Presonus Studio One ver.23 [無断転載禁止]©2ch.net
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Presonus Studio Oneスレ
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【公式】 (英語)
http://studioone.presonus.com/
【国内代理店】MI7 (日本語)
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/
【フリー版】Studio One primeはこちら
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/
【日本語マニュアル】※要ユーザー登録
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/support/
【質問スレ】
【ジャンバラヤ】Studio One質問スレ【4皿目】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1468688365/
【前スレ】Presonus Studio One ver.22 [無断転載禁止]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1486645840/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured Cpuスパイク対応
ラウドネスメーター
日本からの要望DDPインポート
FATチャンネル
ミキサーアンドゥ
らしいから早くアップデートすべし
とんでもないバグは報告してくれ Novation Automapは3.5にうpしても引き続き使えますか? Notionもアップデート
そして2Bytes文字ファイル名には相変わらず非対応 UIは前の方が良かったかなぁ
だけどコンプとEQの種類増えたおかげで音作りの幅は増えたと思うし個人的には重宝しそう 以前のバージョンで作ったソングを3.5で保存すると前バージョンで開けなくなるから注意だね。 >>59
ちょろっと触った程度だけど前と特に変わらず使えてる >>49
私Cubaseからの乗り換え組だけど
S1は操作手順がシンプルこれに尽きます。
Cubaseは細かい設定ができるんだけど手順が多いし
階層が深いのでクリック回数が多い。
あとは音質がS1が良いです。同じVSTiをCubaseと聞き比べて明らかに違います。
とはいえCubaseの良さは付属のVSTだと改めて感じた。
RoomworksやvintagecompなんかはS1で使えたらと思いますよ。 >同じVSTiをCubaseと聞き比べて明らかに違います
それはあなたがそう感じてるだけ 嘘になっちゃうからイカンよ >>65
おっす!ありがとう!
Automapから認識するのは変わらずなのね!
恩に着る。 「今すぐアップデートする」からダウンロード→インストールしたんだけど
何度やってもソフト本体に反映されずに3.3のままなんだよなぁ
PCを再起動しても変わらない
3.2→3.3の時はスムーズだったのに、なんで??? notionのandroidを早くしろ
仕事中に思いついたメロディ譜面にしたい >>68
対して変わるわけじゃないけど、低域とか違うよね? >>68
聞き比べたことあるの?
明らかに違いますよ。 聴いて分からない雑魚をそんなに虐めるとまたバイナリ一致ガーとか言い始めるからやめて差し上げろ 他DAWとの音質の比較はもう語り尽くされてるからほかでやって 3.5、ミキサーのアンドゥ付いたのは非常にいいんだけど、
Cubaseみたいな別管理じゃなく、S1全体のアンドゥと一緒になってるのって割と危険じゃない?
MIDIだけ弄ってたつもりが無意識のうちにミキサー滅茶苦茶とか容易に想像つく。
回避設定もないようだし、結構大きな混乱を招きかねない仕様変更だと思うんだが… >>80
ぶっちゃけミキサーの操作記録が残らない方がよっぽど困る
「変えるつもりないのにいつの間にか変わってた」パターンだとソングファイル再読み込み以外でリカバリー出来ないからね
「戻したつもりないのにいつの間にか戻ってた」なら履歴ショトカで呼び出せばその場でリカバリー可能 「いつの間にか」の場合は
気づいたところまでの操作も全部無かったことになるから、そんなにはしゃぐほど便利ってわけでもないよ
普通にUndoとして気にせず使えるのは、通常通り直近の操作ぐらいでしょう 厄介だったバグが直っててよかった
が、また新たなバグも出てるんだろうけど 3.5にアップデートしたら音が出なくなった(レベルメータは動く)
WIN再起動したりオーディオデバイスの設定をいじったりしても直らなかったけど
オーディオ設定→オーディオデバイス→オーディオデバイスなし、にしてから
オーディオデバイスを再設定したら出るようになった
参考までに… つかアンドゥで滅茶苦茶になるならリドゥすればよくね?w
普通は事前操作戻すだけで事足りるし
ミキサー弄ってMIDI編集してそこまで履歴遡らないといけないとか
糞耳アピールでもしてんのかな? >>84
本当だ
出先で無音でテストしてたから助かったよ >>85
っていうか滅茶苦茶になるってのが意味不明だよなw
シンセのツマミ履歴が残るだけでも俺としては死ぬほどありがたいわ
今後は音作り自分でやる時に猿みたくアンドゥ&リドゥしまくる CPU負荷がでかくなった。
まえまで七割くらいで問題なく動いていたのに振りきるようになって音切れ起こすようになった曲あるわ。 初心者だから上手く説明できないけど
なんか3.5にアプデしたらミックスの各トラックの音量表示部分やアナライザーやproEQとかの波形表示の減衰?がめっちゃゆっくりになってない?
前は音が消えたらすぐに一番下まで下がってたのに
3.5だと音が消えてもすぐに下がらずにぬぅぅぅぅって感じで下がっていくから
音の残響などの有無をスペクトラルメーターのFFTcurveとかで確認するのが超難しくなって使いづらいんだけど…
そういう風になる設定とかあったっけかなぁ >>8
cpuスパイク保護設定を中にしてみてくれ
恐らく中がデフォルトでバッファサンプルを細かく弄る設定だと思う。
自分のノートでも96kで酷かったが中にしたら明らかに余裕ができた。 >>89
新しいプロセッシングのとこの設定がキツめになってるんじゃない?
設定ゆるくすればいいんじゃ? スペクトラムがアニメーション補間されるようになったけど正直邪魔
テンポが遅いと特に反応が悪いように感じる
テンポ60とかでキックを4つ打ちしただけの状態で見ると笑えるくらいひどい >>91-92
ありがとう。
プロセッシングのドロップアウト保護のとことかだよね?
ちょっと試してみる。 >>94
そう アップデート直後はデフォで最小になってたような、、
うちもまともに再生できなかったからそこ弄った >>95
ドロップアウト保護有効化中に、低レイテンシーモニタリング対象(選択中のトラック)のインストゥルメントとエフェクトがそうなる
緑色だとエフェクトはバイパスされてる >>97
訂正。レイテンシーが大きいエフェクトはバイパスされる。レイテンシーが小さいエフェクトはかかる アプデ前はi7-6700Tでプチプチしまくりだったけど
3.5にしてからはパフォーマンスメーター左端でびくともしなくなった cpu安定して最高〜と思ったら
テイクをレイヤー化したトラックがコピペめっちゃバグるw
あんまりにアレだからすぐ修正くると思うけど
F4押してレイヤーはイベントに従う、を外せば一応普通の挙動にはなる様子
win7 64bitです 重要:このバージョンでは、曲やプロジェクトの最新のファイル形式が導入され、より高速に
保存/自動保存。 3.5で作成されたファイルは、以前のバージョンのStudio Oneでは開けなくなりました。 以前のバージョンでの作業を続けたい場合は、Studio One 3.3.4以前で作成した既存の曲のコピーから作業してください。
新しい機能と改善点:
?オーディオエンジンとパフォーマンス
柔軟なドロップアウト保護
ネイティブ低遅延モニタリング
?低レイテンシ仮想計測器モニタリング
?CPUバランシングの改善のためのマルチプロセッシングの強化
?アレンジメントとオートメーション
?「すべてのミュートされたイベントを選択する」という新しいショートカット
?コピー/ペーストイベントは、レイヤーデータ
?MIDIファイルをアレンジメント[Cmd + Alt]にドラッグすると、テンポマップ、拍子記号、
?最大トラック遅延が1,000msに増加
?新しいトラックコマンド:「トラック名をチャンネルに適用する」
?「カーソルが編集位置をたどる」手動で選択されたイベントまたは範囲に限定されるようになりました。
?バッチリネームイベントは、常に先行ゼロ
?イベントインスペクタ:イベントの開始と終了のマルチ編集
?アレンジャートラック:アレンジャーセクションのみを移動する[Cmd + Alt]
?新しいトラックにバウンスすると出力ルーティングが維持されるようになりました
オートメーション用の完全な表示/非表示
?楽器トラックのオートメーションレーン
?タイムストレッチングの精度が向上しました。 "Audio Bend"モードは時代遅れです。null ドロップアウト保護って言ってるけど
要するに処理単位(バッファサイズ)を長くして瞬間的な負荷を分散するっていうことで
従来の「バッファサイズを増やす」ってのと同じだと思う
フェーダーやプラグインのオートメーションのタイミング精度が、以前のバッファサイズ変更時と同様に影響を受けるのも確認した
今回はレイテンシーの方に主眼を置いて、「バッファサイズを増やすと、音の遅れも増えてしまう」ってことは防げるように工夫した、という感じ ギターの録音する時に録音トラックの音量下げたいんですけど何か設定しないとフェーダーでは下がらないんですかね?
録音後に上げたり下げたりは出来るんですけどprotoolsみたいに録音トラックのボタン押してそのままトラックのボリューム調整出来たりしないのでしょうか? >>104
そらオーディオIFの仕事だよ
DAWに適切な音量で入るように
IF側で絞らにゃ 3.5にしてみた
Fat ChannelにヴィンテージEQとコンプが追加されてるのね
完成度は別として(よく知らないし)ヴィンテージ系の
プラグイン持ってない人にはお得だと思った。 >>44
そんな単純でもないような
マスターアウトのポストフェーダーにレイテンシーきついリミッターかましつつ
Zマークつけたら、ちゃんとモニタリングしてるトラック以外にはマスターのリミッター掛かってるし
ソフトウェアモニタリングするトラックだけ別経路に信号送ってるんじゃ
緑マーク=ソフトウェアモニタリングしているトラックに「も」効く
青マーク=ソフトウェアモニタリングしてるトラックに「のみ」効かない
ていうかインストゥルメントのZマークの方が分からない。
レイテンシー3ms以下に持っていけるI/Oでしか使えないのか音が出ない ↑の色の話はインサートの電源ボタンの話ね
てか無茶苦茶すげーわこれ
別経路っていうかもっと複雑だ
ソフトウェアモニタリングしてるトラックは、自身とそこから送られるバス(マスターアウト含む)への
レイテンシーきついエフェクトのみバイパスして低レイテンシーで聞こえて
その他のトラックはどれだけレイテンシーきついエフェクトだろうが刺したまんま操作もモニタリングもできる >>105
ゲインのレベルは適切な値にしてるのですけどボリュームもIF側でやるのが普通なのですか?
今までprotoolsを使っててDAW上のミキサーでボリュームコントロールが出来てたのですがこういう機能はstudio oneには無いという事でしょうか? >>104
>>109
入力ボタンのとこからエフェクトの掛け撮りはできるから調整はできるよ
ただし32bitFでも入力クリップは救済できない
プロツーのはマイクプリのリモコンゲインじゃないかな
S1でも純正ifならリモートコントロールできるのもあるよ >>107
他のは処理されてるって話で、そうだとすると内部で経路を複製して処理するしかないよねと思って確認してみたら
やっぱり、経路上にあって他と共有可能なレイテンシーの小さいエフェクトは
MonitorFXとして内部で複製されてるようなので、負荷はその分増えるね
PerformanceMonitorで複製と負荷の様子を確認できる
処理としては「低レイテンシーモニタリングの経路は別物として扱い、レイテンシーの小さいエフェクトはその(仮想)経路上に複製する」って感じかな
Bus上にエフェクトがいっぱいあったりすると、CPU負荷がキツくて低レイテンシーモニタリングできないってことはあり得る
そのせいか、エフェクトの内部複製には上限が設定されてるっぽい(各Bus毎に8個まで?) 経路を複製とかはしていない
レイテンシ計測してバイパスしてるだけ
モニタリング対象トラックになると、負荷が高いエフェクトは、既に存在するイベントに対してもかからなくなる >>110
録音レベルじゃなくて、モニターレベルの話でしょ?
>>109
自分の環境だと普通に調整できるけど。
もしかしてインターフェイス側で
ダイレクトモニタリングか何かの設定してるとか? >>112
もうちょっとよく調べてみなよ
「既に存在するイベント〜」ってのが、モニタリング対象のトラックに置いてあるイベントっていう意味なら、そりゃそうなる
例えば、シンセを2つ立ち上げて、マスターにレイテンシーの小さいエフェクトを山ほど立ち上げておいて、それぞれのシンセのトラックを低レイテンシーモニタリングしてみるとか
シンセのBusに立ち上げたものは?とか、シンセ>Bus>MasterみたいなときにBusに立ち上げてあるやつは?とか
いろいろ調べてみれば言ってることがわかると思う
オーディオトラックの場合は、Inputが接続してあって、それをモニタリングしている場合に同様の挙動になる
置いてあるオーディオデータを再生してるトラックとかはモニタリングには関係ない >>112
ああ、もしかして
同一トラックの「既存イベントの再生」と「リアルタイムでのモニタリング音声」の経路が分けられてるって話だと解釈したのかな?
これも実装できなくはなさそう(むしろその方がいいかも?)だけど、そういう意味で言ってはいない ようつべにS1の機能解説チャンネル(公式)
が欲しくなる 今までもたまにあったけど、録音したトラックで「プレビューを作成しています」のまま固まったり
「プレビュー作成に失敗しました」って表示されたり(録音自体はされてる)ってなる頻度上がってる気がする
さっきから1時間ほど録音してたんだけど、今までこんな出なかったんだけどな
http://i.imgur.com/WgzRDm5.jpg
これでおま環だったら恥ずかしいが それ俺も前からある
プロジェクト立ち上げ直せば治るから放置してるけど なんかエフェクトによって有効化アイコンが黄緑だったりするのはなんだこりゃ
それとゴミ箱タブ消えたのね あれれって真面目に探してしまった ゴミ箱消えたかw
取り合えずupdateしたら
cpu保護→中
インスト低レイテンシモード→disable
にしとけば同じように使えると思う。
ボロいpcでデフォルトだとバリバリスパイク出る 今見たらMIDIファイルにエクスポートとかもどっかいってる どこいったこれ イベント > 選択をエクスポート
ダイアログでファイルの種類をMIDIに変更 知ってた(ちょっと探してる内に発見した)
サンクス >>108
Logicの低レイテンシーモードのコピーだね。
うまくパクってるようだ。あっち程は軽くないけど。
ドラマートラックとかスタックプリセットとかも
パクってくれんかな… そうそう。Logicの低レイテンシーモードだ。
あれ便利。 >>111
なるほどね
ちょい使ってみてたけどその処理が入るからか若干ラグが出るね
レコード+モニターアームが選択トラックに自動でONされる設定のままだと
Z点灯させたままトラック切り替えるたびにラグる
というかZマークそのものをONOFFしたときと同じタイムラグだから同じ処理してるんだろうけど
あとテープマシンスタイルかどうかに関わらず該当トラックにある既存イベントのリスニングが
モニターONしてるとできなくて
自分はロケーター設置してパンチインじゃなくてモニタリングONにしつつプレイバックして
録音したいとこの直前で速攻Recボタン押して楽器に手を高速移動させるやり方だから
このテープマシン+ラグの組み合わせはきついなw
ガシガシ録音しなくて良いような、一本通しで録るみたいな時は使えるかな
皆どんな感じで使うんだろ Logicの低レイテンシーモードは設定した値より遅延の大きいプラグインを一時的にオフるだけじゃなかったか ZついててモニタONでトラック上のイベントの音はやっぱり聞こえないのに
Sendのリバーブだけ聞こえたからまさかとおもって空のAuxに送ってみたら
モニタリングトラックじゃない本来のトラックの音が聞こえたっていう
Sendは元トラックに効いてるみたいだ
疑似モニタリングできるようになったけど
本来の音とモニタリングトラックの音両方が聞こえる悲しさ
ちなみにPipe Lineに入れたハードのリバーブの音も帰ってくる
モニタートラックから送ったものじゃないみたいだから、遅れてるんだろうけど
けっこういじくってる人でも仕様完全に理解するの難しいんじゃないこれ・・・
曲完成佳境に、いちいちレイテンシーきついプラグインをオフせずにギターのオブリ入れれますとか、
歌うときにエフェクトで作り上げたオケのまんまノリノリな感じで歌えますとか
そういう具体例ほしいわw 普通は元を断ったら信号も消えるはずが何故かセンド先のAUXチャンネルから逆算して元トラックのセンドが出力されるのか
バグなのか仕様なのか分からないなw そもそも、低レイテンシーモニタリング中以外のトラックには大レイテンシーのプラグインが効いたままってのが不思議
どんな仕組みなのかどう考えても俺の頭じゃわからん
ちょっと先の未来が見えてるのかS1?
パラレルワールドから処理してるのかS1?
みたいな(笑)
にしても、これ革命起こしてるな なんかelysia alpha compressorのFeed Forwardみたいだな
先進的機能としてわざと付けたのかなw
これで3.7あたりで修正されたら笑うしかないな まだ完全に理解できてないけどCPU爆速になったらラグもなくなるし便利だと思うよ
今はこれメインで使うってより従来通りバッファ詰めて使いたいときだけ使うで良いんじゃないかな
この機能使っても結局チャンネルが複製される分の負荷が上がるから
従来通りバッファとレイテンシ詰めてCPU負荷とにらめっこして常時自分で戦うか、
レイテンシー切り詰める必要のない通常時の負荷は以前より低くなって、Rec時はZマンが現れてCPU食って戦ってくれる
でも自分は従来の操作が多少制限されるZマンの呪い
自分の中では奥の手みたいな感じで捉えることにした >>130
Logicも別ルートでモニターされる。ほぼ完コピ。
シンプルなようで結構骨が折れる実装らしいから
コピーに時間がかかったんだろうね。
次は何をパクってくれるのか楽しみ。 低レーテンシーモニタリングを有効化のチェックボックスが外せなくなってるし
個別で何も跳ねてないのにリソースモニターがたびたびはねて音がブツってなるしでうーん
まいったなぁ マジレスしていい?
ドロップアウト保護のレベルを最大にすれば多分チェック外せるようになると思うぞ
何一つ試さないで不平不満言う人本当多いよな 何一つ試さないでと言われても、最小から中まで行き来してチェックボックス変わらなかったからそこで手が止まってたんだよ
盲点だったのをそんなこと言われても……
ブツってなるのは再インストールまでしてみても結局直らないし >>140
よりよってあと1つ上げれば解決してたかもしれない所で引き返しちゃったのか… マルチコア何個使うかのチェックボックスなくなった? FatChannelのアナログ系コンプEQの使い心地どうですか >>140
最初の発言の時にそういう状況は書いておくべき。
次からはそうして下さいね。 >>143
無くなったよなそれ
で、心なしか前よりも処理がスムーズになってる気はする
あと今気付いたけどパフォーマンスモニターの全プラグインを一斉にバイパス出来る左側チェックボックスにバグあるね
何回かオールチェックとオールバイパス繰り返したらバイパスされたまま元に戻らなくなった Spectrum Meterどうしてこんな波形が長く残るような動きになったんだ
前ver以前のすぐ消えるような動きの方が良かったのに
他のプラグイン使えってことかね >>139
それは試すのが前提って考え方はおかしいよ
アップデートして現状が変わってしまうのにアナウンスが一切ないのは
客だとかどうとかを別にしてやり方としていいとはいえない 新しくするななんて言ってないじゃないか
機能を追加した時に前バージョンにない機能や設定を自動で適用されたら
何がどうなったか分からない、だから「こういう機能が働いていて解除するのはこうだよ」みたいな
わかりやすさはあっていいと思うって話だよ
実際、再生のバッファ設定とか場合によっては不具合って思ったくらいだ >>144
詳しくないので実機と比べてとか市販のものと比べてとかは置いといて
パルテックEQはよく出来てると思うかな、あともう一つのEQ(元が何かわからないです)
も使いやすくて良いです
コンプはツマミを回した時に掛かり始めからの掛かり具合が急な感じがする
(LA-2Aは特に)1176はうまく調節すれば1176の雰囲気はあると思う
LA-2Aはなんかもう・・・うまく調節出来なくて、ちょっと違うんじゃね?
としか言えないかも(もしかしたら挙動も違うかもだけど掛かり具合の方でどうにも・・・)
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