【単位】ヤード・ポンド法をかたくなに使い続けるアメリカにはなぜ2種類の「フィート」が存在するのか? [すらいむ★]
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ヤード・ポンド法をかたくなに使い続けるアメリカにはなぜ2種類の「フィート」が存在するのか?
長さや重さの単位は、国際的に統一されたメートル法が多くの国で採用されています。
しかし、世界で最も大きな産業国であるアメリカではいまだにヤード・ポンド法が使われ続けているのが現状です。
そんなヤード・ポンド法で使われている長さの単位「フィート」は2種類存在しており、2023年にようやく統一される見込みとなっています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月16日 09時00分
https://gigazine.net/news/20211016-us-has-two-feet/ >>149
せいぜい不時着だろ
キャプテンの操縦は職人技だったけど
燃料の搭載ミスの当事者の一人だしギアダウンのタイミングを間違えて前脚のロックが間に合わなかった >>144
戦前の日系移民は日系人同士の商売では
ドルを円セントを銭に言い換えてたそうだ >>1
一方日本は家の広さを定義されていない畳で表記した >>124
尺は日本人の前腕部の長さで、フィートは白人の靴の長さかと思ってたが 一時、自動車のホイールで380mm(15"=381mm)とか405mm(16"=406.4mm)とかやったけど、
アレって終わってしまったのかな? 1/32オンスだの5/8チップスだのふざくんなって思うけど
半分の半分の半分とかだろうから結構合理的なんだよな。
模型の変な縮尺も、人間の身長が30cmだの1インチだので
計算するからまぁ分からんこともない。合理的だし。
同じ業種や国で自分たちの内輪で使うなら分かりやすくて合理的だけど
違う所で全部共通化すると途端に面倒くさくなる。 漁師さんだとフィートが「ひろ」
布地のヤールとは何だったんだろう >>141
建築屋はmmやぞ。センチやメートルで考えへんぞ。
>>165
浪平:「両手の長さやろ」
サザエ:「ヤードやろ」 >>4
アメリカでは紅茶をガロンで売ってるんだよな
しかも洗剤みたいなペットボトルで ナポレオン以前のヨーロッパ各国のヤードポンド法が本当にまちまちで、それ知らないとエライことになる。 そこの王様の足の長さとかなんだよな。
やっぱり人間の生活と結びついてるから合理性があっておもろいよ。
それまで地球の裏側とか0.0000何とか何0000000とか考える必要は無かった。 >>170
地域によってまちまち
さらに時代によってもまちまち アメリカ人は身長のサバ読みを
インチ単位(約2.54cm)でするのかな? こういうのって駄目だよな。
ダメリカは銃規制もしないし、単位系もバラバラだしどうしようもない。
MKSA系が世界標準だろ。
こういうのは非関税障壁だ。
タオえば自衛隊が武器を介入しよう痴しても、戦後日本はダメリカの兵器を買わされてたから武器の長さも重さもダメリカの単位系だ。
F-15イーグルに積み込む爆弾もポンド、インチ。
ここでMKSA系で統一してる欧州の武器を買おうとしても。
そうすると自衛隊の中でダメリカ単位系の兵器と、MKSA系世界標準の単位系の欧州の兵器が混在することになり、混乱と事故の温床になりかねないからな。
迷惑な話だよ。
国際化、グローバル化とほざくなら、まずダメリカ自身が銃規制や単位系を世界標準に統一しろよ。
日本も昔は匁と尺とか使ってたが、明治の時代にMKSA系単位系に統一したぞ。
ツーバイフォー木材とか、MKSA系単位系に換算すると中途半端なサイズで扱いにくいんだよ!糞が!
単位は世界標準で統一すべきだ。
それが無駄もないし、混乱もなくなる。
長さはm、重さはKg、時間は秒[S]、電流は[A]アンペア。
食堂でもカロリー表示はやめて、J[ジュール]で表記しろ。
昔は台風もミリバールだったが、今はヘクトパスカルで統一された。 世界基準に沿ってほしいけど、アメリカ人は馬鹿が多いから無理なんだろうかね
アメリカ人はアメリカ合衆国が世界だと思ってるからなぁ
中国人も世界はチャイナの領土だと思ってるけどさw アメリカの主張:貨幣の単位もすべてドルに統一すべきだ。 >>178
むしろ全宇宙はフランスに従うべきって超八紘一宇のほうがうざい
ISOの原文が仏語なの知ってるか? 宇宙工学航空軍需産業
世界をリードしてんのはアメリカなんだから逆だろ
世界がヤードポンドに合わせるべきだと思うが、、、
そもそも意味わからん当てた数字で割って作ったメートルは定義としては綺麗でも道具としては欠陥品すぎ
腕や胴回りから類推できる方が優秀だわ >>158
戦前の金本位制の頃は1ドル=金1オンス=一円 だったせいもあんのかね >>180
条約をフランス語で記述するのは珍しくないのでは? >>182
鉄材の棒と穴を用意して挿入ですと3/100mmの隙間では簡単に入ります。
1/100ですと棒側を冷やすか穴側を温めるかで隙間を広げていれます。
1/100で作る時には1/1000の精度で作る、測定出来る環境が必要になります。 >>182
>>152にインチキを書きましたが、細かいネジですと10山で規定の差を超えて
しまいます。お手元の小さなネジ、意外に1/1000mm単位だったりもします。 >>186
横からですが最初下ネタかと思ったけど全然違いますねすいません
何気なく回す電子機器のビス1つでも1ミクロンの精度が必要ですか
むしろ手元で扱うとなると凄い差になる微妙な大きさが1/1000mmって事なんですね
厳しい世界に見えてきました 悲報 コロナアレルギーキニ、コロナ禍は永遠に続けるべきと主張してしまう >>139
しかも江戸間とか京間とか団地サイズとかあんねん 日本の尺寸とかの単位は法律で禁止したというのにアメリカは勝手なもんだな 4種類あって
イギリスのフィート
その定義を元に作った標準器で定義した米国のイギリスフィート
それをメートル法の単位で再定義した今でも測量で使われてる米国測量フィート
国際フィート >>3
分子が1ならまだいいけど、ソケットの数字だけ見たら大きさの順序が即座にわからんよね。
5/16・3/8・7/16・1/2・9/16・5/8・11/16・3/4 >>1
これ関係で飛行機の燃料注入でも事故起こしてるよな? 日本海軍の戦艦は長門級まで、伝統的にイギリス由来のヤードポンド法だったのよ。で、改装のときににメートル法に移行。設計段階からメートル法だったのは大和級だけ。けっこう図面、大変だったと思うわ。因みに日本陸軍はメートル法www。 自動車ですと日産は戦後にオースチン(英国)のライセンスですので当時は英インチ、
多く使われるM8のボルト/ナットは工具のサイズは13mm(1/2インチの12.5mmが近似)と
14mmの2種類が登場します(自動車は主に14ですけど、農機や産業用では13)。
そのナットやボルトを回すソケットの根本部分は1/4や3/8、1/2等、インチが世界の標準。
ベレンコ中尉のMIG-25(ミリ)を分解する際、米機(インチ)用の工具しか無く、
自動車担当のトコから借りて来たって聞いた事が有ります。 >>199
旧陸軍はドイツ軍の系統だったからだろう 明治政府、洋式軍隊導入で最初に英国から学ぶ(鉄道等はインチ)んですが、
後にドイツに変更します。メートル条約に入ってメートルの国になったそうな。
洋式軍隊で"国歌がない"ので作ったのが初代の"君が代"、不評でドイツの方が修正。
軍隊=行進で楽団が必要になってイタリアの先生に習ったので今でも"ドレミファソラシド"。 >>197
約分しちゃダメだな、分母は16に揃えないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています