【メルシー!】 名探偵ポワロ part29 【モンデュー】
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世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。2020年はアガサ・クリスティーの生誕130年を迎える。
節目の年に、彼女が生み出した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター版の第1シーズンから第6シーズン(全45回)を放送。
土曜の夕方に「灰色の脳細胞」の推理が冴えわたる!
ポワロを演じるのはデビッド・スーシェ、日本語吹き替え版は熊倉一雄。
原題:Agatha Christie's POIROT
NHKサイト
http://www4.nhk.or.jp/poirot/ ◆作品タイトル シリーズ
(参照) http://en.wikipedia.org/wiki/Agatha_Christie's_Poirot
シリーズ1 (1989年)
コックを捜せ (原題:The Adventure of the Clapham Cook)
ミューズ街の殺人 (原題:Murder in the Mews)
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件 (原題:The Adventure of Johnnie Waverly)
24羽の黒つぐみ (原題:Four and Twenty Blackbirds)
4階の部屋 (原題:The Third Floor Flat)
砂に書かれた三角形 (原題:Triangle at Rhodes)
海上の悲劇 (原題:Problem at Sea)
なぞの盗難事件 (原題:The Incredible Theft)
クラブのキング (原題:The King of Clubs)
夢 (原題:The Dream)
シリーズ2 (1990年)
エンドハウスの怪事件 (原題:Peril at End House)
ベールをかけた女 (原題:The Veiled Lady)
消えた廃坑 (原題:The Lost Mine)
コーンワルの毒殺事件 (原題:The Cornish Mystery)
ダベンハイム失そう事件 (原題:The Disappearance of Mr. Davenheim)
二重の罪 (原題:Double Sin)
安いマンションの事件 (原題:The Adventure of the Cheap Flat)
誘拐された総理大臣 (原題:The Kidnapped Prime Minister)
西洋の星の盗難事件 (原題:The Adventure of the Western Star)
生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件 (原題:100th Anniversary Special The Mysterious Affair at Styles) シリーズ3 (1991年)
あなたの庭はどんな庭? (原題:How Does Your Garden Grow?)
100万ドル債券盗難事件 (原題:The Million Dollar Bond Robbery)
プリマス行き急行列車 (原題:The Plymouth Express)
スズメバチの巣 (原題:Wasps' Nest)
マースドン荘の惨劇 (原題:The Tragedy at Marsdon Manor)
二重の手がかり (原題:The Double Clue)
スペイン櫃の秘密 (原題:The Mystery of the Spanish Chest)
盗まれたロイヤル・ルビー (原題:The Theft of the Royal Ruby)
戦勝舞踏会事件 (原題:The Affair at the Victory Ball)
猟人荘の怪事件 (原題:The Mystery of Hunter's Lodge)
シリーズ4 (1992年)
ABC殺人事件 (原題:The ABC Murders)
雲をつかむ死 (原題:Death in the Clouds)
愛国殺人 (原題:One, Two, Buckle My Shoe)
シリーズ5 (1993年)
エジプト墳墓のなぞ (原題:The Adventure of the Egyptian Tomb)
負け犬 (原題:The Underdog)
黄色いアイリス (原題:The Yellow Iris)
なぞの遺言書 (原題:The Case of the Missing Will)
イタリア貴族殺害事件 (原題:The Adventure of the Italian Nobleman)
チョコレートの箱 (原題:The Chocolate Box)
死人の鏡 (原題:Dead Man's Mirror)
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件 (原題:Jewel Robbery at the Grand Metropolitan) シリーズ6 (1996年)
ポワロのクリスマス (原題:Hercule Poirot's Christmas)
ヒッコリー・ロードの殺人 (原題:Hickory Dickory Dock)
ゴルフ場殺人事件 (原題:Murder on the Links)
もの言えぬ証人 (原題:Dumb Witness)
シリーズ7 (2000年)
アクロイド殺人事件 (原題:The Murder of Roger Ackroyd)
エッジウェア卿の死 (原題:Lord Edgware Dies)
シリーズ8 (2001年)
メソポタミア殺人事件 (原題:Murder in Mesopotamia)
白昼の悪魔 (原題:Evil Under the Sun)
シリーズ9 (2003-2004年)
五匹の子豚 (原題:Five Little Pigs)
杉の柩 (原題:Sad Cypress)
ナイルに死す (原題:Death on the Nile)
ホロー荘の殺人 (原題:The Hollow) シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008-2009年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
シリーズ12 (2010-2011年)
三幕の殺人(原題:Three Act Tragedy)
ハロウィーン・パーティ (原題:Hallowe'en Party)
オリエント急行の殺人 (原題:Murder on the Orient Express)※74年映画化「オリエント急行殺人事件」
複数の時計 (原題:The Clocks)
シリーズ13 (2013年)
象は忘れない (原題: Elephants Can Remember)
ビッグ・フォー (原題: The Big Four)
死者のあやまち (原題: Dead Man's Folly)
ヘラクレスの難業 (原題: The Labours of Hercules)
カーテン〜ポワロ最後の事件〜 (原題: Curtain: Poirot's Last Case) このポワロシリーズは脚本家がミステリーの何たるかを全く解っていないのでつまらない ■■■このスレの皆様への親愛なる忠告■■■
この作品はミステリーです
常識的マナーとして直接ネタバレになる発言は避けるかネタバレを見たくない人へ最大限に考慮しましょう
それは文化的な人間としての最低限のマナーだからです
あなたは常識のある文化的な人間ですよね?モナミ
それとも野蛮人ですか?老害ですか?
ここではあなたの良識が問われています ポワロさんがプリプリして、ヘイスティングスがGood Lordとミスレモンと目を見合わせるのを楽しむドラマ 視聴者が謎解きや犯人捜しに参加するタイプのドラマではないことは間違いない >>14
前スレで暴れてた奴かw
NHKの放送に合わせてネタバレするかw >>14
初見の人用スレを立てればいいだけのこと
常識人なら厚かましい要求だと理解できるだろうに 野蛮人とか老害とか書いてる時点で香ばしい人だよ
無視無視 >>14
主張は分かったけど
(正しい正しくないじゃなくて)
ここはネタバレ禁止のスレでは無いでしょう?
ここでわざわざ反感買うような書き込みしなくても
ネタバレ禁止スレを貴方が立てればいいんだよ
(排除とかそう言うのじゃ無くて住み分けしたらいいんじゃない?って事)
結果需要が有れば続くし無ければ落ちるだけだしね スタイルズ荘見終わった
これ撮影も一番古いの? シリーズの合間に最初のエピを入れてきた感じ? 今回ミスレモンの出張時の服は薄いグリーンのワンピースだったが瞳の色に合わせているね
美しくて似合ってます ミス・レモンの中の人、プロの占い師でもあるんだな
むちゃぶり霊媒師のふりくらい楽勝楽勝 キャリアの割に出演作品がそんなに多くないのは
占星術師として人気だったから(二足のわらじ?)
とか何かで読んだなぁ
>ミス・レモンの中の人 ポワロに出てくる女性の服がダウントンアビーみたい。 9月1日から日本橋三越で英国展があります。
アガサ・クリスティーの生誕130周年とデビュー100周年を記念する年なので、アガサ・クリスティーへのオマージュをちりばめたスペシャルメニューもあるらしいです。
オンラインストアもあります。
興味のある方はどうぞ。 >>31>>32
へえええ
ミス・レモンさん美人だよね 英国に刺激される物欲ってのが薄いんだよな
フェスとかへの体験欲だったらモリモリだけど バグパイプ演奏団のおっちゃんが、楽器に触らせてくれたな
牛か馬の胃袋だかなんかだと説明してくれた >>37
ラストよくわかんなかったんだけど結局、債権はどこにあるの? スーシェ版「オリエンタル」にダウントンアビーの伯爵出てる? 先週からハマって見まくってる。イギリスの風景は素晴らしい。
狩りに付き合った挙句、風邪をひくっていうのが笑うwwwwww >>41
偽物とすり替えて本物はロンドンのどっかに、じゃない? 今回は債券も女性も偽物が船に乗っていたというのがミソか >>42
出てるよ
他の回だけどコーラやヒューズさん、ストラランなんかも出てる 偽物の債券だったとは言え監視を任されてる物から目を離してあっさり盗まれる人物を簡単に昇格させる銀行って正直どうなの 二重の罪でミスレモンにお小遣いねだる子供の声優の一人は田中真弓?
それらしき声の声優のクレジットが無くてモヤモヤ >42
返答有難う!
コーラは分かってたんだけど、ヒューズさんやストララン氏も出てるのね
探さなきゃw >>51
前歯に入れ歯も入れてたよね
口元の膨らみですごく印象が変わるしね コロンボにはないもの 気品がある。
ポワロはやっぱりいいわ すぐ下品に走りたがる、コロンボは 贔屓を褒めるために他者を引き合いに貶めるのは下品ですよ でもミステリーとしては全くの二流
クリスティーも泣いてるだろ コロンボはヨレヨレのだらしない感じがトレードマークみたいなもんだし 二重の罪また見直してるんですけどレストランでポワロさん見て笑ってるのは容姿が変だから笑われてたのかな?
凄く嫌な感じ 久我真樹さんの『名探偵ポワロ 完全ガイド』面白かった。 >>60
本人はむしろ平凡な容姿と思われる事の方が嫌でしょ あの世界の人間にキングコングをどう思うか聞いてみたい ナイルに死す見直したけど、何度見ても被害者側が可哀想でならない ポワロの外見で思い出したけど、小男呼ばわりされるシーンが多いよね。
みんな性格悪いなぁ〜と思ってしまう。 昔の小説って結構身もふたもない表現多くない?イメージ 映画のポアロではユスティノフとか全然小男でないよね >>65
ゴーンにも似てるねw自分はレーニンに見えた >>71
昔は階級社会に差別意識なんてなかったからね
日本だってほんの30年ぐらい前はテレビや映画で不適切な物言い普通にしてた 日本とは比べられないような?
外国の階級意識や特権意識、差別意識ってずっと根深そう
だから外国本の表現って
差別意識が無かったんじゃなくて
差別意識がめちゃナチュラルだった(に有った)んじゃない?
その方がエグいけど いや原文でなくて翻訳して日本に入ってきてるものだし >>75
言葉足りなかったねすまん
差別してる意識なんてなく序列があるのが当たり前だったという意味
見た目がキモイとか頭が悪いとかも劣ってる存在と平気で言う せむし=卑しいとかも
登場人物が言うなら、そういうキャラなのかなって思うけど
地の文でも出てくるから差別だとおもってないんだろうね
マープルも一応温厚なおばあちゃんってなってるけど
あの子は頭が弱いとかしょっちゅう言ってる 昔の本は割と「当時の世情を鑑みてうんたらかんたら」とか断り書きついてるよね
改訂のときに差別用語も削るんだろうな 世の中どんどんナイーブになっちゃって
「あの娘は知恵遅れなの」とか言えないって、たとえそれがフィクションでも憚られるって
表現の幅が狭まってるよねえ 何らかの障害を持っているということを認識したり指摘したりすることと
その人を差別し蔑むということは
全然別なのにね >>80
昔はよくても今はダメってことを理解できないなら
ちょっとやべーぞ ここにいる奴で今はダメだと分からない奴はいないだろう
LGBTやらBLMとか俺はイライラしているが 今回のプリマス行きのメイドはあのまま仕事を続けていれば平穏に人生を終えられるものを死刑ですよ
階級制度への不満分子だね プリマス行きは旦那と伯爵のクズっぷりを楽しむ作品と思ってる
あと「ペイパー」じゃなくて「パイパー」言うんだな!とお勉強 >>85
声を出さなくても多数いますよあなたと同じ感覚の人
欧米の掲示板でも黒人犯罪者を聖人にしてまで「白人の命も…」言った人を社会抹殺する空気になっちゃってるのに苛ついてる
おれも社会のバランスが崩れて危険とすら思うし >>88
従来の価値観を蔑ろにして変態やゴロツキどもをスターや聖人扱いする傾向には反吐が出ます プリマス行き、ミスレモンのファイルからたどり着いた宝石泥棒のマッケンジーが今まで警察にノーマークで放置されていたことに違和感があった。
何より大事な一人娘を失った資産家が気の毒すぎ。
行きすぎたポリコレがテレビドラマだけならまだいいけど、これが映画や文学にまで及ぶのなら、戦前の検閲や共産圏のプロパガンダと同じで面白くもないし、人間や社会の本質に切り込めないと思う。 プリマスと青列車ってどっちがどっちだったか話がごっちゃになる
あと白昼の悪魔と砂に書いた三角形 ポアロシリーズはよく映画になるけどエラリー・クィーンとかましてやディクスン・カーなんてほとんど映画化されないな >>93
クイーンはフジテレビで昔Yの悲劇やったのと
災厄の町=配達されない三通の手紙の映画くらい?
40年くらい前かね ディクスン・カーは、横溝やってる日本では
さほど需要はないかも NHKのポワロの視聴率ってどんなもんなのかね
もっと英国ミステリーの再放送枠増えてほしい >>91
同意だわ、良くも悪くも存在する事実に蓋をして、ヒステリックに規制規制て、
星新一の「白い服の男」(?)の監視社会みたいで、不自然で逆に怖い >>91
ポワロ作品(クリスティ全般かもだが)って、あまり自業自得的な被害者はほとんど
いないってイメージ。で、犯人はまったく同情できず、悪党の中の悪党, >>99
見たけど何かが違うんだよねぇ
スーシェ版で馴染んでるから そっちはまだ観られてないけど
凄い昔のキャストや仕立てが超豪華な方も(評価も高かったよね)
ポワロさんがスーシェさんじゃないからどうも…
古い映画の方もこれはこれで豪華だしいいとは思うんだよ
でも
(映画録画して置い有るんだけど)
たまに思い出して観始めると…
途中で挫折して
「オリエント急行の殺人」の方を観てしまう
で
「あ〜これはヘイスティングス出てなくて寂しい…」
←(原作に出て無いからそりゃそうなのは承知)
迄がセット
何年かに一回はやるw
まぁ自分はスーシェさんのボワロ(のドラマ)が好きで
刷り込まれてるからもう仕方ないや わかる
昔のやつもこれにスーシェポアロがでてきたらなーと思ってしまう… 「エグゼクティヴ・デシジョン」っていう映画にデビット・スーシェがテロリストの役で出ていてものすごく違和感がある アマプラのプレスって言うドラマにもスーシェ出てくるけどしばらくポワロの人だと気づかなかった ダイヤルMは鋭い目線がポワロっぽかった
ヒゲなくて体型普通だったけど ポワロって4kで放送されないの?
マギンティ夫人は死んだとか汚いから綺麗にして欲しい ミステリーとして楽しむならこのポワロシリーズより個別に映画化されたものの方が全然いい そりゃ映画とドラマじゃ一本の尺も予算も違うんだから当たり前
個人的にはミステリとしては古いし味付け程度なので
どちらも時代感や雰囲気が楽しめればいい
映画は予算と尺は魅力
ドラマはポワロのキャラクタと仲間達が魅力
それぞれだ >>99
フジテレビだとCM入れまくって細切れなりそう ドラマの設定の時代にフィットネスクラブが本当にあったの?
全身を鍛えるミスレモンなんて想像がつきません ミスレモン、ヒールでスカートで出掛けたけど着替えないで運動するのかな?
小さなパースで着替えを手に持ってないように見えたんだけど >>119
あったんじゃないかね米だけど戦前の映像で大人数で見たことない器具で何かやってるのテレビで見たことある >>120
金持ちがやる趣味だから、着替えなどは施設側が用意する。 ミスレモンは新し物好きの職業婦人
とにかくモダンだったのね スタイルズ荘
結局長男と農家の未亡人の仲は誤解だったんだって言ってたけれど
途中で未亡人の家で長男の手を未亡人が持ってて(握り合うという感じではない)ポアロ来訪で手を振りほどいて出ていったシーンあったけどあれは何だったのかな
手をケガしたとか? 初期でも原作かなり改変
してるのあったし、ヘイスとレモンさん
そのままキャスティングして欲しかったなー。
関係ないけどおしどり探偵の雰囲気も好き。
80年代の佐々木功とかが声当ててるやつ >>127
普通に怪しく見えるよね
こそこそ逃げるようにして出ていくし
もう単純に励ましてたと解釈したよ 久しぶりにS1の1話観たけどポワロさん若いな―
初期は下に付ける肉襦袢も少な目だしドーランも薄目
髪は既に薄いけどアップなったら(意外に?←失礼)
若々しくて男前なポワロさん
(まぁ25年もやってたら段々と老けて行くのは当たり前なんだけど…w)
ちなみに
ヘイスティングスも流石に若いけどあんまりイメージ変わらない
ミスレモンは…全然変わらないw ここは私にまかせなさい!
あなた達は>>134へ急ぐのです! >>133
ポワロさんがマニアックすぎて誰もついて来られませんよw ラストの蝋人形(本編中でもあったけど)は、メタネタ? マースドン荘の惨劇に出てきた民宿というかホテル?
がシャーロックで犬?研究施設のやつで泊まった所に似てたけど同じ建物なのかな?
なんかやりとり含めてホテルでのやりとりがポワロのこの話に似てるけど真似してるというか影響受けてるのかな? 田舎のこういう雰囲気の良いホテルいいよねここの御主人は傑作だけど
ジャップさんも加わって3人で食事するシーン大好き
演出が所々小説レベッカにオマージュを感じた 宿屋の主人がニシンの薫製がオススメって言ってたけど、魚の薫製とパンって合うのかな? ニシンの燻製ってグラナダ版ホームズのワトソンもがっついてたような >>143
ペラッペラのキッパーをばナイフフォークをカチカチ鳴らしながら食するあの感じ
レッドオクトーバーでコネリーがペラペラ肉を薄い唇でカミカミするあの感じ
ああいうシーンには謎のブラックホール感があるのだ イギリスの田舎ではパブに泊まることが多いイメージ
他の映画とか見てても >>140
「ヴェールをかけた女」がそれも含めていろいろ楽しいw マースドン荘の最後、蝋人形館で自慢気に立つポワロさんスルーしてチャップリンに行く二人最高
あのプンスカ感がシリーズ進むとだんだん無くなっていくの残念です ABC殺人のように、警部とポワロさんがヘースティングから逃げる時もあるw 「葬儀を終えて」には
ダウンンアビーのストラランさんと豚の人とモールズリーさんが出てたのな 「パートナーのヘイスティングスです」って紹介の仕方は今なら誤解されそう そういやどの話の時か忘れたが
何時も観ている母が
「ポアロさんが口煩い奥さんで
ヘイスティングスがお人好しののほほん旦那さんに見える」
と言っていて笑ったw なるほどね(^^)
原作者が女性だから主役が女性っぽくなるのかな? 土曜プレミアム・映画「オリエント急行殺人事件」(2017年)
ついに地上波初放送!!
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/orient-express/
10月3日(土)21:00〜23:10 フジテレビ
土曜プレミアム・映画「オリエント急行殺人事件」(2017年)
<字幕付き・二ヶ国語放送>
列車内で起きた殺人事件…容疑者は乗客全員?!
ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス他アカデミー賞俳優陣による
巧みなアリバイをあなたは解けるか?
▽ナイル殺人事件映像も
【あらすじ】
エルサレムで事件を解決した名探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)は、
イギリスでの事件解決を依頼され、急きょ、豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。
アメリカ人富豪ラチェット(ジョニー・デップ)から、脅迫を受けているからと
身辺警護を頼まれるが、ポアロはあっさりと断る。
その夜、雪崩で脱線し立ち往生してしまった車内でラチェットが何者かに殺害される。
鉄道会社から捜査を頼まれたポアロは、乗客たち一人一人に聞き込みを開始するが、
乗客全員には完璧なアリバイがあることが判明するのだった…
列車内で起こる密室殺人事件の真犯人とは!?
【出演者】
エルキュール・ポアロ: ケネス・ブラナー(草刈正雄)
エドワード・ラチェット: ジョニー・デップ(平田広明)
ピラール・エストラバドス: ペネロペ・クルス(高橋理恵子)
ドラゴミロフ公爵夫人: ジュディ・デンチ(山村紅葉)
メアリ・デブナム: デイジー・リドリー(永宝千晶)
キャロライン・ハバード: ミシェル・ファイファー(駒塚由衣)
ゲアハルト・ハードマン: ウィレム・デフォー(家中宏)
【監督】
ケネス・ブラナー
【脚本】
マイケル・グリーン
【原作】
アガサ・クリスティ―
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/orient-express/ >>167
ありがとー
ポワロはコロンボと違ってあまり伸びないね
てかコロンボが4スレとか伸びすぎなのかなw コロンボの方が実況向きだよね
わちゃわちゃ話しても楽しいというか
ポワロはお茶目なシーンは多いけどシリアスだからなー
ロケーションや室内装飾も綺麗で見逃せない >>169
確かにコロンボの方は犯人のキャラも毎回濃くて
謎のよござんすポイントとかで実況中何度も祭りになるしねw ポワロが飲んでいたのはロシアンティーかな?
ヘイスティングスとミスレモンはイギリス式紅茶だけど ロシア語にロシアンティー
こう惚れ込んだ相手にかかわるものを嗜好する心理はわかる
でもってジャップ警部のために頑張るヘイスティングスとミスレモンいい人達だw 伯爵夫人にそこまで惹かれる理由がわからん
ところで伯爵夫人が宝石ドロを繰り返してたのは
自分がロシアで取り上げられたモノを取り返してたということなの? 故郷を喪ったもの同士、何か通ずるものがあったんじゃないかと ロサコフ夫人役のキカ・マーカムって
グラナダホームズの「ウィステリア荘」に出てくる家庭教師風スパイの人だったんか >>176
ポワロさんを、理屈抜きで魅了する威厳と気品、美貌と知性と…
そういう説得力のあるビジュアルの女優さんを、この枠で用意するのは至難の業だわ 罪を見逃すほどにポワロさんが惹かれる魅力は伝わらないよね
初めから目を輝かせていたし亡命者同士の共感もあったりは描かれてたけどいまひとつピンとこない
ジャップさんのためにもういっそ捕まえてほしくなる あー失礼ながら「じゃなかった」から説得力イマイチって事も…
でもポワロさんが惹かれた心情はまぁ理解出来るにしても
工作までして見逃して守ってやる程かな?
「時代に翻弄された没落貴族の不幸な女性」
かも知れないけど
だからって今は只の犯罪者(宝石泥棒/お金目当ての)やん あ、りロードしてなかったから
>>180さんと微妙に被ってしまった
失礼しました やっぱりただの宝石泥棒だったのか
かつては自分のものだった宝石を取り戻そうとしてる伯爵夫人に同情(恋慕もあるけど)したからこそ
見逃したのだったらまだ納得できたんだけどな この人がヘラクレスの娘がサイコパスだった
人なんか BPのイニシャル入りシガレットケースは元々伯爵夫人のものでいいよね
最後に駅でポワロから手渡された時BPと刻まれているから使えないと言ったのはとぼけたんだよね?
伯爵夫人の境遇には同情するが他人に罪を被せようとするのはいただけない >>183
メソポタミアではポワロを騙してホテル代払わせたりしてたからなw 泥棒夫人はこの後はメソポタミアとヘラクレスに出てくるの?
ヘラクレスの時は今回と同じ女優さん? >>190
メソポタミアは手紙だけで出てこない
ヘラクレスは違う人だったよ >>191
>>192
手紙だけなんだね
あれ違う人なんだね
こんな優しい感じの顔じゃなくてきつめの顔の人だった記憶があったからスッキリした
お二人とも教えてくれてありがとう しかしミスマープルもだけど、たまーにコルビジェかなー、ファンデルローエかなー
みたいな近代建築のお宅が出てきていいよね〜 ポワロと古谷版金田一を交互に見てる
色味のせいかキャラを入れ換えても案外ハマる気がしてる >>193
ヘラクレスの時は馬場典子アナみたいな女優さんだったよね >>196
頭ボリボリ掻いて逆立ちするポワロさん!? >>196
画面の色み、分かる気がする
えーと?
因襲と近親相姦と見立て&猟奇殺人の世界
(ドラマあんまり分からないけどイメージw)
にポワロさんがやって来るんだな
金田一がアッチに行ったら…
アパートの部屋グッチャグチャ
(部屋の角に布団しいて本の山と小さい文机で巣を作る)にして
ミスレモンに怒られている姿しか浮かばんw
まぁジャップ警部と一緒になら捜査現場に出れそうだ >>196
古谷一行は、再放送で良さを知った役者の代表だ。
金田一だけではなく、松本清張作品にも本当にハマっていた。
ポワロの出演者らも今後、再放送でファンになる人が増えるだろう。 だんだん白ボケた映像がはっきりした映像になってきている BD-BOX購入して見返してるんだけど
第1話、コックを探せ でNHK放送版、元々ヘイスティングスを富山敬の吹き替えを
わざわざ一部、安原義人で入れ直してるのは何故?
DVDにはちゃんとフルで富山敬で入ってて音声の欠損部分とかない筈なのに
1話の犯人役も安原義人だから違和感しかないんだけど・・・
この辺りの事情ご存知の方いらっしゃいますか? ソフト詳しくないし持って無いからさだかじゃないけど
ザックリ調べてみた
言ってるDVDの種類
(初期のヤツとか?完全版とか?何か色々有るみたいだけど)
迄は分からないけど
古い?DVDだとオリジナル版で
単純にBlu-rayはデジタルリマスター版
(オリジナル版より5分弱長い分欠損が有るハズ)
なんじゃないの? 例のデータベースのサイトのたまにある質問のページに
そのあたりの吹き替えの説明あるよね
読んでもイマイチわからんけど >>203
完全版で旧DVDで吹き替え出来てなかった部分のみ追加収録という形でなら分かるんだけど
富山氏がちゃんと吹き替えしてる部分をまるごと安原氏で入れ直してるのが不可解なんです
例えばポワロと駅員との下りまるごと、とか
旧DVDで見慣れた人だと違和感あると思うなぁ
ホームズのBOXは追加収録の部分だけ新規収録だったからそこまで混乱しなかったんだけども >>205
ん?
一部なの?丸ごとなの?…ってか
新旧DVDとかBlu-rayBOX持ってて
ソフトや吹替えについてはソコまで詳しい人少ないと思う
頑張って自力で色々サイト漁ってみるか
何ならBlu-rayBOXの発売元に問い合わせてみる方が早いかもよ? >>206
そうですね、見てすぐだから何故??ってちょっと神経質になってるのかも
多分発売元に問い合わせても質問が担当まで行かないと思うし
定型文で返ってきそうなのでやめときます。もう済んじゃってるし
とても好きな作品なのでなんか「あーあー」感が出ちゃって。。。 >>205
ポワロデータベースのカットされた場面に
> 駅での荷物係との会話の一部
とあるから欠落がないということはなさそうだけど >>207
そこまでいうならちゃんと聞けばいいのに
納得いく答えが返ってくるかもしれないよ 普段コロンボも見てるから継ぎ接ぎの声あてに違和感を覚えなかったw 特定の声優に思い入れがあるのかな
まったく気にしてなかったしピンポイントで指摘されてもたぶん分からないw ミス・レモンに声を当ててる人うますぎ。日本語なんだけど
いかにも上品な欧米の女性。 見終わった
やっぱり犯人は女性だった、そして見逃すんかーい 吹き替えと言えば
ナイルに死すの犯人(♀)役の声がちゃんとしてたらシリーズ屈指の出来になってた。
逆にオリエンタル急行は配役のせいかパッとしなかった印象 AXNで再放送中の『ジェシカおばさんの事件簿』で、ミス・レモンの声優の昔の声が聴けた。
他の作品で気付いたのは初めて。 スーシェ版ナイルはエジプトの景色と
リネットとサイモンの美男美女ぶりが大好き
映画版ナイル(初代)はサイモンがちんちくりんのラテン系で興ざめしたな 主演のリバーボートはまだ存命なのだろうか
あの手のが出てくる作品に外れ無しな印象だ ツイッターでそして誰もいなくなったと混同してる人が案外多いのを知った
乗客減らないじゃないかって言ってて面白かった
そういう自分も横溝作品をごっちゃに憶えているが
データベースサイトのコックを捜せ解説読んだけど
取り直しするなら台詞の矛盾も直してくれればよかったのに 自分はポワロの時代背景雰囲気好き派だから
(但しドラマ>旧映画って言う変則?派w)
新しい方の映画の
オリエント急行殺人事件は苦手だろうな〜
と思ってたら案外大丈夫だった
まぁ自分も多少
=
今時の画面の感じとか
重厚さや豪華さは薄目とか
あの時代にあの医者の配役はご時世とは言え…とか
わぁ、凄い髭とかw
位は有ったんだけど
旧映画のポワロさん(原作寄り)より高飛車?な所薄まってたし
電鉄会社の人がサブっぽい感じで付いていたのも意外に良かったし
(原作好きな人は黙り言いたい事は有るのかも知れないけど)
自分はこれはこれで
なんと言うかサクサク観られて結構面白かったな 海外鉄だから滾ったw
けど録画しなかったわー失敗だったわ
やっぱ舞台背景が美しいな ゴディヴァとヴーヴクリコが一瞬だけど映って狂喜
流石に映画は贅沢な作り >>218
乗客減らないじゃないか?に笑ったw
一般的には内容知られてないんだな… ラチェットと分けあうケーキが美味しそうだった
あと朝食のメニューが各自違ってて芸が細かいと思った ポルーニン が飛び蹴りしかも見どころないのもw
そんなに役者として使えないやつなのか… >>218
コーヒー吹くほどおかしいじゃないか(笑) 今日発売の週刊スピリッツの新九郎、奔る!をお読みください ニューシーズンBOXから映像のタッチが落ち着いたというか
悪い意味でのNHK的な重く暗い感じの映像になった気がするんだけど
製作会社とかが変わったの? くそー犯人が女性じゃなかった
目から脳に一突きとかまんま必殺仕事人だった、箱男ならぬ棺男哀れ ポワロで犬神家やってほしいわ
ハロウィンパーティーにちょっと似るかな 古い横溝文庫(100冊+α)は子供の頃に読んだわ
(あんまし覚えちゃいねーw)
ドラマや映画はほぼ知らないけどまぁうっすら分からんではない
…つかポワロさん観てて金田一(ドラマかな?)被って観てる人居るんかな?
(自分は観てないけども) ポワロと金田一て対極にいるだろ
フケ撒き散らす汚いやつと一緒にしたらポワロがプンスカだよ 髭のための櫛まで持っていて
警察署職員に引かれるポワロだもんね >>225
ナイル、昔の映画を評価する人多いみたいだけど、自分は間延びして退屈に感じる。
こっちのスーシェ版の方が短くまとまってて好き >>233
横だけど
「犬神家の一族」の事件の謎解きをポワロさんにやって欲しい
ってな意味じゃないかね?
自分もちょっと反応してしまったけど
あんまりこのスレには合わないわなw 横溝正史は角川映画の出来が酷すぎてポワロと比べるのもおこがましい >>237
犬神家のラストシーンは好きだな。良い余韻が残る あと犬神家はタイトルロールの曲が良いよね
大野雄二作曲だっけ?
あの曲大好きだわ 「ナイルに死す」「スタイルズ荘の怪」「白昼の悪魔」とかを幼少期に見た
財閥の令嬢とかは近寄ってくる男は悪魔に見えるトラウマで結婚しなさそう ヘイスティングス!
いやすまん
>>196は自分なんだがポワロスレにフケを撒き散らしてしまった気がしてる
令嬢でも金持ってない「夢」のべっぴんさんはハッピーエンド
他作品の金持ってる数人は惨殺
庶民への気配りと優しさですよフハハ 悪魔の手毬唄のラストなら金田一の代わりにポワロさんでも
心優しき男同士の友情を描けて良い感じになるかも…と思ったんだが
ポワロさんがハグしようとして若山富三郎が困惑してる映像が唐突に浮かんでしまった
こりゃ合わないか >>239
NHKの『小さな旅』のテーマ曲も大野さん >>249
小さな旅のテーマ曲もすごく好き
あの曲聴くと泣けてくる
もちろんポワロのオープニング曲も大好き
ファイナルシーズンの前にNHKで「さよならポワロ!」って番組やってて作曲した人がピアノで弾いてたのも良かったな あの人は美しいね
サードガールのヒスゴリラも彼女のようであればよかったのに
終始不貞腐れてるように見えるからなんとも スペイン櫃って残酷なイメージがあって唯一見てない回なんだが
目を刺されるとかいうシーンがあるんだっけ >>256
差し支えなければ
もうちょっと具体的に教えて欲しい 櫃に開けた覗き穴に目を当て外の様子を窺っている被害者、
刺剣を取り出す加害者、
もう一度穴から覗く被害者の瞬く目、
穴に刺剣を突き刺す!何度も!
刺剣を穴から抜くと血がべったり・・・
すっげー怖い >>258
ありがとう
目を刺される描写はなかった?
自分の勘違いだったかな 刺された被害者は映らない
そういや被害者は即死なんだな
うめき声もなかった? >>260
そうなんだ
覗いてる目のアップがあったみたいだからそれで勘違いしてたみたいだな
録画してあるから、勇気を出して見てみるわ 直接描写はないけど刺されたんだよね?
ちょっとわかりにくいからグロいまで思い至らなかったわw
致命傷はグロかろうが遠回しな表現だろうが変わらんし ポワロで一番残酷だと思った殺人方法は
スプリンガー先生かな〜(鳩の中の猫)
あれは直視出来なかった >>264
槍でさされたやつね。ちょっと滑稽に感じた私は不謹慎? ちょっとしたホラーと言うかw
「名探偵ポワロ」らしくない死に方って思った 塩酸飲まされたオバサンもたいがいですわ
クリスティーはまだ人体にやさしいような
クイーンですら首無し死体を磔にしとる >>264
スプリンガー先生はむしろすっきりしたわ 毒殺、刺殺、銃殺と色々あれど絞殺は無いのかなポアロには エンジェル美人だったなぁ
スーシェ版ポワロシリーズ屈指の美貌だったと思う
まぁエッグちゃんが一番なんですけどね 名探偵モンクってスーシェ版ポワロを鋳型に設定を作った感じはある ♪二人のおーとこー まっきばーで草ー刈りー
は「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」 指差してた
「海外でも人に向かって指さすのは失礼」て話題を見かけたもんだから Gyaoでやってるバンク・ジョブっていう映画にスーシェさんが出てたけど最後までわからなかったよ
ポワロとはまったくの別人だった
すごい役者さんだな デビッド・スーシェで検索したらなぜか「デビッド・スーシェ 若い頃」って
トップに出てくるw 今回はポワロ一人だったね
みんなそれぞれ家族とクリスマス過ごすからだろうか
その場合ヘイスとミスレモンは誰と過ごすんだろう
寂しい気もするけどヘイスがいたら共犯の偽妹にすぐ一目惚れとかしてポワロにからかわれてそう 上手く行かなさそうだったんで、何かホッとした
>>286
最後いくら王様でもまったく礼のひとつも言わない王にムッとしてたねw しかし、あの状況でルビーを持ち去るなんて犯人もバカだね 「ゴルフ場殺人事件」くらいまでがキャストの覇気とか映像の勢いが凄い
ABCとかもう完璧なんですけど >>286
ヒーターが壊れてるので寒いから他所んちに泊まりに行った方が良い…設定のドラマと勘違いしたよ
ポワロじゃなかったっけ、あれなんだっけなぁ? >>294
ヒーター壊れたところ運よく依頼があってシメオンリーさんちに
お泊りに行くのはポワロのクリスマス >>295
そこでばったりジャップ警部に会って自宅にお呼ばれするんだったっけ? ポワロのぼっちクリスマスは2度も救済されたのか
クリスマスに1人なんてありえないって感じなんだろうか ボンボンショコラ500グラム買って1人で過ごすクリスマス
参考にします 言うて色んな理由で1人な人もいると思うんだが…
それもありえない?のかな >>296
ジャップ警部は奥様の実家でクリスマスソング歌いまくりの苦行中を
ポワロが救出に出向き捜査へとお誘いするよ
ジャップ警部の自宅へ食事に招待されるのはヒッコリーロードの殺人
(奥様が御留守の期間ポワロのマンションに泊めてもらったお返しで)
ばったり会ってというの思い出せないなんでしたっけ? 量り売りのショコラティエに憧れたのはポアロがきっかけだったなあ
新作チョコを味わうシーンが大好きだ
そういやジャップ警部はセントラルヒーティングが暑すぎて大変なことになったねww >>301
そうだジャップ警部を救出したんだったね
あの時の警部の安堵の表情が面白かった
何回も見てるとかえっていろんな話がごっちゃになってしまってるわ 何回も見てるけど未だに最後のカーテンだけは見てない
休みのたびに見ようかなと思うんだけれども >>305
とりあえず早く1回見た方が良い
人生は短いよ
ラスト見たとしても過去作は何度でも楽しめる >>303
他の作品知らないんだけどポワロ役が功績? スーシェさんおめ
ロイヤルルビーは歴代3つの指に入るくらい好きだったんだけど
改めて見たらイマイチだったw趣味が変わったんだな
今はエンドハウスがすこ あの王様のキャラ嫌いじゃないw「この男気に入った!おもしろい!」とか >>309
自分も
あの人を主人公にして小説書けそう >>307
公式かわかんないけどドラマとチャリティーの功績に対してってツイ見たよ にわかです
スーシェ版ポワロって日本ではいつ頃から放映してたんですか?頻繁にやってました?(有料チャンネル除く) 正確な時期は調べればわかると思うけど
自分の記憶では1990年頃からNHK総合でやってたと思う
1992年のバルセロナオリンピックの年は18:00台に以前の再放送を見てたわ
今思うとまだシリーズ初期だったんだな >>312
ここにNHKの放送がまとまってるよ
下のほうのリンクをクリックすると再放送も出てくる
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/episodes/index.html >>314
1992年の再放送は17:00台だったのか
失礼しました >>311
ありがとう
スーシェ氏フォローしてるけどTLで見かけんかったわ >>318
なるほど
ってかデビッドスーシェ頬がこけたなあ >>318
一瞬、かっ飛んだオリバー・サックスかと空目した オリエント急行はワゴンリだよなとわかるけど
青列車は外から見ると全編成プルマンカーとか思っちゃうんだが
(寝台客室内はワゴンリなんだけど)
中途半端な鉄ヲタもどきに教えてエロイ人 >>326
つか
もしも本当に知りたいなら(此処で聞くより)
素直に該当の鉄ちゃん系スレに画像張って聞いた方が宜しいかと?
(知ってる人が居るかも?っつー確率的に)
…とマジレス クリスマスらしいちょっとほっこりするお話だった、子供劇団が良かった 拉致からはじまるクリスマス
コックのおばちゃんにも癒される
スタイルズ荘のドーカスさんと並ぶホッコリ感や ここ見てる人ってBD-BOX持ってないの?
今amazonでかなり安くなってるよ 横だけど寝台列車製造の会社名じゃないかなプルマンカーも
てか前にもあるけどこんなところで聞くなよ 撮影の都合とかもあるんやないの
知らんけど
洋ドラ見てる海外鉄ってのも少ない気がするで >>334
画像見せれば嫌ってほど説明してくれそう 原作読んでこれ見るとよくわかりますね
プディングクリスマス用と新年用とか皆で順番にかき混ぜるとかああこういうコトかとガッテンします
これクリスティが子供の頃の楽しいクリスマス風景だったと聞きました クリスマスプディングのシーン大好き!ワクワクする
暗くしてフランベしたり切り分けたとこにラッキーモチーフ出てきて盛り上がったり
ほんとクリスマスシーズンの煌めきって感じ
クリスマス頃に旅で訪れた外国でディナーに出るとわかって
食べるのとっても楽しみにしてたんだけど
出てきたものがあまりクチに合わなくて…がっかりしたことあるw
本当は美味しいもので、たまたまそれがいまいちだったのかなあ
それとも保存食だし材料を見るに…やはり人によって好みが分かれるものなのかな? >>337
あー…
正直イメージ程は美味しくない物かと?
(旅行先のお国は分からないけどその辺りとして)
どクソ甘かったり(お下品表現御容赦)
しつこかったり
物によってはひと月前の物(まぁその位で食べる物だとしても)だったり
で
あんまり日本人の口には合わないかも知れないね
ちょっとレシピ調べたら砂糖と油脂の量読むだけで胸焼け出来るよw 日持ちさせようとするとそうなっちゃうのかな
日本でいうとお餅とかおせちみたいな(適当 >>338
>>339
お二方ともありがとう
そうだよね
自分がバカ舌だった可能性もあるけど
ずっと置いといて食べるものだからおのずと…ってとこだろうね
でもいい経験だった
レシピすごいよねw
ケンネ脂とかめったに見ない表記ww プディングからコイン出てくるのをポワロが苦々しい顔で見ていたの前も見た気がする >>338
前にベニシアさん知ってるかな?が作ってたけどお酒と砂糖を大量に入れてた
お酒の味が強そう 関係あるか知らないけどオリエント急行のドキュメンタリーやるって
今夜0:00 BS1 ありがとう
オリエント急行の紹介番組だろか?
そういや
随分前に観たスーシェさんがオリエント急行で旅する番組も良かったな
録画焼いたヤツ発掘してみるかな >>344
スーシェさんのやつ見てみたい…
録画見た
ほとんどポワロさんとは関係ないけど海外鉄歴オタにはアツかった >>346
題名は
『名探偵ポワロと行く オリエント急行の旅』(本国放送/2010)
です
(録画したBlu-ray無事に発見〜w)
ドラマの「オリエント急行の殺人」の日本放送時(2012)から
何回かは再放送有ったと思うけど流石に最近は見ないかなぁ…
何かのタイミングでまた放送有るといいね
因に原題の
「David Suchet on the OrientExpress」
で検索すると少し幸せになれるかも知れない >>343
ぁあああああ昨日このスレ読んどけばよかったぁあぁ;orz おもしろかったよ。
今だったら国際列車は当たり前だが
創業期は、ヨーロッパの内部で戦争をしていたのだから
たいへんなことだった。 いつものオープニングの映像って短縮されてたんだねびっくりした
上の人と情報で色々漁ってて初めて知った 10月23日(金)17:00〜17:43 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー選「オリエント急行 ―夢の豪華列車を走らせた男―」
最先端の技術、贅沢を極めた内装、美食家をうならせる食事…
旅行の概念を変え、貴族や富裕層を魅了した超豪華寝台列車、
オリエント・エクスプレスの歴史と魅力にせまる。
ベルギー人実業家ナゲルマケールスは、さまざまな困難を経て
いくつもの国境を越える許可を取り付け、1883年に
オリエント急行を開通させる。
客を楽しませるサプライズやハプニングの連続だった
ヨーロッパ縦断開通記念の旅を再現、旅の概念を変えた
この寝台列車の魅力を余すところなく伝える。
原題:Orient Express A Train Writes History
(ドイツ 2020年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/LPGRNM249X/ オリエント急行を開通させたのはベルギー人だったのか。
ジャップ警部みたいに黄金の枝は授与されたのかな。 >>356
NHKでの放映しか見たことないんだけどOPは30秒だよね
今つべでクリスティ中心に英ドラマ(原版)上げてるアカがあって
それで見るとポワロのアップの後に列車や拳銃、工場等のCGとかがあって
最後のむこうに向かって歩いていくシーンになる
それが約1分(前期の60分作品だけ )
日本発売のDVDとかではどうなってるのかな DVD完全版のOPは60秒だよ トータル50分前後
放送用に45分にカットする時にOPも半分に削ってる 二重の罪のポワロさんが泊まったホテルはどこの建物なんだろう?
あと今回のクリスマスの話のあの一家のお家も素敵だった
また有名な建物なのかな? 盗まれたロイヤルルビーのセアラと偽妹の声は同じ人? >>351
テーマ曲好きで長い尺聞きたいからYouTubeで調べて知ったな
めっちゃムーディーでたまらん >>363
配信で有れば欲しい
サントラCD日本盤はとっくに廃盤だけど
輸入盤なら有るみたい 長いアレンジのオーケルトラバージョンとかないか探してみたけど結局オリジナルが一番良かったな 戦闘舞踏会やっぱり面白かった〜
ジャップのせいにするポワロが可愛い
最後の謎ときを放送局でやるのは原作では当然ないんだよね?普通にみんな集めて犯人追い詰めるのかな >>370
>戦闘舞踏会
なんかヒャッハーな出で立ちで煌めく剣爆音銃撃戦の中テーブルの下に隠れる探偵と警部を空目した。 んで
テーブルクロスの下から二人で顔出して惨状をチラ見→
再びテーブル(クロス)の下に隠れる
迄想像したw >>370
↑てな
楽しい想像出来たから問題ない(?)よ〜w >>362
似たような声だよね
見ててどっちが喋ってるのか混乱したよ
>>364
他の作品にも出てたよね
ちょっとアニメ声過ぎて吹き替えだと違和感 恥ずかしながらプラダを着た悪魔の秘書仲間のエミリーが
ナイル川のリネットとは映画公開当時は気がつかなかった
この前のテレビ放映でこの秘書どこかで見たなーとググってみて初めて知った
リネット役は美人だなと思ってだけど売れる人はやっぱり違うんだな >>376
刑事フォイルにも一度出てるらしいですね >>376
いや、自分もだよ
「うわーウエスト細っ!」てな事思いながら観ていて
後で「何かで観たっけ?」と調べて気づいた
(一緒w)
余談だけど俳優陣の容姿
当時はアンハサウェイ可愛いな位で他はフツーに観てたけど
改めて観ると美男美女率高目な映画だったんだな〜とw
何か新たに楽しめたよ >>378
アンとメリルストリープの存在感とファッションの煌びやかさに目が行って
エミリーはコミカルで憎めない演技が上手 途中になった
上手だなぁとしか思ってなかったw
女優さんてすごいよね >>372
ちなみにヘスティングスはヒャッハーしている側w
>>374
同意 プラダのツンデレ先輩をナイルで見つけたとき
嬉しかったわぁ >>379
意地悪ねえさんポジかと思いきや、不器用な健気キャラで好きだったわ
「シゴトガダイスキ、シゴトガダイスキ……;;」 エミリー面白くて可愛いよねw
プラダもナイルも何度も見てるのに全く気づかなかった!
ナイル見直してみよう♪ありがとう >>326
鉄オタではないがあの車両はワゴン・リの、プルマン
この頃LTBも運営していたワゴン・リでは自社製の一等豪華サロンカーを
プルマン社製のプルマン式寝台車両でなくともプルマンと呼んだ
なのでワゴン・リのプルマンはプルマン式の特徴である車両両端デッキはあるが
内部はヨーロッパスタイルを踏襲して客車の片側に個室が並び片側に通路がある
中央に通路があり両側にベッドが並ぶいわゆるプルマンカー寝台車とは作りが違う
ドラマの客車内部はセット、外観は現存するワゴン・リのクラシック車両とCG LTBにプルマン社が関与したかについては戦後ヨーロッパでワゴン・リと提携するが
このドラマの設定は1930年代でそれ以前
(対してイギリスでは戦前から豪華寝台列車はプルマン社運営なので
ゴールデンアロー号でロンドン〜ドーバー間はプルマン社、カレー〜パリ間はワゴン・リと分かれていた等
ヨーロッパの列車運営は時期や路線により複雑) >>386
横から失礼
自分、まーったく詳しくないし読み取れてない可能性も高い
(&原作の描写?は読んだハズだが欠片も覚えちゃいない)
ので
鼻垂らしながらの質問なんだけど
結局原作の頃(1930年代)の(実際の)オリエント急行の内部って
真ん中通路だったんだろうか?片側通路だったんだろうか?
いや
読んでるとドラマと違って(この頃だと?)真ん中通路なのかな?とか思ってさ
あんまり資料も残っていないのかも知れないし
わかんなかったら全然かまわない(単純にふとした疑問なんで)けど
もし知ってたら教えてくれると嬉しい >>389
あぁ、いや「原作」じゃなくて
(先にも書いたが
原作読んだのが子供の頃なんで図面有ったとしても
昔過ぎて覚えていないけど)
※…って事はドラマは原作には忠実(片側通路)って事だね
そこ※↑ではなくて
「実際の」(1930年代の)オリエント急行の内部はどっちだったんだろう?
と、思ってさ 原作につけられた図なら1930年代につけたものだろうし
クリスティも中東に行くのに乗っていたそうだから
通路の位置はさすがに実際を反映しているんじゃないか
という趣旨だったんだけど、絶対に実際と同じかといわれると
確かにわかりませんね orient express 1930s とかで調べて >>392
了解
>>391
成る程
作者(アガサクリスティー)に迄は疎いんで
御本人が実際に乗ってたとか知らなかったよ
失礼 そう言えばだいぶ前にアクロイド殺しを読んでる途中でアガサの特集番組を見てしまって
書き手が犯人ってネタばれしてしまったwそれ以来その手のは見なくなったな・・ ちょっとしたことだが、しなければならない事があったので私はそれをした。 アクロイド殺しは三谷版の方ができが良かった気がする。 昨日夕方にもBSプレミアムで、スイーツ列車紀行という番組にオリエント急行が出てきた。 axnで複数の時計やってて見てしまった
初回大尉がカッコいいという印象しかなかった
今回うーん >>402
ほら、やっぱティーンは絵から入るからさ
ハートを掴むにはイケメン表紙に載せとかなきゃね!
で、ドラマ見た女子たちが「思ってたんとちがうー!」ってなる…
イケメン 児童本の表紙・挿し絵にアニメ絵を持ち込んだのは千年に一度のしくじりだと思ってる
広がるべきを狭めるんだぜ
文化の死だよ
始めたのは誰だ 激しく同意
装丁変えるにしてもアニメ絵はキツい
まあジュニア向けの本だとしても
早速ハヤカワジュニア見に行ったけどマープルも表紙詐欺レベルw
ABC殺人のポワロの隣あれは誰だよw ジョニデもやってんだし
スーシェが絶対って訳でもなかろう >>402
イラストのキャラがキモ臭い カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ >>402
こんな素敵なおじさまがフライト中にうろうろして怪しい筒を吹いたりするのか 素敵なおじさま…というより男装の女性にしかみえん
宝塚バージョンならありな絵柄 >>404
時々言われるけど売れるんだからしょうがないよ 小さい頃に怪盗ルパン全集とか貪ってたけど
あれも大概だったぞ 三越伊勢丹英国展<TOMIZ×AXNミステリー>砂古玉緒監修ロイヤル・ルビーのクリスマス・プディングキット MASON CASHボウル付
12,960円(税込)
https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000001497140.html 同じのかわからんが
小さい頃に読んだ子供向け全集
地方の児童図書館だったからか当時にしても古い本で
(ルパンとホームズと二十面相シリーズの三つ)
表紙は何か昭和初期〜中期みたいな物凄くレトロ?な絵柄だった記憶
アニメ絵表紙って初め日本文学全集?みたいなのがそうなってて
随分前に本屋で見掛けて 若者に読んで欲しいんだろーな
とは思ったけどやっぱり何だかな、な気持ちにはなった
今は推理物とかも色々そうなってるんだな >>353
NHKEテレでも来週夜放送予定
10月30日(金)22:00〜22:45 NHKEテレ
ドキュランドへようこそ「オリエント急行 ―夢の豪華列車を走らせた男―」
最先端の技術、贅沢を極めた内装、美食家をうならせる食事…
旅行の概念を変え、貴族や富裕層を魅了した超豪華寝台列車、
オリエント・エクスプレスの歴史と魅力にせまる。
ベルギー人実業家ナゲルマケールスは、さまざまな困難を経て
いくつもの国境を越える許可を取り付け、1883年に
オリエント急行を開通させる。
客を楽しませるサプライズやハプニングの連続だった
ヨーロッパ縦断開通記念の旅を再現、旅の概念を変えた
この寝台列車の魅力を余すところなく伝える。
原題:Orient Express A Train Writes History
(ドイツ 2020年)
https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/ 「戦勝舞踏会事件」の実況で言ってたピエロの奥さんのカーデは
「バートラム・ホテルにて」でミス・マープルが着てたやつだよね
あとポワロさんのラジオを聴くミス・レモンが着てる赤いワンピは
「象は忘れない」の事務員が着ていたやつかな え?衣装使い回し?なのかな
ミス・マープル観てないけど撮影時期近かったんだろか >>424
ああモナミ、撮影用にレンタルしている店みたいなところにある中から選ばれるから、同じ服が出てきても不思議じゃあないのだよ、ネスパ? >>425
ジュヴォア〜
いや
何か製作スタジオの衣装部(二つのドラマ同じ所?)みたいなのが有って
そっからのチョイスかと思ったのよ
もっと大きい貸し出しのお店みたいなのが有るんだね
メルシ!モナーミ >>427
ありがとーいつも貼ってくれて助かってる
一人二役モノはこれが一番意外性あって好きかな
わーたしはバカな女ーの方はちょっとやりすぎw 椅子になる杖おもろい
誤射甥は教師むいてないと思う
変装に気付いてたけど黙ってた使用人たちが真の悪玉 >>429
今は(今でも?)椅子になる傘は売ってるよ
(百貨店で見掛けたのはなかなかに高級な御値段だった)
杖も探しから現代でもまだ有るのかも? コーンワルの毒殺事件のメイドの目撃証言は何だったんだろうな。
犯人とグルだったわけでも無さそうだし。 狩猟荘のメイド達って住み込みではないにしろ前から奥様を知ってるんだよね?
それで変装に気付かないっていうのは納得いかないというか、見終わって「あ〜上手く騙された〜」っていう満足感に欠ける
でもお屋敷や狩猟地のロケーションは風情があって好きだ
クリスティ変装系はだいたい身近なところで変装するから、そんな危険な橋渡って殺人する?って思うことが多い(エッジウェアとか三幕とか) 人間は思い込むということがあるからな
よほど注意してジロジロ見てない限り騙されるってことかと
黄色いアイリスも思い込みのトリックだよね にせミドルトンさんもさることながら、極寒に苦しむポワロさんとか
何気に好きな場面多い アーチーがロジャーの奥さんに惚れてるような描写あるけど
何か意味あるんかなあれ 猟人荘見たけどいくら変装大好きアガサ・クリスティーとはいえ奥様がメイドに変装は無理だ まぁ古いミステリーなんてそんなもんだよ
ある種のファンタジー込み 黄色いアイリスはあの状況(2度目)で舞台に視線をやって酒を飲める参加者全員の心境が理解不能 こういうのなら可能だし実際にもあるかもってサスペンスが良いなら昼の1時ごろやってるからそれ見ればいい ん?
(横だけど)
それって逆に
「矛盾点や疑問やツッコミどころは有る」
とは認めてるって事だよね?
なら
此処にそう言う感想が有っても別におかしくないんないの おっと!ヌケてた!
>おかしくないんじゃないの
デシタ
失礼しました デビット・スーシェのポワロはディクスン・カーのフェル博士のイメージがある >>445
おかしくはないよ。自分も投げた人形を左手で掴んだから左利きと判断するのは
根拠弱いのではとかそういう疑問持たない時が無いと言うとウソになる。だけど
もともとミステリー作品って普通の人ならやらないような手口で殺すパターンが
多いもんであって、つまり作者が普通ならそんなことしないことをあえてやってる
のにそれに対してそんなことは普通はしないって言われてもなって ナイルに死すのトリックも
撃たれたフリしたサイモンのそばに偶然誰か居たらどーすんのとか
リネットが起きてたらどーすんのとか考えたらキリがないけどねー NHKBS明日はABC殺人じゃん
マルコビッチの3回シリーズは改変が多かったので期待して待っておくか あっちは再放送があっても見たいとあんまり思わないな
明日のは何回でも見られるんだけど ABC名作なのに所々でヘイスティングの声優が入れ替わるね。すごい不自然 >>453
それってあのグロかったやつ?
あんなん夕方のNHKBSで放送していいのか?って思った
背中踏むシーンとか子供が見たらどうすんだ >>455
リマスター版の追加収録時には
初代の富山敬さんお亡くなりになってたから仕方ないよ… ちゃんと殺されてるのに
Dの人のどうでもよさそうな感じがかわいそう >>457
追加収録じゃない部分に入れ直してるのが不自然なんだよ
誰の差配かしらんけど ABCの録画見てるんだけど副音声が選択できない
なんで?いつもなら出来るのに >>466
録画機じゃなくてテレビのリモコン使っても駄目? >>467
あっ!今もう一度試したら出来た!ありがと〜
お騒がせしました
吹き替えも英語も両方好きなもんでパニクッたw >>460
ありがとう長編&面白回だから2スレ行ったのかな
自惚れが嫌いと言ったポワロをええええええって顔して見るヘイスが好き >>469
皿洗いでポワロに無言でダメ出しされながら抵抗せずに何度も洗い直すヘイスもw
毎度あのシーン見るのが好き マルコビッチのポアロのABCと比べたら同じ話でも随分印象が違うねえ >>471
12月30日にAXNミステリーで放送あるね
楽しみ ヘイスティングスやジャップがレギュラーなのもあと10話程度かと思うと寂しくなる カーテン観た後にまた1話から観ればもっとポワロとその仲間達の関係が素敵に感じられるかも
窓割って逃げるヘイスティングは愛すべきキャラ たまたまオリエント急行→カーテンの順で見て打ちのめされたわ ABCの犯人って犯行のスケールでいえばシリーズでも最高クラスなんでは 5日午前7時から、BS12で『復讐の女神』を連ドラ版として放送する。
韓国ドラマだけど >>477
スケールもでかいし、悪党度も最高クラスと思うw そもそもクリスティで劇場型犯罪モノは滅多に無いしな ビッグフォーは原作をかなり変えてる。クリスティはたまにああいう
ハードボイルドっぽいの書く。 ABCのカスト氏を見てるとなんとなく佐村河内のゴーストライターさんを思い出す ビッグフォーも複数の時計も国際スパイもの?苦手ジャンルだったのかな
前半はサスペンスがあって期待膨らむけど結末はあっけない
あとゲイティス脚本の底意地悪さが嫌い
旧メンバー集結だけが見どころ >>487
えっビッグフォーの脚本にゲイテイストなんかあったっけ?と
一瞬思ってしまったw >>489
ゲイティスはゲイだけどビッグフォーにゲイテイストはなかったですねw ブラウン神父の新シリーズを見始めた
ポワロと違って原作ガン無視なんだが不思議と許せる
共通してるのは作風の優しさか
レギュラーキャラに緩む楽しさには抗えんのデスラ ビッグフォーって身内だけで盛り上がってたようなイメージなんだよな 年いった美人のために弱々しそうな若者が
壮大な話でっちあげて、
美人がえ、わたしのためにそこまで?みたいに
わりと見直してくれる話だっけ ミス・マープルの「バートラム・ホテルにて」でどっかで見た女優だなって思ったら
エンドハウスの怪事件のニック役(犯人)の女優だった。
顔は変わって無かったけど体重は倍くらいになってた、肝っ玉母さん。 ビッグフォーて原作だと本当に敵4人いていろんな国で冒険したのち
最後は南欧だかイタリアだかの山の中にある敵の本拠地を爆破して危機一髪脱出みたいな話で
山を包囲する軍も出てくるし毛色が違うんだよね
脚本がこれ全部妄想にしよう〜と思ったのも仕方ない
>>491
スレチだけど私もブラウン神父楽しんでる
シリーズ進むごとにどんどんでかくなるバンティの服の色とか可愛くて好き
ポワロもそうだけどホームズとかブラウン神父とかキャラの掛け合いや小物背景が楽しめるやつが好きだわ
映像に凝った寒々しい色のミステリーは一度見ればいいかな どすこいバンディw
風景綺麗だよね
ただ
あんな無能な警察(殺人=何故か総て死刑、
だってのにアレじゃ神父さん居ないと冤罪だらけ)
とミスマープルに出て来そうな田舎のお婆さん(秘書役)
↑可愛いし根は善良だけど近くには要らないw
の居る村に住みたくはないけど
↑
位が気になるかもだけど
古い感じのミステリが大丈夫で
ポワロさん(の仲間内わちゃわちゃ)が好きなら観て観てもいいかも?
雰囲気はいいよ >>478
予約録画して仕事に出たけど16話ってなってたが長編だったけどそんなに長い話だったっけ? >>496
そんな壮大なんだ
それこそ映画で見てみたいなぁ >>496
なんかポワロっぽくないな
とはいえ、スーシェ版がいいかと言うとうーん 原作ビッグフォー話は壮大だけど微妙だよ
クリスティの話ってナチススパイが絡んだりすると途端に軽い読み物ってか
江戸川乱歩の子供向け冒険推理小説みたいになるんだけどそんな感じ
でもあの話をガチで真面目に映像化したものなら見てみたいw アガサの国際陰謀モノは
全体的になんというか、薄っぺらくて浅い もしアガサが現代に蘇ってもう一度40-50年代を描いたらこんな雰囲気かなーと思ったのが暗号探偵クラブ >>494
気になってアマプラで見て隅々まで探したけどみつからない〜って思ってたら
最近のマープルの方だったのね
でも自分の見たマープルもケーキがとても美味しそうだったり
ホテル内のインテリアも綺麗で結構楽しめたわ ブラウン神父のマッカーシー夫人ポワロにも出てるよ
劇場プロデューサーかなんかのネックレス盗まれた妻
ポワロが髭のせいで新聞の人探し懸賞の人に間違えられる回かな ブラウン神父とかずいぶん読んだはずなのになんも覚えてないわ >>508
明るくて陽気な感じでいいよね
文庫の表紙がラノベみたいなところだけは不満
和田誠や安西水丸が何冊か表紙を描いているけど、できれば他の作品も描いてほしかったな >>515
今日もメルシーボクー
殺されたChara似のメイドさんかわいそうだったな… 蜂に刺されてアナフィラキシーショックを起こして死ぬやつ あの回の主役はDC-3もしくはC-47
もしくはDakotaと呼ばれる傑作機
ポワロイヤーである1936年から現在まで現役で飛び続ける奇跡の航空機や 「じゃ蜂を殺さなけりゃよかったのかよ!」
とキレるところ好きw 意外なトリックではなかったけど、ラストの解決するシーンが特に印象に残る回だった。 たまにスーシェのポワロが、映画「ベニスに死す」のアッシェンバッハに見えるときがある
厚化粧したあとのね >>523
500万円にプラスの誤差
ポンドは変動が激しく英国の貨幣制度もいろいろと複雑なので、これはあくまでも1930年代の話として考えてくれ ビッグフォーって旧レギュラー四人と掛けてるんだろうな 原作の知識なければ、ぱっと見誰でもそう思ったと思う 特定の情報を持っているために発想が限定されるのって、なんか如何にもミステリっぽい現象だな >>524
ありがとう
すごい金額寄付したんだね
ポワロさんへの依頼料凄く高そうだと思った >>527
それこそ本物のビッグフォーって
昔とは変わった間取りでの再会も感慨深かった あの女優の場合、原作通りに本物のビッグ4の一員でも似合うだろうなw ポワロがマンション内で引っ越すのって何話辺りだっけ? >>532
確か第10シーズンでジョージ初登場の回 >>510
あの女優さん役の女優さんか!
胸元のみっしり感が印象深い人だったけど確かにマッカーシーさんだ。
でもって浜辺に突き出た桟橋風建築、あれ良いよね。
ポワロにも何度か出てくるけど。
日本じゃ自然環境的にきびしいかな。 新聞懸賞の人、全然ポアロに似ていないのが笑えたなw
後期の重厚な人間ドラマも好きだけど、洒落の効いたユーモアで飽きさせない前期の方がやっぱ面白いな あの泥棒伯爵夫人がポワロさんが恋するほど素敵な女性に思えなくてずっとモヤモヤしてる ABCやっと見た、面白かったー
原作読んだはずなのに犯人誰だっけ?と忘れてたので最後まで楽しめた、直前で思い出したわw
今日も録画見るぞー ABCのメイドさん好きだわ
ちな皆さんが一番好きな女性キャラは誰?
自分はナイルに死すのクスッと笑えるコーネリアさん 関係ないけどネットフリックスのCEOはヘイスティングスという名前なんだね
実在の人を初めて知った 去年のラグビーW杯のイングランド代表にも確かヘイスティングスいた
ちょっとニヤニヤした だれかひとりぐらい
「俺の名前ヘイスティングスなんだけど」
って奴いないのか? >>542
あなたの庭は〜の女スパイ
見た目も去り際もカッコよくて印象に残ってる >>546
カトリーナ?
スパイじゃなくて、白系ロシア人の元貴族令嬢ていうだけでは。
まあ、彼氏は確かに大使館勤務(要するにほぼスパイ)だけど ミスレモンの立ち位置いいよね
媚びるでもなく冷淡でもなく距離近すぎず遠すぎず
ルックス含めて大好きだ ドラマのミスレモンは退職してお姉さんと一緒に暮らしてるんじゃないかと思ってる
お姉さん勤めてた大学寮て経営者が殺されたけどお姉さんあれからどうなったんだろう
老後生活にまだ早いなら姉妹で貯めたお金で寮経営しててもおもしろいな ヘイスとミスレモンのいないポワロは、物足りなさもあるけどおもしろい >>555
そう言えば「砂に書かれた三角形」とか「海上の悲劇」ってけっこう好きなのだが
砂のほうは両方出てないし、海上のはミス・レモンが出てない 愛国殺人と100万ドル債券事件の疑われた若い男の恋人のお嬢さんは
何回見てもほんとにそいつでいいんかいという感想を抱く >>558
同じアホでも素朴な田舎青年という設定だったらまだ好感が持てるんだけどな。怒りっぽくて結婚後のDV感満載だもんね。 愛国殺人の歯医者さんは昔の話でポワロさんと食事してた歯医者さん? なんと。そのうちミスレモンとヘイスティングスいなくなるの?
へー その二人に加えてジャップもいなくなるけど、今回の再放送では最後までいるよ
いなくなるのは「五匹の子豚」から
そのかわり劇場用の映画並に映像のクオリティが上がる
とくに「ナイルに死す」は、昔の映画「ナイル殺人事件」よりも出来がいいぐらい >>542
ヘラクレスの難業の時のロサコフ伯爵夫人
お金や地位は何度か失ったけど、センスを失ったことはないってセリフが素敵 >>542
ホロー荘のヘンリエッタ
男の趣味は微妙だけど服や小物の色使いや素材センスが好き
ドラマではばっさりカットされていつのまにかくっついてるエドワードとミッチだけど
原作でくっつくまでのエピソードも好きだったなあ
芸術家気質のヘンリエッタではなく地に足のついたミッチこそが自分の人生に必要なのだと気づくエドワードと
幻想としてのヘンリエッタを愛させておけばいいこの人には私こそ必要と確信するミッチ >>557
>>559
いつもありがとう
エレベーターボーイが爆笑しながら読んでるホットスパーって雑誌と
この回だけいつも画面が終始赤茶っぽいのが気になる 地味なメイドとか秘書とかもう出てきた瞬間「あ」って感じよね メイベォ!セインズバリーシーゥ!
ポワロで忘れられないフレーズの一つだ
路上事案二人との対比も涙を誘う このポワロシリーズでは「葬儀を終えて」とか「鏡は横にひび割れて」とかは映像化されてますか? >>572
「葬儀を終えて」は映像化されてます
このスレでもギルクリストさん人気は高いはずw
「鏡は横にひび割れて」はミスマープルですね
こちらも映像化されてますよ 1980年代の映画「クリスタル殺人事件」
2000年代の日本の2時間サスペンスドラマ「大女優殺人事件」
これらはタイトルが変わっているけどどちらも「鏡は〜」の映像化
知っていると思うけど一応 エリザベステイラーのがクリスタル?
ジェシカおばさん背高いんだよね >>569
愛国の方は正直ポワロさん気付けよとおもたw そう云えばジェシカおばさんが若い頃に出演していたイングリッド・バーグマンの映画での役名がエリザベスだったなあ 自分なんかはああいうの見事にだまされるわ・・そう言えばポワロさんが去った時に
変な感じだったな・・て どうせわたしは頭の悪いぼんやり屋なのよ〜〜ひひひ 日曜日奥さんの外出中に庭の手入れをし訪ねてきたポアロにお茶を振る舞うジャップが好き
顔面損壊された死体を見ても顔色一つ変わらないところは当然として ジャップはたぶん奥さん居ても居なくても庭の手入れ自分でやってる この前追悼でレッドオクトーバーを追えやったけど
ショーンコネリーの声がジャップ警部だった
こっちは言うこと為すこと全て正解でワロタ >>565
自分はミッジのファッションがドストライクだった
ピンクハウスとかもサラリと着こなしそう ホロー荘の女キャラみんな感情移入しにくいなかでミッジだけはよかった
ミッジも一応アンカテル一族なんだけど親兄弟いなくて金持ちの親族に頼らず
服屋で上司にこき使われながら働いて自立してる
そのミッジから見てアンカテル一族みんな浮世離れしてておかしいってのがよくわかるんだよね
遺産で細々暮らして一度も働いたことのないエドワードをうまく操縦して幸せになれるといいな
本筋と関係ないからドラマだとばっさり切られてるけどまあ仕方ない 二重の手がかり何回見てもつまらない
伯爵夫人がもう少し綺麗な人なら違ったかな? >>587
エンディングの美しさはあるとは思うが、でも何かポワロさんがちょっと
可哀想に見えなくもない 「伯爵夫人がもう少し綺麗な人なら」につきるな。あの女優さんだと惚れた弱みが、あれ?になる。 二重の手がかりの伯爵夫人がヘラクレスの冒険の女優さんだったら
あのしっとりした曲がまず似合わないw 今日はエジプト墳墓
やはりミス・レモンの存在は大きい 実況で、クリスティの再婚相手が愛人と再婚したことを知った。
「愛国殺人」の歯医者って、成りすませられるのかな。治療、難しくないのか。 クリスティの成りすましトリックは全般的に無理があるけど、そういうものと割り切るしかない。 本格ミステリーの「私立探偵」自体が
そもそも現実の探偵とは全く異なる架空の物なのに
その架空に立脚するプロットにだけ真実味を求めるのはとんちんかん >>593
ありがとう
この大木こだま似の犯人、ポアロ史上最悪だと思ってるわ >>590
原作読めば惚れるのも納得する描写があるかな?
ドラマで見て何がいいのか伝わってこないから 原作の伯爵夫人はヘラクレスの女優さんのほうがイメージ近いと思う
頭の回転速くて社交の華みたいなタイプ
そんな貴族がポワロの優秀さも見抜いてるので自尊心もくすぐられてポワロ絶賛
ドラマの二重の手がかりは悲劇のヒロインみたいな雰囲気出してるので
これで盗みまくってるのかと思うと演技力すごいなっていうか
万引き止められない気の毒でお金に困ってる中年女性みたいなイメージがなんかある… >>600
頭の回転早くて社交界の花でポワロさんを評価する女性なら好きなるのも納得できる
そんな感じの演出と女優さんにしてほしかったな
確かに二重の手がかりのひとだとお金に困った万引きおばあちゃんみたい ミスレモンが魅力的過ぎて他の女性キャラを素敵ですよと出されてもうーんとなる 毎回冒頭のテロップでポーリン・モランの名が出ただけでラッキーな気分 >>595
エッジウェア卿のなりすましはさすがに無理だろうと思ったよ
いくら物真似芸人とはいえ、晩餐会で何時間も一緒に過ごすなんて危険過ぎる 「猟人荘の怪事件」なんかはわりと上手く映像化されてると思った
ミドルトンさんはメモで指示して、あまり顔を見せないなどの伏線があったり タマラードーレンピッカ風の肖像画を描かせるのが流行ってたのかな
負け犬もそうだが愛国殺人も肖像画がそれっぽい >>612
風じゃなくてレンピッカなんじゃなかった? タマラーではなくてタマラ
別の画家に贋作レベルに似せて描かせることが流行った史実はない
だからあれはタマラ・ド・レンピッカの絵を掛けてるの意
著作権に抵触しないようタマラの実在の絵の首だけすげ替えて
美大出の小道具さんが一生懸命描いたもの
「亡命した没落ポーランド人であるボヘミアン美人画家の描く肖像画を
アールデコの部屋に飾り家具の一部のように自慢する」
という登場人物の俗物的なキャラクターを表す小道具
+30年代を描いた時代考証の小道具 本物が掛かっていると解釈していいんですね
2作続けて頑張りましたね
あと
・をーにしてしまったんですー
タマラーじゃないのは分かってますーw 緑系の色のカーテンの柄もモダンよね
>>614
そういう情報はどこから仕入れてるの? >>607
あれの皮肉さはむしろ成りすましの方がレベルが高かったって点でなんだよな >>618
女優なんだから古典劇だって演じるだろうに、
ギリシャ神話のド基本な教養がないなんてね BS1 世界のドキュメンタリー
「アガサ・クリスティーの世界」
INSIDE THE MIND OF AGATHA CHRISTIE(2020年 イギリス)
【放送予定】12月10日(木)[BS1]後11:00
再12月23日(水)[BS1]後5:00
今年は推理小説家アガサ・クリスティーの生誕130周年にあたる。『そして誰もいなくなった』『オリエント急行殺人事件』などの代表作はいかに生まれたのか。イギリスの裕福な家庭に生まれたアガサは、学校に通わず自宅で教育を受けた。友達がいなかったことで、想像力を働かせてストーリーを作るようになったという。第一次世界大戦中は看護師として病院で負傷者や死者と向き合い、薬品の知識も得た。その体験は後に作品中の殺人と科学捜査にリアリティーを与えた。その後軍人と結婚するも同年夫に離婚を宣告され、行方不明となり世間を騒がせた…。本人の日記や録音などからクリスティの生涯をたどり、その原動力と作品の魅力に迫る。 >>611
ありがとー
負け犬はヘイスの友達に一番イラっとしたわ
カメラマンからプロゴルファーになりたいんでちゅーお金出してーとか言ったら
あの叔父さんじゃなくても普通怒るでしょ…
>>620もありがとー 見るわ >>614
イギリスの著作権法はよく知らないけど、実在の絵を一部だけ変えたら同一性保持権侵害にならないの? >>624
演劇や映像作品の小道具は作品の演出意図を伝えるために誇張やアレンジを加えるのは普通なので
>>614のような著作権法の対象になったり同一性権で問題になったりはしない
有名作品の忠実な複製を作って使用しないのは、元画家への敬意と制作スタッフやの小道具さんの矜持、
あと「あの絵は撮影後どうするんだ?撮影予算で贋作作って売るつもりか?」みたいなつまらん勘繰りを予防するためのもの 負け犬というとゴムの話か
粘るが頑丈なゴムは世界を変える このドラマのスタッフ俳優誰もゴルフしないんだなきっとw
ヘイスティングス程度の腕前(素振りから察するに)でホールインワンなんかしたら大騒ぎになるのにw 昔のゴルフ教室のCMで「あなたもホールインワン間違い無し!」みたいなこと言ってたw ゴルフからの連想でマックス・ヘッドルームを思い出した。
ポワロとマックスのタイマンとか面白そうだ あの時代ならクラブも全く違うし現代のスイングとは比べられないしスイングがどうあれあのヘイスティングスがホールインワンしたからオチるんだよね オチるかどうかじゃなくてリアクションが薄過ぎってこと 「秘密の扉・・・アイリスが3つ・・・青いのを回して・・・」 >>633
今日もありがとう!
ソブリン石油の入口?のグルグル階段
何処かで見たことある…ダベンハイム失踪事件のお屋敷だったかなぁ 黄色いアイリスといえばあの歌と歌い手のおねえさん二人 フランスではなんとお呼びになるんですのポワロさん? やっと愛国殺人見た
メイベルがチャップマン夫人に会う時のシーンの映像が無かったから絶対に変装や成り済ましネタと思って
必死でチェックして靴のバックル取れたのが別人とは分かったが
ガーダと偽メイベルと秘書が同一人物とまでは分からなかった 12月11日(金)午前0:00〜0:44 NHK BS1
【再放送】BS世界のドキュメンタリー「オリエント急行 ―夢の豪華列車を走らせた男―」 >>353 >>647-648
いつもありがとう
「なぞの〜」は自分的になぜか1、2を争うワースト回なんだよね
従って特に感想はなしw 犯人がわかった時にこんな人出てたっけ・・・て思ったw 被害者の老人は紳士然としているがかつて女子学生を孕ませるとかかなりのクズ 12月23日(水)17:00〜17:45 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー 選「アガサ・クリスティーの世界」 >>620
「オリエント急行の殺人」「そして誰もいなくなった」など
ベストセラーを数々生み出したアガサ・クリスティー。
その人生をたどり代表作が生まれた背景と作品の魅力を伝える
裕福な家庭に生まれ、空想好きな少女だったアガサ・クリスティー。
第一次世界大戦中に看護師として多くの死に直面し、
その経験と薬学の知識を小説に取り入れた。
最初の夫に離婚を宣告されると自らが失踪事件を起こすなど型破りな一面も。
名探偵ポワロやミス・マープルほか、おなじみの主人公誕生の秘密も明かされる。
原題:Inside The Mind of AGATHA CHRISTIE
(イギリス 2019年) 見たけど、もう少し突っ込んでほしかったというのが
個人的感想 ミス・レモンもあんな男に引っかかるとはかなり焦ってるな >>658-659
いつもありがとうねー
ヘイスが車のパーツの件でマルゲリータさんに言い負かされるのと
ポワロさんが車に対するこだわりを話すところが好き まだ受領のサイン前だから何とかなりそうだが
ヘイス可哀相なほうが面白い ポワロの時代ってあんなに車の量多かったか?
車ってめっちゃ贅沢品だったはず
乗ってる奴多すぎだろ ポワロの原作の年代設定は1920年代から始まるけど、スーシェ版ドラマでは概ね1930年代に固定されている
この時代になると所謂モータリゼーション革命を経て、乗用車は富裕層ではなく一般層の上部にも手が届く程度の存在になってたらし
当時のロンドンの映像が残ってるけど、もう市中に乗用車・運搬車・バスが溢れてる
London In 1927
https://vimeo.com/66115782 大英帝国絶頂期だから、金持ち多い。
世界中の金持ちがロンドンに集まっている。
1929年から世界恐慌だが、その直前はヨーロッパも
アメリカもバブルに浮かれている。
ドラマでは見えない庶民の世界では、
浮浪者があふれているころだろう。 >>656の追記
12月28日(月)17:00〜17:57 NHK BSプレミアム
【再放送】アガサ・クリスティー ABC殺人事件(1)
12月29日(火)17:00〜18:00 NHK BSプレミアム
【再放送】アガサ・クリスティー ABC殺人事件(2)
12月30日(水)17:00〜17:57 NHK BSプレミアム
【再放送】アガサ・クリスティー ABC殺人事件 [終](3)
https://www.nhk.jp/p/abcsatsujin/ts/K153P8WJ3K/
▽『アガサ・クリスティー 検察側の証人』放送
NHK BSプレミアム 2021年2月20日(土)、27日(土)17:00
▽『アガサ・クリスティー 無実はさいなむ』放送
NHK BSプレミアム 2021年3月6日(土)17:03、13日(土)17:00、20日(土)17:01 >>667
なんとなくヘイスはいざとなったら、実家に泣きつけばどうにかなる感 作中ではかなりの有名人らしいから利用したくなるのもわかる気がする ナタリーはモンクさんに秘書と呼ばれて怒ってたな。
秘書じゃなくてアシスタントだと。 探偵事務所の秘書と違って貴族の個人秘書って執事みたいないいご身分なんじゃね ご主人が、部屋がきれいになっていないと言ったら
執事または秘書が召使いに掃除させる。 ナタリーはTHEアメリカンなキャラだから雇われてようが立場が同等のアシスタントを主張したいんでしょ >>689
メルシーモナミ
若き日のポワロさんの姿を
毛髪量含め巧みに演じ分けていらっしゃるスーシェさんは
やはり名優だと思った ビルジニー役の女優が綺麗で、ストーリーも面白かった。 AXNミステリーのポワロ祭り。
録画しながら見てるけど、外出も出来ないし眠ることも出来ない。
でも幸せだ! >>692
今回は間に長時間通販CMが挟まらないからいいね。 ほんと、普段の集中放送は
ドラマが本編なのか通販CMが本編なのか分からないCM多いもんねw
今回はサクサクみられて快適 登場する俳優さんたち皆がさすが当時の衣装はまってるわけだけどヴィルジニーの人は特に絵みたいだねぇ 今回は映画みたい、ヴィルジニーの息子たちに対面してどこかで見たような面影ってポアロが振り向くがシーンとかよかった ポワロを真似て、500gのベルギー産チョコレートをネットで買って、
数冊のミステリー小説を、温かいココアと暖かいストーブと共に
楽しんだ独りだけのクリスマス…
寂しくないと言えば嘘になるけど、充実したクリスマスだった >>698
でもいつもより快適な気がするよー
>>699
ボン!最高のクリスマスですモナーミ
うらやましいなあ
店頭で量り売りをいつか…と夢見るだけだったけど
ネットでベルギー産チョコレート500gか自分もやってみよ >>699
すてきですねえ
自分も仕事休みに入ったら1日くらいそういう優雅な時間送ってみたいな あたりまえだけどベルギー産チョコもピンキリなんだな
美味しそうだけどひと箱5000円オーバーとか無理 毎年年末年始は量り売りのベルギー産チョコ買ってきて
ちょっとしたポワロ気分を味わってる
10粒で2000円行かないくらい 不景気やらコロナやら、無茶苦茶な時代を生きているんだから、自分で稼いだ金でそれぐらいの贅沢をするぐらい全然許されるわ
むしろ国が全国民にベルギーチョコ代金を支給してもいいぐらいだ
来年も頑張れ!俺ら! 失業中のわたくしは奮発してブルボンのハイショコラですわオホホホホ ニューオータニに入ってるマダムドリュックおすすめです ゴディバもヴィタメールもマルコリーニもベルギーなんだね 知らなんだ 冬季限定のメルティーキッスの
あの大きさがちょうどいい
一杯のコーヒーとともに一日一個だけ ヴィタメールのチョコレートコーナーでポワロみたいにアレコレ選んで買いたいなぁ
ついついエクレアばっかり買ってしまう ポワロ、ミス・マープルのアニメ版を初めてYou Tubeでみた。
ポワロの声は里見浩太朗
ミス・マープルの声は八千草薫だった。
ミス・マープルは合ってたけど、里見浩太朗のポワロはなんか違和感があった。 声質と発生の良さでカバーできてるだけで、滑舌は最悪だからな
里見さんは、声だけの仕事をさせちゃいけない人 あのアニメはもう最初からパディントン発4:50分にルーシーは出ません宣言しているようなものだったから、全く観る気が起きなかったなあ >>713
いっそルーシーを主役にしたアニメシリーズを作って欲しかった 日本のアニメはティーン以下じゃないとヒロインにはなれないのであった そんなんやったらルーシーさんが頭悪そうなガキになっちゃいそうだから、だったらアニメのままでいいわ 年末にやるポワロは弱々しく全く活躍しないらしいな。ちょっと楽しみ。 >>718
あのポワロは嫌い。全くユーモアのない暗いドラマだった。
アニメ版ミス・マープル
犯人の声が、演歌の川中美幸だったw
どういう人選してたんだろ >>672の再掲です
12月28日(月)17:00〜17:57 NHK BSプレミアム
【再放送】アガサ・クリスティー ABC殺人事件(1)
12月29日(火)17:00〜18:00 NHK BSプレミアム
【再放送】アガサ・クリスティー ABC殺人事件(2)
12月30日(水)17:00〜17:57 NHK BSプレミアム
【再放送】アガサ・クリスティー ABC殺人事件 [終](3)
https://www.nhk.jp/p/abcsatsujin/ts/K153P8WJ3K/
▽『アガサ・クリスティー 検察側の証人』放送
NHK BSプレミアム 2021年2月20日(土)、27日(土)17:00
https://www.nhk.jp/p/kensatsugawa/ts/X8N15L7J6N/
▽『アガサ・クリスティー 無実はさいなむ』放送
NHK BSプレミアム 2021年3月6日(土)17:03、13日(土)17:00、20日(土)17:01
https://www.nhk.jp/p/mujitsu/ts/NWRKR1ZYV3/ >>699
AXNミステリーでCMしてるポワロのクリスマスプディングは買わない? クリスティってたった一つのメイントリックだけで長編一本書いちゃうの多いよね GYAOがまた1話から配信してるやーん
ありがとうありがとう 大技のトリック考えるのもすごいけどストーリーテリングが上手かったり会話が良くて読ませたりいろんな面の魅力あるよね
比較的初期のユーモアのある冒険味ミステリも好きだよ >>725
どっちかというとそっちの系列だよね
んー、推理読み物、推理ノベル ミスリードが上手い。考えてみたらこんなこと犯人しかやらないよなって
ことだけど逆に犯人じゃなく見えるような伏線を配置する・・・ 後期のアガサ・クリスティって、
時事ネタ1つを起点に人間関係ドラマ構成して、ミステリ的トリックは最後に考えてそう チョコ見終わった
若ポワロさんなかなかのイケメンだった、増毛してるし走ってるしシュッっとしてた
最後の旦那さん誰だっけ?と思ったら薬局?の人だったのか
チョコ食べたくなって深夜に暴飲暴食してしまった >>730
まだちゃんと見れてないんだけどあれ同僚の人じゃなくて薬局の人だったのか
泥棒伯爵夫人よりあの女の人なら好きになるの分かるし綺麗だった >>730
夜中になんか食べたくなるとこの話を思い出して「あんな身分の高い人も寝る前に
チョコなんか食べてたんだから」って正当化して食べてしまうw >>732
あの夫人より、よっぽど魅力的だったよね。 あけましておめでとうございますモナミ
ことしもよろしくおねがいいたしますボン Mesdames et Messieurs, bonne ann�e!! 略す意味あんのw
以前NHKでチョコレートの番組してた
日本も大概チョコ大好き民族だがあっちは消費量が桁違いなのな ポワロのベルギー人設定に対してベルギーはクリスティにクレームを入れるべき >>734
本当にそう思う
あの人あとで他の女優さんになるけど出てくるキャラクターだからもう少しちゃんとしたエピソードにしてほしかったな 久しぶりに「スタイルズ荘の怪事件」(スーシェ)見直したら、負傷兵のヘイスティング中尉の
軍服姿にぐっときたw >>740
ベルギーに行った時に、ベルギー人にポワロ さんの事話したら誰それ?状態だったからそこまで知名度無さそう イギリス人の創作ベルギー人だしね
ピンクパンサーのケイトー(加藤)みたいなもんか ティファニーで朝食をのユニヨシさんみたいな身のですね 正月配信第4弾/第2回・宇宙人狼
『Among Us(アマンガス)(PC)』
コラボ配信
『みなでamong us やる。』
(21:01〜放送開始)
tps://
youtube.com/watch?v=OuZ6fcA3GR8 1月14日(木)13:00〜14:47 NHK BSプレミアム
シネマ「クリスタル殺人事件」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> >>574 >>576
アガサ・クリスティーのミステリーを、エリザベス・テイラー、
ロック・ハドソンほか、豪華キャスト出演で映画化。
名探偵ミス・マープルが殺人に隠された悲劇を解き明かす。
(1980年 イギリス映画)
原作:アガサ・クリスティー「鏡は横にひび割れて」(原題:The Mirror Crack'd from Side to Side)
ミス・マープル(ジェーン・マープル) : アンジェラ・ランズベリー
マリーナ・グレッグ : エリザベス・テイラー
ジェイソン・ラッド : ロック・ハドソン
ローラ・ブルースター : キム・ノヴァク
マーティ・N・フィン : トニー・カーチス
ダーモット・クラドック : エドワード・フォックス
エラ・ジリンスキー : ジェラルディン・チャップリン
ミセス・ドリー・バントリー : マーガレット・コートネイ
ヘザー・バブコック : モーリン・ベネット
チェリー・ベイカー : ウェンディ・モーガン
ベイツ : チャールズ・グレイ
マーゴ・ベンス : マレラ・オッペンハイム
牧師 : チャールズ・ロイド=パック
ミステリー映画の中の探偵 : ナイジェル・ストック
“ジェイミー”(「スコットランドの女王メアリー」内の役名) : ピアース・ブロスナン (ノンクレジット) >>753
当時は「なんとなくクリスタル」という小説が大ヒットしてクリスタルブームなんて言われていたんだぞ
知らないのか若造 クリスタル殺人事件、去年の春頃もBSでやってなかったっけ?
その時に見て、ピアース・ブロスナンが劇中劇のチョイ役で出演してるのを確認した
>>753
ダサいよねw
鏡は横にひび割れて、の方がずっといいのに マジか。普通に流行ったと思ってたが。
『なんとなく、クリスタル』は映画にもなったし、クリスタル族なるものも発生した。
俺は全然興味なかったけれども。 リアルタイムで流行を体験してなくても田中康夫に関する一般的情報として持ってるだろ常考…
まさか5ちゃんのポワロスレに20代が書き込んでるのか? >>752
ヒッチコックのめまいで魅惑的なヒロインを演じた人が
この映画でビッチなライバル役だった時はショックだったわ 田中康夫にそんな興味ないし……
政治家になる前には物書きしてた、くらいしか知らない 興味なくても県知事や新党代表になったりして話題になった人物だから知ってるけどね… >>767
だからって書いてたモノで選出された訳でも無いし知らなくてもよくね? 推理小説やドラマを楽しむ人間がそんな心構えではいけませんよモナミ ニッチなとこでイキられてもwww
石原慎太郎の本も読んでて当然とかwww 自分が興味ないことはニッチ扱い
視野の狭いことですね 煽りじみた妙なマウントが入ってるけど
自分が生まれる前の時代の流行小説とか、
普通にトリビアレベルですわ 別に若くもないし田中康夫も知ってるけど
著作を一般常識とするのは無理があると思う 著作を読んでるのが常識っていってるんじゃない
タイトルと流行したという事実だけですよ
ちょっとニュースサイトを読んでれば分かることです 社会現象的な扱いになったわけだからなあ
オバタリアンみたいな >>775
自分もべつに若くないけどね
調べたが出版昭和56年ってもう40年も大昔だよ
ミステリならまだしも興味の網にひっかかったかもしれないけど 自分が生まれる前の流行小説をドラマ化した作品のスレでこんな無教養擁護な流れになるとはな >>778
竹の子族なんてのもあったな
昭和は遠くなりにけり 田中康夫って気持ち悪いオッサンのイメージしかない
作家だったんか 無知や無関心のアピールって若者的にカッコイイの?
雑学とか博識とか年寄りくさっみたいな? なんとなく、クリスタルもクリスタル族すらも知らない無教養キッズがイキってるスレはここか
本当に日本人か?不法滞留クロンボの自称とかじゃないだろうな >>785
芸能人がミスチル知りませんって言ったら話題にしてくれるし無知アピールが美味しいと思ってんだろね
ビリーアイリッシュのパクリだけどねw 無知を気取ってるわけではなく
あの頃なんクリ族の潮流に乗れずに遠巻きに眺めてた弾かれ者のルサンチマンかもしれんよ。「俺はなんクリなど知らない」w
都内住みで中層以上の資産がなければ無関係だったからな 読んだことがないまでなら理解するが
田中康夫やなんクリを知らないはねーわ常考… >>790
気にせんでいいよ
時々この板はこうなる >>790
こんなに田中康夫好きが居るとは思えないし自演臭いんだけど >>795
田中康夫の好き嫌いという解釈になるのは、あまりにも感性が雑すぎるんじゃないか? クリスタル殺人事件の公開当時にそういうタイトルの小説が流行してたんだ、ふーん…でいいよ
なんクリなんて知ってても何にもならないしむしろ知らないほうが幸せ
自分は50代だけど作者より映画のかとうかず子のイメージが強いわ そうなんだふーんで終わる話を
知らないのが当然だの知らない方が幸せだのと余計な負けじ魂発揮するから長引くんだよねぇ そもそも取れるわけが無いマウントを何とかして取ろうとしているように見えるw そうやって片方だけを批判するから
むきになって反論する奴が出てくるんでしょ
端から見たらどっちもどっち 田中康夫すっかり忘れていたわ
思い出させてくれて有難う
今どうしてるんだろう >>799
無知は恥だというとマウント取ろうとしてるように感じるのか生きづらそうだな 無知な若者は黙れ!
最後は俺が書き込むんだ!
っこと? このしょーもない水かけ論どっかでよく見るなーと思ったらヅカ板だわ
ババア達ホント負けず嫌い笑 なんですか、ここは!?
ポワロには耐えられません!! 老人の常識と30代以下の常識はちょいとズレる
それだけのこと 知ってて当然でピリオド、フルストップでよござんすか? 30代でこんな加齢臭きついんじゃ先が思いやられるな
まだ行く道は長いぞ まあまあ、海外ミステリー好きの陰キャ同士、仲良くしようや 年寄りががんばって流行り言葉使うと無理があるよ
俺らはマターリやろうとか言ってりゃいいよ パイプレイヤーズで名探偵コスプレ大集合しててその中にポワロであろう姿もあったw
ティーポットとカップ持ってくるくる回ってたけど残念ながらそこは紅茶じゃなくてティザンなんだなぁ! 普段、知識をひけらかして他人を馬鹿にしてる人ほど
自分の無知を指摘されると逆ギレするよね ポワロファンには無知なBBAでなく知性的なマダムであってほしいものですね 海外経験豊富で知識も豊富なマダムとドメスティック無知マウントDQNが仲良く同居するスレってええやん なんつーか
ここまで荒れる話題なのか、という印象
自分の世代の流行通俗を下の時代がナチュラルに知らない現実って、そこまで刺さるんかと 自分の時代だけど知らないよって意見は採用しても
自分の時代の流行風俗じゃないけど一般的知識として知ってるよって意見はスルーするよね意図的に >>827
流れの発端作ったっぽい自分>>753だけど
展開に呆然としてる >>829
隙あらば荒らしたい人がここぞと便乗してるだけだから君は気にすんな すまない、俺>>755だけど
ほんとに知らないからそう書いただけなのに
田中某って触れてはいけない人だったの? 何話か続けて観てて思ったんだけど、なんかやけに悪妻多くない?
あんな女は殺されてもしょうがないって思えるからだろうか >>832
ありがとー今年もよろしくね
最後に犯人が心霊おばちゃんに暗示かけて殺そうとするところと
壁の穴から見つかるところはほとんどコントだよねw 英国の娯楽は遺産争いと不倫で成り立ってると思う
特殊部隊SASのドラマですら隊員間の不倫がど真ん中にあった 娯楽ドラマから文化を類推しようとすれば
日本のそれも大抵同じにならね? そもそもミステリーは人殺しが起きてナンボだから色欲や金銭欲が元で起きるのが当たり前なんだけど
日本の刑事物は欲望より人情劇にフォーカスしたのが画期的だったとなんかの番組でやってた >>845
作品にもよるんじゃないかな
七人の刑事なんて(すまん、実際に観たことないけど聞いた話で判断)事件そのものを社会派かつハードボイルドに描いているし、ジャングルは犯罪捜査をシステムや機構に重点を置いて描いている
太陽にほえろ!や俺たちの勲章は青春ドラマ、大都会シリーズや西部警察はヒーロー番組のフォーマット、特捜最前線が比較的人情物を多くやっているけど社会派ドラマの比重も多いなど…
でもこの振れ幅の中でも人間ドラマの存在は一貫しているので、人情ドラマ云々は多少あるだろうか
ただ87分署シリーズやマルティン・ベックシリーズなどの海外警察小説にだってそういう部分は多分に含まれている どの作品が該当してどれがそうじゃないかって言い出したらいろんなパターンがあって当たり前でしょ
それまで無かった作風を作り出したって話ね 人情劇が日本の刑事モノ以前、外国に無かった、と・・・? いやそれこそ話の本質部分を後出しするあなたの書き方に対して「当たり前」の反応ですよ 後出しも何もそれについて掘り下げて議論するつもりはなかったから作品名も時代も言及しなかっただけだよ
刑事物とかかずにある刑事ドラマと書けば良かったねすまんね 昔に学校の先生からスペインかイタリア?では愛情、痴情殺人などは普通の事件に比べてかなり情状酌量されると聞いたことある
それだけ多いんだろうけど、そういうお国柄って当時ビックリしたなあ ああん、蜂がうるさいわあ→ちょっと待ってマドモアゼル、帽子に穴が。あ、こんなところに銃弾が落ちています!蜂じゃない、あなた狙撃されたんですよ!
そんなのポワロ以外誰が気付くよw
もしかしたら誰かが気付いてくれるまで色んな人に仕掛けてたのかも知れないがw ポワロを見ながらウイスキーボンボン食べまくってたら胸焼けしてしまった BS12で3週連続フィクション推理ドラマ『アガサ』
15日19時〜は「アガサと殺人の真相」 >>858
このアガサ失踪ドラマ見たかったやつだ
情報ありがとう >>858の番組詳細です
<日本初放送>「アガサ」(全3作)
https://www.twellv.co.jp/program/drama/fridayskiller/page-agatha/
◆ 1月15日(金)19:00〜20:50 BS12トゥエルビ
第1作「アガサと殺人の真相」(英語・日本語字幕)
1926年11月、アガサ・クリスティは11日間に渡り失踪した。
若き推理作家の失踪は大スキャンダルとなったが、
その詳細は現在も明らかにされていない。
このドラマはアガサの失われた11日間(AGATHA ELEVEN MISSING)
を描いたフィクションである。
2018年に英国チャンネル5で放送され大反響を呼んだ、TVドラマシリーズ第1作。
■監督
テリー・ローン
■出演
ルース・ブラッドリー
ピッパ・ヘイウッド
◆ 1月22日(金)19:00〜20:50 BS12トゥエルビ
第2作「アガサとイシュタルの呪い」(英語・日本語字幕)
英国チャンネル5で放送された、推理作家アガサ・クリスティをモチーフにした
人気フィクションドラマシリーズの2作目。
離婚で傷心中のアガサ・クリスティは、イラクはバグダッドへ旅をする。
砂漠の遺跡発掘調査現場で14歳年下の考古学者とのロマンスにおちるアガサは、
不可思議な殺人と陰謀に巻き込まれることに。
■監督
サム・イエーツ
■出演
リンゼイ・マーシャル
◆ 1月29日(金)19:00〜20:50 BS12トゥエルビ
第3作「アガサと深夜の殺人者」(英語・日本語字幕)
推理作家アガサ・クリスティをモチーフにした人気フィクションドラマシリーズの3作目。
1940年代、戦争が激化し、ロンドンが大空襲に見舞われる中、アガサ・クリスティは
彼女の書いた小説の中で一番のヒット作である探偵小説「ポアロ」を手放すことを決意する。
■監督
ジョー・スティーヴンソン
■出演
ヘレン・バクセンデイル 鏡見終わった
最後の魂の声、ミスレモンがやってんのかと思ったw
>>860
ありがとう、録画予約間に合った ちょっとしたことだが、しなければならないことがあったので、私はそれをした。 アガサと殺人の真相面白かったよ
小ネタもクスっと来るのが随所にあって
アガサ役の女優はちょっとデミムーアっぽい >>864
アガサがコナン・ドイルと会話しているシーンでテンション上がったw ゴルフ場へのこだわりも面白かった
本筋と別の部分も楽しめるドラマ 自分は犯人が何となく怪しいかもと思ったのは「ポワロのクリスマス」 怪しさ満点で登場して実は犯人でしたってそれはもはやミステリーじゃねーだろ >>860
登場人物を把握するだけで必死だった
洋物はままこうなるんだよねえ、灰色の脳細胞が死んでますわ >>875
いきなりセリフだけで容疑者5人説明されるしその後も演出上のフォローはほぼ無いしね
「メイベルさんと○○さんがいません!」とか言われて○○さんて誰だっけかと必死に考えているうちに話が進んで終わった
「ポワロ」がいかに親切に作られているか実感したよ ポワロが見たいのであって、クリスティーには興味が無い。
スーシェが見たいだけなんです。 今日はヘイスティングスもミスレモンも出ないのかな? エンドロールだったかラストシーン綺麗だったな
よくあんなにクラシックカーを走らせて撮れたなぁと毎度思う 個人的に一番好きなエピソードです
奥さんが編んだ手袋もイギリスっぽくてかわいい アザのある老婆
変なこという執事
死んでいく豚
復讐
クリスマスなのにホラーみがあってよかった 共演じゃないけどシャーロック・ホームズの冒険の初代ワトソン役のデビッド・バークがポワロに出てて、かなり後にその息子も出てるよね。 「あのスコットランドヤードのジャップ警部ですか!」
嫁の実家で死んだ目で合唱聞いてるジャップだけど警察関係者からは大変尊敬されていることがうかがえた >>888
息子は複数の時計にでてただっけ?
マスケティアーズでワトソンの息子って知ったわ ブラッククリスマスキャロルって感じ
40年越しの想いというのは恐れ入る >>884
ほんとほっこりする
奥さんの手編みと知った時のポワロさんの表情! これは大事にしなきゃ、教会に行く時だけします!(嘘でしょw) 孫のふりをしていた女の子、あの当時普通のスペイン人の女の子が英語がペラペラってないと思う >>879-881
ありがとう!
豚が殺されるサウンドの風船めっちゃ欲しいw
ポアロらしからぬ冒頭のお色気シーンは犯人の存在を明らかにするため不可欠だったんだね 日めくりカレンダーで日ごとに変わるクリスマスの雰囲気が素敵だった
ウェールズの奥さんの実家で楽しそうに合唱してる曲はヤマザキのクリスマスケーキのBGMだった 婆さんが出て来た時点であの時出来た子供の因縁が関係しそうな感じだったが
40歳前後の登場人物が警視ぐらいしかいなくて絞れたのがちょっと残念 原作だと偽姪に声かけるのが違うやつなんだよね
その人も実は息子だったような >>895
そんな細かいことOKアルよね!もっとドラマの本質を見ること良いアルよ! 2月1日(月)22:00〜22:25 NHKEテレ /
【再放送】2月3日(水)午前11:05〜午前11:30 NHK総合 /
【再放送】2月8日(月)午前10:25〜午前10:50 NHKEテレ
グレーテルのかまど「名探偵ポアロのチョコレート」
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生み出した、名探偵エルキュール・ポアロ。
大好物はホットチョコレートだが、苦い記憶とともに心に刻むチョコレートの物語とは?
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ >>902に記載を追加して再投稿しますパルドン!
2月1日(月)22:00〜22:25 NHKEテレ /
【再放送】2月3日(水)午前11:05〜午前11:30 NHK総合 /
【再放送】2月8日(月)午前10:25〜午前10:50 NHKEテレ
グレーテルのかまど「名探偵ポアロのチョコレート」
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生み出した、名探偵エルキュール・ポアロ。
大好物はホットチョコレートだが、苦い記憶とともに心に刻むチョコレートの物語とは?
灰色の脳細胞を駆使して、数々の難事件を解決する名探偵エルキュール・ポアロ。
自信家のポアロが唯一の失敗談と語るのが、毒入りチョコレートによる殺人事件だった。
毒殺を得意とし、殺人の凶器として様々(さまざま)な形で毒を盛った、アガサ・クリスティー。
どうやってその豊富な知識を身につけたのか?
料理も得意だったクリスティーが、毒を盛った食べ物もご紹介!
そしてヘンゼルは、甘い宝石ボンボン・ショコラ作りに挑戦!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ ダウントンアビーでも思ったけど労働階級の食事シーンはおいしくなさそうなのに上流階級の食事シーンはおいそうで階級の格差を感じる どちらもまずい
けど
透明ビニールカップのコーヒーをマイセンのコーヒーカップに入れてみ? マイセンが無かったのでウェッジウッドで試してみたよ!
透明ビニールカップに入ってた安物の珈琲が、
まるで紙カップの安い珈琲みたいな安っぽい味になった!
ビックリだなこりゃ!! チョコレートと言えば、ポワロさんがチョコレート専門店みたいなとこで試食用に出されたチョコをめっちゃ美味そうに食う回あったよな 盗まれたロイヤル・ルビーだね
すごくうまそうにチョコ食べて幸せそうなのに
店から出てすぐ外務省に連れて行かれて馬鹿王子の面倒を見る羽目に… セントラルヒーティングはチョコ試食とは違うのか
ごっちゃになってるわ ルビーのときも結局セントラルヒーティングが決め手で大佐の家を訪問してるね >>911
それだーありがとう
クリスマスは独りでそのチョコをお供に部屋に引きこもるつもりだったのに結局事件が起こって駆り出されちゃうんだ
試食のときの表情や仕種がめっちゃ可愛くてそのシーンばっかりやけに印象に残ってた この前axnミステリーでやってた「私のおばさんは推理作家三姉妹」に
雲をつかむ死でポワロの助手やってたジェーンさんが出てた
さすがに30年ぐらい経ったからおばさんになってるけど
なんかクセになる顔してるんだよな >>915
あのキャスト見て年月がすぎたという実感が湧いた バレンタインコーナーできてたので思わずピエールマルコリーニ買ってきちゃった…録画見ながら食べよう! 録画見終わった
クリスマスなのにチョコ成分が物足りなかったですよ
ジャップさん救出作戦ワロタ、奥さん面白い人なんだろうなあ
>>898
だよね、この人怪しいって最初からなったわ スコットランドは踊るぜ🏴󐁧󐁢󐁳󐁣󐁴󐁿
そう言えばウェールズ人の同僚もコーラスやってたなぁ ポワロのクリスマス面白かったけど、爺さんが殺される再現シーンがやたら多過ぎたな
しかもご丁寧にバージョンも変えてその中の1つは
豚というよりニワトリが絞め殺されるような声だったし 最後、ニセモノの孫が犯人に向かって
なんて人なの!って罵倒してたけど
心の底からおまいうだったわ 金も取られてやり逃げされたんだから怒るのは分かるけど親子二代で復讐するまでの事もないような気もする というかあんな復讐でも当時なら死刑になっちゃうんだろうし
自分の復讐心を息子に吹き込んで死刑に追いやる事させるとか母親が酷すぎるわ 息子って殺した爺さんの子やろ?
婆さんからしたら最愛の息子であると同時に裏切った男との忌まわしい子供でもあるからしてやったりでしょ >>929
劇中でも言っていたがまさにそういう血だからとしか言い様が無い 冒頭で殺された名もなき男の身内とかのほうがしっくりくるわな >>937
今回はシリーズで唯一のヘイスティングスだけ抜きの話 このシリーズでは「アクロイド殺し」は映像化されてますか?
されてるとしたらメイントリックはどのように描かれているのでしょう
やはり一人称で話が進むのかな ねずみは見ていたみたいな演出はなんだったんだろう
ビデとポワロさんは、フィンガーボウルと女王様を思い出させる
エチケットの基本・・・なのかw
あんなところについてたら、なかなか分かんない ポワロ「豚足でございます」
レモン「白身魚でございます」
ジャップ「レバー団子と豆を煮たものでございます」
今回は美食回だったね! >>945
されてたけど面白くなかったよ
一人称語りではなかった アクロイド殺しほどじゃないがABCも映像化は難しかっただろうと思う ABCってこのポアロさん以外でも映像化されてたような >>947
ポワロさんが豚の足を持ってくるとは思わなかった
豚足出されたら一番顔をしかめて席立ちそうなイメージなのに >>945
ドラマアクロイドは後日犯人の独白日記をポワロが読む形で進んでいく >>912
わーいありがとう!今知った楽しみ
ポワロドラマに出てくる食の特番みたいなのBSで作ってくれないかなNHK様 >>952
フランス語が多少わかるイギリス人が素敵な海鮮料理と勘違いして出てきたのはカエルの足だったのは、個人的には素敵な思い出 >>953
恒例の全員集合の場で犯人を明かさないのも注目 >>955
見たことある顔だと思ったらホームランドの人だったのか >>954
そうなのかどうかは不明だけれど一応
>>903 >>937
>>939
ありがとう!
ヒッコリーはミスレモンの家族構成がチラ見えして好き
ギリシャ人の扱いが散々なのが気になったけどね >>960
レモンソールをレモン風はないと思った、そんだけ >>961
レモン風味とレモン流を掛けた言い方だったな レモンソールってジェイミー・オリヴァーがたまによく焼いてた魚ね
ジャップは顔をしかめてたけどイギリス家庭料理じゃんね あれは警部は腹ペコで I've been looking forward to a healthy meal all day.
(一日中しっかりした食事が待ち遠しかったですよ)'
つまり「量が多い」の意味で使った healthy という言葉を
ミス・レモンが「健康的な」という意味で(低カロリー魚料理)返したからガッカリしたという描写 レモンソールはカレイの一種でイギリスではよく食べる魚だとか
吹替では「舌平目のミルク煮 (ミス)レモン風」と言っていたような?
舌平目だったらドーバーソールじゃね? 本日放送日につき
>>903を再掲しますシルヴプレ
2月1日(月)22:00〜22:25 NHKEテレ /
【再放送】2月3日(水)午前11:05〜午前11:30 NHK総合 /
【再放送】2月8日(月)午前10:25〜午前10:50 NHKEテレ
グレーテルのかまど「名探偵ポアロのチョコレート」
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生み出した、名探偵エルキュール・ポアロ。
大好物はホットチョコレートだが、苦い記憶とともに心に刻むチョコレートの物語とは?
灰色の脳細胞を駆使して、数々の難事件を解決する名探偵エルキュール・ポアロ。
自信家のポアロが唯一の失敗談と語るのが、毒入りチョコレートによる殺人事件だった。
毒殺を得意とし、殺人の凶器として様々(さまざま)な形で毒を盛った、アガサ・クリスティー。
どうやってその豊富な知識を身につけたのか?
料理も得意だったクリスティーが、毒を盛った食べ物もご紹介!
そしてヘンゼルは、甘い宝石ボンボン・ショコラ作りに挑戦!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ ジャップが買いたかった首肉=scrag endはマトンかラム肉
匂いがきつそう そりゃ当時のジビエは血の処理が今程じゃ無かったろうから臭うだろうけど今はラム肉なんて普通にスーパー売ってるし未だに臭いイメージの人居るのな ヒッコリーロードのラストでジャップがポワロに勧めてた
ブチプリンって何なの?実況では答えが出なかったみたいだけど
ジャップ「まさかブチアレルギーじゃ?」って言ってたけど >>969
ラムチョップは好物なのでよく食べます
ポアロが即行で却下したし安い部位みたいなので臭いのかなあと思って ポワロの朝食を見たときにジャップのガッカリした気持ちは分かる
あれだと物足りない チョコレートボンボン食べながらグレーテルのかまど見ますわ >>971
ぶちプディングはスポティッド・ディック(Spotted Dick)というデザートらしいが
ポワロが嫌がった理由は実況スレの続きに書いてあった
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1611995755/814-886 >>971
spotted dick で検索どうぞ >>971
spotted dick だって
実況にはられてたリンク先の解説が親切 GYAO!で1話から40話まで配信中だー
よりどりみどりだー ジャップ警部が6シリングの肉を買って、デザートのお金がないって言ってたけど
6シリングのイメージが付かないからピンとこなかった https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1076457845?__ysp=MeOCt%2BODquODs%2BOCsA%3D%3D
熟練工の年収が40〜60ポンド。
これを現代の400〜600万円とすると、1ポンド=10万円。
当時は1ポンド=20シリング=240ペニーの貨幣制度でしたので、1シリング=5,000円くらい、となります。
だそうです。
6シリングって3万円!?
そりゃ、デザートなんて買う金ないわ。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1829207.html
100年前の1シリングは2000円くらいと言ってる人もいます
12000円が3日分の食料代なら妥当な線では みなさん6シリングについてありがとうございます。
少なくとも1万越えかー
レストランで出てくるものでもなく家で調理する1材料に過ぎないものに
そんなに出すなんて自分なら全力で拒否するなあ
ジャップ優しい またポワロの時代の通貨価値の質問だ〜
同じ質問繰り返しだからもういい加減テンプレートに入れていいのでは
このエピソードの背景は1930年代半ばで
6シリングは指標により変動するので現在の日本円では2000〜2500円の間に相当
イギリスは1930年頃は金融不安で金本位制を停止してるし
数年で各国の貨幣経済が乱高下してる
100年前、1920年の通貨価値から考えるなんて全くの見当違い
>>9
ポワロなのになんで18世紀w
とんちんかん過ぎて腹痛い >>984
そんな言い方はお止めなさい、モナミ。
少なくとも、紳士はそんなことは言いませんよ。 あらポワロさん、フランスでは匿名掲示板で会った顔も名前も知らない方を呼ぶときもモナミなんですの? 私はマギンティ夫人を小説で読んだ時、モリーさんとこのお宿代から、
1ギニー=1ポンド1シリングを体感1万円強、なので1シリング500-600円程度と割り出した。 >>984
変動したり乱高下する中で6シリングが2000〜2500円だとした根拠やソースがないですね
知っているなら教えなさいシルブプレ >>990
マギンティ夫人は死んだ
ポワロが払ってた寄宿料週に7ギニー
ろくな飯も出ない宿なので一泊8千円と踏んで
8000÷21×6=2300円! >>991
えー!8000円くらいだったらポワロ的にはOKかと。
競争原理も働いていない場所、しかも食事付きだし、やっぱ1万円強で。 >>991
ホントに鋭いw
一泊8,000円の読みでほぼビンゴでは
1935年頃の7ギニーは今の日本円で53,000〜54,000円くらいね
1935年当時/現在の日本円
1シリング/約360円
1ポンド/約7,200円
1ギニー/約7,600円 ポワロの依頼料は幾らだっけ?
ポワロの依頼料は安くないですよとか言ってたと思うんだけど日本円でどの位の依頼料取るんだろう? ミス・レモン、このスレを印刷して壁に貼っておきましょう ミス・レモンの「脅迫なんてまともな人間のすることじゃありませんわ!」に爆笑 このスレッドは1000を超えました。
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