持ち家の人が一番見誤っていること。

持ち家が何時でも手放せると思ってること。
持ち家に値段が付くと思ってること。
タダにすれば誰か買ってくれるという幻想を抱いていること。
行政は必ずしも物納を受け入れるとは限らないと知らないこと。