【天文】東大など、138光年先に海がある可能性のある地球サイズの岩石惑星を発見 [すらいむ★]
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東大など、138光年先に海がある可能性のある地球サイズの岩石惑星を発見
著者:波留久泉
東京大学、アストロバイオロジーセンター(ABC)、科学技術振興機構の3者は12月6日、NASAの系外惑星探索衛星「TESS」と地上望遠鏡の連携により、138光年先に発見した系外惑星「TOI-2285b」が地球の約1.7倍の半径を持ち、日射量が地球が太陽から受ける量の約1.5倍という、これまでに発見された系外惑星の大半より弱い日射を主星から受けていることを発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/12/07 17:55
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211207-2219357/ >138光年先に海がある可能性のある地球サイズの岩石惑星
そんなのばっかりを精力的に探しているみたいだね。
しかし実は「宇宙人のエージェント・工作員」は
既に身近に居て、地球人類の文化文明を「もて遊んでウハウハ」
しているのかも知れないゾー。 >138光年先
宇宙は夢がない、ただただ人類には残酷な空間が広がっている そのうち、量子で観測とかできるようになるんだろうか?
飛んでくる電磁波、でなく
何億光年も離れた位置の組成とかがリアルタイムで分かったり・・ ボイジャー2号
43年分の飛行距離は約0.002光年(光の速さで約17.5時間) >>9
なんこう、とんちかなんかで光速を越えられればすぐ行けそうだけどな >>6
恒星じゃなくて惑星ともなると
近くじゃないと今の技術じゃ探査できないんだよ >>7
よく使われる分光法によるスペクトル分析が
その量子論に基づいた成分分析そのものだよ。
時間の壁はあるけど。 さすがーあったまいー
誰も実証反論できない内容だからね >日射量が地球が太陽から受ける量の約1.5倍
うーん、強い日差しのトロピカルな惑星 >>7
ここにある光子が何億光年先の光景構成する対光子であると
どうやって決めるか だ 確率的に決められないのに >>19
強い日差しどころか金星並みと思われる。
温室効果で海なんか蒸発してるんじゃないのか。 1光年すら越えられないまま人類は終焉を迎えるのだろうか ずいぶん遠い先だな
まるで宇宙の果てじゃないか
まさか地球の姿を見ているのではあるまいなw >>1
宇宙に王宮作っても宇宙人は、来ないと思うし。
解放条件は、大学だと思って私の人生の結論は終わってしまった・・・
(´・ω・`)・・・ 冷凍精子と卵子を積んで、一万年くらいかかればたどり着くかな?
着く前にワープ航法が実現して、冷凍精子船が着く前に先回りして環境改造済ませて文明を作っていそうだけど >>1 秒速3000キロ出せて1万3800年
秒速300キロで13万8,300年
人類がこれまでに出した最高速がボイジャーの太陽系脱出時の秒速17キロだったよね 近いなあ
良さげな星は多くても同時期に文明が発生する確率がめちゃ低いから出会えないのかなあ >>5
そうでもないよ。
たぶん、ロケットが飛ぶ頃にには
宇宙で冷凍睡眠みたいな長期間の
睡眠が出来る技術が出来ているだ
ろうから、100年ぐらいは寝るだ
ろうね。
それで行けるなら、行ってみたいものだ。 光速より速くは移動できないので100年では到着できない、 3桁光年程度なら近く感じるけど冷静に考えれば遠いな もうすぐ量子テレポーテーションが実現して銀河系に太陽系人類が繁殖するからね 宇宙空間に浮かぶ3次元トーラスを考えた時ようやくその形が見えました
トーラス型のスペースコロニーが4次元に浮かぶ3次元トーラス 光の速さで138年・・・
現状の科学では途方もない時間が必要になる
その探索はAIに任せるしかないだろうな
その星に到着後
AIと一緒に乗っていた人類の細胞から
人類復活させて移住完了 >>33
・地球〜金星(最小で約0.28AU)
スターゲイザーガンダムのVL:27日 ※ただし最小距離じゃあなさそう
・地球〜木星(最小で約4AU)
木星船団のジュピトリス(核パルスエンジン):最短6ヶ月
F91時代の艦船:4ヶ月
劇場版00でトランザムを使う艦船:数ヶ月以下
MS強化パーツ「スピードキング」(ミノフスキードライブ):1週間足らず
・火星〜冥王星(最小で約38AU) 初代ヤマトの沖田艦(波動エンジン以前)で3日
1光年(63241AU)を進むのに、乱暴な単純計算だと
ボイジャー1号:18000年
ジュピトリス:8000年
F91時代:5300年
スピードキング300年、沖田艦13年 >>3
138年前って言ったら生物史では昨日のようなもんだもんな 天文学的にはすぐそこ。
生物学的には余りにも遠い。 138光年ってかなり近いな。お隣さんみたいなものだろ。宇宙スケールでは。 主星は赤色矮星か。赤色矮星でも生命は安定して進化できるんだろうか。 トランジット方では公転周期が長い惑星は見つけにくい
公転面が恒星を横切らないといけないし
どうにもならんなあ 瞬間移動さえ可能になれば人間が他の星へ行くことができるな。
現在の科学技術の延長で瞬間移動が可能かどうかは判らないが
可能性はあると思う。
たぶん1万年以内に人類は瞬間移動技術を発見すると思う。 いや、電波を送れば138年後に届いて
276年後に「いるよ」って返事が返ってくる可能性もある 宇宙の生命の存在を信じているからこうした地道な研究も出来るんだろう。 それでも光の速さで138年かかるということは通常の知的生命体が地球まで来るのはやはり無理だ、という人もいるかもしれんが
高性能AI搭載のアンドロイドを送り込むという手もあるからな
実際あからさまに変な容姿の宇宙人の目撃談はそうなんじゃないかという説もあるからな 向こう側の知的生命体と量子論的に繋がれば意思の疎通ができるはず
地上ではすでに脳をのっとられてる人も少なからずいるよね そろそろ宇宙人が放映してるバラエティ番組の電波くらい届きそうなもんやのにな 光って加速するワケじゃなくて放たれた瞬間から光速で移動するんだよね 探査機ボイジャーの速度が160万km/日だから1光年進むのに1万6000年かかる
138万光年なんて到底無理な距離だな どうせ行く方法無いんだからこんな発見無意味じゃね?趣味なら良いけど仕事だろ? アメリカ海軍が撮影したUAP(UFO)の動画あるけど
自分はあれで本当に異星人が地球に来てるんじゃないかと思うようになった
もし異星人の生存可能環境が人間とそれほど違わないとすれば
ハビタブルゾーンにある水をたたえた惑星から来ているのかもしれない
そしたら何光年何十光年という途方もない距離を彼らは飛び越える術を持っていることになる
UAPの動画を見る限り
種の存亡を賭けた移民というよりは
調査目的やレジャーのようにも思える
だからこの途方もない距離を気軽に来れるような
テクノロジーが彼らにはあるのではないのか 光速で進める宇宙船で行けるんなら距離関係なく一瞬で着くけどね
まぁ、光の速さが無理だけど >>66
太陽光すら地球まで8分もかかって到達するのに一瞬で138光年なんて無理だよ
光速でも138年かかるんだから人間タヒんじゃう >>19
表面積は地球の3倍だから面積当たりは半分になるんだぞ >>66
その宇宙船内では時間進行がかなり遅れるから寿命の内に着く可能性はある。 >>40
エンジンはあんまり関係ないで
どのエンジンであれ加速し続ければ高速に近づく
初代ガンダムでも可能
ただし、衝突回避が可能かどうかによる 帰還不可能な移住計画
いずれ本気で考える時が来るんだね 138光年先に探索機を送って、現地から報告を地球に向けて返すにしても、
その頃には既に地球人の文明は滅びて居るかもしれないな。
なまじ、探索機を送ったために、潜在的な敵であるかもしれないと思われて、
超爆弾を地球に向かって送り込まれてしまうかもしれないし。 >>71
そっか乗ってる人に取ってはあっという間って事だよな
こっちから見てる分には138年って事で 人類が電波を利用し始めたのは約120年前からで、1895年にイタリア人のマルコーニが無線電信を成功させたのが最初です。
https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa01-05.html 165光年先に、地球文明よりも45年ほど先行している惑星文明が存在する 正直 太陽系外縁あたり位の距離なら文明交流ギリ出きるんだろうが 光年付くともう無理
ただ仮に地球並みの文明があるとして
火星間あたり別文明と交流してる生命体もいるかもしれないよな
地球ですら隣の国や人種差別があるくらいだから惑星単位なら間違いなくどちらかが植民地にしてそう もうすぐ量子を用いた通信によって光年を超越した交流が可能になるからね >>72
残念ながらそりゃ無理だ
今のエンジンじゃ亜光速まで加速し続けること自体がそもそも夢物語だから
ロケットのデルタV(増速量)はエンジンの比推力Ispと推進剤込みの全重量Mt、推進剤抜きの空虚重量Me、
地球の重力加速度gを使って
儼 = g * Isp * ln(Mt/Me)
と表され、比推力を高めるか空虚重量を全重量に比べてできるだけ軽くするかすればデルタVを上げられる
ただ実際にロケットを作るにあたってはドンガラの重量を限りなく軽くするのはまず無理と言っていい
だから亜光速に到達するには比推力を劇的に高めるしかないが、これはロケットの種類によってほぼ決まるから
既存の化学ロケットやイオンロケットでは不可能 ブラックホールでスイングバイすればかなり加速できるはず
しかもブラックホールの近くは巨大重力で時間が遅くなっているので宇宙船内では年をとらない
ただし潮汐力は無いものとする 太陽系探査機ボイジャーの猛スピードで
百数十万年以上かかる
どうやってたどり着くよ?人類? >>90
ほー
凄いアイデアだな
お前が作れやwww >>10
ということは、2光年進むのに43000年かかるのか。
130光年先の惑星には250万年かかるね。 >>86
減速する時もブラックホールを使えばいいのか? 体重が1.7倍になって気温が1.5倍の星に人類が住み付いたら
二世代で別の人間に進化しそう 将来的には人類はスーパーコンピューターの中に完璧な宇宙を再現して
そこに移住するんだよそしてその中でワープするんだよ
それが未来人が現代にワープしてこない理由でもある >>96
それじゃスペースオペラの主役になれないし… もっとも近い恒星系がプロキシマケンタウリだったけ?
6光年くらい? >>98
一番近い恒星はプロキシマだけど距離はもうちょい近くて4.2光年ほど
それでもボイジャー1号が40年以上かけて進んだ距離の2000倍近く離れてるけど >>99
ボイジャーの猛スピードでプロキシマまで
4万ないし5万年程度かかる
太陽系の人類は孤独な存在なんだよねー
もちろんこの大宇宙に知的生命体は存在すると思うけど
彼等は遥か遠ーいところにいるんだよねー >>34
というかプロキシマケンタウリまででも数万年掛かるかもしれないのに138光年はもはや有機生命体では不可能な気が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています