暴れん坊将軍総合スレッド25@俺の命は天下の命!
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V さまよう鬼女の面 脚本 今村文人 監督 鷹森立一 左源太のチンピラに扮した演技が上手すぎて草 。上様にテメーこの野郎とか言ってるし 悪人に詰めよってすぐ上様に殴られて気絶させられるのもお約束っぽくて面白い ていうかあの女中、岩崎良美だったのか…全然わからんかった 今回、BSで評判記を初めてまとめ視聴してるにわかだけど、 ストーリー面の感想は他の人がたくさん書いてるので、 他の部分で気になったことを二つ ヅラと地肌の境界線の目立ち方が酷い。この時代はこんなもんだったのか いや映画なら昭和中期のものでも、もうちょっと目立たなかったと思うが… 悪役の顔は圧倒的に評判記の頃の方が素晴らしい ヤバいぐらいの悪人ヅラが揃ってるw 現実にこんな人が本当にいるのかってぐらいの、もはや漫画レベルの悪人顔 (というか漫画の方が昔のとんでもない悪人顔を漫画に取り込んだのかな) 平成の暴将の悪役はせいぜい普通の実写レベルの悪人顔 ここに来ておまちがオナペットに急浮上したがネタがない >>148 九条家は今でもちゃんと残ってるからなあ。まあ越後屋のようにただの記号だったんだろう。 IV第64話「父の敵は愛しの人!」 IV第67話「三年目の新妻化粧」 IV第68話「危うし! 吉宗、妖刀村正騒動」 この3つの脚本・監督を知っている人はいますか? 六波羅忍者って何回か出てくるけど、そんなのいたのかね 乱破や素破の時代から云々言ってたけど >>150 78年頃は大型テレビでも20インチ。解像度は当然ながら低くブラウン管は歪曲している。 受信状態だってゴースト上等な時代だから。そのあたりあまり気を使っていない。 だから銀歯を誤魔化すこともしてないから目立つ目立つ。 七里飛脚鬼より怖いの話 品川>両国間を走って殺して戻ったは無理があるんじゃー? 明け六つならもう結構人動いてて、走ってる奴居たらバレバレのような >>154 録画確認した 父の敵は愛しの人! 脚本藤井邦夫 監督荒井岱志 三年目の新妻化粧 脚本飛鳥ひろし 監督牧口雄二 危うし!吉宗、妖刀村正騒動 脚本野波静雄 監督宮越澄 お見事、上様の恋指南! 脚本 佐藤五月 監督 日高武治 久しぶりに徳田などという旗本の家なんぞ存在しないと調べた奴が現れた 渡辺典子は全然わからんかった。そもそも普段の渡辺典子の顔を思い出せんてのは内緒 >>158 どうもありがとうございますm(_ _)m 基本的に飛ばされる頻度が少ない関東民が羨ましいです wikiに追加しておきます >>149 「め組の居候の徳田様ってんだ、あんた助け出すために苦労したぜい」 「左源太、河内屋の様子をな」 「へい」 でヤクザ調子が抜けきってないのが笑える U 修羅場に咲いた隠れ妻 脚本 田上雄 監督 牧口雄二 また忠相お休み回。ついでにサブちゃんも 庭から声がする時にエコーがかかるのは悪党が登場する時も一緒なんだな どこの武家屋敷の庭にも襖が閉まってる時にはエコーがかかるシステムが組み込まれてるのか? おさいにもホモを疑われる上様。実はスタッフの間では公然の秘密だったのかもしれない 黒幕にう、上様と言われて新さんが「違うな、俺は旗本の三男坊徳田ry」と返し、その直後に黒幕が「野良犬の分際で出過ぎた真似をー!」と言うんだけど素直に徳田ryだと信じたのかな? それとも上様だと確信しての野良犬呼ばわりだったのか BSの評判記 一色十郎太が出てたけど、今回はあまり出番なかったな 股引姿で立ち回る上様はいつも以上に激しく動いてた感じだったな 刀避けるときにジャンプしたりもしてたが EDは幸内退場後もまだ変わらないんだな 評判期のエンディングが変わるのは龍虎登場の時からだね W 誘拐!乙女涙の初恋 脚本 今村文人 監督 荒井岱志 茜の満面の笑みを初めて見た気がする そして弱い。なにそんなにあっさりやられとんじゃ 才蔵も速攻で潜入失敗するし二人ともお庭番解任だな。冷や汗ものだぜ・・・じゃねーよ才蔵。上様に迷惑かけんなw 賂の証拠の帳簿を見つけた時もこいつぁすげーぜ・・・とか言ってたけど、こないだからやさぐれ感が目立つな才蔵 中田浩二が善人旗本っぽい描写されてたけど絶対にそんなわけないと思ってたら10分後にはあっさり裏の顔を見せやがった もうちょい引っ張れよw てか側室は殺してるし実の娘も殺そうとするし、かなりの極悪非道っぷりなのに切腹させるとは・・・ヌルいよ上様 でも全体的に見てなかなかの秀作回。石見の隠密と鈴香が恋仲になるのはかなり無理あったけど U 文金島田の泣き上戸 脚本 和久田正明 監督 荒井岱志 おまっちゃんじゃなくゲストの女が酒乱かと思ってたらやっぱり徐々に酒乱の一面を見せ始めるおまっちゃん 珍しく上様が屋敷に乗り込む直前に才三に「手強いから気をつけて」って言われてるシーンを挿入してきて、後から何かありそうな感じで忍びの連中の足を刺しまくってるのをアピールしてたけど結局何もなかったどころか処分にも一切言及がなかった なんだったんだろあれ エンディングでじいと大岡越前がニコニコしながら歩いているのが大嫌いだった 豊臣びいきで石田三成好きで攘夷志士好きで徳川嫌いだった自分。 今はそんなことなく見れるけど。 W最終回 献上雪が飛び散った 脚本 小川英 胡桃哲 監督 荒井岱志 あんな小さな鉄板一枚で鉄砲から狙われても助かると思ってたおさいと辰五郎、そして新さん。あいつらアホなのかw たまーに諱までフルネームで出てくる黒幕がいるけど仁科兵庫介家時は家で家康の血を引くのを、時で執権北条、仁科で武田をアピールしててなかなかよかったと思う U 盗っ人新さん 御金蔵破り! 脚本 和久田正明 監督 松島稔 もうぼちぼち文之進の滑舌の悪さに耐えられなくなってきた。清三先生よりひどい 直情径行でさぎりにもうざがられてるし 和久田脚本なのに殺されそうな身の上が不幸な女や悪女が出て来ないなぁと思ってたら期待に応えてド悪な女盗人登場。見事成敗されて満足満足 今回は呂九平が死んでたらマジ斬り案件だったろうなぁ。いい話だったし呂九平がめちゃくちゃいいキャラだった 藤木悠って俳優さんらしいんだけど古田新太の良い意味で変なクセが無い役者さんで気に入った また出て来ないかな >>170 上様「献上雪護送のために相良藩の農民たちがこれほど苦しい思いをしていたとは…二度とやらんぞ!」 その割にはVIIの1話であっさり復活してるんだよなぁ…(苦笑) 北海道は来週からVです 神回が複数あるので楽しみですヽ(≧∀≦)ノ 評判記のサブちゃん江戸城潜入回みてるけど傑作だなw こんな話があったなんて、後のシリーズじゃ考えられんな タル爆弾で流言飛語が乱れ飛んで、大仏がくしゃみしたとか天狗が扇で風を起こしたとか こんな話あったんだーって関心しまくり >>173 献上雪・氷回は全部面白いからなぁ 「『相良藩』には」二度とやらせないって言ってたことにしといてくれたまえ。爺からのお願いじゃ たぶん相良藩とZの長岡藩てどっちも越後で隣同士レベルで近所なはずだけどそこも知らんてことにしてくれ 評判記の献上氷の回の三日月藩だけ甲州だったかな。あのときの三日月藩主は叱られただけで献上をやめろとは言ってなかった…かな?覚えてないや 頭の江戸城侵入、最初に爺が見つけて小部屋に匿ってたが、 爺と頭が遭遇した瞬間に絶対ひと悶着あったに決まってるのに そこをカットしたのが脚本的に上手かったな 見たかった気もするがw ところで江戸城の外観は実は姫路城なのは知ってるが、 あの内部はどこで撮影してたんだろう 頭が感じていた通り広大に感じたが、実際は狭い範囲で撮影して そう錯覚させてる映像のマジックなんだろうな 今朝のテレ朝おはよう松平健はかの有名な幽霊回だった お城も人も全部消えたのに「この世は夢」で意味不明のまま終わるやつw >>178 IIIの幽霊回は再放送されるだけまだマシやん VIIの幽霊回は一度も再放送されたことがないし、今後もされないんやで 宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室) 宇野壽倫「清水の息子と娘にサリンをかけてやってください よろしくおねがいします」」 盗聴盗撮犯罪者・清水(葛飾区青戸6)の告発 盗聴盗撮犯罪者・清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」 ■ 地下鉄サリン事件 オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。 