兵衛って呼ばれてんのな。しかもヅラが黒髪だからやたら若い
と思ったら話の途中で時系列進んだわけでもないのに白髪が多いバージョンのヅラに変わってた
ヅラ屋さんが手配間違えたのか
大奥年寄が惚れた男に読んだ歌が爺に宛ててだったとはwww
てかいつまで孫兵衛呼ばわりなんだろ上様
あと山本昌平って役者さん、とんでもない悪人顔してんな。暴れん坊将軍歴代悪役の中でもトップクラスの悪人顔
だから最初は田之倉は孫兵衛呼びで、有島さんが亡くなった時期からじい呼びになったのかなという妄想
何にしても序盤はじいのスタンスが謎で見てると不安になるｗ
孫兵衛に孫がいたんだな。しかも父親がいないから時期田之倉家当主とは
で、この回で辰五郎は孫兵衛を将軍御側取次役と知る、と
>>195
有島爺が亡くなったのか87年の7月で、Ⅲの放映開始が88年1月なので撮影開始は半年くらい前の87年6～7月？
死因は心不全だし相当弱ってて、撮影開始時には起用できる可能性も低いと思ってたんじゃないかな
でも呼び方からして史実通りの二人側用人体制を狙ってたんじゃないかという可能性はありそうなんだよなぁ
だからキャラ付けに孫の設定なんかもあったりして
このドラマに限らず、昭和50年代までのドラマがキー局の再放送から消えてるよね。スカパーに加入しろということかな？昔加入してたけど、観る暇がなくて退会しちゃった
他の時代劇でこの人を初めて知ったけど、名脇役でしたね
暴れん坊将軍出演は評判記の1回のみ
合掌
６日月曜第１１話からようやく再開したレスはなさ汗（１月まで東宝版鬼平を
放映していたため。裏の９そいっちいは松竹版やってんのに抗議しなかったのかわら）
しかし夜の４時開始＆週１回になった上 字幕対応になっていないのは痛いよなああ・・汗
［当然日本テレビ系へ変わったら平日朝１０時３０分の編成となるので対応も変わるはず］
「権力の座というものは手に入れればそれをさらに強め、自分一人のものとしたくなりまする。某は当然の事をしたまで。後悔はしておりませぬ。出会え、出会え！斬れ、斬り捨てい！」
やはり老中クラスになるとこのくらい開き直ってもらわんとかっこがつかんな
てか中間一人とはいえ人を一人殺してるのに元寺社奉行が領地半減国替え、老中が自らの辞職、隠居の処分で済ませるのはさすがに甘過ぎだろ上様
時代劇やヤクザ映画でもご活躍されたけど、個人的にはウルトラマンティガのサワイ総監のイメージが強い
ご冥福をお祈りします
評判記か2でも同じような話なかった？
母親は全てお見通しだったというところも同じだ
紋次郎の饅頭怖い設定の回ってこんな話だっけ。記憶力ねーなぁ俺
茜のアクションがまだぎこちない。早く鋭い茜になってくれんかな
メインゲストの三波豊和、名字でもしや…と思ってググったら三波春夫の長男だった、面影あるねぇ
そして俺の知り合いに結構似てるｗ
長門さんがゲストの回にハズレはないな
津軽黒川藩の立場といいハッピーエンドなのに泣きそうになっちゃった
第２シリーズは初回がＳＰなのがなあ・・
暴れん坊将軍もⅣ・Ⅴ・Ⅵは初回がスペシャルだし、殆どのシリーズの途中でスペシャル入りまくりだぜ
おロシア回だった
何話か教えてほしい
饅頭屋に。しかし悪岡っ引きが、仲間に入れるため
イビリまくり。奥さんを拷問する外道ぶり。
上様に峰打ちで終わりかなぁと思ってたら、茜が
見事に成敗してくれてスッとしたw
舟屋の妻も娘も金狙いのクズですごい話だった
みんな死んだしここまでのは珍しい
凄い回だったよな
最後の立ち回りの時、吉兵衛が死に際に娘を頼むと言い残してたからもしかして娘は生き残る？そしてこの展開で上様はどうやって生かすんだろうとか思ってたら普通に悪人に斬り殺されてるし
いや、スッキリはしたんだけどさw
女房だけならともかく娘までクソ野郎に仕立てる無慈悲な脚本すげーよw
話の展開としても三段階で悪人登場、最初に出て来てそれっきりだった勘定吟味役との繋げ方も上手かった
ただ、誰も最後まで千両箱の中身を確認しないというのだけはちょっと無理があった。そもそも音でもわかるだろ、とw
田村亮さん、高島礼子さん、田中綾子さんと暴れん坊将軍のレギュラー経験者がたくさん出演するしね
もしや…と思ってwikiを見てきたら安定の和久田脚本でしたｗ
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IVの第18話「夢を撃った六連発！」
クライマックス冒頭：小判じゃらじゃら落下に御満悦の井上備前守(宮口二郎さん)
クライマックス最後：その小判の上で死ぬ井上備前守
対比の演出が見事だな、と思いました。脚本の人GJ。(大野武雄さん)
あと、ラストシーンで爺が池の鯉にエサやってて池に落ちかけるんだけど、あれはフリだよね？
ガチで落ちかけてたならよく我慢したなｗ
>>218-219の話の北町奉行もまとも。ちょい役で出ただけで断言はできないけど
北町は意外か順当か、普通の人が登場する回数多めの役職だな（番組内の重職比）
今回の北町の名前が矢部なんだよね
なので多分スゴく真面目ないいお奉行さん
今日の草川祐馬は悪だった
大奥に潜入してたな
シリーズでどこかで見たような話これだけ長く続いているとたまにあるな
初期の大奥潜入はたぶん春川さんのおさいだったと思うけど分かれば教えてほしい
余の預り知らぬこと。でも好きにせい+余は関わり知らぬわ たわけ
ダブルでかぶせてきた宗春コンボ最高だな
上様は殺陣で刀を折るし、師匠を諌めようとした善人カップルの女は自害、男は尾張柳生の師匠と相討ちで死んじゃうし、フハハハハ飛んで火に入る夏の虫でごわすだし愉快な話だった
そんな流れだったから最後、薩摩の重臣と対峙した時に刀身も返さないしマジ斬りすんのかなと思ったんだけどなぁ
あの声、あのふてぶてしい表情、まさにドンピシャ
IVの1時間枠で出てくるのは今回だけなのが惜しい(SPだと3回ぐらい出てくる)
三波豊和を知らんとは
ボンいくつよ？
おじいちゃんご飯はもう食べたでしょ
無理なキャラなのはあるけどマシなの探したら居るだろ
なんかの力が働いてるのか
編集して取り除こうにも出まくってるから無理だし困ったもんだ
疾風の菅野玲子さんてwikiも無いしとっくに引退してるんだな
孫兵衛もまだ全然ヨボヨボじゃない
演技、殺陣も後半から良くなってきたと思う。
もう少し出番があれば良かったのに。
初期の辰五郎inお城回と言うと、評判記25話の「素破！天下の一大事」を思い出したけど
これはどうやって入ったんだっけ
その後で、裃長袴の辰五郎が城内を走り回ってた印象が強すぎて
泣けた・・・
「腹を切れ」ではなく「地獄へ落ちろ」と最初から喧嘩腰
峰打ちはいつもより激しくしかも回数多め
若い頃だったら絶対マジ斬りしてただろうな
中原果南は若すぎて誰だかわからなかった
上様一生懸命走り回るけど女はあちこち回されて死んじゃうんだよな
悲しいお話だよね
カットされてもおかしくない回だよ(実際、北海道は一度カットされた)
ある程度悲しい内容があるのは納得できなくもないけど、むごすぎる内容はあまり好きじゃないね…
相手が死んだからか2人とも吉宗直々にマジ斬りの巻
いつもなら成敗してる半蔵とおそのがただ立ってるだけというのが何ともw
用事やりながら適当に見てたんだけど、不意に画面を見たら自身番に女岡っ引きがいておぶんかよwと思ったらおそのでワロタ
てかこれは上様激オコ→マジ斬りで当然だろう。これでマジ斬りじゃなかったら上様を見損なうわ
しかし上様に八つ裂きにしてもあし足りんとまで言わせるとは
「成敗！」と言って自ら成敗するパターンは面白かったけどw
散々男を不幸にする身の上で、結局最後までその運命は変わらず自分も死んでしまい運命の連鎖が終わるって池波正太郎の小説っぽいよね
もっと古いのをみたかったよ
①あそこまで怒っているから、上様直々の成敗かなと思ったが、いつも通り、お庭番だった
②最近、悪の黒幕、以下の人ばかり見るような気が。
中田浩二、小沢象、立川三貴、外山高士
内田勝正
クイズ脳ベルSHOWでは辰五郎の名前当て問題が出たで
城を抜け出し街を徘徊する吉宗→不意の雨→雨宿りで町娘と知り合う…
なんとなくでデジャヴ感が・・・
月番制度とはいえ非番の月も残務処理に追われてたというけど
用も無いのに将軍様出しすぎという批判が届いたのかな?
まあ最後あたりに出るだろうけどさ
だって疾風の人はプレイメイト？か何かの出身だろ
まさにそっち系の
http://sokkuri-show.up.seesaa.net/image/kamimages.jpg
上様、わざわざ着替えてないで忠相とお庭番を助けてあげなさいよw
てか数あるマツケン二役回でそっくりさんを出す意味が最もなかったように思う
闕所物奉行はもうこれ以降出て来ないんだっけかな
結構な悪事を働ける役職なのに
>>256
そうなのか
いちおうⅣの63話「情けに泣いた復讐鬼」が闕所物奉行だな。半蔵こと和崎さんがメインゲストの回
俺の悪人リストはⅡ～Ⅳ限定なので、その先は不明っす
殺陣のテーマを古いのと新しいのと使い回ししてんだな
話によってⅡを見てたりⅣ以降を見てたりする気分になる
黒幕北町奉行の名前が諱までフルネームでクレジットされてたけど珍しいよね
>>260
Ⅳにも出て来てたんだね
これで飲み直してくれと1両を福本さんに渡すシーンがあって福本さんがめちゃくちゃ驚いてたけど一両って飲み屋でどれくらい飲み食いできるんだろ。
とりあえず享保の頃だと一両でそば500杯食える。銭湯なら600回行ける
1年間な
やもめ男なら贅沢しなきゃ年5両で一年遊んで暮らせるってのが江戸時代の大体の相場で、長屋の家賃やら米だの必要雑費だの入れてそれだから、小判なんぞもらったらまぁさぞかし嬉しかろう
でも小判を貰ってもお釣がとんでもないことになるからそのまま支払いに使えるとこなんてかなり限られるんで両替商に行かなきゃならず、結構めんどくさいし手数料取られる
「毒を食らわば皿まで。あくまで初志を貫いて見せるわ」
この回だったかー
甲冑着込んで上様が登場するまでずっと待ってるなんてどうせ才三だろうと思ってたらまさかの爺。頑張ったな爺
でも姫が殺されたらどうするつもりだったんだ
先週まともになってた北町奉行が
今日はまた悪人に交代してた
サブタイで女性の死亡が確定してた回
おようを殺した相手を特定できる材料がまるでなかったと思うんだがどうやって上様は特定したんだろ…
おようの方に御庭番つけてたわけじゃないぽいが
大奥取締役は高田美和。
後半から御庭番役になる五代高之は、軽井沢夫人で高田美和のｓｅｘ相手役だったんだよな。
まったく役得としか言いようがないな。
おようと相棒が京極から金を脅し取った時に半蔵が陰から見てたよ
半蔵とおそのは前から京極の悪事を探ってたから京極の片腕の顔は確実に知ってるだろうし
おそのと上様はいつもルパンばりの特殊メイクのマスクかぶってくるけど、あんな精巧なマスクどこの職人が作ってんだろな
今回は「半蔵、おその、成敗！」じゃなく、「半蔵、おその、遠慮はいらん」というレアケースだったけど、マジ斬りするには及ばんけど通常よりちょっと怒ってるアピールだったのかな
今回は他にも上様が一般人、それも女に刺されて怪我をする、久ちゃんがちょっといい役回りという地味ながらレアパターンがあったし面白かった
あと上様、ちゃんと爺に200両返せよ。どうやって返すんだか知らんけど
つーかさ、上様いつも爺と忠相に金借りてちゃんと返せって言われてるけど上様の収入源ってなんだよw
やっぱ刀とか売るのかな
今サイクルが終わるのは、順調に行くと夏の甲子園休暇あけてすぐだな
あらそうだったか、目を離してた時かもしれない
そういや上様て金稼いでるイメージないな、本来は基本城から出なくていいはずだから稼ぐ必要もないんだが…
(´-｀).｡ｏO(こちらでは放送されないのでわからないのです………)
(´-｀).｡ｏO(判明したらこっそりwikiに追加しておきます………)
(´-｀).｡ｏO(他にも不明なシリーズや回があったらその都度お尋ねします………)
http://www.tvdrama-db.com/top.htm
のサイトだと、21話の脚本は小川英、蔵本三四郎、監督は萩原将司になってるけど22話が載ってないね
録画を確認したところ
「一大事！花嫁は鬼っ子姫」
脚本：小川 英、蔵元 三四郎
監督：萩原 将司
「吉宗、熱き心で掟破り！」
脚本：石川 孝人
監督：宮越 澄
「死を呼んだ玉の輿！」
脚本：高橋 稔
監督：牧口 雄二
でした
今の時代劇と比べると予算が段違いで
違うことがわかるなｗ
お馴染みの悪役俳優の皆さんも若々しい
Ⅲはバブル真っ只中の上に時代劇ブームの頃だし
かなりの高予算シリーズじゃないかな
低予算感が強いと言えばやっぱり評判記の序盤とか1112じゃない？それでも今と比べたら略
かぶせて自分が道場のナンバーワンになって師匠の娘も嫁にしようとした話わかる方いませんか？
師範が吉宗と立ち会いしてあなたが婿になってくれればと言ってるのを聞いた弟子が師範を後ろから斬りつけて吉宗のせいにしてた
Ⅳ第28話吉宗を狙う女剣士
これかな
黒幕の居る下屋敷で、赤文字ででかでかと正義って書いてあるふすまの前に立って登場したけどあれ誰が書いたんだろ。上様本人かな
「上様！地獄への道連れになっていただきますぞ！」
Ⅳの逆ギレ口上はセンスいいよね
>>276
おおおおおおおお！！！！！！！
ありがとうございます＼( 'ω')／ウオオオオオオオアアアアアアアアアーーーーーーッッッッッッッ！！！！！！！
何かしらのお礼をしたいぐらい嬉しいです•｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
暴れん坊将軍に限らず欠番回がチラホラあると苦労しますね…
また不明な回があれば書き込みます、今日はグッスリ眠れそうです(¦3[_____]zzzzz
田之倉家に入ったって話だったか？
大奥在籍のままで、実は恋い焦がれてた相手が爺だったってだけだったと思ったけど
対立相手の年寄が追放されたからその後大奥取締にはなったんだろうけど
そもそも田之倉家総取締ってなんだよw 旗本の家に奥なんかないで
二話連続で女ゲストの役名おようかよ。もう少し考えろw
そして歴代女お庭番で一番優しいのはおそのだと再確認
吉宗が命じてた
大抵の話は再放送の経験があるから判明の可能性はそれなりにあるけど、
一度も再放送されていない幽霊回の脚本・監督の特定って難易度MAXじゃね？
(キャスト・あらすじは判明してるけど…)
以前、動画サイトに上がったことがあるんでそれで確認した人がいる・・かもしれない
冗談で言っただけだぞ
脚本 石川孝人
監督 宮越 澄
>>290
保存してある
満を持して歌丸登場！
字幕上160はおようで161はお葉だったけどまあ発音同じだしねえ
凄い&素晴らしい…全米が泣くレベル(T_T)
脚本は石川さんだったのか…
暴れん坊将軍etcではお馴染みの人だけど、何故魔界のアンテナが受信してしまったのか謎(^_^;)
｢関ヶ原の戦以来｣とか｢大阪夏の陣のころ｣とか
たまーに挿入される｢過去の東映時代劇映画｣の
ライブフィルムがたまりませんわ！
「裁かれるのは寧ろ上様！儂を無役に追い落として！」
さすが田口先生。直球な感情(逆恨み)の吐露が素晴らしい。おろおろ逃げ惑う姿も素敵
悪人とはこうあるべき
雑魚悪党どものもみあげが尋常じゃなく太かった。もみあげってあんなに太くなるのか
源さんはやっぱりかっこいい男だな。さすが歴代小頭で一番のやり手
つーわけで今回も欠席のサブちゃんはもう要らんぞ。今回なんか誰にもどこに行ったかどころか居ないことにも触れられない、まるで最初から存在しないような有り様だしw
しかも源さんの母親が亡くなったっつーのに
最近も見た
メインゲストじゃないんだから、贅沢言うなだけど
>>299
上の方か前スレに上様と同じ事務所の人だとあったから、その縁でしょうね
いや、当時一緒の事務所だったかどうかは知らないんですが
後ろめたいことがあるから大岡越前だと聞こえてしまうんだとかで面白かった
何話かわかります？
茜の泣く姿が嘘臭過ぎるw
「金が勝負の商人。将軍が何様であろうと関わりないわ」
Ⅳは総じて悪人の口上がイカすねえ
>>302
大岡一善(市膳？)かw
Ⅵの「吉宗、騙りを働く」だね
まさか又五郎と田口先生の妻が死ぬとは思わんかった
評判記は不条理な話が多い
ていうか上様、本気で仇討ちをやめさせたいなら天が見ているだの天が裁くだの抽象的極まりないこと言わずに俺に任せろとか俺が討つとか言いなさいよw
切腹する振りして金品ゆするみたいなこと言われて本当に切腹したけど以前の話で
大名屋敷の前で切腹する振りしてお金もらう話あったな
孫兵衛の家の前で吉宗と浪人が一緒に切腹する振りした話あったの思い出した
この話どのエピソードかわかりませんか？
又五郎死ぬ前に扇子来るかと思ったら死んだあとだったね
それにしても久々に扇子飛んだ
Ⅵ50話「天下を正す無頼漢」
余談だけど多分これ95年にあった大地震後初の姫路ロケ回だと思う
その前のロケ回が27話らしいので、色々察する
例によって爺には何も言わず勝手に甲州へ
この時代のこの距離て往復だと一月以上かかるんじゃね？爺の胃がやばい
清三先生が珍しくめちゃくちゃ跳んだり跳ねたりくるくる回ったり派手だった
おまっちゃんはどっかのお葉と違って一貫して新さん一筋で素晴らしい
そして5話の悪岡っ引きの手下に後のめ組メンバーがいるｗ
上様号出動のシーン、ワクワクするw
示現流は終盤までさぞ強いみたいな扱いされるのが多いのに所詮尾張より手強くない薩摩的にあっさりやられるから弱い印象になる
ばかりか茜にもあつさりやられてたなあw
いや、茜もだけど上様付きの女御庭番はさすがに
強いんだろうが、いつもの悪人の家来と全然変わらん
かったw
そのメンバーとは誰のことですか？
いつも疾風が船着き場まで迎えに来てるのを見て、疾風だけ走ってきたんだな、ご苦労様…という気持ちになる
見間違いかただのそっくりさんだったんだろうけど
殺陣BGMのアレンジ最悪だな。これからしばらく続くのか？勘弁願いたい
ゲストヒロインの剣幸って人、名前からして宝塚出身なのはわかったけど男役の人だったのかな
声が太くて大きく、通る啖呵がかっこよかった
新さんを呼び出すのに目安箱使うのか辰五郎w これは盲点だったw
悪商人の手先で平泉成が出てたけど顔も声も俺の知ってる平泉成とは全然違って全くわからんかった
和崎もそうだが、評判記のレギュラーって他の時代劇(あるいはII以降)では
悪役や憎まれ役で出演してるパターンが多いからな
特にめ組の面々はそうだし
川合伸旺、中田浩二、中田博久、内田勝正たちに
返り討ちにされるという悪夢を見て苦しむ
上様の姿をみてみたかった。
大映でデビューしたころの平泉成って
その10年前に東宝でデビューしたころの夏木陽介みたいな
｢スポーツマンタイプの爽やかなお兄さん｣なんだよね。
それが今では善悪硬軟バラエティ、何でも出来る役者さんだもんね。
あれぞ本当の忍者って感じ
http://fullspec.club/entertainment/jidaigeki/oniwaban/
ようやく孫兵衛から爺に呼び方が変わったな
火盗改が善人の時は大抵弱味を握られたりなんらかのトラウマ抱えてたりするよな
あと、解き放ちの帰還期限延長を了承してくれた筆頭老中ってのは珍しい
是非顔を見たかった
>>326
なんか放送禁止用語でも言ってるのかと思ったけど前後の会話からしてそんな感じじゃなさげだし、なんせCSだし違うなとは思ってたけどやっぱフィルムとか音声の問題か
それとⅢってCMや別場面に行く時のタイミングおかしいよね。あれも不具合あるとこリマスターしたりしてるからなのかな
忍びの心得上級者の隠密という風に大袈裟に描かないと
奔放な上様を守りきれない&都合がつかないという理由からだろうけど
11、12でめ組の若い衆、歳松を演じてた上野秀年さん
http://img.westatic.com/ic/?u=https%3A%2F%2Fweblio.hs.llnwd.net%2Fe7%2Fimg%2Fdict%2Ftltdb%2Fimages%2F2000068%2F2000068143.jpg&;mw=118&mh=117&ls=5.0&te=png
@nanaco03101
暴れん坊将軍にマミーがいる！！👀✨
大澤菜々子 ▷3月11日ワンマン🐿🌸🐰
@nanaco03101
返信先: @dfrty678fgmさん
レギュラーで出てるんだよ〜👀✨
マミーの若かりし頃が！！
誰の娘さんだろ？ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
「平泉征」だった時代の平泉成はイメージが目つきの悪い三遊亭好楽って感じでいかにも悪役って顔だったからな
2/22の朝4:10のツイートだな
そこに出演していた女優さんじゃないか？
今年のか？てかよくその文字化けだらけのコピペを読めたなw
もし今年の2/22の朝4時って事ならおそらくはテレ朝のⅢ5話、そこでレギュラーってんだから浅茅陽子、田中綾子、山本真由美、伊藤つかさ、菅野玲子に絞られるけど、伊藤つかさは子供いないからそれ以外の4人で大澤さんと結婚した人、もしくは本名が大澤さんな人？
浅茅陽子と田中綾子は現役で女優だからもしその二人なら名前で書くだろう
それに年齢的に違うかな（66と60）
伊藤つかさも当てはまらないなら既に引退してる菅野玲子か山本真由美二択かも
山本真由美に似ていると思った
今年のだよ
元のツイート辿った
肝心要のおはる役のほうの情報が出てこないゾ…(ノ_<；)
やっと録画観れた
赤文字で襖戸への大書は笑えちゃうね
しかも親玉をしっかりそこで成敗するとか、上様も狙ったのかなと思っちゃう
綾乃の父上が親玉の討手に殺されずに済んでほっとした
普通ならあそこでまず斬り殺されてるもんなー
ただせっかく数馬が評定所に訴えたのに、吟味もせずに上様が成敗しちゃう展開に
ちょっとだけ疑問を感じた
後の才蔵登場
最後に親父の仇討ちはするだろうなぁと思ってたけど、ただの町人なのにお庭番と一緒になって殺陣で雑魚を殺しまくってたのはさすがというかⅡを見越してやらされたのか
世間的には普通に佐藤B作だと思うんだろうなw
『銭形平次』の888回を越えて欲しい。
で、その後、｢おはよう松平健｣で放送してね！
冒頭で上様やめ組とも仲良く交流してる飛脚問屋の主が親玉と通じていたとか、
前に観てから忘れてて衝撃だった
そこまで悪人顔じゃないし、この回のヒロインの夫だったから…迂闊やった
何回か見た話で、右京亮はルソン生まれで西洋剣術使いであるけどどこの国の女とのハーフなんだろうと思ってたんだが今回ようやくスペイン女との子供だったとわかった
マドレってお母さんって意味なのか。断末魔が異国語って今回くらいかな
最近の茜は負傷したりヘマしたりが多い
ビシッとしていただきたい
今日の新さんは序盤からゲスト女にビンタ張るとかなかなかに厳しかったな。直接仇も討たせてやらんかったし
ブスだからか？
その右京之介の中の人、江東区で整体院「からだ健康サロン Ripple」の代表をやってるみたいよ
https://www.koto-jikan.com/request/beauty/owners_profile_d/295/
メイクと髪型で京本政樹みたいなことになってたけどサッカーの福西と宇梶を足して割ったような顔なんだな
大屋政子と玉緒が一緒の場面で真面目な演技してんのってシュールだよな
今回、せっかく紀州まで行った設定なのに宗直が出て来なかったな
他の大屋政子出演回でも出て来なかったんだっけ
宗直は悪いことを企んでるか悪事に利用された時にしか出て来ないイメージあるけど
今回の悪役はたかが大目付のくせに甘い汁を吸い続けたいとの理由だけで吉宗を殺そうと企む、ある意味大胆で大物な悪党で素晴らしかった
口上も「えええ、そんな子供みたいな理由で…」な内容なのに堂々としてたからかっこよかった
ゲストの井上真央はこの2年後、おぶんの娘になってブレイクする
峰蘭太郎さんの同心とか絶対悪役だと思ったのに結局善人だったｗ
山本みどりさんいつ見ても綺麗だわ～
こないだⅣで爺が甲冑着て動かずに上様の登場をずっと待ってたけど、まさか上様自らがあんな長い間甲冑着て待ってたとはw
ゲストが森田健作だったけど、森田健作のマゲヅラ姿なんて見たことなかったからエンディングまで全く気づかんかった
しかし悪人の多い回だったな。ナレーションの人も大変だったろう
山田朝右衛門、いつ見てもシブくてカッコよすぎる(*´ω｀*)
暴れん坊将軍で一番好きな登場人物(*´ω｀*)
準レギュラーではあるがほとんど出てこないのが寂しい(´・ω・｀)
黒幕は丸大ハムの人。
やはり風格・存在感が素晴らしい。悪役といえばこの人。(他にもたくさんいるけどね)
旅立つのが早すぎるよ…(´；ω；｀)
この回も茜負傷。
まぁ、才三に限らず男御庭番も密偵がバレることが結構あるからねぇ…なんとも言えない。
小雪も逆さ吊りにされて拷問されてたけど佐助と一緒に捕まってたからエロくはなかった
吉宗が牢屋に入れられて牢名主になって村人助けてその後村の井戸の水がすごいと言って高値で悪人を騙して成敗した話あったな
何か混同してるような気もするけど
原作版の｢鬼平犯科帳｣ではおまさが悪党どもに正体がばれて捕まってしまい、輪姦される話があったな。
なんで話も終盤になって若君に捨てられた双子の弟がいたことを思い出すんだよw
散々そっくりな奴を殺そうとしときながら。認知症か家老さまw
最後の殺陣の時に上様はちゃんと腰に鞘を差してたのに途中からなくなったな。どこかに落としたのか？
鞘に手をかけずに立ち回るのはちょっとスタイルも違って新鮮だから良かったけど
中田浩二さんの、「余の顔を見忘れたか」の後の表情はさすがとしか言いようがない
「ん？(ﾆﾔﾘ)」
https://i.imgur.com/usDVfgB.jpg
↓
カーン！
https://i.imgur.com/CLvD75C.jpg
↓
「う、上さ」
https://i.imgur.com/lIWRzM4.jpg
前世は抜け忍カムイだったので、過酷な逃亡のせいで
屈折してしまい、悪人ばかりやってるなんてくだらん
妄想してしまうw
中田浩二さんの前世は｢キャプテンスカーレット｣だったので、
何度成敗されてもよみがえる。
だから、何度も出演しているのだ！
ダダンダダダダダン！
なんか、矛盾している書き込みだな。
Ⅳ58吉宗変化！お狩場の鬼退治
新さんが「なんとか屋なんとかでおます」みたいなキャラの高名な茶人の扮装する話
お狩場を広げるためっつって代官に奪われた村人の土地を取り戻すため天下の名水があると言って800両1000両の値をつけ(略)取り戻す
Ⅴ41対決！みちのく恋風剣法
牢名主を視線で威圧して勝つ新さん
孫兵衛が助けに来ると新さんが牢名主に成り上がっていて前牢名主たちにマッサージされている
一緒に囚われていた百姓たちを逃す
この二つが混じっていると見た！
今日のゲストは
エンドクレジットで遂に一枚看板になった半蔵
朝の再放送枠のありがたさよ
天気がアレだから報道特別番組をブッコまれるかと思ったけど、
L字放送してくれてよかったねヽ(・∀・)ノ
いろいろ一新しすぎて戸惑う
他人様の仕官先を見付けてる暇があるなら自分の仕官先を見つけろよ新さん、とめ組の誰も突っ込まないw
末期養子解禁は評判記のどっかでやったような気がするんだけど、別のシリーズとごっちゃになってるのかな
それと、槍絡みだから悪人の名前が母里だったのかな
次回予告の時から子役の娘がえらく可愛いなと思ってたけどやっぱり可愛いかった。俺的にⅦの井上真央を越えた
でも芸能界には残らんかったんだなもったいない
源さんがゲスト回だったけど評判記と並行して見てるからほうれい線が気になる
「かくなる上はやむを得ぬ。上様には三途の川を渡って頂こう」
序盤から賽の河原、賽の河原とずっと言ってたからもしかしたら…と思ってたが本当に使われるとはw
お国役の女優さん、中原果南かと思ったら衣通真由美さんという人だった。調べたら今70歳でびっくり…やっぱり30年も前のドラマなんだよなぁw
ゲストの浄瑠璃戯作ジジイと可愛がってた従業員を殺された可哀想な女将の二人が殺されてこれはマジ斬りだな…と思ってたら普通に成敗で、ひどいな上様と憤慨してたらジジイの方が生きててワロタ
あの女将はマジで可哀想だった
左源太うっかりしすぎだろ
なんにも悪いことしてないどころかあの訴状があったから解決の糸口が掴めたのにな
たしかに守れなかった左源太が悪い
あとB作と峰次は役どころちょっと似てるな
やはりⅣの最高傑作だなこれ。これほどマジ斬りがしっくり来る回もあまりないだろう
てかこの話、かなり複雑なんだよな。雇われ浪人で仇持ちの奴とその仇討ちを果たそうとする奴が決闘して、悪党一味相手に共闘して仇討ちする側が殺されて仇持ちが生き残ったり
騙されてたのは実行犯側だったり地味に宗春があてにされてたり
「ハハハハ、不平不満は誰にでも。上様の政のなされよう、悉く気に入らん。まこと将軍に相応しいお方は尾張大納言宗春公と信じている」
Ⅳの悪党の口上はやっぱ素敵なのが多いな
>>381
なんだその飛ばし方
ひどいなテレ朝
サブちゃん卒業＆新さんジョージに身バレの巻
せっかく白影出てきたのにあれだけ？という疑問が残った
明日の朝は｢吉宗、まだまだ若い｣のナレーションが泣かせる
土田早苗ゲストのあの｢マジ斬り回｣だ！
ラストの幻想の中で踊るふたりの姿をお見逃しなく。
髷は斬られマジ斬りを余儀なくされる珍しい回
これが>>160,191で上がった回か
IVの神回って今日の女豹回以外にあったっけ？
いつもゾル大佐は爪が甘すぎw
あと若侍姿のおそのが、カッコいい。
ジイが道を間違えたせいで「んもう！」みたいなアクションでやきもきしてるおそのがめちゃくちゃかわええ
ラストも仕込み刀じゃなく刀での立ち回りもかっこええ
つーか、上様が話の序盤、しかも脇差で普通にそこらの雑魚な荒くれ者を刺し殺すってこの回だけじゃね？峰打ちではどうにもならんかったのやら邪剣だの言い訳してたけど
しかもジイの腹を殴って気絶させるとか
>>386の髷を切られたりと、立ち回り中の心中を語った、勤番支配に踊らされただけの地侍を何人も斬り殺したりといい色々異色な回だった
でもあんなポンコツを甲府勤番に任命した責任もあるし、上様の手で直接地場の人々を殺したり殺されたりしたのに黒幕はマジ斬りじゃなく成敗なのが不満
ま、一昨年～去年殆ど再放送してるしね
黄門様に出てる間は、暴れん坊将軍どころか他の番組にほぼ出てないのかこれ
この頃の悪役俳優もほぼ絶滅してしまったな…（テレ朝見てる）
長年時代劇で活躍した悪役俳優の一人でも徹子の部屋に呼んでほしいよ
昨日だっけか、ラッシャー板前と松尾伴内がゲストでキレそうになったわ
そんな奴らよりも、スタジオに呼ぶに相応しい人間は山程いるだろ！( ；´Д｀)
いま観終わったけど、たしかにいいねこれ
何よりも刺客に雇われた浪人がみんな気のいい連中で生き残ったのがよかったな
しかも最後の立ち回り、雇われただけあってみんなやたら強い
ただひとつ、仇討ちが果たせずに亡くなった侍が哀れにも思えた
｢サンダーバード｣つながりで中田浩二さんかな？
この前の日曜日に
｢サンダーバード｣つながりで中田浩二さんかな？
この前の日曜日に中田さんが主宰している劇団の公演があったので見に行ったら、
中田さんもいらっしゃったよ。お元気そうでうれしかった。
サインもしてもらった！感激！
不条理なパートを挟むのが池波正太郎テイストで流行りだったのかも
この話の主題は「人はよくも悪くも色んな人生を背負って生きてる」だったっぽいし
序盤の「俺が完全に悪い。討たれてやってもいい」でそのまま討たれてたら「そうか…」で終わりのいつもの暴れん坊将軍なので俺は好き。いつもだったら嫌だけど
何とサンダーバードが繋がってるのかわからないけど
悪役と言ったら中田浩二、川合伸旺、内田勝正はパッと思い浮かぶね
395です。俺はおっちょこちょいのバカだね！
黒柳徹子さんと中田浩二さんは｢サンダーバード｣で共演していた
(たぶん、まだ現役なのはこのお二人だけ)
といいたかったのでした。
内田さんはお元気なのだろうか？
内田勝正さんは日本俳優連合の副理事なさってますよ
日俳連！
西田敏行さんが理事長やってる団体ですよね。
去年の秋に西新宿のチャリティーイベントに行って来ました。
声優さんのサイン目当ての人が多かったですが、私がうれしかったのは
中真知子さん(若大将の妹)とちょっとお話出来て、サインが貰えたことですね。
｢あれは兄貴です！｣byヤスfrom蒲田行進曲
朝倉本人が死ぬのは当然としてなんにも悪いことしてないどころか夫の行動を案じた出来た奥さんを殺すことないだろ脚本家の先生
評判記はしょっちゅうこのパターンがあるからやるせない
そしてラストに、そんな無邪気に川に泳ぎに行く上様。アホなのかw
>>404
評判記とⅣはここ数話で三回斬られてるのが三回あった
二時間だからな。むしろ地上波で飛ばさない局があれば凄い
サンテレビはSP放送するんだっけ？
半分は超えてるのか
207話
191話
129話
74話
44話
51話
18話
22話
38話
25話
合計799話
評判記とⅡで398話。スペシャルが全31話
評判記とⅡをやらん地上波だと半分以下しか見れんね
再放送くらいちゃんとやってみせろ
サンもやらないね、正月休みにSPやってたことがあるぐらいかな
>>409
その後の19と10が抜けてるよ。中間付近以外が右肩下がりすぎて、何とも言えない
なんだろう？
紫頭巾か
まあ、あの手の頭巾被ったキャラはよくあるしな
またKINYAってオカマが才蔵の使ってる情報屋で出て来たけど、Ⅲにも出てたし準レギュラーみたいなもんか
どのシリーズもホモ要素入れてくるよね
ホンモノのホモであるEさんが悪役で何度も出てるしね。
2時間スペシャルはゲストが豪華だったり、
中尾彬時代の尾張大納言が絡んでくる話が多かったりするので、
60分の前後編で再放送してほしいわ！
8に入ってから上様が一気に中年っぽく、現在のマツケンぽくなってるな
め組の中での態度もでかくなってるし
というわけで今日のサンテレビはまた源さんが成敗されてた
やはりテレ朝とマツケンの間に今流行りの"忖度"があるとしか言いようがない(批判ではない)
どんなキャラがいる？
なんか偉そうになったなぁと思ったのはⅡからⅢになった時だね
め組に対してもだけど城中や爺に対してやたら偉そうになった
評判記からⅡになった時はルックスはともかくまだ若々しい駆け出し将軍臭が残ってたんだけど
>>420
有名どこで言えばやっぱ江戸を斬るの松坂慶子だろうね
桃太郎侍や眠狂四郎も紫じゃないけどやたら頭巾かぶってたし何か連想するのは仕方ない
まーた何の悪さもしてない善人女が理不尽に死んだ
土橋って脚本家は何か女に恨みでもあんのかw
上様とおそのがいるのに「一度旦那に抱かれたかった」はないわw
KINYAはIII1回、IV2回の計3回しか出てこないからなぁ…準レギュラーと言っていいのか疑問(^_^;)
ああいうキャラクター、嫌いじゃないよ
冒頭で小峰さん(善人役)が曽根さん(悪役)に殺されちゃうシーン、
顔だけを見るとどうしても悪浪人同士のイザコザにしか見えないｗ
視聴者や新さん、おそのに対するプラトニックアピールもあったんだろう
まぁいくらプラトニックで奥さんを大事にしなさいとか言ってても私を口説いて欲しいとか思いっきり誘惑はしてたしな
殺されても仕方なくはないけど、完全なる善人ではないか
けっこう仮面
今度亡くなったサブちゃんの次男のペンネームだったんだな
ネットニュースではおじゃる丸の作曲の方ばかり取り上げられてるが、
暴将にも触れて欲しい
特に「未来」は紛れもない名曲。才能ある惜しい人を亡くした…
帰ったら同じことを書き込もうと思ってたわ
本当に惜しい人が旅立ってしまって悲しいよ
合掌
だからなんで毎回め組の連中は江戸で火事があったらどうしようとか考えもせずにみんなで旅行に行きたがるんだよw
峰先生、小船先生が善良な農民役だった
城代家老一味に返り討ちに合っちゃってたけどあの場に半蔵いたの？
なら助けてやれよ
め組だけでも全体でかなりの人数いるらしいから多少抜けても…
よくないな、あそこにいるのはめ組の中でも上の連中だろうし
大奥は改心した柳の局やらⅧの月島みたいなのがいるからなんとかなるとして、老中なんかは悪人ばっかだし爺を目の敵にしてるやつだらけなのにどうやって上様長期不在を誤魔化すつもりなのか
病気になったってことにしても御典医を抱き込まなきゃいかんけど、上様が市中をつろつきまわってる事を御典医にも知られちゃいかんような雰囲気だし
莫大な路銀もどうやって調達してるのか気になるわ
その辺はたま～に出てくる善人の老中が何とかしてるんだよ、きっと
この話、完全に音羽の佐平次親分が主人公だね
妻の連れ子を実子同然にかわいがって、二回も斬られたのにかどわかされた息子を
助けに行くとかかっこよすぎる
KINYAの演じるおカマっぽい鶴次郎も良いキャラしててよかったわー
最近めっきり新さんの態度が（atめ組）でかくなってしまったのは
おかみさんより新さんのほうが年上になってしまったからじゃないかと思う
尾道じゃ日帰りできないしな
173,174話の尾道大ロケーションシリーズは駄作だった
じいに船酔いする設定なんてもんがあったのだけが収穫
い組を組に任しときゃ問題ないｗ
悪人に当身くらい、ウッ ガクッ....この女優さんは
これが多いw
て言わないな、最後に言ったのはいつだったか
160～163話くらいで言ってたかな。ちゃんと、この命くれてやるわけにはいかんのだとセットで
こないだ武田残党3人相手に峰打ちではどうにもならんかったとか言ってマジ斬りしてたのに、今回は30人くらい相手に余裕の手抜き立ち回り。根来と雑賀の雑魚扱いがひどい
紀州藩主時代の諱、頼方が出てくるのって珍しいよね。いつも新之助で済まされるのに
そして相変わらずの宗春。首謀者一味だった自分の小姓の死体を目の前にして「はて、なんのことやら」www
さすがの彬だった
でもいくら表沙汰にしたくないとはいえ首謀者の姫路城主も籠居ごときで済ませるのは甘過ぎないか？
古道具屋の店主に、悪役で著名な幸田宗丸さん。
しかし、予想に反して今回は善商人。
最初に映った瞬間、絶対黒幕と繋がってる悪商人だと思ったｗ
｢必殺仕事人(I)｣のレギュラー出演(最終回で殺されちゃうけど)がよかった。
のセリフ、出番が意外に多かった事。
籠が二つ出たのをあやしいと女忍者らしく見破り、岸に流れ着いた上様と、実はあまりないツーショットw
よくわかったなと上様からほめられ
る場面がなんかうれしかったw
幸田さんは3の「花咲ける忠臣一代」でも善玉の和尚役を演じてるね
6の「愛と憎しみの孤剣」では悪役だったけど口上が格好良かった
この直後に亡くなられたんだっけか…
上様も自分で言ってたけど上様の賞金首が千両ってえらい安いよなw
ゴルゴなら引き受けんぞ。バックもいない寺社奉行ごときが天下を狙うとか身の程知らずにもほどがあるし
でも口上はなかなかの悪党っぷりだった
つーか上様、相変わらずすぐ女賞金稼ぎに惚れるよな
でも今回のマジ斬りは全員マジ斬りする勢いだったし実際数人マジ斬りしたのになんかちょっと冷めて見えたな。気のせいかも知れんけど
>>449
うまいこと左源太が先に紀州入りしてたから出番なかったもんな
評判記の義賊盗人役以来で二郎さんが出て来たけど、WikipediaじゃⅢのスペシャルに出てたの省かれてんね
分かってて修正できない人間がえらそうに言う事じゃないんだけど
Wikipediaの暴れん坊将軍関係の項目はかなりいい加減だからなあ。抜け落ちてる情報も多いし
ただⅢの項目には坂上さんの名前はちゃんと入ってたです
茜ってこんなに迂闊なミスするやつだっけ？
Ⅳが始まってから結構な割合でミスったり怪我してるよね
「では、おせんを連れ去ったのは上様ということになりますなぁ。法を定めるお方が法を破ったとあらば、もはや天下人とは言えまい。殺したとてなんの罪になるものか。出会え！出会え！」
やはりⅣの悪人の口上はイカす
前やったときは数シーン同時に写ってたきがするが
西田健さん、やはり迫力があって素晴らしいねぇ
あの独特の低音ボイス大好き
おみの役の舟倉由佑子さん、VIでは女殺し屋を演じます(誠直也さんの熱血同心の回)
山田朝右衛門にバッサリ斬られます
おそのの岡っ引きっぷりがたまらん。おぶんとは一体なんだったのか
>>455
最後、殺陣が終わった真ん中に木がある時にどっちも顔をしっかり見せて一緒に写ってたね。前回と同じやり方で違和感全くなし
てかⅢの5話、スペシャルとここ短期間で三回目の二役回だから色々ごっちゃになってきた
＞山田朝右衛門にバッサリ斬られます
あーその回の人か
印象が違い過ぎて全く気づかなかった
凄いんだな
悪徳商人？が死んだふりして棺桶埋める直前に遺体入れ替えて死んだことにした話し合ったな
何話かわかります？
またいつも質問するだけして放りっぱなしの人か
上様が忠相のみに「成敗いたせ」と言うのはこの話くらいかな
最期に斬る時も無言の念押しまでしたくらいにして
てか盗賊長十朗はあれだけ短筒で忠相を殺そうとしてたのになんで最後だけ短筒を使わず正々堂々と刀で立ち会いなんぞしたのかw
あとゲストが鬼平の五郎蔵の中の人だったけど、見慣れてるのを抜きにしてもやっぱ存在感あった
最近ああいう雰囲気だけで過去の曰くを感じさせる役者さんいないねぇ
Ⅲ105話「惚れて深川、ああ五千両」
ああ、礼やレスは要らんよ。俺はね
×五千両
○八千両
１２の忠相が切腹されそうになった回で、
上様が「忠相、成敗」って言って忠相に大悪二人を成敗させていたような
変装パターン5つじゃん…五変化じゃん…って思ったけど
飴売り→虚無僧→豊後屋隠居→浪人→南町中間→豊後屋隠居→浪人だから
確かに七変化には違いないｗ
でも、7回全部違うパターンでやってほしかった感はある_(:3 」∠)_
そして、どの変装も凶悪極まりなかったｗ 流石は亀石征一郎さん(^-^)//""ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
矢車長十郎は凶賊だし当然吉宗に会ったことがないから
「余の顔見忘れたか」が使えないし、忠相に成敗致せと言うしかないよねぇ
でも、初めて見るパターンだったから超新鮮だった(^o^)
最後の果たし合いは忠相1人vs矢車軍総動員だし短筒じゃなくても勝てるだろｗと余裕ブッコいたからでは？σ(-＿-)ｳｰﾝ
ラスト、吉宗が爺に「おしのの婿を手配してやれ」と言ったとき
爺が皮肉(そのようなことを言う前に、まずは上様が御台様を以下略)の一つも言わなかったのが意外だったｗ
綿引勝彦さんの存在感については完全同意
そういう俳優がどんどん少なくなっているし、なかなか出てこないのが寂しいよね
おぉ、あの回でも言ってたか
今回の黒幕の人は逆ギレのセリフも殺られ方も凄く適当でムカついた
俺が監督ならあの人はもう使わない
たまに正義感溢れる善人幕閣が出てくるとどうしてもこいつも実は悪で悪党の二重構造なんじゃないかと疑ってしまう
疑ってすんませんでした榊原山城守さま
今の役者では無理そう
俺はなんかプルプルしかけたおじいちゃんっぽい人って印象がある
序盤ですぐ斬られたり
刀だけ渡して後ろに下がって姿消えたが将軍だけに任せて自分は逃げたのか？
大岡越前や柳生も一緒になって戦ってたのに
基本太刀持ちは吉宗の後ろついてくるだけだけど１回だけしゃべったことあったな
船越がお側御用の時に江戸城で爺から逃げて外に行くときに太刀持ちからも逃げて
太刀持ちが上様ーと叫んでいた。
初めてしゃっべたシーンだと思う
田村亮だとやや実直さが物足りない。
黒幕薩摩話はよくあるけど、わかりやすくチェストオオオオオオオ！！！って襲いかかるの意外と少ないよね
しっかり示現流で上段からの一撃必殺剣なのに片手であっさり払われたけどw
大岡越前にどのくらいハマってるのかによるかもしれん
加藤剛忠相にどっぷりハマってると横内忠相贔屓になるような気がする
俺はどっちも好きだし、どっちが上とかもないな。どっちも見事に似合ってる
ただ、上様に対する返答の「は…」の「…」に重みは若干横内忠相の方があると思う。声質のビブラート具合なのかなー、よくわからんけど
なんか仕事人みたいなハードな話だったな、何十年も同心として勤め上げたのに娘が悪人かくまってて同心に手を出して処刑とは報われなすぎる
田村忠相は千奈津もいたからか実直というか苦労人みたいな感じ
天地人の小早川隆景もよかったしやっぱ上手いんだな横内さん
>>476
あんな修羅場の直後の場面なのに満面の笑みで火盗改の役宅に現れる上様に笑った
評判記は理不尽っつーかやるせない話ほんと多いよな。しかし打ち首とは…無慈悲過ぎる
「かっはっはっw腹を切れとは笑止千万w」
今回の黒幕の火盗改頭は評判記にしては珍しく変化球な開き直り方だった。あんま見たことない役者さんだけど、生理的に腹の立つ悪役やらせたら際立つよさがある
超不満
今回の黒幕は上様だと気づいたときの「お！？」てセリフもなんとなく独特で印象に残ったわ
う、上様じゃ！の「う」と言う前に雑魚どもがみんなひれ伏してたのも面白かった
はえーよってw
できれば、その回の脚本と監督の名前を添えて書き込んでいただければ幸いでございます
そのせいで軽く見える
自害しようとする才三を吉宗が諌めるシーン、もらい泣きしてしまった(T-T)
外野からだけど、Wikipediaに書き込んでいる人でOK？
おおむね網羅しているデータベースサイトとかあるけど、敢えてスルーしてる？
そうじゃないなら、そこを参照した方が早いんじゃないかなと思うけどどうだろう
当然無断転載は禁止だけど、リンク張っておけばいい感じだし
お庭番て何でも出来て凄いわ～
武術、忍、医者の心得があって
女お庭番は芸者の踊りも出来るし
Wikipediaに監督と脚本家は全部網羅されてると思い込んでたんだけどⅡとⅢは一つも載ってないのな
評判記も結構虫食いになってるとは
>>485で済むなら書かないけど、
>>485のやり方だとまずい、やはりここに書きこんでほしいというならもう一度言ってもらえれば今後そうする
どの時代劇でもそういう密偵とか隠密はよく殺されるもんな
「某、たったいま禄を返上して御座る。フッハッハッハ、貧乏藩の家老なぞ何の未練もござらん。こやつ、わしにとってもはや上様ではない。出会え、出会え！」
何度でも言うがⅣの悪党のセリフは本当に秀逸
ゲストの女二人も可愛かったし良回
何話の話なんだろ
水戸黄門ジュニア（といってもじじいだけど）登場
ゲストの古柴香織は岡本玲っぽい
↑
ずっと上の方にも同じこと書いてる人がいた
小姓が喋った話のこと？それならⅥの大江戸あばれ主従
ちなみにⅦの魔剣! 鮮血の花嫁でも喋ってる。こっちは結構な長台詞
黒幕の使いがめ組に来て脅したけどおさいが江戸中の火消しが相手になるて言ってるのに自分の一存で刀抜こうとしたな…
さすがにあれはヤバすぎるだろ
力士見習いが殺陣に参加したけどまさか刀を奪って斬りつけるとは思わなかった、一太刀だし武士の才能もあるんじゃないかアレ
>>482
確認するのが若干手間だから用途次第では協力するけどただ知りたいだけならめんどいから勘弁
短気で頑固一徹の名古屋爺とバランスが取れてた
監督：荒井岱志
脚本：今村文人
久しぶりに追い詰められてからの黒幕切腹だったね
そういや龍虎初登場の時に大名お抱え相撲禁止令が出たんだよな。あの設定ちゃんと生きてたのね
>>494
さすがに上半身裸だと、身体から全く血が出てないのにぐあああ！とか言って死んでくのがちょっと面白かった
そのセリフを強面の中田博久さんが言うからこそ心に響くものがあるよね(*´ω`*)
こういう口上が見られなくなるのってV以降なのかね、なんか寂しいな
あれ？また二郎さん出てきたんだけど。二郎さんのWikipediaほんと適当だなw
そしてまたおそのがお休み。むかつく
それとも本来「日玉」が正確なの？「日玉」って曜(よう)の略字で「お」と読ませるのは無理があると思うんだけど
wiki編集が目的です
データベースの存在は知っております、載っている情報は信憑性が高いであろうことも想像つきます
ですが、番組内の表示なら絶対に間違いはないだろうと思った、ただそれだけです
皆さんに手間をかけさせるのは失礼なので、時間が空いた時にデータベースを見てちょこちょこwikiに書き込んでいこうと思っています
スレ汚し失礼しました
あ、ごめん。179話のやつ書き忘れた。録画も消しちゃった。ごめんなさい
そのうちDVDに焼いてある評判記の脚本監督全部書くわ
ⅡとⅢもその後に
そういうことなら協力するよ
評判記179 狸侍一番手柄！
脚本 土橋成男
監督 荒井岱志
評判記はデータベースを参照して書き込み終わったのかな？
となると、Ⅱ,Ⅲを録画してるぶんだけ確認してみたけど…あんま必要ないかな
でも一応書き込んでおく
Ⅱ
・新春SP 吉宗失脚！？ 初春一番の大江戸裁き
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
・天下を占う大姐御！
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
・あゝ 憎まれて五十年！
脚本 迫間健 監督 松尾正武
・新様まいる 。おてふ恋日記
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
・戦慄！ 湯の里の美少女
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
・花のお江戸で嫁とるだ！
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
・SP 勅使下向、天下を賭けた江戸っ子神輿！
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
・鬼を背負った押し掛け亭主！
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
・おやこ鷹 師走の哀歌！
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
・あゝ、嫁入り志願三人娘！
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
・吉宗婚約 五郎左は家出！？
脚本 高橋稔 監督 荒井岱志
・暗殺計画、手引きは御生母！？
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
・秘境！湯けむりに消えた女
脚本 高橋稔 監督 松尾正武
・恋の九十九里、地獄花
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
・謀叛人の娘
脚本 高橋稔 監督 牧口雄二
・SP 燃える江戸城！男たちの一番纏
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
・最終回 大暴れ！しばし名残りの二人旅
脚本 迫間建 監督 荒井岱志
・500回SP 将軍琉球へ渡る 天下分け目の決闘
脚本 小川英 胡桃哲 監督 荒井岱志
・吉宗 初暴れ！少女涙の訴え状
脚本 小川英 胡桃哲 監督 鷹森立一
・これぞ庶民の目安箱
脚本 野波静雄 監督 荒井岱志
・SP 将軍が消えた！？吉宗暗殺の渦巻く紀州和歌山
脚本 篠崎好 監督 日高武治
・春の宴に舞う女
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
>>429以降を読み返してみるといいかも
人のお気に入り（？）回を見るのって面白いな。やっぱり結構違ってる
特にお気に入りを残してた訳じゃないなら、決めつけてすまんね
脚本 田村多津夫 監督 牧口雄二
今話の清三先生は町の無頼者と側室の息子に理不尽に打ちのめされる家臣というそこそこ目立つ二役だったからなのかクレジットに載ってなかったな
>>508
いや、しっかりお気に入りだよw
高校生時代、土曜夜は家族で視聴してたけど、その話以降、見なくなった記憶が。
浅右衛門の娘、レイプ犯の情婦にしてもらう薄気味悪い話だった記憶があるんだが。どうかな。
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
ここまではっちゃけてアホな上様は久しぶり
https://i.imgur.com/j62mgrw.jpg
脚本 大川タケシ 監督 牧口雄二
長回し殺陣キタ！さすがに上様もかなり疲れてたw
その長回し殺陣の途中でいつもの殺陣BGMが終わってうろちょろしてる福本先生をバックに5秒くらいBGMが途絶え、
「あれ？」と思ってたら、話の中盤で悪者を退治する時によくかかる一音を伸ばしたような別バージョン殺陣BGMになってそのまま成敗にまで繋げるというのを初めて見た気がする
でもこのパターンもなかなかよかった
井上昭文さんは殺られる時に必ずひょっと顔で殺られてくれるのが素敵
それで合ってる。こことかでもたまに叩かれてるのを見るな
脚本家的にはよくある傾向の話だけど、朝右衛門ゲストでやられてもなあと言う感じ
ご教示ありがとう。
通りすがりなので過去ログ読んでいなくて申し訳なし。
放映年みたら中学生の時だった。
それまでは高校生の姉、母親と毎週楽しみに視聴していたが、あまりの後味の悪さにそれ以来見なくなったんだよね。
(浅右衛門の弟子が下手人仲間に殺されたのに娘は反省もしていなかったような？)
でも30年前だから、本当に暴れん坊将軍だったか確信なくて。
金田龍之介がいい人役で出てたのがおかしかったｗ
今日もお茶目に踊ってたな新さん
爺も一緒に
>>518
仁義切りめっちゃ似合うよね。他の時代劇でもたまに渡世人や博徒役やってるけど恰幅あるからすごく似合う
今回の渡世人に化けてる時の殺陣というか太刀筋も渡世人仕様なんだよな。上手いことやるもんだ
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
刀の手入れをする同心とその子供の存在意義がほぼ意味なかった。おさいのアホっぷりだけを楽しむ回
なべおさみゲスト回はいつもハズレな気がする
記念すべき第一回の悪役だしねｗ
檜垣豊後守、成敗されたが、脇に刀の先がこすれた程度で死んだんかと思う
冒頭で説教したのが上様と忠相だから良かったけどあの世界の普通の旗本なら斬られてそう
忠相でさえむっとしてたし
犬くぐりの法何度見ても笑える
犬の体臭を追うって、お前ら走ってついてっただけじゃねーかw
またしても元・半蔵の人が成敗されてた
ちょっと悲しい気持ちになった
疾風のおっ○いが揺れてる(;´Д`)
第18話 御生母が叱った仇討姉弟
脚本：藤井邦夫
監督：松尾正武
第19話 知らぬが仏の紙風船
脚本：篠崎好
監督：荒井岱志
第20話 からくり盗っ人街道
脚本：和久田正明
監督：荒井岱志
第22話 二人の新之助
脚本：鈴木生朗
監督：牧口雄二
第23話 愛を棄てた女
脚本：藤井邦夫
監督：宮越澄
第24話 思わぬ遺産の目安箱
脚本：野波静雄
監督：松尾正武
第25話 悲恋花は二度散る
脚本：中村勝行
監督：鷹森立一
脚本：佐藤五月
監督：牧口雄二
第27話 罠にかかった女
脚本：佐藤五月
監督：松尾正武
第28話 偽りの拝領妻
脚本：和久田正明
監督：荒井岱志
第29話 狙われた玉の輿！
脚本：中野顕彰、小川英
監督：鷹森立一
第30話 阿呆と呼ばれた名将軍
脚本：高橋稔
監督：荒井岱志
第31話 泣くな男だ！がまん坂
脚本：小川英、中野顕彰
監督：荒井岱志
第32話 幽霊も泣きます！ おんな坂
脚本：藤井邦夫
監督：鷹森立一
脚本 今村文人 監督 松尾正武
上様、悪人の屋敷におそのの三味線伴奏付きで登場
初期の頃はおその自身のテーマソング的には三味線が使われてたけど、今回は上様の扇子飛ばし的な意味合いで使われてたからか妙に面白くて吹いた
和崎さん、御存命だと思ってたけど2011年に亡くなってたのか…合掌(つ∧｀。)
ちせを殺す必要はなかったのに。
最後は恋人と結ばれるようにしてほしかった。
マジか…。
8シリーズの１３話だと思う
上様の中年化が目に余るシリーズ8
今日のラスボスは久しぶりの登場となる草川祐馬
イケメンから科捜研祐馬に至る過渡期という感じだった
あとせっかく出てきた小峰さんが全然悪くなかったので拍子抜け
13話と17話は未登場だってさ(wiki)
脚本 高橋稔 監督 松尾正武
新さんが圧政を働いてる佐倉藩への巡見使と間違えられるんだけど、その間違えられ方と佐倉藩の連中ががことごとくコント仕立てで面白かった
ラスト立ち回りへの入り方もかなり変則的
正巡見使二人も上様に歯向かうとは思わんかったけど
大友摂津(草川祐馬)、他の回の悪の親玉より若いからか、迫力ないなあ
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
忠相の町衆無頼者姿とべらんめえ口調カッコいいw
お奉行自らの潜入捜査お疲れ様でした
宗春の野郎は次の将軍は絶対に尾張からにしろ、じゃないと西の諸公集めて何かするぞってわざわざ密書で送ったりしてんのな
懲りない男だぜ
ゲスト出演の女の子が昭和のアイドルみたいだなあ、と思ったら大西結花だった。
どおりで・・と合点がいった。
め組の女性陣が、甘味処であんみつを食べるシーンが出てきたので、「これは当時大西結花が
あんみつ姫を演じてて、そのことのオマージュか？」と思って調べてみたが、それは違った。
大西結花の代表作はスケバン刑事のようだ。
スケバン刑事といえば、昭和のアイドルだ。
だいぶ大人になってからのだけど
はいからさんがとおるのパクりかと思ったｗ
水戸黄門の格さん 忠相 とおしん 宮園純子の
共演だったw もちろん狙った配役だろうが、二人の
演技の息もあってたし、忠相よりも格さんを見る感じ
だったw 敵の用心棒が、雇い主を逆におどしたり
湖条千秋が珍しくいい役w 結構異色の傑作だった。
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
相変わらず評判記は練った脚本が多い。シリーズも終盤に来て特に
原田大二郎は全然顔変わらんなw
>>544
悪の二重構造は評判記というか脚本家の得意技なんだろうけどうまいよね
でもそのおかげなのか殺された尾張藩士の妻の存在感が希薄だった。一応最後も仇討ちさせてもらってるのに「あ、そういや居たな」くらいの扱い
でも傑作選に選ばれてもいい回
脚本 藤井邦夫 監督 松尾正武
子供のチンポを全開で見せてたけど最近の地上波の再放送ではどうなってんのかな
左源太は上様に対する返事とか色々元気でいいよね
対して疾風の棒っぷりったら…
てかゲストの女と左源太はてっきり生き別れの兄妹なのかと思ってたら女はただの伊賀を通りすぎた商人の娘でテレビに対してツッコミそうになった
脚本 篠崎 好 監督 荒井岱志
半蔵、切腹す。エンディングクレジットには表記されてなかったけど酒井石見守(正和？政和？)とフルネームで呼ばれていたのは半蔵への敬意なのか
お葉はこの頃はまだ新さん一筋だったのになぁ
結局、紙風船やしらぬがほとけって文言はなんだったんだと思ってたらくっそつまんないオチだった。多少何かに引っかけて欲しかった
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
悪人に上様だとバレないようにとの芝居とはいえ忠相が上様を血だらけにするくらい思いっきり殴りまくる結構凄い展開キタ
そりゃ忠相も直後に腹を召そうとするわな
で、今回マジ斬りだったんだけど、話の流れ的にマジ斬りまではなかったはずなのにマジ斬りに及んだということは自分を殴って切腹までしようとした忠相の覚悟を汲んでの事だったのか？
公家連中を殺したのは盗賊だったしなぁ
何と 、エイッと掛け声までだす気合いの入った
疾風だったw
ウォー情報ありがとう
いつから？
重ね重ねありがとう！
週1放送なのでまだまだ続く
つーかKBSってどこの局だろうと思って調べてみたら韓国の放送局しか出て来ないんだけどおそらく京都だよな？
うちは運良くテレビ大阪もサンテレビもKBSも入るので
暴将週6 ついでに水戸黄門は週7
朝右衛門と娘の話も入れてくれ
「春の宴に舞う女」も入るんじゃ
あの話登場人物の心理に無理がありすぎて…。
ここ何回かのループでシリーズ丸ごと飛ばしたってあったっけ
彗星回のあるⅨに価値を持たせたいのかも
でもほんとのとこは編成とかなんとかの社内事情ってとこだろ
太秦ライムライトみたいのがまたあればな
BSCSでもいいからドキュメンタリー作って…と言っても
広告代理店からスポンサーまで利益として繋がるかどうかで頓挫するかもな
もう何回も見た夜叉面のお銀回だったけど、サラシの下にさらに女子フィギュアスケートのババシャツみたいなの着てたのを初めて気付いた
てか上様、前にあんなにもうこんなことはやめるんだとお銀に説教して見送ったのに今回あっさり許してるどころか仇討ちしろとまで言うとは節操がない
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
もうめっきり「三つ葉葵の風が吹くってな(ｷﾘｯ」を言わなくなっちゃったな
さみしい
あと田口さん殺られ方が下手。画面から消えたいのはわかるけど峰打ちされてからそんなにのそのそ歩いたらだめw
俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな、お前ら悪党にくれてやるわけにはいかんのだ
のフルバージョンはわりと好きだから俺も悲しいわ
最近サブタイコールがなんか早めだね、ちと前まで開始5分後くらいでやっとてこともあったのに
サブタイトルまでの長さはⅡとⅢでまたそこそこ長くなるよね。特にⅢは異様に長い時がある
泣きそうになった
休日以外にやられるときついわ
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
サブちゃんソロでおもいっきり歌ってたなぁ。アフレコじゃなかったのも珍しい
あと今日忠相が完全にお休みだった気がするんだが、またWikipediaに記載ないね
もしくは俺が忠相出てるのを見逃したかな。非番月で伊豆に視察に行ったと言ってたから思い込んでた部分もあるし
やっぱり出てないよね
殺された同心が火盗改だったのも南町絡みにしたくない配慮だったのかなーとも思う
雑魚っぽい奴がこの過程で斬られてる時が稀にあるんだが
恐らく10年ぶりくらい、もうないと思っていたマジ斬りが萩原流行相手に炸裂
といっても、成敗というより真剣勝負の結果という感じだったけど
この回、マジ斬りを
｢上様。お刀が汚れます｣
と言って制止しようとする横内忠相が好き！
「えーい何者とてかまわぬ。斬れ、斬れ斬れ！」
シンプルだけど地味にこれだけひどい開き直りもないよなw
てかお葉フラれちゃうんだったか。なんかしらんけどくっついた記憶があるんだけどな
いつの間にか新さんにも一歩引いたスタンスになってるからな～
催眠術使う妙な敵相手の話だった、なんかバジリスクを思い出した
忠相がさらっと御用船以外の航行禁じてるて言ったけど漁師から避難轟々そうだけど大丈夫だったんだろうか
ちと今レコーダーある部屋でバルサン炊いてるので脚本監督書けないが後でまだ書く人がいなかったら書くよ
天下御免！虚無僧七変化
脚本 迫間健 監督 松尾正武
なんか暴れん坊将軍のオープニングとは思えん導入劇だったね。ハードボイルド+妖幻ミステリー的な
でもその直後に爺と老中のコントが始まったけどw
で、コント要員の老中だから犯罪には関わってないと思ったら思いっきりワイロ貰ってて草
今日の話は元長崎奉行与力もかっこよかったし黒幕商人は心底クソ野郎だったしいい話だった
きんしん
丸大ハムの人、秋山正吾に左平次(意識不明)を始末しろと脅すシーン、
濡れ紙を自分の顔に被せるも苦しくなってフガガ…って呻いてて草生えた
あまりにもシュールすぎた
折り鶴や笛？とかで外部に知らせた話わかりませんか？
「上様とて死ねばただの人！恐れることはない！」
利にかなってるけど雑になってきたなw
爺が髷を落としてる姿が見れたしなかなか良い回だった
あと、おさいは32才
またしても小峰さんが全然悪くなかったので拍子抜け
この世界の堀田というやつは必ず悪いのだろうか
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
改めてだけどおまっちゃんていつも何かに振り回されて可哀想だよな
そりゃⅡで酒乱にもなるわ
あと、いくら余命が短いったってに組の頭が死ぬのは可哀想だった
前回に続き今回も第48話「春一番! 天狗の子がやって来た」がカット。(月刊テレビジョンより)
なんでなん？(´・ω・｀)
あと、例によって脚本と監督わからない(´・ω・｀)
IVはこの後も3回ぐらい飛ばされる話があるんだよなぁ(´・ω・｀)
坂口おさいのは「北国に折鶴が飛んだ！」
おぶんのは「大岡越前失脚！？誘拐された恋女房」
子役の子さらわれそうになった時もうちょっと叫んでほしかった、無言だったからえ？ってなったわ
あと黒幕が火消しと岡っ引きの喧嘩で方がつくとか言ってたけど火消しの方トドメに刀で斬られてるし無理がありそう
たしかに「ほったしゅぜんのかみ」っていう名前
何度も聞いたことがあるような気がする
あと多いのは阿部、大久保、酒井、安藤(三河からの普代。縁者たくさん)、戸田(豊臣期からの普代)、京極(古名家、豊臣系)、稲葉(美濃系、春日局一派)、山根・神尾(不明) 、内藤、土屋(武田残党系普代)
あと水野、板倉、神保あたりも
それに当然ながら薩摩系列の伊集院、尾張柳生の陰謀絡みで柳生も多い
鬼沢、稲取とか架空の幕閣がよく見られるが、暴将は
わりと実在の武家の苗字を使っていることがよくわかる。
しかし、とんでもない連中ばかりだな徳川譜代w
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
毒殺されかけてるから助けましょうかと提案する半蔵に対しての上様の返事「そのくらい見抜けぬようでは藩主として務まらん。しばらく様子を見ろ」
ひどいw しかもおさいがその片棒を担ごうとしてるのに
てか仮にも藩主の婚儀の媒酌人をおさいと辰五郎がやるってどうなのよw
いくら上様の命令とはいえ酷いw
>>601
圧倒的に勘定奉行だと思うよ
ラストで吉宗、鶴姫に「市中徘徊するようになったのは将軍になって2年経ってから」とか言ってたけど
俺の記憶では入城初日から探索に出て暴れてたような…
初回で駕籠に乗ってる時に辰五郎に会ってすぐ市中に出て暴れてたけど、あれが入城してすぐだったかどうかは不明
でもどう見ても辰五郎と会って数日後の出来事にしか見えんかった
脚本 土場成男 監督 荒井岱志
みかんの話だったから黄色の羽織着てたのか上様
と思ったが次回も黄色の羽織着てた。まとめ撮りでもったいないから着てたんだろうけど
昨日もだったけどおそのは優し過ぎ。可哀想な人がいるとすぐ同情するし泣く
やっぱ歴代お庭番の中で一番好きだわ
側室も成敗して欲しかったけど娘がいたから勘弁されたのかな。なんかもやもやする
そんなに？大老になった人がいる苗字だけど
知名度がなくて使いやすいのかな
内田勝正氏、今日は２回目の尾張藩家老役
一番知名度あるのが幕末の堀田正睦だからねぇ。でもあくまで堀田内で一番有名なだけで、実際は阿部正弘と井伊直弼の間の筆頭老中だったせいもあってほぼ知名度無しみたいなもんだし
たしかにそういう意味で使いやすいかも知れない
(薩摩と尾張以外)実在した藩主の名前を悪人に使わなかったり色々配慮してるみたいだし、そういう流れでもあるのかも
実名出すとその子孫とか家臣の子孫からクレーム来るから出さないだよ
昔から悪いイメージつけられてる
人達以外はね、
脚本 石川孝人 小川英
監督 宮越 澄
上様を目安箱使って呼び出す設定まだ生きてたんだな
途中まで半次郎とお葉が居たからひれ伏す展開無しでいつものBGMで殺陣が始まる
↓
散々やっつける
↓
左源太登場「そのお方をどなたと」
↓
ひれ伏す
↓
別バージョンBGMで殺陣再開
このパターン初めて見たな
しかしいくらお葉を誘拐したり危険な目に合わせたからといって一之進が死んじゃうのは可哀想だった
でも後の才三だからいいか
この番組の宗春も、単純に役者が替わったからキャラを替えた訳じゃない気がするんだよな、邪推だけど
(警察車両ナンバー付き)
https://www.youtube.com/watch?v=gTOBN1AkSz0
https://www.youtube.com/watch?v=bbPcpPwO3ug
https://www.youtube.com/watch?v=de1jeSPGGNo
怖ろしくてお漏らししそう´・ω・｀
五代さんは才三役のテストも兼ねてたのかな
脚本 鈴木生朗 監督 牧口雄二
うーん、特に感想なし
Ⅲ 愛を棄てた女
脚本 藤井邦夫 監督 宮越澄
ここで間部詮房の失脚の恨みが絡んでくるとは。今回は既に死んだ後で名前だけだったけど
その間部の家臣だった黒幕が殺陣の途中で切腹したり、上様がセリフを喋りながら倒し、最後に成敗された旗本がおのれーと断末魔を吐きながら死んで行ったり普段あまりお目にかからないラス立ち回りで面白かった
そして事件の首謀者の旗本に恨まれているとなんて全く知らない爺と、いくら悪人とはいえ近江屋から30両借金して踏み倒し、茶屋女の身受けに使った上様。相変わらずのんきでよろしい主従だな
楽しみだわ
半年以上間が開いているけど、多分そうだと思う。
テレ朝地上波では、いよいよ明日4/3から登場
(左源太殉職の回にチラッと出てくる)。
脚本 野波静雄 監督 牧口雄二
「芸者遊びもつまらんのぅ。いっっつも南町の越前ばかりが手柄を立ておって。北町の俺はコケにされてばかり。理不尽だとは思わんか」
「かくなる上は自ら火を付けて自らの手で消すしかないわ」
いくら早い段階で話の大体の筋が大体わかる暴将とはいえ、こんな開始30秒で悪事の全貌と嫉妬心、逆怨みを全開で披露する話、悪人も珍しい
この企みを聞いた家臣に「えぇっ！？」とか言われてるしw
刀を返す前の、者共！出会え！の雑魚家臣どもが現れる時の視線に合わせた「カーン！」しかも二連続ってのも初めて見た
最初はめ組じゃなかったんだね、鳶辰？
当たり前だけど新さん若いし細いし新鮮だわーw
初回からマジ斬りあり
和久田正明の脚本回は松尾正武が監督してる事が多い気がする
やだなーとかやってみるかで将軍になることを決めた吉宗が軽すぎて笑った
辰五郎も新公呼びで後のシリーズとは違うな
扇子で立ち回る場面もあって斬る音してたけど刃でも仕込んでたのか？
最後の残った悪人二人を庭番が成敗するところは暗殺みたいだったな
>>625
幸内、ＥＤだと上様に襲い掛かろうとしたならず者を斬ってたな
しかしBSは時専になれてるとCMが邪魔くさく感じるな
脚本 高橋稔 監督 荒井岱志
久しぶりに柳の局登場。大工の娘だとわかった時に色々反省したのかと思いきや…また悪事に関わるとは。しかも尾張江戸家老と懇意に
てか大工の娘回の時に柳の局は新之助＝上様だと知ったはすじゃなかった？
名前を聞いても全く知らない顔してたけど
今回も上様を暗殺なんか出来んと断って反省し、上様に直で謝って以後は控えよと言われて許されてたけどそろそろおそのに成敗させたらどうだ。全然反省しないで贅沢したいばっか言ってるし
今日は爺が休みだったから助かったけど爺がいたらこのクソババアはまたしても！と激怒してたぞ
てかメガネ老中はどこに行っちゃったんだろう…
いつもと逆パターンの「お前は徳田新之助！」→「俺は吉宗だ！」からの鷹狩装束で土砂降りの中のラス立ち回り、最初から忠相も参戦。雨に濡れるおそのがたまらん
毎回三味線弾きながら登場ってw
しかも大江戸捜査網ばりに名前を名乗ってからの殺陣だし
水戸黄門の要素もあったり盛り沢山だったな
バチで普通に立ち回ったりもしてたなｗ
仕込み三味線を使うときもあるし、悪人成敗時は懐剣使ってたけど
南町奉行だし。逃げ回って追い詰められるとこは子連れ狼思い出したな。
吉宗評判記そのもの見たことがなくて朝の再放送の３や４とは大幅に違うだろうと思ったが
思っていたよりかは違わなかったな
・物語前半で、あっさり将軍になって、辰と仲間になって、旗本の三男坊、徳田新之助と名乗る
後はいつもの時代劇の通り悪徳商人と役人が絡んでるという
「将軍がお忍びで町に出て、辰らと協力して事件を解決」は１話からあったのか
普段上様ファミリーは め組も含め、斬り合いをやっても誰ひとり死なないが、
これはその重大な例外にあたる。
上様ファミリーで殉職があるのは、全シリーズ通して、今回を含め２回しかないらしい。
これは見逃せませぬぞ！
190話になっても普通にバチで刀相手に戦ってたなおその
今回はおそのが悪人と殺りあってる時にバチを落としてその際にバチを拾った悪人が「このバチは…さては…」的な何かを悟ったみたいな顔してたんだけど、結局のとこ立ち回りの動きだけで隠密だと確実視されてバチ拾ったとこのフリが全く意味なかったw
>>631
そのうち上様が三味線弾きながら登場するからしばし待て
評判記の初期と後期シリーズで大きく異なるのは1話みたいに黒幕を城に呼び出したりして成敗するやりかたくらいだからね
全体的にはそこまで変わってないのかも
評判記の助八殉職とIIIの左源太殉職の2回だけ。
IIIの神回の一つ、感想お待ちしております。
昨年もおはよう時代劇で放送したよ
神速の殺陣になるのはいつぐらいからなんだろ
それにしても上様も宗春も大岡越前も若いｗ
(え、立川三貴が善玉？)という最初の五分間。
『江戸の牙』では意外な役をやった三ツ木の過去。
三浦リカ、『スパイダーマン』が懐かしい。ダイコン。
エンドクレジット。五代がトメなのか。
三浦リカというと「サチコの幸」だね。
120～130話くらいからやたら飛んだり跳ねたりするようになるけどそれなひに速度が上がって流れるような殺陣になるのはⅡからだね
でも、Ⅱでもまだそこまで速くないんで実質的にはⅢからかな。早回し使ってるようなとこが出て来てⅣで完全に最速になる
三浦リカさんと言えばⅣだったと思うけどお世継ぎの若様が小心で手が震えて
切腹寸前に泥棒に助けられる話に出てたと思うけ
ど
あの話が面白くて大好きです
パート10
公家1
元所司代1
長崎奉行1
北町奉行2うち元が1
老中3
勤番支配1
勘定吟味役1
藩主親戚2 20話土門式部は江戸家老に含む
江戸留守居役1
普請奉行1
旗本2
勘定奉行1
納戸頭1
若年寄2
作事奉行1
小普請支配1
寺社奉行2
江戸家老4
家老1
代官1
作事奉行は2です
4の2話「いざ成敗！天下を狙う大泥棒」ですね
長門勇氏演じる石川五右衛門の末裔を名乗るコソ泥と、その女房が良い味出してた
サブちゃんの役とか爺とか最後の成敗の感じも
これはこれで楽しいけど
脚本 中野顕彰 監督 荒井岱志
最近ようやく茜の立ち回り、剣技が上手くなってきた。この頃からやたら蹴りを繰り出すようになるっぽい
>>657
爺は地味に他の爺と決定的に違うね
なんせ戦に出たことあるからな。おさいと一緒に温泉にも入る。あちょー！あちょー！うるさいw
脚本 和久田正明
監督 松尾正武
ゲストの土屋孫兵衛が清々しいくらいの外道だったな、ゲストは大体最初外道でも改心する傾向にあるのに
強姦された女房に汚らわしいは流石に…
上様より仕事人案件だったな、そして久々のマジ斬り
素性を隠してお城の簾の向こうから種明かしの、遠山金さん方式だったのか
先生が初対面の上様向けて兇悪の釜を投げつけやがって
容赦ないとおもた。
終盤の場面が冒頭にあって回想から物語が始まるパターンって暴れん坊将軍ではなかなか珍しいよね
評判期だとたまにあるけど
もうとんでもなく激おこだったね上様。人妻に対してナンパだと思われても仕方ないくらい気に入ってたみたいだし
それは十二分に理解出来るし土屋がマジ斬りされるのは当然だと思うんだけど小笠原がマジ斬りされなかったのが不可解
俺なんて妹が土屋の長屋を訪ねて来た時点でどうなるかわかったからもう怒りがMaxだったw
これに続いて桃太郎にも出てた。
上様がまだ手探り状態の演出
みんな待ってたんだなあと
次どのシリーズやるんだろ。出来ればⅤでおなしゃす！
大昔はそうでもなかったけど、今の時専はシリーズの順番にしか放送しないよ。次はⅡで4/26から
地上波見てるなら、そっちが先にⅤやるんじゃない？但しサン以外
カットや、話が飛んだり、違う番組の予告とか入れる
その点時専は（ry
なるほど最初鳶辰だったのにはそう言う経緯があったんだね
脚本 迫間健
監督 松尾正武
殺陣で珍しくめ組が辰五郎以外は全滅したと思ったら殺陣後の平伏の為か、その後みんな包帯やらしてて痛々しかったわ
あの墓はこの撮影のためだけに作ったのかな、すごい金かかりそうだが…半蔵がこき使われてて笑った
しかしBS朝日→時専と見てるとどっち見てるかたまにわからんくなる
客席 佐藤五月 監督 荒井岱志
嘘仕官する時に新さんの兄貴(徳田家当主)のふりした紋次郎が付いていって、公儀への届けやらなんやら色々金で解決するから500両寄越せといって貰ったんだけど、
どうせラストあたりで金を返すように言われる→そりゃないっすよ新さーん的な展開になるのかと思いきや何にも触れられずにまんまとせしめてたな
あの金は誰の物になったんだろ
てかそもそもおさいもお葉も新さんが本気で仕官したと信じてたのに紋次郎だけには全て打ち明けてたのか？あの辺いまいち曖昧だった
>>646
殺陣の曲が変わったのも
意外と速く見せる効果があるのかもしれんね
劇中で出てきたあのデカい墓はさすがにハリボテじゃね？最後に出てきた墓なら現存する本物の正成の墓だけど
金かかってるといえば太平記の合戦シーンがどこかのドラマの使い回しなのかどうか気になった。使い回しじゃないならえらい金かかってる
いい女と言われて嬉しそうにするおそのがかわええ。上様との不義の子供がいると言われても喜んでるしw
誰も死なないし物凄く悪い悪人も出てこないからコメディ回なんだなぁと思ったら最後に上様マジ説教されて展開ガラッと変わって逆に面白かった
石工の娘に対する若山さんのナレーションもどこぞの恋愛ドラマ調だったし成敗されないとはいえ悪人が大坂城代でレアだし、定期的にある異色回だったね
BS朝日は次回予告はついてない、そのまま終て出て終わり
>>677
ハリボテか、結構よく出来てたから本物に見えた
でもまぁなんか変わったことあるかもと時専で毎回次回予告見てるけど、ほぼ何もないんだよな。大ロケーション敢行！の舞台の裏側をチラッとやるくらいで
あとⅡの爺とおさいが一緒に温泉に入る回の予告でおさいのおっぱいが見えたくらい
紋次郎が盗賊から大工の親子を守る話なんだけど、大工の人の大木正司って
水戸黄門の中谷一郎に似てるなあ
ちょっと勘違いしかけた
この人、聖戦士ダンバインでドレイクやってた人なのね
左右田一平さんね
大木正司さんは悪役の人だよ(今回は盗賊)
ごめん間違ったー
俺が言いたかったのは盗賊の方の大木正司さんの方
この人と水戸黄門の弥七役の人が似てるなあって
BS朝日の夕方のドラマは、昔から予告が無いよ
前にやってた、はぐれ刑事はもちろん
18時からの刑事ドラマでも付いてない
その分、他のCMを多くやれるからね
脚本 田村多津夫 監督 日高武治
(48話 春一番 天狗の子がやってきたはカット)
自分の名前も思い出せない女がどうやって関所をくぐり抜けて江戸までやってきたのか、以前花で恋占いやってたからって花を渡しただけで記憶が甦るんかと久しぶりにマジレスしたくなった
あとお葉もしょっちゅう脅されて看病させられ過ぎ。フグみたいな顔だから目に止まりやすいのか？
BS実況で見てびっくり
ご冥福をお祈りします
事が破れると謀反人として切り捨てる宗春安定すぎｗ
生母が辱められて堪らず飛び出す泣き顔上様も若いな
山下幸内は剣の腕も立つけど途中退場とかなかったら、
朝右衛門みたいに成敗に参加とかしてたんだろうかな
サンテレビ、パート８で、大目付藤崎大和亮の配下に襲われ、川に落ちてた
悪に襲われる舅や親父役しか思いつかない
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
タイトルで死ぬのはわかってたとはいえ切ない話だった
しかし相変わらず上様はこういうはすっぱというか不幸や闇を背負ってるけどさっぱりしてる女が大好きだな
ラストの立ち回りが始まる前とマジ斬り直前の顔が鬼の形相だった
激怒具合は全シリーズでトップクラスじゃないか
大都会PARTIIIのお茶汲み事務員の英子の、大森不二香ですか。わけー
また操ってるのが西部署の浜源とか、憎いキャスティングだ。
忠相は相変わらず偉そう
今Ⅳの「もう一つの十手御用」見直してるけど、内田さんゲストのグッドエンド話ってこれぐらいだっけ？
って勢いでバッドエンド回の出演者の気がする。ご冥福を
死罪級の罪重ねてたらお話的に死ぬしかないけど罪償ってるんだから生きててほしかったね
今日のマジ斬りはマジ斬りの中でもレアなダブルマジ斬りだったね
しょっぱい窃盗しかしてないのにね
生い立ちが不幸過ぎて俺が脚本家なら殺せないw
だからこそのマジ斬りなんだろうけど。マジ斬りありきで殺す脚本書いてるのかも知れんけど考えないようにしとこう
音がくぐもっているというか、ナニいってるのか録画して聞き返さないとわからんこと多い
しっかし上様って名乗らないでほっかむりで戦ったりしてたんだなｗ
水戸黄門展開やらんくてビビったぞ
時専の時は字幕あるから気にしなかったけど
和久田が脚本の時点でお察しでしょ
この人、いろんな時代劇で後味悪い脚本書きまくってるからね(バッドエンド自体は否定しないけども…)
また元・半蔵が成敗されてた・・・
時専で放送禁止用語修正のシーンは(ピー)って字幕になるのかな？
暴れん坊将軍では、そういうシーンはなかったはず(と信じたい)
時専はオリジナルのまま放送で事になってるから普通に他の作品でメクラとか音声は修正されず出てるよ
字幕はどうだったか覚えてない
それこそ時代劇どころかアニメでまで特攻片手だけ残るとか
酷い作品書いてる。
48話、なんでカットされるんだろうね(´-ω-｀)
理由が全くわからん(´・ω・｀)
松本さんや薬物逮捕者が出ている回なら察することは可能なのだが(汗)
というわけで、IV48話「春一番! 天狗の子がやって来た」の脚本と監督、
わかる人がいたらお願いしますo(_ _)o
>>707
DVDに焼いたのを確認したところ
脚本 中野顕彰
監督 日高武治
でした
脚本 迫間健 監督 松尾正武
今日の清三先生は暴れん坊将軍出演作全台詞の3割は喋ってたんじゃないかっつーくらい喋ってた
いつもと違って全然噛まないしえらい調子良かったみたいだ
序盤で米の不正に関して勘定奉行が三手掛かり的に登場、しかも真ん中で上様に対峙してたからまーた黒幕は勘定奉行かと思ってたら仕事熱心で真面目な勘定奉行だった。善人北町奉行より珍しいかもしれん
珍しいといえばラス立ち回りの刃を返す時じゃなくて鯉口を切った時だけど、はばきの三つ葉葵をSEと共にアップにしたのって今回が初めてかな？
だとすると今回が三つ葉葵アップのルーツになるわけ
5の「盗賊は炎の中に消えた」でも一番最初にお目通りした勘定吟味役が真面目な役人だったような
ジャンボーグA、ベルスター、ミラーマンなエンディングキャスト並びはわざとかな？
V3もレギュラーだし、ヒーロー大集合だね。
悪役は大魔神に殺された五味龍だし。
紺人的には金井大の善人役が珍しかった。
勘定吟味役は善人たくさんいるよ
勘定奉行はレア
新さんがどうやって町に溶け込んでいったか良くわかるね
人気出るの分かるし面白いなー
激しく動きながら剣振り回して「やってやるぞ」と言ったり、
女殺しの件で助八に自重求められてもひと暴れしたいと言う上様若すぎだなｗ
あと、殺しを見ていた娘説得するために土下座するところも
悪党のところに出るときに流れるトランペットはこの回が初出か
感謝感激雨霰です
ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m
定期的にある芝浜モチーフ回
爺の尾行を巻くのにとうとう忍法を使いだしたで上様。忍法木陰の大事w
つかなんであんなど派手な陣羽織着て尾行してんだよ爺w
コメディ回だと思ってたからレオナルド熊が死ぬのは予想外だった
レオナルド熊の嫁が逆さ吊りにされてた
定期的に、なんでこの女が美人扱いなんだ？ってゲストが出てくるよね
今回はまさにそれだった
Ⅲ26
Ⅲの上様の紀州時代の知り合いは一貫して頼方時代の人だね
清三先生が江戸城内でお庭番の配下をやってたのでびっくりした
でも先生はうろちょろしてるだけで最後に死んだ忍者の一人を取り押さえるような動きをしただけだったけどw
宗春かどこぞの大藩藩主が黒幕の時にしか着てこない白の将軍装束+紫襷で屋敷に現れたのが上様の怒り具合を表してた
しかもⅢ初の「俺の命は天下の命。三つ葉葵の風が吹くってな。貴様らのような悪党に俺の命をry」
まさかⅢで聞けると思ってなかったからめっちゃ嬉しい
でもそこまで意気込んでるからマジ斬りかと思ってたら普通に成敗でちょっとがっかり
しかも殺陣の編集が信じられんくらい適当で雑だった。編集担当、そんなに時間に追い詰められてたのか
尾張藩江戸家老役の川合さんが斬られた後の倒れ方が見事すぎる
しかも二回目の出演で殺されちゃうから実質ゲストみたいなもんか
ひょうきんな源さんと真面目な新吉みたいな感じでキャラクターを分けても面白かったかもね
>>718
半次郎が左源太を怪しいと睨んだあたりが面白かったｗ
吉宗若い
ちゃんと予告編もついてる
凄く今さらだしもう慣れちゃったからどうでもいいんだけど
調べてみると登場期間は僅かなんだけど
もう一度製作するなら絶対出てきて欲しい
大岡越前の伊織ぽいのを狙ってたんだろうけど、その役割は忠相と辰五郎がいれば充分ということにみんな気付いてしまった
地上波と多分BSも本編もリマスターしてないから、それをやってるだけ優秀よ。特にⅡは酷すぎて辛い
>>723-725
幸内先生が続けて出ていたら、一色何とかさんが朝右衛門になることもなく、龍虎も出ないという流れだったのかしらね
>>726
評判期とⅡはリマスターされてないときっついだろうなぁ
そうそう、半次郎も出てるんだよね
上様、この皺腹かっ切ってお詫び申し上げ奉りまする
じゃあ若松さんや東風平さんは4～5回もテスト受けたってことなのかな？
脚本 今村文人 監督 荻原将司
男が殺られてマジ斬りすんのを久しぶりに見た気がする
殺られた忠義中間の娘がえらい可愛かったなぁ
リマスターって凄いんだな
脚本 今村文人
監督 荒井岱志
今日はいい話だったな、久の母ちゃんも生きててよかったわ
しかし評判記も後期になると完全に爺が諦めてるな、目の前で俺が調べてみようて上様が言っても何も言わなくなってる
>>732
時専は時代劇ガチ勢らしくリマスターに加え字幕もつけてるからなあ、個人的には難しい言葉とか慣れないから字幕がありがたい
いい話だったねぇ。やっぱめ組は色んな意味で初代が一番だな
おまっちゃんの出入り参加もよかった。でも今回は久ちゃんとめ組が主役の話なのにサブちゃんは相変わらずお出かけ…アホかサブw
そして今日の清三先生は悪人でもなんでもない素浪人の辻刀売り屋。なのになんであんな目を吊り上げてんだよw
故戸川京子は全然わからんかった。浅香光代はさすがの貫禄だな
風が吹く云々言うから、三つ葉葵の風がとかいうと思ったけど
さすがに幸内が一緒だから江戸の暴れん坊とだけ言ってたな
それにしてもおその、最初はあまり忍び姿になったりしないんだな
今回も悪人成敗の時は鳥追い姿だったし
若松さんと東風平さんは逆に何回かゲストの経験があるから選ばれたんじゃないかな
吉宗の表情、台詞、殺陣…一挙手一投足が怒りに満ち溢れていた。
久々の怒髪天モードだったしマジ斬りだったし、自分の中では女豹回に匹敵する神回。
若松さんも丹波さんも亀石さんも非常に素晴らしかった。この3人だからこそ成り立った脚本なのかもしれない。
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
これは酷い。よくもまぁこんな世知辛い脚本を書けたもんだ。なぜ娘まで自害させる必要がある和久田
忠相と朝右衛門の言葉に従ってあのままお縄にしておけば浪人も娘も死ななかったのにまじで上様が余計なことしたせいだなw
悪い女が出てきた時点で女斬り専門の朝右衛門に斬られるのが確定事項になってるのは相変わらずで何より
脚本 和久田正明
監督 松尾正武
今日もマジ斬り、なんか評判記終盤になってからマジ斬り多いね
上様が美人の草履の鼻緒直してやると必ず惚れ合う仲になって女は殺されて大抵マジ斬り回になるよね
そして木陰から恨めしそうに二人を見つめるおまっちゃん、そして女が死んだらまた頑張るおまっちゃんw無邪気なのかしたたかなのかw
てか変則マジ斬りだよね。黒幕の配下はマジ斬りだけど黒幕は切腹で死ぬという。なのでどうもすっきりしない。稀に見るクソ野郎なんだしきっちりマジ斬りしなさいよ
今回はおそのの大奥中鸚姿がたまらんかった。辰巳芸者姿や奉公女中にもなってるしおそののコスプレ回でもあった
てか死んださやの父親ってこないだ亡くなった人だよね。タイムリーというかなんというか
和久田が141話から参加したからな。他の脚本家も書いてるけど、この人の本数が違う
そして気になる女殺されてマジ斬りルートが多めなので、
男殺されてマジ斬りはレア（>>731＝脚本家が違う）になっちゃうというｗ
早朝のは以前から出てたと思うけど、朝8時のにもいつの間にかついてた
普通に見る分には気にならないんだけど、保存用にはあまり残したくないんだよな
以前見逃した話を3月末の朝8時に録画した時はなかったと思うからテロップ付いたのなら4月に入ってからかな
ありがとう。それならそちらで対応できるから良かった
色々事情があるんだろうけど、正直テロップやめてほしいなあ
見た目にしても月代剃ってる公家なんぞおらんでしかし
あくまでもイメージ。オネエっぽい雰囲気すらあるなw 本当キモいよw
全然そんな風に見えないけど
自分で気がついていないだけで750自身にそういうケがあるから過剰反応してそう見えるのでは
脚本 石川孝人 監督 荻原将司
東北から出てくる嫁探しキャラは吉幾三が強烈だったから誰がやっても二番煎じ感が否めない
>>750
キモいだけなら個人の趣味の違いだからわからんでもないけど、公家だのオネエだの皆目そんな要素ないだろに
お前さんが今までの人生で見てきたどんな公家とオネエでイメージが出来上がったのか知りたいw
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
三河から一緒に江戸に出てきた男女三人がカップル+女一人という構図な時点で何か嫌な予感したんだけど、案の定余ってる女一人だけが男の無実を晴らすために動いて死んじゃって残った二人は幸せになるという個人的にかなり嫌な脚本だった
あと今回悪人多過ぎw
辰五郎は2話では新之助の正体を知っているけど、どうやって知ったの？
酔って殴りあいの喧嘩をした仲だそうな
なので１話では新公と呼んだりしてた
今は和崎俊哉と夏樹陽子のお庭番。宮内洋の最期の回は見損ねたのが残念だが、予告で撃たれたシーンを流したからまぁ良いか。
http://www.edoren.jp/culture/seminer4.html
年目黒不動尊に、たち、４３年には青木昆陽墓が国の指定文化財となっている。
＞晩年、昆陽の家庭生活はかならずしもへイオンでもなかったようだ。
養子（娘婿）と妻への相続のわりふりや、墓の改装など、遺言にもその事情がにじむ。
また昆陽とその両親、娘、最後に妻の一家全員が１２日という同じ日に死没しているのも謎めいている。
怖い…
脚本 曽田博久 監督 松尾正武
御三家の重臣ばかり何人も殺されたら超大事件で、しかも市中でも将軍家が御三家を取り潰そうとしてると噂になってんのになぜか呑気っぽい上様爺忠相
いつもと趣向が違うとはいえどうせまた尾張のチンケな策謀とたかをくくっているのか
全て始末ついた後も宗春のお墨付き燃やされたとはいえ宗春や尾張については何も触れないしやっぱり呑気だし
てか富山藩江戸家老は加賀支藩の分際でどうして副将軍家になんぞなれると思ったのか不思議でならん
終盤は涙腺にくるほどよかった
上様の目元も涙で潤んでて、歳とるとこういうのに本当に弱い
公家が桐屋と組むのはわかるが大坂城代がなんで豊臣に？
豊臣時代の抜け穴がなんで残ってるの？
桐屋とか五三の桐を堂々と掲げて商売できるの何で？
謎が謎を呼ぶ。
その話９両だけ拝借して１０両以上だと死刑になるのを回避していたような別の話だったかな？
ついでに吉宗とその回のヒロインがＥＤ前に２人で能みたいな舞踊っていた話わかりませんか？
後者は3の「春の宴に舞う女」
前者は思い当たるのがいくつかあって詳しく思い出せん
1話の時点で既に知り合いだったということか
酔った勢いで何か口走ったとしても信じそうにないけど
脚本 迫間建 監督 松尾正武
爺の家の女中ババアと柳の局が出てくる回はハズレがないな
しかし柳の局はほんと懲りないな。また宗春ばりに私は預り知らぬこととか言ってるし。マジでさっさと始末しろよw
そして顔なじみの吉宗の乳母に城中で無視されてふてくされ、め組とババアに当たり散らしておさいに怒られハゲチャビンとまで言われる爺
で、爺の屋敷ってやっぱ日中あのババアしかいないぞあれ。客が来てもババアが対応してるし雑用はめ組とババアしかやってくれないし
いくら吉宗の倹約政策に忠実とはいえ推定5000石格以上の大身が家来も中間もいないとか異常
でも評判期でもⅡでもたまーに家来出てくるんだよな。日中どこにいんだよあいつら
半蔵に大奥に潜り込めと言われて「いやですよぉ、あんな女くさいところ」「女だと思っていてくださるのですか？都合のいい時ばかり。んもぅ」とふてくされるおその
潜り込んだ大奥で柳の局に嘘の報告をし、柳の局が去ったあと「ばぁか」と笑顔のおそのマジ可愛い
超マザコン(乳母だけど)で子供な上様
黒幕の筆頭手下の名前が左源太
ラストの立ち回りのBGMが悲しい場面で流れる例の曲
今日は見処満載過ぎて長文あいすまぬ
上様の扇子が正義扇子になってたけど、派手な色がついてたな
あと、宗春のクレジットがＯＰではなくＥＤのほうに移動してたな
あんまり話同士の繋がりがない暴れん坊将軍で過去の爺が薬飲まなかった回と繋げた珍しい回でもあるよね、かなり珍しいタイプの話
長文いくらでも大歓迎
気にしなくてOKですよん＾＾
続編があるとか20年以上続くとか全然思ってなかったんだろうな
今日のBS、登場した途端、牧冬吉の同心と横森久の普請奉行が
悪役だとすぐわかってしまって・・
最初から春日局と比較された登場の仕方をしてたから薬絶ちのエピソードは過去の爺話とくっつける絶好の機会だったんだね
春日局→大奥総取締、息子は老中に。絶大なる権勢
・家光から薬を飲めと言われても飲んだふりだけで絶対に飲まない
おりく→大奥の権勢を奪うつもりと恐れられるが本人にそんなつもりは毛頭ない
・吉宗に薬を飲むように言われて飲む
対比させて違いを見せたというか、軽く春日局をディスってたというか
まぁ役者を知らなくても9割5分は冒頭に出てきた奴が悪人だからそこらはあまり気にしなくてもというか、予定調和とたまにある実は悪人じゃありませんでしたーを楽しむのが暴れん坊将軍の楽しい視聴方かと思いますです
１話で金田の奉行に続いて、須賀不二男の与力、牧冬吉の同心と
ほんと次々と粛清されていく
おりくも飲んだふりじゃなかった？丸薬を口に入れるフリしながら手に落としてたけど…
あれ落としてたのか。そういや水は要らないって喋ってる時画面見てなかった
だとすると春日局なぞりだね
悪役で御馴染みの人が善人のパターンほんますこ
見ている側も思わず微笑んでしまうw
後者教えてくれてありがとう
前者は御金蔵からでかい1両小判盗む話だったと思う
誰かわかる方いれば助かる
爺が名古屋章になってからすぐ大声で怒りまくってるな
そんなに叱責しなくてもと思うけど
泣けたわあ
おりくは乳母、要するに母乳が出るってことは（元）既婚者よね
加納の爺さんはどんな気持ちで、若い頃りくが嫁ぐのを見送ったのかしら・・
って乳母になった後からの知り合いの可能性が高いけどw
私ももし将来未亡人になったら、加納様のような素敵なジジイと想い想われてみたいわw
そんな素敵なババアになりたい（うっとり
それにしても、りくが死んでからりくを殺しにくるなんてなんて間抜けな荻原監物w
中田浩二の後ろにいた檜垣日向守って平老中が何かと爺に突っかかったり怒られたりしてたからもしかして中田は善人でこの檜垣が黒幕…いやいやまさか…と1時間以上引っ張られてにようやく中田が尻尾を出したので結局やっぱあんたかい！ってテレビに向かって突っ込んだ
檜垣さんはほんとただの保守的で現実的なだけのクソ真面目老中だった
脚本 迫間建 監督 荒井岱志
もともとおそのはよく喋るし感情、表情豊かだったけど最近はさらに喋るようになったなぁ、今日は半蔵もよく喋るしおそのとの掛け合いが面白いと思ってたら珍しく今回は半蔵メイン回
半蔵の元仲間をものすごい悪人に仕立てたいためか津軽江戸家老は殺しを嫌う中途半端な悪人だった
伊賀の里で共に修行した…のシーンで写った「伊賀の里」と書いた門柱が地味に草。どこのチープなテーマパークだよw
辰五郎もおさいも年齢は「もう四十」
四十になったばかりなのか過ぎてるのか、もしくはもう少しで四十になるという意味なのか。いずれにしろアラフォーってやつか
ちゃんと年齢に触れられることなかったよね。おまっちゃんが二十歳すぎくらいだからえらい年離れてんだな。辰五郎は30半ばくらいかと思ってた
あと津軽藩(モデルはおそらく弘前藩)が表向き3万5千石、実際は30万石とか言ってたけど設定とはいえあの常に飢饉で餓死者出まくりの超が何個も付く貧乏藩にその設定はさすがに無理がある
お隣の、表向き1万石、実態は数十万石の松前藩と合わせた架空の藩なのかな
演じてたのが小沢象さんだし、黒幕とつるんでると思ったら頑固なだけで真面目な老中だったね
小沢さんの善玉役はこれと９の御用商人くらいじゃないかな
前者は５の「盗っ人新さん、御金蔵破り！」かな？
自信は無いけど
ヤクザの手下は峰打ちでボコして、用心棒はバッサリ斬る幸内
往生際悪く上様に斬りかかる主馬介を斬る助八だけど、
わざわざ二回も回転して動く映像を流すのは笑った
俺も好き。大工の娘だってバレた時の話がよくて色々反省したかと思ってたのに全然懲りてないとこも
悪人は吉宗でなく初めから山下幸内を狙ってるね
よく見ると変なところ多いな
脚本 佐藤五月 監督 松尾正武
「せ、切腹ぅぅぅ・・・ありがたき幸せ」とまで言ったのに悪商人のたった一言のそそのかしで大至急覆して開き直り、追い詰められたら小判を上様に差し出して命乞いするふり→隙を見て斬りかかる勘定奉行が面白過ぎるw
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
「フハハハ、ほざくな若造吉宗！己ごときが天下を収めしがそもそもの間違いじゃ。それ、天下人を倒すのは今ぞ。出会え！」
評判記を思い起こさせるイカすフレーズ。てかⅢになってもまだ若造設定なんだな
藩を取り潰しにしたのも久しぶりというか珍しいよね
脚本 中野顕彰・小川英
監督 鷹森立一
おいおい、このまま上様として出てったら半次郎に正体バレるじゃんと思ったらまさかの左源太が腹パン→気絶w
善人殿様の名前が赤井御門守w落語じゃねーかw
完全に架空の官職の登場人物を初めて見た。だからなのかはっきり大名と明言されてるのに藩名が一切出てこなかった
Ⅳまでは藩名と藩主の名字が一緒な時があるから赤井藩だったのかも知れないけど
>>798
その頃もあったっけ。紀州の山猿とか田舎者とか言われなくなっただけ扱いよくなったのかな
https://pbs.twimg.com/media/DaPawBqVMAAG9Vr.jpg
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勘定奉行大河内土佐守 小沢象
米問屋越後屋 浜田晃
お約束の悪役
今日遠藤憲一が市中引き回し中に口封じのために矢で殺されたけど以前にも
市中引き回しの最中に屋根の上から口封じのために矢か鉄砲で殺された話なかった？
脚本 野波静雄 監督 清水彰
変なBGMキタ！でも悲しい話じゃなかったから違和感なかった
上様って全然釣り上手くならないよな。め組小頭もみんな下手
評判記で45000石だった津軽藩の石高が42000石に減ってた。何があった
脚本 和久田正明
監督 松尾正武
3人娘は文字が読めないとか学が無さそうな描写あったのに上様で将軍てことがわかるんだな
一人くらい死ぬかと思ったら誰も死ななくてよかった
助八結構出番あったけど、おそのは出番少なかったな
辰五郎とめ組の面々が上様を新さんじゃなくて旦那呼びすることもあるんだな
幸内は上様批判する割には色々と期待しているんだな
今回、鶴吉が髷切られただけでそのあと何も説明なかったけどお咎めは受けたのか？
文字の読み書き出来なくても市中で生きてりゃ上様、公方様が将軍なのくらいは知ってるだろさw
函館奉行って100年以上に経たないと出て来ない役職なのにまさか出てくると思わんかった。レアだねー
今日一番面白かったのはおまっちゃんと二人で三人娘を見張ってた時のおさい。障子の格子で何やってたんだあいつw
>>804
23話かな。でも助八、もしくはおそののどっちかを指名して成敗させるし、100話過ぎまで15～20話に一度のペースでしか成敗の声がかからん
ちょっと気色が悪いほどの下衆野郎を上様自ら『目を覚ませ』と諭す
その寛大さに強姦魔も反省した様子を見せて落着
今の時代なら成敗必至レベルだが
放送開始当時から四十年も経つと日本人の価値観も変化があったのかな
当時は強姦くらいは若気の至りだから説教で十分みたいな
いや、よくヤクザ系の親分と黒幕が
ヤクザ「上様てなんです？」
黒幕「公方様だよ！」
ヤクザ「公方様……？」
黒幕「将軍だよ！」
てやりとりがあるから学が無いとあまり一般的じゃないのかと思った
挿入歌『花』が流れていたね(レア)
『夜明け』もだけど、挿入歌の割にはほとんど流れないね(^_^;)
有川博さんこの頃は善人役もやってたんだな
wiki見たら若い頃は二枚目俳優だったとか
新撰組の沖田を演じたこともあったな
有島さんの爺の演技が後任のお手本になったかは定かではない
まあマツケンサンバには繋がったがな
脚本 石川孝人 監督 清水彰
ラストの立ち回りで、倒した奴の身体に足をを乗っけて刀を抜く上様を初めて見た
今日の展開、こりゃ確実に松木が死ぬんだろうなぁと思ってたがみんな無事でよかった
和久田脚本なら確実に娘か松木が死んでたはず
尻に敷かれたいｗ
それをヒロインの海女さんが潜って取り返す話わかりませんか？
オープニングで息止めの競争で商売していた
ついでに８０２の話も分かれば教えていただきたい
wikiの人がⅢ以前のをと頼みに来た時、すでにいたと思うけど、違う人？
書くなとは言わないけど、これがなければ別にブログっぽくないよな
wikiのⅣの項目に脚本と監督が書いてないからそれでだと思うけど。こことリンクして更新されてるっぽいし
ていうかwiki見たらほぼ監督脚本の欄空白だな
みんなに不快な思いをさせて協力するつもりはない
感想文というほど長くもないし感想言っていけないならスレに何書くんだよ
>>817みたいな奴の方がなんの役にも立たない書き込みで荒らしと言える
ちょっと古いかな
若い頃の錦之助さんソックリ
千恵蔵御大の時代なら俳優として人気が出ていたかも知れない
ひばりと同じ血が流れているのだから大物になっていてもおかしくなかった
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
清三先生、途中で腕折られたか肩外されたっぽいのにすぐ元気になって頑張ってた
そして悪人の女装が「お前みたいなババアがいるか」状態なのになんでバレないんだ？
「腹を切れ？ふはは！はははは！シャレたことを！」
何がシャレてんのかさっぱりわからんw
http:// asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523964560/
やめないでほしいです
いろんな人のいろんな感想、それが楽しみで毎日スレ見てます
私も長くならないように自分なりの感想を書くようにしているので(^o^)
まさに凄い女（やつ）だな
Ⅳはここに記載が始まるよりずっと前から、少しずつ埋めてる人が居るんだよ
埋められない回で何回か質問に来てるけど、それ以外はこことリンクしてる訳じゃなくて
ここに書いてる人と単純に同じ局を見ている人なんだと思う
だからこそ、ほんの最近になって何で監督脚本書きだしたのか、それを疑問に感じてただけな
普通の感想書くなと言う意図はないので一応念のため
ようやく最後まで見たら全然成敗してねえ。上様切るところ違う
あの場にいた全員、去勢して死ぬまで犬に掘られる刑にしろ
ホン書きが別ドラマと間違えて書いたんじゃねえか
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
既出かもしれませんが。
時代劇チャンネル『朝の時代劇体操』について。
うしろの方で、笑顔の男性、もしかして初期に、首切り役人の俳優さんですか？
>>836
黒部さん、顔とか恰幅の良さであんま悪役が似合わないんだよね
やっぱ朴訥とした役の方が合うわ
娘の婿を見に来る話で新さんが身代わりの婿になって最後本物の婿が戻ってきて新さんに感謝してた話しあったな
あれ鉄扇子かなんかなのか？
お庭番も竹とんぼとか三味線に仕込み針とかキャラ立てて笑うｗ
女お庭番の目キラーンはちょっとやり過ぎｗ
脚本 藤井邦夫 監督 牧口雄二
なかなかのマジ斬り相当案件だし、いつものラス立ち回り前のハバキアップじゃなく刀身を返さず刃先のアップだったからてっきりマジ斬り回の予兆と思ったら普通に成敗
救われない悲しい女だったのに…ひどいぜ藤井さん
偽とはいえ小判満載の千両箱を30箱以上積み上げても大丈夫な床の間。大身とはいえずいぶん丈夫な屋敷を作ったもんだ
おまちって名前の娘はおまっちゃんと呼ばなきゃならない決まりが…あるっぽい
それとまた黒幕が土屋◯◯。もう土屋姓の奴は問答無用で改易にすべき
姪に対して冷たいぞ
おちよは血縁だから余計に心配するんだと思われw
何歳の設定か知らんけど行き遅れっぽい扱いだよね
作中の設定も鉄扇でしょ。木製じゃさすがに刀は受け止められない。
木製なら今頃上様の指は2本くらいしか残ってないはず。
そういやおそのが三味線で刀止めてるけどあれも鉄板かなんか仕込んであるんかね
にごりえの意味がわからんくてググったら、樋口一葉の小説が元ネタなんだね…
原作もなかなかに悲惨なようだな、今度本屋で読んでみるよ
脚本 迫間健 監督 松尾正武
今日の悪人は勘定奉行時代は賄賂を受け取って甲府に飛ばされ、甲府では城の御金蔵を破られ、吉宗から「お主はよくよくどうしようもないやつだな」、
爺からは「この薄ら馬鹿」と序盤で罵られてたけど、さすがにここまでのポンコツを使い続けて尾張に献金までさせてるあんたらにも問題がある
宿で酒盛りしてがまん坂を合唱するめ組の連中。劇中で演者が現代歌を歌うのこの回だけかな？そういやサブちゃんまた休みだから歌の宣伝か？
ちなみにおまっちゃん音痴w
・やたらみんな狂歌的な台詞回ししてた
・おそのが大店のお嬢様に変装して超ご機嫌。帰りも変装する必要ないのにどうしてもまたお嬢様になりたいと駄々をこねお嬢様姿で帰り、泣く泣く手代役で付き合う半蔵
・おまっちゃんが新さんに告白する寸前までいくも龍虎に邪魔される
・遠く離れた崖の上の手下どもまで平伏、おそののソロでの立ち回りが二回出てくるやけに長い殺陣
またしても小ネタ満載回だった
バチは武器になってるし、本体も加工済みかもね。すごく重そうな三味線だな
演者の田中さんが当時30くらいの筈だからそれと同じかもうちょい若い25～くらいかな？
おそのもやっぱり女の子なんだなと思ったw
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180418-OYT1T50053.html
コレが許されるなら何でもありだ
働くのがバカみたい
やっぱ勝新に頼まれたんだろうか
おまっちゃんがいつの間にか新さんと呼ぶようになってるけど、新之助様呼びの方が萌える（´・ω・｀）
言われて見ればスペシャルでもなんでもないんだよね
実績のない若手俳優主演でしかも人気的にもどうなるのかさっぱりわからん新規ドラマの序盤に二回も登場ってやっぱ勝新なりなんらかの力があったんじゃないかなと思う
>>856
春川おさいだね。比較的早くから言ってるんじゃないかな。序盤の新さんへの扱いは完全にコケにしてて酷いけど
3万6千両って言ってたし、千両箱がきっちり36個あったよ
でもそうなると偽小判を3万6千枚以上こさえた事になるけど、職人は20人もいなかった
気がするし、一人当たり短期間にとんでもない過酷な労働を強制させられたんだろうな
鉛は金よりは軽いだろうけど、江戸末期の最も金の比率が低い小判で換算しても
千両箱ひとつで20㎏近くなる
そうなると36箱積み上げた重量は600～700㎏か…
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
茜が少しだけ笑うとこを久しぶりに見た。まぁまず笑わんよね茜
偽証文を書いた時に吉宗って名前だけじゃなく花押も書いてやりゃよかったのに
よっく数えたもんだ
ファントムみたいな坊主が出てきて笑ってしまった
傷を隠すためなのは後々分かったけどデカすぎないw
眼帯に少し小細工する位で隠れそうだたのにw
脚本 土橋成男
監督 松尾正武
暴れん坊将軍的には殺陣の時斬られ役を出さなきゃいけないんだけど今日はどこにいたってくらい不自然な現れ方だったな
黒幕は召喚術を使えるのか
吉宗が茶匠芝居やってる時、才三と一緒に笑いを堪えていたのが印象的だった(*´ω｀*)
もっと笑ってほしいよね、元々美しい人だから尚更ね。
クールな表情も好きだけど、たまに笑う表情はもっと好き。
上様のお顔、忘れ申した
道中奉行だから現場に出掛けても問題ないし手下を連れててもおかしくないんだけど、たしかになんで隠れてる必要あるって感じだったね
それとさ、青梅に行くのにえらい雪積もってたけど青梅ってあんなに雪降るの？
あと半蔵は簡単にドジし過ぎ。鉄砲に雪玉で対抗してるし
鉄砲が濡れるのを狙ってるのかと思いきや雪玉の威力だけでやられてるしw
記憶喪失＝金を盗んだ側か守ってた側かわからないって設定はよかった
でももし記憶喪失の男が役人だったらそれでもおくみと一緒になるのかと思ってたのにそのまま甲府に帰っちゃっておくみが可哀想だった
けど死んじゃったりするよりは全然いい
芸者ならまだ妾に出来るかもしれんが、女郎まして夜鷹じゃ無理だろ
9でディカプリオの仮面の男まんまの手塚面が出てきた時は爆笑したわ
最初は1クール、13話で終わりの予定だったから
最終2話のゲストのつもりで呼んだんだろう
幸内が2クール以降、あまり出ないのも3ヶ月で終わると思って
浜畑賢吉が他の仕事を入れたんじゃない？
西沢さんだったかな
あの返しは斬新だったｗ
やっぱり鉄扇ですか
上様最初は結構武装してたんですね
あれで殴られたら痛いな
逆に、放送が延びることになったから話題作りに超有名人を、だったかも
再発売しないかな
第14話「女髪結い床繁盛記 元結に隠された密書」
有川博さんだね
脚本 和久田正明
監督 井沢雅彦
死んでしまったけど珍しく悪徳商人が改心する回だったな
女の首絞めたあたりからなんとなくこれは改心するなという予感はあった。でも結局死ぬなとも
でも女が死ななくてよかった。最近、何もしてない女が死ぬのを見るのにビビってる
また手強い雑魚をマジ斬りしてたが、これはみんなマジ斬りにカウントしてないのかな
最近のおまっちゃんはずいぶん積極的だな。あんま入れ込むとつらくなって近いうち、具体的にあと100話くらいで酒乱になるぞ
本編で流れたらテレビに向かって熱唱してるぜ(あまり流れないのが惜しい)
２の後半は毎回のように流れていたような
歌いたくなるメロディと歌いやすさがずば抜けてる
さすがにもう目安箱きっかけで話を始めるのはやめたのかなと思ったら違うパターンで目安箱を絡めて来やがった
元・源さんが出てたけど、Ⅱから月日が経ってないし町人役だし辰五郎と一緒にいるし既視感がハンパない。いつめ組のはっぴ着るんだよ的な
その源さん、京唄子に書いた恋文が「今日」と「京」をかけてるのが小憎たらしい
ゲストが渋谷哲平。今なにしてんだろな
あと左源太、他人の家に、しかも結構な奥まで勝手にあがりこむな。不自然すぎて面白かったけどw
Ⅲ #31
清三先生、今日は相模屋の手下、死体見物の町人、前田の家臣で切られ役の3役で忙しそう
大岡裁きならぬ爺裁きが発動される。なかなか粋で素敵w
渋谷哲平ならＢＳ版大岡越前とかに出てたりしているよ
福本先生、三役すげえw
へぇ、現役で役者やってんだね
渋谷哲平の名前自体何十年かぶりに見たから懐かしかった
あのさわやか系の顔に白塗りして麻呂やってもなあ。
先週録画で2の若い頃の冨家さんを見たばかりだからギャップがｗ
上様がほっかむりで狼藉を働いてた旗本をボッコボコにして
鶴吉に侍になるのは止せって脅してそれで終りでいいんかいｗｗ
確かに精米する程の罪じゃない気がするけど、おとせさん不憫過ぎるだろｗｗ
それとちょっと前の話の堤防工事で水増ししてた材木奉行と石奉行？が割とひょうきんな奴だったけど
ラストで上様に切りかかったのに、その後職を解かれて地方に飛ばされるくらいで終ってたりとか
ずいぶん甘い沙汰で終る事もあるんだなぁ
脚本にも配役にも問題ないはずだし、何の説明もなく交代だから放送してほしいよな
よく似た話で辰五郎の時もこんな話なかったかな？
他にめ組から半纏盗んでめ組のふりして注目されようとした話なかったかな？
長次郎、清水アキラというかなり絞れる二つのワードがあるのでウィキ先輩に尋ねたらすぐに教えてくれると思うよ
っていつもの質問投げっぱなしの人か。マジレス申し訳ない
脚本 中野顕彰 監督 牧口雄二
上様が命を狙われてる忠相に、お前の命はお前だけのものではないのだ外へ出る事は一切ならんぞって偉そうに命令してたけど、一体どの口からそんな発言が出てくるんだ
暗殺計画がある度に毎回毎回外へ出かけるくせして。絶対に外へ出ちゃならんのはあんただろw
いつもの事とはいえ爺の気持ちがよくわかる
ふははは、上様とて死ねばただの人
シンプルだけど素敵な開き直り。Ⅳの開き直り台詞は名作揃い
脚本：中野顕彰
監督：牧口雄二
「上様とて、死ねばただの人。出合え！出合え！！」
そうか、御木本伸介さんの台詞だったのか…。納得。
やはり、この人は悪役がよく似合うね。
小沢象さんとはまた違う独特の低音ボイスが好き。
そして、本編とは関係なく、ただのスケベ金貸し屋に伊吹聰太朗さん。贅沢な起用。
最初に見た時、絶対に黒幕一味だと思ったのになぁｗ
脚本 今村文人 監督 松尾正武
ゲストの本阿弥周子さんという方は本名というか本阿弥一族の末裔なのかな。悪人に元刀商が出て来て狙って配役してるっぽくもあるし
久しぶりに峰打ち後、成敗無しの後日切腹処分ナレーションで初期の頃を思い出した
>>905
気にしないで！何も問題無しw
鏡見ろ出来損ない
何年も前からなんでBSでもやらないんだろうって思っていたんだが
あれほど地上波で昔の日テレ夕方のルパンばりに１年中繰り返し流し続けてるんだし、
需要があるのならＢＳでもやればいいのにって
何年か前にやったＳＰは何度か放送したことはあるけど
脚本 飛鳥ひろし 監督 荒井岱志
やはり大奥物はハズレがない。杉田かおるもやはり演技だけしてるぶんにゃ大したもんだ
俺の命は天下の命ry→Ⅳ初かな？
大岡政談だかでおなじみの縛られ地蔵か
島津公、今回は潔かったけど５００回記念ＳＰでは
宗春と一緒に上様失脚させようとしていたよな
SPとカット回を除けば、自分の記憶が正しければIV初。
そして、V～XIIで聞いた印象がない。(これもSPとカット回を除く)
脚本 迫間健 監督 松尾正武
駕籠かきに扮してべらんめえ調のおそのがたまらん
脅されてたわけでもなくそれなりに積極的に悪事に加担してた後妻がお咎め無しだったのはどうも納得いかん
西沢さん死んじゃったし
>>914
やっぱそっかー。Ⅴはかなり忘れてるけど言ってないと思うんだよね
Ⅵ以降はSP含めて全て見てるけど一度も言ってないはず
>>912 大奥に潜入する茜。いつもより出番多くてうれしかったw いつも薄幸な女役が多い鈴鹿景子が
冷酷非情な悪女役だったな。
9では悪家老の企みで情報を遮断されて「私の代に密貿易を止めて幕府に恭順してるのに…」と愚痴る善人だったね
島津久光の孫の島津「忠重」さんはいるが、
明治生まれで昭和43年まで生きていた人だし
どうした、出雲守。腹を斬れとの余の声が聞こえなんだか
言わせておけば…始末してくれるわ
茜って大奥の中臈役似合うんだよね。あのまま悪中臈になっても全然違和感なかった
実在した藩の藩主が悪役の時は実名にしないって不文律があるってウィキに書いてた気がする
もしくはなるべく実在した藩の名前を使わないか。実際そうだと思う
でも尾張薩摩紀州は例外でたまに間部詮房とかの例外が出てくる
でもいつもの宗春と一緒で事が公になれば世が大変になるからと水戸の綱條に諌められて終了してたけど
切腹した場面はなかったけど
観るのは初めてなんだが、この頃は忠相を「越前」って呼んでるのと、
頭が怒ってる時、新さんにも「そうは言ってもおめえ…」って
つい言っちゃってるのが新鮮だった
後のシリーズだとどんなに怒っていてもそれは言わないと思うし
動かないってわけでもないんだな
いやこれは評判記だけじゃなくて、後のシリーズでも爺か忠相の命で動く事は
結構あったと思うけど
言い方を替えれば上様以外に御庭番を動かせるのはその二人だけって事かな
上様先に行かせて捕まってバシバシ叩かれたりとか、大変だなぁお庭番
吉宗一人で出て行ったのに、帰って来なかったら
我々のハラキリで済めばいいがとか言ってるしw
脚本 迫間健 監督 松尾正武
本日の清三先生は台詞もめちゃくちゃ沢山あったし「出会え！」の掛け声も任されるし、それなりの役柄設定もされていて頼もしかった。まぁ当然最後にはまたあっさり殺られるわけだが
でも今回はいつもみたいに上様の後ろをうろちょろせずにちゃんと使い手っぽい殺られ方だった
あと今さらだけどやっぱ財津一郎と中尾彬って似てるよね。いつ宗春になるのかと思った
左源太は爺に富くじ買いに行かされてたなｗ
「得体の知れぬ若造が何を申すか！」
20年も将軍やってるし、どう見てもおっさんなのに、まだヤング設定だったのか吉宗…
脚本 迫間健 監督 伊沢雅彦
初心に戻る＝将軍になりたての頃を思い出す→ふつーーーーの庶民の暮らしを守るという話が最終回なのは良かったと思う
たまに同じ場面あるけど、才蔵とおそのが沢山の右筆や書物番っぽい人達と一緒に事務仕事してんのはいいのかな。顔バレしちゃいけないんじゃ？
てかそもそもお庭番て史実でも基本は隠密だろうに。事務仕事してる場合じゃないと思うんだけど
サイドテロップに「明日からはⅡが始まります。主演は引き続き松平健さんです」ってあったけどこれ必要かなw
松平健さん以外の主演もあるなら見てみたいもんだが
1話 中田浩二
2話 中丸新将
3話 大林丈史
4話 内田勝正
5話 和崎俊哉
6話 久富惟晴
11話 小沢象、浜田晃
13話 西沢利明
14話 有川博
15話 川合伸旺
18話 原口剛、曽根晴美、峰蘭太郎
19話 小林勝彦
20話 須永克彦、立川三貴
21話 工藤賢太良
23話 山本昌平
24話 睦五朗、草見潤平
25話 片岡五郎
お約束のキャスティング
とりあえずⅠの最終回と明日のⅡの初回録画予約した
これまで大河や時代劇を視ていてこの言い方、初めて聞いたな
薩摩守の意地として「公方様」とは言わないって事か
他に公家あたりが言いそうな気もするが
それ四月からデフォになったよ。
金さんの時も最終回とスペシャル版に出てくるし。
公家だと右府殿とか言いそうだけどね。影ではとくせんくぼうとかも言ってそうだけど
滝田裕介さんはこの前のおはようで人格者の藩重役だったから違和感が
耳で聞いた場合、司馬遼太郎とかの時代小説でなじんでない限り、なんのことやら？
ってなる人多いと思う
なので、あんまりTVドラマでは使われない気がする
しかし上さまがとっつかまって拷問されてるって分かってて放置する忠相
あとで首が飛ばないか？カタワにでもなったらどうすんのと
大奥物や公家の娘を娶った家が主人公の時代劇だと侍女なんかが武家との対立を煽る演出で公家御所ことばを敢えて使ってる時がある
そんな時も説明調の演出になってるけど
おお、ありがとう
脚本家（演出家）も、公家には、「とくがわ」でなくて「とくせん」って言わせたくなるのね
解説セリフのフォロー付きで使えばいいのか
やっぱり「とくせん」って言った方が雰囲気出るもんなあ
ttp://www.nic ovideo.jp/watch/sm15366606
04:10から04:22の箇所
基本的に辰五郎は御庭番の存在は知らないんだっけ？
町人の格好をしてる御庭番を見て、頭が「おっ、御庭番だな。何かあったのかな」
みたいな反応をしたシーンも見た覚えがないし
そもそも辰五郎と御庭番が会話してるのも記憶にない
ああでも、最後の大立ち回りの時に辰五郎が居合わせた事は
何度かあったと思うから、その時に戦う御庭番を見てはいるか
「おっ、お庭番だな」的なシーンはないけど辰五郎と上様が二人きりの時にお庭番が「上様」と普通に駆け寄って来るし、逆にお庭番と上様が一緒にいる時に辰五郎が「上様…いや、新さん」と言いながら普通に現れたりする
要するに辰五郎は新さんが上様だと知ってるわけで、お抱えの(同行してる)お庭番がいるのも当然知ってるから別に「お、お庭番だな」的な演出は不要、とにかく互いに知ってるのが自然という感じ
忠相とケンケンしてたりしてホントに色々違う
しかし公務があるのに上様を牢屋にぶち込むとか
爺が知ったら憤死しそうだ
脚本 石川孝人 監督 松尾正武
サブちゃんはまた寄り合いで休みかよ…毎回毎回箱根ばっか行きやがってと思ってたらしばらく経ってからまさかの箱根から登場。こんなパターンあったんだな
元・柳の局も出てきたし良回
>>955
えらいぞHTB
>>954
まさに今回、
辰五郎「あぁ才三さん(ﾍﾟｺﾘ」才三「ここは私が(ﾍﾟｺﾘ」
このやりとりだった
新さんの最後の大立ち回りが無かった
そのかわり馬で表れて上様上様してたけど
殺陣がない回もあるんだねー
それの暴れん坊将軍バージョンが見たいな
脚本 小川英 古内一成
監督 松尾正武
風呂から女お庭番に命じて城を脱出する流れと、黒幕を城に呼び出して御簾を上げる→斬りかかる→爺逃げる→切羽詰まって切腹が懐かしいw
龍虎の精悍さが増してる。特別凄く痩せたとも思えんのだけど
サブちゃん、ちゃんと「取引」を「とりしき」って言ってて面白かった。地味に細かい設定気にしてんのね
正義扇子はやっぱり鉄扇。じゃないと腕にはささらないw しかし凄い飛び方だった
才蔵は殺陣が始まってもかなりしばらく地面に潜ってるし、楓は天井裏にずっと潜んでるし上様一人に散々やらせて何してんだよw 大体にして地面に潜ってる意味がわからんw
目安箱は将軍しか開けられないルールはこの時からなのね
後味悪い話だったな
家名存続されたのが救いではあったけど
それにしても菅井きんは養子いびりをするのが本当似合うというか・・ｗ
弥八郎を下手人呼ばわりしたことについての詫びのシーンとかなかったのは残念
あと、幸内も久々に出てきて活躍してたな
ツッコミどころ多かったね
久々に遠山の金さん方式の成敗だったけど爺と小姓が止める暇と距離があったはずなのになんで上様のとこに行くまでに止めないんだよ
爺に至っては逃げてるし普通に切腹案件だろう…立ちはだかったものの押し倒されたくらい欲しかったな
Ⅴ以降になると余裕で乗りこなしてるけど、いつからうまく乗れるようになったんだろう
東京ドームで見たときはそりゃあ上手かった
テレ朝おはよう５月２日（水）４：００～は、暴将では珍しい公家回なので期待
爺が逃げる時さ、誰かが兵藤どの！って叫んでるんだけどあれ誰の声なんだろ
上様の他に小姓と爺しかいなくて爺の声ではなかったと思うんで謎なんだよね。小姓の口元見ても動いてないし
部屋の外で控えてた書院番配下とかかなぁ。ほんと謎
途中から結構上手くなってると思うけど、合成は最後までずっと使ってる
評判記の最後の方かな、忠相と二人で遠乗りしてた時はもう凄く上手かった
こないだ大河ドラマの西郷どんで渡辺謙が馬を操るの見てやっぱ時代劇を沢山やってた人は凄く上手いと思った。軽く後退させるだけの手綱捌きが華麗
大喜びで飛び出してゆくとか、本当にまだこの頃は普通の若者だね
あと評判記中期以降のおせいしか知らなかったので、初期おせいが
新さんへの当たりがやたらキツいのに驚いた
中期以降のおせいも含めて歴代おかみさんはみんな新さんに好意的なのに、
これだとほとんど後のお凛と変わらん
というか、お凛が初期おせいのティストを復活させたって感じなのかな
この後、おせいが新さんを見直すきっかけの回でもあるのか、
自然に柔らかくなっていったのか、どっちなのかな？
朝右衛門の刀が斬るのではない心が斬るのだ
石灯籠バサーってwかっこいいシーンなんだろうけど笑いしか出てこない、ないわーってw
初期の頃のおさいの態度は完全に新さんを信頼出来てなくて不審者扱いに近いもんがあるけど、回毎に認めて自然と変わって行く。でもしばらくはまだそんな感じ
てか基本は評判記の最後まで、Ⅱでもそんな感じよ。新さん、あんたどうせ暇なんだから手伝っておやりよとか言ってる
おさい、な
それにしてもⅡで既に貫禄十分
若いイメージは評判記のほんの始めだけで、すぐに貫禄十分なのが、マツケンのすごいところ
「俺の命は天下の命、三葉葵の風が吹くってな…。
貴様のような悪党に、俺の命を渡すわけにはいかんのだ」
なんて口上があって、めっちゃかっこよかったんだけど、これ以降って
こんな事を言う機会あったっけ？
再放送でこれ以降のシリーズも観てはいるけどぱっと思い出せなくて
つ >>914
鉄扇ですね。
http://senpachiro.com/about-tessen/
おおすまん
脚本 今村文人 監督 松尾正武
新さん、久しぶりの能コスプレで屋敷に登場。尺八とか太鼓はお庭番が演奏してるのか？
初回もだったけどコスプレ多用といい成敗無しといい評判記の初期をなぞってるよね。堤大二郎も役柄が全然違うとはいえ山下幸内的なレギュラーだし
あと子役がももちゃんに似てた
左源太の「えぇい控えろ●●！御前(おんまえ)におられる方がわからぬか！！」がカッコいいね(*´ω｀*)
IIIは殉職回を挟まず左源太のままでもよかったのでは？
才三はIIIの途中からじゃなく、IVからでもよかったと思う。
なんであの扇子が鉄扇じゃないと思う人がいるのか今わかった
評判記とⅡを見たことないと鉄扇で立ち回るシーンを見る機会なかったんだな
宮内さんはGメン75に出るから降板したらしいけど、三ツ木さんはなんで降板したんだろうね
左源太と疾風のコンビもっと見たかった
悪大目付日野原外記。成敗されてうずくまくっているだけで、死んでないんじゃ
女御庭番の疾風、[はやて]って読むんだね…。
ずっと[しっぷう]だと思っていたわ、恥ずかしい凡ミス(;´д｀)
その疾風の後任に当時まだペーペーだった高島礼子の梢が抜擢されたんだよね
テンプレはこれから埋める
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1524904688/
脚本 野波静雄 監督 松尾正武
三太を助け出す時の左源太の顔ワロタ
町屋の瓦吹き禁止令解禁の話は定期的にあるけど、今回のは瓦吹きの件がメインぽくなくて変則的だった
>>990
乙です
脚本 大野武雄 監督 牧口雄二
タイトルが古いw 1988年ならもう完全に死語だった。80年代初頭のセンス
疾風が読唇術を披露してたけど、考えてみりゃお庭番はそんくらいのスキル持っててもおかしくないのに他のお庭番が披露する場面あまりないよね
二週連続で北町奉行所が悪役だったけど、さすがに北町奉行が連続で成敗されるのはあれだから木っ端役人だけの犯行にしたのかな
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
二週連続でゲストの名前がおまさ(政)かい
旗本相手に立ち回ったり、加納爺も結構腕が立つんだな
さすがに人質取られたときは危なかったが
そんな爺の危機には上様も一人残らず斬る気満々だったけど、
爺に止められて峰打ちで済ませてたな
今回は尾張もバックにいて、計画が失敗するや密偵が本所奉行を暗殺してたな
後期じゃあんまりないパターンだな
ところで、この回は子供が被害者だったので少し驚いた。こんな奴らこそ、上様に全員マジ斬りして欲しかった。
爺は合戦経験者だからね。アチョー！言ってるだけじゃないのだよ
まぁ合戦ってもビビって腰抜かして殺されそうになってるとこ助けられたんだけど
>>996
冒頭でいきなり子供の死体だもんね。いくら足しか映ってないとはいえ民放だと放送しないとこもあるんじゃないのと思いながら見てた
疾風のハイキックの高さは歴代お庭番の中でも一番かも。蹴りを繰り出す頻度も茜か後半の人達が高いのかなと思ってたけど疾風もかなり高いよね
そして茜はそんなに蹴りを繰り出してないことに気がついた
しかし初代シリーズは親父の仇を取らせないで、一発殴らせてあとは牢獄に無期懲役だったり
音楽がしょっちゅう途切れたり、なんかこうスパっと爽やかにならん部分が多いな
こういう所をブラッシュアップして、勧善懲悪を完成させて行ったから長寿シリーズになったんだなぁと
しみじみ思った
にしても初代は中々上さまの殺陣が上手くならんのう、現在１５話だが３シリーズなんかの流れる立ち回りに比べると
まだまだぎこちなくて、微笑ましいというか、頻繁にお庭番に助けてもらわないと死にそうになってるし
新しいスレッドを立ててください。
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