音楽理論必須派の作曲家多すぎだろ!
Twitterで2日連続で「音楽理論」がトレンド入りしてるけど、どんだけ必須派多いんだよ、、、 知らんけどハ長調だかヘ長調だかおちんちんだか知らんけど楽曲がもうそうじゃん知ってるやつしか楽しめないとかあるいは間抜けなやつでも楽しめるのは幼稚すぎて飽き飽きするしね プロじゃないけど理論知らないと作曲家として数出して稼ぐのはかなりしんどいと思うわ
一個二個ヒット曲出してそれで一生食ってくスタイルなら別にいいけどさ 理論て世にある音楽の法則をまとめた書物だから、世にある音楽をよく知ってる又は経験豊富な人なら「ああ、あのことか」ってるんよね
「アレにこんなややこしい名前ついてんだな」っていう
邦楽やアニソンだけではその「アレ」に中々出会わないからムリやり理論書で知らなきゃならないだろうけど
なんせ理論書なんて無い時代に学も無い黒人達が自然発生的にやってたこような事だからそんな魔法の様な特別な事じゃ無い
ただ知らないだけ
有名な洋楽邦楽を500曲くらいカバーしたらだいたい「ああ、アレか」になる 例えば数学の問題集があるとして、巻末の答えを見て「俺は答えを得たぞ!」と宣っても何の意味も無い。
仮に事前に答え、又は答えの片鱗に接触していたとしても、答えを"真"とするには情報を搔き集め、自力で問題を紐解いて初めて答えに近付ける。 理論は必要だけど耳コピもやったほうがいいな
文法学んだだけで文章書けるようにはならないと同じで 身に着く…とはそう言うことやね
だから色んな音楽をたくさん聴いて分析して実際に演奏してそれら体感して来た人には理論書など無力
「ああ、アレね」だからw
実際その方が楽に覚えられるんよね
活字の羅列より メンバーにキーボード居ると楽だよな
なんか上手いことコード付けてくれる それはその人がちゃんと勉強してるってだけの話でw
もちろん鍵盤がそういう思考に向いてる楽器ではあるけど
出来ない人は出来ないから 勉強嫌いならやらんでもいいけど知ってると引き出しは増えるよ
英単語覚えるようなもんだから 理解してないと根音外して分数コードで遊ぶとかできんからなあ 500曲もカバーするならそれを100にして理論勉強したほうがよくないか… なんか、おしゃれですぅ〜みたいなコード進行、
ダサいw >>16
まあ単に実用実践が大事である事の喩えだけどね
実際は100曲でもジャズからクラッシックからポップスまであらゆるジャンルの名曲をコピー(単なるコピーだけじゃなくその構造や成り立ちを研究)したなら相応な音楽力着いてると思うよ
その段階で理論書読んだらどれもこれも「ああ、アレのことか」になってるだろうさ
だから「ポップスしかやらない人」がいくら似たような曲を500曲コピーしてもあまり意味無いやねw 海外トラックメイカーやDJとか何も理論分かってないのに億万長者になっててムカつくよな まあ「わかってなさそう」だけと、実際どうなんだろう DJも元バンドマンとか子供の頃クラシックピアノやってたとか色々経歴あるよね
クラブミュージックでも特に歌メロがある系の曲作る人はそういう下地ないと厳しいイメージ >>17
わかるわ
ボカロ系邦楽ポップスとか顕著よな
そういうのに食傷気味になったなら
エジプトに住むヌビア人の大衆音楽とか聴くとリフレッシュするぞ
サビ間奏サビ間奏サビ間奏サビ間奏
みたいな 理論として学ばなくても、良い作曲家トラックメーカーなら
音楽やってくうちに分かってるレベルまで達してる
明らかに学んで無いような曲作る人でも、成功してる人は不協和音や糞みたいなコード進行しないからね
現代音楽や実験的な奴なら別だけど
要はやってくうちに分かるようになる
そこまで達してない人は研究不足か知識欲が足りない 人それぞれ
自分の中に足りない部分を補う勉強が
できるのは嬉しいこと 言語と同じだからね
日本に住んで働いてたらイラン人でもベラベラ日本語喋るようになる
国際結婚してアメリカに住んでる友人も特にスクールとか通ったわけでもないのにもう英語ペラペラ
要は実践
どれだけそこに浸るか
教科書だけじゃ五年経っても喋れない 結局、あるジャンルの曲を作るってことはそのジャンルの利用者に
なるということにほかならないんだよね
理論を使ってもゲームのプレイヤーになってるだけ
ゲームの製作者もゲームエンジンのプレイヤーになってるだけ
結局、最終的には音の物理学にたどり着くんだよ
それがわかれば創造者になれるんだ そもそもポピュラー音楽は絶対音楽と違って歌うグループや歌詞やクリエーターの
知名度とか様々な要素が絡み合って正しい評価は難しいからな
料理で言えばみんな同じ材料を使って美味い料理を作れってことなんだけど
それが人それぞれ好みが別れてて難しい
みんな大好きなカレーライスやハンバーグやラーメンが無難なんだろうな
たまには高級レストランで美味い料理が食べたいこともあるが毎日では
健康に悪いしな 結局、ポピュラー音楽なんていうのは美人がどこにいるかってことだからな
理論の何もない未開の地に美人なんているわけないんだよ
美人は追っては駄目逃げられるだけ
ようするにみなれた日本の理論の範囲内のある一点にしか居ないんだよ
それを理解しなければ現代音楽に来ると良い ポピュラー音楽の最も優れた作品はすべてのポピュラー音楽の平均に収束していく
そのためには平均的ポピュラー音楽作成者がしていることをすれば平均のみんなが好む
ポピュラー音楽になる
もちろん平均的ポピュラー音楽作成者は音楽理論は必須だと思っているから使わなければならない
もし使わなければ平均から外れた音楽になってその近くにはきもいブス達がたくさんいる
クラスのメンバーの殆どがブスなのを経験した君たちならわかるだろう >>1
あなたの閲覧状況を加味して、twitterがあなた用のトレンド欄に音楽理論を入れてくれてるだけ ちゃんと勉強してない奴がクラシック風とかJazz風で曲を書くと恥をかく。 それ言うとポップスに入ってるストリングスなんかもクラシック勉強してない人が作ったやつは分かっちゃうな
オクターブで裏メロ入れるくらいならいいけど 勉強と同時に大事なのは経験と知識よな
理論頭に入れてようが入れて無かろうが、ジャズならジャズの空気を出せるかどうか
その理論にある技術や奏法、テクニックをどの程度タイミングでどんな形でカッコよく使えるか
それはジャズらしい空気、特徴を読んで再現出来るセンス
聴き込んで実演してないと出来ないこと ニューミュージックのシンガーソングライターとかストリングスはアレンジャーに依頼してるの結構あるよね >>39
ストリングスのライン(旋律)は作れても、それを実際に何人もの奏者(パート)に振り分けたり意図した演奏に誘導するには専門の手法と知識が必要になるからね
理論とはちょっと違うところ >>36
素人からみたらクラシック勉強してるなと思えて
クラシック作曲家からみてエセクラシックであることが重要
本物のクラシックとかモダンジャズは素人は絶対理解できない
誰でもわかる優しいコードと理論が大事 クラッシックの客もジャズファンもみんな素人だけどな 例を上げると素人人気があるのは久石嬢とかだけど
近藤嬢とか湯浅譲二とかのほうが上で久石嬢はクラシック界では下っ端の方
になってる そりゃ同じ「絵」でもピカソやゴッホより、アニメや漫画のキャラの方が大衆向けなわけだが、それらは同じ「絵」としてもはや比較する物では無いだろ
両者を比較して優劣付けてる人いたら頭おかしい 職人同士の良し悪しはえてして自己満に陥りがちだからな 久石譲は元々そういう玄人ウケみたいなマニアックな曲を作ってたんだっけ
それが何かをキッカケに一般ウケに振り切ろうと決めたみたいな話があったような >>35>>36
恥をかくとかいうけど別に正解とかないからな
今はアイドルとか流行曲を真っ向から馬鹿にするほうが立場悪くなるし
山下達郎や桑田佳祐ですらアイドルやKPOPはクソとは言わない
だからYouTubeで ゆうこりん みたいによくわからん人が出てきて
インチキジャズをぶっつぶすとかイキるとお前らが喜んで持ち上げるわけ クラシック作曲家や評論家が音源買ってくれるんならそりゃー猛勉強しますよ
でも口出すばっかで金出さねーもんあいつら >>47
ポップスにおいて正解は売れることポピュリズムこそ正義
売れた曲は全部大好き売れない曲は嫌いという感性とセンスを持ってれば
好きな曲を作れば売れることができる
逆に売れた作曲者はこのセンスを必ず持っている 売れた曲は何でも好きということはないでしょ
バンドは好きだけどダンスミュージックはあんまり好きじゃないみたいな人も多い
まあ何かしらの大衆受けするジャンルにハマる必要はあるけど 例えば夜遊びの作曲家はスキマスイッチが好きだったから売れた
もし夜遊びの作曲家がピアノを習ってベートーベンが好きだったら売れなかった
久石嬢はミニマル音楽が大好きだった、みんな大好きライヒが好きだった
だから売れた ユーミンとかサザンとかど真ん中のポップスが好きなやつは
かなり才能とセンスがあると言っても良い
良さがわからないやつは良さを想像して作るしかないから才能がない >>49
それは違う
ポピュラーミュージックの意味を調べてご覧
「売れる/売れない」「支持された/されない」は含まれない
勝手に「ポップスの定義」を決めないこと >>51
言いたいことは分かるんだけど、売れてる曲もいくつかのパターンがあるから、そのどれかが好きであればいいと思うよ
全部が全部好きである必要はない
サザン好きでも小室嫌いみたいな人も多いけどそれはそれでいいのよ >>53
意味
>>ポピュラー音楽(ポピュラーおんがく、(英: popular music、ポピュラー・ミュージック)は、広く人々の好みに訴えかける音楽のことである
どうやって広く人びの好みに訴えかけたか測るのか?
どれだけ売れたかが答えだ >>52
それは「何の才能」か?「何のセンスか?」
「音楽の才能」でもなければ「音楽のセンス」じゃない
「大衆ウケする商品を作る才能やセンス」だ
この才能やセンスは「音楽」ではなく「他のビジネス」でも活かされる共通の才能でありセンスなんよ >>55
こうもある
>クラッシック以外の現代的音楽
そこにはジャズからラテンまでふくまれる…と
そしてそこには「売れる売れない」は無い
「広く」とはなんだ?
「売れてない曲」でも1000人の人々が共感しファンでいたら?
その「売れてない曲」が何万曲もあり其々に1000人のファンがいたら?
結果「売れてない曲」が「広く」浸透してることになる >>56
大衆にウケる商品を作れるセンスがあった上で、それを具現化するために音楽の能力が必要なのよ
両方あるのが良い
大衆にウケるセンスのみがある人はお金を出して人に曲作らせたらいいし、音楽の能力のみがある人はプロデューサーやディレクターに指示をもらいながら作曲したらいい 例えば吉田拓郎は70年代日本のポップスの頂点だ
その拓郎は小室の曲が嫌いだと公言する
じゃあ頂点を極めた拓郎の才能とセンスはどう説明するのか
時代が違う?
じゃあそれは時代の話であって才能やセンスの話では無いわな >>58
だから「理解ができる」ことと「生産出来る」ことの能力は別物だと言うことさ
でなければファンは皆「生産できることになってしまう」 >>59
拓郎は拓郎でファンがいて、小室は小室でファンがいるから両方商売として成り立つよねというだけの話では
>>60
うむ、同意です >>59
小室好きが好む曲を書けないってことでしょ
小室好きは日本人の99%位はあるからかなりのディスアドバンテージになるね >>62
小室で99%なんて無いw
そんな認識な時点でお察し
拓郎も昭和の森進一からキャンデーズまで含めたらそれこそ99%の認知度と支持を得だことになる
小室を否定するその才能とセンスはどう説明する? さすがに拓郎はリアルタイムじゃ知らないよw
じゃあもっと古いジャズやブルースとかルーツミュージックの話をしたら死人か亡霊だなw いい歳こいたおっさんがポップスの正解は売れることとか言ってるの怖いよな
どんな人生送ってきたらそんな頭からっぽなおじさんになってしまうんだ 日本人の99%が小室を好きだという認識なんだから世間知らずも良いところw
むしろ>>66が言うように黒歴史と感じてる人間はかなり多いのに 「マックのハンバーガーの良さが分からないミシュラン三つ星レストランのシェフは料理の才能もセンスも無え」
なんて理論が成り立つわけも無いw 自分の学生時代は小室、浜崎みたいなavex系が頂点だったな
とくに女には例外なく受けてた "例外を知らない"ことを"例外が無い"などと思わない方がいい 自分のやりたいことを人にわかってもらえるように作るのがヒットを作るコツとのこと >>73
じゃあ小室曲が好きでは無い女なんてこの世に存在しないとでも思うかい?w >>74
「人に分かりやすい法則」と言う物がちゃんと理論としてあるからね
そこから外れないこと
ドミナントモーションひとつとってもそう
コードスケールやアボイドノート、その他諸々全てそう
「変に思わせない法則」が理論でもある
逆人言えば「共感出来る物を作れる」人は「無意識に理論に沿ってる」ということ
現在ヒットを作りチャートインしてるアーティストの殆どはこの部類の人であって、彼らはそんなに理論に長けてるわけではないのが現実
ただ「常識」を知ってるだけ 俺もおっさんだけど出てくる固有名詞的に此処おっさんしかいねーだろw オレ達は日本語で流暢に会話する
それは「体感」で身に付けた言語を「常識」の範疇で使ってるから伝わる
いちいち文法や法則(理論)などなど意識してはいない
むしろ知らなくても話せる
それは音楽も一緒
そしてその単語や文法のチョイスが「センス」であり、分かりやすく話せる事が「共感性(常識)」であったりするんよな >>77
現在のアーティストだとそんな"一世を風靡した突飛した存在"や"カリスマ的存在"がいないから致し方なくそうなるわなw >>80
俺の好みとかじゃなくそれが普通だったしな
むしろ女はファッション感覚で流行りのやつ聞いててほしいわ
変に音楽わかってます風なやつほど面倒臭い性格してる 中途半端に齧った人達が「ブラックアダーコードがさぁ!」とかはしゃいでるだけでしょ
本当に勉強してる人には敵わないよ なんか面白いなぁを調べてみたらこーゆーことだったのか!
を作るのがアートであり文化であり教育に通ずるってことじゃないの?
歴史だけじゃない
>>76
それの根底がピタゴラっちゃんが言ってた、人が感じる音の相性の良さは単純な比率によるもの、という原則なんかになるんだろうけど
厳密にはそうでなくて純正律的なゆらぎや全く別なものなどについての良さについて
昨今のEDMなんかはコミットしてる形でしょう
そしてそういったものは過去の音楽にもあったらしく、グレゴリオ聖歌などあるいは記録に薄く楽譜の形式も違うもので残ってるけど
あるいは民族楽器の微分音やアフリカ起源の独特なリズムとか
そしてこういった面は商業的な所ではある種タブー化されているということを言ってる人もいたけれど
ときに、ヒットするものはそういった「常識」と「非常識」をミックスしたものという気もする全く新しいものだと難解だからな もっと社会風刺の効いた歌詞書けるアーティストが出て欲しい 「思想」って世間から嫌厭されるからね
エンターテイメントから逸脱しちゃうんよな
皆んなオシャレ、かわいい、スマートなんてところを目指してて社会風刺はムリだろうしw >>86
弱者にはわからんだけで隠された意味とか根本的な原則ってのは至るところにねじ込まれてるし、それを理解しようがしまいが存在しうるんだからね
ただ好き好きと飽きってのが来たらそれに人生かけてた人らが一斉に死滅しなければならんというギャンブルを人にも該当させる世界だから
貴族社会なんだよね
だからレイシズムも貴族もやめたほうがいいってのは中世に学んだはずだが
都合の悪いものを教育で教えずに捻じ曲げて好き勝手やっちゃうからもうね
たとえば非正規は予防接種なんて行かないでしょう
コロナでどうかなってる件もあるしそういった教育の根底、道徳や倫理そして集団であるための最低限の公衆衛生ですらままならない時代に戻った
そしてインターネットによって人が人たるべくにはどう行動するのかという
未曾有のテロ時代だろう
世界どこでもある程度スマホとかで知識を得ることができる
これは文化となるのか暴力となるのかそれとも音楽に没頭して逃げるか
あなたはどうする?あなたの周りはどうしてる? そもそも黒人音楽が「逃避」から生まれたモノ
それが文化となり現代音楽の礎となった
それらは政治にも陰謀にも関わらず(全く無いわけではないが)ただひたすらに娯楽を求めた結果現在の音楽シーンを築き上げた
個人的には芸術や娯楽はあからさまに"そこ"に関わるべきでは無いと思ってる
音楽や娯楽なんて緊急時には真っ先に捨てられる存在
その程度の存在に世の中を動かすまでの力は無いと思ってるから
complexの被災地支援ライブである"日本一心"がこの5月にまた行われるそうだ
前回の東日本震災の時は6億5千万円の寄付を生んだ
むしろそんな「好きだぜベイビー」「愛してるぜ」なんてほぼ無意味な事を歌ってる音楽の方が力を持ってる気がする
https://okmusic.jp/news/14201 賢ぶるのやめなよ
自分は詐欺師ですって言ってるようなもんだよ
災害時ほどつかれる現場なら単純なものが好まれることもあろうが
もう世の中そんな時代じゃないって
なぜなら金儲けと文化は真逆だし
石油王と貧乏なアジア人が比べられるわけでもないし
アメリカ黒人の奴隷時代の音楽ってのはそもそも中世の後だから話しにならんそんなものよりアフリカの黒人による独自な民族音楽についてならば話はわかるがそれは逃避ではないしね
アメリカの黒人が逃避でやったものなんかたかが知れてるアレンジなだけでクソつまらない
つまらないものにアレンジ効かせてもつまらないんだよそれを分かれ
全く新しいものを作れないから逃げ、なんだよ
楽器も自分で作りゃよかったろうに奴隷黒人らは既存の楽器を多少変えたり、演奏も多少変えたりするぐらいでオリジナリティが無いつまらないんだよ
それは音楽シーンを作ったわけじゃなくてそれしかないしそれしかできなかっただけ
アフリカの奴らは本当に娯楽でいろんな楽器生み出してるし音律やらリズムに関しても独特なものがあるらしい詳しくは知らんが
あとインドらへんも黒人なんぞ目じゃないほど深く探求しとるだろう 藪から棒に黒人だの言い出して気分悪いわ頭USAガイジやん脳みそ50セント詰まってんだろこのボケは ちなワッチは災害のライブとかクソアホだとバカにしまくってたわ
おめえらゴミがよ音楽やる暇あったら念仏唱えろやボケってね
それが文化であり教育であり礼儀であり道徳であり倫理なんだわ
古来の日本人が霊やそういった死んでもなお何らかが存在するというスピチュアルな視点や感情を理解できるのは死者への尊い畏敬の念があるからこそ
ただし今となっては文化も宗教も何もかもレイシズムとキャピタリズムが殺した
人が死んだらライブで馬鹿騒ぎするのはええじゃないかええじゃないかゆうてたバカの時代を繰り返してるようできしょい
そろそろうちこわしや米騒動じみた事件が起こっても不思議ではないね >>90
おまえが好んで聴いてる「その」音楽もまず間違いなく黒人アメリカ音楽がルーツ
自分の好みを否定してるようなもんだなw
それともお好みはバロック音楽辺りなのかな?
こういうルーツミュージックに敬意も関心もないヤツが昨今の厨二臭いクソ喧しいドレミファ童謡音楽作って税に浸っているのだろう
もちろんサムネは萌え絵だろ?w
日本の音楽をダメにして行く気持ち悪い元凶
せめて同人の範疇で音楽やっててくれw >>92
おまえが6億寄付してから偉そうな事言え
おまえに何が出来た?
実際に何をした?
何もしてねえだろ
何もせず愚痴だけ言う
一番要らない存在だ >>94
さっきはグレゴリオ聖歌のアヴェマリア聞いてたけどね
つべこべ言うなら参考文献ぐらい言えや知らん上に煽るだけなら資格ないんだよバカ
あとそもそもワッチはボカロとか大嫌いだからね
EDMはわりかし正解に近いものがあるが人間の音を機械的に、機械の音を人間的に、楽器は楽器でジャンルによって微調整という今風なミックスのほうが正しいと感じるからね
ボカロみたいな電子的なものを人の声のように聞かせて騙すというのはそもそもがアホだと言っておく
初音ミクだのも全く響かなかったからおっぱいばるんばるん揺らして踊ってみたのパラパラみたいな踊りしてるやつしか見てなかったわ
あれこそ児戯やん
ロボ声のように加工したりうまくボコードするほうが100倍マシってのは誰でもわかる
>>95
文化ごとしとる奴らの興行の寄付でたった6億とか恥ずかしくないんか?
俺は働いてたよ引っ越しのバイトで洗濯機背負ってたしね
たわけが少しはその時の音楽の機材運ぶやつの気持ち考えたことあんのかボケ
たわけたライブの準備ではした金で労働させられる弱者の気持ちをよ
そんなのも考えられんからアホなのだ あとオレの言ってることがわからないなら返事せんでいいよおまえは俺の言ってることの要点と本筋が分からないし分かりたくもないんだろうから
俺はねアメリカ的なものならマリリンマンソンが好きだね
それ以外はあんまり記憶にない
記憶にないっての単にシンプルシンプルしすぎてて当たり前でつまらないってことなんだよ
それの良し悪しは言ってないただただ飽きるって言ってる
マリリンマンソンはその飽きを多少なりとも和らげてくれた存在だろう
ジャカジャカかき鳴らすバンドものもすぐ飽きるたまに聞いたり気分しだいでは聞くけどね
ワッチの場合は音程のゆらぎや変化でよりリラックスする気がするからそれが本筋だわ
わかるかな? ちょっとマリリンマンソンの曲全部聞いてきてよそんなに音楽に自身があるならさ
全曲聴けるかなぁ?
終わったらskrillex全曲ね
ワッチはここは音楽マン語るなら押さえるべきものだと確信してるわ
古い音楽に関しては教養無いんで知らんけどちまちまwiki眺めたり調べてるけどね
ほんまキリスト教とアメリカ人がゴミクソ野郎ってのは分かったわよ 一人でいろんなことをバランスよく習得するのは無理よ
オーケストラバリバリの人でもポップス風の曲が出てくるとものすごくダサい
本人もそれはわかってるので、第一線の人ほど理論の無い人をばかにはしてない
なので理論派に対して敵意を持つのは自分が損するだけだと思う 理論もクソもこいつは金の事だけじゃん
たとえば英語なんかよりも日本語のほうが崇高だし
もっと部族とかの優れた言語があるでしょう
こいつが言ってるのは英語以外を抹殺してさあ、英語素晴らしいでしょう!って言ってるだけじゃんクソつまらんベロベロベロベロしやがってアホ
ポップスの何を知っとるか知らんけど日本のポップスに関して言えばメロディが長すぎて響かないんだよ
それが今ワッチが邦楽を聞かない理由やね
なにかもっともらしくやってる感だしてるのをカッコイイと勘違いしてまるでお門違い
現にビルボードなんかではラテンとかの曲がほぼほぼで他はEDMとLGBTポップスと黒人絡み
正統派なんかクリスマスにはマライアキャリーが毎年ランクインするぐらいのお笑い
てめえで金出せって言う前にてめえの正義をまず掲示すべきだろアホ
金が全てっていうなら脳みそ付いてないってことでいいね?
そしてこの有様、こうやって理解しようとせずに押し付けて金がありゃ正義だなんだと
それがゴミだと言う事がまだ分からんのか? 一線でやってる人って偏見なく他ジャンルにも理解ある人多いんだが
ここは底辺ミュージシャンの溜まり場のようだな AIスレで著作権喚いてたおじさんが来てるみたいだなw これは良い、これはダメ、これはちょっとイケてるみたいなのって単なる好みの問題じゃん 一言二言で終わる話をよくもまあこんな無駄な長文にできるなぁw それが単なる好みの問題かどうかってのは各人がどういうスタンスで音楽を作ってるかによる
ただ自分が好きなアーティストやジャンルの物真似をしたいってだけならそりゃ好みの問題だろうけど >>101
そうそう
優れた音楽家は自身が例えクラッシック畑であっても、ヒップホップやR&Bなどにも理解があったり、音楽自体をリスペクトしてて互いにコラボしたりするよね
それが理解の無い人間からみたら単に金の為や体裁の為だけのパフォーマンスにしか見えないのだろうな
そういう偏見持ちなヤツは先ず成功しないからね >>104
>>76-78辺りの話じゃないけど、人に何かを伝えたい時に端的にシンプルに解りやすく語れるかどうかは音楽的なポップスセンスと通ずる物がある
長文になるヤツは多分その音楽も説明が長く(音数多く)難解な独りよがりな物を作るのだろうw おっさんの同志たちよ
音を楽しむと書いて音楽でつよ
いい歳こいたら世の中他人様の好き嫌いで回ってること位解るだろうに
排他主義であるなら理解を求めるのは筋違い
理解しない代わりに理解されない事も受け入れなはれ そりゃ例えばドライブしてるときとかはこんな曲がいいとかってのも好き好きやその時の気分があるわけじゃん?
流行だってそもそも好き好きの飽きってことじゃん?
てか拓郎ってなんだよ草 いや、それは違う
例えばこの店は芸能人が来たことがある店レベルの店の話
芸能人全員来たことがある店、ここではコンビニとかマクドナルドとかのレベルの話をしてるんだよ
マックの新メニューが美味いとかまずいかとかコンビニの新商品が美味いかまず以下の話で
近所のラーメン屋が美味いまずいの話など一切してない
マックに例えればマック=ポップス、楽曲=マックの新メニュー、作曲者=マックの開発してる人
ということ は?例えがヘタクソな上に的外れだろ
こいつ構想を楽曲に落とし込むのもヘタクソなんだろうな 説明が下手なヤツは共感される音楽を作るのも下手であろうことが伺える
しかも自分では気付いていない
説明が長いヤツも同じ 理論がわからない奴はセンスがどうのこうの言いたがる
大抵の奴はセンスも無い
そして
理論?やってないよ?って感じの人でも良い曲作る人は
コード進行とか理論全般は普通に把握してる、話が通じる うーん、理論て「分かる」とか「やってる」ってことでもないんよね
日常的に日本国を話せれば文法(理論)を知らなくても日本語を使えてるように、普通に使ってる事象を論理的にまとめた物が文法なり理論なりだからね
「そこは倒置法でお願いします」
「なに?倒置法って?」
「それです」
みたいなw だから「理論を知ってる」てのはその「倒置法」とかいう「名称を知ってる」ってるってことであって、でもその「倒置法」自体は皆んな日頃普通に使ってることなんよな
めちゃくちゃ流暢に喋れて語彙も豊富だけど文法なんて全然知らない人
全然気の利いたトークも出来ないし喋りも下手だけど文法には詳しい人
どっちが重宝されるかは明白よな 文学者と漫才師どっちが好きかと言われたらどっちも好き、文学者が好き、漫才師が好き
全部ありでしょ
音楽だって同じだよ >>118
めちゃくちゃ流暢に喋れて語彙も豊富だけど文法なんて知らない人は、
言われれば分かるからな
ああ、それが倒置法ねって
でも文法だけ知ってる人に、倒置法使った面白い話をしてくださいって言っても出来ないww
興味をどの程度持てるかだよ >>119
あの人は学校の先生タイプだし本で儲けてるからいいんじゃないの 感覚だけで出来ることとセオリーを知らないとどうやっても形にできないことがあるんだよ
感覚でやれる範囲で自分が満足できる素晴らしい音楽が作れるなら全然それでいい
ただそれはむしろ凄く才能が必要になってくるから逆に厳しいんだよ
セオリーは一定の努力さえすれば誰でも習得できるが才能はメソッドで習得できないからね
あとセオリーを知らないと発展性が乏しくなる
狭い範囲で同じ手法の音楽をずっとやり続けて満足できるならいいが大抵の人は色んな音楽に興味を持って手を出したくなってくるものだからね
セオリーを知るのは選択肢を増やすということでもあるわけよ >>123
>ただそれはむしろ凄く才能が必要になってくるから逆に厳しいんだよ
そんなに才能が必要だとは思わないんだよなあ
キミもオレも誰から何も習って無いのに日本語をペラペラ話す
外人ですら日本に10年住んでれば誰からも習って無いのに日本語ペラペラ
日本語をマスターしてる日本人も海外に住めば現地の言葉をペラペラになる
当然彼らは文法(理論)も何も知らずにだ
それは「才能」ではなく「経験」だよな
そしてそこには「常識的な色んな表現方法のセオリー」が含まれている
セオリーを知り選択肢を増やすのはそんな「経験」ということからでも同等の結果を得られると思うんよね
ただ、そう短期間で多くの「経験」を積むのは難しいという物理的な問題はあるよね
言語のように朝から晩まで音楽に浸るわけにもいかないし
その場合はどうしても人為的にセオリーを詰め込まなきゃならないだろうけどね
だから逆に「才能」って、音楽に感動を感じられさえすればそれだけで持ってる物なのかも知れない
ただ「経験」が足りない(物理的に積めない)だけでね ただ経験で喋れる言語といえどセンスのないトークや喋り下手ってのあるやね
それは音楽を作る上でも出るだろうけどねw 音楽を言語運用に喩えるなら会話できるようになることじゃなくて(それはただの生活上必要なスキルだから)小説、脚本、戯曲、詩歌などを創作することだろ
それは自然に習得できるスキルではないしスキルやセオリーを身に着けないで感覚だけで適当にやれば殆どの場合ただの素人創作になる(それだけで価値ある作品を作るにはよほどの才能が必要ということ) なるほど
では、小説や脚本を書くのに必要な「理論」て物はあるのだろうか?
それらを創作する為には「理論」が必要だろうか?
それらも沢山の本を読んだり作品に触れる「経験」で養えるのでは無いだろうか?
個人的にはそう思うかな >スキルやセオリーを身に着けないで感覚だけで適当にやれば殆どの場合ただの素人創作になる
その「スキルやセオリーを身に付ける」とは正に「経験」の事の様に思えるんよね ノーマネーノーパワー
ノーペインノーゲイン
頭ミリオンダラーか? 音楽理論ってそもそもメロディもとい旋律の理論がとても手薄だよね
和声学では4声の連携を取る上でのソプラノの振る舞い方を教えてくれるだけであってメロディの理論ではないからね、対位法も然り
楽式論の動機云々が唯一、旋律に言及した理論ということになるのかな?
それにしても単なる「形式」を教えてくれるに過ぎないのだから、俺達が欲しがってる理論ではないよな 創作理論や作法やルールはあるに決まってるでしょどんな分野でも
それは学習しないと身につかないもの
あなたはその中の無意識無自覚的な学習行動だけを取り上げてそれを経験と言い換えているだけだよ
意図的かどうかは関係なくそれも学習行動なんだからアウトプットの為に必要なんだよ当たり前でしょ
そしてその学習がどれだけ必要かはやりたいことの内容次第
たとえば創作理論知識のない人はちゃんとオケで演奏出来て価値のある交響曲を作れないでしょ(出来るなら実際にやってみて。できたらそれは大天才だよ)
でも鼻歌でシンプルなフレーズを思いつく事(それも作曲)は普段の生活で経験する音楽体験の範囲(それも学習)でも不可能ではない >>130
求めてる旋律理論って質やセンスを高める理論ということ?それとも様式論のこと? オーケストラ曲つくれる技量がないと音楽しちゃダメですか? >>132
そう問われると俺もよく分からないのだけれど
機能和声における適した旋律の考え方は和声学を学ぶ事でカバーできると思うから、
端的に「良いメロディはこうですよ」っていう模範が欲しい
つまりセンスの理論って事になるのかな
こういうモチーフは、こういったバリエーションが適していて、こう解消させましょうっていう辞典みたいなものってないのかな
和声のソプラノ定型、バス定型みたいな >>131
理論と交響曲、どっちが先にこの世に産まれたか考えてみようか
「現実の事象や結果をまとめたものが理論」
つまり当然理論が後さ
ならば理論がこの世に無くとも交響曲は作れる"はず"よな
同様に、CodeとCode理論はどちらが先にこの世に生まれたのか
当然Codeが先よね
ならばCode理論がこの世に無くともコードを扱える"はず"よな
(Codeのカナ表記が規制中らしい)
理論とは先に存在してた物を後から意味付けや説明した物に過ぎないのだから、「理論知識が無いと出来ない」てのは理論が構築された事自体を否定してしまう事にならないだろうか
そう考えると「理論知識が無いと出来ないこと」なんてひとつも無い気がする 人間の二足歩行の原理や仕理を知らないと(学習しないと)二足歩行出来ないだろうか?
自転車に乗れる原理を知らないと自転車には乗れないだろうか?
それらの原理や物理的法則は後から解明された物に過ぎないよな
音楽理論もまったく同じじゃないっけ? ただ歩けない人や上手く自転車に乗れない人は原理(理論)を学んでやった方が良いよね
その方が的確に歩ける様になるだろうから
それは交響曲も同じじゃないかな
交響曲を書けない人、書いたことがない人、経験のない人が利用する物であって、決して「それが無いと出来ない」ことでは無い「はす」なんよね
「後から作られたのが理論」という特性上に於いてはね
実際は自分自身で解明したり経験する時間は無いから頼るんだけどねw そうね、経験だけでできない難しいことや、経験してもいないことを先人が用意した理論で学ぶ
まあ理論を学んでばかりで実際には何も作れない人もでてくる
特に音楽は理論化できてない部分がかなり大事なので、疑問に思う人も多くなるよね 無くてもできたとしても
それは車輪の再発明だし
先人の知恵を借りれるなら借りた方が良い そう
オレ達はただ経験し探究し解明する時間が無いから手っ取り早く先人が築いた理論という説明書に「頼る」だけの話であって、決して「理論が無いと不可能」な事は何ひとつ無いはずなんよな
理論が後付けである以上
そうやって上手く理論を「利用すること」を「知らなきゃ出来ないこと」って捉えると理論の存在意義がなんかおかしな方向に行ってしまう気がする
理論書はただ「全部体験して身に付けるのは大変だからね、ここにまとめておくから活用してね」と言ってるだけ
「ドミナントモーションを知らないとコード進行は組めないよ」なんて事は言わない >>139
いや、車輪(実物、実例)はもうそこにあるから発明まではしなくていいんだわ
上手く模倣するだけで
その模倣を効率よく実行する為に理論書が車輪の存在と活用方法をまとめてくれてるわけだ 理論の意味は十分に分かったから
そろそろ拓郎の話の続きをしないか クラッシックやJazzやってる人が理論ばかりだと考えるのは見当違いで
どっちかというと鍛錬組、熱心に訓練してる人たち
アーティキュレーションなんて先生からの口伝え、理論じゃないよ
DJ機材を使いこなしてる方こそ説明書おたくで機械を学んでる
先入観をなくした方が自分のためよ >>135
あなたは規模や実現性及び性質の違いを全く考えてないからそういう空論や誤謬に陥るのよ
文法上のアナロジーで等価比較が成立してると思い込む誤謬ね
「Aは理論より先に発生している。だからBも理論より先に発生している筈だ」ってね
それはあなた自身に経験と知が決定的に不足してるということの証左
コードは理屈抜きで自然発生的に到達出来る現象でしょ?ドミソが同時に鳴ると綺麗だなって発見は誰でも難しくないでしょ?
でも(交響曲よりわかりやすい例に変えると)たとえばビルとか飛行機は自然発生的に作れないでしょ?
そういうものはその時点で蓄積された理屈とノウハウが(たとえその時点でまだ体系的網羅的に言語化されてなくても)存在してるから実現できたのよ
交響曲だって誰かがいきなり感性だけで突然作れたわけじゃないのよ
あなたは「簡単に実現出来る簡単なことしかやって来なかった人間」でしょ
そういう狭い視野の中での錯誤の典型に陥ってるよ >>144
飛行機の例に関しては
交響曲と航空機
双方を理論書なり解説書として文書まとめると同じ分量の書物になるだろうか?
航空機の方は桁違いの物にならないかな?
ならば例としてはいかがな物かと思うw
そして、交響曲ももちろん何世代にもわたって築かれて来た物であり、当然一人の一生のうちで独学や自然発生で補える物では無いから理論なりで学んで補完するのは当たり前なんだけど
ただそれは「効率化の為に後世が理論として利用してる」だけの話よね
理論とはその為の物
それに対して「理論ありきで交響曲が生まれた」「理論ありきでジャズが生まれた」と「理論が誤解」されるようなキミの口ぶりを懸念してるだけさ もうひとつ加えるなら
現代科学の粋を集めた飛行機やビルと、街中で野糞垂れ流してた文明時代に作られた音楽を同等の知識レベルだなんて勘違いしない方がいい
もしそう思ってるなら音楽はキミが思うより遥かに単純だ 一般的な音楽理論ってのは経験を整理したもので、科学文明の物理とは似てないと思うよ
物理は数学から推測してものごとを解明していく理論だから おれは飛行機やビルを作るには経験を整理したノウハウ書が必要だと思うよ
ある程度以上複雑なJazzをやるんなら先にノウハウ知らなきゃ到達できない
理論って言葉つかわなきゃいいのでは そもそもジャズとか言ってるけど単に退屈やから自分勝手にねじ込みたいって事でねじ込んでるだけだからね
それが例えばある民族の音楽理念をぶち込んだもので一種のミックスになってたかどうか
あるいは楽式の範囲内でうまくねじ込む人らもいたでしょうけれど
ジャズなんてのは単なるわがままに過ぎんってこと
中世ヨーロッパ貴族の音楽ばっかりやって潰しの効かなくなったボンクラに見えるね
あるいは移民や黒人ぐらいあさましいか 年を取ると人から賢いとかえらいって思われたくなるんだよ
キャバクラで女の子にスゴーイって言われて喜ぶオッサンになっちゃうの >>151
歳を取ると若い頃と違って煮物が美味いなあとか切り干し大根とか漬物うまいわとか思うようにならね?w
出汁の違いとか美味さが分かるようになったり、素材の味を楽しめるようになったり…
それ見て「通だと思われたいんだ」「カッコつけてんだ」とか思うんやろ?
分かる分かるw
オレも若造の頃はハンバーグやラーメンの方が良かったからな
音楽も全く同じだ
偉く思われたいんじゃなくホントに味が分かるようになるのさ >>150
>そもそもジャズとか言ってるけど
不思議なもんで
ここだけでもうバカなのが分かる オッサンだけど歳とるほど他人からの評価に興味がなくなってきてる
良いか悪いか、凄いか凄くないかみたいなのは自分の中に絶対的な評価軸があって、それを他人がいくら褒めようが貶そうが本当にどうでもいい
まあ仕事に関しては他人を満たさないとお金が儲からないからそういう意味では他人の評価を気にするけどこれはまた別の話 >>155
自己レスだけど、なんで一目見てバカなのが分かるのか
解った
オレもそうだったからだw
若い頃はジャズやってるおっさんなんて理解出来なかったし、煮物よりバーガーだったからなあ
ただ年齢を重ねるとガツンと肉に塩胡椒な単純でパワーのあるものより、出汁と素材の醸し出す複雑で奥深い品のある味が分かるようになるんよな
ここに幸福感を感じるわけだがその心理すら若い時には理解出来なかったしな
>>156
そう、別の話
マックのバーガーもそんな出汁や素材の味が分かる年齢のおっさんが開発してるわけで マックのバーガーを、マックだけが好きなガキンチョが開発したら酷い事になるのさ
それは音楽も一緒 もしかして今は楽器の練習もしないで音楽理論だけ学んでる若者が多いんじゃねえの
音楽作るのはマウスぽちぽち
ボカロの曲に「裏コードがあ」って具合に
それはそれで面白いか これはおっさんたちぼやっとしてる場合ではない
若者に「そこはドリアンでお願いします」って言われて
「わしはクリームソースが嫌いでな」なんて恥かくぞ >>160
音楽家、クリエイター、ミュージシャンやアーティストと実際にやりとりをしてれば分かるが、そういう言葉のやり取りはまず行われないんだ
具体的な理論用語はほぼ使われない
何故ならそもそもクラッシック畑の人やジャズの人では同じ事を指しても使われる言葉が違うし、そしてロックポップス畑になるとそれらが入り乱れる
そこにはドリアンで弾いてるけどドリアンという言葉を知らないプロやアーティストまで
そういう場所で一定の分野の人が認識出来る用語を使う事は失礼にあたるからさ
じゃあどうやって具体的な意図を伝えるのか?
譜面オンリーだ >>161
若者には未来しかないんだ
いままではそうでも明日からは若者の時代
そうなったらじいさんどうするって話だよ 馬鹿だなぁ
ボンクラはバーガーの味変えるだけ
煮物は全く別だし煮物じゃなくてまた別な新しいものを生み出そうとするからねバーガーに飽きるんだったら
でもお前らは味付け変えたらこの味付けは最高だ!と言ってきかなかったり、煮物作ったらこの煮物は最高だ!と言って歩みをやめる
やってることが発達すぎるんだよ単にゴミノイズ作って喜んでる間抜けとバカの一つ覚えやってるだけ
バカの一つ覚えに固執してこじつけでジャズとか言い張らんで単なるアレンジって言えや
ジャズと言い張ったのは奴隷制に耐えかねた黒人の拠り所だったからだ
それは単なる黒人の音楽アレンジの文化ってだけでジャンルではない
ジャズ言い始めたやつが奴隷の末裔なら半分話しわかるけど今この時代に忌み嫌われた奴隷制のすがりつきだったジャズというワードを出してくる事自体きしょすぎるしたぶん音楽で金儲けた貴族が煽り半分で言い張ってるきしょいにちゃにちゃしとるんやろなってだけやん
シンプルきしょすぎるじじいなってまでこんなきしょいとかマジではよしねやまともに教える知識もない単にアレンジ効かせて自分遊びしてるだけ
たまになにか作ってもバカの一つ覚えでひとり遊びで自画自賛してるだけ
んで結局かなり普通なものに戻ってきてまた拓郎だの老人のうわ言繰り返してる >>161
ドリアン知らん音楽関係者おるわけ無いやろバカ
よほど甘やかされた声優が音楽やらされてるみたいな状況じゃないとありえんやろ 俺はもっと純正律や平均律について議論すべきと思うわ
飽きる前に音そのものが汚いからダルいっていう面が強いと思ってるから じゃあお前らウルフの五度を題材に議論始めようか
ヘクサコルドとかも交えてね
屁臭いコンドルじゃねえぞ? >>162
じいさんは居なくなるからどーでもいいわな
ただその若者が失礼こいて恥をかくだけだろうw 音楽家は互いにその用語を"知ってる知らない"で評価しない
結果(出した音)が全てである事を知ってる
だから知らない事が恥にならない
むしろ知らない事を揶揄した方が恥をかく
それがプロの現場
理論用語ってのは個人が密かに鍛錬する時に使われる用語であって、いざ創作の現場になったらもう使わない
やり取りするのは五線譜上の事だけ
それがプロの現場
知ってるか知らないかでマウント取りたがるのは素人の匿名掲示板の中くらいだ
こんな風にw
>>166 こういう知識量=実力だと勘違いし始めたのもDTMとい閉ざされた音楽制作が招いたものだろうなあ 別に理論を突き詰めたいならお好きにどうぞ。自分が好きなことはとことん極めてくれ。って感じだけど、知識量でマウンティングしたり「発達ガー」「黒人ガー」「奴隷制ガー」っていきなり差別的な発言をし始めるのは流石にみっともないからやめた方が良い >>171
ミュージシャン同士でやったらそいつまずハブられるよなw
DTMであり掲示板であり故になんだろうけど >>168
だから俺はエリートが正しくあるべきと思ってるがエリートが貴族貴族してきすぎて世界が破綻をきたしているから死神である俺が来てしまった
俺は散々喚き散らしてお前らの助力を賜ってるしそもそもこういったものが教育の根底にあるべきだと強く理解している
あと例えば純正律と平均律については未来でこれを元に大きな争いがあるのではないかという危惧さえされてるという
黒歴史を隠して弱者を利用して殺し自分らだけ得をしようというそういう可哀想で力を持て余してしまった連中が増えすぎた
だから正さなければならん人の心の光を信じなければならんだからこそお前らも俺に物言うだろう
本来ならエリートでもないやつが何をしようと無駄だ
体の一部ぐらいに楽器を何か一個でも使えるレベルじゃないとその楽器に適した「アレンジ」は生まれないし一朝一夕ではどうなるものではない
ほらね?結果が全てとか二言目には金の話w
そもそもこういうバカに飽き飽きした音楽家らが吟遊詩人になってシルクロード歩いてきたり天山山脈超えてウイグル民族になったりしなければ極東まで楽器すら伝わらんかったろうよ
ただし楽器に関しては紀元前の前からベトナム経由でこれまたシルクロード経由で西洋や中東方面から歩いてきた流浪の民族がいわゆる天皇やそういったそういう奴らの始祖にあたる奴らでそいつらが楽器じみたものを使っていた
というのは日本の伝統的な和楽器なんかを見ても明らかだろう
というワッチ流の推測は置いといて >>174
キミの長文はずっと読んでないんだけどさ
長いね
そして難解で読みにくいね
相手が読み飛ばすであろうことも想像出来てないよね
多分作る音楽も音数多くてごちゃごちゃっとしてるんじゃないか?
難解で自己満的な音楽で
そのことだけはとても良く伝わるよ >>172
じゃあ教えろよつまらなすぎる
my favorite thingsとかだって日本の関西でミックスされなければ話題になることもなかったろう
俺はね
単に脳死でアレンジしたものなんかすぐ飽きちゃうんだよごめんね
だから全く新しいものが欲しくなっちゃう
ビルボードなんか見てても同じものがずっと並んでてもう飽き飽きする
1回ランクインしたらもういらねぇから殿堂入りでもしてもらって次の新しいもん紹介せえやって
まあそういうランキングもあるんだろうけどどっかにね
つかワッチは音楽調べ始めてまだこわっぱやがちゃんとした教科書とかあるべきやろ
まああったとしたら争いが起こるだろうけどなw
今でさえオメェらは金が最重要だと言い張ってるしあらゆる文化が崩壊してきてて、フィリピンやタイを回ってきた白人がトコジラミを日本の女に植え付ける事にもなろうよ情けなくないんか? >>175
そういうことだよ
まあわかるやつは当然わかるし、混血や外人には分からんし何かに固執したり金で盲目化した人種には分からんだろうけどね
それでいい
それでも根源的な基礎があれば盲目ではない者には基本誰にでも効くだろう
それが原理主義者でありクリエイターたれって話
俺は今ねクラッシックのレクイエム作りながらEDMについても考えてるけど
海外の界隈で最近MIDI打ち込みがバカにされてたってのがよくわかったわバカの一つ覚えで繰り返しの多いこと
なんか違うものを探してサイケやトランスみたいなものに逃げてバカの一つ覚え繰り返しまくって世捨て人みたいになった時代のゴミを思い出したわかわいそすぎるだろう?
ジャズだ何だと言って好き勝手アレンジ効かせて逃げてもなんの意味もない
それは作り出してるというより遊んでるだけだしすぐ飽きる同じだよ発達じみてる
中世のレストランや宮廷で日がな作曲して演奏してた職業音楽家が飽き飽きして旅に出て吟遊詩人となった時の奴らの気持ちを想像してみろ
お前らは今これと似たようなことで自分で自分の首を絞めてる貴族役と音楽家役を一人二役やってんだからなwwwwww そもそもジャズから派生した音楽理論はおおよそ理論と呼べるものではないんだ、現段階においては
300年ほど多くの人々が試行錯誤をして熟成した理論こそが僕達に欠かせない理論なのであって、
それはつまり和声法と対位法こそが学ぶべき理論なのであって
他の理論は正直まだ信憑性に欠け、未だ抽象度も低いので時間と労力をかけるべきではないと思うんだよね
ジャズから派生した理論って個人の感想の域を出ないんだ ベラベラよく喋るなあ
文字数稼ぐと何か特典でもあるのか? 分かりやすい音楽理論の本教えてください
本気で頑張ろうと思ってます 例えば囲碁だと面白い手は悪手が多いからな
AIの登場で面白い手を打つ棋士は激減してAIの示す手を想像して打つゲームになってしまった
おれが売れる曲にも当てはまるからね
AIの作る売れる曲っていうのがあればみんなその曲に近づいていくだろうね >>180
音楽理論と言っても音楽全体の理論なんていうのは無いからね
ポピュラー音楽の理論とか古典音楽の理論とかジャズの理論とか無調音楽の理論とか
システムごとに異なるからね
あるいみ曲ごとに新たなるシステムを構築する作曲家もいるくらいだしね
すべて共通する音楽理論といえば不協和音とか協和音の感じ方とか音響心理学の部分になるね ようするにマックの開発者になりたければマックの正社員になるしかない
ということだな
小さな店でいくら旨い料理を作ってミシュラン1つ星をもらったとしても
マックにはなれい
正社員としてマックに入社できないものにその資格さえ無い
音楽業界でマックになりたければマックと同等の音楽業界の作曲者になるしかない でも取っ掛かりの基礎知識は必要だと思うのであなたが読んだ本とかあれば教えてください
それか頑張って耳コピやったりしてるうちに何かしら啓示みたいなのが降って来たのでしょうか? >>186
そう、降って来る
色んな曲をコピーしてると何故ここはこうなってるのか、疑問が降って来る
その疑問を持ってから理論書を読む
そうするとその答えが身につく
疑問を持たずに読んでも意味不明なだけだ まずは耳コピをやった方が良い
1コーラスだけでも良いから全パート採るのを数曲やるとか、
コード進行だけなら数十曲とかそのくらい
そのあとに理論を勉強すれば、ひとまずはハイハイあれのことねとなるので理解が早い
理論も勉強を進めていくとそれだけでは済まなくなっていくけども、まずはそのくらいを一旦目標にしたらいいと思う 今の時代は100万人のライトなファンなんて居なくても100人の熱狂的な信者がいればとりあえず一生食っていけるからな。 >>189
100人ではムリだろ
バイトはしなきゃw 100人は無理っぽい気がするなあ
サブスクで月に100人聞いてくれても無理でしょ
CDなんて時代じゃないし
YouTubeかなんかのメンバーシップか?
それだと音楽以外の事やらんとって気がするし 100人の熱狂的な信者…1人当たり年間3万円使ってくれれば、100人×3万で年300万になるから食っていけるってこと?
音楽におけるモデルがよく分からんが…
この話って確か10年前とかにオンラインサロンとかが出てきた頃に、何人の信者を作れば生計が成り立つよねみたいな話が流行ったけどその辺が元ネタなのかな いや、要らないと思ってても知らずに使ってるんだよ
だから音楽という形になるのさ
それが理論てもんなんだよ
いや。理論てそんなもんなんだよ ここで理論語ってる俺たちおっさんと
若さや美貌がある子達では話が違うんだよ
日本の音楽シーンはまだましでvoutubeで海外の延びてる新規アーティストのMV見たら6割くらい露出高い女の子がメインにいる
調べれば出てくる理論なんて皆目を通すか実践した上でやってる
勝ち筋を前提に議論するなら最早音楽だけでどうこうできる様な状況じゃない
おっさん同士が此処でどうこう言ってても何も変えられないよ 馬鹿だなぁ和声法も対位法も中世以前からやり尽くしてるだけなのにさ
その集大成がグレゴリオ聖歌だよ
文献に残っとらんだけで単に音の比率で歌うみたいなのはピタゴラっちゃんもやってることだしね
紀元前からやってんだから無いわけがない
そして以前は貴族の驕り高ぶりで無くなった人類史も含めて
また何度も同じ過ちをいろんな面で繰り返してる
人口が増えすぎたから減るのではない
人間の歯止めの利かぬ欲望に耐えかねた地球と歴史と死人の怨嗟が現世をも地獄と化すだろう
>>194
理論と算数とバカの一つ覚えとまぜるなよ >>196
そうだよな最近アイドルを殺しかける案件増えてるしね 理論にできない部分に大事なものがあるので
理論のあるなしにかかわらず、その大事なものを持ってるか人がいい音楽を作る
ただし自分で理論を持ってないなら、完成させるまでに理論を持ってる人の助けが必要
自分で持ってるに越したことはない 結局センスと運なんだよ
サンプリングでトラック作って歌入れるだけで世界中に注目されたりする若い子いるわけだし ナントカ法がどうたらこうたら講釈垂れるくせにコピーしてるうちに何かが降臨して来て教えてくれるとか意味解んない
それって理論と違うくないですか?
正にインスピレーションなのでは??
神からの啓示とやらで音楽の法則を授かったからおすすめ書籍もないのかな…
やっぱり難易度高いね音楽ってw コピーも勉強もしなかったら、理論、技術、センスどれも身につかないじゃん
センスがなくたって音楽は作れるぞ、ひとまずは作った方の勝ち >>202
インスピレーションで降りてきた物を分析し説明した物が理論さ
小学生が「♫おまえの母ちゃんデーベソ」って歌った
それはインスピレーションから生まれた物
そしてそのフレーズを分析するとそこにはコードもスケールもありドミナントモーションもある
その分析結果(理論)だけ知っても「♫おまえの母ちゃんデーベソ」は生まれない >>202
「やっぱり難易度高いね音楽って」
"この文章には本来先頭にあるべき主語が最後に置かれるという倒置法が使われてる
「やはり(やっぱり)」は副詞であり「って」は…"
と分析し説明した物が文法(理論)さ
キミに必要かい?w 音楽学校の座学ってどういう感じなの?
何か曲を耳コピさせられてそこで分からない事について教えてもらうの?
本より感覚重視なの? >>210
学校とは限られた期間の中で多人数が学ぶ所だ
キミが耳コピ出来るようになるまで待ってなんかいられない
キミの感覚が養われるのも待ってなんかいられない
だから決まったカリキュラムがある
それは学校によりけり >>210
当然どんな学校でも「1.実例」に対しての「2.考察や理論」を学び、その「3.活用」を実践していく
キミは2.からやろうとしてるが、それでは3.まで到達出来ないだろう
因みにチャートにいるアーティストの殆どは寧ろ1.と3.だけでやってたりする
学校では時間や能力差の都合で出来ない膨大な1.を学び2.をすっ飛ばして3.に行く
キミはそんなすっ飛ばされる事もある2.だけを学ぼうとしてるのかい?
だから皆んな1.をやれといってるのさ 今はほとんどパーツが出来上がってるプラモデルもどき
プレイボタン押すだけで音がでるから若者はパターン選ぶだけ
なるほど、あとは理論書読めば作れると思ってるんだな
1も3もやるつもりはない 耳コピーは関係ない
例えば例をあげるとマックの全種類のメニューを味コピしたとしても
マックの開発者になれるわけではないよな
音楽理論とは音楽に一種の制約を与えるものと理解したほうが良い
例えばマックのメニューはすべての料理からハンバーガーやポテト、サイドメニュー
、ドリンクの制約を与える
マックで牛丼やうどんがメニューに乗ってたら違和感があるよな
その違和感なくマックのメニューに載せられる制約が音楽理論だ
その制約内に収まることは大前提、その制約内で最も売れる楽曲を見つける方法に正解は無い
偶然並べた音列がもっとも売れる楽曲かもしれないし、なにかそれを見つける方法を個人個人
持っているかもしれないがその方法はまだ知られていない 例えばマックやコンビニの商品を開発しているのはプロの料理人でもなく新卒のマックの社員だ
それをプロの料理人に合格、不合格を審査させるのは不合理で、プロの料理人にメニューの開発をさせれば
いいじゃないかと考えるのは当然だ
だがしかし、マックの社員が開発しなければマックの社員たちが存在価値をみつけられず
自分なんて居なくても会社は成り立つんじゃないかと思い悩んでしまう
自分たちで開発することでマックの社員だという自信にもつながるんだ
というわけでポップスの制作も自力でなんとかしてプロの作曲家になるというよりレコード会社の社員とか
になったほうが早いと思う 例えば、鉄オタが鉄道会社に入れるわけじゃないのと似てる
鉄オタは撮り鉄とかで鉄道会社に多大な迷惑かけてるから撮り鉄ですなんて知られたら即不採用
一般の普通の人が好まれるわけ
これは音楽でも一緒 誰もフランス料理を作れなんて言ってない、ハンバーガーを作れればいいんだよ
ハンバーガーを作るのに難しい技法なんて必要ない、だたみんなが食べたいハンバーガーを作ればいいだけだ 例えが下手な人は無理に例えようとしないでください
余計にわかりにくくなります ハンバーガーって…
笑わそうとして書いてるのかしら? 上の人はそんなにマックの内部事情に精通してるわけ? ずっとズレてるよ
そもそも、耳コピをしてから理論を学ぶとハイハイあれのことねってなって理解が早いよという話をしているのに、それに対する返しが、マックの味を味コピしたところでマックの開発者になれるわけではない、だからね 世間で長期間に渡って人気のある曲で
理論的な間違いを含む曲を研究して
独自性や創作の秘密を探りたいです。
その様な楽曲を知ってたら教えて下さい。
個人的には「ひこうき雲」が思い当たります。 例えば技巧的に優れたフレンチのシェフが売れる料理を作れるわけではないんだよ
技巧に優れたゆえに技巧をひけらかすだけの料理になってしまう
逆にフレンチの技巧を全く知らない料理人ははフレンチのシェフが思いもよらないような
素材の使い方や調理法を思いついたりして面白い料理になっていく >>225
どんな料理も食べてみればわかる
同じ料理を作らなければわからないなんてことは無い
これは全てのことに当てはまる
レシピがあれば誰もが同じ料理を同じように作ることができる 逆に聞くが、マック以外のハンバーガー店、例えばモスバーガーはハンバーガー店の頂点の店マックのビックマックを完コピした
上でモスバーガーを販売しているのだろうか?
答えはNOだ
ビックマックを完コピしたところでモスバーガーにはなんの関わりもない
ビックマックのレシピを公開してマックファンに自宅でビックマックを作らせて売上を減らすくらいなものだ なんで料理なん?
腹減ってんの?
せや、たこ焼きかお好み焼きで例えてくれへん? >>228
いや、
「バンズにパティを挟む」というコピーをしてるんだよ
「バンズにパティを挟む」という料理を知らなかったらモスはバーガーを生み出せただろうか?
いや何処かでそれを「経験、体験」しモスバーガーを生み出したはずだ
だから「経験(コピー)」が必要だという話さ なんか面白い流れだけど単に力ある奴らが出し惜しみしてるだけなんだよ
その結果例えば
若者がセックスする為のコンドームを買うためにアルバイトしてる
みたいな感じがある
かの時代はコンドームなんて関係なしにやりまくって困った時代もあれば
コンドーム買うためにバイトして時間無駄にして、夢かなったとコンドーム使いまくってセックスして
果ては子供ができないと喚き散らして不妊治療しても時すでに遅い
人をおもちゃにするとこうなる >>233
せっかく例えを持ち出されたのだから例えの中で論じてみようかw
あのね…
理論とは「揺るぎの無い事象」を記した物さ
「水素分子と酸素分子が結果すると水になる」というような「揺るぎ無い事象」のことさ
だから料理で例えるなら
「チリソースを加えると辛くなる」
「塩化ナトリウムを加えるとしょっぱくなる」
「熱を加えるとアミノ酸が増えて旨みが出る」
とか、その辺になるのかな?
バンズにパティを挟む料理も、肉の焼き方も、ソーズの作り方も知らずに、そんな「アミノ酸云々」とか「塩化ナトリウムが…」とか知ってどうなるだろうか?
いつまで経ってもバーガーは出来ないぜ?w よくわからんけど要するに理屈抜きにセックスしろってことでしょ
夢中で腰振ってるときにいちいち生命の神秘とか感じたりしないもんね あるミュージシャンが日本人には起承転結がはっきりした曲しか売れないって言ってたな 楽器とかコピーとか練習とかしなくても曲がつくれるようになった
若い人は好きにすればいいのでは
音楽ソフトと理論だけで作る曲があってもいいよ、これまでなかったんだから
ソフトに唄わせ簡単にポンポン新曲が出せて、じじいはとても困るんだけど リスナーは割と大雑把にしか聴いてないからな
作曲者目線で細かいとこを追求し過ぎても無駄な場合が多い コピーっていっても昔の曲の波形をPCでコピペするだけで要素がコピーされちゃう時代だもんな
いちいち耳で聞き取ってなんてもうやらない
そのうち人類の音楽脳は退化してしまうだろうね >>239
「音楽鑑賞」っていうやろ?
日本人にとって音楽は欧米人の様に「身を委ねては楽しむ様な物」では無く映画や小説の様にキチっと「鑑賞するもの」なんよね
だからそこにドラマや起承転結が必要になる
俳句や和歌も「歌」って言うよね
それらにも漏れなく五七五などの起承転結的な物があるよね
だから日本では「歌=ドラマ」なんよな >>242
ボタンひとつで音楽が出来たところでそれは目的の音楽に辿り着く手段のひとつでしか無いと思うんよね
目的地に行くには自転車や車、電車や飛行機とか色々手段はあるんだけど、人間の足はまだ退化してないじゃないか
そうだろ?w 音楽を作る為の手段がどんどん増えて便利に楽になるけど、逆にフォーマット化されると今度はどこで個性を出すのかで苦労し出すんだろうなあ
ホントはコピーする事でそこにエラーが発生するから個性が生まれるんだよね
誰かの歌をマネで歌っても誰かの曲をマネて作っても必ず違う物になる
それこそが"おいしい"個性的なのにね "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" --i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______ i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;; i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄".. ..i| .|i
. 、.i| |i ,
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八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
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| 八 |
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|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥ 欧米のしょうもないバカバカしいテクノでも構成考えて組んでる
日本人が寝てしまうような交響曲だってそうじゃない
展開を希薄に感じるのは日本人の音楽を処理する能力が劣ってるんだと思うね
だから起承転結のようにきっちり示してあげる必要があるのかも知れない テクノや交響曲は歌モノじゃないからな
日本人にとって音楽は基本「歌」
楽器は「芸」として「歌」とは別の物になる
俳句などの言葉遊びすら「歌文化」になり、三味線や琴などは「芸」になる
「芸」がいくら構成を練ったところで抽象的なストーリーにしかならない
アーティストのPVがドラマ仕立てになってたり物語りになってたりするのも日本の特徴だろう
欧米人なら「おいおい、なんで音楽をアピールせず関係無いストーリーを流す?普通踊るだろ」と思うわな
日本人にとって音楽とは言葉やストーリーを「鑑賞」するものであって、ビートに乗ってキメ言葉がリフレインされるだけの音楽は逆に退屈で仕方ない
それらは優劣の話では無く文化の違い 歌にストーリー性が強く出るのは言語の影響もあるだろうな
♫僕はキミを…
この一瞬で若い男性が主人公であることが分かる
♫…なんだぜ、…なんだよ
この違いだけでキャラが分けられる
英語だとコレ出来ない
日本語ってすげえ説明能力がある言語だからな 今のシンセの性能なら何も考えず気持ち良い音の波を次々と浴びれる様なサウンドももっと作れそうだけどな。 言葉には「ウソ」という抗えない大きな一面があるからなw
実社会で生きてりゃハラスメントまがいの言葉の暴力も普通にあることで、
それに身構えることはごく普通なことでさ、
歌詞がすんなり入る感性とかが宗教と信者みたいな香ばしい感じがして、、
俺が汚れてるだけかも知れんけどそれってどうなの?w
その点、「このメロディーウソ臭い!」とか「このハーモニーウソ臭い!」って感じたことはないけど、
音楽やってりゃ了解できる感覚だと思うがなw 突き詰めていくと宗教観の違いが大きいよね
神様的に硬い響きはNGだから連続5度は禁則ですって感覚が日本人にピンとくるわけがない 逆にブラックミュージック由来の派手な転調とか和音の積み方のテクニックは発展させてたりするから 中々面白いんだよね日本の音楽って >>252
そこが聴衆との誤差になるんよな
DTM畑の人間はサウンドメイキングに傾倒する事が多くなるからより顕著になる
いくら拘った音色でも聴衆にとっては歌を演出する添え物でしか無い
でもそれはそれで良いのさ
しっかりサウンドに気を配り言葉なんかに目もくれないクリエイターと、言葉に主体を置きサウンドそっちのけなアーティストが組んだ時に初めて最強の物になるから
こうして言葉や言語のことを語るオレも前者の方だと思ってるw >>253
かと言ってキミなら深い歌詞が書けるのかと言ったら出来ないだろ
オレも出来ないw 恋愛未経験の人間が共感出来る恋愛の歌詞書けないのと同じでリアルな体験で心を動かさないと深いモノは作れないからな。 >>257
だからSF(ファンタジー)に逃げがちになるわな
仮装空間、ボーカロイド、なんとなく良さげな言葉の羅列 作家のアレンジャーしてたことがあるけど、全く音楽を勉強したことのない感じだった。
それならそれでも良いんだけど、出鱈目なトラック作ってくるし全く頓珍漢なリクエスト出してくるし
で大変だった。ああいうのが普通にいるせいで作家が軽く見られる。
最低限の音楽の理屈だけは勉強していてほしい ファンタジーは嫌いじゃないんだけどどれも幼稚と言うか、高校生でアンパンマン見てるくらいの恥ずかしさがある。 >>259
LとRもよく分からない「先生」とかねw
作家なんて部署はもう消えつつあるからその辺が最後の世代になるんじゃないかな
他の分野には手を出そうにも出せない時代の名残りであって、今後はもうそんなの現れないだろう >>261
しょうがないよ、50代でガンダムだのエヴァだの言ってるのがリスナーなんだから >>260
時代的に徐々に厳しくなってきてるけど、15年前くらいまでならメロセンス一発みたいな人間でも食っていく道はあったと思うよ いきものがかり、ゆず、コブクロあたりの毒にも薬にもならないようなアーティストのアレンジャーとかサポートメンバーはどういう気持ちで仕事してるのかな
給料はしっかり貰えそうだから割り切ってるのか お金だよ
セリーヌディオンやアデルがベガスのクソ客相手にロングランでやれるのもギャラが破格にいいから
客のマナーの悪さなんぞまったく気にならなくなるほどの額
コブクロとかゆずでもギャラが良ければ何ら問題ない でもさ
そうやって腑に落ちない仕事でもその仕事仲間と繋がって理想な音楽やバンドに発展したり、他の仕事にも繋がったり、色々広がってったりするんよね
嫌々やってた事も後で振り返ってみたら自分の糧になってたりね
人生ってそんなもんさ >>256
いや、そうじゃない。深い歌詞は大衆に刺さらないどころか。意味が通じないw >>270
浅い深いの基準や定義に個人差もあるからあまり深く論議するのはやめとこうw >>243
そんなものそもそも中世だって演劇を引き立たせるためのBGMでしかなかったんだから聖歌なんかとは別でさ
つまり効果音の積み重ねで起承転結を織り成して構成するものと
そもそもの美意識を追求し構成した音の連続というものでは
目的が違ってくるしここらの意識の相違から始まるだろう
例えばハリウッド映画とジャパニーズ異世界転生ラノベは全く違うが創作の物語という点では同じだ
アバターの映画の中のきしょい生物はある程度受け入れることができても現実に存在する性転換ガイジは受け入れられんだろう
そしてこの事象の本質は価値観の違いという言葉なんかを通り越した"決定的な民族性の違い"にある
だから人は共生できない
けれどもその努力をしなければならん
そのために存在するのが音楽という道具なのかもしれん互いの相互理解のための儀式とも言えよう >>272
個人的には音楽でそれ(共生)が出来るのはインストだけだと思ってる
現に世界で活躍出来てる邦人アーティストはジャズやクラッシックなど漏れなくインスト音楽のみ
言語を扱う音楽は、映画やアニメの様に字幕や翻訳、吹き替えも出来ない
翻訳が出来ない他国の映画など誰が観るだろうか
逆に翻訳さえ出来れば民族性はある程度乗り越えられると思ってる
現にハリウッド映画の殆どに日本人は共感し、また欧米も日本の映画やアニメ、漫画を評価する
それが出来るくらいの共通の価値観はあるようだ
國を跨げないのは日本語というマイナー言語で歌う「歌謡曲」だけじゃないかな
それは永遠に共生には使え無い物だろうさ 洋楽聴く日本人の大半は英語の歌詞の意味をわかってないだろうし
海外の一部で受けてるアニソンや80年代シティポップ、アイドルソングの日本語の意味をちゃんと理解してる外国人が多いとも思えんけどね 音楽の場合は歌詞というか歌も音の一部として楽しめばいいという側面もある
言語がわからなくても声のリズム感だとか音そのものが気持ちよければ成立するとも言える
映画より音楽のほうが言語の壁は少ないと思うが >>268
コブクロとかゆずの後ろの人たちは年間10億ぐらい貰ってるんじゃない?w メラビアンの法則
MVやアニメと一緒に聴いてグッと来たのに単品で聞いたらあれ?ってなるやつ
唯一の例外は自身の体験と歌詞が重なったとき
故にしょうもない人生しか送ってないと感動する要素を自ら一つ削ることになる >>277
オレ小中高とずっといじめられてて青春がなかったから確かに青春ソングや映画とか共感できない
その感覚分かるわw >>278
青春とか恋愛絡みで共感できない人は昔に比べて増えてると思うよ、下手したら今はそっちのがメジャーかもしれない
アニメ一つとっても主人公より強い奴できる奴がいて巻き込まれる様な作りが人気だしね
全く無感動でないなら自分の心が揺さぶられるものごとを表現すれば共感得られるから必ずしもそれがアオハルガチ恋じゃなくてよいんだと思う
そしてこのそれでもいいって感覚に理解を示せるかどうかが老いてもニーズに合わせた曲作れるかの降り幅にすごく影響してる様に感じる >>275
そうであることが理想だけど結果から見るとそうでは無い様なんだよね
邦楽洋楽の比率は国内で9:1
それ程歌詞に重きを置かない欧米でも各国の国内チャートはやはり母国語楽曲が占有する
これがインストになると各国のチャートは一気に多国籍になる
ということはやはり言語がジャマしてるとしか考えられないんよな
映画やアニメの音楽という付帯物でも無いなら他言語音楽の普及率は世界的に見てもビジネスとして成り立たないくらい低い(ゼロに近い)だろう お前らそこまでわかったんなら日本語が如何に至高か、エリート外人が日本語学んで日本侵略しに来るか分かったろ
日本語そのものが音として美しいんだよかなり完成形に近い
これは古ヘブライ語と古アラム語を組み合わせて作った多分いにしえのベトナムから来た渡来人で多分天皇関係の貴族だろう
そしてそのベトナム由来の民族はもちろん中東果てはバビロニア的なものから逃げてきた民族やも、推測できるかもしれんが
ただし気分によってはアメリカ英語みたいにベロベロするときもあればロシア語やフランス語みたいにボソボソするときもあれば
方言なし日本語以外も含めたアジアの独特なイントネーションのを絡めたもの
あるいはアフリカに多い単純なものの並びで判断するものとか
ともあれモーツァルトだっけ?はオペラの音楽作るためにフランス語学んだりとか作曲家はちゃんとそこはやってる
そもそも言語に民族性が色濃くでるという本質があるから >>273
たとえば大正ロマン的な歌謡曲にせよ
たとえば戦前戦後に流行りやすいワルツのリズムが伴ったりすることが多いと言われたりしてる
伝わったタイミングとかはあるにせよ流行ったことは確かでみんながみんな紳士淑女で社交ダンスみたいな時代もあったんだよ
ただしその時代もクソみたいな格差社会というか階級社会だから今と比べてどうとは言えないが
あとおれはアニメでNG入れてるからレス見れんかったわすまんけどもうアニメとかあのへらべったい絵で商売したりっていう時代は終わりにしなければならんと思ってる >>276
ないないw
サポートミュージシャンの相場はメジャー所でもだいたい本番一本が3〜5万、リハーサルはその半分、×年間ライブ本数
そのアーティストのツアーで30本やっても300万にも届かない
だから他に色んなアーティストを掛け持ちしたり、レコーディングの仕事、講師の仕事、なんでもやる >>282
明治の文明開花や戦後の占領下で入ってきた物も、結局一時的な「未知なる物への好奇心」で終わるんよな
そこから必ず日本お得意の魔改造が施されて美空ひばりや淡谷のり子、笠置シズ子となって行く
大衆に根付くのは他言語部分が取り除かれた後者になってからよね >>283
アニメーターとかと似てる
上手いのに儲かんない
。゚(゚´Д`゚)゚。 運が良ければサポートミュージシャンからアーティストへの道も無くは無いけどね
B'z松本やaccess浅倉みたいに >>285
個人でも集客力よあるヨッちゃんや是永巧一、小田原豊クラスにならないと外車にすら乗れないさw >>283
そのギャラでコブクロのバックはないわー笑
正気とは思えない
もっとギャラよこさんかいっ 今って単なるミュージシャンすら売れない時代なのにサポートだの全く意味がない
ミュージシャンすら奴隷なのによ
だからゆうたやん貴族と音楽家を兼ねてるから世話ねぇよなって
まぁ何かの奴隷になりたいやつが音楽やるわけないし衰退するのは目に見えてたかな
すなわち音楽の原初でもある外敵を退けるための騒音、という麺が強くなってきてバカみたいにかき鳴らす形が増えるという
頭が人類生誕のころのアフリカぐらいに後退しててマヌケすぎるわ
人を救うのは音楽ではなくそれに伴った歴史や道徳や倫理に裏付けされる教育的な慈母心にあるつまりアヴェマリアと言うことでお分かりかな?
これは免罪符では解決しない 中田ヤスタカクラスでも年収3000万辺りらしいから夢は無いわな 中田ヤスタカクラスになると所得を減らすでしょ
わざわざ自分に給料払って税金払うわけ? 結局のとこ音楽で身を立てられんかった人が
音楽で食えてる人を腐すために理論武装してんだな
みじめやん いや既存の音楽で満足してる貴族ほどかわいそうなものはないよ
わがままなくせに積み木で満足してる赤ちゃん見てるよう 一見勉強していなくても成果がでるようないわゆるセンスが良い人は
音符や書籍から理論立てて勉強してないだけで、曲を聴いた中で規則性を見つけたり音で覚えてたりする場合はだいぶあると思う
特に最新の音楽なんていちいち体系化して言語化するには、変化の速度が速すぎるし量も膨大だから
音から直接知見を蓄積してる人は多そう 基本的な理論や経験則を学ぶことは、選択肢を増やしてくれることはあっても
それが何か足かせになることはないから、知ったら知った分得だと思う
(実用するかの時間効率を考えると、必要な範囲に留めておけばいいと思うけど)
増えた選択肢を「使う」と「使えない」が選べるから嫌や不要なら使わなければいいだけだと思う
知ってないと選択肢自体が現れない >>296
その「知ってないと」は理論でなく実際の音楽でも良いんよね
「あの雰囲気が欲しい」と思って再現出来るならそれで良いわけで
観察力が高くてモノマネが上手い人はそれで行けたりする
逆に理論や理屈を知っても「あの雰囲気」を知らないなら活用出来ないだろうし だから「あの雰囲気はどうやってやるんだ?」という疑問を持ってから調べると理論は目から鱗な存在になるけど、「あの雰囲気」を知らずに理論を学んでも「だからどうした」な存在にもなりかねんw ミュージシャン、作曲家も含めて音楽を体系的に学んでないと一流レベルでやっていくのは無理。
大体、スタジオ仕事で話通じない。大体楽譜読めないと仕事に支障出まくりやし
スタジオ仕事も時間仕事なんで。作曲家でスコア読み書きできないと現場で変更あった時に対応できない。
そういう人間が現場にてできたら予算オーバーしちゃうので二度目は呼ばれない。
呼んだ人間も信用無くす。
そういうことも吹き飛ばす特別な才能持ってれば別だけどね。
とんでもなく良いギターソロをアドリブ一発で決めれるとか、特別なグルーヴあるとか。
スタジオミュージシャンは皆特別な能力持ってて音楽もしっかり学んでいるので、彼らをはるかに凌ぐ
カリスマ性のある才能を理論無知楽譜読めない人間が現場でみせつけるのは無理。
作曲家なら尚更のこと。 >>299
上の方でも話題にあったけど、現場で理論を持ち出すことは先ず無いよ
全ては譜面上の話でやるからね
「〇〇小節目のE7の所は表記してないけどメロの9thを強調してもらう形で…」くらいの用語は使うけど、ドリアンがどうとかセカンダリードミナントがどうとかいう言葉は先ず飛び交うことは無いね
だから現場の進行(ディレクション)に必要なのは「理論」じゃなくて「楽典」の方 そこはドリアンで、そこは代理コードで、なんて現場で指示なんかしたら「じゃあ譜面(おたまじゃくし)に起こせよ!」って逆に怒られちゃうよw 前提として、やってれば覚えてくるものではあるけど
それなしでもやってる人はいてそれが途上だとしても金さえ稼げればいいという商売の上に成り立ってしまった場合そこで歩みが止まることもあろうし
逆に言えば金さえあれば何をどうするをいち早く形にできるという点では
貴族がゴミを量産する結果も頷ける
そして音楽家が別なことに手を出したり、アイドルしかり、声優だって歌って踊ったり
金を儲けたいあまり他人を皆殺して一人が受け持つキャパシティを遥かに超えてしまって
それをこなせるやつがいたとしてもつまらなすぎて
それでいてなおゴミを量産しちゃう
そのゴミはコンビニ弁当のように毎日廃棄されるんだそんなものはクリエイティブではない
ろくろ回して失敗したら作り直しとはいえ少しずつ粘土は削れるし色んなものが目減りしてるんだよ
どんな素晴らしい力があってもプロデューサーやディレクターの一声で亡きものになるし
音大出たやつがゲーム音楽やっても金にならんから意味がない
じゃなくてそもそも音大の存在意義に関わるんだよ
たとえば宝塚必要あるか?っていうね
あと言っとくけど特別な能力があるわけじゃない
特別なものを持ってるやつをバカの一つ覚えで猿真似しまくってるだけ
それは努力とも言えないしそれにアレンジやミックスが効いたところでクリエイティブではないジャズにしろそうだろ
金になったとていずれすぐに飽きられるんだよ
今の邦楽や紅白が見向きもされないのはそういう貴族の身勝手さにある
例えば誰が紅白意識して曲作る?ビルボード意識して曲作る?
金のなる木にぶら下がって泥棒みたいな様相でゴミを量産し、何かやった感出してドヤり散らして破綻するのが文化だと言うなら
それは先人に対する冒涜だよ センスが良いやつって個人的に余計なことしないやつだと思うわ 適してない場面で難解なコードとかリズムとか使うやつは一緒にやっててストレスたまる それと専門用語飛びかうのが普通でしょう
そして分からなければその都度理解すればいいだけ
その積み重ねを放棄して分かるやつだけ分かればいいとか即戦力とかいいとこ取りとか乱用してるとすぐに破綻するしシンプルにつまらない
結局てめえの金の勘定しか考えてねぇだろ?だから見向きされなくなるんだよ 理論てあくまで各々が学ぶ時に利用する物であって、コミュニケーションする時に使う物では無いんだよなあ
そもそもスタジオに呼ばれるくらいのミュージシャンやアレンジャーはそれ(学習や経験)を済ましてる(身に付いてる)レベルの人だから呼ばれてるわけで、一々説明する事は何も無い
理論って「音楽を説明した物」
そんな根本的なことをいざ現場で口に出すことは無い
スタジオに入ってから「コードのCとはドミソで…」なんてことを説明するのと一緒
そんな会話は失礼極まりない話だしそれが必要な人などそこには居ないのだから >>303
居るねえw
たまにオレもそうじゃないかと気にもするわ >>306
少しでも客観的な視点持つ意識ある人はどう考えても大丈夫 ダメな人って誰向けに聴かせる曲なのかを理解してないんだよねえ プロの作曲家でもCメジャーとCメジャー7の違いが分からないかった作曲家もいるくらいだからな 昭和の作家先生なんてぜんぜん理論とか知らなかったりするし、譜面読めないアーティストなんて当たり前の様に居るし、現場ってそんなのには全然慣れてる
そんなに肩肘張って構えなくても譜面のコードと簡単なオタマ、リハーサルマーク等(いわゆる楽典)が認識出来れば良いんよ
その場ではもう理論は「常識」としてそこに存在してるのが大前提なのだから
レコーディングや制作だけでなくセッションとかでもそう 現代音楽だと細かいコード進行とかよりアレンジとオートメーションに時間かけた方が有意義だと思うわ オリジナリティも伝えやすいし 最近の作曲家のレビューとかでコード進行ばかり評価されるのは流行りなのかね?割合的にコード進行に関する部分が多い気がする。 昨日、ヤマハ公式チャンネルから投稿されているマーシャルマキシマイザーだっけ?の作曲者解説の動画を見たんだけど、
ピアノのちょっとしたテンションコードに対してMCが「半音で音をぶつけるのは不協和音が云々…ギターの場合は経過音だから云々…不協和音を使っちゃうセンスがヤバい」とか言ってて、
ちょっと引いたわ
不協和音という言葉自体、西洋音楽理論で特定の音程の和音に対して付けられている名前に過ぎないのに、
なんかやたら雰囲気で意味を拡大していきたがる人が多いよねえ
まあボカロソングの制作解説だし基本的にはボカロシーンを盛り上げなきゃいけないから冷静なコメントする立場でないにしても、
公式チャンネルでやる内容じゃないと思ったな
今の時代はワナビーに対してはクリエイターをとにかく「ヤバい!天才!」とかいって崇めないといけない時代なのかねえ >>300
楽譜読めて話が通じるかどうかの話してるんでそんな話はしてない。
モードの知識が必要な時はある。ジャズ的なソロしてほしい時や
古典音楽する時など。アドリブ入れて欲しい時はスケールを指示しないといけない。 >>301
そんなことで怒る奴はいない。スケールで雰囲気変わるんで。
代理コードはプレイヤーの裁量だが、現場で特に指定したい場合は口頭で伝えれば良い。
そんなもの譜面にしろという奴はいない
大体ドリアンスケール知らないスタジオプレイヤーなんかいない。 >>314
>大体ドリアンスケール知らないスタジオプレイヤーなんかいない。
いっくらでもいるからw
某歌姫のバックやってるクラスの連中でも
「なんだっけそれ、こうだっけ?w」
「ああそれそれw」
程度だから、マジで
そんな界隈では
アドリブしてもらうならがっつり任せる
フレーズ指定するならがっつり書く
どっちかが基本
純粋なジャズ畑になると違うけどね
それはその筋の人を集めるのが大前提にあっての話
何にしろ稼いで食っていけてるのは前者の方の人らだったりするのが実情だけどね 理論があれば何でも出来る!
シャーッ!
みたいに思わない方がいいよw
スタジオで理屈こねても通用しねえから >>305
だめだよ全体主義だと最低限のものを最低ラインで培わなければならない義務を通り越した摂理だから
それが文化としてのみんなのお手て繋いだ音楽か
あるいは外敵を退けるための騒音か
DTMerはエイトビートガイジだし商業音楽家は四小節ガイジだし
まあいいや善悪の話ししてないし
金の話してるわけでもないし
それをおめえらはは認めたくないんだろうよそれを認めたら自分の人生そのものを否定することになるから生理現象で避けちゃう進路上にうんこがあったら避けちゃうようにね
そしてよくよく考えてみなお前の周りがうんこだらけになってる
例えば発送記号全部知ってるのが最低ラインだと思うか?音大のテストとかに出そうかもしれんけど
そんなものはその都度をググればいいしやってるうちに学ぶだろうよ
そしてなによりそういうものがあるということを認知してるだけで違うしね
それがなければもう半分認知症だろ認知のチャンスも無いんだから
俺はね人生ずっと非正規だけどついこの前ある事がきっかけで印鑑の種類の存在を理解したわ
実印とか認印とか銀行印とかさ
実印の登録で手数料がかかると聞いて半分キレかけたりもしたが
それと同時にマイナンバーの発行しないかと勧められてそれも手数料がかかると、ほんでいま必要ですか?って聞いたら受付の人が黙りこくって億に行ってもう二度と帰らぬ人となった >>315
スタジオプレイヤーの話してるんで、ロックやPOPsでモードするわけないだろ。
ドリアンとか言って来たのはそっちだからな。
大体、ドリアン知らないプレイヤーは居ないよ素人除いてな
理論の初歩の初歩で最初に出てくるスケールだしな
プレイヤーが遊びでドリアン弾くかメロディックマイナー弾くかハーモニックマイナー
弾くかで曲の雰囲気が違ってしまうので、スケールを指定する必要は出てくる。 >>316
スタジオで理屈捏ねてくるのは、理論齧ってる程度のプレイヤーが多い。
これ間違ってるんじゃないのか? とか理解の浅いしょうもないスクールで
教えてるのが多いよ。「お前の知ってることなんか全部知ってるわ」と
言いそうになるのを我慢するんだけどな。気分よく仕事させるために聞き流してるよ。 >>318
使ってるけどその名称までは知らないなんてプレイヤーはプロでもザラにいるよ
演歌のバックやレコーディングやってるおっさんも実はハードロック上がりでめちゃめちゃテクニカルで仕事もあちこちでやってるけどスケール名なんて全然知らないとかね だから良いとか悪いとか言う話じゃないけどね
「知らなかったら干される」とかそんなレベルの話じゃ無いってことw 音楽理論なんてカッコ良さげな単語だから勘違いする人多いけど 知識としては暗記するだけだから誰にでもできるしね >>321
しょうもない演歌歌手のバックならいるだろな。
俺の知ってる範囲でスケール知らない人いないよ。ハードロックの話笑けるわ。
プロならあちこちで仕事するの当たり前 >>323
数学や文学と同じで、数式や漢字をたくさん知ってるからと言って
テストで良い成績取れるわけでも似ないし、小説家になれるわけでもない >>324
ああ、そういう「偏見持ち」の人ねw
じゃあちょっと議論するには値しないからこの辺にしとこうね 此処、内容的に面白いからか知らんけどついったーでそこそこ目立ってる作曲関連の人みんな書き込んでるだろwww
sns向けに抑えてても尖ってるの見え隠れする人多いし此処でも抑えきってるが故にあの人っぽいなっての解っちゃうし本来貴方たち実績がある人と話す土台がない人の土台の上で失言するのは必ず表側の言動にも影響でるからもう此処見るの辞めた方がいいよ
表ではぶつかれないだろうから見てる方は面白いけど
音楽やる人はどんな形で仕事に着こうと少なからずアーティストとして自分を評価されたい気持ちが強いんだねやっぱり そういえば、大昔ショーバンドやってて、サンタナの曲来て
アドリブパートあってDドリアンと書いてたな >>327
ごめんね
Twitter(X)やってないしSNSでも口にしたことないわw
何故なら、理論て自分が鍛錬する時や音楽の仕組みを学ぶ為のツールであって他人と共有するものじゃ無いと思ってるから 匿名だから出来るけど、実名出して理論云々言うのはなんか恥ずかしいわw
教授レベルでも優秀なクリエイターは専門誌とかで問われる以外では理論や創作手法なんて滅多に口にしないもんね
ましてや自分発信なんて… そんなやつおるんか? 恥ずかしい奴やな
プロ同士で理論の話なんかしないよ。アマチュアが聞いてきたら教えてあげる程度 お笑い養成学校でしっかり学んで長い下積み時代を経験しても売れない芸人もいれば、ほぼ素人のyoutuberが運とセンスだけで1年でその芸人の生涯年収を超えてしまう事もあるのに近いものがある。 音楽理論ってゲームに例えたらチュートリアルみたいなものだからな。 自ら理論語るってのは、ある意味「感覚で理解する才能が乏しいので理論武装でなんとかやってる凡人です」アピールみたいになってしまうもんな
バシッと決めるけど「なにそれ知らねえよ」の方がカッコいいから知ってても知らないフリした方がええよw
でもその「バシッと決める」のがこういう匿名掲示板じゃ表せないから理論大会みたいな事になるんだろうけどね いやいやそうじゃなくてさw
感覚を生かすも殺すもその人なりのセオリーとかロジックみたいなものがあるはずでさ
でなきゃ感覚だけで書き続けられるほど作曲は甘くないよw
まあだから、アカデミックな学習とかは書く訓練になる恩恵が一番大きいかな
気分が乗る乗らないじゃなくて書いて書いて書きまくって、
その中で、これは!ってのが後々に何個か出てくるわけで 作曲も音楽も基本的には甘いもんだよw
キラキラ星レベルの曲を作るのは100%感覚で出来てしまう
もちろんそれを商業音楽作品にまで肉付けするのは大変なことだけど
そんなに音楽を難解で高尚な物、専門知識が無いと絶対出来ない物、みたいに持ち上げなくても良いと思うけどね
ヒップホップなんてワンコードにラップみたいな感覚音楽は音楽じゃないみたいなことは言いたくないからね 適当にレゴブロックみたいにコードを組み合わせていくと曲が出来てしまうのですが…そんなに理論は大切ですかね?後で答え合わせで理論に当てはめることはあるけれど… 音楽と音楽“らしきもの”は似て非なるものでしょ
なんの出来事もない日記じゃないんだからさそれで何を感じろと?w
音楽的な意味での文脈がそもそもないものは、、、
ああ、そういうのがいいっていうならこれ以上は言うことないけどw ただしメロは全く思い浮かばない。
若い頃はメロ先ですぐに思いついたが
年取ると全く思い浮かばない。
アタマが固くなる前にストックしたほうが良い。 >>338
SunoAiとか勉強になるよ。
曲の美味しい部分を教えてくれるからね。 >>338
じゃあそれは好き嫌いだけの話になるわなw 「音楽」と「音楽らしきもの」分ける境界線を決めるのも何かの定数があるわけでもなくその人の主観(好み)だからね
一見音楽的文脈の無いラップもアンビエント系も好き嫌いは除いて個人的には音楽として認めてはいるし、オレがそれらに何を感じるかなんて関係ないからね
自分の好みで偏った見解にならないよう努めてるわ >>342
いやわかるけどさw
適当なもの作ってその方便になってるきらいがないか?
そういう見方がさ、逆を言えば売れりゃそれが正義みたいなところにつながってさ、
ああ、ないっていうならこれ以上は言うことないけどw コード進行の派生型だけリストアップされてるようなサイトないか?テンションつけたりsus4にしたりはわかるけどそれ以外何もできんわ 売れる曲を書くにはまず一般に売れてる曲が素直に良いと思えるか?という問題はあるよね
ある意味マニアック、専門過ぎる耳してると厳しくなる
坂本龍一なんかそうだったんだろうなと
ヒットチャートに出てくる曲なんか馬鹿らしいと思っちゃうなら大衆に受ける曲なんか作れないよね
技術的には作れても意識して作れないというか
知らないバンドのアルバム聴いてどれがシングルカットされてるか分からないなら難しいよ ある種ミーハー的な感性を維持してないと難しい
売れてるレコーディングディレクターとかアメリカやイギリスのヒットチャートを素直に良いと思える人ばかりだしね 商業的な成功は音だけじゃなく、ルックス、タレント性、万人ウケしやすい声、タイアップ、話題性とか
総合プロデュースの結果だけどね
そう考えると「売れる」に占める音の割合なんて半分くらいかもな >>349
いい意見だね
それにもしかして半分もないかもね >>347
とは言っても坂本龍一の代表曲もわかりやすいシンプルな曲だよね
たしかに技術が上がれば売れ線とは逆方向に行きがち
ジャズやってるおっさんとかJPOPに文句言ってるやつばかりだった 売れてる音楽が嫌いっていう人よく分からないんだよな
嫉妬で嫌いって言っているのか本当に心底嫌いなのかもよく分からん
そして自分はマイナーでマニアックなものが好きにも関わらず、自分の曲で世間の一般人にウケようとして、でもウケなくて、世間のみんなは自分の凄さが分からないレベルの低い人間ばかり!とキレるのもよく分からない
J-POP市場とかに出てこないで音楽マニア向けに活動したらいいのではと思う >>352
嫉妬もあるだろうしジャンルごと批判する人って本来意見いえるほどそのジャンルに詳しくない人が多いんだよな ちょっと逸れるけどDTM批判する人の中に機械が全部自動でやってくれるから楽してるみたいな勘違いしてる人も多いし >>352
それは(悪い意味での)リスナー感覚が残ってる半端なクリエイターだからよ
もちろん造り手といえど好き嫌いはある
でもちゃんとしたクリエイター(造り手)ならどんなジャンルにも学ぶべきところがある事を知ってるので例え好みでなくとも非難する事はない
ところが"あんなの好きなやつはバカ"というリスナー感覚があるとそうなるw
当然嫌いなジャンルから学ぶことは無いのでどんどん井の中の蛙と化す DTMという手法でお手軽に音楽制作が出来るようになって「リスナー参加型」になって来てるからそんな人が増えるんよね
特にここはDTM板だから 今って一時期に比べたら割と技巧派な曲も売れてる気がする。
歌い方とかコード進行辺りは特に。 そうかなあ?
日本の流行歌は60年代のほうが歌手も演奏陣も圧倒的にレベル高かったし技巧派だと思う アホみたいに上手くないと商業流通に乗らなかったわけだし…
今の方がヘタウマな人多いでしょ 技巧派コード進行とかいって分析したらバッハみたいなことやってたりね笑
バロック音楽の方が凝ってるよ 90年代後半ぐらいは売れ線はシンプルなコード進行のものが多かった気がする。ビーイングしかり、J-ROCKしかり 90年代は小室進行、カノン進行、王道進行辺りが使われ過ぎた DJがエンジニアに指示して作った曲は良いのにエンジニア名義の曲やエンジニアがプロデュースした曲は全然良くないってことは良くある >>357
レベルは高いんだけどグルーヴが違うからね
近代の方が黒系強くて裏拍ノリあるからシンプルな物でも技巧的に聴こえて、昔の物は表拍強いから未熟な童謡的に聴こえる…とか バックビートの方が高尚みたいな勘違いしてるやつ増えたよなぁ プレイヤーが全部やって神
これがskrellixかれは元々ヴィジュアル系バンドやってたっぽいからね
意外だよなシコシコインドアやってるんじゃなくてちゃんとギター引いたり歌ったりなんでもできる
分業とか言ってもどれかが詐欺るから結局うまく行かないんだよな今こいつがエンジニア馬鹿にしたようにイキドヤりが酸素になってるボンクラ多すぎるからね
それじゃあ音楽の先人に申し訳が立たんのよ歴史の黒歴史にもよ まあでももっと根本から言えば全部というなら会場の音響機器すら全部自分で運ぶとか考えてたらね
だからお前のようなやつは肉体労働バカにしててインドアで脳みそと指先だけ動かして脳みそ肥大して顔面蛙化現象でメンタマ飛び出てるメリケンナードみたいなツラしてそうw
仮にそうであっても他人や多民族を馬鹿なするような道徳観にだけはなりたくないわ
俺はねインドや中東の石橋の下で麻薬やってるホームレスですら救済すべきだと本気で思うからね
お前らって人生つまんないやろ?死んだら?邪魔だよ >>367
素人目には「童謡の上位互換」みたいに感じられるんじゃね?
第九の♫でででーんも、♫ちょうちょちょうちょ…の豪華版として(笑) リズムに幼稚もクソもあるのか
それ言ったらプログレ以外ゴミだな クラシック音楽が童謡の上位互換とかメチャクチャだなw
逆にワロタ クラシックのリズムが幼稚ってストラヴィンスキーとかメシアンとか聞いたこと、、ないかw
ビート(拍子)を強調したらリズムが高度とか思ってたりするのかな >>376
へえ、キミはそれらが黒人グルーヴと同じに聴こえてるんだ?w
>>374
プログレw >>375
あながちめちゃくちゃでもないぜ
動揺はクラッシックを礎とした同じ欧州白人音楽だからなw >>378
ク、クラ、クラシックをい、い、い、礎としたぁ…ハァ…ハァ…(動揺) >>380
あれ?しらなかった?w
明治の文明開花で欧州白人音楽を音楽教育の礎とし、そこから生まれた当時の歌謡曲が童謡なんだぜ?w
もしかして日本古来の民謡とかがルーツだと思ってた?w >>381
みのミュージックとか熱心に見てそう(笑)
それはそうなんだけどそんな話してないだろ 上位互換とか下位互換みたいなの好きだよね(笑)
なんでもかんでも上下つけなきゃいかんのか
クラシック音楽と日本の童謡は西洋音楽を基盤にしたモノってだけで上位互換みたいな言い方が変なんだって >>377
同じなわけないでしょw
グルーヴとか拍節構造から一歩もでてない次元の話じゃないんだからさw >>381
いやいや>>378の誤変換「✕動揺」「○童謡」を茶化しただけなんだがw まあそもそもさw
オレも「もしかしたら〇〇なんじゃねえの?w」って他人の感性の話をしてるだけだからさ
あんまり突っ込まれても困るんよねw クラッシックにリズム感なんてあるか?
アフリカ起源の民族楽器じゃないんだからさ
てかピタゴラス学派だって下っ端の手柄を全部ピタゴラスが吸い取ってた極悪人だし
そもそもピタゴラス音律から始まる「音の相性がシンプルな比率で決まる」という指標が間違ってて純正律が生み出されたのに
商売にならんから平均律でいいやになっちゃったというのが美意識とは真逆で音楽理論の理解を妨げる要因で
ここらへん商業的な奴らは口を閉ざして何も言わんからホンマにゴミってことと
あと算数にしても近似した値しか求められない面もあるからピタゴラっちゃんに関しては賛否両論くださいって然るべきと思うし現代の算数や音楽や美意識と学問の本質と商売とレイシズムなんかにおいても理解を広げる必要があるということ
FFも爆死したらしいしお前らそこら辺も含めてどう思ってんの?
決定的に文化が終わったって話なんだけど >>374
そういう話じゃなくてさ
マイクアンプスピーカーが登場してからゆっくりとドラムの音色が改善されていくんだよ
生音だけでは不可能な音量と低音
そしてサンプラーが登場して更に進化する
EDM聴いた後にクラシック聴いたら「ドラム音しょぼい!!」って感じるのは当たり前 自分が作りたいと思えるものが出来ていたら理論は必須じゃない派かな
やみくもに理論を追求したところで結局最後は個性の問題にぶつかる
そのへん語学と似てるかもしれない
正しい文法で話せてもやっぱモテなきゃ意味ないでしょ笑
モテたい相手にモテてたら文法は必須じゃない(1行目にもどる) 理論は一応根底にはモテる美しさを追求してるとこはあるけどな
数学的な美しさは内包しているし >>391
すごい言語化うまいな
腑に落ちたわ
もうこのスレ終了でおk >>388
>クラッシックにリズム感なんてあるか?
>アフリカ起源の民族楽器じゃないんだからさ
やっぱこういうレベルなんだよなw
ビートにガイドつけて賑やかしてくれたらリズムがあるとかいうw クラシックじゃないけどたぶん能とかの緊迫したリズム感とかは全く理解でなきないんだろう
とどのつまりリズムリズムいう割には時勢のちゃらいファンション的な感覚で言ってるだけというw >>393
最初からずっと同じ様な答えを繰り返してるだけだぞw >>395
ても、それが今のリスナーなんよね
昨今のリズムでアガってる連中がクラッシックや能でアガるのは難しい
当時の人々はそれで上がってだかも知れないけど
今のお笑いに慣れてる人が昔のクレイジーキャッツのギャグじゃ笑えないみたいに
で、そんなリスナーが音楽を作るようになったわけだから浅くて深みのない音楽が増えるやね 音楽理論を個の為だと勘違いしている人が多い
俺も含む個人が気持ちよくなる為、幸せになる為に音楽理論は在るのではない
この前提すら理解してないなら話が出来ない >>394
ビートだかたけしだか知らんけど俺はグレゴリオ聖歌がある種の到達点だと思ってるわ
そこから折り返してお前みたいなぼんくらがおもちゃで遊んでるだけだと思ってる
リズム感とかいうガキ臭えもんじゃなくて美意識なんだよばーーーーーーか たわけがお前みたいなやつには脳天にメトロノーム貼っ付けたるわ まあ何によせここにいる奴らはみんなモテないよ。レス数が多いやつほどモテてないだろうね モテるモテナイとかどうでもいいだろwガキかよ
やりたい女とやれりゃええ あれだけ音楽理論を語ってたスタジオの大御所たちがエアコン取り付け工事で食い繋いでる現状だぞ
某練馬のショッピングモールで「図面も読めねーのかジジイ使えねーな!帰れよ」って怒鳴られてるキーボード界の大御所の姿をたまたま目撃して涙出てきたわ 裏方スタッフやエンジニア周りでもそんな副業しながらな人沢山いる
音楽やエンタメなんて職を選んだらいつそうなっても不思議じゃねえし
独り身ならまだしも家庭持ってたりしたら背に腹は変えられないだろう コロナでこの世界から足洗った人もいっぱいるし、コロナ明けても上手く元に戻らない人も多いんよな ネットの書き込みの殆どは何の価値も無い。現実世界じゃ相手にされない変な奴がネット上では正論の如く専門家気取って書き込みしてるだけ。
いざ現実じゃ相手にされない、そんな奴らばかり。
ネットで賢くなる事も無い。偏った知識に洗脳されるだけ。 >>411
おまえはブス46人集めて握手券でも売ってろよw 音楽理論は格闘技と同じ
格闘技は力づくでいってもあまり意味が無い。
人間の体を感覚的に理解していたらそこまで力を使うことはない。
音楽理論を知らないと言うミュージシャンが売れる曲作れるのも感覚的に理解しているから。 感覚派の人達は言語化するのが難しいから理論よりこんな感じ、とイメージで語る事が多い。 >>413
語れるほど格闘技と音楽理論修めてるとはなかなか多才ですな あるスポーツ科学やスポーツ理論もそうだよな
知らなくても能力で勝てるが、身体の理屈や原理を知って効率良くトレーニングするのは効果的 かといって美味い料理を作るのに、アミノ酸や塩化ナトリウムの効果、熱による化学変化などを一々意識して作る必要は無いしな その化学変化による味わいの違いを体系化したのが音楽理論かと思ったが 「味わい」とか主観で変わる物は理論(不変な物)としては適さないんじゃないかな
理論は方程式(不変な物)でないといけないから 対位法とかジャズ理論とかの能動的な作り方抑えたら後はジャンルごとのアレンジの練習した方が有意義 和声法とかジャンルによって解釈変わりすぎるから最後でいいと思う >>420
理論自体は芸術では無いよ
音楽という芸術の法則性を主観抜きで論理的にまとめた物が音楽理論だよ 作曲って仮にも「美学」をもとにして生業にしてる職種じゃないのかよ?
そのおまえらが何を聴衆目線で語ってんだよ?
売れる売れないとかガタガタといい訳が多いんだよ
がっかりさせんなよ お前の言ってるの"ヂャヅ"だろ
お前ら如何に文化を存続させることが尊いのか少しは体感したろ
とくにこういうジャンルだからバブル期に好き勝手して氷河期に自己責任押し付けて使い捨てにして皆殺しにしてきた人種だろう
格闘ゲーマーなんか見てても本当に可哀想であの時代を物語ってる
そしてあの時代で悪さしたやつは今はガチの底辺で奴隷やってるか人権奪われてガイジ生活を送ってるか死んでるだろう
そういうパーソナリティの差を通り越してて物理的に脳みそ縮んでるようなやつにさえ教育とチャンスと救済があるのが人道なんだよ
氷河期にはそれが確立しかけてぶっ壊れた
これはやっぱり移民のせいだね
そして今も似たような移民の時代にある
だがもう昔と違うしこの民族の若者は移民を受け入れない
賢すぎるのだ
そして俺はその賢すぎる可哀想な若者に対してすら音楽で救済すべきと考える 過ちを繰り返すなとはもう言わない
我らが過ちの化身だ
胸張ってレクイエムを奏でようじゃん?
そしてこの度は喪服もLGBTじみたハイカラなレインボー衣装も要らない
ただただ毎日来てた普段着でいい
ただただ亡きもの無くした者への慈悲深い祈りの心でもって邪を祓おう 理論でも感覚でもなんでもいい
人生なんぞ自分を魅了してくれたやつを追っかけりゃあいいだけよ ちゃうわ人生長いすぐ飽きる
だからこその教育であり手広い案内でもあるんだわ
てめえで部活動選ぶときにもちろん自身の財政を鑑みることはあってもやりたいものがあるか選ぶだろう
高校はいるときもやりたいものがある学校を選ぶ筈だ
それができないのはありえないつまり
教育であれって話
そして教育を受ける資格があるかどうかの前に
教育という手広いご案内地図を広げてみせましょうやって話
だからこそ世界中にスマートフォンを普及させ便利なそれとして使わせるに至ってる
だが結論が金儲けやレイシズムになるなら無用の長物やなと 言うほど理論が新たなる道を示してくれるほど大層なもんでも無いだろう
何故なら理論とは既にこの世にある音楽的事象を論理的にまとめたもの
その理論が使われてるこの世の色々な音楽(つまり理論の実例)を聴いても感銘、影響を受けないなら理論からも影響を受けることは無いだろうさ
例え理論を学んだが故にジャズをやってみたくなったとしても、そもそもジャズが好きでは無いなら決してジャズにはならんよ
"好きこそ物の…"は理論より必須事項だろうさ プラスにしかならないんだから勉強する以外の選択肢ないよね 使い方はセンスだけど 理論で道が大きく開けると思ってる奴は多いな
Xなんか見てると 理論は後付け
感性はさきがけ
後付けを追うも感性を先駆けるも
本人の素質次第でしかない 理論に従ったものだらけになるからこそ
聴衆はその類似作品に飽きがきやすくなる 類似作品でも新鮮に感じる者もいれば
すぐ飽きる者もいる
大衆向けが良いのか わかる人にだけわかれば良いのか
その道で食ってくならば理論一択かもしれんな ジャパニーズ音楽は理論でも感性でも無く世襲制が正解
例えば世界の終わりは前世代のユーミンやサザンが認めるような
ど定番のコードやメロディーを使って前世代から次世代として
認められたことによって今の地位を得ることができた
違うのはファンタージがあるかないかだけ
つまり前世代をリスペクトすることが売れるのにマストな条件というわけだ でもYMOおじさんとか小室おじさんでプロ目指してるけど売れなかった人山ほどいたけど 自分はたくさんのブレイヤーを使ってるが、皆、音大出てたり専門出てたりする。
歌手も例外ではない。皆理論は一通り学んでるよ。
学校出てないと楽譜も読めないことが多いので、必然的にスタジオワークの時間が
他のことよりかかる。特別耳が良くて上手くても仕事には呼ばれなくなる。
理論なくても感性がーとか言ってる人間はプレイも音楽性も大したことなのが殆ど
シンガーソングライターに作詞頼んでも国語力低い人は良い歌詞書けない。
文学作品も読んだことない人に多い。 感性感性とかいってる輩はほんとに大した事ない連中が多い。
大体、理論学んでる人間が感性大したことないと思うのがおかしい。 結局マックの開発者になるにも料理の感性が優れてるだけではなれないからね
感性が優れているならフランス料理のシェフになればいい
マックのような有名企業に入社できなければ開発担当になることさえできない
そのためには毎日塾に通って一流大学に入学できる努力が必要とされる
これは音楽業界でも同じことで感性先行のバンドグループは有名レコード会社の担当者に
祭り上げられるため努力することが重要 >>439
ユーミンやサザンといったグループも実態はレコード会社に祭り上げられたアイドルに過ぎないからな
レコード会社の一つの商品に過ぎないんだよね
マックと同じでその商品の開発担当者が理論も知らない感性だけのユーミンやサザンの作曲した簡素なメロディーだけの
原始的な音楽を音大で教育を受けたアレンジャーを道具としてどう調理するかってことなんだよな
結局、ユーミンの担当者たちがユーミンでユーミン自体はユーミンの看板に過ぎないんだね 感覚でっていうけど経験に裏打ちされたスキルがあって初めて使えるんだよ
それは必ずしも楽器の演奏とかじゃなくても音楽をどれだけ聞いたかとか
感性でやってる天才料理人でも基本的な調理とか(学校とか行ってなくても)きちんと知ってる上での事だからな
ちなみにマックで商品開発するのは料理人ではないだろ
DTMの話をしてるのに例えでDJの話ししてるようなもんだ
マクドナルドはマーケティングの勝利だよ
JPOPみたいなもん そもそも理論を学ぶと作曲家になれるというのは嘘なんだよね
正しくは音楽大学を卒業すると作曲家になれるというのが事実
音楽大学の付属物として音楽理論を学ぶという事実があるだけ
音楽大学を卒業すれば音楽制作会社やレコード会社にも入社しやすいし
実際音楽大学卒業者たちが音楽を日本の支配していると言っても過言では無いのではないのか
その支配者たちに利権を分けてもらうには音楽大学を卒業して後継者として認めてもらうしか無い
つまり理論や感性ではなく世襲が一番大事 正解はユーミンとか世界の終わりなわけ
マックで言えばビッグマックなわけ
ビッグマックを作るにはビッグマックを1から作るよりビッグマックのレシピをみてその通りに作れば
その通りうまく行くわけ
マックの開発者ならビッグマックのレシピも見放題だろう
ユーミンも同じことユーミンを作るために1から作るよりユーミンを聴いてその通りに作ればいい
パクリと思われないように少し変えればいい
そうやってつないで来たんだよビッグアーティストたちは 例えば囲碁で言うと、AIの登場で囲碁はAIの予想する最善手を当てるゲームになったわけだが
その一手を理論(定石)から当てろと言うのはそんな定石は無いだからな
そこで大事なのが感性とそれを確認する未来をシミュレートする力だ
ユーミンを作るのにポップスの理論から勉強してなんてことしてたら永遠にユーミンは作れない
ユーミンの音楽からパターンや規則性などを導き出す感覚の鋭さや、ユーミンが次に配置しそうな音符の
予想の正確性、そこから流れる音楽性
ユーミンが導き出す音符たちを正確に言い当てることができ、それを確認する感性、ユーミンを判定する力だ >>444
そりゃそうさ
ユーミンの世代はビートルズを模倣し
ビートルズは黒人音楽を模倣し
と、その積み重ね
その中である種の法則性があることが分かった
それをまとめたのが理論
しかし理論に沿うだけでは売れる物は作れないわな
「マクドナルドでよく食べるバーガーメニュー」ランキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/061554f49725ce05bb9ad1b6688afa61f6730184
一番人気なのはテリヤキバーガーでその次がビックマックだそうだ
そう
日本人向けにアレンジ(魔改造)された日本独自のバーガーが一番好まれる
それがJ-POP 今の時代自分で音楽作って売りながらストックBGMとかもやりつつゲームのBGM受注したり色々やって年収700万みたいな道もあるんだが(700万じゃなく400万とかでも何でもいいけど)、別にそれでも普通に楽しく生きていけるし良くね?と思うんだよな
必ずしもメジャーの大物アーティストみたいにならなくても音楽作りながら楽しく暮らせるんだけど、それじゃ満足しないってことなのかな
ある程度の音楽理論や楽器演奏スキルなんかは必要だけどね
もっと大事なのはサウンドメイキングのスキルと、需要のある音楽を見抜く力と作れるジャンルの幅 例えば昭和の時代の音楽って別に競ってたわけじゃない
あれは切磋琢磨っていうんだよこれはここがいいこっちはこれがいい
今の時代やおめぇらみてえにこれが正義だこっちが正義だと言い張って商売してない
結論はどちらも弱者を殺すことにはなれど
そういったものが大きくなり商売さえも通り越して宗教であり文化であったなら
それは救済て然るべきなんだよ
いつどのタイミングでも争って弱者を利用して使い捨てにしなければならないシステムは人間が知的で欲深い以上変わらないんだから
>>438
国語なんか無くても語彙あればいい
それもやっぱり好き好き以上に飽きっていう面がある ゲームとか劇伴の連中、盛り上げ方の引き出しが少ないと感じる
あいつらオーケストラのサンプル使ってすぐババーンとかやるじゃん笑
ハンスジマーにでもなったつもりなんだろうな
いくら理論やってようが発想が下っ品なんだよねー
専門学校の卒業制作レベル
そんなものが商品として売られているのがすごい
発注側がそんなもんしか通さないのか、お互い歩み寄ってああなってるのかわからんが、とにかくメーカーは貧乏なんだなと思う
ま、理論やってない連中(自称センスある人たち)は更にひどいけどね笑 感性での作曲で一番分かりやすいのはライブでのアドリブ演奏。
その場の客の盛り上がりとかその時の気分でフレーズが変わる。
理論考えながらやってないから同じフレーズは弾けないって言ってた。 理論は大事だが理論より大事なものがある
問題にするやつらは童貞 アイデア乏しいと理論に精通してても面白味がないかもな 間違っても理論てのは「人を感動させる方程式」では無いからなあ
言語学者だからと言って面白いトークが出来るわけじゃないし
ただ「ここでは敬語を使う」とか最低限のルールは知ってないと「なんだアイツ」とおかしな事になるw
ただそれはもう「常識の範疇」であって、その常識的理論さえあれば文法や言語学を知らなくてもお笑い芸人にはなれるもんな
大人として「常識」だけはちゃんと知っておこうw >>447
例えば撮り鉄とか藤井くんが電車の運転士になりたいって言うのと同じだよな
藤井くんはあれだけ金持ってるんだから鉄道会社くらい簡単に買収できるのにね
それとは反対にマックが好きだからマックの店員になりたいなんてやつは居ない
本部の社員たちの養分にされるだけだから
それと同じようにコンビニのフランチャイズも本部の社員を食わせる為の養分になるだけ
音楽もこれと同じだね >>453
君は重要なことを見逃してるね
例えば俺達日本人は何10年も英語を勉強してきても何も英語を勉強してない
アメリカ人のような自然な英語を喋ることが出来なことが良い例
言語学者になったとしてもそれは同じだよ ユーミンの曲で普通に難解なコード進行の曲あるけど、あれば音楽しっかり学んでないと無理。 >>456
無理ではない
コード名知らずに「なんか知らんけどこれ」って言うテンションぶち込んだコード示すアーティストはいるw
チャーさんなんてテレビでもろ言ってたな
「なんて言うのか知らないけどこれなんよな(ジャラーン)」
>>455
ごめんね、日本語限定での例え話しだからw
「日本語の文法(理論)」と「英語の文法(理論)」は「違う文法(理論)」になってしまうから >>456
ユーミンの書く変態メロとベースラインにコードを合わせていくと自然とああなる(自著ルージュの伝言参照)
あと正隆が天才すぎるのもある
ちなみにユーミンの大学の専攻は日本画な >>456
理論てのはこの世に存在する音楽的事象をまとめた物
つまり「理論が構築出来た」と言うことは、理論が存在する前に「その事象が存在していた」と言うことなんよ
だから「理論を知らなくてもその事象は生まれる」(可能性がある)ってこと その通り
音楽理論が提唱される以前にも音楽は存在していた
しかし作曲とはひとにぎりの天才たちにのみ許される行為だったのである
18世紀以前音楽はバッハ一族のように親から子に受けつがれる世襲制だったのである
それが一般に開かれたのは機能和声を提唱したラモーによるのだ
つまり音楽理論は才能のない者にとっての最後の拠所なのである >>454
つまり音楽作りながらそれで生計を立てていくというくらいじゃ満足しなくて、有名になりたい、人から尊敬されたい、人から凄いと言われたい、モテたい、とかそういうのが得られないと満足しないってことなのかな >>449
そういうの、必ずしも作曲家側がそうしたいと思ってやってるわけでもなかったりするからなぁ
作曲家ではなく監督やディレクターを追って音楽を聴いてみると面白いと思うよ >>446
でもおじさんは需要のない珍味しか作れないじゃないですか >>300
楽譜読めて話が通じるかどうかの話してるんでそんな話はしてない。
モードの知識が必要な時はある。ジャズ的なソロしてほしい時や
古典音楽する時など。アドリブ入れて欲しい時はスケールを指示しないといけない。 昔ショーバンドの仕事してたけどギターのアドリブソロの指定に Dドリアンと書いてるのがあったな。
サンタナの曲だったと思う。他のパートも Dドリアンと書いてたよ。もちろんドラム除いて。
リハとかなくてぶっつけ本番。譜面見てに何これってワロたけど、バンドマンはそんな知識あって当然だから
バンドマン使う作曲家ももちろんそんな知識あって当然。
NHKのドラマで良く作曲家が出てくるけど普通にスイングやオケの譜面書いて指揮もしてるだろ。
あれはドラマだからではなくて普通だからな。 >>467
スケール名ってコード名とかキーみたいに単なるコミニュケーション用語で理論ですらないやろw
そのスケールやコードの活用方法が理論なわけで…
「C7分かります!だから理論知ってます!」は違うしなw >>470
ああキミ、ドリアンて書いてある
おれドリアン知ってる=おれ理論マスター
って人かw >>467
全員理論の知識あるならアヴェイラヴルの概念あるから指定する必要なくね そりゃ金かけてやってるんだからできて当然なものはあるでしょう
ただ問題なのはそれ以外ができなくなることが多々あるという事
そしてそれが金や自分の人生、やってきたことの正当性に直結するからなおさらじゃん
でも今ってそれがもうつまらないし代り映えしないものの中で猿山して共食いもあるから
馬鹿の一つ覚えしないで少しはあたらしいものやろうよって話なんだけど
ただし文化がなくなれとは言わない
儲かりすぎんなよって話、と殺し合いすなやって話
それと出し惜しみもするなって話
例えば
まぁいいやもう遅いから 昔なら分担作業が当たり前だったから最近の人はやることが無駄に多すぎて思考も薄まって迷うのだろう
みんなやることも目的も違うのだからエンジョイ派もいればプロになりたい派もいるだろう
それらが同じ土俵で語っても好きな女の話や学歴の話的な不毛なことにしかならない
何をどうやりたい、とか、何をどうやっているとか自己紹介から書けば良い 情けない流れのスレだねえ
哲学板という過疎中の過疎板が有るのだが、そこも「俺は知ってる」ばかりで話が成立しない馬鹿どもの巣窟(すくつ)で酷い
例えるなら、理論は知ってた方が得、英語の発音もネイティブで知っていたほうが得。
そう言えば伝わるはず。 いや、英語で例えるならネイティブのマネで発音できても人を笑わせるネタを持ってない奴はやっぱつまんない奴って言われちゃうのよ まあそのネタ(能力)が無くても「通じるだけマシ」ってとこなんだろうけどさ
音楽的センス無くてもとりあえず理論で繋いでいける…みたいな?w
もうそれって単なる土方ミュージシャンだけどw >>472
アヴェイラブルノートスケールのドリアンスケールとドリアンモードは別物なのだよ。
これは常識 音楽的センスはいずれ衰えてうまく作れなくなる時が来るから、そうなっても理論でなんとか乗り切れるようにっていうせめてもの保険?
今作れてるものがある時できなくなったらどうしようという不安は常にある 今作れているものは技術的にはいつになっても作れるよ
問題が起きるとすれば、その曲調に自分自身でいずれ飽きがくるだとか、時代的にそのジャンルが流行らなくなって作る意欲がなくなったとかで、じゃあ新しいこと勉強しようかとなった時に新規で学べるかどうか そ、そうなのか
おれは音楽で稼いでないし、新しいことを学ぶ必要がないからやばいな
親の介護なんか始まったら音楽どころじゃなくなったりして プロじゃ無ければやる気が無い時期に無理に作る必要無いからな。 そしてやる気が出ないまま曲も作らず機材ヲタクへと化して行く 金がないとまともなもん作れないし無理して試行錯誤して気が進まないものまで作ろうとも思わないからな
逆に言えばプロで金も道具も合ったらなんでも一般的なものなら何でも作れる
特に今はAIもあるしね >>479
例えばサザンは全部同じような曲だけど全部人気あるだろ
サザンはサザンの曲を作る方法というものを作ったからいつでも
同じ曲が作れる
では年を取るとだんだん作れなくなっていくのはなぜか?
これは小室が良い例で突然西海岸の音楽を作りたくなったり
新しいことを初めてしまう
同じことを永遠に繰り返すユーミンやサザンが偉大なのは
絶対に新しいことを初めないこと、一番売れたらそこから動いては
絶対に駄目だということ >>485
それは正しい。その人の価値が永遠に続くことが理想だし。その価値や違いを楽しめた方が良い。
自分がその立場になった時のことを考えても。
プロ志向以外は道具すらなくてもできるよ。くらいの楽しさを追求した方が楽しめる。
ずっと同じ曲でも、かわいいJKボーカルでギター伴奏ユニットで、ボーカル3年毎に代えれば一生楽しめる。的な、ものは考えよう。 うむ。
となるとやっぱり作り手側の飽きの問題が大きいと思うよ
作曲に限らずライブもそうで、大御所アーティストは売れた曲をステージで何百回と歌ってておそらくとっくに飽きてるんだよね
だからなんとかバージョンだとか名前を付けてアレンジを変えたり、歌メロをもじってアドリブ交えたりとか色々するんだけど、お客さんはCD通りの定番のアレを生で聞きたいわけでアレンジバージョンを聞きたいわけじゃないっていう 客もライブ毎回参加するようなコアなファンだとセトリやアレンジまで同じだと飽きてくるから難しい 飽きるのは当然だし、次の曲作る時の邪魔(ライブやリハも時間が無駄)、
でもお客増やさないと次も売れない。
その域は仕方ないんじゃない?。
場所は違うしお客は毎回違う増やしたい、と思わないとやっていられないし、
逆に考えれば、一曲一曲手を抜かないで作らないと自分に返ってくるわけだな。
お客もこの人が何をするのか楽しみたい、と思えれば良いのに、CDまねた方がいいと思う人が5chの実況にも多いよな笑。別物、意外性があった方が楽しいはず。
それらはライブの話で、その範囲で言えば理論がすべてわかってないといけな、とはならないよな。
現実、毎回変えるにもアイディアなんてバンドのメンバーに何かやりたい?とか、ある程度アイディアとか聞けば後は自分の知識内でいくらでも発展できるわけだし。 安室は誰が曲作ってるのか知らんけどR&B路線で急速にオワコン化してたな
ほとんどの日本人の感性は白人寄りだと思う
宇多田みたいなのは奇跡 曲(サウンド)は白でも黒でもどっち寄りでも良いのさ
どっちも同じ舶来品
日本語の歌詞と日本人の歌唱で評価するから 成長しないファンに合わせないといけないアーティストは大変だろうな。まあ本来はそこに合わせないのがアーティストなんだけど 商売する以上仕方のないことだけど
でも「リスナーの成長」とかそういう話でもない
それは「文化」や「国民性」とかもっと大枠な話だから
リスナーは悪くないし、リスナーのせいでもない
もし聴き手に不満があるなら日本という文化の元でやってるテメエのせいだろと思う 長年の固定ファンがいれば段々大人向けに出来るけどな そもそも成長なんて自己満
飽きたら他の人聞くだけ
大人向けが正しいとかないから
むしろ金にならんし 一攫千金みたいなヒットを目指す以外にも道はあるから細々やる方法もある みんな分かってないな。メジャーアーティストには、大きな会社の社員の生活が掛かっている
所詮ビジネスなんで成功している路線は会社が続けさせる。
アーティテストが自分のやりたいことをやりたいと言ってもリリースしない。
会社が予算出さなければレーコーディングもツアーも何もできない。
独立して自分のレーベル立ち上げたところで、自分とこの社員を食わせていかないといかないんで、
リスナーが求めていることしかできない やりたいことやっても駄目、本物の蕎麦通は汁を漬けないんだーなんて言っても誰もついてきてくれない
やりたいことやりたいのなら、もしついてきてくれなかったときの為に可能な限り保険をかけるんだよ
例えば中田康隆が俺はポップスでポリリズムがやりたいんだー思ったとき、テレビではどうせ流れない間奏だけにしておこうとか
サビだけはキャッチーなメロディーを女子に歌ってもらおうみたいなヒップホップアーティスト青山テルマみたいにするとうまく行く >>498
単独でネットやライブで音楽活動したりする話も含んでるよ
そこにもしっかり大衆が求める物、商品、ビジネスとしての概念はある
勝手に会社単位に限定してドヤるのは側から見てちょっと痛々しい 鳥山明もバトル漫画書きたいわけじゃなかったらしい
アランホールズワースってバカテクで有名なギタリストいたんだけど
ミュージシャンズ・ミュージシャンクラスの人でさえ生活費のため機材売ってたらしい でも現実にはそうじゃない挑戦的なことをやるメジャーアーティストもいるんだよな ほらね?貴族が悪いって確定してんじゃん
→絶対に新しいことを初めないこと、一番売れたらそこから動いては
絶対に駄目だということ
くそまぬけ
脳死で奴隷増やしたいだけじゃんw
ましてこの人間すら消費する超消費社会で飽きなんてすぐ来るし馬鹿の一つ覚えやってたら死ぬだけ
そういった社会でいかに他人騙して貴族やるかってだけじゃん
だから「何でもできるけどそれしかやらない」ということと「それしかできない猿」とではレイシズム的観点から見ても救済がない社会である
貴族になりすぎてごちゃごちゃ正義能書き垂れてんだから終わるんだよ
教育が足りてない
ミュージシャンが生活費のために楽器売ってる?
笑うw日本国民はレイシズムの正当化のために毒ワクチンまで打ってるのにね
楽器がなくなったミュージシャンは次は銃を持つだろう
虫歯で歯が無くなった貧乏人は次は刃を持つだろう だからメジャーアーティストなんかは別名義で自分のやりたい曲やったりしてる。堂本剛のソロとか。 >>505
まあそれが資本主義社会だろうな
嫌なら…よな >>500
そもそも中田ヤスタカって歌ものじゃなくてインストがやりたかったけどそれじゃ世間の人が聞いてくれないから仕方なくボーカル入れてるみたいなことをインタビューで言ってなかったっけ もうちょっと油断するとまた売れる売れないの話にすり替わってるというw
そんな聴衆に媚びて金稼ぎたいのか?w >>514
このボケちんが〜!
根っこは一緒だろうが!w
というか、金稼ぎたいなら音楽ビジネスみたいに稼げるやつの席が決まってるような業界より
違うビジネスのほうがよっぽどマシだろうにw まぁ聴衆に媚びずに我道を行ってください
好きなだけ再生数一桁の曲を作り続ければ良いと思う 虚業だな〜つくづくw
とどのつまり大したことのない媚びた音楽しかほんとは作れない言い訳にしか聞こえないというw 人に聞かせられるようなまともな曲を作れない言い訳として
聴衆に媚びてないと言ってるようにしか見えないですけどね
ぞういう人は同じような曲を延々作り続けていて全然成長しない
自分基準の物差ししか持ってないし、それが絶対だと思い込んでる人なんだろと思う どっちが言い訳だか
売れてないやつが言っても説得力ないんすよ >>517
どっちが言い訳だか
売れてないやつが言っても説得力ないんすよ そもそもユーミンとかサザンは聴衆に媚びてはないよ
やりたいことが聴衆の求めるものと一致してるから
やりたいことをやってるだけで自然に売れていく
これが才能というものだろうね
才能のないものは聴衆の求めるものに努力して合わせていく必要がある
これを放棄したら売れることは絶対になり 今は飽きられるまでのサイクルが早すぎるから常に新規を取り込み続けなきゃならない >>520
いつ売れることを指標にしたよw ボクちゃんほんと流れ読めないねw
>>521
そうかそうかw
じゃこう言い直そう
全力で作っても聴衆にちょうどよかったぐらいのアメニティー的な音楽がせいぜいw
媚びるもなにもそれが精一杯w
どうよ?w >>518
>人に聞かせられるようなまともな曲
はいはい、媚びの言い方変えただけの的外れな返しねw
ま、断言するけどおまえはアートはマジで向いてないw 誰にも相手にされない=孤高のアーティストってわけではない
単なる実力不足を俺は独創的なアートやってるんだっていうことにして逃げてるだけ どうかな
逃げてるかどうかはキミの目線(評価する側の主観)ひとつで変わるものだし、当人が逃げてるつもりは無くても理論的におかしかったりした場合は"逃げ"ではなく"勘違い"だしねw ホントに本番インドカレーが好きで日本のカレーが嫌いな料理人に「日本のカレーから逃げてるだけ」なんてのは勝手な決めつけじゃね? 飽きるんだよなぁw
お前らってさ、昭和のようなドライブで脳死で流して聞くようなBGM曲を崇めてるわけじゃん?
退屈すぎるし今の時代車乗らないしのんびりドライブとかも無いのよ
声優の中村とか寂しすぎてドライブを配信したりしてるけどさ、お前らみてえなジジイ共っててめえの了見で要らないと言って切り捨てて殺したものを今更寂しいからってかき集めようとしたって無駄なんだよ飛び散った脳漿かき集めても元には戻らないのよ
それで若者だまくらかしてもだめよ
原付きなスピーカー背負ってSkrillexぶち鳴らしていけ >単なる実力不足を俺は独創的なアートやってるんだっていうことにして逃げてるだけ
なるほどなるほどw
ご指摘ありがたく頂いとくよw
じゃお返しにこう指摘しておこうかw
聴衆に媚びて合わせて売れることが正義と錦の御旗を振りかざそうが、
それこそマーケティングの後に隠れての実力のなさを売れることで操作してる業界
いつまでもいつまでもこんなことしか出来ない大衆芸能でマウントしてればいいんじゃね?w ドライブで流すような曲とか一見廃れたように見えるけど、
なんかオシャレでBGM的な曲はむしろ流行ってるんじゃないの?
Vaundyみたいなのとかさ ジャズやってるやつって冗談抜きでこんな偏屈人間多いからな >>527
ちゃんと本場のインドカレーを作れる人が言うならいいけど
そもそもカレー自体まともに作れるか怪しい人間がごちゃごちゃ言ってるから逃げてんじゃないのって話だよ JPOPは偽物をいかに本物と魅せるかが一番重要だからな >>533
だから結局そのインドカレー好きな人の味(音)を実際に吟味しなきゃ分からん話だろ?
つまり今こうして議論してる状態では決められる話じゃなくね?ってこと
キミの話はあくまで「疑い」の範疇じゃないか?w >>533
もちろん逃げてる人もいるだろう
でも本気な人もいるだろう
あくまでそれが事実だろうさ >>527
なんか勘違いしてない?
そもそもここ壱番屋のカレーは大衆には美味しいように作ってあるに決まってるでしょ
そのカレーがカレー職人が合格と思うか不合格と思うかは全く的外れな審査でしょ
それをみた大衆が本場のカレー職人が合格したんだから美味しそうだから食べに行こうとか
思っても不合格でも美味しいのは変わらない
逆に、カレー職人に合格をもらいたいが為に本場のマルゲリータピザを作ったら職人は満足するかもしれないが
大衆は不味いというよ偽物のほうが美味しいということが証明しているから偽物を出しているわけだから
ビッグマックもこれと同じこと そもそも本場のカレーを作りたいと言ってる人が日本で出店するのは逃げでしかない
本気で努力するならインドにいって本場のインド人の人気で一位になるべきでしょ
洋楽とかジャズが好きなら日本にいては駄目
J-POPやアニソンは日本にいてよし >なんか勘違いしてない?
そもそもここ壱番屋のカレーは大衆には美味しいように作ってあるに決まってるでしょ
話の流れの腰を折るようで申し訳ないが、すき家や松屋のカレーの方がコクがあり低価格で好きだ(笑) 誰も理解してくれないのが悲しいんだろ?
だったらまず日本の美味しいカレーを作るんだよ
そして死ぬ前に本場のカレーを作るんだよ
宮崎駿が君たちはどう生きるかで言いたかったことはこれだよ >>537
その話に「作れるないから逃げる」の要素は全く見えないね
キミは「大衆カレーが作れないから本場のカレーに逃げたんだ」と主張したわけだが(>>525)
それに対してオレが問うのは、「作れるか作れないか」をキミが知れる術は無いはずだが?ということ
つまりキミは根拠もなく主観や決めつけ、妄想等で言ってる話だよね?ということ
「作れるが作れないか」
当人の音も聴かずおまえが決めるなよ、って話w >>537
ああ、キミは>>525ではなかったのかw
じゃあ話の主旨がズレてるわけだw 生活費稼ぐために大衆に媚びた音楽作るならそれもう別の職業でいいじゃん
音楽やるってのはそういうことじゃないよね本来は
お前らは性根がサラリーマンだからすぐそれを忘れてお金の話を始めてしまうけど >>544
自分みたいに、作曲することが好きで好きで毎日曲作ってて、人に求められる音楽を作ることが楽しいという人間もいるんだよ
それでお金も稼げるので、やりたいことやって生活できるから嬉しいわけ
そこに、それなら別の職業でいいじゃんと言われても全く意味が分からない (意訳)
オレだけは違うんだぁぁぁぁーーッ!!
チクショーチクショーチクショーー!!!
アアアアアアアァァァァーーーーーッッ!!! 芸術の本質上、人に求められることが第一義に立つか?
メディアの付随物やら単に技術提供してるだけの自我がオフの状態とかなら仕事としての義務として働くのはわかるけどさ
それだとしても深い潜在意識レベルでは「自己」の葛藤があるはずだと思うけどな
そういうのみんな共通意識としてわかってると思ってたけど、
「これならウケそうだ」とか「これなら売れそうだ」とかが真っ先に立つ人もいるみたいね?
ただ単に承認欲求レベルの方便として音楽やってるだけに見えるけど 俺なんかは偉大な作曲家の作品に触れて畏敬の念から自分の才能のなさに苛まれて
一歩でも近づきたいと思うからこそ学ぼうと手を尽くしてるわけで、
「人に気に入られたい」とかは提示する間際になって慢として現れるくらいでさ、
創作中はまず自分がジャッジして自分がどれだけ満足できるかが全てだよな
こういうと「自己満足」とか言われると思うけど、自己満足こそ芸術の最もピュアな動力だと思うよ そりゃそうさ、タレントなのかミュージシャンなのか分からない様なのが大半だろ?
中坊がバンドや音楽始めるのは「モテたい」のが基本だしな
アーティストのライブ観て「カッコいい」なんて思ったら音楽以外の部分で惹かれてるのさ
エンターテイメントだから
「芸術性」だけで成り立ってるわけじゃないんよな アーティストから「タレント性」が無くなったら音楽は益々普及しなくなり低迷するだろうし、そして音楽を目指す者は減り肝心な音楽の芸術性発展にもより衰えて行くかも知れんね 「タレント性を排した純粋に芸術性だけを追う音楽」が受け入れられるのかどうかは、メディアの力が衰え容姿を隠してネットでアバター的に活動できる様になったこれから試されるのだろうけどね
ただ、だとしてもそこに「可愛い」とか「カッコいい」が付加されたらやっぱりそっちの方が勝っちゃうんだろうけどな
それだけ強力な武器だからね「タレント性」って アイドル性大事
モーツァルトも当時はアイドルでロックスターだったのさ
ロックミーアマデウス >>549
自分の好きな音楽は好きな音楽でずっと続けてるよ
数ヶ月ごとにリリースしてる
そっちは自分の好きなことをやるってのが優先
それはそれで趣味として、仕事としては求められる曲を日々作ってるって感じ
こういうの需要あるよねとか、クライアントが求めてるのはこれよね的なことを考えて作ってる
だから興味ないジャンルのサンプリング素材とかプラグインも大量に持ってる
例えば恐怖映像のBGMとかで、ホラー系の13拍子のキモい曲とかも作るし、別にそういう曲全然好きじゃないけど作るのは楽しいよ アイドルだかんだゆうとるけどそのアイドルがもう捨てられてて
捨てられるならまだしもテロの対象になってるんだけどどーーーーーーすんのよこれ?
またアイドル刺されたりする事件が何件かあったらしいじゃん
オワコンだし事件の的だし
曲もダンスも文化なんか関係なしに終わってるし前髪はスダレハゲだし
性転換は女ホルぶち込みまくってるからめっっちゃベジータぐらいハゲてるし萎え萎えですよ
とどのつまり、【立ち食いカレーうどん】食べなさいって話
あるか知らんけど YMOですらビジュアルを演出し時にはコントもやりタレント性を出して来た
純粋に音楽だけを追求する集団だったら果たしてあそこまで売れていたかどうか
売れてはいただろうが少なくとも後押しにはなったはず
それはマイケルだろうとB'zだろうと同じ
音楽とタレント性は切っても切り離せない関係にあるわな
>>556
そっちのアイドルの話じゃねえw 一時期のプロデュースブームに比べて今は作曲者が注目されなくなった それは造り手が一般人出身になって来たから
作曲者がチビデブハゲならむしろ隠したいわなw
DTMのせいでタレント性に無頓着な素人、一般人が音楽をやり出したから自然とそうなる(隠しだす)よね
昔は音楽やるなら必ず人前に出る必要があった
そんな音楽家がプロデュースや制作をするとプロデューサー自身に既にタレント性があるわけで当然それも利用するよね
今は音楽もネット上で展開され映像はアニメで良い
造り手にタレント性も必要なくなって来た昨今で音楽の評価の仕方も変わって来る(来てる)だろうな
それでもそこに突飛したタレント性が加わったらやっぱり群を抜いてしまうだろうけどね 最近は素人が自分でリリースできるようになったしな。
SNSでリリースリリースとか言って虚しくないのかね リリース(世間に放出する)て意味で合ってはいるけどねw アマチュアが音楽を世に出すなんてことは何十年も前から同人音楽があったし
今は動画サイト等で配信してるアマチュアやセミプロっぽい人の曲の再生数が数百万とかいってるし
手軽にリスナーに曲を聞かせられる方法が増えて良い世の中になったと思ってる SNSの再生数は再生数請け負い業者がいるんで信用できない 再生数がそのまま曲の善し悪しになるわけじゃないのでそんな気にしてない
多い分だけ目に止まりやすくなるけど
再生数が3桁くらいの埋もれてる良曲に出会うと得した気分になる >>563
どの業界にも口コミ業者いるいるw
ランキングサイトとかまず業者同士の協業だしさw
で自分でなんでも判断する、出来る人の割合って5%らしいよw
つまり、売れてるって現象はさ、
自分じゃ判断できないレベルの聴衆にコミットしたマーケ操作じゃんw
イキられたところが、はいはい、そだねーって感じw タレント性じゃなくて単にパーソナルがどんなもんかってだけ
ポップスやってんのに服装ハゲで革ジャン着ててチェケラッチョならもうだめでしょ?
2次絵書いてる女は大体髪の毛ピンクじゃないとだめなわけよ
どんな人がやってるんだろう
あ〜やっぱりこんな人だよねじゃないとだめなのよ
生真面目にクラッシックやってるやつがシャブ中だと駄目
逆にヒップホップやってるやつならマリファナやってそう
みたいなね
イメージがあるわけじゃん基本的なそれに該当してるよね?の確認作業よ
もちろんギャップはあってもいいけど飛び越えたものだと嫌悪感と美意識がキツイからね
ゴーストライターにしてもみんな萎えたじゃん?
作曲家だと思ったら骨だけのテリー伊藤みたいなのが出てきてドヤってるって
それなら盲目で全てが嘘の存在のやつのほうがまだマシだったんじゃないかって
みんな思ったろ パーソナリティはどうでもいいけど結局アーティストのカリスマ性、タレント性、物語性みたいなものに惹かれるしそういった部分ばかり語られる傾向にある
そのナラティブを突き詰めるとラップになるんだけどね >>566が言ってるのは単なるジャンルごとにおけるステレオタイプで全くどうでもいい話だけれど そのジャンルならこういうイメージみたいなステレオタイプって今の時代にはもう無いね
各ジャンルが細分化されまくってジャンルを大まかに捉えたトータル的なイメージが湧きにくくなってる
佐村河内の件は耳が聞こえないアーティストっていうストーリーが嘘だったことにがっかりしたんであって
別に新垣さんの見た目にがっかりしてたわけじゃないし
新垣さんは世間を騙してたことに罪悪感を感じて謙虚にしてたし別にドヤってなかった
このスレにいる聴衆を馬鹿にしてやけに敵視してる人は何なん?
聴衆あってこその音楽家じゃないの 聴衆あってこその音楽家ってのはそれで生活費稼いだり承認欲求満たしたい人の話でしょ
それを目的に音楽をやろうが別にいいけど音楽やってる人全員がそれ目的ではないわな 自分のために音楽やってる人と他人のために音楽をやってる人で話が噛み合わない的な感じなのかなこのスレ
自分のために音楽やってる人はわざわざ他人の意見を聞く必要もないのでは?
というか自分のために音楽をやっているようで、音楽はこうあるべき!こういうスタンスの音楽家は許せない!自分の意見はこう!みたいな意見が透けて見えるし、実際は他人から自分を認めて欲しいという気持ちが強いように見える 承認欲求は誰しもあるだろうけど、それを音楽活動に反映させる人間とせいぜいここで愚痴をいって音楽活動そのものには反映させていない人間とでは別物だと思うけどね
そういうどっちもどっち的なジャッジを下せるものではないような
というか人間のそういう愚痴を吸収して音楽活動に反映させることを防げているんだとしたらこの便所の落書き帳にも存在意義があったというわけだな 世の中に色目使ってる音楽はすぐそれとわかる
そんなもんわざわざ聞きたいと思うやつはいなくて世の中にあるイベント的に楽しんでるだけ
音楽のこと特段に知りたいとも思ってないし、音楽がどうなろうが実は構わない連中
そんな知らんもん同士でマッチングしてりゃ大金は流れるだろうが
そうじゃないコミュニティ(自分も含む)に絞って満足できる価値を提供して対価を頂く
そういう互恵関係の中に音楽家の幸せがあるんじゃなかろうか
なんちってw ポップスはほぼ全部客の視点を気にして曲作ってると思うよ
それ自体が悪いわけじゃない
問題はその曲の中に占めるその割合じゃないかな 575の人が言うような世の中に色目使ってない音楽やってる人って例えば誰なのか知りたい
聞いてみたい キャッチーな歌メロとか全部客に媚びてるように見えてるんだろ
単にこいつがメロディセンスゼロなだけ
主観で一方的に決めつける感じから共感得れる曲が作れないってわかる
他人が何聞いてようが自分のやりたい音楽やればいいだけなのに気に入らないのは嫉妬
いろんな意味で小物なんだよ 「こいつ」って誰
「的中」ってどれが
こういう今来た人には分からない表現や気の使い方が曲にも出ると思うんよね 昔のDTMは音源をラックで組んでゲーム音楽みたいなのを鳴らすイメージ
今はバンドマンからボーカリストまで音楽やってる奴は皆やってるフランクなイメージかな
ボカロはその中間ってか転換期になったと思う、ある意味ヤマハの戦略通りなのでは >>582
こういう流れぶった斬って来る人は多分そういう展開のら曲やアレンジをするんだろうなあ 曲作りの才能あってもヒット曲が何故ヒットしてるのか分析出来る力が無いと厳しい 売れてるものには必ず人の心を動かす要素があるからな。
ドン・キホーテは実は安く無い商品もあるのだが安く見えるからくりがあるし、怪しい健康食品なんかは適当な化学式やお客様の声を載せたりして購買意欲を出させてるし。 >>585
曲作りの才能がある時点で必要な分析力はあると思うが、重要なのはその分析結果が自分の好みで無くとも受け入れられるかどうかよな
自分を捨てりゃいくらでも模倣品は出来るわけで >>586
自分の店をドンキ化するくらいならもう廃業するわって人もいるだろうし、嘘ハッタリな広告するくらいなら売れなくて良いわって人もいるだろうしな
要は売れるって「なりふり構わずやる」ことだよなw 素人だから経験ないだろけど契約作家になると売れないとすぐ首になるよ
オーダー来て作曲するんで自分のすきなものは作れない
Dにこんなしょうもないもの作れないとか言ったらすぐ切られるよ。
俺もPやbチたりするんでbアっちのオーダ=[に従えない人梶[に従えない人滑ヤはすぐ切るし >>589
オレも劇版やCMの仕事をする
それは相手が望む物を作ることであり、その結果に喜んでくれる事が何よりも嬉しい
仕事とはそういう物やね
「売れる物を作るという仕事」も同じだろうね
たがら左右するのは「その音楽が仕事なのかどうか」ということ
仕事とは我慢を強いられる物なのだからね
あと匿名の場で身分は強調しない方ががいい
ウソでもホントでも確証の無いことだし 素人がどうの言い出すと逆に自分自身がイキがった素人に見られてしまうものだよ >>586
安さの殿堂って言うけど全然安くないよな
牛乳とか水とかスーパーで買う方が安い 作曲だけで無くレコーディングやライブ裏方とかサポートキーボーディストとかやって来たけど色々自分に無いものを吸収出来る刺激になって良かったわ。
DTMは一人でも出来るがたまに遊びでも良いからセッションしてみたりするのも良いと思う。
ここで不満言っても成長するわけじゃないし。 一人でやってるのはホント良くないんよね
バンドやセッションも同時にやってるなら良いけど、色んな人との出会いや経験が音楽的にも人間的にも成長させるものだから、ある意味それは理論より大切な物かも知れないんよね
その中で嫌なことや辛い事もあるけど、後から振り返ってみたらそれらが全て自分の糧となってるのが分かる そういやスクリレックスも元々はバンドでドラマーだったんだよな
ハードコアバンドだけどw >>589
俺は承認欲求なんかないから。
別に嘘だと思っても構わないよ 俺の音楽理論てか作曲ルールは
リズムは、TR-808などの「TR」シリーズを使用
ハード音源ならRolandのSC系4つ打ちのハウス系を基にする
上モノのメインは、リフやシーケンスパターンも含めエレピで、E.Gtはコードの補佐程度
上モノのリズムは、「付点8分+付点8分+8分」の弾んだ感じが多いシンコペーションも多用
コード進行は、サビなどの肝心な所では、マイナーから入ってメジャーで終わるパターンが多い
具体的には、Cメジャーキーの場合、「Am→F→G→C」…みたいな感じ
和音記号では、「Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ」となり、これは、「Ⅰ→Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ」の逆循環
突然的な転調も多く、たとえば、Fメジャーキー → Dメジャーキーでは、主調の平行調の同主調なので、そんなに遠隔調という感じはしないが、上述の通り、逆循環を伴ってますので、
「F:Dm→B♭→C→F」→「D:Bm→Bm→G→A」などとなり、「F」→「Bm」のところが、増4度(減5度)の、唐突な進行になる
このような転調を意識的に加える ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ 「俺の音楽理論てか作曲ルールは・・」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
こむろ系
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwwwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 「JPOP 嫌い」で検索したらおまえらみたいなのでてきた
ttps://ganbare-jazzmaster.com/2022/07/jpop-is-sucks/#toc2 >>608
つまらん記事だった
学校で何でも教えて貰えると思ったら大間違い
甘えてんじゃねーよ 個人の主観の話だから
人によっては黒歴史
人によっては黄金期w >>608
事務所の都合だとか金とか政治だとかで具体的にJPOPの音楽性のどこがどうクソなのかは触れないんだな
タイアップがクソという主張なのに最後はアニソンタイアップのボカロP出身者凄いになってるのも謎
あれもタイアップじゃないの アメリカでやる野球、日本でやる野球、ギャラがあまりにも違う。
と、関係ない話を持ち出すまでもなく音楽も映画も。なぜ?
日本は情報操作、馴れ合い、コネ、嘘、インチキが多いから、どんな分野もうまくいかないだろう。 アメリカなんてもっと情報操作・馴れ合い・インチキ・コネなんだけどね アメリカって全然自由の国じゃないからな
屋外で歩きながらで飲酒しただけで逮捕だぜ? だから結局エンタメは芸能界と電通の支配下にあるのさ いや、支配下にあった
だわな
もうこれからはネットの素人の時代
素人だから自由だけどクオリティは下がっていく
どっちに転んでもアレなわけか 業界がーコネがー聴衆がーって言ってる人は仮にアメリカに生まれてても同じこと言ってそう
社会や環境のせいにしておけば少しは気が楽になるだろうけど 〇〇のせい
は実際にあるから仕方ないわな
物価高はオレらのせいか?
円安はオレのせいか
違うもんな
その中でどう振る舞うか、乗り越えるかはまた別の話よな リンク見たけど読む価値なし素人が適当に書いたんだな。
日本はテレビ局が芸能事務所、作家事務所の株主という場合が多く、系列会社で
仕事がまわるのは道理にかなう。アメリカは独占禁止法でグループ内で仕事を廻せないので
完全に実力主義。曲さえ良ければ弱小事務所でも大きな仕事が取れる。
実際、苦労人の知人の貧乏スタジオが一気に有名になったのも目の前で見たこともある。 これからはネット素人の時代!って2000年代にボカロブームや歌い手ブームが来た時にも聞いたぞ >>625
日本語わからんのやな。そもそも政治家に権限が無いから汚職にならない。
権限がなければ命令できない。 これは便所の落書きだけど
M大かW大に入ると良い
TV局にはDもPのOBも沢山いるぞ
企業側にもいるから学閥でみんなで仕事を作る
昔ほど露骨にはやらないが、今も何でこいつが、何で持ち上げる、ってOBが沢山出ているじゃないか
レコード会社も似たようなものだ。
政治家になりたければ学閥の票が入る。投票権18歳からにしたのも....いや何でもない。
音楽で成功すればOBOGも買うよね。
つまりは昔からそうやって才能ない奴でも学閥でブーム作り上げてやっていたので、
そこに関わりのない奴らには金が行きにくいシステムが出来上がってしまったのだ。
学閥の中ではもうかる。
大学なんて、自分らの学閥強くして日本牛耳りたいと思うだけだからスポーツ特化してまで学生を入れたい、信者を増やしたい宗教団体のようなもの。運動経験者は縦社会では言うこと聞くし用心棒のように良い弾にもなる。
OBを政治家にすれば学閥がもっと都合がよくなる。
司法や警察にもたくさんOBがいる。警察に入り込ませるオウム教がやりたかったあれは大学学閥の真似。
社員に食わせるためとかきれいごと言わなくても無駄に金は流れている。
大学と関係なくても奴らを牛耳られる才能があるなら関わっても大丈夫だ。金の成る木にされるが仕事はたくさん来る。でも本当に宗教団体のようなものだから弾にされないように。敵にも味方にもなる。
嘘か本当かわからんこんなつまらん俺ソースは忘れて、今の時代なら個人でも海外に向けて発信できるのだから、日本資本の糞システムに関わらずどんどんやれば良い。負けず関わらず やらなきゃだよ。 DTMは面倒臭い事が多い(今は大分楽になったが)
たが娯楽とは面倒臭さを楽しむ事であり(キャンプが良い例)、効率化を求めるのは仕事だけで良い。 ある日いきなり価値観がひっくりかえって真逆になる
そんなアニメが現実に実現しはじめている
それを一番実感してるのは何を隠そうお前らでしょうが
それをくどくどと妬み事言って誤魔化しながら逃げてもダメなんだよ
世間からは逃げられても俺からは逃げられないよ俺ら弱者はいつでもお前らを見てる
あるべき形に正さなければならないこともある 機材の使い方は知ってるものとして、1年間ひたすら理論学ぶのと色んな年代やジャンルの曲聴きまくるのだと後者の方がセンス良い曲作れそう 楽器をマスターしてない人が理論学んでも役に立たない。
楽器を習熟してくるとアレンジなど音楽の仕組みに興味が湧いてくるので
自然と理論も必要になる。コピーも簡単出来るようになりそれだけでは
つまらなくなりやがて全部のパートをコピーし次第に自分で編曲するようになり
音楽の仕組みを学ぶ必要が出てくる >>635
まあオレも楽器やる人間だからそうなるけど、逆に楽器やらない人の感覚が分からない
楽器を触らずに理論を学ぶって想像がつかないわ お前らってかなりレイシストなんやな?
ワッチとか既存のものが詰まらんしなんかピンとこない気がすることが増えてきたからついつい向いてないし柄でもない音楽についてやり始めたけど
割とワッチみたいなやつ多いと思ってたけどそうでもないんか?
そもそも音楽とか世捨て人がやってるようなジャンルじゃん
頭ハッピーでギター弾いてプロなってCD出したら人生バラ色だと本気で思い込んでる障碍者じゃあるまいし
それがブームを作ったとしても『他愛ない』って思っちゃうし結論からそうなるんだよ
今昭和の時代の真似して前髪スダレにしてる壺JKとかもさ見るに堪えないじゃん?
しかも大人数アイドルもオワコン鳴ってるしテロリストの標的みたいになっちゃってるじゃん?
アイドルの刺殺事件めっちゃ増えてきたしね 俺は普通のリーマンで日曜DTMerだけど、自分の仕事の分野での認識だと、
「センスはあったほうがいいけど、センスだけで儲かるビジネスはできない。座学も大事だよ。
座学がないと意図したものや依頼されたものをうまくこなせない。自分の興味ある対象限定になってしまう。
なので、座学(音楽で言えば、音楽理論とか)が重要になってくる。」
どこの分野でもプロになるとそんなものでは。 好きなものを突き詰めていく最中に必ずぶつかるのが
基礎とか座学以前に
美意識と道徳
そこにどう帳尻を合わせるのか
どうしてもあわない場合戦争になってきた歴史があるが
その争いに対してどう理解するか
争いの黒歴史を繰り返すのは仕方ないといって逃げるのか
逃げずに音楽に逃げるのか、インターネットに逃げるのか
もうどこにも逃げ場なんてない
人間が多すぎる、とりわけ貴族が多すぎるんだよ
なぁ基礎を仕入れるにも教科書が必要だし、座学といってもイスが必要だろう?
それ以前の問題なんだよ
お前らは劣っているんだから学ばなくていいどうしてもなら便所でバケツ持って立ってろ
教室から漏れて聞こえてくる教師の声だけで学びなさいとね。こうだよ
そして最後にワッチはこう言うんだよ
『便所は涼しくて気持ちがいい』
ってね >>638
アーティストってのは依頼されて上手く熟す仕事では無いからね
それはアーティストではなく仕事として請負をするミュージシャンやクリエイター「限定」の話よね
だから同じ音楽でもその必要性は立場によって変わるんよね このスレは作曲家に理論がどうたらいうスレなんで、アーティストはどうでも良い。
4リズムに5ブラスと 9ストリングスのバンドに3人のコーラス隊がいる歌手の
バックバンドがいるとする。急遽TVの出演が決まってカバーを新アレンジで
やることになった。楽譜読み書きできず理論の教育も受けてない自称作曲家は役に立たない 音楽勉強してないアーティストの仕事すると現場に行っても
Cメロとコード符だけの紙切れ渡されて適当にやってくれと言われることもある
コードも書いてない紙切れ渡されることもある。
適当な奴だと評判の彼はミュージシャンにも評判が悪い。 >>644
なんじゃコラ、ワシに喧嘩売っとんのかボウズ >>642
作曲家云々と言いながらも「ミュージシャン」の話をしてるな
クスリでラリってんのかい? プレイヤーは俳優やスポーツ選手にも使うんでミュージシャンが一般人には
正しい使い方 アマチュアなら何もこだわる必要はない自由にやるのが一番、プロ目指すなら事務所の門を叩け、それからじゃないと何も始まらない。
動画サイトに出して素人から評価されても時間が無駄になるかもしれない、すごいならすぐ拾われるから、その才能がある見つかる系ならあれよあれよとお膳立てがあって別に困ることも無いだろう。それはほぼアーティスト系だろう。理論必要とかいう以前に売りがある。
これらに属さない中途半端なのがあれこれ右往左往しているだけ。
プロ目指してどこにも所属していないなら作品持っていけ。
素人事務所みたいなのは論外にしてくれ、面倒。 そもそもDTMerはなぜプロになりたがるのか
ツイッターで仕事辞めました!音楽に専念します!みたいなツイートがバズったりするじゃん
究極は仕事で稼いで趣味で好きな音楽作れることだと思うんだが いい事言ってる奴いるね
金稼ぎと音楽を混同しちゃアカンですよってことだよね
そしてもう一つ言えるのが
良し悪しあれどその文化は終わりを迎えてる最中だという事
そしてその責任と下人はお前ら自身にある
その責務から逃げて弱いものに責任押し付けようったってそうはいかない
神輿だって担ぎ手がいなければ単なる木だよ燃えるだけさ
それで最後は「気がない」ってか?
ばかたれ >>652
究極は他人に迎合してない自分の好き勝手作った曲が評価されて大金稼ぐことじゃないの? やってる音楽性がどうとかではなく、音楽で大衆に認められたりスターになる事自体が自分の目指してるものと違って葛藤する場合もあるじゃん
カート・コバーンみたいなさ カート・コバーンが悩んだのは音楽とは関係ないとこだから例にだすの不適だね 自分の好きな曲と客から需要のある曲の両方を作ればいい話では カートコバーンみたいな自殺で終わりの失敗例よりも同時代ならトムヨークのが全然理想的なキャリア築いてるよね
大衆人気もありマニア人気もあり同業者からも評論家からも好かれ今でも精力的に好きな音楽やって若い嫁までもらってる カートは最後ヘロインまで行って鬱でスーサイドしちゃった(アヴィーチーもこのパターンだと思う)
アーティストの苦悩とかは後づけっぽい
実際のカートはメンバーが引くぐらい上昇志向だったとレーベルの幹部が暴露してたし 仕事ってのはね
辛い事もやらなきゃならないもんよ
趣味ってのはね
楽しいことだけ選んでやるものよ >>661
後からは何とでも意味付けはできるけど
ハイで上昇志向になるためにお薬やってしまう人はアーティストだけじゃなくタレントや俳優でも山のようにいるわけで
本人にしか真相はわからんでしょう 酒に酔っ払ってる時のテンション持続できたらな
本当にポジティブでクリエイティブな人って薬物(アルコール含む)使わなくてもいつも楽しくていいアイディアが浮かぶんだろうな 有酸素運動の後ボーっとしてると曲のアイデアが急に浮かんだりする
こういうのも脳内物質のせいなんだろうな
ちなみに酒で酔ってるときはまったく浮かばない でもさDTM板だしと思ってタブーだけど
どっちみち生音を完全にシミュレートはできてないんだから言うほどじゃない?
だから逆に電子音の方に伸びたわけだしね
それで今はちょっと戻って声も楽器もボコってロボみを足すみたいになってるじゃん
これがまたディスコ時代の焼き直しかどうかはは置いといて
飽きが来るのとそれを緩和させるためによりブラッシュアップしてる面と
全く別の半分イカれたジャンルなんかも多岐にわたってくると思うけどさ
昔はハードなロックが生まれたり今はジャンル細分化されてるけどEDMがギュワンギュワン言ってるじゃん? つまり何が言いたいかって言うと
DTM板にこの話題が出てる事自体が破綻してるって事と
あまつさえミュージックスターを例えに出すとかもう価値観が終ってる
俺みたいに電子音楽に通ずるスターの名前出すならまだわかるけどな例えばロックはDTMにかなり根が深いと思うけど
それだってその文化毎に違いがあるわけじゃん?
エフェクター一つにしたってギターのエフェクターとDAWのエフェクトはかかりが違ったりするのもあるっぽいし
実際演算処理の関数とかも違うからそうなってるんだろうけどね エフェクターはギターもDAWも基本的な使い方、役割は変わらんよ
かかりが違うとかいうならギターだろうがDAWだろうが同じ役割のエフェクターの中でも製品によってキャラクターは違う 今どきプロでもプラグインで録音すること多いでしょ
そういうのこだわってるのは逆に素人 BIASやアンプリチューブはしばらく使ってたけどやめた。
トータルリコールできるから便利なんだど、良いハードと比べるとやはり音が良くない。
ただ、中には稀にハードのペダルよりも良い音がするプラグインもある。
エンジニアに言わせるとソフト使ってるギタートラックは皆輪郭が薄いそうだ。 理論云々いう人ならかなりできるのだろうから
鈴木Daichi秀行
https://x.com/daichi307/status/1775077666066190795?s=20
生弦アレンジできるなら重宝されるんじゃないかな。 ストリングス書けない奴は作曲家ではない。ただの自称 はいはい
ソニコン
期間は4月2日(火) から6月2日(日) 23:59 まで
*プロ、アマ、ジャンル、言語も不問
https://sonicwire.com/news/special/sonicon-2024 協賛がサウンドハウスとかヤマハとか大手ばっかりじゃんどーすんのこれ??? ジャンルどころか言語まで不問ってさすがに笑う。
どんなスーパースターを野生で召喚するんだろうな 今はゲームクリエイターのが自分の作りたいモノ作れてる気がするわ。タダの風景でしか無い木箱の質感に無駄にこだわって予算注ぎ込んだり。 あれは作らせてる人が自由に指示出してるだけで、実際作ってる人はただやらされてるんじゃないの 作曲家として出版社で面接したとする。
打ち込みのデモ聴かせたとしても、実際にストリングス入ってる生バンドの楽譜かけて
スタジオでディレクション出来ないと採用されないよ。 別途ストリングス専門のアレンジャー付けることもあるし、バンド録るならそれ用のディレクションができる人を付けることもある
譜面だって譜面のみをやってくれるアシスタントが付くこともある
その辺は臨機応変よ それはある程度の予算くれる仕事じゃないと無理。
ディレクションは作家が編曲してないと意図したものにならない。
ディレクターがつくなら尚更、現場で指示されたように編曲して
プレイヤーに伝えなければならない。
細かいアーティキュレーションも支持しないといけない。 大体弦のスコアも書けないで作曲家と言ってる人のアシスタントなんか
したいと思う人間はいない。 予算がつくやつはちゃんとスタッフ付けてくれるし、予算がないやつはそもそもフル打ち込みで完結だから大丈夫👌 ハンスジマーでも打ち込み入れる時代に全案件でアナログオンリー前提の話してるやつって化石すぎるだろ ほんまそう
20年くらい前にギガサンプラーとかが出てきた時点でハリウッド映画とかの作曲家とかが打ち込みを取り入れたオーケストラをやり始めて、逆に生演奏だとあんなにパワフルなサウンドみたいなの出ないよねみたいな話が一通り出たと思う
まあああいうのは予算が出た上で生と打ち込みを混ぜてるんだろうけど 予算できまるのだから、イキらなくても逆にそのくらいの仕事なんだろうなと思って話してるから問題ない 知ったかはみっともないよ。ジマーさんは生オケだから。自社スタジオで録ってる
ジマーオーケストラでツアーもやってるし
それにお前らど素人のくせに予算がなんたらとかダサい 劇伴作家募集してる会社の募集欄見てみ。
オーケストラで編曲できないと応募できない そりゃその都度欲しい人材によって様々だよ
EDM系だって必要な場面は散々あるしオケ専門の人間だけ集めても全ての需要に対応出来んよ
打ち込み物からオケ物まで全部出来る人材はそういないし
劇版=オーケストラじゃないから >>694
主語の大きさをみんな指摘してるんだけど読解力大丈夫? 劇伴作家と言ってるくせに自分の曲を編曲できない奴なんかどう見てもいらんやろ。 てかソニコンってほぼほぼ初音ミク関係やんジャンル関係ないとかいいつつ単なるボカロ売りの商材みたいになってて草
ところでお前らまだやってんの?
サラリーマンと芸術家はわけが違うよ
どうしてもやってほしいって企業が芸術家に頼み込むんだよ
足りない部分のコマけぇことは社会の歯車がるんだよ?
なのになんでお前らは必死に奴隷根性むき出しにして争ってんだよわけわかんねぇよ音楽家ってさ、そういうのが嫌で嫌で仕方なくて吟遊詩人になってシルクロード歩いて東洋に来たみたいな歴史すらあるんだよ
それなのにお前らときたらまーーた藪から棒にコマけぇことと金のことばっかりでなーにが芸術だよ馬鹿野郎
お前見てぇな奴らはな、アタまんなかごっちゃでもうクリエイティブも何もないのよ
頭空っぽにできないから夢が詰められない
アタまん中にある何かをかき回してせんずりのようにバカの一つ覚えするしかなくなっちゃう
賢くなるってのはそういうこと
だから人は純粋で間抜けな存在を愛おしがる
それがアートだから >>700
どうしてもやってほしいって企業から頼み込まれたことあるの? オーケストラの編曲とか到底できる気しないわ
特に管楽器が全く分からない
ブラバンやってた奴が羨ましいぜ ただ生活費を稼ぐためだけに音楽やってる人もいるわけでみんながみんなアートやクリエイティブを志してるわけじゃないからな このスレでアートだとか聴衆に媚びてるだとか金のために音楽やるなとか連呼してる人いるけど
そんな人に限って作曲の依頼があったら喜んで飛びつきそう 入った事務所の社長が音楽業界の経験者でちゃんとしてるなら、知り合いで師事してもらえる人を紹介してもらう。これ王道。
クラッシックやオーケストラ専門とかその方面の事は全く知らん。 だからさぁ〜
そもそも論としてさ〜
稼ぎたいとかさ〜、ましてや生活の安定とか求めてこの道を進むかぁ〜?w
色々と現実は甘くないのはそれはそれとしてわかるけどさ〜、
そこすり替え始めたらそこで終わりやんw
まあ、音楽やろうと発火した理由は人の数だけあるだろうが、
このまま進もうと決める過程にはもっとなんか深いもんがあっただろうにw 安定を求めてというか、そもそも音楽しかできないみたいな人間もいるのよ 稼げずにリタイアしたのが706みたいな恨み言みたいな意味不明な説教ジジイになる そりゃただの嫉妬なんだから
劣等感が強く他を蔑むことでなんとか自分を保ってるかわいそうな人間
ある種の自己防衛手段
需要ないアートには草 30年以上前だったか小林亜星が今の作曲家は各楽器の音域無視して作ってるって怒ってたな >>708
>>709
くだらないションベン曲で小銭稼いでる能無しクズが
自分の腕も心がスッかスカってことを見透かされたよう
吠えちゃってwww >>706
稼ぎとか安定を求めて始めたわけでは無いが、いざ始めるとそれらも必要になるのが現実よな…というお話よ
だからそもそも「そもそも論」じゃないのよ
例え稼ぎとか安定を求めて始めたわけでは無くとも「続けて行くには」稼ぎも安定も必要になって来るわけで
そりゃそうだろ?w だから「そもそも論」ではなく「結果として」の話だわな この手の意見いう権利あるのは商業音楽の線引きをメディアの要素抜きで具体的に言語化できる人だけ 俺はできない 大体、作家でもない人間が音楽語るなっちゅうの。
理屈こねてるのは大体素人
実力さえあればどんなオーデションも通過して仕事くるようになるよ ここで「オレ作家」「オレプロ」「おまえら素人」的なこと言うのは逆効果なんよ
ほんとのプロはそれ言わずにしれっとしてるからw
ホントに仕事出来る頭が良い人間ならそれが分かるはずだ ドローン垂れ流してドヤってるアンビエント系自称ミュージシャンはみんなタ匕んで欲しい >>718
プロだとか何も言ってないよ。お前らが素人なのは誰でもわかる >>720
そういう音楽は誰にも聞かれないしほっとけばいいじゃん
本当にうざいのはテレビで流れるしょうもないJPOPとかグルメイベントで出てくるアイドルとか駅前でやってる路上ミュージシャンとか
ドラマや映画のしょうもないBGMとかそういう否が応でも耳に入ってくる音楽だよ まあこれではっきりしてるけどエリートでさえ食える食えないあるし
金稼ぎだけの面で言えばそりゃいくらでもやりかたあるし
それがじゃあ音楽とどう関係あるのって言われたら
金のため生活のため人生のためになるんだし
音楽が手段である人と音楽が人生である人の価値観は違うし各々でも勝者と敗者がいるから食い違ってるね
そもそも音楽理論って書いてる以上音楽の本質を探求するという面が強いと思ってるんだけど
そこで金の話ねじ込んでくるのはねまるでキリスト教の案内受けてるようで気持ちが悪いつてのは言っておくし
単にジャンルだけの話ならつべこべ言わずにてめえの好きなものからまず語れよw
なんで回りくどい多方面を否定しつつ金の話絡めて盤石の体制で好きなもの語り始めようとしてんだよwwwwww
こういう場所なんやから適当に好きなもの語って行けばええやん身バレが嫌ならしゃーないけど 今は師匠についたところで師匠も仕事ないとか冗談みたいなのが現実か。
昔はどん底でもカラオケ制作くらいはあったから何とかなったのにな。 音楽家として言わせてもらうと、音楽学校で作曲や理論教えてる人間は好かんな。
自分の勉強してきたことを切り売りしてるだけやからな。
そういう輩は一緒に仕事したりすると理屈でもの言う。
お前より遥かにレベルの高い仕事してる俺に対してそんなこと言うかという感じ。
お前の知ってることくらい全部知ってるっちゅうねん。 常識だけど、仕事はある時はバンバンあるけどない時は全然ない。
カラオケ制作と作曲家の仕事は全然別。
カラオケから作家に転身して成功してる人は見たことないな それを本人に言ってやれよ
それが思いやりってものよ でもどこの業界もいるよね 目的達成のための「手段」の部分を自慢げに話す人 自分は小心者だから指摘できないけどイラッとくる >>728
俺の師匠の師匠の師匠が編曲した曲がレコード大賞取ってるのに、その曲のカラオケを作ってたよ笑
師匠とレコーディング見に行った。全く別な新たな録音。
バンドも弦も入れて全部いてスタジオで一発録り。ホーン系いたかな、昔過ぎるから記憶ないけど。演歌だったし全然興味なかったし。
1日で5曲録りで1曲30万だって。
もうそのころもカラオケブームが去った後だけどその同時期俺なんか1曲5万円まで下がってたが。
カラオケでも上流階級下級があるのさ。いや、昔の話だから全く参考にならないだろうが、あったのだ。
底辺カラオケ制作で這い上がろうなんてのは確かに無理ゲー。でもみんな暇なときにやってたよ。俺の師匠もやってた。
今の業界は全くわからん。 俺の師匠の師匠だ。一人多すぎた。実際は師匠とか言わないけどね。
カラオケ制作が5万円までさがってそれ以下になると聞いたときに音楽はやめた辞めた。
出戻り、もう趣味だから気楽。 自分は元々作曲家になりたかったけどいきなり作曲では食えなかったのでカラオケでお金稼ぎつつ機材を揃えたりスキルアップして、そこから音楽事務所にデモ送ってコンペ参加したりして何曲か決まってオリコン1位とか取れたりもしたよ
知り合いでも着メロ制作とかしながら作家として大手のアイドルに決まったみたいな人何人かいるし、そういうのもある話ではある
ただみんな元々カラオケとか着メロとかやってたのわざわざ言わないから知らないだけでは
ボーカルなんかも元々仮歌屋さんだった人がそこから才能を見出されて、今では国民誰もが聞いたことあるあの曲を歌ってるみたいなのもあるしね
下積みはあんまりバカにできない >>732
それって全くの他人やな。俺程度の人間でも師匠の師匠でもコネトレーンやマイルスに辿り着くよ。
大学生でも湯川秀樹にたどり着く。
そのカラオケな。歌手のテレビ録り用のオケやな。大体ワンセッションで録れる曲数やしな。
スタジオ代金、エンジニア費用も入ってると思うわ。
カラオケ職人ではない どうすればいいのかと、何をすべきか
は違う問題だから
本質的に何がどうなるとどうなるのかもっと本質的な原理の問題でね
例えば話ずれるけどどんだけ良くても顔がクソブサイクなら何者にもなれないよ
例えばの話ね その逆顔だけ良ければなんにでもなれる可能性がある
これは冗談なんかじゃない
実際にニュースキャスターが経歴全く騙してたり今話題のギャンブル翻訳マンも経歴詐称らしいじゃん それ言い始めたら整形すれば何にでもなれることになるのでは
でも実際それだけじゃ何者にもなれないよね Vaundyも米津も見た目は全然良くないじゃん。ヨアソビの巨乳だってマニア受けするだけで一般的にはルックスが良いとは言わないし
Adoだってかわいくはないでしょ。現代は見た目が悪くても全然やっていけてる ジャニーズやらアイドルがなぜ尊いと思う?
半分混血利権だからだよ
そんで外人ってのは堀が深いから殴られても目がつぶれにくい、手足が長いからパワーを出しやすい、指も長いから楽器弾くにも有利だしなんにおいても便利だよね
パット見の外見だけでも十分に優位性があるし単なる美意識だけの問題じゃない だからといって、アジアンが外人と血を混ぜるのが正義と思うか?
それとも黒人やラテン系より下の奴隷としての道を歩み続けるか?
ブサイクな音楽家は音楽家ではない
ブサイクなアイドルはアイドルではない
言ってる事伝わるかな 俺は毎日、作曲に6時間は使ってるけと、奏者の時もそれくらいかな。
仕事でステージ2時間、練習4時間はしてたから同じくらいやな アマチュアの時は毎日最低でも6時間、何もしてない時は10時間は練習してたよ。 なんでも良いけど「結果」だからね
そこまでの道のりをあーだこーだ言っても「結果」がついてこなきゃ無意味だから ちょっと控えめに言うと6~10時間も練習する人が奏者名乗らないで欲しいやっぱりこういうのってレイシズム極まれりなんだよ
少ない時間で如何に完璧にするかだし一番重要なのは一番最初だし
野球だって初球ですべて決まると言っても過言ではないしラグビーやアメフトは文武両道だから偉いといわれる
毎日それだけ練習したら体の浪費だしそんなのやって耐え得る人体ってのは、やっぱり外人のような丈夫な体持ってる種族だけなんだよ
我々マダファカイエロー猿は絵に書いた餅!1を聞いて100を知る!モンキーマジック!
やらずにどれだけ知った気になるか、本当にそれで理解度を深めまくるまるでエスパー第六感を持ち且つエリートに育ったような選ばれし個体のみ許される
それが芸術なんだよ天竺目指そうや >>748
10年以上プロの奏者やってたし引退してたから作曲家に転身して毎日曲書いてるよ。
毎日、どこかの国のテレビで使われてるけど? 映画もあるし、
国内外にクライアント持ってて結果は出てるけどな。
>>751
6時間くらいはプロなら誰でもしてる。実際は仕事でも弾いてるからもっとだけどな
仕事にするつもりなら、1日9時間はやって当たりまえ 匿名掲示板なんだから結果なんて幾らでも嘘書けるし手段の話にしかならなくて当然
結果マウンティングやりたいならFBででもやっとけ >>752
その「結果」もここで証明出来ないなら「無意味」ってこと
いくら口にしても「無意味」になるんだよ
オレもキミと同じく演奏の仕事も制作の仕事もして来たけど出来るだけ口にしない様にしてる
何故なら「良い物を作る為の努力」に関してはプロもアマも関係ないから >>754
結果がどうたら言うお子ちゃまに答えただけ。
そんなこと言うなら聞くなよボウズ 言えば言うほどそれは虚勢に見える
それが「匿名掲示板」というもの
普通の人間ならそれが分かる
それが分からずドヤる人間はちょっと客観的目線が無い
それは自作品にも現れてくるだろうと察する 別に「どうせ嘘だ」なんて言いやしない
もちろんほんとだろうけど
「無意味」だからね >>755
>オレもキミと同じく演奏の仕事も制作の仕事もして来たけど
嘘つけアホ 嘘なんて通用する世界じゃないから
嘘ついたところで虚しくなるだけだろ 嫌だね1日9時間も時間費やす奴に仕事なんか任せらんない
大体できるやつはほぼ頭の中で作業終わらせてるし実際は打ち込みとか形にする作業に時間かけるがそれだって考えといたりリサーチしとけば素早く終わる
奏者なら訓練に時間かかるけれども脳内でイメージすることで大幅に時短化できるコツをつかむにも考えながらやるのと脳死でやるのではわけが違う
脳死で時間かけてもそれは単なる浪費のバカの一つ覚えでしかない
奏者は奏者でしかないしね
ただし作曲家は奏者であったことが多いのは事実にしても中世の奏者だった音楽家にしても結局作曲したのは劇の挿入歌や交響曲のようなテーマありきのものだし純粋に美意識を追求したものではない
その麺でやっぱり俺はねキリスト教の教会オルガンのような美を追求したものや聖歌のような美意識を究極に高めたものこそ至高だったはずだろうと推測したが
つまりそんな時間かけて作業するよりも寝そべりながら考え事するほうが賢いと言えるんだよ いい加減奴隷音楽やめて解脱して涅槃入りしてから究極の美意識を追求した音楽創作しようや
そのためには楽器作りから始めなければねらん! 教会音楽もキリスト教というテーマありきだろ
個人の美意識追求で好き勝手やって良いもんじゃない あんま練習しなくても上手い人居るけどね
半日練習しなきゃいけないなら向いてないんじゃない? ジェフ・ベックやイングヴェイでもプロになってからも毎日何時間も練習してると言ってんだから
特に練習しなくても上手いっていうならガチの大天才だな そもそも練習って楽しくない?
いやいやギターの練習するならやめたら良いのに >>759
な?ウソになるだろ?w
おまえも一緒さ
バーカw >>765
その通り
美を追求した結果がんじがらめのルール縛りだらけで本末転倒なって貴族が得するだけのゲテモノになった
→764
アフリカにはニットカンに棒突き刺して弦引っ張ったものを弓で弾くような楽器さえある
バイオリンの倍音を極限まで高めて天然のディストーションかけたような音がする
半分エレキギターの音にも似てなくもないが、擦弦だから違うだろう
クレイジーしかできないのが芸術なんだよ そもそもこのスレの多くの人は自分が芸術を作ってるなんて一言も言ってないんじゃないのか? 音楽理論の以前なんですが…思いついた鼻歌をコードやスケールに当てはめられないです。コツなどはありますか? それは生まれついての音痴ってことなんだろうけど音痴って努力やコツで修正できるのかね 鼻歌からコード進行作るのはコード進行から作るより難しそうですねw いいメロディ浮かんでもコードの掴みの部分がわからない。プロの人はどうやっているのだろうか? 今は金や労力使って音楽作る時代じゃないからな
いかにコストかけず作るか ・パソコンの使い方
・DAWの使い方
・プラグインの使い方
・音楽理論の知識
・楽器の知識
・作曲の知識
・編曲の知識
・作詞の知識
・ミックスのやり方
上3つクリアしたとして
下3つ無視したとして
理論と楽器と作曲
↑これだけでも難易度高過ぎるw 頭の中ではコードも鳴ってると思う
楽器はやったほうがいい。出来れば鍵盤
曲練習するとかより面白くはないけど全てのキーでCFG弾くとかそんな感じでいい
毎日やってれば理論は後からついてくる。多分 結果出してる人の殆どが理論知らずとも理論に沿ってはいる、それが答えだよ
無調だって意図してそれをやるなら理論的にやってる事になる コードがわからなかったらベースになる音程だけつければあとは音が足せるよ
うんこちゃーん みそかつ~
A~~(ラ) G~~(ソ)
みたいに テレワークで色んなジャンルの曲聴き続けてたから作れる曲の幅が広がったわ 理論以上にその時代時代のメイン層に向けて作って行く。ファンの加齢に合わせてターゲット追従をしない。
これが出来ないと飽きられるのが早い。 一応、理論は学べることは全て終わってるけど、理屈に頼って作曲することはないな。
学び終わってから忘れることが大事かな うん、楽器はやっぱ大事だな
ギターか鍵盤でコード感身につけるのが重要っすね スレタイと逸れるけど、現代POPSの旋律やリズムや言葉との関係を論じた(理論)本ってほとんどないよね
経験則集みたいのでいいので読んでみたい
サブスクで大量に聞いて分析してもなんかマンネリなので
そもそも第一線を終えて余暇ができた人が執筆時間を割くのに向いてるので、情報が古いというかタイムラグがあるんだよね すまんお前ら
ちょっち作業してたら耳から血は出るわ虫歯で顔面晴れるわ季節の変わり目でなんか調子悪いわ花粉でやばいわで休んでたわ
もうちょっと休むからすまん何もやらん事にしたわ
しかも歯何本か抜いたから名実ともにもう人生終わったわほな改めて宜しくな 同じ人でも先に音色から作るか、仮の音色でほぼ完成形まで作ってから音色選びするかで方向性も変わるからな 歯科治療も進歩してるから同じ虫歯でも金払えば抜かなくて済む場合もあるからな。歯医者選びは慎重にな >>789
菊地成孔がニコ動のチャンネルで
そういうようなことはやってる ネットの書き込みの殆どは何の価値も無い。現実世界じゃ相手にされない変な奴がネット上では正論の如く専門家気取って書き込みしてるだけ。
いざ現実じゃ相手にされない、そんな奴らばかり。
ネットで賢くなる事も無い。偏った知識に洗脳されるだけ。 和製文化は海外から憧れ称賛されるほどのセンスの塊
外人がサムライやっても着物着ても寺や庭を造っても決してマネ出来ない
そもそもマネ出来るセンスを持ってない
逆に日本人が海外文化をサル真似しようとしても同じセンスを持ち合わせていない
「日本人はセンスが無い」
これを言ってるヤツはセンスが無い 同じ人間だから同じことが出来ると思って比較する
「センスがある、センスが無い」と
それは"同じ文化の中"で比較して初めて言えること
日本語を使う者同士の間で初めて言葉のセンスが比較できる
英語を使う者同士の間で初めて言葉のセンスが比較できる
バカは「日本語は英語に比べてセンスが無い」とか言う いつになったら「別物」「異文化のセンス」である事に気付くのか
白飯に納豆、味噌汁食って、墓参りや初詣してるテメエが欧米人と同じセンスを持つはずが無い
日本語喋りながら「欧米人と同じセンスが無い」なんて言うのは滑稽でしかない 屁理屈垂れながら理論的に和音並べりゃ音楽になるとでも思ってるんだろうよw 理論勉強すると理論分かってもいい音楽なんか作れないなってデカい壁にぶつかる
イメージを形にする手伝いとして必要だけど発想が全てだなと
ただ理論が必要じゃないって話ではない 作家とリスナーのズレを修正するための便利ツールみたいなもんだからね音楽理論って どんなに理論的でもリスナーが良い曲だと思えないものはダメ ポップに聴こえるのに中身が難解な曲作れる人は化け物だと思う まあ日本人は〜って言ってるやつは馬鹿しかいないってのは同意 Xのフォロワーさんの一人で作曲もできてピアノもちゃんと弾けて、たまに自分の曲のコード進行を説明したり理論も分かってるのに全然耳に残らないしょうもない曲ばっかの人が居る
なんであんなふうになっちゃうんだろう 一聴して耳に残る曲、メロディ作れる人の方が少ないのでは 国語のテストや朗読が得意でも面白い話が作れるわけじゃない そもそもキャッチーな音楽作る気がない人かもしれないし文章だけじゃ何とも言えないわな わかる
そんな理論知ってて凄いって思うのに完成品が超普通だったりする そのへんはその人の好みやセンスの問題だから
理論勉強したせいでそうなってって解釈は危険だと思う 理論は効率化と着眼点でしかないからもともとの発想が平凡なひとはいくら理論やってもどうにもならんよ 餅は餅屋じゃないけど、楽器上手い人がそれぞれ自分の担当パートの打ち込み担当(コードは共有)したら良い曲出来そう ちなみに松任谷由実の曲は理論では説明つかないものが多いらしい 昔スタジオミュージシャン並みにピアノもできて
理論超えてメロディーを作れ、
あの声でビブラートも使わない。
ユーミンは生きた良い教材だ。
そういう女を彼女か嫁にしてユニット組みたい。 そっちかー Twitterとかで得意気にコード進行とか書いて語ってる若い音屋にはちょっとついていけない >>811
逆
どの分野でも凡人がある程度の結果を出せるようにするのが理論
結果出ないのは分析や理論の突き詰め、試行回数が足りてないだけ >>816
>結果出ないのは分析や理論の突き詰め、試行回数が足りてないだけ
体で音楽を体感する事なく歳を取ってしまった老人みたいだな 絵には上手い下手があって音楽も同じく凡人はやっぱり凡人だと思う >>818
絵も理論で独創性も何もないけど完成度の高い絵なら描けるよ
作品としての魅力と完成度は別、混同しないこと >>816
それは自然科学における再現性の話だろ
実は芸術が実際になんですごいかなんてのはよくわからない、なぜなら芸術は非科学的だから
この曲は科学的にすごいのだからわからんやつはクソ耳、なんてことになったら地獄
本来なら、天才の音楽は天才にしかわからない、のでないとおかしいが
しかし実際に天才をありがたががってるのは多数の凡人なわけだ
これは作品の中身だけじゃなくて、何か集団心理的な外因が大きいんじゃないかと思っている 難解な現代音楽やってる人ってその気になればいくらでもポップでキャッチーな大衆受けする音楽を作れるというし
共感性を備えた天才なら凡人に何が受けるかくらいわかるんでしょ >>821
日本でも昔ながらの職人がいまだいるけど
ほとんどは家族が手伝ってるだろ?なんならみんな同じことやってる場合もある
凡人が時間と手間、知識によって結果出してるわかり易い例だよ
特に名作になり得ないが高品質なもの、というのであれば凡人でもできるんだよ 凡人に何が受けるかが分かるかどうかって、結局は何曲も何曲も作って人に聞かせてフィードバックを得るってのを繰り返して身につくものなのよ なんで趣味で音楽をやる事ってこんなに軽視されるんですかね
音楽ってそんなにセールスや理論的な複雑さが大切なんですかね 音楽理論って、実のところ響きに対する思想だから確信を持ってこれで良いんだってんなら、もうそれでいいんだよ
ただ、音楽にアマチュアとしてでも関わるのであれば、音楽を支える思想を学ぶことはきっと役に立つ 理論的な複雑さなんてだれも言ってなくね
型破りはいいが型無しが多いからな
最近のP系や劇伴、特にアニソンからやってきて劇判やっちゃいました系はしっかり芸大和声三冊身につけてせめて学生レベルにはなれよと そういう意味じゃなくて
理論の大切さとは全然違う話で
本来的な音楽とは庶民が口伝で伝える民謡みたいなものだったりするわけじゃん
そういう視点が皆無で違和感がある >>825
軽視というか、言い方を変えると単にアマチュアの曲に興味がないって人が多いという話だと思う >>828
本来そうだったとしても今はそうじゃなくなったってだけの話でしょ
音楽メディアが発達して音楽ビジネスが確立されて音楽の広まり方や楽しみ方も昔とは変わってるわけだし
ってか口伝って、今で言うネットミームみたいなのが近い存在かもしれないね >>828
口伝の音楽にだって理論は存在するだし、複雑なものだっていっぱいあるだろう。 >>816
いやその「ある程度」が"超普通"であり平凡な発想のどうにもならない曲ってことなんだが
まあそんな音楽でもビジネス的な価値があったり少数のファンもついたりはするけどさ >>832
その普通は何も関わりのない素人ならどうやっても真似できない領域だよ
職業としてのトイレ掃除一つ取ったってみんなが思うほど簡単じゃない >>825
軽視というか、こういう場で声が大きい人が、現状に不満をもっていて、売れたい、他人に評価されたいと思っているだけだと思う
趣味として自分の成長などを楽しんでいる人は、現状に不満がないから意見を言わないと思う
ある程度のレベルになってきて、売れてる曲と遜色ないのにどうして自分の曲は売れない?となって初めて不満になるのだと思う
今は皆レベルが高いのねー、と、25年前ぐらいから低火力で続けてきた身としては思うw ネットが使える分、昔より今の方がチャンスが多い
が、それは業界の活気が昔と変わらないことが条件でしか通用しない言葉。
仮にみんな同じ力があったとしても、チャンスも仕事内容も人それぞれ。
この手の話は誰にでも当てはまるようなことは無いから沼る。 音楽が音の組み合わせで完結すると思ってる人は音楽に関わらないでほしい というか受け手(聞き手)に届いて初めて音楽と言えるみたいな話じゃなくて?
超完璧な楽曲も世に出してなければ無意味みたいな そもそも理論というのは電話もネットも無かった時代に遠方の人と曲を共有する為に作られた言語なのに
楽曲をリアルタイムで共有出来る現代に妙に重要視してる連中は頭おかしい
言葉は要らないからさっさと演奏して聴かせろって話
なお聴き手が満足するかどうかの世界だから後付けの説明も不要だ >>832
そうそうこれは共感する
美大出て知識豊富な先生になるのとアーティストとして世に出るのぐらいの差がある みんな義務教育で国語を勉強したので、主語や述語だとか、名詞や動詞だとか、比喩表現や擬人法みたいな"理論"を習得してるわけじゃん
じゃあ面白いストーリー書けるんですか?売れる話作れるんですか?みたいな話 BGMの人たちは理論ばっちり押さえてて仕上がりも安定してて収入に結びついてる
音楽で確実に稼ぐなら理論やっとくといいんじゃない 理論はやっとくに越したことはないけど、最近YouTubeとかで見る、「音楽理論的にこれはあり得ない」とか、「不協和音だから云々」とか、そういうのが気になるな
理論という経験則では説明できませんでした、というだけなのに、存在自体がおかしいみたいな話に広げすぎだろと思う
そう適当に断言しときゃ視聴者をなっとくさせられて再生数稼げるのかもしれないけどさ、そもそも誰が提唱してるどの理論をもとに考えてるのかとかさ、そういう話がないのがいかにも安直でなんだかなあと思うわ
理論のナタを振るうならアカデミックにやってほしいわ
権威に乗っかるんじゃなくてさ 音楽理論てどのへんまでの事いうの
初歩のスケールとかコード進行くらい簡単なんだから勉強しといてもよくね >>843
その手の解説、つべでチラホラ見るな
同意しかない 基本のメジャー・マイナーコードまたそれに伴う進行とかではなく
クラシック理論からのことを音楽理論と言うと思う
だがなんか窮屈になるので
10代のボカロPとかはこれを真に受け過ぎない方が良い
「これは素晴らしいな」と思う音楽が「これはこの理論に則ってたのか~!」と自分で感動して学ばない限り身につきはしない 808stateのpacific stateを知ってから理論を勉強したものだから、理論で簡単に説明できない曲があるなと思ったんだよな。
FM7 GM7 CM7 DM7なんだけど、一小節ごとにCメジャーキーとDメジャーキーで転調してるのかな?よくわからない。 当時のクラブ系の曲はワンコードをサンプリングして並行移動させるの流行ってたしそういう文化に沿った作り方したっていうだけだと思うよ
T99のアナスタシアのイントロみたいなのとかもそう ワンコードだと繋いだときに気持ち悪くなりにくいからね 音楽理論的に間違ってる曲が大ヒットしたらみんな真似し出して新たな理論となる ボカロ曲の「きゅうくらりん」とかそれを感じるね
クラシック側の理論からするとありとあらゆる気持ち悪さやNG表現の詰め合わせセットのようだが
破綻の美学とも言えるようなスリリングさがあり不愉快な音楽に聴こえない >>853
クラシック側からみてってところ、ちょっと待ってw
クラシックの学問としての和声と、実際の音楽の和声って完全に一致してないし、破綻をなんとかコントロールしようとしたのがクラシックの和声の歴史のひとつの側面であることは言わせてくれw
破綻してるの不協和音だのごちゃごちゃ言うのは、ちょっと齧ったバカの言ってることなんだよ 音楽理論でイキリ散らかすやつ多いけどそもそも体系化したのお前じゃないだろっていう 音楽理論なんて時代に合わせて進化してるのに過去の音楽理論絶対主義者のせいで邦楽はガラパゴスのまま 仕事じゃないならAIとScaler2で何とかなるがな クラシックとか昔の音楽ほど独学は無理ってのが常識だったのに
理論なんかいらんってのは
フォークとかロック・パンクのバンドとか弾き語りの話を混同してるのかもね
DTMでもゲーム音楽はなかなか作れないし
トランスくらいのときは理論なんかいらんとかいってたやついたような気もするが
ACIDでループ作るのとかって日本でそれほど根付いてないしな 田中秀和のファンが作った曲とか
明らかに複雑すぎるコードとかキャッチーさがまったくないところがやっぱりなって安心する
プロは魂を売らないと駄目だね 今、巷で教えられている音楽理論というものは「18世紀ヨーロッパの音楽家の和声スタイル」が元になっている
世界中でブラックミュージック(特にリズム)が混ざりあった音楽が聞かれているのになぜか日本のDTM界隈ってその西洋的な音楽理論だけを取り出して議論しがちだよね
アダム・ニーリーのMusic Theory and White Supremacy(音楽理論と白人至上主義)という動画を見ましょう
あるいは激辛バックビートおじさんとか
思想はともかくいろんな切り口から考えることは大事 キャッチーがダメとか意味不明
理論学んだ部分と違って一番センスでるとこだろ >>861
和声/コード進行至上主義みたいなんはそう簡単に拭えるもんでもないから、仕方ないとは思う。音の構造を言葉だけで説明しようとすると、説明自体が複雑になってよくわからんことになるからw(例:インドの音楽、雅楽など)
とは言え、音楽理論をぶっちぎって発展して行った例えばアシッド・ハウス(から派生した一連の音楽)がシンプルな音程関係と構造に収斂しているのを見ると、音楽理論偏重も、決して悪い選択では無いかもしれない。
リーニーの動画面白かった。紹介サンクス。 古典系はは神に捧げるにはどういう音使いが適してるかが大元にあるからブラックミュージック由来の解釈の方が日本人にはピンとくるんだよな