正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。 神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。 神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。 サリンは天皇権力から与えられた。 正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。 オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。 地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは 天皇公安警察と創価学会である。 天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。 オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。 村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。 http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>178 芦川いずみはかわいい あれを抱こうと知れない上様 >>179 なんで?不祥事か何か放送禁止でもあったっけ 久しぶりにサンテレビのシリーズ見たら明治工務店が明治建築になってたが 子供CMシリーズは健在だった >>178-179 敵を全て倒したのに、梢が震え声だったのは如何にも怪談回らしい。 信州や甲州は江戸に近くて山深いから、架空の藩・一族の居た地として よく使われる印象。 U 鬼が棲む浮世風呂 脚本 土橋成男 監督 荒井岱志 ◯◯奉行+料理茶屋→立ち退きさせる→岡場所建設は定番過ぎるな >>178 見てきたけど、正直わけわからんよな。異色と言えば異色だし。 和久田はこういう電波も受信するのか…(困惑) >179にもあるけど、これが放送されるならVIIも放送されるべきだと思うけどねぇ。 ラスト、梢が完全に怯えた表情+震え声だったのがギャップ萌え(*´ω`*) 飛ばされるのか…(´・_・`) 悪徳商人役の深江章喜さんを見たかったのに(>_<) 今、時専でやってる暴れん坊将軍のCMかっこいい。石橋蓮司とかが出てるやつ。 さっきサンテレビで暴将11見てたんだけど 途中のCMに普通に星由里子さん出てて吹いた 旗本娘の尻を竹刀で叩く上様w 多分一番反抗してる千佐が一番惚れてるとみた 千佐ツンデレ系やな 父親が死んだのなら大奥で側室になればええやん 旗本の娘なら側室もご生母も資格十分やろ 江戸を斬るみたいに早いうちに結婚させるって選択肢はなかったのかな? 散々引っ張った挙句、中村あずさで結婚させようとしたらああなっちゃったし。 >>194 なかったことにされたしな でもしょうがない 将軍様が庶民ぶるのがいいわけで、既婚設定にしたら色恋エピソードはできなくなるか、単なる好色キャラになってしまう 好色キャラは毎回フラれるから落ちがつくんで、片っ端からモノに出来て、そばにおくも捨てるも思いのままとなったら盛り上がらない 金さんや残苦労とキャラ設定が違うし 中の人もホモだし もし御台様がいる設定にしてたらここまで長ーく続かなかったかもよ? 遊び人で得体の知れない独身色男のほうが身軽で余裕があって 男にも女にも新さん新さんモテるし魅力的に見えると思う すぐ出演した女を側室にすればよかったと言う人は一体何の番組見てるつもりなんねと聞きたくなる 上様のことをなんもわかっちゃいねえ 9年間出演しても報われずに消えたおまっちゃんは哀れだ U 花嫁学校 討ち入り前夜! 脚本 和久田正明 監督 松島稔 やっと変な歌い方の炎の男が元に戻った 放映当時も評判悪かったに違いない 上様が女に「ケツを出して前に屈め!」なんて言うの全話通じて今回だけじゃないか?いや、男にも言ったの見たことないけどw また、文之進と上様が恋仲じゃないかと疑うおさい 春川おさい以外だと、実は新さん偉い人なんじゃないのと妙に鋭いおさいに疑われるんだけど春川おさいは絶対にそっちの方に行かない >>198 一途だったのにねぇ。最後なんて酒乱になるし でもおそらくリアルで一番幸せなのはおまっちゃんだと思う >>199 上様がケツw キン肉マンじゃあるまいしシリと言え ところで今回の勘定奉行、薙刀上手かった あれは少しやってる人だね それにしても跡継ぎがいなけりゃ遠縁から男子を取らなくても、チサに婿を迎えるのが普通なのになんでだ サンテレビ 天守番頭とか、奥火之番とか、こんな役職あるんだなあ >>202 上様が手配して、上様は自分に惚れてるのを知ってるしちさも上様の温情だと知ってるからいきなり婿取りさせようとは思わなかったんじゃね 後々考えると、養子がいっぱしの当主になってちさに惚れた男が出来て家を離れても良くなったたころにゃ結構なババアで結婚出来る可能性低いし、後から婿を取ったらその婿が可哀想になるだけなのにね >>205 それ 跡取りが大きくなるまでちさが後見人なら嫁にも行けない ちさが若いうちに婿をとっても当主にはなれない夫婦そろって冷飯食い 仮に嫁に行っても実家は遠縁のものなのでなにかあったときに頼れない >>181 芦川よしみでしょ 芦川いづみは藤竜也の奥さん 夜叉面お銀ほんますこ 堅気になってほしかった…(´;ω;`) V 帰って来た風小僧 俺の命は天下の命キター! ほんと間を置いてぶっこんでくるよね 元祖風小僧の娘がおまっちゃんかと思った。おまっちゃんの花嫁姿を見てるみたいで嬉しい その娘の名前かお糸、死んだお糸の母親の名前がおまつで瓜二つなんだけど、エンドクレジットでどっちも「お糸」表示だった そして役者の名前がそれぞれ、西村美有紀(娘役)、西村香織(母親役?)で別人表示 「糸」で「まつ」と読ませたりするのもあるんだろうか。それともケアレスミス?おそらく双子か姉妹っぽいし もしくは一人二役で芸名を使い分けた? V 吉宗が怒った役人天国! 上様はなんで自分の預り知らんとこでお救い金が打ち切られたのを知っていてんのにのんきに黒幕を調べることしかしないんだよ。さっさと金渡してやれよ紀州の山猿若憎将軍が。さすがめ組だじゃねーよw V 娘十七はぐれ唄 お葉って二十歳の設定だったんだな 今日も新さんにかわいこぶってすりよってお春とおちよに嫌な顔されてたけど気持ちはわかる。クソあざといw 黒幕の一人はめっちゃ凄腕の忍の頭領設定なはずだったのに殺陣になったら死ぬほどあっさり成敗されててわろた 朝丘雪路って評判記に何回か出演してるよね ご冥福をお祈りします >>211 最後は、上様てに絡んだけどノーダメージ。 その後あっさり疾風に一対一でやられてたよねw 疾風よりも弱かったw >>213 疾風のハイキック出まくってたね 相変わらず凄く高く足が上がる。あの人体操か何かやってたのかな テレ朝ので初めて魅力にハマったわ まあそういう歳になったというだけかも知れないが 毎回楽しみ 起きるには辛い、なんとも中途半端な時間帯だがな。。 最近これみた後に2時間二度寝が日課 >>185 横レスだがやっぱり寺か、城じゃないよなぁとは思ってた 酒田善左衛門役の長門勇さんって初代から出てたのか この人その後のシリーズでもちょくちょく面白いおっさん役で出てきて大体釣りしてるよな やくざを家に集めて戸を打ち付けて出て来れなくするとか、後のシリーズじゃ全然ない話だよなぁ 面白かった、ただやくざ者が出てきて街の人に被害が出るまで新さんが出てこないのもなんだかなぁ お前出待ちして見てただろうと小一時間 今日のサンテレビ11の徳田新之助殺人事件で最後こなつ姐さんが結婚してなつになりますって言ったの? それともなみになりますって言ったの? 全シリーズ通して棒じゃないのって3人ぐらいしかいないだろ X 隠居金千両の行方 脚本 中野顕彰 監督 松尾正武 お葉の野郎はXになっても新さん絡みになるとやっぱりうざい いいかげんおちよにやっつけられればいいのにw 隠居金っておそらく池波正太郎の造語というか独自設定だよね。そして黒幕火盗改の名前が長谷部 オマージュなのか、それとも同時期に人気があった吉右衛門鬼平に対する対抗心か何かなのか 暴れん坊将軍11あるある 爺が推挙する幕閣はたいてい成敗される 時専 U-18 飛脚鳩ちゃんを訪ねて乱れ舞い 脚本 今村文人 監督松尾正武 鳩の向かった方向の合図でおさいが半鐘ガンガン鳴らしてたけどこれやばいんじゃないか 今で言う緊急放送の私物化みたいなもんじゃ? >>226 おそらく文之進は公儀の指示、もしくは忠相の指示みたいな感じでめ組(と火消し各組)に指示したんだろうし、悪事探索の一貫だから問題ないんじゃね? お庭番チームの訓練風景って珍しいけど何の意図があったんだろう。しかも才蔵とさぎり抜き、上様の散歩コースでやってるとか 何かの伏線かと思って見てたけど見事になんにもなかった 久しぶりに平泉成(征)が出てきたけど相変わらず全く今の面影もないし声も全然違うし全くわからんかった >>224 3だとおちよ、5だとおつるの方が可愛いしな BSで、おそのが黒の忍び装束に。成敗。 井沢一郎が悪人で大木実が善人か。意外なキャスト。 >>224 おフグちゃんはVで最後だから許してあげて(震え声) 吉右衛門版鬼平第3シリーズ第12話「隠居金七百両」は1992年3月11日放送 今回の「隠居金千両の行方」は1993年4月10日ごろ放送 脚本の中野さん、結構意識したところはあるんじゃないかな >>230 伊沢一郎な。善人の息子がいても成敗に遠慮無し。 でも善人息子は生き残る。 豊臣の血を引いていても生き残る。 X 狙われた氷の美女 脚本 石川孝人 監督 牧口雄二 いやー、やっぱ夢灯りは最高だな! 氷の張った池にウェットスーツもなしで小半刻潜ったままの経験がある才三、どんな敵と戦ったんだw しかもあの時代の半刻って一時間じゃねーか タイトルが狙われた美女になってるけど、娘は借金のカタに女郎になれと連れてかれそうになった時しか狙われてない件 狙われた忠相、もしくは狙われた小石川養生所が正しい 娘を麻酔の実験に使うって事で華岡清州を元にしてるんだろうなと思ったが、ちゃんと最後に説明されてて親切設計だった 今日のサン、末期の中ではめずらしく悪役ひとり生存したな たぶん後々死ぬやろけど 武藤英司と安倍徹と神田隆の区別がたまにつかなくなる U 妻は長良のひと柱 脚本 今村文人 監督 荒井袋志 タイトルの割りにそんな悲壮さもない話の進み具合だなぁと思って見てたら終盤にようやくタイトルの意味がわかった やたら切腹の話が出てきたのは上様の息子がやらかす宝暦治水を暗に揶揄してんのかな。わざわざ長良川を引っ張り出して来てるし 吉宗が偽の挙式を挙げた話ってシリーズ11以外の歴代のシリーズでもあったと思うんですが >>225 全シリーズ共通項だね ちなみに、忠相窮地回は黒幕が忠相の辞任・更迭を何度も主張して吉宗や爺に怪しまれる、これも全シリーズ共通だよ BSの評判記 今日は一色十郎太が山田朝右衛門と明かされたけどなんか唐突というか 今回も用心棒で例によって上様を助けてはいたが 昨日の回、おそのが鳥追い姿で三味線の撥使って成敗するところが 必殺みたいだったな・・w U 花札地獄の甘い罠 脚本 土橋成男 監督 松尾正武 文之進の滑舌の悪さはほんとどうにもならんな。ゲストの娘の名前は「すずの」なのにずっと「すうの」って言ってるし。はよ退場してくれ 吉宗は武士町人を問わず博打を厳しく取り締まったというナレーションで終わったけど、博打で身を滅ぼした元地自家の中間を厳しく罰した忠相と一緒にスペシャルか紀州ロケだかの時に思いっきり博打で遊んでたよな。忠相は渋ってたけど くそがー!パナの録画機で操作誤って6話くらい消してしまった! 力士がなんでめ組に居るのかわかんねーじゃねーか しかし芸者にバチで殺されるのってどんな気持ちだろうなぁ 刀でばっさりやられるよりはいいかな?? 上様、いつもBGMの時間を計算しながら峰打ちで片付けるんだから余裕ありすぎだな >>243 分の進本当にひどいよね 本人も大根だし、ただ怒鳴ってばかりで、見てる方がイライラする >>246 逆なんだぜ兄貴。あのBGMは元々1分くらいしかないのを殺陣の時間に合わせて繋ぎ合わせてるんやで Uだと、いつものBGMが殺陣の途中で終わって「わーわーわー」ってコーラスの入るちょっと悲しげなBGMに変わって成敗になる 北町か火盗改めの悪役が取り調べで白状しないやつをわざと刑場で解き放つふりして 口封じのために殺そうとするが失敗した話数わかりませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる