【水素】トヨタ、経営判断ミスで環境車戦略失敗…見下した提携相手から逆襲、プリウス不振の誤算 [無断転載禁止]©2ch.net
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トヨタ自動車は電気自動車(EV)大手の米テスラとの資本提携を、昨年末までに解消した。自動車業界でテスラの存在感が高まっている一方で、トヨタは環境対応車として本命視されているEVの開発に出遅れていることが背景にあるとみられる。“上から目線”で見ていたはずの提携相手の急激な成長の可能性に、強い危機感を抱いたトヨタ。先の読めないトップが、その場の“ノリ”で提携しても失敗することを如実に示したかっこうだ。
「そもそも気軽に提携したことが間違いだったのでは」
テスラとトヨタの資本提携解消の報道を聞いたトヨタ系サプライヤー役員の感想だ。両社が電撃的に提携したのは2010年のこと。当時、EV生産拠点の確保を検討していたテスラは、トヨタと米ゼネラルモーターズ(GM)の合弁生産拠点で、GM撤退でトヨタ単独運営となったため閉鎖する予定だったNUMMI(ニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファクチャリング)に目を付けた。テスラのイーロン・マスク会長兼CEO(最高経営責任者)はトヨタの豊田章男社長を米国に招いて交渉、現地でテスラのEV「ロードスター」を試乗した豊田社長とマスクCEOは意気投合。トヨタはテスラに5000万ドル出資して資本提携することで合意した。
テスラはNUMMIをトヨタから4200万ドルで買収するとともに、EVの共同開発でも合意。両社はトヨタの「RAV4」をベースにしたEVを共同開発して台数限定で市販した。しかし、両社提携の成果はこれ以外になく、関係は冷え込んでいった。
決定的となったのが、トヨタの燃料電池車(FCV)「MIRAI」の市販だ。テスラはEVこそ環境自動車の本命と位置づけており、マスクCEOはトヨタのFCV市販について「フューエルセル(燃料電池)はフール(愚かな)セルだ」「水素社会が来ることはない」と述べ、FCVを批判した。そもそもトヨタの環境戦略としては優位性のあるハイブリッドカー(HV)やプラグインハイブリッドカー(PHV)で主導権を握り、将来の環境対応車としてFCVを本命とみて進めてきた。EVは航続距離が短いことや充電インフラが整っていないこと、さらに価格が高くなるとして普及しないと位置づけてきた。つまりEV専業のテスラと手を結ぶこと自体、違和感があった。
ただ、トヨタを取り巻く環境が激変する。独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の不正の影響もあって、欧州自動車メーカー各社が環境対応車としてクリーン・ディーゼル車からEVへのシフトを鮮明にしている。また、都市部での大気汚染問題が深刻化し、HVやPHVなどの内燃機関を搭載した車より、排ガスゼロのEVを重視する動きが鮮明になっている。さらに、トヨタが環境対応車として注力してきた肝心のHVが、環境対応車として認められなくなっている。
大手自動車メーカーに環境対応車の販売割合を義務付けている米国カリフォルニア州のZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制では、2018年モデルからHVは環境対応車の対象外となる。環境対応車の一定の販売比率を義務付けられる予定の中国の新エネルギー車でもHVは対象外となる見通しで、環境車戦略でトヨタの誤算は明らかだ。
米国ZEV規制では、環境対応車の販売比率が未達成の自動車メーカーは、当局に罰金を払うか、クレジット(ZEV排出枠)を他の自動車メーカーから購入する必要がある。EV専業のテスラは多額のクレジットをライバルの自動車メーカーに売却することで収益を確保、これによって収益が黒字となっているといわれる。トヨタはHV「プリウス」の販売でクレジットを販売してきたが、14年からはHVの販売が苦戦し、クレジットを購入しているとみられる。
18年モデルからHVが環境対応車として除外されるため、トヨタはさらにクレジットを購入しなければならなくなる。つまりクレジットを大量に持つテスラの成長をトヨタが支えることになるわけだ。
中略
「たかがベンチャー」と気軽に提携した相手の急成長や、取り巻く経営環境の先読みの誤算によって、ライバルとなったテスラとの関係解消を余儀なくされたトヨタ。自動運転や車の電動化対応で他社と連携するオープンイノベーションを進めて、脱・自前主義を掲げるが、「巨大企業を自負して相手を見下した態度で提携するようでは、高い代償を支払う」(全国紙・経済部デスク)ことになりかねない。
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19537.html 手すらがどうこうじゃなくて、EV以外認めない政治圧力が問題なんだが
まぁ欧州勢は本当に環境のことを重視してやってるんだろうが
アメリカは地に落ちた自動車産業の復活を狙ってるんだろう いまの100倍売れるようになってから出直してこい
まずはGM、フォード、FCAの販売台数を超えること
VWやトヨタと比較なんて、アリとゾウを比較するようなもんだw どう考えてもEVのが簡単だもんな
しかも待ってるだけで電池の技術開発は進んでいくんだから
自分で研究開発しなくてもなw >>233
中国市場での最大の足かせは安倍政権だよ
反中嫌中やめてくれないとどうしよもない・・・VWやGMが喜ぶだけ
小泉政権のせいで出遅れてドイツ車の中国侵攻をゆるしてしまった >>230
情報古いな
スペースXは米空軍の軍事衛星の受注してんの知らんのか?
スペースX、「ファルコン9」で米軍事衛星を打ち上げ&着陸に成功
http://www.excite.co.jp/News/science/20170502/Sorae_38550.html テスラはいずれ大手に追いつかれて飲み込まれる。
先駆者の運命。 >>235
エンジンに何を使うかってのは部品の議論なんだよ
巨大自動車メーカーはそれ以外のすべての部品も作れるからね、そしてすでに世界で何億台も走らせてる
IT企業が完成車市場から撤退したの見ればわかると思う >>239
最低賃金で働かせてるしな
そのうち大手自動車メーカーに買収されるに1票 EV厨、テスラ厨は同じことの繰り返し
もう飽きたよ
んじゃ。 >>233
>まぁ欧州勢は本当に環境のことを重視して
そんな奴がVWクリーンディーゼル(笑)PM2.5放出しまくりなんてするかよ
「霧のロンドン」なんて産業革命当時の石炭が原因だなんて分かってるのに、同じ事を21世紀にも繰り返したんだぜ? ハイブリッド=交雑って意味の技術を10年売ってる時点で
この会社バカなんじゃないかなってずっと思ってた
みんな世界を革命するような進化した新時代の車がほしいんであって
普通の車よりちょっと小手先変えました程度の車がほしいんじゃない >>241
そういうのは決算でてからいわないと
ソース見た?
2018年 2019年も打ち上げ契約済みって
君が言う軍需受注できれば売上増えるんだろ? マグネシウム電池なんかは実用化出来れば凄そうだけどあれも充電に時間がかかるとか
取り扱いが難しいとかで使い物にならないんだろうな。
で結局ガソリンで電気作って電池に貯める方式に落ち着くと。 他の自動車企業がGoogleやAppleと提携したのにトヨタはマイクロソフトだからな
そりゃ法則発動するわ >>230
そんなボロボロでもない
年に12回ロケットを打ち上げてそのうち4回がドラゴンかヘビーなら利益率10%というくらい
今年は既に10回程打ち上げてるので余裕で黒字 最後はトランプに締め出されるんだろうな
そうなったら日本終了だな >>246
世界中が真似したくても出来ないから苦し紛れに出てきたEVという規格なんだぜ
アメリカは技術的に何の問題もないトヨタを吊し上げて技術開示させるわ
EUなんか国ぐるみで不正やって規制をすり抜けてきたのに
過程知らなすぎだろ そもそも人様の土地で儲けるなんてできるわけがないんだ
いずれ締め出されて終わり >>248
ガソリンだと3分で満タン、水素だと3分で満タン・・・だもんな
大型車にも強い
エアコン使っても電池減らない技術もプリウスPHVで実用化した
(世界初のヒートポンプ式オートエアコン)
電気で充電時間を短くするなら、カセット交換式、電鉄式くらいしか現状はないと思う めんどくさいけど一応貼っとこうか
EVの弱点を言うとおおきく2つだ
・充電時間(→次世代電池の開発)
・航続距離(→バッテリーの大容量化) >>251
それで一番被害受けるのはアメリカ人っていうね >>36
充電スタンドに巨大バッテリー設置して強引に充電するらしい 日本企業の社長ってうつむいて謝罪ばっかりしてる
あんなの世界中につるされたらマイナスにしかならんぞ
経団連は対策したら? トヨタプリウスPHV 容量8.8kWh 航続距離1600km+EV走行68.2km
ホンダクラリティPHV 容量17kWh 航続距離531km+EV走行64km
ホンダクラリティEV 容量25.5kWh 航続距離128km
日産リーフ 容量30kWh 航続距離280km
BMWi 容量21.8〜33.2kWh 航続距離229〜300km
テスラS・X・3 容量60〜90kw 航続距離360km〜502km
ファラデーフューチャーFF91 容量130kWh 航続距離700km
わかりやすくまとめた
航続距離を伸ばすにはバッテリー大容量化すればいいだけ
トヨタなら航続距離1000kmでもすぐに作れる
充電時間は大電力で充電(急速充電)すればいい
それでも80%30分以上はかかるが
自動車メーカーから見るとガソリンユニット小型化するか外して、
大容量バッテリーを詰むだけなんでEVなんてすぐに作れる ちなみにEVカーはエアコン使うと燃費1〜3割落ちる >>257
アメリカ人はたいして困らんよ
代わりはいくらでもある HVなんて1800ccのエンジンだけで走る車に、1800ccのエンジンとバッテリーとモーターを積んでいるわけで…
1000cc位のエンジンならまだしも、完全な二重投資
最近はガソリン車の燃費が良くなっているしガソリン価格が安値安定しているからHVの価格差を埋めるのに20万キロとか走る必要がある
それのどこがエコ??
本当のエコは乗らないこと、乗るなら小さな車だよ
今後日本は近場はEV車、遠出は軽自動車かコンパクトだけにすればよい(軽は5人乗り、コンパクトは8人乗り)
トヨタはEV車が増えると中国に負けるから、中国で出来ない水素に走るしかないと見越していた
まさか電池の価格が下がったり走行距離が延びると読んでいなかった
今自動車業界では今までの50年での開発が、今は5年で進むと言われている
大手がEV車に参入し更に電池価格が下がると中国には絶対に勝てない テスラモデル3で東京から京都まで行く場合
前日に数十時間かけて100%充電
→豊田で再充電(行き)
→京都に着いて再充電(行き)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
→静岡で再充電(帰り)
→東京に着いてまた再充電(帰り)
使い物にならん
風なし、雨なし、エアコン切った状態でこれな
エアコン使うとテスラの平均実燃費はカタログ燃費より10・15モードで3割減、JC08モードで2割減 日本企業のニュースといえばくたびれたおっさんが深刻な表情で謝罪してばっかり
国家的マイナスイメージにしかならんし、外国は当然それに付け込もうとするだろうね
あんなみっともない姿をさらすなんて
バカじゃねえの >>264
トヨタがEVでもトップを取る
それだけのこと テスラは面白いとは思うが、強く欲しいとは思わない。何故なら他にもっといい車があるから。 例えばプリウスPHV
・ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン(世界初)
エンジン切って零下10でもエアコン使える!!!!エアコン使ってもバッテリー減らない!!!!
