なんで調剤薬局って、「この薬は足りません」って後から言うの?
先に言えよ、先に言えば他の保険調剤薬局行ってたのに。 >>1
調剤薬局は事前に薬の在庫があるかどうか言えよ、最初から分かれば別の薬局行くわ!
調剤薬局に於いて、
「エバミール2錠(30日分60錠)、20錠不足していましたので、後日お届けか、
あるいは明日の昼過ぎには入荷するので明日の午後に来ていただければ」
って、
そういうことは事前(最初)に言えよ。
それ(薬不足)が分かっていたら
最初から別の薬局に行ってたつーの!
レンドルミン(ブロチゾラム)が
2錠(30日分60錠)で後発品でOD錠が20錠と普通錠が40錠だから
剤形が混ざって出すことになってしまいます、とかはまだ許容範囲だが、
先発品が絡むと疑義照会が必要になることもあるから、こういうのも出来れば先に言ってほしい。 ポケモンの主人公ってさ、何食べて生きてるんだろうね >>4
サトシってまだいたの?
まあ、こういうことじゃないか?
↓
「脊髄ぶっこ抜きでもされた?」インパクトありすぎるパン屋の謎生物≠ェ話題
松田 和城
松田 和城
2023/05/09
https://yorozoonews.jp/article/14902921
思わず「何だこれ?」と驚いてしまうような、強烈な見た目をしたパンがツイッターで注目を集めている。
お砂糖甘いな(@katakorisugita)さんは4日、「パン屋に謎生物売ってたからつい買ってしまった」とつづり、写真を投稿。丸くてかわいらしい顔と脊髄部のようなものがむき出しになった胴体で構成された謎生物≠ェ写っている。
投稿には8日までで2.5万超のいいねが集まり、ユーザーからは「なにこれかわいい」「脊髄ぶっこ抜きでもされたんですかね?」「骨ありそう」「プレデターと戦って負けたか・・・」などの反応が寄せられている。
お砂糖甘いなさんは、大阪府のショッピングモール「セブンパーク天美」内のパン屋「ハートブレッドアンティーク」で購入した。「ねこねこ食パンという猫型の食パンを買いに行った時にたまたま目が合ったので買いました。ヘンテコでかわいい!って思いました」と遭遇≠オた瞬間を振り返った。
謎生物≠フ商品名は「しましま」で「ハートブレッドアンティーク」公式サイトによると、かわいい見た目から子供たちに大人気だという。
お砂糖甘いなさんが実食したところ、胴体部は見た目と裏腹に、ふんわりとした食感だった。「胴体にかかっているクッキー生地が優しい甘さでおいしかったです。スイートブールやメロンパンが好きな人に合うと思います」と語った。
さまざなま漫画、映画のキャラクターやシチュエーションに「似ている」との声が印象的だった。「チェンソーマンの田中脊髄剣に似ていると言っている方が多く、私は知らなかったので検索してみたところ確かに似ていました」。ただ、田中脊髄剣はパンのようにかわいらしいものではなかったようで「検索して後悔しました」と苦笑した。
何じゃこれは!?異色の食パン無人販売所が神戸に登場 売れ行き絶好調
よろず〜ニュース編集部
よろず〜ニュース編集部
https://yorozoonews.jp/article/14432051
2021.09.03
神戸で異色の冷凍食パン自販機を導入 2022年の大躍進狙う
よろず〜ニュース編集部
よろず〜ニュース編集部
https://yorozoonews.jp/article/14513394
2022.01.02
「コラ画像だと思ったら公式だった」ファミチキの防具、ジャンボフランクの剣を装備レジ横の戦士≠ェ話題
松田 和城
松田 和城
https://yorozoonews.jp/article/14746802
2022.10.19 安売りだけでは生き残れない 消耗戦から悟る ウエルシアホールディングス・池野隆光会長
2023/07/01 19:00
https://news.goo.ne.jp/article/dot/business/dot-2023062900047.html
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年7月3日号の記事を紹介する。
* * *
1979年、埼玉県南西部の毛呂山町で、床面積20坪のドラッグストア「トップ」の1号店を、開業した。
その8年前、大学を出て5年2カ月いた製薬会社を辞めて、薬剤師の資格を持つ妻と同県新座市に薬屋を開いた。だが、薬と化粧品を売るだけでは、利益が出ない。「世間には売れているものがたくさんあるのに、店が小さいと無いものが多い。いろいろ、扱ってみたい」。そんな思いを募らせての毛呂山進出だ。
まだ、米国流のドラッグストアチェーンの構想があったわけではない。新座市の薬屋の運営は、妻に任せた。 ■店を広げても売る品が不足で知恵を絞る日々
ここから、安売りの消耗戦が始まる。トップ1号店は、東武越生線の武州長瀬駅から歩いて10分弱。宅地開発が急速に進んでいて、けっこう売れた。そんななか、隣の家具屋が店を閉めるので借りないか、と言ってきた。床が長く80坪もあり、合わせれば100坪。当時としては、長大な売り場になる。すぐに、借りると決めた。
でも、今度は、売るものが足りない。流行っていたファミコンのゲームソフトを仕入れてみると、単価が高いのに、すぐに売れて「すごいな」と思う。
家電製品には、いわく付きの商品を安値で取引する「バッタ屋」と呼ぶ流通経路があり、そこに目をつけた。街を歩いてよさそうな食品などを置いた店があると、飛び込んで問屋を尋ねる。いい情報があれば、取引の交渉へ向かう。そんな日々を重ね、家電製品やカーペット、飲料や菓子など様々な商品を並べた。
このころから、「ドラッグストア」というビジネスを意識して品揃えを考え始める。
83年、埼玉県の薬の販売業者の協同組合で、理事長になる。加盟店の大半は小さく、みんなの仕入れ数を集めて価格交渉権を強め、安く買う共同仕入れが役目だ。
月2回、夜8時ごろに川越市の事務所に集まり、大学教授らを招いて勉強会も開く。終わると、会員同士で意見を交わし、さらに、飲みに出て議論を重ねる。そこで「100坪くらいの店にして、食品や菓子、飲料なども置かないと、古い薬局のビジネスモデルのままでは、やっていけないぞ」と、指摘する。
予想は当たり、20世紀が終わるまでに古い「パパママストア」タイプの薬屋は、ほぼ淘汰された。そして、自らが進んだ安売り合戦にも、限界がくる。
安く売るには、安く仕入れなければならない。それには、相手が歓迎する現金取引にした。でも、思ったほど安くならないから、資金繰りが厳しい。やがて、小さな商店を守るためにあった大型店の売り場面積規制が緩和され、周囲に90坪くらいの店が増えた。どこも安売りが勝負。対抗するため、酒類の販売免許も取り、売り場や売り上げの約半分が酒類になっていく。
86年、埼玉県坂戸市浅羽野にトップ2号店を開く。近くにドラッグストア「コア」があり、のちに合併することになるが、当時は激しく安売りの競争をした。すると、「コア」の約100メートル先にもドラッグストアができて、狭い商圏に3店という激戦区。消耗戦が続く。 ■店を増やしても利益は増えず脱・安売りへ
商品探しの次は用地探し。道路に面していて、100坪から120坪のところを選んだ。買い物がしやすいように、1階の売り場を広くとるためだ。ところが、店が増え、売り上げが増えても、利益は増えない。ついに「安売りだけでは、生き残れない」と悟る。この経験が、池野隆光さんのビジネスパーソン人生の『源流』となった。
1943年9月、広島県御調町(現・尾道市)に生まれる。実家は農家で、父はのちに土建業も始めた。母と姉2人、兄の6人家族。年が離れた末っ子で母に可愛がられ、教えられもした。父は兄弟が多く、それぞれ丁稚奉公をして工務店を持つなど、事業を軌道に乗せていた。母は「みてごらん、苦労はしたけど、きちんとやっているじゃないか」と言い、こう続けた。
「他人に使われていたら、ダメだよ。人に使われる身ではなくて、人を使う身になりなさい。人を使うことは、人に可愛がられないとできない。だから、人が推してくれるような人間にならないと、いけないよ」
大阪経済大学経済学部を卒業し、就職先に、知人もいない東京の製薬会社を選ぶ。「大学で大阪へ出たから、今度は東京で暮らしてみたい」との思いからだ。薬局担当の営業に就き、北関東3県などを担当した。だが、大学時代に知り合った女性との間に2人目の子どもが生まれるとき、退職を決めた。母が説いた「人に使われる身から人を使う身」へ踏み出すためだ。 ■母に教わった 使われる身から人を使う身に
辞めるなら薬局をやるしかない、と決めていた。住んでいた西武池袋線の沿線でひと駅ごとに探し、手持ち資金と合致したのが、新座市の物件だ。71年6月に27歳で「池野ドラッグ」を開く。パートタイム従業員も、雇った。「人を使う身へ」の第一歩は、売り場面積わずか6坪の店だった。
だが、商圏は狭く、楽ではない。「ここを出て、もっと大きくやらなければいけない」との思いが強まる。トップ1号店への離陸期間だ。
その間、学んだことがある。新商品を売るとき、「このタイプは、あの人なら買うだろう」と客の顔が何人か浮かばなければ、やってはいけない。それだけ、客のことを知ることが、小売業には不可欠ということだ。合併や買収を重ね、全国に2751店(2月末現在)になったいまも、この池野流は同じだ。
合併や買収は、安売りだけでは生き残れない、と悟った『源流』からの流れ。圧倒的な規模になれば、安さ以外の価値あるサービスもできる。同じ埼玉県が主戦場だったコアがグリーンクロスと合併してグリーンクロス・コアができた後、2002年3月にトップも合流した。
3社のトップは、価値あるサービスとして24時間営業、調剤の併設、カウンセリングの3点で同意した。調剤には薬剤師か登録販売者が必要で、社員に登録販売者の資格を取らせるために受講・受験させてきた。いま2千を超える店が調剤機能を持つ。簡単なカウンセリングは、7割以上の店で実施中だ。24時間営業は288店でやっている。
「ウエルシア」の名は、業務・資本提携した流通大手イオンが使っていたのを、採用した。まず副社長に就き、グループ会社の社長となり、2010年9月にウエルシア関東(現・ウエルシア薬局)の社長に就任。2013年3月、持ち株会社ウエルシアホールディングスの会長となる。この間に株式を上場し、2022年2月期に売上高を1兆円台に乗せた。
四つ目の価値あるサービスに選んだのは、地域貢献だ。まず過疎地などの「買い物弱者」の解消に、力を入れる。決まった曜日に移動販売車を派遣し、暮らしに必要な品々を自宅近くで買えるようにしてあげる。静岡県島田市や埼玉県長瀞町、愛知県岡崎市の過疎地で始めた。
それだけではない。何か欲しいものを「ご用聞き」して、次のときに持っていく。病院へいけない高齢者を、市街地の医療機関につなぐ。ドラッグストアの本場アメリカにもない世界、『源流』の流れは止まらない。(ジャーナリスト・街風隆雄)
※AERA 2023年7月3日号
「マツキヨココカラ」が都市部で強い納得の事情 地方では九州から発祥のコスモス薬品が進撃
(東洋経済オンライン) 07月02日 09:30
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-683547.html
「自主」の精神が染み込んだ山麓の学び舎 日本生命保険・筒井義信会長〈AERA〉
2023/04/16/ 07:30
https://dot.asahi.com/articles/-/2442?page=1 ほとんどの薬剤師は謙虚な人なんだけど、時々ビックリするくらい上から目線で偉そうなのがいるよな。そしてそういうヤツに限ってまったく役に立たない🤣 集団ストーカーは組織的な嫌がらせレベルではなく毒物混入などを使ってくる殺人犯罪である 集団ストーカーは実在します テクノロジー技術悪用犯罪は毎日一般市民実行中
組織犯罪 犯罪被害者の声に反応して下さい!被害者は24時間 毎日苦しんでいます
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