【Vorbis/FLAC】Ogg統合19【Theora/etc...】
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http://www.xiph.org/
Xiph.Org Foundation(ザイフォ財団)により運営されている
パテントフリー、オープンソースのマルチメディアプロジェクト
コアライブラリには修正BSDライセンスを採用しており、
商用非商用関係なく、使用・配布など全てを自由に行えるのが特徴
【前スレ】
【Vorbis/FLAC】Ogg統合18【Theora/etc...】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1317566046/ 【ツール類】
mp3infp(プロパティ拡張型タグエディタ) http://win32lab.com/index.html
SuperTagEditor 改造版(タグエディタ) http://hp.vector.co.jp/authors/VA012911/
OggVorbis Packet Tool's(無劣化編集) http://hp.vector.co.jp/authors/VA027311/
CDex(リッパー+エンコーダ) http://sourceforge.net/projects/cdexos/
Exact Audio Copy(リッパー、エンコーダとも連携可) http://www.exactaudiocopy.org/
Ogg Vorbis関連ページ(※関連ツール類の解説) http://aveiro.hp.infoseek.co.jp/vorbis/
【Vorbis派生エンコーダ】
aoTuV(通称:青粒とか蒼粒とか) http://www.geocities.jp/aoyoume/
Ogg Vorbis 高速化プロジェクト(通称:Lancer) http://homepage3.nifty.com/blacksword/
●迷った時には自分でテスト
ブラインドテスト用ツール“ABC/Hidden Reference Audio Comparison Tool” http://ff123.net/abchr/abchr.html
●DirectShow Filter類(WMPなどで再生するためのフィルタ)
Haali Media Splitter(OGM Splitter) http://haali.cs.msu.ru/mkv/
Directshow Filters for Ogg Vorbis, Speex, Theora and FLAC http://www.xiph.org/dshow/pmwiki.php/Main/Downloads
ffdshow tryouts http://sourceforge.net/projects/ffdshow-tryout/
●MSACM 用コーデック(上記のDirectShow Filterで再生できない人はこれ)
Ogg Vorbis CODEC for MSACM(このコーデックでの動画作成は非推奨です) http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se169795.html
●その他プラグイン
Real Player Plug-in(Ogg Vorbis & Theora) https://helixcommunity.org/projects/xiph/
Xiph.Org: QuickTime Components :: About http://www.xiph.org/quicktime/about.html
36氏による Vorbis Encode Plug-in for SoundPlayer Lilith http://hp.vector.co.jp/authors/VA038705/ 【FAQ】
《Q1》 Oggファイルはどうやって再生するの?
《A1》 拡張子.oggのファイルはたいていの場合、Ogg Vorbisを指します。
上でもいくつか紹介していますが、“関連ソフトウェアリンク”をたどれば、
多くのOgg Vorbis対応プレイヤーを見つけることができるでしょう。
もしそれでも再生できない場合は、Vorbis以外が含まれるOggファイルか、
そもそも実際にはOggファイルでないかも知れません。
オフィシャルページのvorbis-toolsに含まれる“ogginfo”を使えば、
Oggファイルに含まれているストリームを確認することかできます。
中身が解れば、対応プレイヤーを探してみましょう。
映像を含むファイルには、拡張子.ogvが使われます。
《Q2》 Vorbisが音声に使われている動画ファイルが再生できません。
《A2》 一つの可能性としてはOgm形式があります。これはOggの独自拡張で、
Haali Media Splitter(http://haali.cs.msu.ru/mkv/)とXiphのDSフィルター(http://www.xiph.org/dshow/pmwiki.php/Main/Downloads)を
入れることによって、一般的なメディアプレイヤーでも再生可能になります。
もう一つの可能性は、AVI形式にVorbis音声を入れたもので、“Ogg Vorbis CODEC for MSACM”を導入することで一応は再生可能なはずです。
ただし、このCODECはバージョン間の互換性が保証されないことと、もともとAVI形式がVBRの音声ファイルを扱うのに不向きな設計のため、
このような用途では一般に使われるべきではありません。
Theora+VorbisがOggに入った動画ファイル(.ogv)は、Xiphのフィルターだけで再生できます。
《Q3》 エンコードをしてみたいんだけど。
《A3》 CDexやLilithなどでCDから直接エンコードが可能なほか、
単体のエンコーダとしては、oggdropXPdが簡単なのでお勧めです。
(RareWaresやOggVorbis高速化プロジェクトから最新版が入手可能)
使用法については、ちょっと内容は古くなっていますが、
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/yama-k/codec/oggvorbis.html
などが参考になるでしょう。 《Q4》 お勧めのエンコーダは?
《A4》 上で紹介していますが、現状ではどのビットレートであっても、
最新のaoTuV beta5.7, 安定版 Release1(beta4.51と同内容)か、もしくはそれらをベースとした
エンコード高速版のLancerが最良の選択でしょう。
《Q5》 Vorbisにエンコードする際のお勧めの設定は?
《A5》 Vorbisはクオリティレベルと呼ばれる数値で指定するのが基本です。
普通に音楽を聴くことを想定した場合、複数のリスニングテストの結果によると
q4でも優秀とされ、q5、q6では圧縮前の音源との区別が相当に困難であるとも
言われています。ブラインドテストツールを使ってどの程度まで区別かつくか、
実際に試してみるのもいいと思います。
また、Vorbisは低ビットレートにおいても非常に優れた性能を示していますが、
人の話し声が大半を占めるラジオ等にはあまり向いていないと言われています。
[ビットレートの目安]
q -2 = 32 kbps (aoTuV beta4 以降)
q -1 = 45 kbps
q 0 = 64 kbps
q 1 = 80 kbps
q 2 = 96 kbps
q 3 = 112 kbps
q 4 = 128 kbps
q 5 = 160 kbps
q 6 = 192 kbps
q 7 = 224 kbps
《Q6》 MP3をVorbisにエンコードすれば音質は良くなりますか?
《A6》 MP3やAAC、WMAといった非可逆圧縮されたものを
再度エンコードしたところで、さらに音は劣化するだけです。 TIPS: WindowsでやるTheora+Vorbisの作成例
1. AviSynth をインストールする。 AviSynth Wiki(http://www.avisynth.info/)
2. "avs2yuv video.avs -o video.y4m"として、YUV4MPEGの中間ファイルを作成する。encoder_exampleとのパイプ処理も可能。
3. 音声を.wav(LPCM)で用意する。
4. "encoder_example -v 5 -a 0 -o output.ogv audio.wav video.y4m"として、エンコードする。
-s/-Sの指定で、サンプル比1:1以外にも出来る。( e.g. -s 40 -S 33(NTSC 16:9), -s 10 -S 11(NTSC 4:3) )
Windows用バイナリ(avs2yuv同梱)
http://www.mediafire.com/file/mzcjt5gwyq0/libtheora-1.0-win32-binary.7z (安定版)
http://www.mediafire.com/file/tjyymhjiggk/libtheora-1.1alpha2-win32-binary.7 (実験用、品質はこちらの方が良い)
別々にエンコードした、映像と音声をoggjoinを使って、一つのファイルに多重化する事も可能。
http://sourceforge.net/projects/oggvideotools/ あえて聞こう
flac v5とmp3 v0
どっちが賢いか 目的によると思うけどその二択ならflacかな。
mp3で高ビットレート充てるとflacとファイルサイズの差が殆ど無くなってくるし。 差がほとんどないは言い過ぎ
FLACの圧縮率は1/2まで行かないことが多いが、仮に1/2としても720kで、
MP3のV0どころか320kに対しても優に倍以上差がある
V0なら倍どころか3倍近くの差がつくのが普通だろう
ただしロスレスとロッシーの差はそれ以上に重要なので
ただのアーカイブとしてでもFLACとっといたほうがいいとは思うけどな flacのvってverifyだぞ?
v5ってなんだ? v5じゃねーや。-5だった
更に聞こう
vorbisとflacとmp3
今後の伸びしろがあるのはどれだろうか どれももう無いんじゃないかな・・・
強いて言えば改善のネタがまだありそうなVorbisだけど
Opusなんてもんが出た時点でやる気失せてないかなあ ハイレゾ配信でFLACは増えるだろうけど、伸びるかというと別に… FLACがロスレスだし一番末永く使えるんじゃないかな。
VorbisはおそらくOpusに取って代わられるだろうし。
Daalaはまだまだ開発中だよ。
VP9はエンコーダー出てるみたいだけど相当遅いんだとか。 >>19
GhostはCELTというコーデックになったけど、
後にSkypeのSILKコーデックと組み合わさって現在のOpusになった。 Mozilla、「Firefox 28」を正式公開
タッチ版「Firefox」の開発を断念、“VP9”サポートなど比較的小幅なアップデートに
ttp://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20140319_640282.html
「Firefox 28」では“VP9”ビデオのデコード処理が実装されたほか、
“WebM”形式の動画で音声圧縮フォーマット“Opus”をサポート。
HTML5の“video”要素および“audio”要素では音声コントロールが改善されている。 CDexでopus.exeを使用したエンコードをしたいんだけれども「opus コマンドライン」でググっても情報が得られない
誰か解説きぼんぬ MusicBeeがOpus使えるとのことだけど、みんななに使ってる? Oggenc2.87 using libVorbis v1.3.4
2014-04-12
ttp://www.rarewares.org/ogg-oggenc.php Opus Tools 0.1.8 win32 SSE optimised
Opus Tools 0.1.8 win64 SSE2 optimised
2014-04-08
ttp://www.rarewares.org/opus.php 同じくfoobarでエンコしてみたけどエラーが出て失敗する x32 パイプ入力時にぬるぽで落ちてるから古いバージョンに代えるかテンポラリファイル使うように指定するしかないね ってこれ1.3.4やないか!!!!!!!!111
1.3.3が欲しいんや!!!!!111 >>30
oggenc2.87-1.3.3-x64
ttp://turi2.net/sup/5m/upload.cgi?mode=dl&file=2456
DLKeyはメ欄 oggenc2.87-1.3.3-x64.zip
これバグってんな
XrecodeIIでもエラーで落ちる 間違えた
正しくはoggenc2.87-1.3.4-x64.zip libvorbis 1.3.4を統合したaoTuVが出ているね 同人音声作品とかいまだにmp3 CBR128kbpsで配布してるとこ多いんだけど
ogg -q4~5かaac -q0.4あたりにしてくれないかお願いしてみようかね
無音部分とか多いしCBR無駄過ぎる >>42
bash: ./configure: 許可がありません それ10年ぐらい前から言ってる人がいる気がするけど
chmodしろよ gcc 4.4.0 から 4.8.2へ
ttp://aynote.wordpress.com/2014/05/16/gcc-4-4-0-%E3%81%8B%E3%82%89-4-8-2%E3%81%B8/
(中略)
もし、今回アップロードしたエンコーダを新しめのPCと古いPC(10年以上前の機種)でテストできる方がいらっしゃれば、
エンコード結果に大きな差異がないかを確認していただければありがたいです。
一番簡単な確認方法はQualityモードで適当な音声ファイルをエンコードして、エンコード後の出力ファイルサイズを比較することです。
何か問題があれば、大抵ファイルサイズに大きな変化が見られます。
10年以上前だとPen4(Prescott)やAthlon64(Venice)あたりから前のやつで
Socket 478とSocket Aだと確実かな。 vorbisとopusはもう開発やめてもいいからその人員をVP9にまわしてほしい 最近Oggに興味持ったんだけどちょい質問
某ブログで見たんだけど、aoTuVってWebMにmuxできるんだよね?
Adobe Flash Playerは対応してるの? Oggenc2.87 using libVorbis v1.3.4の
パイプ問題直ってるみたいよ libvorbis 1.3.3と1.3.4でそれぞれ同じオプションでエンコしたファイル
bit-compareで比較したら一致するんだが・・・
それと1.3.4でエンコしたファイルはWriting libraryタグが文字化けしてるねw
何かさっきから連レスしてすまん・・・ 今aoTuVとOpusでエンコしてみた
>>58
aoTuVってコーデックなのかと勘違いしてたけど
ただのVorbisエンコーダーだから再生できるでしょ・・・?
GoogleがYoutubeでVorbisを普通に採用してるんだしw FlashPlayerってwebmのサポートしたの? 結構前からあるよ
VP8にVorbisの組み合わせで 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/20(火) 22:07:08.54 ID:UY1X9DG+0 [1/3] (PC)
最近Oggに興味持ったんだけどちょい質問
某ブログで見たんだけど、aoTuVってWebMにmuxできるんだよね?
Adobe Flash Playerは対応してるの?
59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/21(水) 08:22:23.41 ID:88t97wJQ0 [1/2] (PC)
今aoTuVとOpusでエンコしてみた
>>58
aoTuVってコーデックなのかと勘違いしてたけど
ただのVorbisエンコーダーだから再生できるでしょ・・・?
GoogleがYoutubeでVorbisを普通に採用してるんだしw
61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/05/21(水) 15:34:01.34 ID:88t97wJQ0 [2/2] (PC)
結構前からあるよ
VP8にVorbisの組み合わせで コーデック以前にmuxできるコンテナ自体が対応してないよね?間違ってたらスマン
Ogg関係なくなっちゃうけど、ALACやMPEG4-ALSより見込みないと思うわ flashはvorbisやwebmに対応してないでしょ てかOgg Opusサポートしてたw
尚更勘違いゴメン ibVorbis (Turpakテ、rテ、jiin) (20140122 (Turpakテ、rテ、jiin))
エンコードライブラリの名前が文字化けしてるんですけお・・・ Xiph.Org libVorbis I 20140122 (Turpakarajiin) Usage: opusenc [options] input_file output_file.opus
OpusってエンコしたファイルはOggに入ってるのに
何で拡張子をopusにするようにUsageに書いてあるの? いつからか混乱を避けるためにoggはvorbis専用の拡張子になった なるほど
通りでSpeexも.spxなんて指定してるんだ てかOggにVP9とOpusで作ったファイルはどうするのが通例なんだろうか?
なんだか余計混乱招くような・・・ oggコンテナ動画の汎用拡張子はogv、音声はoga VP9使った動画拝借してdemux、mux繰り返してたけど
どうもVP9はWebMとmkvにしから入らないみたいだな・・・
勘違いしてた
>>75
じゃあVP8とOpusなら..ogvにするんだ
.ogaってのは、OpusとSpeexでそれぞれ拡張子決めてあるからもう需要ないんじゃ?
やっぱこの拡張子の決め方余計ややこしいと思うw オプションに--ogg付けてエンコしてみたけど
確かにOggに入った.ogaになるね・・・ てっことはOpus音声ファイルの拡張子はopusでもpgaでもどっちも正しいのか? .ogaって付ける習慣はFLACやCELTとか結構前からあるコーデックだけなんじゃないの?
知らんけどw
比較的新しい?OpusやSpeexは違うし
VP8・Opusの動画の拡張子はどうなるんだとw 元々.oggが全ての形式に使われていたけど
.oggがvorbis専用になったときにそれまで.oggを使っていた音声形式が
.ogaを使うようになった 個人輸入せずに買えてOpusに対応してるDAPってどこか出してる? カタログには
[音楽]MP3/WMA/ATRAK/PCM(WAV/AIFF)/AAC/FLAC
としか載っていないぞ. Android系だったら対応しているアプリがあるよ 以前Androidでopus試したけどタグ対応してるアプリがなくてあきらめた opusってoggと比べて音の空間が狭くない?
PCからVLC再生すると音が歪むような低音が削除されていて中音域がゴチャゴチャする。 Oggenc2.87 using aoTuVb6.03 2014
2014-06-24
ttp://www.rarewares.org/ogg-oggenc.php
oggdec v1.10.0
2014-06-20
ttp://www.rarewares.org/ogg-oggdec.php Oggenc2.87 using libVorbis v1.3.4
Oggenc2.87 using aoTuVb6.03 2014
2014-07-03
ttp://www.rarewares.org/ogg-oggenc.php Lancerで高速化してる部分って音質に影響なさそうなとこなんじゃないかな。
6.03にパッチ当ててるのはあったよ。 skypeってもうopus使ってるんでしょうかね?少し調べた限りではまだな感じだけど ,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ クラシック(主にピアノ)にoggVBRq6ってありかな? 今VLCに埋め込みcueのFLAC突っ込んで再生してるんだけど、複数プレイリストに入れても、ディスクまたぎトラック単位のシャッフルできないのよね
E1-14→A1-10→C1-8みたいなディスクシャッフルはできるんだけど
複数イメージ突っ込んでB3→F5→A1みたいなシャッフルできる再生ソフトってあるかな? VLCって埋め込みcueのファイルをトラックに分割して再生できるんだっけ?
foobarでプレイリスト作ってライダム再生すれば目的の事はできるでしょ
試してないけどmusic beeでも可能かと
Linux環境はしらんけど >試してないけどmusic beeでも可能かと
試してみる music beeがincueのflacに対応してるんだから可能でしょ
プレイリスト作れないはずがない そういやOpusがffmpegにネイティブサポートされたらしいね >>121-123
遅くなったけど試してみた
イメージ通りの動作で問題なしどころか大満足
余計なもんのないitunesみたいな感じなのね
ありがとう あわわ…
試してみたのはmusic beeの方
あしからず opus の情報がほとんど得られない。(´・ω・`)
man opusenc 読んだけどよくわからん。
とにかく --bitrate に続く数字で最高音質になるのを探すことにした。
man opusenc には。
--bitrate N.nnn
Encoding bitrate in kbit/sec (6-256 per channel)
とあるので。
--bitrate 256 でやってみた。
結果はビットレートが240Kbpsを中心に上がったり下がったり。
256が最高数値か?と思ったので倍の512というのもやってみた。
--bitrate 512
結果はビットレートが450Kbpsを中心に上がったり下がったり。
つまり512という値も有効なんだね?
さらに1024もやってみた。
--bitrate 1024
結果は --bitrate 512 と同じ。(ファイル容量も --bitrate 512 の時と同じ)
つまり最高数値は512ということなんだろうね。
ま、これ以上求めるならFLACにするし。
他に最高音質にできそうなオプションの入れ方ってありますか?
--music
Optimize for music
というのも入れてみましたが。
音質は変わらないような気がします。
ちなみに--bitrate 256と--bitrate 512ではファイル容量も倍近く違うんだけど
聴き比べてみてどちらもたいして変わらないような気がしましたw
だったら--bitrate 256でいいのかも? mp3やvorbisでもそうだけど、無闇にビットレート上げても
音質にほぼ影響がないこともあるそうなんで、
適当なところで妥協した方がいいと思う。
opusに関しては64kbpsでもmp3の128kbpsやvorbisの112kbpsより良く思えるし、
殆どのソースに対して160kbpsもあれば十分じゃないかと思う。
あと「6-256 per channel」って書いてるんでステレオ音源なら256*2=最大512kbpsであってると思われ。
1024設定したいなら4ch必要じゃないかな? opusは低ビットレートで低遅延、高品質を目標としたcodecだから
高いビットレートで使ってもあまり良いことはないと思うよ
http://www.opus-codec.org/comparison/ --musicってオプションは初期のやつで現行版では廃止されてるでしょ ogg -q9と-q10のファイルサイズの差が……
DAPに入れるとき-qいくらにしてる? opusenc で --bitrate 256 と --bitrate 512 で作った同じ曲の音質が同じに聞こえ。
oggenc -q 5 で作った曲と lame -V 0 で作った同じ曲も音質が同じに聞こえw
たぶん私の耳がアレなのかもしれませんが結局全て同じ音質に聞こえました。(´・ω・`)
データの容量で見ると oggenc -q 5 で作った曲が一番小さかったです。
でも音質は同じに聞こえるのだから私は oggenc -q 5 でイイという結論になりました。
念の為 oggenc -q 10 も作ってみましたがやっぱり音質はあまり変わりませんでした。 お気に入りのDAPがoggに対応してるのは良いんだがアルバムアートは読み込めないのが辛い。泣く泣くmp3
flacで対応してるのに、なんでや! (´・ω・`)知らんがな。アイリバーの会社にでも聞けよ。ファームウエアとか入れ替えてみろよ。 Cowon J3やがな
まぁogg/flac再生できるだけでもって頃の品だからなぁ もう専用のDAP自体流行らないよ。
全てAndroidに飲み込まれてるし。
唯一ハイレゾ音源ぐらいじゃね専用のDAPが生き残れるのは。 ハイレゾ自体が高品質USBケーブルみたいな詐欺物件だから... 無闇矢鱈に空間分解能や時間分解能上げればいいって意見には流石に同意しかねるが
ちゃんと録音されたハイレゾ音源は別に詐欺じゃないと思う
それとも俺が知らんだけでちゃんと録音された音源が実は滅茶苦茶少なかったりするのかね >ちゃんと録音されたハイレゾ音源は別に詐欺じゃないと思う
同意 ちゃんと録音されてようと別に44.1kHz/16bitに落としても音質変わらんし スタジオで録音されたマスター音源なら24bitの192kHとかそれを超える音質で記録されてる。
そこからちゃんと作ったハイレゾなら本物のハイレゾだろ。
擬似的にアプサンプルしたやつは信用ならん。 >>152
それはおまえさんの耳か再生環境の問題だ。(´・ω・`)
本物のハイレゾとCD規格は明らかに違う。
またハイレゾをCD規格にダウンサンプルさせるテクニックにも違いがある。
うまくやれば音質に大きな違いが出る。
そういうのを売りにしたCDも売ってるし。(24bit音源をCDとしてリマスタリングしたやつとか) Audio I/F買ってDAW立ち上げてエレキ繋いで
16bit/44.1kHzと24bit/192kHzの設定それぞれで引き比べてみれば誰だってわかるよ Ogg教団の教祖がリスニング向けで16/44.1以上のスペックは害悪と仰られているのに...
http://people.xiph.org/~xiphmont/demo/neil-young.html ある宗教で害悪だとされてても他の宗教では神様扱い、なんて今に始まったことではないのよ Vorbisにハイサンプリング入力してもLPFが20kHzから上がらないあたり力不足なんだな メダカ教団にはメダカ教団の考え方があります。
我々は我々の考え方があるのです。 Opusのデコードにおける負荷はVorbisの4倍らしい
同人ゲーム作ってるサイトに書いてあった それは……きっついな
さすがにoggから乗り換える気にはならんわ OpusってエンコードもデコードもVorbisより短時間で終わるんだけど負荷高かったの? 宣伝になってしまうからサイトは貼らないけどコピペ
ストリーム再生時のデコード負荷はXAudio2のプロファイラによると
Opusの方がOggの約4倍かかってるんですけど、
ゲームの処理負荷から考えるとそんなの大したことないというオチはあり得ます。
うちのライブラリだとオンメモリサウンドはロード時にデコードという仕様になっているのですが、
3秒のボイスを128個ロード + デコードさせてみた比較が以下です。
Format BitRate ロード デコード
Ogg(Vorbis) 128kbps 0.23秒 2.77秒
Opus 64kbps 0.06秒 2.12秒
意外にもOpusの方が早くなりました。なんで?
ロードめっちゃかかりそうだから採用はないかな…って思ってたけど、検証してみるもんですね。 初期化処理がVorbis(libvorbis)のほうが重いのではないかな?
想像だけど。 デコード速度ベンチマーク (Vorbisほか)
ttp://aynote.wordpress.com/2014/09/06/%E3%83%87%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF-vorbis%E3%81%BB%E3%81%8B/ PCゲームで使う分には音声のデコード負荷は、多少重くなろうがグラフィックに比べたら微々たるものだわな。
モバイル用途やHWデコードだと話が変わるのかもしれないが。 ______
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. ̄.|| ̄ ̄ ┗(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ その件に関しては証言を控えさせて頂きたいと思います ならスメタナとアレキサンドルの円形禿捏造疑惑については証言したまえ ffvorbisとlibvorbisってどっちがデコード速度速い? たぶんSSEとか使ってくれる分ffmpegの方が速いんじゃない AndroidがOpus対応
http://developer.android.com/about/versions/lollipop.html
>Android 5.0 also adds support for Opus audio codecs Windows 10はFLACコーデックをサポート
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141127_677836.html ttps://git.xiph.org/?p=flac.git;a=commit;h=0e11f73eabd3544f59937d0a0d8e076d7c9c2d1d
Version 1.3.1 final. >>199
ttp://downloads.xiph.org/releases/flac/ 米MicrosoftのGabriel Aul氏が25日(現地時間)、Windows 10がロスレス音楽コーデックのFLACをサポートする予定であることをTwitterで明らかにした。
同氏のツイートは「Keen eyed #WindowsInsiders will notice something cool about this pic. Something to look forward to in the new year!」
(洞察力の深いWindows Insider諸氏は、この画像を見て、クールなものに気付くだろう。来年の登場に請うご期待!)というもので、直接的な表現は避けているが、
画像はWindows 10用とおぼしきWindows Media Playerのもので、リストに並ぶ楽曲のフォーマットがFLACになっている。
http://m.pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/677/836/html/m.01.png.html
ソース
Windows 10はFLACコーデックをサポート - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141127_677836.html?ref=rss お、WMAロスレスは捨てるのか
良かった良かった
ちゃんと進化してるじゃないかWindows XboxのカスタムサントラでVorbis使えると嬉しいんだけどなー FLAC 1.3.1 (25-Nov-2014)
General:
Improved decoding efficiency of all bit depths but especially so for 24 bits for IA32 architecture (lvqcl and Miroslav Lichvar).
Faster encoding using SSE and AVX (lvqcl).
Fixed bartlett, bartlett_hann and triangle functions.
New apodization functions partial_tukey and punchout_tukey for improved compression (Martijn van Beurden).
Retuned compression presets to incorporate new apodization functions (Martijn van Beurden).
Fix -Wcast-align warnings on armhf architecture (Erik de Castro Lopo).
FLAC format:
(none)
Ogg FLAC format:
(none)
flac:
Help output documentation improvements.
I/O buffering improvements on Windows to reduce disk fragmentation when writing files.
Only write vorbis-comments if they are non-empty.
metaflac:
(none)
plugins:
Fix symbol visibility in XMMS plugin.
build system:
Many fixes and improvements across all the build systems.
documentation:
Document new apodization windows.
libraries:
Fix CVE-2014-9028 (heap write overflow) and CVE-2014-8962 (heap read overflow) (Erik de Castro Lopo).
Interface changes:
libFLAC:
(none)
libFLAC++:
(none) マイクロソフト、AVIに変わる新動画形式発表 H.265 + .mkv / Windows10スマホで8Kヌルヌル再生 [転載禁止](c)2ch.net [422186189]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1417101162/ 問題はcue埋め込みは除害とか偏屈な縛りつけて来ないか、だな MSさんogg(Vorbis)もついでにお願いします。(´・ω・`) RAREWARESにFLAC 1.3.1が出ています 割れたFLACでも使ってないなら心配いらない脆弱性だね。(´・ω・`) 海外だとFLACで音源を販売してたりするから、もうちょっと深刻かも
日本じゃ普通は関係ないな FLACで販売してる激安業者もあるよね、アルバム1枚で3ドルとかで。。。。あれなんであんな安いの?w 海外版のアニメBDがくっそ安いのとは話が違うのかね 無料でH.265以上のクオリティを実現できる次世代ビデオコーデック「Daala」の開発は順調
http://gigazine.net/news/20141224-daala/ Theoraは元となったVP3が時代遅れだったから… daala見てるとtarkinあのまま開発してたら今ごろ物になったのではと思ったりする ロイヤリティーフリーでx264以上の性能なら、GoogleとかSoCやってる処はのどから手が出るほどDaalaがほしい気がするが
その割には「〜〜が何億円をXiphに寄付」みたいなニュースは出てこないなあ 高性能高品質よりも自社で囲い込みが出来る物を求めてるからでしょ 映像は開発にやたらと時間がかかるから困る。Opus・BPGは出た当初から凄まじい高性能だというのに >>230
OpusはCELTとSILKのハイブリッドだし、
BPGはH.265のIフレームそのまま
どちらもゼロから開発されたコーデックじゃない 特許フリーではないが無料で使えるというだけだからな >>91のoggdec.exeをウイルストータルにかけたら12/56検出(トロイ)されたんだがこれって大丈夫なの?
他に情報が無くて困ってる。enc2の方は出ないんだけど Googleがケツ持ちのコーデック(WebP,VP9)ならGIFみたいに特許がどうのこうのってことはないんだろうか グーグルの奴も問題は発生してたけど、特許料をグーグルが負担するから
一般ユーザは気にしなくていい話だった希ガス opusやvpxは権利者が許可してくれてるんでしょ
それらから派生したコーデック作ったりとかは駄目だけど
bpgは特許の問題解決されてないよね Daalaでビデオカード主でエンコードできるのはいつなのか・・・
ビデオカードなら、性能対価格比がCPUより遥かにきれいに比例してるから割高感がそこまでない VP9の最終更新が13か月前とか、VP8よろしく中途半端で投げ出すパターンにしかみえない
MPEG-LAにライセンス料を払ってx265でも使うのかね? VP8の件ですでにMPEG-LAとライセンス契約結んでるんだなこれが
ちなみにVP9の分も契約に含まれてる
どちらにしてもH.265をサポートしないわけにはいかないだろうから
H.265のライセンスも取ってるだろうけど libvpxならgitでつい最近もcommitされてる 当時\3000で買ったCeleron G530 2.4GHzを使ってFLAC 1.3.1の64bit版でCDアルバムをエンコードしたら1分以内で終わってワラタwwwwwwwwうぇっうぇうぇうぇwwwww 10TPで試してみたがFLACもALACも普通に再生できた
ただ、FLACはプログラム関連の設定が標準プレイヤーじゃないしアイコンがm4aになってるから怪しいわ Chrome単体で、VP9/Opusで圧縮したWebM形式の動画を配信するとかはもう出来てもよさそうなものだが全く音沙汰がないから困る F2KでWAVをFLACに変換したらすべての楽曲の演奏時間が06:45:47になっちゃうんですがこれは私の環境だけですかね…?
-8でも-4でも必ずそうなってしまいまして… libvorbis 1.3.5 (2015-03-03) -- "Xiph.Org libVorbis I 20150105 (????)"
* Tolerate single-entry codebooks.
* Fix decoder crash with invalid input.
* Fix encoder crash with non-positive sample rates.
# Fix issues in vorbisfile's seek bisection code.
* Spec errata.
* Reject multiple headers of the same type.
* Various build fixes and code cleanup. Codec Identifier | Codecs Parameter
-----------------------------------------------------------
char[5]: 'BBCD\0' | dirac
char[5]: '\177FLAC' | flac
char[7]: '\x80theora' | theora
char[7]: '\x01vorbis' | vorbis
char[8]: 'CELT ' | celt
char[8]: 'CMML\0\0\0\0' | cmml
char[8]: '\213JNG\r\n\032\n' | jng
char[8]: '\x80kate\0\0\0' | kate
char[8]: 'OggMIDI\0' | midi
char[8]: '\212MNG\r\n\032\n' | mng
char[8]: 'PCM ' | pcm
char[8]: '\211PNG\r\n\032\n' | png
char[8]: 'Speex ' | speex
char[8]: 'YUV4MPEG' | yuv4mpeg opus-1.1 64kbps で元音源と識別できん。 RAREWARESでVorbis関連のソフトが更新されました. 掲示板サイトをベータ公開中です。
閲覧範囲を制限できるスレッドの作成や
匿名での投稿が可能な簡易掲示板です。
http://fluid.twolineprj.com/twoline/entry
URLを投稿すると、その時のサイトのイメージを保存し、
履歴で閲覧できます。
ぜひお試しください。 新版ライブラリでエンコードしたら Xiph.Org libVorbis I 20150105 (??] になってしまうんですけお・・・ 話題のPC版D○A5にこんなテキストが入っていた
*******************************************************************************
* Ogg Vorbis
*******************************************************************************
Please note that this is only a sample license; authoritative license terms are included with each software bundle.
(c) year, Xiph.Org Foundation 贔屓の音声サークルが192kHzWAV出したみたいなんですが、
WinかLinuxのflacで192kHzに変換できませんかね?
なんか専用ソフトが必要なんですかね。xrecodeIIとか >>263
公式のコマンドラインツールでいけるけど。 >>264
manpages.ubuntu.com/manpages/lucid/man1/flac.1.html
ここの--sample-rate=#のとこでしょうか?
え、これだけでいいんですか?? 192kHzWAVをflacにエンコードなう
flac -5 --endian=little --sign=signed --channels=2 --bps=24 --sample-rate=192000 --force-raw-format *.wav
まで全部記入することを求められましたよ 間違えた
flac --endian=little --sign=signed --channels=2 --bps=24 --sample-rate=192000 --force-raw-format *.wav そんなオプション使ったらヘッダもデータとしてエンコードしちゃうから
頭にノイズが乗るでしょ >>268
どうすればいいのかご存知なのに言って下さらないとはあな憎らしや flac *.wavで192kHz24bitのflacが出来た
なんやねんコラ(・ω・) 諸君はリプレイゲインつける?
なんとなく嫌なんだが 曲で音量バラバラで一体どういう編集しやがるんだ!ってアルバムは便利だよ vorbisのバイナリ構造を確認したいんだけど、
解析ツールとかないのかな? androidでvorbisのギャップレス再生ちゃんとやってくれるアプリありますか?
powerampだとライブ音源とかmixCDの曲間うまく繋がらなくて。。。 >>282
良さげです!
しばらく試用版使って、問題なければ買います。
ありがとうございます!! FLAC配信のネットラジオがあるんだけど、
どう設定すればブラウザのリンクを押しただけで対応プレーヤーが立ち上がるようになる?
具体的にはこのアドレス
http://rondoclassic.fi:8000/KlasuPro.flac
フーバーを起動して file -> Add location と進めば再生はできるけど、
MP3とかWMA配信と同じようにブラウザのリンクを押すだけで聴けるようにしたい。 >>286
OGGコンテナのFLACストリーミングファイルのようだぞ。どう関連付けたらいい?
ちなみに自分でM3Uコンテナを作成して、その中に上のアドレスを投げ込んだらフーバーのみで再生できた。
ウィンアンプやメディアプレーヤー(OGG/FLAC拡張済み)は固まる。 VLC はどう? Android版では再生できたけど。 >>292
FLACのネットラジオとか自分も初めて出くわしたんだよ。
320kのMP3配信が色あせるほど音質がいいわな。
でもどう扱えばよいのかが分からん。
自分はVLCは使っていないから分からないが、他人に紹介するのなら
御三家(メディアプレーヤー、ウィンアンプ、リアルプレーヤー)で再生できなきゃダメだわな。 クラシックの愛好家は60代、70代が中心層だぞ。
御三家に愛着を持ってんだから仕方ない。 Win10でリップしたFLACファイルが
foobarで再生されなかった。なぜ? oggenc2 and oggdropXPd aoTuVb6.03 using libVorbis 1.3.5 updated WMPとか使ってる人いるの?
あれって公共のPCでしか使わんだろ… 常用のプレイヤーで鳴らないときにとりあえず放り込む用 グーグル、国内でも音楽配信サービス「Google Play Music」--3500万曲、月額980円で
http://japan.cnet.com/news/service/35069877/
>対応するファイルサイズは、MP3、AAC、WMA、FLAC、OGG、DRM保護されたAAC、ALAC
~~~~~~
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! MP3に変換されアップされる事に気付き愕然とする>>312であった RareWaresの各oggenc2の速度比較(1サンプルのみ)
http://www.hydrogenaud.io/forums/index.php?showtopic=109766&view=findpost&p=906205 どうやらVorbis開発中止の噂は本当だったみたいですね…。
1.0.1のリリースはWindows上でのビルドの問題で遅れているという話もありましたが、
さすがにこれ程までに遅れるというのは誰が見てもおかしな話です。
「もうリリースされる、リリースされる…」この言葉、一体何度聞いた事でしょうか。
おまけにクリアであったはずのパテントにサブマリン特許問題が浮上しつつあるという話もあり、
そうなれば当然Vorbisの配布は停止、もしくは有料化する事間違いありません。
いくら特許問題に気をつけようとも、こればかりはどうしようもありませんから…残念ながら、
特許関係においては「絶対安心」などという言葉は成り立たないのが現状なのです。
では、ユーザーはどうすれば良いのか?
何をデファクトスタンダードとして用いるべきなのか?
どうしても回避できない問題なのであれば、回避せずとも乗り切れるような選択肢を選べばいい…
ならば特許料の徴収を要求されたとしても、配布元が問題なく支払えるだけの体力を持ち合わせている規格であれば良い。
そう、Atrac3です。
ソニーが築きあげたこの規格であればいかなる脅威も問題無く、ユーザーは安心して無料で規格を使いつづける事ができるのです。
また近年問題になっている著作権侵犯問題に関しても、Atracの優秀な著作権管理機能をもってすれば解決できるのです。
加えて実用的な48kbpsモードも兼ね備えており性能的にも申し分なし、まさにデファクトスタンダートとなるに相応しい規格ではないでしょうか?
私はなにもソニー側の人間ではありませんからこの規格を無理に使えなどと強要する気は毛頭ありません、
ただ「こういった選択肢もあるのだ」という事を提示しただけに過ぎないのです。
この提示が皆さんのフォーマット選びの一つの判断材料となればこれ幸い、と考えております。 今や猫も杓子もVorbisVorbisとまぁ、Oggにあらずんばコーデックにあらずといわんばかりの勢いである。
クリストフ・モンゴメリーなる、何処の馬の骨ともつかぬ若者が立ち上げたプロジェクトを、誰もが手放しで賞賛する。
しかしこれは非常に危うい事なのではないか。
私は常々疑問に思っていたのだが、まずOggプロジェクトの謳うパテントフリーからして危うい。
MP3を例にとって青臭い正義感を振り回し、目先のキーワードに扇動されがちな民衆を闇雲に煽る。
これは先だって内閣総理を退任した小泉総理の十八番"小泉劇場"にも通ずる、実に軽薄なやり口である。
そもそもサブマリン特許という言葉も示す通り、特許問題から真に解放される事など到底不可能である。
ところがXiphophorusは「Oggなら心配ない、Oggさえ使っていれば大丈夫」と、無責任に言い放つのである。
彼らは実に一級の詐欺師であると言って良い。
また、彼らはオープンソースというキーワードをこれみよがしに掲げる――オープンソース?――そう、またしてもオープンソースだ。
このキーワードは奇怪な魔力を持つ。
街灯に吸い寄せられる蛾の如く、盲目的なオープンソース信奉者達が群がり始めるのである。
こうなれば後は狂った共産党支持者のようにオープンソース万歳の大合唱、冷静な議論を交わす余地など毛の先程も残らない。
全てXiphの思うつぼである。
こうまで言うと、性急な人々は"ならお前には代案があるのか"とせっつき始めるのであるが、無論私も批判一辺倒で終わらせるつもりはない。
ここでちょっと視野を広げて貰いたい。
オープンソース・パテントフリーでなければ、新世代の音声圧縮フォーマットたり得ない?
いいえ。
そう思い込む事こそが、既にXiphの思想誘導の罠にはまっている。
こう考えてみよう。
新世代の音声圧縮フォーマットは、プロプライエタリからこそ生まれる。
盲目的かつ無根拠な賛同を否定し、特許問題に対し法的理論武装と潤沢な軍資金で毅然と立ち向かう。
しかし、それを成し遂げうる規模の集団が開発したコーデックなど存在するのだろうか?
――あっ、Atrac3だ!
その通り。
あなたは今、最良の解を手に入れた。 『婚約者を亡くしてしまった』
そう言うなり、妹は声を上げて泣き出した。
婚約相手は大手企業に勤める背の高い好青年で、オーディオにプログラミングと趣味も多彩だった。
幾度か顔を合わせた事もある。話し上手で細かな気配りの利く、感じの良い男だった。
彼が帰宅中に対向車をかわしきれず帰らぬ人となった、その夜から、妹は部屋へ閉じこもりきりになった。
扉の前に置かれた食事にもほとんど手をつけない。時折すすり泣く声が聞こえては、その度ガリガリと床を引っ掻いている。
心配に思って"ガリガリ"の最中に声をかけてみた。すると「違うの」と答えが返る。
「違うって、何がだい」 「音が……違うの」 「音?」 「彼のは、もっと優しかった」 「優しいって?」 「……」
僕はゆっくりと部屋の扉を開けた。――幸い、妹からの拒絶はなかった。
彼女は手にiRiverのデジタルプレイヤーを携え、イヤホンを挿して音楽を聴いている。パテントフリー信奉者ご自慢のOggVorbis対応機だ。
「彼の音はこんなに固くなかった」俯いて彼女は言う。
ようやく飲み込めてきた。何時だったか、婚約相手の彼が『このコーデックこそは標準化されるべきなんです』と熱弁を振るった事がある。
妹はその話を退屈そうに横目で見やりつつ、彼のプレイヤーから伸びたヘッドホンで音楽を聴いていた。
彼女は今、そのコーデックの音を求めている。記憶の片隅に引っかかった規格の名前。あれは、確か――。
風の強い日だった。寒さから逃げるように駆け込んだアキバのヨドバシカメラで、売り場の店員に対応機種はないかと訊ねる。
彼は『幾つかございます』と言ってカタログを見せてくれた。どうせならと、婚約相手の彼が使っていたのと同じ物を選んだ。
「ほら、これだよ」そう言って、僕は妹にその音源を聴かせてやる。
「――あぁ!そう……これ……。彼の音がする――」彼女はこれが最後とばかり、一しきり大粒の涙を零して泣いた。
その日を境に、妹はみるみる活力を取り戻していった。今では食事も残さず食べている。完全に立ち直れる日も近いだろう。
彼女の傍らには、いつだってSONYのデジタルウォークマン。
OggVorbis?音が固いよ。もっとシンプルにいかなきゃ、愛だって語れない。
本当に愛しいものは、いつだってさりげない――Atrac3 rarewareにaoTuV Lancer来てんじゃん WINDOWS10のexplorer上のFLACジャケット表示
PADDINGブロックの余りが少ないと画像が破損して見える >>324
違った
あまり検証していないがSEEKTABLE LENGTHが8000バイト辺りより大きいとジャケット画像が破損して見える?
76分CDや80分CDにいっぱいっぱい収録してるようなアルバムだとデフォルト-S 10sだからもれなくそうなる
metaflac --list --block-type=SEEKTABLE input.flacで確認
metaflac --remove --block-type=SEEKTABLE input.flacで消去。前に詰めてのこりゼロフィルする SEEKTABLE全消しした後
metaflac --add-seekpoint=450x :シークポイント450エントリ以下つまり8100バイト以下はセーフ(:デフォルト-S 10sだと75分未満相当?)
metaflac --add-seekpoint=451x :シークポイント451エントリ以上つまり8118バイト以上はアウト(:デフォルト-S 10sだと75分以上相当?)
だった Linuxの音楽プレーヤー、Bansheeがflacの埋め込みカバーを表示してくれない……(;_;) 44.1kHzと96kHzってABXしてみても違いわからんぞ
やってみるといい 一級品集めたステレオシステムに大型スピーカーならさすがに分かるだろ 20代半ばくらいから16kHz以上の高音域は聴こえないので
高音が音質に与える影響は小さい。
むしろ可聴域の音の解像度を上げるほうがいい。
44.1超のハイサンプリングレートは基本的にノイズシェーピングで
量子化誤差を非可聴域に追いやるためにある。
つまり高いサンプリングレートの高いほうにはノイズしか入ってない。 333の音源を16㎑でLPFかけたらいい音になるよな >>333
20代半ばくらいからは18kHz〜が聞こえないの間違いだろ >>334
俺の音源は大部分Opusなので、Opusの仕様上20kHzでLPFかかってる
聴こえないからって16k以上は不要って言いたいわけではなく、(あまり)重要
じゃないから削れなくはないよねって話。
制限されたビットレートの中で、22kHzまで再現して解像度が悪くなるよりは、
ある程度高音を妥協することも大事だと思う。
もちろん高ビットレートだったら高音いれたほうがいいとは思う
>>335
20代半ばの俺の糞耳だと16kから聴こえないからそう書いた。
みんなは何kまで聞こえる? 24♂で17900Hzが限界でした
可聴周波数域チェッカ
ttp://masudayoshihiro.jp/software/mamimi.php 20代後半になると14KHz当たりまでしか聞こえなくなる
ソースは俺 安物のヘッドホンやスピーカー使って可聴域測定やると
可聴域の限界に到達する前にヘッドホンやスピーカーの限界で
聞こえなくなることあるから注意 flacガーoggガー言ってるやつに安物の出力機器しか持ってないやつなんてそうおらんだろ 32のおっさん14150Hzから上が聞こえない\(^o^)/オワタ oggにflac内包できるみたいだけど
それもちゃんとループポイント作ったりできる? 普通のCD44はいつものキャベツの千切り
ハイレゾ96はもっと細く切ったキャベツの千切り
いつものキャベツの千切りで十分美味しいだろう
つまりハイレゾは大多数には必要ない 東京ドーム借りてロッシーとハイレゾ流し比べてみれば 非ハイレゾ厨は高周波とダイナミックレンジの話大好きだよね ダイナミックレンジとか今の海苔波形音楽では12bitで十分なんだよなぁ
foobar2000で8bit(ノイズシェーピングあり)に変換しても
うるさい系ポップスとかはイントロとかの静かな場面じゃない限りあまり
違いはわからないレベル。
24bit 32bit(float)とかはデジタル編集で量子化誤差を生まないためにあるの
であってリスニングには不要。無響室で聴いてABXしても絶対にわからない。
同じような理由でFLACも32bit(int/float)には対応しないと明記されている。 ハイレゾの売りは1秒間のサンプル数がCDの2倍以上。
それほど波形が緻密に再現される。
高周波は関係ない。 波形が緻密に再現される=スペクトル上に高周波成分が現れるじゃないの。
ただ滑らかになるだけならディザリングでいいじゃん。 標本点の間は標本化定理により滑らかに補間される
波形の正確さを決めるのは量子化ビット数であって標本化周波数ではない
ディザは滑らかにしないよ
ノイズを加える事で量子化誤差の周波数分布を変化させるのがディザ 44.1→96 約2倍
16bit→24bit 256倍
もっと単純な話だ 高周波って人間には聞こえないのに
なに重宝がってるんだか?
ダイナミックレンジ?そんな小さい音聞き分けできるか、ボケr。 ただ馬鹿みたいにサンプリングレートあげても害しかないんだよな。
https://xiph.org/~xiphmont/demo/neil-young.html
http://gigazine.net/news/20141203-hi-rez-audio/
害がある上に、マスタリングエンジニアですら聞き分けできないレベル。
ハイレゾとかいうのはただのマーケティング、商法であって
哀れな情弱オーオタが踊らされてるだけ。
景品表示法違反で消費者庁動いたほうがいいんじゃないか。 今まで搾り取る情弱層がいなかったんだからイヤホンブームで掻き入れ時の今のうちに儲けないと開発費が底つくぞ Opus
Version 1.1.1-rc released
http://opus-codec.org/
The is a release candidate for the upcoming 1.1.1.
This release includes further ARM optimizations.
The quality should again be unchanged.
音質変化なし ハイレゾ廚のための提灯記事をどうぞ。
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20151116_730777.html この記事にインスピレーション受けてそう
ttp://erijapan.blog93.fc2.com/blog-entry-129.html >>370
随分といい加減な記事だな
イマドキのDACは1bitΔΣなんて使わないでしょ
一桁bitのDACなら高精度に作れるから
マルチビットΔΣにしてDA変換後のアナログフィルタの負担を下げるのが普通
PCでDSD変換したほうが有利とか書いてるけど、1bitDACが廃れた以上
DSD入力よりPCM入力のほうが高品質に変換できるDACの方が多いはずで
そのあたりをきちんと考えずに結論付けるのは無責任すぎる >>この音は明らかに自然界にある音ではなく、人工的、科学的に作り出したサウンドで
すから、もしかして脳や体に悪影響を及ぼすかもしれない、という意味です。ただ、反対
にいい影響を与える可能性もありますが、現時点においては何もよく分かりません。
では90kHzまで出ている音が心地いい音なのかというと、それもよく分からないのですが
、私自身は体感的に、頭がスッキリするような気がします。でも、それはプラシーボ効果かもしれませんから、
何とも言えませんね。私自身、職業柄、本当に長時間音楽を聴き続けるのですが、圧縮オーディオでの音楽を聴き続けると、
かなり疲れてくるとか、頭が痛くなるという実感がある一方で、このPure Hi-resの音では、少なくともそうしたことはありませんね。
こんな感覚的なことでハイレゾ語ってもねえ。
高い機材買ってそんな程度じゃ意味ないね。 いっそのこと、耳管内、鼓膜、三半規管、神経まで物理シミュレートして、ノイズの無い音声伝送目指してみればいいのに。 京セラ「スマートソニックレシーバーの時代が来たー!」 結論
結局生で聞くのが一番いい。
ホールで聞くオーケストラや
ジャズは録音してデジタル化して機材で聞いた時点で
もう本物ではない。
腹に響くドラムやウッドベース
スピーカーで聞いても
感動がなくなって
安っぽい商業製品に成り下がってしまう。
ちゃんとコンサートホールなどで生で聞くのが一番いい。 Opus
Version 1.1.1 released (26 November, 2015)
https://www.opus-codec.org/
x86 SSE, SSE2 and SSE4.1 intrinsics optimizations with run-time CPU detection contributed by Cisco Systems,
MIPS intrinsics optimizations contributed by Imagination Technologies,
ARM Neon optimizations contributed by Linaro and ARM,
many architecture-independent optimizations and memory footprint reductions that should improve performance on all platforms, and
several minor bug fixes.
The quality of the encoder should be mostly unchanged compared to version 1.1. バージョンに依って、同じオプションでエンコードされる.opusの音質が違うことがあるの? YouTubeが採用しているのだからV9的な意味で普及しつつあると言える ffmpeg2theoraまさかのfix (三年半ぶり
http://v2v.cc/~j/ffmpeg2theora/index.html
まあ、livavまわりだけなんだけれども >>388
もう普通のffmpegでtheora作れるのに… ttp://www.radius.co.jp/app/neplayer/ ハイレゾ音源 (96kHz/24bit) 買ってみたんだが
Opus CVBR 96kbpsにしても違いが分からん・・・ ハイレゾ=めっちゃ高いDAC=めちゃくちゃ高いポタアン=10万円以上するハイレゾヘッドフォン
これをそろえてやっとハイレゾが語れる環境。
耳がよく聞こえるとか22khzまで聞こえるといった個人差は意味がない。
この機材を使って聞いている=ハイレゾはいい
と同意。 Opusって個人のラジオ放送に最適だよなあ
16kbpsで十分高品質。途中音楽かけるとしても24kbpsもあれば十分だよなあ
ネトラジとか対応すべきだよなあ Opus128kbpsだったらAM/FMどころか地デジと変わらんレベルでワロタ 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/09/04(木) 21:28:39.94 ID:2upu+yEV0 (PC)
Opusのデコードにおける負荷はVorbisの4倍らしい
同人ゲーム作ってるサイトに書いてあった
164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/09/04(木) 22:30:44.58 ID:E4kZVTez0 (PC)
OpusってエンコードもデコードもVorbisより短時間で終わるんだけど負荷高かったの?
165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 01:42:04.60 ID:auMQBdC/0 (PC)
宣伝になってしまうからサイトは貼らないけどコピペ
ストリーム再生時のデコード負荷はXAudio2のプロファイラによると
Opusの方がOggの約4倍かかってるんですけど、
ゲームの処理負荷から考えるとそんなの大したことないというオチはあり得ます。
うちのライブラリだとオンメモリサウンドはロード時にデコードという仕様になっているのですが、
3秒のボイスを128個ロード + デコードさせてみた比較が以下です。
Format BitRate ロード デコード
Ogg(Vorbis) 128kbps 0.23秒 2.77秒
Opus 64kbps 0.06秒 2.12秒
意外にもOpusの方が早くなりました。なんで?
ロードめっちゃかかりそうだから採用はないかな…って思ってたけど、検証してみるもんですね。 opusは2015年になってかなりアセンブリレベルでの最適化が進んだから
2014年のデータは参考にならない 結局oggからopusに切り替えるのはアリなの?ナシなの? youtubuの動画の音声部分が2つ連続でopusだった
配信者に普及してるってことかな
普通にCDからリップしてDAPで再生する分にも優れてるんでしょ?対応DAP見たことないけど youtubeは勝手に再エンコして画質、音質落としたのを出してくる
再生してるそれがオリジナルとは思わんほうがいい リスニング用の音楽ファイルのフォーマットはDAPの対応状況で選ばれるからねえ
vorbisもそうだったが圧縮フォーマットで高圧縮高音質ってのはほとんど動機にならない
最近の意識高い人達はハイレゾ()でしょう >>408
そのハイレゾ()ではFLACが流行りつつあるのは良いことだが...
あちらが立てばこちらが立たず、Opusはゲーム用の世界から脱出できるのだろうか 個人ラジオに最適な仕様
特に24kbps時のハイブリッドで人声専用と汎用間の自動切り替え機能ってのが垂涎モノ ボイスチャットでも使われてるそうだけどね>opus
てかoggといいopusといいフリーなコーデックに限って優れていても知名度が低いってのはどういうことなんだろうか 画像はWebP/BPG、音声はOpus/Vorbisで全部事足りそう Opusは質も良いし、もっと普及してほしいな。
それとBBCのDaalaとCiscoのThorが合流してOpusみたいにハイブリッド式になれば良いんだけど。
ところでTakの作者がFLACにバックポートする噂があったけど、あれから全然続報がないんだよな google以外の動画を扱う企業ってVP9には投資してないんだろうか
売り上げ0.5%をMPEG-LAに払い続けるよりVP9に投資したほうが世間体的にも良さそうだが https://en.wikipedia.org/wiki/Alliance_for_Open_Media
AMD ARM NVIDIA Amazon Cisco Google Intel MS Mozzila Netflixから成るらしい。無敵でワロタ DaalaがOggプロジェクトだったっけ、この中だとMozilaの駒だよな
ネトフリは最近結構がんばってるらしいね。 AOMediaに対してXiphの立ち位置ってどんな感じなの? 利権化して腐らせることしか能がない日本企業が入ってないのが救いだな webmがgifアニメの変わりになるとは誰が予測していたであろうか Microsoft、ブラウザEdgeでGoogleのWebMをサポート
〜VP9とOpusの動画/音声コーデックを利用可能に
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160420_754190.html
> Microsoftは18日(現地時間)、今夏リリース予定のWindows 10 Anniversary Updateにて、
> ブラウザ「Edge」で動画のコンテナフォーマットであるWebMをサポートし、
> 動画コーデックのVP9と音声コーデックのOpusに対応させると発表した。
以下略 Google VP9とXiph DaalaとCisco Thorの統合がやっとキター
https://aomedia.googlesource.com/aom/ ARMとIntelがいるってことはCPUにハードウェアのAV1エンコーダ・デコーダを入れる気まんまんなのか Intel GPUにはVP8のHWエンコーダ/デコーダが既に入ってるし
VP9もGPUデコード支援は実装されててHWデコーダはKabyLakeで入るね どうやらVP9じゃなくてVP10をマージさせるみたいだな
そしてVP10は近々開発を中止してAV1の開発に力を注ぐらしい Apple製品ではFLAC, Opusのサポートはないんじゃないかな
iTunesは最新版でも15年前のiPodと同期できるという古い互換性を未だ保証している一方で、
まったく新機能を追加しない。これが互換性を保てる理由。
ALAC, AACに加えてFLAC Opusを追加サポートしてなにもApple側にメリットがない
バージョンアップしていけるIntel OSX, ARM IOSですらサポートしないのだからサポートする気さらさらないだろう でもマカーはそれで困らないようになってるわけだからいいんじゃないの?
ソニーとかがやろうとしても出来てないことだよ 使用料がタダならハードウェアのWebPエンコーダがデジカメに積まれてもよさそうな物だけど
何故か知らんがRAW/jpegしかないから困る 使用料があるからちょっと事情が違うが、プロプライエタリなflashやshockwaveも随分普及して目の敵にされてたし、だいいちこの間のWin版Quicktimeショックで業者が大打撃を受けてるあたり、ものの善悪を問わず普及率の暴力は強いよな Googleの“Widevine CDM”をサポートした「Firefox 47」ベータ版が公開
パフォーマンスデータをチェックするための“about:performance”画面なども追加
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20160428_755655.html
そのほかにも、ハイパフォーマンスPCにおけるVP9サポートの有効化、
“ChaCha20/Poly1305”暗号スイートの追加、
サービスワーカーのデバッグ機能の強化といった改善が盛り込まれた。
また、「Firefox」のパフォーマンスデータをチェックするための“about:performance”画面が追加されている。 商業だとAV1+Opusが普通になる可能性も結構ありそうだけど、個人だとAviutlでx264+AAC(nero)に敵う物って2020年でもなさそう VP9:より速く、高画質で、バッファ不要の YouTube 動画
http://googledevjp.blogspot.jp/2015/05/vp9-youtube.html
ますます多くの人が、さらに高画質な動画を、より多くの画面で視聴するようになっているため、
使用する帯域幅を増やさずに高解像度を提供できる動画フォーマットが必要になっています。
そのため、私たちは YouTube 動画を VP9 でエンコードするようになりました。
VP9 はオープンソースのコーデックで、他の一般的なコーデックが使用する帯域幅の半分で、ハイビジョンに加えて 4K (2160p)画質も再生できます。
VP9 は現在広く使われている中で最も効率のよい映像圧縮コーデックです。
昨年 1 年間だけでも、YouTube ユーザーが再生した VP9 動画は 250 億時間を超えており、
そのうち数十億時間分の動画は、VP9 による帯域幅効率の向上がなければ HD 画質で再生できなかったでしょう。
VP9 の再生に対応する端末も増えているため、この技術を簡単に紹介したいと思います。
VP9 の仕組み
動画の情報量は膨大です。カメラセンサーが撮影に使うフォーマットと同じフォーマットで動画を保存するとしたら、
そのファイルはとてつもない大きさになります。4K RAW 動画は最大 18,000 Mbps になるでしょう。
現在の動画圧縮技術では、撮影されたシーンに含まれる特徴をコード化し、その特徴の動きと変化を追跡することによって、
カメラセンサーではなく人間が見るように動画を捉えます。
この圧縮はカメラセンサーによる録画に比べて数百倍効率がよく、おかげでビデオストリーミングが可能になりました。
VP9 はそれまでのコーデックと基本原理は同じですが、動画再生の品質をバイト単位で高めるために、
WebM チームがさまざまな改良を施して完成させました。たとえば、VP9 のエンコーダーではよりくっきりした画像の特徴が優先して処理され、
VP9 コーデックでどのような画像でも鮮明でブロックノイズなく、連続再生できるように非対称変換が用いられています。 この新しいフォーマットは、すぐに視聴できる高品質でバッファ不要の動画という目標に、すべての人を一段階近づけます。
つまり、従来は YouTube でバッファなく最大 480p までの動画しか見ることができなかったインターネット接続環境でも、
VP9 のおかげで滑らかな 720p の動画が見られるようになりました。
帯域幅に制限があったり、データ使用量による従量課金プランを使ったりしている人にとっても VP9 はメリットがあります。
ビットレートを約半分に削減することで、再バッファしたりかける費用を増やしたりすることなく、360p の画質を視聴できるユーザーの数が劇的に増加します。
4K 動画の世界へ
(本稿の著者を含め)常によりよい画質を求める人にとって、急成長しつつある 4K 動画への世界を開く鍵が VP9 です。
実際、VP9 は動画サイズが大きくなると、これまでのコーデックよりもさらに効率がよくなるため、
すでに多くの YouTube 視聴者が 4K コンテンツを途切れずにストリーミングしており、
その数はますます増えています。YouTube にアップロードされた 4K 動画は昨年 1 年間で 3 倍になり、VP9 のおかげで将来を見据えたストリーミングの改善を計画できるようになっています 地デジってえむぺぐにだっけ? 早く取り替えろよう゛いぴーきゅうによ 色々と自由なAV1よりHEVCのほうが利権大好きな日本企業には向いてそう。ガラパゴスな代物を作って勝手に自滅してくれ youtubeのVP9ってどうやってエンコードしてるんだろうか
とんでもない性能のPCでひたすらffmpeg.exeを動かしてるのか いちおうGoogle公式ライブラリはlibvpxじゃなかったっけ googleが実務で使ってる割には進化が遅い希ガス ffmpegの方が早い、とディスられていたような気もするが、肝心のGoogle様の興味はもうAV1に移ってしまってメンテする気ないんじゃない?
Googleはこういう時の切り捨てがけっこう早いから、既にサーバもffmpegでぶん回してたりしてな Youtubeの音源はほとんどOpus 160kbpsになってるな。
右クリック→詳細統計情報を表示させて、DASHのところのコーデック番号が/251になってるとOpus 160kbps。
https://en.wikipedia.org/wiki/YouTube#Quality_and_formats 人が喋ってるのがメインで、どうでもいいBGMがあるだけなら24kbpsで充分過ぎる NetflixとかAmazonとかGoogleなら、たとえAV1がx265以上に激遅でも専用のハードウェアを作って何とかしそう
想定されるライセンス料より安ければ作るだろうなあ 今やintel,nvidia,amdのチップビッグ3(?)がついてるからな
ARMもこっちに与してたっけ? >>448
ビデオが240pでもOpus160kbpsなのはアンバランスだと思うなぁ
>>452
http://aomedia.org/about-us/ Youtubeなんて既に16kHz以上の音をカットしてるのに今更アンバランスも糞もない >>454
Play Musicとの差別化のため? youtubeはVP9+Opusなら再エンコなしで上げられるくらいはしてほしい DirectX Video Acceleration Specification for VP8 and VP9 video decoding
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=49188
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 動画共有・配信サイトもAV1+Opusが標準になればHE-AAC対応のffmpegをわざわざビルドするなんていう愚かな事をしなくてすむ 世界最大の動画サイトたるYoutubeはこのままいけばAV1+Opus仕様のwebmに切り替えると思うから心配はいらない、あとネトフリも上手くいけば切り替える腹積りなんじゃないか
心配すべきはハードウェア再生支援環境がきちんと整備されるかだが…VP8の時と違って今回はAMD,nvidia,intel,ARMが味方についてるから大丈夫だと信じているぞ ありとあらゆるCPUやカメラにAV1/Opusのハードウェアエンコーダがライセンス料タダで乗る熱い展開希望
そのあと言いがかりの訴訟が利権屋から起こされるのが様式美 Opusのチップはテキサスインスツルメンツがつくってるっぽいな。
http://www.tij.co.jp/tool/jp/tidep0036
Opus最強!積極的に布教していこう。 >>452
モバイルではハードウェア支援がないと電池が死ぬからARMが一番重要 >>464
テキサスかぁ……スマホ初期では結構聞いた名だけどいまどうなんだろう 速度と性能でいったら個人用途はいまだにx264しかないんだよなあ・・・ opusのdirectshow filterってなかったっけ さすがにそれは短絡的すぎんか
ベースになってる(?)VP10を擁する()Googleが抜けたら一気にグダグダになりそうではあるけど >>470
VRデバイス開発から手を引くって記事にしか見えない 今回はNetflixとかIntelとかARMがいるからいつもよりは投げ出しにくい? YoutubeでもVP9使ってるしコーデックが回線コストに
直結するGoogleが手を抜く理由はないでしょ 利権化しか頭にない日本企業がAoMに参加したら終わりの始まり ソフトバンクは一応日本企業なのでその傘下にあるARMがいるAOMediaはもう退廃的ブルジョアの傀儡組織であるという事になるな、さあ君は失望して出て行くがいい、我々は腐敗したAOMediaAV1を楽しみに見守っているぞ FHDのアクション映画の生TSをx264 mediumと同等の設定のVP9で圧縮したら、どんな感じなんだろうか
圧縮率は既にVP9のが優秀くさいけどやっぱりクソ遅いんだろうか まあ向こうはハードウェアチートがある訳だし、だからこそAV1に期待するって図式なんだよね
逆にハードウェアエンコーダが普及してない(=mpeg系と同じ土俵に立てる)うちに勝負をかけるべきだとも言える。現状ハイエンドでの戦いにはHEVCに敗れてしまった感があるけど、もっと小さいものの世界ではまだ勝ち目があるんじゃないか。
YoutubeユーザーのうちAndroid携帯+Chrome(,Firefox,Opera?)の割合は馬鹿にならんし、Windows10もmkv標準対応だからまだまだ負けたとは言い切れない。AV1の戦いはこれからだ! VP8の時は毛ほどもやる気がなかったけど今回はMS、Intel、ARM、Netflix、Amazonがいるからガチでやる気なのかな VP10はGoogleが作ってるコーデック、でAV1はそれをベースにDaalaのMozilla、ThorのCiscoを始めとした多くの企業が寄ってたかって改良して普及させてこうって代物…であってる? >>488
負荷が大きくサービスプロバイダも多い動画と比較しちゃうと画像は大きさが大したことない&メインストリームがそもそもパテントフリーだからまとまるインセンティブが無いんだよねー アニメGIFはWebPに移行して欲しいなぁ
MVNOのヘボ回線だと苦しいわ APNGはFirefoxとSafariが対応、Chromeも予定してたが中止
WebpはChromeとOperaが対応、Safariがテスト中らしい Vorbis commentの埋め込み画像にBPGやWebPを使えたら便利そう
JPGでサイズを小さくしようとしたら画質がキツくなる ふたばに行けば数多くのエロwebmが未来を見せてくれる
下位技術の筈のwebpのほうが対応ブラウザが少ないという政治問題があるせいで現状webmの方がまだ対応が多いのよねー、Firefoxなんかその最たるものだし >>493
ttps://wiki.xiph.org/VorbisComment#METADATA_BLOCK_PICTURE
ttps://xiph.org/flac/format.html#metadata_block_picture
この辺を見る限りMIMEタイプさえ指定すればJPEGじゃなくても良さそうデスネー(例で真っ先に出てきてるのは邪悪なGIFですし)
まあプレイヤー側が対応してくれなきゃ意味ないしそこが一番高いハードルなんですがね…
自分が言うのもなんですがWebMは音声にVorbis,Opusが使えるってだけなので割とスレチなのでは…
【パテントフリー】 WebM 【VP8+OggVorbis】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1329899392/
【Youtube】WebM・WebPを見守るスレ【Chrome】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/google/1286225648/
こんなものもありますよ >Picture data should be stored in PNG or JPEG formats or linked separately.
とあるのでファイル内に埋め込む場合はjpg/png以外使えないんじゃない いっそ「ロイヤリティーフリーのコーデック総合」みたいなスレに統合したほうがよさそう どんなスレになっても、
>>317-319
さえ貼られていれば往時が偲べます VP9って時間が経てばx264みたいに高速・高圧縮になるんだろうか
現状だと、Xeon*4の鯖を腐るほど持ってる大企業しか使いようがない VP9はH.264より低容量で高画質です
欠点は低速 いくらでも性能を増やせるグラボだけで圧縮できたら良いのに
CPUだとi5最上位以降はコスパ悪すぎてクソ AC-3の変換ってflacにしてる?oggにしてる? HEVCが折れてH.264並の規約になったらAV1は放置されそう ホラー映画をOpus128kbpsでエンコしたら怖い……
ところでAV1ってAVIと見間違って?ってなるな oggencで最大ビットレートと最小ビットレート設定できるけど、q6にして最大320kbps、最小0kbpsにしたら変にならんかね?
あとffmpegのlibvorbisって最大最小の設定できるん? ほぼ無音のとこまで180kbpsくらい使ってるんだもん まぁようはVBRのはずなのに実質ABRって話
CBRのqaac192kよりは小さく済むけどさ。なんか勿体ない こだわるならそこは自分で完全無音にしてしまってからエンコードすればよい。自分が無音だと思ってるなら(自分の世界では)無音なのだ。
ついでに電力会社にもこだわったらいかが? flac to lame 320kだった音源全部ogg q9にしたった 紙芝居ゲームの音声って、スピークスとボービスでこさえるのと、オーパスでこさえるのどっちが良いの? >>531
スマートフォンならfoobar2000等で再生可能
>>532
音楽と人の声の両方が得意なOpusはゲームには特別向いているね さすがに今ならOpusの方が音質も上だし容量も少なくて済む
Voebis使う理由がない 従来の互換対応っていう形で残るのでは?まあVorbisのハードウェアエンコーダ/デコーダがそこまでの規模で流通してるとは思えないからそこまで時間を置かず衰退していくんじゃないかな YouTube も WebM の音声部分は Opus に完全に切り替えのたかな
RioVolt がファームウェアのバージョンアップで、Vorbisに対応するとかしないとかいう
話があったのがもう 15 年くらい前か
今さらながらに mp3 の後継は AAC だったんだな >>533
電話機ではなくて普通のプレーヤーでは
やはり無いですか PT3で録画した生TSとかビデオカメラで録画したファイルはみんなAviutlでx264/HE-AACだし、音楽は全部flacだしで
VP9やOpusを個人で使う用途がわからん ドラレコ・スマホ・ビデオカメラ辺りの機械で動画を撮った時に、全くコーデックを意識せずにいつの間にかVP9/Opusを使っているくらいかね 下手したらまだiTunesで買った曲のことえむぴーすりーとか言ってる奴いるだろうしなぁ >>540
音楽をスマホとかに入れて外に持ち出す用にFLACは容量的にも音質的にも無駄なので圧縮したい
ただ、Opusだと再生できるプレイヤーが限られるのと、ReplayGainまわりの仕様が既存コーデックと違うのが悩ましい
特に後者 >>538
ゴリ押しについてきてくれる信者を大勢抱えてるからな >>539
iOS 8.0以降なら、iPod touchでもfoobar2000が動くそうだ Opusは48意外対応してない時点で音楽にはちょっと…… ポータブルDAPで駆動時間犠牲にしてまでAACからOpusに乗り換える理由は全く思いつかない DAPがoggは対応してるけどm4aは正式対応してなくてタグ読めないのよねー >>548
MPEG-D USACを含まなければ、全てのAACのプロファイルよりもOpusは音質が優れているから、
同じ容量のDAPにより沢山の曲を入れられる それは圧縮率が高いってことだから正しいのでは
あとわざわざ48kHzの音源買って非可逆圧縮するのもなあ だれか新しめのAndroid上のfoobar2000でOpusのデコード速度のスクショ見せてくれ >>554
去年買った機種でこんな感じ
エンコードに使ったのはlibopus 1.1.3で--bitrate 96(平均99 kbps)
http://i.imgur.com/6xUoOCk.png opencodecsが2011年1月の更新で止まっているので
そろそろOPUSとかの対応を加えてほしいところ --vbr --bitrate 96 --comp 10 --framesize 60 --expect-loss 0 --max-delay 1000 --ignorelength
opusenc from opus-tools v0.1.9/libopus 1.1.x-git FLACがもう少し性能を上げてもらえないものだろうか。
TAK並とは言わないけど、もう少しなんとかならないかな。 --bestで他のコーデックと同等のエンコ速度で、デコードは最速、圧縮率はwavpack/high並み
十分優秀だと思う そいつら巷で言われてるほど圧縮率高くないわ
APEの最高圧縮設定でようやく効果があるけど、重すぎ ofrの--preset maxも結構縮むぞ
原曲の倍以上の時間がかかってもいいならだけど --priset maxでも相当マシになった
てかこれより縮めようと思ったら音圧高めの曲で--maximumcompressionしか知らん 音楽の圧縮は可逆でも不可逆でもその性質上1回の圧縮作業と以後の再生回数と同じ数だけの伸長作業すなわち演算がある
極端に言えば1回の圧縮と100回の伸張がある
重きを置くべきは伸張がいかに低負荷・高速・省エネで、低遅延・即応性があるか
もう二度と聞かないからといって蛙を選択するのは愚か
HAの投票結果から誰も使われていないことから実用的ではないのがうかがえる
かえるだけに この程度で遅延とか感じる環境だとflacエンコードでもストレス溜まりそう 最強圧縮のを使って(アーカイブ)、ヘビロテ曲のみ一度解凍して再生時最低遅延最低負荷のに再圧縮すれば良いのでは? ofrで保存しておいて、再生するときはflacって感じか。
最強やな。 >最強圧縮のを使って(アーカイブ)
で思い出した
【EAC】可逆圧縮音楽のすすめ Part42【*+cue】
380 [名無し]さん(bin+cue).rar 2011/01/04(火) 22:03:38 1gL3Ixkb0
新フォーマットSac
http://encode.ru/threads/1137-Sac-%28State-of-the-Art%29-Lossless-Audio-Compression
比較表
http://encode.ru/threads/1137-Sac-%28State-of-the-Art%29-Lossless-Audio-Compression?p=22629&viewfull=1#post22629
http://www.squeezechart.com/audio.html
遅い。再生できない。
でもLaやOptimFROGより小さく圧縮できる。
圧縮率を最も重視する人とか、
新しいものを否定しないでとりあえず応援してみようという人向き。 ハードディスクの容量が数百GBだった10〜15年前位ならともかく、
数TBで容量に余裕があるのが当たり前になってるから、
圧縮率重視のコーデックは流行らないだろうな・・ ネット配信では圧縮率が回線コストに直結するからがんばってるわけで 何言ってるんだYoutubeなどのサービス提供側のコストだよ 32〜96kbpsあたりでmp3と他のやつ聴き比べさせると流石に誰でもわかってくれるんだけど、
「今時そんな低ビットレねーべw mp3でも128ありゃいいよw」と言われて新コーデックへの移行の重要性を認識してもらえない……
もっと良い機材用意して糞耳でも分かるようにしてやらなきゃならんのかな…… スマホゲーとかMP3の32kbpsとか普通に使ってて目眩がする お前等にもあっただろ
128kbpsでエンコードしていた情弱時代が WMPで取り込んだWMAの64kbpsがCDと変わらなくて感動した時期がありました >128kbpsでエンコードしていた情弱時代が
ビットレートの値と情弱かどうかは別の問題 今ogg q2(約96kbps)の10年前くらいの動画観てるけどまぁまぁ悪くないな
これmp3だったら目も当てられなかったんだろうか。mp3はvbr弱いし oggは低ビットレートで強い
でも10年前だったらmp3も検討してたと思う >>592
10年前だとaoTuVが熱心に開発されていて、Windows版iTunesにneroAacEncとAACの環境も整っていたから、
mp3は厳しくなってきた頃だと思う 10年前はLAMEでVBR-newのチューニングが活発に行われてた頃だな いまogg使う理由ってなんかある?
どこでどう使っても怒られない、なにを使っても再生に支障ない、ってaacで実現できてる?
そういう点ではむしろflacやwavの方がoggやaacより有利だよね。44.1kHzなら >>597
Opusが出てきた今となってはVorbisを使う積極的な理由は無いと思うが、世代交代とはこんなものなのだろう。
>どこでどう使っても怒られない、なにを使っても再生に支障ない、ってaacで実現できてる?
AACに対応した製品を配布するにはライセンス料が必要
http://www.via-corp.com/licensing/aac/licensefees.html
FLAC、Vorbis、Opusは誰でも無料で製品に組み込める。 aacはやっぱ権利逃れられんか。サンクス
ポータブル方面だとどれも厳しいよねぇ。シェアが広がらない理由
・FLACはポータブルには未だにデカい
・Vorbisは一流メーカーが競合自社規格持ってるので採用しなかった
・OpusはまだAndroidのスマホやDAPでなきゃまず対応してない
Opusを万能コーデックとして売り出すことは出来んのか?なんか未だにgogoとか見かけるんだけど
>>599
同人作品でたまに見かける。flacにしといてくれるとDLが速いし変換する手間も省けるしで助かるんだが…… >>600
>・FLACはポータブルには未だにデカい
lossyFLAC (lossyWAV + FLAC)って手もあるで
opusはリプレイゲインの仕様が他と違うのほんとどうにかならんかったんかと思う Opus192kbpsとwavかflacを聞き分けられる人がどれだけいるやら。ARMとかNetflixもMPEG-LAに上納金を
払わなくて済むから何から何まで全部Opusのがいいんじゃないの radikoはOpusで24kbpsで配信すれば十分高品質だと思うの。
24kbpsは人声特化型とBGMも対応型の自動切り替えのハイブリッド圧縮だしまさにラジオ放送にとって渡りに舟なフォーマットだと思うの >>604
私も最初は48kHzへのリサンプリングにはひっかかりを感じだけど、実際ABXで比べたらopusencのそれは
問題にはならない事を確かめられた。
あとの懸念はサンプル数が変わってギャップが生じる事だけど、opusencは上手に信号を補完してくれるからそこは安心できる。 20kHzでカットされるとEDMとかでのシンバルが痩せて聴こえちゃう 48kHz以上に対応しても可聴領域外の情報は圧縮で真っ先に切り捨てられるから
ほぼ無意味だと思う 44.1を捨てたことが普及阻害要因の一つになっているのだろうか? 単純に128Kbps〜320KbpsはVorbisを使い
96Kbps以下ならOpusを使う エンコーダやデコーダの仕様はシンプルにできるよ
周波数領域でビンあたりの帯域が決まってしまえば定数テーブルの類が減らせるし
心理音響モデルの設計も楽になる >>602
>リプレイゲインの仕様
aimpの音が小さいんじゃなくってfoobarやkbが音量盛ってたのか・・・ /* Threshold bit-rate for switching between SILK/hybrid and CELT-only */
static const opus_int32 mode_thresholds[2][2] = {
/* voice */ /* music */
{ 64000, 16000}, /* mono */
{ 36000, 16000}, /* stereo */
};
の見方が分からないのですがvoiceとmusic monoとstereo逆だったりしますか Opus が 48kHz だけなのはDACの消費電力とかが48のほうが小さいからとか
どっかでみた
クロックジェネレーター的には44.1より48のほうがいいんかね?
そもそも44.1とかキリが悪いんだよなぁ 44.1 はNTSCテレビとかの規格と関連してるっぽいな
音楽とかは必ず48kで制作されてるし、CDがオワコンになった今の
時代44.1にこだわる必要が無いと思うんだ
音楽は48で流通させてほしい 大勢の人でテストして精々22.05KHzまでしか聴き取れないっていうので決まったんでしょ 44.1はVTR使ってデジタル記録してた時代の名残 ベートベンが長い曲つくってしまって12cmCD700MBに収めるにはステレオで1サンプル16ビット、48000サンプル毎秒割り当てると収まらない
結果44100サンプル毎秒が妥協点
無駄に長いベートベンを恨め 今現在のこの世界で48kHzじゃいけない理由って「既存機器で対応してないのがある」以外になんかあるの? 48kHzの整数分の一を入力してもリサンプルされてからエンコードされるの? CELTじゃなければ24kHzとか16kHzも使えるよ 結局制作過程で48k/24bitとか32bitPCMで作られてるので
ビット深度変えるときにディザリングかけるわけだから
ノイズシェーピングで超音波の高域にノイズを追いやれる
48kは有利 >>625
それはMode1を使うデータ形式の場合。 テレビ放送の音声との海賊版制作を妨げる目的でCDは44.1KHzになったとどこかで見たな https://git.xiph.org/?p=flac.git;a=blob_plain;f=doc/html/changelog.html;
https://git.xiph.org/?p=flac.git;a=blob_plain;f=doc/isoflac.txt
ありがとう見つけられた 話についていけそう 今回の更新にはL-SMASHの作者が関わっているそうだけど、彼のmuxerはopusやflacに未対応なのね AndroidアプリにOpusエンコーダが見当たらない
mp3をOpusにダウンサイズしたい デスクトップPC買ってこい
ジャンクでもHDD抜けてるだけでクッソ安いのあるからジャンクの電源コードと中古のHDD抱えてレジに行く。
Pentium4以上512MB以上のモデルなら大体6k+αだろ。XPでもなんでもこの際関係ない
LinuxのLXDE採用してるやつ(LubuntuとかDebianLXDEとか)を"なんとかUSBに焼いて"インストールできればあとは簡単 opusに変換したいならTermuxインストールして
apt install opus-tools
コマンドはggr 今年はALAC馬鹿に出来ないぞ、音質はFLAC=ALAC
容量も同じ
再生時の処理の負荷はALACのほうが軽い!去年の夏くらいまではALACをデフォルトで再生できる機種少なかったけど、今じゃほとんどのDAPが対応してるしiOSはもちろんandroidも対応
↑なにそれ林檎ハードだとそうだったりするのか ALACって可逆圧縮でしょ
圧縮率だってフリーのFLACに負けてたらどうなんだって話でもあるし ところが圧縮率はFLAC標準と同等程度で、エンコはLevel 8より遅い alacの強みはむしろ政治力とそれの織りなす利便性にあると思ってる、あとは標準がID3タグってことくらいか わざわざALACなんて作るより、FLACをAppleが定義してMP4に入れられる様にした方が良かったと思う 前はALACとFLACで悩みどころだったが
Windows10になってOSレベルでALACに対応したから
iPodの持ち歩き保存用途とPCの保存用途をALACで兼用することにした
つまりCue+分割ALACでエンコしてそのままiPodに送り込む いやいや可逆を持ち歩きたいのにiPodを使うようなら最初からApple版ATRAC(もしくはWMA)しか選択肢にないだろ びっみょーな不具合修正がメインだな
2年リリースしてなかったので一応メンテされてますよーアピール的なリリース
あとはパラメータ変更してクラシックでちょっと圧縮率上がったとかそんなん まあそんなにドラスティックに仕様が変わられても困るしそんなもんでは ピアノ独奏曲のアルバムで、Opus(1.1.3)の--bitrate 96が平均161kpbsと、
aoTuV 6.03(2015)の-q6(平均155kbps)よりも大きくなって少し驚く。
このアルバムはFLACでも420kbpsで、一般に器楽は圧縮しやすいイメージだったので意外に思った。 opusは低遅延のためにフレームサイズが20msと小さいから
いわゆるtonal sampleには相対的に弱いという話だった気がする 参考までに30秒だけ切り出した。
http://www.mediafire.com/file/25gt0pej7x38m3b/mazurka.flac
>>669
OpusはMDCT、オーバーラップが小さく、リークの埋め合わせでビットレートを上げているのだろうね。 Mozilla Firefox がFLAC再生サポートだとか 逆に今までなかったのかよと思いましたが、よく考えたらFLACを埋め込むようなリッチなサイトってあんまりなさそうですし自然なのかも。今回の対応はWebVRとかの文脈ですかね。 http://opus-codec.org/
libopus 1.1.4
Jan 20, 2017
This Opus 1.1.4 release fixes a single bug. A specially-crafted Opus packet could cause an integer wrap-around in the SILK LSF stabilization code.
This would cause an out-of-bounds read 256 bytes before a constant table. In most circumstances, the consequences are harmless and the result is simply noise in the audio.
This was reported as CVE-2017-0381. Contrary to that report, our own analysis shows that no remote code execution is possible. However, we are making this release as a precaution.
きたで 今年中にlibopus 1.2.0, libflac 1.3.3でると予想してるからむやみやたらに自分はライブラリ更新しないんだ
すまんな Opusにもチューニングの余地があるなら、aoTuOとかやってくれないかな MatroskaのがなんでもしまえるイメージあるけどMPEG系も結構やるのな。
そういえばVP9をMP4に乗せるって話も聞いたことがある opusをMatroskaに突っ込んでAndroidに持ってくと再生できるけど
トラック番号タグとか読んでくれなくて困る >>679
*.opusを*.oggとリネームしたら、Android 5.0以上でOSが認識する (そもそもoggコンテナじゃないと大抵のソフトは読んでくれないのでは?) >>682
私の携帯(Android 6.0.1)では拡張子を.oggにリネームしたOgg OpusをGoogle Play Musicで再生できるけど、
環境によってはうまくいかないのかな 韓国製だがMX Playerを音楽プレーヤーモードにしてやるとopusも再生できる >>683
Google Play Music使ってみたけど再生できなかったよ
同じAndroid6.0.1なのに
機種はgalaxy s5
できれば元々あるプレーヤーで使いたかった >>683
Google Play Music使ってみたけど再生できなかったよ
同じAndroid6.0.1なのに
機種はgalaxy s5
できれば元々あるプレーヤーで使いたかった >>685
5.1.1 Audio Codecs Opusの欄で、(.mkv)と(.ogg)への対応はAndroid 5.0+で必須となっているので、
OSの機能で再生できないのはSamsungの不手際だな
https://static.googleusercontent.com/media/source.android.com/en//compatibility/android-cdd.pdf
私のASUS ZE500KLでは*.oggにしないと認識しないが、NexusやMoto Xでは*.opusのままでOSが認識するそうな Matroskaコンテナの音声用の拡張子は.mkaのはず(.mkvは動画用)なんだが、Google様の文書でこうなってるなら仕方がないな
参考:Matroskaの公式サイト(https://www.matroska.org) Opusエンコード時の帯域幅指定が何気に重要
「フルバンド」を選ばないと大変なことになる
間違って「ナローバンド」を指定しようものなら高めのビットレートでエンコードしようが篭もりまくった音になる アルゴリズムがSkypeの通話を圧縮するやつとのハイブリッドだからそちらの色が強く出てしまうのか、コーデックの規格文書見るとナローバンドモードだとサンプリングレートが8kHzにまで抑えられるようですね opusenc.exeでそのあたりどうやって指定すんの? 音楽配信「スポティファイ」、有料会員5000万人に 業界独走
http://www.afpbb.com/articles/-/3119964?act=all
>Spotifyでは、ストリーミングにどのビットレートを使用していますか?
>Spotifyでは、ストリーミングに3つの品質レートを使用しています。すべてOgg Vorbis形式です。
> ~96 kbps
> スマホでの標準品質。
> ~160 kbps
> デスクトップおよびWebプレイヤーでの標準品質。
> スマホでの高品質。
> ~320 kbps(Premiumユーザー限定)
> デスクトップでの高品質。
> スマホでの最高品質。
https://support.spotify.com/jp/using_spotify/search_play/what-bitrate-does-spotify-use-for-streaming/
それとは知らずに使うVorbisの使用者がこれだけ増えたのには感慨深いものがある。 カタカナで書くのなら
「スポッティファイ」にして欲しいよな
音の抜けが違う opus: add a native Opus encoder
https://github.com/FFmpeg/FFmpeg/commit/5f47c85e5c961d5985a01e16697439d179b03a0e
libopusのコードを使わないFFmpegによる実装との事。まだ基本的な機能しかないけど、
Opusと言う規格そのものの優位性によるものか、他のFFmpegのエンコーダーより優れているそうな。 opus:ネイティブのOpusエンコーダを追加する
これは、誰もOpusエンコーダを書かなかった初めてのことです。
任意のlibopusコードを使用します。 エンコーダの目的は、
フォーマットは、それのための最も狂ったエンコーダを書くことによって行くことができます。
エンコーダは基本的にはCBRエンコーディングしかサポートしていませんが、
内部的には、CELTレイヤーに実装されているすべての単一の機能が実装されています
(残りの部分とうまく動作する必要があるピッチ・プレフィルターを除いて
実装されるものは何でも)。 心理音響学およびレート制御システムは、
開発中で。
エンコーダは120サンプルのフレームを取り込み、その値に応じて
opus_delay追加のバッファリングされたフレームを先読みとして使用する予定です。
今のところ、エンコーダは最も近い最も大きな有効フレームサイズを選択し、
先読みは使われませんが、
心理音響システム。
かなり基本的なエンコーダが既に優れた性能を発揮しています
他のネイティブエンコーダFFmpegは膨大な量があります。
PVQの検索アルゴリズムは、libopusより高速で正確です
アルゴリズムのように、エンコーダの性能はlibopusの性能に近い
複雑さはゼロです(libopusにはより多くのSIMDがあります)。
このアルゴリズムは、PVQを使用してlibopusまたは他のコーデックに移植される可能性があります
未来。
エンコーダーには依然としていくつかのマイナーなバグがあります。例えば、超低速での脱同期
ビットレート(20msフレームで9kbps以下)。
サインオフ:Rostislav Pehlivanov <atomnuker@gmail.com> FFMPEGのプログラマーはカスしかいないから規格不適合非準拠ファイルを大量生産する
障害児どもしゃしゃりでるなって感じ 機械翻訳より多少マシに
Opus: ネイティブOpusエンコーダーを追加
これはOpusエンコーダーを一切のlibopusのコードを使わずに書いた初めてのものです。
エンコーダーの目的は、変わったエンコーダーでどれだけこのフォーマットが使えるかを証明することです。
今のところはエンコーダーの基本のCBRエンコードしかサポートしていませんが、内部的にはCELT(ケルト)が持つすべての機能が実装されています。(残りの実装されていない部分とうまく動作する必要があるピッチ・プレフィルターを除く)
心理音響とレートコントロールは開発中です。
エンコーダーは120サンプルのフレームを取り込み、opus_delayの値に応じて追加の先読みバッファとして使用する予定です。
今のところはエンコーダーは先読みをせずに、最も近く大きな有効フレームサイズ選択しますが、心理音響システムが実装されればそうではなくなるでしょう。
とても基本的なエンコーダーですが、すでにFFmpegエンコーダーが含んでいる膨大な、他のどのネイティブエンコーダーよりも優れた性能を持っています。
PVQ(ピラミッドベクトル量子化 https://people.xiph.org/~tterribe/daala/pvq201404.pdf)アルゴリズムは、libopusのアルゴリズムよりも正確なので、エンコーダーの性能はlibopusの性能に計算量以外では近いです。(libopusはもっとSIMDを使っている)
PVQアルゴリズムは将来libopusや他のコーデックに移植されるかもしれません。
このエンコーダーには依然として多少のバグがあります。(例えば20msで9kbps以下の超低ビットレートでの同期不良など) >>702
FFmpeg上で、libopusとネイティブエンコーダーを比較してみたら
ネイティブエンコーダーのほうが2.5倍速かったけど、低ビットレートでの音質はひどかった デコーダはいいけどエンコーダはオープンソースな実装があるなら車輪の再発明お断り 低ビットレートでの音質でOpusの評判を落とそうという、反Xiph勢の手の者による地雷工作だな 低ビットレートといえば、libopus 1.2はまだα版だけど、1.1系より結構音質良くなってる FFmpegは色々な規格を自分たちで実装してみると言うプロジェクトだから、実用的では無い部分は使わずに置いておけば良い 代替実装があるのはいいことだけれど、FFmpegみたいな実装サイドの巨人がやると混乱を呼ぶこともあるからそこは弁えた上でvp9の時のような切磋琢磨を見せて欲しいですね Rarewareに最新gitのWindows向けflac/metaflac/libflacがやっときてた
http://www.rarewares.org/lossless.php DVDやBDの音声って無圧縮(LPCM)なときあるやん
あれをVorbis 192kbpsかOpus 192kbpsにエンコするならおまえらどっちを選ぶ? DVDなら互換性重視でVorbis、BDなら後々対応も増えるだろうしOpus 【速報】mp3の特許が切れてフリーに
http://www.mp3licensing.com/
>On April 23, 2017, Technicolor's mp3 licensing program for certain mp3 related patents and software of Technicolor and Fraunhofer IIS has been terminated. Opusに加えて>>712で、もうVorbisの出番はない感じ? opusは変態Replaygainでプレイヤーを選ぶのが嫌
(MP3やAACで配布されてるものと音量がズレるから) OPUSの使える機器はパソコンを除いてどれくらい出ています? >>713
MP3よりはVorbisの方が性能が良いからOpusが完全に普及するまではまだ大丈夫 >>715
今のところは、Rockbox対応DAP、Android、iOS対応機器(foobar2000 mobile等)くらいか Vorbisはかなりのゲームで使われているのになぜOpus・VP9は全く使われないのか >>718
データサイズに制約が大きいモバイル系のゲームで使われるようになるんじゃないかな、そのうち。 お船のゲームの泥版でOpus使ってほしいぞ
MP3でビットレート下げてるのかノイズが酷い Opusは人間の声にも強いし、認知できないほどの低遅延にもできるからアクションゲームの効果音にも最適だろう Opusって44.1kHzに対応してなくてアップサンプリングされるからCD音源からの変換に向いてないよね
それ以前に再生できる環境が死んでるけど リスニングテスト上44.1kHzの音源で不利という結果は出てないけどね DACが48kHzの機器なら、opusencで最初から48kHzにしてしまった方が再生時の品質が有利になる場合もある
例えば、Android5.0未満はリサンプリングの品質が悪かった
http://geeknizer.com/audio-improvements-in-android-5-0-l-audiophile/ そもそも再生する時はオリジナルの周波数に戻さず48kHzのまま再生するのがopusの推奨
よってSRCの品質はエンコード時しか問題にならない そうだね。44.1kHzのファイルを再生していても、実際には48kHzにリサンプリングされた音を聞いているケースが多々あると言いたかった
48kHz決め打ちのOpusならSpeex由来の高品質のリサンプラーを使えるから安心できる Twichとかcavetubeの配信だと、結構な人がHE-AAC対応のffmpeg.exeを自前で作ってそれと
OBSを組み合わせるっていう物凄いめんどいことをしてるんだけど、配信サイトが
x264+Opusに切り替えてくれたら良いんだけどなあ
HE-AACとかいう害悪規格は早く滅びて libopus 1.1.5
一定の振幅を超えるサラウンドの信号での品質を改善。その他は1.1.4から変更無し >>731
64kbps未満ではOpus以上の性能とも言われるMPEG-D USAC等、音声の分野でも改良は煮詰まらずに続いている iOS11b1からファイラアプリでのFLACファイルのデコードをサポート。
ただし…ミュージックアプリやiTunesでの再生サポートは現時点では不明。ハイレゾ対応も不明。
iPod nano/Classicのファームウェアもそれにならうか。
言えるのはDOC/PPT/XLS/MP4/JPG/HTMなどと同じように認識・展開できるファイルに加わったてことだけ。
Android/Windows10ではできて当たり前のことなのに…全くサポートする気がないってわけでもないって知れたことだけでも前進か
OSXのafconvertでも読み対応するのかねえ
ttp://taisy0.com/2017/06/06/83769.html Windows10がALAC、FLAC両対応だし
Apple、というかiTunesもFLACに対応してくれれば楽だな
といっても俺はもうALACに変換しちゃったので今さらだが 圧縮率とデコード速度の両方でFLACはALACより優れているから、
正式に対応するなら今後iTunesでライブラリーを構築する人には良い話だ Hulu,amazon,netflix,dtv辺りがwebtorrent,VP9,Opus辺りの金のかからん規格で全部完結すりゃMPEG-LAの悲鳴が聞けそうで面白い Macも次期OSでFLACとOpusネイティブ対応来たね libopus 1.2
・スピーチの品質が12-20 kbit/sで特に良くなる
・ハイブリッドモードでのVBRの改善
・14 kbit/sでフルバンドになるなど、スピーチでの帯域が広くなる
・32-48 kb/sのレンジで音楽の品質が向上
・CELTのCとSSEの最適化
・120 msまでdirectly encoding packetsをサポート
・CELTでDTXをサポート (Speex由来の機能で無音でビットを節約する)
・SILKのCBRを改良
・draft-ietf-codec-opus-update-06に対応する修正
・その他バグ修正など
http://opus-codec.org/release/stable/2017/06/20/libopus-1_2.html
https://people.xiph.org/~jm/opus/opus-1.2/ 20k以下でこんなに残るのやっぱすごいなー
容量と音質稼ぎたいところはもっとガーッと軒並みopusになってくかと思ったけど
知名度イマイチぽいのはなんでなんだろ
適当な音源20k以下でエンコして聴き比べるとギャグみたいな強さ >>744
おまえみたいに何言ってんのかわからんやつが多いからだろ
知名度上げたければ誰にでもわかりやすい言葉で語れ >Improves quality on files with powerful tones that cause MDCT leakage
1.2-rc1でのこの改良を受けて、トーン成分で構成される音源でビットが足りない場合にノイズが聞こえる現象が明らかに良くなった
http://www.mediafire.com/file/bas7o0n378gilxw/mazurka-comparison.7z 音声品質の向上を主張する場合って、一々無作為抽出した人を雇って音聴かせて感想をまとめて統計学的検定するの? AMラジオのネット配信はOpus16KBPSで十分でしょ 他の規格で、音量一定(89dB前後)に統一するヤツ凄い良かったんでああいうの欲しい 無料で5ミリ秒という超低遅延を実現する非可逆音声圧縮コーデック「Opus」、何がすごいのかまとめ - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170621-opus-1-2/ >>750
公開リスニングテストの話は最近無いから、多分PEAQ(ITU-R BS.1387)と
MUSHRA(ITU-R BS.1534)の二本立ての評価だと思う foobar2000 の Free Encoder Pack がアップデートしてlibopus 1.2に対応してた
早いな libopus 1.2でエンコードしたOpusを再生するにはデコーダーの方もアップデートする必要があるの? Vorbisのサンプリング周波数は最大で192kHzまで対応してるからハイレゾ音源をDAPやスマホで持ち歩くには最適な形式だよね?
据え置きのPCとかならともかく容量が少ないモバイル機器でハイレゾのFLACとか無理でしょ
Opusは48kHzまでだから今んとこVorbis最強じゃね? 10年前の技術 Opus
20年前の技術 Vorbis
30年前の技術 AAC
40年前の技術 MP3 >>760
192kHzがソースでもVorbisは20kHzくらいまでしか保持しないので、48kHzにリサンプリングで良いと思う >>762
そんなことないよ
192kHzの音源をVorvisに変換したファイルを読み込んでスペクトルを測定したらちゃんと96khz付近まで音が出てる
なんでそんな嘘をつくのだ あ、Opusと勘違いしたでしょ?w
確かにOpusなら20kHzでバッサリ切られるけど
Vorbisの話だからね 96kHzって、スピーカーで大音量鳴らしてやらんと人間には意味無いのでは?
超音波でしょ? >Music quality improvements in the 32-48 kb/s range
って1chあたりのビットレート? >>765
その通りだけどハイレゾ議論は他でやればいいさ
俺自身はハイレゾなんて全く興味はないんだが
世間では異常にハイレゾにこだわる連中も多いから
そんなに好きならVorbisならたくさん持ち歩けるぜって話だわ
合理的な話なんだがなぜか誰も話題にしないからとりあえず言ってみた 試しに約1分間 192kHz 24bit 76.1MB の音源(WAV)を Vorbis Quality 8 でコンバートしたところ
348kbps 2.87MB にまで圧縮できた
約26分の1だな
FLACだと42.2MBになったからそれでも約14分の1
FLACで 1,000 曲持ち歩けたならVorbisなら 14,000 曲持ち歩ける
割と現実的じゃない? >>764
上がソースで下がaoTuvb5.7 -q 10
http://i.imgur.com/VtsVYVH.png
高周波はノイズしか残っていない >>771
だからハイレゾ談義は他でやれよ
ハイレゾ信者にとっては聴こえないノイズにこそ意味があると思ってるんだろうけど
興味のない一般人からしたら超音波の話なんてオカルトにしか思えないんだからどうでもいいよ
ここでは単に技術的な話としてVorbisならハイレゾ音源も作れるよってだけのことだろ
>>762みたいに20kHz以上は保持されないみたいなデマを訂正するだけで十分だ
ハイレゾ信者はVorbis使いなさい >>771
22khz付近でなんで一旦薄くなってんの? >>772
ハイレゾ信者と、究極的にはABXで区別できるかどうかが全ての不可逆圧縮とはそもそも相いれない
私には48kHzと192kHzを聞き分けられる人間がいるとは思えない 別にいちいちブラインドテストするわけでもなくq6で一括変換してるだけなので細かいことはどうでもいいかな >>776
他にすがるものがない可哀想な連中なのさ
ハイレゾ教徒は 12bitもないほどダイナミックレンジを潰した海苔波形の24bitにナイキスト出まくりディザマシマシ192kHzとヘッドルームに余裕があって丁寧にマスタリングされた16/44.1より上だと本気で思っているのがハイレゾ厨 foobar2000でコンバートするのに
Oggenc2.88 using libVorbis v1.3.5を
Oggenc2.88 using aoTuv6.03 2015というのに変えたい場合は
encodersフォルダのoggenc2.exeを上書き保存すればそのまま使って問題ない? libVorbisとaoTuv6は何が違うの?
音質が変わったりするのかな >>780
上書きでそれで大丈夫
libvorbisは音質に関してはaoTuV beta2相当のチューニングで今となっては古い
最新のaoTuVを使ったエンコーダーの方が音は良いだろうと思う >>782
レスありがとう
公式っぽい所(RareWares)では同じ日付で両方とも公開されてたから迷った
aoTuvを選んでおけば間違いないってことね
foobar2000の最近更新されたFree Encoder PackにはlibVorbisの方が入ってたからaoTuvならどうかと気になってね foobar2000のコンバータだとq-1が最低なんだけどaoTuVはq-2まで設定できるんだよね?
低ビットレートはOpusに譲ればいいか
he-aacと比べるとどうなんだろう 低ビットレートは長時間の通話録音とかに使うと便利だから今でも結構使うんだよね
裁判用とか犯罪対策とかw libopus 1.2.1
・1.2で稀に12kHzまでの帯域しかエンコードされない問題を修正 32kbpsで聴き比べてみた
ちなみに音源はperfumeのdream fighter
やっぱりhe-aac v2が最高
qaacのhe-aac v1はやや劣るが悪くない
aoTuVのvorbisは金属的な歪みが出て劣化がひどくなる
opusは更に劣化して雑音混じりに聞こえる
意外とはっきりした違いが出た
ただし会話のみだと結果は変わると思う
mp3(lame)も一応試したけど64kbpsが最低でサンプリングレートも22kHzに変更されてしまうので比較にならなかった he-aacは低ビットレート強いけどopusは音楽音質あまり良くないのか
まあ音楽をわざわざ低ビットレートにする必要は全く無いけど >>786
Opusの方が高スコアにしか見えないんだが? まず一曲で比較感想出してる時点で価値ゼロの文章だから無視が正解 >>791
それで、お前の文章ならどのくらいの価値があるのかね? その態度、perfume聴いてる奴はクズってことでいいのか? >>793
つまりおまえは自分がperfume聴いてるクズだと自己紹介したいんだなw >>790
aoTuVとHE-AACを比べての話だ >>795
お前はいつそんな話をしたんだ?
比べたことがあるならまずお前自身の結果を書けよ >>797
>>784を読んだらaoTuVの評価を気にしているよ
あと私自身の結果はパブリックテストの幾つかに含まれているので割愛 一曲も比較したことがないやつが一曲でも比較して感想を書いたやつを批判する資格があるのかねぇ?
さてこいつは何曲で比較するのかな
もちろん大好きなperfumeも一曲くらいは入れるんだろw >>798
>>786のこと言ってるんだよ
よく見ろ馬鹿 >>800
音楽批判したければ他を当たれ
ここではスレ違い
音質を評価するのに音楽である必要はないからな
取り敢えず高音から低音までいろんな音がごちゃごちゃ詰まってるゴミみたいなテクノポップは音質評価にはちょうど良いサンプルになることは間違いない
傾向に偏りが大きいクラシックのオーケストラとかは評価に時間がかかってめんどくさいだろ おまえは俺で俺はおまえだ
なんせみんな名無しだからな Perfumeみたいな海苔に近い高音圧音源は不可逆の低レートはキツそう >>805
だからこそファイル形式やコーデックの違いや弱点を見分けるには手っ取り早い素材だろ
どうでもいいけどお前らも実際に自分でエンコードして自分の耳で聴いて確かめてみろよ
ど素人でもすぐにわかるくらいのはっきりした違いが出るから
異論があるなら自分で確かめた後で言えよな 個人の感想に大して無価値ってのは極端だけど
>>788に対してたかが1サンプルの評価って事に突っ込むのは至極真っ当な指摘だと思うけど 比較とかはD何とか板でやってるだろうしそっちで続ければええよ
それはそれで有用かも知れないけどここでやられても迷惑だし >>808
他人のことは批判しておいて自分はやらないための方便だろ
ゼロサンプルのお前が偉そうなこと言ってんじゃねぇよ
1サンプルずつでも複数の人間が出していくことで情報の信憑性が高まっていくもんだろ
専門家だってそうやってたくさんのサンプルを集めて統計を出してるわけだからな
2ちゃんねるで素人に専門家同様の仕事を期待する方がどうかしてるぞ 価値ゼロとか無視だとか言いつつ無視できずにいつまでもしつこく粘着してるやつがいるなw
気になってしょうがないんじゃないか 今どき超低ビットレートの32kbps程度の音質で負けたからって悔しがることのほどでもないだろ
一般人の需要はそこじゃないんだから
まあ高ビットレートでもVorbisはAACに負けてるけどなw
その代わりOpusが敵をとってくれたからいいだろ
低ビットレートはAACに譲っとけ >>814
書いてあるだろ
詳しく知りたきゃAACのスレに行って聞いてくるかWikipediaでも使って調べろ 連投ごめん
ageNGで見えてなくて変なレスしてしまった
無視してください >>817
ageてるやつを煽るためにわざと言ってるんだろだろ
ageNGでめんどくさいことになることがわかってるならそんなことするわけないからな >>813
確かに96kbpsのテストはApple AACがaoTuVよりも良かったが、
それ以上のビットレートの比較だと公開テストでは両者に有意な差は付かないだろうと思う
32kbpsも音楽には不十分だがスピーチには十分なビットレートで、SILKを内蔵するOpusはかなり強い
これに対抗できるのは、同じく音楽とスピーチのハイブリッドのMPEG-D USACくらいではないかと予想している 何かと通信制限が厳しくなってきた今だからこそ低ビットレートでの需要って結構高まってるんだよね
ある意味ISDN時代の再来といってもいいくらいの酷い事態だからな
そういう意味ではOpusが出てきたことにはそれなりに意義があるといえる ユーザーの大半がPC離れしてスマホしか使っていないというやつも増えてきてるから
端末のストレージ制限の問題というのもあるしな
誰もがFLACのような可逆圧縮の音源を望んでいるというわけではなくて
できるだけ圧縮率が高くて高音質なフォーマットを求める声も多い SDも大容量になっててVorbisのq6でも一向に埋まらんけど >>822
そんなことわざわざ書く必要ないんだよバーカ 友達とか家族に進めるならどれかって聞かれたらAACだろうな
iOS, Android, Windows PCとどの端末でも標準的な環境で再生できるのはMP3かAACで
音質が良いのはAACってことになるからな
VorbisとOpusに対応してるのはAndroidだけでiOSはまだこれからだろ
容量節約と音質にもう少しこだわりたいというやつがいたらOpusを教えるかな
Vorbisはもはやいろんな意味で中途半端で勧める理由が思いつかない 曲のジャンルによってフォーマットを変えてみるというのも考え方としてはありかもな
AACはクラシック系に強そうだし
Vorbisはロックとかメタルとか?なんかキンキンしたのは良さげ
Vorbis推しの人はそういうジャンルにこだわりがあったりするの? >>810
>>788を丸のみにしない人間が全部同一人物に見えてしまってるの? ハイレゾって定義もいまいちよー知らんけど、FLACで配信されてるヤツじゃないの? おいパフュームを巻き込むな!
ところであれ誰か結婚したの?そろそろアラサーじゃ…… >>787
さっそくfoobar2000のFree Encoder Packも更新されてたわ
対応速すぎw 神のごとき音感を持つ俺は一曲比較するだけで優劣を判別できる
千曲比較したところで耳の悪い奴では優劣などわかりはしない
標本数を増やしたところで無意味 MP3やAACだとどうも0dbを超えてクリッピングが発生することがあるみたいなんだよね
VorbisやOpusでは発生しないんだけど
試しにクリッピングが発生しているAACやMP3の音源をVorbisやOpusに変換してみるとクリッピングが消える
これはVorbisやOpusのエンコーダーにリミッターか何かが組み込まれていて自動的に0db以下になるようにコンプレッサーがかかったりしてるってことなのかな?
だとするとクリッピングは防げても劣化している可能性があるってことだよね >>837
oggdecやopusdecで32 bit floatでデコードしたら普通にクリップするのが分かるよ >>838
デコードはAudacityで32 bit floatに設定してあったから
それでもフォーマットが違うとクリップしたりしなかったりするから「普通」ではないね AudacityでOpusを読み込むと16bitになった
AAC,Vorbis,MP3はいずれも32bit floatになる
理屈はよくわからないけどどうもその辺が関係してそうだな
Opusってデコード時には16bitで処理されてるっぽいな 圧縮音源のフォーマットの違いによる特性グラフ1
http://i.imgur.com/7RfxZUe.png
上のグラフの高音域部分を拡大したもの
http://i.imgur.com/KftcJ9D.png
比較対象
MP3 LAME CBR 320kbp
MP3 LAME V0 (VBR 245kbps)
AAC Apple ABR 256kbps
AAC Apple VBR 320kbps
Vorbis aoTuv q8 (VBR 256kbps)
Opus 1.2.1 VBR 320kbps どうせ心理音響モデル上20kHz以上の再量子化時ノイズ許容量なんて無限大なんだから
スイープ入れてカットオフ周波数を確認したところで大した意味があるわけでもなく >>843
意味がないことを証明してるんだよ
音質の話が出るとすぐにカットオフ周波数が〜とか言い出す頭の固いやつがいまだに出てくるからな
これを見て頭を冷やせと だからその証明をするのにカットオフ周波数の確認が意味がないと言ってるんだが >>845
お前馬鹿だろ
誰もそんなこと話題にしてないのになw
思い込みの激しいやつだw gcc 7.1.0でOpusを自分の環境向け(FX-8150, Windows 10 64-bit)にビルドしてみたら公式バイナリより10%程速くなった(CDソース、--bitrate 96の場合)
あまり使う人はいないと思うけどせっかくなので
http://www.mediafire.com/file/u79z7otb49737ee/opus-tools-0.1.10_%28libopus-1.2.1%29_win64_bdver1.7z ./configure時にそのCPUで使える最新命令をチェックし、それらをできる限り使うコードに切り替えられるような設定がされるからですね opusは普通にビルドすればAVXまで含めた全拡張命令対応でコンパイルされて
実行時にコードパスが変わる コンパイル時にターゲットを指定すると大抵速くなるけど、
配布されているのは互換性重視だから仕方ない。 Opus,Vorbis,AACの32kbpsの音質を比較してみた
ソースはSkypeの通話音声とマイクからの直接入力の音声をミックスダウンしたモノラル44.1kHzの音声
最も音質が良かったのがOpus(libopus 1.2.1)
ソースとの区別がつかないくらい良い
スピーチ向けのオプションの設定の仕方がわからなかったから何も設定してない
以下は良い順に
HE-AAC v2(FDK)
HE-AAC(Apple)
Vorbis(aoTuV)
となった
Vorbisはキンキンとしたエコーのような音質になってかなり劣化したのがわかる
OpusとHE-AAC v2は再生できない環境が多そうなので
現状で最も現実的な選択肢はHE-AAC(Apple)ということになりそう Opusでスピーチ向けのオプションの設定の仕方わかんない
誰か教えて
--application voip とか書いてみたけどエラーが出てエンコードできなかった >>853
以前はSILKとCELTをオプションで選べたが、今のバージョンは自動での選択になる よくわかんないけど、24kbpsでハイブリッドになる気がする オプションは気にしなくていいってことかな
とりあえず32kbpsでもかなり音質が良かったから何か使い道はあると思う
30分間の音声で約8MBくらい
Gmailとかで送信する場合とかなら便利だと思う opusはandroidで使える
デフォじゃないかな? android5.0の端末ですらopusのwebm再生できてはいる >>860
そんな当たり前のことをドヤ顔して言われてもなぁ
Androidで再生できるからなんだっつうの?w できることには何も問題はないんだから誰も興味はないよ
それよりできないことは何かを挙げた方がよっぽど有意義な情報になる
俺の友達やクライアントの大半はiPhoneなんだよ
そういう相手にはOpusで送らない方がいいとかわかっていれば問題を回避できたりするだろ
Windowsですら標準では対応してないんだし W10Mではどうなんだろう
って気にしても意味無いかw OpusはMSそれ自体の規格でもあるのだし、Xiph/Mozillaとは別の独自の実装があっても良いと思う
WMPでCDをOpusにリッピングできる様になると便利な人もいるだろう
https://datatracker.ietf.org/ipr/1914/ ところで
opusenc --help-picture
17: A bright colored fish
って https://www.xiph.org/images/logos/fish_xiph_org.png のことか? それを仕様として最初に決めたのはID3v2なのよね
完全に謎 >The Xiphophorus name was later shortened to Xiph.org.
>English speakers tend to pronounce this [z?f] (short /i/) while non-English speakers favor [ksif].
>Either is acceptable.
クシフォフォルスという名前はあとになってXiph.orgに短縮された
英語圏の人はこれをジフと発音する傾向があるが、一方で非英語圏の人はクシフを好む
(特に決まってないので)どちらでも構いません
>>1のザイフォなんて何時誰が何処で言ったんだ?
まさか同人音楽サークルに倣った、ソースはWikipediaなんてことはないよな?
アメリカ人の発音例
https://ja.forvo.com/word/xiph.org/
ジフ ダット オーグ >>867
ID3v2由来なのか。教えてくれてありがとう
じゃこの魚のイラストは関係ないってことね
ほんと謎
あとから読んだ人用に見つけたソースも貼っとくわ
http://id3.org/id3v2.3.0#Attached_picture opusってエンコーダ初めて聞いたからfoobarでエンコードしてみたら(64〜96〜128kbps)
どう聞いてもいいエンコーダとは思えなかったんだが。
高音に違和感ありすぎる。周波数グラフなんかみるとキレイだけど
耳で聞くと変。まだoggの方が自然。(oggも少し癖あるけど) >>871
実際にOpusは変だと思うよ
上限の512kbpsにしても12kHz以上の劣化が目立つ
20kHz以上がカットオフされているのも不自然だけどこれは可聴域を超えてるから問題ないんだろうけど
さすがに12kHzは普通に聴こえる音域だからね
それでもAACやMP3よりはましかもしれないけど
Vorbisだと上限の500kbpsにするとAACやMP3を確実に超えてほとんど劣化がなくなる
楽曲によってはFLACの方が圧縮率が高いという逆転現象が起きてしまうのが難点だけど
もともと圧縮率が低くてFLACでも1000kbpsくらいにしかならないような複雑な楽曲ならVorbisでバランスよく圧縮できる場合もある
AACは圧縮効率が良すぎて必要な音まで削ってしまう時があるから
高ビットレートのVorbisにしておくのが無難ともいえる ファイル名を見ながらの評価は先入観が混じるから、ABC/HRで他と比較することをお勧めする Opusが圧倒的に有利になるのはやっぱり人の声の領域(SILK?)ってことじゃないかな
その場合はビットレートが低いほど有利になりやすいだろうね
音楽向けのCELTが担当する部分はそんなに音質が良くないのかもね
とりあえず人の声の領域の音質が良ければ音楽の場合でも良い音だと感じる人は多いだろうし
ちょっとしたトリックでごまかされているだけなのかもね >>874
20ms以上のフレームで64kbps以上なら常にCELTが使われる
https://people.xiph.org/~xiphmont/demo/opus/demo3.shtml
そして多数が参加した96kbpsのリスニングテストではOpusが一番良かった
http://listening-test.coresv.net/results_jp.htm 実際にスペクトログラムを重ねて減算した結果を見比べてみたんだけど
Opusは12kHz付近を境にしてそれ以下は真っ黒(音源とほぼ同じ)で
それ以上は斑点が目立った(音源との差が出て劣化している)
こういう傾向はOpus特有だからSILKとCELTを同時に使い分けている結果だと予想したんだけどね
500kbpsだと仮にCELTしか使われないとしたらCELT自体が12kHzを境にビットレートの効率を変化させているということなんだろうね
それともバージョンが1.2.1になってエンコードの仕様が変更になったりしたとか? ここ↓でやってることを真似してみたんだけどね
http://qiita.com/keiya/items/70ed223c85e72b6bfdda
自分でやってみた結果は上のページとは明らかに異なっていた
実際にはMP3(LAME V0)の成績はそんなに良くなくてかなり劣化がひどいと感じた
原音との差分をとって残骸のノイズを聞いてみたけどはっきりとメロディが聞き取れるほど残ってたから
劣化の度合いはスペクトログラムで比較した結果とほぼ一致すると考えて良いと思うけどね
Opusも上のページではほぼ真っ黒だけど自分でやるとなぜか12kHz以上が乱れる
あくまで俺環かもしれないので疑問に思う人は自分で試してみるといい aoTuVが登場する前のVorbisであったABXで認知できる高音域のアーティファクトならともかく、
ただ、スペクトログラムを見比べてどうこう言うのはフェアではない。差分にしても通常ならマスキングされる音なのだろうし
Opusはビットレートが足りない場合にSBRの簡易版ともいえるBand Foldingで高音域を生成するけど、
512kbpsでは使っていないと思う とりあえずABXしないでどうのこうの言ってもしゃーない世界なんで >>879
何もしないでどうのこうの言ってるだけの一番の役立たずはお前だよ
偉そうなこと言う前にまずお前が何かしろよ
ニートが 私のwin10タブレット(32bit, Atom x5-Z8300)で試したところ、--bitrate 96で20%強Mozilla配布のバイナリより速い
XP以降のWindowsで、SSE搭載のx86互換CPUなら何でも動くはず
http://www.mediafire.com/file/b7vo6ikgmho9c25/opus-tools-0.1.10_%28libopus-1.2.1%29_win32_pentium3.7z ユーチュー〇からゴニョゴニョしてくると音声が最高品質なのは大抵opus192kbpsですけど
あれうpされたオリジナルじゃありませんよね?
opus再生出来ない機器で聴く場合、
opus192kbpsを再エンコするのがいいか再生できる内最高のものを再ゴニョゴニョするのがいいか…… 基本的にある非可逆圧縮フォーマットを別の非可逆圧縮フォーマットに変換するのは悪手
最初のフォーマットで、それ流に情報を切り捨ててあるので、次のフォーマットで効率的な切り捨てやその後の特長を生かした圧縮が難しくなる ということはやはりopus192kbps→vorbis192kbpsよりvorbis128kbps直の方がマシであろう、と >>888
んなわけないだろ
OpusをWAVか可逆のFLAC等にするのが正解
ユーザーがYouTubeにアップロードする際に音声部分を無劣化のPCMやFLACとかにしてあった場合にはOpusが最高音質になるだろうけど
推奨フォーマットのAAC-LCでアップロードしているならOpusやVorbisよりもAACの方がマシかもしれない(確証はないが) あー、そうか。肥大しても劣化を避ける手もあるんでしたな……
最近容量ギリギリで考えられんかったです。サンクス >>738
Opusにも対応するって今日知った
けどCAFコンテナて何どすか podcastがopus導入するらしい
ネットラジオ各位もopus採用しろ 48kbpsとかオーバースペックだよねradiko ffmpegで-atagを使ってOpusのFOURCCである0x704Fを指定すれば
aviとasfにOpusを格納できるけど再生できるプレイヤーがまだ無い
ffmpeg -i input.mp4 -vn -c:a libopus -atag 0x704F -f avi output.avi
ffmpeg -i input.mp4 -vn -c:a libopus -atag 0x704F -f asf output.asf
参考 WAVE_FORMAT_OPUS (0x704F)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/aa372553(v=vs.85).aspx 携帯電話のOSをAndroid 6.0.1から7.1.2にアップデートしたら、拡張子.opusのままでOSに認識される様になった
そのまま着信音にも設定できて便利 WindowsではOpusどころかVoebisすら認識されないんだよな
FLACだけはどうにか対応したみたいだが H.264がVP9に、AAC-LCがOpus・Vorbisになったところで個人で恩恵を感じられることってあるんだろうか
ビデオカメラとかPT3の生動画の圧縮も専らx264+HE-AACだし >>908
同じビットレートで比較した場合、VP9とOpusはH.264とAAC-LCよりも品質が良い
あとはLinuxやBSDでプロプライエタリコーデックを避けたい場合にも前者なら使える VP9ってRyzen/Threadripper/EPYCをちゃんと全コア100%で使ってくれるんだろうか 視聴者の皆さまの受信料で支えられているNHKはぼったくりコーデックを使っても全くノーダメージなんだよなあ・・・ 私は発明者が特許で儲けるのは構わないけど、MP3を作ったFhGのブランデンブルクとグリルが
Vorbisを使わないように色々なハードウェアベンダーに働きかけていた話はどうかと思った
(cf. S.R.Witt, 2015, "How Music Got Free") ピュアなギークが世間の荒波を乗り越え、力を得た結果がこれだよ!!
資本主義が悪い Daalaってどうなったんだろうか
グラボで圧縮ができるならクソコスパのCPUは安いのにしておいて、GTX1060・RX470みたいなのを何個も刺せばいい AMD,ARM,Broadcom,Cisco,Google,hulu,intel,MS,netflix,nvidia,realtek,xilinx
AOMに入ってないのは悪の枢軸か .oggってファイルなら音声ループできるって見たけどよく分からん
LOOPSTARTの値とLOOPLENGTHの値はどこに打ち込めばいいんですか?
そもそも質問するのここであってる…? AV1のハードウェアエンコーダってx264 slowくらいよく縮むんだろうか qiita.com/keiya/items/70ed223c85e72b6bfdda
まだこんな事を書いてる馬鹿がいるのに驚愕 ちょっと前にこのスレで香ばしい人が話題にしてるよそれ
>>871-
Graph is very important. 懐かしい
15年前だけどHAにスレッドは残ってたhttps://hydrogenaud.io/index.php/topic,4516.0.html RAREWARESのVorbis関連ファイルが更新しています Oggenc2.88 using aoTuVb6.03 2015 (Lancer Builds)
2017-10-23
http://www.rarewares.org/ogg-oggenc.php RAREWARESのOpus関連ファイルが更新しています AV1で8K本放送を流せばMPEG-LAへの上納金が大分減りそうだけど無限に金が沸いてくるNHKにはどうでもいいんだろうな 不便にする方向(BCAS、CCCD、Radiko関係)にしか動かない日本企業は来ないで 対抗馬が現れた???
数年前からHAでボロクソに叩かれてたやつじゃん
単に専用のハードウェアを売るために何のメリットもない独自フォーマットを押し付ける典型的な「ハイレゾ」のビジネスだって 折り畳んではロスレスじゃないんでしょ?
圧縮率も低いし何の意味が? "MQA対応の装置だと高音質で再生できます"をやりたいだけ MQAは、FLAC等の可逆圧縮と組み合わせることでハイレゾが従来の形式より高圧縮で扱えるのがメリットだろ
音質も良くなるみたいなこと言ってるが、よく判らん
少なくともVorbisやOpusと競合するようなモンじゃないと思うぞ
対応機器か対応有料ソフトが要るし、当面使う予定はないな PCMをBDで256kHz/32bitとかでいいじゃん そんなすげーの要らねーw
と思ったけど脳直技術が出来たときに48kHz/16bitじゃ差が顕著に出そうだな ついに自家発電とか発電所から専用線云々ですら生ぬるい時代が来てしまったか... 月1000円で.flacで落とし放題のサイトでもないかなあ やっぱりマダaoTuVの方がlibvorbisより良いのかね?
foobarでlibvorbis使ってきたけど 本家のlibvorbisは音質面での調整はもうずっと入ってないでしょ
昔のaoTuVがマージされてからも大きく変更されてない
https://git.xiph.org/?p=vorbis.git;a=history;f=lib/psy.c 特許が絡むHEVCとAAC関係はくそ。googleは巨額を投じて不自由なコーデックをさっさと駆逐してくれ。 1997年に標準化されたMPEG-2 AACは、20年経過してもう大部分の特許が切れてそうに思う 今敢えてopusでなくvorbis使う理由ある?
機器が古いとか無しで >>949
opusに対応しているDAPはすくない、ってか皆無 amazonも腐りはてた時代遅れのmp3じゃなくてflacでもvorbisでも使えばいいのに 1億4000万のアクティブユーザー数と言われるSpotifyが日夜Vorbisを聴いていると言う事実
現在、自分でCDをリッピングするならOpusにエンコードした方が良いとは思うが WebRTCの標準がOpusだからかVoIP系の文脈ではVorbisの名前を見ない気がする リアルタイムの通信では低遅延が何よりも重要で、Vorbis自体、低ビットレートでは人の声が苦手な傾向にあるからね Opusが苦手とする(効率の悪い)タイプの音源は、Vorbisでもいいんじゃないかと。 Opusは強制的に48KHzにリサンプリングされるのでVorbis一択 > Opusは強制的に48KHz
これどういうメリットがあるのか不勉強でわからない
単に仕様をシンプルにしたいということなのだろうか >>959
CELTとSILKを組み合わせる構造やSBRに類似のband foldingが実現しやすいと開発者のJMが言っていたと思う
あと、48000HzだとCELTのMDCTの960/120でちょうど割り切れる数字になる 将来を見越して?7や49で割り切れる44100にした甲斐がない ぶっちゃけDSDもOpus128kbpsもブラインドテストしたら99%の人が分からんだろ
人間の耳なんて100万のスピーカーも5万のスピーカーも識別できないんだからなに聞いても同じだ Opus192kbpsとVorbis128kbpsでも違い分からんかね?
YouTubeからゲフンゲフンするときvorbisの方が都合がいいんだが やくざばりのHEVC、DSD、MQAあたりが滅びればなんでもいい 日本企業がAoMに入ってなくてよかったわ
あいつら利権化と足の引っ張り合いしか能ないからな アニメDVDのオーディオコメンタリーで
Opus192kbps使ってやりましたよ!ドヤッ! Microsoft、「Web メディア拡張機能」を無償公開 ?Windows 10/EdgeにOgg対応を追加
Vorbis/Theoraデコーダー込み。Windows 10 MobileやXbox、HoloLensなどでも利用可能
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1094193.html
( ^ω^) >>970
>Ogg Opus support Yes ✔
>WebM with Vorbis support Yes ✔
>WebM with Opus support No ✘
対応してくれるのはありがたいが、少々不可解な部分もあるね
あと、今まで有償だったMPEG-2ビデオ拡張も無償配布するのは、ようやく特許が切れたからなのかしらん いい加減音声配布サイトはogg推奨してくれよー……
未だに午後のコーダでCBR128してる人いるよー(´・ω・`) MP3特許が切れちゃったから未来は暗いかと思ったけどYoutube(とWebRTC)のお陰で知らないうちに対応環境は増えてきてる、がしかし未だにメインストリームにはならないな…
一般人は音声形式が何かなんて気にせず使えるかどうかしか見ないだろうし、iTunesが対応してくれれば世界の音質/トラフィック比率ももう少しましになるだろうに。
と、某アーティストが360kbpsでMP3音源を配信しているのを見て思った。 opus 1.3-betaで48kbpsでエンコードしてみたけど音かなり良くなったように思う そろそろ次スレか
Vorbis→Opus
FLAC
Theira→Daala(→AV1?) Daalaは実プロダクトでの存在感があるとは言い難いし吹っ飛ばして合流先のAV1でいいんじゃないですか アップル、動画圧縮技術の開発を目指すAlliance for Open Mediaに加盟
https://japan.cnet.com/article/35112777/ Appleはそもそもクローズドな独自コーデックへのこだわりは小さいでしょ
21世紀に入ってからだと今はオープンになってるけどALACぐらいしかないんじゃない h.264「Appleのバカ‼︎あんなに利権をあげたのに今更裏切るだなんて‼︎」
AppleもゴタゴタのあるHEVCには既に対応していたように見えたが…?どういう風の吹き回しだ?
と思わなくもないですが、まあHEVCを本格採用して将来的にパテント関係がめんどくさくなるコストを重く見たのしれません。ともあれiOSのFLAC,Opus対応(ただしiTunesは未対応)に続き朗報となりますね。 >>981
自社中心のプロジェクトは強烈に推進するんだけどな AppleといえばMOVコンテナだな
MKVベースのWebMに対抗してMOVベースのAV1-in-MP4を提案してきそう Appleは基本、ソフトに関しては手堅いのに最適化が苦手、みたいな感じ
11年前に初めてBootcampでWindows入れた時、
「Winの方がh.264軽快じゃん!あんなに力入れてたのは何だったの?」
とずっこけたw >>982
正直なところOS側にFLACに対応してもらうよりも
iTunes自体にFLAC再生機能をつけてもらった方が助かるんだが >>986
まあまあ第一歩として良いじゃない、と言いたいところですが私もそこは憤りを感じているところです。
別にソフトウェアでの再生なら今まででもできて今回はOS側のAPIで対応したよという話は、まだ音楽用の形式として使ってやるものかみたいな強情さを感じます。
別にALACが特別劣った形式だとは思いませんけど、FLAC配信が世に蔓延し始めてますからその辺は無下にユーザーのストレージを食わないでほしいですね。 AppleはFLAC等のXiphの規格をそうやって拒絶しておきながら、SiriでSpeexをしれっと使っているのがセコい SoundCloudがストリーミング再生のビットレートをMP3 128kbpsからOpus 64kbpsに変更
http://trendmusicnews.com/?p=6503
>Opus 1.2での64kbpsはmp3での128kbpsに比べて音質が上か同程度のはずだが、SoundCloudではそうなっていない。古いバージョンのコーデックが用いられているのではないかと思われる。 さすがに64kbpsじゃMP3/128kbpsより下だと思う
どうにか96kbpsくらいに盛れなかったのか スレタイにVorbisTheora残しといて欲しいなあ
まだOpusに馴染めてない レス抽出したらVorbis≒Opus>FLACの順で話題が多かった
Theoraの話題は極僅かだった
あとOpusはAV1登場で活躍が期待されるからスレタイに入れたい etc...は消してもいいんじゃないか。代わりにOpusで。 オーディオコメンタリーをopus 96kbpsにしたら
頭痛いほど高音が刺さる……
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