SmoothVideo Project (SVP) part5
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動画再生時にフレーム補間によるヌルヌル化を行う「SVP」のスレッドです。
公式サイト:
SmoothVideo Project (SVP)
https://www.svp-team.com/
ダウンロード:
https://www.svp-team.com/get/
SVP4 日本語化リソース:
GitHub - svpteam/svp4-i18n: Translation files for SVP 4 Manager
https://github.com/svpteam/svp4-i18n
前スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1490961238 早速質問で申し訳ないんだけど、ロシア産のPotPlayerのSVPの 途中でレスしてしまった……
ロシア産のPotPlayerのSVPについて、コードのabsとnumとdenを変えて60fps->120fpsにできるようにしたんだけど、720pの動画だときちんと補間してくれるんだけど1080pだと補間してくれない
同じ症状の人いる? >>4
Potplayerの環境設定→映像→AviSynthのプリセット欄下に表示されてるテキスト内容にfps=って欄ない?
自分の環境のSS載せとく
https://dotup.org/uploda/dotup.org2542239.jpg PotPlayer NS + Uplavnyalka (SVP port) 60fps + debanding noise levels pxshad
https://forum.videohelp.com/threads/397013-PotPlayer-NS-Uplavnyalka-(SVP-port)-60fps-debanding-noise-levels-pxshad 久々にリアルタイムフレーム補間がしたくて色々調べたんだが未だにSVPしかまともなソフトウェアないのかよ
しかも有料って…オープンなソフトウェア使ってんのにアホか
テレビとかだと普通に機能としてあるのにPCだとそんなに大変なの?なんて未だに進歩してねえのよ
NAVI2だから古井戸もつかえねーしさぁ…終わりだよ テレビとSVPどっちの方が安いか考えてみようか
でもテレビの倍速補間の方が性能良いのは否定できない SONYの倍速補間の技術は一級品 開発コストが段違いだからな
社運をかけて商用目的で数億単位突っ込んできた技術と、個人が趣味から始めて発展して支援求めてるソフト比べてもね
こういうのがいるから開発者がやる気なくして優良ウェアやサービスが消えたりする
SVP以外に出ないのは単純に儲からないからだよ いやいや…SVPとかコアな部分はAvisynthとかのオープンなソフトだろ
なんで有料で出してんだよ…w SVPやモーションフローが出てからもう10年ぐらい経つのに未だに進化しない分野だからな
アプコンはAIでかなり進化したのに まぁSVPは一応リアルタイムAI補間対応してるから....
まだまだ使い物にならんけど リアルタイムでとなるとアプコンに比べて許される計算時間がかなり減っちゃうからね ここのところAIやディープラーニングにお熱なnVIDIAがTensor使って本気出してくれればいいもの出来そうなんだけどな
投資家へのパフォーマンスとしてもCanvasとか目に見えて分かり易いものから作ってるからね
フレーム補完はリフレッシュレートと同じで鈍い人には理解を得づらい分野だから… SVPのコア部分てオープンソースだったのか
それでPotPlayerに組み込まれてるわけか・・・
今までPotplayerのSVP機能は合法じゃないモノだと思ってたわw でも俺のSVP4Proは今やYoutubeダウンロードアプリとして機能してるので値段分の価値はあったと思うよ
ビットレートごとの映像ソース選べて字幕も付けてDLできるソフトってあんまり無いからね(俺が知らないだけかもしれんが) あれ、SVP4のRife AI使い物にならんと思ってたけど
いつのまにか1080p余裕でいけるやんけ
これもう最強なのでは... Rife AIは補間が微妙じゃない?
破綻は少ないけど、ヌルヌル感は無い >>24
実写は微妙かも
アニメならRife一択かな >>25
逆じゃね?
アニメはSVPのほうがヌルヌルになる リアルタイム=SVP
レンダリング=DaVinci Resolve
現状これが最強 Resolveのフレーム補間ってPremiereよりいいの?
どっちもオプティカルフローだけど ワイは4K古井戸目当てで4750G使ってるけど、コスパ考えるとオススメまではしないな
ただSVPより古井戸の方が動きは好き 4K古井戸は4750G、5700Gならいける
4650G、5600Gはいけるかどうか微妙なライン >>26
Rifeの前のDainだけど一目瞭然やで
流石にリアルタイムに負けることはないでしょw
https://youtu.be/r7IVm9FtFtQ 個人的に
実写はDavinciのスピードワープ
アニメはRifeが良いと思ってる >>31
でも実際はクロマキー処理とかのグリーンをバックにした動画の補完とかしないしな レンダリング補完最強は個人的にプラグインのRE:Vision Twixtor v7挙げとく
ガチ製品だから当然なんだろうけど、コンポジット作業で使うものだからレンダリング糞重いのが難点 無料有料諸々全部買って全部試したけどリアルタイムレンダリングなんて全く必要なかったから実使用は>>32と同じく行ってる
スピードワープはシーンカットで破綻出るのが最大の欠点でこれさえなければヌルヌルかつ処理速度も許容範囲だしなんでもできて最高なんだがなー まぁ数年前はこんなに驚くような出来のフレーム補間はなかったわけだしこれ以上のものも今後出るんだろうな >>32
Davinciのスピードワープ
書き出すのに時間どれぐらいかかる?
もちろんデータ PCスペックによるんだろうけど DavinciとPremiereのフレーム補間ってどっちが精度いいの?
俺Premiereしか使ったことないんだが >>40
自分の環境だと
1分の動画 1080p 23.976fps→60fpsで3分半くらい
GPUはRTX3090
シーンチェンジでの破綻は絶対あるからそこは欠点やね 速いようで3.5倍って30分アニメでも1時間45分掛かるからなかなか気長な作業だ 3日くらい前まではmpv普通に使えてたのに急に動画再生すると無言で落ちるようになったんだけど同じ症状の人いる?
まっさらなmpvでやっても同じ挙動なんだけど >>4
こっちは24,30fps->120fpsにできるけど60fpsは120fpsに補間してくれない >>46
abs=true, num=120, den=1でできない? 120fpsくらいないと本当にヌルヌルと言えないけど超解像との併用が恐ろしく時間かかる
VEAIにスピードワープレベルの補間一緒にくっつけてくれたら解決なんだがなぁ VEAIのフレーム補間もSVPよりはマシじゃない?
お高いツールなだけあって今後どんどんパワーアップしてくれるだろうし期待してる。
まぁメインが超解像度だからなんとも言えんか ドミトリーレンダラーみたいな名前の補間ソフトってここの人は使ってないん reshade用シェーダーだが動画に対してもシェーダー掛けられる >>55
下のリンク参考にしてMPCでテストしたら動いたわ
シーンによってはヌルヌル度合いが大幅に下がるけど軽量だし補間の不自然さが無くてSVPより好きって人も居るかもしれない
テロップの破綻も0じゃないがSVPよりは少な目
使用コマ数少ないと背景のスクロールでも補間されにくい印象だった
https://forum.doom9.org/showthread.php?s=3d70cc93c107b2ffa8a370b6a088b9ff&p=1926989#post1926989
https://i.imgur.com/ulFXDlb.png
Reshadeインストール後にcInterpolate.fxをreshadeh_shader/Shadersに突っ込んでOSDでチェック入れるだけ
補間の詳細設定OSD上でできるっぽい
Reshadeを使う時はAVSFを無効化しないと上手く動かないから注意
長くなったすまん テロップ破綻はSVPみたいにグニャる訳じゃなくチラ付く感じだわ
分かってたがヌルヌル化というより残像軽減って感じの効き方だった 作者がどんな意図で補間とつけたのか分からんけど、残像追加はこのスレで求められてるフレーム補間ではないだろ じゃあ結局ゲーム用なんじゃないのこれ
純粋な中間フレーム生成ではないし 設定詰めても残像の強度が変わるだけで入れるだけムダだった
こんなん補間じゃねえ Reshadeはそもそも何に使うのかよくわからんようなフィルターも大量に詰め合わせてるからな
こういうのあってもおかしくない 細かい粒子がサラサラ流れて中間フレーム作ってく感じだな。変なざらつきがある。
従来のはターミネーター2の液体人間がウネウネ流れて中間フレーム作ってく感じだった。 上でFHDの映像を120fpsにしようとすると処理落ちするっていってた人なんだけど、
こんな感じでCCD1だけサボってるんだけど、これってRyzen使ってるせい?ちなみに3600
https://i.imgur.com/MNL1juv.jpg 1/120秒以内に処理が終わってないのにコア遊んでるならマルチコア対応の限界
シングルスレッド性能足りてないのでOCするなりもっと良い石使うなりしましょう >>67
GPUはどうなん?
madVRで超負荷設定でもしてない限り120くらいなら大丈夫だと思うけど
SVP自体は全然重くなくて、madVRとかの方が設定によって圧倒的に重い >>41
Opticalflow自体は大差ないんじゃないかな
ここで挙がってるDaVinci Resolveのフレーム補間はOpticalflow+Speedwarpのことで、前者はリタイム処理に、後者はAIによる動き推定処理をしていて、これを同時に使ってフレーム補間しているのでPremiereや他の動画ソフトよりも高度な仕組みになってる。 >>68
やっぱりCPU弱いか CCD1が遊んでるのが気になるんだけど次もRyzenで良いと思う?
>>69
GPUは2070Sだけど50%くらいだから余裕ある >>71
Ryzen9の最上位買ってHT無効で使いな >>72
それがベストなんだろうけどSVPだけのために5950Xは買えないw >>71
Ryzenは仕組み上★付きの伸びの良いコアから優先的に使われてくよ
うち5950Xと3080だけど32スレッド中FHD再生で稼働してるのは6コア、他低負荷にチラホラ数コア
SVP 中 160Hz madVR付きでCPU負荷5-8%、GPU25%前後でぬるぬる madvrは4Kモニター使うんじゃなければ電気代の無駄だと思ってる FHDでもWQHDでも十分変わる
元から高品質ソースなら差が判りづらいけど、720pを引き延ばしたりソースが荒いときは雲梯の差があるよ
標準レンダーに変えた途端いきなり汚くなって見れたものじゃない >>75
VapourSynthってなんであんな重いの?俺が上手にGPU使えてないだけ? mpv使ってる人GPU遣う設定洗いざらい教えてくれ
dxva2−copyにはしてるけどFHDの動画にSVP使うと処理落ちがひどい Potplayerに変えてからmadvr使わなくなったなぁ
サブのMPCBE使う時だけかな >>80
処理落ちしてる設定と使ってるPC構成書いた方が原因わかるんじゃない? >>81
クロマアップサンプリング(放送・光ディスク等のために色空間が不可逆圧縮された「YUV」→フルデータである「24bitRGB」のアプコン)機能は?
結構重要な機能なのでは? PC構成はryzenの3600と2070super
mpv.confは
https://imgur.com/CLwa5oB
SVPはブラックミッキーの
https://imgur.com/1MWlWG7
GPU使用率が40%くらいしか上がらず処理落ちするからもっとGPU使う設定を教えてくれ SVPはCPU処理がほとんどだと思うが
Ryzenてコア数多いからSVP向きかと思ったんだけどそうでもないのかね >>87
>>67で言ったけどCCD1が仕事してくれないからかCPUをフル活用してくれない 旧スレから引用
>5.処理スレッド数の設定を「Auto」にしておくと、スレッド数が低く設定されすぎて
>本来のパフォーマンスが発揮できない(多分バグ)ようなので、
>「Application settings→Additional options→Processing threads」で、スレッド数を直接指定する。
>GPUを使わない場合はCPUコア数(HT込み)、GPUを使う場合はCPUコア数×1.8を指定する。
>4コア8スレッド機の場合は8×1.8≒15スレッドくらい。
>https://www.svp-team.com/wiki/Manual:All_settings
スレッド数を直接指定すると良いかもしれないが…どうかな? >>89
コア数指定してもあまり変わらなかった
ロシア産PorPlayerのavisynthによるフレーム補間はGPUもかなり使ってくれるんだけど、vapoursynthなのが悪い? >>90
Vaporsynthは重いぞ
HDRや10bit動画をヌルヌルにしたいとか狙った目的が無いならAvisynth使うのが無難 Vaporsynthはまだまだこれからって感じで実用レベルじゃない印象あるよね mpvでavisynth使う方法ってある?調べてもまったく出てこないからてっきりないものだと思ってるんだけど >>93
SVPの公式ページにはVapoursynthの記述しか無いからどうやら無理っぽいね
そもそもVapoursynthはavisynthが当時抱えていた問題を解決する次世代モノとして登場したんだけどPython方式で互換性は無いし、そうこうしてる間にavisynthもいくつかの問題を改善しちゃって、切り替わりが鈍足になっちゃってる感あるね >>94
やっぱりそうだよな うーん、PotPlayerでAnime4kの最新版が使えれば良いんだが 可変フレームレート(VFR)の動画だと、再生中に所々再生が一瞬止まって
フレームレートが安定しないのですが、これを固定にすることはできないでしょうか?
https://i.imgur.com/zISv1ZT.png
SVPの設定は、「モニタに合わせる」「動画x2」「固定フレームレート75」で試してみましたが、変わりませんでした VFRをx倍してyフレーム落としてもぴったりにはならんでしょ
固定したいなら先にCFRでエンコード >>97
SVPのフレームレートがコロコロ切り替わって、結果的に再生がカクついてしまうのを改善したいのですが
可変だとこれは仕様になるんでしょうか?
エンコードは膨大な量になるので諦めます・・・ 仕組み上無理だろうね
生成するフレーム数も動的に変わるわけだから、当然のように処理できなくなる 上の方でコアがサボってる件について質問してたんだけど、有料版のSVP使ってる人、動画再生時にきちんと全コア使ってる? >>104
フルHDの30pを120pでGPU加速切ってもこれしか使わん。
24スレッド指定になってるけど、スレッド数多くしても変わらんのよね。
処理重くしてもCPUの周波数が頭打ちになるだけでコアは使ってくれん。
困っちゃいないけどマルチコア最適化して欲しいもんです。
https://imgur.com/edWeYmu >>105
5950Xでもこれかあ あのレスのあと5800X買ったんだけど結局処理落ち改善しなかったから、VapourSynthはダメかもって
もうPotPlayerに切り替えした方が楽な気がしてきたけど、最新版のAnime4K使えないから画質がなあ >>106
そこまでこだわるほどVapour使うメリット無いよ
AvisynthでもPotだとシーク早いし、SVP単体なら数世代前のPCでも余裕なくらい重くない
画質にこだわるなら旧Anime4KとmadVR併せて設定追い込めばかなり綺麗&その方が軽いまである >>107
設定追い込もうと思っていろいろ調べたんだけど、某氏のアメーバブログくらいしか詳しいこと書いてあるサイトなくない?
参考までに設定教えてほしい これも良いよpotplayer用のsvp用avisynthスクリプトとバンディングノイズ用シェーダー
PotPlayer NS + Uplavnyalka (SVP port) 60fps + debanding noise levels pxshad
https://forum.videohelp.com/threads/397013-PotPlayer-NS-Uplavnyalka-(SVP-port)-60fps-debanding-noise-levels-pxshad GLSL版Anime4KよりMADVR+シャープフィルターとか使った方が綺麗だね
アニメはMADVRのノイズ除去だけでもめちゃ変わる でも軽さで言えば圧倒的にAnime4Kかな
最近4.0.0にバージョン上がってから格段に品質良くなったし、なんとも言えんな! ノイズ除去とimage enhancementが効果的だと思う
image refinementsは効果の割に負荷高いし
SuperResはかけてるけど NGU Sharpの最高設定が1番? GPUは2070Sだから多分負荷的には問題ないと思うけど 人によって変わると思うけど俺もNGU Sharpだわ
image upscalingに使うと結構負荷かかるからプロファイルで切り替えてつかってる >>109
モニターを10bit表示できるものに買い替えてから今まで見えてなかったバンディングがよく目についてて気になってたんだけど、これは軽減できて良いね。
プリセットも多いからほぼ自分で調整する必要ないのも助かる https://dotup.org/uploda/dotup.org2560047.jpg
左がデフォのPot内蔵スクリプト、右が>>109のやつ
うちの環境(CPU:3700X、GPU:RTX2060KO)だとデバンド処理でCPU負荷が倍ぐらい跳ね上がるのは仕方ないにせよ、4K動画(29.97fps)の補間再生だと60fps出ないんだけどこういうものなのかな。或いは設定間違ってるのかな >>116
FPS見る限り右は100%になってないとはいえ、それでもスペックが追い付いてない印象 >>117
スクリプト内に項目の説明書いてて、それ見ながら調整したらCPU負荷も下がって4Kでも60fpsいけました。
お騒がせしました。 >>109
これのシェーダーってどう設定すればいいの?リサイズ後とリサイズ前があるんだけど >>119
スレチラチラ見て煽ることしかできないって虚しいよね PotPlayerやMPC-BEだと問題ないんだけどmpvだと映像と音声が200ms位ズレてしまう
同じような人いる?
mpv.confの設定をSVP4公式に載ってる設定だけにしても解決できなかった Windows上でAndroid版のUpdate通知邪魔なんだが。 あれ何なんだろうな
一回見たら消えて欲しいんだけど意図的にやってるのかなあ わかる。アップデートじゃないから延々と出続けるのは邪魔くさい
泥で保存動画をSVPで見ようって使い方が早々無いからな ゲーミングモニタ買ったから色々試して見たけど物語楽しむなら古井戸のが良くて
アニメOPとか一部の場面の動き楽しむならSVPって結論になった。
ただ買ったモニタがAcerの165hzのIPSで、すげー目が疲れるんだけどゲーミングモニタってそういうもん? 視聴距離の問題じゃないか?近距離でじっと見てたりしてない?
TNならいざ知らずIPSで目が疲れるって聞いたことないよ IPSはどのモニターもデフォ輝度かなり高いよね
キャリブレーター使ったら輝度メーター振り切れる勢い
>>127
IPSはギラつくってことで目が疲れやすいと昔から言われてるよ
nanoIPSとか高価なものだと良くなるけど、安物はフリッカー出たりして疲れる >>129
今時どんな安くてもフリッカーフリーだと思うが 最近のゲーミングモニターは輝度0にしても眩しいよ
ゲーム中の暗い場所も見えるようにってことなんだろうけど 輝度ゼロにしても目いたくなるからなんだろうと思ったらメガネの度がキツ過ぎたってのがあった
車の運転用から3段階落してPC用にしたわ OLEDのモニターが10-20万程度で量産されてくれれば一番いいんだが PCディスプレイでOLEDとか焼き付きまくって耐久性皆無そうだな
動画専用にするなら問題無いけど ワイも買った144hzが輝度ゼロにすると画面は確かに暗いんだが
ギラついてなんか目が異常に疲れる 今の有機ELは本物じゃないおじさん「今の有機ELは本物じゃない」 スピードワープだけ試したいのに、そのためにDavinciに3万も出すのきついな ●フレーム補間を行えるソフトウェア(2021/09時点)
1.SmoothVideo Project (SVP)
リアルタイム変換(動画ごとの事前変換作業が不要で、普通に動画を再生するだけでよい)。
約3000円。
破綻(輪郭線がウネウネする)がよく起こるが、動き検出のgridサイズなどを設定可能なので、設定を煮詰めれば軽減できる可能性あり(https://kokomins.wordpress.com/2019/10/26/svp-4-setup-guide-for-smooth-60-fps-anime-playback/など参照)。
2.Fluid Motion
リアルタイム変換。
製作時に数多くのコンテンツを実際に観ながら調整しただけあって自然な補間効果が得られるが(SVPより品質が高い)、実用上、PCのハードウェア構成を
・グラフィックカード2枚挿し=通常用GPU(Intel製も可)+Fluid Motion搭載の古いAMD製GPU
・最新のFluid Motion搭載APU(AMD製GPU統合CPU)+外付けGPU(Intel製も可)
のどちらかにする必要があり、SVPよりもコストがかかる。4Kで使うならAPUの4750G、5700Gが必要(4650G、5600Gは場合による)。
以前は24fpsまでの元動画のみに対応だったが、現在は72fpsまで対応。
※正常に動作するドライバーは一部バージョンのみであることに注意(radeon-software-adrenalin-2020-21.5.2-win10-64bit-legacyasics-june21-legacyなど)
3.DaVinciResolve
再生する動画を、1つずつ事前に変換する作業が必要。
約3万4000円。
「Optical Flow+speed warp」設定なら、AIによる非常に高精度なフレーム補間を行うことができる。
4.Rife-App
Dain-Appの後継ソフトウェア。
再生する動画を、1つずつ事前に変換する作業が必要。
フリーウェア。
補間精度は高い(DaVinciResolveに並ぶレベル)。
Dain-Appは非常に動作が重かったが(長さが数分程度でなければ、実用は難しいレベル)、Rife-Appは25倍高速になった。
5.Topaz Video Enhance AI
元々動画高解像度化・ノイズ除去ツールだったが、最近フレーム補間も実装された。299ドル。1ヵ月試用可。
6.TMPGEnc Video Mastering Works 7
7でフレーム補間フィルターが新たに実装された。13420円。
7.dmitrirender
SVP同様の、フレーム補間を行うDirectShow Filter。11ドル。日本語対応なし。長らくアップデートされていない。 8.Splash
フレーム補間可能な動画プレイヤー。フリーウェア。SVPより補間精度が低い。
9.RE:Vision Twixtor v7(プラグイン)
プロがコンポジットで使うための製品で、品質は最高レベルだが、レンダリングが非常に重い。47300円。
10.Adobe premiere pro
オプティカルフローで30fps→60fps化が可能。約33000円/年(サブスクリプション)。
スレの評判が高いソフトウェアは、
アニメ:Rife-App、Fluid Motion(場面を問わず高品質) or SVP(ヌルヌルだがバラバラな印象なので、視点をグルグル動かす高速パンのシーンなどに向いている)
実写:DaVinciResolve、Fluid Motion
他、Sonyのモーションフロー対応テレビなどを組み合わせる方法もあり(SVP+モーションフローなど)。 訂正
× ・最新のFluid Motion搭載APU(AMD製GPU統合CPU)+外付けGPU(Intel製も可)
○ ・最新のFluid Motion搭載APU(AMD製GPU統合CPU)+外付けGPU(NVIDIA製も可) × ・グラフィックカード2枚挿し=通常用GPU(Intel製も可)+Fluid Motion搭載の古いAMD製GPU
○ ・グラフィックカード2枚挿し=通常用GPU(NVIDIA製も可)+Fluid Motion搭載の古いAMD製GPU それあなたの感想ですよね?って感じのまとめ
需要ないから >>109のもいいけど、Potplayerに付いてるデバンドも普通に優秀なのね ●フレーム補間を行えるソフトウェア(2021/09時点 訂正版)
1.SmoothVideo Project (SVP)
リアルタイム変換(動画ごとの事前変換作業が不要で、普通に動画を再生するだけでよい)。
SVP自体はオープンソースであり、フリーで使用可能だが、専門知識が必要。
しかし、誰でも簡単に使用できる、AviSynth用SVPスクリプトを内蔵した改造版PotPlayer(https://forum.videohelp.com/threads/397013-PotPlayer-NS-Uplavnyalka-(SVP-port)-60fps-debanding-noise-levels-pxshad)などのフリーウェアや、
フリーウェア版よりインストールや更新が容易で、Youtubeのフレーム補間なども簡単に行うことができる、有料版「SVP Pro」(約3000円)もある。
破綻(輪郭線がウネウネする)がよく起こるが、動き検出のgridサイズなどを設定可能なので、設定を煮詰めれば軽減できる可能性あり(https://kokomins.wordpress.com/2019/10/26/svp-4-setup-guide-for-smooth-60-fps-anime-playback/やhttps://blackmickeysvp.blogspot.com/2017/07/svpbeta.html?m=1など参照 ※どちらも有料版のPro専用)。
2.Fluid Motion
リアルタイム変換。
製作時に数多くのコンテンツを実際に観ながら調整しただけあって自然な補間効果が得られるが(SVPより品質が高い)、実用上、PCのハードウェア構成を
・グラフィックカード2枚挿し=通常用GPU(NVIDIA製も可)+Fluid Motion搭載の古いAMD製GPU
・最新のFluid Motion搭載APU(AMD製GPU統合CPU)+外付けGPU(NVIDIA製も可)
のどちらかにする必要があり、SVPよりもコストがかかる。4Kで使うならAPUの4750G、5700Gが必要(4650G、5600Gは場合による)。
以前は24fpsまでの元動画のみに対応だったが、現在は72fpsまで対応。
※正常に動作するドライバーは一部バージョンのみであることに注意(radeon-software-adrenalin-2020-21.5.2-win10-64bit-legacyasics-june21-legacyなど)
3.DaVinciResolve
再生する動画を、1つずつ事前に変換する作業が必要。
約3万4000円。
「Optical Flow+speed warp」設定なら、AIによる非常に高精度なフレーム補間を行うことができる。
4.Rife-App
Dain-Appの後継ソフトウェア。
再生する動画を、1つずつ事前に変換する作業が必要。
フリーウェア。
補間精度は高い(DaVinciResolveに並ぶレベル)。
Dain-Appは非常に動作が重かったが(長さが数分程度でなければ、実用は難しいレベル)、Rife-Appは25倍高速になった。
5.Topaz Video Enhance AI
元々動画高解像度化・ノイズ除去ツールだったが、最近フレーム補間も実装された。299ドル。1ヵ月試用可。
6.TMPGEnc Video Mastering Works 7
7でフレーム補間フィルターが新たに実装された。13420円。
7.dmitrirender
SVP同様の、フレーム補間を行うDirectShow Filter。11ドル。日本語対応なし。長らくアップデートされていない。
8.Splash
フレーム補間可能な動画プレイヤー。フリーウェア。SVPより補間精度が低い。 9.RE:Vision Twixtor v7(プラグイン)
プロがコンポジットで使うための製品で、品質は最高レベルだが、レンダリングが非常に重い。47300円。
10.Adobe premiere pro
オプティカルフローで30fps→60fps化が可能。約33000円/年(サブスクリプション)。
スレの評判が高いソフトウェアは、
アニメ:Rife-App、Fluid Motion(場面を問わず高品質) or SVP(ヌルヌルだがバラバラな印象なので、視点をグルグル動かす高速パンのシーンなどに向いている)
実写:DaVinciResolve、Fluid Motion
他、Sonyのモーションフロー対応テレビなどを組み合わせる方法もあり(SVP+モーションフローなど)。 フレーム補完は、
リアルタイム再生ならSVP(Avisynth版)、
レンダリング書き出しならDaVinci ResolveでFA >>150
その何の役にも立たん書き込みよりはマシ >>151
Avisynthがmpvで使えれば言うことなし >>153
HDR動画視聴する時だけmpv使ってるけど、そういやなんで対応してないんだろうね
オープンソースだけどフォークもしてなさそうだし >>154
俺はプログラミングとか出来ないからどうしようもないが有志になんとかしてほしいや
VapourSynthは重くてたまらん そういう時はこれ使うんじゃね?使ったことないからワカランが
avisynth_filter
DirectShow filters that put AviSynth and VapourSynth into video playing
https://github.com/CrendKing/avisynth_filter 今更ながらffdshow版からAvisynth版に切り替えたら、ffdshowを通さなくて良くなった分か、前評判通りGPUの負荷が減っていい感じ
あとシークした時の引っかかる挙動がほぼ無くなっててかなりいい感じだ。もっと早く導入しておけばよかったな ところで、ffdshowを外してフィルターをavisynthのみにし、Ctrl+Jで表示されるmadVRの情報で確認したところ、SVPがオンだと再生してるソースがYUV444の動画でもNV12に変換されてるっぽいんですが、これってSVPの元々の仕様なんでしょうか?
環境はMPC-BEx64(MPC-HC x64) + レンダラmadVR、フィルタはAvisynth filterのみオンで、SVPを切ると表示がYV24になるのを確認しています。
https://i.imgur.com/zWtMfVp.png
https://i.imgur.com/d0qAaKh.png AVSFのInput Formats 4:4:4 YV24 にチェック入れてみて >>160
Input Fomats内項目の全チェック、及びにYV24のみにチェック、
適用後プレイヤー再起動を挟んでから動作を確認してみましたが、いずれも状況変わらずでした。
https://i.imgur.com/HYw31lY.png LAV側もYV24にチェック入ってる?
あとAVSFのバージョンがやけに古い気がするんだが こっちでもテストしてみたけどYV24で出力するのは無理っぽいなこれ
入力時点では8bit444なんだけどどうしてもNV12に丸められてしまうわ
なんかすまん いえいえ、おま環ではなく仕様っぽいって事が分かっただけでも助かりました。
検証して頂きありがとうございました。 アンドロイド版mpvにもフレーム補間機能あるっぽい。使ってみてもワカランが。
拡大縮小のアルゴリズムはいろいろ選べて重くなるがキレイに表示できる。
https://github.com/mpv-android/mpv-android Androidも最近120fps以上表示できるの増えてきてるからいいかもね ゲーミンモニター目が疲れる問題
輝度、コントラスト0にしてもダメだったけど
グラボドライバの設定でコントラストをがっつり下げて解決
モニターの初期設定の範囲おかしいだろ、50cmの距離で使う設定じゃないわ 部分的にじゃなくてどのシーンもリアルタイムで144hzで滑らかになる日は来ないの? 現状ってアニメだったらぬるぬる感出るけど
実写だと劣るとか、全部のシーンが高リフレッシュレートで表現されなくて
シールによってはそうじゃないとかあるって言うじゃん
だから全部のシーンが60hzや更に上の144hzとかもっと欲を言えば240hzで
リアルタイムに変換して見れる日が来ないかなーて。
>>10のレス読んだときに、PCでも同じくらいのクオリティの技術が使われる日が来て欲しいて思った。 SVPは動いてるシーンで別々に補完かかるから実写だと違和感がすごい
頭、左右の手足、全部違う動きで別々のパーツみたいに見える
古井戸だと一体感ある動きになるから印象がかなり違う ただ残像はSVPのがないから、SVPはアニメ向きだね
でもアニメでも最近の実写トレースみたいな動きはSVPだと違和感ある 30→60の差は大きいけど
60→120はたいして変わらんな リアルタイムじゃない60fps補間をflowframesのrifeで試してるんだけど途中で失敗したってでてしまいます。
これってスペックが足りないんですかね?
ryzen5 5600gのグラボ無しではこういうのきついんでしょうか。
おとなしくfluidmotionかsvpでリアルタイム補間すべきでしょうか? エラーの内容見れば解るんじゃね。大抵は画面サイズデカすぎか時間が長すぎ。 >>179
could not input画像データって出たので、補間と同時にエンコードする際に画像データを消してくっぽい仕様が原因かなと思って実行方式をステップバイステップにしたら解決しました。
ありがとうございます。 SVP Proに同梱されてるSVPtubeのような字幕付きでYoutube動画をDLできるソフトウェアって他にある?
外部.srtファイルを添付するのではなく、SVPtubeのように一つの動画にまとめてくれるのが理想だけど。 >>181
内部的にyoutube-dlっていうフリーウェアでYoutube動画をダウンロードしている >>182
書き方が悪かったね、
つまりyoutube-dlを利用したソフトで字幕付きでDLできるのってあるのかな?って質問でした 字幕と一緒にダウンロードしてMKVにすれば良いんじゃね 現在ロートルのi7 6700にて4k30p動画のパンシーンを見てると部分的にはまるで目の前で写真を滑らせてるような気持ちのいい補間がされてるのはいいんだけど
CPU使用率100%張り付きのせいで部分的にガクガク飛んでしまう状態なんですが
これをRyzen5900辺りに変えて処理速度数倍化したら完璧って考えていいですかね >>186
h264の4K60fps化はRyzen3700XでもCPU使用率2〜3割ほどで余裕だよ
でもソースがH265でエンコされてる場合は、デコード処理に負荷がかかるのか結構fpsが安定しない模様
5900なら余裕なのかな ありがとう
メインで使っているデジカメはまだh.264なんだけどスマホの方はh.265なんですよねぇ
Ryzenのどの辺りを選ぶか迷ってたけどやっぱりできるだけいいのいっときます まぁH265とかVP9とかのデコードが重いファイルはGPU併用すれば軽くなるけど、SVP4ProのOpticalflowはアーティファクトが多くなるからねぇ
廃スペック環境だとどうなるのか俺も知りたい 1060から6800XTに乗り換えたら4K60Hzはmadvrの設定重くしても余裕になった なんでこのスレ民はDmitrirender使わねんだ? またステマか
madvrにくわれてgpuに余裕なんかないよ >>191
SVP4 Proよりも良いのなら導入してみるけど、どうなのよ? まず動画再生時にSVPマークが左下に出てる?
あと再生時にタスクマネージャー→パフォーマンスタブでCPUかGPUが100%になってないか 正直ここで説明するより説明サイトのほうが詳しいわけでそれを見ても分からないとなると厳しい
どこまでやったけど躓いてますくらいまでは書いてくれないと >>203
タスクトレイにSVPのアイコンが出ない
SVP4 PROインストールして、ついでにインストールしろ言われたMPC入れて
https://www.svp-team.com/wiki/SVP:MPC-HC
このウィキの説明どおりに設定変えた .RE:Vision Twixtor Pro v7とかちょくちょく話題に上がるけど検証してみてフレーム破綻の具合はほとんど変わらないしやっぱりDaVinciで良いんだよな
スピードワープ具合良すぎてyoutubeにあるカクカクのフレーム補間じゃろくに見れなくなる
Sony辺りがハードウェアでリアルタイムレンダリング極めてくるまではコイツで決まり それはもうDeeplarningをリアルタイム処理できるレベルの話になってくるな・・・
確かに現状レンダリングならDaVinci Resolve一択だな フレーム補間に加えて、リアルタイムモーションブラーが実現できたらかなり変わると思うんだよね
Potplayerに付いてるようなやつじゃなくて、ブラーサイズや前後ステップ数などを調整できるようなやつ
NVIDIAあたりツール出してくんないかなぁ アニメは圧倒的にRifeが性能いいよ
実写も大差ないかも DaVinci Resolve Studio(有料版)使うならSpeedWarpが使えるのでDaVinci Resolve一択
ついでに動画編集もできるしな DaVinciもRifeも静止画でコマ送りすると
シーンチェンジでほとんど破綻してるけどな DaVinci Resolveもシーン検出使うのが普通
てかいい加減スレチ >>218
例えばカメラが横パンニングしてるシーンで動いてる被写体だけモーションブラーかけたりってできる?
そういうのはニューラルエンジン使わないと無理かと思ってるけど 当然背景全体掛かるだろうな
ゲームでReShade使うときあるけど、あれのモーションブラーはおまけレベル https://github.com/brimson/reshaders
cInterpolation Optical flow frame blending
cMotionBlur Optical flow motion blur
これらは従来のreshadeのモーションブラー類とちょっと違う そこそこの手間とお金でなんとかしようとしたら、Rifeが良いかね
試してみたい RIFEってオープンソースだからいくらでも弄って試せば良いじゃん
DaVinciの方もスピードワープ体験版使えるし
カクカクのコマ送りレベルのアニメはRIFE一択というように適材適所だから個人的にはどっちも使えば良いと思う https://dotup.org/uploda/dotup.org2654101.jpg
SVPのAndroid版が公開されてるので早速触ってみたよ
・SVPプレイヤーのベースはmpvが元になっていて、MEMCのフレームレート補間技術を使っているらしい
・フレーム補間は120fpsやx2、x3レートも設定可能
・HWデコード、HDRトーンマップ、10bitビデオサポート
・Androidのバージョン9.0以上必須
・公式によるとスマホのCPU性能はSnapdragon 855程度を推奨してるが、自分の非力なHUAWEI P30 Lite(Kirin710)でも2K動画の24→60fps補間程度なら問題なく再生できた。(CPU使用率は20〜30%程度)
・設定をすればネットのストリーミング動画もフレーム補間可能(※未検証)
・試用期間をすぎるとフレーム補間は有料課金しないと使用できなくなる模様
・有料版の価格は540円(今だと割引で400円)
個人的にVR動画がヌルヌル再生できるようになったのがデスクトップ版にはない大きなメリットかなと思った。試用期間終わったら課金するつもり こういうの出てくるとスマホのスペックアップも意味あんだなと思う >>224
これ泥ベースなOculusQuest2でも動いたら面白いね
スマホVRは本物に比べたらショボ過ぎて見る気起きないけど、VR機単機で使えたら需要ありそう >>228
ん? なんだこれ?
>>224のAndroid版とは明らかに違うが・・・ >>227
OculusQuest2だろうがスマホVRだろうが、動画に限って言えば大差ないのでは?
解像度だけで言うならスマホのほうが超えそうな感じだし。
やっぱレンズがちがうと見え方全然違うのかな? 動画でも視野角やトラッキング精度、没入感は比較にならんよ
解像度もQ2は4K近いからXperia1とか一部機種くらいしか勝れない >>232
へぇーそうなのか
安くなったら買おうかな
ところでAndroid版SVP使ってるけどmkvファイル再生すると画面乱れるな 60fps変換するのにrifeとtopazのどっちが良いの? DaVinciのOpticalFlow+スピードワープ試してみたけどこれすごいな、マジで精度がダンチすぎる
(なお処理時間も100倍) まぁ金と時間あるんならRIFE、スピードワープ、SVPで4窓作って比較してみたら
もうスピードワープ以外使えなくなるから 気軽に動画観るのに毎回DaVinch立ち上げて変換作業行うとか面倒臭すぎて気が滅入るわ
リアルタイムでサクサクシークできないと実用に耐えんな スピードワープ破綻結構するから使えんわ
細かい設定出来るRife一択 Life持ってる人、30分動画でどんくらい時間掛かるかおせーて topazの60fps化、24分で1日以上掛かる
他のソフトってもっと早くなる? VEAIのChronosよりRifeの方が圧倒的に早い
Flowframesなら無料版でRifeの3.1使えるし、取りあえず試してみれば?
でもスペック次第ではソフトウェアエンコであんまり質重視の設定にし過ぎるとCPUへの負荷強すぎて普通にブルスク吐くから、そこだけ注意 なんでSVPスレで延々と続けんだ?
リアルタイムやソース非改変に拘らないなら総合スレでも立てなよ RifeはSVPでも一応対応してるから....
許したれや!! splashのスレ過疎すぎでは
無料で設定簡単で良いソフトな気がしてきた DaVinci Resolveのスピードワープはシーン検出すれば破綻問題軽減できる そのシーン検出の仕方がわからなくて悩んでいる
スピードワープはシーンの変わり目にコマがグニャってなって気持ち悪いので splash、縦スクロールは綺麗に60fps化してくれるんだけど、それ以外は何もしてくれないな >>228
これ試してみたけど、普通のプレイヤーで、フレーム補完は出来なかった MEMCのフレーム補間技術は最新のテレビとかに備わってるもので、スマホでMEMCをサポートしてるものは俺が知る限り無かったはず
つまりAndroid版SVPはスマホで初のMEMCプレイヤーってことになる
性能を満たしているならデスクトップ版より良い印象を受けるかと 良いビデオカード欲しくなってくるけど、溜めてた動画変換し終わったら
やらなくなるんだと思うと躊躇う >>257
フレーム補間の次はTopaz Video Enhance AIでの解像度変換地獄が待ってるぜ・・・ Rife-app
12コマアニメだと、静止画4枚、補間された画4枚が交互に表示されて
微妙にカクカクしてる
これはもうどうにもならんもんなのかな
それと先にtopazで高画質化させたあとにRife使うとファイルサイズが1/3くらいに減ってる
これってもしかして先にRife、あとからTopazのが良かった? なぜそれをここで聞く
スレタイも見逃すメクラに補間とか意味あんのか? ぶっちゃけリアルタイム変換以外の話題はエンコスレネタだよな
SplashやFluidやら類似した話ならまだ解るが いや建てろよw
なにそのスレチ上等乗っ取り上等みたいな精神w 次スレでみんなまとめればいいだろ
なんで排除したがるんだ
むしろそれが理解できん スレタイ読めるか?
その話題を扱いたいなら先にスレを立てろ
SVPスレも合流して次スレはなしってことになるかはまた別の話 フィルタやコーデックと同様に使えるリアルタイムで表示するものと、
別に時間と容量を使い編集によって出力した上で、初めて見れるものは全く異なると思うが?
プレイヤーとオーサリングの話は一緒で良いだろって言われてる感じで全く意味が分からない SVPは次に進化するとしたらMEMC対応したデスクトップ版だな
Android版が好評ならあるかもしれん 分裂させたら、ここも死ぬ
過疎スレであることを理解すべき フレーム補間スレにするのか?
まぁいいんじゃないかな
画像拡大スレもソフト限定してないしな (9割VEAIの話題だけど)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1631424410/ フレーム補間可能なソフトウェア総合スレで立てようと思ったんだけど
エラー出て出来なかった
固定回線も携帯回線も出先のフリーwifiも出来ない Rifeでフォルダを選択してもあるはずのファイルを瀬なくしてくれなくて
まとめて選べないのってなんかしなきゃならんことあるのか
今んとこ1ファイルずつしか実行できない >>275
試してみるから
スレタイとテンプレくれ >>279
自分もそれほど気にしてなかったけど、Windows11のスタートメニューに配置した時の違和感が凄かったもんで。。。 >>277
フレーム補間可能なソフトウェア総合
フレーム補間可能なソフトウェアスレです
以下現在無料有料問わず使えるソフト一覧です
これ以外でもフレーム補間可能なソフトならなんでも書き込んで構いません
●フレーム補間を行えるソフトウェア
1.SmoothVideo Project (SVP)
2.Fluid Motion
3.DaVinciResolve
4.Rife-App
5.Topaz Video Enhance AI
6.TMPGEnc Video Mastering Works 7
7.dmitrirender
8.Splash
9.RE:Vision Twixtor v7(プラグイン)
10.Adobe premiere pro
書き込めない >>284
有能
説明文もわかりやすい GJ
しかしこうしてみるとリアルタイム補間のソフトって2つしかないのな
そもそも競争すら起きてないのかもしれん 一緒に語るのはおかしいから始まってるのに、わざわざSVP入れるの相当頭悪い感じするの笑う
それなら最初からこの現行のスレタイ廃止すればいいのよ SVPだけ外すの意味分かんなくね?
ここつかって、次スレで総合スレにすれば良かっただけなのに
文句言うやつが リアルタイムと非リアルタイムじゃ色々と別物だしな
動画観るスタンスが違いすぎて相容れない SVPスレもいつも過疎ってるからべつにいいんじゃない うおおお、svp泥に対応したのかよ
しかも120fpsまでサポート
これでスナドラ860/870、120hz、7万のタブレットを買う理由と踏ん切りがついたわ
やった わざわざ外出先で膨大なバッテリー消費と引き替えに小さい画面でヌルヌルにして見るのか…
自宅ならPCやテレビの大画面で観るだろうし、いまいち需要が解らん Android TV入ったプロジェクタとかあるし、割と需要というか使い所ありそうな気もする ダイソーの1000円のモバイルバッテリー(公称10000mAh、実測約6700mAh(5V換算の理論値に近い数値))があれば、バッテリーは余裕 家には嫁と子供がいて、他の場所でムフフな動画でヌルヌルにしてバインバインさせたい需要なのかもしれないよ? 待てよ、Windows11ならAndroidアプリ動くからデスクトップ上でMEMCフレーム補間が理論上可能なのでは? あとAndroid版SVPの利点はネット配信動画をDLすることなくフレーム補間再生可能な点だろう
現状は使用できる部分は限られてるようだが まぁ、Youtube+Potplayerでも同じ事できる、という指摘はあるだろうけど Xperia5-UにSVP入れたけど、ちょっと厳しいな
4Kだと当然ながらまともに動かない
まともに動く閾値を試行錯誤して探してるが、これならSD888積んだ11T Proあたりの中華スマホに乗り換えた方がいい気がしてきた svpのサイトにはそういう表記ないけど何チップ積んでればいいの? 最適化されてない分ゲーム以上にバッテリーすぐ無くなりそうだな SoCは865以降だった気がするけどメーカーが独自で対応する必要がある 対応してる端末で有名なのはOnePlus 9 ProやXiaomi Mix 4 あれそうなんだ
SoCでやるからハイエンドの端末要求してるのかと思った
専用回路必要なんや つか、専用回路必要なら書いてあるやろ
どこに書いてある??
デバイスがOpenCL対応って書いてあるけど専用回路のことはどこや svpのサイトにはSD855以上の性能って書いてあるだけなんだけど、どこで対応チップの詳細見れるんだ? SD720Gでも720pでは使えたよ。
アプリからOpenCLが使える端末である事が最低条件じゃないの?
速度的に間に合うかは性能次第かな。 xdaの記事が公式より詳しかった
専用チップが必要なんじゃなく端末がopen clへのアクセスをサポートしてるかが重要なんだな スマホでまでヌルヌル動かす必要ねえわ
スマホで動画は暇潰し つまりMEMCは専用チップ必須ってのは間違いでOK?
しかしOpenCLなんてデスクトッPCの世界では消えつつあるAPIで動くんだから後継のHIPに対応したらもっと軽くなりそうだな OpenCLは古いけどドキュメントの豊富さやこなれてる事も相まって、まだまだ前線現役だよ
マイナーなAMDのHIPがNVのCUDAより流行るってのも無いやろ…スマホ関係無いけど OpenCLならAMDでもnVidiaでも動くしね。 これじゃね?
https://websetnet.net/ja/what-is-memc-list-of-phones-with-memc-its-advantages-disadvantages/#:~:text=MEMC%E3%81%AF%E3%80%81%E5%8B%95%E3%81%8D%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E3%80%81%E5%8B%95%E3%81%8D,%E3%81%AB%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
MEMCを搭載した電話のリスト
前述のように、MEMCテクノロジは、現時点では多数の電話でのみ使用できます。
OnePlusとOppoは、ビデオの再生とストリーミングのモーションスムージングに使用しています(Netflix、Prime Video、YouTubeで動作します- OnePlusサイトの完全なリスト).
iQOOはこれをゲームフレームの補間に使用して、Call of DutyMobileやGarenaFreefireなどのサポートされているゲームのエクスペリエンスを向上させます。
OnePlus 8 Pro
OnePlus 9、OnePlus 9 Pro
iQOO 7(またはiQOO 5 Neo)
iQOO7レジェンド
OPPO Find X2 Pro(O1 Ultra Vision Engineチップ)
Mi 10T、Mi 10T Pro
Xiaomi Mi 11、Mi 11i
Mi 11x、Mi 11x Pro、Mi 11 Ultra
リトルF3
Redmi K40、Redmi K40 Pro、Redmi K40 Pro +
BlackShark 3、3S、3 Pro
BlackShark 4、4 Pro それはMEMCや類似機能を自前で積んでるスマホはこれだよって話でしょ
SVPとは関係ないんじゃないか だよな
MEMCの専用チップを積んでるのがそのリストなだけであって
SVPのフレーム補間は専用チップじゃなくOpenCL対応のGPUで行うのでそのリストと全く関係ない話だと思う >>318
MEMCがって書いてあるのに専用チップは積んでなくてもいいってこと?
専用チップ積んでると1080p60->1080p120もできるらしいけど、チップなしでも出来るんかね https://www.xda-developers.com/svp-android-memc-boost-framerate/
基本はOpenCL対応が必要で専用チップ積んでたら専用チップを使ってくれるのかは知らん
If you have a OnePlus 8 Pro, OnePlus 9 Pro, OPPO Find X2 Pro, Xiaomi Mi 11X, or one of the handful of other devices with the Pixelworks X5 chip, your phone actually has motion smoothing support built-in, and it’s hardware-accelerated この英語はSVPが専用チップにも対応してるってことでいいのか?? 挙げたような一握りのPixelworks X5チップ積んでるスマホは元々ハードウェア支援付きのフレーム補完が実装されてる。
それ以外で十分な性能あるやつはSVP試してみて。と MEMCはたんにMotion Estimation, Motion Compensationの頭文字
それをスマホ自体が積んでたり、SVPのようにソフトで実現したり色んな方法がある AviSynthフィルタっていつの間にかベータじゃなくなったんだな
使っても使わんでもあんまり違いがわからんが うちのHUWAEI P30でも動いてるんだからSVPのMEMCはソフトウェアデコードされてるんだと思う
>>324
PCはAviSynth版が主流だと思う
再生時のシークが高速だし、安定性やHDR対応とか色々違うよ インターレースの動画を再生すると映像が縞々になってしまうので、
SVPのメニューからプロファイルのIgnore HFR sourcesに変更しているのですが、
再生する度にプロファイルを変更するのが面倒でインターレースの動画の場合は、
SVPを無効にするプロファイルを作成したのですが、うまく動作しません
インターレース=はい のオプションを追加するだけではダメなんでしょうか?
再生ソフトは以下のリンクの通りにインストールしました
https://www.svp-team.com/wiki/SVP:MPC-HC svpにインタレ解除機能はないんじゃない
そのオプションは別途インタレ解除をプレイヤー側なりでした場合にフレームレートをどう扱うかだったような?
QAに書いてあった気がする SVPでインタレ解除したいんじゃなく、インタレ検出してプロファイル切り替えたいけど上手くいかないって話じゃないか
>>326
新規プロファイル作って条件にインターレースだけ設定して試したらちゃんと切り替わったよ
環境はmpc-be, lav, ffdshow raw video filter
動画がインタレとして認識されてないんじゃないか >>327 >>328
レスありがとうございます
フィルタをffdshowにしたらうまく切り替えができました!
ただ、AviSynthフィルタだと映像が縞々になってしまうのですが、対応していないのでしょうか?
スクリプトのAvsFilterDisconnect()でフィルタを外すようにしてみたのですが、うまくいきません・・・ nVIDIA Optical Flow対応GPUに変えたらCPU負荷軽減されますか?
環境
モニタ:フルHD240Hz
i7-7700
1050Ti(メイン)
1030GT(サブ・SVP支援に利用)
再生はmpvです
設定追い込むとCPUがボトルネックになるのでNVOFに期待しつつ。 動画のハードウェア再生支援もそうだけど、ハードウェア支援ってCPUやGPUの負荷を下げるためのもので、オンにすると品質が下がるのでは?
SVPでもオフの方が破綻が少ない気がしますが… >>332
SVPのOptical Flowがウンコなのでそういう印象になってるんだろうけど、
例えば3DCGとかの分野ではCPU+GPU(CUDA)よりもGPU単体(Opitix)のほうがレンダリグが速いのでCPU使わないケースも増えてきてる
(勿論品質は全く同等)
SVPに限っていえば俺もOptical Flowはオフを推奨する
今後どうなるかはわからんがNVIDIAと親密にならない限り難しいだろう SVPのOpticalFlowは破綻が酷いからな
方眼や網のような描写なんか、崩れてぐちゃぐちゃになる 品質が劣化する件については承知しましたが
質問内容のCPU負荷についてはいかがでしょうか。 >>335
4K 30fpsの動画で検証してみたよ
環境はRyzen7 3700X+RTX2070、SVPはAviSynth版、Potplayerで全画面再生
フレーム補間なし通常再生: CPU使用率約8%
SVP使用・OpticalFlow使用せずに30→60fps補間再生: CPU使用率約38%
SVP使用・OpticalFlow使用して30→60fps補間再生: CPU使用率約13%
結果、CPU使用率は結構減る。
ちなみに解像度FHDの動画になるとこの差はぐっと縮まり以下のようになる
・OpticalFlow使用:CPU使用率約8%
・OpticalFlowなし:CPU使用率約12%
つまり普段よく再生するソースがFHDなら誤差レベルで気にしなくてもいいが、4KメインならOpticalFlow使ってCPU負荷下げるのも選択肢としてはアリかも(ただしクオリティは劣化)、って感じだね あ、ちなみにmpvだとAviSynth版SVP使えないのでCPU負荷はもう少し高くなるはず OpticalFlow使うと動きが負荷とか関係なく結構な頻度でガクガクになるんだよな。 検証までしてくれてんのにレスポンスなしとかひでぇな >>336
検証ありがとうございます。
いったんAvisynth+MPC-HCで様子を見てみます。
本件とは関係ないですがSVPの処理スレッド数、手動指定だと99まで増やせますね
メモリ消費増えるのと、バッファ増大でシーク遅くなりますが。 MPC-HCだとmadVR入れないと色々不都合ないか?
でもそれ入れたらCPUとメモリ負荷上がるけどね MPC-BE何年も使ってたけど、PotPlayerがシーク軽すぎて乗り換えたよ
MPCはSVP使うとシーク遅い上にフリーズする PotPlayerもSVPオンの状態でシーク連打したらたまにフリーズする時あるけどな
まぁでも現状SVP使うならPotplayerが一番相性良いんじゃないかな うち今のところPOTで一度もフリーズしたことないな
madVR、Anime4K、SVP併用 相性だけならmpvが一番な気はする
画質とか色々不満はあるけど mpvってAviSynth使えるの?
VapourSynthのSVPはレスポンス遅くて比較にもならなかったけど 使えないんだよなあ
最新のAnime4kがmpvしか対応してないから渋々使ってる やっぱそうか
スマホ版SVPのMEMC搭載したプレイヤーはmpvをベースに作られたものだから、それがPCにも来てくれたらいいんだけどね 最新のAnime4KってそんなにHLSL版と違うの? 今更ながら、https://blackmickeysvp.blogspot.com/2017/08/smoothvideo-projectsvp20170823.htmlの要点を翻訳してみた
・1080Pの日本の手描きアニメーションに適しています。それ以外の動画は効果の検証を行っていません。
・この調整パラメーターの目標:動きの流暢さを可能な限り優先し、その上で、できるだけアーティファクトの抑制を考慮しています。
目標フレームレートを十分に高くして使用してください。
この調整パラメーターはアーティファクト(輪郭線の破綻)を引き起こします。しかし、ほとんどのセグメントにおいて流暢さの要件を満たすことができます。
・この調整パラメーターは、主に71.928hzでテストされました。59.94hzでも使用できますが、流暢さはわずかに低下します。
・SVP4をバージョンアップすると、scriptフォルダ内のファイルがデフォルト状態に戻るため、再度この調整パラメーターに書き換えてください。
・パラメーター書き換えの手順
1. インストールフォルダ(C:\Program Files (x86)\SVP 4など)内のscriptフォルダに入っているoverride.jsを、管理者として実行したメモ帳などで開く。
2. /***** INSERT BELOW THIS LINE *****/と/***** INSERT ABOVE THIS LINE *****/の間に、以下のaかbのどちらかをコピペして上書き保存。 a. 動きの流暢さ重視の場合
levels.pel = 1;
analyse.block.w = 32;
analyse.block.h = 32;
analyse.block.overlap = 2;
analyse.main.levels = 4;
analyse.main.search.type = 4;
analyse.main.search.distance = -8;
analyse.main.search.coarse.type = 4;
analyse.main.search.coarse.distance = -5;
analyse.main.search.coarse.bad.range = 0;
analyse.main.penalty.plevel = 1.3;
analyse.main.penalty.pzero = 110;
analyse.main.penalty.pnbour = 75;
analyse.refine[0].penalty.lsad = 8000;
analyse.refine[0].penalty.pnew = 50;
analyse.refine[0] = {thsad:200, search:{distance:2, type:4}};
smooth.algo = 21;
smooth.scene.limits.m1 = 1800;
smooth.scene.limits.m2 = 3600;
smooth.scene.limits.scene = 5200;
smooth.scene.limits.zero = 100;
smooth.scene.limits.blocks = 45; b. 輪郭線の破綻の少なさ重視の場合
levels.pel = 1;
levels.full = false;
analyse.block = {w:32,h:32};
var levelsmax=Math.floor(Math.log((Math.floor(((media.dst_w<media.dst_h?media.dst_w:media.dst_h)-8)/24)*24+8)/32)/Math.LN2)+1;
if(levelsmax>=3)
analyse.main.levels = levelsmax*3>>2;
analyse.main.search.type = 3;
analyse.main.search.distance = -3;
analyse.main.search.coarse = {type:2,distance:-5,bad:{range:0}};
analyse.main.penalty.pnbour = 65;
analyse.refine = [{search:{distance:1}}];
smooth.algo = 23;
smooth.mask = {cover:80};
smooth.scene = {mode:0,limits:{scene:3000,blocks:40}};
3. SVP4を実行。 >>350
これやってみたけど変化したかわからない
scriptはSVP4を再起動しただけで適応されるの?
どこか設定が必要? >>354
https://m.youtube.com/watch?v=4YnPNSSB7W8の03:19〜03:26の横顔アップシーンの破綻具合を見ると変化が分かりやすい
スクリプトを導入すると破綻がかなり減る >>355は無しで…
levels.pel = 2;
analyse.main.search.distance = -24;
とかに書き換えてみるといいかも 何度もスマソ
%APPDATA%\SVP4\override.jsも書き換えないと、変更が反映されないらしい…
キーボードのWindowsキー+Rキーで%APPDATA%\SVP4を開いて、override.jsを同様に書き換えた後、>>355の動画の該当シーンを再生してみると分かると思う(当方の環境ではハッキリ識別できるくらい変わった) >>351の一部を下記のように変更したら、SVP4特有の「動きのバラバラ感」が無くなって、全体がまとまってヌルヌルするようになったわ
破綻が目立つようになったが、それを考慮してもこっちの方が良いと感じる
levels.pel = 2;
levels.gpu = 0;
levels.scale.up = 2;
levels.scale.down = 4;
levels.full = true;
analyse.main.search.coarse.distance = -60;
analyse.main.search.coarse.bad.range = -120; 2箇所変える?
どっちかが現行でどっちかが旧バージョンの残滓じゃないの? 何もイジらず使ってたけどスクリプトでこんな変わるとは驚いたわ
これって負荷が上がったりデメリットとかはあるの? >>358の訂正
大事な行が一つ抜けていたわ…
>>351の、
levels.pel = 1;
を削除して、代わりに
levels.pel = 2;
levels.gpu = 0;
levels.scale.up = 2;
levels.scale.down = 4;
levels.full = true;
挿入。
更に、以下3行のそれぞれの数値を書き換え。
analyse.main.search.distance = -24;
analyse.main.search.coarse.distance = -60;
analyse.main.search.coarse.bad.range = -120;
https://blackmickeysvp.blogspot.com/2017/06/smoothvideo-project_2.html?m=1の解説によれば、SVP4は3種類の解像度においてモーションベクトルの検索を行い、それらを統合して結果を出すらしく、この3行はその3種類の検索半径を指定するもの。
更に、目標フレームレートは72Hzに設定。
上記の設定はかなり重いので、新し目のグラボが要るかも。 SVP4+AviUtlで事前変換処理したら、リアルタイム処理だとガクガクになる激重設定(>>361とか)でも、完全にスムーズに再生されたわ
変換にかかる時間も、元の再生時間と大差ない(モタつく部分だけ元より長くかかる感じ)
以下は調べるのが面倒な人向けの大雑把な手順
1. あらかじめ、AviUtlを使用して、目的の動画ファイル(.mp4や.mkvなど)を.aviに変換しておく。
まず、公式から、aviutl110.zip、avi_save_mt.zipの2つをダウンロードして展開し、インストール(avi_save_mt.auoを、aviutl.exeが入っているフォルダにコピー)。
さらに、可逆圧縮コーデック「UtVideo」を公式からダウンロードしてインストール。
次に、AviUtlを起動し、目的の動画ファイル(.mp4や.mkvなど)をメインウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップして読み込む。
次に、ファイル→プラグイン出力→AVI出力(マルチスレッド) を選択。
ビデオ圧縮ボタンを押して「UtVideo RGB BT.709 VCM」を選択し、保存。 ※16bitYUVに色が間引かれてもよければデータ量2/3の「UtVideo YUV422 BT.709 VCM」でもよい。
2. SVP4タスクトレイアイコンを右クリックし、ユーティリティ→その他のプログラムや機能 から、コンポーネントの追加または削除 を選択。
[DS_32] Core for DirectShow 32-bit
[DS_32] ffdshow filters 32-bit
にチェックが付いていなかったら、チェックしてインストール。 3. https://potplayer.daum.net/からPotPlayer(32bit)をインストール。
※PotPlayerじゃなくても、32bit版動画プレイヤーなら何でもよい。
起動後、環境設定→フィルター制御→グローバルフィルタ優先度 を選択。
カスタムフィルターの管理 の「登録フィルターを追加」を押して、ffdshow raw video filterを追加(1で32bit版ffdshowをインストールしていないと表示されないことに注意)。
登録フィルター一覧の「ffdshow raw video filter」をクリックして、優先度の欄の「優先」を選択。
4. SVP4を起動しておき、1で作成したaviファイルを、PotPlayer(32bit)で再生する。
キーボードのWindowsキー+Rを押して%APPDATA%\SVP4\scriptsを開くと.avsファイルが生成されているので、他の適当な場所にコピー(SVP4再起動時にscripts内のファイルが全て消去されてしまうため)。
※aviファイルを再生するとき、64bit版の動画プレイヤーを使うと、AviUtlでは扱えない64bit用.avsファイルが生成されてしまうので注意。 5. 4でコピーした.avsファイルをメモ帳で開き、16行目にあるffdshow_source()をAVISource()に書き換える。
次に、AVISourceの後ろの括弧内に、4で再生したaviファイルのパスをダブルクォーテーション(")で囲んで書き込む。
例:ffdshow_source()→AVISource("d:\tmp\input.avi")
※.avsファイルのパスではなく.aviファイルのパスであることに注意。
ファイル→名前を付けて保存を選択し、1番下の「文字コード」をANSI(Shift-JIS)に変更して、同名で上書き保存。
※メモ帳の標準文字コードであるUTF-8で保存した.avsファイルをAviUtlに読み込ませた場合、エラーが出るので注意。
6. AviUtl.exeが入っているフォルダのexedit.iniをメモ帳で開き、[extension]セクションの末尾に以下の2行を追加して上書き保存。
.avs=動画ファイル
.avs=音声ファイル
7. AviUtlを起動し、5で書き換えた.avsファイルをウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップして、1と同様にAVI出力(マルチスレッド)。
8. 必要であれば、ffmpegなどを使ってH.264などに再圧縮。
※AviUtlではなく64bit版の動画編集ソフト(VirtualDub x64、TVMW6など)を使用する場合は、4で64bit版の動画プレイヤーを使っても問題ない。 SVPで4K60fps動画を120fpsに補間してる人いる?
いたら環境とか設定教えてほしい >>363の事前変換のoverride.jsで使う変数の解説が
https://www.svp-team.com/wiki/Manual:SVPflow
に載ってるんだが、GPU支援がオンになっていると、ちょっと重めの設定にしただけでエラーを吐いたり落ちて空っぽのファイルを出力したりしちゃうね
どうせGPUを使ってくれないし(無駄に制約が掛かるだけ)、事前変換するならタスクトレイアイコンからのGPU支援オフは必須だわ
あとAviUtlのMpeg4出力プラグインも、処理時間が長くなると落ちることがある
aviと違って途中で中断しても再生できるから設定変更の効果の確認には便利だが、中断無しでフル出力するならUtVideo RGBの方が安定する 変数の解説を読んで色々試してみたところ、すごくヌメヌメになる設定を見つけたわ
破綻も少ない
リアルタイム処理もコレでいける
キーボードのWindowsキー+Rキーで%APPDATA%\SVP4を開いて、override.jsの/***** INSERT BELOW THIS LINE *****/と/***** INSERT ABOVE THIS LINE *****/の間に、下記を貼り付ければOK
levels.pel = 2;
levels.scale.up = 2;
levels.scale.down = 4;
levels.full = true;
analyse.block.w = 32;
analyse.block.h = 32;
analyse.block.overlap = 2;
analyse.main.levels = 4;
analyse.main.search.type = 4;
analyse.main.search.distance = -24;
analyse.main.search.coarse.type = 4;
analyse.main.search.coarse.distance = -5;
analyse.main.search.coarse.bad.range = 0;
analyse.main.penalty.lambda = 1.0;
analyse.main.penalty.plevel = 4.0;
analyse.main.penalty.lsad = 800;
analyse.main.penalty.pnew = 5;
analyse.main.penalty.pglobal = 5;
analyse.main.penalty.pzero = 10;
analyse.main.penalty.pnbour = 5;
analyse.main.penalty.prev = 0;
続く >>368の続き
analyse.refine[0] = {thsad:2000, search:{distance:2, type:4}};
smooth.rate.num = 5;
smooth.rate.den = 2;
smooth.algo = 21;
smooth.scene.mode = 0;
smooth.mask.cover = 10;
smooth.scene.limits.m1 = 3600;
smooth.scene.limits.m2 = 7200;
smooth.scene.limits.scene = 10400;
smooth.scene.limits.zero = 10;
smooth.scene.limits.blocks = 90; >>367
UtVideoはファイルサイズがクソでかすぎるし、対応していない編集ソフトが多いからなぁ
CineformかDNxHDの中間ファイルがベスト
もっと抑えるならMKVって感じがする
どんなレンダリング事故でも再生できる形式で残してくれる SVPに関しては、>>368に設定すれば事前変換作業自体が不要だった…
DaVinci Resolveのように滑らかで、かつ、破綻もあまり生じないし
実写でも手書きアニメでもCGアニメでも効果抜群
基本的な負荷も低い上に、いわゆる「尖った設定」ではないので、ハードウェアアクセラレーションも問題なく使えて、さらに負荷を下げられるし
※Optical Flowを使うとそっちに処理を丸投げするのでSVPコア用の設定が無視されてしまうため、必ずオフにしておく >>368
これやってもイマイチ効果わからない...
反映されてないのかな?コピペしたあと手動設定とかはどうしてますか?自動設定でいいんですかね?
あとアニメではblackmickeyの20201107-2_Decimate使ってるけどらどっちの方が良い?破綻の少なさは凄いんよねコレ 破綻とか気にしないからとにかくヌルヌルになるスクリプト教えてくれ 一時停止したりコマ送りにすると、SVPかプレーヤーを再起するまで
ずっとカクカクすることがあるのですが仕様でしょうか?
プレーヤーはMPCHC,BE,PotPlayerでAvisynthフィルタオンです 似たような環境だけどそんなことなったことないなぁ
おま環じゃないかな >>372
https://youtube.com/watch?v=9B282GYZqCg
をSVPなどでダウンロードして、AviUtlなどで24fpsに落とした動画ファイル(面倒かもしれないが、正しい比較には24fps化必須)を再生して見比べると、違いがよく分かる。
Blackmickey 20201107-2_Decimateだと、全体的にモヤッとした動きになってしまう(特に、冒頭の木々が揺れるシーンや最後の水面シーン)。
確かに破綻は少ないが、肝心の動きが死んでしまっては元も子もない。
一方、>>368だと、多様な向き・強さの動きを含んだアナログな動き(生命感のある動き)になる。
これは、Blackmickey 20201107-2_Decimateの場合、アニメーターが実際に作った絵(=補間の元となる毎秒24フレームの絵)の元の動きの中に「動き検出の計算式にかけると"悪いベクトル"だと判定される動きベクトル」が含まれていると、アニメーターが実際に作った絵も改変されてしまうため。
元の絵まで改変してしまうため、主となる動き(キャラクターの輪郭などの動き)だけは非常にシャープになるが、それ以外はモヤッとした動きになって、補間の効果がバラバラにかかった感じになってしまう(主となる動きとは別方向の、多様な方向のベクトルを、大量に殺してしまっている)。
一方、>>368は、Blackmickey氏の第三世代スクリプトのベクトル再計算・洗練機能をほぼオフにしたもので、アニメーターが実際に作った絵はほぼ改変せずに残し、その間を補間するだけなので、Fluid Motionと同様な、自然で多様な動きになる(その上、PCのCPUを使うので、Fluid Motionよりも遥かに多くの回数の動きベクトル検索を行うことができ、検索を途中で諦めてしまうことが少ない)。
これに、Blackmickey氏による「自動30→24fps化ツール(Youtubeなどのネット上の動画を補間して観るなら、事実上必須と言っていいツール。これを使わないと、補間の効果が劇的に落ちる)」を組み合わせると、かなり処理が重くなるので、高負荷な第四世代(Blackmickey 20201107-2_Decimate)ではなく、軽快な第三世代をベースにしてある。 368試したけど自分の環境、用途では動きが酷くカクカクになって戻したわ
当人にとっては良い設定なんだろうけど、それはその人の環境と動画にとってはというだけだろう
そもそもだからこそ設定として調整可能なのだろうし >>368 のって導入した後再生したら破綻まみれだったので、手動設定でartifactsをaverageにして落ち着いたんですがこれで良いんですかね?
破綻も少なくてヌメヌメとの話だったので入れるだけで良いのかと思ったんですが違うのかな
SVP側の設定は特に必要ないのか...? >>368は映画やアニメなどの24fps専用
予め24fpsに間引いておく必要がある >>368で逆にモッサリになったという人は、自動30→24fps化ツールを導入すれば治るはず。
このツールは、fpsが24.05未満、30.05超の場合は何もせず、24.05以上30.05以下の場合のみ、重複フレームを間引いてくれる(例えば30fpsの場合、「5フレームの中で変化の差が最も小さい1フレームを削除」を1秒間で6回繰り返す)。 ※10bitカラー対応
1. Avisynth Filterをオンにする。
動画プレイヤーの外部フィルタの設定で、ffdshow raw video filterを「使用しない」に変更。
「フィルタを追加」でAvisynth Filterを選択し、「優先する」にチェックを入れる。
※今はSVP4がAvisynthにベータ対応ではなく正式対応しているので、安定して動作する。
2. SVP 4 Decimate_Lite_v0.9-2.7z(https://www.axfc.net/u/4049636.7z)をダウンロードし、エクスプローラーでファイルのプロパティの一番下の「許可する」にチェックを入れてOKを押してから、展開。 ※公式の最新版0.9-3はツール自体が動作しない致命的なバグがあるので×。
SVP 4 Decimate_Lite_v0.9-2\pluginsに入っているTIVTC.dllを、C:\Program Files (x86)\SVP 4\pluginsにコピー。
同様に、SVP 4 Decimate_Lite_v0.9-2\plugins64に入っているTIVTC.dllを、C:\Program Files (x86)\SVP 4\plugins64にコピー。
3. SVP 4 Decimate_Lite_v0.9-2\scriptに入っているbase.avsとbase.pyの2つを、C:\Program Files (x86)\SVP 4\scriptに上書きコピー。
4. SVP 4 Decimate_Lite_v0.9-2\scriptに入っているgenerate.jsをメモ帳で開き、末尾に
function decimate()
{
if (analyse.main.decimate === undefined || analyse.main.decimate === false)
return 0;
else if (analyse.main.decimate === true)
return 1;
else
return analyse.main.decimate;
}
を追加して上書き保存して、C:\Program Files (x86)\SVP 4\scriptに上書きコピー。 5. キーボードのWindowsキー+Rキーで%APPDATA%\SVP4を開いて、override.jsをメモ帳で開き、Ctrl+Aで全て選択して削除し、新たに下記を貼り付けて上書き保存。
override = function()
{
analyse.main.decimate = true;
analyse.main.tivtc = true;
if (Math.abs(analyse.main.decimate) == 1 && Math.abs(analyse.main.tivtc) == 1)
{
analyse.main.decimate = 0;
analyse.main.tivtc = 0;
}
if (Math.abs(analyse.main.decimate) == 1)
decimateMode(analyse.main.decimate);
if (Math.abs(analyse.main.tivtc) == 1)
TivtcMode(analyse.main.tivtc);
levels.pel = 2;
levels.scale.up = 2;
levels.scale.down = 4;
levels.full = true;
analyse.block.w = 32;
analyse.block.h = 32;
analyse.block.overlap = 2;
analyse.main.levels = 4;
analyse.main.search.type = 4;
analyse.main.search.distance = -24;
analyse.main.search.coarse.type = 4;
analyse.main.search.coarse.distance = -5;
analyse.main.search.coarse.bad.range = 0;
analyse.main.penalty.lambda = 1.0;
analyse.main.penalty.plevel = 4.0;
analyse.main.penalty.lsad = 800;
analyse.main.penalty.pnew = 5; analyse.main.penalty.pglobal = 5;
analyse.main.penalty.pzero = 10;
analyse.main.penalty.pnbour = 5;
analyse.main.penalty.prev = 0;
analyse.refine[0] = {thsad:2000, search:{distance:2, type:4}};
smooth.rate.num = 5;
smooth.rate.den = 2;
smooth.algo = 21;
smooth.scene.mode = 0;
smooth.mask.cover = 10;
smooth.scene.limits.m1 = 3600;
smooth.scene.limits.m2 = 7200;
smooth.scene.limits.scene = 10400;
smooth.scene.limits.zero = 10;
smooth.scene.limits.blocks = 90;
}
function decimateMode(mode)
{
if (media.src_fps < 24.05 || media.src_fps > 30.05)
return analyse.main.decimate = 0;
else if (Math.abs(media.src_fps-30) < 0.05 && mode > 0)
analyse.main.decimate = 1;
else if (Math.abs(media.src_fps-30) < 0.05 && mode < 0)
analyse.main.decimate = -1;
else if (Math.abs(media.src_fps-25) < 0.05 && mode > 0)
analyse.main.decimate = 2;
else if (Math.abs(media.src_fps-25) < 0.05 && mode < 0)
analyse.main.decimate = -2;
else
return analyse.main.decimate = 0;
if (global.frame_server == 2 && Math.abs(media.src_fps-25) < 0.05) return analyse.main.decimate = 3;
RateFactor(analyse.main.decimate, TIVTC_25p = false);
}
function TivtcMode(mode)
{
var TIVTC_25p = false;
if (media.src_fps < 24.05 || media.src_fps > 30.05)
return analyse.main.tivtc = 0;
else if (Math.abs(media.src_fps-30) < 0.05 && mode > 0)
analyse.main.tivtc = 1;
else if (Math.abs(media.src_fps-30) < 0.05 && mode < 0)
analyse.main.tivtc = -1;
else if (Math.abs(media.src_fps-25) < 0.05 && mode > 0)
{
analyse.main.tivtc = 2;
TIVTC_25p = true;
}
else if (Math.abs(media.src_fps-25) < 0.05 && mode < 0)
{
analyse.main.tivtc = -2
TIVTC_25p = true;
}
else
return analyse.main.tivtc = 0;
if (global.frame_server == 2 && Math.abs(media.src_fps-25) < 0.05)
return analyse.main.decimate = 3; // Vapoursync PASS
RateFactor(analyse.main.tivtc, TIVTC_25p = TIVTC_25p);
} function RateFactor(option, TIVTC_25p)
{
var fps = media.src_fps*24/25;
if (TIVTC_25p == true) fps = 23.976;
if (Math.abs(option) == 1)
{
smooth.rate.num=FractionalExpression(media.dst_fps/(media.src_fps*4/5), 0.02, 0);
smooth.rate.den=FractionalExpression(media.dst_fps/(media.src_fps*4/5), 0.02, 1);
}
else
{
smooth.rate.num=FractionalExpression(media.dst_fps/(fps), 0.1, 0);
smooth.rate.den=FractionalExpression(media.dst_fps/(fps), 0.1, 1);
}
}
function FractionalExpression(value, threshold, den)
{
var i=1, j=1;
while(Math.abs(i/j - value) > threshold) {
if (i/j > value) {
j++;
} else if(i/j < value) {
i++;
}
}
if (den == 1)return j;
return i;
} 6. SVPコントロールパネル→画面右上の…からアプリケーションの設定→画面上側の「ユーザー定義オプション」を開く。
画面下側の「オプションを追加する」の下に、
タイトル:TIVTC
スクリプト名:analyze_main_tivtc
オプションスコープ:FRCプロファイル
許容値:ON or OFF
と入力し、「オプションを追加する」ボタンをクリック。
SVPコントロールパネルに戻ると、画面下側に「ユーザー定義オプション」が追加されているので、TIVTCをクリックしてオンに変更。
7. SVP4を再起動。 >>380は実写映画とアニメ専用
テレビ番組(ドラマやバラエティ)等だと逆にモッサリになる 何度もスマソ
元に戻せるように、必ず導入前にC:\Program Files (x86)\SVP 4\scriptのbase.avs、base.py、generate.jsの3つをバックアップしておいてください 本来24fpsのはずなのに30fpsになっている動画をリアルタイムで間引く処理する必要性がわかんない
ただのエンコ失敗動画だと思うのだけど、その状態で手元に残している意味があるのかな
大本から30fpsの動画の場合と設定を切り替えるのも面倒そう すまぬ、改めて自分のレスを見ると言葉が悪かった
いろいろ試して教えてくれるのはありがたい >>380はフレームレートの正確な値を使うとカクつく
それ以外はすべて最高値でもカクつかないくらい軽くなったけど、SVP Indexの値は0.5くらいになっている 逆テレシネってのがあってだな…
フレーム補完は前後フレームの差を解析して中間フレームを生成するわけだけど、コピーして生成(テレシネ化)された連続フレームが入ってると変化が無い制止フレームとして処理されて結果がおかしくなる
だから余分な複製フレームが入った動画は元のフレーム数に戻してやる必要があるのさ うまく24fps化出来ない場合、インタレ残したりするけど、svpのフィルム設定ではいまいち。
古井戸だと上手くやってくれるのにsvpだとどうしてるの? Potplayer本体側のインタレ解除でやれば手間いらずかな >>380
詳しく説明ありがとうございます
こりゃ最強設定や 24fpsにエンコし直せばいいだけの話じゃないのこれ >>396
リアルタイムじゃなくていいならやればいいじゃん 手動でも、慣れれば手早く24fpsに変換できる
○手動24fps化(逆テレシネ)手順
1. https://aoytsk.blog.jp/aviutl/34586383.htmlからeasymp4.zipをダウンロードして展開し、easymp4.auoを「AviUtlのインストールフォルダ(aviutl.exeが入っているフォルダ)」にコピー。
2. >>363の1と同様に、あらかじめ、AviUtlを使用して、目的の動画ファイル(.mp4や.mkvなど)を.aviに変換しておく。
3. 一旦AviUtlを終了させて、2で作成したaviファイルを開き直す。メインメニューの表示→セーブ中もプレビュー表示 をクリック。
4. ツマミをドラッグして、動画中の「しばらく絵が動き続けるシーン(カメラをパンしたシーンなど)」を探しておく。
5. AviUtl画面右下の▲ボタンを押すと、コマ送り・コマ戻し
←→ボタンを押すと、フレーム範囲選択(←が選択開始位置、→が選択終了位置)
を行うことができる。
フレーム範囲選択を行うと、開始・終了フレームで画面の上端に矢印表示が出る(左矢印なら選択開始位置のフレーム、右矢印なら選択終了位置のフレーム)。
6. 5の手順で操作して、まず先頭フレームのみを選択する(読み込み後の状態であれば、画面右下の→ボタンを押すだけでよい)。
7. メインメニューの編集→選択範囲のフレーム削除 をクリック。次に、設定→フレームレートの変更 の24fps<-30fps (4/5)をクリック。
※24fps<-30fpsとあるが、ここにチェックを入れると他のfpsでも4/5になる(48fps<-60fpsなど)。
8. ファイル→プラグイン出力→拡張 x264 出力(GUI) Exをクリックし、ビデオ圧縮ボタンを押して、画面上端のメニューのプロファイルで「高画質」を選択し、OKを押して保存をクリック。
※高画質以外の設定だとエラーが出ることがあるので注意。 9. 4で探しておいた「しばらく絵が動き続けるシーン」あたりまで出力が終わったら、ファイル→出力の中断 をクリック(mp4はaviと違って途中で中断しても再生可能)。先頭1フレームが削除された24fpsのmp4ファイルができる。
10. AviUtlを終了させずにそのままにして、6〜9と同様に、先頭2フレーム・3フレーム・4フレームを削除した動画ファイルを作る(例:1コマ目選択開始、2コマ目選択終了で出力すると、先頭2フレームが削除された24fpsのmp4ファイルができる)。
11. 一旦AviUtlを終了させて、出力したmp4ファイルを開き直す。ツマミをドラッグして、4で探しておいた「しばらく絵が動き続けるシーン」まで移動し、画面右下の▲ボタンでコマ送り・コマ戻しして、「連続して24コマ以上動き続けるか」を確認する。
見つかるまでこれを全5個の動画ファイルに順に行う。
※連続して24コマ以上動き続ける箇所が一つでもあれば、その動画ファイル全体できれいに重複フレームが除去されていることが分かる。
12. 「連続して24コマ以上動き続けるmp4ファイル」が見つかったら、2で作成したaviファイルを開き直し、見つかったmp4ファイルと同じ数の先頭フレームを削除して、ロスレスCODEC(UtVideo、Cineformなど)で本番出力。
※通常は、先頭フレーム削除無しと合わせた合計5個の中に、必ず重複フレームがゼロとなったものが存在する(1秒間30枚から、5フレームおきに1枚ずつ間引くと、24枚になる。つまり、5フレーム中に必ず重複フレームが1枚入っている)。
しかし、不規則に重複フレームが挿入された動画の場合、6個以上必要になる場合もあるので注意。
不規則に重複フレームが挿入された動画の場合は、7〜8個程度出力して、それぞれ同じ再生位置で、動くコマ数と動かないコマ数を調べ、最も動く割合が高い先頭フレーム削除数を使うと、比較的きれいに変換できる。 SVP使うためにエンコします!
て本末転倒すぎてw 確かに…
あと、適当なキャプチャデバイスにHDDレコーダーやPS4などを繋げば、テレビやアマプラの映画+アニメにも、SVP4による補間が効く
MPC-BEやMPC-HCは60fpsでしかキャプチャデバイスの表示を行えないが、PotPlayerは30fpsにも設定できるので
テレビドラマやスポーツなど(元が60i)は見れたものではないが、映画やアニメは艶々した(それでいて自然な)動きになるよ
PotPlayerなら、Ctrl+Jを押すだけでキャプチャデバイスを表示できる(設定は、設定画面のデバイス>Webカメラから)
HD60 Sを使っているが、低遅延が売りだけあって画質は少し犠牲になっている感じ
映像鑑賞用ならPCI-Express機がおすすめ https://forum.ru-board.com/topic.cgi?forum=5&topic=50792&start=4&limit=1&m=1#1
この改造版potplayerに同梱されてるスクリプトは120fpsに対応してる 本当はPotPlayer使いたいけどAnime4kが古いのしか使えないのがね
Anime4kの代わりになるツールがあればいいんだけど >>404
確かにv4はきれいだからhlsl版が欲しい
glslから簡単にコンバート出来ないのかしら メディアプレイヤーなんて複数を各々の用途で使い分けるのが一番良いからなんでも入れちゃえばいいじゃない
俺もHDR動画チェックする時はmpv.net使うし、MPCBEも一応消さずに残してる >>376
Blackmickey第3世代より第4世代のほうがヌルヌルになる? 第4世代は重いが、破綻がより少ない感じ
ヌルヌル感は第3世代と同等だと思う >>404
確かにV4凄いけど結構背景とか潰れるよね
potplayer+MADVR+sharpencomplex2も中々良いよ >>380のSVP 4 Decimate_Lite_v0.9-2.7zに、正常に動作しない致命的なバグがありました(公式からダウンロードできる最新版なども同様)
バグ修正版がhttps://www.axfc.net/u/4049795.rarからダウンロードできます
展開して、>>380と同様の手順で、適切なフォルダに上書きコピー+ユーザー定義オプションの追加を行ってください(override.jsだけは%APPDATA%SVP4なので注意)
このバグ修正版は、64bit版動画プレイヤーだと極めて不安定になるので(シークバーをクリックしないと再生が開始されない、しばらくコマ送りするとガクガクになる等)、事実上、32bit版動画プレイヤー限定で、
しかも、ffdshow raw video filter必須(Avisynth Filterだと画面が緑色になってフリーズする)となります
>>380の1と逆の手順でffdshow raw video filterを優先に、Avisynth Filterを使用しないに設定してください
64bit版と32bit版は、一緒にインストールして併用することが可能です
あと、環境によっては大幅に音ズレするので、アマミキ!等を使って音を同じ程度遅らせてください(レンダラープロパティから目標反応時間を変更可。アロケータを増やしてもあまり意味がないので注意)
バグを修正しただけなので、大幅な音ズレは本来の仕様です >>410の訂正
Avisynth Filterで正常に動作しました
ffdshow raw video filterのくだりは無視してください
Avisynth○
32bit○
64bit△(動作するが不安定) SVP内蔵PotPlayerのシークが快適すぎてな >>409
MadVRも試したことはあるんだけど設定が分からんのよね madVRちゃんと設定すれば劇的に画質変わるよ
実写動画考えると、Anime4Kの最新よりこっち優先になる
ただし必要スペックもかなり上がる ちゃんとした設定ってのはどこのサイトに書いてあるの?
Amebloとenctoolsくらいしか詳細に設定書いてあるサイト出てこない 多分コピペで設定しか出来ないんだろう
項目多いしハードや普段使いの映像ソースでも変わるから懇切丁寧に調整方法解説されてるのにね SVPもそうだけど、唯一無二な完璧な設定があるなら最初からデフォルト設定になってるだろうから苦労はしないんだよな 再訂正
TIVTCがオフなら、Avisynthも64bitも○
TIVTCがオンなら、ffdshow+32bitのみ
TIVTCがオフなら、通常(公式SVP4のみインストール直後)と同じ状態で、オンにした場合のみ動作が切り替わるので(自動24fps化+不安定)、とりあえず>>410を導入しておいた方が得かも
あと、>>368じゃなくBlackmicky氏の第3世代を使うのであれば、override.jsを>>351-352に変更してください(戻すのを忘れました…)
そもそも、30fps→24fps変換が必要な動画ファイル(=映画やアニメなのに、30fpsの動画ファイルになっているもの)は、Youtubeなどのネット上の動画の一部のみ
よって、「外部フィルターをAvisynth filterに設定した、いつもの64bit版動画プレイヤー」と
「外部フィルターをffdshow raw video filterに設定した、32bit版動画プレイヤー」の2つを用意しておき、
・普段は「TIVTCオフ」+「いつもの64bit版動画プレイヤー」を使用
・Youtube等を補間するときは、あらかじめ、スタートメニューの歯車アイコンから新コンパネを開き、アプリ→既定のアプリ を開いたままにしておき、
変換が必要な動画ファイル(再生中に右クリックして、再生中の動画のプロパティを開くと、fpsを確認可能)が見つかったら、
SVP4コンパネでTIVTCオン+
既定のアプリの「ビデオ プレイヤー」を「32bit版動画プレイヤー」に変更して、SVP4再起動(TIVTCは即座に反映されるが、SVP4は起動時しかWindows既定の動画プレイヤーが何なのかを調べないため、SVP4の再起動も必要になる)
というように2つの動画プレイヤーを切り替えて使うと便利かも >>417
>>350のページに一部設定項目の解説が載っている >>421の訂正
SVP4コンパネでTIVTCオン+
は無しで…(プレイヤーごとに設定が保存されているので)
既定のアプリの「ビデオ プレイヤー」を「32bit版動画プレイヤー」に変更して、SVP4再起動
のみでOK 自動24fps化の効果の確認は、>>376の動画だと分かりやすい 有用な情報大変ありがたいのだけど長文に加えて訂正多発されると参考にしにくいのでブログ記事とかnoteとかにまとめて更新するようにしてもらえないだろうか?
スレ跨ぐと埋もれちゃうしかといってテンプレには長すぎると思うし…面倒だろうけど >>368
これ24fpsのアニメで使ったけど破綻だらけやんけ!
SVP側の設定をどうしてるかとかも教えて欲しい >>427
本体側は全てデフォルト設定
「効いた」という人と「ラグラグになった」「破綻だらけになった」という人がいるので、環境に依るのかと
とりあえずCPUが8700Kだと効いた >>428
成る程!!BlackMickeyのはSVP側の設定変えても変わらないようにロックされてるらしいけどそうはいかんか
Artifacts設定は低以上推奨だね >>426
お前もコピペでしか設定できない雑魚じゃんw
懇切丁寧に調整方法解説されてるなら自分一人で設定できるよな?w >>430
Artifactマスクもオフにしてる
本当に環境次第で適切な設定値が大幅に変わっちゃうんだなぁ…
「SVP側の設定を変えても変わらない」というのは、override.jsで設定値を上書きするという意味だね 上記をnoteにまとめました。
SVP4用自動24fps化ツールの導入方法
https://note.com/thyd/n/nf1acd483baaa >>385の訂正
×スクリプト名:analyze_main_tivtc
○スクリプト名:analyse_main_tivtc
試してみてくれた人すいません… あと、base.avsの
TIVTC== 1 ? eval("""tdecimate(mode=0)
を
TIVTC== 1 ? eval("""tdecimate(mode=7, rate=Float(24000)/1001)
に書き換えておいてください。
mode 0だと激重ですが、mode 7だと軽快に動作します。 >>273
このスレはリアルタイムレンダスレでいいだろ
「SVP」リアルタイムレンダスレ「Android/MMEC」「MADVR」
みたいに、アッチは
「VEAI」画像超解像スレ「Davinci」 自動24fps化を使うと動きがモヤッとしてしまう現象の原因がやっと分かりました
https://note.com/thyd/n/nf1acd483baaa
以前>>410を試してみて「何コレ^^;」と思われた方は、ぜひもう一度試してみてください
手動による24fps化と見分けがつかないくらい高精度になりました >>440
ロシア版もあるが公式のグローバル版は韓国で開発されてるはず >>440
あ、ごめんPotplayerと勘違いした
SVP自体はオープンソースだが、それを拡張したSVP4を販売してるSVPチームは米国のエンジニアが中心の模様
https://www.svp-team.com/contacts/ >>433
これ23.976のアニメはどうなるの?
368の設定が反映されるの? >>443
>これ23.976のアニメはどうなるの?
通常通りにフレーム補間再生される(24fps化ツールは起動しない)
>368の設定が反映されるの?
導入時にoverride.jsを上書きコピーしなければ、>>368が反映されることはない >>444
なるほど…
override.jsに368のスクリプトを上書きしたけど、自分の環境ではカクカクしているように見えた
元動画はCFR23.976fpsのアニメ
マシンスペックはThreadRipper1950X、GTX1080Ti、60Hzモニター
madvrも併用してるけど、使用グラフを見る限り余裕そう
SVP本体側の設定はartifactsをオフ、他は全部一番下の項目を選択、重複フレームは除去をするに設定
GPUアクセラレータはオフにしてる
この設定と比較してカクカクしてるように見えたっていう感想です
もしかしたら自分の感覚がおかしいのかもしれませんが… Blackmicky氏によると、「重複フレームを除去する」はアニメではうまく機能しないらしい
そのため、tDecimateライブラリを使用したツールを自作したわけだ >>148
これのFluid Motionに関する記述が嘘だらけだな
実用上GPU2枚挿しかAPU+GPUって言ってるが重いゲームしないならFluid対応のGPUかAPUだけで十分だろ
以前は24fpsで現在は72fpsってのは入力と出力のフレームレート混同してね?
それに正常動作するドライバが一部バージョンのみって何だ?逆に正常動作しないドライバあるなら教えてほしいんだが
MPC-BE+BFRCでFluidずっと使っててドライバ何度も更新してるが動作しなかったドライバなんて無いぞ
Fluidエアプが書いたのかこれ このソフトってレジストリを消したら、体験版を使い続けられる? 体験版使うぐらいなら前バージョンのSVP3使い続けたほうがいいのでは aviutlの60fps化って負荷減る以外意味ない? アニメ補間動画つくるときは一旦フレームレート下げてから再エンコするほうが効果あるらしいけどsvpで見るときもなのかな フレーム下げるとキャラ以外のフレーム(パンやスクロール)が失われてカクカクになる うむ、わざわざフレームレート下げるは無いな
デメリットしかないでしょ インタレ解除して24000/1001fpsにしたあとレイヤー毎に別動画に切り出してそのレイヤーのフレームレートに合わせたあと個別に補完して最後に合体させるのが正解なんだろうけど非現実的だな
そうしない場合は背景とキャラのどちらの補完性能を重視するかで必要なfpsは変わると思うので、自身の好みに合わせて好きにしたらいいんじゃないとしか >>460
>インタレ解除して24000/1001fpsにしたあとレイヤー毎に別動画に切り出してそのレイヤーのフレームレートに合わせたあと個別に補完して最後に合体させるのが正解なんだろうけど非現実的だな
それをAIを使って自動で行ってくれるのが、DavinciResolveでしょ
https://youtube.com/watch?v=Uk-PmVtTHVk >>461
SVPの話ししてるからリアルタイム処理が前提だった >>461
Davinci、興味あるけどフレーム補間機能を使うために4万円も出すのは抵抗あるわ [VPS_64] Core for Vapoursynth 64-bit - 4.5.0.214 (22/04/27)
+ support for custom RIFE frame rate multiplier
SVP Manager (Pro) - 4.5.0.214 (22/04/27)
= removed all RIFE video profile limitations (if RIFE is installed)
RIFE AI interpolation - 3.0-1 (22/04/27)
+ a fix for custom frame rate multiplier カメラの設定が23.976フレーム、エンコが30フレームでフレームレートが同期してない動画を再生すると
どうしてもカクついた映像になってしまうのですが、このカクつきを解消する方法ってありますか?
例えば、動いてないフレームをスキップトしてスムーズにするなど >>465
一行目が意味わからん
カメラってのは元の映像ソースのこと? エンコってのは何らかのソフトでエンコードしてるのか? そうだとしたらそれってSVPと関係あるのか?・・・etc 分かり難くてすみません
とあるライブ配信がありまして、その配信の映像は23.976フレームのカメラで撮影されているのですが
サーバーのストリーム側は30フレームでエンコされていて、23.976フレームから30フレームに変換した際の停止したフレームが余ってしまい
SVPで再生するとその余ったフレームにも補完が効いていてカクカクした映像になってしまうんです
これを解消したいのですが不可能でしょうか? >>467
動画編集ソフトで逆テレシネ変換(24fps化)するのがベター
Potplayer等の一部の再生ソフトではリアルタイム再生しながら逆テレシネ可能だけど、音声がズレたりする可能性もあるので安定はしない >>468
24fps化を試してみたところ無事改善できました!
ずっと前から気になっていたので本当に助かりました・・・
教えていただきありがとうございました 1080pをRifeでx2のリアルタイム補間するとsoundblasterx3通したヘッドフォンからジリジリしたノイズ載るんだけどどうにかできないかな?
常に鳴ってるんじゃなくて、動画から音が流れ出る時に一緒に発生する感じ。
PC前面のヘッドセット端子に直接繋げばノイズ拾わないけど、アンプ越しだとダメだ。 質問です
NVIDIA OpticalFlowは切った方がいいみたいですが、GPU加速もオフにしたほうがいいのでしょうか? オンにした方がいいと思います
Optical Flowと違って、使用アルゴリズムは変わらず、単にCPU負荷が下がるだけだったはず >>475
レスありがとうございます
助かりました! VLCで全画面で動画見てる時SVPを有効にしてて全画面解除してSVPを終了させようとデスクトップに戻ったらマウスカーソルは動くけどそれ以外反応しなくなってしまった
i5 12400でメモリ32GBだけど初めて なぜだかフレームレートが3倍から上がらなくなった……設定は特に変えてないんだけどなぜに? AQUOS Sense7 plusが120Hz補完+黒挿入に対応するみたいで気になってきた スマホって120Hzいけるの?
120Hz対応のGalaxyを使ってるけどSVPを120Hzにするとカクカクになるわ
もちろんCPUの使用率も低い
SD888だからドロップフレームになってることもないと思うけど Sense7Plusは補間用にわざわざ専用LSI搭載してるから
その辺のソフト処理とは全然違うんじゃね 要は高級テレビに搭載されてる倍速補間のスマホ版ってことでしょ 普通に処理追い付いてないんだろ
俺の865の環境も無理というか、120fpsするとどんどん映像が遅れて音声との同期がおかしくなる フレーム補間のハードウェア実装は気合い入ってるな
Youtubeやネトフリと言ったストリーミングにも使えるのはかなりインパクトある
でもソフトバンク限定で他社バンド制限って売る気なくね
SIMフリーで出たら購入考えるわ とか言いつつ6万くらいなら買っちゃうかも知れん
ワイはソフトのSVPより、ハード実装の古井戸派なんだ… 俺は120hz対応のタブレット手に入れたからフレーム補間がどんだけすごいのか存在意義をSVPで確認しようと思ったができなかったわw
これはリアルタイムじゃない動画ソース手に入れて確認するか
一番のフレーム補間の凄さ体験するにはどうすればいいのか?
実写よりアニメのほうがいいのかな
ビデオカードも買ったばっかなので 120Hzを試すだけなら、これで十分
SVP4で再生前フレーム補間レンダリング
ttps://note.com/thyd/n/n28efcff78643 sense7plusの実機見てみたいが
ネット繋がったホットモックなんてまず触れるとこ無いよな SVP対応でブルーレイのメニューが表示できるプレイヤーついに見つけたぞ!(苦節2日)
ウクライナのMediaPortalってプレイヤー ちょっと操作しづらいけどこの条件ではオンリーワンだと思う MediaPortalは1のほうです 2のほうだとSVPに対応してないっぽいです ブルーレイメニューも出ないみたいです ローカル変換ソフトは色々出たけどリアルタイム補完は全然増えないねぇ NVIDIAがゲームのリアルタイムフレーム補間機能だしたから競合のAMDのFSRも続けばオープンソースだから動画にも適応させられそう FSRって2.0の時点で3Dの各種情報を前提とした補完になってるから
3Dゲーム以外への応用は実質不可能みたいに聞くからどうだろうなあ 半年に1回くらいしか更新されなくなっちゃったな
オプティカルフローとかもうちょっと成熟するもんだと期待してたが もっといろんな技術からパク…インスパイアしてアップデートしてってくれよな~ SVP Manager (Pro) - 4.6.0.220 (22/10/10 (ŒŽ))
= finalizing RIFE integration
= fixed occassional false "frame rate changed" events with AVSF
+ added "On screen" profile condition
AviSynth Filter (AVSF) - 1.4.5-2 (22/10/02 (“ú))
= fixed occassional false "frame rate changed" events
RIFE AI interpolation - 4.0 (22/10/10 (ŒŽ))
+ added Avisynth filter
= faster initialization via DirectShow 'Vapoursynth filter'
+ added scene threshold adjustment via video profile
= AI model updated to ver.4.4
= simplified adding custom AI models もうリアルタイム再生はRife一択になったな
欲を言えば1080pでx3の補間したい Rifeのメリットってなんなん?
Rifeだと元の3倍までしか出来ないから144hzモニタでは駄目みたいだし
つーか、なんでこんなに重いん? HPのRifeの説明見たらFHDの60fpsでさえ3080、4Kの48FPSでは4090が必要なんだな
WQHDの144hzモニタ使ってるから、ちょっと使えんわ >>507
モニターじゃなくて動画ソースの解像度の話では? PCでこういうソフト使ってまで動画に拘ってる人って大体madvrとかでスケーリングしてるんでね? >>508
1080 @60-72 fps - at least RTX 3080って書いてあるので
1080pで72fps出すのに3080が必要ってことなんじゃないのかな
とりあえずFHDのソースを144hzに上げるのは、市販の最強カード使っても無理な感じなのかねと思ったよ >>509
そうです。今は3700xと2070super,WQHDの144hzモニタを使いmadvrのNGUのlowで動画見てます
(NGUはそれ以上だと負荷が80%以上になっちゃうのでlowまでしか)
内蔵デコーダーとかmadvrのjincとかだったら多少は負荷減るのかな
後で調べてみます >>510
リフレッシュレートをフルで活用したいって事か
自分もWQHD 240hzモニター使ってますが宝の持ち腐れって感じです。
しかもRTX3090なのに1080pアニメを60fpsにすると
ドロップフレーム発生するので48fpsでしか使えないっていう >>512
わたしは1080pエロ動画を144fpsにして楽しんでおりますw
ちなみに質問ですが、1080pソースをRTX3090のパワーならWQHDの240fpsまで上げられるんでしょうか? WQHDの144Hzで6GBの1060で
SVP4のフリー版使っててanime4Kと
madvrのNGUのlow設定で常用してるけど
コマ落ちが激しくてカクカクしてる intelのPC買おうと思ってるんだけど、12世代のCPU使ってる人いる?
SVPがeコアに対応してるのか知りたい >>514
もしDVD、テレビ(キャプチャ)、動画配信(キャプチャ)がソースなら、まず重複フレームを除去する必要がある
https://note.com/thyd/n/na6fa48547b65
上をやらずにフレーム補間すると、特にカメラのパンやEDスタッフロールがガクガクになる
他の部分も、目立たないだけで同様にガクガク >>514の場合は単にスペック不足の可能性が高そう
1060にその設定は流石に荷が重いと思う >>515
12世代だけど12400だから力になれないや >>514
SVP4のフリー版かぁ、これ再インストできないよね、今?
ということは30日トライアル版はつかえないか…
NVIDIA、madVR、anime4Kの設定を見直すしかないかな
このへんの解説でどうだろうか?
https://www.gigafree.org/mediaplayer/anime4k/
https://economylife.net/rtx3060-rx6600xt-madvr-settings-for-anime/#gsc.tab=0
知っているなら申し訳ない
GPUの設定も見直したらいいと思うけど、どうしろとは言えない
俺はフリー版がイマイチだった、こんな物なのかと!
けどPROにして納得した(中の人じゃないよw) そこまで高いもんじゃないし
買い切りでずっと使えるんだからさっさと買っちゃったほうが良いよ 3000円も出さない貧乏人がSVPを快適に使えるスペックのPC持ってるのかしら 俺は3000円も出さない貧乏人だから半額セールで買った
@RTX3090 これが
ttps://i.imgur.com/88mJJg4.png
これぐらいになるなら3000円ぐらいは出せる!
ttps://i.imgur.com/twFwvqc.png
というのは置いといて、vsyncよりも(rendering+present)のほうが
時間がかかっているのを有料版にしたら解決できるものなのでしょうか? 有料版にするだけですべて解決するとは言えないね
フリー版より優秀だと思うけどアプリだけに責任があるわけではないはず
PCスペックとどこまで相性がいいかは未知数だと思う
まずフリー版でなにが原因かしっかり確認してみてはどうですか?
SVP4だけで再生した場合どうなんだろうか?
SVP4だけに責任があるなら購入を考えていいんじゃないか?
俺はお金を捨てるつもりで買った
というのは置いといて、この画像、上は昭和のラムちゃんですか?
一回見てみたいなと思ってた SVP4と類似(同じではない)エンジンを使っているMvTools2を試してみては? というか、外周が赤枠になるけどhttps://www.svp-team.com/wiki/Manual:SVPflowの一番下からSVP4を無料でダウンロードできますよ
AviUtlなどでエンコードして画質を評価するのには十分かと https://www.svp-team.com/get/#libsの一番下の
Additional downloads
SVPflow 4.3.0.168 ? download
からダウンロードで それってフリー版を残して使えるの?
再インストできないフリー版をアンインストしてしまわないですか?
動作確認はフリー版の方がいいかと思います
いつまでも無料でフリー版と変わらないならいいんだけど 下記をコピペして適宜書き換え、xxx.avsファイルというファイル名で、ANSI(Shift-JIS)形式で保存して(UTF-8形式だと読み込めないので注意)、AviUtlにドラッグアンドドロップし、AVI出力すればOKです(SVP4で補間された状態で出力されます)。
入力ファイルは、予めAviUtlを使用してaviファイルに変換しておいてください(ffms2.dllを導入すればmp4なども直接AviUtlに読み込むことができますが、手順は割愛します)。
注意:Avisynth scriptは2バイト文字を読めないので、必ず、ファイルのパスに含まれる全てのファイル名とフォルダ名をASCII文字のみにしてください。
SetMemoryMax(2700)
global threads=11 #お使いのCPUのコア数の2倍程度の数に書き換えてください
#ダウンロードしたsvpflow-4.3.0.168\lib-windows\avisynth\x64のsvpflow1.dll、svpflow2.dllのパスに書き換えてください
LoadPlugin("C:\Program Files (x86)\SVP 4\plugins\svpflow1.dll")
LoadPlugin("C:\Program Files (x86)\SVP 4\plugins\svpflow2.dll")
SetFilterMTMode("DEFAULT_MT_MODE",2)
SetFilterMTMode("SVSuper",2, true)
SetFilterMTMode("SVAnalyse",2, true)
SetFilterMTMode("SVSmoothFps",2, true)
SetFilterMTMode("ffdshow_source",3, true)
AVISource("C:\tmp\input.avi") #入力ファイルのパスに書き換えてください
ConvertToYUV420()
global source_width = width
global source_height = height
#画質を決めるパラメーターなので、好みの数値に書き換えてください 各項目の詳細な解説https://www.svp-team.com/wiki/Manual:SVPflow
global super_params = "{scale:{up:2,down:4},gpu:1,pel:2,full:true,rc:true}"
global analyse_params = "{block:{w:32,h:32,overlap:2},main:{search:{coarse:{type:4,distance:-5,bad:{sad:2000,range:0}},type:4,distance:-24},penalty:{lambda:1,plevel:4,lsad:800,pnew:5,pglobal:5,pzero:10,pnbour:5,prev:0},tivtc:true,levels:4},refine:[{thsad:2000,search:{distance:2,type:4}}]}"
global smoothfps_params = "{gpuid:11,gpu_qn:2,rate:{num:3,den:2},algo:21,mask:{cover:10},scene:{limits:{m1:3600,m2:7200,scene:10400,zero:10,blocks:90},mode:0}}"
続く 続き
#MediaInfoなどのツールを使用して、処理する動画の正確なfpsを調べて記入してください。下だと30000/1001で29.970029970029970fpsとなります
global src_num = 30000
global src_den = 1001
global demo_mode=0
global stereo_type=0
global nvof=0
#上のfps数値を小数点以下15桁まで記入してください
global src_fps = 29.970029970029970
AssumeFPS(last, src_num, src_den, false)
global source_clip = last
function interpolate(clip src)
{
input_um = src
input_m = input_um
input_m8 = input_m
nvof==0 ? eval("""
super=SVSuper(input_m8, super_params)
vectors=SVAnalyse(super, analyse_params, src=input_m8)
smooth=SVSmoothFps(input_m, super, vectors, smoothfps_params, mt=threads, src=input_um)
""") : eval("""
smooth=SVSmoothFps_NVOF(input_m, smoothfps_params, nvof_src=input_m8, mt=threads, src=input_um)
""")
return demo_mode==0 ? smooth : demo(input_m,smooth)
}
input=last
stereo_type==0 ? eval(""" interpolate(input)
""") : stereo_type==1 ? eval("""
lf = interpolate(input.crop(0,0,input.width/2,0))
rf = interpolate(input.crop(input.width/2,0,0,0))
StackHorizontal(lf, rf)
""") : stereo_type==2 ? Eval("""
lf = interpolate(input.crop(0,0,0,input.height/2))
rf = interpolate(input.crop(0,input.height/2,0,0))
StackVertical(lf, rf)""") : input
Prefetch(threads) >>529
レジストリなどは一切いじらないのでフリー版と共存できるはずですが、赤枠が表示されるので、あくまでSVP4 Proの画質評価用です(フリー版のような実用は不可)。 Ryzen3600から5700Xにして余裕は
出来たけどあまり意味無かった設定の
問題かと思うけどグラボが1660Sがショボい
から替えるべきかな SVPってGPU有効にしてても全く使ってくれなくない? SVP単体だと全くということはないけど
まあお気持ち程度だね
ただ、MadvrみたいなGPUをふんだんに使うスケーラーと組み合わせると途端にGPU使用量が跳ね上がるので
画質も両立させたいならそれなり以上のGPUも必須かな 重いと噂のMadVRか
昔から使ってみたいと思ってるけどベストなタイミングをいつも逃してるわ >>533
fpsやフレームのドロップはどのくらい変わった?CPUを似たような形で変えようか迷ってて参考にしたい 前スレかなんかで見たんだけどmadvrはRADEONのほうがGeforceの2倍処理速度速いんだっけ? 確かそんな感じのことを聞いたことがある
実際に2倍も差が付くのかはしらんけど でもEnvyにはRTX積んでるし実際どうなんだろうね ずっと前にここで教えていただいたロシア版のSVP内蔵されたpotプレーヤーが最高で当時のバージョンのまま使ってるんですが
更新したら何かSVP関係のアプデもあったりしますか?変に更新しないほうがいいでしょうか? Binance Pay とかいうの経由だと11ドル?
なんか怪しい… SVP初心者です。30日体験版インストールしてで動画みてみたけど、たしかにヌルヌルになるけど、動きが激しい時に横線が入ったり、画面が乱れる。
そんなもんですかね? それとも設定調整で綺麗になります? GPU加速とか有効無効ためしたり、パフォーマンス重視にしたり、
適当に設定いじってみたけどかわらない。 設定で軽減はできたとしてもフレーム補間の性質上破綻は無くせないよ 補完を適用させるしきい値を厳しくして動きが激しいシーンは補完させないみたいな設定はできるけど
元々苦手なシーンを設定できれいに補完させるみたいなのは無理 背景と同化したりするのは重複フレーム除去でましになる
でも古井戸に比べたら負荷軽いぐらいしかメリットないが >>545
有料にすればAI補間のRife使えるよ
ただクソ重いから自分のグラボ次第 >>545です。
SVPインストールした時にいっしょに入ったMPC-HCだと、横線はいったり、波状が大きかったのですが、
自分が普段つかってる再生ソフトでSVP適用したら、上手く綺麗に再生できました。
セールで少し安くなってるのでライセンス購入しました。
>>549
Rife有効にしてみました。グラボのファンが常に回る様になった割には逆に、たまにガクつく感じでした。
グラボも強くないやつなので、”自動普通の補間でしばらく我慢します。 Fluid Motionって1080pからしか効かないんだけど、SVPってそれ以下のDVDとかにも効く? DVDみたいなインタレ映像はうまく処理できなかった気がするけど
エンコしてインタレ解除済ならSD映像でも普通に補間効く AVSFエラー出て使えないんだけどどうすりゃ使えんの >>553
ISOのまま使いたいので、エンコしなければならないなら厳しいかも・・・ アバター2見てきたらフレーム補間されてるのか秒50コマくらいで再生されてた スマホSVPの動作報告は2k60fpsまでならmemc非対応ローエンドCPUでもいける報告が多数ある。
ハイエンドCPUは4k60fps動くけど、120fps無理らしい
10年前のスレだとCPU単体で60fpsは設定落とせば2コアのセロリンでも行けるけど、シングルじゃ無理
120fpsはi7でも不安定って言われてきて、GTX1000時代からCPUに処理回して、6コアCPU使ってやっと安定しだした
それにならっていまのローエンドCPUは4コア×ghzのシングルメモリでも14-25gb/sあるのでi5×2400クラスの処理で倍速補完できる。GPU性能もそれクラスの性能を達成してる
でもハイエンドスナドラの性能はRYZEN2200U前後で発熱事情でフル動作できない。なので120fps描画にはパワー不足
こんな印象だな 【悲報】映画監督「60fpsで映画撮った!ぬるぬる!」→映像が安っぽいとバチボコに叩かれてしまう ゲームは120fpsが当たり前なのになぜ… [579392623]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671517260/ 誘導して貰って来ました。
4650G, 5600Gでも場合によっては4K古井戸可能なんだね。
質問ですが、単純にBIOSでVRAM割当てを動的→静的に変更して、
4Kなので多目の容量を与えて、とにかくメモリしばけばOKって事ですかね?
素直に5700G買えって意見もありますが丁度5600G, 4650Gが手元にあるのでアドバイス貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします。
トランスコードするやつめちゃ画質落ちるんだけどどうにもならねえの フルイドが追いついたな
こっちは軽さだけがめりつとになつた >>564
AviUtlで最終的に補間動画を出力するとき、まともなCODECを指定すれば劣化しない
AviSynthScriptをAviUtlに読み込み→AviUtlで出力CODECを指定→AviUtlで動画出力
可能なら(HDD容量に余裕があれば)Ut Video Codecがベスト
無理ならCineForm(https://freesoft.tvbok.com/movie_encode/lossless/gopro-cineform-codec.html)などがよい あと、マルチスレッドAVI出力を使用する場合は、
AviUtlの圧縮指定ではなく、AviUtlから呼び出した「マルチスレッドAVI出力プラグインの設定画面」でCODECを指定しないと反映されない SVP Manager (Pro) - 4.6.0.246 (23/01/15 (日))
+ added support for RIFE/TensortRT for NVIDIA RTX
SVPcode - encoding extension - 1.1.0.210-3 (23/01/02 (月))
= updated mkvmerge ver.73.0
RIFE AI interpolation - 4.0-1 (23/10/15 (日))
= fixed possible audio desync
+ added TensorRT engine for NVIDIA RTX (+100% performance), install via add. pack ついに古井戸が120hz / 144hzに対応したんだな 古井戸の方が動きが自然なんだよな
SVPは残像感消す分にはいいんだけど
動きが平均化されるから実写やLive2Dみたいな緩急ある動きが苦手で変になるし 検証した所で動画は60pだから意味ないやん
超高速パンなんかではSVPのが残像感はなくなるからそう言うところだけ切り取って無意味なマウント合戦になりそうだしな
古井戸の良さは、ふんわりした動きのリアルさが全然違うところよ >>579
スロー再生するとか方法はいくらでもありますやんか RIFE、full HDで推奨動作環境が3080以上か… 3090なら1080pアニメをAnime4K GLSL+rifeはとりあえずいけるが、並列して他の作業やるとドロップフレーム起きやすい 人間に補間かけるとしてSVPは頭、体、手足、動くパーツバラバラに補間がかかる感じ
Fluidは人間一体と言うか画面全体に補間かかる感じ
たぶんFluidは一定の規則的なルールで補間してる、だから入出力fpsに指定がある
SVPは入出力のfpsが何でも自由、それを実現するために余計な解釈や処理が入って不自然になるんだと思う >>584
rifeってリアルタイム補間いけるんだ >>587
>>572
プロファイル切り替えからインストールできる Rife のTensortRT 試してみたいんだけど
SVP menu -> Utilities -> Set environment variables for Vapoursynth って項目が見当たらないんだけどどうしたらいいの Bluesky Frame Rate Converter Version 4.3.0 (2023/01/08)
120pおよび144pへの変換に対応
アンチフレームブレンドモード使用時のGPU使用率を低減 Rifeで再生すると色がなくなってモノトーンになる
この症状俺だけ? やばいわ 1080p Rife x4の95fpsが安定する
RTX3090でGPU使用率88%付近
進化しすぎや 俺の3070Tiちゃんじゃまだどうしようもなさそうですね 凄いけどmadvr使えなくなるからきつい
16コアに対応してくれ >>600
すまぬようやくrifeで再生できた
どこでバカやったといえば
アプリケーションの追加と削除の部分で
インストールされている項目に
チェックがされていることに気づかなかったこと
てっきり必要な分だけだと思ってRife 以外全部削除してたw
3080tiで1080pを4.4にブーストオンで120hzで動くね
144hzだと怪しくなる Rife のTensortRTで 再生する時に
コマンドラインが出るときと出ないときがあるあるんだけど違いがわからない >>602
初回は出るよ
設定変えるとまた出るけどそれも初回だけだよ >>605-606
SVP4もRIFEでリアルタイム補間できるようになった(>>572)
プロファイル切り替えからインストールできる >>607
RIFEに関して言ってるんじゃないと思うよ
「テスト」とか「あなたはこのスレッドにはもう書けません。」とかと同じ類 Core i5-6500なんだけど、これだとsvpやるのにcpuごみ? >>32
なんの意味も知らない社会性の無さじゃ切られてネットの有象無象にボコられてるのは加藤純一の >>273
リーマンのジジイが電車で書き込んでるのが一番腹立った >>122
強毒化したウイルスになってんだろうな >>34
まとめられたりネットニュースになったりよほど興味を持って証明すな >>145
ワクチンじゃなくて俺の意見に反対するやつをネトウヨと叩くヤツらの方www >>336
ファイザーのCEOはオミクロンのために十分であることを前提とした団体の >>201
永遠の子供のケンはいつまでも繰り返しているお前にはそれができないんだけどこんなのをよく雇ってたなw >>38
とにかく人の話は書かなくていいんだから政治ネタは板違い >>445
雪さんとか知らなさそうだけどソース無いからな >>15
あと結局それはリベラルとどう関係あんの?ソースあるならまとめて動画あげてて草 >>276
ネットリテラシーを小学生のうちから教えておくべきだったなはい終わり >>174
だめだこりゃ完全に低知能ネトウヨと左のネトウヨと言われてるからですよ >>251
常識が無い障害者を差別しても様にならんかね >>155
あなたとあなたの大切な人の問題の全てがコレじゃん >>434
やっぱり交差接種の方が多い印象だけど >>312
トランスっていう現状最も迫害されていくでしょう >>445
APEXとかやったら喋れるやつより上手いやつの方が大きいと思うけどね >>111
俺も当てはまってるがヤフコメには居るからな自分の親がどうってあれじゃなくて大企業が非正規に移民使うのが当たり前 >>186
何も知らない社会性の無さじゃ切られても文句言えんやろ... >>379
F爺戦以前は相手が虚カス信者とかいうガチで理解不能な人種怖すぎる >>249
年齢別なんてどうやって食っていくんだよ >>288
三回目でも防げないのかよドン引きだわ >>104
広く浅くどんな分野でもシュバられてるんやで >>321
口が滑ったとかいうレベルじゃなくて信仰だからね >>126
民主政権にしたって悪魔みたいなもんだろ >>284
あなたとあなたの大切な人の命を守るために色んな批判や問題と闘うことになるんだろうけど絶対に流されるなよ >>367
キモヲタがオトコからも毛嫌いされる社会になれば格安で使える移民を資本家は守る >>295
一部おフェミ様が悪魔化してる連中ばっかだから速やかに対応しただけ >>104
>不寛容な人間だらけになったらきついな >>346
あと結局それはいつか習慣になるからな >>218
新しい算出方法の方がいいのかもしれないが大まかな流れは変わらんけどな >>328
なんでロールズの公共倫理学の話を始めたの?明確に打つ必要ないって分かってるからだろ >>384
まぁyoutubeで食っていけないぞ >>365
えっそれ誰もがそうじゃないと面白くないっていうセンスがというか >>372
女プレイヤーは誹謗中傷されていくでしょう >>364
いや新規の層が流入してきているから上手く行かない >>55
さすが差別主義者のブス扱いされてただけで >>282
わかってんならオッサンは声かけられない説 >>31
それはお前がたまたま開けられたことないほとんど見たことないほとんど見たことないのはなぜなんだろうな >>233
配信者程度なら単なる内輪ノリなんだろうな一種の軽視にも思えてならない >>67
あと飲むとどんな効能があるのか知らないんです!! >>111
いい年こいてぶりっ子で切り抜けるのは無理もともと人の多いコミュニティは煽り甲斐があるぞ >>444
こいつ自身微妙なブスのくせにと言われて夜中にタクシーで迎えに行かされたで >>264
女のコミュニティを見てるのと変わらない荒らしはスルーは間違いだったんだよ >>359
なんかなんJまでいくともう元には戻らなそうだよねほんと会話が成立しないし科学は政治では曲げられないわけよね >>96
女の子したい層だっているんだこんな人しかも日本人 >>133
いや広めたのは二重の意味で使われてる >>182
件のトークはうっかり強い表現になったということ選挙の後から風当たりが強いのは意図がもりもりなんじゃねーの? >>151
言葉に気をつけなさいそれはリベラルとどう関係あんの? >>302
レイプされないというのが表現の自由とか性的搾取ありきでアホくさ >>446
人権という言葉を日常的に使ってたりするから記憶に残りやすいし >>296
パヨクがエコチェン発動しすぎて叩かれだしたら出してきたけどほとんど無症状で草 >>413
ガチャ要素ありのソシャゲとかだと結構言われてたんだろ?この女 >>312
白人にしか見えない参院選でここコンボ決めたきた!みたいなここコンボと一緒だよ >>302
こんなことは支持者の一部が書き換わってんのよ >>4
社会が間違ってるだけの話じゃないやろこれ >>263
のグラフは政治とかカテゴリを限定してるだけでない?それイコールリベラルの正しさの力を使って自民や維新がやってるから >>297
うちの店でも148センチ39キロの子は礼儀正しく気持ちにも余裕がある >>202
こういうことは何もしないと駄目だよね >>129
スレを一番立ててるのは明らかにBBAだろ >>43
思慮深くない方が良いんじゃねのってなるんだけどなあ >>96
それも報道でやってるし子持ちだから仕事に対する姿勢が容赦ないな >>207
民主党も原発の時の議事録はとっていないか?選挙もあるし話題性もあるから需要あるんとちゃう? >>180
フェミニストはその前にやってもいいだろうと感じるね >>705
そうですわよね。本当にスクリプト迷惑ですよね RIFEにしても全く良くなってないが
ラデだからか 泥のsvp買ってみたけどpixel 6aでも結構ヌルヌルになるもんだな 俺はもう絶対にギャンブルなんかしねぇんだ。賭けてもいいぜ!! スマホで使いたいとは思わないな
でもSense7plusの120pのフレーム補間はちょっと気になる
ブラウザ上の動画サイトやtwitterまでなんでもいけるみたいだし、黒挿入まである RIFEのフレーム補間いつの間にやらTensor RTで恐ろしく処理早くなったのか
かなり重かったけどフォーラムの報告見てると4K時のリアルタイム再生がかなり現実的な負荷になったっぽいね
今月からブラウザでRTX Video Super Resolutionのアプコンも使えるようになるし
当面は動画関連で良くも悪くもGeforceの天下かねぇ
RADEONは事実上Fluid Motion打ち切り状態で動画関連は放置状態だから何かしらのテコ入れ期待したいとこ…
IntelもQSVの出来は良いんだがアプコンやフレーム補間は全く手つかずよねぇ arcもxmxて推論エンジンは乗ってるしrife自体は動くみたいだから手つかずてわけではないんじゃないか
svpから利用できるかは分からんけど RADEONはRX470辺りなら
4K古井戸120pいけるんだろうな RiFEでGPU任せになったからCPU性能を持て余すようになってしまった
せっかく多コアのRyzen買ったのに無駄だったなぁ >>720
いけたとしてもRIFEのフレーム補間とは個性がかなり異なるから好みだよ
RIFEは中割りの生成技術が秀でてるかわりに破綻しやすい
古井戸はテレビ程度の補間性能だけど破綻が少ない インテルでもSuperRedsolution動くらしいが 動きは古井戸のが好きなんだよな、そのまま滑らかになるから、元動画の空気感っていうかシズル感も残ってる
SVPのが早い動きに強いんだけど、オリジナルとは違う動きになってわりと違和感がある
かといって今更vega世代はなぁ… >>724
一応Intel版もあるみたいだが….
RTX Video Super Resolutionは地デジやDVDの破綻ノイズにもメチャ効きそう
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/52224612.html
【噂】Intel Video Super Resolutionと RTX Video Super ResolutionのAIアプコン/超解像
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/52225084.html
実際リリースされるまで何とも言えんが、Intel版は残念ながらあんまり期待できなさそう
nVidiaの方が複雑な処理を実装してるっぽい 今はSVPでRifeとやら+SuperResolutionとやらが最強なの? >>726
そいつの別のページにRTXのほう使ってるのあったけどそっちも同じ感じだったぞ Rife良いんだけど、どうしても苦手なシーンがあるのがなぁ
ゴールネットとか階段のシーンでの破綻は特に酷い 最近対応したらしい古井戸の120p見てみたいなとは思う Skipチェンジなんで15パーしかあがらないんだろう SuperRedsolutionて便利だけどDRM通らないだろうな Nvidia SuperResってその内MPCみたいな動画プレイヤーにも対応してくれるんかな?
現状ブラウザのYoutubeに対応してるってことくらいしか書いてないけど >>734
Netflix動画ガーとか言ってたし通るんじゃないの? Rife試してみたけど3070Ti程度じゃ1080P60→120すら無理だった
暫く買い替えの予定はないし今後の軽量化に期待かなー 高速処理のTensor RT版はきちんと設定しないと効かないよ
公式記載の通り 60->120は処理負荷的には「すら」ではない
30->60ならできるでしょう 今時は2K4Kのハイフレームレートがもう当たり前になってきてるからミドルでも1080Pくらいは余裕で処理してくれないとなー
とりあえずは既存のSVP+まもなく出るらしいというSuperresolutionとやらで画質との両立も見てみたいね スーパーレゾ使えるみたいだなPotplayerで
でも同時は無理か おーええやん
SVPと同時に使えるようにしてほしいね 試してみたけどSVPとVSR同時に使えるね
madVR以上の効果が体感できるけど、電力がアホみたいに食う アップデートされてインテルスーパーレゾも対応してんだな
一気に負け組だわAmd構成 ほんと2万のa750買っとけばよかった
なんであのとき迷ったのか 安いけど使い道が限られてるarcより
3060(12G)のほうがええやろ
と心に言い聞かせているワイちゃん VSR、クロームで再生すればアベマでもアマプラでもニコ生でも何でも効いてる感じ
ただやっぱ普通の動画プレイヤーでは動いてないね、当たり前だけど
誰か早くDSフィルターで実装してくれぃ オレの前を歩いてた小学生の女の子が、後ろを振り向いてオレを見た瞬間に、防犯ブザーを押した >>749
その小学生の女の子が可愛い子ならご褒美、不細工な子だったならやはり美味しい展開 うち未だにpascalだからRiFeもVSRも試せなくて泣く Fluid Motionの動きが一番好きなんだが
Naviにも対応してくれ >>752を試してみたけどSVPと併用しようとすると止まってしまって併用はできない感じ カスタムフィルター以外だと併用できるんじゃねえの
ラデしか持ってないからわかんねえけど あーもしかしてAvsとかVaporじゃだめでffdshowなら行けるやつ? 実写ソース比較も見たがちゃんと効いてる
昔の古い技術と別の手法による今現在技術を同列に扱うべきではない
そもそも見てもないのに決めつけるのは愚行 作品の表現手法のグレイン処理まで除去してるのは、機械学習上仕方ないか
GPU使用率は、ソースが320pから既定の720pのアップスケールで15~25%程度(RTX2080 Ti)
https://imgsli.com/MTYxMTI2 MSのVSRすげえ
これSVPと併用できたらええな WBCをVSRで見てて思ったが
やっぱ実写には全くといっていいほど向いてないな
美肌のおっさんが写ったと思ったら次の瞬間には超画質化されたシワが映ったりみたいのを常に繰り返してる感じ アプコンはブラウザ対応増えてきてるけど
フレーム補間はまだブラウザ対応無いのかね? >>767
いや実際に実写で見てみろって
同じ感想になるからw
SVPが激しく動いてるシーンでおかしくなるように実写VSRはちょくちょくAIの解釈がズレてて変なことになってるよ
要するにまだAIの経験値不足 んなごく限られた一例だけで全部決めつける阿呆の戯言誰がまともに取り合うかってのw
THE老害の典型例 無料ツールで何万もするソフトなみによくなるわけがない とりあえずここはVSRスレではないんで他所でやってもらって なんか今日気づいたんだが、今のバージョンって以前に比べてCPU使用率やけに上がってね?
大体いつも同じ動画で動作確認してるんだが、以前は確か50%も無かったのに今のは80%以上使ってる
なんも設定変えてない気がするんだが、勘違いとか気のせいかな >>773だが今日また測ってみたら前の感じに戻ってた
多分、裏で他になにか動いていたのかもしれん SwReporterかもしれない
アクセス権を全削除すると実行されなくなる 毎日iPhone版の宣伝通知が来て鬱陶しい
いつからSVPはアドウェアになったんだ?最初から金払ってんだぞ? トランスコードでNVENC2基使うのってどうやればいい? メイン機でRX550が認識しないおま環なのでSVP買って入れてみた 3.17辺りで使ってたがいろいろ変わったのね モニターの上限165fpsで再生 もう古井戸気にしないでいいわ 古井戸推しの人結構前からずっといるけど
多分Rifeリアルタイム再生できる環境がないんでしょ 古井戸のが違和感ない気はするが
さすがに今となってはビデオカードが古すぎる 2年くらい前にここで教えてもらったSVP入の改造pot使ってるんですが
SVP部分のバージョンの確かめ方とかありますか?
更新した方が良いのか気になりまして 改造potの最新版使ってたほうが良いんじゃね。同梱のSVPは常に最新版でしょ。 古井戸廃止されたと聞いて悲しんでたんだけど
なんか今年の末くらいに新しいRadeonのGPUで新しいFluid Motion来るらしいとかいうの聞いたんだけどマジ? FSR3.0に含まれるFluid Motion Frameでしょ? まだ情報出でないんじゃないかな 俺も昔は古井戸使ってたけど、もうRIFEでいいかな感が
多少破綻もあるけど補間性能がまるで違う その分要求スペックも弾みますが >>791
ワイはむしろ逆で古井戸144p/120pに対応したらしいし、もうゲームもやってないからAPU積んだITXマシンで良くね
→でもまたケース買って1から作るのも微妙
→つーかITXならAPU積んだノートで良くね
→でもノートならM2/M1積んだファンレスMacのが良いな
→でも今の環境と財産捨ててMacbookにだけにするのはどうもなぁ
で、結局現状維持になってる
古井戸使えるITXの動画マシンいいなぁとはマジで思う >>788
ビデオカードお得意様のハリウッドの反対で古井戸なくなった的な話聞いたことあるし
公式で対応することは無いと思ってる 古井戸が高リフレッシュレートに対応したのってゲーム向けの古井戸のことじゃないの? >>794
Bluesky Frame Rate Converterの事だよ
Version 4.3.0以降で120pと144pへの変換に対応した
ゲーム向けの古井戸は>>789だけどまだ対応ドライバ出てない 古井戸はAPUだと120fps 144fpsは動作しないんじゃなかった? DeskMeetとAPUで組んで144fps動画再生したい 詳しい人いたら聞きたいんだけど
古井戸って自分で設定したpotとかの動画以外でも効くの?
というのも、たまたまOSが7と10のPCでアマプラを見比べる機会があったんだけど
ボクシングの中継が古井戸がある10のほうがなめらかに動いてから気になって 自作板で5600Gだか5700Gで古井戸4K60pはOKって見たな
4K72pはたまにコマ落ちするとか 実写だとRifeと古井戸どちらのほうがヌルヌルしますか? RIFE ただし補間と破綻は比例するので破綻も多い ヌルヌルの定義によるけど
とにかく残像を消したいならRIFEのが強い
元の動画のまま滑らかにしたいなら古井戸のがいい
実写やエロゲOPなんかは古井戸のがいい
アニメはどっちもどっちだけど、シーン単位で見るとRIFEのが良いことも多い SVPのがぬるぬる
古井戸のがみずみずしい動きでリアリティがある
動画見て鳥肌立つ経験あると思うんだけど
オリジナルと古井戸ではそれを楽しめるけど
SVPで見るとなめらかだなーって思うだけで心に刺さらない
SVPの補間で何らかの情報が抜け落ちてるんだろうけど、それが何かはわからん ブラウザで補間できるの実装してくんないかな
SVPでも古井戸でも他のでも何でもいいから SVPのRIFE初めて使いましたが、今まで我慢していた破綻が全く無く感動しました…
ただ、負荷がすごくて3070だとTensorRTでも1080pの72fpsが限界です
1080p120fpsで運用したいのですが、同じような環境で動作させてる人がいましたら使用しているグラボを教えていただきたいです >>810
4070ti
24fpsソースの話だよね? >>811
レスありがとうございます
24fpsです!
差し支えなければGPU使用率がどれくらいになるか教えていただいてもいいでしょうか >>812
90後半でかなりギリギリだけど処理落ちはなかった
100fps以上はvpyファイルいじらないと適用されないみたいなのでそこだけ注意 >>813
なるほど…最低でも4070tiは必要な感じなんですね
コスパで見ると4070tiが良さそうなので買い替えてみます!
ファイル書き換え等、教えていただきありがとうございました すいません、スレ違いと承知しているのですがSVPのスレが無いのでここで質問させてください。
MPC-BEで大きめの(目安として、ファイルサイズ500MB程度~、長さ30分程度~)MP4動画をジャンプ送り・ジャンプ戻ししつつしばらく(2~3分程度)再生していると、黄色いフォントで以下のエラーメッセージが表示されてしまいます。
______________________
SVSmoothFps: unable to init NVOF - code 912515
(c:\Users\(UserName)\AppData\Roaming\SVP4\scripts\e2590c2d.avs, line 51)
(c:\Users\(UserName)\AppData\Roaming\SVP4\scripts\e2590c2d.avs, line 66)
______________________
メールでSVPのサポートに問い合わせたのですが、
「こちらでは症状再現しない。グラフィックドライバをクリーンインストールしてみてください。」
といった回答しか得られませんでした。
(勿論、ドライバのクリーンインストールとSVPの再インストールをしてみましたが症状再現しています)
このエラーメッセージが表示されないようにするにはどうしたら良いか、どなたご存じの方いらっしゃいましたらご教授いただけませんでしょうか?
ちなみにOSは Windows11 64bit HomeEdition、MPC-BE(64bit)1.6.8 とSVP4 Pro 4.6.0.246 を使用しています。 わかんないけどとりあえずNvidia Optical Flowを切ってみればいいんじゃないかな グラボとかWin11とかAvisynthあたりとかかなあ
少なくとも黄色いエラーメッセージなんて俺は見たこと無いや
あと今回の趣旨とは関係ないかもだけどSVPは動作の性質上頻繁にシークバー動かすような使い方とは相性悪いよ 俺もAvisynth + nvofで頻繁にジャンプさせると同じエラー出るんでnvofをfalseで無効化して使ってるわ
エラーに出てきたスクリプト軽く見るとNvidia Optical Flowに任せた処理が失敗してるっぽい
頑張れば失敗したときだけ無視するとかできそうだけどスクリプトは都度自動生成みたいだしよく分からん NVOFって使ってる人いるんだな
破綻を改善せずに放置されてるからもうずっと無効だわ
出始めの頃の期待は大きかったんだが Mpc-LAZYで一発でrife動くようになったからもう不安定なだけのsvpいらねえわ 再生:mpv
SVP4:vapoursynth64使用
glslを使ったAnime4kなどとSVPの共存は問題なくできています。
vapoursynth64を使ってるAIアップスケーラー、例えばAnimejanai v2とかとSVPって共存させられますか?
片方を使うともう片方が無効化されて両立ができず、何かやり方があれば教えてください。 JaNai->SVPのときは、SVPのconfigで4Kはフレーム補間無効にするとか書いてあると使えない
SVP->JaNaiの時はどうだったか忘れたけど janai v2とsvpってどんなグラボ!?
3090だけどキツい レスありがとうございます。
SVP4ってランダム名のpyファイルを都度作って読み込むせいで決まった指定ができなくて、こんなふうに書けないのかなと。
vf=vapoursynth="~~/shaders/animejanai_v2_superultracompact2x.vpy":buffered-frames=1:concurrent-frames=99,vapoursynth="~~/SVP4xxx.py"
SVP有効での再生後にホットキーでvf-toggleでjanai_v2を追加するのが正しいやり方?になるんでしょうか。 ああ有料版ユーザーか
そっちはよく分からんけどSVP無効で再生->JaNai有効->SVP有効でいけるんじゃないの ありがとうございました
あとからトグルで追加する方法で同時に動きましたが、うちのPCでは実用できるレベルじゃないですね
画面ガクガクで捨てられたフレームがどんどん増えていってダメでした
今までどおりのKrigBilateral+SSimDownscaler+FSRCNNX_x2_8_0_4_1_LineArt/Anime4kで楽しもうと思います 教えてください
PCを新規に購入し、SVP4を導入したいのですが、SVPが適用されません。
(再生動画なし となります)
古いPCと同様の設定にしたつもりですが、どうにもなりません。
・ffdshow、LAVfilter、avisyntyhはインストール済。
いずれも64bit版
・プレイヤーはMPC-BE(64bit版)
再生-フィルタ-ffdshow(raw)で情報/CPUを見ると、リアルタイムで動いているので、ffdshowは適用されていると考えます。
・MPC-BEのオプション-外部フィルタでavisynthを有効にすると、create・・・エラーが出る
・SVPインストール時にセットで入れたMPC-HCSVPが適用されるが、すぐにフリーズしてしまう。
・以下スクショです。
https://imepic.jp/WRmZrUzm なんだっけな
AvisynthフィルターでSVP動かす時は確かffdshowはいらないはず
ffdahow単体かLAVFilters+Avisynthで試してみてわ 公式の設定はAviSynthだけで他はいらないですよ
>インフォメーション>各種プレイヤーの設定方法で確認してみて
とりあえずビデオレンダラーはmadVRではなく、MPCビデオレンダラーなんかで試してみてはどうか MPC-BEなんかよりMPVの方がよっぽどいいと思うけどなぁ MPCのほうがいろいろと融通がきくね
MPVは痒い所に手が届かない アドバイスありがとうございます。
ですが、いまだにうまくいきません。。
すべてアンインストールして一つずつインストールしても同じでした。
エラーメッセージとか出れば追いやすいんですが
>>832、833
最初はAvisynthのみでやったんんですが、エラーが出て止まってしまいます
レンダラーも各種やってますが、同様です。
尚、アクティブ動画にはなっています
>>834
SVP4インストール時についてるMPVも試しましたが、フリーズします
アクティブ動画にはなるんで、認識はされてる感じです 他にはねぇ
全部消して32bit版を試してみるとか?
刺さってるグラボとかドライバーとか?
サードのウィルス対策ソフトが入ってるなら切ってみるとか? あとは根気が持つのならデュアルブートでWindows11ないし10のクリーンな環境を構築してそこで動くのかどうか?
動いた場合は何を入れたら動かなくなるのか?を検証してみるとか
英語がいけるなら公式フォーラムやSVPサポートに聞けばここより有用な情報が貰えるかも AviSynthだけでも、madVRを使用しなくてもエラーがでる
PCを買い換えただけで環境的には大差ないんだよね
管理者権限がついてると動作しないけどそんな初歩的なことじゃないんだろうし?
ちょっと考えてみる(期待しないでねw) 833 みなさん、どうもありがとうございます。
今まで2台SVPがすんなり動いてるんで、諦めそうですが継続してみます
>>838
32bitはやってないんで見てみます。
また、週末に再度じっくり旧PCとにらめっこしてみます。
>>840
感覚的に、avisynthと新PC¥が合ってない気がします(CPUがN100で新しめなんで、ドライバのバグ??)
意外と初歩的なポカしてる気がしますので、週末にでも落ち着いてみてみます RX560今年に入って新製品2つも出てるのかよ
古井戸用にちょっと興味あるな、ソフト毎にGPU使用って変えられるんだっけ 地味に今のSVP1ライセンス1台までになってるな
俺のライセンスは2台までいけるからどこかのタイミングで改悪されたんかな いや違うわ
昔のページ漁ってたら当時は$24.99で2台までだったっぽい
今は$19.99で1台まで、追加1台につき$10
殆どの人は1台で十分だろうし一応前よりは買いやすくなったのかな(複数台分欲しい人は損だけど) ようやく動作するようになりました。
ドライバの更新が必要だったようです。(Intel Arc & Iris Xe Graphics)
皆様、アドバイスありがとうございました。 トランスコード化でエラーが出ました。
原因がわかる方、教えてください。
条件はH.264 NVENCです。
元動画データはMP4です。
下記エラーログです。
16:28:49.847: [encode] Opening muxer: Matroska [matroska]
16:28:49.848: V: 00:00:00 / 01:00:00 (0%) {0.1min 0.0MB}
16:28:50.118: [ffmpeg] matroska: pts (350) < dts (450) in stream 0
16:28:50.118: [encode] Writing packet failed.
16:28:50.486: Exiting... (Interrupted by error) トランスコード化でエラーが出ました。
原因がわかる方、教えてください。
条件はH.264 NVENCです。
元動画データはMP4です。
下記エラーログです。
16:28:49.847: [encode] Opening muxer: Matroska [matroska]
16:28:49.848: V: 00:00:00 / 01:00:00 (0%) {0.1min 0.0MB}
16:28:50.118: [ffmpeg] matroska: pts (350) < dts (450) in stream 0
16:28:50.118: [encode] Writing packet failed.
16:28:50.486: Exiting... (Interrupted by error) FSR 3 AFMFを使用してFluid Motion Videoを再現。動画のフレーム補間が可能に
ttps://www.nichepcgamer.com/archives/afmf-preview-patch-2-fluid-motion-video.html
AMD始まったな 現状は有効無効の切り替えだけで、細かい設定は出来ない感じ?
blueskyさんなんとかしてください アップデートしたら終了するときになんか引っかかるような感じになっちゃった
今はアップデートしないほうがいいかも ただ、以前に比べてヌルヌル感がました気がする。なんか変わったのかな >>828
やり方教えてほしい!
janaiはMPVで動かすプロファイル?だけど
MPVで動画を開いてもSVPが動かない
SVPでMPVから開くで動画を選択するとjanaiが動かないしよくわからん… apuでfluidmotion試してみたけどsvpの補間の方が全体的にヌルヌルしてていい fluidはハードウェア対応だからどんな動画でも動くのがでかい fluidもsvpも動画ソフト経由だから使える種類は同じだぞ
動きはfluidの方が好きかな インターレースをそのまま見るのが出来たらsvpでいいのだが
エンコ時に解除してるけど保管用であまり見ない 古井戸のためにRX560買おうか悩んでる
RX560で4K古井戸いけんのかね いけるけど2スロットなので、古井戸専用(2枚差し)なら550 1スロットが最適 いつの間にかTensorRT rife4.6 v2とかに公式対応してるね
4.6v2は4.6の軽量版、4.9は負荷が上がるかわりに高品質だったかな 4kはポラリスだと厳しいので2枚差しでエヌビディアを使うよ 前にグラボがRADEON VIIだった時に古井戸使ってたけど、
1080p以上だとアーティファクトが目立つ印象あるなぁ RX550でも4K72FPSまでは行けるぞ
120以上は無理だが 素人質問で恐縮なのだが
めちゃくちゃ高画質なソースでもない限りは、古井戸の機能だけで考えたら550もⅦも同じなの? 違いは、ドライバが最新だと対応してないとかじゃ
ドライバは2年前ぐらいが吉 依然調べた結果だとHD7750以降なら古井戸で生成される画質は同じ、4K60辺りならRX460やRX550が境界でR7 360とかR7 450(OEM)はコマ落ち
FireproW5000とかは当時設定にあった古井戸のmode1、2の内片方しか使えなかった記憶
ブレンドフレームを減らす「アンチフレームブレンドモード」にしてもブレンドフレーム(残像)はゼロじゃないので破綻したフレームは兎も角、残像はインタレ解除ミスみたいなものだから結局古井戸は使わなかったな
AFMFも動画で試してみたけどフルスクリーンのみ、フレーム2倍固定、古井戸と似たような補間処理だけどぬるぬる感はスクロールやパン以外殆ど無し、10bitファイルだと8bitに減色されるのかバンディングが惨いので今のところ使い物にならない状態
ゲーム用で処理が軽くてもこの補間処理だとフレーム水増しされても輪郭ボケるし、所々で破綻が目立つからゲーマーじゃ耐えられないと思う 話題になってる4kで古井戸はソースが4kなのかな?
hdをmadVRでアップスケールしかやったことないのでそれかと勝手に思っていた HDなりFHDをmadvrで4K化するよりは、4Kソース再生の方がまだ負荷軽そう 4Kソースでフレーム補間したいものが手元にない
UHDBDはPCで再生するの面倒だし 古井戸好きなんだけどな
アニメは一長一短で少ないコマで動きが激しい動きはSVPのがいい
でも実写なんかは古井戸の方がいい
アニメ系でもLive2D系は古井戸の方が自然で全然良かったりするし MPC-beでSVPを使って見てるのですが、一つの動画が終わって別の動画を見たときに左下に「SVP 無効」って表記されるのですが、どうしてだか分かる人いますか?
その「SVP 無効」の表記を消して「SVP 有効」にするにはMPC-beを再起動しないといけないのが不便で…MPC-hcでも同じくなります… 今はMPC使ってないけどその症状昔うちも出てた気がするなー
当時の自分は連続再生を使わないのが解決策と結論付けてた気がする それバグだから設定でメッセージを非表示にしたらいいよ >>879-881
ありがとうございます。
設定等を調べて、そのへんを弄ってみたいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています