東大など、138光年先に海がある可能性のある地球サイズの岩石惑星を発見
著者:波留久泉

 東京大学、アストロバイオロジーセンター(ABC)、科学技術振興機構の3者は12月6日、NASAの系外惑星探索衛星「TESS」と地上望遠鏡の連携により、138光年先に発見した系外惑星「TOI-2285b」が地球の約1.7倍の半径を持ち、日射量が地球が太陽から受ける量の約1.5倍という、これまでに発見された系外惑星の大半より弱い日射を主星から受けていることを発表した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

マイナビニュース 2021/12/07 17:55
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211207-2219357/