【邪馬台国】 邪馬台国論争 畿内説と九州説 永遠の平行線 ★３ [しじみ★]
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考古学ファンの心を揺さぶる邪馬台国の所在地論争。先日、テレビで九州説と畿内説を対決させる番組が放送されていた。九州説の有力な手掛かりは硯（すずり）。畿内説の方は赤色顔料の原料、水銀だ。
ただ、硯は、福岡市埋蔵文化財課の久住猛雄さんが今春、大阪府泉南市にある弥生時代の遺跡出土品に含まれているのを確認している。一方、水銀の鉱床も畿内限定ではなく、「丹生（にゅう）」などゆかりの地名は九州にもある。お互い説得力はいまひとつだった。
折も折、九州説をとるミスター吉野ケ里こと高島忠平さんと、纒向（まきむく）学研究センター（奈良県桜井市）所長の寺沢薫さんによる対論が福岡県飯塚市で開かれた。寺沢さんは桜井市の纒向遺跡を邪馬台国＝ヤマト国とみる研究者だ。
結論から言えば「議論は永遠の平行線」という印象だ。
重要な鍵は多様な土器が出土している纒向遺跡。遺跡の時期と重なる「庄内式」と呼ばれる土器が登場した年代を、寺沢さんは3世紀初めごろとする。中国の史書「魏志倭人伝（ぎしわじんでん）」にある女王・卑弥呼の共立時期と同じで、「卑弥呼の都」との見方が強まる。
高島さんは3世紀半ばとみる。卑弥呼が没した時期であり、纒向遺跡は無関係という解釈を導く。2人とも庄内式土器が用いられた時期と纒向に「都市」があった時期は一致すると考えているが、その土器が示す実年代のとらえ方に50年の差があり、対論でもなかなか縮まらなかった。
土器の年代は研究の積み重ねを基に設定されている。実年代に当てはめる場合は一定程度の推測が伴い、各研究者がそれぞれの尺度を持つ。放射性炭素14を使った科学的な年代分析法もあるが、概して従来の年代設定より古い数値が出ており、精度を疑問視し否定的な研究者もいる。
ちなみに庄内式土器も、炭素14測定では卑弥呼が生まれる前の2世紀−との数値も出ている。もっともこの分析法は「100年ほどの誤差を含み、10年、20年単位の判定には不向き」との指摘も聞く。
論争が袋小路に入るそもそもの原因は倭人伝の記述だ。文字通りに進めば邪馬台国は日本の南方海上になってしまう。数々の論者が自分流に読み換え、各地に所在地を求めた。これも永遠の平行線。ドイツ近代政治史が専門の九州大教授、熊野直樹さんは「攻めてくる恐れのある他国に、自国の地理情報を正確に伝えるはずがない」と、国際関係論をベースに邪馬台国側の意図を読み解いてみせる。
交わることなき論争。故に歴史ロマンが生き続けるのかもしれない。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530555/
★１が立った日付2020/05/29(金) 16:13:37.52
前スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1591481629/ 行き当たりばったりで妄想を垂れ流す畿内学者ｗ
■The箸墓円墳説
箸墓古墳は、墳長が約278メートル、後円部の直径が約150メートルであり「百余歩」よりも桁違いに大きい。
長里なら、「百余歩」は、180メートル強だから、後円部の直径にほぼ等しいが、墳長としては短い。
だから、箸墓古墳は、最初円墳として築造され、後に前方部分が付け加えられたという後円部先行説がかつて唱えられた。 魏志倭人伝には、当時の倭国には馬はいなかったと書いてある
■箸墓古墳で馬具出土
2001年12月
「箸墓の周濠から、馬具と布留１式土器が同時に出土した。」
奈良県桜井市箸中の箸墓古墳の周濠から、乗馬の 際に足を掛ける馬具、
木製の輪鐙（わあぶみ）が見つかり、桜丼市 教委は三十日、
「輪鐙は四世紀初めに周濠に投棄され たと推定され、国内最古の馬具
である可能性が高い」 と発表した。
■参考
・半島・日本ともにこれまで出土してきた馬具は5世紀のものが最古である。
・馬具研究史より
『樋口隆康「鐙の発生について」は、中央アジアの騎馬民族に
鐙が出てくるのは7世紀以降であるが、中国では4世紀初頭の騎人俑に
足踏みとしてのみ利用された片側だけにつけられた鐙の存在を指摘し、
中国における鐙の発生を4世紀初頭と推定した。』
■朝鮮人的歴史歪曲
数々の印象操作で創造してきた畿内説を維持しようとするがために、
奈良が中国や半島よりも先に馬を導入していたかのように歴史を
歪曲する畿内教信者 畿内説学者(松木氏)の見解
北部九州では紀元前１〜２世紀、朝鮮半島から鉄の素材が入り、加工して流通するようになった。
弥生時代、倭で最初に本格的な金属器社会に入った地域だ。
初期の国家について「鉄が権力をつくる」との説を私は支持している。
ではなぜ鉄の一大生産地だった九州に比べ出土品も少ない近畿に大和政権ができたのか。
北部九州は交易が盛んで、鉄も豊富にあり、経済的にも進んでいた。
空間的、階級的にも分散して社会形成が進んだ。
イメージしやすいのは、みんなで豊かになる「共和制」だ。
これを奈良(纏向遺跡等)の出土品が否定してしまっているというのが現状。
■弥生時代の鉄の出土量
https://i.imgur.com/eRF3Zza.png 実は当事者達も畿内説がおかしいという事に気づいていた
清水眞一 前・奈良県桜井市教委文化財課長
私は二十年間、大和の中央部・桜井市で「邪馬台国は何処」とのテーマを持って、
発掘調査に従事してきた。その結果として、邪馬台国が成立して女王卑弥呼を擁立する
までの弥生時代中・後期に、大和には他地域を圧倒するような「ムラ」や「墓」が
見られないことに気付いた。
代表的なムラである唐子・鍵遺跡も、畿内の同時期の池上・曽根遺跡や田能遺跡などと
比較して、飛び抜けて大きいムラとは思えなかった。逆に、墓に関しては、
西日本各地と比べて遅れた地域との思いも抱いたことだった。
であれば、その次の古墳時代に入って、纏向の地に百メートル以上もの巨大古墳が、
なぜ突如として築造されるのか。これは、大和の地に別の地域の人々が入って来たと
考えざるを得ない状況とみた。
では、誰が何処からきたのか？考古学の資料からは、特定の地域が限定できない。
となれば、卑弥呼の邪馬台国は、北部九州のどこかではないかと思われる。 >>223
安心して。当時の半島にいた人達は倭人だからｗ
南方大陸系がそこそこ来るのは2800年前。
がっつり漢民族系は4〜5世紀以降。
分子生物学は凄いねぇ。 なんで魏志倭人伝ばかりに拘るのか気がしれん。
旧唐書なんかを見ると、皇室は奴国王の末裔だと書いてある。
北九州が正しかろう。記紀とも矛盾しない。
なるほど近畿には有力な大集団があったことは解るが
祭祀が突如として北九州様式に変化しているだろう。
いまでは銅鐸の当時の名前も使用法も全く判らなくなっている。
国譲りがあったとしか考えられない。
それにあのお歯黒の習俗だ。近畿王族だけに見られたのと違うか。 >>260
自己紹介はお腹いっぱいだよウソつき近畿パーｗｗｗ >>267
しつこい
そのページの先頭に
「この記事には複数の問題があります。」
と注意書きがあり、記事内容は正しくないと教えてやっただろが
論理的に物事を考えることができず、他人に根拠・理由も説明できない白痴の相手をするつもりはない
失せろ >>271
記紀は年代が合わないだよな。
どうも意図的にやってるっぽいけど。
年代以外は各地で出土するものと
あらゆる面で一致してる。 間違いなく卑弥呼は倭人であり邪馬台国は倭人の国
なぜか渡来人と混同されるのは後の時代にそう言う偽歴史を作ったからじゃないかな >>276
誰があんたに相手してくれと頼んだよ。
かまってちゃん。
しつこい ノータリンだな 遺伝子で分けた日本人のルーツで
下のサイトのハプログループで行くと。
スンダランドからきたハプログループM7が最古の縄文人で
卑弥呼の祖先は次にきたハプログループBだと思うが…
海洋民族だし、日巫女だとしたら太陽信仰で
東から上がる太陽島国の日本まで来たのかと。
刺青とかしてたみたいだから、弥生時代から途中で入ってきた
ハプログループDではなさそうだし。
https://dena.com/jp/article/003157 >>282
日本で分岐した日本固有のハプロタイプは4つ。
ミトコンドリアのハプロタイプM7aは25000年前に日本で分岐、南のスンダランドから来た。
N9bは22000年前に日本で分岐、北から来た。N9aは中国南部や台湾に多い。
現代日本人は約20種のハプロタイプ。
Y染色体のハプロタイプD1a2が最古で40000〜35000年前に日本で分岐。北から来た。D1a1はチベットに多い。
C1a1は12000年前に日本で分岐。南西アジアから来た。
現代日本人は約10種のハプロタイプ。
特にY染色体は2種で40％。最も古いD1a2が35％もいるので日本人というのは万世一系がしょーもなく思える程の途方も無い年月を日本列島と共に生きてきているという事になる。
皇族のY染色体を調べて欲しいね。D1a2だったら凄いｗ大陸系のO1ｂ2やO2だったら廃止で良いｗ >>285
古墳にある埋葬された人とかね。
子孫わかるかもしれない。 >>259
水行十日陸行一月なんてのは現実に有り得ない。
江戸時代の東海道53次珍道中並で
53の宿場全部で風呂に入って芸者芸妓呼んで
大酒呑んで宿泊してるようなもんだ。
スキップしようと思えばできる鈍行列車の旅のようなもの。 >>276
wikiのノート:纒向遺跡を見ると
＞「因みに、「纒」は「纏」の俗字だそうです。かの有名な『大漢和辞典』に載っているそうです。」
と書いてあるがこの「正字」「俗字」の区別は
中国の各時代の王朝が公務員採用のための科挙試験で異体字が沢山ある漢字の中から
「試験に使うのはこの字体にしろ」と公布したのが「正字」で
そういう経緯(いきさつ)を知らない日本の中高生がイメージしているヒーロー戦隊物TVドラマの
「正義の味方」が使ってる字体という絶対的な正字ではなく
宋代に「廣韻」という韻書≒作詩のための漢字発音字典で「正字」とされたものが清代の康煕字典では「俗字」となってるものがあることに留意する必要がある。
だから廣韻の「正字」≠康煕字典の「正字」という場合もある。
もう一つ礼を挙げると
現代の共産党が支配してる中国の「正字」は
「宋元以来俗字譜」に載っている画数の少ない「略字、俗字」を「正字」として採用している。
日本の例でいえば「ゲイ術」の「ゲイ」は「当用漢字」「常用漢字」で「芸」を「正字」としているが
何を隠そう、「芸」の音読みは【廣韻】【集韻】によると「玉分切」でグン乃至ギュン、
元の大徳元年（1297年）の【韻會】や【正韻】に従うと「于分切，音雲」でキム・ジョンウンの「雲ウン」と同じと書いてる。
本来は「藝」を使うべきもので近年の「芸大」関係のニュースでは「藝」を使うことが多くなった。
【韻會】は元の大徳元年（1297年）に公布された韻書である。 『日本書紀』によれば、生没年は四五〇―五三一、五〇七―三一在位。諱は男大迹（おおど）、
袁本杼・乎富等とも書く。応神天皇の五世の孫と伝えられる。父の彦主人（ひこうし）王は近江国にいたが、
越前坂井郡の三国にいた振媛を妃とし、継体天皇を生んだ
応神は仲哀の朝鮮人の妾で仲哀を殺し正妻の息子二名を殺した神功の息子
神功 応神 継体 天智 天武 現代へ至る >>287
未開の地、道も整備されていない
地形、動植物、風習、水・食糧の確保
非難場所の確認や調査するとそれぐらいなる。
または、使者なので、いく先々で接待受けるとか 昔の乞食記にもあるだろ
馬鹿チョンはエベンキとちゃんと乞食記に記している
シベリアエベンキ民族画集にも
馬鹿チョンエベンキ民族画集に載ってる
邪馬台国だの大和王権だの
馬鹿チョンエベンキには全く関係ない
在日馬鹿チョンエベンキが日本の民族史にとやかく言う筋合いは無い 応神は仲哀の朝鮮人の妾で仲哀を殺し正妻の息子二名を殺した神功の息子
神功 応神 継体 天智 天武 現代へ至るって
アホか在日馬鹿チョンエベンキは
何が応神は仲哀の朝鮮人の妾って
応神達は馬鹿チョンエベンキ朝鮮人じゃないだろ
神功 応神 継体 天智 天武は皆ヘブライ人達だろうが
2〜8世紀は馬鹿チョンエベンキじゃねぇだろ
その時代には現在の馬鹿チョンエベンキ達はシベリアでオッポオッポと斧で狩をしてたのがシベリア狩猟民族エベンキ種わい族
12世紀にシベリアから元寇に追われ朝鮮半島に逃げ込み勝手に住み始めたのが馬鹿チョンエベンキ
馬鹿チョンは高麗と李氏朝鮮時代しかない
在日馬鹿チョンが誤魔化し工作してる神功 応神 継体 天智 天武達は全て九夷からのヘブライ人達の血筋
九夷は畎夷・于夷・方夷・黄夷・白夷・赤夷・玄夷・風夷・陽夷と9部族はメソポタミアから離れたヘブライ人達
ヘブライ人達が4000年前に中国東北部に住み始め
後の馬韓などの三韓やその後の高句麗や百済や新羅のヘブライ人達が日本と関係のある日本の属国
全てヘブライ人達ヘブライ語だった高句麗や百済や新羅が滅んだとき日本へ逃げて来た際
ヘブライ人達が日本で問題なく暮らせたのは日本がヘブライ人のヘブライ語だったからで
馬鹿チョンエベンキ種のエベンキ語だったら日本へは逃げて来ない
馬鹿チョンエベンキの誤魔化し工作 >>258
場所の比定で大きな異論が出てない帯方郡（ソウル付近）〜末盧国（唐津市付近）まで
[帯方郡]→（7千里）→[狗邪韓国]→（1千里）→[対海国]→（1千里）→[一大國]→（1千里）→[末盧国]
各経路の距離比率は実際の地理と極端な乖離は無いし、
邪馬台国が畿内にあるなら大雑把に1万7千〜2万里ぐらいないと距離の比率が不自然だと思う
北部九州までの1万里と残りの2千里は里の数え方が違うというなら一旦そう仮定するけど
"会稽東冶の東"ってくだり、真東じゃなくて北東も一応東だし、
九州島であっても一概に間違いとはいえないんじゃ。
南を東と読み替えるより無理がないし
女王国から海を渡って1千里が伊豆諸島ってことは、
邪馬台国の支配地域は畿内だけじゃなく関東にも及んでいたと？即否定はしないけども
あと侏儒国、裸国、黒歯国はたしかに嘘くさいが、東に1000里の土地なら実地確認するのは
そこまで難しくないし信憑性がないと切り捨てるのはどうだろう
そもそも方角・里数は文書の誤りと決めて、「当在会稽東冶之東」とか、
地形・天候・国境・人数、状況でどうとでも変わる日程
の記述ばかり全面信用するのは偏ってると感じる
"魏志倭人伝を素直に読んだら"なので、考古学については一旦置いてます。 『日本書紀』によれば、生没年は四五〇―五三一、五〇七―三一在位。諱は男大迹（おおど）、
袁本杼・乎富等とも書く。応神天皇の五世の孫と伝えられる。父の彦主人（ひこうし）王は近江国にいたが、
越前坂井郡の三国にいた振媛を妃とし、継体天皇を生んだ
仲哀の朝鮮人の妾で仲哀を殺し正妻の息子二名を殺した神功の息子が応神
神功 応神 継体 天智 天武 現代へ至る エベンキの系譜 まぁ、魏志倭人伝を素直に読んだら畿内だけど
パズルのようにこねくり回してなんとか九州にするって意味では
九州説も面白いのかも 日本列島の成立の頃から 南方海上よりの黒潮海流は常に日本列島を巻き込み北上し流れてきた
日本列島に初めて漂着したのは北方から徒歩で来た人々では無く 南方より黒潮に乗り米作と共に漂着した人々だった 黒潮は休む事無く常に日本へ流れており
漂着する人も三々五々の如く常に日本へ流入し続けた 琉球 九州 四国 本州の順で
北方は21世紀の今も人の生存状況は厳しく 此処を超えて多数が来たとは思えない
南方より漂着した人々は石器時代には黒曜石を産出する地域に集まり米作で生活し1万5千年前頃には人類初の土器を製造し始めた
石器時代は徐々に銅器時代へと移行し始める この時の日本には大阪には親呉圏の銅鐸文明が栄える 銅から鉄へ移行する時
ニンポー 台湾 琉球などから来て九州北部に鉄を持った天孫降臨族が発生し博多を拠点とし九州を支配下に治め倭国（チクシ）を支配する
チクシという呼称は既に周の時には使っていた
勿論大陸との外交は重要で周や漢や魏と交流する その間の出来事は ニニギのヨシタケタガギ（場所は福岡市西区） 金印（カンノイトコクオウ）
同じくヤマイチ国のシンギワオウ（ヒミカ）場所は福岡県春日市スクオカモト（絹の出土）
倭の五王（都督府を大宰府へ） 磐井天皇の律令制度 サチヤマ白村江の戦いでの敗戦および唐軍の大宰府進駐などがあり700年まで続いた
1年頃今の糸島市で不遇を囲っていた神武兄弟は新天地を求め大阪侵略を思い立つ
勿論神武兄弟以前にも多くの侵略者が行ったがいまだ成功は見なかった
大阪の銅鐸文化圏へ天孫降臨族の不断の圧力が今の岡山県あたりで前哨線となっていた
当然銅鐸圏の東鯷国ナガスネヒコの防御は明石や淡路島で堅かった 為に神武兄弟は鳴門をとおり大阪湾へ突入したが散々に負け神武の兄は死ぬ
その後熊野をとおり奈良へ侵入し殺戮の限りを尽くすがその後スジンまでは奈良に逼塞する
250年頃呉の滅亡で後ろ盾を失った銅鐸圏へスジンは侵略しその後ジンムの末裔を殺戮する
欠史8代とはスジンが史実を知らなかったことが理由
その後北陸へ半島より渡来した継体は応神五代の末という触れ込みで奈良政権を奪う 内紛に感けて継体の侵略を許した
奈良政権を奪った簒奪者継体は次に倭国簒奪を狙う モノノベノアラカイへ九州を与え本州は自分がとるとの密約は周知の事実
此の倭国侵略で継体の嘘が露になる 分流の奈良は称号に倭（チクシ）と名乗り倭国の末裔たる事を誇りにしていた しかし継体は半島渡来であり倭国とは何等の関係も無かった
半島の高句麗との戦いの援軍を装い磐井天皇を暗殺したが 九州の肥後の軍勢に追われ倭国奪取は出来なかった
倭国由来の血統の絶えた奈良に於いて継体以降は敵地同然の奈良の居心地は悪く 半島由来の多く住む滋賀京都を目指した
700年以後同じく半島由来の藤原一族と共に日本列島の支配者となる
この時テンムが倭国の文書（日本旧記を始めとする）を集め日本書紀に内容を剽窃した
現在の日本の歴史教科書のとおり奈良政権が日本列島を代表するようになったのは
710年から 其れ以前は九州大宰府を首都とする倭国 在日馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達のルーツの歴史
1万年前シベリアのヒマラヤ山脈でデニソワ人達とネアンデルタールとの混血が新モンゴロイドのシベリア狩猟民族エベンキ達のルーツ
新モンゴロイド系のルーツはモンゴル族や朝鮮人や中国人達のシベリアツングース系
トーテニズムのトーテンポールの鳥の天孫信仰のツングース系は北米や南米大陸のインディアンやインディオのルーツにもつながる
馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達のシベリア狩猟民族エベンキ種わい族やオロチョン族
だからこそ朝鮮半島にトーテニズムのトーテンポールがあったりする 19世紀まで馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達はエベンキ語を話しハングルは全く使ってなかったわけで
エベンキ語のアリランスリランの民族歌があったりオロチョンの民族歌があったり全てがエベンキ語のエベンキ朝鮮人達のルーツ
12世紀にシベリアから元寇に追われ朝鮮半島の新羅に逃れ勝手に住む始めた中国歴史書にも記載され
その後新羅の内部に入っては乗っ取り百済の内部に入っては乗っ取り
新羅や百済を乗っ取り亡ぼす
その後馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達のルーツの歴史が始まる
その12世紀末からの高麗時代から朝鮮半島の詳しい歴史情報がわかり出すのはその為
それ以前は自分達の民族歴史じゃないから馬鹿チョン達は全くわかってない
高麗そして李氏朝鮮時代は日本の属国ヘブライ人達が全く居なくなり ハングルがエベンキ語に
木造建築が藁葺き屋根の粗末な家に
苗字があった百済や新羅のヘブライ人達だがエベンキ朝鮮人達は名前だけに
農耕を始めてた百済や新羅だが水車も作れず朝鮮半島の生き物を食い尽くす
百済や新羅は船で漁をしてたが
馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達は船が作れず漁は全くしないから泳げない
何より百済や新羅は生活にトイレや風呂や料理を作って食べる習慣があったが
馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達はその習慣が全く無く不衛生極まりない町と化す
そして世界も驚く奴隷社会で差別意識が強く女子供は奴隷扱い
男尊女卑の国さながらの女は奴隷で近親相姦の試し腹の習慣まであった馬鹿チョンエベンキ朝鮮人国家 国は崩壊して劣悪な習慣で差別意識が強く奴隷社会となった馬鹿チョン国家の高麗や李氏朝鮮時代は崩壊して中国の属国歴史に
その後李氏朝鮮時代末期日本の国内に入り込んでた馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達在日が欧米の世界の覇権を知り
中国属国の馬鹿チョン朝鮮を助ける為に欧米の武器で中国属国の馬鹿チョン達を助ける目的で江戸幕府を倒し明治政府を立ち上げる
そして朝鮮半島南下政策でロシアと戦争その後中国盧溝橋ででっち上げの事件で無理矢理中国へ難癖をつけ在日達が戦争し始め勝利
在日達は高句麗のあった満州を朝鮮領にするため独立させて朝鮮半島の馬鹿チョン達が住み始める その後李氏朝鮮時代は日本統治に
朝鮮半島の石器時代さながらの朝鮮半島を在日達の明治政府が日本の国家予算で近代化
明治政府の公式の公布で
全く読み書きができなかった馬鹿チョン達にエベンキ語からハングルに
名前だけの馬鹿チョン達に苗字を名乗らせ住民登録
ユダヤ教徒の王族と貴族の苗字の金や李や朴をつけ全く血の繋がらない苗字が乱立
劣悪な町を近代化
朝鮮人達が山の木まで食い尽くし禿山になっていた禿山に植林
そして李氏朝鮮時代の栄養失調のチンチクリンの高宗のめちゃくちゃな軍服をやめさせ欧米の正式な正装に改めさせる 明治開国後馬鹿チョン達の日本への密入国が後を絶たず日本への密入国入国規制
そして在日社会が日本を好き勝手に利用し始めたのが明治以後
戦争をして朝鮮半島を助け朝鮮人達の為に全て動く馬鹿チョン政府
近年まで馬鹿チョン支配の日本政府が続き
朝鮮人達の好き勝手に日本を利用
日本企業の特許侵害で金儲けや
日本への悪質な詐欺で慰安婦や徴用工詐欺
日本国内の日本政府は在日達朝鮮人議員ばかりか地方議員や公務員も同じ
在日企業や大学教授や弁護士やテレビタレントまで在日達馬鹿チョンばかり
在日達馬鹿チョンが日本のメディアを乗っ取り朝鮮都合のデマ報道ばかりで好き勝手に
挙句の果て朝鮮独立の為に戦争されらた日本民族が2000万人以上いる中生き証人が居なくなった今になり日本への悪質な詐欺の戦争責任転換
戦後朝鮮への日本政府からの援助も全て朝鮮都合の誤魔化し工詐欺も悪質な詐欺に転換 何もかも馬鹿チョン達は全くわかってないようだが朝鮮半島や朝鮮人達は呪われている民族だからこそ
いつの時代も劣悪国家で殺し合いや飢餓の国に
馬鹿チョン達の朝鮮戦争で馬鹿チョン同士の殺し合いが後をたたず
ソウルでの虐殺や済州島での虐殺など馬鹿チョン達の悪態は酷いもの
北朝鮮の独裁者による飢餓国家は勿論
南朝鮮の経済のデフォルト崩壊は卒中
在日社会の仕組みが崩壊して在日達の日本国内での居場所さえなくなりってある アメリカをはじめ世界は最早南北朝鮮を蚊帳の外に全くの無視
いつまでたってもまともな国になれないのは馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達が朝鮮半島で日本民族の百済や新羅のヘブライ人達を皆殺ししたからで
恨みの念があるからこそ
馬鹿チョン達の妄想の南北統一などあり得ない
地獄の入り口の朝鮮半島とスピチュアルカルト人間達も言ってるほどの地獄ヘル朝鮮
いつまでたっても朝鮮半島や朝鮮人達や在日達はまともになれないのは
馬鹿チョンエベンキ朝鮮人達が百済や新羅のヘブライ人達を惨殺して怨念
馬鹿チョン達が報われることは無い 邪馬台のオロチ
八女地のオロチ
酒好き
鉄剣
これは、九州の邪馬台国との争い
大和政権が外貨獲得(鉄)に乗り出した。 在日馬鹿チョン達が
日本の皇室に女系天皇を求めている馬鹿行為
男系継承の皇室はユダ王国のユダ族のダビデ信仰のヘブライ文化の影響力がある為
女系天皇を求めて女系天皇の愛子になればダビデの誓いの呪いで
愛子は勿論なくなり罰を受ける在日や朝鮮人達は地獄の破滅の道へ真っ逆さま
初代ヘブライ人の天皇イワレピコの神武天皇は日本の初代日本の天皇の南ユダ王国のヒゼキア王の子でインマヌエル王子でイザヤの孫が神武天皇
紀元前711年にユダ王国で生まれ
イザヤとともに日本に弥生人のユダ族のヘブライ人として渡来し紀元前660年に51歳で日本の天皇即位
神武天皇の顔はアラブ人そのもの
ユダ王国のユダ族出身の天皇家の神武天皇のインマヌエル王子だからこそ
ユダ族出身のダビデの誓いの呪い女系天皇継承になれば呪われる習慣がある
朝鮮半島や朝鮮人達や在日達はこの世から抹殺の呪いの運命に
それになりつつある 日本の皇室は男系男子が秋篠宮以外にも
宮家だけでも明治天皇家直系の子孫の10代の子供など6〜7人はいるわけで
男系男子が秋篠宮だけとか可笑しな話になる
明らかに馬鹿チョン達のねつ造に
女系継承の皇室になれば馬鹿チョン達に災いの呪いが必ずある 邪とか卑とかと自分のことや自国のことを称するマインドが理解できない。 ダビデの誓いで男系男子にこだわるのは
男系はY染色体の継承だからで女にはX染色体しかない
そもそもダビデがメソポタミアのヘブライ人シュメールの血を引くヘブライ人だからで
イスラエル王国や南ユダ王国のキリスト十二支族や
中国九夷の畎夷・于夷・方夷・黄夷・白夷・赤夷・玄夷・風夷・陽夷と9部族はメソポタミアから離れたヘブライ人達シュメール
メソポタミアのヘブライ人シュメールこそ7300年前に桜島カルデラ噴火の影響で日本を離れた縄文人アイヌ
縄文人アイヌには旧モンゴロイド系のY染色体D2遺伝子の継承がされてるからで
シュメール人のダビデもまたアイヌの遺伝子を持つY染色体D2遺伝子の継承されてるからこそ
ダビデはシュメール人アイヌの遺伝子を持つからこその言い伝えのそのことがわかってたからこそ
ダビデの誓いは旧モンゴロイド系アイヌの遺伝子Y染色体のD2遺伝子を受け継いでいくこと
馬鹿チョン達は全くそのことをわかってないから
天皇家を朝鮮馬鹿チョン遺伝子に組み込まれることばかり考え女系継承とかほざくばかり
ダビデの誓いの呪いは馬鹿チョン達に災いする
馬鹿としか思えない まぁ魏志倭人伝の少し前、２世紀後半まで日本最大勢力だった伊都（委奴＝現在の福岡県糸島市）は、
倭国大乱（古代最大の内戦）で大和（邪馬台＝現在の奈良県桜井市）に制圧されてからというもの・・・
大宰府の原型である一大卒を任されたり、一応単独で王は擁していたんだけど
豪族みたいな扱いだったからねぇ・・・
九州のそれ以外の場所は、当時の関東地方(たとえば武蔵国)より廃れてしまう ムーの著作者の在日カルトの大王のあんたが詳しいんだから
邪馬台国のマタイの国の場所を在日馬鹿チョンスレ住民のこのスレの2人なのか1人で声闘で馬鹿演じてるのか知らんが在日馬鹿スレに教えてやれ
在日馬鹿チョンの朝鮮都合の誤魔化し工詐欺のコメントがバレバレ
ここの馬鹿チョンアホすぎる ちなみに魏志倭人伝にも記述があるとおり、中国の使者が留まったのは
当時外交の中心である旧都、伊都だった。
九州論者の説ではあるが、倭という呼称は「委奴」に由来するとされ、非常に有力とされる
「人にしたがい、委の声、詩に曰く、周道倭遅」 （許慎「説文」、後漢）
同じく金印「漢委奴国王印」に関しても「漢の委奴国王印」だった可能性が高い。
（いわゆる「漢の奴の倭の国王印」の呼称は後漢書を参考にしたものだが、不可解な点が多いため） 歴史の教科書云々という人がいる
新しい歴史教科書をつくる会という組織もあるが
共に奈良政権が古代より日本を支配してきたという誤った知識で共通する
会の何某という人物も自殺したがやはり 奈良の枠から出ることはなかった
日本が奈良天皇を頂点とした頑迷固陋な思考で身動きが取れない状況にある 証し 在日カルトの大王も知識があるなら
ヘブライ語勉強すれば
漢字はヘブライ語のセム語読み
漢人やヘブライ人のカナン人
漢字はカナン人のヘブライ語のセム語
中国九夷のシュメール人達の魏志倭人伝やその他の伝記の執筆の漢字をヘブライ語のセム語読みですれば全て内容がわかる
馬鹿チョンの誤魔化し工作の嘘が如実にわかる 和歌山とか奈良組織とか在日馬鹿チョンの集まりだろ
朝鮮都合で日本の民族歴史を朝鮮都合の誤魔化し工作ですり替えるのに必死w
さっきも言ったが
日本はダビデの誓いの呪いがある
馬鹿チョン在日がさわれば不幸になるのは当然
自殺や他殺も結局天罰
馬鹿チョン在日が朝鮮都合で日本の民族歴史を朝鮮都合ですり替えようとすれば呪われて最後の結末に
馬鹿チョンはアホだから自滅の道歩んでる ２世紀の奈良は、新天地で開拓地だろうな。
http://www.makimukugaku.jp/info/iseki.html
最初に東海・伊勢系、逃げてきた大陸系
3世紀前後に、吉備（前方後円墳の原型）、元は奴国の一族だった
神武が鬼道との宗教違いにより狗奴国を建てる。淡路島の鉄工も移動。
九州邪馬台国勢と対抗できる勢力まで発展で争い。（青谷上寺地遺跡。）
卑弥呼が死に、鬼道色が少ないトヨの時に和平成立
跡継ぎがいない邪馬台国が奴国か伊都国に吸収され消滅
7世紀まで九州連合倭国と同族系の大和政権が並列。（唐書の記） 原点はダビデがメソポタミアのヘブライ人シュメールの血を引くユダ王国のユダ族のヘブライ人だからで
イスラエル王国や南ユダ王国のキリスト十二支族や
中国九夷の畎夷・于夷・方夷・黄夷・白夷・赤夷・玄夷・風夷・陽夷と9部族はメソポタミアから離れたヘブライ人達シュメール
現在か男系継承の皇室はユダ王国のユダ族のダビデ信仰のヘブライ文化の影響力がある為
中国九夷のヘブライ人達の神功 応神 継体 天智 天武のヘブライ人達はイスラエルのユダ王国のユダ族出身ではない
だからこそ南北朝の争いや源氏や平家の争いも
イスラエルユダ族出身のヘブライ人達か中国九夷のヘブライ人の部族の出身かの争いに
イスラエルユダ族出身のダビデの血筋こそが本当の意味で天皇家直系の子孫
馬鹿チョン在日はイスラエルのユダ王国のユダ族出身ではない中国九夷のヘブライ人達の神功 応神 継体 天智 天武ばかりを言って誤魔化す
ユダ王国のユダ族出身の天皇家の神武天皇のインマヌエル王子だからこそ 日本の分離の関西の大和王権と関東の武蔵の国は
関西のイスラエルユダ王国のユダ族出身のヘブライ人の大和王権
関東の中国九夷のユダ王国のユダ族出身でないヘブライ人の武蔵の国
この２つの争い
関東の武蔵の国には高句麗や百済や新羅の朝鮮半島から逃れてきた部族のヘブライ人達が住み着いた場所
高麗コマ郡や新羅シラギ郡などがあったのはその為
だからこそ大和王権は自分達ユダ族出身とは違う中国九夷のヘブライ人達の高句麗や百済や新羅を遠く離れた地に遠ざけたのだと思う
ヤマトタケルが危険な関東を経て東北で殺されてるのは大和王権のユダ族出身ではない中国九夷達ヘブライ人達の仕業だろ 祭祀での桃の出土（邪鬼を払う）
邪鬼とは、
邪馬台国・鬼道の最初の二文字をあてたとも考えられる。 天皇家の宮家が朝鮮半島や高麗神社には所縁があると口走ってるのであれば
それは完全に本来の日本の天皇のダビデの血を引く南ユダ王国のヒゼキア王の子でインマヌエル王子の神武天皇の血筋ではない可能性が高い
明治天皇家直系の子孫は完全に中国九夷のヘブライ人達の高句麗や百済や新羅の血筋に
明治天皇即位に纏わる孝明天皇が暗殺され伊藤博文の弟子の田布施村出身の奇兵隊士・大室寅之祐の替え玉闇話は本当の意味で実話だろ
だからこそ日本へのダビデの誓いの呪いで
その後戦争戦争また戦争で関東大震災そして日本が敗戦でアメリカの管理下に
一時は昭和天皇が処刑される寸前の状態まできたわけだから
馬鹿チョン在日達の女系継承とかになれば更に恐ろしい事態に
在日達や朝鮮半島や朝鮮人達へのダビデの誓いの呪いが始まる
それが今朝鮮半島が戦争になる寸前の状態まで来てる 関西の大和王権が本来の日本の天皇のダビデの血を引く南ユダ王国のヒゼキア王の子でインマヌエル王子の神武天皇の血筋
関東の武蔵の国出身の明治天皇家直系の子孫は完全に中国九夷のヘブライ人達の高句麗や百済や新羅の血筋ということになる
だからこそ現在の天皇家直系の子孫を関東の東京の皇居に住まわせてる
日本の分離の関西の大和王権と関東の武蔵の国は
関西のイスラエルユダ王国のユダ族出身のヘブライ人の大和王権
関東の中国九夷のユダ王国のユダ族出身でないヘブライ人の武蔵の国
この２つの争い
関東の武蔵の国には高句麗や百済や新羅の朝鮮半島から逃れてきた部族のヘブライ人達が住み着いた場所
高麗コマ郡や新羅シラギ郡などがあったのはその為
だからこそ大和王権は自分達ユダ族出身とは違う中国九夷のヘブライ人達の高句麗や百済や新羅を遠く離れた地に遠ざけたのだと思う
ヤマトタケルが危険な関東を経て東北で殺されてるのは大和王権のユダ族出身ではない中国九夷達ヘブライ人達の仕業だろ 現在の天皇家直系の子孫の正体はダビデの血を引く南ユダ王国のヒゼキア王の子でインマヌエル王子の神武天皇の血筋ではない可能性が高い
関西の大和王権が本来の日本の天皇のダビデの血を引く南ユダ王国のヒゼキア王の子でインマヌエル王子の神武天皇の血筋
関東の武蔵の国出身の明治天皇家直系の子孫は完全に中国九夷のヘブライ人達の高句麗や百済や新羅の血筋ということになる
だからこそ明治以降現在の天皇家直系の子孫を関東の東京の皇居に住まわせてる
天皇家の宮家が朝鮮半島や高麗神社には所縁があると口走ってるのであれば
それは完全に本来の日本の天皇のダビデの血を引く南ユダ王国のヒゼキア王の子でインマヌエル王子の神武天皇の血筋ではない可能性が高い
明治天皇家直系の子孫は完全に中国九夷のヘブライ人達の高句麗や百済や新羅の血筋に
明治天皇即位に纏わる孝明天皇が暗殺され伊藤博文の弟子の田布施村出身の奇兵隊士・大室寅之祐の替え玉闇話は本当の意味で実話だろ
だからこそ日本へのダビデの誓いの呪いで
その後戦争戦争また戦争で関東大震災そして日本が敗戦でアメリカの管理下に
一時は昭和天皇が処刑される寸前の状態まできたわけだから
馬鹿チョン在日達の女系継承とかになれば更に恐ろしい事態に
在日達や朝鮮半島や朝鮮人達へのダビデの誓いの呪いが始まる
それが今朝鮮半島が戦争になる寸前の状態まで来てる >>312
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/people/fmaeno/Kagaku_201401_Maeno.pdf
幸屋火砕流とアカホヤ火山灰は，南九州の縄文文化と自然環境に
壊滅的なダメージを与えるとともに，西日本から東
日本にかけても降灰による甚大な影響を及ぼした
と考えられる。 地獄の餓鬼の馬鹿チョン達の悪魔の囁きで誤魔化し工作日本乗っ取り作戦も
百済や新羅の乗っ取りは出来たが
現在の日本乗っ取りに関して言えば失敗に終わり次第ダビデの誓いの呪いで破滅
馬鹿チョン達の歴史は何時もの事 コピペと罵倒の繰り返しでは規制されても不思議じゃない >>294
＞場所の比定で大きな異論が出てない帯方郡（ソウル付近）〜末盧国（唐津市付近）まで
その比定には異論ありだよ
帯方郡がソウルという仮説が通用したのは昭和時代まで
現在では、帯方郡は沙里院が有力とされている
＞各経路の距離比率は実際の地理と極端な乖離は無いし
公式の里とは別の距離単位があったという主張に近いが、距離比率が実際の地理と乖離がないと証明できる？
少なくとも、帯方郡から狗邪韓国までと一支国から末盧国まででは全く違うと思うが
ついでに言うと、遺跡ベースで場所が確定と言っていい伊都国から奴国まではもっと違う
＞邪馬台国が畿内にあるなら大雑把に1万7千〜2万里ぐらいないと距離の比率が不自然だと思う
発想が短里と同じになってる
そんなものはない
魏晋里は435mであり、魏志倭人伝の行程に当てはめると里数が合わないからといって、架空の距離単位を想定するのは不合理 >>294
＞"会稽東冶の東"ってくだり、真東じゃなくて北東も一応東だし
それは詭弁だよ
そういう詭弁がありなら、北東方向を延長すると畿内や関東になるという詭弁もありになってしまう
そもそも、陳寿は会稽東冶を絶対的な場所の基準にしてるのではない
邪馬台国がどれだけ南にあるかを読み手がイメージしやすいように、中国で同じくらい南の場所を挙げただけだろう
もし邪馬台国がもっと北にあると考えていたなら、「徐州の東」とか別の表現になっていたはず
＞女王国から海を渡って1千里が伊豆諸島ってことは、
＞邪馬台国の支配地域は畿内だけじゃなく関東にも及んでいたと？
飛び石状態ではあるが、初期ヤマト王権の連合の範囲は関東まで広がっている
千葉には神門4号墳、5号墳があるし
ただし、魏志倭人伝にどこまで記載されているかは全く不明
＞そもそも方角・里数は文書の誤りと決めて、「当在会稽東冶之東」とか、
＞地形・天候・国境・人数、状況でどうとでも変わる日程
＞の記述ばかり全面信用するのは偏ってると感じる
いや、日数が正しいという主張はしてない
畿内説は、「方角が正しいか、日数が正しいか不明」という中立公平な立場
小学校で習った基本を忠実に守っている 仮定を基礎とした上に凄まじい量の言い訳やこじつけが必要となる畿内説はもはや学問ではない
理系では絶対にあり得ない論法だ >>331
大雑把にと書いた通り、各区間の距離の比率から想定しただけです。
末盧国から奴国まで、北部九州の移動区間だけで600里と当時は考えられてたのに、
残り1400里じゃ中国・四国地方を超えた遥か北東の畿内には到達できないと思うけど。
魏晋里大前提にすると、そもそも九州・畿内どころか日本列島に到達しないし
短里は間違いと決めるのもどうなんだろう
比率の考え方含めて里による実証自体ができない物ってなら一旦置いときます
言葉足らずだったけど、北東方向にしたら畿内も含むのは分かってるし、
それ自体は九州説を補強すると思ってないです。
史書の記録者が日本の地形について北東と南を誤認した、
と会稽東冶の真東との整合性の観点で仮定するよりは、
史書の記載と現実のズレが少なく自然な見方じゃないかなってだけで。
「方角が正しいか、日数が正しいか不明」の2択とも限らないと思う。
さっきも書いたけど日数は社会環境・経路・状況等でどうとでも変わる。
「水行十日陸行一月」で畿内にぴたりと到着するか不明だし、
逆に移動の障害になる要件が多ければ、九州内におさまらないとも
言い切れないのでは >>336
もっとフラットに見ればいいんだよ
九州にしたいという願望で、こねくり回すからそうなる
無理がありすぎるって だからと言って近畿であるとは言えない
不明なら、九州、近畿、その他も成り立つ
>>336
魏志倭人伝において魏晋里の435mで距離比率が証明できないいじょう
手法による違いや仮想の距離を想定するのは合理的だよ。
周髀算經 上 10
あくまでも直線距離（目標物が不可能の場合）
周算の基準75ｍ
帯方郡から狗邪韓国まで７千里余
帯方郡から邪馬台国まで１万２千里余
三角関数等（目標物がわかる）
周髀算經 上 ２
一支国から末盧国
伊都国から奴国
という考えも成り立つ。 何度も言わすな
■魏志韓伝より
「韓在帯方之南 東西以海為限南與倭接 方可四千里」
韓国はソウルの南に有る4000里四方の国で、東西は海に面し南は倭と接する
■魏志倭人伝より
・帯方郡(ソウル)から南→東と海岸沿いに水行し狗邪韓国(釜山)までの距離が約7000里
・対馬→壱岐→北部九州上陸までの合計が約3000里
・帯方郡から女王国までの総距離が12000里
・女王国起点で紹介されている倭人の国々の方角は北、東、南のみ
・南に4000里航行すると侏儒国(小人の国)がある→種子島
■結論
女王国の位置は倭地の西の端＝九州島の何処かである
■参考
１里＝１００Ｍ程度という短い里の単位は日本書紀にも記述されている
崇神記65年「任那者去筑紫国二千余里北阻海以在鶏林之西南」
半島南部の任那から北部九州の筑紫までの距離が約2000里と記されている >>339
手法の違い同士で合算、当然伸びる。
さらに余だからな。
その平均が100ｍ位てことよ。 中国の名付けた蔑称漢字による邪馬台国、卑弥呼はやめてほしいのだが
いい加減、大和大国とか日巫女とかにならんのか？ >>341
縮小計算における、元がわからない。
『隋書』「倭人は里数を知らず、但だ日を以て計るのみ」
知らないだけで倭、独自の里数持っていたかも？
あるいは、
魏側に測量方がいたかも知れない。 >>336
＞比率の考え方含めて里による実証自体ができない物ってなら一旦置いときます
それが正解だろう
「行程解釈からでは答えは出ない」というのが過去100年間の邪馬台国論争での最終結論
＞史書の記録者が日本の地形について北東と南を誤認した、
＞と会稽東冶の真東との整合性の観点で仮定するよりは、
＞史書の記載と現実のズレが少なく自然な見方じゃないかなってだけで。
この文の意図がつかめないけど、陳寿の地理観では、「倭国が南北に長い大きな島で、邪馬台国は南方にあった」というのは
畿内説、九州説問わず共通認識だと思ってたけど違うの？
呉を挟み撃ちにするため、魏は倭国を利用しようとしてたという説も認めないってこと？
そうなってくると根本的なところから話が噛み合わない
九州説では、陳寿の地理観は正しくて、陳寿は邪馬台国が呉より北側にある小さな国だと考えてたってこと？ どちらでもない説があるわな
中国の文献にしかない国なんだから >>345
陳寿は記録をまとめただけだから魏の１里＝４５３ｍだと思ってるわけよ
だから計算すると会稽東冶の東にあたると記述しているだろ？
そのベースとなった記録がいつ誰が残したものかが謎なんだけど、おそらく呉書も含まれている
周の時代から倭人は中国へ行き来していたわけだから他にも様々な伝聞記録などが散らばっていただろう 研究者に聞いてみると、今は瀬戸内海か徳島が最も有力らしい 邪馬台国が魏にとって利用価値がなかったら、あんなに贈答品をくれるはずない >>351
魏王はまじめに朝貢を続ける卑弥呼を愛おしく思っていたと記録されている
倭国の律義さへの対価として金印を授けたのであり、利用価値や国の規模は関係無いと考えられる 帯方郡から真っ直ぐ南で12000余x425=5100km
地図上で会稽東冶をはるかに超える。
帯方郡から12000余x75〜100=900〜1200km
範囲に入る。
陳寿には、不思議な里で考えていると推測
便宜上、仮に短里と言っている。 >>350
瀬戸内海徳島淡路島はニギハヤヒ達物部氏の南ユダ王国のユダ族が船で渡来した地
その後大阪大和の地へ渡来してる
その後沖縄に南ユダ王国のユダ族のイザヤとインヌマエル王子の神武天皇が渡来
その後九州へ渡来して先に渡来してる
その後近畿のユダ族達の地へ大和王権の誕生に
平地だからこそ近畿も九州も邪馬台国の地ではない
邪馬台国は山岳崇拝のキリスト十二支族のキリスト祭を剣山山頂でしてるわけで
徳島剣山に邪馬台国のヘブライ人達の国のマタイの国を建国したのは
徳島淡路島に渡来してる南ユダ王国のユダ族達が後に徳島剣山に邪馬台国のマタイの国の建国してるわけで
邪馬台国があったのは徳島剣山で近畿や九州ではない 魏志倭人伝の邪馬台国のマタイの国へ繋がる経路で
瀬戸内海や淡路島は通過点としか書かれてない為
瀬戸内海や淡路島は邪馬台国の地ではない
魏志倭人伝の邪馬台国のマタイの国の地は瀬戸内海を渡り四国へ着きさらに一か月以上歩いての奥地が邪馬台国のマタイの国と記しているわけで
徳島剣山の場所だからこそ
九州でも近畿でもない >>357
さっさと元いたシベリアへ帰れ馬鹿チョンw 朝鮮半島とは全く関わり合いのないのが邪馬台国
瀬戸内海徳島淡路島はニギハヤヒ達物部氏の南ユダ王国のユダ族が船で渡来した地
その後大阪大和の地へ渡来してる
その後沖縄に南ユダ王国のユダ族のイザヤとインヌマエル王子の神武天皇が渡来
その後九州へ渡来して先に渡来してる
その後近畿のユダ族達の地へ大和王権の誕生に
平地だからこそ近畿も九州も邪馬台国の地ではない
邪馬台国は山岳崇拝のキリスト十二支族のキリスト祭を剣山山頂でしてるわけで
徳島剣山に邪馬台国のヘブライ人達の国のマタイの国を建国したのは
徳島淡路島に渡来してる南ユダ王国のユダ族達が後に徳島剣山に邪馬台国のマタイの国の建国してるわけで
邪馬台国があったのは徳島剣山で近畿や九州ではない
魏志倭人伝の邪馬台国のマタイの国へ繋がる経路で
瀬戸内海や淡路島は通過点としか書かれてない為
瀬戸内海や淡路島は邪馬台国の地ではない
魏志倭人伝の邪馬台国のマタイの国の地は瀬戸内海を渡り四国へ着きさらに一か月以上歩いての奥地が邪馬台国のマタイの国と記しているわけで
徳島剣山の場所だからこそ
対馬から壱岐へ
壱岐から北九州の末盧国伊都国不弥国
へ
不弥国から海を渡り四国投馬国
投馬国から10日間海沿いの道を行きその後剣山に向け1か月歩き邪馬台国の位置に
九州でも近畿でもない
邪馬台国は南ユダ王国のユダ族のキリスト十二支族のヘブライ人達の国マタイの国は四国徳島剣山
マタイはヘブライ語でキリスト十二支族のヘブライ人達と意味する >>360
空想じゃなくて客観的根拠を添えろよ池沼 >>345
別に自分は九州説の代表者じゃないよ
最初の書き込み>>254で書いた通りの読み方。
考古学や当時の政治状況とかから裏読みしたり憶測したりするのを控えて、
魏志倭人伝の内容を概ね正しいと受け取って、なるべく素直に読んだ感想を書いてる。（あくまで概ね）
「会稽東治之東」って記述。
北東も含む意図なら日本列島を含んで矛盾がないし、
真東の意図だったとしても、プロの測量士じゃない陳寿が
机上の資料を基にして出した計算結果の誤差じゃないの…と
陳寿じゃなくて、魏志倭人伝の原本作成者が割り出した見解かもしれないけど
呉を牽制する策略で、南北に長くしたとかの陰謀論とか、
邪馬台国の位置が会稽東治の真東にくるように
日本列島を右回りに倒して畿内の位置を伊都国の南方にしたようなレイアウトを、
倭国の地形だと陳寿が想像してた、とかのこじつけより自然に見えただけ
里や日数、各クニ間の距離の記載ですら曖昧だったり大まかなのに、
「会稽東治之東」だけ厳密に真東じゃないとダメってのは公平な見方じゃないと感じたから。
ネットで見て知ったけど『後漢書』じゃ「東冶之東」って記述、
魏志倭人伝は「東治之東」で、位置解釈の意味を変えて読むこともできるみたいだね。
「会稽東治之東」の場合、素直に読んでも矛盾のない結果になる可能性もあると。興味深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
