氷河期人類の足跡 「偶然」発見 米ユタ州

【AFP=時事】米西部ユタ州の砂漠で、氷河期の狩猟採集民のものとみられる足跡が「偶然」発見された。1万2000年以上前の足跡は、北米大陸に渡って間もない頃の人類について新たな光を投げ掛けそうだ。

 足跡が発見されたのはユタ州の干上がった川底だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

AFP=時事 8/13(土) 10:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d849006ca013278e7987a0c917ac4372133f93