【単位】ヤード・ポンド法をかたくなに使い続けるアメリカにはなぜ2種類の「フィート」が存在するのか? [すらいむ★]
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ヤード・ポンド法をかたくなに使い続けるアメリカにはなぜ2種類の「フィート」が存在するのか?
長さや重さの単位は、国際的に統一されたメートル法が多くの国で採用されています。
しかし、世界で最も大きな産業国であるアメリカではいまだにヤード・ポンド法が使われ続けているのが現状です。
そんなヤード・ポンド法で使われている長さの単位「フィート」は2種類存在しており、2023年にようやく統一される見込みとなっています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月16日 09時00分
https://gigazine.net/news/20211016-us-has-two-feet/ 1/16 1/8 1/4 3/8 1/2
うっせえわ スーパーで飲み物を買い物する場合なら目で見れば大体わかるけど
液量オンスだとかガロンだとか訳わからない フィート廃止じゃないだろ、メートルに切り替えろよ
バルバロイめ >>5
日本語が読めないバカは自分がバルバロイと自己紹介してるな。
間抜け。 >>6
ポンドが二つあるという際にはトロイポンドと国際ポンドをいう。
何も知らないバカは自分がバカだと常に自己紹介する。 メートル法に全部統一しないと
宇宙開発で中国に負けちゃいますよ >>1
>
そして、アメリカの単位系を定める国立標準技術研究所は2019年10月に測量フィートの廃止を決定し、2023年1月1日をもって国際フィートに統一すると宣言しました。
いやこの際、メートルに変更して統一しろよw ポンドとキロを間違えて給油、
燃料不足で墜落した旅客機があったな。 多様性から言うと国際フィートと測量フィートの二つだけって寂しくないか
アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカの6カ国
それぞれのフィートは最低必要だろう。アメリカ、カナダ、オーストラリアは州ごとに違って良い。
>>16
中国も人類発祥の地なんだからメートルは止めて中国古来の度量衡に戻すべき 昔レシピをおばあちゃんに説明してたら
グラムはよくわからんから匁でいって
って言われたことがあった
匁はこっちがわからんからスプーンX杯で言い換えたけど >>11
尺貫法は日本では計量に使えないが
アメリカのヤードポンド法は通用に制限が無いのが問題
あと尺貫法はまだ十進法に基づいてる単位が多いからいいが
ヤーポン法は12進法などかなり不規則な単位が並ぶのが酷い メートル法が出来てからも
イギリス(とその植民地)ではイギリス帝国単位が
アメリカではアメリカ慣用単位というそれぞれのヤーポン法があった
記事にも出てるが
後にメートル法への換算が楽な国際フィートに統一されるが
アメリカでは測量フィートが残ってるし
長さ以外の体積や質量などは統一されていない ヤーポンはほんと酷い
アメリカ国内だけでやってくれないかな 他国がこんなことやってたら貿易障壁だとブチギレるだろうにな ちょっと違うけどトンもややこしいよな
メートル法、米式、英式があって、排水トンとかもあるし 火星探査機をオシャカにしても使いたいヤード・ポンド法 >>20
匁は明治以降では3.75グラムで
現在の5円玉の重さと等しい
文目とも表されてだいたい銭1枚の重さだった(江戸時代では3.73グラムぐらいだった)
なお1000匁で1貫となるので
百貫デブといった場合は375キログラムの体重ということになる 燃料の単位を間違えて飛行機の事故が起こった
というのをyoutubeで見た アメリカのコストコには何種類のメジャーが置いてあるの? >>2
人工的なメートル法よりも、身の丈に合った尺貫法やヤード・ポンド法の方が実際に使ってみると便利だよ。
捕鯨で、捕れたクジラの長さはメートルでは大雑把すぎ、センチでは細かすぎるので、今でもインチを使っている。
「男度胸なら五尺の身体(からだ) ドンと乗り出せ波の上」とソーラン節にあるが、センチでもメートルでも帯に短し襷に長しだ。
ただ、余りにデカいと身の丈に合ったメリットは無くなるね。
マイルとキロメートルとどちらが便利か、と言われても、どっこいどっこいだ。 それだけアメリカはデカいんやね。
世界の半分は伊達じゃないんやな 情報や工業製品を差別化するために少数派でワザと変えない面もあるんだとよ。
事実上世界共通語の英語が有利の時もあるし不利な事もある。
母国語の日本語が不利な時もあるし、外に漏れにくい点では有利な事もある。
もう尺もフィートも300mmに統一しろよ。
30cmって人間を基準にしてるから、やっぱり分かりやすいし使いやすいんだよな。 >>35
メートル法に慣れると尺貫法のメリットなどどうでもよくなるけどw
てかヤーポン法は十進法に基づいてないから
換算に掛かる手間が尋常じゃないんだが
身近なものを図るときに身体尺は便利だけど
ちょっと規模が大きくなると関係なくなる >>41
ちなみに日本の鉄道も
1930年にキロメートルに統一されるまではマイル表記だった
それも○○マイル○○チェーンだからなw
なお 1マイル=8ハロン=80チェーン=1760ヤード 感覚にうったえる表記は日本にもあり
身体の長さなどを基準にするから
だいたい同じくらいの単位になるので
慣れたらそっちの方がわかりやすいんだよ 戦争に負けた日本にはメートル法押し付けたくせにねw 昔NASAで滑稽な事件があった
NASAは発注した図面は確かメートル単位であると思い込んでいた
ところが受注側はフィート単位であると思い込んだ
出来た製品は、、、、、
米国と言う国は自国に不利な変更はやらない国で有名 >>35
個別のメリットじゃなくて
みんなで同じ単位使おうよってことだぞ 本来、アメリカがイギリスの植民地の立場から脱すべく独立戦争をしたときに、
イギリスの制度であったヤード・ポンド法を辞めればよかったのだろうが、
はたしてそのときメートル法は既にあっただろうか?歴史に詳しい人の
コメントを求む。 スリーサイズをインチで言われてもチン歩が起たないわ。 1フィートって12インチ=12×25.4mm=304.8mmしかないと思ってたけどちがうのか^^;
30cm+約5mmの「5mmってなんだよ!」っていつも思ってる^^; ちなみに航空宇宙やら電子工学でも、アメリカ製品をパクるとき・・・
1インチ(っぽい何か)=25mm、1フィート(っぽい何か)=12(略)=30センチ
にしちゃうロシアと中国の割り切りっぷりは凄いw
(約1.6%の誤差でえらいことになる場合がたまにある) メートル法を採用している国でも、服のサイズとか特定の分野ではヤード・ポンド法を使っているところは多いのでは?女性のスリーサイズをインチで表す地域は多いと思う。 >>47
米国だと、ガソリンの価格が1ガロンなんぼで表示されている。 モノを作るときはインチ系だとあまりに大雑把すぎるのと
(少数無しで表現するとミリの25.4倍も大きくなってしまう)
米国企業はワザワザ海外顧客のためにメートル系(ミリ)の寸法も図面に併記する必要があり
インチでキリの悪い寸法だとミリだとさらに小数点以下だらけになってワケワカメになる。
たまに勝手に丸め込んでて変な誤差になったりしてる・・・
アメリカ人もあまりに大雑把過ぎてどうにもならないのか
ミルっていう1/1000インチ=0.0254mmの単位を考え付いたが
これもこれで微妙に使いづらいサイズ感でどうにもって言う・・・
(素直にメートル系を使えばいいのにって思うけどアホが多すぎてダメなんだろう) 1インチが25.4mmで決まってるんだから1フィート=12インチも決まってるもんだと思ってた >>49
NASAの話なら
マーズ・クライメイト・オービターが
単位の違いで衛星を失敗させてるな せめてハイウェイでの距離表示はマイルだけにしてほしい。 パソコンの世界でもインチネジとメートルネジが混在して
最初に機器を作った国が自己主張している >>62
燃料重量のポンドとグラムの間違いで
飛行機が墜落してる
未だにヤードポンドにこだわるのはアホかと マイルも止めてくれ野球見ててもいまいちピンと来ない 自転車の24型とか26型は実際はインチ数なのだ。
テレビの24型とか31型も実際はインチ数なのだ。
ピストルの口径数(45口径など)も実際にはあれは
100分の1インチを単位とする数。
かつてイギリスの単位系は12進法を使っていたりして、
それをさすがに改訂して10進化したりなど混乱しまくり。
個数では未だに(フランス由来の)ダース、グロスという12進法がある。 >>52
メートル法が考案されるきっかけになったのはフランス革命なので
アメリカ独立戦争よりも後の話になる
当時の欧州でも混乱していた度量衡を統一すべく
メートル法が考案されアメリカにも参加すべく声はかけたんだけど
何を基準に長さを決めるかというところでつまづき
結局メートル法の策定にアメリカは関わらなかった
また当のフランスでもすぐには普及が進まず
ナポレオン時代には旧度量衡が復活したこともあったりして
完全に公定されるまで30年くらいかかってた フィート・インチのほうが人間の感覚に合うのは事実。
メートル法は不自然すぎるんだよ インチとかが12進法なのも実は昔の民族が6本指だったんじゃねーかとも言われてるしな。
何か無視されて言ってはいけない事になってるっぽいけど。
>>71
マスオ:「背中がかけりゃどっちでもいいんだよサザエ」 米人は何にしても自分たちの常識(と思ってること)を強制するよな 日本も坪とか平米とかヘクタールとか東京ドームとかあるしなあ そんなこといったら、船や飛行機で使うマイルもまた違うぞ。
こっちも統一してくれ >>69
タイヤはやっと幅と外径がメートル法になったが
ホイール径はいまだにインチ >>78
悪いですよ。ヨーロッパ西側諸国の中でも、頭一つ抜けて顕著な反米感情を持つ国です。 >>57
タイヤ・ホイールの直径とか
TVとかの画面サイズは慣例なのかそうだよな アメリカのサプリだと成分はグラム表記だよね
内容量はインペリアルとメトリックの併記だけど ネジ山で8/32って書かれてたけど、25.4mmを掛けたら間違いで
#8のビスで32山だった。もう、MILスペックに慣れた。 >>67
元F1のベネトン(現アルピーヌ)でメカニックをしていた津川哲夫さんは「F1マシンは基本的にはメートルねじだが、俺の現役の頃(80年代)はごくたまにイギリスのウィットワースねじが使われているところがあった」と証言している >>83
自由の女神贈ったのに?意外だな
というかヨーロッパ出のどんな国でも過去に何かしら他の国と戦争あるんだろうな
争い事に関連すると敵の敵は味方って割り切り良過ぎる慣用句があるくらいだしなぁ フランスって、イギリスとアメリカのどっちが嫌いなんだろう?
イギリス - 百年戦争を戦った相手
アメリカ - 直接には戦争した事ない フロッピーディスクはなくなったが
ディスプレイがインチ表示だな
無くすのは当分無理か >>74
んなアホなw
人骨とかいくらでも残ってるのに >>94
日本国内でディスプレイの大きさをインチ表記したら計量法違反なんだけど、
スマホ関係のカタログでは違反しまくりw
でも何の御咎めもないのは何でだろう? >>92
というかフランスがめっちゃ反米ってよく知られてるけどね^^;
アレって韓国人っぽい負け犬メンタルというか、小国が大国に抱くルサンチマンじゃないかと思っている。
プライドだけは凄まじく高いのも同じだな
ちなみに「フランス人は実は英語を話せるけどアメリカ人が嫌いだから話せないフリをする」
・・・とも言われてるが、アレはウソで実はほとんどのフランス人は英語を話せない。
実は欧州のなかでも教育水準が最低クラスの国だったりするもんで、
国民の多くが英語の教育なんかまともに受けてないワケだ。
英語話者もそこそこ居るが、話者同士で比べると日本人のほうが上手かったりする。 >>31
NASAはキロメートルとマイルの単位を取り違えて火星探査機を行方不明にした。 十二進法云々は12は約数が1、2、3、4、6と多いから長さを分割するのに便利だったのかも。 >>92
自由の女神像はフランス系フリーメイソンリーがアメリカ系フリーメイソンリーに贈ったモノ。 >>2
ワシ大工だから尺寸には慣れてる
1尺=1フィートで覚えてればアメリカ行っても大工は問題なくできるわ 合理化の国と思いきや、結構融通が利かないんだよな。 TPP加盟時に国際取引におけるメートル法以外の使用禁止を条件にすべき 海上は未だにノットだからな。
27ノット=時速50キロだから、分かりやすいのは確かだが。 >>14
何回かメートルへの移行を試みたが、
バカな民衆の拒絶反応で全部失敗してんだよ ヤードもポンドも慣れればまぁokだったがファーレンハイトだけはどうにもならなかった 身体尺の利点は分かるけど、図面とか計算も連中にとって直感的か?
5'-3 3/32" x 27'-1 2/1" の面積は?とか電卓あっても手間取るだろ
図面類の縮尺がインペリアルなのに地図になると1:10万とか1:2.4万で混在とかも
アホちゃうかと アメリカ人がせっかくイギリスから解放されたのに
あほがインチ、フィートをそのまま受け継いだのが問題だろうよ。
ちゃんと独立しろ。 精度が必要な部分でインチとメートルの誤差で面倒なことになる 修理に小さいインチのプラネジや芋ネジが
必要になると、とても困る… >>74
人差し指〜小指の節の数を親指で数えたら12になるでしょうが 日本だってちゃんと平方メートル使わず東京ドームが単位になってる
面積の憶測を日本人はできなさすぎる
ちゃんと数字で表現しないと世界で通用しない人間になる >>2
日本の住宅に使う尺貫法は人体部位から生まれた寸法だから
かなり合理的 ロシア、中国を除いて飛行機の飛ぶ高さはフィート基準
使い勝手がいいらしい
中国の航空会社は中古のB737をよく使うが
フィート単位の高度計しか付いていない
管制官はメートルで指示するので換算表を使う
同様に燃料計はポンド単位が普通、FMCもポンド単位のままで
給油はキログラム単位でやっている
現場で電卓で換算している
危険がいっぱい
日本の航空会社は重量単位はポンドの仕様だが
欧州系はキログラムを使用
これは欧州型か良い クルマのエンジンのスペックの単位がいつの間にか分からんくなった >>118
ヒトの平熱が華氏100度
そう考えると納得 >>74
なんやそのトンデモ説は・・・
12進法のベースは太陰暦だろ
あと2・3・4・6で割り切れて使いやすい >>111
アメリカ独立時にはまだメートル法はない
独立時の指導者の一人だったベンジャミン・フランクリンは
世界で統一した単位を設けるべきと考えていたが
メートル法制定時の基準で食い違ったため参加していない 別にどっちでもええやん
ロケットも飛行機も武器弾薬もインチなんだし
モニターサイズやスマホの画面だってインチだろ
もう両方自由に使える世界でいい
メートル強制の日本が異常 >>103
アメリカ人の歩幅も日本人と大して変わらないんだな >>123
アメリカでも工業製品の設計とかは
メートルに置き換わりつつあるけどね >>74
あーなんか聞いたことあんな
フェニキア人に多指症の人間が多かったんで12進数になったとか
本当かどうかは知らん
実際には2、3、4、6の最小公倍数だからだろうな マンション買うときの坪も腹立つ
こっちが平米で話してんのに坪ドヤしてくるのがイラつく 日本は尺貫法使わなくしたんだから
いちいちアメリカに付き合って
ヤードたインチだオンスたと言わないようにしろよ
ゴルフ爺だけでええわ 米国人とチャットしてる時に身長とか車の速度の話になると
互いに通じなくなるんだよな
あと気温もそう >>120
羊の肛門に温度計を刺したときの温度が100度
氷に塩をかけたときの温度が0度 米仏の関係を知らない奴いるけど
独立前の北米の植民地経営で劣勢になった仏が失地挽回のためにインディアンをけしかけて英相手の武装闘争をやらせた
グローバルというとなぜか米企業を思う奴が多いけど自分の尺度を世界中に押し付けるのは仏の伝統芸 秦の始皇帝の素晴らしいところは何でも同じにしたところ >>119
kw は ps に直すなら1.36、hpなら 1.34 の係数を掛ける >>15
ギムリー・グライダーなら墜落でなく不時着だぞ。 天動説を信じ、進化論を否定する人種のやりそうなこだわり。 ヤード・ポンド法に文句言ってる奴は、メーターモジュールの家に住んでから言え。 んなこと言ったら風速の秒速もわかりづらい
日本だけだろ確か 日本も土建屋が尺・寸とか使っとるよな、いちいちメートル換算しないと”寸法・尺度”が理解できない・・・ フェアウェイ、ヤード。グリーンではメートル法。
父が怒ってた。
ゴルフやらんけど。 銭を使うなセントにしろ
畳を使うな平米にしろ
円を使うな元にしろみたいな事
言われた気分になるやつか? 1/8インチ = 1分 = 1/10寸
日本の大工の話 >>144
亡くなった永六輔は旧暦で生活していたので、毎年旧正月に届くように年賀状を出していた 一尺は肘から手首のコブまでの長さ(尺骨の長さ)
これはその人の足の大きさと概ね同じ
一寸は小指の先から第一関節までの長さ約3cm
十寸で一尺にしたから、一尺は約30cm
feetはfootの複数形で、1フィートは足の大きさくらいの長さ
つまり1フィートと一尺は概ね同じ長さで、30cmくらい >>15
ギムリー・グライダー のことをいってるんなら、燃料切れになっても滑空して着陸したぞ。 >>30
花1匁って
5円玉の重さに等しい花…
でも、1輪が3.75g程度の重さの花ってどんな奴だ? 10進法じゃない
表記が分数
これだけで使いたくない 軽箱バンに182cmのコンパネが収まるのが日本の文化ですね
32山(0.794mm)とか36山(0.705)とかは0.8mm、0.7mmで…
40山(0.63)はちょっと大変。 尺貫法を公式なものから外して欲しい。
工業方面だとインチネジとかいう害悪規格
国内だと畳とかいう都道府県単位で違うクソ規格(もちろん最小は東京な) >>149
せいぜい不時着だろ
キャプテンの操縦は職人技だったけど
燃料の搭載ミスの当事者の一人だしギアダウンのタイミングを間違えて前脚のロックが間に合わなかった >>144
戦前の日系移民は日系人同士の商売では
ドルを円セントを銭に言い換えてたそうだ >>1
一方日本は家の広さを定義されていない畳で表記した >>124
尺は日本人の前腕部の長さで、フィートは白人の靴の長さかと思ってたが 一時、自動車のホイールで380mm(15"=381mm)とか405mm(16"=406.4mm)とかやったけど、
アレって終わってしまったのかな? 1/32オンスだの5/8チップスだのふざくんなって思うけど
半分の半分の半分とかだろうから結構合理的なんだよな。
模型の変な縮尺も、人間の身長が30cmだの1インチだので
計算するからまぁ分からんこともない。合理的だし。
同じ業種や国で自分たちの内輪で使うなら分かりやすくて合理的だけど
違う所で全部共通化すると途端に面倒くさくなる。 漁師さんだとフィートが「ひろ」
布地のヤールとは何だったんだろう >>141
建築屋はmmやぞ。センチやメートルで考えへんぞ。
>>165
浪平:「両手の長さやろ」
サザエ:「ヤードやろ」 >>4
アメリカでは紅茶をガロンで売ってるんだよな
しかも洗剤みたいなペットボトルで ナポレオン以前のヨーロッパ各国のヤードポンド法が本当にまちまちで、それ知らないとエライことになる。 そこの王様の足の長さとかなんだよな。
やっぱり人間の生活と結びついてるから合理性があっておもろいよ。
それまで地球の裏側とか0.0000何とか何0000000とか考える必要は無かった。 >>170
地域によってまちまち
さらに時代によってもまちまち アメリカ人は身長のサバ読みを
インチ単位(約2.54cm)でするのかな? こういうのって駄目だよな。
ダメリカは銃規制もしないし、単位系もバラバラだしどうしようもない。
MKSA系が世界標準だろ。
こういうのは非関税障壁だ。
タオえば自衛隊が武器を介入しよう痴しても、戦後日本はダメリカの兵器を買わされてたから武器の長さも重さもダメリカの単位系だ。
F-15イーグルに積み込む爆弾もポンド、インチ。
ここでMKSA系で統一してる欧州の武器を買おうとしても。
そうすると自衛隊の中でダメリカ単位系の兵器と、MKSA系世界標準の単位系の欧州の兵器が混在することになり、混乱と事故の温床になりかねないからな。
迷惑な話だよ。
国際化、グローバル化とほざくなら、まずダメリカ自身が銃規制や単位系を世界標準に統一しろよ。
日本も昔は匁と尺とか使ってたが、明治の時代にMKSA系単位系に統一したぞ。
ツーバイフォー木材とか、MKSA系単位系に換算すると中途半端なサイズで扱いにくいんだよ!糞が!
単位は世界標準で統一すべきだ。
それが無駄もないし、混乱もなくなる。
長さはm、重さはKg、時間は秒[S]、電流は[A]アンペア。
食堂でもカロリー表示はやめて、J[ジュール]で表記しろ。
昔は台風もミリバールだったが、今はヘクトパスカルで統一された。 世界基準に沿ってほしいけど、アメリカ人は馬鹿が多いから無理なんだろうかね
アメリカ人はアメリカ合衆国が世界だと思ってるからなぁ
中国人も世界はチャイナの領土だと思ってるけどさw アメリカの主張:貨幣の単位もすべてドルに統一すべきだ。 >>178
むしろ全宇宙はフランスに従うべきって超八紘一宇のほうがうざい
ISOの原文が仏語なの知ってるか? 宇宙工学航空軍需産業
世界をリードしてんのはアメリカなんだから逆だろ
世界がヤードポンドに合わせるべきだと思うが、、、
そもそも意味わからん当てた数字で割って作ったメートルは定義としては綺麗でも道具としては欠陥品すぎ
腕や胴回りから類推できる方が優秀だわ >>158
戦前の金本位制の頃は1ドル=金1オンス=一円 だったせいもあんのかね >>180
条約をフランス語で記述するのは珍しくないのでは? >>182
鉄材の棒と穴を用意して挿入ですと3/100mmの隙間では簡単に入ります。
1/100ですと棒側を冷やすか穴側を温めるかで隙間を広げていれます。
1/100で作る時には1/1000の精度で作る、測定出来る環境が必要になります。 >>182
>>152にインチキを書きましたが、細かいネジですと10山で規定の差を超えて
しまいます。お手元の小さなネジ、意外に1/1000mm単位だったりもします。 >>186
横からですが最初下ネタかと思ったけど全然違いますねすいません
何気なく回す電子機器のビス1つでも1ミクロンの精度が必要ですか
むしろ手元で扱うとなると凄い差になる微妙な大きさが1/1000mmって事なんですね
厳しい世界に見えてきました 悲報 コロナアレルギーキニ、コロナ禍は永遠に続けるべきと主張してしまう >>139
しかも江戸間とか京間とか団地サイズとかあんねん 日本の尺寸とかの単位は法律で禁止したというのにアメリカは勝手なもんだな 4種類あって
イギリスのフィート
その定義を元に作った標準器で定義した米国のイギリスフィート
それをメートル法の単位で再定義した今でも測量で使われてる米国測量フィート
国際フィート >>3
分子が1ならまだいいけど、ソケットの数字だけ見たら大きさの順序が即座にわからんよね。
5/16・3/8・7/16・1/2・9/16・5/8・11/16・3/4 >>1
これ関係で飛行機の燃料注入でも事故起こしてるよな? 日本海軍の戦艦は長門級まで、伝統的にイギリス由来のヤードポンド法だったのよ。で、改装のときににメートル法に移行。設計段階からメートル法だったのは大和級だけ。けっこう図面、大変だったと思うわ。因みに日本陸軍はメートル法www。 自動車ですと日産は戦後にオースチン(英国)のライセンスですので当時は英インチ、
多く使われるM8のボルト/ナットは工具のサイズは13mm(1/2インチの12.5mmが近似)と
14mmの2種類が登場します(自動車は主に14ですけど、農機や産業用では13)。
そのナットやボルトを回すソケットの根本部分は1/4や3/8、1/2等、インチが世界の標準。
ベレンコ中尉のMIG-25(ミリ)を分解する際、米機(インチ)用の工具しか無く、
自動車担当のトコから借りて来たって聞いた事が有ります。 >>199
旧陸軍はドイツ軍の系統だったからだろう 明治政府、洋式軍隊導入で最初に英国から学ぶ(鉄道等はインチ)んですが、
後にドイツに変更します。メートル条約に入ってメートルの国になったそうな。
洋式軍隊で"国歌がない"ので作ったのが初代の"君が代"、不評でドイツの方が修正。
軍隊=行進で楽団が必要になってイタリアの先生に習ったので今でも"ドレミファソラシド"。 >>197
約分しちゃダメだな、分母は16に揃えないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています