暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
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<歴代御庭番>
吉宗評判記 暴れん坊将軍(通称:I)
御庭番・おその:夏樹陽子
御庭番・薮田助八:宮内洋(87話まで)
御庭番・大月半蔵:和崎俊哉(88話から)
II
御庭番・木葉才蔵:荒木しげる(当時・荒木茂)
御庭番・さぎり:朝加真由美
III
御庭番・左源太:三ツ木清隆(57話まで)
御庭番・才三:五代高之(57話から)
御庭番・疾風:菅野玲子(76話まで)
御庭番・梢:高島礼子(77話から)
IV・V
御庭番・才三:五代高之
御庭番・茜:入江まゆ子(現・入江麻友子)
VI
御庭番・速水左平次:若松俊秀
御庭番・小雪:安藤晃子 VII
御庭番・桐原佐助:池谷太郎
御庭番・小雪:安藤晃子
VIII
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・あやめ:大竹一重
IX
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・皐月:東風平千香
X & 800回新春スペシャル
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・渚:山口香緒里
XI & XII
御庭番・十文字隼人:大森貴人
御庭番・あざみ:松永香織
春のスペシャル「将軍生母襲撃! 一途な恋に生きる女」
御庭番・五郎太:篠塚勝
御庭番・楓:村井美樹
ドラマスペシャル「暴れん坊将軍」
御庭番・佐助:松田悟志
御庭番・蛍:松永京子 〜悪人の決め台詞一覧〜
A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の御顔、忘れ申した」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
U 「黙れ田舎将軍め!八代吉宗の命運もこれまでじゃ!者ども斬れ!吉宗を斬れ!」
V 「江戸城の剣術大会で見たことがあるが、コイツは吉宗だ!面白れぇ、ここで吉宗を殺っちまえば、天下がひっくり返るぜ!」
W 「腹を斬れ?フハハハ…シャレた事を、斬り捨い!!」
X「何をしておる。上様を早くあの世へお導きするのじゃ! 」
Z その他 山田朝右衛門「上様、テンプレはここまででございます」 >>7 よく調べたね!最後の悪あがきが大好きなんだよ。評判記は少なくて残念 ツルは、殿様が食う料理だった
http://fanblogs.jp/romipappa/archive/79/0 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) いずれも初期のお話ですが、どのお話だったかご存じでしたら教えて下さい。
1.吉宗がある女を捜しに吉原に潜入。その女と部屋に入り早速床をす住められるが
「あー、それはいい」と初めてCOw
2.吉宗が好きなおまちに縁談。おまちの心を知るおさいは辰五郎に
「新さんは旗本と言っても三男だろ。なんとかならないかい?」と言い、辰五郎困る。
3.め組で武家の娘を預かる。おさいの出したメザシ?をこんなもの食えるかと言う娘を辰五郎が叱る 松平信綱役やってた人誰なんだろ
ぜひ暴れん坊将軍で悪老中をやっていただきたい >>14
今見てる#16対決!花の吉原で新さんが吉原行ってるな
新さん、吉原で金払えなくてさらし者にされた事まであるんかいw
闇将軍名乗ったり、この頃は黒歴史状態だなw
しかし毎回新さんの活動資金は忠相のサイフから出てるんだよな
最近忠相が冷たいのは、小遣い使いすぎてるからじゃないだろうか
というか、悪人がしょっちゅう私腹を肥やしてそんな連中を精米してるのに
そんな連中の金からいくらかでも活動資金を取らないのはなんでなんだろ 最初の頃は上さまの謁見の間?でもはこれで斬りかかる悪人結構おったのな
そこからの切腹とか、なんか見た事ないから新鮮だわ >>20
女将さんもおまっちゃんも、新さんが本当は相当の身分だろうって薄々気付いてる発言してた話だね
先週の時専8時のでやってたね
おまっちゃんが健気で可愛いかった
今朝、CSテレ朝1でやってる相棒8にお庭番のあやめが出てた >>22
あの話、榊原るみが「千奈津さんは死んだ娘にそっくりで…」と回想するシーンが千奈津がチンピラシメてるところなのが笑えるよね
どんな娘だよ U 気になるあいつの恋びんた!
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
初っぱなから小便するとこをノゾキをしてる変質者と間違われて女にビンタされる忠相と上様
順子は金八先生の頃、顔はやめな!とか言ってたのに…
上様はビンタされて春風に吹かれたような心地よさが残ったとかとんでもないこと言ってるし本当に変態なのかも知れん
鉄が自称め組の三の子分、久ちゃんが四の子分と言ってたけど常は何番目なんだ?
龍虎は子分扱いじゃないだろうし、源さん>常>鉄>久って序列なのかな。常はいつも馬鹿にされてひっ叩かれてるイメージなんだけど
幕閣や爺は仕方ないけど忠相まで綱吉のお墨付きの威光に逆らうなと言うとは見損なったぞ
文之進に正論言われて殴ったとこまで若造丸出しでカッコ悪かったけど、お墨付きを木っ端微塵にする流れからのマジ斬りはかっこよかった
けどお墨付きの件を幕閣どもにどうフォローすんだろ
脚本家があいつだけに順子がいつ死ぬかと冷や冷やしながら見てたけど死ななくてよかった
実らない恋の切ない終わり方も順子の強さのおかげでそこまで切なくなかったのもよし あとさ、エンディングの炎の男。これ評判記とサブちゃんの歌い方が完全に違うというか別バージョンだよね
なんか下手くそなアレンジで全然よろしくない
Uも後期になるとまた昔(オリジナル?)に戻る気がするんだけど… BSの評判記は謎の浪人一色十郎太が初登場か
自分で用心棒言ったりなんか別の作品から出てきた感じだな・・w
今回は成敗や裁き代わりに辰五郎が火盗長官をボコボコにしてたけど、
上様が止めなかったらあのまま半殺しにしそうだったな さっきやってた水戸黄門1-31話
印籠を見せられ一旦平伏した悪家老が光圀に厳しく叱られ逆ギレ
「ええい、このようなところに御老公が…(中略)御老公の名を騙る不届き者じゃ、斬れ!斬り捨てい!」
結局最後はマジ斬り成敗されるという水戸黄門的には珍しいパターン
この回がもしかすると後の暴将のルーツなのかもしれない そういや里見浩太朗の水戸黄門で
「この老人は水戸のご老公などではないわ!斬れ!斬り捨てい!」
やる悪家老が栗塚旭だったな。 部下が誰一人動かず、結局自分だけで斬りかかっていったやつか BSの評判記
ゲストで理不尽に生き残らせたり(佐々木、香山)殺したり(森次、和崎)裏切ったり(栗塚)ストレスたまるわ!
ゲストに色ついたり無碍に扱えないの承知で自然に作るのがスタッフの仕事だ
栗塚の場合は下手すぎて自然にならない栗塚も悪い 紀州から出てきた美空ひばり姉弟が二週連続で出るやつ見た面白かった
上様が拷問されてたw
この頃みんな若いなぁ 暴将軍はあまり好みじゃ無かったけどBSで初期シリーズ見てたら面白くて好きになったよ W 情けに泣いた復讐鬼!
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
元半蔵いい演技するなぁ。半蔵臭が全然しない。けどやっぱり死んだw 天知茂の小石川療養所のところまで来た
この人渋いなぁ
毎日撮り溜めてて時間のある時に一気見してる
加納ゴロザ爺さんが好きだなぁ 命が惜しかったら冒頭で目安箱に書状を入れようとしてはいけない法則 >>20-21ありがとうごございます。久々の評判記放送でワクテカしてます BSの今日の上様、大岡越前のパワフル上様みたいだったなw
しかし、板に血を書いただけで大板血とかインチキすぎ笑った U 富士の白雪に消えた女
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
まさか嫁が死ぬとは思わんかった。理不尽死は慣れてるつもりだったのに
思わずテレビに向かって「マジか!」と言ってしまったw
しかしUになってからマジ斬り回を除いて全然成敗しないな。追い詰められるか呼び出されて切腹ばかり
どこまで評判記をなぞるんだ >>38
あんなもん体験したら、千住がろくでもないところだと思っても無理はない(´・ω・`) 大板血と蛇女は子供のころ熱海の見世物小屋で見たことあるな 今日のBS、上様と忠相がガチで口論したのって初めて観たかも
これも初期シリーズならではなのかな
田村忠相だと衝突すること自体想像つかない 今日は飛鳥五郎と早川健の共演
「お前が噂のバカ将軍か」とか
もうちょっと遠慮しろよ。 八百八町を狙う公家剣法
まさか剣持って大ジャンプして天井に刺すとは・・・ >>38
板に血で大イタチは朝ドラのわろてんかでもやってたな。 纏は見ていたの回で、美空ひばりの弟役だった役者が別の役で同じ髪型スタイルで出てたよ
ちったあ変えろよ
栗塚旭の初登場回、この人棒演技だけど血風録大好きだからリスペクトしてる
それに結束信二脚本だしね サンテレビ10 第23話
後期の名作の一つ「吉宗を愛した女お庭番」
後期の女御庭番はどの人もキャラが薄くて毎日見てても顔が覚えられない
今日は冒頭からピンで出てたけど、しばらくゲストの人かと思ってた W さらば!悪名の男
脚本 石川孝人 監督 日高武治
やっぱり松本友里回飛ばされたか。そんな貴方に時代劇専門チry
今日は丹古母鬼馬二、小峰隆司と顔芸の達人が揃ってたからか、清三先生の死に際の顔芸もめちゃくちゃ気合いが入ってた U 狸に化けた弁天様
脚本 佐藤繁子 監督 松岡正武
久しぶりの変則回だった。誰も成敗されないし悪人同士の揉め事以外で誰も死なない
チョイ悪女とやり手で食わせ者の爺に新さん達がまんまと騙されて「やられたなぁ」で終わるという展開
最近は身の上が不幸な女、しかも二人も出てくるとどんなにコメディ調の進行具合でも最後はどちらか必ず死ぬんじゃないかとビビりながら見るようになってしまった。一人が幼い子供だとしても
でもどっちもハッピーエンドで終わってよかった
熊谷真実は今とあんまり変わらんね。遠藤太津郎とのコンビはかなり良かった 賄方覗いて目にした無駄に呆れる上様笑った
役人たちが役得持っていくところを見てあれはなんだ?と上様に聞かれて、
説明に困った感じの顔を見せる賄頭も
>>49
乗り込んできた新さん見て何者だ!→上様の顔が出て、カーン!と効果音が鳴る
パターンも初だな
初成敗、おそのが太吉連れていなくなったせいか助八だけでやってたな 大岡越前で上様がお忍びで城下に出向いて世間知らずを爆発させられ
庶民に対して親切心でやった事が厄介事を引き起こし、忠相がその尻拭いの苦労を…
みたいなパターンの話は何度かあったが、評判記の頃は上様が主人公である暴将でも
そういうのがあったのが新鮮
さすがに中期以降になるとそれまで散々新さんとして庶民生活を体験したおかげで、
城下において何事が起きても結構世慣れて来た反応になってくるし >>48
GW中も出勤だからすぐには見れないけど、
誠直也さんの演技と丸大ハムの人暴れん坊将軍最後の出演(黒幕)を楽しみに仕事頑張るぜo(`ω´)o そういや昨日の時専Uのラス立ち回り、思いっきり龍虎がすぐそばにいるのにお庭番どもがでかい声で上様!つって参戦してきやがった
声は聞こえなかったことにしてやってもいいけど、とりあえず新さんの友達に忍者っぽい男女がいるってのは間違いなく龍虎にバレたはず >>47
例えばもっとキャラの濃い初期の女御庭番、たとえばおそのなんかがあの話やってたら
ひどく後味の悪いものになってたような気がするぞ 評判記最終回の頃にはいずれUも始めることは決定事項だったのかな? U 絵文字が告げた吉宗暗殺
脚本 土橋成男 監督 牧口雄二
吉宗とさぎりを狙って爆弾を投げ入れた時、何話だったか評判記で小屋を派手に爆破した時の映像を使ってたな
初期のさぎりって鳥追い姿の時にざっくり髪の毛縛っておでこ出してるんだけど、結ってる時よりおでこめっちゃ広いんだよな
いや、結ってる時が異常に狭いというか
あと上様、大庭が殺されるまで登場待ってたろ?いくら積極的に暗殺に加担したからってひどいw
尾張の江戸家老がマジ斬りされたけどなんかもったいないというか…酒井対馬守をマジ斬りしなさいよ。なに切腹とかぬるい処断してんだ
>>57
おそらくね。最低でも最終回間際には決まってたと思う
最終回で「しばし別れの…」って言ってたし BSの評判記
女郎役のあき竹城、若いな・・喋りは今と変わらないがw
早駆け競争に出るために助八のレクチャー受けて訓練する上様も若い
七里元締からは小僧呼ばわりもされてたな 昨日のBSで魚屋が上様を「新の字」って呼んでたが、
もしかしてこれが暴将初の「新の字」呼び?
最初の10数話は見逃しちゃったんでちょっと分からないけど >>60
一話から録画してるけど桜木健一以前には誰も言ってなかったと思う >>58 今回のさぎり。 湯舟に潜んでた敵のくノ一を
見逃がすわ、爆弾に気づかず上様に抱えられる
ように脱出。敵の忍者頭に切られそうになり、
才蔵に助けられるわ。何かだいぶおそのよりも
頼りないなあw >>62
後におまっちゃんと二人で色々崩壊するキャラだとわかってるんでさぎりはちょっと頼りなくても仕方ないと思ってしまうw
爆弾の時はさすがに、何かばわれてんだよwと思ったけど せっかくの天津敏を商人役でただ捕まるだけの人にするとか。 >>51
安倍徹の御前奉行って成敗されるほどの酷いことやったっけ?
そりゃ悪事がばれて「もはやこれまで」やったことは成敗の対象だろうけど。 >>65
役職を利用して私服を肥やすために諸物価を釣り上げ民の暮らしを苦しくさせた
油や米でもよくある話だけど充分成敗対象だと思うよ >>56
おそのが上様に惚れるとか超見てみたい
他のお庭番じゃだめなんだ。おそのがいい 暴将って当初はどのくらいの放送期間にするつもりだったんだろ
まさか最初から4年も続けるとは考えてなかったと思うが
太陽にほえろなんかは最初から5〜6年は続けたいっていうコンセプトで
始めたので、毎回、主演の刑事を変えてゆくスタイルにしたらしいが、
暴将はまだ売り出し中の若手の単独主演だし、通年ドラマが普通にあったあの当時でも、
せいぜい半年2クールぐらいの予定だったのかな? >>68
その辺の話は前スレでぼちぼち語ってた人がいたからもしアーカイブ登録してたりRonin買ってるなら見てくれば? サンテレビ10最終回、来週からは11
今日のゲスト、ラストのクレジット見るまで加藤夏希だと気づかなかった >>68
最初は1クールの予定
本来は、美空ひばりがゲストで出た12話と13話で終わるはずだった X最終回の挿入歌の使われ方がIIIらへん
定番のゲスト死ぬ→敵城に乗り込むの流れで使われてて懐かしかった 斬って候も夢灯りもぬくもりもいいけど、やっぱり夜明けが最高なんだよな… >>56
御庭番が誰かも重要だけど、やっぱり若い頃の上様で見てみたかった U わらべ地蔵の子守唄
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
大倹使はそこまで多く出てこない役職だけどたまに出てくると結構えげつない悪党なイメージ
そんな大倹使に騙されて子供を人質に取ってるこれまた悪党の目明しの汐路さん、でも新さんと寺子屋の先生が縛られてる縄から抜けられて捕まるピンチなのに話を聞けって言われて素直に聞き、子供想いの一面まで見せて素直に提案に従う人の良さでワロタ
おまっちゃんの服を売るのは可哀想と刀を質に入れてまで金を作る文之進
おまっちゃんは新さんを諦めて文之進にすればいいのに
>>70
マジ?わかりやすくなかった?
たぶん16.7の頃でえらい若いけどすぐわかった
井上真央も子役時代なんて全く知らんけど、なんでか知らんが何の情報もなく初見でこれ井上真央じゃね?と思った BSの評判記
辰五郎が大奥に潜入するとはな
一色十郎太は今回もヤクザの用心棒で例によって表返ってたけど、
上様が来なかったら危なかったな >>75
VIIの「子連れ刺客」を見たことがないのかね? >>77
その話で初めて子役時代の井上まおを見たけどすぐにわかったって話をしてるんだと思うで そんなあなたに時代劇専門チャンネル
真面目な話、HTBはいつまでも待っても評判記〜Vは絶対にやらんよ
1200円/月。安いもんだと思うけどな 大昔HTBのIII再放送で暴将にはまったんだよなあ 今は昔なのね
まあ自分も79には時代劇専門チャンネルおすすめ すごく後味の悪いトラウマな回がある
女が吉原に売られてその女は何一つ良いことなく結局死んでいくんだけど、雨の中吉宗が背負って歩くんだよね
最後まで救いなく嫌な気分で終わるの
どのシリーズかなんてタイトルかも忘れたけどさ W めおと三味線 上州しぐれ!
脚本 田村多津夫 監督 牧口雄二
才蔵の中の人登場。でも登場3分ですぐ死んで残念
爺が密偵のような仕事をするのは珍しい。お庭番衆みんな出払ってたのか? サンテレビで始まった11大岡越前敵の所に乗り込むとき最初右胸抑えてたけどすぐ左胸抑えたぞ
どっちが痛いんだ? >>84
荒木さん、ゲスト出演の時は必ずと言っていいほど死ぬよね_(:3」 ∠)_ 時専明日またそっくりさん回か、もうマツケン暴れん坊将軍で5役目くらいか? U 五万両のとんぼ返り
脚本 櫻井康裕 監督 荒井岱志
いつまで初期評判記の流れでやるんだろ。湯殿からの城抜けシステム
いまだに成敗!もしないし
>>87
今日もまた甲州の金絡みの話かー だったね。武田の埋蔵金と言ってるのに大判だったけど
大判なんてもんが初めて世に出た頃は武田なんて存在しなかったのに やっぱりサブちゃんの歌はエンディングのがいいなぁ、とサン見てて思う
歌自体はいいんだけど >>89
同意。ナレーション終わると、ご覧のスポンサーの提供でお送りしましたというのが、尻切れみたいな感じ 質問
パート11 2話の的場伝右衛門と配下の宍戸監物の役職名は、何ですか? サンテレビ11 第2話
本日の新機軸
・冒頭で御目通りした幕閣が悪党じゃなかった
・ちゃんと将軍の扮装で殴りこみ、「余の顔を…」を省略 その宴も今宵限りと知るがよい
>>91
無役。大身っぽいんで推定旗本寄合席。通称寄合旗本 W 陰謀あばいた饅頭姫!
脚本 曽田博久 監督 宮越澄
やっぱ67,68話は飛ばされたか。時専さんWはよ
まーたおふぐ…いや、お葉が浚われた
、と思ったら饅頭姫もなかなかのフグ顔だった
仮面ライダーのおやっさんは店の主人や名主役なんかでよく出てくるけど、どっかの藩の江戸家老をやってんのは初めて見た気がする
江戸家老って時点でまさかの悪役と思ったけどさすがに善人だった
「我らはここまで欲をかいた、欲に限りはない。かくなる上は上様の命ももらい受けようぞ」
このよくばり老中め
いつもなら山を取った取られたって話だと金か銀、もしくは銅鉱脈の話なのに今回は水銀が出るから儲かるという珍しい話
そこも含めてWの中でも5指に入る良回。直訴にきた百姓も二人しか死なんし悲壮感があまりない 武門の真剣勝負とか言ってるけど、美空ひばり武家じゃないじゃん
商家でしょー? 今さらだけど評判記の頃のマツケンは、整いすぎて笑っちゃうレベルの二枚目。当時の洋服姿が見たいけどあまり出回ってないよね 柳生相手にあそこまで立ち回るお奈津強いな
仇のほうは金で免許状買った奴だから弱かったw
床下に潜んでいた助八を木刀で突いたりとか飛騨守は渋くてかっこいい >>95
その欲張り老中がいち早く吉宗に気づいたね
吉宗「大和は既に控えておるぞ?」(ニヤリ) が印象的だったw
明日は鉄火芸者回、楽しみo(`ω´)o U 女泣かせの付けぼくろ
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
健さんの二役、遊び人てより完全にオネエだったw この辺からホモ疑惑が始まったのか?
そしておまっちゃんは(偽)新さんにケツ触られたんだから喜ぶとこだろ?何怒ってんだ
今回の二人一緒に映る場面は間に何か置くとかせずに襖と壁の境目を上手く使って誤魔化した。ちょっとだけ成長したなスタッフ
もっとやるなと思ったのは最後の立ち回りのさぎりが前宙しながら登場してそのままの流れで雑魚どもを倒してくシーン
木に隠れて一瞬見えなくなったときに入れ替わったんだろうけど雑魚どもの動きがスムーズだったから全く不自然さがなかった
そしてようやくU初の成敗。もう少し成敗無しで行くのかと思ったけど意外と早かった >>94
劇中で役名言わなかったから、わからなかったので、ありがとうです たまにある内田朝雄善人回。
今井健二と中田博久の悪役はちょっとなあ。 >>94
厳密には大身は三千石以上を指すんじゃなかった? >>82>>83
これはよく覚えてる
3にも同じくらい悲惨な結末で死んでいった女ゲストがいたなぁ
ラストが夕日に夜明けの挿入歌で〆られるやつ >>104
厳密というか基本三千石以上だね。寄合席の資格も三千石。で、どちらも例外というかお世継ぎルールとか高家は別とな色々で三千石未満の例外多々
あと史実かどうか知らないけど、時代小説だとその例外に当たらんっぽいのに千五百石や二千石で大身扱いされてる事がよくある。なぜだかは知らぬでござる
てなわけで大身といえば三千石から、寄合と言えば三千石以上はある家なんだろうと思っておけばOK…かな?
>>83は悲惨この上ない上に上様が完全に惚れたのにマジ斬りじゃないんだよな
ちょくちょく上様が下駄の鼻緒を直して上げるシーンがあるけどそれ見る度にこの話を思い出す。鬼畜脚本 【パヨクのダブスタ】小西ひろゆき議員「自衛隊員は他国の子供を殺〇する恐怖の使徒になる」⇒ 無問題
http://jijinewspress.com/archives/5883
小西「自衛官が国会議員を国民の敵と言った!ふざけんな!」⇒過去の小西「安倍総理は国民の敵!
https://twitter.com/abck50/status/989458242173480960 >>46
美空ひばりの弟と朝右衛門がセットで出てきたから吹いたw
いままで全く気が付かなかったが、初代お庭番ズバットだったんかいww
なんかニヒルでみょーに存在感あると思ったらw
後ろ向きに刺したり、竹とんぼ飛ばしたりするのって他にいるんだろうか ??のあざみが可愛くてたまらない (;´Д`)ハァハァ W 鉄火芸者に花一輪
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
脚本和久田に影を背負った新さんと相思相愛の辰巳芸者…もうこの字面だけでも恐ろしくてハラハラドギドキしながら観てたんだけど、殺陣前に上様が正体をバラして仇討ちの手伝いをするということになって死ぬことはないと思いほっとした 俺の記憶の中ではパート11の頭は加納竜だったんだけど
松村雄基だった とほほ… U 泣くな吉宗 大江戸無情
脚本 迫間健 監督 松尾正武
清三先生、一瞬とはいえまさかの切腹する由比正雪役www
そして殺陣では何食わぬ顔で殺られ役で登場
完全に斉藤道三のルックスな元老中の隠居号が道斉。そしてその娘の名前が能(濃)
なんでいきなり道三をフィーチャーしだしたw
自ら吉宗と名乗るのはよくあるけど、自分で頭が高い!とまで言う上様
鎖綱みたいなのを投げて黒幕を捕らえ、上様の成敗!の声がないのに独断で始末する才蔵
かなりなめた口調で爺を小馬鹿にするさぎり
ちょいとしたレア小ネタ多数
最後に幕閣を集めて法度の沙汰を言い聞かせるのは初期評判記で幕閣集めてマジギレした時以来かな?
あれは何話だったろう…なんか口応えした幕閣もいてめっちゃ激怒してた回 BSの評判記、レンジ若かったな
後のお百合の方を演じる中村玉緒が別役でゲスト出演してたけど、
島田順司の恋人役とはな
上様、自分の知らないところで殺された影武者こと市之進の仇とは言うけど
斬らずに峰打ちなのね ラストの峰打ちは直後にとどめを刺す前提の峰打ちだから… >>116
黒幕の首根っこ掴んだりするのもレアだったね
そのせいで殺陣の始まりが地味に上様と黒幕が至近距離だったし >>110
つゆ八が無駄死にしたあたりは安定の和久田脚本だったけど、
これがきっかけ(?)で小太郎に殺陣前に正体明かすレアパターンだから
和久田GJと言えなくもない(?)
IVの神回の一つだね
才三「この御方は上様にあらせられるぞ」 ←めっちゃカッコよかった(*´ω`*) おさい「新さんが来てんだよ、おまっちゃんと二人っきりにしといて心配じゃないのかい?」
おかみさんはちょくちょく毒吐くなw 辰五郎に朝右衛門(仮)上さまでボコボコにしてオーバーキルだから
お庭番さえ乱入しないで、ちょっと待てと忠相を呼び止めて出待ちさせたりとかしてるのな
配下の者はどう思ってんだろ?w >>122
ちょくちょくどころの話じゃないぞ。評判記の最初の方なんて完全になめてるし不審者扱いに近いポンコツ扱いだもん
Uになっても新さんあんたどうせ暇なんだからお行きよとか言ってるし おかみさんは情が深くて優しくて良い女だよ
おまっちゃんとの関係性見てもそれが分かる 粋な女親分扱いされて調子に乗って、あちこちの事件に首突っ込んで痛い目にあったりとかするけどな >>119
闇の大老とか言われてるやつなのにねw
しかし初期暴将軍は闇の◯◯が好きだな。昨日も上様が「貴様は闇の大老とか言われて云々」の後に「俺は闇の将軍」とかぶせてくるのを期待したんだけどさすがにそれはなくて残念だった サンテレビ11 第4話
今日の悪坊主は小峠っぽかった W 謎!流人船、いずこへ
脚本 迫間健 監督 松尾正武
稀に見るごちゃごちゃしてわけのわからん話だった
登場人物も無駄に出し過ぎだし、その登場人物の身の上話も無駄に多いし、浦賀奉行の不遜さも意味わからんし、探索する場所も一ヶ所でいいじゃん
浦賀の地勢的な重要度をアピールしたかったのか?
黒幕が本所奉行である必要性もわからん
そもそも本所奉行所まだあったのかw
別な意味でレア回なのかも知れん >>121
潮健児は当時善人役も結構こなしている。
この翌年バトルフィーバーに出演中に覚せい剤で逮捕される。 今日の評判記
スリの刑罰(3回で死罪というあれ)制定したの吉宗と言ってたの、調べても出ない
これ嘘? 今日は立ち回りの場面で助八が城中にいるときの姿で出てきて、
おそのも忍び姿になって出てきたな
ここから成敗時の衣装になっていったりするのかな
それにしても評判記の上様は深編笠をよく被ったり、
扇子で立ち回ることが多いな U 花散る里の夢見鳥
脚本 土橋成男 監督 松島稔
さぎりをメインにして町方を出したくなかったのは分かるけど忠相が病気で寝込んで完全にお休みって設定は初めてじゃね
今回の話、最初から嫌な予感はしてたけどかなりの鬼畜話だよね
さぎりが意外と割りきってたのがちょっと面白かったけど
あと今さらだけどさぎりとおまっちゃんって同じ系統の顔立ちだよね。たまに間違える 幸内さんの退場回の裏切り者の話だったけど
初期は最高権力者として頓智を利かせて嫌がらせ気味にケリを付けるのが面白いな
御前試合をやらされるシーン、
今風に言えば
「やめて差し上げろw」 U めおと千両大漁節
脚本 今村文人 監督 牧口雄二
森川正太ってちょくちょくゲストで出てくるけど役柄とか関係なく昔からどうも好かん
もう出てこないで欲しい
さぎりと女があんなに大ピンチになってんのにずっと隣の部屋で正座して出番を待ってた上様と才蔵。素で吹いたw
あと上様に頬を斬られた手下の傷口が塞がるの早すぎ。斬られたの小一時間前くらいだろ
あと上様、あんま正体バラしまくると吹聴する奴が出てくるって言っただろ。あいつ絶対にまたそのうちどっかで喋るぞ 由井正雪の乱の内通者の子孫が迫害されたのは事実なの?
徳川三国志で丸橋忠弥らの家族が小さな子供でも磔にされたシーンは今でも覚えてる
徳川三国志をもう一度観たいなあ >>141
Uは、特に後半の方はギャグ要素多いよ
おまっちゃんは何かあるとすぐ酒を飲んでうさを晴らす酒乱になるし、さぎりはセクハラされまくりだし、おさいのアホキャラはパワーアップするし爺もアホ化が止まらないし
爺の屋敷のネタ要員の下女が出てきたあたりからそんな感じになる >>142
林理左衛門は500石で新規召し抱えになったのは史実。 >>143
おまっちゃんが酒乱になったり、爺の屋敷のネタ要員の下女が出てくるのは
和久田脚本回に多かった覚えがある 頭のひとことだけで「新さんが上様!?」とひれふす文さんの素直さがまぶしい V 恋と喧嘩のイダ天街道
脚本 高橋稔 監督 宮越澄
なんかしょうもない話だったなw
小田原藩はあらぬ罪や悪評をかぶせられたのを挽回出来たんだろか? V 魔性の女の涙雨
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
騙した寺社奉行も騙された公家もどっちもクソな、なかなかに見応えがある話だった
聞いた事のないBGMも多用されてたし
殺陣前に「う、上様・・・」のリアクションと平伏無し、殺陣もめっちゃ早く終わるという珍しい回だなぁと思ってたら公家の娘を裁く時間を作りたかったのね
しかし和久田は女殺すの大好きだな。しかも磔。家が取り潰された理由も商家を殺した理由も身勝手過ぎて納得の沙汰だったけど
でも九条家って五摂家じゃねーかw そんな家が取り潰されるかよw V さまよう鬼女の面
脚本 今村文人 監督 鷹森立一
左源太のチンピラに扮した演技が上手すぎて草 。上様にテメーこの野郎とか言ってるし
悪人に詰めよってすぐ上様に殴られて気絶させられるのもお約束っぽくて面白い
ていうかあの女中、岩崎良美だったのか…全然わからんかった 今回、BSで評判記を初めてまとめ視聴してるにわかだけど、
ストーリー面の感想は他の人がたくさん書いてるので、
他の部分で気になったことを二つ
ヅラと地肌の境界線の目立ち方が酷い。この時代はこんなもんだったのか
いや映画なら昭和中期のものでも、もうちょっと目立たなかったと思うが…
悪役の顔は圧倒的に評判記の頃の方が素晴らしい
ヤバいぐらいの悪人ヅラが揃ってるw
現実にこんな人が本当にいるのかってぐらいの、もはや漫画レベルの悪人顔
(というか漫画の方が昔のとんでもない悪人顔を漫画に取り込んだのかな)
平成の暴将の悪役はせいぜい普通の実写レベルの悪人顔 ここに来ておまちがオナペットに急浮上したがネタがない >>148
九条家は今でもちゃんと残ってるからなあ。まあ越後屋のようにただの記号だったんだろう。 IV第64話「父の敵は愛しの人!」
IV第67話「三年目の新妻化粧」
IV第68話「危うし! 吉宗、妖刀村正騒動」
この3つの脚本・監督を知っている人はいますか? 六波羅忍者って何回か出てくるけど、そんなのいたのかね
乱破や素破の時代から云々言ってたけど >>150
78年頃は大型テレビでも20インチ。解像度は当然ながら低くブラウン管は歪曲している。
受信状態だってゴースト上等な時代だから。そのあたりあまり気を使っていない。
だから銀歯を誤魔化すこともしてないから目立つ目立つ。 七里飛脚鬼より怖いの話
品川>両国間を走って殺して戻ったは無理があるんじゃー?
明け六つならもう結構人動いてて、走ってる奴居たらバレバレのような >>154
録画確認した
父の敵は愛しの人!
脚本藤井邦夫
監督荒井岱志
三年目の新妻化粧
脚本飛鳥ひろし
監督牧口雄二
危うし!吉宗、妖刀村正騒動
脚本野波静雄
監督宮越澄 お見事、上様の恋指南!
脚本 佐藤五月 監督 日高武治
久しぶりに徳田などという旗本の家なんぞ存在しないと調べた奴が現れた
渡辺典子は全然わからんかった。そもそも普段の渡辺典子の顔を思い出せんてのは内緒 >>158
どうもありがとうございますm(_ _)m
基本的に飛ばされる頻度が少ない関東民が羨ましいです
wikiに追加しておきます >>149
「め組の居候の徳田様ってんだ、あんた助け出すために苦労したぜい」
「左源太、河内屋の様子をな」
「へい」
でヤクザ調子が抜けきってないのが笑える U 修羅場に咲いた隠れ妻
脚本 田上雄 監督 牧口雄二
また忠相お休み回。ついでにサブちゃんも
庭から声がする時にエコーがかかるのは悪党が登場する時も一緒なんだな
どこの武家屋敷の庭にも襖が閉まってる時にはエコーがかかるシステムが組み込まれてるのか?
おさいにもホモを疑われる上様。実はスタッフの間では公然の秘密だったのかもしれない
黒幕にう、上様と言われて新さんが「違うな、俺は旗本の三男坊徳田ry」と返し、その直後に黒幕が「野良犬の分際で出過ぎた真似をー!」と言うんだけど素直に徳田ryだと信じたのかな?
それとも上様だと確信しての野良犬呼ばわりだったのか BSの評判記
一色十郎太が出てたけど、今回はあまり出番なかったな
股引姿で立ち回る上様はいつも以上に激しく動いてた感じだったな
刀避けるときにジャンプしたりもしてたが
EDは幸内退場後もまだ変わらないんだな 評判期のエンディングが変わるのは龍虎登場の時からだね W 誘拐!乙女涙の初恋
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
茜の満面の笑みを初めて見た気がする
そして弱い。なにそんなにあっさりやられとんじゃ
才蔵も速攻で潜入失敗するし二人ともお庭番解任だな。冷や汗ものだぜ・・・じゃねーよ才蔵。上様に迷惑かけんなw
賂の証拠の帳簿を見つけた時もこいつぁすげーぜ・・・とか言ってたけど、こないだからやさぐれ感が目立つな才蔵
中田浩二が善人旗本っぽい描写されてたけど絶対にそんなわけないと思ってたら10分後にはあっさり裏の顔を見せやがった
もうちょい引っ張れよw
てか側室は殺してるし実の娘も殺そうとするし、かなりの極悪非道っぷりなのに切腹させるとは・・・ヌルいよ上様
でも全体的に見てなかなかの秀作回。石見の隠密と鈴香が恋仲になるのはかなり無理あったけど U 文金島田の泣き上戸
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
おまっちゃんじゃなくゲストの女が酒乱かと思ってたらやっぱり徐々に酒乱の一面を見せ始めるおまっちゃん
珍しく上様が屋敷に乗り込む直前に才三に「手強いから気をつけて」って言われてるシーンを挿入してきて、後から何かありそうな感じで忍びの連中の足を刺しまくってるのをアピールしてたけど結局何もなかったどころか処分にも一切言及がなかった
なんだったんだろあれ エンディングでじいと大岡越前がニコニコしながら歩いているのが大嫌いだった
豊臣びいきで石田三成好きで攘夷志士好きで徳川嫌いだった自分。
今はそんなことなく見れるけど。 W最終回 献上雪が飛び散った
脚本 小川英 胡桃哲
監督 荒井岱志
あんな小さな鉄板一枚で鉄砲から狙われても助かると思ってたおさいと辰五郎、そして新さん。あいつらアホなのかw
たまーに諱までフルネームで出てくる黒幕がいるけど仁科兵庫介家時は家で家康の血を引くのを、時で執権北条、仁科で武田をアピールしててなかなかよかったと思う U 盗っ人新さん 御金蔵破り!
脚本 和久田正明 監督 松島稔
もうぼちぼち文之進の滑舌の悪さに耐えられなくなってきた。清三先生よりひどい
直情径行でさぎりにもうざがられてるし
和久田脚本なのに殺されそうな身の上が不幸な女や悪女が出て来ないなぁと思ってたら期待に応えてド悪な女盗人登場。見事成敗されて満足満足
今回は呂九平が死んでたらマジ斬り案件だったろうなぁ。いい話だったし呂九平がめちゃくちゃいいキャラだった
藤木悠って俳優さんらしいんだけど古田新太の良い意味で変なクセが無い役者さんで気に入った
また出て来ないかな >>170
上様「献上雪護送のために相良藩の農民たちがこれほど苦しい思いをしていたとは…二度とやらんぞ!」
その割にはVIIの1話であっさり復活してるんだよなぁ…(苦笑)
北海道は来週からVです
神回が複数あるので楽しみですヽ(≧∀≦)ノ 評判記のサブちゃん江戸城潜入回みてるけど傑作だなw
こんな話があったなんて、後のシリーズじゃ考えられんな
タル爆弾で流言飛語が乱れ飛んで、大仏がくしゃみしたとか天狗が扇で風を起こしたとか
こんな話あったんだーって関心しまくり >>173
献上雪・氷回は全部面白いからなぁ
「『相良藩』には」二度とやらせないって言ってたことにしといてくれたまえ。爺からのお願いじゃ
たぶん相良藩とZの長岡藩てどっちも越後で隣同士レベルで近所なはずだけどそこも知らんてことにしてくれ
評判記の献上氷の回の三日月藩だけ甲州だったかな。あのときの三日月藩主は叱られただけで献上をやめろとは言ってなかった…かな?覚えてないや 頭の江戸城侵入、最初に爺が見つけて小部屋に匿ってたが、
爺と頭が遭遇した瞬間に絶対ひと悶着あったに決まってるのに
そこをカットしたのが脚本的に上手かったな
見たかった気もするがw
ところで江戸城の外観は実は姫路城なのは知ってるが、
あの内部はどこで撮影してたんだろう
頭が感じていた通り広大に感じたが、実際は狭い範囲で撮影して
そう錯覚させてる映像のマジックなんだろうな 今朝のテレ朝おはよう松平健はかの有名な幽霊回だった
お城も人も全部消えたのに「この世は夢」で意味不明のまま終わるやつw >>178
IIIの幽霊回は再放送されるだけまだマシやん
VIIの幽霊回は一度も再放送されたことがないし、今後もされないんやで 宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)
宇野壽倫「清水の息子と娘にサリンをかけてやってください よろしくおねがいします」」
盗聴盗撮犯罪者・清水(葛飾区青戸6)の告発
盗聴盗撮犯罪者・清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>178
芦川いずみはかわいい
あれを抱こうと知れない上様 >>179
なんで?不祥事か何か放送禁止でもあったっけ 久しぶりにサンテレビのシリーズ見たら明治工務店が明治建築になってたが
子供CMシリーズは健在だった >>178-179
敵を全て倒したのに、梢が震え声だったのは如何にも怪談回らしい。
信州や甲州は江戸に近くて山深いから、架空の藩・一族の居た地として
よく使われる印象。 U 鬼が棲む浮世風呂
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
◯◯奉行+料理茶屋→立ち退きさせる→岡場所建設は定番過ぎるな >>178
見てきたけど、正直わけわからんよな。異色と言えば異色だし。
和久田はこういう電波も受信するのか…(困惑)
>179にもあるけど、これが放送されるならVIIも放送されるべきだと思うけどねぇ。
ラスト、梢が完全に怯えた表情+震え声だったのがギャップ萌え(*´ω`*) 飛ばされるのか…(´・_・`)
悪徳商人役の深江章喜さんを見たかったのに(>_<) 今、時専でやってる暴れん坊将軍のCMかっこいい。石橋蓮司とかが出てるやつ。 さっきサンテレビで暴将11見てたんだけど
途中のCMに普通に星由里子さん出てて吹いた 旗本娘の尻を竹刀で叩く上様w
多分一番反抗してる千佐が一番惚れてるとみた 千佐ツンデレ系やな
父親が死んだのなら大奥で側室になればええやん
旗本の娘なら側室もご生母も資格十分やろ 江戸を斬るみたいに早いうちに結婚させるって選択肢はなかったのかな?
散々引っ張った挙句、中村あずさで結婚させようとしたらああなっちゃったし。 >>194
なかったことにされたしな
でもしょうがない
将軍様が庶民ぶるのがいいわけで、既婚設定にしたら色恋エピソードはできなくなるか、単なる好色キャラになってしまう
好色キャラは毎回フラれるから落ちがつくんで、片っ端からモノに出来て、そばにおくも捨てるも思いのままとなったら盛り上がらない
金さんや残苦労とキャラ設定が違うし
中の人もホモだし もし御台様がいる設定にしてたらここまで長ーく続かなかったかもよ?
遊び人で得体の知れない独身色男のほうが身軽で余裕があって
男にも女にも新さん新さんモテるし魅力的に見えると思う すぐ出演した女を側室にすればよかったと言う人は一体何の番組見てるつもりなんねと聞きたくなる
上様のことをなんもわかっちゃいねえ 9年間出演しても報われずに消えたおまっちゃんは哀れだ U 花嫁学校 討ち入り前夜!
脚本 和久田正明 監督 松島稔
やっと変な歌い方の炎の男が元に戻った
放映当時も評判悪かったに違いない
上様が女に「ケツを出して前に屈め!」なんて言うの全話通じて今回だけじゃないか?いや、男にも言ったの見たことないけどw
また、文之進と上様が恋仲じゃないかと疑うおさい
春川おさい以外だと、実は新さん偉い人なんじゃないのと妙に鋭いおさいに疑われるんだけど春川おさいは絶対にそっちの方に行かない
>>198
一途だったのにねぇ。最後なんて酒乱になるし
でもおそらくリアルで一番幸せなのはおまっちゃんだと思う >>199
上様がケツw
キン肉マンじゃあるまいしシリと言え ところで今回の勘定奉行、薙刀上手かった
あれは少しやってる人だね それにしても跡継ぎがいなけりゃ遠縁から男子を取らなくても、チサに婿を迎えるのが普通なのになんでだ サンテレビ
天守番頭とか、奥火之番とか、こんな役職あるんだなあ >>202
上様が手配して、上様は自分に惚れてるのを知ってるしちさも上様の温情だと知ってるからいきなり婿取りさせようとは思わなかったんじゃね
後々考えると、養子がいっぱしの当主になってちさに惚れた男が出来て家を離れても良くなったたころにゃ結構なババアで結婚出来る可能性低いし、後から婿を取ったらその婿が可哀想になるだけなのにね >>205
それ
跡取りが大きくなるまでちさが後見人なら嫁にも行けない
ちさが若いうちに婿をとっても当主にはなれない夫婦そろって冷飯食い
仮に嫁に行っても実家は遠縁のものなのでなにかあったときに頼れない >>181
芦川よしみでしょ
芦川いづみは藤竜也の奥さん 夜叉面お銀ほんますこ
堅気になってほしかった…(´;ω;`) V 帰って来た風小僧
俺の命は天下の命キター!
ほんと間を置いてぶっこんでくるよね
元祖風小僧の娘がおまっちゃんかと思った。おまっちゃんの花嫁姿を見てるみたいで嬉しい
その娘の名前かお糸、死んだお糸の母親の名前がおまつで瓜二つなんだけど、エンドクレジットでどっちも「お糸」表示だった
そして役者の名前がそれぞれ、西村美有紀(娘役)、西村香織(母親役?)で別人表示
「糸」で「まつ」と読ませたりするのもあるんだろうか。それともケアレスミス?おそらく双子か姉妹っぽいし
もしくは一人二役で芸名を使い分けた? V 吉宗が怒った役人天国!
上様はなんで自分の預り知らんとこでお救い金が打ち切られたのを知っていてんのにのんきに黒幕を調べることしかしないんだよ。さっさと金渡してやれよ紀州の山猿若憎将軍が。さすがめ組だじゃねーよw V 娘十七はぐれ唄
お葉って二十歳の設定だったんだな
今日も新さんにかわいこぶってすりよってお春とおちよに嫌な顔されてたけど気持ちはわかる。クソあざといw
黒幕の一人はめっちゃ凄腕の忍の頭領設定なはずだったのに殺陣になったら死ぬほどあっさり成敗されててわろた 朝丘雪路って評判記に何回か出演してるよね ご冥福をお祈りします >>211 最後は、上様てに絡んだけどノーダメージ。
その後あっさり疾風に一対一でやられてたよねw
疾風よりも弱かったw >>213
疾風のハイキック出まくってたね
相変わらず凄く高く足が上がる。あの人体操か何かやってたのかな テレ朝ので初めて魅力にハマったわ
まあそういう歳になったというだけかも知れないが
毎回楽しみ
起きるには辛い、なんとも中途半端な時間帯だがな。。
最近これみた後に2時間二度寝が日課 >>185
横レスだがやっぱり寺か、城じゃないよなぁとは思ってた
酒田善左衛門役の長門勇さんって初代から出てたのか
この人その後のシリーズでもちょくちょく面白いおっさん役で出てきて大体釣りしてるよな
やくざを家に集めて戸を打ち付けて出て来れなくするとか、後のシリーズじゃ全然ない話だよなぁ
面白かった、ただやくざ者が出てきて街の人に被害が出るまで新さんが出てこないのもなんだかなぁ
お前出待ちして見てただろうと小一時間 今日のサンテレビ11の徳田新之助殺人事件で最後こなつ姐さんが結婚してなつになりますって言ったの?
それともなみになりますって言ったの? 全シリーズ通して棒じゃないのって3人ぐらいしかいないだろ X 隠居金千両の行方
脚本 中野顕彰 監督 松尾正武
お葉の野郎はXになっても新さん絡みになるとやっぱりうざい
いいかげんおちよにやっつけられればいいのにw
隠居金っておそらく池波正太郎の造語というか独自設定だよね。そして黒幕火盗改の名前が長谷部
オマージュなのか、それとも同時期に人気があった吉右衛門鬼平に対する対抗心か何かなのか 暴れん坊将軍11あるある
爺が推挙する幕閣はたいてい成敗される 時専 U-18 飛脚鳩ちゃんを訪ねて乱れ舞い
脚本 今村文人 監督松尾正武
鳩の向かった方向の合図でおさいが半鐘ガンガン鳴らしてたけどこれやばいんじゃないか
今で言う緊急放送の私物化みたいなもんじゃ? >>226
おそらく文之進は公儀の指示、もしくは忠相の指示みたいな感じでめ組(と火消し各組)に指示したんだろうし、悪事探索の一貫だから問題ないんじゃね?
お庭番チームの訓練風景って珍しいけど何の意図があったんだろう。しかも才蔵とさぎり抜き、上様の散歩コースでやってるとか
何かの伏線かと思って見てたけど見事になんにもなかった
久しぶりに平泉成(征)が出てきたけど相変わらず全く今の面影もないし声も全然違うし全くわからんかった >>224
3だとおちよ、5だとおつるの方が可愛いしな BSで、おそのが黒の忍び装束に。成敗。
井沢一郎が悪人で大木実が善人か。意外なキャスト。 >>224
おフグちゃんはVで最後だから許してあげて(震え声) 吉右衛門版鬼平第3シリーズ第12話「隠居金七百両」は1992年3月11日放送
今回の「隠居金千両の行方」は1993年4月10日ごろ放送
脚本の中野さん、結構意識したところはあるんじゃないかな >>230
伊沢一郎な。善人の息子がいても成敗に遠慮無し。
でも善人息子は生き残る。
豊臣の血を引いていても生き残る。 X 狙われた氷の美女
脚本 石川孝人 監督 牧口雄二
いやー、やっぱ夢灯りは最高だな!
氷の張った池にウェットスーツもなしで小半刻潜ったままの経験がある才三、どんな敵と戦ったんだw
しかもあの時代の半刻って一時間じゃねーか
タイトルが狙われた美女になってるけど、娘は借金のカタに女郎になれと連れてかれそうになった時しか狙われてない件
狙われた忠相、もしくは狙われた小石川養生所が正しい
娘を麻酔の実験に使うって事で華岡清州を元にしてるんだろうなと思ったが、ちゃんと最後に説明されてて親切設計だった 今日のサン、末期の中ではめずらしく悪役ひとり生存したな
たぶん後々死ぬやろけど 武藤英司と安倍徹と神田隆の区別がたまにつかなくなる U 妻は長良のひと柱
脚本 今村文人 監督 荒井袋志
タイトルの割りにそんな悲壮さもない話の進み具合だなぁと思って見てたら終盤にようやくタイトルの意味がわかった
やたら切腹の話が出てきたのは上様の息子がやらかす宝暦治水を暗に揶揄してんのかな。わざわざ長良川を引っ張り出して来てるし 吉宗が偽の挙式を挙げた話ってシリーズ11以外の歴代のシリーズでもあったと思うんですが >>225
全シリーズ共通項だね
ちなみに、忠相窮地回は黒幕が忠相の辞任・更迭を何度も主張して吉宗や爺に怪しまれる、これも全シリーズ共通だよ BSの評判記
今日は一色十郎太が山田朝右衛門と明かされたけどなんか唐突というか
今回も用心棒で例によって上様を助けてはいたが
昨日の回、おそのが鳥追い姿で三味線の撥使って成敗するところが
必殺みたいだったな・・w U 花札地獄の甘い罠
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
文之進の滑舌の悪さはほんとどうにもならんな。ゲストの娘の名前は「すずの」なのにずっと「すうの」って言ってるし。はよ退場してくれ
吉宗は武士町人を問わず博打を厳しく取り締まったというナレーションで終わったけど、博打で身を滅ぼした元地自家の中間を厳しく罰した忠相と一緒にスペシャルか紀州ロケだかの時に思いっきり博打で遊んでたよな。忠相は渋ってたけど くそがー!パナの録画機で操作誤って6話くらい消してしまった!
力士がなんでめ組に居るのかわかんねーじゃねーか
しかし芸者にバチで殺されるのってどんな気持ちだろうなぁ
刀でばっさりやられるよりはいいかな?? 上様、いつもBGMの時間を計算しながら峰打ちで片付けるんだから余裕ありすぎだな >>243
分の進本当にひどいよね
本人も大根だし、ただ怒鳴ってばかりで、見てる方がイライラする >>246
逆なんだぜ兄貴。あのBGMは元々1分くらいしかないのを殺陣の時間に合わせて繋ぎ合わせてるんやで
Uだと、いつものBGMが殺陣の途中で終わって「わーわーわー」ってコーラスの入るちょっと悲しげなBGMに変わって成敗になる 北町か火盗改めの悪役が取り調べで白状しないやつをわざと刑場で解き放つふりして
口封じのために殺そうとするが失敗した話数わかりませんか? >>250
調べたら、これで4回目
朝右衛門と変わらない 一色さんがいきなり朝右衛門になるのか。
「天下万民の為天に代わって成敗」→「成敗」
になったのは当然だな。
上様の面もすぐ止めたのは正解だな。 U 裏切りを覗いた女
脚本 土橋成男 監督 松島稔
才蔵とさぎりは爺に自分の孫娘みたいなもんだから頼むぞって言われたのになんで絹枝を見張ってないんだ
職務怠慢だな 今週のBSに朝丘雪路が出たねえ。まあ亡くなった人は多数出てるけど。 BS評判記
宗直に「吉宗公を殺せばあなたの天下」
宗春「調子に乗るな!紀州の山猿が!」 うろ覚えで申し訳ないんですが、長屋みたいな場所で敵から新さん?を庇うように女性が啖呵を切るシーンがあったんだけどわかる方います?
女性は商人や武家の奥方みたいなちょい上品な感じなんだけどその時急に啖呵切ってかっこよかったんです
サンテレビで6まで見たぶんには出てきませんでした 今朝のおはよう時代劇
萩絵の人の成れの果てを思うと泣けてくるな
女性アスリートタレントの走りみたいな人だよね? >>258
女子フィギュアスケートのパイオニアだよん 評判記だっけ? 妖刀みたいな刀を手に取ると髪の毛が逆立って狂う話って 髪の毛逆立ったかは覚えてないけど妖刀村正持って狂った人が出てくる回は評判記
素面なら一応善人マジ斬りしたのあの回くらいな気がする 善人っても刀に取り憑かれる前に上様や師匠の忠告を無視してふてくされたり、師匠の娘に金借りたりしてる時点で素で刀への執着が酷い男って感じだったからあまり善人臭なかったけどね
黒幕との対比で言えば確実に善人だけど
ちなみに髪は逆立ってたというか歌舞伎役者みたいになってた
相当面白いというか異色中の異色回だよね 村正見た時点で取り憑かれたと考えたから必死になったのは素だとは思わなかったわ
まあ確かに善人というには村正関連無しで実際どういう人物なのかあまり描かれてはなかったなあ 評判記38話、暁雲斉との対決のところは刃のほうに返して成敗宣言しているから
マジ斬りなんだろうけど効果音が叩く音みたいだから微妙な感じだな
BGMといい流れ的にも峰打ちだと不自然だし
宗直役はモロボシ・ダンだったけど、
この人が他の時代劇で将軍とか演じた時も何かとやらかしが多かったな・・w 柳生一族の陰謀にも妖刀持つと見た目が豹変する話あった気がする U 十手を下さいお奉行様!
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
この儂が腹を・・・おのれー!言わせておけば! えーい上様とてかまわん
初期にしては上様だとした上でのなかなかの逆ギレ、ナメっぷり
殺陣で雷が鳴るシーンって地味に見たことない気がする。しかも三発
刀に雷落ちちゃいますよ上様
死罪になる時の引き回し道中で上様や遺族が見に行く時って後半のシリーズになると大抵そこらの往来なんだけど、Vくらいまでちゃんと小塚原刑場用のロケ場所あんのね
最近どっかで見たなと思ったらVの九条家の姫様が死罪になるシーンだった つーか古舘伊知郎どこにいた?眼鏡かけてないから全くわからん IIIで夜明けはほとんど流れないんですかね?
夜、吉宗(+山田朝右衛門)が街中を歩いて黒幕のアジトに向かう際のBGMに超ピッタリですよね。 評判記、幸内いなくなるってのは聞いてたがいきなりいなくなった
役者が病気だったのか? >>269
Vの37話、「魔性の女の涙雨」だね
九条家のお姫様は蜷川有紀さんで
和久田さんお得意の救いようのない話だった
蜷川さん、今でも十分きれいなのになんであんな親父と結婚したんだw >>270
火盗改の与力だか同心役で
殺陣でわざとらしくやられてアップになってるのが確認できるはず >>274
さんくす、わかったw 南町の与力だと思い込んでたら殺陣で最初に飛び込んでったやつね。途中で無駄にアップになって殺られたり
ちゃんと見た直したら顔も声も完全に古舘だったw
てかめっちゃ下手だったw まだテレ朝社員でプロレス中継だけやってる時か V お庭番を愛した女
久しぶりの彬宗春キタ!相変わらず邪悪な顔と企みやでしかし
しかもいつもは「そのような者ワシは知らぬ」で終わるのにまさか上様を暗殺するよう首謀者を忍ばせておいて自分で刺し殺すとは
上様もいい加減もう隠居→蟄居させなさいよ。そんな猿芝居まだされて、もう俺はめちゃくちゃ怒ったど!プンプン!ってズカズカ帰るだけとかいつもながら甘すぎる
北村総一朗がまた全然わからんかった。俺の知ってる北村総一朗はあんな顔じゃない
あと背がちっちゃいな総一朗 >>276 一度は引退し、敵とはいえ妻の前夫を切り
苦悩する御庭番を井上高志さんが好演。
しかしこの人普段は、悪役で成敗される事が多いよねw
何か上様と親しく会話してて、何かおかしかったw
あと関所役人が全くの善人、立派な武士でこれもレアだった。 V 悲願成就、半次郎のいのち
暴れん坊将軍で越後屋って名前の商人が出てくるの珍しいよね。てかそもそも他の時代劇でもあまり聞いたことないけど
町火消が悪事に加担してんのも初めて見た気がする。しかも頭自ら
火盗改や北町が黒幕の時ですら町火消が関わってるケースは無かったような。定火消や大名火消はよくあるけど
つーか辰五郎はめ組の大ピンチにまたどこほっつき歩いてんだ?
あんな雑魚な悪党どもを成敗するのに白羽織+紫襷で現れる上様もよくわからんかった。そんなにB作がピンチになったのがお怒りだったのかな
オチの会話の、目黒のさんまの噺も当時のちびっこどころか大人でもわからん奴は多かったろうに落語のネタは知ってて当たり前とばかりに軽くぶっ込んでくるよね
>>277
関所役人て忠相と上様に殺害現場の状況を説明してた人?
俺も絶対に尾張の手先かと思ったw
つーか元お庭番の人は死ぬ予感が漂いまくってたのに。忍者の頭の娘共々死ななくてよかった。和久田脚本ならどっちか死んでたはず >>277
井上高志さん、3だけでも北町与力(悪)元御庭番(善)バツイチ子持ちの手代(善)と演じ分けてる
>>278
珍しく疾風とめ組の絡みがあったね >>279
>珍しく疾風とめ組の絡みがあったね
あれって、「ところであんた誰よ?」にならんのかな
新さんに何やら怪しい知り合いの男女がいるって描写もVでは今までなかったし V 母の情けの舞扇
踊り子審査、27番全然良くねーだろと思ったら疾風だったw
45番のフグ娘は調子こきすぎ。そしてやっぱり落とされたザマァ
一般人に腹を切れと言われる上様。なかなかシュール
そしてまた疾風が読心術を披露してたが、左源太も同じく読心術で互いに会話してたのがこれまたシュールだった。何か食ってたら確実に吹いてた >>280
おそのorさぎりと歩いてるところをおまっちゃんに見られたら修羅場だろうね PTAグランパ2の最終回、マツケンの最後の台詞が「致し方ない」
半次郎の絡み方といいもう完全に暴れん坊将軍のファンの人が脚本やってんだろw 今朝のおはよう枠、幸田宗丸さんが善人和尚役だったw
善悪問わず、この人は僧侶役が似合うねぇ(*´ω`*)
もちろん、黒幕としても重厚感抜群(*´ω`*) X 尼さんやくざが突っ走る!
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
いくら脱獄した女囚とはいえもう全然女が死ぬ気配なんぞない展開と雰囲気。でも和久田脚本だからまさかがあるかもとは思ってたけど本当に殺されるとは
女殺し専門和久田はマジでひどいw
「お許し頂けぬのなら是非もない。この場で死んでもらいましょう。八代将軍も今宵限り!斬れい!」
うむ。なかなかの開き直りで素敵 >>285
暴れん坊で半次郎がウザかったように自治会長もウザかったw
って言うか源さん以外の小頭はみんなどこかしらイラつくw U 美女三千!呪われた大奥
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
いつもながら大奥はすぐアヘン窟になるな
大奥取締を殺す時のさぎりの無慈悲で念入りにとどめを刺す徹底っぷりが素晴らしい
でも開かずの間に忍び込んださぎりの戦闘シーンの切り貼りの下手さに涙が出た。もう少し上手く編集しなさいよw
>>282
今日も怪我をした大奥の女中を連れて来ただけでめちゃめちゃふてくされてたw
次回予告でとうとう自分は新さんの女房だとか言い出してたし相当切羽詰まってきたおまっちゃん >>290
紋次郎は源さんほどじゃないけどわりとまともな常識人って感じ BS評判記、ゲストがウルトラマンレオ
遠藤太津朗さんの格好が万七親分みたいだけど意識してたのかな BS評判記、先週金曜に中継か何かで休みになった話は飛ばされたままなのだろうか
本来はやる予定だったはずだし サンテレビ
赤ちゃんのオムツ交換シーンでいきなり股間にボカシ
余計におかしく見えるわ 日大アメフト部の事件、なんか暴将によくある脚本みたいな展開になってきた。
宮川選手 徳田新之助と知り合いになる今回のゲスト主役
某藩の若侍。悪事に手を染めるがその後改心する
内田監督 悪家老。今回の黒幕
井上コーチ 家老の腰巾着
田中理事長 バカ殿 暴れん坊将軍にありがちな構図にしたいなら内田のとこに宗春を配役しないといかんだろ
他の黒幕は「選手(家臣)が勝手にやったこと」なんて言わないんだから >>296
米倉司会者 嫌味でプライドの高い高家旗本 ここまで悪人側のキャストが揃っているのに一番重要な
諸問題を解決し、宮川に救いをもたらし、悪党をまとめて成敗してくれる
上様がいないのが現実世界の世知辛さだよな… 悪党の開き直りコピペのような、上様のカッコいい登場台詞集を作りたい
「その宴も今宵が最後と知るがよい」「その高笑い、地獄で閻魔も聞いているであろう」とか >>301
>問題を解決し・・・救いをもたらし、悪党を・・・成敗してくれる上様がいないのが
>現実世界の世知辛さ
まったくな!
今の日本は儒教思想の影響か?
基本老人にその発言権が強いけど、並み居るジジイたちが何だか
こぞって悪代官やら悪徳商人かその予備軍みたいで腹立たしい!
勧善懲悪モノの時代劇が必要とされる所以か? オッサンテレビ隼人なんで大黒屋の女主人護衛するのにあさきちって名乗ってたんだろ
め組の頭やお京さんは隼人って言ってたようなあさきちって言ってないよね
それに何で吉宗は女主人と一緒になるの許可してくれたのに最後断ったんだろ X 盗賊は炎の中に消えた
脚本 飛鳥ひろし 監督 荒井岱志
久しぶりに冒頭で爺に紹介されながら登場する勘定吟味役≠黒幕確定のお約束破り
あまりに善人顔だから逆にやっぱり悪人かなと思ったくらいにして
忠相自ら乗り込んで濡れ衣捕縛から助けたのになんで女が狙われることまで頭が回らないんだ。ダメ主従だな上様忠相
ドヤ顔で大岡裁きやってる場合じゃないぞ忠相
久しぶりに茜が表情崩して笑ったから許すけど U おふう恋燈籠
脚本 迫間健 監督 松尾正武
鼻緒が切れた瞬間に嫌な予感はしたけど、女の履き物の鼻緒が切れる→鼻緒を直すorおぶるor履き物を与える→死亡確定のお約束がまさかこのあんぽんたんな女にもまかりとおるとは…
でもまぁ当然主要悪人3人全てマジ斬りだわな
夜鷹が達磨盗んで逃げる時に流れてたドリフ全員集合チックなBGMって他に使われたことあんのかな?
とりあえず俺は初めて聞いた気がする
上様の刀身返しの直後に忠相の刀身返し→殺陣スタート
このパターンも初めて見たけどかっこいい >>305
ラストの大岡裁きでウルウルしてしまった
年取ると涙もろくなってダメね(つ∧`。) 上様と足元関係のロマンスがあると俺この戦争が終わったら結婚するんだ並の死亡フラグな気がするな >>304
そりゃ、上様より先に結婚するわけにもいかない >>301
上様は無理でも忠相はキャスティングされました
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000001-wordleafs-spo&p=1
選手へのお裁きは、暴将でよくある、やむをえぬ事情で黒幕の悪事に加担した
善人へのお裁きに科せられる期限付きの江戸処払いって感じだな X 助っ人新さん お役者仁義!
脚本 石川孝人 監督 松尾正武
やたら蜷川の娘が出てくるな。お堅くていい役者だから安心感があるけど暴れん坊将軍的には少しだけチープさが欲しい
大久保備前守「上様、お手向かいいたすぞ」
もはや「いたしますぞ」ですらないw 金持ちでケチで有名な商人が息子を誘拐されて犯人から脅迫されて店の2階から金ばらまいていた話何話かわかりませんか? >>316
X10話の「鬼と呼ばれた女復讐の幼な子誘拐」かな
商人が森川正太で子供を誘拐した犯人が山下容利枝 2000年ぐらいの時点でもまだワカメって役者の仕事あったのね U 叶わぬ夢のふたり酒
脚本 櫻井康裕 監督 荒井岱志
ラストの立ち回り、Uになって上様が初めて飛んだ気がする。成敗の掛け声も無しでナレーションで処分説明。まだ評判記をなぞるか
あと全然どうでもいいんだけど「おりえ」のイントネーションが「織江・織枝」だったのが気になった。「於りえ(理恵・理絵)」じゃなかったのか? >>315
IIIで2回、Vで2回の計4回しか出てこないゾ >>321
でしょ。おそのが一番よ。よく笑うし無邪気だし優しいし
BS評判記の、おそののお父さん出てくる回まだだっけ?あの回とかおそのの魅力満載やで >>322
あの回大好きw
おそのもチャーミングだけどおその父の岡田英二さんも渋くてカッコいい 「お庭番非情!」ならちょうど今日やるな>BSの評判記 お庭番ならあやめの人が好きです
…と書くとしばき倒されそうだな
正確には隼人とあやめのコンビが好き おそのほどキャラ立ってる女お庭番いないんだよな
泣くし笑うしクールだし優しいし、いたずらもしょっちゅうするしコスプレは多岐に及ぶし上様の影武者まで務めるし、男装も似合うし元々がモデルだからタッパもあって超美人
馬にも乗れるし父も判明してるし当然名字もわかってるし、助八とは幼なじみで助八と結婚しろとか言われるし、いずれお庭番やめて嫁入りさせられる方向だし
あんな美人が鳥追いやってたら目立って仕方ないどころか江戸中の噂になるはずなんだがたぶん特殊な交渉術か何かでうまく避けてる 11の最終回で山本譲二がやっていた毛利の殿さまの幼名なんて言ったのかな?
またしろうって聞こえたけど サンテレビは明日から12
週の途中で変わるのは珍しい X 哀れ、女の舟唄!
脚本 佐藤五月 監督 荒井岱志
最初に出てきた旗本が善人顔だったから今日は悪人か善人かどっちなんだろうと思う間もなく部屋に入れ替わりで田口さんが北町奉行として登場してきて推測する楽しみが終わってしまった
清三先生が完全におかしなアクションで斬られるようになったのってXからだよね
Wの後半もその予兆はあったけどここまでじゃなかった 一部放送時は小学生で全く覚えていないんだが、今見てもとても面白い
DVDを注文してしまったw
一話で吉宗と辰五郎が喧嘩したシーンはあるの? U 五郎左この寝所に忍んだ女
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
爺の屋敷の奉公ババアまだいたんだな。いつおまっちゃんの恋敵(?)が来るのか
そして相変わらずやっぱりあのババアしか屋敷にいない。中間部屋はあるのに
今日の殺陣で黒幕が上様を後ろから槍で突き殺そうとして、その槍を握って前から来た黒幕の息子を刺し殺してたけど、あれは自分の刀を使ってないし握っただけだから不可抗力扱いなのかね
評判記とUではちょくちょく雑魚を殺してるし今さらなんだけど しかしなぜゲストの善人は怪しい奴らの事は全面的に信じるのに正そうとすると頑なに拒否するのか
そういや盗んだものはないとはいえ不法侵入ではお仕置きなかったな、事情が事情だし不問になったのか 町人は信じられるけど役人や侍は信じられないってことなんだろう
加納の爺さんは若い頃色々活躍してるよね。まさか海に飛び込んで妊婦を助けてたとは知らんかった
昨日もズバズバマジ斬りしてたし。そういやアチョー!って言わなかったな てか11の最終回って上様のカメラ目線回だろ?
無性に見たくなるよなあれw すごく今更なんだけど
松平さんの殺陣って刀が当たって痛いって言われてたみたいだけど
あれって峰打ちで刃が反ってる状態だから当たるって事なのかな
それとも単純に近すぎるのかね Uの第一話を久しぶりに見たら、扇の殺傷力にワロタ。
才三が落葉の下から現れたのも山風作品みたいだ。 BSフジのクイズ脳ベルショーにお千代ちゃんが出てたけど去年の再放送だった
61歳だけど十分きれいだった 先週までなら
朝のマッサン再放送で熟女の
夕方の暴れん坊将軍で若い
おそのが見れたのにな。
80年代〜90年代の色気一杯なのもいいけど。 サンで今日から始まった12
後期の中では珍しく鬱なまま終わった第一回だった >>336
夏に時専の松平健インタビュー番組があるんだけど質問募集してたぞ
質問してみてくんない?たぶんHPから募集してるはず サンの12初回見て思ったけど以前紀州の殿さまが軍師みたいのに吹き込まれて和歌山で吉宗に反旗翻したことあったけどぎりぎりで思いとどまったけど隠居させられたような普通だったら藩がおとりつぶしでもしょうがないんじゃないかと思う
何話だったかな?
それと峰岸さんが演じた大窪は忍者時代なんて呼ばれていたんだ?
じん何とかって言ってたけど
それと鉄砲の名手で誰かの生まれ変わりか再来みたいなこと言われてたけど そんなこと言ってたら尾張なんて10回以上取り潰されてなきゃならんぞw
薩摩も5回は取り潰されてる
暴れん坊将軍の基本設定で、御三家と大藩は厳しい処罰をすると社会に混乱を招くという大前提があるんで必ず穏便に済ますことになってる 架空小藩の改易が話の背景になる回だと、吉宗が「将軍になったばかりの俺はあの頃
血気にはやっていた」とか反省付が多いね。 U 鬼退治!雨のオランダ屋敷
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
サブちゃんの鼻の穴がいじられるのって初めてじゃね?
やっぱオランダ人ものはハズレがないい。どこからあんなエロ外人役がハマるやつを見つけてくるのやら
殺陣でまた雷三昧。このころ監督の中で雷ブームだったのかな
横から雨を降らせてたり、ちゃち過ぎてちゃんとやれって感じだったけど
つかあの流れでマジ斬りだから一瞬才蔵死んだかと思ったじゃん
あといくらクソな男とはいえ、ゲスト善人女の夫がその後も畜生道に落ちて行く様をあからさまに、そしてラストに描くってかなりの珍しいケースだよね
豆腐屋の娘(と脳卒中上がりの父親)の自害も救われない描き方だったしさすが和久田ってとこか サンテレビの番組表を見たけど、12が終わった後何を放映するかはまだわからないなぁ。
来週くらいには12もだいぶ終わりかけになるから次のが掲載されるが評判記であることを祈る >>343
>鉄砲の名手
戦国根来衆の杉之坊算長じゃなかったかな。いわゆる津田監物
雑賀孫一や杉谷善住坊とは言ってなかったような >>346
VIIの騎馬奉行回のロシア人も面白かったゾ >>351
だからハズレがないって言ってるんじゃないの >>350
情報ありがとう!
てことは今年中に評判記は厳しそうかな さっき「はぐれ刑事純情派」を見てたらゲストで半蔵が出てた
相変わらずの悪人面だったが犯人じゃなかったのでホッとした V 吉宗無情、寒菊は語らず!
久しぶりに徳田などという旗本はおらん!って言われてたけどさすが老中ともなるとすぐに調べがつくんだな
中盤で左源太といい勝負してた以外に説明や描写はなかったけど老中の手下の忍びっぽいやつ、最後の殺陣で左源太がやられそうになって疾風と二人でようやく倒したのを見るとかなりの使い手だったのか
冒頭タイトル前に善人達に悲しい結末が訪れるとナレーションでネタバレされるのも珍しいけど、何よりみんないい人っぽいのに誰が死ぬんだよとちょっと気が滅入りながら見てしまう
そしてマジで悲しい話だった。でも脚本が和久田なら下女か、下女の婚約者が死んでるはずなのでそこまで酷くはない。しかし相当やるせない
なかなかの傑作回 V おイモを生んだ目安箱
青木昆陽トータルで何回出て来てんだろな。でもW以降は出て来てないか?
またサブちゃんの持ち歌(函館の女)披露。歌ったのは半次郎で歌詞の函館が長崎になってたけど
め組で屁こいたのが誰か押し付け合ってたけど屁こいたのは間違いなくお葉
そして左源太は口笛が下手w 犬を追って黒幕の屋敷が判明するという斬新なパターンわろす。そこでようやく田口計が意味ありげに部屋で犬を側に置いてた理由もわかった ひばりゲスト回、新さんが大岡様の「知り合い」だと知った途端おべんちゃら言い出すおかみさんと、「新さんってやっぱりご大身の若様だったのね!」と舞い上がるおまっちゃんが面白い
>>355
金田龍之介さんは評判記の第一話では完全な悪役だったけど、今回は悲哀を感じさせる役どころだったね V 激震!なまず武士の怒り
酔いどれ代官さまお久しぶりです!
この人毎回ほんといいキャラだよね。使い手、やり手設定は2回目かな
前話といい複雑な脚本。一見裏切り者っぽいやつがいると見せかけて、疑っていた奴が本物の裏切り者だったり。いちいち上様とゲストが説明してくれるからわかりやすいけど
つーか脚本上、千世を殺す必要あったかね。犯されてるし父親も殺されてるし
この流れだと上様直々のマジ斬りでもいいくらい
今回の殺陣は人が多過ぎてカオスだった
そしてまさかの上様の目配せ→藩主による成敗の声でのお庭番による成敗
てかそこは藤木親子に討たせるべきじゃないの?そもそもいくら上様が目配せしたからって弱小藩主、しかも推定10代ごときが上様直属のお庭番に成敗!なんて命じる権利ないだろw
そかそこなシリアス回なのにエピローグがコメディタッチだったのもちょっと違和感。結構大きめの地震まで起きてんのに >>264
山根暁雲佐斉、上さまの命を狙ったテロリストなのに、ガチ切りしてよかったんかね?
ちょっと疑問が残った、てか足を峰うちしたようにしか見えん
美空ひばり回は変な演出が目立つなw
本人が太鼓叩いたり、音楽に合わせて太鼓叩いてるシーンが長かったりw サンテレビ
亀石征一郎氏、ローテーション早
木曜日、パート11最終回 長州藩家老
今日、パート12第2話 田辺藩家老 サンたった半月前に江戸で再開したものが紀州でよくあんなに騒動に巻き込まれるな サンでやってたシリーズ12の2話の吉宗の幼馴染の大名夫婦の娘の藤姫?役の子は何ていうの? X 母の願いは人斬り稼業?!
脚本 藤井邦夫 監督 牧口雄二
殺陣の最後で黒幕が一人だけになった時にマジ斬り時に言う台詞を浴びせ、夢灯りが流れた時からもうそれっぽい雰囲気放ちまくってたし、いくら人を斬りまくったからってめっちゃやるせない人生だった信吾が可哀想だからマジ斬…と思ったら普通に成敗だった
思わせぶりにもほどがある
そして本日の清三先生は冒頭に子供と爺さんに絡んでたチンピラ侍、水茶屋のお抱えチンピラ、黒幕磯部の家臣の三役でございました U 決斗!但馬八鹿の暴れ駒
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
但馬大ロケーション決行!でもたまにある、それロケ旅行までするような話か?だった
手塚理美はこんなに美人だったのに月日ってやつぁ残酷だ X ろくでなし長屋殺人事件
脚本 今村文人 監督 萩原将司
昨日は箱根、今日は上方、明日は日光か辰五郎。毎度の事ながらいい加減にしろよサブ公
新さん、茜、才三の盗賊一味設定が妙に似合ってて笑える。でも茜は表情が固い。破顔しなさいよ >>366 茜は殺陣の時、よく見るとときどき目をつぶっている事があるw 内心は怖いのかなw >>367
女お庭番はたいてい登場からしばらく目を瞑って殺陣やってるね
でも回数こなすとあまり目を瞑らなくなる。茜もXになるとあまり瞑らなくなるし疾風も最初のうちは目を瞑ってたけどそのうち瞑らなくなる
おそのとさぎりは登場当初からもうしっかり目を見開いて殺る気満々w おそのはしばらく立ち回りがあまりなかったけど、ラストに殺陣が来るようになってからは一人殺るたびにいちいちニヤリとするふてぶてしさw そうだよなあ。蟹江敬三ってあの頃はまだ変態殺人鬼役が多かったよなあ。 書く場所間違えた。ごめんなさい。でも暴れん坊も昨日蟹江悪役で出てたしいいよね。 今日のBS評判記
いつものやさぐれ野郎ども相手に鉄扇で戦ってたけど
いくらなんでもそれは無さすぎw
鉄とは言え扇子だよ、なのに全員コテンパンわろた U かしまし姉妹の盗み酒!
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
和久田は三人姉妹もの書くの好きだね。フェチなんかな?
「岸和田出雲、もはやもう何も言うまい。貴様には三途の川の勤番支配を命じるぞ」
渡らせないんだ上様w
本日の清三先生は罪人と岸和田の家臣(二回復活)の二役
ひさしぶりに途中からそこそこな長回しの殺陣だったから上様ぜーぜー言いまくってた
なんか知らんが今回は一人あたり2〜3太刀くらい入れてたしありゃ疲れるわ
>>372
閉まってる障子を破ることなく部屋の中まで飛んで来る扇子だぞ。色々俺ら民草の知らない機能があるんだよ 朝右衛門って反社会勢力とあんなにツーカーなのかよw
麻薬の売買の話がすぐに伝わるくらいどっぷりって、いままでどんだけ悪事を重ねてきたんだ
そして上さま馬で颯爽と帰るのに、お庭番もしかして徒歩なんか?
身分の差があるとはいえ、あまりに非効率のような 評判記
辰五郎が44話鮮血でおそのと、46話お年玉でごろ左衛門としゃべるシーンがあった
それ以前の回で、辰五郎が上様以外の城の者と面識持つ機会ってあったっけ?
いきなりナチュラルに会話始めててアレ?と思った 自己レス
>>76の回で辰五郎が城に潜入したとき爺とは知り合ってたね
おそのは…えーと… 設定つか世界が毎回微妙に違うパラレルワールドと思って見てる
龍虎の頭への口調とか基本フランクだけどたまに必要もないのに丁寧になったり >>377
おさいやおまっちゃん、め組の若い衆がおそのと会話云々てのならわからんでもない疑問だが、辰五郎なら上様や忠相からの伝言をしょっちゅうお庭番から伝え聞いたりしててもおかしくないよね
辰五郎と上様が二人でいるとこに現れて報告したり
評判記の序盤は覚えてないが、U以降だと実際にそれらの場面が多々ある X 一目惚れ、仲良く危機一髪!
脚本 野波静雄 監督 荒井岱志
縁組みが決まった姫と大名の息子が家出するこの話、何度見てもいいな。左平次と皐月の縁談だし
でも熊次郎付きの爺が死ぬのがあまりにも無駄死にで蛇足なのだけが気に入らん。誰か死なないと成敗出来ないからなんだろうけど、たまに成敗無しでもいいじゃん。初期はそんなの普通だったのに >>377
>>76の回で助八とおそのは辰五郎を城外に送り届けてるから面識があってもおかしくない 昨日、時専で見た回は寺社奉行が悪の親玉で最後は奉行率いる同心たち相手の立ち回りだったけど、
家中の家来たちならまだわかるけど寺社奉行の同心と言ったら御家人だろう?
相手が上様だと分かった後から奉行ごときの命令で襲いかかったりするのはおかしい気がした >>382
御家人と旗本or大名の間には物凄く高い身分差があるし、御家人とはいえ同心はれっきとした奉行の配下。しかもいずれか近いうちに若年寄、老中になる可能性が高い寺社奉行。そんなにおかしい?
てか褒美を貰えるとかのしょうもない理由で上様だろうがなんだろうが快く襲いかかる連中だぞ。何も不思議じゃないw >>373
夏休みになると「赤影」再放送が当たり前だった世代のオッサンにとっては、牧冬吉=白影=善人がデフォ。
小学校中高学年や中学生になって「暴将」を見た時に、キャプテンウルトラやウルトラマンが、上様に斬られまくりなのは
「ヒーロー役が似合う人の条件が、昔と変わったんだな」と何となく納得したけど。
>>369-370
「Gメン75」の望月役は、マジでトラウマだった。 >しかもいずれか近いうちに若年寄、老中になる可能性が高い寺社奉行。
上様に立てついた時点でその可能性は消えてね? >>380
御木本さん、善人役だけど殺されちゃったね(VIIでも同じ)
真田さん、暴れん坊将軍では悪役が多いのね
吉右衛門版鬼平の沢田小平次のイメージが強すぎてw(御木本さんは天野甚造)
御庭番・皐月を見たいのに、一向にIXを再放送しないHTB(#゚Д゚)y-~~イライラ 江戸の夜中って怪しい連中が火付けしてても盗賊が出歩いてても目撃者が出ないくらい治安が悪くて
人気がなかったのか、女が一人で酒屋から歩いて帰ったりするほど治安が良かったのかどっちだ? U 喧嘩纏は俺が振る!
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
黒幕が悪あがきで投げた小柄を軽く掴み取りながらの成敗の掛け声
どんだけ達人なのよ上様。お庭番より遥かにすごいw
>>388
そもそも町毎に門があって番所の門番がいるからちゃんと身元を証明出来るようなやつじゃないとふらふらうろつけないんだけどそんなのいちい描いてたら話が何にも成り立たなくなるからそこら辺省いてるからね 要するに江戸の治安はかなりいい
>>386
「フハハ!我が屋敷内で死ねばただの徳田新之助」 >>382
寺社奉行は大名職だから
家臣を役人に任用してる
ついでに、大岡越前は長年の町奉行職の後で
異例の出世で旗本から寺社奉行になったから
格式の違いで色々苦労してたけど
老中コースの若手大名どもとは実務経験が違い過ぎたから
骨惜しみせずアドバイスしてたら次第に信用を得たと言う >>390
その意味で評判記時代の逆ギレはもう本当に
「もう何も怖くない!」の心境だよな
城内で上様の御前に抜刀して突撃する
生存確率ゼロの奴が続出してるw 上様だけでなく家光の治世に長七郎や後の治世には桃太郎が殺戮の限りを尽くしたし珍しくないだろう
屋敷内に多数の死骸 >>387
\は時専でも去年やったばかりだから相当先かな
HTBはそろそろだと思うんだけど…3年くらい前にやったんだっけ
順調にX→Y→Zって感じだと来年春先には…なんかまた途中で金さんやりそうだからあれだけど こんなに立て続けに悪幕閣が征伐されていると、幕閣の間で噂にならんのかなあ。 これだけ次から次に悪党が幕府中枢に入り込んだら幕府がもたないだろうw
とっくに宗春に取って代わられてると思うw いい幕閣がたまに出てくると、悪幕閣にあっさり暗殺されたりするw
後はたまに江戸城内の会議で、後ろでただ座ってるだけw こんなに悪人や尾張派が多いのに、しっかり
仕事してほしいわ。 X 悲恋の仇討ち免状
脚本 中野顕彰 監督 日高武治
朝右衛門の家に行くと必ず刺客か暗殺依頼の女が潜んでる法則 谷崎さんと真砂さんが辰五郎がどこかに行ってる間に母親が上京してきてめ組の頭になる話で
母親が白木さんと菅井きんさんの仕事人コンビが出てくる話でどちらがどの話か分かりませんか? >>398
史実では当然ながら、吉宗時代にちゃんと仕事したどころか、吉宗に代わって憎まれ役を引き受けた
老中もいた(水野忠之や松平乗邑)。『暴将』でも、それっぽい善人老中が出た回あったけど、病気引退で
「長い間ご苦労だった。これからは養生してくれ」と吉宗に労われた時には、家中は悪家臣に乗っ取られて
殺されかける……みたいな話だったな。 今日の夕方の時専Uに、おなみ役で出てた森田理恵さん童顔で可愛い。時代劇以外に出演してないんかな。 U 次郎吉 涙の恋泥棒
脚本 高橋稔 監督 牧口雄二
やっぱ森川正太はどうも生理的に好かん
最低でも目付以上の相当な役職であろう黒幕幕閣の役職が名言されない回を初めて見た
幕閣の腐敗云々の話だったから敢えて設定しなかったと思うんだけど、今までも、そしてこれからも何百人と悪幕閣が出てくるのに意味あったのかw
誰も死なないから成敗もないし役職にも触れられないから処分にも言及されないし、どうももやもやした回だった >>399
ゴン中山の奥さん、めっちゃ美人だった(*´ω`*) >>404
なんか聞いたことあんなー、おニャン子クラブに似た名前いたよなー、その娘と勘違いしてんのかなーと思ったらそれかw
スゲーすっきりした >>401
水野忠之は3の「花咲ける忠臣一代!」に出てるけど設定上別人かな
6の「江戸自慢、吉宗うれしや天下餅!」でも品川隆二さん演じる善人の老中が出てたね 善人老中は意外とそこそこ出てくるよね。あまりに悪人が多いからあれだけど
評判期の準レギュラーの眼鏡老中、あの人も広義で言えば「悪い事はしてない」んで善人と言ってもいいと思う
政務してんの見たことないし爺と喧嘩してんのしか見たことないけど あれだけ幕閣を成敗しまくって病死扱いにしてると、「悪事を目安箱に投書されると数日〜週間後に
心の臓の発作で死ぬらしい」とか、デス目安箱が噂になってそうな…… 今日のサンテレビももは策伝のことなぜさくじおじさんとか言ってたんだ?
さくでんおじさんか苗字の立花おじさんじゃないの? >>400
分からないんだけどわかる方います?
白木さんのは記憶違いだったのかな? 母(菅井きん)が田舎から出てきて真砂さんが見栄張って頭になりすますのは7の6話だけど
ここに白木さんは出てないねえ あと4のどこかで新さんがムコ殿(偽装)に扮する回があって
その時の義母が白木さんだった BSの評判記、前に飛ばされた39話は11日にやるみたいだな >>412
第62話の「花婿新さん 晴れ姿日本一!」 今日の時専
悪役でない(しかもメインゲスト格)西沢利明と言うのはかなり珍しいような
評判記やIIでは悪役俳優が善玉でメインを張るってのがたまにあるな しかしやっぱり善人の問屋は死ぬんだなあ
生き残ったことがない気がする 善人が悪人を策略でハメ返すっていうパターンも見てみたいが、無いよなあ…
改心した元悪人がそうするパターンすらほぼ無い
どっちも「この事をご奉行に訴えて…」とか、悪人の前で正々堂々と言い出して
殺されるか殺されかける事になる。もはや自殺志願者としか思えない
その場は悪人に従ったフリをして誤魔化して、後で奉行所に行くつもりだった、
みたいなのもほとんど無いな U 潜入!花のお江戸の三人娘
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
新さんの初キスシーン!人工呼吸だったけど
ちゃんと見たら口の横にしてるし、きちんと空気入れなきゃ助からないよ新さん!でもなぜか息を吹き返したw
また女ゲストが新さんに惚れる→悪人の屋敷に独断で潜入というパターンでこの娘も死んでしまうのかとドキドキしながら見ていたが、悪人の手先であり代わりに死にそうな父親が出て来たし草履の鼻緒も切れないし大丈夫だと確信した
でも結局娘も父親も死ななかった。和久田なら三人娘のうち二人は殺すし西沢さんも殺されてたはず
>>415
悪役じゃなく善玉だって言われたらかなり微妙だったけどね。なんせ砂糖の値の釣り上げに積極的に加担はしてたんだから
薩摩相手に事を大きくしたくないのと、お紺の父親、事の次第を全て白状した情状酌量てのがあって見逃されてたけど本来ならそれなりの重罰に処されてなきゃならん罪人
てか西沢さんは年食ってからの後期だと確実に悪重役だけど、評判期とUは善悪半々くらいだと思う 西沢さんはVで悪役じゃない回があったような気がした_(:3」 ∠)_ 評判記で亀石征一郎が善人ゲストとして出てきたのにはびっくりした V 恋も思案のおてんば剣法
今回の黒幕の北町奉行坂部(遠藤太津朗)、タイトル直後の登場と同時に大目付になれなかったイラつきでたまたま出くわしただけのジイの頭を扇子でひっぱたくという傍若無人っぷり
そして坂部の屋敷に仕返しに行って大暴れするジイ。いい大人が、しかもどっちもそれなりの地位の幕閣のすることとは思えんw
つか冒頭から始まって隠す事もなく劇中ずーーっとこれだけ悪行三昧なのを見せ付ける黒幕も珍しい
笑い方や開き直りのセリフの言い方に至ってはもう完全にギャグマンガレベル。いくら遠藤さんでもここまで徹底してコミカルにやってんのを暴将では初めて見た
久しぶりにルパンもびっくりの変装マスクが登場。どうも疾風が出て来ないと思ってたが、あのマスク作るので忙しかったのか
しかしどんな素材で作ってんだ。人皮か?もしくはタイムスリップしてきたハリウッドの職人でもいるのか?
つかほらー、新さんが上様だって言いふらすやつ出て来たろ。相手がめ組の馬鹿娘三人衆だから全く信用されなかったけど >>419
「剣も踊る!阿波踊り」では無実の罪で取りつぶしにあっても阿波藩の殿様に義理立てして沈黙を貫く阿波屋の主人
「みちのく恋風剣法!」では財政改革に取り組む津軽藩家老(最後新さんの正体に気が付いた?)
ギャバンを先に見たから未だに時代劇で西沢さんの悪役を見ると違和感がw V おいらの父は日本一!
ほんと半蔵はしょっちゅう出て来るな。今日は死ななかったけど
しかもアヘンの抜け荷の片棒担ぎな上に本気で子供を見捨てようとしてた悪人→改心でほぼ死ぬパターンだったのに
疾風って読唇術や似顔絵書きとか結構現実的に実用性のあること得意だよね
さぎりも似顔絵描いてたことあったような気がするけど
スペシャル挟むのに次々回予告あるのを初めて見た気がする V 新春スペシャル 初富士の花嫁 吉宗の禁じられた恋
流鏑馬の後、屠蘇を片手に視聴者に向かってカメラ目線で今年もよろしく!と挨拶する上様
500回スペシャルの時の挨拶といいVのスペシャルは視聴者への感謝の気持ちがひしひしと感じられる
リマスターのやり方がいいのか元のフィルムの常態がいいのかわからんけどVの他のシリーズ回より画質がめちゃくちゃ綺麗だしおかしなくらい高音質
公家の下向御一行が泊まる宿場に一般人が入れるとか死んでもありえんけど森マリアと賀来の入浴シーンがあったから許す
そして賀来千香子は若い頃からおばさんぽかったから全然姫って感じがしない。そもそもこの時30近くだろよw
源さんが小悪党だけど気のいいあんちゃん役で出て来たんで殺されはしないのかなぁと思ったがやっぱり殺されたw しかも森マリアの小悪党一味全滅w
でも上様と相思相愛の一条家の姫は鼻緒が切れると死亡フラグの掟をあっさりと覆して、公家だから当然のごとく死ななかった。町人なら確実に死んでたのに。こんなとこにも格差社会問題が
ちゃんと右大臣一条と姫だけ一段高い所に残って平伏してたのが細かい
けど官位はおそらく同じ正二位、でも官職が右大臣の一条はんがおそらくまだ内大臣、もしくは武家右大臣(よく爺に正二位右大臣たるものが云々言われてる)だった吉宗に平伏するってのは実質的な上下関係はともかく建前上はやっぱりおかしい
てか藩主綱條は義理とはいえ息子と公家の縁談が破談、しかも江戸詰め重役全員悪人のお家大ピンチなのに一度も出て来なかったけどどこで何やってたんだよw
また黄門ごっこでもやってたのか >>421 逆ギレと言えば、甲府行きを言い渡されたスガカンの発狂っぷりが凄かった まだ30過ぎだけど、仕事クビになったらBS&時専に加入して一日中時代劇を見る隠居生活を送りたいと思ってるお( ^ω^ )
現代社会に疲れたお\(´・∀・`)/ X 二人妻の用心棒
脚本 田村多津夫 監督 萩原将司
この話もいい話よなぁ。そして善人がほぼ全員死ぬし、死なない元婚約者も国元の母親も報われない酷い話
岡場所の女が殺した浜口屋配下の男も二人も殺してるけどなぜかそこまで悪くないと思えるし、お家取り潰しの犠牲者
マジ斬りでもおかしくない話。てかマジ斬りしてほしかった
それと笹崎と元下男を殺した浅見役の人、原口あきまさかと思った おりんさんに「ちょいと>>426、あんた居候の分際で昼間っから時代劇見て、図々しいったらありゃしないね!」って言われるぞ U 翔べ!明日に門出の茶の香り
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
ようやく文之進退場。最後まで滑舌ひどかったけどお疲れ
殺陣前にどこぞのコナンばりに押し入り付け火の謎を長々と明かす名探偵ヨシムネ
あの娘がまさか芦川よしみだったとは…全く気付かなかった。いちファンとして情けない(´・ω・`) BS朝日で再放送中のTだけど、なぜか今日飛ばされていた39話が放送。
何故順番が変わったのか不思議だ・・ 米朝首脳会談のせいで暴れん坊将軍の枠が潰された(´・_・`) >>431
バレーボールか何かで潰れた回だっけ
見たかった話だったからやってくれて嬉しかったわ >>428
終盤、岡場所の女と浅見が差し違える場面とか、壮絶だよなあ
一番の極悪人はいきなり大岡の暗殺を企てた両替商なんだろうけど、
あまり表に出てこないだけに誰が最も悪辣なのかわからなくなりそうになる サンテレビ12
忠相久しぶりに殴りこみに参加
&怒りのマジ斬り×2 サンテレビ吉宗が大岡に与えた刀ほりかわなんとかって実在するの?
正しい名前も教えて
ついでに大岡の姪のちなつは大岡の姉の子?兄の子? 今朝のおはよう暴れん坊将軍の検校の回
お葉って医師見習いなのにいつの間に外科医になったんだw
シロソコヒの手術軽々とやってのけたw >>432
おぉぅ…さっき帰って来て見ようと思ったら番組名が「暴れん坊将軍X 1話」に
またテレビショッピングかと思ったらカリアゲとバカの会談だったとは
>>437
堀河国広?刀工は実在するけど下賜したのが事実かどうかってのはどうなんだろ
で、千菜津は11,12だけだと義兄・実兄の娘か義姉・実姉の娘かもわからんようになってる
史実でも劇中でもはっきりしているのは忠相は親戚の大岡家の養子になり実家の大岡家は長男が継いだ、姉か妹がいるってことくらいで11,12以外でも基本そこに準じてる
なので推定だけどおそらくは実家の実兄の娘で姉とは義姉のことだと思われるが、姉に相当可愛がられたとか実姉がいるとも取れる発言なんかもしたりしてるんで正確には不明 >>428
>>434
和久田が書いたんじゃないの?ってぐらいに後味の悪い内容だったな
千乃も最後は全てを察したようだし…
夢灯りが流れたけど、夜明けでもピッタリだったと思う
そして、黒幕は誰なのか確かに判断しにくいわな
大須賀、浜口屋、桧山、浅見……強いて言うなら浜口屋、ってぐらいかな
ラスト、いつもの「余の顔(ry 」パターンじゃなくて
【うぬらが町奉行を変えるだと?余の前でもう一度申してみよ!!】→\カーン!!/が印象的だった
いつもと違うケースはテンション上がるね(^o^)/ U 犬も喰わないめ組の喧嘩!?
脚本 今村文人 監督 牧口雄二
オープニング映像終わって13秒でタイトルテロップ。今までで最速かも知れん
ラストの殺陣も終わるのが異常に早かった
だからといって話の内容も大したことなかったのになんだったんだろ おはよう「開眼!涙の仇討」
橋本功さんが混じりっけなしの悪人役って珍しいね サンテレビ。今日で12終わりって、まだ、2話くらい残っているだろうに サンテレビ、今日やるのは12の9話「江戸に大火事!百発百中!?千里眼の女」だね
なんで最終話の「雨の目撃者!牢獄に通う吉宗の母」やらないんだろう? 12の最終回って玉緒が伝馬町に入ってる男に毎日差し入れしに行くやつだろ。玉緒が出てる以外にあまり最終回っぽくないやつ
あの男は高知だったのか
奥さん捕まらないでよかったね。Vの途中から全部見られなくなる羽目になってたw X 子連れ巡礼の逆襲
脚本 石川孝人 監督 松尾正武
おつるにはまだ蒙古斑があるらしい 「余の幕臣にさような不心得者がいるとは思いたくないのだが・・・」
今まで何百人いたと思ってんだよw
立花理佐めっちゃ可愛い。め組のおよ・・・とかいうのと代わって欲しい
あとお奉行さま、立花理佐に対する今回の大岡裁きは相当無理あったんじゃないすかね。案を出した上様はどや顔してたけど
>>440
今日も殺陣と全然関係ない才三から報告を受けるシーンで「カーン!」入ってきたね >>447
それか
お百合のお方様もいつのまにかキャラがすっかりコミカルになっちゃったw 時専U-35 恋の宴はせつのうおじゃる!
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
め組との約束に行けないなら御庭番に言伝とお金渡すの頼めばいいのに… BS朝日の細腕弁当の回
城内で上様に詰められてやっと腹を切る奴が出て来た
まあ、町奉行所与力で御前にまかり出る事自体がなんと言うかアレなんだが
だって、ここ毎回ぐらい
千代田の城内で上様直々に暴かれた状態で突撃かける奴続出してるからな
どう考えても生きて城を出られる目ゼロだし、
それどころか、それで仮に成功してたら一族討伐レベルだろと >>447
なるほど。
ならば、高知東生が出演した番組は再放送されないということだね。 >>449
いずみお姉さん…じゃなかったおつる可愛いよおつる >>452
まず断れってな。新さん自分で誘ってんのに
そりゃ珍しくめ組全員が激怒すんのも当たり前。また耳の裏ぽりぽりかいてる場合じゃないぞ新さん
あと最近ずっと源さんと辰五郎がいないのでアホしかめ組にいない。辰五郎はいつものことだけど源さんが続けていないのは珍しい
面白いからいいけど
暴れん坊将軍でこれだけみんながおじゃるおじゃるオホホオホホ言いまくってんのは珍しい
死んでも無理なのに公家、しかも大納言の娘を嫁に貰えると思ってる商家はアホ過ぎて逆に面白い
てかこの時期にもう藤原姓の公家いなかったんじゃね
さすが公家。しかも中納言、
「ンフフフ。良い折じゃ。ここで彼の者を倒せば天下の実権は再び御帝の手に!えーい斬れ!斬れ斬れい!」
なかなか筋が通ってる(通ってないけど)逆ギレ
剣の使い手設定があったから最後のスローモーションもよかった
でも峰打ちされた後の九条の処分がどうなったか言及無しなのがムカつく
殺されて当然なチンピラ以外に誰も死んでないし公家だから死罪はないだろうけど
そう考えると迷いなく少納言をぶち殺したさぎりが凄いw BS評判記
初「俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな」 唐突に「極悪人を見ると無性に斬りたくなる山田朝右衛門」って言い出すのワロタ サンテレビ、正午に暴将じゃないって違和感ハンパねー
KBSの評判記があと2年ぐらいは続くだろうからそっちでしのぐか
週1だけど X 唄ってよ、子守唄を
脚本 山田貴美子 小川英
監督 日高武治
出たよ。忠相の息子が誘拐された話。相変わらず切ないぜ…
元才蔵と才三同時出演、めんどくせーなw
あと「みなみ奉行所」ってなんだ上様w
清三先生はWで忠相の配下役やってたけどXでも忠相の配下or幕府役人の役やってたのね。何回も見てるけどようやく気付いた
そして殺陣ではしれっと黒幕の配下として登場して斬られてた
「牧野さま、上様は毒殺されたはず。ここにいるのは幽霊です!」「なるほど…迷って出たのなら今度こそ冥土に送ってやる」
ちょっと粋でオカルトに頼る開き直りキタ。なるほど…ってw 今日のBSの評判記
自ら黒幕を斬りに行こうとしたり、介錯はわしがするとか加納爺血の気多すぎw
しかし、今回の黒幕を演じた左右田一平は前は善役の芋先生をやってたよなあ
後のほうでもまた芋先生役で出るみたいだが U 危機一髪!皆殺し砦
脚本 田上雄 監督 牧口雄二
凄いタイトルだよなw
冒頭のさぎりがかなりカッコいい
そういやこないだから才蔵に対してさぎりがタメ口きかなくなった
そして今日は才蔵とさぎり配下の忍びが冒頭と最後の殺陣にもたくさん出てくる
いつもこのくらいの人数で助けてあげなさいよ
あと何か知らんがマジ斬り回だったけど、あんな雑魚を馬上タイマンでマジ斬りするくらいなら他にもっとマジ斬りしなきゃならん話あんだろよ
マジ斬りの無駄使いもいいとこ 評判記で上様が「わし」って一人称使ったんでかなり吃驚した
今の所「極楽風呂に地獄を見た」でしか確認してないが、
他にもあるのかな
それにしてもこの回の堀田山城守をやった野口元夫さん、イイ顔しとるわ
善人役も多いのに、悪役をやらせると現代では失われてしまった
見事な悪役顔のひとつを持っていたと思う サンテレビ、最終回の1話手前で終了しやがって〜〜〜〜 左右田一平まあ途中で悪役なのはわかるけど
最初出た段階じゃわからないよなあ。
出たとたん悪役確定の安倍徹や横森久とはそこが違うわ。 >>469
評判期で1,2話ある程度かな。初期も初期に言ってたと思うけど
そこまで違和感感じなかったんでどっちも将軍の時の一人称な記憶がある >>457
IIIで斉藤洋介が演じた七条公保の印象が強すぎるんだよなぁ…
最後マヌケな死に方だしw >>473
江戸城の抜け穴がスガカンの屋敷の井戸に繋がってたよ BSの評判記で忠相の嫁が拐かされてたけど
確か忠相ってやもめなんじゃなかったっけ…
いつの間に妻を亡くした設定なのかな >>468 爆発はあるわ、殺陣のシーンも多くかなり
気合いの入った話だったね。甲斐の国は財宝と古くからの一族が悪人に狙われる話しが多いw
ところで今回の悪人どもは、旅人や宿場の人を無差別
に斬り、少女の母を目の前で切る外道ぶり。
むしろ上様に全員マジ斬りして欲しかったなw U 女もつらいよ母なれば
脚本 迫間健 監督 松尾正武
斬られた腕がごろんと転がってる剣客商売みたいなグロシーンって珍しい。しかも冒頭から
なんかわざとらしくジイを持ち上げる投書があるなぁと思ったらこういうオチだったかw
そして珍しくジイの屋敷に家来がいた。一人だけだったし羽織すら着てなかったけど。その代わりババアがいなかった
上様の殺陣の前の登場芝居に付き合ってやったり今日はジイ大活躍
しかしつくづく三人娘が好きだよなぁ暴将。Vのおちよはしょっちゅう使うからもうレギュラーにしようってことになったのかな
今日の京唄子の役柄はよかった。ちょっと見入っちゃった
>>477
そういや一般の旅人を襲いまくってたんだよね。さぎりに夢中で忘れてたすまんw V 庶民の夢を食った奴!
森川正太がゲストの時のハズレ回率は異常
爺、なに左源太を富くじ買わせにパシりで使ってんだよw V め組に届けられた赤ん坊
善人の青木が死ぬとは全然思ってなかった
地味ながらかなりの悪党一味だったなぁ。赤子は父なし子になっちゃったしマジ斬りでもよかったんじゃないか >>479
上様の御庭番に何させてんだよ爺、って感じだったわw
ただでさえ多忙なのにw >>482
独身設定。なのでたまに忠相の恋話が出てくる
でも横内忠相みたいに奥方はいたけど(評判期やXの設定を引き継いでると仮定して)亡くなって独身なのか、時代的にあり得ない事だけど最初から結婚してないのかは不明
ジイの設定も、とりあえずどのシリーズも独身てことだけは確定してるけど、船越ジイには孫がいたり、有島ジイは身内親戚はどこにもいないなんて事になってるしバラバラ
各ジイに共通してるのはどうして独身なのか、身内がいないのか等に全く触れられないこと >>479
>>481
本当は左源太富くじ当たってたりしてw 上様は独身設定の方が話も広げやすいけど
忠相や爺まで独身は、身一つで動きやすいと言う利点しかないかな >>389-390
なるほど、悪人は上手いことやってんだな
仁鶴が偽小判つくる話って、勘定奉行逮捕者第1号?
何話か見れてないのがあるから前に居たかもしれんが、ここから脈々と勘定奉行に悪人が配置されるようになるのか
てか勘定奉行が自分の屋敷で偽小判作るなよと、せめて公金横領にしとけ
それとその前の話でめ組来ちゃってるのに新さんが普請奉行?を精米しちゃってるけど
あれってその後問題にならんのかね?あれだけの事をしでかして捕まらないって
どんだけ権力者の後ろ盾が居るんだって事になりそうだが V あぶな絵の皿を追え
疾風の棒っぷりが日に日に酷くなってきたw
なんでこの人を採用したよ暴将人事の中の人。でもハイキックだけは相変わらずめっち高い
「んふふふふ、どうせ事破れれば身も代も無いのよ。刑部、お命頂戴せい!」
逆ギレレベルとしてはまぁまぁかな
とりあえず元お庭番が死ななくてよかった。2話連続で善人が死ぬのを見るのはつらい
>>484
左源太「チッ、気付いたか…始末せねばなるまい」 >>486
20話くらいに勘定吟味役はいたけど勘定奉行は初だね
昨日の時専Vは横領して増えた金だから
堂々と金座で正規品として造らせてた
金座の役人を押さえるパターンがベストだなぁと感心した
でもこれ以降も偽小判はみんな屋敷の地下か寺で作らせるけど金座の役人はみんな真面目なのかな
一度だけ金座当主家の後藤が悪人だった回があったと思うんだけど何かと混同してるかも知れん 北海道は月〜木であっても変な番組を捩じ込まれることが結構あるよね(´・_・`) よく悪役で出てる岩尾正隆って人、悪役ハマってる。善人役とかやられてないのかな。 上様の成敗の時の口上誰が考えてたのかな?プロデュサーかな BSの評判記
朝右衛門がいるのに普通に三つ葉葵の風が吹くってなあを言っちゃう新さん
幸い正体はバレなかったけど
葵の紋がクルクル回る演出はなんだか笑えるな >>493
せっかく隠密だとわかってる新さんを見つけたのに何でその場で殺さず捕縛なんて甘いことをしたんだろね
しまいにゃあんな猿芝居で男の情にうたれた→改心・切腹とかになってるし
てか「(頭、そうだ!もっと殴れ!)」ってその手のプレイ好きの人のセリフだよねw
殺陣も、始まる前に黒幕が切腹して、その配下の雑魚を上様が脇差投げて刺し殺してフィニッシュという変則系
それも含めて色々異色な回
そして何度でも言うがめ組は旅しすぎ。しかも今回辰五郎以外全く意味なかったし
あと源さんがまたいなかった。ここらあたりの時期に病気でもしてたのか?
>>491
Uは結構かっこいい口上多いから保存してあんだけど、脚本家はバラバラなんでプロデューサーとかなのかもね 今朝のおはようはいつにも増して無茶苦茶な脚本だったな
お城に戻るときって御不浄門からじゃなかったのけ
あと福本先生が珍しく地毛でコソドロやってたw >>495
福本先生と小峰さん、珍しく善人役だったのにw U 命がけだよ一目惚れ
脚本 高橋稔 監督 荒井岱志
悪い正室や妾が出てくるとワクワクしてしまう
しかしそこまでの悪人じゃないから処分されないどころか殺陣にも居なくて残念だった。さぎりにぶち殺されればよかったのに
前話に引き続き、心を打たれたとかいって悪人が心変わりするのは無理がないか?しかも主要悪人じゃないから死んでもあんまり意味無かったし
そして上様、なんかしてやったりみたいな顔して二人をくっつけてたけど、どう考えてもあの娘は不幸になりますよ
成敗無し回で一番悪いやつが切腹で終わるパターンの回だったけど、娘が止めに入った時に刀身返して無かったしマジ斬りするつもりだったのかな X 夫婦春秋、涙に夢灯り
脚本 藤井邦夫 監督 荒井岱志
まーたアヘンの抜け荷か。もう世界三大麻薬都市は、江戸、メキシコシティ、ボゴタで決定だ
この時期の小峰さんてもう完全に狙ってアホなチンピラ役やってるだろw
笑いこらえるのつらかった
今回の黒幕は地味ながら相当なクソ野郎だった。マジ斬りでもよかったくらい
そして旗本とはいえお庭番以外の人間に成敗!だったのは、直接の仇じゃなかったから家臣への命令としての成敗!だったのかな >>492
>BSの評判記
>朝右衛門がいるのに普通に三つ葉葵の風が吹くってなあを言っちゃう新さん
>幸い正体はバレなかった
いつ正体がばれるの?
その場面が見たい 今日のBSの評判記
襲撃組のほうを上様とおそので撃退していたけど、
残った悪党の用心棒と上様が一騎打ちで曲にメロウが流れてたもんだから
暁雲斉の時みたいになるのかと思ったらこちらはちゃんと峰打ちだった
>>499
中継か何かで飛ばされたりしなければ、22日放送の「百鬼・一刀両断!」 U 泣くな隠密落第生!
脚本 今村文人 監督 松尾正武
Uはお庭番の実情暴露やら他メンバーの登場多いよね
死んだ後とはいえ間部詮房私怨絡みの話がまた出てきた。そしてまた悪役にはならない
風魔の忍びもちょくちょく出てくるけどこっちは今回は善人
最後の才蔵とさぎりにかけた「庭番は…つらいか?」が泣けた
爺の家のババアが爺の事を御前様と言ってるのを初めて聞いた。しかもさっきまでじいさんじいさん言ってたのに 「からくち一番!母子酒」
ゲストキャラに上様バレするのはこれが初? そう言えば歴代の爺たちって自分のお家の現役の当主なのか?
子供がいるって話が無いから今でも当主なのか、
それとも養子にでも家督は継がせていて、隠居の身でありながら
特別に上様に仕えてるのか
そういえば「御前」っていうのは隠居した高い身分の人に
よく使われる印象もあるな
でもやっぱり御側御用取次というのは公職だから、隠居身分の人が
就くのは無理か? >>503
知行地も持っているので現役
隠居したら知行地も当然跡を継いだ人間が管理する U 嵐を呼んだ身代わり観音
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
またアヘンか!江戸は完全に阿片窟だな
爺、押収品吸ってるし
この回あたりからU独特の殺陣後の鞘収めポーズが始まるんだな。まだあんな派手ではないけど
つーか最近マジで源さんいねーな。どういうことだ >>506 根本律子さんが好きなので、メインゲストは
うれしかったw しかも恋あり、ピンチ、立ち回りありの優遇ぶりw
結ばれる相方は、今はなき赤影さん。誠実な男性がよく似合う。最初の嵐のシーンもごまかしなど無く、迫力ある出来。改めてこの頃の時代劇は、気合いを入れて作っていたんだと感じた。 長崎奉行の定員は二人だってのを今さらながら初めて知ったし、よく在任中に江戸に居て悪さの指示をしてる意味がわかった
長崎が舞台になることが多い幕末ものでもそこら辺あまり触れられないよね
二人のうちの一人が片方の不正を探索してたって話の筋じゃなかったら一生知らなかったかもしれん 評判記 春の淡雪に消えた男
織本さん? と思ったらやっぱり織本さんだった
再放送の時代劇なんかで割と見て来たけど、
それにしても評判記まで行くと流石に若いw
最近だと「相棒」と「やすらぎの郷」で
Wスーパー爺ぃだったからw >>508
町奉行や老中なんかもそうだけど、
江戸幕府の機構が全体的にそういう事になってる
議会がある訳じゃないし
長年やってる内にそういう交代制での
チェックアンドバランスが定着したと 長崎奉行といえば、もし長崎犯科帳の平松忠四郎みたいな奉行の所業を
知った場合、上様はどうするんだろうな
そういう正義の形もあると一定の理解を示しても、やっぱり将軍として
黙認は出来ないか… 林大学頭、悪の親玉か?切腹で終わりか?とも思ったが生き残ったな。
左右田一平。途中に悪役挟んでまた青木昆陽役か。また出演機会あるのかな? >>494
『暴将』の悪党はゲスト善人以外には甘くて、見た目は一応武士の新之助どころか、ガチの隠密である御庭番ですら、
縛って土蔵に放り込んでおくことが多い。高島礼子が「ドジねぇ」と言いながら相方を助けた時は、子供ながら吃驚した。 U 春はめでたや大江戸囃し
脚本 迫間健 監督 牧口雄二
若僧とか田舎者扱いは聞き慣れたもんだが、坊やと呼ばれる上様は初めて見た
久ちゃんいつも以上に糠味噌くさいおさいに殴られすぎて可哀想w
毎度新年ものは成敗も殺しもないね
上様が江戸市中をちゃんと上様として駕籠に乗って歩くのは評判期の1話以来かな?
しっかしケーシー高峰若いねぇ。粋な演技もはまってた 昨日のBSの評判記
冒頭で新さんの目の前で将軍をケチ呼ばわり、
そのあとピンチのところで新さんが刀を渡してくれたおかげで助かったけど
その刀が上様に献上したものと気づいて正体知り表情が凍る朝右衛門笑った
今回、新さんは扇子だけで立ち回っててさすがと思ったけど
さすがに大人数相手だからか途中で相手の刀奪って立ち回ってたな V 名奉行、なさけの仇討
まいど左源太のチンピラ役が板に付いてて笑う
忠相の昔の友達は大体悪いやつになるよね
大岡裁きの江戸処払いも天野の切腹も途中で完全に読めちゃったのが残念
てか忠相はあれだけの悪人を剣友だからってどう処分しようと思ってたんだろ。ずいぶんぬるくてノロい対応だったけど V 菊乱れる非情の剣
この頃のめ組は既に弱々な上にヘタレにもほどがある。てか初代め組だけが特別強い
盗賊にも朝右衛門にもビビり過ぎw
「(朝右衛門に)娘がいるのか!?」
代弁ありがとう上様
しかしまさか妻に不倫されて斬り殺してるとはなぁ。朝右衛門が月代剃ってるのを見れる回はこれだけかな V 草笛に秘めた過去
改心した悪人が死ぬ法則炸裂は見飽きた。しかも全ての原因お前じゃねーかw
いくら娘が慕っててもザマァとしか思わん
殺陣のテーマが始まる前の上様アップで刀身返さなかったしかなりの激おこっぷりからこんなんでマジ斬りなのか?と思ったら普通に成敗だった
思わせ振りめ
そして…来週憂鬱だわー、予告見なきゃ良かった >>519
BSの評判期ってまだ新公とか言って偉そうにしてんの?
あのキャラすぐ消えるぞ 二週間ぐらい前のおはよう枠
「愛しのわらべよ、荒海が泣く!」
改めて確認したら安定のWKT脚本だった(´・_・`)
あそこまで悲しい結末にせんでもええやん…マジ斬りだったけども…
今の時代にああいう脚本連発なら間違いなくネットで大炎上だな 今日の>>517も不穏なBGMで死ぬ間際に罪人に怨み事を言われつつ刀を振り上げる朝右衛門をバックに「脚本 和久田」のテロップだったから嫌な予感しかしなかったw
朝右衛門の娘が死ぬんじゃねーだろなと思ったもん
娘が死ななくてよかったけど、自ら望んだとはいえ盗人にきっちり手篭にされるし超真面目で善人な弟子は死ぬし朝右衛門は嫁を斬り殺してるしさすがの和久田だった 改めて言わずもがなだけど、評判記の上さまと助八の2枚目っぷりは神がかってるな 今頃になって栗塚旭さんを知り朝右衛門の登場が楽しみになったw 5日ぐらい前のおはよう枠
「地獄へ道連れ! 美女と将軍」
【俺の命は天下の(以下略)】キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!
ほとんど言わないからこそのレア口上なのかなw
めっちゃ好きだから、もっと頻繁に言ってほしかったな
前も書いたけど、IVを最後に聞いた記憶がないのよね 評判記における栗塚さんと美空ひばりの登場率の高さは何でなん? >>529
ひばりに関してはおそらく新番組ということで活性化を図るための策だったんだろう
ただし「両雄並び立たず」なのかひばりゲスト回は北島は1度も出演していないが >>531
共演してないんだ?知らなかった、そういう目で見たこと無かった
なるほどなー 今日はセネガル戦のハイライトのせいで枠が潰れてしまった(T_T) >>532 >>536
前にも誰か言ってたが、演歌界の「格」も関係してるんじゃね?
いくら大物同士でも戦後間もなくにデビューしたひばりと昭和30年代デビューの北島では芸歴の差が歴然だし
ちなみにひばりの出演回はwikipediaによれば12、13、27、38話とのことだが、辰五郎の出演回もすべてその回は外れてるw BSの評判記
真田広之が出てたけど若かったな
ただあまり立ち回りする場面がなかったのは残念だったが
今回は尾張も絡んでたけど、上様ではなく朝右衛門に密かに成敗されるとは 穂高稔が善人役。てっきり毎度成敗される幕閣が冒頭で紹介されるパターンかと
五味龍が出るまで思ってた。 U 鉄火意気地の女河岸
脚本 土橋成男 監督 牧口雄二
源さん復活した。今までどこ行ってやがったんだ
お庭番が古典的な水遁の術を使ってんの初めて見たが、出来ればさぎりがさらし1枚で泳いで欲しかった
水前寺清子はチャキチャキの役しか見た記憶がない。そしてそれ以外全然想像がつかん X おんな事件屋、江戸を斬る!
脚本 曽田博久 監督 松尾正武
ただの劇中エピソードに過ぎん大名の猫を孕ませた訴訟回として記憶されてんだよなこの回
つか猫の傷に気付くのあまりに遅すぎだろ新さんw
改心した悪党(実行犯)が死なずに役に立って終わるめっちゃ珍しいパターン
「えーい!かまうものか!斬れ!」シンプル過ぎだけど、もうこれしか助かる方法がないという絶望感が漂いまくっててなかなか好き 山田朝衛門が我新之助の正体知ったんだね
そうなるとそろそろすけはちが殉職が近い? 新さんの刀のハバキに葵の紋が入るのは何時からなんだろ? 水戸黄門史上最強の刺客(5部)や用心棒役(4部)の天津敏さんがすぐに斬られるのは違和感ありw 天津さんなら霞谷七人衆と金目像、まんじ党を召喚すれば幕府なんて瞬殺できそう(笑) 天津さんは、大魔王ゴースンでもあったなw
まあ上様も悪霊や仮面ライダーの怪人、戦闘員
をやっつけてるし、ある意味で人外かもw U 必殺!顔のない男
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
和久田らしいなかなかなシリアス回
尾張他後ろ楯がないのに私怨だけでここまでやる悪人は久しぶりかな
おまっちゃんとおさいを人質にされ強盗が立て籠ってる現場に行って、「俺に考えがある。任せてくれんか」と町方を説き伏せる新さん
そこまで言うんだからさぞかし素晴らしい解決策があるんだろうなと思ったらめっちゃ普通の説得でわろた
「誰が腹なぞ。若僧、貴様こそこの場で決着をつけてやる。それ、奴を斬れ
!」
手下を二人普通に斬り殺してたしこんなことまで言われてる上に最初からめっちゃ酷い態度だったからマジ斬りなのかなぁと思ったら成敗もなく峰打ちで終了
処分についての言及も無し。ちゃんとそこまで考えろ和久田 >>550 手練れとはいえ、刺客を江戸城内のあそこまで潜入され、上様みずから成敗してもらうとは。
城の侍、御庭番衆は猛省すべき。特にさぎりは、びびってるように見えたw
しかし、悪夢に悩まされる上様はレアかもw >>551
さぎり、最初にやられかけてたしね。その時点でかなりビビってた
途中で3人倒した時は歴代お庭番の中でも最強レベルに強いコンビのような戦いっぷりだったんだけど
てか評判期とUは上様が雑魚や手下を殺すことはよくあるけど、脇差しで殺したってのは初めてな気がする
最初の悪夢のクモの巣みたいなの面白かったよね。ちゃんと光るギミックみたいなの付いてたw おさいが焼肉のタレの人に代わった時に辰も若い女が好きなのかと裏切られた思いがした。 X 剣も踊る!阿波おどり
脚本 迫間健 監督 牧口雄二
西沢さんが出て来て、さては悪徳商人?と思わせておいてからの直後のシーンでの中田浩二登場はいかん。もしかして…の楽しみがなくなるw
「う、上様ぁ…!」の表情で中田さんに勝てる人いないな
上様、阿波おどり上手いな。てかあれって誰でもすぐ上手くなるのか テレ朝で再放送してる科捜研の女11の14話に栗塚さん この前左右田一平が青木昆陽役で出てたがこの何話か前に悪役出てたよね
評判記のほうね >>553
500話スペシャルだったかで龍虎と夫婦で登場は笑った U イカサマ奉行の鴨ネギ音頭!
脚本 高橋稔 監督 松尾正武
すげータイトルw
上様になりすます話は多々あれど、忠相になりすますのは初めて見た
ついでに新さんが吉宗に化ける(?)のも久しぶり そういや吉宗と瓜二つの顔の男が出てくる回と同じくらい吉宗に化ける回もある気がするな う〜〜ん
今日のBS評判記は名和さんがゲストだった。当時は珍しいというか天下万民とかも何もないシンプルな
初の「成敗」回だった。 >>563
名和さんてこの人かーと思いながら見てた
天地異変と言うか皆既日食を題材にされるとやはりあのとんでも彗星回が思い出されるw BS評判記の雪姫
なんだかカエルっぽいと言うか魚眼ぽいなと思ったら汀夏子だったのか
宝塚の人なせいかニューハーフっぽい… U 金襴緞子の罠を撃て!
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
捕まって縄に縛られてた龍虎がさぎりの垂らした苦無みたいなやつで縄を切って助かってたけど誰に助けられたとか何の疑問も抱かず垂らした方向すら見ずに脱出
そしてそれから出番無し。力自慢の悪人の必要性もよくわからんかったしなんだったんだ
龍虎とお庭番の関係だけいまいち把握出来てないんだよな。前も喧嘩にお庭番が乱入してきても何の疑問も抱いてなかったし、忠相の手の者だと思ってるんだっけ?
てか上様、あんな切羽詰まった状況なのにわざわざ正装に着替えてる暇ないだろ。さっさと行けよw
しかも最初に死んだ悪人だけならともかく自分がそそのかして悪を追及するように仕向けて改心した善人が殺されたのに成敗じゃなくて切腹させるんかい >>565
サンバルカンゼロワンの桜姫よりも
柳沢冬姫が美人だよな? >>565
普段おまっちゃんをあれだけ放っておきながら、
あの若くもない姫様にベタ惚れする事って普通あり得るかな?? お色気軍団に悲鳴上げて逃げる上様とか若いなw
姫様とはいえ悪党の娘でも娶る気なところも
今回は雪姫のこともあったからか、成敗もなく切腹促したりもしなかったな ていうかあの姫よりどう見てもおまっちゃんの方が可愛いのに
上様って史実通りブ○専? 吉宗は大奥改革で綺麗な娘を家に帰した人だからきっとそうなんだよ
という棒読み おまっちゃんに可愛いと言った事は一度も無かったのに、
お葉には「お葉ちゃんが可愛いからだよ」とか言ってたな おまっちゃんは辰五郎の妹な時点で気を持たせる態度をおくびにも出せないから仕方ない
辰五郎もそのことをずっと言ってるから上様も了承済みだろうし
>>573
あからさまなお世辞っつーかその場しのぎの適当な言い訳だったけどなw 風呂場の櫻姫や寝所の冬姫や弓引いていた場所の二人の姫よりも
あれがいいのか? 7月から時専朝8時からのが10時に変わっちゃうのか〜 U 天下御免のじゃじゃ馬馴らし
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
お!おまっちゃんと新さん蕎麦デートか?と思ったらさぎりだった
北原佐和子はおっぱいちっちゃいらしい(自ら告白)
城に呼び出して切腹を命じる→もはやこれまでで襲いかかるパターンはUで初めてかな?
そしてまた三途の川の渡し守を命じる上様。三途勤番何人目だ?w
今日は小姓、ジイ、忠相の動きも評判期のころより若干早かった。相変わらずジイは怒鳴るだけで何もしてないけど ちょっくら小石川養生所行ってお葉先生に治療(意味深)してもらってくるわ^^ 時々鉄扇で戦ってるんだけどあんまりかっこよくないな…
あんなんで勝てる訳ないしビビってる斬られ役さんが滑稽に見えてしまう でも、善人のピンチに飛んでくる正義扇子はカッコいい罠 飛んでくるだけなら格好いい
扇ごときで負ける先生方が悪いw 女御庭番のハイキックで倒れて、気絶してそのままやりすごして逃げ切る先生方がいたりしてw 悪人退治した後に新さんに頭を下げる忠相を見て善人は変だと思わないのかと思った
例えば昨日の評判記とか、山田朝衛門が新さんの正体を知る回 町火消し対抗女駅伝大会の話をさっき観たけど、悪役じゃない睦五朗はじめて見た >>584
ねー(´・ω・`)
歴代お庭番の中でも一番ハキハキ大声で返事をするナイスガイだったのに
才蔵と競演してたけど、才三がどうも田舎臭く思えるくらいイケメンだったし
あやを助けに来た疾風、一瞬でやられるとか情けないにもほどがある。これは近々クビだな(確信
あと疾風、どこに鳩を隠してたんだよw
てか左源太を殺した奴、左源太の友達だし大抵とんでもない悪人と見せかけて最後に改心するとか実は藩主に命じられて探っていたとかのパターンなのに普通にクソ野郎で面白かった
てなわけで当然マジ斬りなんだけど、長坂もマジ斬りしろよ上様。何切腹なんてさせてんだよ >>588
いつも悪役で見慣れている人が珍しく善人役だとびっくりする
最後の最後まで、実は善人の皮を被った悪役なんじゃないかという疑いが消えないw
でもたまにあるよね V 白狐が泣いた夫婦唄!
才三、初仕事が日向くんだりまで行って探索とか大変だな
でもさすがに御披露目とあって大活躍させてもらえる優遇されっぷり
椎葉村の名前が出てくるって珍しいよね
そして椎葉の唄を歌って登場する上様。でもへたくそっつーか花の歌い方と全く一緒w
政五郎は絶対に助かる!って言った3秒後に死んだし今日の上様どうした?
あと、白羽織で殺陣に現れたのは才三デビューだったからなのかな
当然ながらエンディングも才三出演バージョンに変わってたけど、寺の前で疾風と歩み寄るシーンは左源太じゃないのっつーか前からの使い回しじゃないのあれ 爺「ロケできる場所が限られとるんじゃ、こらえてくれ」 Vスペシャル
みちのく血判状!魔性の谷の決戦!!
こないだのスペシャルは凄く画質も音声もよかったのに今回はレギュラー放送と一緒。差はなんなんだろ
芦川よしみが大名の正室役ってのがさすがスペシャル
正室だけどどこかで肌を見せるかもと期待したんだが全然脱がないでやんの
才蔵、善人大名役だったのに序盤早々に暗殺される
半蔵は知行地を替えられそうになってぶつぶつ文句を言うだけのしょぼい旗本だと思ってたら内乱発起計画の主要人物になってた。そしてやっぱり上様にやっつけられ獄門
シミケンはこの頃から目が完全にポン中、もしくはサイコパス。こんなやつになんで善人役やらせたよ、と思ってたらやっぱり悪人
宗春の十八番、部下が勝手にやったこと、余は預り知らぬを長門裕之が言うとは。そして宗春もびっくりの嫌なやつっぷり
そしてそのおかげで宗春の悪党レベルが攻略不可レベルにまで上がったw
でも隠居させられる時はあっさりだったんだよなぁ
てか三春って伊達一門、田村の家柄だろう。そこを秋田家の所領設定にしたのは伊達本家筋だけはなぜか悪者にしない暴れん坊将軍独特の設定だよなぁ おはよう時代劇、IIIの次はIVだゾ(7/5スタート) 上様の御方針が正しいか、尾張藩のやり方が間違っているかっ!それは、必ず明らかになりましょう… 荒木しげるは才蔵、五代高之は才三
なんでこんな短い間に字が違うとはいえ同じ名前の御庭番出すかね X 熱き血汐の乙女飛脚
脚本 山田隆之 監督 宮越澄
源さん中途半端な善人だったからなのか真っ先に殺された
「んっはっはっはははははははははは!ただ御一人の御忍びとはこちらにとっては以ての幸い。この場にてお命を頂戴して一切の証拠を消してしまえばそれまでのこと!」
高笑いが異常に長いw >>583
上様の護衛が至上の任務で、吉宗だと知って刃を向けてきた奴らはどのみち極刑。吉宗の嶺打ちから
回復した敵や死んだふりした奴は見逃さないだろうし、吉宗が去ったら「後始末」もしてるんだろうな……
丸ごと取り潰した旗本はともかく、藩お家騒動に吉宗が介入して、江戸藩邸詰めの悪党「だけ」斬った後の
国元の粛清や報復も血生臭そうだ。尾張で、吉宗暗殺に失敗した重臣の妻子が尻尾切りされて、江戸に
流れ着いた話もあったけど。 昨日の時専無料放送でパート2見たら今BSで放送中のパート1と違い上様もサブちゃんもすっかり貫禄付いてた
5年も経つと違うもんだね 卯之吉の父を演じた歌丸師匠が亡くなったな
本当の親子みたいだった U 初午に燃えた江戸っ子神輿
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
どうせ最後に、実は血の繋がりはないでーす!になるのはわかってたけど実の兄妹愛話は結構な冒険だよね
もしかしてUのエンディングの祭り映像ってこの回を撮る時に撮ったのかな 今日時代劇専門チャンネルでやったUの舞台が福井だったが
上様わざわざ将軍用衣装まで持ち込んでたけどどうやって運んだんだ? 上様…あれだけ多くの善人に正体バラしてるのに、
江戸の町に全く噂が広がらないのは御公儀お得意の口封じかな? BS朝日、青木さん久々の善人役。
まあレギュラーの善人役やってる人だけど。 悪党が深江章喜で桃太郎侍かと
それにしても評判記では朝右衛門が連続で出たりするんだな X 女密偵の初恋
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
この話好きなんだけど、あらためて見ると女が勘定吟味役に就くって凄いことというか完全にファンタジーだよね >>50
亀だがもっと前の40話「翔べ!下町の神童」で子供にバレてる
でもあの子が成長したら、いくらなんでも上様っていうのは
冗談だったんだろうな。徳田さんはお城に出入り出来るぐらいの、
そこそこお偉いぐらいの人だったんだろうな、って思うようになるかも
上様は本気でバラしたつもりだろうけどw >>613
たまに町人の少年とかいるしこれ絶対広まるやつだて思うわ お堀で仕掛け籠してた少年をお庭に招き入れて鯉を取らせたりしてたけど
あの少年も言わなくても将軍様だってバレてたよねw オーズの映画でも街中を将軍姿で平然と戦っていたけど、あれもめ組どころか町中にばれてるよなあ
直前まで貧乏旗本の三男坊の姿でいたんだし >>616
ヒロインの加代と一緒に内偵していた河井鉄之進が、序盤から殺陣では
終始へっぴり腰だったのに、最後に上様の殺陣が始まるや普通にかっこよく
侍どもを倒しててどうしちゃったの? ってなった
鷲生功ってギラギラ野心的だったり正義漢に溢れてたり、若侍役が似合う人だな >>622
加代も呉服問屋の女を殺した時に何か確変してたよね。一瞬茜かと思った
助っ人たくさん来たからビビらなくなったのかな
つーか鉄之進は普通にお庭番と忠相を交えて話してたけど、こいつら誰だとは思わなかったのかな
もし忠相が町奉行だと知ってたら、この新さんてやつはなんで町奉行に対してこんなに偉そうにしてんだと思うだろうし
もし知ってたとしたら大岡越前の伊織的なポジションの奴だと思ったのかな X 悪人志願の娘
脚本 藤井邦夫 監督 荒井岱志
普段清三先生達の殺陣を見慣れてるからか、上様の後ろで斬り掛かろうかな?→顔向けられる→いや、やめて下がっとこと→繰り返しみたいな面白ダンス、前後ステップがないと物足りない >>623
>こいつら誰だとは思わなかったのかな
評判記からでしょw >こいつら誰だとは思わなかったのかな
俺も思ったわ
水戸黄門なら「いったい御隠居様はどの様なお方なのですか?」
ってなるとこだよなというか U 血涙!享保の厳窟王
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
レギュラー回でタイトルと脚本監督の赤字テロップなんて初めて見た。いや、スペシャルでも見たことない
血涙にかけてるんだろうけど
しかしスゲー所に幽閉されてたな福井藩主。だから厳窟王か
つか今すぐ連れ出してあげなさいよ上様w もう少し待てって、見張りをやっつけてる時点でもうヤバいのに。実際殺されかけてたし U 女だてらの荒療治!
脚本 今村文人 監督 牧口雄二
暴れん坊将軍、暴れ馬に跳ね飛ばされる
そして2話連続赤字テロップ。たしかにいきなり上様血だらけだったけど
もしかしたら次話もそうなのかも
あれ?玉緒はもう評判期でとっくにお由利の方になってたよね。一見、将軍親子が医者のコスプレやってるとかもうわけわからんw
死んだ旦那の事を語るシーンは脚本家が勝新をイメージして書いたんだろな 今朝のおはようWの1話
若様の鶴松と泥棒吉兵衛&お虎夫婦
軽妙なやり取りがほんと面白い >>631
ジイ「老中の欠員を決める件ですが」……欠員なら(成敗で)しょっちゅう生じてるだろ!?と思ってしまった。 >>632
あの世界は各奉行クラスと材木問屋の数が足りてなさそうだわ >>636
江戸で有名な大店も、毎週のように押し込みに入られて一家惨殺されたり
代官や大名とグルで悪事を働いて主人が獄門になったりだから
どんどん数が減っていきそう 毎週のように幕府の存亡に関わる悪事が起きているのに、全て揉み消しに成功しているのはある意味凄いよな 老中はたまにでしょ。
若年寄や勘定奉行、北町奉行は結構よく粛清されるけど。 >>638
みなさん病で急死(扱い)なんですよ…きっと 半年前の記事だが、当時このスレで取り上げられてなかった気がするので
貼っておく
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13833763/ 「切腹!酒呑み代官」を見返してたら、腰元に扮したおそのと新さんを見て居酒屋のおかみが勘違いする場面があったんだけど、こんなところおまっちゃんに見られたら修羅場だろうな 真の肩書きなら将軍(徳川吉宗)>前の中納言(水戸光圀)>単なる町奉行(遠山金四郎、大岡越前)
偽の肩書きなら貧乏旗本の三男坊(吉宗)>浪人(越前)>大工の金工(金四郎)>ちりめん問屋の隠居(田舎ジジイ)>遊び人の金さん(金四郎) 昨日の4に出てた泥棒の人って悪役でよく見る人かな
良いおじちゃん役も素敵だなあ 長門勇さんはどちらかと言うとコミカルな脇役じゃないかな
悪役って感じじゃなかったと思うんだけど >>646
「遊び人」という肩書、時代劇には結構でてくるよね
確かに、平民スレスレみたいなアウトロー感ある
渡世人よりは上(でも気を抜くとすぐ渡世人へ転落)みたいな感じか >>642
あの世界の吉宗は「俺も毎度毎度、見る目がないな……」と反省してるのか、「(忠相と爺+若干の例外除き)
どいつもこいつも裏で何かやってそうで、他にいないから仕方なく起用したけど、今回もやっぱり駄目だったか」の
どっちなんだろうな? 647だけど顔がまん丸で目のメイクが特徴ある悪役の方と勘違いしてました
申し訳ない 田之倉の爺もちりめん問屋の隠居なら面白いんだけどなw
たまに め組に来るけど、何の隠居って設定なんだろうね 幕閣の腐敗よりも地方の藩の内部腐敗をメインにすれば
上様ちゃんと仕事してるの?って批判をかわせたと思うんだが
やっぱり幕閣腐敗の話の方が多いよな
それに評判記で上様と言えど他藩への内政干渉は出来ない、
みたいなセリフがあったけど、尾張や薩摩はともかく
架空の田舎藩相手ならその気になればやりまくってるから
やっぱり上様の責任はかわせないか
本当は政治における将軍の権限がもっと限定的なら突っ込みどころが
減るんだが、それだと爽快感が無くなっちゃうんだよな X 毒牙を隠した花嫁
脚本 和久田正明 監督 萩原将司
和久田と何やら子供好きの、心根は善人そうで悪人に利用されてるっぽい殺し屋女に朝右衛門
番組開始5分でどういうことになるのか手に取るようにわかるが、それが面白いから困る
てか朝右衛門、なんか祝い唄を歌ってたな。珍しい。つか何の祝事があったんだ。釣りの帰りだったから魚が沢山釣れたのかな
しかし和久田は凄いな。どうしてこんなとんだクソ野郎と悲しい身の上で悪女の話ばかり考えられるのか
まぁ今回はあまり同情出来るような女じゃなかったから殺されてもあまりやるせなさはなかった
>>654
辰五郎以外のめ組の連中はそこらにいるどこぞの隠居旗本だと思ってる
>>656も同じく U 走れ!盗っ人父子の千両旅
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
上様「この場にて腹を切るか、それとも貴様のような卑怯なやつは首斬り役の世話になるか?」
黒幕(北町奉行)「いーや上様、そのどちらもお断り致しましょう。この場にて死ぬるは上様、貴方様に御座りまする」
北町与力「お、畏れ多い事…お奉行、わたくしにはとても…!」
↓
奉行、「うりゃっ!」逆ギレ。部下を斬殺
黒幕「えーい!出会えい!」
素晴らしい逆ギレ台詞に、畏まった部下を斬り捨てのレアコンボ
和久田はわかってるな。真面目な岡っ引きが無駄に殺されるのはやっぱり和久田だったけど たけしのこれがホントのニッポン芸能史「(14)「名悪役の懐かしい映像が続々!」
http://www4.nhk.or.jp/P4512/ 田之倉の爺が息子に先立たれたことをポツリと語ってたけど、歴代側用人は吉宗に人生を捧げたような
役割だから、そういう設定にされたのかな……初代(加納の爺)は結婚すらしてない扱いだったと思うし。 U 母よ喜べ親父が立った!
脚本 高橋稔 監督 松尾正武
冒頭でおまっちゃんに絡んでたチンピラがビンタされて歯が折れたって泣き喚いてたけど金歯が二本
歯が折れたっつーならせめて銀歯の人に絡ませればいいのに
ゲスト善人の妄想シーンがメインで進むってなかなか斬新よね
そしてゲストが妄想じゃなくてリアルにエコーがかかった屋敷への乗り込みと夜叉面、そして新さんのコスプレに新さんの名を語って登場とかおそらくこの話だけだろう
新さんからこうして登場しろと指導されたんかな?ニヤニヤしながら見れた
「んふぅ…かくなる上はやむ無し。座して死を待つよりは死中に活を求めるまで。お命頂戴つかまつる!」
行動理由が簡潔にわかる素敵な逆ギレ ID:NWbDWp/yはてめえのブログとかでやれや 紋次郎は半次郎のおちゃらけぶりに比べてまともな常識人って感じだな V 母恋いなみだ舟
プチ天才子役扱いっぽい子役が出てきたからググってみたんだけど肉感的な水着写真しか出てこなかった
あんな純粋そうな娘があんな身体になるのか…たまらんな
和久田脚本が続くと悪人以外誰も死なない回が一種の清涼剤みたいになってほっとする >>663
加納の爺さんは一度も結婚してないって明言してるね。兄弟がいたのかもわからんけどいたとしても天涯孤独だから既に鬼籍 評判記のDVD見ているけど朝右衛門が出ないと何か寂しいw V 淡雪に祈りの恋奉公
田之倉爺には息子がいたけど死んだってここで告白してたか
たまーにあるよね、ずけずけしつこく質問責めする新さん。あれちょっとイラっとする
V 恋の目安箱
結構呑気に話が進んでたから善人水野が切腹したのは衝撃だった
普通に成敗だったけどマジ斬り案件でいいと思うんだけどなぁ こっちの忠相はまだまだ長生きしそうだね
X 無法街の花姉妹
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
エンケンが暴れん坊将軍に出演した中で一番しっくりくる役だと思う。朝右衛門とも絡むし
親バカヤクザの設定もいい。茜の酔いどれ芸者姿も拝める。てかエンケン出演回はスペシャル含めてハズレがない
おい忠相、面通しは告発者が隠れてなきゃいかんだろ。何堂々と面前で指摘させてんだよ
やっぱりアホヤクザから嫌がらせされるどころか妹がさらわれて死ぬし。さすが和久田というか
てかマジ斬りでよかったろうよ。朝右衛門にはバカ親父の方を殺させてさ
妹が浮かばれきれない気がしてもやもやする BSの評判記、今日は忠相ピンチの話だったな
黒頭巾姿で現れて素手でボコしているところはさすが初代格さん
老中介錯のためだけに後から朝右衛門が来て、
ナレーションの説明だけで終わったけどあの場で切腹と介錯をしたんだろうな U 春に切ない夢芝居
脚本 今村文人 監督 牧口雄二
せんだみつお以外さほど見所のない話だった
つーかもう最近は辰五郎も源さんもいない。どうなってんだめ組 今日のテレ朝のやつで、オヤジさん助ける時に新さんと
思いっきりお庭番が一緒でバレバレだったが小頭はお庭番の存在了承済みなのか? X 悪をあばいた潮騒の娘
脚本 今村文人 監督 松尾正武
この話大好き
ここまで話のメインになる完璧な善人老中、しかも筆頭老中って珍しいよね
茜の水中バトルも見応えあり。動きトロいけど >>680
水野忠之は史実でも初期の享保の改革を支えた名君だしね U 恐れ多くも婿殿は上様!
脚本 高橋稔 監督 荒井岱志
長門勇登場回にもやはりハズレ無し
爺やが死んだのは残念だけど、とりあえず長門さんも娘も死ななくてよかった
地味に黒幕に尾張江戸家老がいる回だったけど、暗躍してるシーンどころか最後まで姿を見せることが一切なく最後に出て来て殺されるだけなのはちょっと可哀想だった
もう少し悪事を働いてる場面作ってやればよかったのに きょうのBS評判記、新さんに置いてきぼりにされて怒るおまっちゃんが可愛かったけど、一人にしておく方が危ないんじゃないか? なぜか内田勝正と伊藤敏八が交互につとめる尾張藩家老 >>688
どちらも三つ子か四つ子の家なんだろう
子を殺しも養子に出しもせずに温存していたと X 盗っ人新さん、二代目襲名!
脚本 中野顕彰 監督 松尾正武
才三に金蔵の番人やらせてたの今回初めて気付いた
盗人に弟子入りする話は新さんが修行させられる話の方が好きだけどこの話のとっつぁんもかなり好きなキャラ U お駒 かなしや島帰り
脚本 迫間健 監督 松尾正武
爺の策略とはいえ、これだけ爺に激怒する上様を初めて見た
今日のさぎりは虚無僧姿+髪をおろして新鮮だった
若衆姿のおその的な感じなのかな
お駒が佃屋のチンピラを殺した時の脳天かち割りシーンが衝撃的。しかし予感はあったけど死んでしまうとは…和久田じゃないから油断してた
これもマジ斬り案件だろうに。そりゃ上様もさぎりも泣くわ お駒はなんとなく斬られ方的に浅い気がしたから死ぬとは思わなかったよ 全シリーズ通して最大のインパクトだったけどな>斉藤さんの麿 X 刃傷!慕情消えやらず
脚本 田村多津夫 監督 松尾正武
正義の提灯奉行が死んじゃう話
殺陣のBGMが最後の最後まで例の悲しい時にかかるBGM。でもカットインの時の「カーン!」はある
お庭番もずっと出てこないしマジ斬りの予感しかしない
なのに成敗だった。なんか裏切られた気分
てか最後の、〜な吉宗であったのナレーションまでずっと悲しいBGMのままだった >>680
大出俊が老中・水野役だったけど、この人が出ると悪人役なのかな…って
どうしてもどこかで疑っちゃう
実際にはめっちゃ感動話でよかった >>680
出水憲さん、善玉大目付で草
小峰さんはいつも通りの悪い番頭だったw 大出、Yでは風呂場で辰五郎殺害を目論む悪旗本の役だった。
江戸前期の旗本奴・水野十郎左衛門をそのままなぞったような おはようでは再放送しないんだよな>悪をあばいた潮騒の娘 U たちうねの恋の歌留多の乱れ舞い!
脚本 今村文人 監督 松尾正武
冒頭で登城した奴が悪党の法則に則ると宮脇が黒幕のはずなんだけど、どう見ても気の弱そうなヘタレ
そしてそのまんまただのヘタレだった
そのヘタレの実母の黒幕ババアがなかなかの迫力。でもカルタ勝負が一番の目的ってw
でも勝負に負けたら婚約者は解放しないとか悪党は悪党。でも改心して殺されないなんて命冥賀なやつめ
たまにある悪党の後日処分以外誰も殺されない回。成敗も無し
一番悲惨だったのはババアを押し付けられそうになる爺 >>699
それは悲しいね(´・ω・`)
個人的には神回だよ >>697
忠相と協力してたね
名前だけ出てた時は何か悪事を働いてて忠相の邪魔をするのかと思ってたらしっかり現場に出て来て頑張ってたw ゴミはいい加減くたばれ
お前童貞だろ、キチガイあらすじ野郎 飛んで火に入る夏の虫。お手向かい致しますぞ。吉宗が首、わが公 宗春公に捧げるのじゃ 今朝のおはようでもまた上様の平民への身バレやってた
もう何十人にもバレてる、その中にはお喋りが絶対存在するはず
上様は徳田だった!とか瓦版大騒ぎする回作ればいいのにw >>701
黒幕が改心するパターンなんてあるんだな だいぶ遅れてるが、BSの評判記
誰だ!>雪だるま さぁばっさりとやれ>獅子舞乱入
こんなんあるんだ、コスプレどころじゃねぇ吹いたわw
てか剣をそこらの浪人から取り上げるパターンも珍しいと思った
新さんと朝右衛門がそれぞれ弟子に稽古付けるってのも味わい深いな
朝右衛門って本当にあちこち色んな所にいたんだなぁww U 突っ張り娘の手毬歌
脚本 杉本容子 監督 荒井岱志
博打で借金こさえた新さんがヤクザにお屋敷はどこで?と聞かれてたがやっぱり誤魔化してたな
前に女に聞かれた時は千代田の方と言ってたのに今回は「屋敷?まぁあるよ」としか言わんかった
もしかして女密偵死んじゃうのかなーと思ってたらやっぱ死んじゃう地味に酷い話だった
龍虎がおたかの正体も死も知らずに、のんきに新さんのせいにしてたのが救いか 借金のかたに刀とられたけど葵の御紋がバレてないてことは彼らは刀抜いてないのかな
超ボロボロだったり竹光だったらどうするつもりだったんだろ 葵の御紋が入った刀を持ち歩くのはVからじゃないかな。しかもラストの殺陣の時だけ
たぶん殺陣前にお庭番にどっかから持ってこさせてて普段は紋が入ってない刀を持ち歩いてるっぽい 10や11の初回では普段から葵の御紋が入った刀を差していたから
正体がばれたなんてことがあったな Vと言うかIVの後半辺りから、明らかにマジ斬りが必要な案件の回でも
マジ斬りしない回が結構あったが、当時の製作方針が変わったのかもしれん 松平健、本当に時代劇役者になるために産まれてきたような人だなぁ
どう考えても一番似合う髪型はちょんまげだわ 今でこそ普通のドラマも多く出てるから見慣れたけど
確かに違和感が拭えない時期があった、あれこんな顔だったっけ…とw
上様っつったら松平健だしかつらが地毛感覚だもんね 松平健が寺の住職の役で事件解決するシリーズがあった >>710
その雪だるまのって、雪だるま切ったら新さんが瓦版で顔隠してたやつ?
めっちゃ吹いたw V 散るは望郷はぐれ花!
タイトルテロップが出る前からゲスト女の、私後で絶対に死にますアピールが凄まじい
しかも善意で身代わりになって身の上まで案じて身体張って頑張ってたのに実はその殺人女に邪魔者扱いされててそいつに殺されるとか悲惨過ぎる。他にも善人死にまくりだし
で、やっぱり和久田脚本だった。いつものこったがよくもまあこんな酷い話を思い付くもんだw
そしてゲストを殺したクソ女がどんな風に殺されるのかわくわくしながら見てたのに、逃げる途中でコケてドスに刺さって死ぬのは納得いかん。そこは絶対にマジ斬りだろよ。コケて死ぬとかギャグかよ
マジ斬りじゃないにしても最低でも疾風に殺らせりゃいいだろよ。もしくはここでこそ朝右衛門の出番だろ
>>720
おふぐさんの悪口はもうやめてあげて! >>716
デーモン小暮とかX-JAPANみたいなもんで、
松平健の場合、ファンにとってはちょんまげ姿が正装だからな V 雪姫けんか珍道中
どう見ても町人顔な源さんの大名役は面白い
石高減らして旗本にさせてくれと申し出て爺にめっちゃ怒られてるし
お葉が少し勉強したことあるからって古墳盗掘品の目利きしてたけど、勉強した理由もどこで勉強したのかも全然わからん
本物を見る機会なんて絶対にないだろうに V ご用心!新さんに愛人疑惑!?
忠相お休み回
老中はそんな悪いことやってないように思うんだけど免職って結構厳しいな
賄賂とかに関わってないのに部下を信頼して意見を参考してるだけで免職なら上様も将軍辞職しなきゃならんだろ
江見さんの開き直りの口上は普通なら「出会え!」のとこを「出ー会ーえー」みたいにやたら一語一語を伸ばすから最初の頃は違和感あったけど最近はいい味だと思うようになってきた >>718
知ってる
上様も2時間ドラマも好きなんで やっぱ時代劇仕様なのか羽二重やらヅラで禿げる人多いな
上様もやばかったがいつの間にか増えてたな
時代劇常連なのに頭皮逝かなかった藤田まことや三浦浩一はすごいな また新さんの身バレきたよ…
しかもなんとか小町が惚れてると知るや否や手紙で振るという鬼畜さw
畳み掛けるように上様姿を見せて「俺は徳田だ」って結構冷たいわw U 泣いて馬謖の怨み節
脚本 和久田正明 牧口雄二
久しぶりの超シリアス回
しかし小林稔侍がどうも悪人ぽくない
今回の話だけだと忠相は実家を継いでるっぽいんだよな。養子に行って今の立場になったという説明を省いてるだけでそれでも説明はつくし後期の設定とも整合性取れるんだけど
いずれにしてもやっぱり忠相のそこらの話はいまいちはっきりしない BS評判記、ちょい役でおちよが出てたな
しかし大木正司さんと曽根晴美さんが同じ画面に映ると見分けが付かないw >>729
確かにあの二人が出ると見分けつかないなw ちなみに福本先生は顔や姿、動作、声が唯一無二だから、どこにいてもすぐにわかるゾ @
NHKに問い合わせたところ「ワールドカップの総集編につきましては、総合的な判断から、今回放送する予定はございません。」との返答が。納得いかないが、残念としか言いようがない。#サッカー見たいNHK #ロシアワールドカップ #総合テレビ #WorldCup
午後5:20 · 2018年7月15日 X 天下御免の偽十手
脚本 中野顕彰 監督 宮越澄 >>729
人でなしの松平出羽守はお咎め無しで終わりなのな。
京極次席老中とかも意見したしお取り潰しで良かったのに。 おさいのいる時に上様と気づかれるリスクが相当あったで U 日本一のゴマすり茶坊主
脚本 高橋稔 監督 松尾正武
新さんが甘い物苦手だって初めて聞いた。そんな設定あった?
筆頭老中が上様の顔を知らんわけないのになんでおさいに花嫁の代役させたよ新さん
筆頭老中だから上様の顔知らんわけないのに何の疑問も抱かずに殺陣に入ったけど、う、上様!とか言われたらどうするつもりだったんだ
まぁおさいのこったから何を言ってんだいこのすっとどっこい老中さまはとか言って信じないと思うけど
おまっちゃんだと信じちゃうからか?でもさぎりでもよかったろうに
でもおさいのおかげで今日は楽しかった
さぎりに護衛されたおさい「ちょっとあんたなんだい?今時そんな忍者みたいな格好しちゃってさ」
さぎり「い、いや、その…徳田様の知り合いのものです!」
のやりとりは素で吹いたw でもこれで「何やら忍者っぽい新さんの知り合いがいる」って設定でいけるようになった
そこで思考停止になってなんであんな知り合いが…とならないのはめ組だから納得ってことで 老中なんて公方様の右腕みたいなもんなのに
上様を見たことない…はないわな 御用取次の田之倉はともかく、町奉行の大岡が公方の傍に始終へばりついている。町奉行兼側衆だろ? >>737
87話で今日が73話のはずだから高校野球特番とか無ければ来月早々には。 TBSのナショナル劇場の越前と吉宗と町民の距離感が微妙に違う
評判記では専ら吉宗が町民や有能でありながら、日の目を見ない弱者寄り ていうか評判記だけじゃなく暴将の吉宗は最後までずっと日の目をみない町人寄りでしょ >>719
それそれw
そこまで凝らんでもって思ったw 「富士の白雪に燃えた男」
藤岡琢也と蟹江敬三がいい味出してるな
今ではご両人とも鬼籍に入ってしまったけど… 蟹江も普通の善人役やるようになったんだなあ。
この後数本善人役やって鬼平で決定的に善人役者になっちゃった。
この数年前まで強姦魔やうバラバラ殺人宇宙人やってたとは思えなかった。 昨日のBSの評判記は藤岡琢也の立ち回りが珍しかったなあと
腕立つ設定なのかどうかわからないけど普通に何人か斬ってたな 隣同士なんだから仲良くしろと諭した後に森幹太だけ知行半減国替って酷くないか? X 子連れ芸者の挑戦
脚本 石川孝人 監督 荻原将司
この話見る度に思うんだけどなんで才三を中途半端にフィーチャーしたんだろ
いつもこの手の役は新さんがやってるから変化球的な話を狙ったのかな 最後はりつけ獄門?で死刑になる時吉宗に公家かなんかの高貴な身分をばらさないで一般人として処刑してくれて感謝してた
女の話どれだったかわかりませんか? さっきのBS評判記
水前寺清子も時代劇に出てたんだなと思ったら江利チエミだった
なんか似てない?
歌手だからまた頭出ないんだな…と思ってたのにw >>752
>>148
>>753
やっぱりみんな思うんだ>江利チエミ
ちなみに本物?の水前寺清子はUに出てくる
よく出てくる東なんちゃらって人も顔の系統としては似てる気がする U 易者新さん 二万両の夢占い!
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
コメディ回だったから当然だけど、今回の悪人は悪さをしまくってるとはいえめっちゃ勉強家でどうも憎めん。手下も小峰先生に汐路さんだし
これだけきちんと史料を集めて調べた上で悪さをする奴も珍しい。結局妄想だったけど
易者といい茶の湯の達人といい、老人に化けさせたら妙に上手いよね新さん
ただ、嫁役はおまっちゃんにやらせてあげればよかったのに 大屋政子のこと叔母上って呼んでた気がする
てか大屋政子だけ斜がかかって真っ白なのすげえ笑う タクシードライバーの推理日誌に大原麗子が出てた時もそうだったな
板違い&スレ違いだけど 幕末ならともかくあんな露骨なケンカの売り方はしないであろう。しかも空を飛んでいたし >>759
麿は真っ白でいいんだよw
大屋政子のは画面ごと白飛びして発光しちゃってたもんな >>756
実の叔母。お由利の方とは姉妹じゃないので紀州光貞公の姉か妹 U さぎりが覗いた暗殺命令!
脚本 土橋成男 監督 牧口雄二
この話はおそのver.でも見たかった
誰かがさぎりを抱いてやってれば…
半蔵や助八はお庭番連中が住んでるどこぞの屋敷か城の中の長屋に住んでたと思ったんだけど、さぎりは普通に浪人なんかがいる市中の長屋に住んでんだな。一応お庭番のNo.2のはずなのに
殺陣直前で変なエフェクト付の刃先アップが出て来たけど、後半は全然使われないから途中でやめたんだろな 好きだった元芸者に、白馬に跨がった上様の姿見せるとか
どんな王子様設定だよ…何夢見させてんだよ… >>764 個人的にはIIで屈指のエピソード。
何回見ても、さぎりがかわいそう。ただこんな話だと
彼女に無双させてもいいのに、ピンチになり上様に
助けられるのがさぎりらしいかもw
後、さぎりを厳しく叱責する忠相も印象的。 BSの評判記の白木万理の柳の局はあそこまで関与してて罰せられないのか? >>765
自ら正体を現す将軍の鑑
数えきれないほど善人に正体バラしてるのに風の噂の一つすら起きないからなぁ…
まったく、江戸は摩訶不思議な町だぜ 吉宗って妖精みたいだよな
何十人にも正体ばれてるのに噂にならないどころか皆さん都合良く忘れる
身なりはいいし金も人気もやっとうの腕もあるけど誰も不思議がらない >>767
罰せられないのよ
後々改心するんだけど、その後も悪事に加担するのを躊躇するようになったってだけで結構黒幕と繋がったり倹約政策に不満たらたらだったり根っからの善人にはならない
でもいないとさみしいキャラ U ほとんどビョーキの出たがり娘!
脚本 土橋成男 監督 松尾正武つや
大体何でもありなのが暴れん坊将軍の味だがサングラスはねーだろwww
そこまでして山本晋也のキャラのまんまで出演させたかったか
なんだかマリックっぽいし。先生とか言われてるし真面目に芝居してるしシュールにも程があるw
なんか目をやられてこれがなきゃ生きてけないとかシャアアズナブルみたいな言い訳してたけど江戸時代にそんなフレームねーからw
そんなアホみたいなゲスト回だったが、話の大筋としては自己顕示欲まみれの女、今で言うSNS女が蔓延る風潮に対しての皮肉混じりの提言回でいたって真面目
普通に女も二人死んでるし >>700
サンテレビでもやってるけど見る度に笑ってしまうw >>766
忠相怒ってたねぇ。愛のある怒りだったけど。あと才蔵の励ましがなんか軽いw
おそのとさぎりはめっちゃ感情豊かなのにV以降なんであんなにクールなやつばかりになったんだ >>773
忠相やじいがかなり上様と対等に近い立場で描いてるから
やはりお庭番のそもそもの護衛諜報の役目を見直したんじゃないか?
ちょっと近すぎる感じもあったし V 孫兵ヱは浪速のお大尽さま!?
若年寄、普請奉行、勘定吟味役、目付…1話で悪行三昧な幕閣がこれだけ出てくるとかさすがにもうこの幕府ダメだろw
俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が〜悪党どもに俺の命を渡すわけにはいかんのだキタ!
ほんとなんでこれやめちゃったんだろな。もったいない V まさか!辰五郎が不倫!?
さすがに2話連続で若年寄が悪人はなかったか
普通にめっちゃ善人な若年寄だったのに深読みし過ぎがクセになってていかん
>>777
あれは不評だったんだろね
俺らみたいなファンとしてはネタとして好きなんだけど V マルカの女の目安箱
今回はまた若年寄が黒幕
Vのこの時期は若年寄大活躍だなw
今回のタイトル、本来は◯の中に「カ」なんだけどどう書いたらいいのか悩むね
Wikipediaは『カ』にしてるけどそれもマルカとは読めんからちょっと違うんじゃないと思う
屋号系だと山サとかがよく使われてるから「丸カ」が無難なのかね。◯カだと伏せ字みたいでダメだし 「闇の将軍」って実際は将軍ではない人間が名乗る感じだもんな
将軍ではないが実質的に将軍以上の権力を持ってる重臣とか、
もしくは裏社会のボスとかそういうの
正真正銘本物の征夷大将軍がそう名乗ってどうするんだとw >>781
この人もねえ…闇奉行と言ってもあんた本物の奉行だろってw
でも彼は正義の実現の為なら裏社会にどっぷり浸かって、
汚れた金に手も出すから、上様よりは「闇」を名乗ってもいい気がするが X 新さん負けるな!大競馬
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
競い馬の時に上様を守りに鉄砲衆やら沢山出てきたけどあれお庭番なのかな。それとも馬奉行配下の侍なのか
てか速水が乗ってる時に助けてあげなさいよw BS評判記#77
玉緒さんがお由利の方様じゃない!
最初はじいに恋していた女中だったのか
このあと通常の暴れん坊将軍になってからお由利の方様になったのか >>783の人を見ていると
かつてこのスレッドの名物だった
「早朝粗筋おじいちゃん」を思い出し、ほのぼのとしてしまう >>784
初期のほうでも別の役で出てたよ
その時はゲストの島田順司の恋人役だったが U 女の戦さ うわなり討ち!
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
色んな時代劇で後妻討ち物あるけどハズレがないね
そしてさすが和久田。やっぱりタチの悪い女を登場させてきた。しかも二人も
でも珍しく殺されずに裁きを受けさせられた。ほんと珍しい >>785
暴れん坊将軍が好きすぎて、黄泉の国から現世に戻してもらったんだろうね >>786
へえーお由利の方様やる前に数度出ていたんだなw
長いシリーズだからあるんだろうけどそんな別役で三回以上やってる人もいたりしてw シルバー仮面以外で亀石征一郎さんの善人役初めて見たw 大競馬の話
代走上様、似合いすぎ&カッコよすぎて惚れた X 空を飛んだ米相場
脚本 鷺山京子 監督 牧口雄二
この話の前の嵐を呼ぶ三兄妹が飛ばされるのは若山富三郎のガキがシャブでパクられたからだっけ?
姉弟が生き別れになる→弟が姉を恨んでグレる→命の恩人のチンピラの一味になる→黒幕に利用される
中期にこのパターンよくあるから変な既視感に見舞われる 素朴な疑問なんだけど、題名と脚本&監督名書いて
あらすじをずらずらーっと書き起こしてる人
パッと見2人居るんだけど、何のためにやってるの?
最近ここ来出したもので知らなくて申し訳ない U 天誅!窓際の反乱!
脚本 田上唯 監督 荒井岱志
久しぶりの赤文字テロップ。それに見合うなかなかに悲痛な話だった
操られてたとはいえ積極的に天誅に加担した奴がどういう処分になるのかと思ってたら相討ちとはねぇ
あと井上さん付け髭似合わなすぎw 今度から文末に※NG推奨と入れておくんで俺の書き込みが気に入らない、目障りだって人は※NG推奨をNGワードに入れてあぼんして下さいね 個人的には、あらすじを書く人には感謝してる。
ゲストの人の情報もあるし、ためになってます。
命がけで働く女御庭番には、ちと厳しいと思うがw スレチじゃないし、別にいいんじゃ。 脚本と監督書くのは時専の感想語ってたら書いてくれって人がいたんだっけ、評判記のは書いてくれて話だったと思うけどUのも書かないといかんのかな 過疎ってスレが落ちるよりあらすじ感想書いてくれる方がいいっしょ BSの評判記
最後に残った高品格相手に上様が刀を刃のほうに返していたから、
自ら成敗するのかと思ったら柄で突いただけとは >>792
Exactly(そのとおりでございます)
若山騎一郎め…(`ヘ´)
というわけで、「嵐を呼ぶ三兄妹」の脚本と監督の情報をどなたかお願いしますm(_ _)m 自分は気にしない
一応全編見ているので話を思い出す手がかりにもしている 高品っていつ頃まで悪役やってたっけ?
結構末期までやってた印象。
とぶがごとくとか。 どうでもいいけど高品剛って高梨臨と字面が似てるよね X 紀州からの刺客
脚本 中野顕彰 監督 松尾正武
悪党の口からさるお方…という言葉が出てくるだけでワクワクする
しかも今回の宗春は大胆不敵。取次もなしに登城して江戸は活気がない、都を尾張に移しませぬか、わしをそこ(将軍の座)に座らせてくれぬか少しはましな政が出来ましょうぞなどとぬけぬけと言い出す始末w
そして伝家の宝刀、ワシは何も存ぜぬ
やはり宗春は彬に限る
※NG推奨 今日の時専
め組解体の危機に頭がいないのはどうなんだよ…
サブちゃん都合つく時にこういう回やればよかったのに U 男無用 ぬ組?の喧嘩
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
源さんまで女の色香に釣られて移籍紛いを引き起こすとは。人使いの荒いおさいに怒ってたってのもあるけど
さぎりはうどん作りが下手。そしてついこないだ惚れた男が死ぬという悲しい事があったばかりなのにこれじゃ嫁に行けねーなと言ってしまう才蔵ひどい
>>811
ほんとだよね。あとめ組って200人くらいいるはずなのに鉄、源、久、常がいなくなったらおさいとおまっちゃんしか火消しに行くのがいないってどういうことよ
※NG推奨 小学生の時に暴れん坊将軍見てて、ずっと初代おさいの女優は桜田淳子だっとずっと思ってた。大人になってようやく別人だと知った。 二代目ならともかく、なんで初代おさいと桜田淳子間違えるんだよ >>813
どうもありがとうございますm(_ _)m 俺も子供のころ見てて初代吉宗は長瀬だったとずっと思ってた X 鳶口一本、炎の男道
脚本 石川孝人 監督 荒井岱志
今回初めて気づいたけど龍虎の嫁さんおそのっつーんだな
龍虎は嫁貰って火消一家まで構えてるけど久ちゃんや常、鉄はどうなったんだろ
殺された正義駿府城代、明らかに悪顔なのになー
※NG推奨 源さんは上州あたりに旅立ったような気がした
違ったらスマン >>796
全く同意
こう言う日記帳はブログかツイッターででもやれと
桃太郎侍のスレでアップテンポアップテンポとわめいてるバカもそうだが
この板には数年にわたってスレに張り付いてる気持ちの悪い粘着が多過ぎる >>821
読みたくないならさっさとNGにすりゃいいだろ
いちいち文句を書き込むな低能 BSの評判記、今日は決闘・鍵屋の辻みたいな話だったな
敵方の剣客、助八の刀を弾き飛ばしたり意外と腕が立ってたな U 纒に誓ったやせ我慢
脚本 今村文人 監督 林伸憲
源さんいなくなるのか…めっちゃ寂しい…
>>820
まさに今日だったw
行き先は高崎なんで正解です
※NG推奨 昨日のBS評判記の牧冬吉は私服は肥やしていなかったんだよね?
久々の潔い切腹。
かわいそうな中間管理職。 >>823
そりゃ石橋雅史だし。
ジャッカー電撃隊で毎週戦ってたんだし。 >>826
ジャッカー77年でこの話は79年だからなあ。70年だと石橋はバトルフィーバーに出演中か。 BS朝日、宮内洋が太ってきたな
>>825
私服て U 男ひでりの花板授業後
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
後にカメラ目線でフグを捌けるまでに成長する上様もこの頃はまだ鯉すら捌けんかったんだな。しかも作る飯も不味い
公家の従者や公家侍全員に衣冠着せてたのか
公家の格好してるだけだけどあれだけ公家(っぽいのを)斬りまくるのは痛快
でも上様が九条に謝罪させられてからの伝奏屋敷へ乗り込む流れがちょっと不自然
謝罪して苦虫を噛み殺したような表情してたのが何かの伏線だったら納得だったんだけど
※NG推奨 BSの評判記
丹波哲郎ゲスト回だったけど、特別出演ではあったが出番あまり多くなかったな
成敗の場に来て、バッサリ斬ったのはかっこよかったが
今回は忍び同士の対決で敵方にくノ一がいたけど
お庭番に斬られず上様に峰打ちで倒されたのは意外だったな >>829
そこから20年くらい後にフグ捌くからその間に覚えたんだろうね 新さんも、評判記の頃はスラッとしたピチピチの青年だが
最後のほうは完全に中年化してるからな
冷や飯食らいの三男坊も、若者なら絵になるが中年だときつい エンディングの「若い吉宗であった」ってどのシリーズまで言ってたっけ >>833
Xでは言ってた
[くらいまではたまに言ってた気がするけど自信がない >>834
ありがとう
かなりあとになっても言ってたね 最後のナレーションは覚えてないけど、悪党からの「若僧将軍が!」あたりの中傷は後半になってもそこそこ言われてた 新さんに一気に中年感が出てきたのは
め組のメンバーが全員年下になってしまったあたりからかな V 浮世悲しや あだ花の女!
脚本 佐藤五月 監督 荒井岱志
「殺して盗るほどの大金を持ってないなんて一目でわかるのに」
お隣さんなのにいつもながら失礼極まりないおフグちゃん
才三がフランケンシュタイナーみたいな技を炸裂させてた
ちょうどフランケンシュタイナーがブームになった時期だし意図してやったのかな。新日やってたテレ朝だし
※NG推奨 >>833
「若い吉宗であった」はIIまで
そのIIでも中盤からは「まだ若い吉宗」が混じるようになる V め組の結婚騒動!
脚本 藤井邦夫 監督 荒井岱志
おちよは話のメインになるのに絶対にメインにならないおはる可哀想。全然ぶさいくじゃないぞおはる。頑張れ
やっぱりおちよは辰五郎の血縁者だからひいきにされてんのかな
揉み上げパーマな善人を初めて見た気がする
にしても結城紬というか結城藩の揉め事何回目だろ。しょっちゅうお家騒動起こしてるよね
※NG推奨 V3だけでなくストロンガーも出演していたのは知らなかったw >>830
丹波哲郎が出演したのってやっぱ助八降板の詫び?なのかなあ
>>840
おはるは三人娘の中で一番体張ってて嫌いじゃないw
お葉だと大名の跡取り相手の恋も応援してもらえるのにおちよだとボロっカスに反対されるあたり、一番甘やかされてるのはお葉じゃないかとw V 大暴れ!但馬のヤッサ御輿
竹田城祉で殺陣をやった回なんてあったんだね。綺麗な石垣だった
でもやっぱ大ロケーション敢行!の告知がないとつまんないなー
※NG推奨 >>840 もみあげって誰かと思ったら、ハヤタ隊員こと黒部進さんだった。たしかにこの人の善玉は
レアだw しかも、家来連れてめ組に殴りこんだので
てっきりワルだとばかり。後、疾風が殺陣の時顔が
引きつりまくりw 瓦屋根で板葺き職人が抗議したり
七分米推奨で精白米職人が抗議したり
吉宗の改革で職業失う人の抗議がちゃんとある初期 評判記を今更遅れてみてるが、忠相が上さまとイチャイチャ書類整理してて
いいのかと思ったら、wikiに多忙を極めるとか書いてあってワラタw
やっぱ1人で捜査とかブラっとさんぽなんて出来る身分じゃねぇよな
でも一応午前は江戸城に登城してんだな、知らんかった
忙しくても一度は城にいくって、すげぇ効率悪そう 役職のある旗本以上には登城日ってのがあるからどんだけ忙しくてもバックれられない
逆に言えば登城日以外は役宅で死ぬほどの量の仕事に追われる。でも散歩出来る隙はあるのが忠相
上様はそんなに仕事量多くないんで寧ろ散歩し放題 町奉行て今で言う知事と警察庁長官と消防庁長官合わせた感じなんだっけ
そりゃ多忙なんてもんじゃないだろうな 黒幕が忠相を謀略で失脚させようとする回が結構あるけど、
そんなにまでして多忙極まりない超絶ブラックな町奉行になりたいもんなのかねぇ(´ω`) 町奉行そのものになりたいというかその先の出世を見据えてじゃない 忠相、悪い噂がある者を上様にチクったり
いろいろと邪魔してくるからな 遠藤太津朗が出た時にてっきり成敗対象かと思ったら普通の老中だった話があったなあ。 >>849
史実でも在任中に亡くなってる人が結構いるからね >>847
役職によって毎日登城かそうでないものとがある
老中や若年寄・各奉行・大目付、その他に鉄砲や持筒、持弓の頭、五番方と呼ばれ
江戸城警備や将軍家警護に従事する大番、書院番、小姓組、新番(小十人を除く)等の
武官職のトップは毎日登城する
その下に就く組頭以下の番士とか、医師や小納戸、御庭番、諸々の下っ端役職なんかは
大よそ三日に一度の勤務の他に泊番があったりする感じだったはず
江戸城内で勤務する武士の大多数は旗本で、約5200人のうちの6割ほどが役職に就く X 潜入!いれずみ湯の風来坊
脚本 大川タケシ 監督 宮越澄
いつも思うけど坂上忍って演技下手だよね >>843
そりゃ、降板の原因がGメン出演だからね
ただ、折角助八を降りて宮内さんがGメンに出たものの
あまり活躍できなかったのが残念
キイハンターの頃より存在感が薄かったからなあ 左源太が殉職しても三ツ木さんは暴れん坊将軍の裏番組に出たわけじゃないよね? U いま、ひと夏のいのち唄!
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
久しぶりにやり場の無い脚本
女郎が客(好いてる男)の身や将来を案じてわざと冷たくする話はよくあるけど、女郎が恋人を殺し自分も悪党に殺されるとは
※NG推奨 >>848>>855
なるほどそんな感じなのね
良く見たら南町奉行って東京駅そばで江戸城めっちゃ近いから
そこまで手間でもないか、着替えとかすげぇ面倒そうではあるが X 廓祝言、一夜の花嫁
脚本 山田貴美子 監督 松尾正武
茜のネズミの物真似かわええ
※NG推奨 暴れん坊将軍11の初回に吉宗が潜入した幕府も奉行所も手を出せない悪人たちが占拠している
場所なんて言うかわかりませんか?
栄五郎も潜入していたところです >>863
ド定番の深川じゃなかったっけ?
違ったらスマン U さらば百人力の片想い!
脚本 和久田正明 監督 林 伸憲
加賀藩関係者(江戸家老)が悪さするって地味に珍しいよね。他は評判期の加賀扉鳶くらいしか記憶にない
和久田脚本とは思えんほど誰も善人が死なず、普通に痛快な勧善懲悪話でちょっとびっくりした
※NG推奨 昨日の時専のUに西部警察に刑事役で出てた人が出演してた。なんとなく西部警察の時のイメージそのままだった 評判記を録画してまとめ見してるが
いも侍を再登場させるんなら、ちょっと前に左右田一平に悪役やらせないで欲しかった >>866
ん、昨日の和久田脚本だったのか
なんで権九郎もおはんも最後まで生きて祝言まであげれたんだ… 昨日のBSの評判記
雲霧仁左衛門が出てたけど、盗賊相手だからか成敗はされなかったな
部下の口封じしたりと非道だったな 昨日の評判記の雲霧って?
雲霧仁左衛門?浜田晃(タイタン)だっから悪役だったね 普段悪役の小峰さんたち5から10人くらいが小さな島?を不法占拠してるんだけど吉宗が調査したらそこまでの悪人じゃなく
悪だくみを隠すためか本物の悪代官が小舟で島に乗り込む話わかりませんか? 黒幕、いつものように
「かまわん、斬れ、斬り捨てい!!」
上様、雑魚たちには目もくれず一気に座敷に乗り込み
いきなり黒幕を切り捨てる
まだかかってこようとする黒幕の家臣たちに向き直り
「あたら命を粗末にするでない!」
と一括
家臣たち戦意喪失 全員刀を納めその場に平伏す
みたいな異色のラストが記憶に残ってるんだけど、
どのシリーズだったのか・・ X 争奪!石田三成の密書
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
個人的にX屈指の傑作回の吉光の長持話
犯人探し的な展開で仇討ち話なんかもぶちこんでくるけど自然
黒幕の田丸、なんで大目付じゃなく惣目付呼びだったんだろ
「笑止千万!今宵あの世へ旅立つのは上様の方でござろう!」
成敗される前にも憎まれ口叩いてるし大活躍の遠藤さん
さすが元半蔵ともなると家族まできっちりキャラ付けされる。暗殺未遂で火薬もたくさん使われるし
でも結局やっぱり死ぬけどw 仕込み槍みたいなので殺されたのはやっぱり元半蔵だからかな。にしても半蔵老けたなぁ
そして兄弟揃って死んで精神を病んだままの母親が残される→その母親を託される新さん→でもその後母親については一切触れられないとかさすがの和久田。誰が得をするんだその無慈悲な流れはw
※NG推奨
>>875
なんとなく初期っぽいよね。でもそんな話があったような無いような…程度の記憶しかない >>875
長七郎江戸日記で最近そういうの見た(複数回)
毎回そうすりゃいいのに普段は皆殺しなんだよな長七郎も 亀だが、上様がいつまで「若い」って言われただが
お凛が]で「いい若いもんがブラブラして…」とか言ってたから
マツケンより年上の役者ならかなり後期でもまだ言わせていた でも調べたらマツケンとよね子って4歳しか違わないのな…
少なくとも10は離れてると思ってた U 男は愛嬌 女はチカラで勝負する
脚本 今村文人 監督 松尾正武
あき竹城痩せてんな。声も若い。でも基本デブだけど
子供時代が可愛過ぎ。誇張にもほどがあるw さぎりには変な女とか言われてるし上様も容姿について口を閉ざす始末なのに
今回の黒幕は勘定組頭のクセして勘定奉行並みの収賄をやってて生意気
※NG推奨 X わが恋せし上様
脚本 田村多津夫 監督 荒井岱志
迷子になって上様に近づいてしまったおみのを捕まえた茜が容赦なくてわろた
話の中盤から一般人に上様だとばらして行動する上様も珍しい
今回、朝右衛門の存在意義が薄いんじゃないのかと思ってたけど殺し屋と同門の設定がなかなかに効いてた上にかっこいいことになってた
あともう増上寺と寛永寺、大橋の修復はやめろよw
毎回不正の温床だしそもそも壊れ過ぎ。不正がなくても業者選びおかしいんじゃないのか
※NG推奨 >>879
それ後継番組「関わりなきものは去れ。さもなくば斬る」 BSの評判記
火野正平の泣きの入る役は安定しているな
今回、奉行はゴミリューが演じてはいたけど上様と顔見知りな上に
弟の悪事は知らずでちゃんと仇討ちの場を用意したりで善役だったな >>885
五味龍太郎の弟が佐源太ってのは狙ったのか? 五味龍太郎が善人役で西沢利明が被害者とかなんかなあ。
片桐竜次がまだモブな役やってるのが何とも。
マッドポリスは翌年だっけ? U 疑惑を呼んだ小さな命!
脚本 田上雄 監督 荒井岱志
上様に否定されたらすぐバレる、上様の子を孕んだなんて嘘がよく罷り通ると思ったなw
上様が城を抜け出す以外にあの秘密の水門を使うことなんてあるんだな
※NG推奨 キスミーケイト 2018 ダイジェスト版
YouTubeで見なよ〜。 BS評判記は甲子園のおかげで宮内洋は8月末まで存命だな。 次の放送は8月10日っぽいが91話からだったぞ、解せぬ またいつかのように後で飛ばされた分を放送とかかね・・? その点時専はいいよな、大型連休以外暴将たっぷりだもん
宮内洋ていわれるとだれだかわからん、助八か 土曜ワイド劇場にはドキドキしたもんよ
でも結論としてこの人脱がないほうが
色っぽい U 座布団の雨 上様初舞台!
脚本 辻景子 土橋成男
監督 松尾正武
菊之丞に仇を討たせてやればよかったのに。こんな時だけ町人が殺しをしてはダメだとか綺麗事いいやがって上様め
評判期の殺陣のBGM復活。でも今回だけなんだろな
※NG推奨 わりと他の回では町人でもトドメてあったような気がしないでもない
しかしなんとなくUまでの悪役は
「上様がこのようなところに〜」「上様の名を語る〜」
みたいな上様と認めない系じゃなく
「もはやこれまで」
みたいな認めた上での逆上のが多い気がする >>891-894
おそらく8/6-8/9の4日間に87話-90話の4話分を4月くらいの時点で編成してたんだろうけど、
高校野球が本決まりになってつぶれたんだと思う
以前の39話もなにかでつぶれたものの後日放送したんで、今回もそのうち放送するのを期待
助八がなんの脈絡もなくいなくなったり、復活したと思ったら殉職したりとあべこべな展開は仕方ない
ちなみに、8/10の91話も高校野球の延長次第でつぶれるかもしれないとのこと 暴れん坊将軍の全話の中で吉宗が最も心底ブチギレたのは、やはり左源太殉職回ですかね? >>901
評判期の最後の方で人足置き場の女が殺された時は意外ってほど激怒してた。二度斬りだったし号泣してたし
左源太殉職回まではあれが一番激怒した回じゃないかな。左源太殉職回は疾風の棒泣き演技がちょっと水を指してくる >>902
高島礼子の登場はもうちょい先だよね?
知らないうちに代ってたんだよね V おんなとおとこの夢芝居
小山田を騙した雪江が黒幕の遺体に泣きすがって、こやつも哀しい女よと言わんばかりに許されてたけどめちゃくちゃ納得いかん
別に騙されてたわけでも悲しい過去があるわけでもないのに積極的に積極的に荷担してたのに。絶対に成敗対象だろよ
※NG推奨 時代劇、確かに時々納得いかない展開あるわ
なんでコイツがなぁなぁで許されるわけ?という メガネ老中は別に悪さしてないから
柳の局はいい加減成敗じゃなくても大奥追放くらいはしてなきゃおかしいけど
全然反省してないからな >>904
昔の彼女の前には上様が現れなかったからああいう風に生きるしかなかったと思う
10代のうちに中年〜初老男に手篭めにされたのは十分不幸 それを言ったら、あっけなく切り殺されている悪役にも相当数いるな
たまたま悪代官の家に仕えていて「であえであえ!」を無視できない部下とか
悪党の家に産まれたり捨てられたりで
当然のように悪党の一味に入るしかなかったであろう悪党とか メガネといえば、IIIの伊吹さん(黒幕北町奉行)も丸眼鏡だったな
上様「余の顔見忘れたか?」 の時はメガネをかけていなかったのがシュールだったw >>910
暴れん坊将軍で一番理解できないのはそこで、「であえであえ!」と言われた家来が何でためらいなく将軍を切ろうとするのか
主君の命に背くことができないからといってさらに偉い将軍を切るか?
主君の悪事を止められなかったとはいえ、仕えているだけなら死罪にまではならないだろうに、
将軍殺害に加担したら、家来といえども家族もろとも死罪なんじゃないのか? >>912
「であえであえ!」を無視した場合
悪大名勝利=一族郎党消される
上様勝利=下端していなくても、家来に至るまで一族郎党死罪
この場合、悪大名が上様成敗した上で事実を闇に葬り去る事に成功する
というのが、唯一の助かる道だかr 評判記の第86話、老中・鷹野備前守(遠藤太津朗)が黒幕だと思ったら違った・・ 上様は悪党も病死にするし上様勝利で生き残れそうな気もする
まあ病死発表とかするから他の悪党も安心して悪事をしてる感もある
一族郎党打首獄門武士だろうが切腹許さないくらいやらないとあの世界じゃ効果なさそう
支持率は落ちそうだが このドラマの上様なら悪党と確実にそれに加担した連中以外は罰しないだろう
そもそもが世上への影響も配慮してほぼほぼ病死扱いにするのが定番だし
由井正雪の一件以来、巷に浪人や浮浪者が溢れればどうなるかは公儀もわかってるし >>913
ぢっちに転んでも一族郎党死罪なのか。
たまたま悪代官に仕えたばかりに酷い目に合うんだな。
これって水戸黄門の場合はどうなるんだろう。
悪代官は切腹だと思うが、その家来はどうなる? 水戸黄門だと旅の隠居だからと藩主に配慮求めてたりしてたかな >>912
これいつも話題になるし>>915,916で説明ついちゃうんだけど、一番手っ取り早い説明は「ここで死ねばただの徳田新之助」が後押しになってるってとこよな
大体にして30vs1で負けるとか夢にも思わんだろうしお庭番の存在も最初の方じゃわからない。そして何より「こんなところに上様がおわすわけがない」 柳の局は町娘出身のかわいそうな身の上話があったような? であえであえ!で出てくる人たちは生き返るから大丈夫
福本先生とか1話の中で何度か蘇ることもあるくらいだし…
上様カッケーするための舞台装置にも真面目に突っ込まれちゃうと時代劇を作るのも大変ですなw >>920
あの時に完全に改心したっぽかったんだけどね
それから二回は悪事に加担しそうになってる。途中でやめたけど、それも良心からやめたんじゃなく失敗しそうだとかバレそうだからやめたってのがミソ
大奥倹約には最後まで一貫として不満を抱いてる
>>921
清三先生はよく見てると単純に打たれ強いという側面があると思う
でも一番最初に斬り掛かる時は復活しないのは顔バレするからだろってツッコミは無しで >>923
そうなんだけど清三先生に限らず最初にアップになって斬りかかった奴は復活しないって不文律みたいなのがあるのよ
一応清三先生も役名無しの雑魚の時のただの斬られ役の時は悪人メイクは大人しめだし 福本先生は独特のフォルムだからどこにいてもすぐわかるゾ >>924
他シリーズでも普通にあんじゃね。評判記見てても不思議に思わんくらいだから
全員やっつけた後に町方従えて捕縛ついでによく来るよね X 風雪!子連れ母唄
脚本 小川英 胡桃哲 監督 齋藤光正
今回のゲストはなかなかに理不尽な事情で悪の道に走って死んで可哀想。上様はこういう時にマジ斬りしなさいよ
※NG推奨 >>901
萩尾みどりへの仕打ちによって西沢利明と鹿内孝を成敗した時はブッチギレてたな >>919
「こんなところに」がこのドラマで一番理路整然とした台詞だからな >>933
一応中止の場合は放送するみたいだな
天気がよくない水曜と木曜はどうなるやら >>936
ああ、だからレコーダーの番組表だと放送再開する金曜が
91話になってたのか
絶対に放送しないわけではないから月曜87話からカウントして
4話分飛ばされるのかと思って一瞬ギョッとしたよ U 暴走!哀しき愚連隊
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二
和久田だからクソガキ一味のうちの一人は躊躇なく殺すんだろうな、しかも罪悪感抱いて足を洗おうとしてるやつを
と思ったら本当にそうなって嫌んなってきたw
今回の大岡裁きは完全にただの虚言示唆じゃねーかw
御定法を曲げれないから年齢詐称させるとかこれはズルい。しかも本人が何度も16才と言ってちゃんと裁きを受けると言ってるのに忠相しつこい
※NG推奨 >>933
助八殉職の回がすっぽり飛ばされてて涙
もうやらないんだろうか >>939
いや、金曜にやると思うんだけどな
高校野球が雨で中止になったらたぶんもっと早く >>935
小峰さんは目のインパクトが強いよな
イカ頭巾で目だけ出てる状態でもすぐ小峰さんと分かった 8の貧乏小藩の話で行商人の格好してた小峰さんが可愛かった シルエットだけで福本先生を見分ける自信はないが、殺陣時の後ろ姿でなら自信がある。あの動きは独特
小峰さんは顔見なきゃわからんな。逆に言えば顔さえ見られれば一番後ろで小さく映ってるだけでもわかるけど
福本先生はたまに似たようなメイクしてる悪役がいるから意外と判別難しい >>944
藩主が江戸屋敷で畑耕してるやつだっけ
小峰さん江戸家老なんだよなw X 偽将軍様の悪党退治!?
脚本 藤井邦夫 監督 宮越澄
これが和久田脚本ならおゆみは確実に死んでたのに命拾いしたな
※NG推奨
>>945
今日の殺陣で一番最初に斬りかかったのも福本メイクのやつだった。名前はわからん 70年代後半からピラニア軍団とか称してどんどん大部屋俳優でも顔が売れていったのに先生はなんで?
水戸黄門の五部あたりじゃ拓ボンも片桐竜次もセリフもなく斬られていたのになあ。 先生も角川映画伊賀忍法超で大抜擢されてるけど
松形弘樹曰くセリフがあると上がってしまうらしい >>947
V「おんなとおとこの夢芝居」の勝蔵は小峰さんの可愛さが活かされてる 冒頭の、女に絡んでる役とかで「可愛がってやろうかゲヘヘ」「なんだてめー」「ずらかるぞ!」これだけのセリフでも見てるこっちが不安になるからな先生 今日、昼のBS録画しなかったんだけど高校野球やったの?
それとも台風で中止になって暴将? ありがとう
明日は一応録画予約しておこうかな
おそらく助八殉職回だから撮り逃したくないし いやもしかして雨で中止になる可能性もあるかもだから
まあ今日中止にならなかった所をみると、ほぼならんだろうけど U 猫に小判の父娘船!
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
新さんマジで詰めが甘い。なんで親子がめ組にいるって教えるんだよ。めっちゃピンチ招きまくってんじゃん。まだまだ若い吉宗でry
そしてその町人から新さんもいい人を見つけろよと言われる始末。ほんとダメ将軍だな
※NG推奨 X お泣き地蔵の恋
脚本 山田貴美子 監督 齋藤光正
ひさしぶりに茜の蹴り炸裂
そんくらいしか見所なかった
※NG推奨 チャンバラシーンを見ると、吉宗は峰打ちで戦ってるけどお庭番の2人はまともに斬ってる? 岡っ引きが敵集団の中に混じっていた時があって、相手の武器はたかが十手なので
男御庭番も刀を使うのは卑怯だと思ったのかキックなどで倒してたが、
女御庭番の方は十手持ちを容赦なく刀で斬り捨ていたのは笑った
あれって撮影現場では誰かから突っ込みが入らなかったのかって思うがw 容赦の無さではさぎりが頭一つ抜けてる。相手が素手だろうが老中で上様の指示がなかろうが女だろうが登場当初から目を見開いてきっちりしとめる
しかもえぐる。軽くない >>961
そうなると悪家老から「上様とてかまわん、斬り捨てい!」と言われて仕方なく吉宗に斬りかかった家来たちの中には
その場でお庭番に切られて死んじゃった者と峰打ちで気絶させられただけの者がいるってことだよね。
で、>>916の通りであるとすれば、気絶組は罰せられないのか。
ちと不公平だな。 いやいやあの時代は、主それも将軍への反逆は家来含む一族郎党死罪だよ U そっくり新さん 恋の仇討ち!
脚本 佐藤繁子 監督 松尾正武
まーた新さんの瓜二つ登場
今回の同時に映る場面も真ん中に竹を置いて繋げてたけど全然わからんかった
外なのがよかったのかな
母の身分が低い庶子なので綱吉と会えなかった吉宗が綱吉の側近の計らいで拝謁出来たってエピソードをここで使ってきたけどなかなか上手い使い方だった
※NG推奨 >>965
お忍びの成敗だから反逆立件できないだろw >>965
劇中の吉宗は連座制を廃止してるし浪人や路頭に迷う妻子を増やさない事を第一としてるし、暴れん坊将軍に於いてその理屈は通用しないな
大体にして一族郎党死罪なんてことになったら旗本5万騎(8万もいない)は2万騎くらいになって江戸の武士は半分くらいになり、藩の数も150くらいになって徳川の石高は1000万石くらいになってるw 黒幕の開き直り発言によるんじゃない?
「ここで死ねばただの徳田新之助」とか「上様、お手向かいしますぞ」
みたいな事を言った後、部下を呼び寄せて何の言い繕いもなく
「ええい斬れ!斬れい!」とか言っちゃうバカ黒幕もいるが、
その場合は上様と分かった上で手向かったという事で手下たちも死刑
「上様がこのような場所におるわけがない!」
「こやつは上様の名を騙る不届き者じゃ、斬れい!」
みたいに言い繕った場合は部下は騙されていたという事で死罪までは無し >>966
また親方が勘違いしてたけどあんたも何人かそっくりさんにあってるだろて思っちゃったわ
評判期からここまででもう5人目くらいかね >>969
上様に逆らったことで罰しようとしたら
上様の市中徘徊も明るみに出てしまうので
結局放置せざるをえないのでは? >>971
そんなの忠相の手腕でどうとでも言い繕えるって
第一、そんなこと言い出したら黒幕1人さえも罰せられないじゃん
市中徘徊しなければ悪行を発見できなかったケースばかりなんだし >>969
そもそも出会え!で出てくる下っ端連中って全員上様相手とは知らんからね。相手はあくまで「上様を騙る識れ者」もしくは徳田新之助
主君に呼ばれたから出てきただけで黒幕とのやりとりなんか聞いてない、聞こえてないってのが大前提 >>973
その場では吉宗に峰打ちされるだけで、後になって知らなかったからで許される者はいいとして、
主君の悪事を知らず、相手が将軍であることも知らず、
屋敷に乗り込んできた怪しい者を主君の命によって排除しようとしただけなのに、お庭番に殺されちゃうのって気の毒だな。
お庭番も峰打ちで戦うべきじゃね? そういや黒幕は病死として、部下はどうなるのかね
死んだ者は全員病死とすると疫病の噂で混乱しそうだし >>974
お庭番はまず何より上様を守るのがお仕事だし忍び刀なんで効果のある峰打ちが出来んし、二度と立ち上がれんようにきっちり仕留めるのが務めだから仕方ないんじゃね
そういや昨日のUで、忠相を襲撃した悪党どもをぶち殺した上様のそっくりさんを完全に上様だと思い込んで、殺さず捕らえるべきだし将軍たるものが最初から殺す気満々なのはどういうことだと上様にマジ説教というか激怒してた
>>970
たかが100万都市でそっくりさん多すぎだよねw
>>975
そういうのも含めてそんなこんな死人出すわけにはいかんのよね >>975
成敗した当人は病死扱いでも、嗣子がいれば普通に後を継がせてるケースがある
劇中でも明確にはなってないけど、大方がその扱いなんだろうと思う
大名家と違って旗本は代々使える人間は少なく、家中を取り仕切る用人ですら
渡り奉公も多いとはいえ、旗本をいちいち絶家にしてたら巷に浮浪人が溢れてしまう 部下の家のその後じゃなくて大量死をどう処理してるのかて話をしたかったんだ… U 才蔵覚悟!死者からの挑戦
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
こっから先、1年くらい前に見てるはずなのにあんま覚えてないもんだなぁ
しかも才蔵が重症負わされるしメインでめちゃくちゃいい話なのに
でも次回予告で今話も含めてこの頃上様の中でコスプレや仮面ブームだってのを思い出した
ところでWikipediaのUの脚本と監督って10話あたりから全然書き加えられてないけどもう更新すんの辞めた?
それなら俺もUに関しては記載やめてもいいのかな?
※NG推奨 >>979
根本律子の綺麗さに見とれてしまった。
現実にああいう超美人が職場とか身近にいたら
人間関係がめちゃめちゃになりそうだ。 >>977
初期は大抵その辺ちゃんと明言されてんだけどね。旗本だと家禄没収お家断絶も多いよ
でも大名はまず取り潰さない。てか思い付く限り劇中で取り潰された藩はない。末期養子を許可した絡みの話やまだ若くて血気盛んだったからなんかで将軍に就任したばかりの頃に改易にしたとかの劇中設定はよくあるし領地削られての転封は多いけど
でもそれも(悪)幕閣になれる小中親藩か普代 >>973
そうとも言い切れない。殿様を裏切った家老が黒幕の回に立ち回り前に
「心あるものは主君を守れ」と上様が言ったら、何人かは寝返ってその場から
離脱した事がある
これは明らかに上様と黒幕の会話(上様の正体込み)を、控えている手下連中に
聞こえていた証拠。でなければ「主君を守れ」の意味が分からないはず
と言う事は他の回でも控えてる連中が、黒幕と上様の会話が漏れ聞こえてくるのを
耳にしてもおかしくない
まあ少なくともこの回は寝返らずに刃向ってきた手下連中は後で死罪でしょ >>979
仕事が忙しくてな…すまん
なんとか暇を見つけて少しずつやっていくから、今後もよろしく頼みますm(_ _)m BS朝日でスペシャルやるんだね。2008スペシャルだけど
他のスペシャルもやってあげて欲しい うん、はっきり言って駄作だよね
全くの別物と言ってもいい どのSPか調べたら正月に地デジ朝日で放送された回だった…
別の回が見たかった
あれはあまりにノリが暴れん坊将軍と違いすぎた そこでほら、やっぱ時専なんですよ
さあ今すぐフリーダイヤルに電話だ 過去のレギュラーが次々でたスペシャルやって欲しいな。 >>990
Vの500回SPね。あれ面白いよ。おまっちゃんがいないのは残念だけど
こないだやった時無料放送じゃなかったんだっけかなー そういえば、今日のBSの評判記が録画できてなかったんだけど
休みだったのかな・・? U こんな悪事が俺にも出来た!?
脚本 高橋稔 監督 牧口雄二
清三先生、北町奉行の家臣で登場するもセリフが「どかせました」の6文字だけなのにえらいたどたどしくてハラハラする
>>984
了解です このスレッドは1000を超えました。
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