【水素】トヨタ、経営判断ミスで環境車戦略失敗…見下した提携相手から逆襲、プリウス不振の誤算 [無断転載禁止]©2ch.net
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トヨタ自動車は電気自動車(EV)大手の米テスラとの資本提携を、昨年末までに解消した。自動車業界でテスラの存在感が高まっている一方で、トヨタは環境対応車として本命視されているEVの開発に出遅れていることが背景にあるとみられる。“上から目線”で見ていたはずの提携相手の急激な成長の可能性に、強い危機感を抱いたトヨタ。先の読めないトップが、その場の“ノリ”で提携しても失敗することを如実に示したかっこうだ。
「そもそも気軽に提携したことが間違いだったのでは」
テスラとトヨタの資本提携解消の報道を聞いたトヨタ系サプライヤー役員の感想だ。両社が電撃的に提携したのは2010年のこと。当時、EV生産拠点の確保を検討していたテスラは、トヨタと米ゼネラルモーターズ(GM)の合弁生産拠点で、GM撤退でトヨタ単独運営となったため閉鎖する予定だったNUMMI(ニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファクチャリング)に目を付けた。テスラのイーロン・マスク会長兼CEO(最高経営責任者)はトヨタの豊田章男社長を米国に招いて交渉、現地でテスラのEV「ロードスター」を試乗した豊田社長とマスクCEOは意気投合。トヨタはテスラに5000万ドル出資して資本提携することで合意した。
テスラはNUMMIをトヨタから4200万ドルで買収するとともに、EVの共同開発でも合意。両社はトヨタの「RAV4」をベースにしたEVを共同開発して台数限定で市販した。しかし、両社提携の成果はこれ以外になく、関係は冷え込んでいった。
決定的となったのが、トヨタの燃料電池車(FCV)「MIRAI」の市販だ。テスラはEVこそ環境自動車の本命と位置づけており、マスクCEOはトヨタのFCV市販について「フューエルセル(燃料電池)はフール(愚かな)セルだ」「水素社会が来ることはない」と述べ、FCVを批判した。そもそもトヨタの環境戦略としては優位性のあるハイブリッドカー(HV)やプラグインハイブリッドカー(PHV)で主導権を握り、将来の環境対応車としてFCVを本命とみて進めてきた。EVは航続距離が短いことや充電インフラが整っていないこと、さらに価格が高くなるとして普及しないと位置づけてきた。つまりEV専業のテスラと手を結ぶこと自体、違和感があった。
ただ、トヨタを取り巻く環境が激変する。独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の不正の影響もあって、欧州自動車メーカー各社が環境対応車としてクリーン・ディーゼル車からEVへのシフトを鮮明にしている。また、都市部での大気汚染問題が深刻化し、HVやPHVなどの内燃機関を搭載した車より、排ガスゼロのEVを重視する動きが鮮明になっている。さらに、トヨタが環境対応車として注力してきた肝心のHVが、環境対応車として認められなくなっている。
大手自動車メーカーに環境対応車の販売割合を義務付けている米国カリフォルニア州のZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制では、2018年モデルからHVは環境対応車の対象外となる。環境対応車の一定の販売比率を義務付けられる予定の中国の新エネルギー車でもHVは対象外となる見通しで、環境車戦略でトヨタの誤算は明らかだ。
米国ZEV規制では、環境対応車の販売比率が未達成の自動車メーカーは、当局に罰金を払うか、クレジット(ZEV排出枠)を他の自動車メーカーから購入する必要がある。EV専業のテスラは多額のクレジットをライバルの自動車メーカーに売却することで収益を確保、これによって収益が黒字となっているといわれる。トヨタはHV「プリウス」の販売でクレジットを販売してきたが、14年からはHVの販売が苦戦し、クレジットを購入しているとみられる。
18年モデルからHVが環境対応車として除外されるため、トヨタはさらにクレジットを購入しなければならなくなる。つまりクレジットを大量に持つテスラの成長をトヨタが支えることになるわけだ。
中略
「たかがベンチャー」と気軽に提携した相手の急成長や、取り巻く経営環境の先読みの誤算によって、ライバルとなったテスラとの関係解消を余儀なくされたトヨタ。自動運転や車の電動化対応で他社と連携するオープンイノベーションを進めて、脱・自前主義を掲げるが、「巨大企業を自負して相手を見下した態度で提携するようでは、高い代償を支払う」(全国紙・経済部デスク)ことになりかねない。
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19537.html >「そもそも気軽に提携したことが間違いだったのでは」
結果として結構な売却益が出たんだから、少なくとも間違いではないだろよ。 とまあ、、、いま書いてることはすべて既出だ
アメリカ人でさえテスラ買ってるのはごく一部の変人だけ
99.6%の人はEV以外を買ってるんだよ >>283
日本には昔から軽自動車にターボモデルがあってな・・・ >>1の記事書いた人
河村靖史氏 - 三菱自動車応援ブログ
http://ganbaremmc.exblog.jp/24689000/
めんどくさい
んじゃ
さらば
これだけ長い間売ると
「価格が高い分コスパがいい」
ということが完全に崩れて
それが世間に定着した
インチキ商品 ●「1時間の急速充電で1時間しか走らない」
テスラモーターズを『モデルS』ユーザーが提訴――
全額賠償に一度は応じたトラブルの全容とは?
http://www.mynewsjapan.com/reports/2200
電気自動車(EV)メーカー「テスラモーターズ」の日本法人が、
同社の高級セダン「モデルS」を購入したユーザーから、購入時の説明義務違反による
損害の賠償を求めて提訴されていたことがわかった。
訴状によれば、原告の電気工事会社社長は社用等で年間約100日旅行するため、
EVの航続距離や充電環境が気になると購入時に説明していたが、販売担当者から
「航続距離502km」 「全国に約2000箇所の急速充電器があり心配ない」と言われ、
昨年12月、1031万円で購入。 自宅にテスラ用の充電設備も新設した。
だが実際の走行可能距離は、テスラの言う数値の「6割にも満たない」ことが判明。
さらに急速充電器も性能不十分で、結果的に「1時間の充電で1時間しか走らない」
と幻滅して売却した。
テスラ側は訴訟前、一旦は全額賠償に応じる姿勢を見せるなど主張が一貫していない。
原告は「普及率が未だ0.1%に満たない電気自動車の販売は、
ガソリン車以上の丁寧な説明が必要」と訴える。
◇ユーザーから提訴されたEVベンチャー
◇「航続距離502km」「充電の心配なし」と聞き購入したが…
◇実際の走行可能距離、「6割にも満たない」
◇充電困難な電気自動車
◇口コミサイト投稿阻止のため「全額賠償」に了解
◇テスラ側の反論
◇テスラ社員「訴えられているのは初めて聞いた」 >>280
それ
◇初期ユーザーはモルモットか
これが全てね
確かにリーフは初期にマンガンリチウム電池を使って
これが想像以上に寿命が短かった
なので三元系リチウム電池に変えて寿命の件を改善した
が正しい だいたい、水素FCVは
「EV+水素燃料発電機」
の構造だから何らトヨタがEVで遅れてる
という事は無い。
FCVメーカーなら「EVは作れる」訳だ。
逆に、EVメーカーは「FCVを作れない」
けどねw EVの場合、中国が価格リーダーになる可能性が高い。
VWもテスラも中国と組んで世界の車のEV化を進めようとしている。
アメリカも欧州も中国も水素車という選択肢は皆無、ゼロ、無視!
日本の自動車産業にとって死ぬか生きるかの時代になってつうの。 >>264
大都市近郊の使用で燃費を良くするように作られた車だからな。
高速走行するようには出来てない。
90キロ以下のドライブだと非常に快適。渋滞でもエンジンを回さなくていい。 >>292
作れたところで、無駄なFCVに投資し時間をかけた分、市場で出遅れて負けるだけ。 >>206
誰も相手にしてないのにツダアンチ必死すぎw >>283
BMWがHV技術欲しさに自前のエンジン提供するくらいだぜ?
流行ってないんじゃなく、トヨタがHV関連の特許支配していて作れないんだよ
最近は特許切れで早速真似するメーカーまで現れる始末 ◇実際の航続距離、「6割にも満たない」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2200
15年正月、Aさんは横浜から静岡県三島まで、約170km走行した。
モデルSは運転席のディスプレイに「その時点の充電量」と、
その充電量で走れる「走行可能距離」が表示されるようになっている。
Aさんは、モデルSのフル充電時の航続可能距離が502qである以上、
170q走った時点でもまだ330q以上走行可能であると想定していたが、
三島に到着した時点で、ダッシュボードに表示されていた充電量は
300q走った場合並(つまり残りの走行可能距離200q程度)だった。
実際の走行可能距離は、テスラが可能とする距離の
6割にも満たなかったのである。
この時Aさんは「何かの間違いだろう」と思ったという。
だが、同じ現象はその後も続き、Aさんの疑念は徐々に高まっていった。 >>299
それは全文表示しろよ
一部だけ切り取ってまるでテスラが詐欺みたいな印象操作だろう >>298
どのメールーも真似してない
既に時代はEVでHVは相手にされてない 水素は日本ガラパゴスでもいいんだよ
技術確立して少資源国や将来の危機に対しエネルギーサイクルの選択肢を増やす為のものってことくらいマジでわからんのかね? ●20プリウスのタクシー、累計走行距離100万km達成
消耗品のブレーキパッド、ブレーキディスク、ウォーターポンプを交換した程度
https://response.jp/article/2013/12/27/213890.html
●20プリウス 日本国内 60万キロ
https://www.youtube.com/watch?v=3EgvN9HU0_E
●30プリウス 日本国内 30万キロ
https://www.mokusei-kukan.com/shiratori-blog/2015/08/30/IMG_20150828_170632.jpg
●プリウス 実燃費 乗り方をマスターすれば、夏は30km/L以上、冬は25km/L以上は余裕
http://dtmurashima.up.n.seesaa.net/dtmurashima/image/2012E5898DE58D8A-thumbnail2.JPG?d=a1
流れに乗る加速で、電気で発進、ガソリンで加速、電気で巡行。
高速は80km/h程度で、スロットル開度を少な目にして、右側のバーをできるだけ高く保つ。
熱効率38%超の高効率エンジンの効率を引き出せば、エンジン稼働状態でも超低燃費。 モンゴルのとある中古車販売店では、毎月400台の中古車が売れている。
その9割が日本から来た中古のプリウス
14万キロ7年落ちのプリウスを50万円で即決するモンゴル人
平均月収4万円の途上国でもプリウスが大人気
https://youtu.be/jbL-JOTaU3c?t=111 >>301
すまん入力ミス
メールーじゃないメーカーだ >>295
市場で出遅れ?w
将来EV市場自体がまともな規模に拡大したら、その時点で水素発電機を
バッテリに置き換えるだけで即EV参入できますよ。
逆に、水素社会が到来した時にはEVのみメーカーは手も足も出ない。 PHVのEVモードの航続距離を大幅に引き上げればいいのに
初代も2代目も中途半端なEV可能航続距離 >>306
トヨタもEV研究と電池開発はしてるが
即参入と言ってもテスト車つくって販売可能な実車作るまでは3年から5年はかかる
今出してるのとこれから出すのではずいぶん出遅れてしまうんだよ >>306
EVとガ FCVは内部構造が全く違う
そんな簡単に行くわけないだろう トヨタの顧客対応ってなんなん?
特に下取り価格とかまるでアホ査定
プリウスの値引きはまるで無し
マジで強気であきれたわ
なんでこんな会社から車買うのかね
代々トヨタ車できたけど
もう変えることにしたわ
ちょっと自民党と似てきたな
国民が顧客が見えてない
今後離れる顧客が増えそう 危険な水素を積んで走るなよ。
水素が余るのなら、発電所で燃やせばよい。
こんなこともわからないのか。 FCVって水素を燃やして動かしてるわけじゃないけどな。 確かな自動運転システム、高性能インホイールモーター、高性能二次電池があれば・・・・
安価な中国製が席巻する。
10年後くらい? >>311
そらそうだよ
HVはトヨタが圧倒的に技術的優位
ブランドも確定させたから値引き渋っても買う人がいる(日本においては)
だからこそ技術的優位のFCVを高値で売りたかった
EVでは電池とモーターに限られてしまうため技術的優位で高値を設定できないから避けた
だけど技術的優位がゆえに周りがFCVを避けEVに行くことにより
インフラ的にFCVが危なくなってきたってこのが今回の話なわけでな ただでさえ田舎のガソリンスタンドが閉店に追い込まれているのに
設置費用が維持費もバカ高い水素スタンドが設置されるはずもない
ましてや、外国なら当然、ガラパゴスにもなれないスッカラカン 700気圧の超高圧水素を充填するホースって寿命が100回で
これが百万する(つまり1充填で1万)って話は本当なの? 【テスラ】年産50万台では世界のリチウム生産量を食い尽くす 世界の生産量80%は南米
■レアメタル リチウム高騰
バッテリー駆動のクルマで自動車業界に変革をもたらしている米テスラ・モーターズが、今度は金属市場を変貌させようとしている。
テスラをはじめとする電気自動車(EV)メーカーによって今、リチウムが大量に消費されている。リチウムは軽金属の一種で、EVの原動力となるリチウムイオンバッテリーに使用されている。
調査会社ベンチマーク・ミネラル・インテリジェンスの入手可能な直近データによると、1-3月期(第1四半期)の炭酸リチウムの価格は2015年の平均価格と比べ、28%上昇していている。
当然、テスラ・モーターズの大量受注によるものである。
ということで、EVに車をチェンジしたくても、パワーがあり、航続距離も長いリチウム電池の製造が、リチウム自体の生産量から、年間50万台〜70万台止まりが現実のものとなっている。
今回のテスラ・モーターズの「モデル3」(納品開始は2017年後半)は、受注開始1週間で32万8千台受注、デザインも良く、価格も安く(3万5千ドル)、航続距離も(346キロ)長いことから、膨大な受注量を確保したが、
EVの生産コストに占める燃料電池のウエイトは約30%ともいわれている。
昨年9月から3倍
炭酸リチウムの市場価格は3月時点で、中国での2015年9月の1トン当たりの価格が5万元(約82万円)だったものが、1月には12万元(約198万元) まで暴騰。
4、5月の先物取引では1トン当たり15万元(約247万円)になっていた。テスラ効果?でさらに上昇しているものと見られる。
【EV】米テスラ、赤字幅が拡大 株価「過大評価」の声も 2ch.net
元スレ http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1493873803/
電気自動車(EV)メーカーのテスラが3日夕に発表した2017年1〜3月期決算は売上高が前年同期の2.3倍に膨らんだ。
急成長を市場も評価し、株式時価総額は4月下旬にゼネラル・モーターズ(GM)を上回った。だが、1株当たりの赤字幅が市場予想より拡大するなど、今回の決算では不安な一面ものぞかせた。
7月にも価格の安い量産車種を投入するが、既存車種の需要を食うリスクが浮上して… FCVバスなんて普及するはずないじゃん
1台1億円 通常ノンステップバスの5倍
バス会社って貧乏なのに使いにくくて高いバスなんて買わない
ノンステップバスすら高価で買い控えが起こり
オマケに雪国で使いにくいので青森なんて普及率2.2%
義務化されて15年経ってもこの数字 何がいいのか知らんけどCH-Rは最近よく見かけるわ バッテリー交換に五年で80万かかる。
それプラスαかかる。
だから補助金無くなったら五年で売り飛ばす
これが現在の電気自動車の現実 >>325
FCVを一般市販車として出したのは評価はすべきだともうけどな
ホンダとヒュンダイも出してはいるが 水素の基礎知識
水素と言っても
水素原子
水素分子
の2種類があり、別物
水素原子(H)は水(H2O)などに含まれる構成原子
水はほぼ無尽蔵に存在する。よって、水の中に含まれる水素原子もほぼ無尽蔵に存在する。
ただし、エネルギーは持たないのでエネルギー源ではない。
水素分子(H2)はFCVやロケットの燃料として使われる常温で気体の物質
水素分子はエネルギーとして使える
ただし、水素分子は自然界には存在しないので、エネルギーを使って作る必要がある。
この水素原子と水素分子の話を合体して、都合悪いところを省略して、都合よくつなぎ合わせて、
水素は無尽蔵のエネルギー
という詐欺まがいの説明が行われる。 エコというのは
エネルギーの作り方がエコ
・太陽光発電
・風力発電
エネルギーの使い方がエコ
・消費エネルギーの少ないLED
・消費エネルギーの少ない液晶テレビ
のどちらか。
FCVは上記のいずれにも当てはまらない。なぜなら
・FCVはエネルギーを作れない
・FCVは消費エネルギーが多い
化石燃料改質水素:説明するまでもなく非エコ
再生可能エネルギー電気分解水素:エネルギーロスが多く、エネルギーの無駄遣いで非エコ
どう転んでもFCVは非エコカー クラウンハイブリッドにすら劣る「水しか出さない究極のエコカー」であることをトヨタが自白
MIRAI LCA(ライフサイクルアセスメント)レポート
https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/low_carbon/lca_and_eco_actions/pdf/life_cycle_assessment_report.pdf
最終ページの結論
天然ガス由来の水素を使用したMIRAIはハイブリッドと拮抗しており、CO2フリー水素の普及とFCVの車両効率の改善が期待される。
このハイブリッドはレポートのスペック表から、クラウンロイヤルハイブリッド。
クラウンハイブリッドと拮抗なら、プリウスにはぼろ負け。
さらには、レポートの計算には以下のインチキがあり、クラウンハイブリッドと拮抗ではなくクラウンハイブリッドに敗北。
インチキ
CO2の計算方法
燃料製造=燃料消費量×二次データ参照の燃料製造原単位(ガソリン、水素)
走行(燃料消費)=車両ごとの燃料消費による排出原単位×生涯走行距離
インチキ理由
水素充填のプレクールと圧縮に使う電力20kWhがカウントされていない。 レポート記載内容
走行段階(燃料製造)
燃料供給段階の排出量(採取、精製、輸送etc.含)について評価する。
日本:本研究では、顧客への車両引渡し時に充填されている苛性ソーダの副生水素を適用した。
問題点
・流通している水素はほとんどCO2を排出した化石燃料改質水素にもかかわらず、車両引き渡し時の副生水素を適用
・副生水素は全て有効利用されて余っていないので、トヨタが横取すると横取りされたほうは化石燃料を代わりに使う。
よってCO2の排出は減らないにもかかわらず、副生水素だからCO2発生を少なくカウント
レポート記載内容
化石燃料消費ポテンシャルはリファレンス車(ハイブリッド)はMIRAI(天然ガス)より良い結果が出ている
問題点
MIRAIのほうがライフサイクルトータルでクラウンハイブリッドより化石燃料を多く消費する エコカーの本質を見失ったエネルギー無駄遣いの3分充填と航続距離確保
http://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%87%83%e6%96%99%e9%9b%bb%e6%b1%a0%e8%87%aa%e5%8b%95%e8%bb%8a
1気圧から70MPaへの圧縮には1モルあたり約15kJが必要であるから、
たとえばトヨタ・MIRAIの燃料タンク122.4リットル(合計容量)ぶんの
水素を圧縮するのに要するエネルギーは16kWhにもなる。
http://www.jari.or.jp/Portals/0/jhfc/data/seminor/fy2007/pdf/h19_2.pdf#page=43
水素充填時の冷却に3.9MJ/kg必要。
(水素を3分充填しようと短時間に無理やりタンクに押し込むと発熱して危険なので、わざわざ-40℃に水素冷却が必要)
MIRAIの水素満タン4.3kgなので、
3.9MJ/kg*4.3kg/3600=4.65kWh
70MPaに圧縮して-40℃に冷やして充填だけで20kWh(=16kWh+4.65kWh)浪費。
日産・リーフ
電池容量24kWh
i-MiEV
バッテリー容量16kWh
航続距離確保のために70MPaにしたり、3分充填のために-40℃に冷やすことにしたデメリットとして、
日産リーフをほぼ満充電できる電気を走行に使うことなく水素を無理やり詰め込むためだけに浪費している。 >>246
ハイブリッドが小手先って技術知らなさすぎ。
どれだけ制御難しいと思ってるんだよw ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
//////ゞゞヾノノノノ//ノヾヽ
////////////゙ヾ、ノノノノ"~///ミミミミミミ
r//////////// ミミミヾ)))))
ノノノ///////// ミヾ)))))))))
ノノノノ////////,, _、 ミ)))))))))ノ
((////////// `ヽ i ; ,/ ヾノノノノノノ
ノノノ.((((/////ノ.;; __ \ ,, ,; ./ __ ノノ((((((ノヾ
ノノノ///////ノノ´、●ヽ, /●`ゝ ((ヾヾヾヾ)
((((((((((///.  ̄ ` .i |  ̄ |ヾヾミミヽ
((((((((((/ r.| .,,./ ;⌒`、 .|^/))))))))
((((((((((.\_| / ( ._ )\ |/)))))))))
((((ヾヾヾヾ .l .f ,,,-===.v===-、ヽ .iノノノノノノノ
λヾヾヾヾヾヽ l.`、.LlLlLlLlLl 7´.l ./ノノノノノノノ この、ハゲーーーっ!
((ノノノノノノノノ.ヽ ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ
λヾヾヾ| ヽ\ /./ノノノノ
\\.| ヽ.ヽ、 ノ/ \
/ ヾヽ \```ー.´´/ \ >>330
それ、どんなエネルギー源でも同じだろ
ちなみに輸送コスト等を考えれば、水素はトータルでロス少ない
欠点言えば、熱量が小さい事くらいだ >>337
水素の欠点は「エネルギー源ではない」ことだろ >>334
中東から石油運んでくるほうがよっぽどロスが大きいな EVは太陽光や風力で作った電力で走らせればかなりエコ >>337
じゃあどのエネルギー源と同じなのか具体的にどうぞ >>338
もっと勉強して来なよw
間違いだらけ過ぎて萎える 水素は水の電気分解で作ると量が少なすぎだし非効率なので
現状は化石燃料から作ってる
エコカーとか言っときながら実はガソリン車よりエコではないという
イーロンマスクが愚かだと批判したのはこの点だな >>337
水素は運搬に時間をかけるとその分気化して減っていってしまうんだよ
そこが水素運搬の課題にもなってる
だから海外から輸入するにしてもどう運ぶかが問題
減ればそのぶんコストがどんどん上がっていくからね 水素は車以外のエネルギーとしては有望だけどね。
地域依存がないから。
車用としては普及しないだろう。
水素インフラに金がかかりすぎる。 >>340
太陽光パネルは環境破壊の元だよ
レアメタルを無駄遣いする技術は将来行き詰まる。
代替があれば問題ないけど
先進国並みの生活が新興国でも出来ると思ってる奴らはおかしいわ
数十年で資源枯渇するわ >>1
これさ
記事を書いた
河村靖史
こいつ
ひたすら
トヨタ叩きしてる
私怨じゃーなりすと(笑)
河村靖史
でググれば
似たような
トヨタ叩き記事が一杯だよ
これぐらい見抜けるようにしましょうね >>1
あのさ
これさ
記事を書いた
河村靖史
こいつ
ひたすら
トヨタ叩きしてる
私怨じゃーなりすと(笑)
河村靖史
でググれば
似たような
トヨタ叩き記事が一杯だよ
これぐらい
見抜けるようにしましょうね >>1
これさ
記事を書いた
河村靖史
こいつ
ひたすら
トヨタ叩きしてる
私怨じゃーなりすと(笑)
河村靖史
でググれば
似たような
トヨタ叩き記事が一杯だよ
これぐらい見抜けるようにしましょうね >>346
どうかな
オリンピックの選手村に
水素の配管を地下に通してそれで各発電して運用するんだと
オリンピック終わったら一般住宅として払い下げるとのことだが
地下に水素通すのは地震大国の日本で湾岸に埋め立てに作って大丈夫かいなとは思う 自動車とガソリンは、前時代的な支配階級と奴隷の世界でしか成り立たない。
世界中で平等に先進国並みの生活したら、地球一個では足りない。
計画的に人口減らさないと無理。 EVブゲラ
ってくらいガソリンエンジンの熱効率が良くなってるのになw サイエンスZEROで将来は水素じゃなくてアンモニアの燃料電池車になりそうな感じだったよね トヨタはそんなバカじゃないと思う
バカなのは経済産業省で経済産業省に忖度した結果がコレ >>343
エネルギー源とは一次エネルギー
水素も電気も一次エネルギーではなく、エネルギー源ではない
>>338に回答が書いてあるのに間違うってw 結局はインフラ次第でしょ
水素をどこの企業が提供するのか知らないけど石油企業並に販売網構築してくれるの?
今時国頼みとか無理だから >>352
中国とインドで率先して人口減らしをやってもらわないと効果がないな。
この二国で戦争でもやればいいのだけどね。 >>301
おいおい、世界販売台数5位のメーカーがHVだけでなくFCVも真似してるのにそれは無視ですか
HVだって出た頃は中途半端とか時代はEVって言われてたんだぜ?
自動車の話してるのに歴史知ら無すぎだろ 世界的潮流から外れれば、スマホのように世界はおろか日本の市場すら
食われてしまう可能性があるからな。近視眼的且つ、独善的な戦略では
気付いたときには手遅れとなり、あっという間に市場を奪われてしまう 予算があっても本当に欲しいと思える日本車が無くなった >>356
石油も精製前は使用できないだろw
何を頓珍漢な事を言ってるんだ?
一次とか2次とかいう考え事態が古いんだよw これまでもこれからも内燃機関は安泰ですよ
HCCIの実用化も思ったより早そうだし 電気自動車は、言うのは簡単だけどリチウムどうするの?
海水からと意気込んでもそんな甘くない。
海水を淡水化する位コスト的にも甘い。
普及すればするほど資源価格がつり上がるものばかり
イタチごっこだ。
自然エネルギーと言いつつも、コストかかるレアメタルが必要な例が縮図だよ >>363
内燃機関は消えるよ。
汚い、臭い、うるさい、熱い。
20世紀の遺物だよ。 リーマンショック無かったら殆どの資源は高騰してた。
今の資源安で採算性考えてて長期的予想してたらアホ 水素の作り方の一つの方法である水の電気分解について、
いくら研究開発を進めても水の電気分解の効率が理論効率を超えることはありません。
研究開発で電気分解効率が理論効率まで向上しても、EVの2.5倍の電気の無駄遣い。
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/suiso_nenryodenchi/suiso_nenryodenchi_wg/pdf/005_02_00.pdf#page=12
「理論値でも1m3の水素製造に3.6kWhの電力(現実は5〜6kWh)が必要」
→水素1kgは11.2m3、よって、1kgの水素を電気分解で製造には
理論値で3.6kWh/m3x11.2m3=40.3kWh
現実には5〜6kWh/m3x11.2m3=56〜67.2kWh
が必要である。
ミライは4.3kgの水素で650kmの航続距離なので、
理論値
40.3kWh/kgx4.3kg=173kWh
650km÷173kWh=3.76km/kWh
現実値
56〜67.2kWh/kgx4.3kg=240〜289kWh
650km÷240〜289kWh=2.2〜2.7km/kWh
リーフ
24kWhで航続距離228km、228km÷24kWh=9.5km/kWh
研究開発で電気分解効率が理論効率まで向上しても2.5倍(=9.5km/kWh÷3.76km/kWh)電気の無駄遣い。 四代目プリウスが売れないのはデザインだろ!
こんなデザインでよく出したな、外見も内装もまるでダメ!!
デザイナークビにしろ!! 水素カーにこだわるとか間抜けもいいところだろ
車的にイメージ考えろよ
だからトヨタ車はダサいって言われるんだよ >>356
知ってるか?
電線の末端はな、地面に埋まってて、そこで電気捨ててるんだぜ?
その分を水素発生に回せば、効率よく電気を使用できる
電気は貯めれないが、水素は貯められるから
あと、水素社会になれば、ちょっとやそっとの災害では生活に困らない
家に貯めた水素のクラスタがたくさん出来るから
ちょっとは勉強しようやw バイオ燃料だって、水素を使ってGTLやらCTLも出来る
既存のインフラも活かせる
内燃機関最強 でも社長が内燃機関を無くすって言っちゃってるからな。
水素と電気とガソリンで分散投資しとかないと大トヨタでもあっという間に潰れる。 >>366
>リーマンショック無かったら殆どの資源は高騰してた。
そうなんだ?
どういうロジックなのかよく分からないのだが
リーマンショック後に高騰しているんだから
リーマンショックが無ければもっと高騰していた筈
ていどの論理なのか 電動化も水素も主役の内燃機関に従えて脇役でなんとか活かしてやるよって立場でしかないw >>367
ガソリンと電気代の価格差も理解できない奴に ワロタ >>360
水素社会を構築するというのはスマホでいうと電波周波数が合わないから国内では使えないと説明したほうが解りやすいかな
日本仕様にすれば使えるけど、その為に生産ラインを構築するという無駄を世界はするかどうかという話
そこまでして国内シェアを奪いたいならお好きにどうぞ。別に市場封鎖してるわけでもない
世界でEVが流行るというなら、国内メーカーは海外の工場でひたすらEV作れば良い >>370
そんな話知るか
万が一マジなら
「電線の末端はな、地面に埋まってて、そこで電気捨ててるんだぜ?」
っていう話の根拠提示よろしく >>373
>でも社長が内燃機関を無くすって言っちゃってるからな。
そんなことを言ってるんだ?
売家と唐様で書くを地でいくのかも知れない そりゃ確かにエネルギー効率考えたら電気自動車のほうがいいわ
軽い車体を動かす事になるからな
が、車にはトルクやら航続距離の問題が有るから
抗してる馬鹿者みたいにエネルギー効率だけ語っても無駄 内燃機関でも、ガスタービンは残るが、
車用のピストンエンジンは消えるよ。
10年もすればEVだらけで、トヨタの出る幕はないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています