音楽はコード進行がすべて
音楽はコード進行がすべてです。
すべての音はコードの流れの中で鳴っています。
よって、コード進行を極めたもののみが音楽の真の高みに到達でき、
そして世界中の人々を心から感動させられるのです。
「そんなことはない!」という声が聞こえてきそうですが、
現代音楽を始めとする不協和音など、「そのようになっていないあらゆる音」
というのはそもそも、「コード進行という基準線」から外れているだけに過ぎません。
つまり、コード進行(広義の和声)を極めたもののみが、音楽を語れるのです。 >>105
じゃあ「モードジャズにもコードはある」で良いんですね
なーんだw 「コードはあってそれらが時間軸に沿って他のコードに「進んで行って」もそれはコード「進行」ではない」
「進んで行って」も「進行」じゃない
やっぱり「果てはあっても果てが無い」みたいな宇宙理論に近い様なもんですねw まあ果てがっても無くても僕らの生活には何の関係もないのが宇宙理論なわけで、何がコード進行であろうと、何がコード進行で無かろうと僕らの作る音楽には何の関係も無いわけですよね
要するにw
あ、>>77さんのレスに戻っちゃいましたねw >>106
じゃあ、ってw
「モードジャズにも和音はある」が真なら「モードジャズにもコードはある」も真だが。
>>107
宇宙論で「果てがあっても果てがない」などとは言わない。全ての言葉に定義がある。
それは言葉を漢字へ分解してその意味を繋げるような素人考えとは違う
>>108
結局、ぐちゃぐちゃにして逃げ切ろうって魂胆か。
まあ死体に蹴りを入れる趣味は無い。 頭でっかちを追い込むのには手間が掛かる
頭の中を言葉にさせ、その矛盾を暴く必要があるからね。
コード進行は任意のコードから主和音への流れのことだ。
C|Amはコード進行ではないが
G7|Cはコード進行だ
非機能和声にコードはあってもコード進行はないし
教会旋法やモードジャズがそれ。
アフリカの呪術や通信手段としての太鼓や
チューンドパーカッションを含まないマーチングは音楽ですらない
いたって自然な思考の帰結だ 教科書や固定概念に捉われた人と言うのはこういう人かも知れない
そしてそれは何の役にも立たないのが哀しい 俺は教科書から得た知識を述べているのではない。
手に入るあらゆる文献から自分で到達した認識を披瀝している。
これが教科書に記述されていると言うなら、その教科書を示してみな。
逆説的に、お前が教科書で見たことのない説明に戸惑っている証拠だ 自論でも受け売りでもなんでもいいけど定義の話だけされても
「だから何」以外の感想が出てこない。誇張でもいいからもっと過激な主張していこうや >>112
「教科書や固定概念に捉われた人」と非難し
>>114
それと真逆の「教科書の表層的な記述に満足せず、様々な文献を調べて統合した知識」を
「自論」と鼻で笑い
>>115
「自論」と揶揄した後に「受け売り」と言う
相手を罵りたい気持ばかりが逸って、思考が空回りしている
と言ってやりたいところだが、
実は普段から論理的な思考ができていない
ほんと惨めなやつだな >>116
>「だから何」以外の感想が出てこない。
"SO WHAT?" だけに? こんばんは。音楽の神です。
いつの間にか過疎っていたスレが伸びているな。
いよいよ君たちもコード進行こそが音楽のコアであることに気づき始めたのだな。
良いことだよ。もっと精進したまえ。
オレがいうコード進行はもろに大雑把に言えば
弛緩と緊張の繰り返しが織りなすカタルシス、とでも言えばいいかな。
このコードの流れはコード進行でこの流れはコード進行ではない、
というような低レベルな話はしていない。 カタルシスは大きな流れの最後に起きるんであって、
何度も繰り返さないんですが。
よって
>弛緩と緊張の繰り返しが織りなすカタルシス
は他人とは違う定義を書いてみた失敗例ですな。 まあ日常会話は、情報量ゼロにちかい
当たり障りのないコミュニケーションだからね。
日常会話で何か本質的な議論を挑もうとする人間はいないよね。 >>124
やあ、いい天気だね。
リディアんクロマチックコンセプトの観点からすると、
君はbII lydian dominantについてどう思う? 違うかも知れないし確かめる方法もないけれど自分は最初の楽器は多分踊るためにリズムを奏でるものだったと思うよ
コミュニケーションのために何かの物を叩く、間隔をあけて叩くはあったかも知れないけどそれが音楽のための楽器になったのはそれに合わせて踊った瞬間からだと思う
そこに「音楽はコード進行が全て」になり得る要素って何もなくない?
そういうものは音楽では無いって言い張る人がいそうで怖いけど >>127
>そういうものは音楽では無いって言い張る人がいそうで怖いけど
まさかそんなキチガイは流石にいな…
あ、いた!
↓
>>111
>アフリカの呪術や通信手段としての太鼓や
チューンドパーカッションを含まないマーチングは音楽ですらない >>122、124、126は馬鹿ロジックが不明なんで放置するが、
>>128は馬鹿ロジックが明らかなんで指摘しておこう。
>>127の要約
踊りと音楽が一体として発生したとき太鼓が楽器になった
そういうもの(踊りと一体化した音楽)は音楽じゃないと言い張る人がいそう
「呪術や通信手段としての太鼓」が楽器になったと言ってるのであって、
俺の主張と真っ向から対立するものではない
マーチングに合わせて躍るパフォーマンスは存在しないので、関係ない。
>>127は「踊り」が肝なのに
>>128はそれを無視した馬鹿ロジックになっている。
なんで、こうも自分の馬鹿さを晒すのに躊躇がないのだろう 音楽に本来コード進行は存在しねーよ
観測された事象をそう思ってるだけ >>130
も少し長文で補わないと何が焦点だか判然としないな
3通りくらいの解釈ができそうだし。
「観測された事象」って言い方がわざと分かりにくくしているし、
「本来」は歴史的な意味か、論理的な意味か、とかね。 >>129
>マーチングに合わせて踊るパフォーマンスは存在しない
マーチング自体がリズムに合わせたパフォーマンスだが?
マーチングとは行進をすることです。マーチング・バンドとは、吹奏楽活動のひとつの演奏形態として、演奏をしながら、その演奏曲の曲想に合った動きを加えたもので、音楽と動きの調和がとれていることが望まれます。
https://jp.yamaha.com/products/contents/marching/journal/what/about/meaning/index.html
https://marching-navi.jp/basics/form-of-march/ ID:RFtGsdUa
頭の良いフリをしたい頭の悪いヤツに見えるな
テストだけ点取れるタイプやろ?w >>132
>マーチング自体がリズムに合わせたパフォーマンスだが?
そりゃその通りだが。
それが
「マーチングに合わせて「踊る」パフォーマンスは存在しない」
を否定することにはならんだろう。
いい加減に、馬鹿ロジックを振り回す恥ずかしさに気づけよ。
お前こそ「頭の良いフリをしたい頭の悪いヤツ」だよ。
しかもテストも点が取れないときたもんだw オタクでもいいけど会話ができないレベルのオタクになってしまうと駄目ってことだな まあリアル世界では何もマウント取れないので、その活かせない知識をここで披露してせめて掲示板上でだけはマウント取ってやろうって輩がいるのよ >>137
それは何となく見てて分かった、とりあえず知識量だけでマウント取ってくるやついるよね なんかみんな固い話してる?もう少しカジュアルにコード使えばよくね?勘違いだったらすまぬ。 >>18
1番大事なのは、思いついた曲を音で聴いてみて、微調整からの「これで完成」と決定する感性にあるんじゃないか?
直しと弄りを続けて、いつまでも完成の決定ができないと曲作りが終わらない。
そして完成したものを他者にも聴かせてみると、完成を決定した感性の客観的評価を確認できる。 アカペラとインスト両方成り立つ時点で何がすべてとかない 例えばビートルズのイエスタディとかは
メロディーは良いけどコードだけで聞くと
曲に聞こえないくらいデタラメに聞こえるけど >>148
どんな曲もコードを第一展開形だけでベタ弾きしたらそんなんなるw たぶんCFGの3コードに置き換えれない曲は
コード進行は実質ないようなものなんじゃないかな だったらクラッシックみたいにコードなんて概念捨てて旋律の集合体として作れば良いよ
コードって音楽に「必要な物」では無いからね
「思考する上で便利な物」に過ぎないから そもそもコード進行自体がダセェ
コード進行がすべてとか言ってる思考回路もダセェ イエスタデイは変なコード使ってるけど
メロディー自体のコード進行はスタンドバイミーと同じ気がするな まあセカンダリドミナントとか不思議な物に聴こえるんだろうけど、色んな音楽聴いて何年か頑張れば理解できるようになると思うよ
講義する気は無いから頑張れw