音楽はコード進行がすべて
音楽はコード進行がすべてです。
すべての音はコードの流れの中で鳴っています。
よって、コード進行を極めたもののみが音楽の真の高みに到達でき、
そして世界中の人々を心から感動させられるのです。
「そんなことはない!」という声が聞こえてきそうですが、
現代音楽を始めとする不協和音など、「そのようになっていないあらゆる音」
というのはそもそも、「コード進行という基準線」から外れているだけに過ぎません。
つまり、コード進行(広義の和声)を極めたもののみが、音楽を語れるのです。 >>1
すごいです!まさに私の考える理想の音楽理論そのものです!
法則を理解できていない人間が思いつきで何を作ろうというのでしょうか? 「コード」とは単に人間が自分らの都合の為に着けた「複数音の組み合わせ表記」に過ぎません
コードの歴史は100年程度
和声音楽の歴史は紀元前からの話
あしからず >>1
>つまり、コード進行(広義の和声)を極めたもののみが、音楽を語れるのです。
そう思ってるあなたが「無能」である事がよく表されています
何故なら音楽の三大要素とは「リズム」「メロディ」「ハーモニー」だからです
あしからず こういう「音楽の勘違い」をしてる無能が「リズムやグルーヴに無頓着」で「やたら音数の多い」「喧しいアニソン」みたいな曲ばかり作って日本の音楽レベルを下げて行く
DTMの普及でこんなバカが音楽に手を出せるようになった事は音楽史に於いて黒歴史でしか無い >>3
最終行を100回読み直してくださいね。
次の患者さま、どうぞ。
>>4
その三要素のうち二つを網羅しています。
あとはリズムですがリズムが音楽に占める割合は高々3割程度です。
>>5
あなたのような「センスのない」ひとは、地下でズンダカズンダカやっていればいいと思いますよ。
それは世間では音楽とは呼びませんが。
あと、関係ないがそのような類の人種は覚醒剤との親和性が高そうですね。ご愁傷さまでした。 >>6
>その三要素のうち二つを網羅しています
いいえ、メロディとコードば別物です
メロディ「ドレミファソ」
コード「ドミソ」
多分あなたは「えーと、レとファも使ってるからCadd9の11thの…」とか言うんでしょうねw
>リズムが音楽に占める割合は高々3割程度です
いいえ音程が12音階(12分割)なのに対して譜割り(リズム)は16分や32分、その他連符など音階より遥かに細分化されます
あしからずw あまり「自分はバカな素人です」なんて主張するスレは立てない方がいいと思いますよw 難しいコードや沢山コード使う事が良い曲だとか思ってるのは初心者にありがちな事です
世界的な名曲がどれほどシンプルなコードで成り立ってるか学んでみると良いでしょう >>7
広義のメロディと考えていただければ。>>1に書いているように。
>>8
あなたがそう思った、という事実は理解しました。
>>9
>難しいコードや沢山コード使う事が良い曲だとか >>9
>難しいコードや沢山コード使う事が良い曲だとか
いえいえ、そんなことは思ってないですよ。どこで書いたか引用お願いします。
>世界的な名曲がどれほどシンプルなコードで成り立ってるか学んでみると良いでしょう
ね、コードが重要でしょう。 やばいクソレスしてしまった
議論するにしても生産的で建設的な書き込みをしないとスレが死んでしまう
コメントくれている人はちゃんと書いてるてるのに コードまでしか聞き取れない中級者はコードが全てとか思っちゃうんだよな
リズムを聞き取れる耳を育てなきゃダメだよ
リズムってのはADSRね
そこまで行ってようやく音を聞けるようになる
そうなるとコード進行なんて音楽の一要素でしかないと気づくよ >>13
そこに陥いる気持ちはよくわかるんよね
目先の事に囚われやすいものだから
ただそれを勘違いして「それが真理」とまでしてしまう>>1はもう救いようが無いかも知れないw 「コードを知らなくても同等の曲は書ける」
そんなの当たり前のことなんだけどね
でも何故か
「実は無くても大丈夫な物に囚われてしまう」
人生のいろんな面に当てはまる事かもね >>15
あくまでも原則は、メロディはコードの中で動いているもんだと思うんだけど、
コードを知らなくても同等の曲を書けるってどう言う意味だ?
何のコードか把握せずとも書けるってことならわかるけど
たとえば、作曲するときってメロディーとコードが同時にあたまの中に浮かぶよね?
そういえば高校時代、メロディー書いてからコードつけるとか意味不明なことを言っていた友人がいたな
人によって違うんか? 話がそれけど教えてください
頭のなかで音楽の完成形(オーケストラやらジャンルはなんでも)が鳴るんですが、
僕は天才ですか? 聴いた曲はもちろん、自作した曲もです
これはDTM板住人レベルでみたら普通ですかね >>17
ひとつのメロディに対していくつものコードの候補や進行パターンが選べるのはメロディは決して「とある限定されたコード」の中で動いてるわけでは無いからさ
あくまでそれ(メロディ)は「旋律」であって、それら「旋律の集合体」から見える和声にコードという識別番号を記しただけの物
頭の中でメロディとハーモニーや響きが同時に鳴ってもそれらは後で他のコードなどに置換する事も出来る
メロディとコードに「これにはこれ」という絶対的な結び付きなど無いよ なんやこの
USBオーディオインターフェーススレで独善的な荒らし連発してる奴が立てたみたいなスレは 例えコードに特化し秀でた知識や技術があってもそれだけでは名曲にはなり得ない
それはただの「コードが素晴らしい曲」
どれだけ理論博士でも名曲を作れるとは限らないのと同じこと
それはただ「理論的にちゃんとしてるだけの曲」
無能ほど「何かにすがりたがる」のだろう
良い曲を作るための「答え」を知りたがる
それがコードだったり理論だったり
そんな所に答えは無いのにね 音楽は共感が全てだと思います
たとえ一音でも音楽になり得ます コードをこねくり回して複雑にするのが良い曲、みたいな風潮よくわからん
コード進行なんてシンプルで違和感なければいいし、もっと音色や音響、リズムを大事にするアーティストが増えてほしい。
やたらハーモニー重視の曲だと退屈で眠くなる 日本人は泣ける音楽しか好きじゃないからだよね
泣けるのはリズムや音色じゃなくてコード進行だからな 日本は歌謡文化でありそこにはストーリーがある
つまり日本で音楽とはドラマや映画の様に「鑑賞」する物
ストーリー性や起承転結を求めると必然的にドラマチックなコード進行が求められる
洋楽の様に2コードや3コードをループさせて「ウェーイ」する音楽は「鑑賞」するには値しない
それらはワイワイ騒いだり逆にトランスしたりする為の音楽
日本人はその手はあまり好まない
音楽の目的が違うのさ うーんそれ単にリズムや音響に関する感性がないだけじゃないの。だからハーモニー一本調子になる。ハーモニーしか聴いてないんじゃない? ワンコードでもドラマチックの曲なんて沢山あるし、俺が言いたいのはそのドラマチックさを出すのにコードに頼りすぎて音色リズム音響効果を大事にしてないんじゃないのか?って話 音楽そのものはよくわからないから、わかりやすいストーリーと泣きを求めてしまうってことだよね >>27
違う
日本はむしろ民謡でも何でも独唱文化
対して欧米は教会音楽などの合掌文化
ハーモニーは欧米の方が拘る
洋楽のアレンジは楽器よりコーラスの方が多いくらい >>28
逆に言えばワンコードでドラマチックにする為に音色チェンジやリズムやそれらのミュートやエフェクトに頼ってるともに言えるよね >>29
音楽はよく分からないから2コードや3コードでどうにかしようと言うのが黒人音楽の発祥だよ それは話が逸れてるけどあえてにそれに乗るなら
シンプルな構造にも美を見いだせるのが黒人と黒人音楽で
大げさでわかりやすい解説をしてくれないと鑑賞できないのが日本人だね
台詞で何でも解説してくれる鬼滅の刃が受けたのと同じね >>29
ドラマチックなストーリーや展開のあるクラッシックやオペラを聴く人は音楽が分かってない人?
ワンコードで「うぇーい」してるスラムの黒人達は音楽を分かってる人?
違うだろ?w >>34
クラシックやオペラって娯楽やドラマを伝えられるメディアが少なかった時代の遺物だからね
その時代は仕方なく音楽でドラマを伝えてただけであって音楽の主眼はドラマを伝えることじゃないよ
その例えで言えばスラムの黒人のが音楽の本質に近づいてるってのは間違いじゃないね >>33
だけど洋楽にそのドラマチックな歌謡曲が無いかと言えばそうじゃ無い
カーペンターズとかサイモン&ガーファンクルとか白人音楽だ
それらは日本の歌謡曲まんま(コードも)
日本は明治の文明開化で白人教会音楽を音楽教育の礎とした
そこから生まれたのが童謡などのいわゆる当時の歌謡曲
日本の現代音楽は欧州白人音楽がルーツであり、洋楽の白人歌謡音楽とルーツは同じなのさ そもそも洋楽も歌謡曲やドラマ性の追求は昔からしていたからね
歌謡曲の時代はもちろん、80年代はクサメロやってたし
90年代は過剰なまでのドラマ性追求してたからね
長尺の曲やドラマを伝えるコンセプトアルバムだって散々やってきた
でも紆余曲折を経て今の形にたどり着いたんだよ
取捨選択の結果なんだよね。でも邦楽はそうじゃないでしょ?
邦楽は洋楽でいえばまだ90年代の感性から脱却できてないんだよね
日本が90年代から脱却できていないものと言えばいろいろ思いつくだろうけどw
つまりそういうことなんだよね。まあ邦楽は多少マシになってきてるけど最近 >>35
音楽の本質の「定義」次第だね
個人的にはどっちも音楽的には素晴らしいと思うよ
どっちも好きだし
歌謡文化なら劣ってるとか海外だから優れてるとか
そんな事を言い出す方がマヌケだと思ってるね >>37
だって欧米はその場に黒人がいるんだからねw
それが浸透したりブレンドされてくのは自然な事だよ
でも日本はそうじゃないからね
日本人しかいないのだから 黒人がいるところで黒人音楽が流行るのは当たり前だし
日本人がいるところで日本の音楽が流行るのは当たり前
逆に
黒人がいるところで日本の音楽は流行らない(日本の音楽にシフトしない)し
日本しかいないところで黒人音楽が流行らない(黒人音楽にシフトしない)のも当たり前
どっちが上か下か?
どっちも素晴らしい音楽だと思うけどね
なんか闇雲に欧米マンセーじゃないの?w 映画にしろバラエティにしろ悲しい場面でここ悲しいですよ~!!と分かりやすく劇伴が流れ、泣き顔のドアップ、みたいなわざとらしい感じがそのまんま邦楽の悪いところにも感じるんだよな。別にそれが好きならそれでいいけど、正直ちょっと幼稚じゃね.....幼稚だと思わないならそれまでだけど。 >>31
極端な例でワンコードを挙げたけど、実際にはシンプルなコード進行を繰り返すなど結局はコードの力も借りてることが多い。つまり表現方法のうちの一つのオプションとしてリズム音色音響と組合せて使っているよね。ただ邦楽はコード進行絶対主義とでも言うのか、それ以外の要素が評価されないことが多いと感じるので聴き方偏ってね?と思う。 リズム重視=ウェーイ系という認識なのか...音楽を聞いて自然と身体が踊りだしたくなる経験ないのかな。ライブとか行かないのかな.... >>41
それが幼稚ならハリウッドも幼稚かい?w
「聴き方が偏ってる」のは正にそんな偏った感性だと思うぜ まあ精神的に幼いと受け入れらるキャパが小さいのは仕方ない
何かと「ガイジンかっけえ」になるよなw 映画も外国、役者も外国、技術も外国、デザインも外国、芸術も外国、政治も文化も何でも外国?
欧米に習いましょう、欧米ではーっ!、海外ではーっ!
散々それをやって来た結果が今の日本だぜ
いい加減日本の良いところ見つけてそれを発展させないといずれ崩壊するぞ
どう転がったって外人(丸々欧米文化)にはなれないんだから >>44
ごめんw個人的にはハリウッドも幼稚っぽいと思ってるw なんかやっぱり権威主義的だよな。うん、多分感性だけじゃなく価値観が合わないんだろうな。 あと別に洋楽コンプレックスってわけでもないよ。邦楽でも好きな音楽たくさんあるし、洋楽でも受け付けられないのは沢山ある。80sLAメタルなんてリズムの概念死んでるでしょ >>47
だったら洋の東西を問わず世間一般が求めるものと合わない感性なんだろう
別に大衆を意識して音楽やる必要も無いし自分がカッコいいと思う音楽を追求すれば良いのさ
それらは決して「売れない」だろうけどそれは自分の中の良し悪しとは別の話だからね
だけどそこに含まれない物が幼稚かどうか低レベルかどうかはキミの主観の世界の話だ
決してそれがこの世の真理でも何でも無い
ひとつの方向性だよ うん、まぁただ一つ言えるのは
音楽はコード進行が全てではないってことだわ。それこそくだらない主観の一つだよ。 ハリウッドを例に上げるあたりわざとらしい過剰な演出が音楽映画関わらず好きなようだな。過剰な演出がないと感動できないのかな?全米が泣いた!とかそういうキャッチコピーに弱い人? 食べ物の例えたら油ギットギットの添加物モリモリじゃないと美味しくないって言ってるような感じなんだよ。それ味覚が死んでるのよ。 >>53
「演出」は添加物では無いんだよ
それは料理で言うなら「盛り付け」や「皿のチョイス」、「店の雰囲気やBGM」「接客」もそうだろう
それは味覚バカの話とは違う >>51
「コード進行が全て」なんてのは同然バカの戯言だw
アホな初心者が立てた単独スレだよ >>52
キッチコピーは宣伝
演出とごっちゃになってるな
アタマ悪いっていわれないか?w というか今のアメリカの映像作品て大衆向けでもちゃんとしたやつはそんな馬鹿みたいな劇伴流れないよ
日本は昭和みたいな臭メロのピアノが流れるけどアメリカは同じ大衆向けでもそこまで幼稚ではないから 何にしろ音楽を偏食するヤツは偏った価値観だからクリエイターには向いてないだろう
「あれは幼稚、これは低質」
良いところ(何故ウケるのか)を見出す能力が無い
どんな国の音楽でもどんなジャンルでも良いところ沢山あるのにね
それに気付かないのは勿体ない話だ >>58
そういうこと言ってるの
J-popしか聴いてない感じの人ばかりだから
自己弁護にしか聞こえないんだよね
(まぁいつも必死で反論書いてるの、ほぼ一人って感じだけど) >>1
>すべての音はコードの流れの中で鳴っています。
すべての音、例えばおならの音もコードの流れの中で鳴っているのですね。
ではおならの音のコード進行はどのようなものなのでしょうか? >>58
最近の洋楽と邦楽でそれぞれ良かったやつ教えて >>56
ああ物事を抽象化して考えられない人なんですね。
だから分かりやすいコードに頼ってしまうのか。なるほどよく分かりました。 言葉尻を捉えたりとにかく物事に対して表面的なものしか見れないのはよくわかった。 >>58
何でも好きは何も好きじゃないのと同じだよ。 >>54
だからその演出がコード一辺倒だから変だって話だろ。 >>65
コードが演出ってのが笑えるw
アレンジの根幹だよバーカw だからと言ってコードが全てなんてアホなこと言うのは>>1くらいだが いいからコード進行とは何か説明してみ
ChatGptとかズルすんなよ >>1
いいからコード進行とは何か説明してみ
ChatGptとかズルすんなよ コード進行が全てとか思ってるくらいならイオンとかで流れてる打ち込みの音楽で感動してるってことかね。あれで感動できるなら幸せものだよな。 >>70
オレのライブラリは8割洋楽だわ
そういう朝はかなところどうにかしたら?w >>72
最近良かった洋楽と邦楽それぞれ教えてくれ コードは既知として、コード進行とは、主和音へ至るまでのコードの連鎖のことだよ
主和音からはどんなコードにへも行けるから、主和音から何かのコードへの連鎖はコード進行ではない 例えば
||:C|Am|Dm|G7:||
において
|Am|Dm|G7:||:C|
がコード進行であって
||:C|Am
はコード進行ではない コード進行を知ってショックだったのは好き勝手使える
メロディ音が4つだけという事実だ >>77
お前は馬鹿じゃない!
って言われて、馬鹿じゃないなら天才か?
何にでも対立概念があると思うなよ。
>>78
4つってkeyCならG/D/Aとあと何?
>>79
文盲乙 >>76
へえ、じゃあC|Amの二小節だけの「ジャンジャン!(終わり)」という超短いジングルの様な曲にはコード進行無いんだ? >>81
>C|Amの二小節だけの「ジャンジャン!(終わり)」という超短いジングルの様な曲
ああ。それは曲じゃないなあ〜
むしろ適当なコードを2・3並べれば、それがコード進行って考えてるみたいで笑える >>82
二小節のジングルは「曲じゃない」
つまり「音楽では無い」って事? 更に言えばコード楽器の無い「打楽器だけの曲」も存在するけど、それらを「曲」と呼んではいけないものなのかな? マイルスのso whatの出たし、DmとEbmのくだりをずっと続けてたらそこには主和音なんて無いけど、そういうのも「曲」ではない?
「コード進行」扱いもしない? >>83-84
逆に、
ジングルの類は曲のパーツ、
曲から取り出したもの、
後に曲へと完成させるもの、
曲として完成させずにそのまま納品したもの、
つまり曲未満の音楽
>>85-86
矢継ぎ早に質問し過ぎ。自分の書いたことの意味を考えろ。
C|Amについては「コード進行あるなし」を聞かれたが、
そもそも>>76でそう書いてるのに再確認が必要か?
曲の中にコード進行ではない部分が存在してることを否定はしていないだろ?
だからC|Amだけの短い「曲」を持ち出すことが間違い。
そんな無意味なことをするお前に、そもそも曲じゃないだろと揶揄しただけだ。
浄瑠璃とか、フラメンコとか、ガムランとか音楽の厳密な定義から外れたものは多い。
西洋音楽のナイーブな感覚からはマーチングのようなマリンバ等を含まない打楽器アンサンブルは音楽じゃないね。
現代音楽はナイーブな感覚を破壊するものなので話はべつだ。
ソーホワットはまさにコード進行を否定したものだけど?
主和音がないのは当たり前。
ウエィンショーターを引き合いに出さないあたり、ジャズには弱いのねん。 >>87
へえ、打楽器アンサンブルって曲じゃないんだ
勉強になりますw
じゃあモードジャズの場合の「時間軸に沿って進むコード」はコード進行と呼ばず何と呼ぶんですか?
「コード一覧」とか?「コード展開」とか? そもそも「進行(progression)」という言葉に「目的地」が含まれないので「目的地の有無」で使い分けるのはムリのある話な気もするんですよね
所作を表す動詞でもありますし
こういう音楽用語って誰が決めたのかの知りませんけどw 結局のところコード進行に目的地があるのも「機能和声内での限定的」な話ですよね
コード進行そのものは「時間の流れの中でコードとコードを連結するときに起こる動的な響きの変化を広義にいうものである」とよく記されてますが、つまり「機能和声という狭義」ではなく「広義」でも良いと思うんですけどね モードジャズには「時間軸に沿って進むコード」なんてないので、
それをどう呼ぶかなんて問いが成立しない。
ソーホワットの最初の16小節がDmで、8小節がEbm、最後の8小節がDmだとして、
これをコード進行と考えたらおかしいと分からんのねw
ジャズを知らん奴には
DmキーからEbキーへ転調して、またDmキーへ戻るという説明の方が親切だろうね。
実際にはDmやEbを鳴らしているわけではないし。 「広義」とか「動的」とか使い慣れてないやつの文章では浮き上がってみえるなw >>91
>モードジャズには「時間軸に沿って進むコード」なんてないので、それをどう呼ぶかなんて問いが成立しない。
もうこの辺が無茶苦茶でおもしろいですよねw
理論は傍に置いておいて、モードジャズでも時間軸が存在してそれに沿ってチェンジするコードが記されてるのは物理的に明らかなのですが、理論に縛られたらもうこんな風にを言うしか無いという
その概念が正しいにせよ正しくないにせよ、物理的には頭が悪そうに見えておもしろいものですw 音楽理論上では「進行」という言葉に一般的ではない「勝手な定義」が存在するのもまた偏った解釈をしなきゃならない要因なんでしょうねw >>93
ソーホワットのテーマの最初の16小節はドリアンモードと指定されてるのは知ってるね?
(1)エバンスが何のコードを鳴らしているか、(2)その構成音が何か書いてごらん
どこかのサイトを参考にしても構わんよ >>95
いや、それは知ってますw
そういう話では無いですから
ありがとうございました 理論上で使われる定義と一般で使われる用法の違いの話ですからw >>97
君は>>88とは別人なの?
なら>>88は敗走したってことで良い? モードジャズに於ける和音はあくまでそのモード内の音ので好きに押さえていいよって物でありコードではない
要するに和音=コードでは無いとなると「コードの定義」ってなんなんでしょうね
「和音指示」とか「和音司令」みたいなもんなのかな?
とするとここのスレタイも「音楽は和音指示が全て」で良いのだろうかw
>>99
ずっと一緒ですよw >>100
その日本語と対応する英語を使って意味不明なことを書き連ねるのはやめなさい
日本語の「和音」すなわち "chord" in Englishだ。
あんたの文章を英語に翻訳したときの有様を想像してみ
>ずっと一緒ですよw
じゃあモードジャズについて調べたってことだな。素直だね
書いてることのレベルが1段上がったし。
so whatの「テーマ」を「出たし(出だし)」とか書いてたのとは段違いだw ただso whatのあの音源を再現したい人向けなのか、世間にはDm11などでコードをふってる譜面も良く見かけますよね
確かに「Dドリアン」とだけ指定したところで好き勝手に弾くだけなので「和音の指定」による再現が出来ないですもんねw
要するにモードジャズでも後から「コードを指定」する事は出来る?と
それでもそこにはコードは存在しないのか?という疑問も…
>>101
今回調べたわけじゃないですが、色々勉強中ですので色んな事が知識の中で渦巻いてる状態ですねw >>101
「和音=コード」ならモードジャズにも「9和音がある以上コードがある」と言えますよね?
もちろん「指示の為のコード」ではなく「後付けでのコード」ですが >>103
訂正
「9和音がある以上…
↓
「和音がある以上… だから
>「9和音がある以上コードがある」
て言い方が同語反復だって言ってんだろ
意味把握に手間をかけさせんな >>105
じゃあ「モードジャズにもコードはある」で良いんですね
なーんだw 「コードはあってそれらが時間軸に沿って他のコードに「進んで行って」もそれはコード「進行」ではない」
「進んで行って」も「進行」じゃない
やっぱり「果てはあっても果てが無い」みたいな宇宙理論に近い様なもんですねw まあ果てがっても無くても僕らの生活には何の関係もないのが宇宙理論なわけで、何がコード進行であろうと、何がコード進行で無かろうと僕らの作る音楽には何の関係も無いわけですよね
要するにw
あ、>>77さんのレスに戻っちゃいましたねw >>106
じゃあ、ってw
「モードジャズにも和音はある」が真なら「モードジャズにもコードはある」も真だが。
>>107
宇宙論で「果てがあっても果てがない」などとは言わない。全ての言葉に定義がある。
それは言葉を漢字へ分解してその意味を繋げるような素人考えとは違う
>>108
結局、ぐちゃぐちゃにして逃げ切ろうって魂胆か。
まあ死体に蹴りを入れる趣味は無い。 頭でっかちを追い込むのには手間が掛かる
頭の中を言葉にさせ、その矛盾を暴く必要があるからね。
コード進行は任意のコードから主和音への流れのことだ。
C|Amはコード進行ではないが
G7|Cはコード進行だ
非機能和声にコードはあってもコード進行はないし
教会旋法やモードジャズがそれ。
アフリカの呪術や通信手段としての太鼓や
チューンドパーカッションを含まないマーチングは音楽ですらない
いたって自然な思考の帰結だ 教科書や固定概念に捉われた人と言うのはこういう人かも知れない
そしてそれは何の役にも立たないのが哀しい 俺は教科書から得た知識を述べているのではない。
手に入るあらゆる文献から自分で到達した認識を披瀝している。
これが教科書に記述されていると言うなら、その教科書を示してみな。
逆説的に、お前が教科書で見たことのない説明に戸惑っている証拠だ 自論でも受け売りでもなんでもいいけど定義の話だけされても
「だから何」以外の感想が出てこない。誇張でもいいからもっと過激な主張していこうや >>112
「教科書や固定概念に捉われた人」と非難し
>>114
それと真逆の「教科書の表層的な記述に満足せず、様々な文献を調べて統合した知識」を
「自論」と鼻で笑い
>>115
「自論」と揶揄した後に「受け売り」と言う
相手を罵りたい気持ばかりが逸って、思考が空回りしている
と言ってやりたいところだが、
実は普段から論理的な思考ができていない
ほんと惨めなやつだな >>116
>「だから何」以外の感想が出てこない。
"SO WHAT?" だけに? こんばんは。音楽の神です。
いつの間にか過疎っていたスレが伸びているな。
いよいよ君たちもコード進行こそが音楽のコアであることに気づき始めたのだな。
良いことだよ。もっと精進したまえ。
オレがいうコード進行はもろに大雑把に言えば
弛緩と緊張の繰り返しが織りなすカタルシス、とでも言えばいいかな。
このコードの流れはコード進行でこの流れはコード進行ではない、
というような低レベルな話はしていない。 カタルシスは大きな流れの最後に起きるんであって、
何度も繰り返さないんですが。
よって
>弛緩と緊張の繰り返しが織りなすカタルシス
は他人とは違う定義を書いてみた失敗例ですな。 まあ日常会話は、情報量ゼロにちかい
当たり障りのないコミュニケーションだからね。
日常会話で何か本質的な議論を挑もうとする人間はいないよね。 >>124
やあ、いい天気だね。
リディアんクロマチックコンセプトの観点からすると、
君はbII lydian dominantについてどう思う? 違うかも知れないし確かめる方法もないけれど自分は最初の楽器は多分踊るためにリズムを奏でるものだったと思うよ
コミュニケーションのために何かの物を叩く、間隔をあけて叩くはあったかも知れないけどそれが音楽のための楽器になったのはそれに合わせて踊った瞬間からだと思う
そこに「音楽はコード進行が全て」になり得る要素って何もなくない?
そういうものは音楽では無いって言い張る人がいそうで怖いけど >>127
>そういうものは音楽では無いって言い張る人がいそうで怖いけど
まさかそんなキチガイは流石にいな…
あ、いた!
↓
>>111
>アフリカの呪術や通信手段としての太鼓や
チューンドパーカッションを含まないマーチングは音楽ですらない >>122、124、126は馬鹿ロジックが不明なんで放置するが、
>>128は馬鹿ロジックが明らかなんで指摘しておこう。
>>127の要約
踊りと音楽が一体として発生したとき太鼓が楽器になった
そういうもの(踊りと一体化した音楽)は音楽じゃないと言い張る人がいそう
「呪術や通信手段としての太鼓」が楽器になったと言ってるのであって、
俺の主張と真っ向から対立するものではない
マーチングに合わせて躍るパフォーマンスは存在しないので、関係ない。
>>127は「踊り」が肝なのに
>>128はそれを無視した馬鹿ロジックになっている。
なんで、こうも自分の馬鹿さを晒すのに躊躇がないのだろう 音楽に本来コード進行は存在しねーよ
観測された事象をそう思ってるだけ >>130
も少し長文で補わないと何が焦点だか判然としないな
3通りくらいの解釈ができそうだし。
「観測された事象」って言い方がわざと分かりにくくしているし、
「本来」は歴史的な意味か、論理的な意味か、とかね。 >>129
>マーチングに合わせて踊るパフォーマンスは存在しない
マーチング自体がリズムに合わせたパフォーマンスだが?
マーチングとは行進をすることです。マーチング・バンドとは、吹奏楽活動のひとつの演奏形態として、演奏をしながら、その演奏曲の曲想に合った動きを加えたもので、音楽と動きの調和がとれていることが望まれます。
https://jp.yamaha.com/products/contents/marching/journal/what/about/meaning/index.html
https://marching-navi.jp/basics/form-of-march/ ID:RFtGsdUa
頭の良いフリをしたい頭の悪いヤツに見えるな
テストだけ点取れるタイプやろ?w >>132
>マーチング自体がリズムに合わせたパフォーマンスだが?
そりゃその通りだが。
それが
「マーチングに合わせて「踊る」パフォーマンスは存在しない」
を否定することにはならんだろう。
いい加減に、馬鹿ロジックを振り回す恥ずかしさに気づけよ。
お前こそ「頭の良いフリをしたい頭の悪いヤツ」だよ。
しかもテストも点が取れないときたもんだw オタクでもいいけど会話ができないレベルのオタクになってしまうと駄目ってことだな まあリアル世界では何もマウント取れないので、その活かせない知識をここで披露してせめて掲示板上でだけはマウント取ってやろうって輩がいるのよ >>137
それは何となく見てて分かった、とりあえず知識量だけでマウント取ってくるやついるよね なんかみんな固い話してる?もう少しカジュアルにコード使えばよくね?勘違いだったらすまぬ。 >>18
1番大事なのは、思いついた曲を音で聴いてみて、微調整からの「これで完成」と決定する感性にあるんじゃないか?
直しと弄りを続けて、いつまでも完成の決定ができないと曲作りが終わらない。
そして完成したものを他者にも聴かせてみると、完成を決定した感性の客観的評価を確認できる。 アカペラとインスト両方成り立つ時点で何がすべてとかない 例えばビートルズのイエスタディとかは
メロディーは良いけどコードだけで聞くと
曲に聞こえないくらいデタラメに聞こえるけど >>148
どんな曲もコードを第一展開形だけでベタ弾きしたらそんなんなるw たぶんCFGの3コードに置き換えれない曲は
コード進行は実質ないようなものなんじゃないかな だったらクラッシックみたいにコードなんて概念捨てて旋律の集合体として作れば良いよ
コードって音楽に「必要な物」では無いからね
「思考する上で便利な物」に過ぎないから そもそもコード進行自体がダセェ
コード進行がすべてとか言ってる思考回路もダセェ イエスタデイは変なコード使ってるけど
メロディー自体のコード進行はスタンドバイミーと同じ気がするな まあセカンダリドミナントとか不思議な物に聴こえるんだろうけど、色んな音楽聴いて何年か頑張れば理解できるようになると思うよ
講義する気は無いから頑張れw メロディセンスないやつほどコードとかおしゃれな響きに固執する傾向があると思う