人間の「意識」は、じつは「なんの役に立っているのか」よくわからなかった…!それでも「意識」が大事なワケ

■それでも僕は夢を見る

 数年前に、水野敬也氏のマンガ『それでも僕は夢を見る』(文響社)が、世間で話題になった。
 その前半は、だいたいこんな感じの話だった。

 主人公は、いつも夢と一緒に生きてきた。
 しかし、第一志望の大学には受からず、好きになった人にも振り向いてもらえず、やりたい仕事に就くこともできなかった。
 そして、その後もつらい日々が続き、とうとう主人公は夢を捨ててしまうのである。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

現代ビジネス 1/7(土) 6:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3413868e7b6b1fc605da49177a6a64677210edb