【メルシー!】 名探偵ポワロ part30 【モンデュー】
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世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。2020年はアガサ・クリスティーの生誕130年を迎える。
節目の年に、彼女が生み出した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター版の第1シーズンから第6シーズン(全45回)を放送。
土曜の夕方に「灰色の脳細胞」の推理が冴えわたる!
ポワロを演じるのはデビッド・スーシェ、日本語吹き替え版は熊倉一雄。
原題:Agatha Christie's POIROT
NHKサイト
http://www4.nhk.or.jp/poirot/ ◆作品タイトル シリーズ
(参照) https://en.m.wikipedia.org/wiki/Agatha_Christie's_Poirot
シリーズ1 (1989年)
コックを捜せ (原題:The Adventure of the Clapham Cook)
ミューズ街の殺人 (原題:Murder in the Mews)
ジョニー・ウェイバリー誘拐事件 (原題:The Adventure of Johnnie Waverly)
24羽の黒つぐみ (原題:Four and Twenty Blackbirds)
4階の部屋 (原題:The Third Floor Flat)
砂に書かれた三角形 (原題:Triangle at Rhodes)
海上の悲劇 (原題:Problem at Sea)
なぞの盗難事件 (原題:The Incredible Theft)
クラブのキング (原題:The King of Clubs)
夢 (原題:The Dream)
シリーズ2 (1990年)
エンドハウスの怪事件 (原題:Peril at End House)
ベールをかけた女 (原題:The Veiled Lady)
消えた廃坑 (原題:The Lost Mine)
コーンワルの毒殺事件 (原題:The Cornish Mystery)
ダベンハイム失そう事件 (原題:The Disappearance of Mr. Davenheim)
二重の罪 (原題:Double Sin)
安いマンションの事件 (原題:The Adventure of the Cheap Flat)
誘拐された総理大臣 (原題:The Kidnapped Prime Minister)
西洋の星の盗難事件 (原題:The Adventure of the Western Star)
生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件 (原題:100th Anniversary Special The Mysterious Affair at Styles) シリーズ3 (1991年)
あなたの庭はどんな庭? (原題:How Does Your Garden Grow?)
100万ドル債券盗難事件 (原題:The Million Dollar Bond Robbery)
プリマス行き急行列車 (原題:The Plymouth Express)
スズメバチの巣 (原題:Wasps' Nest)
マースドン荘の惨劇 (原題:The Tragedy at Marsdon Manor)
二重の手がかり (原題:The Double Clue)
スペイン櫃の秘密 (原題:The Mystery of the Spanish Chest)
盗まれたロイヤル・ルビー (原題:The Theft of the Royal Ruby)
戦勝舞踏会事件 (原題:The Affair at the Victory Ball)
猟人荘の怪事件 (原題:The Mystery of Hunter's Lodge)
シリーズ4 (1992年)
ABC殺人事件 (原題:The ABC Murders)
雲をつかむ死 (原題:Death in the Clouds)
愛国殺人 (原題:One, Two, Buckle My Shoe)
シリーズ5 (1993年)
エジプト墳墓のなぞ (原題:The Adventure of the Egyptian Tomb)
負け犬 (原題:The Underdog)
黄色いアイリス (原題:The Yellow Iris)
なぞの遺言書 (原題:The Case of the Missing Will)
イタリア貴族殺害事件 (原題:The Adventure of the Italian Nobleman)
チョコレートの箱 (原題:The Chocolate Box)
死人の鏡 (原題:Dead Man's Mirror)
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件 (原題:Jewel Robbery at the Grand Metropolitan) シリーズ6 (1996年)
ポワロのクリスマス (原題:Hercule Poirot's Christmas)
ヒッコリー・ロードの殺人 (原題:Hickory Dickory Dock)
ゴルフ場殺人事件 (原題:Murder on the Links)
もの言えぬ証人 (原題:Dumb Witness)
シリーズ7 (2000年)
アクロイド殺人事件 (原題:The Murder of Roger Ackroyd)
エッジウェア卿の死 (原題:Lord Edgware Dies)
シリーズ8 (2001年)
メソポタミア殺人事件 (原題:Murder in Mesopotamia)
白昼の悪魔 (原題:Evil Under the Sun)
シリーズ9 (2003-2004年)
五匹の子豚 (原題:Five Little Pigs)
杉の柩 (原題:Sad Cypress)
ナイルに死す (原題:Death on the Nile)
ホロー荘の殺人 (原題:The Hollow) シリーズ10 (2006年)
青列車の秘密 (原題:The Mystery of the Blue Train)
ひらいたトランプ (原題:Cards on the Table)
葬儀を終えて (原題:After the Funeral)
満潮に乗って (原題:Taken at the Flood)
シリーズ11 (2008-2009年)
マギンティ夫人は死んだ(原題:Mrs McGinty's Dead)
鳩のなかの猫(原題:Cat Among the Pigeons)
第三の女(原題:Third Girl)
死との約束 (原題:Appointment with Death)
シリーズ12 (2010-2011年)
三幕の殺人(原題:Three Act Tragedy)
ハロウィーン・パーティ (原題:Hallowe'en Party)
オリエント急行の殺人 (原題:Murder on the Orient Express)※74年映画化「オリエント急行殺人事件」
複数の時計 (原題:The Clocks)
シリーズ13 (2013年)
象は忘れない (原題: Elephants Can Remember)
ビッグ・フォー (原題: The Big Four)
死者のあやまち (原題: Dead Man's Folly)
ヘラクレスの難業 (原題: The Labours of Hercules)
カーテン〜ポワロ最後の事件〜 (原題: Curtain: Poirot's Last Case) >>1
メルシー!モナーミ
つ量り売りのチョコレート500グラム 乙です
ゴルフ場殺人事件はルノー夫人が気に食わない
殺人犯してる夫を騙されただけで悪くないって言い張って
息子には真相を話さないままなのに死亡を偽装して逃亡することには巻き込んでいる >>1 メルシー
顔と心はいいけど、女に騙される自転車バ○じゃないほうを選んだか
南米が、ポワロだと一つ黄金郷なんだな
これで一段落して、あんまり出てこなくなるってことなんだね
中の人、、富山敬さん、亡くなった時ずいぶん若かったんだな
あらためて、惜しい あの自転車バカ大事な記念品ほいほいあげたり
すぐ元鞘になろうとしてて呆れた
ヘイスティングの方がずっといいよ >>1さんメルシー!
2月8日(月)午前10:25〜午前10:50 NHKEテレ
【再放送】グレーテルのかまど「名探偵ポアロのチョコレート」
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが生み出した、名探偵エルキュール・ポアロ。
大好物はホットチョコレートだが、苦い記憶とともに心に刻むチョコレートの物語とは?
灰色の脳細胞を駆使して、数々の難事件を解決する名探偵エルキュール・ポアロ。
自信家のポアロが唯一の失敗談と語るのが、毒入りチョコレートによる殺人事件だった。
毒殺を得意とし、殺人の凶器として様々(さまざま)な形で毒を盛った、アガサ・クリスティー。
どうやってその豊富な知識を身につけたのか?
料理も得意だったクリスティーが、毒を盛った食べ物もご紹介!
そしてヘンゼルは、甘い宝石ボンボン・ショコラ作りに挑戦!
【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ ゴルフ場面白かった
ベラはおフランスっぽい美人って感じなのだろうか
メイドの子がかわいかった ゴルフ場殺人事件って2だと尻切れじゃないですか?
3もあるみたいだけど、Chmateに持ってこれない
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/livebs/1612601521/
何か方法ありますか ポワロ、ヘイスティングス、ミスレモン、ジャップ警部がレギュラーのシリーズがコンスタントに面白かったけど
そろそろ一段落かな? >>30
更新してなかった^^;
教えてくれてありがとう ゴルフ場殺人のラストが納得出来ない
イザベルとジャックは互いに殺人の罪を被ろうとしてたんだよね
そこまで想ってるのにイザベルはポワロの誘いでヘイスティングスに逢い行ってる
逢うだけなら分かるけどキスしてるように見えるのが府に落ちない
イザベルとジャックはお互い無償の愛として完結
イザベルにとってヘイスティングスは見返りのある恋てことか?
現実的対価を求め合う恋愛対象になり得るのがヘイスなのか
ラストシーンがジャックとの対比でドロドロしたものに見えてしまう カーテンに出てくるヘイスの娘って
ゴルフ場のイザベルの娘なの? >>33
ポアロさんが言ってたやろ
イザベルの無償の愛を捧げる相手に自転車バカはふさわしくないと
ヘイスティングスも同じようにイザベルを庇おうと四苦八苦してたんだからその辺を教えられたら
あとは一度は捨てられた男か
一途な男かで決めたら明白 >>33
このドラマは見落とすような微妙な仕草を散りばめてるからね
君チャリ男の手を払いのける描写を見逃してるよ >>34
そう
あの時点でイザベルは亡くなってるんだよな 原作だとジャックの元カノのイザベルはもう死んでて
ゴルフ場に来るのはイザベルとそっくりの妹シンデレラなんだよね
ヘイスと結婚するのもこの妹のほう
ドラマにするに当たって人物減らしたから… ゴルフ場のエンディングに流れる曲が好きでその部分だけ残してるくらいなんだけどサントラには入っているのかな?
というかサントラって今は廃盤で手に入らないか やっとヒッコリー見終わった
最後の方まで分からなくて楽しめた
ジャップさんとの食事は小ネタの応酬で面白かった 父と母、息子(義理だけど)と娘、親子二代にわたって、騙し、騙される関係って
クリスティもちょっと意地が悪いw ヘイスティングスのためにエンディングが、
いつもと違うのが良かった ヘイスティングスが一足先に帰るポアロを見送る際に左手をポケットに入れたまま握手するんだが次にサッとその左手を出して荷物を運んだボーイにチップを渡すところが流れるようにスムーズでかっこいい >>39
自分の持ってるサントラには入ってなかった >>47
教えてくれてありがとう!入ってないかー残念
でもオープニング曲とかも大好きだし中古で探してみるね アガサ・クリスティーとオリエント急行のBSドキュメンタリー
次回は【NHK BSプレミアム】での放送になります
◆ 2月19日(金)15:01〜15:46 NHK BSプレミアム
BS世界のドキュメンタリー「アガサ・クリスティーの世界」
「オリエント急行の殺人」「そして誰もいなくなった」など
ベストセラーを数々生み出したアガサ・クリスティー。
その人生をたどり代表作が生まれた背景と作品の魅力を伝える
裕福な家庭に生まれ、空想好きな少女だったアガサ・クリスティー。
第一次世界大戦中に看護師として多くの死に直面し、
その経験と薬学の知識を小説に取り入れた。
最初の夫に離婚を宣告されると自らが失踪事件を起こすなど型破りな一面も。
名探偵ポワロやミス・マープルほか、おなじみの主人公誕生の秘密も明かされる。
原題:Inside The Mind of AGATHA CHRISTIE
(イギリス 2019年)
◆ 2月19日(金)15:46〜16:30 NHK BSプレミアム
BS世界のドキュメンタリー「オリエント急行 ―夢の豪華列車を走らせた男―」
最先端の技術、贅沢を極めた内装、美食家をうならせる食事…
旅行の概念を変え、貴族や富裕層を魅了した超豪華寝台列車、
オリエント・エクスプレスの歴史と魅力にせまる。
ベルギー人実業家ナゲルマケールスは、さまざまな困難を経て
いくつもの国境を越える許可を取り付け、1883年に
オリエント急行を開通させる。
客を楽しませるサプライズやハプニングの連続だった
ヨーロッパ縦断開通記念の旅を再現、旅の概念を変えた
この寝台列車の魅力を余すところなく伝える。
原題:Orient Express A Train Writes History
(ドイツ 2020年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/LPGRNM249X/ グレーテルのかまどって一年中ハロウィンみたいな番組だけど10年やってんのか
ドラマ本編の抜粋が流れて何故かDVDのアナログ画質だった 第六シーズンで終わりと聞いてたけど最後までやりそうだな ボブがかわいいから欲しくなって調べてみたら
よほど時間と体力と経済的に余裕があって、
愛情を持っていうことを聞かない子犬と
じっくり対峙する覚悟がない人は、
手を出さない方がいいと思います...
ワイヤーフォックステリアに御用心!
なんだそう 萎えたわ ヘイスティングスに付けられたバトラーの仇名の意味は? >>56
バトルオブヘイスティングズ
バトラーヘイスティングズの駄洒落かなと思った
ヘイスもポワロ に下らな過ぎるので説明省略 今日は「チョコレートの箱」を観ようかな
ポワロのロマンス回でもありますし 原作だとポワロさんの手紙を見た犯人が自殺してたはずだが、ドラマにするなら最後に大見得をきって終わるほうがいいって事なのか >>59
思い出してときめいてしまった
跳ねる毛玉ごときだがヤツは強い >>57
今回もありがとう!
ポワロ「ヘイス!とにかく黙って頷いていてください」
ヘイス「いつでもそうしてるじゃないですか…」
このやり取り何回観ても吹く >>65
ヘイスティングスといえばヘイスティングスの戦い
すなわちバトルオブヘイスティングズ
バトルオブ〜のところがバトラーとネイティブには聞こえるのかな?
下らないし、執事と呼ばれて嬉しい人はなかなかいないからヘイスティングスはチャールズに素っ気ないし、ポワロへの説明も気が進まないのでは? なるほどねー
ヘイスティングスって海辺の綺麗な街って思ってたけど城跡もあるし戦いも有名だったんだね 「そうそう、B銀行のヘイスティングス支店長のパスコードなんだけどね…」「xxxxじゃないんですか?」
昔ポーツマスに勤めてた頃、オクスフォード出の会計士がパブでやばい冗談言ってきた(笑)
東洋の猿に分かるはずもないと思われてたんだろうが、そのあとメチャクチャ扱いが良くなった、jolly good! >>49
ありがとう予約した
オリエント急行死ぬまでに一度乗ってみたい 「検察側の証人」
大戦後の世相とかやりきれなさとか階級社会とかこれはこれで面白そうだ >>76
ありがとー
久々に見たけど、相変わらず鬱ドラマ >>79
『名探偵ポワロ 第7シリーズ』は3月27日から放送予定です。
2月20日〜3月20日まではアガサ・クリスティー『検察側の証人』(前・後編)『無実はさいなむ』(全3回)を放送します。 スーシェさんのポアロを見ないと土曜日が終わりません ポアロシリーズだとオリエント急行ばかりが有名だけどクリスティの作品の中ではそれほど出来の良い作品じゃないよね ポワロシリーズで一番評判良いのはABC?
個人的にはABCが一番良くできていると思った レギュラーメンバーは出なくなるが最初の第9シーズンは評価が高い 検察側の証人は
こっちのファイナルシーズンのポアロなら許容し難い展開だよなぁ。
「ノン!ノン!そんなことするより新犯人を見つけなさい!」とか言いそう。 >>81
わかる
俺も無職になってからずっと夏休み感覚だわ 無職は曜日感覚をゴミの日かテレビ番組でかろうじて保ってる ポワロは自分の年齢によっても好みが変わってきて面白い
昔はスルーしてたエンドハウスが今はお気に入り >>75
オリエント急行といや
ベニス・シンプロンのオリエント急行とかロンドン発のプルマンカー急行って今もトイレは上から覗くと線路が見える仕様なんだろか。
ベニス・シンプロンの最初の頃は阿川弘之氏のエッセイだとSLの煙でゲホゲホ冷房なし汗だくだくだったと書いてあった記憶がある。 他の英ドラマ見てたらヘイスティングスが舞台でため息
これはなんかロスってやつかしら? >>95
私も!
わたーしはばかなおんな〜
歌い出したとき怖すぎて呆気に取られたわ
ありゃ怪演だったなぁ >>95
原作が好きだったから、ドラマ版も面白く映像化されて嬉しかった作品。 結局小娘の貧困支援は金持ちの道楽と分かるのも面白い >>97
あの女性最初から表情や振る舞いがおかしくてポワロが心神喪失って言ったのも納得だった
キチの演技は簡単とか言われてるけどあれ見ると全然そう思わないし役者さん凄いわ エッジウェア卿が好き
晩餐会の13人ってタイトルの方が好きだけど 自分は警部推しだからチョコレートの箱だなぁ
ポワロの胸の銀細工のエピソードも素敵だったし 自分もジャップ警部が一番好き
一応偉い人なのに貴族じゃなくて普通の人なところが 【再放送のお知らせ】
◆『アガサ・クリスティー 検察側の証人』
NHK BSプレミアム 2021年2月20日(土)、27日(土)17:00
https://www.nhk.jp/p/kensatsugawa/ts/X8N15L7J6N/
◆『アガサ・クリスティー 無実はさいなむ』
NHK BSプレミアム 2021年3月6日(土)17:03、13日(土)17:00、20日(土)17:01
https://www.nhk.jp/p/mujitsu/ts/NWRKR1ZYV3/ ◆ 2月27日(土)13:30〜14:30 フジテレビ
【再放送】土曜ワイド・黒井戸殺し・前編
三谷幸喜×クリスティ/来週は『死との約束』
◆ 3月6日(土)13:35〜15:25 フジテレビ
【再放送】土曜ワイド・黒井戸殺し・後編【三谷幸喜×クリスティ/今夜9時『死との約束』】
https://www.fujitv.co.jp/kuroido/index.html
アガサ・クリスティの推理小説「アクロイド殺し」を、脚本・三谷幸喜でドラマ化!
名探偵・勝呂武尊とその助手が富豪殺人事件の謎に挑む!衝撃の真実が暴かれる >>108の続き
◆ 3月6日(土)21:00〜23:40 フジテレビ
【新作】土曜プレミアム・死との約束
名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)は、熊野で本堂家に遭遇する。
その数日後、夫人(松坂慶子)が遺体で発見される。
本堂家の誰にも動機があり、殺害のチャンスがあった。
https://www.fujitv.co.jp/yakusoku/index.html ダルグリッシュ警視って違ったっけ?
詩人なだけだっけ? 検察側の証人はマレーネディートリッヒのがやっぱり好きだなあ
今回のとは結末が全然違うけど >>108
どうせつまらないお笑い要素入れるんだろうなと怖いもの見たさに見てみるか 勝呂wはオリエントのケネス・ブラナーよりは
ポワロっぽい気がしている
そっくりだと言ってるんじゃないよ 念のため(笑 検察側の証人寝過ごして観忘れた;
>>114読んだらすごいことになってた。
一体ちみたちは何を見せられたんだ・・・・・ >>115
原作トリックの映像化をあきらめてたスーシェ版と違って、ちゃんと原作トリックを再現してるよ >>110
106ですが言いたかったのは登場人物は貴族が多くポワロも有名人ヘイスもキャプテンでVIPばかりの中、一人庶民ぽさが際立ってる所が好き
ビデで顔洗ったりまっずいイギリス料理大好きだったり >>114
ありがとう
アガサものはいがみ合ってる2人が裏で組んでることが多いね
個人的には原作の終わり方の方が好きだけど・・ 検察側の証人 原作通りなのか?衝撃だったんだけど
てゆーかセックスシーンやめてくれ 家族でみれないだろw 夫婦がグルで弁護士がまんまと騙される肝心のトリックは
原作の短編小説、長編の戯曲、映画版、ドラマ版共にそのまま
細部は色々変わってる
ラストは原作では妻が弁護士に告白して終わり
戯曲版・映画版は告白後に夫の不貞を知った妻が夫を殺す
ドラマ版は夫と妻は最後までグルで落ちは弁護士の人生の総括に移行する はよ普通のポワロに戻せよ
このシリーズ暗いし微妙にグロいししかも面白くない >>132
久しぶりに見れば引退中のアクロイド殺人事件もリアルに思えるかも 無実はさいなむを三週やって、アクロイド殺しからポワロ再開か 今日はミスチャンでエンドハウスをやってたがミスレモンが出てくると本当にホッとする ポワロがお休みなんで、こっちをみた
勝呂は回を重ねる毎に面白いというか、癖になる
たぶん不評なんだろうしw、スレチで失礼 勝呂原作どおりにやったのは評価する
スーシェ版は設定もほぼ違うだろっていう謎改変だった
犯人が唐突すぎると思ったんだろうなあ
それでスーシェ版は話を改変し勝呂版は伯爵夫人要素まぜたんだな
原作はぶっちゃけ犯人どうでもいいっていうか
モラハラ下の家族の人間関係書くのメインだった気がする >>1
このスレは「名探偵ポワロ」
「名探偵ポワロ」とは1990年〜2014年にかけて NHK総合と BSで放送され
その後もCSの旧ミステリーチャンネル、現AXNミステリーで頻回にリピート放映中のドラマ
『デヴィッド・スーシェ版ポワロ』と呼ばれることもある
英国本国のドラマ原題は「Agatha Christie's Poirot 」
英国のカーニバル・フィルムおよび ITV スタジオズ制作の ドラマシリーズ
・このドラマシリーズ以外のポワロ/ポアロ映像化作品はスレチ
・日本のドラマはスレチ
・マープルもスレチ
・ノンシリーズもスレチ
・当該ドラマシリーズの原作について言及するのは不問
・出演俳優について延々他の話をするのもスレチ 最初にスレチ(スレ違い)って言い出したやつって我ながら洒落た言い方だぜなんて悦に入ってたんだろうな(^0^) 無作法な叩きとかは論外だけど
スーシェポワロ見てる人が色んなドラマや映像、俳優の話するのは楽しいし興味深いだけだよ いまさらながら三谷幸喜の才能は枯れ果てたんだね
口直しにはやく次の名探偵ポワロが観たい 黒井戸殺しは良かったと思う
今回の死との約束は、
相変わらず萬斎ポアロが浮きすぎ
最初の1時間が助長で面白くなかった
松坂慶子じゃなくて、大竹しのぶとか、キムラ緑子とか、もっと下品な演技ができる人が良かった
犯人のアリバイ作りがあまりにも無理があった
コミカルとシリアスの加減が難しかったように思う 今日のミスチャンはひらいたトランプ
ヘイスの代わりに車を飛ばすオリヴァってわけか ひらいたトランプは窃盗娘がヒロインみたいなハッピーエンド改変がダメだ >>145
まあ名探偵ポワロのほうでも使徒の約束、もとい死との約束はダレていてあまり面白くなかった 死との約束と
死者のあやまちがいつもごっちゃになる >>149
原作の死との約束っていわばババア死すべしなんだよな 死との約束は死は不可逆でそこに行き着くカルマが既にある、みたいな
クリスティによく出てくる運命論を結構ダイレクトに表してるもの
彼女の論理的で合理的な思考回路と両立してるのがユニーク
死神の話はユダヤ教の民話をサマセットモームやジョンオハラやドラマ版シャーロックも使った人気小噺 死との約束はなんと言っても翻案しすぎて原型を留めてない映画の「死海殺人事件」
これを駄作と言う向きもあるが、結構好き
なんと言っても監督の恋人だったジェニー・シーグローブの美しさ(グラナダホームズ「四人の署名」の美女依頼人)
あとバコールのコミカルなのに圧倒的なオーラ、ユスティノフが霞んでる 萬斎のポアロ見たけど、よくもあの原作をここまでつまらなく出来たな。凄まじい駄作で時間の無駄だったよ。 萬斎はなんであんな演劇プランにしたのかな
顔芸が多くスーシェのパロディーを演じているように見える
どうせならキリッとして素敵なところも真似して欲しいのに 萬斎じゃなくて、三谷幸喜の演出じゃないの?
というか、スレチだわ。 三谷が枯れてるわ
下らない小ボケばかりで殺人起こるまでだらだら1時間、その後も振り返りばかり
CM飛ばして早送りで見たけど、生で見た人はご苦労さまとしか 比嘉きれいだったな
野村萬斎は普通が似合わない異質な人だから日本版ポワロにいいと思うわpardon, mercy, forgiveness ポワロさんと綺麗に言える人でないとミスレモンは務まらない ヒロインの口周り特徴的だよね
綿でも詰めてるのかって感じ >>155
昔の吹替に近づけて欲しいと三谷が要望したとどこかで読んだが、その声優がわからなくてドクロベエとしか思えなくて いいじゃん萬斎
自分は悪くないかと
何年かに1度は続けてもらいたい
そんでいい加減スレチだな このスレは「名探偵ポワロ」
「名探偵ポワロ」とは1990年〜2014年にかけて NHK総合と BSで放送され
その後もCSの旧ミステリーチャンネル、現AXNミステリーで頻回にリピート放映中のドラマ
『デヴィッド・スーシェ版ポワロ』と呼ばれることもある
英国本国のドラマ原題は「Agatha Christie's Poirot 」
英国のカーニバル・フィルムおよび ITV スタジオズ制作の ドラマシリーズ
・このドラマシリーズ以外のポワロ/ポアロ映像化作品はスレチ
・日本のドラマはスレチ
・マープルもスレチ
・ノンシリーズもスレチ
・当該ドラマシリーズの原作について言及するのは不問
・出演俳優について延々他の話をするのもスレチ >>168
スレチが何故ダメなのかの説明がない
やり直し 萬斎は頑張ってたと思うけど、愛嬌が足りないんだよなあ勝呂 >>169
>「名探偵ポワロ」とは1990年〜2014年にかけて NHK総合と BSで放送され
日本語が理解出来ないのですか、モナミ。 円盤全話貰ったんだけど、教えて下さい
調べたら英国と日本とで放送順番が違うのですね
観る順番としてどちらが良いのですか?
ポワロのシリーズはしっかり観たこと無いので殆ど初見です 英国の放送順でいいと思うけど
一話完結モノだし放送順が時系列通りって訳でもないから
好きなように観ればよいかと ミスチャンで白昼の悪魔を放送
これが最後の四人での解決だったんだよな テレビでは馴染みの部屋での最後の勢揃いだったが原作では被害者の夫が幼なじみにプロポーズする場面なんだよな 明日AXNミステリーで五匹のこぶたやりますね
殺される男が映画ボヘミアンラプソディの敏腕プロデューサー役の人だったの最近知った >>182
最後の回はナイルと青列車
昨日のカップリングはホロー荘だったがラストは全員集合じゃないんだよな >>179
白昼の悪魔辺りまでは、地上波のNHK総合で放送していたかな。
年末にしていた記憶がある。 >>181
3/27からポアロ再開。アクロイド殺しから。 原作からの改変がひどいのってアクロイド以外なんだろう?ヘラクレスとかかな?
マープルさんは結構酷いのが多いけど >>189
ビッグ4は原作がアレだからな
とにかく全員集合が嬉しかった >>190
原作が気になって読んだら
ドラマと全然違う結末なんだね
車椅子の旦那は原作ではまともだったから殺されてかわいそうだった ヘラクレスは短編数本まとめて1本にしたからやむなし
ビッグフォーは原作が微妙だからまあがんばったねと思えるけど
設定も犯人も動機も変えた死との約束はひどいと思った プリマス行き急行列車で駅の新聞売りから情報聞きだすシーンあるけど
さんざん聞いといて何もチップあげないで立ち去るポワロさんどうなのあれ
新聞下さいお釣りはいいですよ!くらいあってもいいと思いましたマル プリマスは登場人物救われない感じの終わりかたで後味悪いな >>49
アガサ・クリスティーのBSドキュメンタリー
次回は【NHKEテレ】での放送になります
◆ 3月19日(金)22:00〜22:45 NHKEテレ
ドキュランドへようこそ「アガサ・クリスティーの世界」 >>49
「オリエント急行の殺人」「そして誰もいなくなった」など
ベストセラーを数々生み出したアガサ・クリスティー。
その人生をたどり代表作が生まれた背景と作品の魅力を伝える
裕福な家庭に生まれ、空想好きな少女だったアガサ・クリスティー。
第一次世界大戦中に看護師として多くの死に直面し、
その経験と薬学の知識を小説に取り入れた。
最初の夫に離婚を宣告されると自らが失踪事件を起こすなど型破りな一面も。
名探偵ポワロやミス・マープルほか、おなじみの主人公誕生の秘密も明かされる。
原題:Inside The Mind of AGATHA CHRISTIE
(イギリス 2019年)
https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/ ハーキュレーポイロットとかいうフランスかぶれの小男ですな >>203
私益を公益で正当化しようとする一番赦せないケースだったな >>193
今日は死との約束をミスチャン放送
ラストの謎解きで犯人が自裁するのはこれが初か 今放送中のドラマで実況が2スレくらい進むのって、ポワロとコロンボ以外に何がありますか? 海外ドラマはDlifeが無くなったから少ないね
洋画ならテレ東の午後ローだが
昔の海外ドラマで無料放送じゃないとスレ伸びないか
ナイトライダーとかスタスキーハッチとかやらないと無理だな
NCISやCSIはCS放送で抱え込んでるし
Hawaii5OやエレメンタリーホームズやERとかやってほしいナー ドラマポワロは室内会話劇が真骨頂だけどロケも好き
海辺の街やウィンダミアやベルギーや 起伏緩やかな丘の連なりとか
いわゆる荒野も日本にはない景色でグッとくる そうなんよ🥺
エキゾチックなのが魅力的なことを差し引いても
日本はごちゃごちゃ汚いとこが多すぎる >>209
イギリス良いとこ一度はおいでって宣伝にもなるし イギリスは北海道みたいなとこだって姉ちゃんが言ってた
ちょっと車で走ると田舎になって栗鼠とかいるんだってさ ポワロの服ポケットにはどれだけ小道具入ってるんだ
タバコケースに携帯灰皿、手鏡に髭ブラシ、眼鏡、懐中時計、財布
ヨーロッパの紳士はポーチやバッグ持たないんだな >>215
ライターも要るな
あとルーペ持ってなかったか >>216
ありがとう今日も面白かったー
あのシェルターってちゃんとお手洗いとかあるのかな? >>219
メアリーの旦那さんのあれを…
レオが絶叫するカーステンに言ってて最後カーステンが自分でも言ってた
しーしーいい子だっていうのそもそも手籠めにした時言ってたやつなんだろうなと思うと
復讐できてよかったねって思ってしまう
普段生意気で憎らし気なジャックのカーステンへの表情やレイチェルの最期見ごたえあった >>220
ジャック、真実を知ってからは全然人相が違ってたね
しかし自分が殺した妻が作ったシェルターに閉じ込められたっていうのも皮肉だなー
原作のレイチェルは子供たちに本当に愛情を持ってて同情できたけど、ドラマは・・
特にヘスターへの仕打ちがダントツにひどかった
あとレオへの「生きるために働くの、耐えられる?」ってセリフ
いやいや自分もそうだけど・・って滅入ったw ジャップ警部はいつも怪しい粉をペロッとやるけど健康被害ないのかな 舐めただけで何の粉か分かるってポワロより天才なんじゃね? 体は子供なんだから酔いが酷く回りやすいから危険なのに頭は大人のくせにそんな事も分からんのな
常習やな 警部は飲み専門だったような
パイントグラスを時間かけて大事に飲むイメージ このドラマとか刑事若モースとか観てると無性にビール呑みたくなる 昔イギリスに行ったけど、ぬるくもないが、日本みたいに冷え冷えでもない
ぬるぽ モースが黒ビール?エールビール冷やされてストレンジにラガーじゃないんだぞって怒ってたね ホロー荘で彫刻家ヘンリエッタ役のMEGAN DODDSて女優さんすごく綺麗ね
二丁目の奇跡と言われたアタシより綺麗かもだわ悔しいけど負けたかしら >>222
あれもレオがやったんだろうな
でも死んでから影薄すぎて不憫だった
コインで出目金みたいな加工もされるし >>237
ミーガン・ドッズはシンデレラの翻案映画
「エバー・アフター」のヒロインの異母姉役で初めて見た
最近では「CSI:NY」の主人公マック・テイラーの恋人で
レストラン経営者のクリスティーン役 無実はさいなむ
レイチェルはチョコレートの箱の花束入れブローチの令嬢で
メアリーはヘラクレスの難業の夫人の娘だったんだね
気付かなかった ケネス・ブラナー版ナイルはまだ公開決まらないんだね 日本だけ公開してないのかな?今公開するのは勿体ないし我慢だね >>237
どっちも見てたのに気づかなかったw
思わずチョコレート〜を見直したけど
確かにレイチェルを思わせるキツめの美人って感じだったわ シリーズ終盤は制作代わったらしいが観ててワクワク感無いな
やっぱりヘイスとミスレモンとジャップ警部が居ないといまいち
オリバー夫人がその役割なのかも知れんけど物足りない S7から(つまり次回放送分から)制作母体が変ったんだっけ?
S9は面白いと思う。シリーズ最高傑作だ。
アクロイドは駄目だ。 原作読んだことないからかアクロイドはかなり面白かった
読んでたら多分微妙だったんだろうけど >>244
そう言う意見もあるのか。じゃあ次はできるだけ原作を忘れて見てみよう。 >>243
シーズン9は完全にポアロ一人でマンションも出てこないんだよな ヘイスやジャップ警部が出なくなったのはやはり経費削減のため? ホロー荘のヘンリエッタは服がよかったなあ
イエローベースのお手本みたいなカラーで秋の景色によくマッチしてた >>232
(´・ω・`) ガッ
⊂彡☆))Д´) >>250
まあ警察関係者についてはジャップに差し替えてほとんど支障は無いし 都会には都会の地獄
そして田舎には田舎の地獄があるって事か ビッグフォーて久しぶりにヘイスとミスレモンとジャップ警部出るんだな
ポワロと合わせてこの4人のことかと思ってたビッグフォー >>254
まあ絶対に引っ掛けてたでしょ
それこそあっちは偽物だがこっちは本物のビッグフォーだって >>255
ポワロ「ボン」
ジャップ「ぼん?何がぼんです」
何度見てもここで笑ってまうw 4月2日の0時から放送されるな
4月1日の24時からとも言っておく
ひよりちゃんの語り口がなかなかイケてた 誤爆ついでに番宣するはw
Eテレの怖い絵本という10分番組ですがww
桜田ひよりの一人芝居と絵本タッチの融合です
他にも中島セナと松本穂香の三本立てです >>262
後にビッグフォーでも再現されるんだよな ああいう庶民的な所が好きだ
フィッシュエンドチップス食べてたし これから公開の映画のナイル殺人事件のサイモン役がなんか
やらかしてるみたいだね
サイモンにぴったりのクズぽい >>266
公開延期が来年2月11日で発表されたけどそれ関係あるのかな?
コロナの影響でイギリスで公開できないからって理由で延期されてたみたいだけど 何度も映画化されて犯人誰だか分かってるのにそんなの観て面白いの? ナニが面白いのかを敢えて猿にも分かるよう説明しよう
・監督が変わり演出が変わる
・キャスティングが変わり芝居が変わる
・cameraが変わり映像が変わる
・脚本が変わり見所が変わる
それに価値を見出だせない人は
原作無し完全書き下ろしのドラマや映画だけ見ていればよろしい アクロイド見終わった
ジャップさんいると落ち着くわあ >>272
初期には余計な真似をするなという役だったから尚更 ナイルはサイモン役のアミハマの件があるから落ち着くまで公開されるかどうかわかんないんじゃない?
君の名で〜でようやく上り調子だったのにもったいないよな… 明日はエッジウェア卿
ユスチノフの時はスーシェがジャップ警部
このシリーズ国内仕様で円盤化してほしい ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) パル丼の大盛りください
/ ⌒ヽ
(人____つ_つ >>275
ユスチノフ版があるの知らなかった
見たくても見れないね へー、なんか古谷一行が等々力警部やる感じw
面白いね エッジウエア卿にビル・ナイが出てる!
いいなー全部見てみたい クズがクズ殺して逮捕されてみんな感謝
みたいなオチだなw ミス・レモンが出るとやっぱりテンション上がるわ
美しい
そして肌が抜けるように白い 原作が面白かったけど、ドラマ版もかなり面白かった。
ただ、あの二人が似ているなら、もっと似た女優を使って欲しかったかな。
劇作家のドナルド・ロスは誰かに似ている。 アクロイドは最後にご老体達の大捕物があったが今回は途中で階段をバタバタした後の派手な転落死
意外にアクションシーンが多いですね 大柄美人で悪女なのにちょいアホ
キャラ立ちとしてはかなり上位にいるジェーンさんね ドラマすげえ良くできてて面白いんだけどジェーン役の女優さんが自分の本読んだイメージとはちょっと違った
ユスチノフ映画の女優役のがイメージだった >>293
イギリスと日本で放送順が一部違ってて
白昼の悪魔は17日にやるみたい せっかく4人の感動的な再会シーンが描かれたのにたった数話でいなくなるとはなあ
リアルタイムで観てた人は思ってもみなかったんだろうか マートン侯爵がジェーンの結婚してたのを知らなかったってのはちょっと無理があるような気がしたな
エッジウェア卿の存在は知ってたわけだし >>278-280
ありがとう!!
この犯人、エンドハウスのニックと一緒でなんでわざわざポワロさんを巻き込んだのかな
余計な事しなければ普通に完全犯罪で終わってたのに >>299
他にもいた似たような連中と一緒でポワロを舐めてたとしか言えないな
あるいは外国人への侮蔑もあったかって 美人で心まで美しい人ってチョコレートの箱の貴婦人と五匹の子豚のお嬢さんと…追加求む
ミスレモンは別格ね 私離婚したいの、ポワロさん手伝って!
→夫が離婚承諾してくれて一件落着!ポワロさんありがとう!
→夫は殺されたけど円満離婚するはずだった私には動機がないわ!そうよねポワロさん!
って感じだったかな 原作はジェーンの遺書で終わってるんだよな
とにかくヘイスティングスに言わせれば良心の欠片も無い利己主義と自己陶酔の 象は忘れないのミスオリヴァの名付け子は美人で性格も丸だったような スタイルズ荘の長男の妻けっこう好きだったな
夫が浮気してると思ってケンカしてたけど
本当は夫をとても愛していて
夫が逮捕されてピンチになるとめちゃくちゃ頼もしい戦う妻になるw 葬儀をおえてのスザンナ一択でしょ
あの美貌でアフリカ救済活動に情熱を注ぐポワロ史上一のいい女だよ >>304
最初ポワロさんに対してめちゃくちゃ風当たり強かったり
オリバ夫人とのお茶の最中にヘンターイ!!って叫んで周囲ドン引きさせたり
犯人に強烈なビンタかましたりとかあんまり好きになれない・・
顔もカエルっぽかったし・・ 最近アガサクリスティにハマり出してポワロのドラマ版も一から見てるけど面白いね
吹き替え版もいいけど字幕版も雰囲気がよくわかる
有能ミスレモンと時々空気読めないヘイスティングスと
なんだかんだでポワロと仲良いジャップさんが揃ってる方が好き エッジウェア見終わった、面白かったあ
まんまと騙されたぜ、騙されたけど楽しかったぜ おもしろかったけど、入れ替えの人同士似てないから実際はすぐバレると思った 2回目のディナーと言うか祝賀昼食会がよく分からなかった
ロナルドマーシュが爵位を継ぐことになったから?前の人は殺されたのに
人望がない嫌われ者だったからいいのかしら
元妻も新しいフィアンセを連れてきたりして 女性の入れ替えネタとポワロをダシに使って墓穴を掘るのは
クリスティーの得意技なんかな
このシリーズで結構みる気がする 劇作家が二度目の食事会でジェーンの顔見て気づかないのは無理があるな 替え玉シーン巻き戻して見たけど
食事のシーンは俳優も声優も替え玉じゃなくてジェーンの人だった
まああそこでネタバレしたらまずいからかもしれないけど >>316
カーロッタは物まね芸人だから、そこはそれで成り立つのよね
でもそもそも、野沢さんの特徴あるアニメ声は、吹替えチョイスとしてどうかと思うけど >>317
でも熊倉さんのポワロのマネは上手だったw 死者のあやまちも吹き替えで一発でわかるw
あの声優さん特長ありすぎる カーロッタもキレイな人だけどジェーンとはタイプが違うから、変装する時はもっとウイッグの前髪やサイドの毛をフワッとさせて顔をハッキリ認識できないようにした方がいいのに…とか毎回思ってしまう 変装トリックで映像化しても不自然じゃなかったのって葬儀を終えてのコーラくらいな気がする スタイルズ荘では女性の犯人が
イングリモングリなんとかって共犯の男に化けてアリバイ工作するんだっけ
あれも無理があると思ったわ
そういえばあの女性の声も野沢さんだったw いんぐりもんぐりと聞いて金鳥マットのCMを思い出してしまった いんぐるそーぷさんのことかwww
野沢さんのおばさま役、嫌いじゃ無いよ
でももっと落ち着いた綺麗な感じのおばさまの役も昔はできていた記憶があるのに
ポワロの頃にはぜんぶ悟空の面影がちらつくようになってしまってたね 役者か元役者いると入れ替わりとかなりすましがちだね >>284
映画はフェイ・ダナウェイがジェーンとカーロッタの2役やったんだね >>325
>>327
歴代犯人では一番衝撃的なビジュアルだったかな>スタイルズ荘
ヌボーとした髭面の無口で不気味な陰気くさい小男
加えてイングルソープという卑猥な名前が印象に残った >>330
いかにも疑わしくて実際にも犯人というパターン ここにいる全員が考えすぎの思春期童貞じゃないからなあ… 塩酸殺しはポワロで出てきた殺人のやり方ではかなりエグいね 激臭がする塩酸を気付かず飲んじゃうなんてなんて有り得るのかね 昔死んだ旦那と気づかないで
再婚するとかも絶対ないからw クリスティの入れ替わりは無理がある定期。先週、今週と立て続けに。 今週の博士の奥さん先週の真犯人の女優ともに絶世の美女じゃないと物語が成立しないのに、どちらもキャストの女優さんが全然美女じゃないから物語に入っていけんわ
金かけて盛大なロケしてるけど基本のところで大失敗じゃね エッジウェア卿の女優は奔放な魅力の美人で難しい事は考えられなさそうって設定だからあのキャストさんだとちょっと違和感あったな
普通に頭よさそうに見えて >>343
ファムファタルってのは意外と美女でないのが多い 博士の奥さんはミスマープルの無実はさいなむで殺された後妻と同じ女優さんよね?
あっちのイメージが強いから美人でモテモテだとえって思ってしまう あの奥さんならヒクソン版カリブ海でブロフェルドの秘書やってた
甥っ子と署長娘の未来を気にしてあげないとな
博士消えて甥っ子は職を失いそうだけど ほんとだ違ってたわ
スマン気になるから調べてしまった
消えた炭坑のレスター夫人と
ヒクソン版マープルカリブ海の秘書やってる人だったんだね 秘書の顔が思い出せん
マッチョの髭なら覚えてるのに >>339
麦茶と間違えて薄めためんつゆを飲む的な? 塩酸は激臭じゃないね
いわゆるツンと鼻をつく臭いというやつだ >>337
いつもありがとう
むぁど・・・むぁどぉぉぉぉぉーーー・・ガクッ >>340
事故で顔を大怪我して整形なら、ありえそうな気も 犯人がヘイスと神父に「ルイーズに知らせてくる〜」ドアガチャ
「ルイーズがー!!」の短い間に
窓を閉めて死体を移動させてマット替えるの無理じゃね 見終わった
今回は犯人簡単だったわ
でも何かちょっとだけ切ない話だった、今の時代だとストーカー呼ばわりされるんだろうけど 結婚したとは言えほんの数日一緒に過ごしただけの女性にそこまで執着するかね? まあ、奥さんがへんな石仮面でいたずらしてる人がいるのぉ
とかいって、表に出てくるとそれはそれで罰の悪い結末を迎えていたのか 映画版同様、面白かった。こちらのレッドファーン夫妻もなかなか魅力的だったと思う。
ただ、クリスティンの声が合ってないというか上手くないというか、胸の大きさで相殺するけどさ・・・。 >>365
砂に書かれた三角形がベースと言われるが使い込みの隠蔽としては黄色いアイリスっぽい >>367
落ちてるスレ貼り付けて何がしたいのこの人は 今回のも金受け取ってるんなら殺す必要なかったよな、トンズラしてまた偽名で生きていけばいいわけだし その昔推理小説家の佐野洋が、こんな理由で人を殺すとは思えないが殺さないと(小説家として)仕事にならないので無理やり殺させていると言っていたな >>370
殺しは癖になるというのがクリスティ作品の共通だからな
前に成功してるなら尚更って 過去の事件の死体発見映像で、女体育教師が誰もいない森の中で叫び始めるって、意味無くね?
意味無いどころか、もし誰かに聞かれたら、死体の無い場所に案内するわけにも行かずまずい自体になるじゃん
ドラマ冒頭で視聴者を騙すために叫んだと言う、メタ犯人かね >>367
どうもありがとういつも助かるー
>>366
ナイルに死すにも似てると思ったな
旅先で仲の悪い男女が実は共謀してたりとか複数の事件が絡んでたりとか
うさんくさい容疑者がてんこもりだったりとか 仲の悪い男女が実は共謀してるってそれこそ「赤毛のレドメイン」の頃からある古典的トリックだからなぁ >>375
出版年から考えるとそのトリック自体はスタイルズ荘の方が先じゃね
アガサの十八番トリックでもあるし 白昼の悪魔はあの島の景色が良いな。
ヌルッとして英国感丸出しな地形。
ユスチノフ版は「森」の印象がちょっと強かった。 見終わった
検死の描写が怪しかったから死体ではないのでは、と思ったが夫婦の共謀だったとは
今回のは分刻みというか秒刻みの計画でいくらなんでも上手く行きすぎ
しかし、良いおっぱいだった >>377
ユスチノフ版は「地中海」が舞台だし、ドラマとは全然雰囲気違うよね
自分は話も含めてどちらも好きだ 地中海は無意味なうさぎのグロ死体があるから嫌い
しかも大げさな効果音とウジ虫付きで 犯人カップルが船で逃げて、追いかけてくヤツのと混同してしまう 面白かったー
あんな海辺と言うか島で優雅に2週間の療養してみたいよ 5匹の子豚
終わってから見返すとあれはこの伏線かとわかって面白い
初見より二回目の方が面白かった シリアスなシーンなのにくるくるパーマで笑ってしまう >>386-387
今回もありがとう!!
メレディスは表向きキャロラインが好きだと言いながらも
エルサに対する描写や目線がねちっこくて
隠れエルサヲタだというのが隠しきれてないよねw
あと何回聞いてもアミアスの声が耳障りで苦手・・ 戦前とは言え浮気性の夫殺しただけで縛り首になるもんなの?と思ったら
原作では終身刑で獄死してるんだね どこかで見覚えがあると思ったら
ピーター・ベイリッシュさんだった。 >>391
アミアスの声が不快っていうの分かる。サ行が全部ダ行になってた
あの声で妻や義妹を罵倒するシーンばかりだったから
浮気がなくてもクソ男に見えたわ みんなを集めた時点でのホモだったとかメレディスのエルサに対する感情とかを取って付けたように視聴者に明らかにする意味何だろう?
もっと前の真犯人誰だろと試行錯誤してる段階ならともかく >>393
小指さんがあんなエセさわやかな見た目の時があったとわ、だね 白昼の悪魔見返したんだけど
あのホテルのメイドさんは5匹の子豚のキャロラインの女優さん? 面白かった
妹の犯行と勘違いして罪かぶったんだろうまでは分かったが、犯人までは辿り着けなかった
女優さんみんな綺麗で良かったです 何度見ても最後の家族写真で涙腺決壊する
フランス版は結末が違っててこれも好きでした >>393
マジか?以前見た切りだったけど、全然気づかなかったわ!
もう一度見直してくる >3階の女性殺害か 2階の男性死亡
>男性の部屋と真上の女性の部屋のベランダにはしごがかけられていた。
ポワロっぽい事件 録画していたエッジウェア卿とメソポタミア殺人を続けて見たが
作者お得意のトリックパターンとは言えちょっとね
続けて見たから余計にそう感じたのかもしれないが >>401
垂直上の事件だったよな
一直線上に加害者と被害者とポワロがいるって 金持ち
家政婦
若妻
犬
仲の悪い兄弟
これだけあんのになんかポワロぽくない ポワロの被害者や関係者もたいがい下品だけどねえ
「一族が豪邸に一緒に住んでて被害者が遺産ちらつかせてモラハラ」が足りないのかも? ポワロがたまに単語を言い直してるのはフランス語100%ネイティブだけど、英語は95%くらいの理解だからですか? tell to me て言うの気になる
tell me とちゃんと言ってるところもあって使い分けどころがわからない 寝取られた方が美人に思えるのは個人のシュミの問題なのか・・・
当然かも知れないけど、クリスティ女史ってつくづく女性に幻想もってないなw >>414
男がそう書けば男女差別になってしまいそう ポワロの代表パターンの一つが正体を暴かれた犯人が途端にゲスな本性を表して顔付きまで変わってしまうという点
この忌々しい外国人めって 杉の柩は自分の激しい性格を自覚してるヒロインが好きな相手に引かれないように自己節制しまくってて
でもどんなに努力しても届かないんだって理解するところの描写がほんとにすき
医者とうまくいいなと思う
フランス版杉の柩はヒロインがヒスって周りに当り散らしてるし嫉妬もむき出しでびっくりした >>421
ポワロをダシに使おうとした犯人がやると尚更なんだよな
外国人のくせにって 杉の柩観るたびエリノアの癖の強いしかめっ面とメアリーの美人とは言い難い微妙な顔が気になってしまう ソファに横たわるメアリのオパーイがユラユラしてるのに釘付けになってしまった メアリーはブロンドで華やかなファッション故の雰囲気美人だったよね 犯人に不自然な点があったから当てやすいよね
前にいた部署の外部からのでも古参の非常勤職員さんに
あの太ったおばさんのような悪意のあるタイプがいたからなんだかリアルw >>425
ダウントンアビーのイーディスと逆のパターンだね
女優さんは本当は美人なんだけど
冴えないヘアスタイルとファッションセンスで見劣りして見える メアリーはエレノアとは対称的なロリまではいかないけど少女っぽさを残した成長期特有の色気があるような
子供だったあの娘がこんなに綺麗な大人になって…っていうギャップにあのボンクラ婚約者もやられたんだろうな メアリーも遺産をロディに残すならまだしも顔も知らないニュージーランドの叔母さんが受け取りなんてあり得んな、赤の他人と変わらんでしょ なんで一方的に自分に惚れてきた男に遺産を残さなきゃならないのw
それより隠し子がいるならさっさと遺言状書いとけよと思った 杉の柩
もひとつ理解できなかった。
なぜ犯人のニュージーランドの叔母さんは
奥様を殺害したのか(結局メアリーには遺産が入らなかったのに)。
次になぜメアリーを殺害したのか(7000ポンドのために?)。 遺言書のない状態で奥さまが死ねば遺産は全て隠し子であるメアリーのもの
そのメアリーが死ねば遺言書によって犯人である叔母が全て相続できる >>423
あれくらいがリアル
略奪するようなタイプは雰囲気だけで美人ではないとかよくある 毒はサンドイッチの方じゃなく飲み物の紅茶の方に仕込んだ、というところを
松本清張の「地方紙を買う女」の巻き寿司ではなく水筒のお茶に毒を仕込んでたのを思い出した モルヒネ自体が催吐作用が強く口から飲むと激しく嘔吐し戻してしまう。だからモルヒネを食べ物に混ぜて殺すという設定にはムリがある
モルヒネから中枢抑制作用を除いて催吐作用だけがあるのがアポモルヒネ
ちなみにモルヒネで死ぬとしたら中枢抑制作用で眠るように死にドラマのように苦しまない
よくストリキニーネも使われるけど、これはべらぼうに苦いので、これも食べ物に混ぜて殺すのにはムリがある
アガサは薬の知識が豊富なことが売りだけど、ドラマを見る限り信用できない イギリス料理はメッチャ不味いから・・・?(ポワロ談) 別にドラマでもモルヒネで苦しんでなくない?
ストリキニーネもどうやって味を誤魔化すかというトリックとセットで使われている気がするけど この頃のクリスティーはこじれた人間関係長々と描写して
実際の犯人はその輪から関係ない別の人みたいなのちょくちょくやってたな
死との約束もそうだった >>412
どうもありがとう!!
これいつも思うんだけど
エリノアも毒入りのお茶を飲もうとしたらどうするつもりだったのかな?
しかも犯人のヒューズさん自身がお茶を飲めってすすめてるし 解決の決め手は想像を絶するイギリス人のバカ舌!とかいいながら
ペロッこれはベロナール!と何でもひと舐めで当ててしまうジャップ警部がイギリス料理大好きなのは矛盾している >>444
エリノアも紅茶を飲まないことになってる 白昼の悪魔見たが、英国人なら冒頭の検視法廷で一瞬顔が映った婚約者が
後からレッドファンが出て来た時に似てるとか同一人物とか気が付くものなのかね 杉の棺で疑問点がひとつ
ポワロさんがこれはメアリー宛の手紙じゃなく妹宛の手紙だと言ってたけど
メアリーを殺した人はメアリーの実の父親の妹だったってこと?ややこしいなー ポアロさん、太ったね。
次はナイル殺人事件か、楽しみだな 五匹の子豚をやっと視聴
今までだったら最後はレギュラーの集合会話で緩和したんだろうが 夫の放埒を結局は容認して増長させてきたという点ではキャロラインも決して全くの罪無しとは言えない感じもするんだよな
むしろ必然の結末って 五匹の子豚はあれで良い
あの世界観にムリにレギュラー集合させたらぶち壊し >>456
白昼の悪夢も原作では被害者の夫が幼馴染みにプロポーズする場面で終わってるんだよな
第九シーズンの四作は唯一の女性プロデューサーというのもあってか各回の女性キャラが主役でむしろポワロがゲストという印象も 杉の棺やっと見た
ダウントンのヒューズさんが犯人だったとは、お医者さんのこと最後まで疑ってたわ
メアリーが殺され損で不憫すぎる
結局遺産は全部エレナのものになるのか? 第九シーズンの四作はいずれも傑作揃いだが日本放映で五匹の子豚をトップに持ってきたセンスも素晴らしい >>460
第9ではもともと本国でも子豚が最初っぽいけどね
日本独自という点だと初回放映時の第9トップはナイルに死す
今回も同じ順番にすると白昼→ナイルと似た話が続いてしまうから避けたのかも
そもそもメソポタミアと白昼の順番を変えたのもよくわからないけど 五匹の子豚と杉の棺のヒロイン取り替えて欲しかったな
五匹の子豚でよく言われてた威厳に満ちた優雅な雰囲気はエリノアの人の方が合ってたと思う
メソポタミアのヒロインは何もかもが問題外w 昔は日本独自の放送順だったけど最近のハイビジョンリマスターは海外のDVD収録順
ほぼイギリス放送順と同じだけどメソポタミアと白昼の悪魔はフランスの放送日と取り違えて
順番が逆になってしまったらしい 杉の棺
太った方の看護婦さんの意地悪さがリアルで女優さんうまいね
オブライエンさんって印象的なヒールが多いなw ポワロがボン!と言うたびに、なにがボンです!と突っ込む体になってしまった アクロイドで言ってるねw
つい最近アクロイドの原作読んだけど
終わり方が全然違ってビビった >>391
エルサは最後の真相が明かされるギリギリまで実に嫌な奴という感じだったが分かった後はむしろ共感してしまった
それこそあのフザケた戯れ言夫婦こそぶっ殺されて当然だってくらいに ガチで綺麗な女優さんを揃え、サティの曲も印象的で見事な出来栄え
ささやかな不満といえば、描いていた絵をみせてくれなかった事だけど、
半端なものを見せられると興ざめするかもしれないので、演出としては正解かも 原作によればアリアスの絵は醜くて荒々しいが良いとの事 当時エルサ10代の小娘でしょ
アミアスに本気であればあるほど夫婦にコケにされたと知ればまあそりゃカッとなるよね 嫁と愛人が嫉妬に苦しむ様を見るのが創作意欲に
つながっていたのかも
畜生みたいな人間だからこそ、
いい絵を描けるみたいな エルサ普通に嫌いだわ
私は死んだのよってなに悲劇ぶって詩人みたいなこと言ってるんだと
今や上流階級に属していい暮らししてんのに
子供に手を出すアミアスクズだけど >>477
原作によれば生活は完全に破綻していて結婚と離婚を繰り返す破滅志向となっており確かに死んでるという感じ あと原作でのルーシー(原作ではカーラ)には婚約者がおりポワロへの依頼には後腐れの無い家庭を作りたいという意味合いもある
これは両親やエルサとも上手い対比になっていてラストでそうしたルーシーたちの前をエルサが横切って出ていく構図も印象深い
離婚経験のある作者としても完全にエルサに感情移入してるのは明らかだなって >>479
原作読んだの大分前だからうろ覚えだけど、ポワロがエルサとウィリアムズ、アンジェラを
比較して、今もアミアスの幻影を追って結婚離婚を繰り返すエルサに比べ、
やりがいのある仕事をして自立しているウィリアムズとアンジェラは幸せだって
思ってる描写があった記憶
でも自分もエルサは嫌いw
ポワロもエルサには同情してる感じだったけど納得いかんw >>480
作者としても当初はエルサを同情や共感の対象とするつもりはなかったがやってる内に段々感情移入してきたって感じかな
最新の文庫の解説でもこれはむしろ名犯人小説だと言ってるくらいだし ドラマを作った人は原作でエルサに同情が行くのは納得いかん!って感じだったのかな
全く同情できない人物に描いていた >>482
ドラマは逆にルーシーの両親の実像はどうだったのかというのに行った感じかな
最後の回想シーンもむしろあくまで美化された過去と解釈出来ない事もないし それにこの事件は様々な事象か積み重なってる感じだからな
もしメレディスが毒薬自慢をしなければ
もしキャロラインが毒薬を持ち出さなければ
もしキャロラインが妹の目を潰さなければって >>480
あと原作ではポワロがアンジェラと会った時に才能と努力は敬服するがこういうタイプは苦手だと思ってるのも印象的
自分の好みは昔から華やかで贅沢な女だって ポワロの好みは徹底してパーティの中心にいそうな女性だよねw
でも若い頃にちょっと惹かれてたチョコレートの箱に出てくる女性はそうでもない >>486
ロサコフ伯爵夫人がまさにそれかな
彼女に対しては同じ亡命者としてのシンパシーも大きいという説もあるが >>487
ロサコフ伯爵夫人、初登場のときが好きだったなあ。女優さんも可愛げがあったし
しかし作中で名前が出るたびクソ女度が増していき、再登場時は超クズだった…
女優さんも美人だが品と可愛いげがなかった 原作は2番目のロサコフ夫人のほうがイメージ近いかな
可愛げも特にないっていうかルパンの不二子みたいな感じ
ポワロは絶賛してたけど
いつも美人には点数の甘いヘイスがちょっと引いてたw >>490
不二子のモデルとしては三銃士のミレディと言われてるがその後の悪女タイプに大きな影響を与えたって感じ ナイルに死す。
エミリー・ブラントが出てる、JJフィールドも。 いがみ合ってた男女が実は共犯でしたって毎度おなじみのパターンじゃん >>495
原作だと事件まで半分も時間を掛けてるのでまた格別なんだよな ナイルに死す。
マザコン・ティムと母親は本当にタダの親子だったの?
親子ってことにしてるだけで、本当は金持ちマダムと若いツバメ? >>497
原作では最後にロザリーとくっついてたよ>ティム >>497
まさにラストシーンを意識したタイトルなんだよな >>498
原作ではタダの親子だったってこと?
金持ちマダムのヒモやめたってこと? >>500
普通の親子だったよ
母親も傷心のロザリーを慰めてた ロザリーかわいかった
>>499
言われて気付いた
ナイル川でいっぱい殺されたからそれだなーとしか思ってたなかった ロザリー、コーネリア、ジャクリーン
愛に関する色々が描かれた回でもあった
ポワロさんが自身の人生には愛が欠けていたと語るシーンも 原作でも最大長編だが実は最初と最後でシンプルに閉じた構造なんだよな
いくら金と美貌があっても命の永らえには役立たなかったって 宝石泥棒の俳優はマシュー・グレイ・ギュブラーですか? 宝石泥棒の俳優はマシュー・グレイ・ギュブラーですか? 原作でリネットはエンドハウスのニックみたいに自分の屋敷に拘る所があって管理人としても都合が良かったサイモンに目を付けたって感じなんだよな ナイルはやっぱりエミリーブラントに目がいっちゃう
マシューグレイてクリマイのリードだよね?
クリマイで恋に落ちた捜査官で相手役だったヒロイン
ジョニーディップの話題の奥さんなんだよな
ナイルにゃ、関係ないけど ある意味でサイモンは勝ち気で自分がリードしたがる女性にとって理想的な男だったのかも ナイル出演者の有名どころって、エミリーの他では、
大佐とハッチ刑事くらいだよね 白昼の悪魔は、ドラマ版も映画版も面白くて甲乙付けがたいけど、ナイルは映画版の方が断然面白かったな。
役者に魅力がない、個人的には。 ティムはダニエルラパインって俳優らしいからマシューとは別人だと思う 管財人が預かっている資産をスッてしまうというのは黄色いアイリスにもあったな
クルーズ船上の事件は海上の悲劇があるし いつもの方がいないので代わりにw
名探偵ポワロ(52)「ナイルに死す」★3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1620462918/
コーネリアがおばさまの杖で胸元をツンツンされながら
「こんなにドレス汚して」って怒られるシーンがあるんだけど
あれ本当は「(日焼けで)胸元がシミだらけよ」が正解なんじゃないかなあ
大して重要なシーンじゃないけどいつも見てて気になる >>519
あのシーン別にドレスの胸元は汚れてないから疑問だった
そういうことだったんだ >>519
へーへーへー
面白いね
そういうネタ知ってる人はどんどん教えて >>519
観なおしたらand the blotches、outside て聴こえたからそれだね
よく気がつくなあ ポアロのDVDの完全版とかマープル字幕とかたまに観るけど
ヒアリング教材として結構いいね ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~hokotate/poirot/episodes/nile.html
英語との違いに興味があるなら、ここを読んでみるのがいいかと ナイルなんてまさにだけど、全体的クセの強いキャラが多いから今日一日アマプラでみてたら胸焼けしてきたw
次、グラナダホームズやらないかな >>519
私、英語全然わからんけど、そのシーンずっと疑問だった!
目を凝らしてドレスみたけど汚れてなかったからあれ?っと思ってたら
そーゆーことだったんだ……訳した人のミスなのね ミスというか、日本人にわかりやすくする為に敢えて変えてる場合もあるんじゃないかな
コロンボとか昔のドラマなんかじゃ良くあるよ コロンボは知らないけど>>519の訳に関しては単純にミスだと思う
ちなみにデアゴスティーニから出たDVDの吹き替えを確認したら
「まぁ、たくさんのシミ!」ってちゃんと言ってたわ
デアゴスティーニ版ポワロさんの声は野村萬斎のモノマネっぽくて微妙なんだけどね… >>525 のサイトを読む限りだと、日本語で意味が変わっているところは
そのせいで状況に合わなかったり前後関係がおかしくなったりしているから
やっぱりミスが多いんじゃないかな
ペニントンがリネットにサインをさせるところもしっくりこないと思っていたら
それも訳が違っていたらしい そんなことが結構あるのか。
マンガ誌だと、間違いを指摘したら単行本で修正してくれるけど、海外ドラマはそうはいかないしな。 >>530
ドラマを見るとタイトルが意味するのはジャクリーンとサイモンだが原作ではリネットという感じ あなたの庭〜でジャップ警部が「ポワロさんにはポリポンポン系のバラが…」と言ってるシーンがあるんだけど
英語で聞いたら多分ポリアンサローズと言ってた
ポリアンサローズで日本語でもそう呼ばれてるから普通に分かるのに何故ポリポンポンと訳したのか不思議で仕方ない >>533
あなたの庭はレモンも含めた女性陣の対比が見物 ナイルに出てくる小説家のオッターボーンはオリヴァの原型といった感じか
同じく娘持ちのクリスティとしては自己への戒めという意味もありそう オリヴァとはキャラが全然違う
オリヴァのモデルはクリスティ自身 >>536
オリヴァの家族構成は不明なんだよな
そう言えばクリスティの娘の名はロザリンドだったか オリヴァさんは名付け子がいたから自分は子どもいない独身者なのかなと思ってた
なお原作全く読んでません ナイル面白かったあ
あの2人の共謀だろと思ったけどトリックが分からんかったあ、満足しました
女優さんみんな綺麗で良かった 原作を読めばサイモンって奴がどれだけ軽薄で楽天でそのうえ気位も高いという信じられないくらい救い難い馬鹿だってのがよく分かるんだよな
それだけにそんな最低男に入れ込んだ女たちの異様さもまた格別って >>541
ずーっと山本耕史と思いながら見てましたw
声質も似てるし ドラマではスタイルズ荘みたいな単なる財産目当ての共謀にしか見えないが原作では最終的なイメージがかなり違うんだよな
あちらでは単なる逆玉では我慢出来ずすぐバレそうな馬鹿な真似を何度言っても止めそうにないサイモンを救うために手を貸したって感じで とにかく最大の悲劇は三人の相性が最悪過ぎたんだよな
まさに破滅に向かう化学反応
墓に描かれた三角形って リネット金持ち美人で彼氏略奪してわるびれないとか全く違う世界の女だけど
やっぱりかわいそうだと思ったから
ポワロさんがジャクリーンとサイモンにわりと慈悲があったの解せない 自分も、あんな嫌なカップル(特に女の方)にかける慈悲はないと思う。
刑務所か絞首刑がふさわしい
リネットは恋人略奪したっていっても、男の方がそうしむけたんだから、悪くないのに〜。 愚かなぐらいの愛に殉じるというのが
ある種羨ましかったとか >>548
原作ではリネットがサイモンを気に入って略奪したというのが明確 リネットが家で鼻から吸いこんでいたのは何でしょうか 冒頭に出てくるジョアナはジャクリーンとは対極の友人像なんだよな
原作ではリネットに対して長々と自身の友人論を説くしそこでのやり取りでリネットの性格や人間性が説明されるのも上手い リネットの性格の悪さはドラマではあまり出てなかったね ドラマでもめっちゃ嫌な女と思ってたのに小説どんだけ酷いんだと気になって仕方ないじゃないのw
原作読もうかな、ムカつくかな? >>554
ホテルでのポワロとのやり取りがドラマと違って結構細かいんだよな
そこを見ると印象がまた違ってくるかも
まあ原作を読むとむしろそれ以上にサイモンの方が嫌な奴に見えてくるかも
とにかく原作ではあくまでリネットが中心なのは間違いない
それこそ生きていようが死んでいようがって >>535
開いたトランプの方がナイルより先だからそれはないと思う >>556
ナイルの原作にもレイスが出てきた場面でひらいたトランプについて触れてる場面があった
オリヴァは作者が他からどう見られているかの自画像らしいがオッターボーンはああなってはいけないという感じのキャラかも >>555
サイモンて確か会社の金を横領してクビになるような奴だよね
身の丈に合わない贅沢もしたがるし、いくらイケメンでも付き合っていいことないw
>>557
オッターボーンはかなり嫌な人間として描かれてて、レイスが彼女が殺されればいいのに、
みたいな穏やかでないこと言ってた記憶
そんな母親でも死んだ時はロザリーはとても悲しんでたんだけど、ドラマではあっさりしてたね ドラマ派として嬉しいのは原作てはヘイスティングスとジャップの名が出てくるところ
特にジャップは宝石盗難事件と絡んでいるしで >>558
ドラマの冒頭でサイモンがまるで不当解雇でもされたような口を利いているのは誰でもやってたのに何で自分だけって意味だったんだよな
しかしジャクリーンに言わせれば失敗した場合への想像力が根本的に欠けている
熱烈に愛してはいても能力は全く信用していなかったというのも凄い 映画(昭和版)のリネットは性格良さそうで好感持てたわ
ピラミッドから特撮スターみたいに登場するジャクリーンが本当に悪役に見えたしw
でもサイモンのルックスはブラジルの労働者みたいな田舎臭さで
ドラマ版みたいな甘い雰囲気の長身美青年じゃなくて残念だったな 下世話だがリネットとサイモンならどういうセックスだったんだろうな
おそらくは女の方が上というのが基本だったかもだが 詳しくは原作でも描かれていないがジャクリーンの両親は典型的な家柄と財産の結婚だった感じ あとリネットがどうしてサイモンみたいな男をという部分についてもどうやら父親がウォール街の人間だった事も影響している感じ >>516 >>561
ナイルは映画版のキャスト本当にいいよね
ミアファロー、オリビアハッセー、ジェーンバーキン、デビッドニーヴン、アンジェラランズベリー…
それだけにサイモン役がショボいとずっと思ってた
何であんな男取り合いするのか…と 話ブタ切りスミマセン、タイトルが分からないので教えていただきたいのですが…
少し頭が足りない二児のママが浮気者の夫を撃ち殺したら親戚みんなで彼女を庇って
証拠の銃を超美人彫刻家が馬の像の中に隠したけどポアロに発見されちゃって
ママは子供残して自殺しちゃうヤツです
よろしくお願い致します >>568
ありがとうございます
いまから円盤買います 明後日テレビでやると知っててわざとネタバレしてんのか >>566
サイモンはテレビが良く原作を表現している感じだよな
美青年だが頭の働きは遅く子供みたいな見栄っ張りだが身体能力は高く殺人に躊躇しない冷血さもある
この三人をどの順に並べるかはそのまま作品の解釈に繋がるくらいだがクリスティは原作の前書きでサイモン・リネット・ジャクリーンの順に挙げてるんだよな
つまりそれほどサイモンの造形は重要なんだって 567ですけどテレビでやるんですか?知らなかったです、ごめんなさい
一応ミステリーチャンネルのデジタル番組表は日曜日までチェックしたんですけど
自分が探してる話がないようなのでこちらで聞きました
本当に申し訳ありません >>574
ほんとに知らないのかもしれないので一応書いておくと、NHK BSで毎週土曜日に放送している。 新作映画のサイモンは彼女に君の腎臓が食べたい
的なメッセージ送ったりヤバいやつぽいので
よいサイモンを演じてくれそうで楽しみ 新作映画のサイモンは彼女に君の腎臓が食べたい
的なメッセージ送ったりヤバいやつぽいので
よいサイモンを演じてくれそうで楽しみ >>577
そうなるとそんな奴に惚れた二人はもっとヤバい奴らって事にもなりそう 前の映画のサイモンを見たら絶対にクリスティが激怒しただろうな >>574
タイトル捜索とはいえ、話のさわりどころか犯人まで事細かに書いてるあたり、悪意があるのかと疑う 思えば前のオリエント急行の時はまだクリスティが生きていたわけだから下手なのは作れないという緊張感があったんだよな
それに比べれば死後のユスチノフのシリーズはいささか締まりが欠けているといった感じも どうせ未見かつ原作未読の作品なんてなくてみんな犯人知ってるだろ >>583
自分はドラマ優先で気になったら原作を読む派
まだ見たり読んだりしてないのは結構あります >>565
コーネリアとドクターは原作通りといった印象
ファーガソンは原作のみキャラの役割を一部加えているが >>575
有り難うございます
BSでやってるとは知りませんでした
>>581
本当にごめんなさい
尋ねるにあたりスレをざっと見て皆さん詳しい方ばかりと思い、迂闊でした
ネタバレ食らわせてしまった皆さんに心からお詫びします。申し訳ありません >>579
アミハマのサイモン期待してたのに、延期の延期で公開どうなるんだろな… >>587
この事件がポワロの人生をどう変えるのかも注目
当然に次回作も睨んでなんだろうが >>586
NHKBSのは再再再放送なんだし
そもそもここはネタバレ禁止スレじゃないんだからそんな気にしなくていいよ ちょうど今のミスチャンはBSを意識したように五匹の子豚と杉の柩なんだな >>591
今は不定期であっちこっち飛んだり戻ったりしてるんだよな
後半の長編の後に初期の短編を続けたりとか >>583
全部読んだし見たけど年のせいかすぐ忘れてしまう
結果何度でも楽しめる >>586
ちょうどホロー荘は今週末放送だ。BSプレミアム16:26から。
BS実況スレで語り合いながら見るのも良し。
BS実況(NHK)
https://nhk2.5ch.net/livebs/ 原作のナイルで内面描写があるのは冒頭部のリネットとウィンドルシャムそしてポワロくらいなんだよな
最初の二人の部分はなぜ結婚に至らなかったという意味でも重要
リネットは一城の主として手に入れた屋敷に拘っているし一見殊勝に思えるウィンドルシャムは結局は彼女の持参金を当てにしてるし
身分と財産の結婚というテーマではウェイバリー家も連想した >>561
リネットを演じたのはロイス・チャイルズなんだよな
同時期のムーンレイカーでも活躍してたし藤田淑子の吹き替えも最高
但しあちらの三人だと原作より年嵩過ぎるって感じも >>582
ユスチノフはどう見てもポワロじゃねえと言いたい
デブじゃなくてぽっちゃりの小男なんだよポワロさんは ケネス・ブラナーもこの子じゃない感が強い
まだ、野村萬斎の方がw >>598
ブラナーはフィニー路線の延長といった感じ >>598
舞台設定日本にしたのと比べるとはなかなか妄想癖強めの御仁だな ジャクリーンの声をあてた小島聖は下手だった。どういう人選なんだ。 第九シーズンから作風や俳優だけでなく吹替も傾向が大きく変わった感じ >>602
自分ジャップ警部が出なくなっちゃったからすごい喪失感 第九シーズン四部作が完結
全て多角関係がテーマなんだよな
順番も見事なまでに起承転結になってるし
内容的にも最初の五匹と最後のホロー荘は見事なまでの対になっている
母は本当に父を殺したって 藤田弓子は声に癖がありすぎて声優向かない
マッケンジーマープルも違和感あったまま ガーダの人形っぽい容姿が強烈だったな
つきまとう元婚約者ってナイルのジャクリーンも意識か ガーダはどうして少しおバカさん扱いなんだろう
今で言う軽度知的障害な感じ?あれだとほとんど普通の人と変わりないし >>610
亭主に寛大過ぎて少しニブイとでも思われてたのかな
ヘンリエッタが活達過ぎるだけに尚更って ガーダは周りにせかされるとよけい萎縮してミスしてしまうタイプだよね
でも本人もとろとろしてると周りがサッとやってくれることを学んでわざとそうしてる部分もある
知的障害ではないけど夫が浮気してるのに気づかないとか会話がつまんないとかで
あの一族の中では特にかわいそうな子扱いされてる感じ クラスに一人くらいはいたよね、いい人だし普通なんだけど特に勉強ができるわけでもなく、取り立てて面白くもないので友達になりたいとも思わない
詐欺師に騙されそうな感じ ガーダ原作だと鈍くて気が利かなくて厚かましいとこもある愚鈍なおばさんらしいけど
ドラマだと容姿も相まって純粋で生真面目ゆえに機知には富んでなくてお貴族様に馬鹿にされてる
みたいな女性に見えるから胸にせまるわ
あと夫人やヘンリエッタみたいに賢く美しく機転が利く女性好きだけど苦手だから
余計ガーダに同情点がつく
旦那もドラマではニヤケエロ男にしか見えないけど原作ではほんとに尊敬できる医師らしい そうか〜周囲が賢い人ばかりだから普通でもゆるい感じに見えちゃうのね
ホロー荘、原作読んでみたくなった >>617
最後の台詞にも見られるようにガーダは回りからニブく見られてるのは承知していたし忸怩たる思いもあったんだよな ホロー荘の原作好きだよ
ガータよりミッジが好きになる
あの一族のはしくれではあるんだけど浮世離れした一族に微妙になじめなくて
働かなくてもうちにくればいいじゃないとルーシーに言われても断って
店長にこき使われながら自分で働いて細々暮らしてるミッジ
皆でヘンリエッタに同調してガータから警察の目をそらそうとするのもおかしいと思ってる
ほぼ無職のエドワードのことが昔から好きだけどエドワードはヘンリエッタに夢中だし
ルーシーはエドワードにヘンリエッタと結婚して(ルーシーの)生家を継ぐための子供作ってもらいたがってる
登場人物の中で唯一地に足のついたキャラ
ドラマではばっさりカットされたが… ガータは原作でも夫を理想の人と崇めてて本質を見ようともしてないからなあ
あんまり好きにはなれなかった
でもそれだから医者は結婚したんだと思う
従順で前の女優とは違うから >>620
一見都合の良さそうな相手ってのはむしろ落とし穴があるって事なのかな
それこそリネットにとってのサイモンみたいに
それにしてもこの第九シーズンの四作品は選択も素晴らしいがこの時点で良く残ってくれていたと思わざるをえない ガーダ気が利かなくて色々鈍いタイプなんだと思った
真面目でつまらないとか言って浮気されるタイプの奥さんみたいな
そういう人にもプライドはあるわけで >>622
一寸の虫にも五分の魂
蔑視は自由だが軽視は禁物って ホロー荘
俺個人では‘誰も殺せる状況になかった’か、
‘どう考えてもこの人物しか犯人と考えられないのに実際は違った’
というストーリーが好きで、
‘一周廻って、なんだやっぱりコイツが犯人なんじゃん’ていうのは好きじゃない
出てくるキャラがセックスマシーンの男、度が過ぎたウスノロ馬鹿の妻、
無神経なベラベラ喋る阿呆なクソ婆とイライラ要素満載で爽快感が無い
※個人の感想です >>616
>癖がありすぎ
バカはこれだから┐(-。-;)┌ >>623
心底見下してた妻に殺されるなんて哀れだよね
しかも浮気相手がその妻を庇うなんてプライドぼろぼろだと思うわ >>626
原作は未見だがドラマではジョンの頼みでガーダを守ろうとしたになってたな >>627
原作でもそうだよ
ジョンの一言で妻を守ってくれと察してガーダを守ろうとした
ルーシーはヘンリエッタがガーダ守ろうとしてるのに気づいて捜査の邪魔始めた
下々の警察なんかにうちのことかき回されたくないってのもあるかも
ガーダは浮気されて女としてのプライド傷ついたっていうか
理想の人だと信じてたジョンがそこらにいる男と同じだったのが許せなくて殺した感じかな
ヘンリエッタがガーダをモデルにして作った作品が
一心に祈りを捧げてる女性の像で「盲目」みたいなタイトル
これは見ればすぐわかるしひどくない?て言われて
モデルになってもらったガーダには別の小さな作品を渡したしガータはどうせ気づかないと答えてた
ヘンリエッタも浮気バレてたら殺されてただろうなあ 浮気されたとわかったら夫をすぐ撃ち殺すような女を
なぜみんなして庇うのか
これじゃあホロー荘じゃなくてフォロー荘じゃないか 盲目に信じてたからこその怖さがあるよね
一途すぎる人は侮ったら駄目なんだよ >>630
偶像テーマもあるかもな
穢れるくらいなら壊してしまえって >>632
信者扱いされるくらい熱心なファンが何かのタイミングでアンチになるとめちゃくちゃ怖いって言うもんね
宗教と同じで純粋で一途な人は味方ならいいけど敵になったら捨て身の攻撃もものともしない恐ろしさを兼ね備えてるから厄介
彼は教祖様にはなれなかった >>633
教義のためには教祖も殺すっていうし
キリストはああいう死に方をしたからこそ絶対的存在になったわけだし ホロー荘が原作のフランス映画「華麗なるアリバイ」見たことあるけど別物だった記憶。
あんまり覚えてないくらいつまんなかった。
やっぱりアガサ・クリスティものの映像化はイギリスのが好きだわ。 ちなみに今日のミスチャンでの放送はスペイン櫃の秘密
思えばこれも多角関係がテーマなんだよな ポアロとマープルはミステリーチャンネルで長年だらだらと観ているのに
タイトルを覚えているのが少ない不思議
あと似たタイトルがあるから混乱しちゃう >>635
自分も見たはずだけど覚えてないクチなんだけど、そもそもアリバイ崩しの話じゃないよなぁ
どんな話だったんだか… >>637
わかる
内容の書き込みであああの話かって思い出すか検索してあらすじ見ないとわからないわ
日本のドラマの相棒とかでもそうだからタイトルと話を覚えられないんだと思う >>423
改めて杉の柩を視聴
思えば第九シーズンでの唯一のハッピーエンドかも >>604-606
ありがとう!!
糖質気味の藤田弓子おばさん
モテモテな理由がわからないカギ鼻のおっさん
残された子供が不憫すぎるラスト
以上の理由でこの話は初見からほとんどリピして無いわー 原作だとガーダがヘンリエッタに
「息子がパパは誰に殺されたの?じゃなくてなぜ殺されたの?と聞いてくるのがたまらない」って言ってたなあ ホロー荘、やっぱり原作読もう
既読の方のコメントに誘われまくった ホロー荘は物語としての情緒はあるんだけど
登場人物に共感できるかと言われるとやっぱり微妙だなあ
普通の感覚持っている人物がいない >>644
ミッジはいいよ
エドワードとくっつくエピソード好き >>646
ミッジを入れたら時間内に収まらないという判断かも ポワロ、短編で録画しといたのを見てるんだけど
カネかけた1930年代の情景の再現とか、
往年のファッションショーとか、メインキャラたちの会話劇としては面白いけど
肝心の謎解きはどの回も似たような話が多くてトリックもしょぼい
正直ミステリーとしてはいまいち
これは原作からしてこんなもんなのかな長編ならもう少し盛り上がるんだろか >>649
いくつかのとても有名で大胆な長編以外は基本的にそんなすごいトリックはないよ
短編はオチ付の小話みたいなものだと思えば…
長編はトリック以上に人物描写や関係性重視なものも増えてくる
原作は会話文がすごく読みやすいのと
胸糞オチがほぼないので暇なときにちょっと読み返すのにいい >>649
原作でナイル以降はドラマ主体になってくるんだよな
事件や謎解きはその一部でしかないって感じで事件の発生まで時間も掛かったりして 原作を読んでる人に質問
ムッシュボブのお話の原作は面白いですか? >>653
ありがとうございます
ボブ可愛すぎで大好きな話なので読もうと思います バーナビーでも見るかと思ってミスチャンつけたらスタイルズ荘やってた
久々に見たけどみんな若い!ヘイスの軍服姿が素敵でした 全員加害者のアレとか、全員被害者のアレとか
クリスティの全員シリーズに全員幇助犯が加わったけど
イマイチ地味だったかも
ただ、このシリーズの話はどれもそもそも人間関係を書くのが目的っぽいのかな ホロー荘見終わった
浮気旦那が屑、としか思わんかったなあ
最後自殺の機会与えるなんてポワロらしくないし、もひとつだった ホームズなら騎士道精神で助けてた
やっぱりあなた外人ね! >>668
あれは屋敷への執着なんだよな
原作のナイルでもリネットがそれに近かったが クリスティー自身が別荘地にある生家のお屋敷維持のために必死で小説書いたとか
戦時中は軍に使われてあちこち勝手に改修されたとかあるから
屋敷に執着する犯人が度々出てくるんだろうなあ >>671
原作でのリネットには何で屋敷に拘るのか内面描写でしっかり描かれているんだよな
歴史と格式のあるウィンドルシャムと結婚すれば自分の屋敷を手放さねばならないしそれは女王から王妃に転落してしまう事でもある
いわばアイデンティティの問題
それに比べれば領地管理人として使えそうなサイモンの方が都合が良い
但しリネットが見落としたのは実はサイモンもまたアイデンティティに拘る男だったという点
自分の金でなければ意味が無い偉そうな女王の夫君なんか御免だって あとサイモンも一応は地方の名家の出らしくその意味での自負と誇りがあったのが匂わされている
たとえそれがどれほど身の程知らずな物であったとしても また屋敷の重要性として原作の杉の柩でエリノアが相続した屋敷を売り飛ばしてしまうという形で彼女の性格の激しさを表現しているのも上手い
原作で彼女が自分でサンドイッチを作っていたのは使用人を解雇してしまったから ナイルの映画、来年2月だって
これ以上延びなければいいけど >>676
良かった
お蔵入りや撮り直しはなさそう 今回のポワロの謎解きは醜態だらけだったな
とにかく後半はここがキツイ ナイトンはダイヤに執着しても女のルックスには無頓着なんだな これって原作と全然違うんでしょ?
昔誰かが大文句を言っていたわ >>680
今回もありがとう!!
・列車で殺人
・被害者の旦那がツンデレのバクチ好きダメンズ
・被害者の浮気相手が怪しげなフランス男
・被害者の父が大富豪(娘を溺愛)
・宝石を盗まれる
・使用人が犯人(男女ペア)
これらの素材がどうしてもプリマス行き〜と丸かぶりなんだけど
(他にも類似点ありそう 誰か見つけて!!)原作はまた違うのかな?
あとあの黒人女性が出てきた瞬間、アガサの世界観が秒で崩れ去ったわ…残念 >>684
かなり違う
自分はドラマのが先だったので原作を読んで驚いた >>685
今度の映画でもオッターボーン親子が黒人なんだっけ >>685
浮気相手がどっちもヒゲ
青列車の方は見るたびに小野寺昭を思い出す
しかし殺害後の割れた鏡の下にトレー置くとかバカ過ぎるな >>683
個人的好みで言えば
この世に存在しているだけでもう
裁判なし即時死刑執行レベルの顔の女 あの時代にフランスで一等車に黒人が乗れるてあり得るのかな >>691
フランスは金さえあれば意外と寛容
アメリカで排斥された黒人の有名ダンサーも流れてきたくらいに フランスとは違うけど
タイタニックにひとり裕福な黒人が乗ってたとか
確か世代的に同じだよね? >>692
ジョセフィンベイカーのことかな?
パリでは賞賛と敬意を浴び貴婦人のような扱い
アメリカでは入場を断られたり貨物用エレベーターを使えと言われる
ジャズのスターたちも同じ ジミヘンドリックスもローリングストーンズやビートルズがイギリスに呼んでヨーロッパで売れてアメリカでも認められたんじゃなかったっけ? 金に困ってた旦那役の人すき
ミスマープルに、5匹の子豚の少女時代の妹と
一緒に出てた気がする ジェームズ・ダーシーかな?
5匹の子豚には出てなかった気がするが…
青列車はダーシーとジェイミー・マーレイが出てるので個人的には好き
前にも出てたけど、これとプリマス〜はそっくりだし
白昼の悪魔と砂に描いた三角形も似てる >>697
横からだけど
「5匹の子豚に出ていた少女時代の妹」
と書いてあるよ James D'Arcy
https://www.imdb.com/name/nm0195439/?ref_=tt_cl_t2
Poirot (TV Series)
Derek Kettering
- The Mystery of the Blue Train (2005) ... Derek Kettering
Agatha Christie's Marple (TV Series)
Jerry Burton
- The Moving Finger (2006) ... Jerry Burton ジェームズダーシー、HomelandのS7にも出てたね
ヒッコリーロードのダミアンルイスや、5匹の子豚のルーシー役だった人の旦那さんもHomeland出てるし、意外とポワロとの繋がりが多いかも 青列車の冒頭
富豪のおっさんが火を貸してくれと言ってきた男をボコボコにしたシーンがよくわからない
あれは必要だったのか? >>690
あのルックスで本人がいい女ぶってたり
周囲が絶世の美女扱いしてたのも納得いかなかった
あと金持ち娘にたかる母娘のやり口もKK親子とダブったり
あんな若い男と暮らして娘が襲われたらどうする気だろとか考えると色々不快だった 青列車何もかも最低まあ今のシリーズがつまんなくて辛いもうあの頃の見るの楽しみでテンポが良くてワクワクする感が味わえないんだね >>702
ん?
>>690はナイトンの情人(共犯)だった
メイドのメイソンのことだよ ルース役のジェイミーマーレイは良い役者だと思う
イギリスで活躍して女優ってハリウッドと違って美人さん少ないけどね 最近放送されたものでは
テンション上げて楽しめる・・白昼の悪魔 ナイルに死す
しっとり落ち着いて楽しめる・・五匹の子豚 杉の棺
意外とスルメ回・・アクロイド
嫌い・・ホロー荘 青列車
かな 5匹の子豚は面白くて目の保養にもなるけれど見返すのがキツくてあまり観ない
青列車はなんだか出来が悪くて観てらんないから飛ばし飛ばし観る
繰り返し観るのはダントツでムッシュボブ、あのお尻が可愛すぎるよ
ヘイス、ミス・レモン、ジャップ警部が揃ってるのが好きだから古いシリーズのばかりリピートしてるなあ 青列車のダメダメさは、プリマス行きを見返すとますます実感出来るね
落ち着きのないカット割りは作品を薄っぺらにする なのに何故かスーシェとしては青列車がお気に入りらしい >>706
華麗なるペテン師たちの印象が強いですね >>710
自分はナイルかな
王子様系(サイモン)・ワイルド系(ファーガスン)・
テディベア系(ドクターベスナー)・冷酷そうなアゴ系(ペニントン)
色んなタイプのイケメンが盛り沢山で楽しい メイドのメイソンはSWのどれかでパイロットやってたな
お馬鹿モンスター物のグラバーズでは白昼の悪魔の息子ボーイ(成長後)と地味に共演してる 青列車見終わった
今回も楽しめた、ここでは不評みたいだけど
執事?とメイドが怪しいと思いながら見てたから驚きはなかったです 顔が分からないくらい潰されていたことからメイドが身代わりに殺されルースは雲隠れしているのだと思った
死体の脚が太くて短めでいかにもあのメイドの脚っぽかったし
でもすぐにメイドが出てきたので外れと分かったがそれでもルースはどこかで生きていて最後に現れるのではと思っていた
そんな気持ちで見ていたので肩透かしくらいました >>719
ここでは前から不評だね
自分も青列車好きだよ 顔のない死体トリックパターンかって思わせるのは、意図的なミスリードだったのかね
でも過去作との相似にメイドの変な顔も気になって(笑)ポワロに登場するメイドって変なの多い シルエットが個性的すぎて、キャサリン襲ったのが
誰か一目で分かるのは狙いなのかw 長編シリーズで好き
物言えぬ証人(犬と諸々の登場人物がはまりまくりリピートしてしまう)
ホロー荘(ルーシーのキャラクターが好き)
ポワロのクリスマス
けっこう好き
杉の棺(しかしデブの看護婦さんの悪意がリアリティあり過ぎてきつい)
青列車(原作とはかなり違うけど自分もペテン師達が好き)
まあまあ
ナイル(リネット美人だし、オチも好きだし、サイモンも好きだがやっぱり映画のがインパクトある)
苦手
葬儀を終えて(原作の犯人のエキセントリックさが面白かったのに、屈折したキチにしたのが)
五匹の子豚(映像美はいいし推理もいいのだがなんだか陰鬱) 青列車はお気に入りで放送してたら毎回見るな
南仏の明るい景色にキャストも好きだし、いかれた親戚も楽しい
富豪の愛人はちょっと微妙だけど…せめてインド系とかにすればまだ時代的にも不自然でなかったのにと思う
苦手なのは三幕の殺人かな
おっさんが若い子に入れ上げて罪のない人や親友を殺すとか気分悪いし、救いなくみてられない
最後も何かっこつけてるんだよと突っ込みたくなる 苦手筆頭は最終話、「カーテン」だっけ?
ニューシーズンはポアロがあちこちで長い道のりを荷物抱えて一人で歩いているし
ひーふーしてるから心臓が着実に悪くなってるのを感じさせるし
終わりに近づくにつれ気が重くなって最終話でトドメ >>729
本格的なニューシーズンは第十からという感じで過渡期の第九はまた別格という印象 >>728
インド系って言えば、ポワロ物じゃないけど「無実はさいなむ」の養子の一人、原作だと
インド人と売春婦の間にできた子供なんだけど、BBC版のドラマだとどう見てもアフリカ系だった
見た目が明らかに白人じゃなければいいのかな
まあその辺は日本のドラマでもいい加減なところがあるからあんまり細かいこと言えないけどw >>730
第9シーズンは面白かったよね
まだ気楽に見ていられたよ 死との約束の子供の悲鳴や泣き声が無理
一度だけ見たけどその後何度も挫折して見返せない >>735
本来はレイスとバトル登場のオールスター編だからな 万引き娘の殺人犯罪を友達の犯罪にした改変が許せない
しかも友達は同性愛者にされてる
万引き娘とくっついたアフリカ男は本来なら友達のほうとハッピーエンドなのに
原作知ってるから
ドラマで万引き娘がうわぁ〜私の友達がまさか!信じられないドン引き!みたいな顔してると余計憎憎しい >>734
そうだったんだ!
どっかで見た顔だなあと思ったら オリヴァ夫人とミスレモン、一緒に出ることはないの? >>737
そうなんだよ
アンに盗癖があるのは確かなのに何故か不問になってるのが意味不明
どうせ改変するなら盗難も濡れ衣にするくらいしろと
もっと言うなら下手にいじるな >>701
キャサリンの父に嘘をついて会社買収をするのも納得て人物描写じゃないかしら >>740
ラストシーズンでも一緒に出なかったな
ジョージはあったのに 他作品に干渉しちゃうキャラは改名させられがちだね
ミスレモンとオリヴァ夫人は問題なかったようだけど >>742
ありがとう〜
オリヴァ夫人の声が自分の好きなオリヴァ夫人の声じゃなくて違和感
この回は招待客たちの悪事を知ってる人物が殺されるという
逆・そして誰もいなくなった な展開がなかなか面白いんだけど
万引き野郎はなんのお咎めもなくハッピーエンドという消化不良な幕引きなんだよね >>745
ナイルでレイスが改名されなかったのは作品の知名度のためか
キャラとしてはむしろ砂に書かれた三角形での人物っぽいが 開いたトランプ見たけどオリヴァ夫人とポアロのダブル主人公みたいになってるのな
自分のモデルを登場させて脇役にチヤホヤさせ自分が作った主人公と絡ませるとか究極の自慰行為でドン引きした
昔はSNSないからこうやって発散してたんだろうがそれを見せつけられる視聴者は不快だ おっとアボンされてる
開いたトランプ見たけどオリヴァ夫人とポアロのダブル主人公みたいになってるのな
自分のモデルを登場させて脇役にチヤホヤさせ自分が作った主人公と絡ませるとか究極のジイ行為でドン引きした
昔はSNSないからこうやって発散してたんだろうがそれを見せつけられる視聴者は不快だ 自分がアボンだからって他の人には普通に多重投稿に見えるんだけど勝手な人だね
オリヴァ夫人は中流・上流が集まる場所に話進行のためにポワロ以外にもう一人出したかったんだろう
自分モデルをちょっと変人で女性的魅力皆無のいらつく女性にしたのはちょっと自虐入ってる気もするけどな
まあイラつくとしてもマープルよりは性格いい >>750
彼女がポワロを呼び出す役になるのも多いし マギンティ夫人は死んだで作品の舞台化で改悪させられそうになったオリヴァ夫人が怒ってたところは面白かったけどね >>727
自分はルーシーが不快すぎてホロー荘苦手なんだが
まあ人それぞれだな ホロー荘で屋敷の女主人の旦那さんグラナダホームズの二代目?のワトソンだったね
ポワロに「死体は苦手です」と言って「いやいやなかなか上手でしたよ(ワトソン君)」と誉められてるとこは笑うとこかな ぶっちゃけ、ポワロの魅力は
「白人しか出てこず、黒人ヒスパニック系が意味もなくでてこない」
「ゴリラ女がでてこない」
ポリコレに汚染されてないことが大きい
昔の原作だから アンの友達役の人、刑事フォイルのサムだった。
フォイルでの正義感ある役が印象的なので、殺人犯にしてほしくなかったわー そんなことを言ったらポワロの中の人だって「エグゼクティヴ・デシジョン」って映画ではテロリストのラスボスだぞ >>756
基本的に上流社会のドラマだしね
その意味でマギンディ夫人は死んだみたいなのは例外で ハリーポッターのフーチ先生とオリヴァ夫人が同一人物だと知ったときは驚いたわ
顔みたら確かに同じなんだけど、印象が全然違うから気づかなかった
ナイルのリネットはプラダのエミリーだって一目で気づいたんだけどなぁ
服装で惑わさせるのかもしれないわ >>757
若いから華奢で可愛らしかったね
イギリス女は顔つきがharshってかゴツくなる >>761
自分もフーチ先生がオリヴァ夫人の人だーと知ったときおどろいた一人
ヘアスタイルやメイクが違うのはもちろんだけど
物腰、佇まいが全然違うんだもの
役者さんってすごいよねえ >>764
そうそう
ヘアメイクや衣装の力もあるけど全然違う人に見えるよね
役者って凄い 91〜97、あちらにいたので良くテレビ雑誌の表紙を飾っていた記憶がある
アメリカ生まれなんだね、今回調べて初めて知った 見終わった
サムが極悪人だったとは
原作とはいろいろ違うのね
原作でおすすめお好みの作品はどれですか?
アクロイド、ABC、オリエント急行は読みました >>767
たくさんありすぎるからみんな迷ってそう
確かに言えるのはカーテンは最後にしてねってことかな
個人的にはポワロのクリスマスとナイルに死す BS12で1月に放送した『アガサと殺人の真相』は、4日午後7時〜 再放送。 ポワロのドラマは大好きで何度もリピできるんだけど
原作になるとマープルもののが好きだし
しかも小説の方はリピする気にならない ドラマは新作シリーズのマープルものの方が改悪多い気がするけど
原作はたしかに面白いのが多い >>768
ナイルは冒頭でのリネット絡みと最後のジャクリーンの告白場面が重要
あとやはり五匹の子豚と杉の柩のクールな描写も良い 杉の柩はドラマとしてよく出来てるよね
ヘイスたちが出なくなってからのシリーズでは1番好き 杉の棺はドクターがポアロさんより小男で
メアリーとロディが同じような爬虫類系の顔なのが気になったけど
面白かったよね 杉の柩はエリノアが情熱家だけどそれを抑えてるタイプってのがよくわかるのでよかった
自分が殺したも同然と一瞬でも思ってしまうような生真面目さもよくでてた
眉間の皺がんばりすぎたけどw
マギンティ夫人は死んだの庭師は彫刻のような絶世の美男子のはずなんだが
ものすごくショボくれた人でがっかり… >>775
メアリーの出自を知っているせいもあるのだろうがエリノアは看護婦などの女性受けは悪い一方
男性はエリノアの人格を信用していたね ホロー荘(原書)をぽちってしまった
コロナのせいで洋書は高くなるし届くの遅いし 亡くなった富豪のおばさんがエリノアにお前は私と似てるって心配してたんだよ
情熱過ぎるのを重たく思う男もいるみたいなことを
あのおばさんがメアリーの父親とうまくいかなかったのは身分差もあるけど性格も合わなくて失敗したのかも
実娘のメアリーがかわいいのは当然としてエリノアのことも大事にしてたのがわかるのでいい
ロディに遺産残さなかったのはロディのこと信用してなかったからかな >>778
ロディに遺すも何も
そもそも遺言書は作ってなかったのでは? >>779
あーごめん生前に遺言書作っておかなかったのは
本人はまだ長生きするつもりだったからだったね TVでボヘミアンラプソディー見てたんだけど5匹の子豚のアミアスが出てたw
映画館で観た時にこの人誰だっけ?と思っていたのがわかってやっとスッキリしたよ GOTのリトルフィンガーだよね?
そっちは気がついてたよ
BORAPのリード役がアミアスに結びつかなかったんだw ポワロが療養所に行っている回ってなんだっけ?
ネットで検索しても「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」しか
ヒットしないんだけど、もっと後期の原作が長編のやつだと思う
グランド・メトロポリタンの時は過労だったけど、
こっちはもっとリゾートみたいな場所の病院で、もっと重い病気で、
ミス・レモンに怒られながら、病院内で車椅子に乗っていたような >>784
白昼の悪魔かな?
ヘイスティングスが投資しているレストランで倒れて
医者に療養を薦められる >>784
ポアロは肥満ではありません!って言ってた? 葬儀を終えて
最後のポワロの事件説明のところのギルクリストの
そわそわ、イライラ、ビクビクしてる演技は良かった
コーラの家でスザンナに当たり前のように鞄を持たされた時はムカついただろうな
「私は召使いじゃなくコンパニオンなんだ」となけなしのプライドで自分を支えてたのに
そう言い出せない自分の情けなさ・もどかしさ
持たざる者の持てる者に対するルサンチマンがよく描かれてた ギルクリストさんわ〜たしはバカな女〜が圧巻だけど
そこにいたるまでの
「そこにこの…レンブラントよ」のとこの演技とかほんとすごい ポワロに「分かって下さるのね」と言うセリフが好きだな。 ドラマの役者さんは上手いと思うけど
最後の発狂の仕方は好きじゃない
犯人の処理については原作が面白いんだよね
原作が面白いからこそあえてその楽しみを残すためにドラマでは変えたのかもしれないが もっとも原作のオチで描かれていた犯人の姿をドラマで再現するのは難しいかw >>789
言ってた気がする
過労とか一刻を争う病気じゃなく、確か、生活習慣病的な病気だったような
俺も白昼の悪魔かと思った、でもレストランで倒れたシーンの記憶がない
冒頭からいきなり病院にいた気が… 葬儀を終えて小学生の時に初めて買ったハヤカワミステリ文庫で1番好きな話もう紛失したから買い直そうかな >>791
横にいた俳優達よりも演技上手すぎw
検察側の証人の家政婦役もこの人だって知ってビックリ 吹き替えで観てるなら声あてしてる人の演技力の凄さも影響してるわな ほら!とか、どうよ
何かを見せたりする時に使うかな 「モナミ」と聞くと俺は六三四の剣のサブヒロインの名前を
真っ先に思い出すんだがw >>797
ああ、検察側の証人の冤罪で死刑になる家政婦かぁ、
あとヘレンだっけあの女優さん赤毛のアンのマイラかな Ne quittez pas ヌキテ パ なら
ちょっとお待ち下さいかな
電話でよく言うね >>797
ギルクリスト、あの家政婦だったんだ
あっちの演技もうわっと思った レンブラントの絵
5000ポンドというのは当時の相場だよね。
今なら、何十億だろうか 2020年にレンブラントの自画像が20億くらいで落札されてるそうだ 葬儀を終えてクリスティの犯人の定番のパターンだから犯人を当てやすいね
つか原作を読んだ時はそれで当てた
ドラマだと犯人が立場の割には大きく扱われているのや
雰囲気(物言えぬ証人やホロー荘の犯人と似ていいる気がする)でも見当がついたりするのかな
精神崩壊する犯人もドラマの演技的には見どころなのはわかるが
原作の夢の喫茶店ネタがや「淑女」ぶりが面白いんだけどな
スコーン作りの上手さも活きてくる 動機はだいたい貧乏人ゆえの屈折とささやかな欲
お金持ちは性格も良くて無罪
犯人の動機にキョトンとする無邪気さ
日本でありがちな権力者の犯罪を暴いて弱者の冤罪晴らしてカタルシスとか興味ないザマス >>788
ありがとうございます!
レンブラントの絵が目的ならば
あんな回りくどい芝居や殺人などせずに
ガラチオ夫人これいい絵ですね&退職金がわりにくださーい
って貰えばよかったのに…スコーン美味しそうだったな ギルクリストの最後のキレたぶっちゃけっぷりも
コーラの物真似ベースでやっているのが皮肉が効いてる
「そうよ、この物真似でアンタ達まんまと引っかかっていたのよw
コーラに負けず劣らず、アンタ達もみんなどっこいどっこいの馬鹿共ね」という感じ 日王は独立有功者や軍慰安婦、強制徴用・徴兵被害者とその遺族に真摯に謝罪しなさい >>792
ギルクリストさんがかわいいティーショップの話してた時って
ポワロさんもう疑ってたのか・・・ 見終わった、良かったわ
召使い同居人が怪しいなあと思って見始めたけど、ヒ素のところで解除してしまった、やられたー
最後の謎解きの場面見応えあった >>812だけど逆にヒ素の所で犯人だと思った
被害にあって普通なら容疑からはずれそうな所が
そして助かっている所 スザンナがとにかくムカつくキャラだった
「斧で殺したのは僅か5000ポンドのため?」とか
言ってたが、じゃあもっと大金だったら殺していいのかよ
オマケに普段「貧しいアフリカの為に援助を」とか言ってるくせに5000ポンドを「僅か」と一言で済ませる無神経さ
勉強が出来ても根本のところが解ってない、
善人意識が高いだけの頭が悪い奴
登場人物で最も嫌いなタイプ 彼女が好きなわけでもないので、擁護するわけではないけど、僅かって言うのは人間の命がお金では測れないものだと言う意味かと思う 自分も別に彼女が正しいとか好きとか思わないけど
葬儀を終えての話題になるたびにスザンナ批判が強い言葉で書き込まれるので怖い >>825
なんか自分にはスザンナが
「え?それっぽっちの理由で」と言ってるように見える
ポワロもスザンナに、「それは違う。それだけあれば店がはじめられる(金額の重要性)」と言ってるし
もちろんスザンナも何ポンドでも殺人は犯してはいけないと考えているとは思うが
「僅か5000ポンド」と驚いている描写を観ると
やっぱりスザンナの中に金額の多い少ないで
犯罪動機の納得感が違うのが描かれていると思う スザンナも自分で働いてお金作る気はさらさらないしまあ上級国民だね
犯人じゃないけどたまにイラッとする人物はいるわ
「負け犬」で犯人のことうわぁ…キッモみたいな目で見てた一家とか
被害者が犯人いじめ抜いたからこうなった部分もあるのになあって思う >>828
自分も同じ印象を受けた。
スザンナが顔のせいか声のせいか、どうもアホっぽく見えたから。 ポワロがこれだけお金があれば〜って言ったのは、スザンナの言葉をそのまんま受け止めたのではなく、単に犯人にとってのお金の価値観を説明したまでのことだと思うけど…
まあその役に対する想いもあるのか、人によって感じ方は違うって事だな このポワロシリーズって1時間半の長いやつは面白いけど50分程度の短いやつは駄作が多いよね ポアロの時代はイギリスの植民地でボランティア活動をするのが上級国民のステータスの一種だったのかな?
インド料理とか中国の占いとかアフリカのお土産とか出てくるけど多分植民地から輸入されてきた文化でしょ?いかにもイギリスらしい描写だなと思う >>832
ドラマの出来というよりポワロの原作は短編より長編が面白いから仕方ない
原作短編でいまいちな話でもドラマは上手く作ってると思う >>827
冷静に見れば彼女だけがギルクリストさんに対して酷い扱いをしてる訳じゃない事は分かるだろうにね
ギルクリストさんの給料や逮捕後を気に掛けてるのは一応彼女だけだし
ただジョージが荒れているのを遺産貰えなかったせいだと思い込んだり
感覚的にズレた無神経さはあるのは確かだろうけど >>838
基本的に金の事しか考えてないのよね
演説も薄っぺらいし自分にも遺産入ったから付き合ったばかりの恋人もおいて海外行っちゃうし
ギルクリストの境遇を分かりやすくするためのキャラなんだろうけど無意識に差別的で周囲への思いやりは感じない ジョージが付き合い続けてるのは少なくともジョージはスザンナの中に優しさを感じとってるからだと思うけどね
別にそこまで嫌いなのならいいけどさ
一方的に責められてるの見てると
特に好きでも嫌いでもないキャラでも擁護したくなるよね >>840
初見だしスザンナは美人だしモテる理由もわかるよ
人間らしくて嫌いではないしよくあるキャラクターでしょ
自分は初レスだったけどあまりにしつこく擁護してるからそこまでのキャラじゃないよって突っ込んだだけ
付き合い続けてるっていとこなんだしくっついたのは数日前くらいでしょ
ちょっと大げさよ スザンナもう少し落ち着いた声だと良かったのかな
根は悪くなさそうだけど 妹はスザンナの本質分かってて嫌ってそうだったw
自分はどうでもいいけどあのしゃれこうべみたいな顔は苦手 スザンナは上流にいる典型的意識高い系シンボルでしょ
下層から見れば傲慢だが別に悪い人ではない
イギリスは今でも表向きはそうでもなくても階級差がっつりあるっていうしポワロの時代ならなおさら
ギルクリストは使用人だと割り切れないなら他に仕事があればねぇ
でももう年だからほんとの家政婦とかしかないかもな… >>836
今もそうだけど
慈善活動は金持ちや上流階級のステータスになっているよ ジョージの母ヘレンは不義の子を産みながらバレることなく相手のリチャードを見送り早くも次のお相手が現れたみたいだよね
品の良い淑女風だけどなかなか 「カーテン」ってやっぱり最終回じゃないと放送されないの? 最後にしなかったら「ポワロ!生きとったんかワレ!」状態になっちゃうじゃないのw
原作だってアガサが亡くなった後で出版されたんだし 自分は予備知識なしで初めて見たのがビッグ4だったから
いきなりポアロさんのお葬式シーンから始まってなんこれ状態だったわ >>849
カーテンの発表は死ぬ直前
死後の発表はマープルのスリーピングマーダー 死後出版の契約してたのになんで生前に発表しちゃったんだろうね? そりゃやっぱり生きてるうちに読者の反応を知りたくなったんだろう
若い頃はそうは思ってなかったが、晩年になって気が変わったっぽい
要するにポアロの物語の最終回としてかなり自信があったんじゃないかと >>854
映画のオリエント急行の出来と評判に気を良くしていたからとも >>849
ヘイスティングス「やぁ、生きてらしたんですね、ポワロさん」 >>856
途中でシリーズを下ろされたのにしっかり最後に出てくれたヒュー・フレイザー氏には全くの感謝しかない >>852
コーンウォールは、なにかのドラマの場所になっていたような。
ポワロだけではなくて、他のドラマで。
イギリス人にとっては何か意味があるところなのだろうか。 >>856
漫☆画太郎のあの絵がヘイスになってるところを想像して紅茶噴いたw 危険な男に引かれる危険な女ってテーマなんだよな
原作みたいにタイトルの由来に触れる事が無かったのが残念 >>858
アーサー王伝説ゆかりの地だし、イギリスの歴史や文学にも
コーンウォール地方、コーンウォール公とかコーンウォール伯爵とか
やたら登場するし、イギリス人にはなかなか感慨深い土地みたいだね 初登場のジョージと共にようやく本格紹介のポワロの新居 >>864
コーンウォール、どこかで聞いたことがあると思ったら
現在のチャールズ皇太子はコーンウォール公だ。 >>867
ヘンリー8世の子供がガンガン死んでるのにあらためてビックリ 第9シリーズあたりから登場人物特に若い男性の喋り方が厭味ったらしいもったいぶった感じになるし
女性もヒステリックな感情表現増えるしで話は面白くても見てるのちょっとしんどい
葬儀を終えてはそういう喋り方がここ最近の作品にしては少なめでありがたかった >>870
逆に言えば第八まではそういうのを極力抑えていたって事かな このシリーズはなんかユーモアを挟む余地が無くてクスッと笑えない見ててしんどい過激シーン要らない >>872
やはりビッグフォー時代が良かったかな
原作準拠と言っても実際はかなり弄り回してるし 原作もそうだが、クリスティ作品、ひいてはポワロものにコージー的な感覚を
期待しちゃダメだよね。
砂糖いっぱいのお菓子を期待してたら、毒入りお菓子と毒入り紅茶だった、みたいな
一見、コージーを期待できそうだからタチが悪いw
コージーの元祖と言われるマープルものでさえ案外そう そこをうまくミスレモンやヘイスティングスやジャップ警部でほっこり感を出したのが人気の秘密 >>875
原作のポワロって基本的に自惚れを隠せない嫌な奴だからな 嫌ーな感じの作品だった
誰にも惹かれないし誰も幸せにならないしクスッともしないし、なかなか重苦しい作品でしたわ 初期のシリーズと後半の長編シリーズは別作品として見る方が良いと思う
新マープルそうだけど、新しい作品は恋愛描写も多すぎてつまらん
ポリコレで作品のイメージくるったり、原作と犯人変わったり… 日本のミステリー映画・ドラマもそうだが、脚本家が下手に原作の事件の
構図や登場人物をいじると、まして犯人まで変えたりしたら大抵はロクな事にならない
プロの推理小説家が最初からオチを決めて一から緻密に組み上げたものを
ミステリーの専門でもない単なるドラマライターごときが支障なくいじれるわけが
無いのにね
大抵は引っこ抜いちゃいけないブロックや柱を抜いてしまって、
建物=作品全体が倒壊する >>862
ありがとー
>>879
でも無実はさいなむは犯人が違ってたけど
なかなか面白かった
ポアロじゃないけどw アクロイドで第二の殺人事件が起こったのは唖然とした
本国の人間よりも三谷幸喜の方がよっぽどクリスティの原作を
尊重しているという >>877
その重い感じが制作者が作りたかったものだろう。 醜いキャラに醜いストーリーだったが
原作じゃ首しめれて婚約者見直してハッピーエンドに
なるんだからそこまでやっちゃえばいいのにと思った >>883
どういう状況で見直すの? 人殺してるのにハッピーエンド? >>881
第二の殺人はエグいしね
犯人や犯人役に全く魅力がない
脚本も悪いし単に本当に嫌な感じだ
クリスティはあんな感じに書いてないよね
あくまでポアロと犯人の頭脳対決だし
三谷作品は見事だった >>877
役者さんが気の毒だなあ、と
もっとしゃれたラストにしてあげたら良かったのにね
あの役のイメージが… >>888
犯人が轢き逃げ&銃まで使って抵抗したのは唖然とした
そういう行為をほぼ書かなかったクリスティに喧嘩売ってるとしか >>878
今日の昼のミスチャンはイタリア貴族殺害事件
ファミリー路線のポワロの代表一つか
見栄張りの相手も相手だが相手が秘書と聞いたからこそ付き合う気になったというレモンも結構キツイ >>879
火サスの鬼貫は、原作にない名前を許可なく付けたんだよね。八郎と。
原作者の鮎川哲也氏も本で驚いたことを書いていたけど、自分も鬼貫を有名な俳人から許可なく取っているから怒れないとも。
ただ、ドラマはとても面白かった。 >>890
第七シーズンから実質的な変革は始まっているとも言える 殆どのドラマのサブタイははハヤカワでの邦題そのまま流用だと思うけど
なんで邪悪の家だけドラマ邦題が「エンドハウスの怪事件」なんだ? 満潮に乗ってのデビットハンターはいい悪役だなぁ
ラストの「赤ん坊が下水管を流れていく…」は大塚明夫さんボイスも相まってカッコいい >>895
ありがとうございます!
マギンティ夫人久々に見たら面白かったから原作をポチってしまったわ
AmazonのKindleだと明後日まで全ポワロ作品が半額以下だから
気になる方はオススメ! マギンティ夫人で犯人にされてた覇気のない男性
原作だとドラマとは違う女性といい雰囲気になりそうな予感で終わるんだよね
ちょこちょこクリスティーの恋愛観みたいなのがでてくるのがおもしろい 犯人はどうせまた女性なんでしょって見てたからヤラれたわ
女性がみんな露骨に怪しすぎてこれはないかもと少し思ったけどさ 新シリーズ見てるとこんなにつまんない話だったっけ?って原作読み返したくなる みんなの嫌いな新シーズンエピは何?
自分はダントツで「ひらいたトランプ」w
シェイタナのビジュアルがポワロっぽくないのとオリヴァ夫人の吹替が違うし
登場人物ほとんどに嫌悪感を感じるのが理由かな 「満潮に乗って」かなぁ
あんまり何度も見たくない
「ひらいたトランプ」もそうかもしれないな
オリヴァ夫人の声は山本陽子がいいよねw 特に嫌いってほどのものはないけど
何度も見たいほどのものもないかな
強いて言えば自分も「満潮に乗って」かも
後味悪いからかな >>910追加レス
うん、第9シーズンは全部好きだから別な >>909-910
自分もワースト2位は満潮だわw
次は青列車かなぁ
わーたしはバカな女ー以外のシーズン10が合わなかったってことかな 「満ち潮に乗って」は原作は知らないけど、
ドラマ版は脚本家がノリにノッて、人を不快にさせるセリフとかキャラを嬉々として書いてる様まで感じ取れて、それで余計に不快感が増すんだよなあ
赤ん坊が下水をの下りも、人をあやつる為にそこまでするかって人間の邪悪さをこれでもかと畳み掛けてるしおぞけがふるう 満潮に乗っての原作はいい意味でドラマ版より胸糞悪いよwロザリーンを操ってたデビットより、そのデビットに惚れたリンがかなり酷いw 三幕の殺人
若い女に入れ込むおっさんが痛々しくて見てられない >>908
圧倒的に「ホロー荘の殺人」
こっちは「えー!まさかのこの人が犯人!」という
意想外の驚きが味わいたいのに
「普通にコイツが犯人だろ」で案の定その通りの人間が犯人でなんの捻りもない
キャラの胸糞悪さも話自体が面白ければ
それさえ楽しむ要素になるが、
肝心の話が駄目だから医者の低知能妻とお花畑脳味噌婆が不快でしかない ホロー荘のストーリーは胸糞だけど超美女が目の保養になるから許せる 三幕の殺人は老いらくの恋イヤ!って毎回思うわ
マーティンショウは他の主役やってたドラマでは死んだ妻ひとすじの高潔な警部役をやってたので余計に悲しいw
最後ポワロに悪態ついたりしてサーの称号持ってても長年の友人<ぽっと出の若い女なんだなと
本当に崖っぷちの恋だったのはわかったけども別に結婚しなくてもいいんじゃない?って思った 妻の存在を明かして結婚しないのもありだったかもしれないけど
いくら有名俳優でも内縁の妻はイヤって言われるの恐れたんだろうなあ
老いるばかりの爺と内縁の妻状態で若い盛りをまるごと潰して添い遂げるとは思えない あの時代だし結婚しないとやらせてもらえなかったんじゃないか?
とにかくおっさんいい加減にしろよと言いたくなる回だ 既に結婚経験があって離婚なり未亡人になった女性なら
結婚せず恋人として社交の場に連れてっても大人の事情あるんだろうってそんなに違和感ないけど
爺が未婚の若いまともな育ちの女性を結婚もせず恋人として連れてるのって
周りからどういう目で見られるかってこと考えるとね 一応ファン層被ってるかなと思いまして書いときます
名作ミステリー『シャーロック・ホームズの冒険』放送決定!
NHKBSプレミアム/BS4K 毎週水曜 夜9時00分
2021年8月11日スタート! >>929
コロンボ終わったらホームズなのかな
スージークーパーっぽいティーセットをポワロでも見たような記憶がある
秋にイギリスのミステリー見るの結構好きだから楽しみ! >>929
やったー!製作した分は全部やってくれるかな?
全作品といかなかったのは本当に惜しい…
ポワロは本当にすごいね、全作品映像化だもんね… ポワロもそういう要素あるけど
ホームズはミステリーという点では結構不満なんだが
バリバリの英国時代劇として観れるから良い >>929
ありがとう
ちょうど小説1冊読んだとこだから嬉しい ポワロもホームズも言動がキザったらしいから嫌い
ヘイスやワトソンはよくあんなのと付き合ってられるな そう言っても2人とも人気名探偵五指からは漏れないね
変人っぽい方がキャラが立つのかな?
金田一や明智、コロンボも大概変人だ 今週のミステリーチャンネルのポワロ、三幕とハロウィーンだったねw
色惚けたオッサンとオバサンの痛々しい話を連続で見終えてドッと疲れた… ハロウィンの色ボケおばさんはホームズでも色ボケおばさんやってたよね ポワロ、マープル、ホームズだけじゃなくブラウン神父まで
連ドラにしたのは驚いた、まだ英国ミステリーの偉大な財産として
A・バークリーのロジャー・シェリンガムと、
C・ブランドの・コックリル警部が残ってる
アメさんがやりそうもないから、エラリー・クィーンも英で連ドラ化してくれ ディックフランシスの競馬ミステリーが好きだが
ドラマのシリーズ化は無理だろうな 最近ミステリチャンネルで全然エラリークイーンやらないね
出演者の親子繋がりでグルメ探偵ネロウルフまた観たい >>949
同じこと思ったw
あとはまだメガネはかけてないんだなとかw >>950
何十年か前にNHKで放送してたの見た記憶ががある >>952
喋り方がおんなじで気がつきました
あとフォイルにも出てるらしいから見てみようかと
てか今日はBS11のジャクソンブロディの警部も出ててイギリス演劇界そんなに狭いのかと思った日でした >>953
ググったら1982年や1990年頃にドラマが放送されたらしい
知らなかった >>947
その通り。
時代はちょっと下るが、シャネルスーツは膝丈
イスに座れば、膝は見える。 間違いでした。 シャネルスーツは1950年代だった。 近年は短いのも出てるけどココ・シャネルが着てたのは膝下丈だと思うよ あんなとこに宝石隠さなければ良かったのだろうか
イビられた教師からすると…なんだろうか
お休みして人知れず出産(子供は亡くなる)して戻ってきた教師のイビられた理由がわからん
未婚だからか いしめる相手はただ気に入らないからっていうのがいじめっ子気質の人の特徴 スプリンガー先生は生徒に対しても容赦なかったからね…跳び箱苦手なおデブちゃんなんて出来ないの分かってて毎度恥かかせてたし無理させまくってゲロ吐かせた挙句「さっさとモップとバケツ持って来て掃除しろ」だもん… クリスティーは毎度強請り屋には容赦ないな
大体返り討ちに遭う 作中で死んでスカッとしたナンバーワン被害者スプリンガー先生
オリエントの被害者みたいに極悪人なのはわかってても作中人物の証言だけだと
悪人ていう記号でしか見ないからなあ
強欲金持ち系の被害者も記号て感じがする
だいたい愚痴りながらも遺産目当てに出て行かない親族だらけだし… >>965
本作でもポワロに力説させてましたね
そんな危険な事は無いって >>966
原作でこいつ絶対殺しちゃえだったのが死との約束でのボイントン夫人 ボイントン夫人やってたのが
牧師館の殺人のグリゼルダ役だった人と知って
びっくりした
あまりの変わりよう。。 同僚イビリに体罰のサド体育教師
陰険恐喝フランス語教師
未成年淫行疑惑藁人形教師
正体は無能な諜報員な庭師
殺人未遂副校長
殺人狂のエンジェル秘書
人見る目無い上問題教師をとっとと切れない校長
立て直し以前に英国で最も学費の高い女子校としてこれまでやってこれたのが不思議 >>969
グリゼルダ、名前と綺麗で印象深かったのに >>944
ありがとう!
鳩の中の猫は何回見てもイギリス屈指のお嬢様学校に見えないショボいロケ現場とセットで萎え
まだモースの「鏡の中の少女」の古い寮の方が豪華に見えた >>966
死んでスカッとしたといえばホロー荘のニヤケ医師 クリスティ自身は女学校経験ないんだっけ
ホロー荘の医師は自分も嫌い 女癖悪い人は多いよね
結構激務なのに元気だなあって感心しちゃう 逆に死ななくてチッとなったのは五匹の子豚のエルサだな
逮捕すらされないし 鳩ねこ見終わった
やっぱ美人さんが犯人だよねえ、でもあの鬼畜っぷりは結構好きw
あと子ども探偵が絡んでくるのも好き、面白かった あの女の子は賢そうに見えるのが良かった
英語の勉強がてら「杉の棺」の原作を読んだ
名作と呼ばれるのも納得
なまじドラマ版を見ていたからこそ意表をつかれた展開ってとこもあったw
ドラマのサンドウィッチについての脚色も好き
「ホロー荘」の原作も、こっちの方がドラマと近めに作られているけど面白かった
子供時代にこれを元ネタにしたドラマのラストの方だけ見たことあってガーダ役を演じた大竹しのぶが例のセリフを言う場面が印象深かった
キャラとして納得がいくいしなんか味があった
原作版は彼女の精神状態が描かれているから納得しやすい
ドラマは逆に何考えているかわかりにくい所がいいし女優さんが可愛いので原作より人物像の印象が悪くない
医者はドラマ版は殺されてザマーって感じで逆に原作版はいい所が描かれている良さ
ルーシーはドラマ版も存在感あって好きだし原作版は描写が面白過ぎるw ガータはドラマの配役がすばらしいと思う
ヘンリエッタが「盲目」というタイトルの彫刻のモデルにしたいと思うのも納得の表情と骨格
ルーシーはドラマでもちょっとわかるけど実際とても有能で頭の回転速い人だよね
変わり者には違いないが
原作のニュアンスをそのままドラマにするのは難しいんだろうなって思うことが度々ある
スペイン棺の事件とか
あれドラマではあの夫人の魅力というか魔力というかは表現しきれない
本人にまったくそのつもりがなくても勝手に男が争う魅力w
クリスティ男性描写はわりとテンプレかなあと思うんだけど女性に関してはたまにするどいなって思う
ヘンリエッタが医者のことを愛していたけど男女として愛してたわけではないが愛人になった経緯とか >>988
まさに有能で頭の回転が早いね
速く回転し過ぎてヤカンを台無しにするけど
彼女を受け入れ対応できるヘンリーや執事もなかなか
>>981
前にかなり童顔の姪が大学歯学部で手術受けることになって
担当の若い女性が下手くそで大変だった上に、上司の教授が教え子の方に甘く童顔の姪が子供が子供だと思って舐めてか教え子といちゃついてたっていうのを思い出した ルーシーはガーダが犯人だって最初から知ってたよね
ヘンリエッタが操作かく乱しようとしてるのに気づいてそれに乗っかった
原作だとポワロにもし犯人さえ分かればそれで満足するのか?とさりげなく取引もちかけてくる 話自体は割と好きなんだが
いかんせんヒステリックな顔面下部肥大の
メスゴリラに同情出来なすぎて 連投規制に引っかかった。誰かテンプレの続きよろしく。 ぼ、ぼ、ぼくらは老人探偵団って感じになっているな、末期って もうクリスティ(オリバー夫人)とポアロの「第三の女」だな…うん
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