日本政府の航空行政は審査や基準など全部アメリカ任せで何一つ責任を負わない。
MRJの躓きの主要な原因として、日本で開発をスタートしたことで、国交省の怠慢と無能に足を引っ張られたことが指摘されてる。

「国内専用認証を発行して国内便で実績を積ませる。」
みたいな発想は永遠に出てこない。