・ソーラーパネル(ルーフに取り付ける小型のものだけど1日6.1km充電)
これガソリン給油もコンセント充電も必要ない完全ゼロエミッション車だ バッテリーってのは100年前の枯れた技術なんだよ・・ほとんど進化してない
いまやってることはバッテリーの大容量化と大電力での充電という力技だ
パソコンに例えるとクロックアップやってるようなもの 今のプリウスは、単純にデザインがダサい。
見ててカッコ悪いと思う。
トヨタは、製造工程だけでなく、
デザインをカイゼンすべきだと思う。
あのデザインはいくらなんでもないわ。
慣れるかと思ったけど、
未だにダサいと思うから。 「1時間の急速充電で1時間しか走らない」 テスラモーターズを『モデルS』ユーザーが提訴
全額賠償に一度は応じたトラブルの全容
http://www.mynewsjapan.com/reports/2200
この辺とかわかりやすいと思う
EV車ってスペック通りに走らないからね
日産リーフ乗ってればわかるっしょ?w そもそもプリウス売る気ねーだろあのデザインwww
初期プリウスのポジションはカローラハイブリッドにとってかわって事実上終了だからなぁ
それよりプリウスPHVより馬鹿高いテスラを有難がる意味が分からないんだが誰か詳しく教えてくれ >>20
「交換用バッテリ」を津々浦々の給油所にストックするつもり?
コスト的にも非現実的だし、稼働率の低い大量の備蓄バッテリを
用意しなければならない事で、甚大な環境負荷にもなってエコ車
と言うには本末転倒。 >>263
EVによる構造の簡素化でさらに人員不要なのに新たな雇用創出できるのか
いくらでもあるなら失業率もっと減らせると思うんだが・・・具体的に何があるの? >>271
誰でも嘘と分かるような馬鹿カキコを垂れ流さないで 日産でいえば、、、、
リーフが全然売れなくてシリーズHVのノートが売れたでしょ?
あのエコカー対象じゃなくて排ガスもくもくのノートe-powerな
250万円を下回る小型車、かつガソリンが使えるから売れた!
バッテリー無くなってもガソリンならすぐに給油できるから安心だもんね トヨタは電気自動車に舵を切ると
国内サプライヤーが即死しちゃうから
ハイブリッドやってるんだけどな ●運転手たちが明かす「EVタクシーはツライよ」
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/02/17/17127/
●電気自動車『リーフ』は“4年しか使えない”欠陥車だった?
日産ファンだった購入者が告発「初期ユーザーはモルモットですか?」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2183 CodaにFisker、A123にBetter Place
EVの世界も死屍累々よ >>252
ハイブリッド(笑)なんか日本でしか流行ってないクソ規格じゃん
世界ではダウンサイジングターボが主流なのに、トヨタ(笑)はハイブリッドに投資し過ぎて後に引けないw
やっと最近直4ターボ出したけどクソらしいねw >>1
何も学ぶべき技術はないから各社ともテスラ株を手離した
それだけのこと
テスラにできることは他のどのメーカーでもできる
コンセプトカーレベルの会社だよ >「そもそも気軽に提携したことが間違いだったのでは」
結果として結構な売却益が出たんだから、少なくとも間違いではないだろよ。 とまあ、、、いま書いてることはすべて既出だ
アメリカ人でさえテスラ買ってるのはごく一部の変人だけ
99.6%の人はEV以外を買ってるんだよ >>283
日本には昔から軽自動車にターボモデルがあってな・・・ >>1の記事書いた人
河村靖史氏 - 三菱自動車応援ブログ
http://ganbaremmc.exblog.jp/24689000/
めんどくさい
んじゃ
さらば
これだけ長い間売ると
「価格が高い分コスパがいい」
ということが完全に崩れて
それが世間に定着した
インチキ商品 ●「1時間の急速充電で1時間しか走らない」
テスラモーターズを『モデルS』ユーザーが提訴――
全額賠償に一度は応じたトラブルの全容とは?
http://www.mynewsjapan.com/reports/2200
電気自動車(EV)メーカー「テスラモーターズ」の日本法人が、
同社の高級セダン「モデルS」を購入したユーザーから、購入時の説明義務違反による
損害の賠償を求めて提訴されていたことがわかった。
訴状によれば、原告の電気工事会社社長は社用等で年間約100日旅行するため、
EVの航続距離や充電環境が気になると購入時に説明していたが、販売担当者から
「航続距離502km」 「全国に約2000箇所の急速充電器があり心配ない」と言われ、
昨年12月、1031万円で購入。 自宅にテスラ用の充電設備も新設した。
だが実際の走行可能距離は、テスラの言う数値の「6割にも満たない」ことが判明。
さらに急速充電器も性能不十分で、結果的に「1時間の充電で1時間しか走らない」
と幻滅して売却した。
テスラ側は訴訟前、一旦は全額賠償に応じる姿勢を見せるなど主張が一貫していない。
原告は「普及率が未だ0.1%に満たない電気自動車の販売は、
ガソリン車以上の丁寧な説明が必要」と訴える。
◇ユーザーから提訴されたEVベンチャー
◇「航続距離502km」「充電の心配なし」と聞き購入したが…
◇実際の走行可能距離、「6割にも満たない」
◇充電困難な電気自動車
◇口コミサイト投稿阻止のため「全額賠償」に了解
◇テスラ側の反論
◇テスラ社員「訴えられているのは初めて聞いた」 >>280
それ
◇初期ユーザーはモルモットか
これが全てね
確かにリーフは初期にマンガンリチウム電池を使って
これが想像以上に寿命が短かった
なので三元系リチウム電池に変えて寿命の件を改善した
が正しい だいたい、水素FCVは
「EV+水素燃料発電機」
の構造だから何らトヨタがEVで遅れてる
という事は無い。
FCVメーカーなら「EVは作れる」訳だ。
逆に、EVメーカーは「FCVを作れない」
けどねw EVの場合、中国が価格リーダーになる可能性が高い。
VWもテスラも中国と組んで世界の車のEV化を進めようとしている。
アメリカも欧州も中国も水素車という選択肢は皆無、ゼロ、無視!
日本の自動車産業にとって死ぬか生きるかの時代になってつうの。 >>264
大都市近郊の使用で燃費を良くするように作られた車だからな。
高速走行するようには出来てない。
90キロ以下のドライブだと非常に快適。渋滞でもエンジンを回さなくていい。 >>292
作れたところで、無駄なFCVに投資し時間をかけた分、市場で出遅れて負けるだけ。 >>206
誰も相手にしてないのにツダアンチ必死すぎw >>283
BMWがHV技術欲しさに自前のエンジン提供するくらいだぜ?
流行ってないんじゃなく、トヨタがHV関連の特許支配していて作れないんだよ
最近は特許切れで早速真似するメーカーまで現れる始末 ◇実際の航続距離、「6割にも満たない」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2200
15年正月、Aさんは横浜から静岡県三島まで、約170km走行した。
モデルSは運転席のディスプレイに「その時点の充電量」と、
その充電量で走れる「走行可能距離」が表示されるようになっている。
Aさんは、モデルSのフル充電時の航続可能距離が502qである以上、
170q走った時点でもまだ330q以上走行可能であると想定していたが、
三島に到着した時点で、ダッシュボードに表示されていた充電量は
300q走った場合並(つまり残りの走行可能距離200q程度)だった。
実際の走行可能距離は、テスラが可能とする距離の
6割にも満たなかったのである。
この時Aさんは「何かの間違いだろう」と思ったという。
だが、同じ現象はその後も続き、Aさんの疑念は徐々に高まっていった。 >>299
それは全文表示しろよ
一部だけ切り取ってまるでテスラが詐欺みたいな印象操作だろう >>298
どのメールーも真似してない
既に時代はEVでHVは相手にされてない 水素は日本ガラパゴスでもいいんだよ
技術確立して少資源国や将来の危機に対しエネルギーサイクルの選択肢を増やす為のものってことくらいマジでわからんのかね? ●20プリウスのタクシー、累計走行距離100万km達成
消耗品のブレーキパッド、ブレーキディスク、ウォーターポンプを交換した程度
https://response.jp/article/2013/12/27/213890.html
●20プリウス 日本国内 60万キロ
https://www.youtube.com/watch?v=3EgvN9HU0_E
●30プリウス 日本国内 30万キロ
https://www.mokusei-kukan.com/shiratori-blog/2015/08/30/IMG_20150828_170632.jpg
●プリウス 実燃費 乗り方をマスターすれば、夏は30km/L以上、冬は25km/L以上は余裕
http://dtmurashima.up.n.seesaa.net/dtmurashima/image/2012E5898DE58D8A-thumbnail2.JPG?d=a1
流れに乗る加速で、電気で発進、ガソリンで加速、電気で巡行。
高速は80km/h程度で、スロットル開度を少な目にして、右側のバーをできるだけ高く保つ。
熱効率38%超の高効率エンジンの効率を引き出せば、エンジン稼働状態でも超低燃費。 モンゴルのとある中古車販売店では、毎月400台の中古車が売れている。
その9割が日本から来た中古のプリウス
14万キロ7年落ちのプリウスを50万円で即決するモンゴル人
平均月収4万円の途上国でもプリウスが大人気
https://youtu.be/jbL-JOTaU3c?t=111 >>301
すまん入力ミス
メールーじゃないメーカーだ >>295
市場で出遅れ?w
将来EV市場自体がまともな規模に拡大したら、その時点で水素発電機を
バッテリに置き換えるだけで即EV参入できますよ。
逆に、水素社会が到来した時にはEVのみメーカーは手も足も出ない。 PHVのEVモードの航続距離を大幅に引き上げればいいのに
初代も2代目も中途半端なEV可能航続距離 >>306
トヨタもEV研究と電池開発はしてるが
即参入と言ってもテスト車つくって販売可能な実車作るまでは3年から5年はかかる
今出してるのとこれから出すのではずいぶん出遅れてしまうんだよ >>306
EVとガ FCVは内部構造が全く違う
そんな簡単に行くわけないだろう トヨタの顧客対応ってなんなん?
特に下取り価格とかまるでアホ査定
プリウスの値引きはまるで無し
マジで強気であきれたわ
なんでこんな会社から車買うのかね
代々トヨタ車できたけど
もう変えることにしたわ
ちょっと自民党と似てきたな
国民が顧客が見えてない
今後離れる顧客が増えそう 危険な水素を積んで走るなよ。
水素が余るのなら、発電所で燃やせばよい。
こんなこともわからないのか。 FCVって水素を燃やして動かしてるわけじゃないけどな。 確かな自動運転システム、高性能インホイールモーター、高性能二次電池があれば・・・・
安価な中国製が席巻する。
10年後くらい? >>311
そらそうだよ
HVはトヨタが圧倒的に技術的優位
ブランドも確定させたから値引き渋っても買う人がいる(日本においては)
だからこそ技術的優位のFCVを高値で売りたかった
EVでは電池とモーターに限られてしまうため技術的優位で高値を設定できないから避けた
だけど技術的優位がゆえに周りがFCVを避けEVに行くことにより
インフラ的にFCVが危なくなってきたってこのが今回の話なわけでな ただでさえ田舎のガソリンスタンドが閉店に追い込まれているのに
設置費用が維持費もバカ高い水素スタンドが設置されるはずもない
ましてや、外国なら当然、ガラパゴスにもなれないスッカラカン 700気圧の超高圧水素を充填するホースって寿命が100回で
これが百万する(つまり1充填で1万)って話は本当なの? 【テスラ】年産50万台では世界のリチウム生産量を食い尽くす 世界の生産量80%は南米
■レアメタル リチウム高騰
バッテリー駆動のクルマで自動車業界に変革をもたらしている米テスラ・モーターズが、今度は金属市場を変貌させようとしている。
テスラをはじめとする電気自動車(EV)メーカーによって今、リチウムが大量に消費されている。リチウムは軽金属の一種で、EVの原動力となるリチウムイオンバッテリーに使用されている。
調査会社ベンチマーク・ミネラル・インテリジェンスの入手可能な直近データによると、1-3月期(第1四半期)の炭酸リチウムの価格は2015年の平均価格と比べ、28%上昇していている。
当然、テスラ・モーターズの大量受注によるものである。
ということで、EVに車をチェンジしたくても、パワーがあり、航続距離も長いリチウム電池の製造が、リチウム自体の生産量から、年間50万台〜70万台止まりが現実のものとなっている。
今回のテスラ・モーターズの「モデル3」(納品開始は2017年後半)は、受注開始1週間で32万8千台受注、デザインも良く、価格も安く(3万5千ドル)、航続距離も(346キロ)長いことから、膨大な受注量を確保したが、
EVの生産コストに占める燃料電池のウエイトは約30%ともいわれている。
昨年9月から3倍
炭酸リチウムの市場価格は3月時点で、中国での2015年9月の1トン当たりの価格が5万元(約82万円)だったものが、1月には12万元(約198万元) まで暴騰。
4、5月の先物取引では1トン当たり15万元(約247万円)になっていた。テスラ効果?でさらに上昇しているものと見られる。
【EV】米テスラ、赤字幅が拡大 株価「過大評価」の声も 2ch.net
元スレ http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1493873803/
電気自動車(EV)メーカーのテスラが3日夕に発表した2017年1〜3月期決算は売上高が前年同期の2.3倍に膨らんだ。
急成長を市場も評価し、株式時価総額は4月下旬にゼネラル・モーターズ(GM)を上回った。だが、1株当たりの赤字幅が市場予想より拡大するなど、今回の決算では不安な一面ものぞかせた。
7月にも価格の安い量産車種を投入するが、既存車種の需要を食うリスクが浮上して… FCVバスなんて普及するはずないじゃん
1台1億円 通常ノンステップバスの5倍
バス会社って貧乏なのに使いにくくて高いバスなんて買わない
ノンステップバスすら高価で買い控えが起こり
オマケに雪国で使いにくいので青森なんて普及率2.2%
義務化されて15年経ってもこの数字 何がいいのか知らんけどCH-Rは最近よく見かけるわ バッテリー交換に五年で80万かかる。
それプラスαかかる。
だから補助金無くなったら五年で売り飛ばす
これが現在の電気自動車の現実 >>325
FCVを一般市販車として出したのは評価はすべきだともうけどな
ホンダとヒュンダイも出してはいるが 水素の基礎知識
水素と言っても
水素原子
水素分子
の2種類があり、別物
水素原子(H)は水(H2O)などに含まれる構成原子
水はほぼ無尽蔵に存在する。よって、水の中に含まれる水素原子もほぼ無尽蔵に存在する。
ただし、エネルギーは持たないのでエネルギー源ではない。
水素分子(H2)はFCVやロケットの燃料として使われる常温で気体の物質
水素分子はエネルギーとして使える
ただし、水素分子は自然界には存在しないので、エネルギーを使って作る必要がある。
この水素原子と水素分子の話を合体して、都合悪いところを省略して、都合よくつなぎ合わせて、
水素は無尽蔵のエネルギー
という詐欺まがいの説明が行われる。 エコというのは
エネルギーの作り方がエコ
・太陽光発電
・風力発電
エネルギーの使い方がエコ
・消費エネルギーの少ないLED
・消費エネルギーの少ない液晶テレビ
のどちらか。
FCVは上記のいずれにも当てはまらない。なぜなら
・FCVはエネルギーを作れない
・FCVは消費エネルギーが多い
化石燃料改質水素:説明するまでもなく非エコ
再生可能エネルギー電気分解水素:エネルギーロスが多く、エネルギーの無駄遣いで非エコ
どう転んでもFCVは非エコカー クラウンハイブリッドにすら劣る「水しか出さない究極のエコカー」であることをトヨタが自白
MIRAI LCA(ライフサイクルアセスメント)レポート
https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/low_carbon/lca_and_eco_actions/pdf/life_cycle_assessment_report.pdf
最終ページの結論
天然ガス由来の水素を使用したMIRAIはハイブリッドと拮抗しており、CO2フリー水素の普及とFCVの車両効率の改善が期待される。
このハイブリッドはレポートのスペック表から、クラウンロイヤルハイブリッド。
クラウンハイブリッドと拮抗なら、プリウスにはぼろ負け。
さらには、レポートの計算には以下のインチキがあり、クラウンハイブリッドと拮抗ではなくクラウンハイブリッドに敗北。
インチキ
CO2の計算方法
燃料製造=燃料消費量×二次データ参照の燃料製造原単位(ガソリン、水素)
走行(燃料消費)=車両ごとの燃料消費による排出原単位×生涯走行距離
インチキ理由
水素充填のプレクールと圧縮に使う電力20kWhがカウントされていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています